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埼玉県 羽生市

平成11年 12月 定例会 12月16日−04号




平成11年 12月 定例会 − 12月16日−04号







平成11年 12月 定例会



          十二月定例羽生市議会会議録(第十四日)

   議事日程 平成十一年十二月十六日(木曜日)午前十時

 開議

 第一 付託議案等に対する各委員長(総務・文教民生・産業建設)審査報告

 第二 各委員長報告に対する質疑

 第三 議案(第七十号−第七十二号)・陳情第三号に対する討論

 第四 議案(第七十号−第七十二号)・陳情第三号の採決

 第五 議第五号議案の上程−採決

 第六 議第六号議案の上程−採決

 第七 議第七号議案の上程−採決

 第八 議案(第七十三号−第七十八号)の上程−採決

 第九 諮問第二号の上程−採決

 第十 諮問第三号の上程−採決

第十一 諮問第四号の上程−採決

第十二 埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙

 閉会

   本日の会議に付した事件

一、議事日程に同じ

       午前十時 開議

出席議員(二十三名)

    一番  太田ヒサ子議員    二番  落合信夫議員

    三番  蜂須直巳議員     四番  岡戸 稔議員

    五番  大貫 巖議員     六番  小原忠夫議員

    七番  齋藤 隆議員     八番  藤倉宗義議員

    九番  森田常夫議員     十番  蛭間政雄議員

   十一番  古井久美子議員   十二番  丑久保恒行議員

   十三番  藤田 肇議員    十四番  渡辺勝司議員

   十五番  石森正雄議員    十六番  峯 順三議員

   十七番  吉田文則議員    十八番  掘越哲夫議員

   十九番  戸山正孝議員    二十番  須藤洋一議員

  二十一番  田沼一郎議員   二十二番  梅沢久雄議員

  二十三番  小野宗一郎議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  今成守雄   市長        室沢正孝   助役

  鈴木 哲   収入役       河田 昌   総務部長

         企画財政             市民福祉

  相馬宏雄             金井信雄

         部長               部長

                          都市整備

         経済環境

  桑子安司             池田美和   部長兼

         部長

                          水道部長

  須永正一   消防長       須永洋一   財政課長

                          教育

  尾上隆男   庶務課長      田中 沖

                          委員長

  入江常夫   教育長       小菅 勲   教育次長

         代表               監査委員

  乾 寛二             月田利雄

         監査委員             事務局長

事務局職員出席者

  事務局長   鈴木 厚      総務課長   中村和人

  書記     三枝孝之      書記     小礒里恵

  書記     木村育恵



△開議の宣告



○岡戸稔議長 ただいまから本日の会議を開きます。



△日程第一 付託議案等に対する各委員長(総務・文教民生・産業建設)審査報告



○岡戸稔議長 これより日程に入ります。

 日程第一、議案第七十号から同第七十二号までの三議案及び陳情第三号を一括議題といたします。



△総務委員長審査報告



○岡戸稔議長 まず、議案第七十号及び同第七十一号のうち、総務委員会付託部分について総務委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果についての報告を求めます。

 総務委員長。

     〔吉田文則総務委員長登壇〕



◆吉田文則総務委員長 皆さん、おはようございます。

 今期定例会において、総務委員会に審査を付託された議案二件に対する審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、去る十日、第一委員会室において担当者の出席を求め、これらの審査を行いました。

 まず、議案第七十号 羽生市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、庶務課長から説明を徴取の後、質疑に入りました。その主なものは、過去において本条例に該当し、適用したような事例について、また条例題名中、効果とはどのように理解すべきかとの質疑があり、これに対し、本市にあっては県との人事交流はあるものの、退職し出向しした例はなく、該当するような事例はない。また、効果とは、あるまじき行為をして懲戒処分があった場合、減給あるいは停職等の処分が行われるが、この決定した処分を効果という言葉で表現しているとの答弁があり、質疑を終結。次いで討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で可決すべきものと決した次第であります。

 次に、議案第七十一号 平成十一年度羽生市一般会計補正予算(第三号)のうち、総務委員会付託部分について申し上げます。

 本案については、財政課長から説明を徴取の後、質疑に入り、その主なものは歳出第二款総務費において、臨時職員の人数と配置部署について質疑があり、これに対して、本年四月以降現在までに介護保険関係に七名を配置したことに伴う、その穴埋めとしての配置と、産休代替として三名、水道課の欠員補充一名であるとの答弁がありました。

 続いて、諸費における平成十年度農業生産体制強化総合推進対策事業費県補助金の返還理由について質疑があり、これに対して、平成十年度、JAほくさいが取り組んだ水田麦・大豆等の生産振興緊急対策事業について、県から見込みで補助金が交付されていたが、事業の確定に伴い、実施面積が計画より下回ったことにより、返還が生じたものであるとの答弁がありました。

 次に、歳入では農業費県補助金のうち、家畜排泄物利用施設整備事業の対象施設の実施場所について質疑があり、これに対して、家畜排泄物整備事業は、大字下岩瀬地内の畜産農家を予定しているとの答弁がありました。

