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埼玉県 羽生市

平成11年  5月 臨時会(第1回) 05月14日−01号




平成11年  5月 臨時会(第1回) − 05月14日−01号







平成11年  5月 臨時会(第1回)



羽生市告示第五十一号

 左記事件につき、来る五月十四日に平成十一年第一回臨時羽生市議会を招集する。

  平成十一年五月七日

                羽生市長 今成守雄

付議事件

 一 議長の選挙

 一 議席の指定

 一 副議長の選挙

 一 常任委員の選任

 一 議会運営委員の選任

 一 埼玉県都市競艇組合議会議員の補欠選挙

 一 加須市ほか一市三町食肉センター組合議会議員の選挙

 一 彩北広域清掃組合議会議員の選挙

 一 専決処分事件の報告について(一)

 一 専決処分事件の報告について(二)

 一 羽生市監査委員選任に関する同意を求めることについて

 一 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(一)

 一 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(二)

 一 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(三)

応招議員(二十三名)

    一番  太田ヒサ子議員    二番  落合信夫議員

    三番  蜂須直巳議員     四番  大貫 巖議員

    五番  小原忠夫議員     六番  森田常夫議員

    七番  斉藤 隆議員     八番  藤倉宗義議員

    九番  蛭間政雄議員     十番  古井久美子議員

   十一番  丑久保恒行議員   十二番  藤田 肇議員

   十三番  渡辺勝司議員    十四番  石森正雄議員

   十五番  峯 順三議員    十六番  吉田文則議員

   十七番  掘越哲夫議員    十八番  戸山正孝議員

   十九番  岡戸 稔議員    二十番  須藤洋一議員

  二十一番  田沼一郎議員   二十二番  梅沢久雄議員

  二十三番  小野宗一郎議員

不応招議員(なし)

          第一回臨時羽生市議会会議録 

   議事日程 平成十一年五月十四日(金曜日)午前十時 開会

 開議

 第一 議長の選挙

    議事日程(その二)

 第一 議席の指定

 第二 会議録署名議員の指名

 第三 会期の決定

 第四 副議長の選挙

 第五 常任委員の選任

 第六 議会運営委員の選任

 第七 埼玉県都市競艇組合議会議員の補欠選挙

 第八 加須市ほか一市三町食肉センター組合議会議員の選挙

 第九 彩北広域清掃組合議会議員の選挙

 第十 諸般の報告

第十一 議案第二十九号、第三十号の上程−採決

第十二 議案第三十一号の上程−採決

第十三 議案第三十二号の上程−採決

第十四 議案第三十三号の上程−採決

第十五 議案第三十四号の上程−採決

第十六 閉会中の特定事件の議会運営委員会付託

 閉会

    本日の会議に付した事件

一、議事日程に同じ

       午前十時 開会

出席議員(二十三名)

    一番  太田ヒサ子議員    二番  落合信夫議員

    三番  蜂須直巳議員     四番  大貫 巖議員

    五番  小原忠夫議員     六番  森田常夫議員

    七番  斉藤 隆議員     八番  藤倉宗義議員

    九番  蛭間政雄議員     十番  古井久美子議員

   十一番  丑久保恒行議員   十二番  藤田 肇議員

   十三番  渡辺勝司議員    十四番  石森正雄議員

   十五番  峯 順三議員    十六番  吉田文則議員

   十七番  掘越哲夫議員    十八番  戸山正孝議員

   十九番  岡戸 稔議員    二十番  須藤洋一議員

  二十一番  田沼一郎議員   二十二番  梅沢久雄議員

  二十三番  小野宗一郎議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  今成守雄   市長        室沢正孝   助役

  鈴木 哲   収入役       河田 昌   総務部長

                          市民福祉

  相馬宏雄   企画部長      金井信雄

                          部長

         経済環境             都市整備

  桑子安司             池田美和   部長兼

         部長               水道部長

  須永正一   消防長       須永洋一   財政課長

  尾上隆男   庶務課長      新井逸子   保健課長

         福祉               都市計画

  増田利夫   事務所       吉田雅一

         参事               課長

         都市               都市

  森尻 悟   計画課       埜本光雄   計画課

         参事               参事

         消防本部

  桜井 忠             入江常夫   教育長

         予防課長

                          監査委員

  小菅 勲   教育次長      月田利雄

                          事務局長

事務局職員出席者

  事務局長   鈴木 厚      総務課長   中村和人

  書記     三枝孝之      書記     小礒里恵

  書記     木村育恵



△臨時議長の紹介



◎鈴木厚事務局長 皆さんおはようございます。

 本日は、一般選挙後最初の議会でありますので、議長が選出されるまでの間、地方自治法第百七条の規定により、年長の議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

 出席議員のうち、梅沢久雄議員が年長議員でありますので、ご紹介申し上げます。

 梅沢議員、議長席へご着席願います。

     〔梅沢久雄臨時議長、議長席に着く〕



○梅沢久雄臨時議長 ただいまご紹介をいただきました梅沢でございます。

 地方自治法第百七条の規定により、議長が選出されるまでの間、臨時に議長の職務を行います。何とぞよろしくお願い申し上げます。



△開会の宣告



○梅沢久雄臨時議長 ただいまから平成十一年第一回臨時羽生市議会を開会いたします。



△開議の宣告



○梅沢久雄臨時議長 これより本日の会議を開きます。



△仮議席の指定



○梅沢久雄臨時議長 この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。

 仮議席は、ただいまご着席の議席を指定いたします。



△市長のあいさつ



○梅沢久雄臨時議長 次に、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 皆様おはようございます。

 本日、平成十一年第一回臨時羽生市議会を招集申し上げましたところ、議員皆様には全員のご出席を賜りましてまことにありがとうございます。

 議員皆様におかれましては、去る四月二十五日執行の統一地方選挙におかれまして、市民の厚い信任と衆望を担われましてめでたく羽生市議会議員にご当選の栄誉に輝やかれ、本日初の議会を開会する運びとなりました。まことにお喜びの限りでございます。この席をおかりいたしまして、心からお祝いを申し上げたいと存じます。

