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埼玉県 狭山市

平成23年  3月 建設環境委員会(第1回)−03月03日-02号




平成23年 3月 建設環境委員会(第1回)

               建設環境委員会記録(第2日)

◇開催日時  平成23年3月3日(木曜日)
◇開催場所  第3委員会室
◇付議事件  議案第16号 市道路線の廃止について
       議案第17号 市道路線の認定について
       議案第 5号 平成22年度狭山市一般会計補正予算(第4号)
              歳出 (8)土木費
       議案第 8号 平成23年度狭山市一般会計予算
              歳入 (15)国庫支出金 (16)県支出金
              歳出 (4)衛生費 (8)土木費
       議案第 4号 狭山市ダイオキシン類の排出の抑制に関する条例の一部を改正する条例

午前 9時00分開議
◇出席委員 8名
 町田昌弘       委員長      加賀谷 勉 副委員長
 高橋ブラクソン久美子 委員       中村正義  委員
 大島政教       委員       猪股嘉直  委員
 尾崎忠也       委員       手島秀美  委員

◇欠席委員 な し

◇説明のための出席者
 環境部長、建設部長、関係部次長、関係課長、関係課主幹

◇委員会に出席した事務局職員
 吉田忠史  事務局主任

午前 9時00分開議

(市内視察)

△議案第16号 市道路線の廃止について
△議案第17号 市道路線の認定について

△議案説明
◎管理課長 それでは、議案第16号 市道路線の廃止について及び議案第17号 市道路線の認定については、関連がございますので、一括して説明をさせていただきます。
 議案書35ページ、37ページをお願いいたします。また、議案第16号・議案第17号参考資料の市道路線の廃止・認定に関する参考資料もあわせてご参照願います。
 本案は、国道16号線の拡幅工事完了に伴い、拡幅部に重複及び分断される道路の廃止及び認定を行うものであります。
 議案第16号 市道路線の廃止につきましては、市道A第604号線、起点、鵜ノ木4647番5地先、終点、鵜ノ木4647番5地先、幅員1.82メートル、延長7.5メートル、面積13.65平方メートル及び市道A第605号線、起点、鵜ノ木4669番7地先、終点、鵜ノ木4660番1地先、幅員2.3メートルから4メートル、延長126メートル、面積371.35平方メートルの2路線を廃止するものです。
 また、議案第17号 市道路線の認定につきましては、市道A第947号線、起点、鵜ノ木4657番3地先、終点、鵜ノ木4660番1地先、幅員2.73メートルから3.33メートル、延長86メートル、面積250.6平方メートルを認定するものであります。
 以上であります。

△議案質疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 伺います。廃止路線2路線ありますけれども、廃止後これはどうなるんですか。
◎管理課長 これは国道16号の区域の中に入ります。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 正確に公図のほうを見ますと、上の塗りつぶしたところが、ここが全部国道16号ですよね、そこにすべてのところが含まれるということですね、じゃ確認ですけれども。
◎管理課長 国道16号線、いわゆる隅切り部も含んで、この部分については上位道路につくというのが道路法の原則になりますので、隅切り部に入る部分については国道16号線になります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 としますと、今認定を廃止するところはすべて国道に入るので、国道が今度廃止した市道部分の管理をするということでいいんですね。すべての部分で。

                                     (休憩)

◆高橋ブラクソン久美子 委員 言いかえします。今市道A第605号線が廃止されて、そして市道A第947号線を認定しようとしていますけれども、廃止路線のうち再認定される部分を除いてすべてのところは国道に帰属して管理がすべて国道になるのか。
◎管理課長 先ほども申し上げました隅切りのラインで引いたときに、この部分が国道の隅切り部に入る場合は国道の管理になります。一部市道にこのA第639号線に含まれる場合には市の管理になります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そう言うと、含まれる部分があるんだったら、やっぱり市道A第639号線を少しだけれども再認定しなくちゃいけなくて、そこを市道の認定外道路として管理していくというなら別ですけれども、もし今の課長のお話しになってそこがあるとしたならば、やっぱりそれはきちんと管理というか、道路台帳のところをきちんとするべきだと思うんですけれども、どうですか。
◎管理課長 今の高橋委員が言われたようなことも含んで、今回国道16号の拡幅に伴って整理されていなかった部分をしようとするものですから、そういうことで今回それをするものです。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ確認として、整理のためにやるというのはわかりました。ここに市道としての昔の路線のA第605号線が必要じゃなくて、A第947号線でいいというのもわかります。そうしたときに、ここの認定を外したところの道路の処分の仕方というのか取り扱い方というのが問題になってくると思うんですよ。そして、ほとんどのところが国道部分になるならば、管理はすべて国道でやってもらう。隅切りから南側のほうで残っているとしたならば、それはやっぱりきちんと管理の方法を考えていくべきじゃないかと私は思うんですけれども、どうですか、部長。そこら辺のどこからどこまでが国道部分になるか、どこからどこまでが……

                                     (休憩)

◎管理課長 先ほど国道の拡幅に伴って一部市道が残る可能性があるということについては撤回をさせていただきます。ここの国道16号の隅切り部にこの市道部は含まれる。だから、管理は国道事務所の管理になるということでございます。
 以上です。

◆大島政教 委員 廃止路線のA第604号線ね、今さらという雰囲気がするんだけれども、なぜ今ごろになったわけ。
◎管理課長 国道16号線の拡幅に伴って、今回行うものです。ただ、時期的につきましては、平成21年の3月に鵜ノ木の部分が4車線化に伴って工事が完了したということから、私どもと調整した結果、現在になったわけです。
 以上です。
◆大島政教 委員 平成21年の3月と言ったっけ。この道路、この部分だけというのは、かなりやっぱり前にもう広がっている、要するに国道16号が拡幅する時点で、もうこの道路が残っているというのはわかるはずだよね。わかってなかったんじゃないよね。わかっていたと思うんだけれども、その時点ではあえてしなかったわけ。しなかった理由は何なのか。
◎管理課長 道路法の規定によって、市道と国道が重複した部分については、国道に関する規定を適用することになってます。ですから、廃止及び再認定を必ずしなければならないというわけではございませんでした。道路の延長、数値管理を実際のものに近づける、これは道路台帳等の関係でございますが、近づけるために、ここで廃止、再認定を行うものです。
 以上です。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 関連して、市道A第604号線の北側にずっと延びているじゃないですか。それはもういつ廃止したんですか。それはわかりませんか。
◎管理課長 ここの部分につきましては、この市道幹第73号線が完成したのは昭和61、62年だと思います。その時点でこれは廃止になっていると思われますが、確実なところはわかりません。

◆大島政教 委員 ちょっと関連で申しわけないんだけれども、この道路で国道16号で今拡幅してきているよね。この今の廃止した道路のところにつけている廃止路線605と書いてある上のところ、廃止の上のほうに一部市道が入っているよね。廃止の廃という字の上のほうの。
          (「これですか」と言う者あり)
◆大島政教 委員 いや、その下、こっちに三角があるでしょう、ここのところの三角地のところの道路。それから、こっちのもう一つここに市道があるよね。

                                     (休憩)

◆大島政教 委員 国道16号をここで拡幅して、それにかかる市道というのはかなりあると思うんですよ、ずっと長いから。それに対する、要するに今回は廃止、認定をしましたけれども、そのほかにも影響があると思うんですけれども、それに対してはどうされるんですか。
◎管理課長 国道16号の拡幅に伴って、昨年すべて市道の測量作業を行った中で、起終点の変更があるか否かということで調査もいたしました。その中で、この2路線以外の路線については起終点の変更がございませんので、区域変更で対応できます。今回のこの2路線につきましては、起終点の変更がございますので、ここで審議をお願いするものです。
 以上です。
◆大島政教 委員 確認なんですけれども、そうなるということは、今回上奥富から鵜ノ木の境まで全部、入間市の境まで広がりましたよね。その間で、もうこういう認定、廃止はないということでいいんですか。まだ出てくるということですか。
◎管理課長 現在、国道がこの拡幅を20メートルで進めている計画でございます。これについては、川越市境から入間市境まで20メートルで完了いたしましたので、この計画の中ではございません。
◆大島政教 委員 もうないということね。
◎管理課長 計画の中では。
◎建設部長 いわゆる拡幅事業で再認定する、認定、廃止する道路はないかということでございますけれども、残る道路というのが22路線あるようなんですね。いろいろ拡幅に伴って、それはひっかかる道路がですね。それについては、例えば先ほど申されたように道路の延長の短縮だとか、そういったものがあるんですけれども、いわゆる道路の起点の地番が例えば短縮されて、地番が変われば認定だとか廃止だとかというのを伴うんでしょうけれども、地番が変わらないものですから、区域変更、道路法の18条の第1項の部分で対応が可能ですということなんです。
 以上であります。

                                     (休憩)

△議案第5号 平成22年度狭山市一般会計補正予算(第4号)
△歳 出
△8款土木費

△議案説明
◎道路課長 議案第5号 平成22年度狭山市一般会計補正予算(第4号)につきまして申し上げます。
 補正予算に関する説明書の8ページをお願いいたします。
 8款2項3目道路新設改良費中、13節委託料の補正減につきましては、青柳地内で計画しております市道幹第34号線延伸整備事業につきましては、地元組織と調整を図る中で、現況測量を年度内に実施することが困難となりまして減額するものであります。
 15節工事請負費の補正増につきましては、国の平成22年度補正予算にかかわる地域活性化交付金(きめ細かな交付金)を活用し、青柳地内の市道幹第56号線及び中央1丁目及び4丁目地内の市道A第141号線の舗装改良工事を行うため、舗装改良工事費を増額するものであります。
 以上であります。

△議案質疑
◆猪股嘉直 委員 最初のほうの測量の減額補正については、自治会との話し合いで云々という話だったんだけれども、要するにそのことによって支障はないの。その辺はどうですか。
◎道路課長 お答えします。
 測量につきましては、平成22年度に地元の合意形成を図りまして、工事予定の路線、現況測量でございますけれども、実施する予定でございましたけれども、地元の要望団体であります青柳地区道路新設委員会がございまして、そちらとの地元調整の対応の中で、測量業務の着手は平成23年度以降にする旨の合意がなされましたので、今回補正減をさせていただいたものです。
 以上でございます。

