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埼玉県 羽生市

平成25年  3月 定例会 03月22日−06号




平成25年  3月 定例会 − 03月22日−06号







平成25年  3月 定例会



          3月定例羽生市議会会議録(第25日)

   議事日程 平成25年3月22日(金曜日)午前9時30分

 開議

第1 付託議案に対する各委員長(総務文教・都市民生)審査報告

第2 各委員長報告に対する質疑

第3 議案(第1号−第8号、第10号−第29号、第33号、第34号)に対する討論

第4 議案(第1号−第8号、第10号−第29号、第33号、第34号)の採決

第5 議案第35号の上程、採決

 閉会

   本日の会議に付した事件

第1 付託議案に対する各委員長(総務文教・都市民生)審査報告

第2 各委員長報告に対する質疑

第3 議案(第1号−第8号、第10号−第29号、第33号、第34号)に対する討論

第4 議案(第1号−第8号、第10号−第29号、第33号、第34号)の採決

日程の追加

議長辞職の件

議長の選挙

議席の一部変更の件

副議長辞職の件

副議長の選挙

日程の追加

埼玉県都市競艇組合議会議員の補欠選挙

議会運営委員の選任の報告及び正副委員長互選結果の報告

常任委員会正副委員長互選結果報告

第5 議案第35号の上程、採決

 閉会

      午前9時30分 開議

出席議員(14名)

    1番 新井貫司議員      2番 永沼正人議員

    3番 入江國夫議員      4番 中島資二議員

    5番 中島直樹議員      6番 根岸義男議員

    7番 茂木延夫議員      8番 奥沢和明議員

    9番 島村 勉議員     10番 保泉和正議員

   11番 松本敏夫議員     12番 斉藤 隆議員

   13番 蜂須直巳議員     14番 高橋督儀議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  河田晃明   市長        齋藤 淳   副市長

  田沼利之   総務部長      田中 実   企画財務部長

  三枝孝之   市民福祉部長    齋藤一郎   経済環境部長

  水谷信哉   まちづくり部長   飯塚正美   会計管理者

  田沼 昭   総務課長      栗原倉子   教育委員長

  小島敏之   教育長       山畑昭司   学校教育部長

  斉藤英夫   生涯学習部長    栗原富雄   代表監査委員

事務局職員出席者

  事務局長   小沢 厚      総務課長   野口文男

  書記     島村信久      書記     小礒美恵子

  書記     櫻井洋介



△開議の宣告



○中島資二議長 おはようございます。

 傍聴の皆様も、早朝からご苦労さん、ありがとうございます。

 ただいまから本日の会議を開きます。



△日程第1 付託議案に対する各委員長(総務文教・都市民生)審査報告



○中島資二議長 これより日程に入ります。

 日程第1、議案第1号から同第8号まで、同第10号から同第29号まで、同第33号及び同第34号、以上30議案を一括議題といたします。

 まず、総務文教委員会に付託いたしました議案第1号のうち総務文教委員会付託部分、同第4号及び同第5号、以上3件について総務文教委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果について報告を求めます。

 総務文教委員長。

     〔茂木延夫総務文教委員長登壇〕



◆茂木延夫総務文教委員長 今期定例会において、総務文教委員会に審査を付託されました議案のうち、ただいま議長から報告を求められました議案3件に対する審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、去る3月11日から14日までの4日間、第1委員会室において担当者の出席を求め、これらの審査を行いました。

 それでは、まず議案第1号 平成25年度羽生市一般会計予算のうち、本委員会付託部分について申し上げます。

 本案については、各担当課長からそれぞれ説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、まず歳出において、第2款総務費、第1項第12目人権推進費において、各団体への補助金に関する見直しについて、どのように考えているのかとの質疑に対し、各団体の補助金に関しては羽生市補助金見直し基準に基づき、平成22年度に見直しを行い、その後3年ごとに見直しを行うこととしており、平成25年度に見直しを行う考えである。今後も、各団体への補助金に関しては、必要性や効果等、客観的な視点から十分に精査していきたいとの答弁がありました。

 また、第14目都市交流費において、アメリカ・カリフォルニア州ミルブレー市との交流事業について、新たな姉妹都市の提携を目指すとしているが、羽生市と同市との過去に何らかの交流や歴史的背景もなく、事業の継続性にも疑問があり、交流事業による成果が期待できないと感じられるが、当局はどのように判断するのかとの質疑に対し、新たな都市交流に関し、埼玉県国際課に相談したところ、外務省からミルブレー市が日本の都市との交流を希望している旨の紹介があった。このため、同市の状況を確認したところ、毎年同市主催の日本文化まつりが開催されるなど、親日的な都市であるとのことから、同市と交流事業を検討したものであるが、継続的な都市交流を行なっていくためには、市民レベルの地道な交流が不可欠なものであり、また姉妹都市提携のためには十分な段階を経ることが必要であることから、予算の執行に関しては凍結も含め、議会の意見を十分に尊重しながら今後慎重に対応していきたいとの答弁がありました。

 また、第18目地域振興費において、自治会交付金の算定根拠及び交付金の使途内容の確認方法について伺いたいとの質疑に対して、自治会交付金については自治振興交付金と連合会交付金とがあり、自治振興交付金は世帯割分と均等割分の合計額で、世帯数に応じたものとなっている。また、連合会交付金は町内会連合会及び連合区長会を通じ、手当として町内会長及び区長会長に年額27万円、区長に25万4,000円を交付するものである。また、交付金の使途内容については、各自治会より実績報告書を提出していただき、その内容について確認を行なっているとの答弁がありました。

 また、第19目諸費において、特別職報酬等審議会は毎年開催されているのか、また今後の開催についての見解はとの質疑に対して、直近の開催は平成14年であり、その後は開催していない。今後の審議会の開催については、社会情勢の変化等、必要に応じて対応していきたいとの答弁がありました。

 また、第2目賦課徴収費について、市税等電話催告業務委託料に関し、過去の成果と平成25年度における目標値について伺いたいとの質疑に対して、平成23年度は委託料405万円に対し、1,240万円の収納額があった。平成25年度においては、収納額約1,000万円を目標値としているとの答弁がありました。

 また、第4款衛生費、第1項第4目環境衛生費において、太陽光発電事業に関し、市が発電装置をリースする方式よりも、市有地を賃貸し、民間業者が装置を設置する方式のほうが収益は少なくとも、行政がリスクを負うことなく事業が実施できるのではないか。また、売電価格の損益分岐点については、どのように検討したのかとの質疑に対し、CO2削減による環境対策に市が積極的に取り組む姿勢を示すことを第一とし、かつ現在売電価格が高く、経費の回収も早期に見込まれることから、市みずからが事業者として実施していきたい。また、今後売電価格が1キロワット当たり30円以下となった場合、経費の回収が困難であると考え、来年度の実施を考えたものであるとの答弁がありました。

 また、第2項第2目じん芥処理費において、ごみ焼却施設の延命化にも限界があり、ごみ処理の広域化については急務の課題であると考えるが、見解を伺いたいとの質疑に対して、ごみ処理の広域化については今後も引き続き関係自治体に対し、積極的に働きかけを行なっていくとともに、あわせて施設の適切な運転管理に努めることにより、市民生活の安心・安全の確保に努めていきたいとの答弁がありました。

 また、第6款農業費、第1項第3目農業振興費において、新規就農・後継者育成事業に関し、新規就農希望者に対する支援のプロセスを伺いたいとの質疑に対して、はにゅう農業担い手育成塾などで技術研修を実施した後、埼玉県認定就農者制度を活用し、農地や住宅のあっせん及び資金の相談などの支援を行なっているとの答弁がありました。

 また、第7款商工費、第1項第2目商工振興費において、商店街空店舗対策モデル事業については、支援の対象を貸主にまで広げるとのことだが、その経緯について伺いたいとの質疑に対して、商店街空店舗対策モデル事業が進捗しない理由として、空き店舗の構造、設備の不具合等が障害となっている面が見られるため、空き店舗の所有者に対し、その改修費用の一部を支援することにより、事業の推進を図るものであるとの答弁がありました。

 また、第3目観光費において、ゆるキャらんどの設置について全国各地のゆるキャラ関連のグッズや物産の展示等を行うとのことであるが、他の地域のPRをするために市民の税金を使うことには疑問を感じる。また、ギネス認定申請事業についても、ギネス世界記録に挑戦することで「ゆるキャラの聖地 羽生」を全国にPRしていきたいとのことであるが、この費用については「ゆるキャラさみっとin羽生」への参加者の負担により賄うべきであり、同じく市民の税金を使うことは好ましくないと感じるが、見解を伺いたいとの質疑に対して、ゆるキャらんどの設置については「ゆるキャラさみっとin羽生」に参加した多くの自治体等が東北地方の震災復興を含め、関連グッズや物産の常設展示等を希望していることから、検討したものである。また、ギネス認定申請事業については、「ゆるキャラの聖地 羽生」を全国的にPRする上で大きな効果があると考えたものであるが、本2事業の予算の執行に関しては凍結も含め、議会の意見を十分に尊重しながら今後慎重に対応していきたいとの答弁がありました。

 また、第10款教育費、第4項第8目産業文化ホール費において、産業文化ホールの大規模改修工事中における効率的な施設運営についての考え方を伺いたいとの質疑に対して、改修工事においては大ホールと小ホールの工期を調整し、休館を極力避けることで利用者の利便性を損なわないような施設運営を確保したいとの答弁がありました。

 また、第11款公債費、第1項第2目利子において、一時借入金利子250万円が計上されているが、一時借入金の資金需要と算定根拠について伺いたいとの質疑に対して、一時借入金については年度末における不測の資金不足に備え、平成19年度以降は毎年25億円を限度として年利1.2%で1カ月間借入した場合を想定し、その利子を計上したものであるとの答弁がありました。

