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埼玉県 狭山市

平成23年  9月 定例会(第3回)−08月31日-01号




平成23年 9月 定例会(第3回)

平成23年 第3回狭山市議会定例会 第1日
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平成23年8月31日(水曜日)
  第1日議事日程
   1.開  会  午前9時
   2.開  議
   3.議会運営委員長報告
   4.市長就任のあいさつ
   5.会議録署名議員の指名
   6.会期の決定
   7.諸報告
     (1) 例月出納検査の結果報告(平成23年3月分〜5月分)
     (2) 地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告
     (3) 地方自治法第233条第5項の規定による平成22年度行政報告
     (4) 地方自治法第241条第5項の規定による平成22年度狭山市土地開発基金
       運用状況調書
     (5) 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項
       の規定による平成22年度決算に基づく健全化判断比率等の報告
     (6) 地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定による平成
       23年度狭山市教育委員会事務点検評価の報告
     (7) 議員派遣の報告
     (8) 地方自治法第121条の規定による説明者の報告
   8.狭山市選挙管理委員及び補充員の選挙
   9.議案の報告、上程(議案第34号〜第59号)
  10.市長の議案の説明(議案第34号、第35号)及び総括説明(議案第36号〜第
     59号)
  11.議案の説明(議案第36号〜第59号)
  12.次会議事日程の報告
  13.散  会
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本日の出席議員   22名

  1番  町 田 昌 弘 議員     2番  萩 原 義 典 議員
  3番  金 子 広 和 議員     4番  笹 本 英 輔 議員
  5番  高橋ブラクソン久美子 議員  6番  矢 馳 一 郎 議員
  7番  土 方 隆 司 議員     8番  内 藤 光 雄 議員
  9番  齋 藤   誠 議員    10番  加賀谷   勉 議員
 11番  綿 貫 伸 子 議員    12番  太 田 博 希 議員
 13番  新 良 守 克 議員    14番  大 沢 えみ子 議員
 15番  広 森 すみ子 議員    16番  猪 股 嘉 直 議員
 17番  磯 野 和 夫 議員    18番  小谷野   剛 議員
 19番  東 山   徹 議員    20番  田 村 秀 二 議員
 21番  大 島 政 教 議員    22番  栗 原   武 議員

本日の欠席議員    0名

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職務のために出席した事務局職員

 古 谷 貢 男  事務局長        長 沢 秀 夫  事務局次長
 齋 藤   登  事務局主幹       小 川 啓 寿  事務局主査
 吉 田 忠 史  事務局主任
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 仲 川 幸 成  市長          ? 野 良 一  副市長
 齊 藤 雅 義  総合政策部長      豊 泉 忠 洋  総務部長
 山 岸 康 晴  市民部長        小 川 喜 一  環境経済部長
 宮 本 雄 司  福祉こども部長     本 木 義 弘  長寿健康部長
 木 村 孝 由  建設部長        田 中 文 男  都市整備部長
 岡 野 延 行  会計管理者       栗 原 秀 明  上下水道部長
 安 永 和 郎  消防長         吉 川 明 彦  教育委員長
 松 本 晴 夫  教育長         向 野 康 雄  生涯学習部長
 関 田 重 雄  学校教育部長      増 田 万 吉  監査委員
 小 島 健 司  総務課長
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 (午前 9時04分 開会、開議)
出席議員 22名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番      9番     10番
  11番     12番     13番     14番     15番
  16番     17番     18番     19番     20番
  21番     22番
欠席議員  0名
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境経済部長
   福祉こども部長      長寿健康部長       建設部長
   都市整備部長       会計管理者        上下水道部長
   消防長          教育委員長        教育長
   生涯学習部長       学校教育部長       監査委員
   総務課長
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△開会と開議の宣告

○栗原武 議長 ただいまから平成23年第3回狭山市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
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△議会運営委員長報告

○栗原武 議長 初めに、議会運営委員長の報告を求めます。
 小谷野議会運営委員長。
          〔18番 小谷野剛議員 登壇〕
◎18番(小谷野剛 議員) 今期定例会の運営につきましては、去る8月24日に議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果についてご報告申し上げます。
 市長提出議案26件、一般質問通告者17名、これらを考慮いたしまして、会期は本日から9月29日までの30日間といたしました。日程につきまして、お手元に配付いたしましたとおり、本日は、まず市長就任のあいさつ、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸報告の後、狭山市選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。続いて、市長提出議案の報告、上程、市長の議案の説明及び総括説明、所管部長の各議案の説明並びに副市長及び所管部長の決算認定議案の説明を行い、散会の予定であります。
 9月1日は、議案調査のため休会の予定であります。
 2日、5日は、各議案に対する質疑を行い、5日は、議案に対する質疑の後に先決議案である議案第34号、議案第35号及び議案第40号、議案第41号の委員会付託省略、討論、採決を行います。その後、これら4議案を除く議案の各常任委員会への付託を行い、散会の予定であります。
 6日、7日及び8日の3日間は一般質問を行い、6日に6名、7日に6名、8日に5名、それぞれ通告順序表に従い、登壇願う予定であります。
 9日、12日、13日及び14日の4日間は、総務経済、文教厚生、建設環境の各常任委員会の審査を行う予定であります。
 15日、16日は、各常任委員会の議案第51号の審査に係る要望・指摘事項整理のため休会し、20日は、要望・指摘事項のまとめ、各常任委員会の所管議案の採決を行う予定であります。
 21日、22日、26日及び27日の4日間は、委員長報告整理のため休会の予定であります。
 9月29日は、各常任委員長の報告、これに対する質疑、討論、採決の後、特定事件の議会運営委員会及び各常任委員会の付託を行い、閉会の予定であります。
 以上で報告を終わりますが、何とぞ当委員会の決定どおり運営くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
○栗原武 議長 以上で議会運営委員長の報告を終わります。
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△市長就任のあいさつ

○栗原武 議長 次に、このたび市長に当選されました仲川幸成市長から、あいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。
 仲川市長。
          〔仲川幸成市長 登壇〕
◎仲川幸成 市長 皆さん、おはようございます。
 本日ここに、平成23年第3回狭山市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様にはお忙しい中ご参会をいただき、提案いたしました議案についてご審議をいただきますことに心から厚くお礼を申し上げます。
 ご審議をいただきます議案の説明に先立ちまして、ただいま議長のお許しをいただきましたので、市長再任のごあいさつをさせていただきます。
 私は、さきに行われました狭山市長選挙におきまして、議員の方々や市民の皆様からの温かいご支援をいただき、引き続き市政を担うこととなりました。ここに議員の皆さんに謹んで就任のごあいさつを申し上げる機会をいただきましたことは、まことに光栄に存じますとともに、私に課せられました使命の大きさと重責を改めて痛感し、身の引き締まる思いであります。
 さて、我が国は、今まさに国難と言うべき未曾有の大震災からの復旧・復興に向けて、国の総力を挙げて取り組まなければならない状況であります。こうした中、本市におきましても、これまで推進してまいりました諸施策はもちろん、大震災の教訓や少子・高齢化社会の進展などを踏まえ、「安全・安心」と「元気な狭山をみんなでつくる」を市政の基本に据え、第3次総合振興計画に掲げた「緑と健康で豊かな文化都市」を実現するため、渾身の努力をしてまいる決意でございます。
 特に、新しい公共に向けた市民や事業者との協働による地域づくりを進めるとともに、少子・高齢化対策と若い世代の定住促進のための子育て支援の充実、さらには安全で快適な都市基盤整備など課題の解決に向け、議会との協調を図りながら、市民福祉の向上に全力で取り組んでまいります。
 議員各位におかれましては、特段のご理解とご協力を賜りますよう心からお願いを申し上げ、就任のごあいさつにさせていただきます。
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△会議録署名議員の指名

