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埼玉県 羽生市

平成10年  6月 定例会 06月17日−04号




平成10年  6月 定例会 − 06月17日−04号







平成10年  6月 定例会



        六月定例羽生市議会会議録(第十四日)

   議事日程 平成十年六月十七日(水曜日)午前十時

 開議

 第一 諸般の報告

 第二 県北隔離病舎組合議会議員の補欠選挙

 第三 議会運営委員の選任

 第四 付託議案等に対する各委員長(総務・文教民生・産業建設)審査報告

 第五 各委員長報告に対する質疑

 第六 議案(第三十四号−第三十七号)・請願(第一号−第二号)・陳情(第二号−第三号)に対する討論

 第七 議案(第三十四号−第三十七号)・請願(第一号−第二号)・陳情(第二号−第三号)の採決

 第八 議第二号、第三号議案の上程−採決

 第九 議第四号議案の上程−採決

 第十 諮問第一号の上程−採決

第十一 閉会中の特定事件の委員会付託

 閉会

   本日の会議に付した事件

 一、議事日程に同じ

     午前十時 開議

出席議員(二十三名)

   一番  太田ヒサ子議員    二番  蜂須直巳議員

   三番  渡辺勝司議員     四番  羽鳥秀男議員

   五番  石森正雄議員     六番  藤田 肇議員

   七番  藤倉宗義議員     八番  小林蔵吉議員

   九番  丑久保恒行議員    十番  峯 順三議員

  十一番  吉田文則議員    十二番  川田身与留議員

  十三番  大戸堅吉議員    十四番  戸山正孝議員

  十五番  岡村 弘議員    十六番  掘越哲夫議員

  十七番  岡戸 稔議員    十八番  柿沼俊助議員

  十九番  須藤洋一議員    二十番  田沼一郎議員

 二十一番  梅沢久雄議員   二十二番  大谷正雄議員

 二十四番  小野宗一郎議員

欠席議員(なし)

  今成守雄  市長       室沢正孝  助役

  鈴木 哲  収入役      河田 昌  総務部長

                       市民福祉

  相馬宏雄  企画部長     金井信雄

                       部長

        経済環境           都市整備

  兼杉 明           片山正夫  部長兼

        部長             水道部長

  桜井好雄  消防長      須永洋一  財政課長

                       教育

  尾上隆男  庶務課長     田中 沖

                       委員長

  入江常夫  教育長      小菅 勲  教育次長

        代表             監査委員

  西田助芳           須永正一

        監査委員           事務局長

事務局職員出席者

  事務局長  鈴木 厚     総務課長  中村和人

  書記    三枝孝之     書記    小礒里恵

  書記    木村育恵



△開議の宣告



○羽鳥秀男議長 ただいまから本日の会議を開きます。



△日程第一 諸般の報告



○羽鳥秀男議長 これより日程に入ります。

 日程第一、諸般の報告を行います。

 去る六月十一日に各常任委員会が開催され、正副委員長の互選の結果、次のとおり就任されました旨の届け出がありましたので報告いたします。

 総務委員長に、五番、石森正雄議員、同副委員長に、十八番、柿沼俊助議員、文教民生委員長に、九番、丑久保恒行議員、産業建設委員長に、二番、蜂須直巳議員、同副委員長に十二番、川田身与留議員、以上のとおりであります。



△日程第二 県北隔離病舎組合議会議員の補欠選挙



○羽鳥秀男議長 次に、日程第二、県北隔離病舎組合議会議員の補欠選挙を行います。

 本件については、本組合議会議員であります渡辺勝司議員から辞職願が提出されましたので、改めて後任者を選ぶものであります。

 お諮りいたします。選挙の方法につきましては、地方自治法第百十八条第二項の規定により、指名推選によりたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、選挙の方法は指名推選によることに決しました。

 お諮りいたします。指名の方法は議長において指名することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議長において指名することに決しました。