 続いて、歳入において、地方公務員の給与削減に伴う基準財政需要額の減額による地方交付税への影響をどのようにとらえているのかとの質疑に対して、羽生市においては地方交付税の基準財政需要額のうち、給与水準引き下げに伴う減額は約1億900万円程度と試算しているが、地域の元気づくり事業費の新設に伴う増額が5,200万円程度見込まれ、最終的には5,700万円程度の減額が推測されるとの答弁があり、質疑を終結いたしました。

 続いて討論に入り、反対の立場から、教育費について産業文化ホールに関しては総額約8億円の改修費に加え、年間約1億円の維持管理費がかかることから、10年間の施設の利用を延長した場合、総額で約18億円の支出が見込まれる。このことは、財政状況の厳しい本市において、今後非常に大きな負担となることが予想される。また、同施設は既に大局的にはその設置目的や役割を果たしたものと考えられ、その経費を例えばリース方式で設置を考えている太陽光発電装置の事業に充てるなど、市政の課題となっている他の重要な公共事業の財源とすることのほうが、より市民生活の向上に寄与されるものと考えられる。加えて、それらの事業の実施の決定において、十分な議論が尽くされているのか疑問がある。よって、反対であるとの討論と。

 賛成の立場から、産業文化ホールについては施設の維持管理に多額な費用が見込まれるものの、羽生市唯一の大規模集会施設として各行事等の実施において必要不可欠な施設であることから、現時点で施設をなくしてしまうことは好ましくないものと考えられる。また、アメリカ・カリフォルニア州ミルブレー市との交流事業、ゆるキャらんどの設置及びギネス認定申請事業については、予算の執行に関し凍結も含め議会の意見を十分に尊重しながら慎重に対応していく旨の答弁があり、議会に対して真摯に対応する姿勢が示されたものと理解できる。さらに、歳入については市税及び地方交付税など、堅実な試算の上計上されており、市債の削減も図られている。東北自動車道インターチェンジ周辺開発、岩瀬区画整理事業の推進、羽生総合病院新病院の建設、人口の減少、少子高齢化などの課題について今後具体的施策が示されることを望むものであるが、各施策についてはおおむね必要な事業に関し、拡充、拡大を図るとともに、行政評価をもとにした予算編成に努めていると思う。よって、本案に賛成であるとの討論があり、討論を終結いたしました。続いて採決に入り、議案第1号のうち本委員会付託部分は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第4号 平成25年度羽生市中小企業従業員退職金等共済事業特別会計予算について申し上げます。

 本案については、商工課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第5号 平成25年度羽生市住宅資金貸付事業特別会計予算について申し上げます。

 本案については、総務部次長兼人権推進課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、議長から報告を求められました議案3件に対する審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



○中島資二議長 次に、都市民生委員会に付託いたしました議案第1号のうち都市民生委員会付託部分、同第2号、同第3号及び同第6号から同第8号まで、以上6件について都市民生委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果について報告を求めます。

 都市民生委員長。

     〔根岸義男都市民生委員長登壇〕



◆根岸義男都市民生委員長 おはようございます。

 今期定例会において、都市民生委員会に審査を付託されました議案のうち、ただいま議長から報告を求められました議案6件に対する審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、去る3月11日から14日までの4日間、第2委員会室において担当者の出席を求め、これらの審査を行いました。

 なお、審査に先立ち、市道路線の認定・廃止箇所の現地調査を実施いたしましたことをご報告申し上げます。

 それでは、まず議案第1号 平成25年度羽生市一般会計予算のうち、本委員会付託部分について申し上げます。

 本案については、各担当課長からそれぞれ説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、まず歳出第4款衛生費、第1項第5目斎場費において、斎場については現在指定管理者制度を導入しているが、経年劣化等に伴い施設の修繕費用も増加すると思われる。そこで、当施設の維持管理はどのように行われているのか伺いたいとの質疑に対して、大規模修繕は設置者である市の負担、それ以外の小規模修繕は指定管理者の負担によって行うことになっている。また、建築から35年が経過し、施設が老朽化していることから、今後も施設の長寿命化に向けた計画的なメンテナンスが必要不可欠ととらえているとの答弁がありました。

 次に、歳出第4款衛生費、第1項第2目予防費において、がん検診委託料とがん検診推進事業業務委託料の違いについて伺いたいとの質疑に対して、がん検診委託料は市が医療機関などに委託して各種がん検診を実施するものである。一方、がん検診推進事業業務委託料については、無料クーポン券を対象者に郵送する電算処理に係る経費であるとの答弁がありました。

 次に、歳出第9款消防費、第1項第2目非常備消防費において、消防センターへの救助器具を配備するとのことであるが、具体的な内容について伺いたいとの質疑に対して、市内には消防センターが11カ所あるが、それぞれに掛矢、大型ハンマー、のこぎり、ジャッキ、担架などを配備するものである。そして、重複して事故等が発生した場合、今回配備する器具を用い、現場に向かうことが可能となり、総合的に消防防災体制の強化を図る内容になっているとの答弁がありました。

 次に、歳出第9款消防費、第1項第4目防災費において、住宅耐震改修の補助として耐震改修工事を実施する際の補助金が計上されているが、補助の利用実績が余りないとのことである。そこで、十分な事業の周知、またその前段の支援として、診断に対しての補助を手厚くする必要性があるのではないかと思うが、見解を伺いたいとの質疑に対して、市内の約30%が昭和56年以前の建築物と推定され、震災後の解体補償よりも補強のほうが効果的との考えから、国庫補助対象にもなっている事業である。そのように耐震補強工事は地震という自然災害に対しても有効と考えており、事業の効果的なPRとともに診断補助についても検討していきたいとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第1号のうち本委員会付託部分は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第2号 平成25年度羽生市国民健康保険特別会計予算について申し上げます。

 本案につきましては、健康医療課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、国民健康保険の医療費適正化の推進は、制度の安定運用につながる重要な要素である。そこで、医療の適正受診、健康予防の取り組みを啓発していくべきと考えるが、見解を伺いたいとの質疑に対して、医療費の増加が国民健康保険の財政を圧迫していることは事実であり、そのため加入者の疾病の予防や健康増進、医療費適正化のための取り組みを推進するため、保険者間の連携を密にしていかなければならないと認識している。また、栄養、睡眠、運動といった健康の3原則を実施する取り組みが重要ととらえており、今後は健康運動推進協議会や食生活改善推進協議会が行なっている健康予防の取り組みをさらに充実させ、進めていきたいと考えているとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第3号 平成25年度羽生都市計画下水道事業特別会計予算について申し上げます。

 本案につきましては、下水道課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、下水道料金徴収事務委託料について、水道課へ委託している理由について伺いたいとの質疑に対して、水道使用量を基準にして下水道料金の賦課を行なっている。また、上下水道の料金請求が一度にできる利点があることから付託を行なっているとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第6号 平成25年度羽生市介護保険特別会計予算について申し上げます。

 本案につきましては、高齢介護課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、介護予防事業に参加してもらう方の選定はどのように行なっているのかとの質疑に対して、65歳以上で要支援、要介護を受けていない高齢者約1万1,000人に対して、元気度チェックのアンケートを実施し、その結果に基づき介護予防事業対象者を抽出して元気アップ教室への参加を促しているとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第7号 平成25年度羽生市後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。

 本案につきましては、健康医療課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。

 続いて討論に入り、反対の立場から、後期高齢者医療制度における保険料徴収は、一部を除き年金からの天引きが原則となっており、保険料の収納率はよいかもしれないが、高齢者からは年齢で区別されることや、医療に格差や高負担が持ち込まれることに対する不安があると思われる。また、運営主体である後期高齢者広域連合から、制度の運営に向けての指導や助言などもない状況であることも問題である。よって、反対であるとの討論があり、討論を終結いたしました。続いて採決に入り、本案は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第8号 平成25年度羽生市水道事業会計予算について申し上げます。

 本案につきましては、水道課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、老朽管布設替え工事が平成30年まで予定されている。そこで、長い期間をかけた更新を行なった場合、最初に更新した水道管がまた老朽化してしまうことが懸念されるが、まとめて更新することはできないのかとの質疑に対して、新しい水道管はダクタイル鋳鉄管で耐用年数は40年と長く、耐震性にすぐれている。また、まとめて更新を行うことは財源の問題や断水や通行どめなど、市民の日常生活への影響もあるため、計画的に更新を行うものであるとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、議長から報告を求められました議案6件に対する審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



○中島資二議長 次に、総務文教委員会に付託いたしました議案第10号のうち総務文教委員会付託部分、同第18号から同第20号まで、同第22号及び同第24号、以上6件について総務文教委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果について報告を求めます。

 総務文教委員長。

     〔茂木延夫総務文教委員長登壇〕



◆茂木延夫総務文教委員長 ただいま議長から報告を求められました議案6件に対する審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 それでは、まず議案第10号 平成24年度羽生市一般会計補正予算(第7号)のうち、本委員会付託部分について申し上げます。

 本案については、各担当課長からそれぞれ説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、まず歳出第2款総務費、第1項第5目財産管理費において、庁舎耐震改修等工事に関し、防災拠点としての機能強化部分について伺いたいとの質疑に対して、防災対策本部としての機能を確保するため、耐震強度に関しIs値の値を0.75以上とするとともに、すべての窓ガラスについて強化ガラスへの入れかえを実施するものであるとの答弁がありました。

