議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 羽生市

平成10年  6月 定例会 06月04日−01号




平成10年  6月 定例会 − 06月04日−01号







平成10年  6月 定例会



羽生市告示第四十号

 来る六月四日に平成十年六月定例羽生市議会を招集する。

  平成十年五月二十八日

                羽生市長 今成守雄

応招議員(二十三名)

   一番  太田ヒサ子議員    二番  蜂須直巳議員

   三番  渡辺勝司議員     四番  戸山正孝議員

   五番  石森正雄議員     六番  藤田 肇議員

   七番  藤倉宗義議員     八番  小林蔵吉議員

   九番  丑久保恒行議員    十番  峯 順三議員

  十一番  吉田文則議員    十二番  川田身与留議員

  十三番  大戸堅吉議員    十四番  岡村 弘議員

  十五番  掘越哲夫議員    十六番  岡戸 稔議員

  十七番  柿沼俊助議員    十八番  須藤洋一議員

  十九番  田沼一郎議員    二十番  羽鳥秀男議員

 二十一番  梅沢久雄議員   二十二番  大谷正雄議員

 二十四番  小野宗一郎議員

不応招議員(なし)

          平成十年六月定例羽生市議会会期日程表

                           自六月四日 至六月十七日



日次
月日

時刻
摘要



6・4

午前十時
開会
会議録署名議員の指名
会期の決定
諸般の報告
請願・陳情の委員会付託
継続審査中の陳情第一号に対する総務委員長審査報告−採決
議案(第三十二号−第三十三号)の上程−採決
議案(第三十四号−第三十七号)の上程、提案説明



6・5

 
休会(議案調査)



6・6

 
休会(土曜閉庁)



6・7

 
休会(日曜日)



6・8

 
休会(議案調査)



6・9

午前十時
議案(第三十四号−第三十七号)に対する質疑
議案(第三十四号−第三十七号)の委員会付託
市政に対する一般質問
 1 二番  蜂須直巳議員
 2 一番  太田ヒサ子議員
 3 九番  丑久保恒行議員



6・10

午前十時
市政に対する一般質問
 1 十六番 岡戸 稔議員
 2 三番  渡辺勝司議員
 3 七番  藤倉宗義議員
 4 十番  峯 順三議員



6・11

午前十時
付託議案等の審査
 総務委員会(第一委員会室)
 文教民生委員会(第二委員会室)
 産業建設委員会(第三委員会室)



6・12

 
休会(事務整理)


10
6・13

 
休会(土曜閉庁)


11
6・14

 
休会(日曜日)


12
6・15

 
休会(事務整理)


13
6・16

 
休会(事務整理)


14
6・17

午前十時
付託議案等に対する各委員長審査報告、質疑、討論、採決
閉会



        六月定例羽生市議会会議録(第一日)

   議事日程 平成十年六月四日(木曜日)午前十時 開会

 開議

第一 会議録署名議員の指名

第二 会期の決定

第三 諸般の報告

第四 請願・陳情の委員会付託

第五 継続審査中の陳情第一号に対する総務委員長審査報告−採決

第六 議案(第三十二号−第三十三号)の上程−採決

第七 議案(第三十四号−第三十七号)の上程、提案説明

 散会

 本日の会議に付した事件

一、議事日程に同じ

     午前十時 開会

出席議員(二十三名)

   一番  太田ヒサ子議員    二番  蜂須直巳議員

   三番  渡辺勝司議員     四番  戸山正孝議員

   五番  石森正雄議員     六番  藤田 肇議員

   七番  藤倉宗義議員     八番  小林蔵吉議員

   九番  丑久保恒行議員    十番  峯 順三議員

  十一番  吉田文則議員    十二番  川田身与留議員

  十三番  大戸堅吉議員    十四番  岡村 弘議員

  十五番  掘越哲夫議員    十六番  岡戸 稔議員

  十七番  柿沼俊助議員    十八番  須藤洋一議員

  十九番  田沼一郎議員    二十番  羽鳥秀男議員

 二十一番  梅沢久雄議員   二十二番  大谷正雄議員

 二十四番  小野宗一郎議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  今成守雄  市長       室沢正孝  助役