 これから議会運営のかなめでございます正副議長のご選出、また、常任委員会及び正副委員長等の市議会構成、さらには各組合議会議員の選出などが日程に予定されておりますが、今後の活発な議会活動と円滑な運営をご期待申し上げるものでございます。

 幸い、羽生市政も、先輩各位のご尽力とご協力のおかげをもちまして、市政各般にわたって順調な進展を遂げ、都市基盤の整備や市民福祉の向上と充実を見ているものと存じます。しかしながら、現今の羽生市政は大きな変革の時を迎えまして、活力あるまちづくりと、優しさと潤いのあるまちを目指して、自立、自活、完結できる核都市への努力が強く求められているものと考えるものでございます。

 加えて、市政を取り巻く環境は、緊迫する地方財政悪化の諸問題を抱えながらも、高齢・少子化社会への対応や地域産業の不況対策、環境保全、また介護保険を中心とする保健・福祉・医療対策、さらには教育・文化・情報化諸対策の中で都市基盤の整備をなお進めなければならないという、内外ともに大きな試練に直面をいたしております。この困難な時期を、議員皆様と意見を出し合い、積極的に論議を交わし、ともに手を取り合って、二十一世紀に向かって輝かしい歴史と伝統に彩られた羽生市政をより飛躍させ、これを次代に引き継ぐ努力を続けなければならないものと存じます。議会執行部ともども、この機能を余すところなく発揮して、市民の負託に応えるべき責務を改めて痛感いたすものであります。

 清新の意気に燃え、七日間に及ぶ激しい選挙戦の中で得られました貴重なご体験を基といたしまして、今後、あらゆる機会を通じ、私ども執行部に対しまして率直なご意見と温かいご指導、ご支援を賜りますよう切にお願い申し上げます。

 私ども執行部も四月の人事異動を終え、心機一転、心新たに市政の進展に努力をいたす所存でございます。今後とも議員皆様の格別のご尽力とご活躍を心からご祈念申し上げるものであります。

 なお、本議会に提出申し上げます議案は六議案でございます。慎重ご審議を賜り、いずれもご承認ないしご同意賜りますようお願い申し上げまして、あいさつといたします。



△休憩の宣告



○梅沢久雄臨時議長 暫時休憩いたします。

     午前十時六分 休憩

     午後二時 開議

出席議員(二十三名)

   一番      二番      三番      四番

   五番      六番      七番      八番

   九番      十番     十一番     十二番

  十三番     十四番     十五番     十六番

  十七番     十八番     十九番     二十番

 二十一番    二十二番    二十三番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

 市長      助役      収入役      総務部長

 企画部長    市民福祉    経済環境     都市整備

         部長      部長       部長兼

                          水道部長

 消防長     財政課長    庶務課長     保健課長

 福祉      都市計画    都市       都市

 事務所     課長      計画課      計画課

 参事              参事       参事

 消防本部    教育長     教育次長     監査委員

 予防課長                     事務局長



△開議の宣告



○梅沢久雄臨時議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第一 議長の選挙



○梅沢久雄臨時議長 日程第一、議長選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場を閉鎖する〕



○梅沢久雄臨時議長 ただいまの出席議員数は二十三人であります。

 投票用紙を配付させます。

     〔書記、投票用紙を配付する〕



○梅沢久雄臨時議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅沢久雄臨時議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔書記、投票箱を点検する〕



○梅沢久雄臨時議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。

 点呼に応じ、議場内に設置した記載台において、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票を願います。

 点呼を命じます。

 総務課長。

     〔総務課長、氏名点呼、順次投票する〕



○梅沢久雄臨時議長 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○梅沢久雄臨時議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場の閉鎖を解く〕



○梅沢久雄臨時議長 ただいまから開票を行います。

 会議規則第三十一条第二項の規定により、議長において二番、落合信夫議員、八番、藤倉宗義議員、十四番、石森正雄議員を立会人に指名いたします。

 よって、各議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票する〕



○梅沢久雄臨時議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 二十三票

 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 このうち

  有効投票 十九票

  無効投票 四票

 有効投票中

  岡戸稔議員 十五票

  落合信夫議員 四票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は四・七五票であります。

 よって、岡戸稔議員が議長に当選されました。

 ただいま議長に当選されました岡戸稔議員が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。



△就任のあいさつ



○梅沢久雄臨時議長 議長に当選されました岡戸稔議員に就任のごあいさつをお願いいたします。

     〔岡戸 稔議長登壇〕



○岡戸稔議長 ただいま議会の皆様の大多数のご支持をいただきまして議長を仰せつかりました岡戸稔でございます。

 浅学非才でございますけれども、その重責を担うべく懸命に努力いたしたいと思います。議会制民主主義の確立、そして羽生市の発展のために、議会と市行政とともに、車の両輪のようにスムーズな運営をいたしていきたいと思います。それには皆様方の絶大なるご支援、ご協力が必要だと思います。

 よろしくお願いいたします。

 ありがとうございました。



○梅沢久雄臨時議長 以上で臨時議長の職務を解かせていただきます。

 ご協力ありがとうございました。

 岡戸議長、議長席にお着き願います。

     〔岡戸 稔議長、議長席に着く〕



△休憩の宣告



○岡戸稔議長 暫時休憩いたします。

     午後二時十八分 休憩

     午後二時二十八分 開議

出席議員(二十三名)

