議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 狭山市

平成23年  6月 定例会(第2回)−06月01日-01号




平成23年 6月 定例会(第2回)

平成23年 第2回狭山市議会定例会 第1日
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
平成23年6月1日(水曜日)
   第1日議事日程
    1.開  会  午前9時
    2.開  議
    3.議会運営委員長報告
    4.会議録署名議員の指名
    5.会期の決定
    6.諸報告
      (1) 例月出納検査の結果報告(平成22年12月〜平成23年2月分)
      (2) 地方自治法施行令第146条第2項の規定による平成22年度狭山市一般会計繰越明許費繰越計算書の報告
      (3) 地方自治法施行令第146条第2項の規定による平成22年度狭山市一般会計事故繰越し繰越計算書の報告
      (4) 地方自治法施行令第146条第2項の規定による平成22年度狭山市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書の報告
      (5) 地方公営企業法第26条第3項の規定による平成22年度狭山市水道事業会計予算繰越計算書の報告
      (6) 地方自治法第243条の3第2項の規定による平成22事業年度狭山市土地開発公社事業報告及び決算の報告
      (7) 地方自治法第243条の3第2項の規定による平成22年度財団法人狭山市施設管理公社事業報告及び決算の報告
      (8) 地方自治法第243条の3第2項の規定による平成22年度財団法人狭山市勤労者福祉サービスセンター事業報告及び決算の報告
      (9) 議員派遣の報告
     (10) 地方自治法第121条の規定による説明者の報告
    7.議長の常任委員辞任の許可
    8.狭山市議会基地対策特別委員会の設置及び委員の選任
    9.狭山市議会基地対策特別委員会正副委員長互選結果報告
   10.狭山市議会議会活性化特別委員会の設置及び委員の選任
   11.狭山市議会議会活性化特別委員会正副委員長互選結果報告
   12.議案の報告、上程(議案第23号〜第33号)
   13.市長の議案の説明(議案第23号)及び総括説明(議案第24号〜議案第33号)
   14.議案の説明(議案第24号〜第33号)
   15.次会議事日程の報告
   16.散  会
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
本日の出席議員   22名

  1番  町 田 昌 弘 議員     2番  萩 原 義 典 議員
  3番  金 子 広 和 議員     4番  笹 本 英 輔 議員
  5番  高橋ブラクソン久美子 議員  6番  矢 馳 一 郎 議員
  7番  土 方 隆 司 議員     8番  内 藤 光 雄 議員
  9番  齋 藤   誠 議員    10番  加賀谷   勉 議員
 11番  綿 貫 伸 子 議員    12番  太 田 博 希 議員
 13番  新 良 守 克 議員    14番  大 沢 えみ子 議員
 15番  広 森 すみ子 議員    16番  猪 股 嘉 直 議員
 17番  磯 野 和 夫 議員    18番  小谷野   剛 議員
 19番  東 山   徹 議員    20番  田 村 秀 二 議員
 21番  大 島 政 教 議員    22番  栗 原   武 議員

本日の欠席議員    0名

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
職務のために出席した事務局職員

 古 谷 貢 男  事務局長        長 沢 秀 夫  事務局次長
 齋 藤   登  事務局主幹       小 川 啓 寿  事務局主査
 吉 田 忠 史  事務局主任
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 仲 川 幸 成  市長          ? 野 良 一  副市長
 齊 藤 雅 義  総合政策部長      豊 泉 忠 洋  総務部長
 山 岸 康 晴  市民部長        小 川 喜 一  環境経済部長
 宮 本 雄 司  福祉こども部長     本 木 義 弘  長寿健康部長
 木 村 孝 由  建設部長        田 中 文 男  都市整備部長
 栗 原 秀 明  上下水道部長      安 永 和 郎  消防長
 吉 川 明 彦  教育委員長       松 本 晴 夫  教育長
 向 野 康 雄  生涯学習部長      関 田 重 雄  学校教育部長
 増 田 万 吉  監査委員        小 島 健 司  総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 (午前 9時01分 開会、開議)
出席議員 22名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番      9番     10番
  11番     12番     13番     14番     15番
  16番     17番     18番     19番     20番
  21番     22番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
    市長           副市長          総合政策部長
    総務部長         市民部長         環境経済部長
    福祉こども部長      長寿健康部長       建設部長
    都市整備部長       上下水道部長       消防長
    教育委員長        教育長          生涯学習部長
    学校教育部長       監査委員         総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
△開会と開議の宣告

○栗原武 議長 ただいまから平成23年第2回狭山市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議会運営委員長報告

○栗原武 議長 初めに、議会運営委員長の報告を求めます。
 小谷野議会運営委員長。
          〔18番 小谷野剛議員 登壇〕
◎18番(小谷野剛 議員) 今期定例会の運営につきましては、去る5月25日に議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果についてご報告申し上げます。
 市長提出議案11件、一般質問通告者16名、これらを考慮いたしまして、会期は本日から6月20日までの20日間といたしました。日程につきましては、お手元に配付いたしましたとおり、本日はまず会議録署名議員の指名、会期の決定、諸報告、議長の常任委員辞任の許可に引き続いて、基地対策特別委員会の設置及び委員の選任、次に議会活性化特別委員会の設置及び委員の選任の後、市長提出議案の報告、上程、市長の議案説明及び総括説明、所管部長の各議案の説明を行い、散会の予定であります。
 2日は、議案調査のため休会の予定であります。
 3日は、議案に対する質疑の後、議案第23号の委員会付託の省略について諮り、続いて先決議案であります議案第23号の討論、採決、引き続きその他の議案の各常任委員会への付託を行い、散会の予定であります。
 6月6日、7日及び8日の3日間は一般質問を行い、6日に6名、7日に5名、8日に5名、それぞれ通告順序表に従い登壇願う予定であります。
 6月9日、10日の2日間は、総務経済、文教厚生、建設環境の各常任委員会の審査を行う予定であります。
 6月13日、14日、15日及び16日の4日間は委員長報告整理のため、また17日は議会運営委員会開催のため、それぞれ休会の予定であります。
 6月20日は、諸報告、各常任委員長の報告、これに対する質疑、討論、採決に続いて、その後特定事件の議会運営委員会及び各常任委員会への付託を行い、閉会の予定であります。
 以上で報告を終わりますが、何とぞ当委員会の決定どおり運営くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
○栗原武 議長 以上で議会運営委員長の報告を終わります。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△会議録署名議員の指名