 また、第7款商工費、第1項第2目商工振興費において、住宅改修補助金に関し、東日本大震災被害にかかわる住宅改修補助金をどのくらい見込んだのか。また、補助制度について市民への周知はどのように行なったのか伺いたいとの質疑に対して、予算額1,700万円のうち1,100万円を見込んでいた。市民への周知については広報「はにゅう」及びホームページに掲載するとともに、市内工事業者の団体への周知も行なったとの答弁がありました。

 また、第10款教育費、第3項第3目学校建設費において、東中学校校舎A棟大規模改造工事の工期及び体育館利用者への対応について伺いたいとの質疑に対して、工期については授業への影響のない夏季休業中とし、利用登録をしているスポーツ団体に対しては、事前に工事期間の周知を行う予定であるとの答弁がありました。

 次に、歳入において今回の地域元気臨時交付金など、国の交付金を申請する場合の庁内における事務の進め方について伺いたいとの質疑に対して、国が定めた交付金制度に対し、市の実施する事業が該当するかを各部署の担当及び財政担当が確認及び協議を行なった後、申請等の手続きを行うものであるとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第10号のうち本委員会付託部分は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第18号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、総務課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第19号 羽生市一般職職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、総務課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第20号 羽生市税条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、税務課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、このたびの税率の引き上げ分については、市が実施する防災施策の財源に充てるとのことだが、その使途内容に関し、市民に対してどのような方法で周知を行うのかとの質疑に対して、実施した防災施策の内容については、広報「はにゅう」及びホームページ等により市民に対してわかりやすく説明を行うとともに、納税意識の高揚に努めていきたいとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第22号 羽生市産業文化ホール条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、生涯学習課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、指定管理者が所有する備品等について、利用者への貸し出しを認めることでサービスの向上が図れると考えられるが、見解を伺いたいとの質疑に対して、館内で通常必要な備品等については整備されている。また、必要が生じた場合には専門のレンタル業者を紹介するなど、利用者の利便性の確保に努めたいとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第24号 羽生市廃棄物の処理及び再生利用等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、環境課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、議長から報告を求められました議案6件に対する審査経過の概要並びに結果についてのご報告を終わります。



○中島資二議長 次に、都市民生委員会に付託いたしました議案第10号のうち都市民生委員会付託部分、同第11号から同第17号まで、同第21号、同第23号、同第25号から同第29号まで、同第33号及び同第34号、以上17件について都市民生委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果について報告を求めます。

 都市民生委員長。

     〔根岸義男都市民生委員長登壇〕



◆根岸義男都市民生委員長 ただいま議長から報告を求められました議案17件に対する審査経過の概要並びに結果について報告申し上げます。

 まず、議案第10号 平成24年度羽生市一般会計補正予算(第7号)のうち、本委員会付託部分について申し上げます。

 本案については、各担当課長からそれぞれ説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、まず歳出第3款民生費、第3項生活保護費、第2目において、扶助費に関連し、受給者の就労状況を伺いたいとの質疑に対して、平成22年度から就労支援員を配置し、支援を行い、22年度は就労につながった方は11名、23年度は就労により保護廃止の自立になった方が11名、廃止までは至らないが、継続して就労をしている方が22名いた。また、平成24年度は現在までに就労により自立の方が4名、継続して就労の方が20名となっているとの答弁がありました。

 また、歳出第8款土木費、第2項第3目道路新設改良費においては、道路照明灯の点検業務の対象となる照明灯の数は約250基とのことである。そこで、どのような照明灯が対象となるのか伺いたいとの質疑に対して、道路にある街灯には防犯を目的に住宅地区の道路に設置されている防犯灯と、主に車道を照らすために立てられている道路照明灯がある。数としては防犯灯のほうが多く、今回の事業の対象となる道路照明灯は市内に約250基となっているとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第10号のうち本委員会付託部分は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第11号 平成24年度羽生市介護保険特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。

 本案については、高齢介護課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第12号 平成24年度羽生市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

 本案については、健康医療課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第13号 羽生市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例について申し上げます。

 本案については、高齢介護課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、省令では事業所はサービスの提供に関する記録を2年間保存しなければならないとされているが、本条例では保存期間を5年間とした理由について伺いたいとの質疑に対して、仮に指定地域密着型介護サービス事業所に不適切な介護給付請求があった場合、市は地方自治法に基づき事業者に対して5年さかのぼって返還請求を行うことができることになっていることから、各事業所における記録の整備を5年間としたものであるとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第14号 羽生市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例について申し上げます。

 本案については、高齢介護課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第15号 羽生市道路構造の技術的基準等に関する条例について申し上げます。

 本案については、建設課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、道路構造の技術的基準として道路標識の寸法の基準等を制定するとのことであるが、これは公安委員会が管轄するものではないかとの質疑に対して、公安委員会で定める標識や寸法については道路交通法に基づく規制であり、警察で取り締まりを行う標識が対象になる。一方、本条例で定めるものは市で所管する案内板や注意喚起を促す標識の寸法の基準を定めるものとなっており、公安委員会が管轄するものは対象となっていないとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第16号 羽生市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例について申し上げます。

 本案については、水道課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第17号 羽生市新型インフルエンザ等対策本部条例について申し上げます。

 本案については、健康医療課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、本条例をこの時期に制定しなければならない理由について伺いたいとの質疑に対して、平成24年5月11日に新型インフルエンザ等対策特別措置法が公布され、今春に施行される予定となっている。そして、緊急事態宣言がされた際には、市に対策本部を設置しなければならないとされ、対策本部に関し必要な事項は市の条例で定めることとなっている。また、施行期日については公布の日から起算して1年を超えない範囲とされていることから上程したものであるとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第21号 羽生市事務手数料徴収条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、開発建築課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、法律の施行により新たに手数料を規定するとのことだが、今回の改正の趣旨について伺いたいとの質疑に対して、都市の低炭素化の促進に関する法律の施行に伴い、低炭素建築物新築等計画の認定事務等に係る手数料を徴収するため、条例の一部を改正するものである。そして、認定を受けることにより、税制上の優遇措置が適用されることになるとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第23号 羽生市重度心身障がい者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、社会福祉課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論もなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第25号 羽生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、健康医療課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第26号 羽生市介護保険条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、高齢介護課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第27号 羽生市市営住宅管理条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、開発建築課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第28号 羽生市都市公園条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、まちづくり政策課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、地域主権一括法の公布に伴う条例改正とのことであるが、本市における都市計画公園は都市公園の設置基準に適合しているのか伺いたいとの質疑に対して、1人当たりの都市公園面積は十分に満たしているが、古い公園の出入り口など基準を満たしていないところも存している。しかし、それらの公園をまとめて基準に合わせることは困難であるため、財政面も考慮しつつ、改修を進めていきたいと考えているとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第29号 羽生市公共下水道条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、下水道課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、さしたる質疑はなく、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第33号 市道路線の認定について及び同第34号 市道路線の廃止について申し上げます。

 本2案については、建設課長から説明を受け、現地調査を行なった後、質疑に入りました。その主なものは、旧小須賀団地跡の敷地整理に伴い、認定道路を廃止するとのことであるが、新たに認定も行わなければならない理由について伺いたいとの質疑に対して、敷地全体を一体として普通財産にするため整理を進めているが、敷地面積が大きく近隣に農地や宅地があるため、外周だけは道路を残してほしいといった地元からの要望があった。そこで、市有地の資産価値を高め、周辺環境整備を図るため、今回新たに認定を行うものであるとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、順次採決の結果、本2案はそれぞれ賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、議長から報告を求められました議案17件に対する審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



○中島資二議長 以上をもって、付託議案に対する各委員長の審査報告を終わります。

 この際、申し上げます。

 これより暫時休憩いたしますが、この間に各委員長報告に対して質疑のある方並びに議案に対して討論のある方は通告を願います。



△休憩の宣告



○中島資二議長 暫時休憩いたします。

     午前10時33分 休憩

     午前10時50分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  総務課長    教育      教育長     学校教育

          委員長             部長

  生涯学習    代表

  部長      監査委員



△開議の宣告



○中島資二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第2 各委員長報告に対する質疑



○中島資二議長 日程第2、各委員長報告に対して質疑を行います。

 通告はありませんので、質疑を終結いたします。



△日程第3 議案(第1号−第8号、第10号−第29号、第33号、第34号)に対する討論



○中島資二議長 次に、日程第3、議案に対して討論を行います。

 通告がありますので、発言を許可いたします。

 まず、9番、島村勉議員。

     〔9番島村 勉議員登壇〕



◆9番(島村勉議員) 通告に基づきまして、議案第1号 平成25年度羽生市一般会計予算について、反対の立場から討論を申し上げます。

 本予算には、都市交流費に新規事業としてアメリカ合衆国カリフォルニア州ミルブレー市と新たな姉妹都市締結の費用として207万5,000円が計上されております。羽生市は、昭和44年からフィリピン共和国バギオ市と、また平成6年からベルギー王国デュルビュイ市と2カ国の海外都市と姉妹都市提携を結んで交流をしております。今、ここで3カ国目の海外都市と姉妹都市を提携する必要性がどこにあるのでしょうか。

 市長説明では、青少年交流でアメリカの正しい英語を学ばせたい、そして海外で活躍できる人材を一人でも育てることが羽生市の財産になるとありました。私は、少数の人たちのために多額の税金を使い、国際交流をする必要はないと考えます。

 羽生市内には、900人以上の外国人の方々が住んでおります。そして、毎年3月3日には羽生国際交流市民の会主催のひなまつりパーティーが約100人前後で参加し、開かれているそうであります。参加費用も500円と少ない金額で参加でき、一部の人たちに多額の税金を使わなくても、こういった催しを利用するのも貴重な国際交流になると思います。そして、羽生市は子供たちの国際感覚を養うために来年度、ALTを中学校に3名、小学校に5名、それぞれ配置する計画をしております。これは予算にも計上されております。これも一つの国際交流であり、子供たち全員に勉強の場を平等に与えることは大切なことであると思います。