△議案第8号 平成23年度狭山市一般会計予算
△歳 入
△15款国庫支出金 16款県支出金
△歳 出
△8款土木費 1項土木管理費 2項道路橋りょう費

△議案説明
◎建設部次長 建設部所管にかかわる歳入予算の15款国庫支出金及び16款県支出金につきましてご説明申し上げます。
 予算に関する説明書28ページをお願いいたします。
 15款2項3目土木費国庫補助金、3節土木管理費補助金、10番社会資本整備総合交付金は、木造住宅等の耐震診断、耐震改修及び民間住宅のアスベスト含有調査の費用を見込んだものであります。
 4節道路橋りょう費補助金、10番社会資本整備総合交付金は、橋りょう長寿命化修繕計画を策定するための点検業務の費用を見込んだものであります。
 次に、29ページをお願いいたします。
 5目特定防衛施設周辺整備調整交付金、1節特定防衛施設周辺整備調整交付金中、1番道路新設改良事業費交付金は新狭山2丁目地内、市道G第56号線の舗装改良工事の費用を、2番幹線整備事業費交付金は広瀬台2丁目地内、市道幹第41号線の舗装改良工事の費用を、3番ショベルローダー整備事業費交付金は建設作業機械のショベルローダーの買いかえの費用を見込んだものであります。
 次に、31ページをお願いいたします。
 16款1項4目土木費県負担金、2節道路橋りょう費負担金、1番入曽多目的広場(調節池)管理費負担金は、埼玉県から委託を受けている入曽調節池の維持管理の費用を見込んだものであります。
 次に、33ページをお願いいたします。
 2項6目土木費県補助金、1節土木管理費補助金、1番地籍調査事業費補助金は、入間川地区の富士見2丁目地内で実施する地籍調査事業の費用を見込んだものであります。
 次に、34ページをお願いいたします。
 3項3目土木費委託金、1節土木管理費委託金、1番建築動態統計調査委託金は、建築確認申請により県に提出する統計資料の作成等の費用を見込んだものであります。
 以上であります。
◎管理課長 予算書の139ページをお願いいたします。
 1目土木総務費につきまして説明いたします。
 1目土木総務費は建設部職員22名の給与等であります。
 以上であります。
◎建築審査課長 建築指導費についてご説明いたします。
 139ページをお願いします。
 このうち主なものをご説明いたします。1節報酬ですが、これは特定行政庁として建築審査会委員に対する報酬であります。
 次に、7節賃金から140ページの12節役務費につきましては、それぞれ事務執行上の必要経費を計上させていただいたものであります。
 次に、13節委託料でありますが、このうち54番は一定規模以上の確認申請について、構造計算にかかわる部分を法の規定に基づき、知事が指定する第三者機関に審査を依頼するための費用であります。
 次に、19節負担金、補助及び交付金でありますが、141ページ、70番及び71番は建築基準法第42条2項道路に基づく道路後退用地の寄附に対する補助金であります。
 次に、74番は住宅の耐震診断及び木造住宅の耐震改修工事の補助金とともに、新年度より建物の吹きつけ剤について、アスベストの含有調査に係る補助金を計上しているものであります。
 以上であります。
◎管理課長 予算書141ページをお願いいたします。
 3目国土調査費についてご説明いたします。
 3目国土調査費は、地籍調査に要する経費であります。
 主なものにつきましてご説明いたします。
 13節委託料、1番地籍調査現地測量委託料は、前年度に引き続き富士見2丁目地区0.04平方キロメートルの調査費用であります。
 50番地籍調査修正委託料は、地籍調査後に誤りが判明した場合の修正のための経費であります。
 51番地籍調査附帯業務委託料は、富士見2丁目地区の地籍調査に付随する補助事業対象外の筆界点図等の資料作成に要する経費であります。
 52番道路敷等測量委託料は、道路用地の境界確定測量に要する経費であります。
 142ページをお願いいたします。
 2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費についてご説明いたします。
 1目道路橋りょう総務費は、道路管理に要する経費であります。
 2節給料は、建設部職員34名の給料等であります。
 143ページをお願いいたします。
 12節役務費、20番屋外広告物簡易除却作業者保険料は、ボランティアによる違反広告物の除却作業に伴う事故に備えての保険料であります。
 30番道路賠償責任保険料は、道路区域内で発生した事故の賠償に備えての保険料であります。
 13節委託料、3番測量委託料は、道水路敷地測量委託に要する経費であります。
 50番道路台帳整備委託料は、道路法に規定されている道路台帳の整備に要する経費であります。
 51番土地台帳整理等委託料は、土地の異動等に伴う台帳、公図の修正経費であります。台帳加除修正件数は約1万筆、台帳修正件数は約3,100筆を見込んだものであります。
 53番屋外広告物除却委託料は、市内全域の道路内の張り札等の違反広告物の除却を年30回行う委託経費であります。
 22節、補償、補てん及び賠償金は、市道内での道路管理に起因した事故の賠償に備えたものであります。
 以上であります。
◎道路課長 143ページをお願いいたします。
 2目道路維持費の主なものについてご説明いたします。
 144ページをお願いします。
 13節委託料中、32番除草処理委託料、33番街路樹管理等委託料、35番道路清掃等委託料、36番浸透井清掃委託料につきましては、市道の適正な管理を行うため必要な経費を計上したものであります。38番狭山市駅西口駅前広場維持管理委託料は、管理移管に伴うエスカレーター、エレベーター等の維持管理経費を計上したものであります。
 15節工事請負費は、道路の舗装、排水施設の緊急修繕に要する工事費であります。
 16節原材料費は、直営作業による舗装の穴埋めや道路、側溝、ふた等の修繕に必要な道路補修用原材料費であります。
 19節負担金、補助及び交付金中、40番急傾斜地崩壊対策事業負担金は、埼玉県が根岸2丁目及び広瀬3丁目地内において継続事業として実施している工事であり、平成23年度分の総事業費の20%を市の負担金として計上したものであります。
 次に、3目道路新設改良費の主なものについて説明いたします。
 145ページをお願いいたします。
 13節委託料、1番調査委託料は、市道幹第34号線ほか2路線の現況調査に要する費用であります。2番測量委託料は、市道幹第34号線ほか5路線の現況測量及び境界石埋設のための費用であります。3番設計委託料は、市道幹第41号線ほか4路線の設計に要する費用であります。
 次に、15節工事請負費、1番道路改良工事費は、狭山市駅東口駅前広場改良工事など、狭山市駅周辺道路整備、市道幹第12号線など5路線、延長約500メートル、2番舗装改良工事費は、市道G第56号線ほか私道舗装を含む16路線、延長約1,800メートル、3番排水改良工事費は、市道D第535号線、延長約90メートルを計画し、合計22路線、延長約2,390メートルの整備を予定するものであります。
 次に、17節公有財産購入費は、市道の狭隘部や隅切りなどの拡幅など生活道路の改良に要する用地費を計上したものであります。
 次に、22節補償、補てん及び賠償金は、狭山市駅周辺道路の整備などに伴う物件補償料、水道管移設等補償料を計上したものであります。
 次に、4目市道幹第9号線整備事業費、17節公有財産購入費は、拡幅用地4筆を取得する費用を計上したものであります。
 次に、5目橋りょう維持費、13節委託料は、橋りょう長寿命化修繕計画策定に伴う点検業務に要する費用を計上したものであります。
 146ページをお願いいたします。
 15節工事請負費は、市内の橋りょう修繕工事を行う経費を計上したものであります。
 以上であります。
◎雨水対策課長 続きまして、次の6目雨水対策費の主なものにつきましてご説明申し上げます。
 まず、13節委託料の1番測量委託料と2番設計委託料につきましては、三ツ木堀や久保川などの水路改良工事や溢水対策工事のための現況測量並びに実施設計の委託に要する経費であり、次の21番清掃委託料と次の32番除草処理等委託料は、入曽調節池や用排水路等の堆積土砂、ごみ等の除去、清掃の委託並びに除草処理の委託に要する経費であります。次の35番水中ポンプ等保守点検委託料につきましては、入曽調節池や三ツ木堀調節池等の市内5ヵ所の雨水ポンプ設備、機器の点検や整備委託に要する経費であります。
 次に、15節工事請負費の1番水路改良工事費につきましては、沢地内の三ツ木堀水路改良工事に要する経費であり、次の2番いっ水対策工事費は青柳地内の久保川の堤防整備の施工や不老川の監視カメラ設置及び既存の入曽調節池監視カメラへの照明設備設置工事に要する経費であります。次の3番水路等修繕工事費は、既設水路の崩落や損壊等の修繕工事に要する経費であります。
 次に、19節負担金、補助及び交付金の70番雨水各戸貯留・浸透施設設置補助金につきましては、各戸住宅において雨水流出抑制や良好な水環境を確保するため、雨水簡易貯留施設や地下浸透施設の設置に対して補助金を交付するための経費であります。
 以上であります。
◎道路課長 7目降雨降雪等対策費につきましてご説明いたします。
 146ページをお願いいたします。
 降雨降雪等対策費は、台風、集中豪雨、降雪のときの緊急対応に係る所要の経費であります。
 以上であります。

△議案質疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 まず28ページ、土木費国庫補助金ですが、ここにも社会資本整備総合交付金というのがあって、どういうものに充当するのかよくわかりませんので、今回全部でかなりになりますが、2番と3番、それから4番も入るのかな。建設部所管でいいですから、そこのリストがありましたらいただきたいんですが、もしあったら今資料としてください。
◎建設部次長 今の社会資本整備総合交付金の件でございますが、建設部の所管する関係は2節、3節、4節ということになります。後ほど提出させていただきます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 まずは来年度は部の仕事が変わっていくというか、課の再編もありますし、どのように建設部がなっていくのか、職員体制も含めてお話しください。次長でも部長でも、どちらでも。
◎建設部次長 建設部全体にかかわる職員の体制でございますが、ご承知のとおり組織改正の中で、道路課と雨水対策課が統合すると、来年度ですね。あとは今みどり公園課と公園管理事務所は組織的には同じなんですけれども、統合するという形になります。区分的には変わってございません。それとあと新狭山公園、狭山台中央公園、上奥富運動公園、鵜ノ木運動公園の4公園が4月から指定管理者が導入されるということを含めまして、そこら辺の統合あるいは指定管理の面から、職員の若干の減ということになります。職員の体制でございますが、そんな状況でございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 道路課のところに雨水対策課が来るんだということですけれども、仕事上の変化というか、そういうものがあるかどうか。それから、みどり公園課が庁内から出ていって、智光山公園内の事務所のほうに課として行くわけですけれども、庁内にいるよさも実はあって、それが課として全体として公園関係、管理や何かを外に出すとしたならば、そこでふぐあいとか不都合とか起こるんじゃないか。それから、意思の疎通ですか、そういうのも不都合ができるんじゃないかと心配しますけれども、その点、この2点どうですか。
◎建設部次長 まず1点目の道路課と雨水対策課の統合につきましては、もちろん変化はございません。もちろん今の体制を維持していくということで、基本的には課の少人数のところを統合するという方針の中で統合するということで、仕事内容についての支障がないようにもちろんやっていかなくてはいけない、そのような体制ということで、今までどおり引き続き内容については取り組んでまいりたいと考えております。
 それと、もう1点のみどり公園課と公園管理事務所ということで、今のみどり公園課が公園管理事務所、智光山公園のところですね、統合という、そこら辺のふぐあいの関係につきましては、やはり場所からいって現地にそういう課を置くのがいろんな点でいいだろうという判断の中で現地に持っていくということでございます。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 141ページの住宅耐震改修促進事業補助金の中身ですけれども、去年に比べてアスベストの分だけ多くなって、320万円も増加になってますよね。それで、この補助金をどういうふうにして交付していくのか、だれを対象にどうやって交付していくのか、それからアスベストに関しては、どんな検査に対して補助金を交付するのか、詳しく説明してください。
◎建築審査課長 まず1点目のだれを対象とするかということなんですけれども、基本的にはこれは民間の建築物で、吹きつけ剤がついている建築物に対して対象とさせていきたいと、今現在補助要綱を検討中なんですけれども、そのような方向で考えております。
 アスベストに対してどんな検査……。
          (「検査に対して補助金が出るんですよね」と言う者あり)
◎建築審査課長 アスベストの分析調査に対して補助金を出すということを考えているところであります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 民間業者がアスベストがあるかもしれないというときには、1件について幾らで、今回はこの補助金というのは何件ぐらい対象にしていて、それについてはいつぐらいから啓発というんですか、周知をしていくのでしょうか。きっと大きいところじゃなかったら、アスベスト吹きつけなんてやってないかもしれないし。
◎建築審査課長 まず1点目の1件について幾らぐらいかということなんですけれども、今検討中なんですけれども、25万円を限度額として補助金を交付したいと考えております。
 次に、2点目の何件予定しているかということなんですけれども、一応現在のところ来年度は10件程度を予定をしております。250万円ということでございます。
 あと3点目の周知の方法なんですけれども、今後これについては、新年度早々に要綱を設置しまして、それをもとに広報等を通じて市民に周知をしていきたいと考えております。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 これは一応名称は住宅耐震改修促進助成事業補助金で、検査のための補助金じゃないから、例えばアスベストがあるとなったら、それを除去するとか、それをしながら耐震性を高めることをきっと目的にしているんじゃないかなというふうに思いますけれども、検査だけにお金を上げることになったその理由と、補助金も出ましたけれども、それとその後に対しては市はどういうふうに、アスベストって人間の体にかかわることだし、どういうふうにしていくんだろう。
◎建築審査課長 まず、分析調査をして、基本的には余り少ないとは思いますけれども、事例があった場合どうするかということなんですけれども、その場合は関係機関との連携を図って飛散防止対策を講じるように市と関係機関とともに指導はしていきたいと思います。その辺について、また補助をするかという話ですか。基本的には、現在のところこれは民間所有の建物のため、みずからの責任で除却や封じ込めとか囲い込み等により安全対策を講じていくことが基本と考えておりますけれども、そのため現在、新しい要綱の中では改修費用の補助までは考えていないところでありますけれども、今後、新年度に調査分析補助制度を創設しまして、その結果の状況を踏まえながら、研究、検討していきたいと考えています。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 関係機関というのはどこかなというのはあって、そこにアスベストがあるとわかっていて、人間に関係が、中皮腫とか、そうなるような環境基準にありますよね。そういうものが出ているというか、そういうものがあるかもしれないとわかっている時点においては、補助金はともかくとして、知ってしまったからには何とかしなくちゃいけないというところがあって、関係機関との連携というのはどうなっていくのか、ちょっと知りたいところなんですけれども。
◎建築審査課長 お答えします。
 関係機関との連携ということで、今回は分析調査ということで、あるかないかということなんですけれども、西部環境管理事務所と連携を図りながら、あった場合は指導していきたいとは思っておりますけれども、そのような格好で考えております。
 以上です。

◆猪股嘉直 委員 歳入のところで29ページですね、特定防衛施設周辺整備調整交付金でショベルローダー整備事業費交付金が640万円あって、これ該当する歳出というのを一生懸命見ていたんだけれども、144ページの重機購入費というやつがそうですかね。確認をまず。
◎道路課長 お答えします。
 そのとおりでございます。
◆猪股嘉直 委員 ショベルローダーって素人でよくわからないんですが、どういうもので、またどういうところに置いておいて、どんな形で仕事をするのかお願いします。
◎道路課長 お答えします。
 今現在、直営作業で使用しているんですけれども、前にバケットの大きなものがついたのございますね、あれをショベルローダーと言います。今いろんな用途に使っておりまして、雪等が降りますと除雪にも活躍するような機械でございまして、20年ぐらいもう経過しているものですから、ここでいろいろと経費もかかってきておりますので、買いかえを計画させていただいたものです。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 それでは、歳出のところで何点か伺います。
 まず最初に、143ページの道路維持費の関係で、急傾斜地の問題、一般質問の中でもちょっとやらせていただいたんですが、急傾斜地連絡協力員謝礼、部長の答弁のところで見回りのことを答弁されたかなと、その関係かなというふうに思うんですが、具体的に仕事の内容だとか、こういう協力員をされている方というのは人数的にどうなっているのかとか、見回りの頻度とか、報告の状況だとか、そういったものについて教えていただければと思います。
◎道路課長 お答えします。
 協力員の方々、今22名お願いをしているところでございます。狭山市内に入間川の左岸側、右岸側に急傾斜地あるんですけれども、そうしたところを抱えている自治会のほうに協力員さんを選出していただきまして、委嘱をさせていただいて、台風とか集中豪雨等があったときには、状況を市に報告をしていただくということが主な仕事でございます。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 単純に計算すると4万4,000円というのは1人2,000円でというふうな格好でしょうかね。
◎道路課長 お答えします。
 そのとおり1人2,000円の謝礼を考えております。
 以上であります。
◆猪股嘉直 委員 そうすると、定期的な報告というよりは、そういう雨が非常にひどかったとか、そういった時期だけというか、そういうことで報告するというふうな格好になっているのかな。見回りもそうですけれども。
◎道路課長 お答えします。
 そのとおり月に何回とかという形ではなくて、台風のときとか、今ゲリラ豪雨等ありますので、そういう雨があったときに報告をいただくと。もし報告がおくれた場合には、市のほうからお電話をして状況を聞くというように不定期な形の点検という形を考えております。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 次に、144ページの委託料のところで、狭山市駅西口駅前広場維持管理委託料、エレベーター、エスカレーターというふうなことの管理なんですけれども、これは恐らく今の年度でも行われていることだろうというふうに思うんですけれども、引き続き同じ業者さんであろうというふうに思うんですけれども、特にエスカレーターについては、屋根のないというふうな中で、いろいろこの秋口からは何とか設置する方向ではあるんですけれども、維持管理の状況というかな、特に雨がひどかったときの後だとか、あるいは定期的な管理の内容だとか、そういったものについての業務はどのように行われているのか、その辺についてお願いできますか。
◎道路課長 お答えします。
 西口周辺のエスカレーター、エレベーターの管理なんですけれども、平成22年から行わせていただいているんですが、今回いろいろ台数がふえまして、エレベーターにつきましては平成22年の2基から4基になりまして……
          (「東口含めてということ」と言う者あり)
◎道路課長 そうですね。今まだ東口のほうは3ヵ月のいわゆる会社側のメンテの期間なものですから、一応年度は平成23年度から管理をする形になっております。そういうことで、台数的には平成22年度は西口側の2基のエレベーターの費用を予算で、平成23年度は今度は東口側と、さらに公益施設側ですかね、そちら側にもできましたので、それを平成23年度は当然保守点検やっていかなければなりませんので、そういうことと、あとエスカレーターも当然ふえてますので、そんなことで委託料が平成22年度から平成23年度にかけて約400万円程度予算がふえているというふうな状況でございます。
 以上であります。
◆猪股嘉直 委員 それでは、145ページのところに道路新設改良費の工事請負費がありますよね。先ほど詳しく説明をしていただいて、道路改良と舗装改良、排水改良というのがあったんですけれども、総額にするとこれは4億430万円ということなんですけれども、これらの工事というのは基本的には狭山市建設業協同組合とかを初めとする狭山市内の業者さんにお願いすると、ほとんどというか、100%というか、その辺はどうなんでしょうかね。
◎道路課長 お答えします。
 平成23年度の予算の一番大きいのは道路改良のところが非常に仕事が多くなってるんですけれども、それで狭山市駅周辺の道路整備がございまして、先ほどちょっと説明もさせていただいたんですが、狭山市駅東口の広場の改良だとか、あとは中央図書館前通りの改良だとか、あとは西友側の一方通行の道路がありますけれども、そちらの道路改良というふうなことを平成23年度に予定をしているわけですけれども、規模によっては、最終的には契約課さんのお話になるかと思いますけれども、市内の業者さんをほぼメーンになるとは思いますけれども、その辺は所管のほうではちょっとわからないところがございます。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 あえてそういう質疑をさせて、いや別に狭山市建設業協同組合の組合員だけに頼みなさいという話ではないので、要するに狭山市内の業者さんというふうなことで言ってるんですけれども、なぜこういう質疑をしたかというと、これは直接きょうの議題にはかかわらないので、ちょっとあえて一言だけ言っておきたいんだけれども、上下水道部関係の工事で、狭山市内のあるところで、ほとんど市内の業者がやれそうだと思われるような工事が、もしかしたらば専門的なことがあったのかもしれないんだけれども、舗装の復旧工事というものが川越の業者さんを使っているというケースがあったんですよ。そんなふうなこともあって、それはあしたこの問題については担当に聞きたいとは思っているんですけれども、要するに狭山市内の業者さんにやれるものについては、基本的にやってもらうというのが当然のことだと思うので……
          (「思わない」と言う者あり)
◆猪股嘉直 委員 いや、思いますよ。そういうふうな形で行われているかということを確認したかったんですよね。要するにほとんどやれるものについてはそういうことだというふうに考えてよろしいですか。
◎道路課長 お答えします。
 基本的には市内の建設業の業者さんということで考えております。