○栗原武 議長 次に、会議録署名議員の指名を行います。
 4番、笹本英輔議員、5番、高橋ブラクソン久美子議員、以上2名の方にお願いいたします。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△会期の決定

○栗原武 議長 次に、会期についてお諮りします。
 今期定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から6月20日までの20日間としたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、会期は20日間と決定しました。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△諸報告

○栗原武 議長 次に、諸般の報告を行います。
 監査委員から提出されました平成22年12月分から平成23年2月分までの例月出納検査の結果報告書の写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、市長から提出されました地方自治法施行令第146条第2項の規定による平成22年度狭山市一般会計繰越明許費繰越計算書、同じく平成22年度狭山市一般会計事故繰越し繰越計算書、同じく平成22年度狭山市下水道事業特別会計繰越明許費繰越計算書、地方公営企業法第26条第3項の規定による平成22年度狭山市水道事業会計予算繰越計算書、地方自治法第243条の3第2項の規定による平成22事業年度狭山市土地開発公社事業報告及び決算書、同じく平成22年度財団法人狭山市施設管理公社事業報告及び決算書、同じく平成22年度財団法人狭山市勤労者福祉サービスセンター事業報告及び決算書を配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、会議規則第156条第1項ただし書きの規定に基づく議員派遣報告書を配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、今期定例会に説明者として出席する者の職氏名表を配付しておきましたので、ご了承願います。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休憩の宣告

○栗原武 議長 この際、暫時休憩いたします。
                             (午前 9時07分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 (午前 9時08分 再開)
出席議員 22名
    1番      2番      3番      4番      5番
    6番      7番      8番      9番     10番
   11番     12番     13番     14番     15番
   16番     17番     18番     19番     20番
   21番     22番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
    市長           副市長          総合政策部長
    総務部長         市民部長         環境経済部長
    福祉こども部長      長寿健康部長       建設部長
    都市整備部長       上下水道部長       消防長
    教育委員長        教育長          生涯学習部長
    学校教育部長       監査委員         総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
△開議の宣告

○町田昌弘 副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議長の常任委員辞任の許可

○町田昌弘 副議長 次に、議長の常任委員辞任の件を議題とします。
 本件は、22番、栗原武議員の一身上に関する事件でありますから、議事に参与できない規定になっておりますので、暫時、栗原武議員の退場を願います。
          〔22番 栗原武議員 退場〕
○町田昌弘 副議長 22番、栗原武議員から、議長は議会全体の統率者であり、議会の公平な運営に当たるという議長の職責にかんがみ、総務経済委員を辞任したい旨の辞任願が提出されました。
 お諮りします。
 22番、栗原武議員の総務経済委員辞任を許可することにご異議ありませんか。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△緊急質問

 〔「質問」と言う者あり〕
○町田昌弘 副議長 5番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆5番(高橋ブラクソン久美子 議員) 代表者会であったそうですが、お話を聞いていませんので、ちょっとここで質問させていただきます。
 これは法的にはどういうふうに辞任ができるのか、お伺いしたいと思います。
          〔「議長、休憩」と言う者あり〕
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休憩の宣告

○町田昌弘 副議長 この際、暫時休憩いたします。
                             (午前 9時09分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 (午前10時28分 再開)
出席議員 22名
    1番      2番      3番      4番      5番
    6番      7番      8番      9番     10番
   11番     12番     13番     14番     15番
   16番     17番     18番     19番     20番
   21番     22番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
    市長           副市長          総合政策部長
    総務部長         市民部長         環境経済部長
    福祉こども部長      長寿健康部長       建設部長
    都市整備部長       上下水道部長       消防長
    教育委員長        教育長          生涯学習部長
    学校教育部長       監査委員         総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
△開議の宣告

○町田昌弘 副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△緊急質問(続き)

○町田昌弘 副議長 ただいま5番、高橋ブラクソン久美子議員より緊急質問の発言を求める動議が提出されました。
 ただいまの5番、高橋ブラクソン久美子議員の動議に賛成者はおられますか。
          〔「賛成」と言う者あり〕
○町田昌弘 副議長 ただいま5番、高橋ブラクソン久美子議員から、緊急質問に同意の上、この際日程に追加し、発言を許されたいとの動議が提出され、所定の賛成者がありますので、動議は成立いたしました。
 よって、動議を議題といたします。
 お諮りいたします。
 本動議のとおり決することにご異議ありませんか。
          〔「異議あり」「異議なし」と言う者あり〕
○町田昌弘 副議長 本動議のとおり決することにご異議がありますので、起立により採決いたします。
 本動議のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。
          〔起立少数〕
○町田昌弘 副議長 起立少数であります。
 よって、高橋ブラクソン久美子議員の緊急質問に同意の上、この際日程に追加し、発言を許されたいとの動議は否決されました。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議長の常任委員辞任の許可(続き)