 続いて、予算第二条の債務負担行為の補正では、限度額が増額になった要因について質疑があり、これに対して、電算機器の借り上げ、市民プラザ関係における通年委託と、平成十二年度は市のマイクロバスの運行を新たに予定していることが増額の要因であるとのと答弁がありました。

 続いて、委託契約の方法に対する考え方について質疑があり、これに対して、新たな事業の委託に当たっては、指名競争入札を原則とし、継続的な委託については雇用問題も絡むことから、業務内容を検討した上で、三年から五年をめどに随意契約方法をとっている。なお、業務内容に著しい変化が生じた場合は入札としているとの答弁がありました。

 また、予算第二条の審査の際、平成十二年度の予算編成に当たっては、市内循環バスの運行業務について、行田市及び加須市の運行状況を十分見据え、利用料の徴収あるいは利用率について検討を加え、将来の運行のあり方について検討すべきである。

 また、不燃ごみ、資源ごみ、廃棄物処理等にかかわる業務委託契約に当たっては、収集回数、収集量等に精査を加え、きめ細かな積算を行い、契約に当たるべきである。

 今回の補正は、あくまで限度額の設定であり、予定している業務の委託契約に当たっては、現今の経済情勢や業務の内容を十分検討し、事務処理に当たるよう要望する意見の開陳がありました。

 以上で質疑を終了し、次いで討論に入り、本案は時期的に緊急性のある妥当な措置で、賛成である旨の討論があり、採択の結果、本案は賛成全員で可決すべきものと決した次第でございます。

 以上、議長から報告を求められました総務委員会付託の二議案に対する委員会の審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



△文教民生委員長審査報告



○岡戸稔議長 次に、議案第七十一号のうち、文教民生委員会付託部分及び陳情第三号について、文教民生委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果についての報告を求めます。

 文教民生委員長。

     〔蜂須直巳文教民生委員長登壇〕



◆蜂須直巳文教民生委員長 今期定例会において文教民生委員会に審査を付託されました、ただいま議長から報告を求められました議案一件、陳情一件につきまして、審査経過の概要並びに結果についてご報告を申し上げます。

 本委員会は、去る十二月十日、第二委員会室において担当者の出席を求め、これらの審査を行いました。

 それでは、まず議案第七十一号 平成十一年度羽生市一般会計補正予算(第三号)のうち、本委員会に審査を付託されました第三款民生費、第四款衛生費、第十款教育費について、一括して申し上げます。

 本案につきましては、社会福祉課長、市民課長、教育委員会総務課長、学校教育課長、生涯学習課長からそれぞれ所管部分について説明を受け、質疑に入りましたので、その主なものについて申し上げます。

 まず、第四款衛生費においては、斎場の経過年数と屋根の改修理由についてとの質疑があり、これに対し、本施設は昭和五十二年に建築されたもので、二十二年を経過している。この間、利用者に不便を来さぬよう部分的改修を随時行なってきたが、去る八月十四日の集中豪雨以来、正面玄関の天井等に雨漏りが発生しているので、この際アスファルト防水処理により屋根の全面改修工事を行うものであるとの答弁がありました。

 次に、第十款教育費においては、文化ホールの映写機修繕は熊谷市内の映画館から寄贈されたものとの説明があったが、この三十五ミリ映写機の使用料とフィルム借り上げ料についてとの質疑がありました。これに対しては、現在文化ホールで所有し、貸し出ししている十六ミリ映写機の使用料は、上映時間十分につき千円であるため、三十五ミリについても同程度の使用料と考えている。また、文化ホールが行う自主事業のフィルム借り上げ料については二通りの契約方法があり、一つは作品によって価格差はあるものの、定額の借り上げ料プラス映写技師賃金としているもの。もう一つは、総入場料金の六〇から七〇%プラス映写技師賃金としているものとがあり、現在では後者の方法が主流となっているとの答弁があり、質疑を終結いたしました。次いで討論に入りましたが、討論はなく、採決に入り、議案第七十一号のうち、本委員会付託部分は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、陳情第三号 私たちの健康維持・よりよい環境を残すための陳情について申し上げます。

 本陳情については、書記朗読の後、審査の参考とするため環境課長に出席を求め、陳情に示されている市内民間廃棄物焼却施設にかかわる状況等について説明を受けた後、各委員の意見を求めました。

 その結果として、廃棄物処理など、環境保全にかかわる問題は市民全体のこととして考えていかねばならず、陳情に示されている内容は極めて自然な住民要求であり、願意を認め採決とすべきであるとの意見の一致を見、本陳情は採択すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に審査を付託されました議案一件、陳情一件に対する審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



△産業建設委員長審査報告



○岡戸稔議長 次に、議案第七十一号のうち、産業建設委員会付託部分及び同第七十二号について、産業建設委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果についての報告を求めます。

 産業建設委員長。

     〔藤田 肇産業建設委員長登壇〕



◆藤田肇産業建設委員長 おはようございます。

 今期定例会において、産業建設委員会に審査を付託されました議案二件について審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、去る十日、第三委員会室において担当者の出席を求め、これらの審査を行いました。