◆大島政教 委員 幾つかお願いします。
 最初は地籍調査の関係で、富士見2丁目というのは今回と来年度とありますよね、地籍調査。141ページの国土調査費の13節委託料、地籍調査現地測量委託料、富士見2丁目で0.04平方キロメートルというと、400平米、40平米になるのかな。
          (「4万平米です」と言う者あり)
◆大島政教 委員 4万か。場所どこなの、これは。ごめんなさい。
◎管理課長 お答えいたします。
 地籍調査の調査区域ですが、平成23年度は富士見台幼稚園の東側を予定しております。中央病院、富士見台幼稚園というか、狭山工業高校の東側の通りがございます。
          (「裏の通りだよね」と言う者あり)
◎管理課長 あれからちょうど狭山工業高校の角から富士見台幼稚園の東側です。
◆大島政教 委員 そんな場所に調査する広さあるの。家がずっと建っちゃっているんじゃない。
◎管理課長 お答えいたします。
 地籍調査につきましては、家があるないでなく、あくまでも土地の調査でございますので、進めます。
 以上です。
◆大島政教 委員 それと、次に、144ページの狭山市駅西口駅前広場維持管理委託料というやつで、今聞いていると平成23年度は東口のエスカレーターもエレベーターも入ってしまうような説明だったんだけれども、これ、だって西口駅前広場維持管理委託料だよね。西口だよね、これ。何で東口のエスカレーター、エレベーターが入ってきちゃうの、この中に。
◎道路課長 お答えします。
 いわゆる自由通路がございます。東西自由通路ですかね。それも管理を道路課で行っていくわけですけれども、その自由通路に一環したエレベーター、エスカレーターという形で、いわゆる委託料は西口駅前とさせていただいているんですけれども、一部そのものが含まれているという形になります。
 以上でございます。
◆大島政教 委員 そうしたら、名称を変更するべきじゃない。例えば狭山市駅自由通路等管理委託料とかにしないと、西口だけのこれだと状態だよね、この文章でいくと。何で東口がそこへ入ってきちゃうのということにもなる。幾ら自由通路だと言ったって、この名称でいくと西口駅前広場だものね。
          (「自由通路にしちゃったら、今度は西口が入らないじゃない」と言う者あり)
◆大島政教 委員 その辺ちょっとやっぱり名称を何らかの検討する必要があると思うんだけれども。

                                     (休憩)

◆大島政教 委員 やはりわかりやすいように、紛らわしくないように、その辺の変更は要望しておきます。
 それと、道路改良工事関係で市道A第939号線、西友のわきの道路についてなんですけれども、あれはどういうふうな形で整備するわけですか。改良工事するわけですか。
◎道路課長 お答えします。
 西友わきの一方通行の道路の整備の仕方につきましては、現行の一方通行形態の中でインターロッキングブロック舗装にしまして、歩道と車道を色分けをしまして、いわゆる視覚に訴える形で歩車共存道路という形で整備をする計画でございます。
 以上でございます。
◆大島政教 委員 そんなに広くない道路だよね、踏切に行くまでは。左側には西友の駐車場じゃないよね、あれはね。皮膚科の駐車場があって、それからその先が西武通運だね。こっち方がずっとクリーニングさんがあったり、八百屋さんがあったりしているわけだよね。そんなに広くないよね。あのままの状態での広さでしょう。あれより広がるんですか。
◎道路課長 お答えします。
 現行の道路幅のままで工事をする計画をしておりますけれども、委員おっしゃるように駅側のところが約4.5メートルの幅員がございます。西友の今反対側に皮膚科の駐車場があるというお話ですけれども、駅の出口が一番狭くなっているんですけれども、そこで4.5メートル幅がございます。踏切のほうに向かいまして、若干広くなりまして、広いところは約11メートルぐらいあるところもございます。そういったいろいろ幅の異なる道路なものですから、先ほどお話ししましたインターロッキングブロック舗装にするんですけれども、一方通行ですから、車道部を約3メートルに考えてですね……
          (「狭くするんだ」と言う者あり)
◎道路課長 狭くというか、構造物で規制するわけじゃないものですから、いわゆる色ですね、インターロッキングブロックの色で、例えば車道部を茶色にして、歩道部を淡い色にしたり、そういうことで車がやっぱり通るところを目視に訴えるというんですかね、そんな形で考えておりますので、広いところは両サイド歩道になるような色のブロックになりますので、なおかつ道路も少し直線じゃなくて、少しなんですけれども蛇行させるといいますか、これは色ですから、別にそこに倒錯するわけじゃないんですけれども、そんなことでスピード抑制も視覚に訴えるような形のものを考えております。
 以上でございます。
◆大島政教 委員 今、西友側には歩道と車道とに防御さくがありますよね。それはどうするわけ。
◎道路課長 お答えします。
 そういうものはすべてとりまして、とって、先ほどもお話ししましたけれども、4.5メートルの一番狭いところに対して3メートルの車道の部分として色にしますので、残り1.5メートルですか、その辺を人が通るほうと車が通るほうを色分けして、視覚に訴えて歩車共存道路ということで整備をする計画でございます。
◆大島政教 委員 最後に、あそこの入り口は何とかならないの、その三角は。
◎道路課長 お答えします。
 その4.5メートルの幅のところなんですけれども、先ほどお話ししました皮膚科の駐車場になっているんですが、地主さんのほうに交渉は私どもでした経緯があります。やはり土地利用を計画しているということで、かたくなに買収には応じないという形がとられたものですから、工事の時期ももう平成23年度ということで、駅周辺のことで決まっておりますので、今の道路幅のままで進めさせていただくというような計画をしているところです。
 以上でございます。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 今の関連して、パース、もうできているんじゃないですか。そのインターロッキングとか、あれのもう基本設計もしてあるんじゃなかったっけ、そこの場所。市道A第939号の道路の話をしてましたよね。パースか何かあって、もし資料として出せるなら、視覚化したほうがわかりやすいので、出してください。
 ついでに、それと同じように、さくら坂商店街のところもインターロッキング化するんですよね。それもパースみたいなビジュアライズしたものがあったりしたら、それも出せるんだったら出してください。出せるかどうかも教えてください。
 それから、ポケットパークもつくりますよね。ポケットパークは道路改良工事費の中に入るのかしら。そうしたら、そこのパースもあったら、口で言ってもらって、ああなる、こうなると言うよりも、見たほうがわかりやすいので、そこもあったらください。どうでしょうか。
◎道路課長 お答えします。
 委員からおっしゃった3ヵ所のいわゆる平面図といいましょうか、まだ最終的に発注が平成23年度で、まだ概略的なものになります。ですから、図面はまた変更したりすることが当然発生するとは考えております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 でもあるんですね。
◎道路課長 概略の図面はございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃそれ、概略でいいし、変わるのもいいし、だって言葉で聞いても何かわかりにくいので、済みませんけれども、特にA第939号線とか、A第938号線とか、それからポケットパークの幹第4号線の道路改良工事というのは、割と市民にとっては非常に興味を持っているところだと思いますので、それを資料としてください。
 それから、今145ページの工事請負費をやっているわけなんですけれども、大体がA第939号線関係だと思いますけれども、舗装改良工事費に関しては、ここにいただいた資料に全部載っているんですよね。道路改良工事費については、先ほどいろんなお話がありましたけれども、これもリストとしてみんな載っているんですね、まずは確認。
◎道路課長 お答えします。
 こちらの予定箇所図の中に主なものはすべて載っております。今舗装改良の中で、これに漏れているのは何かというご質疑かと思うんですけれども、私道舗装要綱を使いまして、平成23年度も行う予定にしております。先ほどの説明の中では、そういうものを含めて路線図と言わせていただいたんですけれども、そういう小さな私道の舗装等はこの中には1万5,000分の1の図面でございますので、表示が困難ということもありまして、小規模のものはこの中には掲載はしておりません。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ありがとうございました。
 それで、先ほどもありました狭山市駅西口駅前広場維持管理委託料、これも言葉では聞きましたけれども、維持管理するもの、広場もきっと維持管理して掃除もしてくれているんだと思いますけれども、その維持管理項目というんですかね、それはもう契約書の中に入っていると思うんですけれども、項目だけでいいですから、積算根拠にもなるかもしれませんけれども、これもリストでもって後でください。できますでしょうか。
◎道路課長 お答えします。
 今のお話ですと、先ほど西口関連といいますかね、維持管理費のエレベーター、エスカレーター、あとはデッキの清掃とか、あとは植栽管理とか、項目は幾つか維持管理の中にあるんですけれども、そういう項目を列挙ということでよろしいわけですか。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 はい。
◎道路課長 金額等は。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 できれば入れてください。
◎道路課長 それは平成22年度と平成23年度の比較。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 いや、平成23年度で結構です。よろしくお願いします。
◎道路課長 では、後ほど資料ができ次第になりますけれども、提出をさせていただきます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 わからないことがちょっと一つあるので、143ページの道路賠償責任保険料と、それから22節補償、補てん及び賠償金のところの道路事故等賠償金があるじゃないですか。保険を掛けていれば賠償をわざわざする必要ないんじゃないかなと思うんですけれども、どうしてこういうことが発生してくるんでしょうか。
 それから、道路賠償責任保険料に関して言えば、この金額になるのはどうしてかということなんですけれども、どのようなふうな保険で、大体何件くらいこの保険にかかるのかしら。この賠償保険のことと、事故賠償金について説明してください。
◎管理課長 まず、12節30番道路賠償責任保険料、これにつきましては、現在加入しているのが全国市有物件災害共済会というところに加入してございます。これの保険料につきましては、道路延長と保険料率で行っております。これの補償内容というのが、事故によって障害関係が出た場合3,000万円、1事故について5億円、あとこれは財物損壊1事故について1,000万円、各保険の上限がございます。そういう保険内容で入ってございます。
 22節補償、補てん及び賠償金の関係で、20番道路事故等賠償金の状況でございますが、平成22年度、これは12月いっぱいですが、現時点でこの賠償したのが4件、41万5,000円ほど支出してございます。件数的に多かったのは、平成22年11件ございました。これの平成20年度11件あったときには23万4,000円という形で支払いをさせていただいております。
◎建設部長 今の高橋委員さんのほうからのなぜこの143ページの中に保険料と事故等の賠償金が入っているかという一つ目の質疑があったと思うんですけれども、これについては、まず保険会社に保険料は年度当初に道路の保険として掛けるわけですけれども、ただそこで事故があった場合には、市がこの20番の道路事故賠償金のほうで立てかえて払っておくわけですね。後に保険会社のほうからそのお金が入ってくるというふうな……
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それはほかのところに、保険とは雑入かかってくるの。
◎建設部長 そうです。そういうふうな形をとっておりますので、まずその辺からちょっとお話ししないとわからないかなと思いまして、お話しさせていただきました。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 66万4,000円を払って20万円ぐらいしか賠償しないんだったら、何も掛けないで自分の自腹でもって払っていったほうが私は得のような気がするんだけれども、どうなんですかね。
◎管理課長 お答えいたします。
 確かに結果的にこの程度の額で済んでおりますが、もし道路の瑕疵による死亡事故等発生した場合、これを補てんするための保険料でございます。だから、このままの形で保険を掛けてまいります。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 掛けてまいりますという人に掛けるなという気もありませんけれども、私は保険というのは万が一のときにあるんだから、そうだけれども、そもそも死亡事故ができるような瑕疵があるような道路をつくっているのもいかがなものかという気がありますよね。そういうふうな話を聞いて、天然災害もあるし、それはそうかもしれませんけれども、でも実際のところ、この10年を見て、保険料とこの賠償金の多寡は常にいっぱい払い過ぎているとしたならば、保険料についての保険料を下げろとか、そういうふうな10年来は少ないところについては、だって自動車保険だってそうじゃないですか。10年間瑕疵のない人には保険料が下がっていくとかという、そういうことがあるわけでしょう。そういうのは見ているんですか。どうですか。
◎管理課長 お答えいたします。
 ただいまの保険料が安くなるかということなんですけれども、これの保険については、そういうシステムはございません。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 最後ですよ。賠償金と保険料の関係は、常に保険料のほうが賠償金以上であるのかという事実関係をまず聞きたいし、その上でもって、長さと保険料率によって決まっているとしたならば、常に少なかったら保険料率を下げてくださいねとこちらから言えないかと、その2点聞いてるんですよ。
◎管理課長 お答えいたします。
 まず、近年、平成17年が約60万円ほど支払いがございます。賠償の額によって、状況によって支払う金額は差が毎年出てきてます。
 先ほど委員がおっしゃられた掛け金につきましては、現時点で狭山市内で850キロ市道がございます。市道に対して1キロメートル当たり780円という価格的にも廉価ですよね。このまままいろうかと考えております。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 私が聞いているのは、この10年ぐらいの間、保険料と賠償金とどういうふうになっているんだか。保険料が60万円だったら少なくなっているとか、毎年どうなっているかということを1点目聞いてるの。
◎管理課長 保険料につきましては、道路延長が先ほど私は850キロメートルと申し上げましたけれども、これについては認定、廃止道路によって多少の増減は出てきております。
 以上です。
◎建設部長 少々補足させていただきますと、平成21年度も大体64万円ぐらいなんですね、保険料とすると。賠償の支払いの金額というのは、平成22年度は多少多くて、例えば現在までのところ42万円近く払っているわけです。平成21年度実績とすると10万円ぐらいのものなんですね。ばらつきがあるわけでして、やっぱり保険料ですから、我々も安心感を求めているわけですけれども、そういったこともあって、じゃそれを安くできないのかということは、これは一律にキロ780円というのも決まっておりますので、我々が乗っている車の任意保険のようには多分いかないですね。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 国の何とか協会ですから、それは人件費もかなりお高いんじゃないかなというふうに思いますし、保険会社がバックアップしているとは思うけれども、そうかもしれませんけれども、やっぱりそれは六十何万円払っていて、少しは補償してもらっていて安心料もあるから、それは四十何万円も補償してもらえば、六十何万円の経費もかかるし、それは何か理解できないことはないけれども、やっぱり補償料が10万円とか、そういうところもあれば、少し何年間の統計を見て、何とか協会に全体としてどうなってるんだいと。うちのほうは保険があってうれしいけれども、補償のほうも少ないし、頑張って道路もきちんと整備しているから、道路のために事故が起きることも少ないし、こんな状態だけれども、全国的に少しは安くできないんだろうかとか、そういうような問いかけを私はしてもいいと思うんですよね。それについてどう思います。