○町田昌弘 副議長 お諮りします。
 22番、栗原武議員の総務経済委員辞任を許可することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○町田昌弘 副議長 ご異議なしと認めます。
 よって、22番、栗原武議員の総務経済委員辞任を許可することに決定しました。
 22番、栗原武議員の入場を願います。
          〔22番 栗原武議員 入場〕
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休憩の宣告

○町田昌弘 副議長 この際、暫時休憩します。
                             (午前10時31分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 (午前10時31分 再開)
出席議員 22名
    1番      2番      3番      4番      5番
    6番      7番      8番      9番     10番
   11番     12番     13番     14番     15番
   16番     17番     18番     19番     20番
   21番     22番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
    市長           副市長          総合政策部長
    総務部長         市民部長         環境経済部長
    福祉こども部長      長寿健康部長       建設部長
    都市整備部長       上下水道部長       消防長
    教育委員長        教育長          生涯学習部長
    学校教育部長       監査委員         総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
△開議の宣告

○栗原武 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△狭山市議会基地対策特別委員会の設置及び委員の選任

○栗原武 議長 次に、基地対策特別委員会設置の件を議題といたします。
 当市議会は、市内に所在する入間基地に関する諸問題について、その対策に当たるため、特別委員会を設置したいと思います。
 よって、お諮りします。
 8名の委員をもって構成する狭山市議会基地対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中も継続して活動できるものとし、議会がその活動終了を議決するまで存続することにしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、本件については8名の委員をもって構成する狭山市議会基地対策特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中も継続して活動ができるものとし、議会がその活動終了を議決するまで存続することに決定しました。
 続いて、お諮りします。
 ただいま設置されました狭山市議会基地対策特別委員会委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、
   3番 金 子 広 和 議員    4番 笹 本 英 輔 議員
   7番 土 方 隆 司 議員   10番 加賀谷   勉 議員
  12番 太 田 博 希 議員   16番 猪 股 嘉 直 議員
  18番 小谷野   剛 議員   19番 東 山   徹 議員
 以上8名を指名したいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名しました各議員を狭山市議会基地対策特別委員会委員に選任することに決定しました。
 ただいま選任されました狭山市議会基地対策特別委員会委員の方々は、次の休憩時間に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を議長に報告願います。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休憩の宣告

○栗原武 議長 この際、暫時休憩します。
                             (午前10時33分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 (午前10時41分 再開)
出席議員 22名
    1番      2番      3番      4番      5番
    6番      7番      8番      9番     10番
   11番     12番     13番     14番     15番
   16番     17番     18番     19番     20番
   21番     22番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
    市長           副市長          総合政策部長
    総務部長         市民部長         環境経済部長
    福祉こども部長      長寿健康部長       建設部長
    都市整備部長       上下水道部長       消防長
    教育委員長        教育長          生涯学習部長
    学校教育部長       監査委員         総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
△開議の宣告

○栗原武 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△狭山市議会基地対策特別委員会正副委員長互選結果報告

○栗原武 議長 次に、狭山市議会基地対策特別委員会正副委員長の互選結果について報告がありました。
 狭山市議会基地対策特別委員会委員長に東山徹議員、同副委員長に加賀谷勉議員が互選されましたので、報告いたします。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△狭山市議会議会活性化特別委員会の設置及び委員の選任

○栗原武 議長 次に、議会活性化特別委員会設置の件を議題とします。
 議会活性化のための改革事項の調査及び検討を行い、市民の負託にこたえられる議会活動、議員活動の実現を目指すため、特別委員会を設置したいと思います。
 よって、お諮りします。
 9名の委員をもって構成する狭山市議会議会活性化特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中も継続して活動ができるものとし、付託事件の調査終了まで存続することにしたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、本件については9名の委員をもって構成する狭山市議会議会活性化特別委員会を設置し、これに付託の上、閉会中も継続して活動ができるものとし、付託事件の調査終了まで存続することに決定しました。
 続いて、お諮りします。
 ただいま設置されました狭山市議会議会活性化特別委員会委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、
    2番 萩 原 義 典 議員    3番 金 子 広 和 議員
    8番 内 藤 光 雄 議員    9番 齋 藤   誠 議員
   13番 新 良 守 克 議員   14番 大 沢 えみ子 議員
   17番 磯 野 和 夫 議員   18番 小谷野   剛 議員
   20番 田 村 秀 二 議員
 以上9名を指名したいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、ただいま指名しました各議員を狭山市議会議会活性化特別委員会委員に選任することに決定しました。
 ただいま選任されました狭山市議会議会活性化特別委員会委員の方々は、次の休憩時間に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を議長に報告願います。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休憩の宣告

○栗原武 議長 この際、暫時休憩します。
                             (午前10時43分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 (午前10時53分 再開)
出席議員 22名
    1番      2番      3番      4番      5番
    6番      7番      8番      9番     10番
   11番     12番     13番     14番     15番
   16番     17番     18番     19番     20番
   21番     22番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
    市長           副市長          総合政策部長
    総務部長         市民部長         環境経済部長
    福祉こども部長      長寿健康部長       建設部長
    都市整備部長       上下水道部長       消防長
    教育委員長        教育長          生涯学習部長
    学校教育部長       監査委員         総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
△開議の宣告

○栗原武 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△狭山市議会議会活性化特別委員会正副委員長互選結果報告

○栗原武 議長 狭山市議会議会活性化特別委員会正副委員長の互選結果について報告がありました。
 狭山市議会議会活性化特別委員会委員長に磯野和夫議員、同副委員長に新良守克議員が互選されましたので、ご報告いたします。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案の報告、上程(議案第23号〜第33号)