  鈴木 哲  収入役      河田 昌  総務部長

                       市民福祉

  相馬宏雄  企画部長     金井信雄

                       部長

        経済環境           都市整備

  兼杉 明           片山正夫  部長兼

        部長             水道部長

  桜井好雄  消防長      須永洋一  財政課長

                       教育

  尾上隆男  庶務課長     田中 沖

                       委員長

  入江常夫  教育長      小菅 勲  教育次長

        代表             監査委員

  西田助芳           須永正一

        監査委員           事務局長

事務局職員出席者

  事務局長  鈴木 厚     総務課長  中村和人

  書記    三枝孝之     書記    小礒里恵

  書記    木村育恵



△開会の宣告



○戸山正孝議長 ただいまから平成十年六月定例羽生市議会を開会いたします。

 この際申し上げます。今期定例会から九月定例会まで上着の着脱は自由といたします。



△開議の宣告



○戸山正孝議長 これより本日の会議を開きます。



△日程第一 会議録署名議員の指名



○戸山正孝議長 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。会議録署名議員は、会議規則第八十一条の規定により、議長において、三番、渡辺勝司議員、五番、石森正雄議員、六番、藤田肇議員を指名いたします。



△日程第二 会期の決定



○戸山正孝議長 次に、日程第二、会期の決定を議題といたします。

 本定例会の会期及び日程等につきましては、議長から議会運営委員会に対し諮問を申し上げておりますので、その結果について議会運営委員長から報告を求めます。

 議会運営委員長。

     〔小野宗一郎議会運営委員長登壇〕



◆小野宗一郎議会運営委員長 皆さん、おはようございます。

 ただいま議長から報告を求められた議会運営委員会の協議の概要並びに結果について申し上げます。

 六月定例市議会が本日招集されたことに伴い、五月二十八日付で議長から会期及び日程等についての諮問がありましたので、去る一日午後二時から議長応接室において本委員会を開催いたしました。

 本定例会における市長提出議案は六件、市政に対する一般質問者は七名、受理した請願は二件、陳情が二件であります。これらの内容を勘案し、会期については本日から六月十七日までの十四日間とすること、日程についてはお手元に配付いたしました議会日程表のとおりとすること、議案第三十二号並びに同第三十三号については専決処分事件の報告案件でありますので、委員会の付託を省略し、先議とすること、以上のとおり各委員のご了解をいただいたところであります。

 なお、議案第三十四号から同第三十七号に対する質疑の通告は、明五日の正午まで受け付けることといたしましたので、ご了承いただきたいと存じます。

 以上で、本委員会に諮問のありました六月定例市議会の会期、日程等に対する協議の概要並びに結果についての報告を終わります。



○戸山正孝議長 お諮りいたします。本定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から六月十七日までの十四日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○戸山正孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、会期は十四日間と決しました。



△日程第三 諸般の報告



○戸山正孝議長 次に、日程第三、諸般の報告を行います。

 田沼一郎議員、羽鳥秀男議員、梅沢久雄議員は勤続十五年議員として埼玉県・関東・全国市議会議長会会長からそれぞれ表彰を受けられましたので、お知らせいたします。



△地方自治法第百二十一条の規定による説明者



○戸山正孝議長 次に、地方自治法第百二十一条の規定により、本定例会に説明等のため市長、教育委員会委員長及び監査委員に出席を求めたところ、次の者が出席する旨の通知に接しましたので、報告いたします。

 市長部局から市長、助役、収入役、総務部長、企画部長、市民福祉部長、経済環境部長、都市整備部長兼水道部長、消防長、財政課長及び庶務課長。

 教育委員会から、委員長、教育長及び教育次長。

 監査部局から、代表監査委員及び事務局長であります。



△例月出納検査結果の報告



○戸山正孝議長 次に、地方自治法第二百三十五条の二第三項の規定に基づき、監査委員から例月出納検査の結果に関する報告が提出されております。事務局に備えつけてありますから、随時ご覧ください。