 県北隔地病舎組合議会議員に丑久保恒行議員を指名いたします。

 お諮りいたします。

 ただいま指名いたしました丑久保恒行議員を県北隔離病舎組合議会議員の当選人と決めることにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、丑久保恒行議員が県北隔地病舎組合議会議員に当選されました。

 ただいま当選されました丑久保恒行議員が議場におられますので、本席から会議規則第三十二条第二項の規定により告知いたします。

 県北隔離病舎組合議会議員に当選された丑久保恒行議員のあいさつを願います。

 九番、丑久保恒行議員。

     〔丑久保恒行議員登壇〕



◆九番(丑久保恒行議員) ただいま議長よりご指名によりままして、県北隔離病舎組合議会議員の任につくことになりました丑久保でございます。全力投球で任を務めさせていただきます。議員皆様のご支援、ご協力をよろしくお願い申し上げましてあいさつとさせていただきます。



△日程第三 議会運営委員の選任



○羽鳥秀男議長 次に、日程第三、議会運営委員の選任を行います。

 本件については、誠政会から選任されている、十三番、大戸堅吉議員から本日付をもって議会運営委員を辞任いたしたい旨の申し出があり、羽生市議会委員会条例第十四条の規定により議長において許可いたしましたことに伴い、同会派から後任者について推薦を受けておりますので、新たに委員を選任しようとするものであります。

 お諮りいたします。議会運営委員の選任については、委員会条例第八条第一項の規定により、議長において十四番、戸山正孝議員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました戸山正孝議員を議会運営委員に選任することに決しました。



△日程第四 付託議案等に対する各委員長(総務・文教民生・産業建設)審査報告



○羽鳥秀男議長 次に、日程第四、議案第三十四号から同第三十七号までの四議案及び請願第一号、同第二号並びに陳情第二号、同第三号を一括議題といたします。



△総務委員長審査報告



○羽鳥秀男議長 まず、議案第三十四号、同第三十六号、同第三十七号のうち総務委員会付託部分及び請願第二号並びに陳情第二号について、総務委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果について報告を求めます。

 総務委員長。

     〔石森正雄総務委員長登壇〕



◆石森正雄総務委員長 今期定例会において、総務委員会に審査を付託された議案三件及び請願一件、陳情一件に対する審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、去る十一日、第一委員会室において担当者の出席を求め、これらの審査を行いました。

 まず、議案第三十四号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、庶務課長から説明を受けた後、質疑に入りました。

 その主なものは、報酬の額を定める理由について質疑があり、これに対し、今回の改正は公職選挙法の改正に伴い投票時間が二時間延長になったことによるもので、投票にかかわる管理者及び立会人に対する報酬の額を増額しようとするものである。開票に係る管理者及び立会人に関しては現行どおりであるとの答弁がありました。

 続いて、「日額」を「一回」に改めるとあるが、例えば同時選挙となった場合の取り扱いについてはどのように考えているのかとの質疑があり、これに対し、投票時間の延長に伴い、即日開票の場合、開票が翌日にまたがることが予想される。この場合二日間となるため、日額を一回に改めるものである。仮に同時選挙となった場合であっても一回であるとの答弁があり、質疑を終結。

 続いて、討論に入りましたが討論はなく、採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第三十六号 羽生市庁舎空調設備等改修工事請負契約の締結ついて申し上げます。

 本案については、財政課長の説明を聴取の後、質疑に入りました。

 その主なものは、現在使用しているダクトは引き続き利用するのか。また、同じ庁舎内であっても南側、北側では相当な温度差を感じられるが、今回の改修でこの点は改善されるのかとの質疑があり、これに対し、ダクトは利用できるものについては引き続き利用し、さらに増設や追加をすることにより、より機能増強が図れる。また今まで系統別に温度調節していたものを、今回の改修により、各階及び各フロアごとに風量や温度の調整が可能であり、温度差は改善される見込みであるとの答弁がありました。