 まず、議案第七十一号 平成十一年度羽生市一般会計補正予算(第三号)のうち、本委員会に審査を付託されました歳出第六款農業費、同第八款土木費について一括して申し上げます。

 本案については、農政課長及び下水道課長からそれぞれ説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、第六款農業費において、農業生産体制強化総合対策事業により自給率の低い麦・大豆を奨励し、団地化を図るということであるが、どのような補助を行うのか。また、麦及び大豆を作付した場合の十アール当たりの農家収入はどのくらいかとの質疑があり、これに対して、麦・大豆の生産向上を図るため、排水や病害虫の防除及び湿害対策などの基礎的な技術対策の経費に対しては、十アール当たり五千円の助成をするもので、ドリル播きなどをあわせ行なった場合は、標準技術として一万円、さらに三ヘクタール以上の団地化された場合、地域特認として十アール当たり一万七千円の助成金をするものである。

 なお、麦を作付した場合の収入は、十アール当たり八俵取れたとした場合に、一俵当たりの単価が約九千円であるので七万二千円、補償金等を含め約十三万円となる。大豆については、十アール当たり三俵ぐらいの収穫であるため、一俵当たりの単価が一万六千円であり、四万八千円、これに補償金等を含め、約十万円となるとの答弁がありました。

 続いて、農業災害対策特別補助金の事業内容について質疑があり、これに対して、本補助金は去る八月の集中豪雨により、農作物の収量が三〇%以上の被害をこうむったものに対して補助するものである。なお、この被害状況の確認に当たっては、県の農業改良普及センターとほくさい農業共済組合及び市職員で行なっているとの答弁がありました。

 続いて、三田ケ谷三区機械利用組合の構成員と作業面積についてとの質疑があり、これに対して、本組合は現在、三田ケ谷三区の六戸の農家で組織され、トラクターやコンバイン、田植え機などの大型農機具を装備し、水稲をはじめ麦の作付から収穫及び乾燥調整までを行なっている。特に、乾燥調整施設や農機具格納庫などが著しく老朽化したため、申請に基づき補助するものである。なお、当組合での作業面積は水稲約四十五ヘクタールで、麦七ヘクタールであるとの答弁があり、質疑を終結いたしました。次いで討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第七十一号のうち本委員会付託部分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第七十二号 平成十一年度羽生市都市計画下水道事業特別会計補正予算(第二号)について申し上げます。

 本案については、下水道課長から説明を受けた後、質疑に入り、その主なものは下水道使用料百七十万円を増額計上しているが、その根拠についての質疑があり、これに対して、来年一月一日から三月までの使用料を計上したのであるが、積算に当たってはこの期間の過去の実績が年間平均月より利用水量が少ないことから、これを踏まえ積算したものであるとの答弁がありました。

 続いて、接続件数と水洗化率についての質疑があり、これに対して、平成十年度における接続件数は二百七十二戸であったが、本年度は十一月末現在で既に二百五十七戸となり、三月末までには昨年度を大きく上回るものと思われる。また、水洗化率においては、昨年度六八%であるので、これを本年度末には七〇%台を目指し、鋭意努力いたしたいとの答弁があり、質疑を終結いたしました。次いで討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第七十二号は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 なお、委員会では審査終了後、集中豪雨対策として県で施工している幸手放水路と中川上流排水機場、並びに国で施工している首都圏外郭放水路等を視察いたしましたことを申し添えます。

 以上で、本委員会に審査を付託されました二議案に対する審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



○岡戸稔議長 以上で付託議案、陳情に対する各委員長の審査報告を終わります。

 この際申し上げます。

 これより暫時休憩いたしますが、この間に各委員長報告に対しての質疑のある方並びに議案、陳情に対する討論のある方は通告を願います。



△休憩の宣告



○岡戸稔議長 暫時休憩いたします。

     午前十時二十一分 休憩

     午前十時三十分 開議

出席議員(二十三名)

  一番        二番        三番       四番

  五番        六番        七番       八番

  九番        十番       十一番      十二番

 十三番       十四番       十五番      十六番

 十七番       十八番       十九番      二十番

二十一番      二十二番      二十三番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

市長        助役        収入役       総務部長

企画財政      市民福祉      経済環境      都市整備

部長        部長        部長        部長兼

                              水道部長

消防長       財政課長      庶務課長      教育

                              委員長

教育長       教育次長      代表        監査委員

                    監査委員      事務局長



△開議の宣告



○岡戸稔議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第二 各委員長報告に対する質疑



○岡戸稔議長 次に、日程第二、各委員長報告に対し、質疑を行います。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△日程第三 議案(第七十号−第七十二号)・陳情第三号に対する討論



○岡戸稔議長 次に、日程第三、各議案及び陳情に対する討論を行います。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△日程第四 議案(第七十号−第七十二号)・陳情第三号の採決



○岡戸稔議長 次に、日程第四、議案第七十号から同第七十二号までの三議案、及び陳情第三号について順次採決を行います。

 まず、議案第七十号 羽生市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第七十一号 平成十一年度羽生市一般会計補正予算(第三号)を採決いたします。