○栗原武 議長 次に、市長から議案の提出がありましたので、報告します。
 事務局長に朗読させます。
 古谷事務局長。
          〔事務局長朗読〕
                                   狭総発第26号
                                 平成23年6月1日
  狭山市議会議長
     栗 原   武 様
                           狭山市長 仲 川 幸 成
          狭山市議会付議議案について
 平成23年第2回狭山市議会定例会に付議する議案を下記のとおり提出します。
                   記
 議案第23号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
 議案第24号 狭山市市民交流センター条例
 議案第25号 狭山市地区センター設置条例の一部を改正する条例
 議案第26号 狭山市税条例の一部を改正する条例
 議案第27号 狭山市立公民館条例の一部を改正する条例
 議案第28号 狭山市立富士見集会所条例の一部を改正する条例
 議案第29号 狭山市立学童保育室条例の一部を改正する条例
 議案第30号 狭山市自転車駐車場条例の一部を改正する条例
 議案第31号 平成23年度狭山市一般会計補正予算(第1号)
 議案第32号 平成23年度狭山市下水道事業会計補正予算(第1号)
 議案第33号 市道路線の廃止について
○栗原武 議長 ただいま報告した議案は配付しておきましたので、ご了承願います。
 市長から提出されました議案第23号から議案第33号までの11議案を一括して議題とします。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△市長の議案の説明(議案第23号)及び総括説明(議案第24号〜第33号)