 続いて、予定価格の公表は六月一日から施行されたようであるが、本工事の入札に係る予定価格と最低制限価格はどのようであったのかとの質疑があり、これに対し、公表については六月一日以降の入札執行を対象としている。このため本工事の入札予定価格等は要領改正前の執行であるため公表していない。参考までに申し上げると、業者の入札書記入金額に対応する入札書比較価格、すなわち入札予定価格は二億四千七百二十万円で、これに対し落札金額は二億四千万円であった。これを比較すると七百二十万円の減額となっている。なお、最低制限価格は通常予定価格の八〇%で設定しているとの答弁があり、質疑を終結。

 続いて、討論に入りましたが討論はなく、採決の結果、本案は原案のとおり可決するものと決しました。

 次に、議案第三十七号 平成十年度羽生市一般会計補正予算(第一号)のうち本委員会付託部分について申し上げます。

 本案については、財政課長及び消防本部総務課長から説明を聴取の後、質疑に入りました。

 その主なものは、歳出第二款総務費中第十二項コミュニティ費について、コミュニティ推進事業に係る財団の補助の対象となる事業はどのようなものがあるかとの質疑があり、これに対し、地域コミュニティ推進活動の一環として実施するもので、例として地域生活環境維持、健康管理の増進を図るためのもの、交通安全、防犯等のための事業、またはお祭り、運動会等のイベントや文化・学習活動が対象となる。しかし、全国を対象とした補助事業であるため、補助認可は非常に厳しいのが実態であるとの答弁があり、質疑を終結。

 続いて、討論に入りましたが討論はなく、採決の結果、本案のうち総務委員会付託部分は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願第二号 消費税率を三%に戻す意見書の採択を求める請願書について申し上げます。

 本件については、書記朗読の後、各委員の発言を求めました。委員からは、現今の経済の不況の要因、また恒久減税に関する考え方について活発な論議がありましたが、結論を見いだすに至らず、なお、経済の先行き、不況脱出と減税効果等についてさらに検討を要する。したがって、本件は閉会中の継続審査にすべきとの意見が一致し、請願第二号は閉会中の継続審査にすべきものと決した次第であります。

 次に、陳情第二号 ポーク養豚場の臭気汚水に関する陳情について申し上げます。

 本陳情については、書記朗読の後、各委員の発言を求めました。審査の途中で現在まで行なった公害と環境対策の状況及び畜産振興と環境整備等について、環境課長及び農政課長から説明を聴取いたしました。本陳情に係る臭気・汚水の最大の要因は、汚水及び堆肥処理施設に見合った飼育が行われておらず、処理施設を上回る頭数を飼育しているところにある。日常の議員活動の中で陳情者の要旨及び理由は十分理解できる。現在試行的に導入している実験プラントの効果を見極めつつ、施設改善に万全を期すべきである等の意見がありましたが、陳情要旨の中で公害、環境対策を完全に実施されたいとの願意は採決に相当するものと判断されるが、全体的な陳情の要旨については問題点もあることから趣旨採択すべきものとの意見の一致を見、本陳情は趣旨採択すべきものと決した次第であります。

 なお、審査の過程で、昭和六十一年九月に地元に提出した誓約書の各項目が忠実に履行され、地域住民の生活を脅かすことのないよう、事業主体に対し強い行政指導をなすべきことを委員会として強く要望いたします。

 以上、議長から報告を求められました総務委員会付託の三議案と請願一件及び陳情一件に対する委員会の審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



△文教民生委員長審査報告



○羽鳥秀男議長 次に、議案第三十五号、議案第三十七号のうち文教民生委員会付託部分及び陳情第三号について、文教民生委員長から委員会の審査の経過の概要並びに結果について報告を求めます。

 文教民生委員長。

     〔丑久保恒行文教民生委員長登壇〕



◆丑久保恒行文教民生委員長 今期定例会において、文教民生委員会に審査を付託されました議案二件及び陳情一件に対する審査経過の概要及び結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、去る六月十一日、第二委員会室において担当者の出席を求め、これらの審査を行いました。