                                     (休憩)

◎管理課長 先ほどの保険料の減額できないかという要望ができるかできないかということについて、内部で検討して、要望できるようであったらやってまいります。
 以上です。

◆猪股嘉直 委員 146ページの雨水対策費に関係してなんですけれども、一般質問でも質問されていた議員さんいらっしゃいましたけれども、私も狭山市内、いろんなところでいわゆる応急的な処置ではなかなか解決しないというところがあると思うんですよ。私も幾つかは相談なんかで来て知っているんですけれども、そういうところに対する雨水対策の方針というかな、要するにここのところちょっとやればすぐ直るというのは、それはそれでやってもらえばいいわけだけれども、そうじゃないところって結構あるじゃないですか。根本的な原因があるところというかな。そういうものというのは、市の方針としてはどういう形で解決していくというふうな、そういう考え方というかな、そういうのがあれば私ちょっと十分承知してないので、ご説明いただきたいなと思います。
◎雨水対策課長 建設部、特にその中の雨水対策課の雨水対策につきましては、対処療法的なこと、あるいは台風とか集中豪雨があったときの現業さんとか業者に手配をするとか、委員おっしゃったような応急的な対策が我々の事業なんですね。特に、私が言っていいかどうかわかりませんけれども、市街化区域の中の基本的な雨水対策、これは公共下水道の汚水は汚水、雨水は雨水管の整備、これはもう市としての基本方針になってますね。それで下水道のほうで認可をとって、逐一鵜ノ木のほうであったり、新狭山のほうでも雨水管を整備してますので、特に市街化区域の中で浸水が起きているところ、それは雨水対策課と下水道部局と協議しながら、どういう事業手法でやっていくか、それは現在協議はしております。それから、市街化区域については、認可をとってますので、基本的には公共下水道の雨水管整備、これが根本的な雨水対策になると考えてます。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 そうすると、今下水道と協議をされているというふうなお話だったんだけれども、その協議して、いわゆる狭山市としての、私もいろんなところに問題あるけれども、これ1年以内にやりましょうとか、やってくださいとかというのは、なかなかそれは言えないんですよね。だから、いわゆるそういう計画、例えば5ヵ年計画なのか、あるいは10年計画なのか、それも含めてよくわからないんですが、そういうものをきちっと持っていく必要があるだろうと。持っているのかもしれないんですけれども。
 やっぱり相談される方というのは、いつになったらこれがよくなるんだいという話が、私もその辺についての情報というのはつかんでなものですから、説明もしようがないんですね。だから、やっぱり市としてそういういわゆる狭山市内における割と頻発する、そしてなおかつ単純にはいかない水があふれる問題についての計画というのをつくっていく必要があるんだろう。もしかしたらあるんだとするならば、そういうものというのはどうなんですかね。雨水対策課長でいいのかどうかわかりませんけれども、ちょっとわからないので。
◎雨水対策課長 計画的なものは、公共下水道の雨水管をどういうような形で整備する、それが最も基本的な計画ですね。ただ、その計画どおり河川の改修が進まなかったりとか、用地がなかなか適地がないとか、いろんな問題、課題があって、なかなかそういう計画どおりに進まないのが実態なんですけれども、計画的にはいわゆる内水被害の解消、川があふれて洪水被害が出るのではなくて、市街地に雨が降って、それが道路冠水になったり浸水被害が出る、内水の被害については、公共下水道の事業計画、そういう計画がありますので、そういう計画を問題、課題を整理しながら早期に事業化していく、そういうのが一番だと考えております。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 145ページの橋りょう点検業務委託料、これは新しいことですよね。どこの橋を、橋りょうだから橋だよね。橋を点検して、その後に橋りょう修繕工事は150万円しかついてませんけれども、どこの橋を点検して、それから点検したものをどうしていくのか。それから、150万円の橋の修理というのはどこをやるんですか。
◎道路課長 お答えします。
 橋りょう点検業務委託料1,000万円計上させていただいてますけれども、この点検業務につきましては、国のほうが市町村が管理する15メートル以上の橋に対して、将来の修繕だとか、かけかえ等までの修繕計画をつくって国に提出したり、公表することによって、その調書にある修繕費に補助金がつきますよという事業がございまして、平成23年度に約15メートル以上の橋が狭山市に10橋ございます。その10橋に対して点検業務をしていきたいと。平成23年度で点検をしまして、その点検の内容をもって、今度は平成24年度に調書を策定していくわけですけれども、そんなことで平成25年度までに策定しませんと、今国の考え方ですと補助金がつかなくなるような状況がございますので、平成23年度、平成24年度を使ってそういう形で策定をしていきたいというような事業の委託料でございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ことし橋りょうを修繕工事するものは。
◎道路課長 お答えします。
 15節の橋りょう修繕工事費でございますけれども、とりわけ箇所というのは特定はしてないんですけれども、不老川等の小さい橋もあるんですけれども、そういうところがいわゆる橋脚の下がえぐられたりというのがございまして、去年も修繕させて、県から言われまして、市が占用をとっている橋でございますので、修繕を県と一緒にやるわけですけれども、そういったときに、どうしても市の支出が必要になりますので、去年もそうなんですが、工事費に150万円を計上させていただくということでございます。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 15メートルから国が始めろと言うから、15メートルから点検を始めて、まだそれ以下のところもたくさんあるわけで、それは補助対象事業にはならないということで、市が独自に市の橋だとしたら修繕計画を立てるよりしようがないということなんですか。今の話。
◎道路課長 今のところ15メートル以上に対してということで国のほうの制度ができておりますので、それ以下の橋につきましては、市のほうで修繕等も行うということになります。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ここに落としてあるのかしら、その橋は。落としてない。ないとしたならば。
◎道路課長 お答えします。
 こちらの箇所には、今の10橋のお話でございますか。それは落としておりません。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 わかるものがあったら、これはどこら辺の、どの地区のどの橋だよというのがあったら、リストにして、それも後で資料で。
◎道路課長 お答えします。
 橋の名称と場所等を入れた一覧表を用意させていただきます。

◆尾崎忠也 委員 道路関係で総体的に部長さんにお聞きしたいんですけれども、私は狭山市の発展のためには道路の開発、新設、整備が大変よいことでありながら、なかなか財政的な問題があって遅い、何年計画になってやって、少しずつやってますけれども、一挙にできるということはなかなかできない。予算的な措置があるのかもしれませんけれども、早期事業を早くして、その周辺の開発というものを、特に建設部の部長さんや役員さんは考えてもらって、東京狭山線ももう平成24年度には終わると言うけれども、大体もう90%近くできている。
 だから調節池もできてきているので、その次の段階の排水をどうするか、もう計画はちゃんと立てなければならない。不老川へ持っていくんですけれども、赤坂の堀兼地区ですか、わかってますので、赤坂のどこをどうしてどうやってと、ポンプアップして、その調節池の水をどうするかとか、中新田の裏のほうですけれども、国道16号から幹第34号線をつくると計画して調査と測量なんかが入ってくると思うんですけれども、それも土地の交渉がなかなかできてない。それはもう発展すべき場所。調整区域でありますけれども、国のほうでもいろんなことを考慮して、そこを道路周辺を開発できる場所。それで、狭山市のために利益が上がってくる場所。大きな会社がありまして、その前へぐーっと通ってきて、今駐車場があったりなんかしますけれども、その周辺は長く延ばして、そこへ開発して市の財政をよくする。
 今、東口の加佐志線も早目にもう調査なり、土地交渉なりして持っていけば、あそこは住宅地。すばらしいまちづくりができるとか、いろいろなことがあるんですけれども、ちょっと事業化を図っていくのにスピード感がないというのは、なかなか予算的な措置だと思うけれども、職員が足りないのか、職員の配置があれなのか、交渉事ができないのか、いろんな面で総体的なことを言って申しわけないんですけれども、今ちょっと早くやれば、もっと収益の上がる地域、利用価値のある狭山市。川越市を見ると、もう道路をやるとすぐ広いのをばんとつくって、その両端に住宅地を何千戸もできるようなやり方をやるんですけれども、国の予算をうまく使ったり、いろんなことでできることを考えてもらいたいんですけれども。
 これは悪いね、この予算のあれの中のことじゃないけれども、予算に関係してますから言うんですけれども、部長さん、そのことをよくやってくれてます。すばらしい建設部もやってくれていて、私はうれしいわけでございますけれども、その点についてお話をしていただいて、この道路関係、土木関係や排水関係がありますので、終わりにしちゃまずいのかな。
◎建設部長 お答えいたします。
 特に今おっしゃられた東京狭山線の関係の排水のことですけれども、たしか東京狭山線は堀兼学校給食センターの通りの南方の左側に一応調整池というんですか、それは完成しております。そこからポンプアップして、また不老川に流しているような状況がございます。
 あと開発の関係ですけれども、特に今回も測量委託800万円を幹第34号線ですか、落としているわけなんですけれども、幹第34号線については、私もスピード感を持ってと言われるお話がありますけれども、やはり昨年三、四回地元の協議会の方々とお話しさせてもらって、最終的にはこんな形になるんですよというふうな一応案まではいくわけなんですけれども、そういったことの中で、どうしてもやっぱり地主さんの協力がないと、交渉事ですから進んでいかないというのもございまして、特に幹第34号線については、今後も建設協議会がありますので、そちらのほうと、そこには代表的な方々が参加しておりますので、綿密にやってスピード感を持ってやっていきたいと思ってます。
 それができれば、特にあそこは調整区域ですから、開発の問題も出てくるわけですけれども、たしか農振、農用だと思うんですね。だから、そういう農振解除、農地転用だとか、いろいろなさまざまな問題、あるいは開発許可の問題がありますけれども、道路ができるについては、沿道サービス等の開発許可の中では可能性はあるということですので、全く農振、農用であってもできないというふうではなくて、そういった可能性も出てくるので、発展していくというふうには考えております。
 ですから、なかなか相手がいるものですから、交渉事というのはなかなか難しいなと実感しておりますので、なるべく地元に入ってやっていきたいと思ってます。
 以上です。
◆尾崎忠也 委員 相手がいるから、年数がかかるんですよ。ですから、もうごっこごっことやっていかないと5年ぐらいすぐたっちゃうのね。だから、今幹第34号線だって、排水が悪いところで久保川がいっぱいになっちゃ、予想がするのも、こっちの東口のほうからばんばん水が、今改良していますけれども、本当にどうしようもなくなる。それが不老川へ持っていくとか、いろいろありますから、いろんなことでよくなって、あそこが物すごくまた狭山市の収益になる。
 堀兼地帯はそういう今できる場所、ほかは入曽へ行ってもどこへ行っても、もうできないと言っちゃ申しわけないんですけれども、東京狭山線の周辺に農協さんがでかい道の駅を45億円でも何でも出してやりますよという形でやっていくけれども、農政のほうも一緒になって、その排水や何かもちゃんとしておけば、東京のほうからごっごっと流れてくる人口、また交通量、そのために狭山市の産地のある地産地消ものが売れてくる。
 早目にたとえ1年でも、平成23年度の終わりでも、東京狭山線が完成できるように、それは市の責任じゃありません。県のほうへ、もうかなりできちゃって、大体できているよね、行ってみたら。そういうような形をとってみたり、いろんなことで早くやれば、早くその地域が発展し、東口もそう。東口なんかすごいですよ。東京狭山線から駅へ真っすぐ入れるようになるんですからね。ただ、それはやっぱり地権者の問題があるけれども、ごっごっとやっていただければ、狭山の発展はないわけではない。決して堀兼というすばらしい土地の中で、工業の誘致をしてあるし、狭山台もあるから、いろんな面で発展することがあるので、建設部長さん、希望を持ってぜひ早目早目にやっていくように努力して、予算的な措置は本当にないんですよね。ないから。要望でいいです。