 本案に対する各委員長報告は原案可決であります。

 各委員長報告のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第七十二号 平成十一年度羽生都市計画下水道事業特別会計補正予算(第二号)を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○岡戸稔議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、陳情第三号 私たちの健康維持・よりよい環境を残すための陳情を採決いたします。

 本陳情に対する委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり採択するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本陳情は採択と決しました。



△日程第五 議第五号議案の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第五、議第五号議案 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 二十二番、梅沢久雄議員。

     〔二十二番梅沢久雄議員登壇〕



◆二十二番(梅沢久雄議員) ただいま上程されました議第五号議案 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 本案については、現下の厳しい社会経済状況に鑑み、後ほど提案が予定されている特別職並びに職員の期末手当の削減を内容とする改正案にあわせ、議員の期末手当についても同様の措置をとるべく、案文のとおり改めようとするものであります。

 以上、簡単でありますが、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明を終わります。



○岡戸稔議長 お諮りいたします。すべて発言は通告制となっておりますが、ただいま議題となっております議第五号議案並びに、本日これより上程されます各議案については、会議規則第五十二条に準じ、通告なしで発言を許可いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております議第五号議案並びに、本日これより上程されます各議案については、通告なしで発言を許可いたします。

 これより議第五号議案について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議第五号議案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております議第五号議案については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これよりただいま議題となっております議第五号議案について討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより議第五号議案 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第六 議第六号議案の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第六、議第六号議案 情報通信立国を目指し通信料金引き下げを求める意見書を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 二十二番、梅沢久雄議員。

     〔二十二番梅沢久雄議員登壇〕



◆二十二番(梅沢久雄議員) ただいま上程されました議第六号議案 情報通信立国を目指し通信料金引き下げを求める意見書につきまして、提案理由の説明を申し上げます。なお、本案については議案書の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 議第六号議案 情報通信立国を目指し通信料金引き下げを求める意見書

 今世紀末から、国民生活は電話、携帯電話、インターネットなどの情報通信技術の発達によって大きく変わりつつある。米国を筆頭とする先進諸国は、情報通信を非常に重要な分野として位置づけており、我が国も「情報通信立国」を目指して政策を進めていかなければならない状況にある。国民の生活を豊かにし、さらには行政のあり方をも大きく変える可能性を持つ「情報通信立国」を目指すに当たり、第一歩の課題は何よりも通信料金の引き下げである。

 経済企画庁の調査によると、九九年三月時点での携帯電話の普及率は若い独身者で七割に達し、もはや生活必需品と言っていいほどであるが、その使用料についてはもっと引き下げてほしいとの声が多い。また、インターネットの使用料についても米国などに比べると、まだまだ割高なのが現状である。通信料金の引き下げを図るには、具体的には通信インフラ整備等を推進し、事業者間競争を促進する環境を整備しなければならない。

 よって、政府においては左記の作業を鋭意推進し、通信料金の引き下げと情報通信立国の実現を急ぐべきである。

                     記

 一、インターネット関連の料金については、米国並みの低廉な料金へ引き下げを図るために、定額制を普及させること。

 一、携帯電話や国際・市外電話等を各家庭につなぐときにかかる接続料金を利用者の立場に立って引き下げること。

 一、海外でも使用できる次世代の通信端末等の研究・開発を促進させること。

 一、光ファイバー網など、通信インフラ事業を推進するための公的融資や利子補給などを拡充すること。

 以上、地方自治法第九十九条第二項の規定により、意見書を提出する。

 以上でありますが、事情をご了承いただき、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。



○岡戸稔議長 これより議第六号議案について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議第六号議案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議第六号議案は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより議第六号議案について討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

 二番、落合議員。

     〔二番落合信夫議員登壇〕



◆二番(落合信夫議員) 議第六号議案 情報通信立国を目指し通信料金引き下げを求める意見書につきまして、反対の立場から簡潔に意見を申し上げたいと思います。

 提案理由で説明がありましたように、インターネットあるいは携帯電話等の料金については、大変高額になっておりまして、これを引き下げてほしいと、こういう強い要求があることは十分理解でき、そのとおりだと思うわけであります。

 ただ、この四項目目に入っております光ファイバー網など、通信インフラ事業を推進するための公的融資や利子補給などを拡充することと、こういう一項が入っているわけでありますが、この光ファイバーなど通信インフラ事業というのは、ご承知のとおりNTTなど大企業が参入しておりますし、中小の企業ではこうした分野に進出できないような現況があるわけであります。

 つまり、こうした大手の大企業に対して、公的な融資や利子補給を行うということは、大変重大な問題があるというふうに考えるわけであります。こうしたことを通じて、あらゆる分野に公的融資が行われるということになりますと、今日大問題になっております大銀行などに対する公的支援、こういう問題とも関連性が出てまいりますし、さらに多くの分野にこうした公的融資が行われていくということにもなりかねませんので、この点につきましては公的融資や利子補給することは必要ないという立場から、反対を申し上げる次第であります。