○栗原武 議長 次に、会議録署名議員の指名を行います。
 6番、矢馳一郎議員、7番、土方隆司議員、以上、2名の方にお願いします。
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△会期の決定

○栗原武 議長 次に、会期についてお諮りします。
 今期定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から9月29日までの30日間としたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、会期は30日間と決定しました。
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△諸報告

○栗原武 議長 次に、諸般の報告を行います。
 監査委員から提出されました平成23年3月分から5月分までの例月出納検査の結果報告書の写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、市長から提出されました地方自治法第180条第2項の規定による専決処分の報告書の写しを配付しておきましたので、ご了承願います。同じく地方自治法第233条第5項の規定による平成22年度行政報告書を配付しておきましたので、ご了承願います。同じく地方自治法第241条第5項の規定による平成22年度狭山市土地開発基金運用状況調書は、平成22年度一般会計歳入歳出決算関係書類の末尾に添付されており、配付しておきましたので、ご了承願います。同じく地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定による平成22年度決算に基づく健全化判断比率等の写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、教育委員会から提出されました地方教育行政の組織及び運営に関する法律第27条第1項の規定による平成23年度狭山市教育委員会事務点検評価報告書の写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、会議規則第156条第1項ただし書きの規定に基づく議員派遣報告書を配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、今期定例会に説明者として出席する者の職氏名表を配付しておきましたので、ご了承願います。
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△狭山市選挙管理委員及び補充員の選挙

○栗原武 議長 次に、狭山市選挙管理委員及び補充員の選挙を行います。
 選挙管理委員長からの通知の写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
 選挙管理委員及び補充員の定数は、地方自治法第181条及び第182条の規定により、おのおの4名となっております。
 まず、選挙管理委員の選挙を行います。
 お諮りします。
 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。
 お諮りします。
 指名の方法は、議長が指名することにしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、議長が指名することに決定しました。
 選挙管理委員に、狭山市入間川2丁目31番34号、野上開氏、狭山市大字南入曽437番地の32、北田靜枝氏、狭山市大字青柳617番地の1、渡邉起治氏、狭山市柏原2899番地の15、吉田仁平氏、以上の4名の方を指名します。
 お諮りします。
 ただいま議長が指名した4名の方を選挙管理委員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名した4名の方が選挙管理委員に当選されました。
 次に、選挙管理委員補充員の選挙を行います。
 お諮りします。
 選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選により行いたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、選挙の方法は指名推選により行うことに決定しました。
 お諮りします。
 指名の方法は、議長が指名することにしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、議長が指名することに決定しました。
 選挙管理委員補充員として、第1順位、狭山市広瀬3丁目38番15号、天野幸一氏、第2順位、狭山市新狭山2丁目15番地の9、西村孝氏、第3順位、狭山市大字南入曽472番地、橋本明子氏、第4順位、狭山市中央2丁目8番9号、宮本純子氏、以上の4名の方を指名します。
 お諮りします。
 ただいま議長が指名した4名の方を選挙管理委員補充員の当選人と定めることにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名した4名の方が選挙管理委員補充員に当選されました。
 選挙管理委員及び補充員に当選されました8名の方に対して、議長からそれぞれ文書をもって当選を告知しますので、ご了承願います。
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△議案の報告、上程(議案第34号〜第59号)

○栗原武 議長 次に、市長から議案の提出がありましたのでご報告します。
 事務局長に朗読させます。
 古谷事務局長。
          〔事務局長朗読〕
                              狭総発第60号
                              平成23年8月31日
   狭山市議会議長
      栗 原   武 様
                         狭山市長 仲 川 幸 成
             狭山市議会付議議案について
 平成23年第3回狭山市議会定例会に付議する議案を下記のとおり提出します。
                   記
 議案第34号 狭山市教育委員会委員の任命について
 議案第35号 狭山市教育委員会委員の任命について
 議案第36号 狭山市駅西口市民広場条例
 議案第37号 狭山市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例
 議案第38号 狭山市市営住宅条例の一部を改正する条例
 議案第39号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会の廃止について
 議案第40号 埼玉県都市競艇組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について
 議案第41号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について
 議案第42号 平成23年度狭山市一般会計補正予算(第2号)
 議案第43号 平成23年度狭山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第44号 平成23年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第45号 平成23年度狭山市介護保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第46号 平成23年度狭山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 議案第47号 市道路線の認定について
 議案第48号 市道路線の認定について
 議案第49号 市道路線の廃止について
 議案第50号 市道路線の廃止について
 議案第51号 平成22年度狭山市一般会計歳入歳出決算認定について
 議案第52号 平成22年度狭山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第53号 平成22年度狭山市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第54号 平成22年度狭山市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第55号 平成22年度狭山都市計画事業上広瀬土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第56号 平成22年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第57号 平成22年度狭山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第58号 平成22年度狭山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第59号 平成22年度狭山市水道事業会計決算認定について
 以上であります。
○栗原武 議長 ただいま報告した議案は、配付しておきましたので、ご了承願います。
 市長から提出されました議案第34号から議案第59号までの26議案を一括して議題といたします。
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△市長の議案の説明(議案第34号及び第35号)及び総括説明(議案第36号〜第59号)