                                     (休憩)

△歳 入
△15款国庫支出金
△歳 出
△3項都市計画費 7目緑地保全管理費〜9目智光山公園費及び4項住宅費

△議案説明
◎建設部次長 建設部所管にかかわる歳入予算の15款国庫支出金につきましてご説明申し上げます。
 予算に関する説明書の28ページをお願いいたします。
 15款2項3目土木費国庫補助金、2節住宅費補助金、10番社会資本整備総合交付金は、市営住宅柏団地D棟の外壁工事の費用を見込んだものであります。
 次に、29ページをお願いいたします。
 5目特定防衛施設周辺整備調整交付金、1節特定防衛施設周辺整備調整交付金中、8番街区公園用地取得費交付金は、借地している笹井中央児童公園の用地取得の費用を見込んだものであります。
 以上であります。
◎みどり公園課長 7目緑地保全管理費の主なものにつきましてご説明いたします。
 13節委託料中、細節35番の緑地管理委託料につきましては、入間川左岸・右岸に多く点在しています斜面緑地における枯損木、倒木などを処理する費用を計上したものでございます。
 次に、細節37番の借地林管理委託料につきましては、市街化調整区域などに地権者から借り受けた雑木林を市民に開放していますが、これら平地林内の除草、樹木の剪定、枯損木、倒木の処理費用を計上したものでございます。
 次に、14節使用料及び賃借料の細節1番土地借上料につきましては、市街化区域などにふれあいの森として7ヵ所の土地を地権者から借り上げていますもので、面積にして約2万7,000平米に対する固定資産税相当額と都市計画税相当額を計上したものでございます。
 153ページをお願いいたします。
 17節公有財産購入費中の細節1番の緑地用地取得費につきましては、赤坂の森公園周辺で相続等が発生した場合において、県事業の身近なみどり公有地事業を活用し、平地林を取得するために必要な費用を計上したものでございます。
 次に、19節負担金、補助及び交付金中の細節70番の保存樹林等助成金につきましては、市内に点在しています保存樹木、保存樹林、保存生け垣に対する助成金として支出する費用を計上したものでございます。
 以上であります。
◎公園管理担当課長 続きまして、8目公園費のうち主なものについてご説明させていただきます。
 この科目は、智光山公園を除く河川敷公園、街区公園等183ヵ所、約86ヘクタールの公園の維持管理に要するものであります。予算額は対前年比で減額となっております。これは、県営狭山稲荷山公園の指定管理業務に係る所要の経費を削除したこと及び公有財産購入費を減額したものが主な要因でございます。
 154ページをお願いいたします。
 11節需用費中、6番光熱水費は、赤坂の森公園を初め61公園の電気料及び中原公園ほか67公園の水道料であります。
 8番修繕料は、トイレ、水道等の便益施設、滑り台やブランコ等の遊戯施設などにつきまして、老朽化やいたずら等により壊された施設の改修及び公園灯など緊急に修繕を要するための経費でございます。
 13節委託料中、35番公園管理委託料は、河川敷公園と狭山稲荷山公園の県営公園部分を除く芝生管理、街区公園の除草や樹木の剪定及び自治会等へ管理委託する経費であります。
 38番施設等管理作業委託料は、無料の運動施設2ヵ所の管理をシルバー人材センターへ委託を予定する経費を計上したものでございます。
 43番及び44番は、平成22年度までは42番有料施設管理等業務委託料として一括計上しておりましたが、新狭山公園ほか3公園に指定管理者制度を導入したことに伴い、説明を明確にするため新たに細節を設けたものであります。
 155ページをお願いします。
 15節工事請負費は、北の前児童公園の施設改修、下奥富運動公園の防球ネット及び遊具施設などの工事を予定するものであります。
 17節公有財産購入費は、借地公園として供用開始している笹井中央児童公園を公有地化するための取得費用であります。なお、事業費につきましては、防衛省の調整交付金を活用するものであります。
 次に、9目智光山公園費の主なものについてご説明させていただきます。
 11節需用費中、6番光熱水費は、こども動物園、市民総合体育館、テニスコート及び公園管理事務所の電気料並びに公園内のトイレ、キャンプ場及び管理事務所の水道料であります。
 13節委託料中、20番警備委託料は、来園者の多い時期の人的警備と公園管理事務所の機械警備委託料であります。
 21番清掃委託料は、公園内の週3日のごみ収集とトイレの日常清掃等に要する経費であります。
 33番樹木等管理委託料は、公園内の芝刈り、除草及び生け垣剪定等の年間業務に必要な経費を計上したものであります。
 35番、36番及び次ページ、156ページをお願いします。37番は、各施設の指定管理料を計上したものであります。
 15節工事請負費は、木製遊具や木道等の修繕を予定するものであります。
 以上であります。
◎住宅営繕課長 157ページをお願いいたします。
 4項住宅費についてご説明申し上げます。
 1目住宅総務費の主なものについてご説明いたします。
 住宅総務費は、営繕担当職員の給料等の人件費及び事務的経費を計上したものでございます。
 続きまして、2目住宅管理費の主なものについてご説明いたします。
 住宅管理費につきましては、市営住宅22団地、管理戸数857戸に係る維持管理費及び市営住宅担当職員の人件費を計上したものでございます。
 158ページをお願いいたします。
 11節需用費、8番修繕料につきましては、市営住宅の屋根、外壁などの雨漏り、流しやトイレなどの漏水、電気や衛生器具、給排水管の修理交換など、小規模な修繕費用を計上したものであります。
 13節委託料、9番設計委託料は、鵜ノ木団地建てかえ工事の基本設計費を計上したものであります。
 22番消毒委託料から次ページ、159ページ、委託料の39番遊具点検委託料につきましては、建物の附帯設備を良好に機能させるための保守点検等の経費であります。
 70番建替に伴う入居者対応業務委託料は、埼玉県住宅供給公社を業務委託先とする鵜ノ木団地建てかえ事業の入退去業務を推進するものであります。
 15節工事請負費、1番住宅改修諸工事費は、空き家改修工事、柏団地D棟外壁改修工事等を予定するものであります。
 19節負担金、補助及び交付金、70番地上デジタル放送受信障害対策補助金は、市営住宅による影響で受信障害が予想される住戸に対して、ケーブルテレビ等の加入金を補助するための予算を計上したものでございます。
 22節補償、補てん及び賠償金、1番移転補償料は、鵜ノ木団地建てかえ事業において平成25年度から着手する第1期建設工事範囲内の市営住宅の引っ越し費用を計上したものでございます。
 以上であります。

△議案質疑
◆中村正義 委員 ちょっと教えてもらいたいんですが、153ページの緑地保全管理費、負担金、補助及び交付金の71番生垣等設置奨励補助金74万円で、今、奨励されている生け垣って何ヵ所ぐらいあるんですか。
◎みどり公園課長 現在、生け垣に対する助成金として、平成22年度におきましては4件出されておりまして62メートルでございます。
 以上でございます。
◆中村正義 委員 生け垣で、これ4件でこれだけ出ているんだけれども、それぞれ見ると立派な生け垣ありますよね。それで、特に住宅街なんかは目立つんだけれども、1メートルぐらい枝が張り出しているのがね。庭のほうへこういって行ってみると、自分のほうは切ってあるんだよ。それで張り出しているの。あれは、あれで住宅街だと、駐車が今度よけてやるから余計狭くなるのよ。だから、建設部のほうの所管じゃないんだけれども、交通の邪魔になるとか交通事故に起因することになるからという形で、何かあれ、どのくらいかにできないかね。そういうふうに交通防犯課のほうからも指摘されていますという形で、現状はどうなんだろう。
◎みどり公園課長 生け垣に対する助成金につきましては、植える段階の話なんですけれども、確かに管理をしていく中では、どうしても宅地側だけ刈り込んで、外側は刈り込んでいるようで刈り込んでいないんですけれども、はみ出した状態のところのほうが多いですから、植える際の補助金を出すときに、後の管理も含めてそういうふうなことはお伝えしていきたいと考えております。
 以上でございます。
◆中村正義 委員 それはとりあえずよろしくお願いします。
 それと、公園の修繕料で1,150万円、需用費の11の8、154ページ、これで、明らかに壊されたという、それの修繕のために使われる額というのは大体出ますか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 平成22年度で、概算でよろしいでしょうか。
◆中村正義 委員 はい。
◎公園管理担当課長 約100万円ぐらいだったと見ています。
 以上であります。
◆中村正義 委員 そうすると、確認ですが、それ以外は経年劣化による修理だとか、そういう形のものだというふうに理解していいですか。
◎公園管理担当課長 お答えします。
 運動施設ですとか公園の管理施設ですとかフェンスですとか、いろいろなものがございます。8割ぐらいが、いわゆる老朽化だというふうに認識しております。
 以上であります。
◆中村正義 委員 それと、実は158ページの住宅管理費需用費の修繕料と比べてみたのよ。そっちのほう、いわゆる住宅の857戸の修繕、これは全く恐らく経年劣化だと思うんだけれども、それが約860万円でしょう。そうすると、外部と内部という差もあるけれども、随分かかるなという感じがしたんだけれども、住宅営繕のほうは大体毎年同じ金額……。
◎住宅営繕課長 昨年の決算なんですけれども、平成21年度決算でよろしいでしょうか。平成21年度決算で151件、1,221万円かかってございます。
          (発言する者あり)
◆中村正義 委員 いや、公園と住宅を聞いただけで、そんなものなのかなというあれなんだけれども。
 そうすると、公園のほうも大体毎年そのくらいでしたか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 予算書イコール決算ベースぐらいの数字でございます。
◆中村正義 委員 わかりました。

◆大島政教 委員 一つだけ教えてください。153ページの緑地保全管理費の19節負担金、補助及び交付金の70番保存樹木等助成金というのは、保存樹木ですっていう看板の張ってある木のことですよね、これは。あれは市内で何本ぐらいあって、1本、大体どのくらい補助を出しているの。
◎みどり公園課長 お答えいたします。
 保存樹木等助成金につきましては3種類ございますが、今おっしゃられた保存樹木につきましては、高さが12メートル以上で、目通り周が1.2メートル以上のものを指しております。市内には現在216本ございます。保存樹木1本に対する助成金ということで支出しているものにつきましては、2,200円でございます。
 以上でございます。
◆大島政教 委員 ごめんなさい、3種類あると言ったよね。ちょっとどういうもの、説明して。
◎みどり公園課長 今、保存樹木が216本ございます。それから、もう一つ、保存樹林ということがございまして、それは面積1,000平米以上が対象となっております。
◆大島政教 委員 ちょっと待って、樹木と樹林……。
◎みどり公園課長 樹林です。ですから、面積的には1反以上ということで。
◆大島政教 委員 それが100……
◎みどり公園課長 それは面積といたしまして、今保存をされている面積が9,949平米ございます。調整区域に2万6,631平米ございます。
◆大島政教 委員 2万6,631平米が調整区域内……。
◎みどり公園課長 はい。
 あと保存生け垣というのがございます。
◆大島政教 委員 これは、さっき下にある生け垣とまた違うんだ。
◎みどり公園課長 これは、新たにつくるほうが下の71番の補助金になります。70番のほうは保存樹林等助成金ということで、中に3種類あるということでございます。保存生け垣につきましては、4メートル以上の道路に20メートル以上あるものが対象になっております。それで、市内には831.2メートルございます。ここに対する助成金は1メートル当たり250円になっております。
 以上でございます。
◆大島政教 委員 樹木は1本当たり2,200円だよね。保存樹林のほうは平米当たりどのぐらいになるの。
◎みどり公園課長 お答えします。
 市街化区域につきまして、先ほど言いました9,949平米に対する助成金につきましては平米22円でございます。調整区域のほうは、その半分の11円でございます。
 以上でございます。