 議員各位のご賛同を賜りますようにお願いを申し上げまして、討論を終わります。



○岡戸稔議長 ほかに討論はありませんか。

 七番、齋藤議員。

     〔七番齋藤 隆議員登壇〕



◆七番(齋藤隆議員) 情報通信立国を目指し通信料金引き下げを求める意見書に対し、賛成の立場から申し上げます。

 全国で、携帯電話やPHSの保有台数は五千万台を超えております。来年の三月には、一般加入電話の台数を逆転するとも言われております。景気回復のかぎを握る個人消費の持ち直しには、パソコンと並んで携帯電話の伸びが必要との経済企画庁の指摘も報道されております。そして、二十一世紀は国境を越えてリアルタイムに情報が行き交う高度情報通信社会です。これからの経済発展は、情報通信の基盤整備なくしてはあり得ないというのが国際的な常識となっております。

 しかし、東京の通信料金はニューヨークの約五倍であり、通信インフラについては日本はアメリカに大きなおくれをとっているのが現状でございます。また、インフラ整備によって中小・ベンチャー企業の進出が盛んになり、大きな経済発展の基がそこにあると思います。新しい世紀の日本の産業基盤をつくるため、通信料金の引き下げとインフラ整備は早急な取り組みが必要不可欠であり、私は本案に賛成するものであります。

 何とぞ、議員各位のご賛同を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○岡戸稔議長 ほかに討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 討論も尽きたようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより議第六号議案 情報通信立国を目指し通信料金引き下げを求める意見書を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○岡戸稔議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第七 議第七号議案の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第七、議第七号議案 市内民間廃棄物焼却施設の改善指導等を求める意見書を議題といたします。

 提出者から提案理由の説明を求めます。

 十六番、峯順三議員。

     〔十六番峯 順三議員登壇〕



◆十六番(峯順三議員) ただいま上程されました議第七号議案 市内民間廃棄物焼却施設の改善指導等を求める意見書。なお、本案については議案書の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 議第七号議案 市内民間廃棄物焼却施設の改善指導等を求める意見書

 健康で安全、安心して暮らせることは市民共通の願いです。今、環境汚染が問題となっている中、特にダイオキシン類については体内に蓄積されるとがんを誘発すると言われるほか、環境ホルモンとして生殖障害を引き起こすなど、さまざまな毒性を持つ物質と言われ、その対策は国民的課題です。

 こうした中、県南各市における県のダイオキシン対策は、まさしく県民の生命と生活を守るための力強い取り組みであり、心から敬意を表するものです。本市においても、環境対策を市政の最重点施策に位置づけ、早くからごみの分別収集や資源ごみの回収、リサイクルに努め、焼却施設にあってはダイオキシン類を最大限抑制するための施設整備も重ねてきたところです。

 しかし近年、民間廃棄物焼却施設(羽生市大字上岩瀬地内)が操業し、そこから発生するばい煙やほこり等によって、周辺地区では生活環境が一変し、市民生活や子供たちの将来に対し、大きな不安を抱いている現状があります。

 つきましては、県におかれましては当該施設のダイオキシン類等の測定を行い、公表するとともに、立ち入り検査を実施し、施設及び資材置き場の改善指導を行われますようお願いするものです。

 以上、地方自治法第九十九条第二項の規定により、意見書を提出します。

 以上でありますが、事情をご了承いただき、議員各位のご賛同を賜りますよう心からお願い申し上げ、説明にかえさせていただきます。



○岡戸稔議長 これより議第七号議案について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議第七号議案については、会議規則第三十七条第二項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議第七号議案は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより議第七号議案について討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより議第七号議案 市内民間廃棄物焼却施設の改善指導等を求める意見書を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま議決いたしました議第六号議案並びに、同第七号議案の意見書の取り扱いについては、議長に一任願います。



△日程第八 議案(第七十三−第七十八号)の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第八、議案第七十三号から同第七十八号までの六議案を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 ただいま上程されました議案につきまして、順次提案の理由をご説明申し上げます。

 まず、議案第七十三号 羽生市一般職職員の給与に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 ご承知のとおり、人事院は去る八月十一日、国会と内閣に対しまして一般職国家公務員の本年の給与改定について、過去最低であった昨年をさらに下回る率となる平均〇・二八%での引き上げ、及びボーナスに当たる期末勤勉手当の〇・三カ月分の削除等を内容とする勧告を行いました。

 政府は、この人事院の勧告を受け、去る九月二十一日に一般職国家公務員の給与改定について、人事院勧告どおり実施する旨、閣議決定を行いました。そして、国家公務員の一般職の給与に関する法律等の一部を改正する法律案、及び国家公務員の育児休業等に関する法律の一部改正等が十一月八日、第百四十六臨時国会に提出され、十一月十八日可決、十一月二十五日公布となり、完全実施が既に行われております。

 つきましては、地方公務員の給与改定についても、国家公務員の給与改定に準じ、所要の措置を講じるよう指導がありましたので、本市においても市職員の給与改定及び育児休業等に関する条例改正を行いたく、本案をご提案申し上げる次第であります。

 次に、議案第七十四号 羽生市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、市長等の常勤特別職についても、一般職員と同様に期末手当について〇・三カ月分の削減を行おうとするものであります。