 まず、議案第三十五号 羽生市乳幼児医療費支給に関する条例等の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案については、福祉事務所長から説明を受けた後、質疑に入りましが、質疑はなく、質疑を終結。次いで、討論に入りましたが討論はなく、採決の結果、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第三十七号 平成十年度羽生市一般会計補正予算(第一号)のうち、本委員会に付託されました第十款教育費について申し上げます。

 本款については、教育委員会総務課長から説明を受けた後、質疑に入りました。

 その主なものは、教育振興基金の現在高並びに基金の運用状況はどのようかとの質疑に対し、補正前の基金の現在高は二千三百三十九千円であり、その運用利息は育英資金及び奨学資金の一部に充てているところである。四月一日現在、育英資金給付生は三十六名おり、そのほとんどは高校生であり、月に一万円を給付している。また、大学生を対象とした奨学資金給付生は七名であり、月に二万円の給付となっているとの答弁がなされ、質疑を終結しました。

 続いて、討論に入りましたが討論はなく、討論を終結。

 次いで、採決に入り、議案第三十六号のうち本委員会付託部分については、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、陳情第三号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情書について申し上げます。

 本陳情については、書記朗読の後、各委員に意見を求めました。

 その主なものは、本陳情は過去六回提出され、採択された請願、陳情とほぼ同一趣旨の願意であるが、義務教育費の国庫負担除外や負担率の引き下げは国の財政負担を地方自治体に転嫁するものであり、地方財政に影響を与えることは明白である。よって、願意を認め採択とすべきである等々の意見があり、採決の結果、本陳情は賛成多数で採決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に審査を付託されました議案等に対する審査経過の概要及び結果についての報告を終わります。



△産業建設委員長審査報告



○羽鳥秀男議長 次に、議案第三十七号のうち、産業建設委員会付託分、及び請願第一号について産業建設委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果についての報告を求めます。

 産業建設委員長。

     〔蜂須直巳産業建設委員長登壇〕



◆蜂須直巳産業建設委員長 今期定例会において、産業建設委員会に審査を付託されました議案一件及び請願一件に対する審査経過の概要並びに結果についてご報告を申し上げます。

 本委員会は、去る十一日に第三委員会室において担当者の出席を求め、これらの審査を行いました。

 議案等の審査に先立ち、正副委員長の辞職に伴う改選が行われ、先ほど議長から報告されましたとおり、不肖私が委員長に、副委員長には川田身与留議員が選出されましたので、よろしくお願いを申し上げます。

 それではまず、議案第三十七号 平成十年度羽生市一般会計補正予算(第一号)のうち本委員会に付託されました歳出第八款土木費について申し上げます。

 本案については、都市計画課長から説明を受けた後、質疑に入りましたが、質疑はなく質疑を終結をいたしました。続いて、討論に入りましたが討論もなく、採決の結果、議案第三十七号 平成十年度羽生市一般会計補正予算(第一号)のうち本委員会付託部分は、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、請願第一号 羽生市北荻島地区に所在する農地の開発について請願について申し上げます。

 本請願については、書記朗読の後、審査の参考とすべく都市計画課長及び農政課長の出席を求めました。

 まず、農政課長からは、県内の農村活性化土地利用構想による整備と企業立地状況について、また、都市計画課長からは、北荻島地区の現在までの経緯と県内の幹線道路の沿道等における大規模な流通業務施設の立地にかかる指定及び指定区域への企業立地などの状況について、それぞれ説明を受けた後、審査に入り、各委員の意見を求めたところ、他市の状況は農村活性化土地利用構想による整備と大規模な流通業務施設の立地にかかわる指定は、いずれも成功したとはいいがたい状況も多々ある。しかし、これらの地区の現況についてさらなる調査をいたすため、継続審査をすべきとの意見があり、採決の結果、本請願は閉会中の継続審査とすべきものと決しました。

 以上で、本委員会に審査を付託されました議案一件及び請願一件に対する審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