 私は、広く市民に市の税金、財産が使われて還元されることには同意いたしますが、特定の人だけが恩恵を受けるような施策には反対をいたします。

 今、羽生市が早急に取り組まなければならないのは、市民生活にとって必要な事業予算であり、特に市民生活と密着した市内商工業を活性化させる予算や老朽化している公共施設の改修予算などであると思います。今回計上されている国際交流予算207万5,000円の内訳も、市長及び随行2名の計3名分の渡航費用が150万円、そしてミルブレー市からの代表団受け入れに際しての費用が57万5,000円となっているようですが、やらなければならない懸案事項を後回しにして、この事業を行なって喜ぶ市民は果たしているでしょうか。羽生市をよくするために、ほかのことに使ってほしいと願っている市民のほうが圧倒的に多いはずです。

 以上のことから、平成25年度、約161億円予算の中の207万5,000円といえども、このような無駄な予算を承認することは断じてできません。良識ある議員各位のご賛同をお願い申し上げ、私の反対討論といたします。



○中島資二議長 次に、8番、奥沢和明議員。

     〔8番奥沢和明議員登壇〕



◆8番(奥沢和明議員) 通告に基づきまして、議案第1号 平成25年度羽生市一般会計予算について、賛成の立場から討論を申し上げます。

 平成25年度の一般会計予算は、前年度比3.3%減の161億6,000万円の計上と、平成24年度に比べ5億6,000万円の減額となっております。この減額の内容については、昨年12月の政権交代により自民党、安倍政権に変わり、緊急経済対策等に基づく国の24年度補正予算の関係から、当市でも25年度に実施する予定であった市庁舎の耐震改修工事や東中学校大規模改造工事など、24年度に前倒ししたこと等による減額分でありまして、この点を除けばおおむね昨年度と同等の予算規模であり、市民に対する行政サービスに支障を来さない、やむを得ないところであると考えます。

 具体的新たなものには、24年度繰越事業を含めまして、富士河口湖町、米国ミルブレー市との交流の推進、市庁舎耐震改修工事、消防救急無線デジタル化基本実施設計、消防ポンプ自動車の整備、人間ドック・脳ドックの受診費用の一部助成、子育て支援のためのインフルエンザ予防ワクチンの接種費用の助成、農作業を通じた食育・健康づくりの推進、小中一貫教育の推進、学校図書館の充実、東中学校校舎A棟大規模改造等工事、産業文化ホール大規模改修工事、川俣公民館等改修工事、ゆるキャラ最多集合数のギネス世界記録に挑戦、ゆるキャらんどの設置、太陽光発電施設の設置、平成26年度版市勢要覧の作成、特定規模電気事業者のPPSの導入等々、限られた財源の中で各エリアにわたって事業が提案されております。

 最後に、市債と公債費の予算額についてですが、市長は債務残高の減少をうたい、健全経営に努めてまいりました。債務残高が一昨年約300億円が見込まれまして、このラインをボーダーラインとしまして、結果的に24年度予算では市債と公債費の差額は、ほぼ同額でありましたが、25年度予算では市債が2億5,000万円ほど減っております。24年度予算がまだできていないこの段階、また今回補正で前倒しした部分はありますが、24年度補正の国の地域元気臨時交付金分くらいをですね、何かしら必要な事業あるいは新たな事業を検討してみてもよかったのかなというふうに考えます。

 いずれにしましても、市民生活の向上並びに安全・安心、そしてさらなる健全財政構築に向け、市長にはリーダーシップを発揮していただきたいと思います。

 以上の点から、私は平成25年度一般会計予算に賛意をあらわすものであり、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、賛成討論といたします。



○中島資二議長 次に、3番、入江國夫議員。

     〔3番入江國夫議員登壇〕



◆3番(入江國夫議員) 通常は、私がほとんど反対討論なんですが、きょうはにぎやかです。

 通告に基づいて、議案第1号、議案第7号、議案第20号、議案第21号、議案第22号について反対の立場から討論いたします。

 議案第1号 平成25年度羽生市一般会計予算について申し上げます。

 多くの自治体が東京都直下型地震や東海地震などの備えに視点を置いた予算になっています。備えあれば憂いなしと言われていますが、大災害が発生した場合の備えの中心は、訓練を受けた消防職員です。一日も早く消防庁指針に基づく職員定数の確保と万が一を考えて指針以上の職員も確保すべきです。

 また、東日本大震災の復興が遅れている原因の一つに、自治体職員の減少と新規採用がうまくいっていないことが上げられています。私は、この教訓に学ぶべきだと思います。答弁では、地方分権により実務量は増えたが、現在の職員数で十分対応できるとしていますが、職場の声は職員を増員してほしいと強く願っています。

 羽生市は、膨大な予算を使い、観光交流人口100万人を目指しています。昨年のゆるキャラさみっとは、2日間で約30万人が参加したと公表しております。私は、5万人、10万人集会には何度も参加しておりますが、どんな数え方をしているのでしょうか。

 この予算と計画の考え方も、見直さなければなりません。開発予算のあり方、公平な補助金助成のあり方、子供の医療費の現物支給の予算、民俗文化の最高峰は言葉です。低学年から日本語を正しく教える予算、福祉と教育予算などの充実が特に重要です。161億6,000万円の予算から見れば、全体として市民の暮らし、福祉優先、教育重視の施策が遅れています。よって、議案第1号には反対をいたします。

 続いて、議案第7号 平成25年度羽生市後期高齢者医療特別会計予算について申し上げます。

 平成20年4月から実施され、75歳以上の方は医療費がかかるとして家族から切り離し、独立の後期高齢者医療制度に加入させ、医療差別を実施してきました。本人の承諾もなく、保険税を年金から差っ引くなど、とんでもない制度です。実現はできませんでしたが、前民主党政権でさえ廃止を公約に掲げたほどの悪法です。直ちに廃止すべきです。したがって、議案第7号に反対をいたします。

 続いて、議案第20号 羽生市税条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 市民の暮らしは今大変苦しい状況になっております。今は、どんな理由があったとしても、市民税の増税はやめるべきです。よって、議案第20号には反対です。

 続いて、議案第21号 羽生市事務手数料徴収条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 低炭素建築等計画の認定の申請に対する手数料を新たに設ける条例です。低炭素住宅を建てた場合、認定申請すれば住宅ローンなどが減税になる制度です。地域の活性化を考えれば、手数料を取らずに適用すべきです。また、市民の負担増になります。よって、議案第21号に反対です。

 続いて、議案第22号 羽生市産業文化ホール条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 この条例は、現在は羽生市産業文化ホールは羽生市が管理運営しておりますが、改修工事後は民間の指定管理者に運営を丸投げできる条例に既になっております。また、附属設備及び利用料の額は、あらかじめ市長の承認を得て指定管理者が定めるとなっており、利用料金は限度額まで上げる可能性が大であります。

 指定管理者制度は、民間に管理運営を任せる制度です。指定管理者になった会社は、利益を上げることのみ目的とします。したがって、会社は利益追求を第一で、市民サービスはその後で、サービス低下する場合があります。よって、議案第22号は反対です。

 議員各位の賛同をお願いしまして、私の反対討論といたします。



○中島資二議長 次に、12番、斉藤隆議員。

     〔12番斉藤 隆議員登壇〕



◆12番(斉藤隆議員) 通告に基づいて、議案第1号 平成25年度羽生市一般会計予算について、賛成の立場から討論を行います。

 歳入については、市税、地方交付税、国庫支出金をはじめとして、全般にわたり堅実な試算のもと、計上がされております。市債については、臨時財政対策債8億8,000万円を含み14億4,680万円、予算全体における構成比は9%と極力抑えられています。あわせて、市債の活用については事業効果を十分検討しての計上であることがうかがえます。

 また、公債費は16億9,900万7,000円で、市債との差額は2億5,220万7,000円となり、着実な市債の減額も図られています。あわせて、県及び国の補助事業なども積極的に活用し、限られた予算の中で最大の事業展開が図れるように、かつ最大の市民サービスが提供できるようにとの行政の強い意思が感じられます。

 各施策については、おおむね前年度を踏襲しながらも、必要なものについては増額、拡充を図るなど、工夫の跡が見てとれます。このことは、事業評価、政策評価を基とした予算編成に努めたものと評価したいと思います。

 施策について個別に見れば、アメリカ・カリフォルニア州ミルブレー市との姉妹都市提携への取り組みは、新たな国際交流への道筋であり、相互の文化への理解が深まることが期待されます。願わくは、活力ある民間交流へと発展できればと思います。山梨県富士河口湖町との観光交流協定や防災協定の締結は、100万人観光交流の実現への一歩として、また防災・減災の観点から大きな効果を期待したいと思います。

 防災物資等の計画的な整備についても、市内小・中学校への身体障がい者対応の簡易組み立てトイレや、インバーターの発電機などの配備についても評価したいと思います。今後とも、羽生市防災計画に沿った防災・減災対策を期待いたします。

 子宮頸がん予防ワクチンの接種、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの接種、三種混合、麻疹・風疹・日本脳炎等予防接種の事業継続に加え、インフルエンザ予防ワクチン接種の助成など、子育て支援への事業継続及び拡充についても評価いたします。

 空き店舗対策事業においては、貸主に対する助成を設けるなど、新たな制度構築を図ったことから、空き店舗解消へ向けた姿勢を強く感じます。あわせて、地域が元気になる観光への挑戦として、ゆるキャらんどの設置や「ゆるキャラさみっとin羽生」でのゆるキャラ最多集合記録へのギネス挑戦などは、地域の元気をつくる施策として注目したいと思います。あわせて、それらに取り組む関係者の元気にも期待いたしたいと思います。

