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埼玉県 羽生市

平成28年  6月 定例会 06月16日−05号




平成28年  6月 定例会 − 06月16日−05号







平成28年  6月 定例会



          6月定例羽生市議会会議録(第18日)

   議事日程 平成28年6月16日(木曜日)午前9時30分

 開議

第1 付託議案に対する各委員長(総務文教・都市民生)審査報告

第2 各委員長報告に対する質疑

第3 議案(第42号、第43号)に対する討論

第4 議案(第42号、第43号)の採決

 閉会

   本日の会議に付した事件

 1、議事日程に同じ

     午前9時30分 開議

出席議員(14名)

    1番 斉藤 隆議員      2番 野中一城議員

    3番 阿部義治議員      4番 松本敏夫議員

    5番 柳沢 暁議員      6番 本田 裕議員

    7番 峯嵜貴生議員      8番 中島直樹議員

    9番 永沼正人議員     10番 奥沢和明議員

   11番 根岸義男議員     12番 島村 勉議員

   13番 保泉和正議員     14番 丑久保恒行議員

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  河田晃明   市長        三枝孝之   副市長

  田沼 昭   総務部長      飯塚丈記   企画財務部長

  小菅芳和   市民福祉部長    立花孝夫   経済環境部長

  松本和也   まちづくり部長   甲山 浩   会計管理者

  鈴木順一   消防長       宇都木一男  総務課長

  秋本文子   教育長       佐藤敏之   学校教育部長

  赤坂暁美   生涯学習部長    栗原富雄   代表監査委員

事務局職員出席者

  事務局長   小沢 厚      総務課長   原田 透

  総務課長補佐 本間健史      書記     秋山正代



△開議の宣告



○松本敏夫議長 おはようございます。

 ただいまより本日の会議を開きます。



△日程第1 付託議案に対する各委員長(総務文教・都市民生)審査報告



○松本敏夫議長 これより日程に入ります。

 日程第1、議案第42号及び同第43号の2議案を議題といたします。

 初めに、総務文教委員会に付託いたしました議案第42号のうち総務文教委員会付託部分について、総務文教委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果について報告を求めます。

 総務文教委員長。

     〔永沼正人総務文教委員長登壇〕



◆永沼正人総務文教委員長 今期定例会において総務文教委員会に審査を付託されました議案第42号 平成28年度羽生市一般会計補正予算(第1号)のうち、本委員会付託部分に対する審査経過の概要並びに結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、去る6月10日、第1委員会室において担当者の出席を求め、これらの審査を行いました。

 本案については、各担当課長からそれぞれ説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、歳出第6款農業費、第1項第3目農業振興費において、経営体育成支援事業補助金を活用して農業機械等を導入する際、融資額に応じて補助金が支給されるとのことであるが、その制度概要について、また融資を受けた農業者の経営規模はどのくらいなのかとの質疑に対しまして、認定農業者が羽生市人・農地プランに基づき農業機械等を購入する際に支援する国の補助事業で、補助率は10分の3、上限額は300万円となっている。また、新たに農業機械を購入することにより、現在の9ヘクタールから4ヘクタールの拡大を図り、全体で13ヘクタールの経営規模となるとの答弁があり、質疑を終結いたしました。

 また、歳入第18款繰越金、第1項第1目繰越金において、前年度繰越金が児童手当等関係経費の財源となっているが、平成27年度の羽生市の繰越金の見込み額はどの程度になるのかとの質疑に対して、平成27年度の決算はまだ確定していないが、翌年度繰越金は9億円程度になる見込みであるとの答弁がありました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第42号のうち本委員会付託部分は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、本委員会に審査を付託されました議案1件に対する審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



○松本敏夫議長 次に、都市民生委員会に付託いたしました議案第42号のうち都市民生委員会付託部分及び同第43号について、都市民生委員長から委員会の審査経過の概要並びに結果について報告を求めます。

 都市民生委員長。

     〔中島直樹都市民生委員長登壇〕



◆中島直樹都市民生委員長 今期定例会において都市民生委員会に審査を付託されました議案2件に対する審査経過の概要と結果についてご報告申し上げます。

 本委員会は、去る6月10日、第2委員会室において担当者の出席を求め、これらの審査を行いました。

 それでは、議案第42号 平成28年度羽生市一般会計補正予算(第1号)のうち、都市民生委員会付託部分について申し上げます。

 本案については、各担当課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、歳出第3款民生費、第1項第3目老人福祉費において、公的介護施設等整備事業補助金を活用して認知症対応型グループホームの須影ほのぼのホームが施設整備等を実施するとのことだが、内容について伺いたいとの質疑に対して、既存の施設に新たに9床、341平米の施設を増設するものである。内容としては、居室を9室、予備室を1室、浴室、台所、食堂、会議室、トイレ、事務室、更衣室等を設置する予定であるとの答弁がありました。