   一番      二番      三番      四番

   五番      六番      七番      八番

   九番      十番     十一番     十二番

  十三番     十四番     十五番     十六番

  十七番     十八番     十九番     二十番

 二十一番    二十二番    二十三番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

 市長      助役      収入役      総務部長

 企画部長    市民福祉    経済環境     都市整備

         部長      部長       部長兼

                          水道部長

 消防長     財政課長    庶務課長     保健課長

 福祉      都市計画    都市       都市

 事務所     課長      計画課      計画課

 参事              参事       参事

 消防本部    教育長     教育次長     監査委員

 予防課長                     事務局長



△開議の宣告



○岡戸稔議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第一 議席の指定



○岡戸稔議長 日程第一、議席の指定を行います。

 会議規則第四条第一項の規定により、議長において議席を指定いたします。

 各議員の氏名とその議席番号を事務局長に朗読させます。

 事務局長。



◎鈴木厚事務局長 朗読いたします。

   一番  太田ヒサ子議員    二番  落合信夫議員

   三番  蜂須直巳議員     四番  大貫 巖議員

   五番  小原忠夫議員     六番  森田常夫議員

   七番  斉藤 隆議員     八番  藤倉宗義議員

   九番  蛭間政雄議員     十番  古井久美子議員

  十一番  丑久保恒行議員   十二番  藤田 肇議員

  十三番  渡辺勝司議員    十四番  石森正雄議員

  十五番  峯 順三議員    十六番  吉田文則議員

  十七番  掘越哲夫議員    十八番  戸山正孝議員

  十九番  岡戸 稔議員    二十番  須藤洋一議員

 二十一番  田沼一郎議員   二十二番  梅沢久雄議員

 二十三番  小野宗一郎議員

 以上でございます。



○岡戸稔議長 ただいま朗読したとおり、議席を指定いたします。

 この際申し上げます。これより暫時休憩いたしますが、この間にただいま指定いたしました議席にお着きください。

 なお、議席の氏名標は後日調整いたしたいと存じますので、ご了承願います。



△休憩の宣告



○岡戸稔議長 暫時休憩いたします。

     午後二時三十分 休憩

     午後二時三十一分 開議

出席議員(二十三名)

   一番      二番      三番      四番

   五番      六番      七番      八番

   九番      十番     十一番     十二番

  十三番     十四番     十五番     十六番

  十七番     十八番     十九番     二十番

 二十一番    二十二番    二十三番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

 市長      助役      収入役      総務部長

 企画部長    市民福祉    経済環境     都市整備

         部長      部長       部長兼

                          水道部長

 消防長     財政課長    庶務課長     保健課長

 福祉      都市計画    都市       都市

 事務所     課長      計画課      計画課

 参事              参事       参事

 消防本部    教育長     教育次長     監査委員

 予防課長                     事務局長



△開議の宣告



○岡戸稔議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第二 会議録署名議員の指名



○岡戸稔議長 次に、日程第二、会議録署名議員の指名を行います。

 会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定により、議長において、一番、太田ヒサ子議員、二番、落合信夫議員、三番、蜂須直巳議員を指名いたします。



△日程第三 会期の決定



○岡戸稔議長 次に、日程第三、会期の決定を議題といたします。

 お諮りいたします。今臨時会の会期は本日一日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は本日一日間と決しました。



△日程第四 副議長の選挙



○岡戸稔議長 次に、日程第四、副議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場を閉鎖する〕



○岡戸稔議長 ただいまの出席議員数は二十三人であります。

 投票用紙を配付させます。

     〔書記、投票用紙を配付する〕



○岡戸稔議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔書記、投票箱を点検する〕



○岡戸稔議長 異状なしと認めます。

 念のために申し上げます。投票は単記無記名であります。

 点呼に応じ、議場内に設置した記載台において、投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、順次投票を願います。

 点呼を命じます。

 総務課長。

     〔総務課長、氏名点呼、順次投票する〕



○岡戸稔議長 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場の閉鎖を解く〕



○岡戸稔議長 開票を行います。

 会議規則第三十一条第二項の規定により、議長において五番、大貫巖議員、十一番、古井久美子議員、十六番、峯順三議員を立会人に指名いたします。

 よって、各議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔開票する〕



○岡戸稔議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数 二十三票

 これは、先ほどの出席議員数に符合いたしております。

 このうち

  有効投票 二十一票

  無効投票 二票

 有効投票中

  石森正雄議員 十九票

  太田ヒサ子議員 二票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は五・二五票であります。

 よって、石森正雄議員が副議長に当選されました。

 ただいま副議長に当選されました石森正雄議員が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。



△就任のあいさつ



○岡戸稔議長 副議長に当選されました石森正雄議員に就任のごあいさつをお願いいたします。

     〔石森正雄副議長登壇〕



○石森正雄副議長 一言、副議長就任のごあいさつを申し上げます。

 このたびの議会の構成の中で、副議長選挙に当たり、不肖私が当選人となりました。

 もとより浅学非才、その器ではございませんけれども、幸いに岡戸議長が人格識見ともに豊かな人であります。ご指導をいただきながら、その職責を果たしてまいりたい、かように考えますので、重ねてのご支援とご協力を心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつといたします。