○羽鳥秀男議長 以上もって、付託議案、請願、陳情に対する各委員長報告を終わります。

 この際申し上げます。これより暫時休憩いたしますが、この間に各委員長報告について質疑のある方並びに議案、請願、陳情に対する討論のある方は通告を願います。



△休憩の宣告



○羽鳥秀男議長 暫時休憩いたします。

     午前十時二十四分 休憩

     午前十時三十八分 開議

出席議員(二十三名)

  一番     二番     三番     四番

  五番     六番     七番     八番

  九番     十番    十一番    十二番

 十三番    十四番    十五番    十六番

 十七番    十八番    十九番    二十番

二十一番   二十二番   二十四番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

市長      助役      収入役     総務部長

企画部長    市民福祉    経済環境    都市整備

        部長      部長      部長兼

                        水道部長

消防長     財政課長    庶務課長    教育

                        委員長

教育長     教育次長    代表      監査委員

                監査委員    事務局長



△開議の宣告



○羽鳥秀男議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第五 各委員長報告に対する質疑



○羽鳥秀男議長 日程第五、各委員長報告について質疑を行います。

 ただいまのところ通告はありません。

 質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。



△日程第六 議案(第三十四号−第三十七号)・請願(第一号−第二号)・陳情(第二号−第三号)に対する討論



○羽鳥秀男議長 次に、日程第六、議案並びに請願、陳情に対する討論を行います。

 ただいまのところ通告はありません。

 討論はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。



△日程第七 議案(第三十四号−第三十七号)・請願(第一号−第二号)・陳情(第二号−第三号)の採決



○羽鳥秀男議長 次に、日程第七、議案第三十四号から同第三十七号、請願第一号、同第二号、陳情第二号、同第三号、以上八件について順次採決を行います。

 まず、議案第三十四号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○羽鳥秀男議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第三十五号 羽生市乳幼児医療費支給に関する条例等の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○羽鳥秀男議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第三十六号 羽生市庁舎空調設備等改修工事請負契約の締結ついてを採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○羽鳥秀男議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第三十七号 平成十年度羽生市一般会計補正予算(第一号)を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 各委員長報告のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○羽鳥秀男議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、請願第一号 羽生市北荻島地区に所在する農地の開発について請願を採決いたします。

 本請願に対する委員長報告は閉会中の継続審査の申し出であります。

 委員長報告のとおり閉会中の継続審査と決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○羽鳥秀男議長 起立全員であります。

 よって、本請願は閉会中の継続審査と決しました。

 次に、請願第二号 消費税率を三%に戻す意見書の採択を求める請願書を採決いたします。

 本請願に対する委員長報告は閉会中の継続審査の申し出であります。

 委員長報告のとおり閉会中の継続審査と決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○羽鳥秀男議長 起立全員であります。

 よって、本請願は閉会中の継続審査と決しました。

 次に、陳情第二号 ポーク養豚場の臭気汚水に関する陳情についてを採決いたします。

 本陳情に対する委員長報告は趣旨採択であります。

 委員長報告のとおり趣旨採択と決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○羽鳥秀男議長 起立全員であります。

 よって、本陳情は趣旨採択と決しました。

 次に、陳情第三号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長報告は採択であります。

 委員長報告のとおり採択と決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○羽鳥秀男議長 起立多数であります。

 よって、本陳情は採択と決しました。



△日程第八 議第二号、議第三号議案の上程−採決



○羽鳥秀男議長 次に、日程第八、議第二号議案 羽生市議会会議規則の一部を改正する規則、並びに議第三号議案 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の二議案を一括議題といたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 八番、小林蔵吉議員。

     〔八番小林蔵吉議員登壇〕



◆八番(小林蔵吉議員) ただいま上程をされました議第二号議案 羽生市議会会議規則の一部を改正する規則並びに議第三号議案 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例につきまして、提案理由の説明を申し上げます。