 次に、同款第2項第2目児童措置費において、児童扶養手当制度改正に伴う第2子、第3子以降の加算額の増額とのことだが、全体の対象者はどれくらいか。また、制度改正の通知や啓発はどのように行うのか伺いたいとの質疑に対して、受給者は保護者の数で376人である。通知、啓発については子育て支援課の窓口にパンフレットを配置したり、「広報Hanyu」8月号や市のホームページに掲載したり、さらに8月に実施する児童扶養手当現況届の確認時にも口頭で説明する予定であるとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、議案第42号のうち都市民生委員会付託部分は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第43号 平成28年度羽生市介護保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。

 本案につきましては、高齢介護課長から説明を受けた後、質疑に入りました。その主なものは、県の生活支援体制整備事業、地域包括ケアシステムモデル事業において、県内4市町が事業採択されたとのことだが、モデル事業への応募状況及び羽生市が採択された要因について伺いたいとの質疑に対し、県内6市町が応募し、羽生市、蕨市、新座市、川島町の4市町が採択されたものである。また、採択理由については県から具体的に示されていないが、県内では和光市、吉見町とともに羽生市が早期に新しい総合事業を開始したことなどが評価されたものと考えているとの答弁があり、質疑を終結いたしました。続いて討論に入りましたが、討論はなく、採決の結果、本案は賛成全員で原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、議長から報告を求められました議案2件に対する審査経過の概要並びに結果についての報告を終わります。



○松本敏夫議長 以上をもって、付託議案に対する各委員長報告を終わります。

 この際、申し上げます。これより暫時休憩いたしますが、この間に各委員長報告に対して質疑のある方、並びに議案に対して討論のある方は通告願います。



△休憩の宣告



○松本敏夫議長 暫時休憩いたします。

     午前9時40分 休憩

     午前9時55分 開議

出席議員(14名)

    1番     2番     3番     4番

    5番     6番     7番     8番

    9番    10番    11番    12番

   13番    14番

欠席議員(なし)

説明のため出席した者

  市長      副市長     総務部長    企画財務

                          部長

  市民福祉    経済環境    まちづくり   会計

  部長      部長      部長      管理者

  消防長     総務課長    教育長     学校教育

                          部長

  生涯学習    代表

  部長      監査委員



△開議の宣告



○松本敏夫議長 休憩前に引き続き会議を開きます。



△日程第2 各委員長報告に対する質疑



○松本敏夫議長 日程第2、各委員長報告に対して質疑を行います。

 質疑はありませんので、質疑を終結いたします。



△日程第3 議案(第42号、第43号)に対する討論



○松本敏夫議長 次に、日程第3、議案に対して討論を行います。

 通告はありませんので、討論を終結いたします。



△日程第4 議案(第42号、第43号)の採決



○松本敏夫議長 次に、日程第4、議案第42号及び同第43号の2議案を順次採決いたします。

 初めに、議案第42号 平成28年度羽生市一般会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する各委員長報告は原案可決であります。

 各委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○松本敏夫議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 次に、議案第43号 平成28年度羽生市介護保険特別会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 委員長報告のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立全員〕



○松本敏夫議長 起立全員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。



△市長の挨拶



○松本敏夫議長 以上で今期定例会の議事全部を終了いたしました。

 この際、挨拶のため市長から発言を求められておりますので、これを許可いたします。

 市長。

     〔河田晃明市長登壇〕



◎河田晃明市長 一言お礼を申し述べさせていただきます。

 本6月定例羽生市議会に際しまして、議員皆様には提出議案につきまして慎重ご審議いただき、原案のとおりご承認またはご可決を賜りまして、厚くお礼申し上げます。

 審議の過程において賜りました貴重な意見、さらにはご議決の精神を十分尊重いたしまして、誠心誠意、適正な市政の執行に努めてまいりたいと存じます。

 さて、国政では選挙権年齢の引き下げ後、初の選挙となる参議院議員通常選挙が来週公示となり、若者の政治への関心度が注目されております。また、政府はこの秋の大規模な補正予算を組み、さきの伊勢志摩サミットで合意した財政出動を具現化すると発表しました。消費税増税の再延期を決断した政府が、財政健全化や社会保障のための財源確保をどのように行うのか、首相が掲げる「1億総活躍社会」をどのように実現していくのか、私たちは地方自治に携わる者といたしましても、今後の動向に注意しながら住民の側に立った柔軟な市政運営を進めてまいる所存でございます。

 今後とも、議員皆様の一層のご指導とご協力をお願い申し上げまして、お礼の言葉にかえさせていただきます。ありがとうございました。



△閉会の宣告



○松本敏夫議長 以上をもって、平成28年6月定例羽生市議会を閉会いたします。

     午前9時59分 閉会

地方自治法第123条の規定により署名する。

 平成  年  月  日

        議長      松本敏夫

        署名議員    阿部義治

        署名議員    柳沢 暁

        署名議員    本田 裕