 次に、議案第七十五号 平成十一年度羽生市一般会計補正予算(第四号)、議案第七十六号 平成十一年度羽生都市計画事業南羽生土地区画整理事業特別会計補正予算(第二号)、議案第七十七号 平成十一年度羽生都市計画下水道事業特別会計補正予算(第三号)、議案第七十八号 平成十一年度羽生市水道事業会計補正予算(第一号)の四議案は関連がありますので、一括して申し上げます。

 今回の補正は、議案第七十三号でご審議を煩わします一般職員の給与改定に係る所要額等につきまして、各会計ごとにそれぞれ補正措置を講ずるものであります。なお、ただいまご説明申し上げました議案第七十三号から議案第七十八号までの六議案につきましては、後ほど総務部長から補足説明いたさせますので、お聞き取りいただきたいと存じます。



○岡戸稔議長 総務部長。

     〔河田 昌総務部長登壇〕



◎河田昌総務部長 命によりまして、市職員の給与改定等に関する六議案につきまして、順次補足説明を申し上げます。

 まず、議案第七十三号 羽生市一般職職員の給与に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 ご承知のとおり、公務員にありましては労働基本権の制約を受けております代償措置として、公務員法等の関連法令に基づき人事院勧告制度が設けられておりまして、この勧告制度による給与改善措置によって適正な給与体系等が確保されているところでございます。

 本年も、人事院勧告に基づく国家公務員の給与改定が実施されたことに伴い、地方公務員におきましても国に準ずるよう指導がなされておりますことを踏まえ、国家公務員の改定率〇・二八%を基準とし、さらには近隣都市との均衡等を考慮いたしまして、本市職員の給与改定を講じたく、本案をご提案申し上げた次第でございます。

 今回、ご審議をお願いいたします改定内容でありますが、給与の改定率について一般行政職で平均〇・二八%の引き上げを行う一方、期末手当においては年間〇・三カ月分の削減を行う内容となっております。

 以下、今回の給与改定内容につきまして、議案書並びにお手元にご配付申し上げました参考資料に基づきましてご説明を申し上げます。

 今回、市一般行政職にかかわる給料表を議案書二ページの別表のとおり改めました場合、その改定内容は参考資料の「平成十一年度・給与改定の概要」に記載のとおり、一般行政職についての諸手当を含む給与引き上げ額の平均は合計で一千百十六円、改定後の平均給与額は三十九万二千九百八十九円となりまして、この給与改定率は国と同様の〇・二八%となります。

 また、一般行政職に準じ、技能労務職にかかわる給料表を参考資料の「技能労務職員の給与に関する規則の一部を改正する規則(案)」の別表第一のとおり改めました場合、技能労務職の給与引き上げ額の平均は合計で九百五十五円、改定後の平均給与額は三十一万一千三百十二円となり、この給与改定率は〇・三一%になります。

 なお、この給与改定の施行につきましては、平成十一年四月一日適用とするものであります。

 次に、議案書に戻りまして、議案書の一ページの条文中の第二十一条第二項の改正規定は、期末手当の額の引き下げについての改正であります。これは、期末手当について〇・三月分の削減を行おうとするもので、従来の期末手当年間支給割合四・〇五月分が〇・三月分引き下げられ、三・七五月分となるものであります。実施方法については、六月期の支給割合「一・六月」を「一・四五月」に、十二月期の支給割合「一・九月」を「一・七五月」に改めようとするものであります。

 なお、本年度における十二月期の期末手当は支給済みであることから、期末手当の額の特例措置としての附則の中で、平成十二年三月支給の四月期末手当については、支給割合「〇・五五月」を「〇・二五月」に改めようとするものであります。したがいまして、平成十一年度における期末手当の引き下げに伴う影響額は、一般会計予算においては職員一人当たり平均約十一万六千円の減額となる見込みであります。

 続きまして、期末手当等の支給に関連し、職員の育児休業等に関する条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。

 本案は、国家公務員の育児休業等に関する法律の一部改正に伴い、本市におきましても国と同様の措置を講ずるもので、人事院勧告の説明の中にありますとおり、育児休業者に対する期末・勤勉手当等の支給について民間の取り扱いとの均衡を図る観点などから、期末・勤勉手当等の基準日に育児休業をしている職員について、勤務実績に応じて期末手当、勤勉手当等を支給できる措置を講ずるものでございます。

 次に、議案第七十四号 羽生市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 本案は、先ほどご説明申し上げました一般職職員の給与に関する条例の一部改正に関連し、市長をはじめとする常勤特別職の期末手当の支給についても一般職職員と同様、年間〇・三月分の削減を内容とするもので、従来の期末手当年間支給割合五・二五月分が〇・三月分引き下げられ、四・九五月分となるものであります。

 実施方法につきましては、六月期の支給割合「二・二月」を「二・〇五月」に、十二月期の支給割合「二・五月」を「二・三五月」に改めようとするものであります。なお、本年度においては一般職職員と同様、期末手当の額の特例措置として、附則の中で平成十二年三月支給の期末手当につきましては、支給割合「〇・五五月」を「〇・二五月」に改めようとするものであります。