○栗原武 議長 まず、市長に議案第23号の説明及び議案第24号から議案第33号までの総括説明を求めます。
 仲川市長。
          〔仲川幸成市長 登壇〕
◎仲川幸成 市長 おはようございます。
 本日ここに、平成23年第2回狭山市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様にはお忙しい中をご参会いただき、厚くお礼を申し上げます。
 また、ただいま基地対策特別委員会及び議会活性化特別委員会が設置されましたことは、市政の進展及び市民の負託にこたえられる議会活動、議員活動のために、まことに時宜を得たものと心から敬意を表する次第であります。ご就任されました正副委員長さんを初め、委員の皆様には、今後それぞれの委員会においてご尽力いただきますようお願い申し上げます。
 それでは、本日ご提案申し上げました議案第23号の議案の説明並びに議案第24号から議案第33号までの議案の大要について順次ご説明を申し上げます。
 初めに、議案第23号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて申し上げます。
 本案は、人権擁護委員、奥冨孝一氏が平成23年9月30日をもって任期満了となりますが、人格、識見ともに適任と認めますので、同氏を再推薦することについて議会の意見を求めたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定によりご提案するものであります。
 次に、議案第24号 狭山市市民交流センター条例について申し上げます。
 本案は、狭山市市民交流センターを構成する施設並びに当該構成施設の設置及び管理に関し条例を制定いたしたく、ご提案するものであります。
 次に、議案第25号 狭山市地区センター設置条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、入間川地区センターが来年、狭山市市民交流センターに移転することに伴い、入間川地区センターの位置を改めたく、ご提案するものであります。
 次に、議案第26号 狭山市税条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、地方税法の改正に伴い、個人市民税について東日本大震災にかかわる雑損控除額等の特例及び住宅借入金等特別税額控除の適用期限の特例の規定並びに固定資産税及び都市計画税について東日本大震災にかかわる住宅用地の課税標準の特例を受けようとする者がすべき申告等に関する規定を設けたく、ご提案するものであります。
 次に、議案第27号 狭山市立公民館条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、中央公民館が来年、狭山市市民交流センターに移転することに伴い、中央公民館の位置を改めるとともに、公民館の施設の有効活用と利用者の利便性の向上などを図るべく、利用方法及び使用料の額を改正いたしたく、ご提案するものであります。
 次に、議案第28号 狭山市立富士見集会所条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、施設の有効活用と利用者の利便性の向上などを図るべく、利用方法及び使用料の額を改正し、あわせて条文の整備をいたしたく、ご提案するものであります。
 次に、議案第29号 狭山市立学童保育室条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、狭山市立狭山台学童保育室を廃止し、新たに狭山市立富士見小第一学童保育室及び狭山市立富士見小第二学童保育室を設置するとともに、市民にわかりやすい施設の名称にするため、各学童保育室の名称を改めたく、ご提案するものであります。
 次に、議案第30号 狭山市自転車駐車場条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、狭山市駅西口に第2自転車駐車場を設置することに伴い、所要の改正をいたしたく、ご提案するものであります。
 次に、議案第31号 平成23年度狭山市一般会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、東日本大震災における狭山市への避難者支援としての寄附金の追加並びに財政調整基金及び歳出目的に沿った目的基金からの繰入金を増額するものであります。
 歳出については、東日本大震災避難者支援にかかわる住宅借上料及び支援給付費を追加するとともに、住宅用太陽光発電システム設置にかかわる補助金を増額するものであります。
 次に、議案第32号 平成23年度狭山市下水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、平成23年度当初予算において特例的収入及び支出として計上した未収金及び未払金が打ち切り決算において確定したため、所要の補正をいたしたく、ご提案するものであります。
 次に、議案第33号 市道路線の廃止について申し上げます。
 本案は、個人からの買い取り申請による路線の廃止議案1件につきまして所要の措置をお願いするものであります。
 以上、本日ご提案申し上げました議案についてご説明をいたしましたが、何とぞ慎重ご審議をいただき、ご同意、ご可決くださいますようお願い申し上げまして、議案の説明並びに総括説明を終わらせていただきます。
 どうぞよろしくお願い申し上げます。
○栗原武 議長 以上で市長の議案の説明及び総括説明を終わります。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第24号及び第25号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第24号及び議案第25号について、市民部長の説明を求めます。
 山岸市民部長。
          〔山岸康晴市民部長 登壇〕
◎山岸康晴 市民部長 議案第24号 狭山市市民交流センター条例についてご説明申し上げます。
 議案書の3ページをお願いいたします。
 本案は、狭山市駅西口地区市街地再開発事業区域内の2街区に来年開設を予定しております狭山市市民交流センターに係る条例を制定するものであります。
 条例の構成につきましては、第1条の趣旨から始まり、構成施設や利用の許可、使用料、指定管理者による管理等を全38条で規定しております。
 市民交流センターにつきましては、機能の異なる複数の施設を一体的に整備することにより、さまざまな世代間の市民交流や市民活動の促進を図り、ひいてはまちの活性化とにぎわいの創出を目的とした施設であり、各施設間の連携を図り、管理運営を一体的に行うことにより、より一層の効果が得られるとともに、経費の節減にもつながることから、複合施設として整備するものであります。
 それでは、主な内容についてご説明申し上げます。
 議案書4ページをお願いいたします。
 初めに、第1章総則、第1条につきましては、市民の生活及び文化の拠点となる場を提供し、市民の交流及び幅広い活動の推進を図り、まちの活性化、にぎわいの創出並びに市民福祉の向上に寄与することを目的とした複合施設である狭山市市民交流センターに関し必要な事項を定める旨の趣旨を規定するものであります。
 第2条は、市民交流センターの構成施設を規定するものであります。
 次に、第2章狭山市市民センター、第3条は、市民センターの設置目的並びに設置場所を規定するものであり、市民の自主的な活動を促進し、地域文化の創造と発展を図ることを目的とするものであります。
 第4条は、当センターが設置目的を達成するために行う業務について定めるものであります。
 議案書5ページをお願いいたします。
 第5条は、原則として12月29日から翌年1月3日までの年末年始を休業として定めるものであります。
 第6条は、当センターの利用時間を午前8時から、貸し室の利用にあっては午前9時から、いずれも午後10時までと定めるものであります。
 第7条から議案書6ページの第12条につきましては、施設の利用の許可に関する条件や遵守事項、利用条件の変更、停止、許可の取り消し、損害賠償、入場の禁止事項等について定めるものであります。
 第13条は、当センターの使用料について規定するもので、具体的には議案書12ページの別表に掲げておりますので、あわせてごらんいただきたいと思います。