 太陽光発電施設の設置事業は、行政の環境対策にかかわる挑戦の意思を強く感じます。今後、本事業は環境教育、環境意識の啓発効用、エネルギーの地産地消、自主財源の確保など、多様な効果が期待できるものと思います。

 教育、生涯学習関連では、放課後子ども教室の拡充、学校司書3名を小・中学校の学校図書館へ配置などは、学校教育への細やかな配慮を高く評価したいと思います。また、羽生市図書館の図書及びDVD等の資料拡充や図書館運営基本計画の策定など、共感を覚えます。

 文化への発信、提供の役割を担う産業文化ホール大規模改修工事への予算措置は、極めて厳しい財政状況にあって、賛否の分かれるところではありますが、それでもなお存続の英断を風化させぬよう、健全な産業文化ホールの今後の運営を強く要望をいたします。また、文化の継承及び振興に関しては、地域文化の発掘、保存や市民への文化啓発への積極的な取り組みなどを高く評価したいと思います。そのほか、評価すべきものは多々見られます。

 以上を賛成の主な理由として示すとともに、議員各位の賛意を心よりお願いをいたしまして、議案第1号 平成25年度羽生市一般会計予算についての賛成討論といたします。



○中島資二議長 次に、1番、新井貫司議員。

     〔1番新井貫司議員登壇〕



◆1番(新井貫司議員) 通告に基づき、議案第1号、反対の立場から討論を申し上げます。

 本会議に上程された議案第1号 平成25年度一般会計予算、第2款総務費、第2項総務管理費、第14目都市交流費、第19節負担金補助及び交付金として新たに計上された羽生市国際交流協会交付金207万5,400円が計上されており、この部分に反対するものであります。

 もとより、私は国際交流そのものに反対するものではありませんが、このことについては1月21日の全員協議会において、平成25年度の新規事業の説明の中で、米国カリフォルニア州ミルブレー市との姉妹都市を結ぶに当たり、視察訪問として150万円の計上、それ以上のことは市長は申しておりません。

 そこで、市長に対し、メリット・デメリットを答えてもらいたいと申し上げたところ、市民、子供たちの英会話の交流とだけの発言でございました。端的に申せば、単なる英語圏と行き来し、異文化に触れ合うための費用というだけで、確たる目的があるとは申しがたいのではないでしょうか。総務文教委員会での議論で、賛成が4人、反対が2人で可決したものであり、私を含め他の議員に説明されておりません。残りの57万5,000円、何に使うんですか。予算が通った、賛成議員の謝礼に使うのか。

 まず、国際交流とは、順番的には事務手続きにおいて外務省や相手国の大使館、また県、国際交流担当課などにおける羽生市と相手国との市民レベルのさまざまな交流事業を通しての機運の盛り上がりをベースにして、国際交流の手続きというものをとるべきではないでしょうか。この説明には、残念ながらなされておらず、まず国際交流ありきとは順番のつくり方が本末転倒と言わざるを得ません。

 これまでの国際交流をしてきた事例として、フィリピン国のバギオ市との交流については、これまでの羽生市のかかわりにおいて互いの施行行事等交流や、児童・生徒、異文化を深めるための相互派遣などが続いております。

 一方、ベルギー王国のデュルビュイ市との交流においては、1994年(平成6年)、今から19年前、11月4日に友好都市の調印を結び、ベルギー大使などが来羽し、羽生東口駅前広場の小便小僧設置などによる親善に努められた経緯があるものの、現在、デュルビュイ市の人口約500人ぐらいと少なく、交流の機運も下火となっており、休止状態と聞き及んでおります。デュルビュイ市との姉妹都市を結んだ金額は幾らかかっているんでしょうか。羽生市からリュックサックの中に現金を入れ、小便小僧が設置されたのではないでしょうか。この休止にかわるものとして、新たな国際交流の模索は市の取るべき道ではないと考えます。国際交流とは、国家間のかけ橋の中を民間交流が活発になるよう、手を差し伸べられる環境づくりを施すことができる行政の大きな役割ではないでしょうか。

 3月12日、都市民生委員会においてある課が運営が厳しくなり、市の債務保証、土地を担保に銀行に融資を申し込み、市が債務保証してもだめだと断られている話を聞き、市では市債発行を平成23年15億5,649万3,000円、平成24年18億7,260万円、平成25年では14億4,680万円、毎年借り入れをし、3年間の合計では48億7,589万3,000円となっております。市内の銀行、国から借り入れしている状況で、申し入れをすれば断られるのは当たり前です。それほど、この羽生市は逼迫している状況なのに、姉妹都市結ぶことはないでしょう。

 その予算があれば、予算がなく困っている課に割り振る、また町内会、区長会の要望に回すなどをしたらいかがでしょうか。そして、環境づくりを行い、国際交流が継続できるかどうか、国の機関などと協議を図りながら、予算計上をすべきものと考えるところであります。そうでなければ、この交付金計上は国際交流に名を借りた外遊であるとのそしりを免れるものではないという認識であり、以上のことから第1号に反対するものであり、全員協議会で説明のつかなかったものはだめ。ともかく、この議場の中には、ちみもうりょうがうじょうじょいる。外遊はポケットマネーでやるものである。

 以上のことから、議案第1号、総務費、第2項14目第19節については反対をいたします。議員各位の賛同をお願いいたします。



○中島資二議長 次に、14番、高橋督儀議員。

     〔14番高橋督儀議員登壇〕



◆14番(高橋督儀議員) 私は、反対の立場で第1号議案について討論をさせていただきます。

 河田市長をはじめ、行政当局の皆さんとは、予算編成に対する考え方が余りにも違い過ぎますので、議案第1号については反対の立場で討論をさせていただきます。

 羽生市財政元年として原点に戻り、厳しい財政状況の中、限られた財源を有効に、優先順位を決めて実行すべき事業、見直しを行う事業、新規、廃止事業等、経営感覚を取り入れ、費用対効果を十分考え、市民のニーズに応え、市政発展に向かって入りをはかって出を制す行政運営を念頭に、身の丈に合った予算編成に取り組んでいただいているとは思いますが、本予算案には残念ながら今申し上げたような視点での提案が十分反映されているとは思えません。

 思いつきの事業、前年度予算と経営会議の存在はどうなっているのか、単なる報告会で終わってしまっているのか。「活力に満ちた人輝く文化都市 羽生」に向かっての取り組む姿勢や熱意が伝わってまいりません。

 具体的な項目を指摘いたしますと、本市の今後の大きな課題は、質疑でもございました。北荻島の開発、企業誘致、清掃センター焼却施設の建てかえ、岩瀬土地区画整理事業の整備、土地開発公社の取得した土地の買い戻し、羽生総合病院の移転等であり、これらの事業に対しては今後もさらなる事業推進に向かって最大の努力を傾注し、取り組んでいくべきだと思います。

 本予算案には、具体的対策が示されておりませんが、誤りなき方向性と納得できる対応策に向かって、慎重に真剣に取り組んでいただくことを、まず要望いたします。

 賛成・反対の討論もございましたけれども、その中で姉妹都市提携について、アメリカのミルブレー市、この提携を目指すとのことで説明がございましたが、提携する必然性が見当たりません。また、根拠も見い出せないと。説明によりますと、昨年度、県のほうに何かそういう提携をするところがアメリカのほうでないかと、県のほうから外務省に話があって、外務省からこういうところがありますよという、単なるそういう形で姉妹都市に向けて提携をしていこうと。余りにも唐突過ぎますし、非常に理由が薄弱であります。当然、密接なつながりがあって、自然発生的にそういう方向に進むということだったら十分理解はできますけれども、当然本市にも今もありましたとおりフィリピン、ベルギー、2カ国とも結んでおります。

 そうした点、こういう問題は全協で報告をしたから当然予算づけ、こういう形でなく、どうも余り賛同をいただけないし、結果的には少し早過ぎるし、よく検討をしながら予算を提案するような、そういう慎重な対応をぜひ行政のほうには求めたいし、また部課長たくさんおります。部課長のほうでも、かんかんがくがくの意見交換があったのかどうか、もう少し前向きな検討をすることを期待をしております。

 したがって、この必然性のない提携はやめるべき、本来であれば当初予算で計上をしてあるわけですから、実行をする、そのために予算計上をするということで、これがいわゆる提携をできない、またしようとしないということであれば、修正をすべき事項でありまして、1年間不用額として残すような非常に芳しからざる予算提案と、こういう状況であります。

 さらに、職員の400人体制であります。行政としては、一番の財産は人であります。しかし、技術職の、技師職と申しましょうか、採用が少ないと。当然、3月、間もなくですけれども、めでたく卒業をされる、定年を迎える方がたくさんいらっしゃいます。その後に新規採用という形で、1年間の計画を持って職員の採用をするわけですけれども、当然担当者におかれては技術職、技師職がこれだけ少ない、これだけの要望があるということは、あらかじめ十分掌握をしていることで、バランスのとれた採用計画を行うように、これまた要望をいたします。

 それから、組織変更ですけれども、商工会と商工課が市民プラザオープンの際に同じフロアで日常業務を遂行しておりますが、全く違和感があり、これが何年か経過していると、余りわからなくなるということで、なれたということで、そのままの状態にしてあるのが非常に残念で、私どももこれは21年の拓政会のほうで、いわゆる要望事項として一刻も早く、当然、経済環境部の商工課として本庁のほうに戻し、本来の業務遂行に取り組むべきであると、こういう提案も申し上げ、できるだけ早い機会にそうあるべきということで申し上げているんですけれども、執行部は何らその対策も講じず、今日まできていると。