 なお、写しを印刷の上、お手元に配付しておきましたからご了承ください。



△平成九年度羽生市一般会計繰越明許費についての報告



○戸山正孝議長 次に、地方自治法施行令第百四十五条第一項の規定に基づき、市長から平成九年度羽生市一般会計繰越明許費について繰越計算書をもって報告がありましたので、お知らせいたします。

 なお、写しを印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承ください。



△羽生市土地開発公社並びに羽生市地域振興センターの経営状況報告



○戸山正孝議長 次に、地方自治法第二百四十三条の三第二項の規定に基づき、市長から羽生市土地開発公社並びに羽生市地域振興センターの経営状況を説明する書類が提出されておりますので、お知らせいたします。

 なお、写しを印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承ください。



△埼玉県市議会議長会第四区議長会定期総会の役員改選報告



○戸山正孝議長 次に、去る四月十日、久喜市で開催された埼玉県市議会議長会第四区議長会定期総会において役員改選が行われ、会長に春日部市。副会長に蓮田市。理事に岩槻市。監事に久喜市の各市議会議長がそれぞれ選任されましたので、お知らせいたします。



△埼玉県市議会議長会定期総会の役員改選報告



○戸山正孝議長 次に、去る四月十五日、川越市で開催された埼玉県市議会議長会定期総会において役員改選が行われ、会長に熊谷市。副会長に戸田市、上福岡市、秩父市、春日部市及び鴻巣市。理事に鳩ヶ谷市、草加市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、本庄市、蓮田市、岩槻市、久喜市、与野市、志木市及び新座市。監事に深谷市及び和光市。相談役に川口市、浦和市、川越市、越谷市及び大宮市の各市議会議長がそれぞれ選任されましたので、お知らせいたします。

 なお、市議会議員共済会の代議員には羽生市議会議長が選任されましたので、お知らせいたします。



△埼玉県都市財政研究会定期総会の役員改選報告



○戸山正孝議長 次に、五月十四日、群馬県水上町で開催された埼玉県都市財政研究会定期総会において役員改選が行われ、会長に岩槻市。副会長に本庄市及び上尾市。理事に春日部市、東松山市及び鴻巣市。監事に越谷市、深谷市及び鳩ヶ谷市。相談役に与野市及び朝霞市の各市議会議長がそれぞれ選任されましたので、お知らせいたします。

 以上をもって諸般の報告を終わります。



△休憩の宣告



○戸山正孝議長 暫時休憩いたします。

     午前十時七分 休憩

     午前十時十四分 開議

出席議員(二十三名)

  一番     二番     三番     四番

  五番     六番     七番     八番

  九番     十番    十一番    十二番

 十三番    十四番    十五番    十六番

 十七番    十八番    十九番    二十番

二十一番   二十二番   二十四番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

市長      助役      収入役     総務部長

企画部長    市民福祉    経済環境    都市整備

        部長      部長      部長兼

                        水道部長

消防長     財政課長    庶務課長    教育

                        委員長

教育長     教育次長    代表      監査委員

                監査委員    事務局長



△開議の宣告



○戸山正孝議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△市長のあいさつ



○戸山正孝議長 この際、あいさつのため市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 皆様おはようございます。

 本日、平成十年六月定例市議会を招集申し上げましたところ、議員皆様には時節柄極めてご多用の折にもかかわりませず、全員のご出席を賜りまして、厚くお礼を申し上げます。

 本定例会にご提案申し上げます議案は、ただいまのところ六議案でございます。慎重ご審議をいただき、いずれもご承認ないしご可決賜りますようお願い申し上げます。

 なお、ただいまは議員活動を通じて長い間市政の進展に貢献され、全国市議会議長会等から十五年表彰の栄に浴されました田沼一郎議員、羽鳥秀男議員、梅沢久雄議員に対しまして、私からも心からの敬意と祝意を表したいと存じます。