 まず、別表の一番上に掲げております1のコミュニティホールの使用料額表につきましては、利用区分が午前、午後、夜間、全日の区分であり、利用時間については午前、午後、夜間がそれぞれ4時間であります。使用料については、利用形態により異なり、舞台装置、音響装置のいずれも使用しない場合は1区画8,000円で、全日利用する場合は10%割引の2万1,600円と規定するものであります。舞台装置、音響装置のうちいずれか一方使用する場合は25%割り増しの料金であり、舞台装置、音響装置のいずれも使用する場合は50%割り増しの料金とするものであります。
 なお、使用料につきましては、産業労働センターの多目的スペースと異業種交流スペースを参考にしたものであります。
 次に、2は研修室、会議室、音楽スタジオ及び遊戯スペースの使用料額表で、利用時間区分につきましては午前9時から午後7時までが2時間ごと、午後7時から午後10時までが3時間の利用時間区分と規定するものであります。使用料については、貸出施設のうち研修室及び会議室については現中央公民館の学習室と会議室を、遊戯スペースについては現中央公民館のホールを参考としたものであります。音楽スタジオについては、産業労働センターの多目的スペースを参考としたものであります。
 議案書の6ページに戻りまして、第14条は、指定管理者に当センターの管理を行わせる場合の利用料金について定めるものであります。
 第15条は、使用料の減免要件でありまして、公用、公共用、公益等を目的とする事業の用に供する利用にあっては使用料を減免することができる旨を規定するものであります。
 第16条は、使用料の還付について定めるものであります。
 議案書7ページをお願いいたします。
 第17条は、指定管理者による管理について定めたものであります。
 次に、第3章狭山市総合子育て支援センター、第18条は、総合子育て支援センターの設置目的並びに設置場所を規定するものであり、乳幼児及びその保護者に対し、子育てに係る総合的な支援を推進し、乳幼児及びその家庭の福祉の向上を図ることを目的とするものであります。
 第19条は、当センターが設置目的を達成するために行う業務について定めるものであります。
 議案書8ページをお願いいたします。
 第20条は、当センターの職員配置について定めるものであります。
 第21条は、原則として12月29日から翌1月3日までの年末年始を休業として定めるものであります。
 第22条は、当センターの利用時間を午前8時から午後8時までと定めるものであります。
 第23条は、利用対象者を定めるものであります。
 第24条から議案書9ページの第29条につきましては、施設の利用の許可に関する条件や遵守事項、利用条件の変更、停止、許可の取り消し、損害賠償、入場の禁止事項等について定めるものであります。
 第30条は、一時預かり保育室を利用する者の使用料を定めるものであります。使用料につきましては、ファミリー・サポート・センター事業及び同様な事業を行っている先進市の状況を参考としたものであります。
 議案書10ページをお願いいたします。
 第31条は、指定管理者にセンターの管理を行わせる場合の利用料金について定めるものであります。
 第32条は、使用料の減免について定めるものであります。
 第33条は、使用料の還付について定めるものであります。
 第34条は、指定管理者による管理について定めるものであります。
 議案書11ページをお願いいたします。
  次に、第4章狭山市立中央公民館、入間川地区センター及び狭山市男女共同参画センター、第35条は、中央公民館については狭山市立公民館条例の定めによる旨を規定するものであります。
 第36条は、入間川地区センターについては狭山市地区センター設置条例の定めによる旨の規定であります。
 第37条は、男女共同参画センターについては別に定める旨の規定であります。
 次に、第5章雑則、第38条は、この条例に定めるもののほか、必要な事項は規則で定める旨の規定であります。
 最後に、附則は、本条例の施行期日を別に規則で定める旨を規定するものであります。ただし、利用料金に限っては平成29年4月1日から適用することの読みかえ規定であります。平成29年4月1日から利用料金制を適用することについては、市民センター及び子育て支援センターは新設の施設であり、年間の維持管理経費や使用料収入などをより適正に見込むためには所要の年月を要することから、最初の指定期間であります5年間の実績を見きわめてから導入しようとするものであります。
 以上で議案第24号 狭山市市民交流センター条例についての説明を終わります。
 次に、議案第25号 狭山市地区センター設置条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の15ページをお願いいたします。
 本案は、入間川地区センターが来年、狭山市市民交流センターに移転することに伴い、入間川地区センターの位置を「狭山市入間川3丁目1番1号」から「狭山市入間川1丁目3番1号」に改めるものであります。
 附則につきましては、本条例の施行日を別に規則で定める旨を規定するものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第26号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第26号について、総務部長の説明を求めます。
 豊泉総務部長。
          〔豊泉忠洋総務部長 登壇〕
◎豊泉忠洋 総務部長 議案第26号 狭山市税条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の17ページをお願いいたします。
 本案は、平成23年4月27日に地方税法の一部を改正する法律が公布されたことに伴いまして、市税条例の一部を改正する必要が生じたため、ご提案するものであります。
 改正内容につきましては、東日本大震災の被災者の負担軽減を図るために、個人市民税に関しては雑損控除額等の特例措置及び住宅借入金等特別税額控除の適用期限の特例措置を講じるものであります。固定資産税、都市計画税につきましては、固定資産税の特例を受けようとする者がすべき申告等に係る申告書の記載事項を定めたものであります。
 それでは、各条文に従いまして順次ご説明申し上げます。
 議案書の17ページから18ページにかけての附則第18条の10は、平成23年以降に被害を受けた住宅や家財等の資産に対する損失額について、被災された納税義務者が申告することにより、さかのぼって平成22年に被災したものとして平成23年度の市民税から雑損控除の対象とするものであります。
 第1項では、被災により平成23年に生じた損失金額について、納税義務者の選択により、平成22年に生じたものとして平成23年度の市民税の減額が受けられる旨と、その場合、それ以降の年においては損失金額が平成23年に生じなかったものとみなす規定を、第2項は、損失金額が平成24年以降に生じた場合の規定を、第3項では、第1項の損失金額の中に生計を一にする親族等が所有する資産の損失金額が含まれている場合の規定を、第4項では、生計を一にする親族等が所有する資産の損失金額が平成24年以降に生じた場合の規定を、第5項は、申告書の提出により適用する旨の規定をするものであります。
 次に、18ページの附則第18条の11は、住宅借入金等特別税額控除、いわゆる住宅ローン控除にかかわる特例措置で、税額控除の適用を受けていた住宅が東日本大震災による倒壊等により居住することができなくなった場合であっても、引き続き控除対象期間の残存期間について税額控除の適用を受けられる旨の規定をするものであります。
 次に、18ページから19ページにかけての附則第18条の12は、新設された地方税法附則第56条により、東日本大震災により滅失または損壊した家屋の敷地の用に供されていた土地については、平成24年度から平成33年度まで、市長が認めた場合に限り、軽減措置が受けられる住宅用地としてみなされるため、この適用を受けようとする者がすべき申告等について規定するものであります。