 非常に商工課の職員は、なかなか日常業務ができにくい、やらないとは言っていませんけれども、当然やりながら、いわゆる窓口業務的な市民プラザの利用に対しても問い合わせないしは申し込み、そういう点で一たん日常業務を遮られた対応をしないといけないと、こういうような形で非常に業務上支障を起こしていると。本来あるべき状況でないのを今日までその状況に置いておくということは、どなたも指摘をしないのか。それを対応して、当然あるべき姿になぜ持っていかないのか。これは大いに反省をし、できるだけ早い機会にもとの状態に戻し、正常な日常業務行うべきだと思います。

 また、キャラクター推進室も設置をされ、2階のほうに1室設けて取り組んでおりますけれども、ゆるキャラさみっとin羽生ということで自称、昨年も29万5,000人と、これは自称ですから、それだけ多く来たという形で、恐らく20万人を下っているのかなというような感じはしますけれども、自称ですから、あえてそれをとやかく言うつもりは毛頭ありませんけれども、非常ににぎわった。これそのものは非常に結構であるということには思いますけれども、いつまでも行政が取り組んでやっていく仕事ではない。

 これは商工会の会のほうに、いわゆる観光関係の部署なりを設けて、こちらで進めるというのが本来のあるべき姿で、当然、羽生市以外のいわゆる他市はそういう形で行政主導でなく、いわゆる市民、民間主導で行なっているというのが現状でありまして、その辺は余り行政主体で行政がやるべき、携わるべきことではなく、あくまでもアドバイスないしは精通したというか、なれた人のいわゆるお手伝いで出向期限を決めて送り込むということは必要でしょうけれども、当然これは民間のほうにお任せをして、民間活力を大いに導入して推進をするべきであります。

 それから、あい・あいバスの運行でございます。過去の経緯は、市民からは「空気を運ぶ無人バス」と、こんなやゆもされ、廃止する結論に至ったわけですが、市長が市長選の選挙公約の中で継続をさせるという形で無料から有料、利用料金200円をちょうだいして今日まで運行をされてきましたが、利用状況は19年当初1日平均62人、23年度、これは有料になっています。1日平均34人、1人当たりの経費は19年度は1,200円、23年度は2,481円、運行収入も当然利用料金が要らないということで、机上の計算ですと800万円ぐらいのいわゆる収入がある予定で取り組んだんですけれども、やはり有料になると残念ながら250万弱、これが年々また少なくなってきて23年度は137万2,000円と、こういう数字の運行収入しか上がらないと、これが実態であります。

 また、当然料金をいただきますから、なかなか簡単に停留所を変えるということもいかずに、陸運局のこれは当然許可をいただかなければいけないということで、非常に使い勝手が悪いということで、1年、ちなみに試験運転というか、一応運行をして、1年後に若干まとめて停留所を変えて、その後は今日まで至っているという形で、非常に利用する方にはちょっと停留所が遠いというようなことで、利用者が少なくなってきちゃっていると、こういう状況であります。

 したがって、今これからも当然減少、人口減少社会、当初の予想どおり全く持ち出しが多くなってきているのが実態でありまして、一たん廃止をし、その対応策を市民ともよく意見を聞きながら対策に当たるべきではなかろうかと思います。

 それから、盛んにいろいろ言われていますけれども、産業文化ホール、総務文教委員長からも報告があったとおりで、若干重複する点があろうと思いますけれども、昭和59年に建設された産業文化ホール、改修に2カ年の継続事業で総事業費が7億8,360万円、過去の維持管理費は大ざっぱに1億円前後、使用料が1,200万円、約ですね。したがって、8,000万円ぐらいの持ち出しという形になって、今日まで至っていると。利用者は、当時は開館をされたときには、羽生市の人口の倍、10万人台の利用者がいましたけれども、現状は6万人と、これも人口減少社会に入ってきた、こういう経緯もあるでしょうけれども、なかなか言うのは簡単ですけれども、文化活動にということで宣伝がやれこうだというようなことはありますけれども、なかなか帯に短したすきに長し、使い勝手が非常に悪いというような点もあるんで、そういう点とが相まって今日の4割減少になっておると、これが実態でございます。

 当然、この費用にかけて文化ホール検討委員会の提言がなされておりますが、こういう提言をいただくときには行政側の意向を十分反映した提言であり、行政側の都合のいいような審議会で、いわゆるそういう有識人と称した皆さんから、こういう提案をいただいたんで続行しますと、これはごくごく一握りの人で、市民に広くアンケートなり、そういう調査をすれば、これは必ず違った方向で出てくるであろうと。ということは、当然これから10年間、修繕費が7億8,000万円、維持費が8億円、都合15億8,000万円、これだけの費用が今後10年間でかかると、これは最低でありまして、逆に維持費が委託をしてお任せをするんだから若干減ると、こういうこともあるでしょう。しかし、今8億円をかけて修繕をしても、10年後には途中でまた修繕費を費やすような、こういう状況が出てくるということになると、その辺は若干相殺されるような形になるんで、要は10年間で15億円ぐらいは大ざっぱに費やす、こういう状況になろうかと思います。

 当然、市民側にとっては日常生活の基盤整備が整い、不便を感じていない、こういう羽生市の状況であるかどうか、まだまだそういう点では市民からの日常生活を通した要望が非常にたくさんあります。私も、いろいろな要望は承りますけれども、しかし文化ホールに関してこうしてくれ、こうしていただきたい、こうしてもらいたいと、こういう要望は一度も要請をされたことはありません。

 翻って、過去に実施をした羽生駅舎、駅舎で30億円をかけて、あの駅舎ができました。皆さんが果たして、30億円をかけた建物で立派な建物だと評価されるかどうかは、それぞれの皆さんに、市民の人にお任せするとはして、そのために当然身の回りの日常生活に密着した、そういう整備ができずじまいで、とにかく駅舎のために基金を積み立てて、まとまったお金を用意しないとという形で、我慢、我慢という形で、市民は我慢をさせられて、何とか要望がされると行政側はなかなか、検討はさせてもらいますけれども、予算がないからできにくいんです、もう少し待ってくださいと。

 ようやく駅舎が終わりました。さて、今度は市民のためになるような、そういう形の対応をと。これはぜいたくでなく、日常生活が安心してできると、非常に市民はそんな無茶な要望は行いません。それでも、なおかつそれをさておき、いわゆる市民のために文化的な文化の薫り高い、そういう産業文化ホールの改築に15億もかけて、また市民の生活に対応できることを後手に回したこういうやり方は、何としても納得はできませんし、とりあえずは休館にして若いこれからの世代の人にどうあるべきかを託す、そういう形で取り組む必要があるのではなかろうかなと、こんなふうにも思っております。

 それから、本年度も村君のほうで太陽光施設の設置を行います。これは、民間のほうでも既にそういう予備費をつけて、予備費といいますか、補助をつけて太陽光補助金のご案内という形で既に実施して、各家庭でも取り入れて対応している、そういう光景が随所に見られますけれども、これとて5年間のリースで、あとは所有権が移転をするという形で村君のほうに500キロワットの太陽光の施設を設置をすると。

 これらは、設置そのものは非常に結構だとは思いますけれども、これとてリースでなく、自前で行うというような形でやることによって、より効率よく運用ができ、減価償却もそれだけ早まると、ないしはそういう危険負担をするんでなく、土地を貸すという形で取り組んだらどうだと、こういう意見の方もおりますけれども、いや私は一挙にこれを投資をして、それで少なくとも早い時間に減価償却をするような形で、あとはプラス要因を大きく残すという形の運用が適当ではないかと、こんなふうにも思っておりますので、当然今後の運用に関しては一考すべきだと思います。

 それから、特別職に対する報酬審議会がございます。この報酬審議会、先ほどのお話の中にもありましたけれども、開かない予算は本予算に計上すべきことではないので、今年も当然やるという前提で本予算にきちんと予算措置が講じてあります。それで質問をしたときに、やるかどうか、これから検討します、よく状況を見て進めます。それだったら、予算に計上しないことです。そういうやりもしない予算を計上をさせて審議をさせる、この考えは断じて許しがたい行為であります。予算に計上したからには、それを進めると。毎年、これが計上されていながら、実施をしないと。実施をしない予算は審議をさせる必要はないし、この辺も根本から執行部は考えて取り組んでいかなければいけないと、これは指摘しておきたいと思います。

 最後になりますけれども、皆さんには既にご承知の方もいらっしゃるとは思います。土地開発公社に対する債務の返済と実態、こういうことに関して羽生市の土地開発公社に対する債務の返済を今年度2億8,902万8,000円、これを返済し、本年度残高は当然これ返済した後ですけれども、30億2,100万円と、こういう数字に数字上はなります。これも、一時はもう少し多い40億円台の数字で推移していました。これも、地道な努力によって、ここまでもってきたということで、これは評価も申し上げるんですけれども、しかし毎年これから2億円ずつ返済をし、当然15年たてば30億円ですから、30億円の返済が15年の後には、2億円ずつ返済をした暁にはゼロになると、こういう数字上の計算はそうなります。

 当然、この30億円の現在、これは金融機関から借りている借金です。この借金の金利が、聞くところによるとならして1.47%、30億円だと約4,400万円の金利がかかるという形で、これを15年で返済をしていく、年々金利は少なくなってきます。少なくなってきますけれども、この15年の金利のトータルということになると3億5,000万円、これだけ金利分を負担をしなくちゃいけないということで、当然土地開発公社が持っている土地ですから、有効に活用という形で、有効に活用できる土地が若干はあるんですけれども、すべてそうではないと。