 今後とも、議会活動を通じ、またそれぞれのお立場から一層のご指導とご協力、さらにはご活躍をお願い申し上げまして、あいさつといたします。



△日程第四 請願及び陳情の委員会付託



○戸山正孝議長 次に、日程第四、請願及び陳情の委員会付託を行います。

 今期定例会に受理した請願及び陳情は、お手元に配付の請願及び陳情文書表のとおり、所管の委員会に付託いたします。



△日程第五 継続審査中の陳情第一号に対する総務委員長審査報告−採決



○戸山正孝議長 次に、日程第五、閉会中の継続審査となっておりました陳情第一号を議題といたします。

 総務委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果についての報告を求めます。

 総務委員長。

     〔峯順三総務委員長登壇〕



◆峯順三総務委員長 ただいま議長から報告を求められました、閉会中の継続審査となっておりました陳情第一号 情報公開条例の制定にあたっての市民検討委員会の設置等を求める陳情書について、審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 委員会は、去る五月二十八日に開催し、審査を行いました。開会の後、陳情第一号を議題とし、各委員の意見を求めたところ、情報公開を実施することは時代の趨勢であり、現在市当局も情報公開に向けての準備を進めている段階である。しかし、先を急いで制度の円滑、適切な運営を欠くことのないように、文書のファイリング化、個人情報保護条例の制定等を含め、受け入れ態勢を整え、万全な状態になり次第、速やかに制定する必要があると思われる。

 また、諸準備を進めていく上で、市民代表との懇話会的な組織を設け、市民の生の声を取り入れようとしており、その意味からも、市民参加の姿勢がうかがわれるものと思料される等の意見の開陳があり、情報公開条例制定の趣旨は認め、趣旨採択とすべきとの意見の一致を見、委員会の結論としては、本陳情は趣旨採択すべきものと決しました。

 以上、閉会中の継続審査となっておりました陳情第一号についての審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



○戸山正孝議長 お諮りいたします。すべて発言は通告制となっておりますが、ただいま議題となっております陳情第一号については、会議規則第五十二条に準じ、通告なしで発言を許可いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○戸山正孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、陳情第一号については通告なしで発言を許可いたします。

 これより、ただいまの委員長報告に対し質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○戸山正孝議長 質疑もないようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 これより、ただいま議題となっております陳情第一号について討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○戸山正孝議長 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより、陳情第一号 情報公開条例の制定にあたっての市民検討委員会の設置等を求める陳情書を採決いたします。

 本陳情に対する委員長報告は趣旨採択であります。

 委員長報告のとおり趣旨採択とするに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○戸山正孝議長 起立全員であります。

 よって、本陳情は趣旨採択と決しました。



△日程第六 議案(第三十二号−第三十三号)の上程−採決



○戸山正孝議長 次に、日程第六、議案第三十二号並びに同第三十三号の二議案を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 ただいま上程されました議案第三十二号 専決処分事件の報告について(一)の提案理由をご説明申し上げます。

 本案は、平成九年度羽生市老人保健特別会計において、主に医療費に充当すべき歳入のうち、国・県負担金に不足が生じましたことに伴い、平成十年度同会計の歳入予算の繰り上げ充用措置をもって補てんをする必要がありましたため、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき、去る五月二十六日付をもって平成十年度羽生市老人保健特別会計補正予算(第一号)を専決処分いたしましたので、同条第三項の規定により、市議会にご報告申し上げ、ご承認を求めるものであります。

 本特別会計に係る国・県の負担金につきましては、通常年十一回の分割交付に加え、決定通知に若干のおくれはあるものの、出納閉鎖期までには追加交付措置が行われてきたところであります。しかし平成九年度の追加交付につきましても、全国的な医療費の増嵩、財政事情の逼迫等を理由に、同時期に至るも交付措置の見込みがなく、結果として同決算見込みの支出総額三十七億五千六百八十二万五千四百二円に対し、一億一千八百九十一万一千二百六十七円の歳入不足が生じることとなり、前年度に続き繰り上げ充用を余儀なくされたものであります。