 ありがとうございました。



△日程第五 常任委員の選任



○岡戸稔議長 次に、日程第五、常任委員の選任を行います。

 お諮りいたします。常任委員の選任については、羽生市議会委員会条例第八条第一項の規定により、

 総務常任委員に

    落合信夫議員      森田常夫議員

    渡辺勝司議員      吉田文則議員

    須藤洋一議員      小野宗一郎議員

    岡戸 稔

 文教民生常任委員に

    太田ヒサ子議員     蜂須直巳議員

    大貫 巖議員      藤倉宗義議員

    古井久美子議員     峯 順三議員

    田沼一郎議員      梅沢久雄議員

 産業建設常任委員に

    小原忠夫議員      斉藤 隆議員

    蛭間政雄議員      丑久保恒行議員

    藤田 肇議員      石森正雄議員

    掘越哲夫議員      戸山正孝議員

 以上のとおりそれぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしましたとおり選任することに決しました。



△日程第六 議会運営委員の選任



○岡戸稔議長 次に、日程第六、議会運営委員の選任を行います。

 お諮りいたします。議会運営委員の選任については、羽生市議会委員会条例第八条第一項の規定により、

    落合信夫議員      藤倉宗義議員

    蛭間政雄議員      丑久保恒行議員

    藤田 肇議員      掘越哲夫議員

    戸山正孝議員      梅沢久雄議員

    小野宗一郎議員

 以上、九人を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしましたとおり選任することに決しました。

 この際申し上げます。これより暫時休憩をいたしますが、この間にそれぞれの委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、その結果を議長まで報告願います。



△休憩の宣告



○岡戸稔議長 暫時休憩いたします。

     午後二時四十七分 休憩

     午後四時十三分 開議

出席議員(二十三名)

   一番      二番      三番      四番

   五番      六番      七番      八番

   九番      十番     十一番     十二番

  十三番     十四番     十五番     十六番

  十七番     十八番     十九番     二十番

 二十一番    二十二番    二十三番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

 市長      助役      収入役      総務部長

 企画部長    市民福祉    経済環境     都市整備

         部長      部長       部長兼

                          水道部長

 消防長     財政課長    庶務課長     保健課長

 福祉      都市計画    都市       都市

 事務所     課長      計画課      計画課

 参事              参事       参事

 消防本部    教育長     教育次長     監査委員

 予防課長                     事務局長



△開議の宣告



○岡戸稔議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△各常任委員会正副委員長互選



○岡戸稔議長 ただいまの休憩中に各委員会が開催され、正副委員長互選の結果が報告されましたので、お知らせいたします。

 総務委員長    十七番 吉田文則議員

 同 副委員長   十四番 渡辺勝司議員

 文教民生委員長   三番 蜂須直巳議員

 同 副委員長   十六番 峯 順三議員

 産業建設委員長  十三番 藤田 肇議員

 同 副委員長   十二番 丑久保恒行議員

 議会運営委員長 二十三番 小野宗一郎議員

 同 副委員長  二十二番 梅沢久雄議員

 以上のとおりであります。



△日程第七 埼玉県都市競艇組合議会議員の補欠選挙



○岡戸稔議長 次に、日程第七、埼玉県都市競艇組合議会議員の補欠選挙を行います。

 本件につきましては、市議会議員の任期満了に伴い、当市選出の当該組合議会議員が欠員となっておりますので、同組合規約第七条の規定により、補欠選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第百十八条第二項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 埼玉県都市競艇組合議会議員に岡戸稔を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました岡戸稔を、埼玉県都市競艇組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました岡戸稔が、埼玉県都市競艇組合議会議員に当選いたしました。



△日程第八 加須市ほか一市三町食肉センター組合議会議員の選挙



○岡戸稔議長 次に、日程第八、加須市ほか一市三町食肉センター組合議会議員の選挙を行います。

 本件については、市議会議員の任期満了に伴い、当市選出の当該組合議会議員の選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第十八条第二項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 加須市ほか一市三町食肉センター組合議会議員に、藤倉宗義議員、掘越哲夫議員、戸山正孝議員、須藤洋一議員、梅沢久雄議員、小野宗一郎議員、岡戸稔を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました七人の議員を加須市ほか一市三町食肉センター組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました七人の議員が、加須市ほか一市三町食肉センター組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました七人の議員が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。



△日程第九 彩北広域清掃組合議会議員の選挙



○岡戸稔議長 次に、日程第九、彩北広域清掃組合議会議員の選挙を行います。

 本件については、当該組合に新たに加入したことに伴い、同組合規約第六条第二項の規定により、選挙を行うものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第百十八条第二項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は議長において指名することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 彩北広域清掃組合議会議員に、蜂須直巳議員、藤田肇議員、吉田文則議員、田沼一郎議員、岡戸稔を指名いたします。

 お諮りいたします。ただいま議長において指名いたしました五人の議員を彩北広域清掃組合議会議員の当選人と定めることにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました五人の議員が彩北広域清掃組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選された五人の議員が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により、告知いたします。



△日程第十 諸般の報告



○岡戸稔議長 次に、日程第十、諸般の報告を行います。



△地方自治法第百二十一条の規定による説明者



○岡戸稔議長 地方自治法第百二十一条の規定により、今臨時会に説明等のため、市長、教育委員会委員長及び監査委員に出席を求めたところ、次の者が出席する旨の通知に接しましたので報告いたします。

 市長部局から市長、助役、収入役、総務部長、企画部長、市民福祉部長、経済環境部長、都市整備部長兼水道部長、消防長、財政課長、庶務課長、保健課長、都市計画課長、福祉事務所参事、都市計画課参事、消防本部予防課長。

 教育委員会から教育長、教育次長。

 監査部局から事務局長であります。

 以上で諸般の報告を終わります。



△新任者の紹介



○岡戸稔議長 次に、去る三月定例会において、助役選任について同意いたしましたが、四月三日付をもって室沢正孝助役を選任いたした旨通知がありましたので、ご紹介いたします。