○栗原武 議長 まず、市長に議案第34号、議案第35号の説明及び議案第36号から議案第59号までの総括説明を求めます。
 仲川市長。
          〔仲川幸成市長 登壇〕
◎仲川幸成 市長 今期定例会にご提案申し上げました議案第34号及び議案第35号の議案の説明並びに議案第36号から議案第59号までの議案の大要についてご説明を申し上げます。
 初めに、議案第34号及び議案第35号の狭山市教育委員会委員の任命について申し上げます。
 議案第34号は、教育委員会委員宮岡利治氏が平成23年9月21日をもって任期満了となりますが、同氏の後任者として橋本秀樹氏を任命することについて、議案第35号は、教育委員会委員荒川和子氏が平成23年10月28日をもって任期満了となりますが、同氏を再任することについて、それぞれ議会の同意を得たく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりご提案するものであります。
 次に、議案第36号 狭山市駅西口市民広場条例について申し上げます。
 本案は、狭山市駅西口市民広場の設置及び管理に関し、条例を制定いたしたくご提案するものであります。
 次に、議案第37号 狭山市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正に伴い、所要の改正をいたしたくご提案するものであります。
 次に、議案第38号 狭山市市営住宅条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、富士見団地、月見野団地、旭団地及び東富士見団地の用途廃止に伴い、所要の改正をするとともに、条文の整備をいたしたくご提案するものであります。
 次に、議案第39号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会の廃止について申し上げます。
 本案は、埼玉県西部第一広域行政推進協議会を廃止することについて、関係団体と協議いたしたく、地方自治法第252条の6の規定によりご提案するものであります。
 次に、議案第40号 埼玉県都市競艇組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について及び議案第41号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分について申し上げます。
 本案は、鳩ヶ谷市が川口市と合併することに伴い、それぞれの組合から鳩ヶ谷市を脱退させること、同組合の規約を変更すること及び同組合の財産処分について関係団体と協議をいたしたく、地方自治法第290条及び同法第7条第6項の規定によりご提案するものであります。
 次に、議案第42号 平成23年度狭山市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。
 本案は、歳入については国庫支出金として児童扶養手当費負担金の増額、山王小学校除湿温度保持工事費補助金等の追加など、県支出金として高等技能訓練促進費等事業補助金や緊急雇用創出基金事業補助金の増額、上奥富堰災害復旧工事費補助金や地域子育て創生事業費補助金の追加などを行うとともに、前年度決算の確定に伴う特別会計からの繰入金や繰越金の増額等を行うものであり、また歳出については、児童扶養手当費、母子家庭高等技能訓練促進費などを増額するとともに、さきの台風6号により被害を受けた上奥富堰の復旧工事費、狭山市駅西口再開発事業関連工事費、山王小学校の防音関連工事費の追加と所要の補正を行い、あわせて歳入歳出の剰余金を財政調整基金や各目的基金に積み立てるものであります。
 次に、議案第43号 平成23年度狭山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入につきましては、概算額の確定に伴う前期高齢者交付金等の増額、共同事業交付金等の減額、前年度決算の確定に伴う繰越金の増額などを行い、歳出につきましては、保険給付費の増額、概算額の確定に伴う後期高齢者支援金等の増額を行うとともに、不測の事態に備えるため予備費を増額するものであります。
 次に、議案第44号 平成23年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、国庫補助金の減額及び市債の増額を行うとともに、前年度決算の確定に伴い繰越金の増額を行い、歳出については事業費にかかわる委託費、工事請負費、負担金及び補償料の増額を行うものであります。また、地方債の補正は、市債の増額により、借入限度額の変更を行うものであります。
 次に、議案第45号 平成23年度狭山市介護保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、前年度決算の確定に伴い繰越金の増額を行い、歳出については、保険給付費等の確定に伴い、国・県負担金及び社会保険診療報酬支払基金の償還金並びに一般会計繰出金の増額を行うとともに、介護保険料にかかわる剰余金を準備基金に、介護従事者処遇改善臨時特例基金からの繰入超過分を同基金に、それぞれ積み立てるものであります。
 次に、議案第46号 平成23年度狭山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、前年度決算の確定に伴い繰越金の増額を行い、歳出については、平成22年度分の後期高齢者医療保険料及び事務費等の確定に伴い、埼玉県後期高齢者医療広域連合への納付金及び一般会計への繰出金の増額を行うものであります。
 次に、議案第47号から議案第50号の4議案につきましては、市道路線の認定及び廃止についてであります。開発行為により新設された路線の認定議案2件、個人からの買い取り申請による路線の廃止議案2件につきまして、それぞれ所要の措置をお願いするものであります。
 次に、議案第51号から議案第59号までの9議案につきましては、平成22年度狭山市一般会計並びに各特別会計及び水道事業会計の決算認定をお願いする件で、地方自治法第233条第3項の規定及び地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、監査委員の意見を付してご提案するものであります。
 以上、本日ご提案申し上げました議案についてご説明を申し上げましたが、何とぞ慎重にご審議をいただき、ご同意、ご可決及びご認定をいただきますようお願い申し上げまして、議案の説明並びに総括説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○栗原武 議長 以上で市長の議案の説明及び総括説明を終わります。
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△議案第36号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第36号について、市民部長の説明を求めます。
 山岸市民部長。
          〔山岸康晴市民部長 登壇〕
◎山岸康晴 市民部長 議案第36号 狭山市駅西口市民広場条例についてご説明申し上げます。
 議案書の5ページをお願いいたします。
 本案は、狭山市駅西口地区整備事業において整備し、平成23年度中に供用開始予定の狭山市駅西口市民広場の設置及び管理に係る事項について、条例を制定するものであります。
 狭山市駅西口市民広場につきましては、狭山市駅西口駅前広場から入間川商店街へとつながる安全な歩行者空間の確保、地形や景観に配慮した緑あふれる都市空間の整備、イベントなどの市民交流の場の創出など、多様な用途を持つ施設として整備するものであります。
 条例の構成につきましては、第1条の設置に始まり禁止行為・許可事項等の全8条で定めております。
 それでは、主な内容についてご説明申し上げます。
 議案書6ページをお願いいたします。
 初めに、第1条につきましては、広場の設置とその目的について規定するものであります。
 第2条は、広場における禁止行為について規定するものであります。
 第3条は、広場において特定の行為をするために利用する場合の許可について規定するものであり、許可が必要な行為を掲げるとともに施設の管理上、利用の禁止または制限せざるを得ない場合に備えて、許可基準を掲げるなどの規定をするものであります。
 議案書7ページをお願いいたします。
 第4条は、利用許可を得た権利の譲渡等の禁止について規定するものであります。
 第5条は、利用条件の変更、停止及び許可の取り消しについて定めたものであります。
 第6条は、利用者が自己の責めに帰すべき理由により、広場の施設等を損傷した等の場合の損害賠償について規定したものであります。
 第7条は、広場を指定管理者に管理させる場合に備え、必要な事項を規定したものであります。
 議案書8ページをお願いいたします。
 第8条は、広場の管理に関し必要な事項は、規則へ委任することを定めたものであります。
 附則につきましては、本条例の施行期日は、別に規則において定めるとしているものでございます。市民広場の造成工事の進捗を見きわめ、竣工後、速やかに供用開始いたしたく予定しております。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。
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△議案第37号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第37号について、環境経済部長の説明を求めます。
 小川環境経済部長。
          〔小川喜一環境経済部長 登壇〕
◎小川喜一 環境経済部長 議案第37号 狭山市が設置する一般廃棄物処理施設に係る生活環境影響調査結果の縦覧等の手続に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の9ページをお願いいたします。
 本案は、廃棄物の処理及び清掃に関する法律の改正に伴い、引用条文の項ずれが生じたことによる所要の改正を行うものであります。
 改正の内容につきましては、条例の第1条中の「第8項」を「第9項」に、「第7項」を「第8項」に改めるものであります。
 なお、附則につきましては、施行日を公布日とするものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第38号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第38号について、建設部長の説明を求めます。
 木村建設部長。
          〔木村孝由建設部長 登壇〕
◎木村孝由 建設部長 議案第38号 狭山市市営住宅条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。
 議案書の11ページをお願いいたします。
 本案は、老朽木造住宅富士見団地、月見野団地、旭団地及び東富士見団地の4団地の解体撤去が完了し、公営住宅法に基づく用途廃止手続が完了したことから、条例第3条別表について所要の改正を行うものであります。
 改正の内容といたしましては、議案第38号参考資料の新旧対照表により、主な改正内容についてご説明を申し上げます。
 まず、第3条別表で、市営住宅の名称、位置などについて定めております。表中の右側の現行の項目で、富士見団地から東富士見団地までの4団地につきまして、名称及び位置について削除し、改正案のとおりとするものであります。
 次に、中平野団地、南柏団地、上ノ原団地、上河内団地、柏団地、狭山台さくら野団地及び柏原団地の7団地の位置について、住所の表示に改めるものであります。
 議案書の11ページをお願いいたします。