 なお、このたびの平成九年度国・県負担金に係る未交付分につきましては、平成十年度精算措置として交付されますことを申し添えます。

 次に、議案第三十三号 専決処分事件の報告について(二)をご説明申し上げます。

 当面する経済状況等を踏まえ、平成十年度分の個人市県民税について特別減税が追加実施されることに伴い、関係する法令改正が去る五月二十九日に可決成立し、同日付で公布されました。

 今回の法令改正による改正内容は、先の特別減税にあわせて実施するため、普通徴収における第一期納期を平成十年度分に限り、「六月一日から同月三十日まで」と定めていたものを、一カ月延期して「七月一日から同月三十一日まで」とするものであります。減税額につきましては、地方税法の改正により、本人の場合、現行の八千円に九千円を加えた一万七千円に、控除対象配偶者及び扶養親族については、現行四千円に四千五百円を加えた八千五百円となったものであります。

 なお、追加される特別減税の実施により、影響額につきましては、平成九年度ベースで試算いたしますと一億八千九百万円と相なります。

 以上、地方税法の改正に伴い、市税条例に関係する部分の改正を行う必要がありましたため、案文のとおり去る五月二十九日付をもって、地方自治法第百七十九条第一項の規定に基づき専決処分をいたしましたので、同条第三項の規定により、市議会にご報告を申し上げ、ご承認を得ようとするものであります。

 慎重ご審議をいただき、いずれもご承認賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



△休憩の宣告



○戸山正孝議長 暫時休憩いたします。

     午前 十時二十四分  休 憩

     午前 十時四十三分  開 議

出席議員(二十三名)

  一番     二番     三番     四番

  五番     六番     七番     八番

  九番     十番    十一番    十二番

 十三番    十四番    十五番    十六番

 十七番    十八番    十九番    二十番

二十一番   二十二番   二十四番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

市長      助役      収入役     総務部長

企画部長    市民福祉    経済環境    都市整備

        部長      部長      部長兼

                        水道部長

消防長     財政課長    庶務課長    教育

                        委員長

教育長     教育次長    代表      監査委員

                監査委員    事務局長



△開議の宣告



○戸山正孝議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

 お諮りいたします。すべて発言は通告制となっておりますが、ただいま議題となっております二議案については、会議規則第五十二条に準じ通告なしで発言を許可いたしたいと思います。ご異議ございませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○戸山正孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、ただいま議題となっております二議案については通告なしで発言を許可いたします。

 これより二議案について質疑を行います。

 質疑のある方は順次発言を願います。

 二番、蜂須直巳議員。

     〔二番蜂須直巳議員登壇〕



◆二番(蜂須直巳議員) 私、先ほど専決処分事件の報告ということで提案されました議案第三十二号についてご質疑申し上げます。

 先の全員協議会の中で、市長が昨年に引き続いて老人保健特別会計の繰り上げ充用をするということでご提案をされました。中身については、いわゆる国・県からの補助金が入らないということでありますから、制度運用をする上での繰り上げ充用についてとやかく申し上げるつもりはありませんけれども、昨年も六月議会の中でこうしたことが提案をされました。

 その際、私も申し上げましたけれども、いわゆる今、国が財政危機だという形で、極めて地方自治体に対する補助金や、あるいはさまざまな支援をカットするという行動に出ているということから、今後こうしたことが起こらないかどうかという心配もいたしましたし、同時に地方自治体が手を携えて国・県に対して一定の、こういう本来あってはならないことを繰り返さないようにということで要望いたしました。市長も極めて遺憾だということで、対策を考えていきたいと同時に、市としても入金状況等も精密に検討しながら確認をしていくというようなことをおっしゃったと思うわけであります。

