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埼玉県 羽生市

平成11年 11月 臨時会(第2回) 11月19日−01号




平成11年 11月 臨時会(第2回) − 11月19日−01号







平成11年 11月 臨時会(第2回)



羽生市告示第百八号

 左記事件につき、来る十一月十九日に平成十一年第二回臨時羽生市議会を招集する。

  平成十一年十一月十二日

                羽生市長 今成守雄

付議事件

 一 (仮称)羽生市三田ヶ谷農林公園修景施設整備工事(その一)請負契約の締結について

応招議員(二十一名)

    一番  太田ヒサ子議員    二番  落合信夫議員

    三番  蜂須直巳議員     四番  岡戸 稔議員

    五番  大貫 巖議員     六番  小原忠夫議員

    七番  齋藤 隆議員     八番  藤倉宗義議員

    九番  森田常夫議員     十番  蛭間政雄議員

   十一番  古井久美子議員   十二番  丑久保恒行議員

   十三番  藤田 肇議員    十四番  渡辺勝司議員

   十五番  石森正雄議員    十六番  峯 順三議員

   十七番  吉田文則議員    十八番  掘越哲夫議員

   十九番  戸山正孝議員   二十一番  田沼一郎議員

  二十二番  梅沢久雄議員

不応招議員(二名)

   二十番  須藤洋一議員   二十三番  小野宗一郎議員

          第二回臨時羽生市議会会議録

   議事日程 平成十一年十一月十九日(金曜日)午前十時 開会

 開議

第一 会議録署名議員の指名

第二 会期の決定

第三 諸般の報告

第四 議案第六十八号の上程−採決

 閉会

   本日の会議に付した事件

一、議事日程に同じ

       午前十時 開会

出席議員(二十一名)

    一番  太田ヒサ子議員      二番  落合信夫議員

    三番  蜂須直巳議員       四番  岡戸 稔議員

    五番  大貫 巖議員       六番  小原忠夫議員

    七番  齋藤 隆議員       八番  藤倉宗義議員

    九番  森田常夫議員       十番  蛭間政雄議員

   十一番  古井久美子議員     十二番  丑久保恒行議員

   十三番  藤田 肇議員      十四番  渡辺勝司議員

   十五番  石森正雄議員      十六番  峯 順三議員

   十七番  吉田文則議員      十八番  掘越哲夫議員

   十九番  戸山正孝議員     二十一番  田沼一郎議員

  二十二番  梅沢久雄議員

欠席議員(二名)

   二十番  須藤洋一議員     二十三番  小野宗一郎議員

説明のため出席した者

  今成守雄   市長         室沢正孝   助役

  鈴木 哲   収入役        河田 昌   総務部長

         企画財政              市民福祉

  相馬宏雄              金井信雄

         部長                部長

         経済環境              都市整備

  桑子安司              池田美和   部長兼

         部長                水道部長

  須永正一   消防長        須永洋一   財政課長

  入江常夫   教育長 

事務局職員出席者

  事務局長  鈴木 厚        総務課長   中村和人

  書記    三枝孝之        書記     小礒里恵

  書記    木村育恵



△開会の宣告



○岡戸稔議長 ただいまから平成十一年第二回臨時羽生市議会を開会いたします。



△開議の宣告



○岡戸稔議長 これより本日の会議を開きます。

 議事に先立ち、去る九月定例市議会において、羽生市選挙管理委員の任期満了に伴う選挙を行い、四名の当選人を決定いたしましたが、十月五日に同委員会が開催され、互選の結果、小林和吉さんが委員長に選出された旨報告がありましたので、ご紹介いたします。

 小林選挙管理委員長。

     〔小林和吉選挙管理委員長登壇〕



◎小林和吉選挙管理委員長 おはようございます。

 去る十月開催されました選挙管理委員会において、委員長に就任いたしました小林和吉でございます。

 もとより微力ではございますけれども、本市における選挙の適正な管理と執行に全力を注ぐ所存でございますので、前任者同様よろしくお願いを申し上げます。

 簡単ではございますけれども、以上をもちまして就任のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。



○岡戸稔議長 次に、去る十月一日付の人事異動により発令された部長を紹介いたします。

 相馬企画財政部長。

     〔相馬宏雄企画財政部長登壇〕



◎相馬宏雄企画財政部長 おはようございます。

 去る十月一日の機構改革の実施に伴いました人事異動に際し、企画財政部長を命ぜられました相馬でございます。

 市民福祉向上のため職務を全ういたしたいと存じます。

 旧に倍して、議員各位のご指導、ご鞭撻のほど、よろしくお願い申し上げます。



○岡戸稔議長 以上で紹介を終わります。



△日程第一 会議録署名議員の指名



○岡戸稔議長 これより、日程に入ります。

 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定により、議長において、十一番、古井久美子議員、十二番、丑久保恒行議員、十三番、藤田肇議員を指名いたします。