 室沢正孝助役。

     〔室沢正孝助役登壇〕



◎室沢正孝助役 ただいま議長からご紹介をいただきました室沢正孝でございます。

 去る三月定例市議会において、助役選任の件につきまして議会のご同意を賜り、四月三日付をもちまして市長から選任書の交付を受け、助役に就任をいたしております。

 もとより微力ではございますけれども、羽生市進展のために一生懸命頑張ります。議員皆様方の心温まるご助言、ご指導をよろしくお願いを申し上げて、ごあいさつといたします。

 よろしくお願いいたします。



○岡戸稔議長 次に、去る四月一日付人事異動により発令されました部長及び課長等を紹介いたします。

 まず、桑子安司経済環境部長。

     〔桑子安司経済環境部長登壇〕



◎桑子安司経済環境部長 去る四月一日付の人事異動をもちまして経済環境部長を拝命いたしました桑子でございます。

 もとより微力ではございますが、与えられた職務を全うすべく、全力を尽くす覚悟でございます。議員皆様のご指導、ご鞭撻をよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。



○岡戸稔議長 次に、池田美和都市整備部長兼水道部長。

     〔池田美和都市整備部長兼水道部長登壇〕



◎池田美和都市整備部長兼水道部長 去る四月一日付をもちまして、都市整備部長兼水道部長を命ぜられました池田でございます。

 もとより微力ではございますが、埼玉県職員でございました経験も生かしながら、本市の都市施設基盤整備づくりに全力投球してまいりたいと考えております。議員の皆様におかれましては、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。



○岡戸稔議長 次に、須永正一消防長。

     〔須永正一消防長登壇〕



◎須永正一消防長 去る四月一日付をもちまして消防長を命ぜられました須永でございます。

 もとより微力ではございますが、市民の安全を守るため、誠心誠意努力してまいる所存でございます。議員皆様方のご指導、ご鞭撻を賜りますよう心からお願いを申し上げまして、簡単でございますがごあいさつにかえさせていただきます。



○岡戸稔議長 次に、新井逸子保健課長。

     〔新井逸子保健課長登壇〕



◎新井逸子保健課長 ただいまご紹介いただきました保健課長の新井でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○岡戸稔議長 次に、吉田雅一都市計画課長。

     〔吉田雅一都市計画課長登壇〕



◎吉田雅一都市計画課長 ただいまご紹介にあずかりました都市計画課長の吉田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



○岡戸稔議長 次に、増田利夫福祉事務所参事。

     〔増田利夫福祉事務所参事登壇〕



◎増田利夫福祉事務所参事 ただいまご紹介いただきました福祉事務所参事の増田でございます。よろしくお願いいたします。



○岡戸稔議長 次に、森尻悟都市計画課参事。

     〔森尻 悟都市計画課参事登壇〕



◎森尻悟都市計画課参事 ただいま紹介をいただきました都市計画課参事森尻でございます。よろしくお願いいたします。



○岡戸稔議長 次に、埜本光雄都市計画課参事。

     〔埜本光雄都市計画課参事登壇〕



◎埜本光雄都市計画課参事 ただいまご紹介をいただきました都市計画参事埜本でございます。よろしくお願いいたします。



○岡戸稔議長 次に、桜井忠消防本部予防課長。

     〔桜井 忠消防本部予防課長登壇〕



◎桜井忠消防本部予防課長 ただいまご紹介をいただきました消防本部の予防課長の桜井でございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。



○岡戸稔議長 次に、月田利雄監査委員事務局長。

     〔月田利雄監査委員事務局長登壇〕



◎月田利雄監査委員事務局長 ただいまご紹介をいただきました監査委員事務局長の月田でございます。よろしくお願いいたします。



○岡戸稔議長 以上で紹介を終わります。



△日程第十一 議案第二十九号、第三十号の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第十一、議案第二十九号、同第三十号の二議案を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 ただいま上程されました議案二件につきまして順次提案の理由をご説明申し上げます。

 まず、議案第二十九号 専決処分事件の報告について(一)及び議案第三十号 専決処分事件の報告について(二)につきましては、関連がありますので一括してご説明を申し上げます。

 最近における社会経済情勢等の変化に対応する措置として、平成十一年度の税制改正にかかわる地方税法等の一部を改正する法律が今期第百四十五回通常国会において可決成立し、関係法令とあわせて去る三月三十一日公布、四月一日より施行されました。

 今回の法令改正に基づく主な改正内容につきましては、地方税負担の軽減及び合理化を図るため、個人住民税の最高税率の引き下げ及び恒久的な定率減税の実施、土地譲渡益課税税率等の見直しを講じるほか、非課税等の特別措置の整理合理化が図られました。

 また、固定資産税関係につきましては、課税台帳に登録されたすべての事項について固定資産評価審査委員会への不服審査申し出が可能でありましたが、今回の改正により価格のみとし、これ以外の事項については行政不服審査法によるものとした審査申出制度の見直しや延滞金等に対する割合の見直しが実施されました。

 さらに、定率減税等により減収を補てんするため、地方たばこ税の国から地方への税源移譲措置もあわせて実施されたところであります。

 以上、地方税法等改正の経過及び内容を踏まえ、市税条例、都市計画税条例の関係部分の改正を行う必要がありますため、おのおの案文のとおり、去る三月三十一日付をもって地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第三項の規定により今市議会にご報告を申し上げ、ご承認を得ようとするものであります。