◆猪股嘉直 委員 まず最初に、智光山公園費のところでお尋ねいたします。
 予算との関係では計上がされているのか、あるいは商工関係なのか不明なので、それも含めて教えていただきたいんですが、昨年、花ショウブのときだったかな、お店を出しましたよね。とてもよかったと思い、私も行かさせていただいたんですけれども、いい取り組みだというふうに思っているんですけれども、ことしもそういう計画でいらっしゃるのか、どの程度、去年と同じ程度の規模なのか、もしおやりになるとすればね。ぜひやってもらいたいと思っているんですが、その辺についてまずお願いします。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 昨年6月の花ショウブの時期に指定管理者と観光協会等々お願いしましたら、快く引き受けていただきました。次年度もどうでしょうかというお話を申し上げましたところ、来年度も出店には協力させていただきますということでありますので、昨年と同じような形で当面は考えてございます。
 以上であります。
◆猪股嘉直 委員 楽しみにしておりますので、よろしくお願いします。
 それから、住宅のほうに移りますが、市長の施政方針の中でも、うちの広森議員も聞いていましたけれども、まず、鵜ノ木団地の建てかえの問題について幾つかお尋ねいたします。
 前に、1月の協議会のとき資料をいただいたので、大体の概要はわかっているわけなんですが、要するに戸数が減るという問題で、今度2棟で156戸という計画ですよね。今のところは3つ合わせると206だったような気がするんですけれども、その確認をまずお願いします。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 3団地につきましては、鵜ノ木、上諏訪、榎団地、合わせますと現在の戸数は206戸でございます。
 以上であります。
◆猪股嘉直 委員 申しわけないですが、まず、鵜ノ木と上諏訪と榎の現在の住宅の戸数と現在入居されている世帯数といいますか、戸数かな、それをお願いします。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 現在の住宅の戸数と入居世帯数でございますが、鵜ノ木団地110戸に対しまして76戸、上諏訪団地、現状56戸に対して49戸、榎団地40戸に対して39戸、合計206戸に対して164世帯入居してございます。
◆猪股嘉直 委員 今お示しのように、特に鵜ノ木はかなり戸数に対して入居されている方が少ない、それは当然建てかえがあるから募集もストップしているんだろうというふうに思うんですけれども、毎年7月の募集の状況をお尋ねしたいんですけれども、ことしも計画されているわけですけれども、例えば、昨年といいますか、今年度ですから去年7月の状況では、空き戸数何戸に対して何人の応募があったのか、どうでしょうか。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 平成22年度の応募につきましては、58戸応募がございました。あきにつきましては、7月の入居申し込みの時点につきましては、あき17戸に対して58の応募です。
◆猪股嘉直 委員 3倍強という状況ですよ。今の経済状況から見ても、206現状であるものを156戸にするということについては、これは前にも議会でも取り上げさせていただいていたところなんですけれども、少なくするべきではないだろうというふうに思っているわけなんですよ。以前から県営住宅への、県への申し入れをしているからというふうなことでお話もあったんですけれども、県の状況についても改めてお伺いしますが、狭山市で県営住宅を建設したいという意向について県からの表明はありましたか。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 県の県営住宅につきましては、新規建設につきましては借上方式という形をとっておりまして、県が直接建設することは今のところ考えていないそうなんですね。その中で、県内で60戸ですか、90戸ですか、借り上げの予算をとりましてやっているそうです。ただ、近隣ではまだ実績がないそうで、県東部のほうですか、あちらのほうでは民間の地主さんが手を挙げまして、県営住宅に借り上げという実績はあるそうです。ただ、県西部のほう、こちらのほうでないものですから、先日、県に要望書を出しにいったときに、市役所からもそういう民間の方にどんどんPRして、借上住宅の手が挙がるにしてほしいという話はいただいてきたところでございます。
 以上であります。
◆猪股嘉直 委員 そういう努力はされていると思うんですけれども、大変厳しいという状況の中で、この問題については、県への要望活動、民間の住宅に対する要請も必要だと思うんですけれども、あわせて、市としての公営住宅をおつくりになるというふうなことはぜひ考えていただきたい。これ以上言ってもあれなので、要望させていただきたいと思います。
 それから、引き続きまして、このページでいきますと158ページの委託料のところに、植栽等管理委託料とかがございます。市営住宅の周りに結構樹木があるわけなんだけれども、これはあれですか、狭山市内の団地、市営住宅全部を管理してもらうような契約になっているのか、どういう形であれしているんですか。例えば剪定なんかの問題も含めて、どんなふうになっているんですか。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 こちらの植栽等管理委託料につきましては、今、簡易耐火2階建て3団地と中高層15団地、合わせて18団地の市営住宅につきまして、植栽、特に高木剪定なんですけれども、住民の方から要望をいただいたり、また、道路に植栽が出ている等苦情をいただいたときに、その都度契約させていただいております。また、低木につきましては、管理人さんを置いておりますので、住宅の管理の中で低木については剪定していただいている状況でございます。
 以上であります。
◆猪股嘉直 委員 確かに低い木なんかについては住民の方がおやりになるケースもあるだろうというふうに思います。それは、それで可能であればそれはそれでいいんだろうと。ただ、そこから、変なけがとか起きないようなことは考えていかなきゃいけないので、むちゃなことについては抑えるように、むしろ市のほうが積極的に働きかけて、いや、これについてはやりますよ、あるいは管理のほうでやらせていただきますよというふうに積極的に出ていかないと、変なけがになったときに大変なので、それは気をつけていただきたいのと、背丈の高いものについては、今、課長のほうからはそういうふうにおっしゃっていただいたんですけれども、スムーズに事が進むようによろしくお願いしたいというふうに思うのと、それからあと、団地を囲む網でできたフェンスがあるじゃないですか、金網というの、あれがぶっ壊れちゃっていて、みっともなくなっているところもあるんですよ。それを、確かに針金みたいなふうになっているでしょう、網みたく。だから、危ないから、それを突き出ないように住民の方が縛っているかなんかしているんですよ。それについても住宅営繕のほうには申し入れをしているみたいなんだけれども、割とすんなりやってもらえないというふうな苦情なんかも出ているんですけれども、この辺についての予算というか、一定程度とっておいて、そこでけがしたとか、ひっかけてあれしたとか、あるいは格好の悪い姿を、市の物が通行に見られるようなというのは余り格好もよくないと思うので、そこら辺は何とかしてもらいたいと思うんですけれども、その辺どうですか。十分な予算というのは、足りないんですか、あるいはどうなんですか、現状は。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 今、猪股委員さんからお話のありましたフェンスにつきましては、実際に現場も見に行かさせていただきまして、相手の方ともお話をさせていただいたところなんですが、フェンス自体が、先ほどの修繕の中でも老朽化に伴って修繕も結構ふえているところなんですけれども、フェンスもかなり老朽化しているところなんです。その中で、部分的に確かに穴があいていて、針金等で補修していただいているところなんですけれども、そこを一部分修理すると、ほかとのバランスもあって……
          (「全部直してもらわないと」と言う者あり)
◎住宅営繕課長 ただ、そこを一遍に手をかけるまでの予算がないというのが現状のところです。また、かけるときには一遍にきれいにしまして、見た目もよくしたいと思っているところなんですけれども、今のところ針金で直していただくというところで、それ以上の差し迫った危険はないかという判断しているものですから、今のところはそういう対応をしているところで、また、その相手方にもお話をさせていただいているところです。以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 部長、ぜひよろしくお願いします。余り格好よくないので、それはそれで結構です。
 それとあと、最後なんですけれども、地デジの関係では7月という中で、今回も対策補助金525万円予算化されておりますけれども、7月に間に合うような形で仕事は進んでいるというふうに理解してよろしいでしょうか。
◎住宅営繕課長 地デジの関係につきましては、平成22年度予算の中でも1,000万円近く予算計上させていただいているところなんですけれども、そちらの中では、現在15団地、いわゆる中高層に対する地デジの障害があるわけなんですけれども、3団地につきましては説明させていただいて、その3団地の中では実際にうちのほうで補助金を出したのは、まだ1件だけなんですね、実績が上がったのは。残る15団地につきましては、基地対策、飛行機の障害もあるということで、地デジの障害のエリアと飛行機の障害のエリアがちょうどラップしていたところもあるんです。その影響のないところ、3団地については説明させていただいたところで先ほどの実績なんですけれども、そちらのほうについては基地対策のほうの結果が出次第、対応していく予定で今進めております。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 私は、要するに地デジを入れるに当たって線を引いたりなんかする仕事が住宅営繕課のほうにあるじゃないですか。それのことなんだけれども、違うの。
◎住宅営繕課長 失礼しました。地デジ障害補助金といいますのは、市営住宅に対する電波障害ですので。
◆猪股嘉直 委員 わかりました。私のほうで質疑の仕方が悪かった、済みません。
 じゃなくて、要するに導入に当たって、市営住宅の入り口のところまでか、何か線を引かなきゃいけないという仕事があったんですよね。私の誤解ですか。
◎住宅営繕課長 いえ、工事になる市営住宅自体の地デジ対策ということですね。
◆猪股嘉直 委員 私の質疑の仕方がいけなかったのかもしれませんけれども、要するに地デジ放送になってしまうという中で、市営住宅として地デジの放送が見られるように行う工事がありましたよね、それの進捗状況なんですけれども。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 市営住宅に係りますアナログ式から地デジへの工事につきましては、今年度終了する予定で、今最後の段階に来ております。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 わかりました。結構でございます。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 29ページ、特定防衛施設周辺整備調整交付金です。街区公園用地取得費交付金なんか見ると、ほとんど全額出ていますよね。道路新設にしても、かなりいいのかな、半額ぐらい出ているんですかね、もしかして。そうすると、特定防衛施設周辺整備調整交付金って、かなり交付率がよくて、もらえるものならもっとでももらいたいですよね。というのは、街区公園の用地だって、この前、だれかの一般質問で、買えるものならすべて買っていきたいという答弁があったと思うんですよね。ですから、リストだってあるはずで、借地公園で買っていきたい公園のリストだってあるわけで、特定防衛施設周辺整備調整交付金というのは、どのようにしてもらっていて、これは単年度、例えば街区公園のあれというのは経年で、来年も再来年もというふうにとれるのか、それとも、全体の中で調整しなければならなくて総額が9,000万円と決まっているものなのか、そこら辺、特定防衛施設周辺整備調整交付金について説明してほしいんです。

                                     (休憩)