△日程第二 会期の決定



○岡戸稔議長 次に、日程第二、会期の決定を議題といたします。

 本臨時会の会期及び日程等につきましては、議長から議会運営委員会に対し諮問を申し上げておりますので、協議の概要並びに結果について議会運営副委員長から報告を求めます。

 議会運営副委員長。

     〔梅沢久雄議会運営副委員長登壇〕



◆梅沢久雄議会運営副委員長 ただいま議長から報告を求められました議会運営委員会の協議の概要並びに結果について申し上げます。

 小野委員長が欠席でありますので、副委員長の私から申し上げます。

 平成十一年第二回臨時市議会が本日招集されたことに伴い、十一月十二日付で議長から会期及び日程等について諮問がありましたので、本日午前九時三十分から議長応接室において本委員会を開催いたしました。

 本臨時会における付議事件は、工事請負契約の締結についての市長提案議案一件であります。

 したがいまして、会期については本日一日間とし、日程についてはお手元に配付いたしました議事日程のとおりとすること、議案は会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会の付託を省略し審議を行うこと、発言は会議規則第五十二条に準じ通告なしで許可すること、以上のとおり各委員の了解をいただいたところであります。

 以上で、議会運営委員会に諮問のありました第二回臨時市議会の会期及び日程等に対する協議の概要並びに結果についての報告を終わります。



○岡戸稔議長 お諮りいたします。本臨時会の会期は、議会運営副委員長の報告のとおり、本日一日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日一日間と決しました。



△日程第三 諸般の報告



○岡戸稔議長 次に、日程第三、諸般の報告を行います。



△地方自治法第百二十一条の規定による説明者



○岡戸稔議長 地方自治法第百二十一条の規定により、本臨時会に説明のため、市長、教育委員会委員長及び選挙管理委員会委員長に出席を求めたところ、次の者が出席する旨の通知に接しましたので、報告をいたします。

 市長部局から市長、助役、総務部長、企画財政部長、経済環境部長、都市整備部長及び財政課長。

 教育委員会から、教育長。

 選挙管理委員会から、委員長であります。

 以上で諸般の報告を終わります。



△市長のあいさつ



○岡戸稔議長 この際、あいさつのため市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 皆様おはようございます。

 本日、平成十一年第二回臨時市議会を招集申し上げましたところ、議員皆様には時節柄極めてご多用の折にもかかわりませず、大多数の議員のご出席を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。

 本臨時市議会にご提案申し上げます議案は、(仮称)羽生市三田ヶ谷農林公園修景施設整備工事(その一)請負契約の締結についての一議案でございます。

 慎重ご審議をいただき、ご可決賜りますようお願い申し上げましてあいさつといたします。



△日程第四 議案第六十八号の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第四、議案第六十八号を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 ただいま上程されました議案第六十八号 (仮称)羽生市三田ヶ谷農林公園修景施設整備工事(その一)請負契約の締結についての提案理由をご説明申し上げます。

 (仮称)羽生市三田ヶ谷農林公園の整備につきましては、去る九月定例市議会におきまして、農業物産館と畜産物加工施設の建設工事請負契約締結のご可決をいただき、現在着手いたしておりますが、本案は同公園の修景部分に係る敷地造成並びに園路、広場等を整備するにあたり、当該工事に係る請負契約の締結について議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に基づき、案文のとおりご提案申し上げるものであります。

 本工事の発注に係る入札は、羽生市建設工事請負一般競争入札試行要領に基づき、行田土木事務所管内に本店または行田土木事務所管内に契約締結権限を有する代理人を置く支店等を有するものの単体企業、もしくは特定建設工事共同企業体による一般競争入札方式と定め、去る十月八日に公告いたしました。

 入札に係る参加申請業者は、単体企業にあっては、和光建設株式会社、大澤建設株式会社、斎藤工業株式会社、中原建設株式会社、井上工業株式会社の五社、特定建設工事共同企業体にあっては、佐藤・こぐれ特定建設工事共同企業体、小川・渡辺特定建設工事共同企業体、島村・羽生特定建設工事共同企業体、河本・折田特定建設工事共同企業体の四共同企業体であり、羽生市工事請負業者等指名委員会における入札参加資格等の審査を経て、十一月四日に入札を執行したものであります。