 なお、本二議案につきましては、後ほど総務部長から補足説明をいたさせますので、お聞き取りいただきたいと存じます。



○岡戸稔議長 総務部長。

     〔河田 昌総務部長登壇〕



◎河田昌総務部長 命によりまして、議案第二十九号及び議案第三十号の二議案につきまして補足説明を申し上げます。

 恐縮でございますが、議案書の三ページ以降、それからお手元にご配付申し上げております参考資料の平成十一年度市税条例等改正の概要をご参照いただきたいと存じます。

 まず、議案第二十九号にかかわる羽生市税条例の一部を改正する条例についての改正内容の主なものについてご説明申し上げます。

 初めに、第五十七条の改正は、地方税法第三百四十八条で定義しております固定資産税の非課税の範囲について整理、合理化を主とした改正でありまして、その適用を受けようとする者の行うべき申告方法を、土地、家屋、償却資産ごとに明示したものでございます。

 次に、議案書四ページの第七十七条の改正は、参考資料の二ページに記載いたしておりますが、固定資産評価審査委員会に対し不服審査の申し出ができる範囲を、従来固定資産課税台帳に登録された事項がその対象でありましたが、今回の改正で固定資産課税台帳に登録された価格のみとした改正であります。

 なお、この改正により、価格以外の事項についての審査の申し出は、他の税と同様、行政不服審査法に基づき対応することになります。

 次に、第七十九条の削除についてでございますが、第七十九条は、固定資産評価審査委員会の会議の期間の特例を規定したものでございましたが、地方税法第四百三十二条の改正により、従来、審査申し出のできる期間を「固定資産課税台帳の縦覧期間の初日からその末日を十日まで」と規定しておりましたが、今回の改正で、「納税通知書の交付を受けた日以後三十日まで」と改正され、すべての納税者に対し、審査申し出の機会が保障され、審査申し出の権利が確保されたことに伴い、削除となるものでございます。

 次に、第九十条の改正につきましては、参考資料三ページにその他の改正事項として記載いたしておりますが、身体障害者等に対する軽自動車税の減免についてでございます。

 内容的には、身体障害者等を常時介護する者が運転する場合の減免の取り扱い規定の一部改正がありました。改正前は、身体障害者等が単身で生活している場合に、その身体障害者等を常時介護する者が運転する車の軽自動車税について減免をするという規定でしたが、改正後は、「単身で生活をする」を改め、「身体障害者等のみで構成される世帯の」というように改正され、身体障害者等が単身、一人きりで生活している場合だけでなく、身体障害者等同士が複数で生活している人の足がわりとして常時介護する者が運転する車の軽自動車税についても減免を認める改正となっております。

 続きまして、議案書五ページの附則第三条の次に附則第三条の二を加える改正でありますが、地方税法の改正に伴う納期限後一カ月までの延滞金の率の改正でございます。

 従来、納期限後一カ月までの延滞金は年七・三%であったものが、このたびの改正で公定歩合に四%を加算した率と年七・三%のいずれか小さい方を納期限後一カ月までの延滞金の率とする改正であります。この計算例は参考資料の四ページに記載いたしておりますので、ご参照いただきたいと存じます。

 例を申し上げますと、現在の公定歩合〇・五%で申し上げますと、四%プラス〇・五%で四・五%になり、七・三%より小さい率でありますので、延滞金の率は四・五%を採用することになります。

 なお、一カ月を経過以後の延滞金の率年一四・六%は、従来どおりの取り扱いとなっております。

 次に、議案書六ページの附則第五条の三の改正は、個人市民税所得割の非課税限度額を引き上げようとするものです。参考資料の一ページをご参照いただきたいと存じます。夫婦と子供二人のいわゆる標準世帯の場合、所得金額百七十万円以下のものが非課税となりますが、平成十一年度に現行のまま据え置くとした場合、非課税限度額が標準世帯の生活保護基準額百七十万五千八百万円を下回ることになります。そのため、生活保護基準額を所得割の非課税限度額が上回るよう、加算額「三十万円」を「三十一万円」に引き上げようとするものです。この結果、標準世帯の場合、所得金額百七十一万円以下のものが非課税となり、推計対象者は五十人で、影響額については一万一千円を見込んでおります。

 次に、附則第十四条の四第三項第五号の改正は、土地の譲渡等に係る、事業所得等に係る市民税所得割についても、定率減税を適用するものでございます。

 次に、議案書九ページの附則第十六条のたばこ税の税率の改正は、参考資料の五ページに記載してございますとおり、今回の恒久的な減税を実施するに関連いたしまして、定率減税等による減収を補てんするため、国から地方への財源移譲措置もあわせて税率の引き上げが行われましたことによる改正であります。

 第一項が、一般の製造紙巻きたばこについて、第二項は旧三級品の紙巻きたばこに係る税率の引き上げ規定であります。市たばこ税の引上額については、一般の製造紙巻きたばこは、千本につき「二千四百三十四円」が二百三十四円引き上げられ「二千六百六十八円」に、また、旧三級品の紙巻きたばこは、千本につき「一千百五十五円」が百十一円引き上げられ「千二百六十六円」に引き上げられております。

 次に、附則第十九条の改正は、今回実施された土地等の譲渡所得に係る分離課税の特例につきまして税率の見直しを行ったという内容であり、平成十一年一月一日から平成十二年十二月三十一日までの間に長期所有の土地等を譲渡した場合、特別控除後の課税長期譲渡所得金額については百分の四に相当する市民税所得割を課税する特例措置であります。また、長期譲渡所得に係る市民税所得割についても、定率減税を適用するものです。