 まず、議第二号議案について申し上げます。

 本案については、現行会議規則の定めが議員定数二十七人を基準としていることから、限定数二十四人のもとにおいて、議員提出議案等の要件に不合理を生じているため、それら要点にかかわる条項を地方自治法第百十二条第二項に規定する議員定数の八分の一、すなわち三人に合わせたく案分のとおり改めようとするものです。

 次に、議第三号議案について申し上げます。

 本案については、議会の議員の報酬及び費用弁償等の支給の方法について、一般職職員の支給方法等の規定を準用し、希望者には口座振替により支給できるよう案分のとおり改めようとするものであります。

 以上、簡単でありますが、議員各位のご賛同を賜りまするようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○羽鳥秀男議長 お諮りいたします。すべて発言は通告制となっておりますが、ただいま議題となっております二議案並びに本日これより上程されます各議案については、会議規則第五十二条に準じ、通告なしで発言を許可いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議第二号議案並びに本日これより上程されます各議案については通告なしで発言を許可いたします。

 これより二議案について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております二議案については、会議規則第三十七条第二項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、二議案は委員会への付託を省略することに決しました。

 これより二議案について討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより二議案について採決を行います。

 まず、議第二号議案 羽生市議会会議規則の一部を改正する規則を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○羽鳥秀男議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議第三号議案 議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○羽鳥秀男議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△日程第九 議第四号議案の上程−採決



○羽鳥秀男議長 次に、日程第九、議第四号議案 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書を議題とたします。

 提案者から提案理由の説明を求めます。

 一番、太田ヒサ子議員。

     〔一番太田ヒサ子議員登壇〕



◆一番(太田ヒサ子議員) ただいま上程されました議第四号議案 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書について、提案理由の説明を申し上げます。

 なお、本案については議案書の朗読をもって説明にかえさせていただきます。

 議第四号議案 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書。

 公立小、中学校に勤務する学校事務職員、栄養職員は、学校教育に重要な役割を担っている。

 しかし、これらの職員の給与は、国庫負担適用除外の検討対象となり続け、加えて、対象を教職員全体に拡大しようという動きもある。

 いうまでもなく、学校教育は、学校に働くすべての教職員の協力、共同によって成り立つものであることに鑑み、学校事務職員、栄養職員の給与費を同制度から除外することはもちろん、負担率を削減することは、同制度の目的である教育の機会均等とその水準の維持向上を図ることに反するものといえ、同時に、もしこのようなことが行われるならば、地方財政に大きな影響を与えることは必至である。

 すべての子供達に、憲法、教育基本法に基づき、行き届いた教育を保障するため、義務教育費国庫負担制度を堅持されるよう強く要望する。

 以上、地方自治法第九十九条第二項の規定により意見書を提出する。

 以上でありますが、事情をご了承いただき、議員各位のご賛同を賜りますようお願い申し上げ、説明を終わります。



○羽鳥秀男議長 これより議第四号議案について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。議第四号議案については、会議規則第三十七条第二項の規定により委員会への付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、議第四号議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより議第四号議案について討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより議第四号議案 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書を採決いたします。

 本案は原案のとおり可決するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立多数〕



○羽鳥秀男議長 起立多数であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、ただいま議決いたしました議第四議案の意見書の取り扱いについては議長に一任願います。



△日程第十 諮問第一号の上程−採決



○羽鳥秀男議長 次に、日程第十、諮問第一号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

       〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 ただいま上程されました諮問第一号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて、ご説明申し上げます。

 本市の人権擁護委員であります長谷川よし江さんの任期が六月十四日をもって満了いたしましたので、引き続き長谷川よし江さんを推薦いたしたく、人権擁護委員法第六条第三項の規定により意見を求めたいのであります。

 慎重ご審議をいただき、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○羽鳥秀男議長 これより諮問第一号について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 本案については先例により委員会付託及び討論を省略し、直ちに採決いたします。

 お諮りいたします。諮問第一号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについてはこれに同意することにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本案はこれに同意することに決しました。