 入札の結果は第一回目において、小川・渡辺特定建設工事共同企業体の投じた札が入札書比較価格と最低制限価格の範囲内でありましたので、同共同企業体を落札者と定め、仮契約を締結したものであります。

 なお、工事概要等につきましては、お手元の議案及び参考資料をご参照いただきたいと存じます。また、修景施設整備に関連する工事のうち、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例に該当しない、橋りょう築造工事を主体とした修景施設整備工事(その二)、並びに周回道路舗装工事を主体とした修景施設整備工事(その三)につきましては、本議案のご可決の後、別に添付をいたしました工事請負契約締結についての報告のとおり、おのおの請負契約を締結いたしたい所存でございます。

 慎重ご審議をいただき、ご可決賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



△休憩の宣告



○岡戸稔議長 暫時休憩いたします。

     午前十時十二分 休憩

     午前十時二十七分 開議

出席議員(二十一名)

    一番        二番        三番      四番

    五番        六番        七番      八番

   十三番       十四番       十五番     十六番

   十七番       十八番       十九番    二十一番

  二十二番

欠席議員(二名)

   二十番      二十三番

説明のため出席した者

  市長        助役        収入役      総務部長

  企画財政      市民福祉      経済環境     都市整備

  部長        部長        部長       部長兼

                               水道部長

  消防長       財政課長      教育長



△開議の宣告



○岡戸稔議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。すべて発言は通告制となっておりますが、ただいま議題となっております議案第六十八号については、会議規則第五十二条に準じ通告なしで発言を許可いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております議案第六十八号は通告なしで発言を許可いたします。

 これより、ただいま議題となっております議案第六十八号に対し、質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

 三番、蜂須直巳議員。

     〔三番蜂須直巳議員登壇〕



◆三番(蜂須直巳議員) ただいま提案されました議案第六十八号につきまして、簡潔にご質問を申し上げます。

 三田ヶ谷農林公園の修景施設工事の請負契約ということでありますけれども、本議案は二億四千六百七十五万円ほどの請負金額ということで、議会に付されましたけれども、関連をして二つの工事請負締結が参考資料として付されてますが、本来、合計で四億円ほどの事業になるわけですが、従来こうした程度のお金というか、この金額程度ですと、一括発注というのがほぼ主流を占めていたというふうに思われます。

 過去に、市内業者の育成等々でいろいろと分割発注等の議論もあったわけですけれども、例としては一括発注という形が非常に多くとられてきたという中で、今回こうして一つの工事全体を三つに分割をして発注をするというのは極めて例の少ないことでありまして、こうした経済環境下で地元業者の育成ということに主眼をおいた形でのこうした請負契約なのかどうか。あるいはこれからもこうした形で独自の事業について請負契約を分割発注をしていくという、今回がその一つのスタート的な、試行的な形なのか、その辺につきましてのみご見解をお伺いをしたいと思います。

 以上であります。



○岡戸稔議長 助役。

     〔室沢正孝助役登壇〕



◎室沢正孝助役 蜂須議員のご質問にお答えを申し上げます。

 従来はこういう四億円程度の事業につきましては、一括発注が多くとられてきたということでございますが、確かに四億円規模という事業になりますと、例えば調整池とかあるいは一般廃棄物の施設とか、かなりまとまった大きなものがあったわけでございますけれども、そういうものにつきましては、基本的にはこれは一つの事業として処理をしないと分割してなかなかやりにくい、そういう分野があったんじゃないかと思います。

 今回につきましては、いろいろご存じのとおり、修景部分といいますのは、いろいろなそのフィールドといいますか、いろいろな面的な整備をするということでございますので、工事の内容によっては分割して処理ができるという、そういう性格のものになるわけでございまして、そういう観点が一つあるということと、それからもう一つは、先ほどからおっしゃっておられましたような、市内の業者を育成するという、これは従来から今成市政がとってきた基本姿勢であります。それにつきましては、今回もそこに主眼をおいてやはりやったということはご指摘のとおりでございまして、特に市内業者を育成するということは、こういう重要なプロジェクトにつきましては、特に市内の業者の方がそこで仕事をやっているというような、そういう状況を地元の人に見てもらおう。そしてまた、市内の業者といっても、いろいろランクがございますけれども、中小、特に小規模のそういった企業の方にも仕事が回るように、下請で仕事が回るように、そういうことをぜひ実現させたいというそういう気持ちもございまして、市内の業者を育成するというそういうところに力点をおいて、今回の処置をとったということでございます。