 今、土地開発公社が貸しているのは、市民に駐車場として駅前にある、このところと農林公園と、それからホテルルートインのほうの敷地ですね、これで1年間で2,000万円入ります。当然これ15年、今の計算で対応しますと3億1,500万円、金利分にようやく数字的には少ないですけれども、大体見合ったような運用になって、いわゆる元本だけというような形に数字上はなりますけれども、一番問題なのはその30億円の土地のいわゆる取得した金額、これが今日も新聞に載っていました。時価評価、残念なことに3分の1です。30億円をかけて返済をし、名実ともに羽生市の所有になって時価評価10億円、まだ羽生市の地価は少し下げどまりになってきたけれども、まだ少し値下がり傾向にあると。そうすると、20億円だけがいわゆる資産として価値のない幻に消える、こういう非常に大きな資産評価の目減りがここに出てくるわけでございます。

 そうしたことを考えた場合に、安易に残念ながら文化の薫り高い文化ホールの開設、大改修をやるような状態でないと、これが本当に羽生市がこういうときに、ここで踏ん張ってそれをやらずに、そういう形で市民のほうの日常生活に少なくとも我慢をさせるだけのことでなく、還元をしながら、できるだけそういう目的達成した建物に対しては休止をするような考えでいかないと、せっかく少しずつよくなった財政がまたもとのもくあみで、非常に他市町村から相手にされないような存在になる可能性すらある、こういう状況です。

 したがって、この1号議案に対しては、大反対であります。どうか議員各位の賢明なる判断とご理解をいただいて、正しい決断をしていただくことをお願いして、私の反対討論といたします。



○中島資二議長 以上で、通告による討論は終わりました。

 これをもって討論を終結いたします。



△休憩の宣告



○中島資二議長 暫時休憩いたします。

 なお、午後の会議は午後1時からの予定であります。

     午後零時01分 休憩

     午後1時00分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  総務課長    教育      教育長     学校教育

          委員長             部長

  生涯学習

  部長



△開議の宣告



○中島資二議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第4 議案(第1号−第8号、第10号−第29号、第33号、第34号)の採決



○中島資二議長 日程第4、議案第1号から同第8号まで、同第10号から同第29号まで、同第33号及び同第34号、以上30議案を順次採決いたします。

 まず、議案第1号 平成25年度羽生市一般会計予算を採決いたします。

 本案に対する各委員長報告は原案可決であります。

 各委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○中島資二議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第2号 平成25年度羽生市国民健康保険特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第3号 平成25年度羽生都市計画下水道事業特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第4号 平成25年度羽生市中小企業従業員退職金等共済事業特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第5号 平成25年度羽生市住宅資金貸付事業特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第6号 平成25年度羽生市介護保険特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第7号 平成25年度羽生市後期高齢者医療特別会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○中島資二議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第8号 平成25年度羽生市水道事業会計予算を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第10号 平成24年度羽生市一般会計補正予算(第7号)を採決いたします。

 本案に対する各委員長報告は原案可決であります。

 各委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第11号 平成24年度羽生市介護保険特別会計補正予算(第3号)を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第12号 平成24年度羽生市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第13号 羽生市指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第14号 羽生市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第15号 羽生市道路構造の技術的基準等に関する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第16号 羽生市水道事業の布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第17号 羽生市新型インフルエンザ等対策本部条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第18号 職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第19号 羽生市一般職職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第20号 羽生市税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○中島資二議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第21号 羽生市事務手数料徴収条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○中島資二議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第22号 羽生市産業文化ホール条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○中島資二議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第23号 羽生市重度心身障がい者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第24号 羽生市廃棄物の処理及び再生利用等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第25号 羽生市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第26号 羽生市介護保険条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第27号 羽生市市営住宅管理条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第28号 羽生市都市公園条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第29号 羽生市公共下水道条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第33号 市道路線の認定についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第34号 市道路線の廃止についてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○中島資二議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△休憩の宣告



○中島資二議長 暫時休憩いたします。

     午後1時20分 休憩

     午後1時39分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  総務課長    教育      教育長     学校教育

          委員長             部長

  生涯学習

  部長



△開議の宣告



○保泉和正副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程の追加



○保泉和正副議長 先ほどの休憩中に、中島資二議員から議長辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○保泉和正副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。



△議長辞職の件



○保泉和正副議長 地方自治法第117条の規定により、中島資二議員の退席を求めます。

     〔4番中島資二議員退席〕



○保泉和正副議長 まず、その辞職願を事務局長に朗読をさせます。



◎小沢厚事務局長 辞書願。

 今般、都合により羽生市議会議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 平成25年3月22日。

 羽生市議会議長 中島資二。

 羽生市議会副議長様。

 以上でございます。



○保泉和正副議長 お諮りいたします。中島資二議員の議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○保泉和正副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、中島資二議員の議長の辞職を許可することに決しました。

 中島資二議員の入場を求めます。

     〔4番中島資二議員入場〕



○保泉和正副議長 中島資二議員に申し上げます。

 ただいまの議長の辞職願は許可することに決しました。



△退任の挨拶



○保泉和正副議長 この際、挨拶のため、中島資二議員から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 4番、中島資二議員。

     〔4番中島資二議員登壇〕



◆4番(中島資二議員) 議員各位の皆様、そして行政の皆様、本当にご指導、お力添えをちょうだいして、議長という大役を大過なく過ごせたということで感謝、御礼を申し上げたいと思います。

 もとより微力ではございますが、羽生市のため、羽生市民のために一生懸命頑張るつもりでございますので、今後ともよろしくお願い申し上げて、御礼の言葉と退任の挨拶とさせていただきます。



△休憩の宣告



○保泉和正副議長 暫時休憩いたします。

     午後1時44分 休憩

     午後2時08分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  総務課長    教育      教育長     学校教育

          委員長             部長

  生涯学習

  部長



△開議の宣告



○保泉和正副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程の追加



○保泉和正副議長 ただいま議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○保泉和正副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。



△議長の選挙



○保泉和正副議長 お諮りいたします。

 選挙の方法は、投票によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○保泉和正副議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は投票によることに決しました。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場を閉鎖する〕



○保泉和正副議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

 投票用紙を配付させます。

     〔書記、投票用紙を配付する〕



○保泉和正副議長 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○保泉和正副議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔総務課長、投票箱を点検する〕



○保泉和正副議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

 点呼に応じ、議長内に設置いたしました記載台において、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票を願います。

 点呼を命じます。

     〔総務課長、氏名点呼、順次投票する〕



○保泉和正副議長 投票漏れはございませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○保泉和正副議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場の閉鎖を解く〕



○保泉和正副議長 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に1番、新井貫司議員、4番、中島資二議員、9番、島村勉議員を指名いたします。

 よって、各議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票する〕



○保泉和正副議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 14票

 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 このうち

  有効投票 14票

  無効投票  0票

 有効投票中

  蜂須直巳議員  7票

  松本敏夫議員  6票

  入江國夫議員  1票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は3.5票であります。

 よって、蜂須直巳議員が議長に当選されました。

 ただいま当選された蜂須直巳議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。



△就任の挨拶



○保泉和正副議長 それでは、議長に当選されました蜂須直巳議員に挨拶をお願いいたします。

 13番、蜂須直巳議員。

     〔蜂須直巳議長登壇〕



○蜂須直巳議長 ただいま議員各位からご推挙をいただきまして、議長に当選をさせていただきました。重い議長職を担うことになりましたけれども、何とぞよろしくお願い申し上げます。

 羽生市も29年に市制施行して、恐らく51代目の議長になるのかなというふうに思いますけれども、14名という限られた議会の構成の中で、執行部としっかりと羽生の方向性というものを見きわめながらやっていく。そのためにも、議会が持つ課題あるいは議会の発信力というのも極めて重要性を増していると思っております。

 この3月議会でも、執行部と対峙をする場面も多々ありましたけれども、議会の果たすべき役割というのは、それなりに果たしたのではないかというふうにも思っております。今後、ますますこうしたことが増えてくるかもわかりません。そしてまた、市民の皆さんと私たち議会が一緒に協働してまちづくりを進めていく、よりよいまちに仕上げていくということから、市民との距離感も詰めなければならない、こういう課題も重くのしかかっているだろうと思います。

 私は、皆さん方から選出をされました。もとより浅学非才でありますけれども、許された期間、精いっぱい持てる力を発揮をして、議会の改革推進に努力をしていきたいと思っております。何とぞ議員各位の一層のご支援、ご協力をお願いを申し上げまして、甚だまとまりませんけれども、御礼のご挨拶とさせていただきます。

 ありがとうございました。



○保泉和正副議長 蜂須直巳議員、議長席にお着き願います。

     〔蜂須直巳議長、議長席に着く〕



△休憩の宣告



○蜂須直巳議長 暫時休憩をいたします。

     午後2時30分 休憩

     午後2時45分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  総務課長    教育      教育長     学校教育

          委員長             部長

  生涯学習

  部長



△開議の宣告



○蜂須直巳議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程の追加



○蜂須直巳議長 お諮りいたします。議長の選挙に伴い、この際、議席の一部変更の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ございませんでしょうか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、議席の一部変更の件を日程に追加し、議題といたします。



△議席の一部変更の件



○蜂須直巳議長 その議席番号及び氏名を事務局長に朗読させます。



◎小沢厚事務局長 朗読申し上げます。

  4番  蜂須直巳議員  11番  中島資二議員

 12番  松本敏夫議員  13番  斉藤 隆議員

 以上でございます。



○蜂須直巳議長 お諮りいたします。ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま朗読したとおり、議席の一部を変更することに決しました。

 これより暫時休憩いたしますが、再開後はただいま決定いたしました議席にそれぞれお着きください。



△休憩の宣告



○蜂須直巳議長 暫時休憩をいたします。

     午後2時48分 休憩

     午後3時06分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  総務課長    教育      教育長     学校教育