 第1項では、特例措置の適用を受けようとする者の申告書の記載事項について規定し、第2項では、当該土地について住宅用地としての申告は必要ない旨を定め、第3項では、被災した家屋が分譲マンション等の区分所有家屋であるとき、その敷地の土地所有者が申告すべき事項について規定し、第4項では、特例適用を受けようとする土地が区画整理事業などの仮換地等である場合の手続について規定したものであります。
  次に、附則につきましては、第1項は、施行期日を規定したものであり、第2項は、附則第18条の10について法律の施行期日に合わせ平成23年4月27日から適用する旨定めたものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第27号及び第28号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第27号及び議案第28号について、生涯学習部長の説明を求めます。
 向野生涯学習部長。
                    〔向野康雄生涯学習部長 登壇〕
◎向野康雄 生涯学習部長 議案第27号 狭山市立公民館条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 本案は、中央公民館が平成24年度に狭山市市民交流センターに移転することに伴い、移転後の中央公民館の位置、休館日、開館時間等の改正を行うとともに、平成24年4月1日から市内の全公民館について、施設の有効活用と利用者の利便性の向上を図るため、利用時間区分及び使用料等について改定を行うものであります。
 本改正条例案の第1条の改正につきましては、別冊の議案第27号参考資料、狭山市立公民館条例新旧対照表により説明させていただきます。
 なお、新旧対照表の下線の部分がそれぞれ改正する箇所であります。
 第2条の改正は、表中の狭山市立中央公民館の位置を中央公民館の移転に伴い、「狭山市入間川3丁目1番1号」から「狭山市入間川1丁目3番1号」に改めるものであります。
 第5条の改正は、休館日について、移転後の中央公民館は年末年始の12月29日から1月3日の6日間以外はすべて開館するよう改めるもので、中央公民館以外の公民館は従前と同様と規定するものであります。
 第6条の改正は、移転後の中央公民館の開館時間については、すべての開館日を午前9時から午後10時までと改め、中央公民館以外の他の公民館については従前と同様と規定するものであります。
 2ページ以降の別表につきましては、市内のすべての公民館をこれまでの午前、午後、夜間のそれぞれ4時間単位の3区分から、午前9時から午後7時までを2時間単位の5区分と午後7時から午後10時までの3時間単位の1区分の計6区分とし、使用料については、これまでの日中の使用料を基準に1時間当たりの金額を算出し、それぞれの時間数を乗じて算定した額とするものであります。
 議案書の24ページに戻っていただき、第2条で規定する別表の改正につきましては、狭山市市民交流センター内に移転した後の中央公民館の使用料を現在の中央公民館の平米当たりの単価をもとに各室の面積等に応じて定めたものであります。
 附則の第1項につきましては、本条例案の施行日を狭山市市民交流センター条例の施行日に合わせるため、規則で定める日から施行するものとしたものであります。
 また、ただし書きの第1条中別表の改正の規定は、利用時間区分及び使用料の改定でありますが、2ヵ月前の公民館の予約開始に対応するため、平成24年2月1日から施行するものであります。
 附則第2項につきましては、現行の公民館の利用時間区分及び使用料の改定に係る適用日を、附則第3項につきましては、移転後の中央公民館の利用時間区分及び使用料に係る適用日を定めたものであります。
 次に、議案第28号 狭山市立富士見集会所条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の27ページをお願いいたします。
 本案は、平成24年4月1日から市内の公民館の利用時間区分及び使用料等の改正を行うことにあわせて、公民館と同様の利用形態である富士見集会所についても利用時間区分及び使用料を改正し、あわせて条文の整備を行うものであります。
 改正の内容につきましては、別冊の議案第28号参考資料、狭山市立富士見集会所条例の新旧対照表により説明させていただきます。
 なお、下線の部分がそれぞれ改正する箇所であります。
 第5条につきましては、休所日を国民の祝日に関する法律に規定する休日と年末年始の12月28日から1月4日までとすることに変更はありませんが、狭山市立公民館条例の休館日の規定に合わせ、条文の整備をするものであります。
 第10条に係る別表につきましては、これまでの午前、午後、夜間のそれぞれの4時間単位の3区分から、午前9時から午後7時までを2時間単位の5区分と午後7時から午後10時までの3時間単位の1区分の計6区分とし、使用料については、これまでの日中の使用料を基準に1時間当たりの金額を算出し、それぞれの時間数を乗じて算定した額とするものであります。
 議案書の27ページに戻っていただき、附則の第1項につきましては、本条例の施行日を2ヵ月前の集会所の予約開始に対応するため平成24年2月1日とするものでありますが、第5条の改正規定は公布の日から施行するものとしたものであります。
 附則第2項につきましては、利用時間と使用料の改定について平成24年4月1日以後の利用について適用することとしたものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第29号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第29号について、学校教育部長の説明を求めます。
 関田学校教育部長。
          〔関田重雄学校教育部長 登壇〕
◎関田重雄 学校教育部長 議案第29号 狭山市立学童保育室条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の29ページをお願いいたします。
 別紙の議案第29号参考資料、狭山市立学童保育室条例の新旧対照表とあわせてご参照くださるようお願いいたします。
 改正点は3点であります。
 1点目は、現在、狭山市立富士見小学校の児童が狭山市立狭山台学童保育室と狭山市立富士見学童保育室の二つに分かれて入室している現状を解消するために、新たに狭山市立富士見小学校内に定員50名の狭山市立富士見小第一学童保育室及び定員30名の狭山市立富士見小第二学童保育室を設置するものであります。
 2点目は、狭山市立富士見小第一学童保育室及び狭山市立富士見小第二学童保育室の設置に伴い、狭山市立狭山台学童保育室を廃止し、狭山市立富士見学童保育室を狭山市立入間川東学童保育室に改めるため、所要の改正を行うものであります。
 3点目は、市民にとって名称がわかりづらいと思われる施設の一つである学童保育室の名称を変更するものであります。
 それでは、狭山市立学童保育室条例の新旧対照表により順次ご説明申し上げます。
 改正の内容といたしましては、第2条の表中、狭山市立狭山台学童保育室を削り、狭山市立富士見小第一学童保育室及び狭山市立富士見小第二学童保育室を追加し、狭山市立富士見学童保育室を狭山市立入間川東学童保育室に改めるものであります。
 また、小学校の校舎及び敷地内に設置する学童保育室につきましては、狭山市立入間川学童保育室を狭山市立入間川小学童保育室と、名称の学童保育室の前に「小」を加えるものであります。
 なお、改正後の狭山市立入間川東学童保育室、狭山市立奥富学童保育室及び狭山市立水富学童保育室につきましては、学童保育室が小学校敷地外にありますので、名称に「小」の字句を加えておりません。
 また、学童保育室の順序を狭山市立学校設置条例の小学校の順序と統一するため改めるものであります。
 なお、附則につきましては、この条例の施行日を規則で定めるものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第30号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第30号について、市民部長の説明を求めます。
 山岸市民部長。
          〔山岸康晴市民部長 登壇〕
◎山岸康晴 市民部長 議案第30号 狭山市自転車駐車場条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の31ページをお願いいたします。