△日程第十一 閉会中の特定事件の委員会付託



○羽鳥秀男議長 次に、日程第十一、閉会中の特定事件の継続審査の件を議題といたします。

 本特定事件については、お手元に配付のとおり産業建設常任委員長から閉会中に継続審査を行いたい旨の申し出があります。

 お諮りいたします。本特定事件については、産業建設委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査事項として産業建設常任委員会に付託いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○羽鳥秀男議長 ご異議なしと認めます。

 よって、本特定事件については閉会中の継続審査事項として産業建設常任委員会に付託することに決しました。



△市長のあいさつ



○羽鳥秀男議長 以上をもって今期定例会の議事全部を終了いたしました。

 この際、あいさつのため、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 一言、お礼のごあいさつを申し述べさせていただきます。

 本六月定例市議会に際しましては、時節柄極めてご多用の折にもかかわりませず、慎重ご審議をいただき、提出議案全部について、いずれも原案のとおりご可決、ご同意ないしご承認を賜り、厚くお礼を申し上げたいと存じます。

 また、審査の過程において賜りましたご意見、要請等につきましては、十分尊重いたし、市政の執行に努めてまいりたいと存じます。

 また、本定例市議会におきましては、新たに羽鳥議長、大戸副議長がご就任になり、各常任委員会の正副委員長、あるいは監査委員等の人事が一新され、新しい議会体制によってご活躍を賜りますことはまことにご同慶の至りであり、心からお喜びを申し上げます。今後とも各位の一層のご活躍をご祈念申し上げるものであります。

 なお、本議会は私にとりまして、今任期中におきます最終の定例市議会となるわけでございます。今、この壇上にあって過ぎし四年の歳月に思いをいたしますとき、感慨まことに深いものがございます。思えば平成六年九月定例市議会におきまして、羽生市長就任の所信を申し上げて以来、私といたしましては全知全能の限りを尽くし、夢を描き、夢を語り、夢を形に、そして生活と暮らしを守る市政を展開して、ひたすら羽生市の発展のために総力を傾けてまいったつもりでございます。

 しかし、まず市政をできるだけ市政に近づけようとした試みの中で、さまざまな議論や批判もあり、加えて微力ゆえ議員各位には多大なご迷惑をおかけしたかと存じます。また、私の考える都市づくりの理想に向かっての実現に対しましては、なかなか思うように進まず、心情忸怩たる思いがいたしますが、しかし、この間一貫して私をご支援、そしてご指導、ご協力をくださったご厚情の一つ一つは、私の生涯の中にあって何一つ忘れるものではありません。おかげをもちまして、それぞれに評価は異なるものの、今日ある羽生市政の進展と変革に若干なりとも寄与できたものと考えておりますし、またその奮闘と努力に対しましては多少なりともお認めくだされば、まことに幸せでございます。

 ご案内のとおり、私の思いもようやく基盤が整い、今やっと芽を出そうとしているときであります。当市の発展は、なお今後に待たなければならないと思いますが、山積した諸事業等大きな諸計画がまさに今、緒につこうといたしております。私みずからとしては、この機を大切にして、さらに一段の進展を期すべく決意を新たにしているところでありますが、議員各位におかれましても今後とも市政に対して一層のご協力とご活躍をお願い申し上げるものであります。

 終わりに当たりまして、今任期中に賜りましたご支援、ご協力に対しまして、改めて心からの深い感謝とお礼を申し上げますとともに、再びこの壇上にあって、羽生市の未来と市民の暮らしを守る市政を熱い思いで語れることができますよう全力を尽くして頑張りますので、何とぞよろしくお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

 大変ありがとうございました。



△閉会の宣告



○羽鳥秀男議長 以上をもって平成十年六月定例羽生市議会を閉会いたします。

     午前十一時一分 閉会

           署名

       地方自治法第百二十三条第二項の規定により署名する。

         平成10年6月17日

                   議長   羽鳥秀男

                   前議長  戸山正孝

                   前副議長 吉田文則

                   議員   渡辺勝司

                   議員   石森正雄

                   議員   藤田 肇