 附則につきましては、本条例の施行日を定めるものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。
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△議案第39号及び第40号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第39号及び議案第40号について、総合政策部長の説明を求めます。
 齊藤総合政策部長。
          〔齊藤雅義総合政策部長 登壇〕
◎齊藤雅義 総合政策部長 議案第39号 埼玉県西部第一広域行政推進協議会の廃止についてご説明申し上げます。
 議案書の13ページをお願いいたします。
 本案は、地方自治法上の協議会として設置いたしました埼玉県西部第一広域行政推進協議会につきまして、平成24年3月31日をもって廃止することについて、現構成団体であります10市1町において協議をいたしたく、地方自治法第252条の6の規定によりご提案するものであります。
 なお、本協議会につきましては、昭和56年9月に埼玉県南西部地域における10市2町が共同して広域行政施策を推進するため、国の広域行政圏計画に基づき法定協議会として設置したものでありますが、近年の社会経済情勢の変化や市町村合併の進展等、環境が大きく変化する中にあって、国の広域行政圏計画策定要綱が廃止されたこと等を受け、本協議会の今後のあり方を構成団体で検討した結果、廃止すべきとの結論に至ったものであります。
 次に、議案第40号 埼玉県都市競艇組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分についてご説明申し上げます。
 議案書の15ページをお願いいたします。
 本案は、埼玉県都市競艇組合の構成団体であります鳩ヶ谷市が平成23年10月11日に川口市と合併することに伴い、地方自治法第286条第1項の規定により、同組合から鳩ヶ谷市を脱退させること、同組合規約を変更すること及び同法第7条第5項の規定により、同組合の財産を鳩ヶ谷市の脱退にかかわらず同組合に帰属させることについて、構成団体と協議いたしたく、同法第290条及び同法第7条第6項の規定によりご提案するものであります。
 議案書の16ページをお願いいたします。
 組合の規約変更につきましては、組合を組織する地方公共団体について規定しております第2条中の「、鳩ヶ谷市」を削除し、組合の議会の議員定数を規定しております第5条第1項中の議員定数「30人」を「28人」に改めるものであります。
 なお、附則につきましては、この規約の施行日を平成23年10月11日と規定するものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第41号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第41号について、総務部長の説明を求めます。
 豊泉総務部長。
          〔豊泉忠洋総務部長 登壇〕
◎豊泉忠洋 総務部長 議案第41号 埼玉県市町村総合事務組合を組織する地方公共団体の数の減少、同組合の規約変更及び財産処分についてご説明申し上げます。
 議案書の17ページをお願いいたします。
 本案は、本市が加入している埼玉県市町村総合事務組合の構成団体である鳩ヶ谷市が平成23年10月11日の川口市との合併に伴い同組合から脱退することとなり、組合を組織する地方公共団体の数の減少及び組合規約に関し、組合を組織する地方公共団体について定めております別表第1、組合の共同処理に関する事務を行う団体を定めております別表第2、そして組合の議員の定数を定めております別表第3のそれぞれの表から「鳩ヶ谷市」を削除する組合規約の変更について、地方自治法第286条第1項の規定により、また鳩ヶ谷市の脱退にかかわらず、組合の財産を同組合に帰属させる財産処分について、同法第7条第5項の規定により協議いたしたく、地方自治法第290条及び同法第7条第6項の規定によりご提案するものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第42号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第42号について、総合政策部長の説明を求めます。
 齊藤総合政策部長。
          〔齊藤雅義総合政策部長 登壇〕
◎齊藤雅義 総合政策部長 議案第42号 平成23年度狭山市一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 議案書の19ページをお願いいたします。
 第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ30億1,688万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を490億4,139万円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、20ページの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 次に、別冊の議案第42号参考資料、狭山市一般会計補正予算に関する説明書により、主なものについてご説明申し上げます。
 1ページから2ページの歳入歳出補正予算の総括につきましては、説明を省略させていただき、3ページの歳入からご説明申し上げます。
 15款国庫支出金1項1目民生費国庫負担金は児童扶養手当費負担金を、2項1目民生費国庫補助金はセーフティネット支援対策にかかわる補助金を増額するものであり、4目教育費国庫補助金は山王小学校の除湿温度保持工事にかかわる補助金を、6目農林水産業費国庫補助金は農作物生産拡大にかかわる基盤整備費補助金を追加するものであります。
 16款県支出金2項2目民生費県補助金の1節社会福祉費補助金は、高齢者と地域のつながりの再生を図るための補助金を追加するものであります。
 4ページをお願いいたします。
 2節児童福祉費補助金のうち、17番は母子家庭の母親のための高等技能訓練の促進費補助金を増額するものであり、19番は児童虐待防止対策強化のための補助金を追加するものであります。
 4目労働費県補助金は、緊急雇用創出基金を活用した補助金を増額するものであり、5目農林水産業費県補助金は、先日の台風6号の影響により一部崩落した入間川上奥富堰の災害復旧工事費の補助金を追加するものであります。
 8目教育費県補助金の3節小学校費補助金は、3番、放課後児童クラブ施設整備費補助金を補助率の高い4番、地域子育て創生事業費補助金に組み替えたものであります。
 18款寄附金1項1目一般寄附金は、財団法人埼玉県労働者信用基金協会及び財団法人国有財産管理調査センターの解散に伴い出捐金を寄附金として受け入れ、2目民生費寄附金3節災害救助費寄附金は東日本大震災避難者支援寄附金を増額するものであります。
 5ページをお願いいたします。
 19款繰入金1項特別会計繰入金は、平成22年度決算を踏まえ、介護保険特別会計などへの一般会計からの繰出超過額をそれぞれ繰り入れるものであり、2項基金繰入金は、狭山市駅西口周辺整備事業費の財源として、都市基盤整備基金から繰り入れるものであります。
 20款繰越金は、平成22年度決算を踏まえ、剰余金について当初予算計上額との差額を増額するものであります。
 6ページをお願いいたします。
 21款諸収入6項3目過年度収入は、全国的に生活保護者が急増したことなどに伴う平成22年度の国・県負担金の不足分を過年度収入として受け入れるものであります。
 次に、歳出についてご説明申し上げます。
 7ページをお願いいたします。
 2款総務費1項2目広報広聴費は、緊急雇用創出基金事業として広報写真フィルムの電子データ化委託料を追加するものであり、6目基金費は、今回の補正により生ずる剰余金を財政調整基金や教育施設整備基金などへ積み立てるとともに、寄附金などをそれぞれの目的基金へ積み立てるものであります。
 16目地区センター費は、財団法人地域活性化センター助成事業交付金を財源として、入間川にぎわい創生事業助成金を追加するものであります。
 8ページをお願いいたします。
 3款民生費1項2目老人福祉費は、高齢者と地域のつながりを深めるため、支え合い活動の組織化、施設の整備及び人材の育成にかかわる補助金を追加し、2項1目児童福祉総務費は、児童虐待防止対策として児童相談システム開発委託料の追加と扶助費において児童扶養手当費及び母子家庭における母親の資格取得のための訓練促進費を増額するものであります。
 9ページをお願いいたします。
 4項1目災害救助費は、東日本大震災の避難者支援にかかわる住宅借上料など所要の経費を増額するものであります。
 10ページをお願いいたします。
 6款農林水産業費1項5目農地費は、奥富地区の農業用水の取水を目的としてつくられた入間川上奥富堰の一部崩落に伴う災害復旧工事費の追加であり、8款土木費3項2目狭山市駅西口周辺整備推進費は、狭山市駅西口駅前広場デッキの1街区側エスカレーター屋根の設置工事費を追加するものであります。
 11ページをお願いいたします。
 10款教育費2項小学校費2目教育振興費及び3項中学校費2目教育振興費は、東日本大震災の被災児童生徒に対する就学援助費の追加であり、2項3目学童保育対策費は富士見第一、第二学童保育室整備の追加工事費と障害児学童保育室の環境整備としての熱中症対策事業費補助金等を、9目山王小学校防音関連工事費は除湿温度保持工事にかかわる設計委託料を追加するものであります。
 12ページをお願いいたします。
 5項2目公民館費は、水野及び柏原公民館の空調機器の改修工事にかかわる設計委託料を増額するものであります。
 13ページにつきましては、説明を省略させていただきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第43号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第43号について、長寿健康部長の説明を求めます。
 本木長寿健康部長。
          〔本木義弘長寿健康部長 登壇〕
◎本木義弘 長寿健康部長 議案第43号 平成23年度狭山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 議案書の23ページをお願いいたします。
 今回の補正は、前年度の繰越金及び療養給付費等の増額並びに概算額の確定に伴う交付金等について補正するものであります。
 第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ16億7,569万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ169億5,447万2,000円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分につきましては、24ページからの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページは歳入、2ページは歳出の総括でありますので、説明を省略させていただき、3ページの歳入からご説明申し上げます。
 2款国庫支出金1項1目療養給付費等負担金は、歳出における療養給付費等から差し引く前期高齢者交付金の増額に伴い減額するものであります。
 2目後期高齢者支援金等負担金から5目高額医療費共同事業負担金は、歳出における平成23年度の額の確定等に伴い増額するものであります。
 6目特定健康診査等負担金は、過年度分の精算に伴い増額するものであります。