 今後も基本的にはこういう姿勢をとって処理をしていきたいというふうに思っております。



○岡戸稔議長 ほかに質疑はありませんか。

 二番、落合議員。

     〔二番落合信夫議員登壇〕



◆二番(落合信夫議員) 議案第六十八号について、簡潔に質疑を申し上げたいと思います。

 蜂須議員の方から質疑がございましたけれども、私は違った角度から質疑を申し上げたいと思います。

 既に、九月の議会において可決しました物産館や農産物加工体験棟については工事が進められております。

 この地域については全体で三・六ヘクタールということで、私が一番心配しているのは、この三・六ヘクタールに当たる土地の地盤の問題です。いろいろなものも過去においては埋め立てられたというふうにも聞いておりますし、地盤が大変軟弱ではないだろうかというような心配も地元の方からも聞くことがあるわけであります。こういった地盤のことを含んで考えてみますと、ある一定の工期というのはとって、十分な対応がなされなくてはならないだろうというふうに考えております。こういう点、今回の提出されました議案、これに基づきますと、三月末の工期になっておりまして、実質四カ月という短い工期になるわけであります。こういった中において、今申し上げましたような地盤の軟弱性、こういった点を考えてみますと、大変心配も出てくるわけであります。

 また、加えてもう一点、先ほどの質疑とも関連してまいりますけれども、相当数の会社がここに出入りをして工事に当たるということになります。物産館等をいれますと、八社程度の会社がここにかかわるわけで、大変狭い地域でありますので、長さは長いんですが、入り口は極めて狭いわけでありまして、こういったところでの工事というのは大変出入りが数多くなりますと、複雑で混乱も生じるという心配も生まれてくるのではないかというふうに考えるわけです。

 そういった点から考えてみますと、この管理監督態勢というのが、相当ふだんの工事と違って強化されていかなければならないというふうに考えるわけでありますが、この管理監督についての態勢はどのようにとらえようとしているのか、お聞かせをいただきたいと思います。

 以上で質疑を終わります。



○岡戸稔議長 助役。

     〔室沢正孝助役登壇〕



◎室沢正孝助役 落合議員の質問に対してお答えを申し上げます。

 工期が非常に短いというご指摘でございますが、私どももしっかりした工期をぜひ確保したいということでいろいろ取り組んできたわけでございますけれども、実はご存じのとおり、こういった大きなプロジェクトにつきましては、単独費で全部処理をするというのは非常に問題が多いわけでございまして、ぜひ財源確保をしたいということで、市長を先頭にいたしまして、いろいろ国、県等に財源確保のための運動を行なってまいりました。その結果、ご存じのとおり地域戦略プランという小渕内閣が打ち出したそういう戦略プランがございますが、この財源を何とか確保することができたと。そしてまた県の単独補助も受けることができたということで、その財源確保のためにかなりの期間を要したということとが一つございます。そういった事情を踏まえて、本臨時議会をお願いを申し上げましたのも、できるだけ早く工事を着工したいという視点でもってぜひお願いをしたわけでございます。

 先ほどおっしゃっておられました地盤の問題でございますけれども、軟弱地盤であるということでございますが、この場所は、この三・六ヘクタールの場所は、付近は違いますけれども、三・六ヘクタールの場所はかつて埋め立てをしたとかそういう場所ではございません。地盤はそれほどいいとは言えませんけれども、昨年度その地盤改良のための転圧作業をしておりますし、また必要な箇所にはくいを打っておりますので、そういった点につきましては、我々は十分な配慮をして工事を進めてまいったというふうに思っております。

 それから、相当数の会社、八社でございますけれども参加していると。いろいろ管理監督上問題が生ずるようなことがあっては困るというご指摘でございますが、それはおっしゃるとおりでございます。

 私どもの方といたしましても、各業者、特に地元業者が中心になっておりますので、地元業者の方々はこういったプロジェクトをぜひ自分たちの手で実現させたいという気持ちを持って、積極的な姿勢で取り組んでおられるということもございますので、そういった地元業者の方々と常に連絡をとるという態勢を全体で、組み込んでいくと。特に工程会議、どれくらい工事が進むかという工程会議を常に開きまして、調整をしながら進めていくということをやっていきたいと思っておりますし、また庁舎内の我々の態勢も、都市整備部なら都市整備部という一部だけが担当するということではなくて、横の連絡をとりながら全体的に調整をこれも図りながら、万全を期してやっていきたいというふうに思っているわけでございます。