 しかしながら、二年続いてこうした補助金が入ってこない、繰り上げ充用をするというような状況があるわけで、しかも何かことしは聞くところによると、県内でもごく限られた市だけということになりますと、何か純粋に国の財政に対する考え方だけの問題ではないのではないかなという気も反面はするわけでありまして、その辺の問題点、あるいは今後の対応策について関連する同じような立場に悩む行政と手を携えながら、きちっとした対応策を考えていくのかどうか。

 あるいはまた、もし決算期がどうしてもそういう形で今後繰り返しされるということがあるならば、決算期を変えるような、そういう要望をもきちっとしていく用意があるのかどうか、その辺についてお伺いをしたいと思います。



○戸山正孝議長 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 二番議員のご質疑にお答えを申し上げさせていただきたいと思います。

 ただいま二番議員ご指摘のとおり、本年も繰り上げ充用という措置を専決処分として実施せざるを得ない状態になりました。これは私どもの目的としては、国・県の歳入欠陥というものを明確に私は市民に知らせたい、こういう思いが一つはございます。

 それから、とりわけ医療費の伸びにつきまして今回対象となっておりますのが、どちらかというと医療費が多い市町村がその対象となったようでございまして、その辺から、実は昨年ご指摘をいただきましてから、自治体共同で何とか地方財政の健全化という形で、こういうものをきちんとやらないと地方の財政がパンクするということで、この方策を考えまして、県、市長会、あるいは関東、全国とこの健全化という問題を市に陳情を行なったり、あるいは要望、決議をお願いしたところでございます。したがいまして、今後ともこれらの問題につきましては、関係市町村と共同で手を合わせながら、このようなことが一日も早くなくなるよう、私としては全力を尽くしたいという思いがあるわけでございます。

 また、その方策として、二番議員はこの解決方法がないだろうかと、例えば決算期を変えるという話でございますが、解決方法といたしますと、市から当然に多目に繰出金をしておく、それであるならば翌年度の繰り上げ充用をしなくても済むと。しかしながら、今の緊迫した一般会計からこの老人保健特別会計へ二億円近い金を一挙に出せるかというと、これもまた問題でございますし、決算期を変えるとなりますと、これはまた地方財政法、地方自治法できちんと決まっておることでございますから、その法で定められた中の繰り上げ充用という制度を私ども今使わざるを得ないということで、この措置をいたしたわけでございます。

 もう一度繰り返し申し上げますが、とにかく国・県の情勢を的確に把握して、できるだけこういうことがまずないように強く陳情することが一つ。そしてもう一つは地方財政の健全化という問題を県・国に強く訴えたい、そしてこのような数字がなくなるよう全力を尽くして頑張るということを申し上げさせていただきまして、答弁といたします。



○戸山正孝議長 ほかに質疑はありませんか。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○戸山正孝議長 質疑も尽きたようですから、これをもって質疑を終結いたします。

 お諮りいたします。ただいま議題となっております二議案については、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○戸山正孝議長 ご異議なしと認めます。

 よって、二議案は委員会の付託を省略することに決しました。

 これより二議案について討論を行います。

 討論のある方は順次発言を願います。

     〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○戸山正孝議長 討論もないようですから、これをもって討論を終結いたします。

 これより二議案について順次採決を行います。

 まず、議案第三十二号 専決処分事件の報告について(一)を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○戸山正孝議長 起立全員であります。

 よって、本案は承認されました。

 次に、議案第三十三号 専決処分事件の報告について(二)を採決いたします。

 本案は原案のとおり承認するに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○戸山正孝議長 起立全員であります。