 2項1目財政調整交付金は、平成23年度介護納付金及び後期高齢者支援金等の額の確定に伴い増額するものであります。
 2目出産育児一時金補助金は、出産育児一時金の一部が補助されるもので、交付決定に伴い増額するものであります。
 4ページをお願いいたします。
 3款療養給付費等交付金1項1目1節の1番、現年度分退職被保険者等療養給付費等交付金は、療養給付費等の増加に伴い増額するものであります。2節の1番、過年度分退職被保険者等療養給付費等交付金は、平成22年度療養給付費等交付金の精算に伴い増額するものであります。
 4款前期高齢者交付金1項1目1節の1番、現年度分前期高齢者交付金は、65歳から74歳までの前期高齢者の医療費を各保険者における前期高齢者の加入者率に応じて調整するため、平成20年度から創設された交付金で、額の確定に伴い増額するものであります。
 2節の1番、過年度分前期高齢者交付金は、平成21年度前期高齢者交付金の精算に伴い増額するものであります。
 5款県支出金1項1目高額医療費共同事業負担金は、歳出における平成23年度の概算額の増額に伴うものであり、2目特定健康診査等負担金は、過年度分の精算に伴い、それぞれ増額するものであります。
 5ページをお願いいたします。
 6款共同事業交付金1項1目共同事業交付金と2目保険財政共同安定化事業交付金は、1件のレセプト金額がそれぞれ80万円、30万円を超える高額療養費に係る交付金で、埼玉県国民健康保険団体連合会の通知等に伴い減額するものであります。
 9款繰越金1項2目その他繰越金は、平成22年度の繰越額の確定に伴い、当初予算との差額8億6,204万7,000円を増額するものであります。
 6ページをお願いいたします。
 歳出についてご説明申し上げます。
 2款保険給付費1項1目一般被保険者療養給付費及び2目退職被保険者等療養給付費は、今後の療養給付費等の伸びを勘案し、増額するものであります。
 2項1目一般被保険者高額療養費及び7ページの2目退職被保険者等高額療養費は、今後の高額療養費の伸びを勘案し、増額するものであります。
 3款後期高齢者支援金等1項1目後期高齢者支援金等は、平成23年度の額の確定に伴い、増額するものであります。
 8ページをお願いいたします。
 4款前期高齢者納付金等1項1目前期高齢者納付金及び6款介護納付金1項1目介護納付金は、平成23年度の納付額の確定に伴い、それぞれ増額するものであります。
 9ページをお願いいたします。
 7款共同事業拠出金1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金及び2目保険財政共同安定化事業拠出金は、1件のレセプト金額がそれぞれ80万円、30万円を超える高額療養費に係る拠出金であり、埼玉県国民健康保険団体連合会の通知等に伴い増額するものであります。
 10ページをお願いいたします。
 11款諸支出金1項3目償還金は、平成22年度療養給付費等負担金の確定に伴い、返還金が生じたため増額するものであります。
 12款予備費は、不確定要素の大きい医療費を考慮し、不測の事態に備えるため増額するものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第44号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第44号について、都市整備部長の説明を求めます。
 田中都市整備部長。
          〔田中文男都市整備部長 登壇〕
◎田中文男 都市整備部長 議案第44号 平成23年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明を申し上げます。
 議案書の27ページをお願いいたします。
 今回の補正は、歳入におきまして国庫補助金の減額を行うとともに、前年度繰越金及び市債の増額を行い、歳出において事業費に係る委託料、工事請負費、負担金及び補償料を増額するものであります。
 第1条第1項の歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ2,210万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ4億6,877万4,000円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、28ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 第2条地方債の補正は、29ページの「第2表 地方債補正」のとおり、土地区画整理事業債に係る借入限度額の変更を行うものであります。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書によりご説明を申し上げます。
 1ページの総括につきましては、説明を省略させていただき、2ページの歳入からご説明を申し上げます。
 2款国庫支出金1項1目区画整理事業費補助金につきましては、国庫補助金の交付決定による減額、4款繰越金1項1目繰越金につきましては、平成22年度の決算額が確定いたしましたことによる増額、6款市債1項1目市債につきましては、国庫補助金の減額に伴い、起債対象事業を追加したことによる増額でございます。
 次に、3ページの歳出についてご説明を申し上げます。
 2款事業費1項1目事業費のうち13節委託料につきましては、調査設計等委託料の追加による増額、15節工事請負費につきましては、道路等築造工事費の追加による増額、19節負担金、補助及び交付金につきましては、事業費負担金の追加による増額、22節補償、補填及び賠償金につきましては、移転・移設等補償料の追加による増額でございます。
 4ページの地方債に関する調書及び5ページの予算額調につきましては、説明を省略させていただきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第45号及び第46号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第45号及び議案第46号について、長寿健康部長の説明を求めます。
 本木長寿健康部長。
          〔本木義弘長寿健康部長 登壇〕
◎本木義弘 長寿健康部長 議案第45号 平成23年度狭山市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 議案書の31ページをお願いいたします。
 今回の補正は、前年度の保険給付費等の確定に伴う繰越金の増額並びに国庫負担金等の精算等の増額補正であります。
 第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出にそれぞれ2億1,773万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ77億8,725万8,000円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、32ページの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページの総括につきましては、説明を省略させていただき、2ページの歳入から申し上げます。
 7款繰越金1項1目繰越金は、平成22年度の繰越額の確定に伴い、当初予算との差額2億1,773万1,000円を増額するものであります。
 次に、3ページからの歳出について申し上げます。
 4款基金積立金1項1目基金積立金25節積立金中、1番、介護保険給付費等準備基金積立金は、平成22年度の保険給付費の確定に伴い、法定負担割合に基づく第1号被保険者の介護保険料に対する剰余分を今後の保険給付費の財源とするため、同基金に積み立てるものであります。3番、介護従事者処遇改善臨時特例基金積立金は、同基金から平成22年度に繰り入れた金額のうち繰入超過分を同基金に積み立てるものであります。
 6款諸支出金1項2目償還金は、平成22年度の地域支援事業費の確定に伴い、国等からの受け入れ超過額を返還するものであります。
 4ページをお願いいたします。
 2項1目一般会計繰出金は、平成22年度保険給付費地域支援事業費等の確定に伴い、一般会計からの繰入金の受け入れ超過額について繰り出すものであります。
 次に、議案第46号 平成23年度狭山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 議案書の33ページをお願いいたします。
 今回の補正は、前年度決算による繰越金のうち、平成22年度後期高齢者医療保険料分を埼玉県後期高齢者医療広域連合へ納付するとともに、事務費等の超過額を一般会計へ繰り出すものであります。
 第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出にそれぞれ3,616万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億2,322万円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、34ページの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページの総括につきましては、説明を省略させていただき、2ページの歳入から申し上げます。
 3款繰越金1項1目繰越金は、平成22年度の繰越額が確定いたしましたので、当初予算との差額3,616万6,000円を増額するものであります。
 次に、3ページの歳出について申し上げます。
 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、繰越金のうち平成22年度の後期高齢者医療保険料分等493万5,000円を広域連合に納付するために増額するものであります。
 3款諸支出金2項1目一般会計繰出金は、平成22年度の事務費等の精算により一般会計に繰り出すものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第47号〜第50号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第47号から第50号までの4議案を一括して建設部長の説明を求めます。
 木村建設部長。
          〔木村孝由建設部長 登壇〕
◎木村孝由 建設部長 議案第47号から議案第50号までの市道路線の認定及び廃止の4議案についてご説明申し上げます。
 あわせて議案第47号から議案第50号参考資料であります市道路線の認定・廃止に関する参考資料をご参照願います。
 議案書の35ページをお願いいたします。
 議案第47号 市道路線の認定は、開発行為により水野地内に新設された道路を市道B第729号線として認定しようとするものであります。
 次に、37ページをお願いいたします。
 議案第48号 市道路線の認定は、開発行為により新狭山2丁目地内に新設された道路を市道G第62号線、市道G第63号線及び市道G第64号線として認定しようとするものであります。
 次に、39ページをお願いいたします。
 議案第49号 市道路線の廃止は、個人からの道路敷地買取申請により北入曽地内に存する市道B第24号線を廃止するものであります。
 次に、41ページをお願いいたします。
 議案第50号 市道路線の廃止は、個人からの道路敷地買取申請により、青柳地内に存する市道C第148号線を廃止しようとするものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。
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△休憩の宣告