 なお、議案第30号参考資料の狭山市自転車駐車場条例の新旧対照表につきましては、その傍線部分が改正箇所でありますので、あわせてご参照くださるようお願い申し上げます。
 本案は、狭山市駅西口地区整備事業に伴い、2街区に新たに自転車駐車場を設置することに伴い、所要の改正をいたしたく、ご提案するものであります。
 改正の内容についてご説明申し上げます。
 第2条の表中、新たに名称につきましては狭山市駅西口第2自転車駐車場とし、位置につきましては狭山市入間川1丁目3番1号を追加するものであります。
 次に、第5条の使用料につきましては、ただし書きに、一時利用者のために第1自転車駐車場及び第2自転車駐車場の双方利用可能なカード式回数券を新たに設け、購入するときに使用料を納付しなければならない旨の規定を設けるものであります。
 次に、第6条第1項は、使用料から利用料金制に移行した場合において、ただし書きに、カード式回数券による利用者は購入するときに利用料金を指定管理者に納入しなければならない旨の規定を設けるものであります。
 次に、別表第2項につきましては、定額利用に係る使用料額表をカード式回数券に係る使用料額表に改め、カード式回数券(11回分)の金額を1,500円とする旨を、また備考において、1回分は24時間とする旨の規定を設けるものであります。
 別表第3項は、定期利用に係る使用料額表を規定するもので、狭山市駅西口第2自転車駐車場の定期利用に係る使用料額の追加及び条文の整備をするものであります。
 附則の第1項は、本条例の施行日を平成24年4月1日とするものであり、第2項は、カード式回数券及び定期券に関する必要な手続等については、この条例の施行日前においても行うことができる旨を規定するものであります。
  以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第31号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第31号について、総合政策部長の説明を求めます。
 齊藤総合政策部長。
          〔齊藤雅義総合政策部長 登壇〕
◎齊藤雅義 総合政策部長 議案第31号 平成23年度狭山市一般会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 議案書の35ページをお願いいたします。
 第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ2,450万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を460億2,450万2,000円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、36ページの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 次に、別冊の議案第31号参考資料、狭山市一般会計補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページの歳入歳出予算の総括につきましては、説明を省略させていただき、2ページの歳入よりご説明申し上げます。
 18款寄附金1項2目民生費寄附金は、東日本大震災において狭山市へ避難してこられた方々への支援のためにといただいた寄附金であり、19款繰入金は、第2項1目財政調整基金繰入金は、今回の避難者支援にかかわる補正の財源とするため財政調整基金を繰り入れるものであり、4目社会福祉事業基金繰入金は、狭山市へ避難してこられた方々への支援のために平成22年度中にいただいた寄附金の積み立て相当額を社会福祉事業基金から繰り入れるものであり、8目環境保全創造基金繰入金は、自然エネルギー活用促進事業補助金を増額するため環境保全創造基金から繰り入れるものであります。
 次に、3ページの歳出についてご説明申し上げます。
 3款民生費4項1目災害救助費は、東日本大震災において狭山市へ避難してこられた方々のための民間賃貸住宅借上料と寄附金を財源とした支援給付費を計上し、避難者支援を進めるものであります。
 4款衛生費1項6目環境管理推進費は、東日本大震災により自然エネルギーの活用が期待される状況下において、市民ニーズにこたえるため住宅用太陽光発電システム設置費にかかわる補助金を増額し、補助制度の充実を図るものであります。
 4ページにつきましては、説明を省略させていだきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第32号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第32号について、上下水道部長の説明を求めます。
 栗原上下水道部長。
          〔栗原秀明上下水道部長 登壇〕
◎栗原秀明 上下水道部長 議案第32号 平成23年度狭山市下水道事業会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 議案書の37ページをお願いいたします。
 今回の補正は、平成23年度当初予算において特例的収入及び支出として計上した未収金及び未払金が打ち切り決算において確定したため補正するものでございます。
 第2条は、未収金の額を4億4,740万8,000円に増額し、未払金の額を5億3,708万2,000円に減額するものであります。
 詳細につきましては、別冊の議案第32号参考資料、狭山市下水道事業会計補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページから4ページの補正資金計画及び予定貸借対照表については、説明を省略させていただき、5ページの予定開始貸借対照表をお願いいたします。
 この予定開始貸借対照表は、公営企業として下水道事業の期首の資産の見込み額を計上したもので、打ち切り決算を行った結果、固定資産等の金額が確定するとともに、6ページの2番、流動資産、(2)未収金の金額が4億4,740万7,873円となり、また3番、流動負債、(1)未払金の金額が5億3,708万1,826円となり、それぞれ金額が確定したため補正するものでございます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第33号の説明

○栗原武 議長 次に、議案第33号について、建設部長の説明を求めます。
 木村建設部長。
          〔木村孝由建設部長 登壇〕
◎木村孝由 建設部長 議案第33号の市道路線の廃止の議案についてご説明を申し上げます。
 あわせて、議案第33号参考資料、市道路線の廃止に関する参考資料をご参照願います。
 議案書の39ページをお願いいたします。
 議案第33号 市道路線の廃止は、個人からの道路敷地買い取り申請により、広瀬東2丁目地内に存する市道F第641号線を廃止するものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。
○栗原武 議長 以上で議案の説明は終わり、本日の日程は終了しました。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休会の議決

○栗原武 議長 お諮りします。
 あす2日は議案調査のため休会したいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○栗原武 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、2日は休会することに決定しました。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△次会議事日程の報告

○栗原武 議長 3日は午前9時から本会議を開き、議案に対する質疑の後、先決議案の討論及び採決を行う予定です。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△散会の宣告

○栗原武 議長 本日はこれにて散会します。
                             (午前11時39分 散会)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−