 よって、本案は承認されました。



△日程第七 議案(第三十四号−第三十七号)の上程、提案説明



○戸山正孝議長 次に、日程第七、議案第三十四号から同第三十七号までの四議案を一括議題といたします。

 市長から提案理由の説明を求めます。

 市長。

     〔今成守雄市長登壇〕



◎今成守雄市長 ただいま上程されました議案につきまして、順次提案の理由をご説明申し上げます。

 まず、議案第三十四号 特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。

 ご存じのとおり、昨年末の公職選挙法の改正に伴い、投票時間が延長になったことにより、報酬等を案文のとおり改めようとするものであります。

 次に、議案第三十五号 羽生市乳幼児医療費支給に関する条例等の一部を改正する条例について申し上げます。

 本案は、日本私立学校振興・共済事業団法が平成十年一月一日から施行され、私立学校教職員共済組合の「組合員」が事業団の運営する私立学校教職員共済制度の「加入者」となったことに伴い、関係条文を案文のとおり改めようとするものであります。

 次に、議案第三十六号 羽生市庁舎空調設備等改修工事請負契約の締結についてご説明申し上げます。

 本案は、羽生市庁舎の空調設備が設置以来二十三年を経過し、老朽化したことに伴い、フロン規制に対処した空調熱源機器等の更新及び整備に当たり、当該工事に係る請負契約の締結について、「議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例」に基づき、案文のとおりご提案申し上げるものであります。

 本工事の発注に係る入札は、羽生市建設工事請負一般競争入札試行要領に基づき、埼玉県内に本店を有する者、または埼玉県内に契約締結権限を有する代理人を置く支店等を有する者の単体企業もしくは特定建設工事共同企業体による一般競争入札方式と定め、去る四月二十一日に公告いたしました。

 入札に係る参加申請業者は、単体企業にあっては十三社、特定建設工事共同企業体にあっては五共同企業体であり、羽生市工事請負業者等指名委員会における入札参加資格等の審査を経て、五月二十一日に入札を執行したものであります。

 入札の結果は、第二回目において、一工・清水特定建設工事共同企業体の投じた札が入札書比較価格と最低制限価格の範囲内で、かつ最低限でありましたので、同共同企業体を落札者と定め、仮契約を締結したものであります。

 なお、工事概要等につきましては、お手元の議案及び参考資料をご参照いただきたいと存じます。

 続きまして、議案第三十七号 平成十年度羽生市一般会計補正予算(第一号)について申し上げます。

 今回の歳出予算補正の概要は、まず第二款総務費では、市のごみ処理施設等の受け入れに深いご理解をいただいております三田ケ谷地区に対しまして、地域コミュニティ事業として、このたび財団法人自治総合センター理事長より地域コミュニティ事業について助成する旨通知がありましたので、市を経由したその補助金の計上、またライオンズクラブからの使途指定寄付に基づき、「国際交流基金」に積立措置を、さらには議案第三十四号の条例改正を踏まえた参議院議員通常選挙及び市長選挙における投票管理者、投票立会人報酬の増額措置を講じるものであります。

 次に、第八款土木費につきましては、ロータリークラブからの使途指定寄付に基づき「みどりのまちづくり基金」に積立措置を講じるものであります。

 次に、第九款消防費につきましては、本年三月末に退職されました非常勤消防団員十六名に対する退職報償金の増額措置を、第十款教育費につきましては、故・三村秀竹氏ご遺族からの使途指定寄付に基づき、「教育振興基金」に積立措置を講じるものであります。

 以上、上程議案につきましてご説明申し上げましたが、慎重ご審議をいただき、いずれもご可決賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。



○戸山正孝議長 以上で提案理由の説明を終わります。



△次会日程報告



○戸山正孝議長 次に、次会日程報告を行います。

 明五日から八日までは議案調査等のため休会とし、上程議案に対する質疑の通告は、五日の正午まで受け付けいたします。

 九日は、午前十時に本会議場に会議を開き、上程議案に対する質疑及び議案の委員会付託を行い、その後、市政に対する一般質問を行う予定であります。ただいま出席の方には改めて通知いたしませんから、ご了承願います。



△散会の宣告



○戸山正孝議長 以上をもって本日の議事全部を終了いたしました。

 これをもって散会いたします。

     午前十時五十七分 散会