 工期は短こうございますけれども、そういう態勢づくりをきちっとしながら、これを年度内にとにかく完成するように持っていきたいと、現に思っておりますので、ひとつその点ご理解をお願いを申し上げたいと思います。



○岡戸稔議長 二番、落合信夫議員。

     〔二番落合信夫議員登壇〕



◆二番(落合信夫議員) 助役の方から答弁をいただきましたんですが、その中で地盤のことについて、ちょっとまだ私は心配があるんですが。ご承知のように、隣にあります農村センターを見ていただければおわかりのとおり、非常に地盤沈下が激しくて、確かに建物の部分は対応できるようにしてありますけれども、その回りのいわゆる修景といわれる、今回と関連します舗装部分というのは、地盤が落ちて、あのような状況を呈しているわけです。こういうことが隣で直接見受けられますので、まさにその隣にできる農林公園でありますので、そういった点が本当に心配なわけです。これは私一人でありませんで、地元の方も「本当に地盤は心配ないのか」というふうな指摘が現にあるわけです。せっかく、修景施設をつくって舗装もしたと。ところが、地盤沈下のために毎年数センチずつ下がって、醜い姿をさらすのではないかと、こんな心配があるものですから、重ねてこの点は本当に心配ないというふうにおっしゃっていただきたいと思いまして、再質疑を申し上げているわけであります。よろしくお願いいたします。



○岡戸稔議長 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 二番議員の再質疑にお答えを申し上げさせていただきます。

 ご指摘をいただきました地盤の軟弱性とその管理態勢というものはおっしゃるとおり、お隣の農村センターをごらんになってのご意見だと思います。私もあそこへまいりますと、建物はそのままきちんとしているんですが、周辺の道路と敷地も沈下をしているということは、重々私どもも見ておりまして、その内容をきちんと一応設計並びにコンサル会社に見ていただきまして、地盤の転圧、そして一部にはくいを打ったということですが、幸いにといいますか、農村センターと道路部分は相当の池沼といいますか、沼の部分でございまして、現在これから取り組みます農林公園の部分というのはほぼ田んぼでございましたので、この辺との差があそこは出ているのかなという思いがしているわけでございますが、今ご指摘の地盤の軟弱化とその強化、心配というものについては十分私どももう一度業者あるいはコンサル会社と検討を加えまして、十分な対策を講じていきたい、このように思っております。

 なお、つけ加えさせていただきますと、今回の農村センターにつきましても、でき得れば農林公園がある一定の目標が出てきた場合には地盤の調整あるいは施設の改良とともに、農村センターと農林公園が同じような機能でしていけるように、将来また皆様と協議を重ねながら改良をしていきたいと、このように考えておりますので、ご了解賜りたいと存じます。



○岡戸稔議長 ほかに質疑ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑も尽きたようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第六十八号については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議案第六十八号は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより、ただいま議題となっております議案第六十八号について討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第六十八号 (仮称)羽生市三田ヶ谷農林公園修景施設整備工事(その一)請負契約の締結についてを採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○岡戸稔議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△市長のあいさつ



○岡戸稔議長 以上で本臨時会の議事全部を終了いたしました。

 この際、あいさつのため市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 一言お礼を申し述べさせていただきます。

 本臨時会に際しましては、提出議案につきまして、慎重ご審議をいただき、原案のとおりご可決を賜りまして、厚くお礼を申し上げさせていただきたいと存じます。

 審議の過程で賜りました貴重なご意見、さらにはご議決の精神を十分に尊重いたしまして、誠心誠意、適正な工事の執行に努めてまいりたいと存じます。

 今後とも議員各位の一層のご指導とご支援、ご協力をお願い申し上げまして、簡単ではございますがお礼の言葉にかえさせていただきます。

 ありがとうございました。



△閉会の宣告



○岡戸稔議長 以上をもって、平成十一年第二回臨時羽生市議会を閉会いたします。

     午前十時四十八分 閉会

           署名

       地方自治法第百二十三条第二項の規定により署名する。

         平成11年11月19日

                   議長 岡戸 稔

                   議員 古井久美子

                   議員 丑久保恒行

                   議員 藤田 肇