◎建設部長 お答えいたします。
 特定防衛施設周辺整備調整交付金につきましては、枠については建設部で所掌しているところでございませんけれども、特に街区公園の用地取得、公園の用地取得については相続の関係もありますけれども、これについても、たしか2年前ごろから要求している部分がございます。その中で、基地対策課のほうで所掌していて、定額で本年9,000万円という数字が出ていると思うんですけれども、その後、政策企画課のほうでいろいろなところのメニューを、バランスをとりながら配分しているような状況でございます。
 以上です。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 個人の方からお借りしている公園が18公園ございまして、古くは昭和の最後のほうからお借りしているのもあります。そういった中で、1年とか5年とかということで借地契約をさせていただいております。借地した経緯も本当にさまざまな形で契約させていただいておりますが、基本的には契約更新時期に合わせまして、地権者の方といろいろこういう用地取得をしたいんだけれどもという話はさせていただいております。そうした中で、契約の更新時期に合わせまして、借地公園につきましては、市の方針としては基本的には公有地化するという方針でございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 話はまた別のところに行きますけれども、152ページの緑地管理委託料と樹木管理委託料、借地林管理委託料と土地借上料に関してなんですが、先ほど大島委員の質疑の中で木の補助金がありましたね。それから、林の補助金もありましたよね。それを勘案するときに、例えば152ページの37の借地林管理委託料って、どのくらいの平米で、幾らで管理を委託しているんですか。まずはそこからいこう。
◎みどり公園課長 借地林の借上状況につきましてお答えいたします。
 市民から土地を借り受けている土地につきましては、ふれあいの森ということで市は7ヵ所借りております。1号地から9号地でございます。1号地につきましては、入間川で富士見公民館の東側でございます。6,171平米でございます。2号地は、東中の前に貝殻公園というのがございますが、そこに隣接する部分で255平米を借りております。5号地というのが、東三ツ木にございまして、面積といたしましては1,617平米でございます。場所につきましては、なかなかわかりづらいんですけれども、ファッションセンターしまむらというのがございますが、それの東側になります。6号地というところは、コート狭山台の北でございまして、5,345平米ございます。7号地が、松風自治会内にありまして、北入曽になりますが、1,381平米でございます。8号地というのが、中平野団地の周辺ということになります。市街化でございます。4,152平米でございます。それから、9号地といたしまして、山本製作所の東側に6,982平米ございます。合計7ヵ所で2万5,902平米でございます。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 単価。
◎みどり公園課長 単価につきましては、市街化区域につきましては、固定資産税プラス都市計画税で行っております。調整区域につきましては、固定資産税プラス面積加算ということで、面積に11円を掛けて算出したものを地権者の方々にお支払いしております。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 今のは借地林ですよね。下の土地借上料は、どこを、どういうふうに借り上げているんですか。
◎みどり公園課長 土地借上料につきましては、今言いました借地料でございますが、これが一応固定資産税プラス都市計画税とか、調整区域の場合は固定資産税プラス面積加算をして、そのお金を算出したものを支払っているということでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 借地林管理委託料というのと土地借上料というのは、名目が違うから違う目的で出されているんですけれども、同じところに違う名目で加算されているんですか。
◎みどり公園課長 借地林管理委託料につきましては、ふれあいの森、確かに7ヵ所借りておりますが、その中に雑草が生えますので、それの周辺の雑草刈りを年2回、大きくなった木の剪定、それから、中に倒木等があった場合倒木等の処理などを行う費用を計上しております。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 先ほどのお話にあった保存樹木等助成金の場合は25円という話でしたよね。平米当たり25円、ここと個人の部分で保存してもらっているのと、実際の借地林のほうが固定資産税分、例えば市街化調整区域じゃない市街化区域の山林だけれども、固定資産税かなりだと思うんですよね。そうすると、その扱いがきちんと違わないと、保存林でいいんじゃないのということになってしまうことがあると思うんですよ。松風とか中平野については、何かよく報道があって、とても市民が使っていらっしゃるというふうな状況だそうですけれども、保存林と借地した林とは、形態、市民への開放度等、どういうふうに違うんですか。
◎みどり公園課長 保存樹木等の助成金につきましては、個人でお持ちの方で保全をしていただくために対する助成金ということでお願いしているものでございます。それから、13節委託料の借地林管理委託料については、市が借り上げて市民に開放していくんですけれども、余り山の中で入れない状態ではいけないので、入れるような形で整備した形で市民に開放したいという部分になります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 わかりました。でも、じゃ、市民の利用は─利用って散策かな、散策道とか、下草がいっぱい生えちゃうということは市民が入っていかれないし、逆に、女性の立場からいうと、そんな怖いですよね。入っていかれると言いながらも、個人がきちっと管理しているわけじゃないし、下草が生えて、入ってもいいよといったって、何が何かわからない林の状況がありますよね、私、見たところありますよ、そういう状況。危ないですから注意しましょうみたいな感じだったら、何のために借り上げているかわからないようなところがあるじゃないですか。そういうところに対しては、そういうものを、そういうところがあると思うけれども、こういうものをいつまでも、どこまでも、こういうふうに同じところを借りていることにするのかしら。それとも、これについては何の見直しもなく、今後もここを借りていくのかしら、この借上林。
◎みどり公園課長 お答えします。
 37番の借地林管理委託料につきましては7ヵ所ございますが、その中は市民に開放してくださいよということでありますから、市が初めに整備した形でお願いというか、使っていただけるようにしているんですけれども、中には、自治会だとか地域のボランティアの皆様が管理している部分もありますので、そういう部分につきましては2ヵ所なんですけれども、ササが生い茂っている状況もありますので、そういうことであれば市民に開放できないので、きれいな形、向こうが最低でも見えるような状況にしてくださいよということなどは言って、今整備に取り組むというか、整備ということじゃないんですけれども、下草なりを刈るなどをして、そのような形でお願いしておりますので、間もなくきれいになろうかと思っております。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 わかりました。
 それから、先ほどあった公園費が1億円ほど少なくなったでしょう。この理由をまず、一番多いのは狭山稲荷山公園の指定管理をやめちゃったんだよということなんですけれども、なぜやめるはめになったというか、やめることになったんですか。
◎公園管理担当課長 お答えします。
 当市の行政改革におきまして、指定管理者制度の趣旨に沿うような施設につきましては、指定管理者制度を導入しましょうという計画を立ててございます。この4月から、新狭山公園ほか3公園の都市公園につきまして指定管理者による管理となります。そういう状況がございまして、狭山稲荷山公園につきましても、民間のノウハウだとかというところを活用していただいて、サービスの向上と経費の節減が図られるということであったので、昨年8月に県が募集をかけましたが、公募に応じなかったということでございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 公募に応じなかったのはいいんですけれども、障害者団体が、中に自動販売機を置いてもらったことがあるんです。そういうものや何かについては、今後、もちろん県が「うん」と言ったんだから大丈夫だと思うんですけれども、中の状況が一切変わらずに新しいところが運営してくれるのかしら、そこら辺。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 自販機につきましては、直接私どものほうが管理してございませんので、詳細は把握してございませんが、仕様書のところにその旨が記載されていたかどうかということもわかりませんが、そういうことであれば、県のほうにはお伝えしていきたいと思っています。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そのときに許可出ているんです。指定管理者としての許可をもらっていると思うんですけれども、済みませんけれども確認できたら確認してください。それは要望します。
 それから、智光山公園費なんですけれども、ここをいつまでに智光山公園の管理の仕方を総合的に管理するとか、何とか管理するとかと言っていますけれども、いつまでに管理のことをきちんと計画立ててやっていくんだろう。というのは、清掃委託にしても、駐車場の戸締りにしても、一つ一つが、教育委員会の施設もあることだから本当に難しいところはあるとは思うんだけれども、総合的に管理したいと何遍もおっしゃるけれども、それについても指針も出てこないし、この予算書を見てもどうもわからない。これはいつまでに、どうする予定で、どこで話し合っていますか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 智光山公園内の12施設につきましては、平成18年度から順次指定管理者制度を導入し、指定期間の終期を平成24年度末としております。平成15年3月に指定管理者制度の導入計画を政策企画課がつくりまして、その年度が今年度で終わるんです。次年度以降の、いわゆる計画期間の見直しを現在政策企画課のほうにおいて、たたき台というか、前段階の準備を始めてございます。ですから、その辺の話が来年度、そういう計画、次期をつくる予定になっているというふうに理解してございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 部長にこれはお聞きしたほうがいいと思うんだけれども、智光山公園の総合的な、ある面では一元的な管理というのはずっと課題になっていたと思って、私もこれでもって4回ぐらい一般質問して、4回とも同じような答弁を聞いているんです。こども動物園の施設管理公社の問題もあったりなんかして、いろいろな問題がある中で、政策企画課だけで問題は決められないと思うので、現部としてはっておかしいけれども、持っているところとして、ある程度の話し合い、教育委員会等もありますけれども、話し合いを持ってやってもらいたいと思うんだけれども、だって、平成24年なんてあっと言う間に来ますよ。公社の問題があるからとても大変ですよ、そういう面では。どうですか。
◎建設部長 お答えいたします。
 現在の指定管理者制度導入計画の中では、先ほど公園管理担当課長がお答えしたとおりで、計画的にはあります。今、その前段階として、平成24年からのもう一度の見直しについてアンケートみたいなものが、要望なんなりとか集約している最中だと思います、今現在は。その中で、総合的にやっていくのは、もちろん我々の意見も当然あります。要するに智光山公園を我々は買収してきたわけですけれども、ずっと買い取ってきている中での、地主さんの関係だとか、いろいろそういうものも指定管理に全部預けちゃっていいだとか、そういうことも多分出てくる話だと思っておりますけれども、基本論の話とすれば、そういった一元的な管理の方向に向かうのかなという気はしていますけれども、ただ、我々の部のほうではいろいろ課題があるということは、多くの認識はしています。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それはいいです。
 最後に一つ、住宅なんですよ。住宅で、基本設計していくのはいいんです。できれば基本設計できた時点で、私たちいるかどうかわからないけれども、委員会というか、議会のほうに示してもらいたいのが一つなんです。
 それから、2つ目は、900万円かけて移ってもらうのまで委託するでしょう。移ってもらうときに、例えば、特養に私は移りたいわという人が出てきたり、市営住宅の鵜ノ木の中で移りたいわという人が出てきたり、榎のところでもって、私はやっぱり体が悪いし、でも、悪くはないけれどもご飯を自分でつくるのは嫌だからどこかの養護施設に行きたいわとか、いろいろなニーズがあって、それって、かえって市の職員がやればうまくいくかもしれないことがあるんですね。お金のことや何かがあって直接やるのが嫌だというのはわかるけれども、現実的に今管理している住宅営繕課が、管理している人のほうが、その人の個人的な情報もずっと積み上げて持っているでしょう。にもかかわらず、県の公社に何でそこまで委託しなくちゃいけないのかというのが私理解できないんですけれども、どうしてですか。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 入退去業務、予算900万円計上してございますが、市営住宅の担当職員も、あくまでも鵜ノ木団地建てかえ事業、現地での建てかえ、現地に住んでいる人たちに一時的に動いていただいて、その中にその住宅を取り壊して、そこに建てなければいけない業務になります。そういう業務につきましては、今まで経験がないんですね。公社につきましては、住宅供給公社、埼玉県営住宅2万7,000戸余りと、さいたま市を初めとしてかなりな市営住宅、町村住宅を管理代行して、かなり建設もそうですし、そういう入退去の業務も手なれているわけでございます。そういう中で、住んでいる人が支障なくという言い方はちょっと語弊があるかもしれませんが、建設工事が平成25年から始まりますので、その間にスムーズに動いていただかなければなりません。それを公社の持っているノウハウでやっていただくということで、予算計上させていただいたものでございます。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 県の人が来て、家族、家庭のことを相談して、じゃ、私はもう72歳だけれども、鵜ノ木でもって、一人でもってやっていって平成29年にあれができるのを待つわよとか、それとも、私はほかに行くわよと、すごい個人的なことをやるのに、これからそういうことの業務を今そういうところに委託していくということは、すべて今後も、移るだの、登録するのは市営住宅ですから自分たちでしょうけれども、そういう接点のあるところをみんな委託していくような、代行してもらうような形になっていくんじゃないかと私心配なんです。いろいろな生活上のことがあれば、市の福祉がいっぱいあるし、それは狭山市民だから狭山市の人のほうがやりやすいと私は思っているんですよね。
○町田昌弘 委員長 高橋委員、もう少し簡潔に、質疑なのでお願いします。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ですから、これを決めたんだとしたならば、今後も、これからの市営住宅のあり方というものかな、管理の仕方、人とのあれを代行してもらっていくような方向で行くつもりでもってこれを始めるのかしら。
          (「趣旨が違う」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 これは始まりでしょう、違うんですか。

                                     (休憩)

◆高橋ブラクソン久美子 委員 委託料でもって住民がかわるときのお世話というか、それを委託することになったんですけれども、予算をつけているんですけれども、今、説明では、ノウハウがないからということだけれども、これは、このとき限りにおいて委託するんですよね。今後、こういうふうなあとのノウハウがあるんだから、ほかのことについては別の話ですよね。移るときだけですよね、これを確認させてください。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 入居者対応業務委託料につきましては、建てかえ事業の期間についてだけです。鵜ノ木の入退去だけでなくて、上諏訪、榎団地の方も鵜ノ木団地に移っていただきますので、それも含めての、期間としては平成29年度までになります。

◆猪股嘉直 委員 1点だけ、一番最初の課長の説明で、ページは152ページの緑地保全管理費なんだけれども、委託料の緑地管理委託料1,071万9,000円というのがありますけれども、これは入間川の左岸と右岸という話がありましたよね。私、申しわけない、いろいろわからないことが多くて、川の左岸・右岸というところは、国が管理するところじゃないかというふうに、お金の問題なんだけれども、ちょっと教えてください、それ。
◎みどり公園課長 お答えします。
 35番の緑地管理委託料につきましては、先ほど言っておりますが、入間川左岸、右岸ということで、川の中の土地でなくて、広瀬台の斜面から下の広瀬東に狭山緑陽高校ですか、あちら側の部分に斜面部分がございますが、そこがずっと上流域、笹井から柏原まで斜面緑地という部分がありますが、そこのことを指しております。それで、右岸側につきましては、稲荷山公園と一部市役所のすぐちょっと先に八幡神社ですか、あそこにもちょっと斜面緑地という部分が残されている部分がありまして、そこを指しております。
 面積にいたしましては、左岸になりますが、笹井、それから広瀬、柏原の3地区で約4万2,000平米ございます。それから、右岸側の稲荷山と入間川の一部の2ヵ所で約2万平米、左岸、右岸の合計にいたしまして約6万2,000平米の面積が斜面緑地というふうにさせていただいております。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 要するに、広瀬の川でいえば土手の北側という、その斜面だということですね。
◎みどり公園課長 はい。
◆猪股嘉直 委員 わかりました。

◆大島政教 委員 先ほど住宅総務費、住宅の関係で鵜ノ木団地、今110のうち現在76入っているということで、この空き地、空き部屋、かなり行くと目立つわけですよ、空き地が、空き部屋が。その管理というのは、残っている管理はどうされるんですかね、今。あいている部屋。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 今、先ほど鵜ノ木団地110戸のうち76戸、ですから34戸あいているわけでございます。その36戸につきましては、今、かぎをかけて閉鎖している状態なんですが、現地建てかえなもので、一部建てかえるところに住んでいる方、第1期工事は20世帯になりますが、それをあいているところに、中を一部改修して移っていただく計画でございます。
◆大島政教 委員 ああ、そういうことになっているのね。
◎住宅営繕課長 はい。それで、移ってくる空き地をつくりまして。
◆大島政教 委員 というのは、周辺の人が心配しているんですよ。空き地になって、空き部屋になって、それがすごく何か外から入れるような状態だとか、外の庭が汚かったりとか、いろいろなことで何かあるんじゃないかという心配をされている方がいるんで、ちょっとそれの管理をきちんとしてほしいなと思って、今、何かしてもらいたいなという、その辺の管理を。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 住民の方の不安もごもっともなところで、実は先月、先週ですか、2月21日に説明会、自治会長と管理人を含めてやらせていただいたところでございます。なおかつ、来週ですか、3月10日だったかと思います。住民全体の、10日、11日、2日間にわたりまして住民説明会、鵜ノ木団地の建てかえ事業は今後どういうふうにしていくか、またどういうところに建てて、どういうふうに引っ越していただくか、そんなお話をさせていただく予定でございます。
 以上でございます。
◆大島政教 委員 もう少しそれを早くやってもらえれば、その心配も出てこなかったんですけれども、かなりやっぱり汚いというあれが、不安がかなり住民の方にあるんで、ちょっとそれはよろしくお願いします。

                                     (休憩)