 次に、附則第二十条の三の次に附則二十条の四を加える改正でありますが、恒久的減税に対応するための個人市民税の負担軽減に係る特例措置を講じようとする条文の新設であります。個人及び法人の所得課税のあり方について、税負担の公平の確保、税制の経済に対する中立性の保持及び税制の簡素化の必要等を踏まえ、今後の我が国経済の状況等を見極めつつ、抜本的な見直しを行うまでの間、特例措置を講じようとするものです。

 内容につきましては、参考資料の二ページをごらんいただきたいと存じますが、個人住民税の減税等として、1から3までございます。1の特定扶養親族に係る扶養控除額の引き上げでございますが、特定扶養額の加算として、平成十二年度分から現行の扶養控除額四十三万円に二万円を加算した額四十五万円にするものです。2の最高税率の引き下げでございますが、具体的には平成十一年度分以降の個人市民税所得割の税率のうち、課税所得金額七百万円を超える部分に適用される市民税の税率を「一二%」から「一〇%」に引き下げようとするものです。

 また、この最高税率の引き下げは、いわゆる総合課税分だけでなく退職者等にかかる現年分離課税分についても同様に措置しようとするものでございます。

 3の定率による税額控除でございますが、定率による税額控除は、その者の平成十一年度分以後の個人住民税所得割額から適用し、税額控除の額は、住民税所得割額の一五%の相当額とするものであり、ただし一五%相当額が四万円を超える場合には四万円を限度とするものでございます。

 続きまして、議案書十八ページの議案第三十号 羽生都市計画条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

 まず、第二条第二項の改正につきましては、ご承知のとおり都市計画税の評価及び課税標準は固定資産税の評価及び課税標準を引用いたしております。このたび、地方税法第三百四十九条の三の課税標準額の特例の改正により、軽減措置の対象及び税負担が一層の軽減がなされたことに伴った条文の整理でございます。

 なお、該当施設が航空機等現在市内に存在していない施設でありますので、直接市税への影響はないと考えております。

 次に、附則第十二項の改正につきましても地方税法の改正がなされ、固定資産税等の課税標準額の特例において、該当施設及び課税標準額の算出の軽減率に縮減、合理化に伴う一部改正があったための条文の整理であります。

 以上、今回の地方税法等の一部改正に伴う条例改正にかかわる専決処分措置二議案について内容を申し上げました。

 なお、今回の税制改正によります影響額は、平成十一年度個人住民税の恒久的減税等により約三億一千四百万円の減収見込みとなります。また、対象者は、最高税率の改正により五百一人、定率減税におきましては二万三千三十四人、合わせて二万三千五百三十五人が該当になります。この影響額については、市たばこ税の財源移譲による増収額約二千二百万円、地方特例交付金で約一億八千七百万円、減税補てん債で約九千万円、さらに普通交付税加算で約一千五百万円が補てんされることになっております。

 以上で補足説明を終わります。



△会議時間の延長



○岡戸稔議長 この際申し上げます。

 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。

 お諮りいたします。

 すべて発言は通告制となっておりますが、ただいま議題となっております議案第二十九号、同第三十号の二議案並びに本日これより上程されます各議案については、会議規則第五十二条に準じ、通告なしで発言を許可いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております二議案並びに本日これより上程されます各議案については、通告なしで発言を許可いたします。

 これより、ただいま議題となっております二議案について質疑を行います。

 質疑がある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております二議案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております二議案については、委員会の付託することに決しました。

 これよりただいま議題となっております二議案について討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

 二番。

     〔二番落合信夫議員登壇〕



◆二番(落合信夫議員) 私は議案第二十九号 専決処分事件の報告について(一)について、反対の立場から簡潔に意見を申し上げたいと思います。

 専決されました羽生市税条例の一部を改正する条例については、先ほどの説明にもありましたように、一九九九年度、地方税法の一部改正によって改正されたものであります。本改正には、住宅等の不動産取得税の特例措置の拡充や低燃費自動車の自動車取得税の特例措置、固定資産税の審査申出制度の改正、たばこ税の地方への税源移譲など、賛成できる内容もありますけれども、反対の理由については、個人住民税の減税は一部の高額所得者に大幅な減税となっているわけであります。それに比べ、標準世帯で年収七九四万円以下の圧倒的多数の納税者は、一九九八年度と比べてみまして差し引き増税になるわけで、景気回復に水を差すものであることであります。

 また、二つ目には、法人事業税の税率引き下げは、財界の減税要求にこれは応えたものであり、それにより、地方財政の危機を一層促進する、こういうことになるわけであります。

 以上、二点について基本的なことを申し上げ、本案に反対をするものであります。



○岡戸稔議長 ほかにありませんか。

 八番。

     〔八番藤倉宗義議員登壇〕



◆八番(藤倉宗義議員) ただいま反対の討論がございましたけれども、その中で一点ちょっと気になりましたことがありましたので、賛成の立場から発言をさせていただきます。

 住民税の恒久減税に関しまして、一九九八年は非常に大幅な減税がありましたので、一九九八年と比べると一九九九年は多少増税になる部分があるということでございますが、大きな流れといたしましては、恒久的な減税が行われているということで賛成の立場であります。



○岡戸稔議長 ほかにありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 討論も尽きたようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより議案第二十九号、同第三十号の二議案について順次採決を行います。

 まず、議案第二十九号 専決処分事件の報告について(一)を採決いたします。

 本案はこれを承認するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○岡戸稔議長 起立多数であります。

 よって、本案は承認されました。

 次に、議案第三十号 専決処分事件の報告について(二)を採決いたします。

 本案はこれを承認するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○岡戸稔議長 起立全員であります。

 よって、本案は承認されました。



△日程第十二 議案第三十一号の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第十二、議案第三十一号 羽生市監査委員選任に関する同意を求めることについてを議題といたします。