○栗原武 議長 この際、暫時休憩します。
                           (午前10時11分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (午前10時26分 再開)
出席議員 22名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番      9番     10番
  11番     12番     13番     14番     15番
  16番     17番     18番     19番     20番
  21番     22番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境経済部長
   福祉こども部長      長寿健康部長       建設部長
   都市整備部長       会計管理者        上下水道部長
   消防長          教育委員長        教育長
   生涯学習部長       学校教育部長       監査委員
   総務課長
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△開議の宣告

○栗原武 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議案第51号〜第58号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第51号から議案第58号までの決算認定議案について、副市長の説明を求めます。
 ?野副市長。
          〔?野良一副市長 登壇〕
◎?野良一 副市長 議案第51号から議案第58号までの一般会計及び特別会計の各決算認定議案について、順次ご説明申し上げます。
 初めに、議案第51号 平成22年度狭山市一般会計歳入歳出決算認定につきましてご説明申し上げます。
 歳入総額は480億8,640万4,455円、歳出総額は445億9,241万1,845円で、歳入歳出の差引額は34億9,399万2,610円となり、翌年度へ繰り越すべき財源3億3,508万円を控除した実質収支額は31億5,891万2,000円となりました。
 なお、各財政指標につきましては、財政力指数1.033、実質収支比率11.8%、公債費比率7.3%、経常収支比率85.1%となりました。
 それでは、一般会計・特別会計歳入歳出決算関係書類の中から、まずは一般会計の歳入についてご説明申し上げます。
 2ページをお願いいたします。
 1款市税は228億3,390万3,306円で、歳入総額の47.5%を占め、前年度対比0.1%、1,927万6,188円の減となりました。主要税目であります市民税につきましては、個人市民税においては景気低迷に伴う個人所得の減などにより、前年度対比9.5%、9億3,890万9,378円の減となりましたが、法人市民税においては、平成20年度以降の景気減速からの一部回復等により、前年度対比89.7%、9億9,129万1,812円の増となったことから、市民税全体で0.5%、5,238万2,434円の増額となりました。
 次に、固定資産税は、前年度対比0.9%、9,248万20円の減となり、軽自動車税については、前年度対比1.8%、295万3,674円の増となりました。
 次に、市税以外の主な歳入でありますが、4ページをお願いいたします。
 下段の2款地方譲与税につきましては、自動車重量譲与税が前年度対比4.8%、1,301万3,000円の減となったことから、地方譲与税全体で前年度対比1.8%、682万874円の減となりました。
 次に、6ページをお願いいたします。
 3款利子割交付金につきましては、低金利の継続により前年度対比11.2%、875万3,000円の減となりました。
 4款配当割交付金は、前年度対比25.1%、747万5,000円の増、5款株式等譲渡所得割交付金は、前年度対比21.6%、344万2,000円の減となりました。
 6款地方消費税交付金は、景気の先行き不安感から県内の消費が伸び悩む中、前年度対比0.2%、245万円の減となりました。
 7款ゴルフ場利用税交付金は、ゴルフ場利用者数の減により前年度対比8.8%、367万7,457円の減となりました。
 次に、8ページをお願いいたします。
 8款自動車取得税交付金は、エコカー減税の影響など県の自動車取得税が減となったことにより、前年度対比12.7%、2,047万3,000円の減となりました。
 10款地方特例交付金は、児童手当及び子ども手当に係る地方負担分の増加に対する措置分並びに住宅ローン控除に伴う減収補てん分及びエコカー減税に伴う自動車取得税交付金の減収補てん分が交付されましたが、平成21年度までの特別交付金が廃止となり、全体では前年度対比27.6%、1億155万8,000円の減となりました。
 11款地方交付税は、普通交付税において基準財政需要額が基準財政収入額を上回ることとなり、平成14年度以来8年ぶりに交付団体として17億4,912万3,000円が交付されました。また、特別交付税においては、普通交付税算定における法人税割のマイナス分の修正措置分が交付されたことから、前年度対比14.6%、3,275万1,000円の増となりました。
 次に、10ページをお願いいたします。
 14款使用料及び手数料につきましては、市民会館及び市民健康文化センターの指定管理者制度の導入により使用料が減額となったものの、狭山市駅西口駐車場及び西口第1自転車駐車場の使用料等が増額となり、前年度対比0.9%、691万6,876円の増となりました。
 次に、14ページをお願いいたします。
 15款国庫支出金は、1項国庫負担金において子ども手当費負担金が増額となりましたが、次の16ページからの2項国庫補助金において経済危機対策の臨時交付金等の交付があったものの、子育て応援特別手当交付金の減額や市街地再開発事業などに係るまちづくり交付金などの都市計画費補助金の減額、また定額給付金給付事業費補助金も減額となり、国庫支出金全体においては、前年度対比50.5%、56億5,535万8,602円の減となりました。
 次に、20ページからの16款県支出金は、1項県負担金において、22ページになりますが、生活保護費負担金などが増額となり、2項県補助金においては、24ページになりますが、民間保育所施設整備費補助金や認定こども園施設整備費補助金が増額。次に、26ページになりますが、狭山市駅西口地区第一種市街地再開発事業費補助金については減額となりましたが、次の28ページの3項県委託金において国勢調査委託金の増額もあり、県支出金全体では、前年度対比3.3%、6,726万8,860円の増となりました。
 次に、17款財産収入につきましては、30ページの2項財産売払収入において、入間市と共有しておりました旧黒須検問所跡地に係る市有土地売払収入などの増を受け、前年度対比72.7%、1億2,072万7,961円の増となりました。
 18款寄附金においては、3月に発生いたしました東日本大震災の避難者支援のための寄附をいただいております。
 次に、30ページからの19款繰入金でありますが、32ページをお願いいたします。
 特別会計繰入金は、老人保健特別会計ほか3会計からの繰入金であり、2項基金繰入金は、財源補てん措置として、財政調整基金及び各目的基金からの繰り入れを行ったものであります。
 次に、42ページをお願いいたします。
 22款市債は、狭山市駅西口周辺整備事業に係る起債などの建設事業債は減額となっているものの、臨時財政対策債が増額となったため、前年度対比8.0%、2億9,406万2,000円の増となりました。
 次に、歳出について申し上げます。
 44ページをお願いいたします。
 1款議会費につきましては、議会の活動と運営に要する経費を支出したものであります。
 次に、46ページからの2款総務費につきましては、54ページをお願いいたします。1項2目広報広聴費の委託料において、ホームページ作成システムの更新、3目財政管理費においては財務会計システムの更新と時代に即したシステムの更新を図ったものであり、60ページになりますが、7目企画費においては、後期基本計画の策定事業に引き続き取り組み、市の将来像である「緑と健康で豊かな文化都市」の実現に向けた計画の策定を行ったものであります。
 次に、66ページをお願いいたします。
 14目文化行政推進費においては、平成22年度より市民会館及び市民健康文化センターに指定管理者制度を導入し、市民サービスの充実等を図ったものであります。
 次に、72ページをお願いいたします。