 また、教育長の期末手当につきましても、議案第七十三号でご説明申し上げました一般職の職員に準じて同様に実施いたすものであります。

 次に、補正予算関係議案につきましてご説明を申し上げます。

 まず、議案第七十五号 平成十一年度羽生市一般会計補正予算(第四号)は、ただいまご説明申し上げました議案第七十三号に基づく給与改定措置に伴い、給料においては議案書の三十七ページに記載のとおり五百七十八万円の増、また期末手当においては削減措置により五千三百九十万一千円の減額となりますが、当初予算計上措置後の退職者を含む職員の増減措置、及び集中豪雨に伴う内水害対策、また介護保険等導入に伴う諸準備のための超過勤務手当等の精算措置を含めることにより、四千五十二万五千円の減額補正措置を講ずるものでございます。

 次に、議案第七十六号 平成十一年度羽生都市計画事業南羽生土地区画整理事業特別会計補正予算(第二号)について申し上げます。

 本案は、職員の配置転換を含む七人の給与改定と所要額の精算分三百三十二万二千円の補正措置を講じるものでございます。

 次に、議案第七十七号 平成十一年度羽生都市計画下水道事業特別会計補正予算(第三号)は、職員一名減を含む十三人の給与改定と所要額の精算分一千三百七十万四千円の減額補正措置を、また議案第七十八号 平成十一年度羽生市水道事業会計補正予算(第一号)は、職員十四人の給与改定と所要額の精算分五百六十二万五千円の減額補正措置を講じるものでございます。

 以上で補足説明を終わります。

     休憩の宣告



○岡戸稔議長 暫時休憩いたします。

     午前十一時六分 休憩

     午前十一時十八分 開議

出席議員(二十三名)

  一番        二番        三番        四番

  五番        六番        七番        八番

  九番        十番       十一番       十二番

 十三番       十四番       十五番       十六番

 十七番       十八番       十九番       二十番

二十一番      二十二番      二十三番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

市長        助役        収入役       総務部長

企画財政      市民福祉      経済環境      都市整備

部長        部長        部長        部長兼

                              水道部長

消防長       財政課長      庶務課長      教育

                              委員長

教育長       教育次長      代表        監査委員

                    監査委員      事務局長



△開議の宣告



○岡戸稔議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 これより、ただいま議題となっております六議案について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております六議案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております六議案については、委員会への付託を省略することに決しました。

 これより、ただいま議題となっております六議案について討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第七十三号から同第七十八号までの六議案について、順次採決を行います。

 まず、議案第七十三号 羽生市一般職職員の給与に関する条例及び職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第七十四号 羽生市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第七十五号 平成十一年度羽生市一般会計補正予算(第四号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第七十六号 平成十一年度羽生都市計画事業南羽生土地区画整理事業特別会計補正予算(第二号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第七十七号 平成十一年度羽生都市計画下水道事業特別会計補正予算(第三号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第七十八号 平成十一年度羽生市水道事業会計補正予算(第一号)を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第九 諮問第二号の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第九、諮問第二号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 ただいま上程されました諮問第二号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。

 本市の人権擁護委員であります宮澤友次さんの任期が来る平成十二年一月十四日をもって満了いたしますので、引き続き宮澤友次さんを推薦いたしたく、人権擁護委員法第六条第三項の規定により、意見を求めたいのであります。

 慎重ご審議をいただき、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○岡戸稔議長 これより諮問第二号について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 本案については、先例により委員会への付託及び討論を省略し、直ちに採決を行います。

 お諮りいたします。諮問第二号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、これに同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。



△日程第十 諮問第三号の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第十、諮問第三号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 ただいま上程されました諮問第三号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。

 本市の人権擁護委員であります廣瀬秀子さんの任期が来る平成十二年一月十四日をもって満了いたしますので、引き続き廣瀬秀子さんを推薦いたしたく、人権擁護委員法第六条第三項の規定により、意見を求めたいのであります。

 慎重ご審議をいただき、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○岡戸稔議長 これより諮問第三号について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 本案については、先例により委員会への付託及び討論を省略し、直ちに採決を行います。

 お諮りいたします。諮問第三号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、これに同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。



△日程第十一 諮問第四号の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第十一、諮問第四号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 ただいま上程されました諮問第四号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてご説明申し上げます。

 本市の人権擁護委員であります川田宗光さんの任期が来る平成十二年一月十四日をもって満了いたしますので、引き続き川田宗光さんを推薦いたしたく、人権擁護委員法第六条第三項の規定により、意見を求めたいのであります。

 慎重ご審議をいただき、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○岡戸稔議長 これより諮問第四号について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 本案については、先例により委員会への付託及び討論を省略し、直ちに採決を行います。

 お諮りいたします。諮問第四号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについては、これに同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。



△日程第十二 埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙



○岡戸稔議長 次に、日程第十二、埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙を行います。

 本件については、来る十二月三十一日付をもって同組合議会議員の任期が満了いたしますので、同組合規約第五条第二項の規定に基づき、選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第百十八条第二項の規定に基づき、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は、議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 埼玉県都市競艇組合議会議員に岡戸稔を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま指名いたしました岡戸稔を埼玉県都市競艇組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、岡戸稔が埼玉県都市競艇組合議会議員に当選いたしました。