 地方自治法第百十七条の規定により、十八番、掘越哲夫議員の退席を求めます。

     〔十八番掘越哲夫議員退席〕



○岡戸稔議長 本案については、先例により提案説明、質疑、委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第三十一号 羽生市監査委員選任に関する同意を求めることについては、これを同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。

 十八番、掘越哲夫議員の入場を求めます。

     〔十八番掘越哲夫議員復席〕



△休憩の宣告



○岡戸稔議長 暫時休憩いたします。

     午後四時四十九分 休憩

     午後四時五十二分 開議

出席議員(二十三名)

   一番      二番      三番      四番

   五番      六番      七番      八番

   九番      十番     十一番     十二番

  十三番     十四番     十五番     十六番

  十七番     十八番     十九番     二十番

 二十一番    二十二番    二十三番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

 市長      助役      収入役      総務部長

 企画部長    市民福祉    経済環境     都市整備

         部長      部長       部長兼

                          水道部長

 消防長     財政課長    庶務課長     教育長

 教育次長    監査委員

         事務局長



△開議の宣告



○岡戸稔議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 先ほど議案第三十一号 羽生市監査委員選任に関する同意を求めることについてに同意いたしましたが、ただいまの休憩中に本日付をもって選任した旨、市長から通知がありました。

 新たに監査委員に選任された掘越哲夫議員のあいさつを願います。

     〔十八番掘越哲夫議員登壇〕



◆十八番(掘越哲夫議員) ただいまご紹介いただきました掘越哲夫であります。

 ただいま今成市長から羽生市監査委員の選任をいただきました。市議会の皆様の同意をいただきまして、これから監査委員としての任務全うのために全力を尽くす覚悟であります。どうぞ議員各位の今後のご指導、ご鞭撻をよろしくお願いいたします。



△日程第十三 議案第三十二号の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第十三、議案第三十二号 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(一)を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 ただいま上程されました議案第三十二号 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(一)をご説明申し上げます。

 本市の公平委員会委員であります矢島敏雄さんの任期が来る五月三十一日をもって満了となりますので、引き続き矢島敏雄さんを選任いたしたいと存じ、地方公務員法第九条第二項の規定により、市議会の同意をいただきたくご提案いたしたものであります。

 慎重ご審議をいただき、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○岡戸稔議長 これよりただいま議題となっております議案第三十二号について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第三十二号については、先例により、委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第三十二号 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(一)は、これに同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。



△日程第十四 議案第三十三号の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第十四、議案第三十三号 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(二)を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 議案第三十三号 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(二)をご説明申し上げます。

 本市の公平委員会委員であります田村正三さんの任期が来る五月三十一日をもって満了となりますので、新たに大戸堅吉さんを選任いたしたいと存じ、地方公務員法第九条第二項の規定により、市議会の同意をいただきたくご提案いたしたものであります。

 慎重ご審議をいただき、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○岡戸稔議長 これより、ただいま議題となっております議案第三十三号についての質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第三十三号については、先例により委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第三十三号 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(二)は、これに同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。



△日程第十五 議案第三十四号の上程−採決



○岡戸稔議長 次に、日程第十五、議案第三十四号 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(三)を議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 議案第三十四号 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(三)をご説明申し上げます。

 本市の公平委員会委員であります杉田和代さんの任期が来る五月三十一日をもって満了となりますので、新たに中村好子さんを選任いたしたいと存じ、地方公務員法第九条第二項の規定により、市議会の同意をいただきたくご提案いたしたものであります。

 慎重ご審議をいただき、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○岡戸稔議長 これより、ただいま議題となっております議案第三十四号についての質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 ただいま議題となっております議案第三十四号については、先例により委員会の付託及び討論を省略し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。議案第三十四号 羽生市公平委員会委員選任に関する同意を求めることについて(三)は、これに同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。



△日程第十六 閉会中の特定事件の継続審査の件



○岡戸稔議長 次に、日程第十六、特定事件の継続審査の件を議題といたします。

 本件については、お手元に配付のとおり、議会運営委員長から今任期中継続審査を行いたい旨の申し出があります。

 お諮りいたします。本件については同委員長の申し出のとおり今任期中の継続審査として同委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○岡戸稔議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本特定事件については、今任期中の継続審査事項として同委員会に付託することに決しました。



△市長のあいさつ



○岡戸稔議長 以上で今臨時会の議事を全部終了いたしました。

 この際、あいさつのため市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 一言お礼を申し述べさせていただきたいと存じます。

 市議会改選後初の臨時市議会に際しましては、まず議長に岡戸稔議員、副議長に石森正雄議員が就任され、各種常任委員会等の議会構成も整い、新体制で議会活動が開始されますことはまことにご同慶の限りでございます。今後ともよろしくお願い申し上げたいと存じます。

 なお、提出議案すべてにつきまして慎重ご審議をいただき、いずれも原案のとおりご承認ないしご同意を賜りまして、心からお礼を申し上げさせていただきたいと存じます。今後ともご議決の精神を十分尊重いたしまして、慎重な執行に努めてまいりたいと存じますので、議員皆様の格別のご指導とご協力をお願い申し上げまして、簡単ではございますが、お礼の言葉にかえさせていただきます。

 ありがとうございました。



△閉会の宣告



○岡戸稔議長 以上をもって、平成十一年第一回臨時羽生市議会を閉会いたします。

     午後五時三分 閉会

           署名

       地方自治法第百二十三条第二項の規定により署名する。

         平成  年  月  日

                   臨時議長 梅沢久雄

                   議長   岡戸 稔

                   議員   太田ヒサ子 

                   議員   落合信夫

                   議員   蜂須直巳