 19目交通対策費におきましても、平成22年3月にまち開きをいたしました狭山市駅西口駅前地区1街区に設置いたしました駐車場及び自転車駐車場に指定管理者制度を導入し、民間のノウハウを活用した運営を行ったものであります。
 次に、76ページになりますが、23目諸費においては土地開発基金を活用し、柏原中学校わきの土地開発公社先行取得用地を買い戻したものであります。
 27目入間基地周辺共同受信施設設置事業費については、入間基地を離着陸する航空機の飛行に伴う地上デジタル放送の受信障害が発生するおそれのある区域の障害を解消するため、その区域内での地上デジタル放送未対策者に対し、初期工事費の助成を国庫補助事業として行うものでありますが、補助金の交付決定が年度末となったため、平成23年度に全額繰り越しとしたものであります。
 次に、92ページからの3款民生費につきましては、96ページになりますが、1項2目老人福祉費において、老人福祉センター寿荘の耐震診断及び宝荘の耐震設計を行いました。
 次に、110ページをお願いいたします。
 2項1目児童福祉総務費では、扶助費中、こども医療費において子育て支援のさらなる充実を図るため、支給対象年齢を前年に続き引き上げ、小学校5年生までとしております。また、国の施策に基づき創設された子ども手当を支給いたしました。112ページになりますが、2目児童保育費につきましては、保育サービスの充実のため待機児童の解消に向け、民間事業者による保育所と認定こども園の整備を支援いたしました。
 次に、122ページをお願いいたします。
 4項1目災害救助費におきましては、東日本大震災で狭山市に避難されてこられた方々への支援策として、震災直後に救援対策本部を立ち上げ、埼玉県宅建協会埼西支部と連携し、民間共同住宅を借り上げ、避難者の方々に住まいを提供いたしました。
 次に、4款衛生費につきましては、124ページになりますが、1項2目母子保健費において母子の健康の保持増進に取り組むとともに、126ページになりますが、3目の予防費では、特定健康診査の結果に基づく特定保健指導などの充実を図りました。
 130ページをお願いいたします。
 6目環境管理推進費では、地球環境の保全に向け、CO2の排出を抑制するとともに、エネルギー資源を守るため、次世代自動車購入費補助事業や自然エネルギー活用促進事業に取り組みました。また、環境基本計画の改定に向け、市民アンケート調査等を実施いたしました。
 次に、146ページをお願いいたします。
 5款労働費1項1目労働総務費につきましては、雇用対策において、財団法人狭山市勤労者福祉サービスセンターや地域職業相談室を産業労働センターに集約し、勤労者の福利厚生や職場環境の改善に取り組むとともに就職相談、さらには企業情報の提供などを通じて地元雇用の促進を図りました。
 次に、150ページからの6款農林水産業費につきましては、152ページになりますが、1項3目農業振興費において、農業の活性化を図るため農業経営の近代化や認定農業者制度の普及などを通じて、新規就農者や農業の担い手の確保と育成に努めました。
 次に、156ページからの7款商工費につきましては、158ページになりますが、1項2目商工振興費において産業労働センターを開所し、地域産業や観光の振興を図りました。また、企業立地奨励事業では、新規企業の誘致や既存企業の業務拡大の支援に努めました。
 次に、160ページからの8款土木費につきましては、166ページになりますが、2項2目道路維持費において、狭山市駅西口地区の駅前広場の清掃及び設備の点検等維持管理を実施いたしました。
 次に、170ページになりますが、5目橋りょう維持費につきましては、埼玉県施行の平成21年度からの繰越事業であります不老川改修に伴う橋梁の改修事業において、県の事業が完了せず、事業費負担金の支払いを一部平成23年度へ繰り越しいたしました。
 次に、172ページになりますが、3項2目狭山市駅西口周辺整備推進費では、駅の持つ力を十分に発揮させるため、狭山市駅を中心とした東西市街地の連続性を確保するとともに、駅の利便性や安全性の向上を図り、狭山市の顔にふさわしい駅の形成を図るため、狭山市駅橋上駅舎東西自由通路整備事業に取り組み、平成23年3月に完成となりました。
 また、市街地再開発事業及び新都市機能ゾーン整備事業についても、引き続き平成23年度の事業完了に向けた工事を実施いたしました。
 次に、176ページになりますが、5目狭山市駅霞野線整備事業費、6目狭山市駅上諏訪線整備事業費につきましては、西口の再開発事業との一体性を図りながら、歩車道の築造工事等を実施いたしました。また、180ページからの9目公園費では、狭山市緑の基本計画に基づき防災や生活環境の改善を図るため、入曽地域の北の前児童公園の用地取得を補助事業にて実施いたしました。
 次に、188ページをお願いいたします。
 9款消防費につきましては、1項1目常備消防費において、平成22年7月25日の埼玉県防災航空センターの防災ヘリコプター墜落事故で本市消防本部から派遣しておりました職員の殉職に係る消防賞じゅつ金や東日本大震災に係る職員派遣費用を支出いたしました。
 次に、194ページになりますが、3目消防施設費においては、消防救急体制の充実を図るため、高規格救急自動車等の更新を行いました。
 また、4目防災費においては、通信衛星と市町村の同報系防災行政無線を利用し、緊急情報を市民へ瞬時に伝達することができる全国瞬時警報システムを整備し、防災体制の強化を図りました。
 次に、198ページからの10款教育費につきましては、208ページになりますが、2項3目学童保育対策費において児童の安全対策のため、新たな富士見小第一、第二学童保育室の設計を行い、また、入曽地区の小学校の統廃合に伴い、入間野小第二、南小第一、第二学童保育室の整備工事を実施いたしました。
 小学校費及び212ページからの3項中学校費では、笹井小学校の体育館屋根の改修や入間野中学校の消防用施設の改修を実施し、学校施設の安全性を高めるため、西中学校と山王中学校の耐震補強工事を実施いたしました。さらに、入間地区と狭山台地区の小学校統廃合推進事業として、関係する小学校の照明設備、トイレやプールなどの改修工事を実施するとともに、最適な教育環境を整備するため、富士見小学校と水富小学校の除湿温度保持工事に取り組みました。
 次に、222ページでございます。
 5項2目公民館費においては、公民館事業における現代的課題などへの取り組みを強化するため、新たに公民館事業担当課長及び担当職員を配置し、事業の充実を図りました。また、富士見公民館、水野公民館及び広瀬公民館においては、指定管理者制度を導入し、民間のノウハウを活用してよりよいサービスの提供を行っております。
 一般会計につきましては、以上であります。
 続きまして、各特別会計につきまして、順次ご説明申し上げます。
 まず、議案第52号 平成22年度狭山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 国民健康保険は、医療保障体系の中核をなす医療保険制度として重要な位置を占めておりますが、平成22年度末現在の被保険者数は4万6,423人、世帯数は2万5,717世帯であります。歳入総額は、国民健康保険税、国庫支出金、前期高齢者交付金など163億6,017万7,444円であり、また歳出総額は、保険給付費、後期高齢者支援金等を合わせて154億4,813万426円であり、実質収支額は9億1,204万7,000円となったものであります。
 歳入予算総額に対する収入割合は、97.81%でありました。
 なお、歳入のうち保険税は、収入済額で前年度対比4.80%の減となり、平成22年度末現在では、1世帯当たり14万5,222円、1人当たり8万449円の負担となっておりますが、収納率につきましては、現年課税分で89.03%となり、前年度を0.84%上回る結果となりました。また、歳出の一般被保険者療養給付費は87億783万6,275円で、受給件数は61万6,693件、平成22年度平均の1人当たりの給付額は19万8,687円でありました。
 次に、議案第53号 平成22年度狭山市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 下水道事業につきましては、健康で快適な居住環境を実現するとともに、環境衛生や公共用水域の水質の保全及び市街地における浸水被害の解消を図るため、各種事業を推進してまいりました。
 平成22年度下水道事業の汚水対策につきましては、平成20年度から整備している市街化調整区域第3期事業の3年目として幹線工事及び枝線整備を推進するとともに、施設の有効利用を図るための水洗化の促進や浸入水防止対策の充実等に努めたものであり、平成22年度末の人口普及率は93.8%となったところであります。また、雨水対策につきましては、雨水排除を目的として、鵜ノ木雨水幹線等の整備を推進したものであります。