△市長のあいさつ



○岡戸稔議長 以上で今期定例会の議事全部を終了いたしました。

 この際、あいさつのため市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 一言お礼を申し述べさせていただきます。

 本十二月定例市議会に際しましては、年末極めてご多端の折にもかかわりませず、議員各位には提出議案すべてにつきまして慎重ご審議をいただき、いずれも原案のとおりご可決ないしご同意賜りまして、厚くお礼を申し上げさせていただきたいと存じます。審議の過程において賜りました貴重なご意見、ご示唆、さらにはご議決の精神を十分尊重いたしまして、誠心誠意適正な市政の執行に積極的に努めてまいりたいと存じます。

 さて、本年もあと残りわずかとなりました。まことに月日の流れは早いもので、思うことの半分も達せぬ思いでこの年を送る思いがいたします。

 とりわけ、議員各位におかれましては、四月の統一地方選挙において厳しい市民の審判を受けて、この市政壇上に登壇をいたしましてはや八カ月、市政に臨む新鮮な思いを改めて振り返り、感激も多々あるものと存じます。

 顧みますと、本年は国内初の臨界事故が発生、あるいはオウムと住民とのトラブルが相次ぐなど、さまざまな事件や事故が起こり、さらには景気低迷により完全失業率が過去最悪の四・九%を記録するなど、身近にさまざまなことが起こり、社会情勢の混迷を肌で感じ、過去の歴史の中でも予想し得なかったことの多い一年でありました。

 また、経済界におきましては、生保、証券、銀行の経営破綻、過去最悪の会社倒産と、不況の一段の深刻化によって日本経済の歴史的な変革が進行するとともに、社会経済の状況は相変わらず厳しい環境に直面いたし、まさに変わり行く世紀の年であった感もいたします。加えて、八月十四日に関東地方を襲った予想もし得なかった集中豪雨は、各地に大きな被害をもたらし、本市におきましても床上・床下浸水、道路冠水、田畑の冠水等、各所に被害が発生し、市民の心理に少なからぬ不安を与えたことをいたく心に刻むものでございます。

 このような一段と厳しい社会情勢の中で、当市におきましては市制四十五周年という記念すべき年を迎え、過去を顧みて未来への思いを新たにいたすべく、さまざまな記念事業を挙行させていただきました。また、新たな農業構造の確立と転換を目指した(仮称)羽生市三田ケ谷農林公園の着手、利根川の自然を生かしたスカイスポーツ公園の整備、中心市街地の核施設を目指した市民プラザのオープン、と同時に、自動交付機による住民票等の発行、さらには新昭和橋の着工、ファミリーサポートセンター事業の開始、来年四月スタートをいたします介護保険の完全実施に向けての諸準備作業、さらには文化・教育・スポーツなど、市政各般にわたって本市の活性化と市政進展へのさまざまな試みを行なってまいりました。

 とりわけ、ここ数年、国の行財政運営の方向が変転し、地方にとっては予測しがたい厳しい行財政事情の中で、多難な年が続いておりますけれども、「変革、奉仕、参加」を変わらぬテーマとして、市民の皆様とともに「強く、やさしく、美しい都市」の実現のために全職員が一丸となって、市民生活の安定と活力ある地域づくりを強力に展開してまいりました。また、新たな施策や既存事業の一層の推進、そして経費の効率的運用など、きめ細かな行財政運営にも懸命に取り組み、ようやくこのまちの姿、形が緒についてきたものと考えております。それぞれに評価は異なると存じますけれども、胸襟をともに開いてともに論議を交わした議員各位のこの一年の温かいご指導とご支援、ご鞭撻に対しまして、厚いお礼と感謝を申し上げる次第でございます。

 今、市政はまさに二十一世紀を目指して、市民皆様とともに市民の命と暮らしを守り、真に心の豊かさと活力が実感できる市政の展開に懸命な努力を傾注して、新しい羽生市の発展を期さなければならない大きな使命感を痛感いたします。また、それが今私たちに課せられた厳しい試練とも受けとめるものでございます。

 議員各位におかれましても、二〇〇〇年という世紀の区切りの年がご健勝にて希望あふれる新年であり、ともに輝かしい新年となりますよう心からお祈りいたしますとともに、来るべき年のご活躍を心からお願い申し上げるものでございます。今後とも変わらぬご指導とご支援を賜りますよう心からお願い申し上げまして、お礼の言葉にかえさせていただきます。

 どうぞご家族おそろいでよい年をお迎えくださるようお祈りいたします。

 ありがとうございました。



△閉会の宣告



○岡戸稔議長 以上をもって平成十一年十二月定例羽生市議会を閉会いたします。

     午前十一時三十四分 閉会

           署名

       地方自治法第百二十三条第二項の規定により署名する。

         平成11年12月16日

                   議長 岡戸 稔

                   議員 渡辺勝司

                   議員 石森正雄

                   議員 峯 順三