          委員長             部長

  生涯学習

  部長



△開議の宣告



○蜂須直巳議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程の追加



○蜂須直巳議長 先ほどの休憩中に、保泉和正議員から副議長の辞職願が提出されました。

 お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたします。



△副議長辞職の件



○蜂須直巳議長 地方自治法第117条の規定により、保泉和正議員の退席を求めます。

     〔10番保泉和正議員退席〕



○蜂須直巳議長 まず、その辞職願を事務局長に朗読させます。



◎小沢厚事務局長 朗読申し上げます。

 今般、都合により羽生市議会副議長を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

 平成25年3月22日。

 羽生市議会副議長 保泉和正。

 羽生市議会議長様。

 以上でございます。



○蜂須直巳議長 お諮りいたします。

 保泉和正議員の副議長の辞職を許可することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、保泉和正議員の副議長の辞職を許可することに決しました。

 保泉和正議員の入場を求めます。

     〔10番保泉和正議員入場〕



○蜂須直巳議長 保泉和正議員に申し上げます。

 ただいまの副議長の辞職願は許可することに決しました。



△退任の挨拶



○蜂須直巳議長 この際、挨拶のため、保泉和正議員から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 10番、保泉和正議員。

     〔10番保泉和正議員登壇〕



◆10番(保泉和正議員) 議員各位の皆様方の温かいご指導、ご鞭撻によりまして、副議長に推薦させていただきまして、一生懸命務めることができました。本当にありがとうございました。

 どうぞ今後とも、羽生市議会でお互いに一生懸命頑張っていきたいと思います。

 ありがとうございました。



△休憩の宣告



○蜂須直巳議長 暫時休憩をいたします。

     午後3時11分 休憩

     午後3時19分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  総務課長    教育      教育長     学校教育

          委員長             部長

  生涯学習

  部長



△開議の宣告



○蜂須直巳議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程の追加



○蜂須直巳議長 ただいま副議長が欠員となりました。

 お諮りいたします。この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。



△副議長の選挙



○蜂須直巳議長 お諮りいたします。選挙の方法は、投票によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は投票によることに決しました。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場を閉鎖する〕



○蜂須直巳議長 ただいまの出席議員数は14名であります。

 投票用紙を配付させます。

     〔書記、投票用紙を配付する〕



○蜂須直巳議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔総務課長、投票箱を点検する〕



○蜂須直巳議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

 点呼に応じ、議長内に設置いたしました記載台において、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票願います。

 点呼を命じます。

     〔総務課長、氏名点呼、順次投票する〕



○蜂須直巳議長 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場の閉鎖を解く〕



○蜂須直巳議長 開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に2番、永沼正人議員、13番、斉藤隆議員、14番、高橋督儀議員を指名いたします。

 よって、各議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票する〕



○蜂須直巳議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 14票

 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 このうち

  有効投票 13票

  無効投票  1票

 有効投票中

  茂木延夫議員  8票

  島村 勉議員  5票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は3.25票であります。

 よって、茂木延夫議員が副議長に当選されました。

 ただいま当選されました茂木延夫議員が議場におられますので、本席から会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。



△就任の挨拶



○蜂須直巳議長 それでは、副議長に当選された茂木延夫議員に挨拶を願います。

 7番、茂木延夫議員。

     〔茂木延夫副議長登壇〕



◆茂木延夫副議長 副議長の就任に当たり、一言ご挨拶を申し上げます。

 先ほどの副議長選挙に当たり、副議長に選任させていただきまして、まことにありがとうございます。今、この席に立ったことに対し、責任の重大さをひしひしと感じているところでございます。

 もとより浅学非才の私の身でございますけれども、議会の発展と円滑な議会運営に誠心誠意努力してまいりたいと存じます。議員各位のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いを申し上げ、就任の挨拶とさせていただきます。

 ありがとうございました。



△休憩の宣告



○蜂須直巳議長 暫時休憩をいたします。

     午後3時36分 休憩

     午後4時55分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  総務課長    教育      教育長     学校教育

          委員長             部長

  生涯学習

  部長



△開議の宣告



○蜂須直巳議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△会議時間の延長



○蜂須直巳議長 この際、申し上げます。

 本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長いたします。



△日程の追加



○蜂須直巳議長 先ほどの休憩中に、埼玉県都市競艇組合議会議員であります中島資二議員から、同組合議会議長あてに辞職願が提出され、許可された旨報告がありました。

 したがって、本件については改めて後任者を選ぶものであります。

 お諮りいたします。この際、埼玉県都市競艇組合議会議員の補欠選挙を日程に追加したいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、この際日程に追加し、埼玉県都市競艇組合議会議員の補欠選挙を行います。



△埼玉県都市競艇組合議会議員の補欠選挙



○蜂須直巳議長 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定に基づき、指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 埼玉県都市競艇組合議会議員に4番、蜂須直巳を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました蜂須直巳を埼玉県都市競艇組合議会議員の当選人と定めることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、蜂須直巳が埼玉県都市競艇組合議会議員に当選いたしました。



△議会運営委員の選任の報告及び正副委員長互選結果の報告



○蜂須直巳議長 次に、先ほどの休憩中に奥沢和明議員及び松本敏夫議員から議会運営委員の辞職願が提出され、これを許可したことに伴い、薫風会及び拓政会から議会運営委員について推薦を受けておりますことから、委員会条例第8条第1項の規定に基づき、根岸義男議員及び高橋督儀議員を指名いたしましたので、お知らせいたします。

 また、議会運営委員会において委員長に高橋督儀議員、副委員長に根岸義男議員がつきましたことをお知らせいたします。



△休憩の宣告



○蜂須直巳議長 暫時休憩をいたします。

     午後4時59分 休憩

     午後5時24分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  総務課長    教育      教育長     学校教育

          委員長             部長

  生涯学習

  部長



△開議の宣告



○蜂須直巳議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△常任委員会の正副委員長互選結果報告



○蜂須直巳議長 次に、先ほどの休憩中に各常任委員会が開催され、正副委員長の互選が行われ、次のとおり就任した旨報告がありましたので、お知らせいたします。

 総務文教委員長 中島直樹議員  総務文教副委員長 永沼正人議員

 都市民生委員長 奥沢和明議員  都市民生副委員長 入江國夫議員

 以上のとおりであります。



△日程第5 議案第35号の上程、採決



○蜂須直巳議長 次に、日程第5、議案第35号 羽生市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔河田晃明市長登壇〕



◎河田晃明市長 ただいま上程されました議案第35号 羽生市固定資産評価審査委員会委員の選任につき同意を求めることについて説明申し上げます。

 本市の固定資産評価審査委員会委員であります中澤達夫さんは、3月29日をもって任期が満了しますので、引き続き同氏を委員として選任することについて、地方税法第423条第3項の規定により、市議会の同意をいただきたく、ご提案申し上げるものです。

 中澤さんは、行政書士、土地家屋調査士として業界においても信望が厚く、現在、羽生市岩瀬土地区画整理組合総代会議長を務められるなど、固定資産の評価について深い学識経験を持っております。

 また、羽生市社会福祉協議会監事の職にあって、地域社会にも貢献されております。

 慎重ご審議いただき、ご同意賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。



○蜂須直巳議長 お諮りいたします。すべて発言は通告制になっておりますが、ただいま議題となっております議案第35号については、会議規則第52条に準じ、通告なしで発言を許可したいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、議案第35号については、通告なしで発言を許可いたします。

 これより議案第35号に対し質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 質疑はないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。本案については、先例により委員会への付託及び討論を省略し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第35号 羽生市固定資産審査委員会委員の選任につき同意を求めることについては、これに同意することにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○蜂須直巳議長 異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。



△市長の挨拶



○蜂須直巳議長 以上で本定例会の議事全部を終了いたしました。

 この際、挨拶のため市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 市長。

     〔河田晃明市長登壇〕



◎河田晃明市長 一言お礼を述べさせていただきます。

 本3月定例市議会に際しましては、時節柄極めてご多用の折にもかかわらず、長時間にわたり慎重ご審議賜り、ご提案申し上げました新年度予算をはじめとする各議案すべてにつきまして、ご承認、ご可決ないしご同意をいただき、厚くお礼を申し上げます。

 また、このたびは新議長に蜂須直巳議員、副議長に茂木延夫議員がご就任になるなど、新しい体制での議会活動が開始されますことは、まことにご同慶の至りであります。

 さて、ご案内のとおり国は長引くデフレから早期に脱却し、雇用や所得を伴う景気回復を目指すとし、公共投資などによる機動的な財政政策に取り組んでおります。当市といたしましても、この施策に同調し、市庁舎の耐震改修や川俣公民館の耐震化、用排水路整備事業等にスピード感を持って取り組むとともに、インフルエンザ予防ワクチン接種費用の一部を助成をはじめとした市民の安全・安心にかかわる施策に力を注ぐことで、第5次総合振興計画に沿った市民が主役のまちづくりの実現に向け、全力で、そして着実な市政の執行に努めてまいりたいと存じます。

 中でも、ご提案させていただきました国際交流や、観光の推進に向けた新たな取り組みに対しましては、審議の過程において賜りましたご意見を十分尊重して、慎重に対応してまいりたいと思います。

 議員各位におかれましては、引き続き一層のご指導とご協力をお願い申し上げまして、お礼の挨拶にかえさせていただきます。

 まことにありがとうございました。



△閉会の宣告



○蜂須直巳議長 以上で平成25年3月定例羽生市議会を閉会いたします。

     午後5時32分 閉会

地方自治法第123条の規定により署名する。

  平成  年  月  日

         前議長     中島資二

         前副議長    保泉和正

         議長      蜂須直巳

         署名議員    根岸義男

         署名議員    茂木延夫

         署名議員    奥沢和明