 その結果、平成22年度の歳入総額は43億3,756万5,962円、歳出総額は39億7,866万8,364円となったものでありますが、翌年度への繰越明許費繰越額が558万4,000円であったため、実質収支額は3億5,331万4,000円となったものであります。
 次に、議案第54号 平成22年度狭山市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 老人保健制度につきましては、国民の老後における健康の保持と適切な医療の確保を図るため、昭和58年にスタートいたしましたが、平成20年度から後期高齢者医療制度に移行したため、平成19年度をもって終了したものであります。平成22年度は、本特別会計における残務整理期間の最終年度のため月おくれ請求分もわずかであり、特別会計を廃止するための歳入歳出の調整等を行ったものであります。
 その結果、歳入歳出総額はそれぞれ2,863万7,100円となったものであります。
 次に、議案第55号 平成22年度狭山都市計画事業上広瀬土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 本特別会計は、平成元年度からスタートしましたが、平成21年7月の換地処分の知事公告によって清算金の徴収事務を除いて事業を終了したことから、平成22年度をもって廃止したものであります。
 平成22年度は、特別会計を廃止するなどの調整等を行ったものであり、その結果、歳入歳出総額は、それぞれ1億6,215万4,802円となったものであります。
 次に、議案第56号 平成22年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 平成22年度は、保留地318.6平方メートルを処分するとともに、引き続き仮換地の指定、区画道路の築造工事及び建物移転を実施したものであります。これにより進捗率は、道路整備が75.86%、建物移転が88.75%となったところであります。
 その結果、平成22年度の歳入総額は、保留地処分金、国庫補助金、一般会計からの繰入金、市債等合わせて6億145万2,631円となり、歳出総額は総務費、事業費等合わせて5億6,380万634円となり、実質収支額は3,765万2,000円となったものであります。
 次に、議案第57号 平成22年度狭山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 介護保険制度は、40歳以上の方を被保険者としてその保険料と公費を財源に、要介護等の認定を受けた方々へ各種介護サービスを提供するとともに、あわせて地域支援事業として介護予防事業、包括的支援事業及び任意事業を実施したものであります。
 この結果、歳入総額は65歳以上の方の介護保険料及び40歳以上65歳未満の方の保険料負担に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金、さらに法の負担割合に基づく国・県、市からの負担金等で総額69億6,806万6,159円、また歳出総額は、保険給付費、地域支援事業費等を合わせて67億5,033万108円となり、実質収支額は2億1,773万6,000円となったものであります。
 次に、議案第58号 平成22年度狭山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 本特別会計につきましては、平成20年度から実施されました後期高齢者医療制度に伴い、保険料の徴収が市町村の事務となったことから、保険料の収納のために設置されたものであります。したがいまして、歳入のほとんどは保険料収入で、歳出の主たるものはその保険料を埼玉県後期高齢者医療広域連合へ送付する納付金及び事務費であります。平成22年度末の被保険者数は1万3,354人で、後期高齢者医療保険料を含む歳入総額は12億5,928万5,795円、歳出総額は12億2,311万9,281円となり、実質収支額は3,616万7,000円となったものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第59号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第59号の水道事業会計決算認定について、上下水道部長の説明を求めます。
 栗原上下水道部長。
          〔栗原秀明上下水道部長 登壇〕
◎栗原秀明 上下水道部長 議案第59号 平成22年度狭山市水道事業会計決算認定についてご説明申し上げます。
 まず初めに、平成22年度につきましては、長引く経済不況等の影響から水需要の大幅な伸びが期待できない状況でありましたが、老朽管布設替事業や配給水管漏水調査を着実に実施し、有収率の向上を図り、また重点目標として掲げてまいりました給水需要拡大推進事業により、給水収益の増収がわずかながら図られたところでございます。
 その結果、税抜きの当年度純利益につきましては、約2億7,500万円を確保することができたところであります。
 それでは、別冊の平成22年度狭山市決算書、29ページをお願いいたします。
 平成22年度狭山市水道事業決算報告書のうち、まず(1)の収益的収入及び支出につきましては、平成22年度中の経営活動に伴うすべての収益と費用でありまして、収入総額は対前年度比4.75%増の32億102万882円、支出総額は対前年度比0.43%増の29億490万7,239円となったものであります。また、地方公営企業法第26条第2項の規定による繰越額1,253万8,000円につきましては、年度末の計画停電の影響により業務期間等の確保が困難となった浄配水場における業務委託等でありまして、翌年度への繰り越しといたしました。
 この結果、当年度純利益は、31、32ページの損益計算書に記載のとおり2億7,451万1,153円となりました。
 なお、当年度純利益につきましては、36ページの剰余金処分計算書のとおり、企業債の償還財源に充てるため、法定積立金であります減債積立金として処分するものであります。
 次に、30ページに戻っていただき、(2)の資本的収入及び支出につきましては、水道施設の建設・改良に要する費用及び企業債の元金償還金等であり、収入総額は対前年度比38.1%減の2億2,092万6,530円、支出総額は対前年度比6.97%減の12億3,466万7,833円となったものであります。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額10億1,374万1,303円につきましては、過年度分損益勘定留保資金及び減債積立金等で補てんし、収支の均衡を図ったところであります。また、地方公営企業法第26条の規定による繰越額6,736万8,000円につきましては、年度末の計画停電の影響により、資材の調達及び施行期間の確保が困難となり、市道A第141号線ほか7路線の舗装復旧工事等を繰り越すとともに、稲荷山配水場等基本設計業務委託につきましては、震災の影響により施設整備方針の決定に時間を要するため、翌年度への繰り越しといたしました。
 次に、これらの執行により平成22年度末の財政状況は、37ページからの貸借対照表のとおりでありますので、説明は省略させていただきますが、自己資本構成比率を初めとした健全性を示す各指標から分析いたしますと、健全な財政状態にあるところであります。
 次に、別冊の平成22年度狭山市水道事業会計決算附属書類及び資料は、決算報告書等の補助資料でありますので、ご参照いただき、説明は省略をさせていただきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△休会の議決

○栗原武 議長 以上で議案の説明は終わり、本日の日程は終了しました。
 お諮りします。
 あす9月1日は、議案調査のため休会としたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、あす9月1日は休会することに決定しました。
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△次会議事日程の報告

○栗原武 議長 9月2日は午前9時から本会議を開き、議案に対する質疑を行う予定です。
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△散会の宣告

○栗原武 議長 本日はこれにて散会します。
                           (午前11時03分 散会)
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