△歳 入
△15款国庫支出金 16款県支出金
△歳 出
△4款衛生費 1項保健衛生費 6目環境管理推進費〜9目上水道事業費 2項清掃費

△議案説明
◎環境部次長 それでは、環境部にかかわります15款国庫支出金、16款県支出金についてご説明申し上げます。
 説明書の28ページをお願いいたします。
 15款国庫支出金、2項国庫補助金の2目衛生費国庫補助金、2節環境衛生費補助金の1番循環型社会形成推進交付金(浄化槽事業分)は、生活排水による公共用水域の汚濁を防止するための合併処理浄化槽を設置する者に対し補助金を交付するためのものです。
 次に、32ページをお願いいたします。
 16款県支出金、2項県補助金の3目衛生費県補助金、2節環境衛生費補助金の1番浄化槽整備・普及啓発事業費奨励交付金は、今ご説明いたしました合併処理浄化槽を設置する者に対する補助金のうち、県費分であります。
 次の2番彩の国環境保全交付金は、埼玉県生活環境保全条例のうち、市に権限移譲された騒音、振動などに関する届け出、苦情等の事務に要した費用の交付を受けるものです。
 以上であります。
◎環境政策課長 それでは、4款衛生費、1項保健衛生費、6目環境管理推進費の主なものについてご説明申し上げます。
 予算に関する説明書の116ページをお願いいたします。
 1節報酬は、年4回開催を予定しております環境審議会委員への報酬です。
 13節委託料の59番地球温暖化対策計画策定委託料及び60番環境基本計画策定委託料は、平成23年度に改定する環境基本計画策定に係る経費と、環境基本計画に基づく地球温暖化対策の具体的な実行計画を策定するために必要な委託料です。
 18節の備品購入費の1番庁用備品購入費は、講演、研修等で使用するプロジェクター一式を購入するものです。
 117ページをお願いします。
 19節負担金、補助及び交付金の70番自然エネルギー活用促進事業補助金は、住宅用太陽光発電システムの設置にかかわる経費の一部を補助するものです。
 74番次世代自動車購入費補助金は、1,500?以下の普通車及び小型、さらには軽自動車のハイブリッド車等、次世代自動車購入にかかわる経費の一部を補助するものです。
 以上であります。
◎生活環境課長 続きまして、7目環境保全対策費の主なものについて説明いたします。
 13節委託料中、細節50番分析委託料は、大気や河川などの環境調査や、県からの事務移譲に伴う河川の環境基準点などの調査及びダイオキシン類の調査を行うものです。
 19節負担金、補助及び交付金は、河川の浄化、環境保全を行っている環境浄化団体に対する補助金が主なものであります。
 続きまして、8目生活環境衛生費について説明いたします。
 8節報償費、細節3番不法投棄監視員協力手当につきましては、不法投棄監視区域内の監視活動を行い、不法投棄物の発見、連絡、撤去等の協力を行う監視員20名への協力手当でございます。
 なお、年に10回実施いたします夜間パトロールにも参加していただいています。
 118ページをお願いいたします。
 13節委託料中、細節70番不法投棄物処分委託料は、主に不法投棄監視区域内での大量の不法投棄物及び処理困難物の回収、処分を委託するものです。
 細節71番不法投棄防止対策委託料は、不法投棄されやすい河川敷、平地林などのパトロールや、不法投棄されたごみの調査と撤去処分を委託するものです。
 14節使用料及び賃借料中、細節10番物品借上料は、赤坂の森公園付近及び上奥富運動公園付近に不法投棄の監視と抑制のために設置しています監視カメラ2台分の借上料でございます。
 細節31番畜犬登録システム使用料は、平成20年度より導入しました畜犬登録システムにより犬や所有者の情報を管理するものです。
 19節負担金、補助及び交付金中、細節22番埼玉西部広域事務組合(斎場)負担金につきましては、飯能斎場の運営に要する経費の負担金であります。
 細節60番環境衛生連合会事業運営費補助金につきましては、市内87地区の環境衛生委員会を統括し、環境美化活動、公衆衛生思想の普及向上に寄与している団体に対する補助金であります。
 細節61番地区環境衛生委員会事業運営費補助金は、地区の環境衛生委員会が行う地区内清掃、散乱ごみの撤去などの環境美化活動や、衛生害虫の駆除、消毒などの公衆衛生の普及向上活動の運動への補助金であります。
 細節70番生活排水処理補助金は、公共下水道の事業計画が認可されている区域外の専用住宅に係る小型合併浄化槽の設置、転換に対して費用の一部を補助し、生活排水による水質汚濁の防止を図るものです。
 続きまして、9目上水道事業費について説明いたします。
 19節負担金、補助及び交付金中、細節40番子ども手当負担金は、国の子ども手当制度創設に伴う事業主負担分であります企業会計が支出する子ども手当を一般会計から負担金として支出するものです。
 以上であります。
◎資源循環推進課長 予算書119ページをお願いいたします。
 4款衛生費、2項清掃費、1目清掃総務費につきましては、清掃行政全般にかかわる経費を計上してございます。
 このうち、1節報酬、20番廃棄物減量等推進審議会委員報酬は、審議会開催に伴う委員報酬であり、年5回を予定してございます。
 13節委託料、52番一般廃棄物処理基本計画策定委託料は、廃棄物処理法の規定に基づき、おおむね5年毎に見直しをすることとなっており、主要な予算を計上したものでございます。
 次に、120ページをお願いいたします。
 19節負担金、補助及び交付金のうち、45番は廃棄物処理施設の設置に伴う自治会への環境整備負担金であります。
 次に、2目ごみ減量推進費につきましては、ごみの減量と資源リサイクルを推進するための経費でございます。
 このうち、8節報償費、2番の廃棄物減量等推進員謝礼金は、推進員の活動に対する謝礼金であります。
 次に、13節委託料、71番生ごみリサイクル委託料は、家庭から排出される生ごみをリサイクルするための経費でございます。
 次に、19節負担金、補助及び交付金のうち、70番集団回収事業補助金は、集団回収実施団体及び協力事業者に対する補助金であり、71番生ごみ処理機器設置費補助金は、生ごみを堆肥化するための機器や容器の購入に対する補助金であります。
 以上であります。
◎第一環境センター所長 3目奥富環境センター費についてご説明いたします。
 まず、説明書の121ページをお願いします。
 順次、主要なものにつきましてご説明いたします。
 まず初めに、11節需用費のうち、6番光熱水費は、工場棟の運転に要する電気料金と水道料金であります。
 8番修繕料は、工場棟の修繕料が主なものであります。
 13節委託料のうち、51番ごみ収集委託料は、市内約5万7,800世帯の燃やすごみ、燃やさないごみなどの収集委託料であります。
 122ページをお願いします。
 52番缶・びん・使用済乾電池収集委託料から54番ペットボトル収集委託料までは、それぞれの資源物の収集運搬に要する経費であります。
 次に、55番粗大ごみ処理施設等運転委託料は、工場棟の安定的な運転、処理を図るための経費であります。
 58番資源物処分委託料は、収集や持ち込まれた使用済み乾電池及び選別したカレット等を資源物として処分するための経費であります。
 61番廃棄物運搬委託料は、破砕した不燃物を埼玉県環境整備センターへ運搬するための経費及び破砕可燃物を稲荷山環境センターへ運搬するための経費並びに稲荷山環境センターで発生した焼却灰を運搬するための経費であります。
 62番廃プラスチック類分別収集等委託料及び63番剪定枝等リサイクル委託料は、燃やすごみの減量と資源化を推進するための経費であります。
 14節使用料及び賃借料のうち、1番土地借上料は、鉄廃材などを一時保管するストックヤード用地等の借り上げに要する経費であります。
 15節工事請負費のうち、1番下奥富共同受信施設撤去工事費は、地上デジタル放送への移行に伴い不要となった受信施設の撤去に係る工事費であります。
 3番ストックヤード整備工事費は、現ストックヤードの借用地返還に伴い、新たなストックヤードの整備に要する経費であります。
 以上であります。
◎第二環境センター所長 それでは、4目稲荷山環境センター費についてご説明申し上げます。
 説明書の123ページをお願いいたします。
 主なものを順次説明させていただきます。
 11節需用費のうち、1番消耗品費につきましては、焼却施設と最終処分場の設備等の消耗品及び薬品などの購入経費であります。
 2番燃料費につきましては、焼却炉助燃用の灯油や車両等の燃料購入費などであります。
 6番光熱水費につきましては、稲荷山環境センター及び処分場の運転に要する電気や水道料金であります。
 8番修繕料は、焼却施設の延命化対策に伴う設備の整備及び修繕が主なものであります。
 124ページをお願いします。
 13節委託料のうち、35番焼却処理施設維持管理委託料は、法で定められた計量機、クレーン、ボイラー、精密機器などの設備の点検や整備の委託料であります。
 52番ごみ処理施設運転業務委託料は、年間約3万8,000トン運搬される燃えるごみの受け入れ及び24時間運転のごみ焼却処理に要する委託料であります。
 57番焼却灰セメント等資源化委託料は、焼却後に約12%の割合で発生する焼却灰のうち、6割をセメントの資源として、残りの4割を人工砂に再生して、資源活用するための業務委託と運搬委託経費であります。
 125ページをお願いいたします。
 15節工事請負費は、運転開始から15年を経過する稲荷山環境センターの主要な設備や装置の改修を振興計画に基づき平成19年度から計画的に実施し、施設全体の延命化を図るための経費で、平成23年度は焼却処理施設全体のコントロール管理をしているシステムコンピューターの更新工事と焼却炉の耐火物等を補修する工事で、安全かつ安定的な焼却処理を継続的に行うための工事費であります。
 以上であります。
◎第一環境センター所長 続きまして、5目浄化センター費についてご説明いたします。
 説明書の125ページをお願いします。
 11節需用費のうち、6番光熱水費は、浄化槽汚泥等の処理水を公共下水道に排水するための下水道使用料等であります。
 13節委託料のうち、35番し尿処理施設運転業務委託料は、処理プラントの運転管理に要する経費であります。
 38番脱水汚泥等収集運搬処理委託料は、し尿等の処理後に生ずる脱水汚泥等の運搬処分に要する経費であります。
 126ページをお願いします。
 52番し尿収集運搬業務委託料は、し尿のくみ取りから運搬に要する経費であります。
 次に、6目リサイクルプラザ費についてご説明いたします。
 説明書の同じく126ページをお願いします。
 8節報償費のうち、1番講師等謝礼金は、ごみの減量とリサイクルに関する講座などの開催に要する経費であり、10番記念品代は、絵画コンクールの実施に係る出品者記念品代等であります。
 11節需用費のうち、4番印刷製本費は、リサイクルプラザ情報紙の発行等に要する経費であります。
 6番光熱水費は、プラザ棟の電気料金と水道料金であります。
 13節委託料のうち、50番運営業務委託料は、再利用可能な家具類の修理再生業務及び展示品の頒布等を直接行う展示コーナー運営業務並びにごみの減量化とリサイクル等に関する啓発業務を委託するための経費であります。
 以上であります。
◎資源循環推進課長 127ページをお願いいたします。
 7目施設整備事業費につきましては、浄化センター周辺整備事業にかかわる経費でございます。
 13節委託料は、跡地整備に向けた現況測量や広場整備のための設計業務に関する経費であり、50番水質分析委託料は、埼玉県の指導に基づきまして、敷地内にあります井戸水の水質検査を行う経費でございます。
 以上であります。

△議案質疑
◆猪股嘉直 委員 ページは120ページあたりで、二、三お尋ねいたします。
 まず最初に、清掃総務費の中の19節負担金、補助及び交付金で、45番の説明のところでは上諏訪自治会負担金40万円があるんですが、前年までは、ことし、今年度までか─は上奥富や下奥富の自治会にも負担金がありました。新年度からはなくなるという予算なんですが、それらの関係する自治会との合意という点ではどのようになっているのか、その点をよろしくお願いします。
◎資源循環推進課長 奥富地区の関連の自治会でございますけれども、昨年もこの環境整備負担金、平成22年度の負担金ですが─も約50%ほど減額をさせていただきました。その減額をしたときに、各自治会長へ正式に決定した通知をお持ちしたわけですけれども、そのときに各自治会長に、平成23年度は負担金につきましてはなくなりますというお話を申し上げてございます。この平成23年度の減額になるという通知は、改めて各自治会長へ通知をもってお知らせをすると、そういう予定でおります。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 滞りなく、それできちっと進められていけばいいと思いますが。
 次に移ります。ごみ減量推進費の委託料のところで、生ごみリサイクル委託料が約1,700万円ですね、あります。この間、目標に掲げてきたところはクリアをしているんではないかというふうに思うんですが、その点がどうかということと。
 それからあと、この要するにバケツですよね。これの普及率というか、普及するその伸び率といいますかね。年度ごとに、この二、三年、どんな動きになっているのかお願いします。
◎資源循環推進課長 1点目の目標という点でございます。目標は6,000世帯ということで、これまで進めさせていただいております。昨年12月末現在で4,973世帯でございます。この1、2、3目で若干の伸びはあろうかと思いますが、まだ1,000世帯程度、目標に達成していないという状況でございます。
 2点目の伸び率の関係でございますが、平成20年度が4,850世帯でございました。平成21年度が4,942世帯、92世帯の増になっております。平成21年から平成22年12月末ですけれども、先ほど申し上げました4,973でございますので、平成22年度は若干ちょっと伸びが落ちているという状況でございます。この点につきましては、啓発等強化に努めてまいりたいというふうに思っております。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 6,000世帯という点からいくと、平成22年の末で1,000世帯余り、まだ残目標というか、ありますよね。伸び率の鈍化ということは、今示していただいたわけなんですが、それで課長のほうからも努力をしたいというお話なんですけれども、ただ、一般的に努力という形だけではなかなか大変だろうというふうに思うので、具体的に何か検討をしていかなければならないんじゃないかというふうに思いますが、今その段階では何かございますか。
◎資源循環推進課長 生ごみの専用バケツを利用していただいているんですけれども、今現在、市内で6店舗に協力をいただいてバケツを販売してございます。確かに地域差がちょっとあって、店舗数も少ないということもあります。生ごみバケツを購入するのに、販売店までちょっと距離が遠いですとか、そういった問題もあるのかなというふうに思っております。ついては、その販売店をさらに協力店をふやしていくと、そんな方向で、よりバケツを求めやすい環境をつくっていくのも一つの方法かなというふうに考えております。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 例えば、私の住んでいる団地でいうと、私のところは中層棟で5階建てなんですよ。それで、22、23、24という3つの号棟があって、合計すると5、6、6、11、11階段で10戸で110世帯ぐらいあるのね。ざっとした計算ですから、多少が間違いがあるかもしれない。そのぐらいあって、そこでやっている人は私のところを含めて3軒なんですよ。それは、この何年間か変わっていないんですよね。ということは、要するに少なくとも110戸では1戸もふえていないと。前は、四、五年ぐらい前だったかな、広瀬公民館を利用して、環境部の方がお見えになって、もうその方々は職員さんとして別なところへ異動しているから、もう数年前ですよね。啓蒙の形で、いろいろ話をされたことがありました。
 やっぱりそういうふうなことだとか、何かそれでもってがばっとふえるというふうには余り考えられないんだけれども、ただ、本当にあれはやるといいですよね。ごみの量が全然違ってきますよね。それは前にも言わせてもらったことがあるんだけれども、何かそういうふうな自治会とあれするとか、管理組合と協力し合うとか、申し入れ活動をするとか、そんなふうな形での説明会とかを小まめにやっていかないと、なかなか。実際にやっていったところでは結構喜んでいるだろうと思うんだけれども、それがなかなか普及していかないんで、その点はよろしくお願いしたいと、工夫していただければというふうに思っています。
 とりあえずいいです。

◆大島政教 委員 今のにちょっと関連して、120ページの19節45番の上諏訪自治会負担金40万円のことなんですけれども、この間ちょっと聞いたらば、上諏訪の住民にはおふろへ入る入浴券が配られているという話なんですよね。それがずっと当初から、いまだかつて続いているということなんですよ。それをしながら、なぜまたこの負担金がここへ出てくるのかなと思うんですが、それはどうなんですかね。その辺の把握、1世帯どのぐらいの枚数を配って、どのぐらいの世帯に配っているのか。
◎資源循環推進課長 上諏訪自治会でございますが、一部会議室の使用ですとか、そういった券もたしか入っていたと思うんですが、上諏訪自治会の世帯数分、1世帯、ちょっと記憶ですけれども、5枚程度配っていたかなというふうに思っています。それは地元との協定といいますか、約束の中で、そういった形で継続して今現在に至っていると、そういうことでございます。
◆大島政教 委員 それが、招待券、無料券だから、別に市がやっているところへ無料券を出して、聞いたところによると、その招待券は自分のところで印刷して出しているやつだから経費はそんなにかからないと。おふろに入るのも、自分のところでやっている湯だから経費はかからないと思うんですよ。ただでいいと思うんですけれども、それでもかなり出ているわけですよね。1世帯5枚で、上諏訪の全部住民といったら、かなりの枚数があるわけですよ。それプラス、あえてまたここで負担金40万円というのを出すという、同じところへ出しているわけでしょう。その自治会に対してまた40万円出しているというのは、ちょっとこれは考えなきゃいけないかなということが一つ。
 それに対して今後どういうふうに、まだ今後続けていくのか、やっぱりどういうふうにするかをひとつお聞きしたいのと一つ。
 それから、もう一つ、ちょっと一つクレームがついたのは、自衛隊からクレームがついてきたんですよ。というのは、自衛隊は転勤される方が多いわけですよ。それで、鳥取県のほうに勤務していた方がこっちへ来たら、鳥取県のほう、自衛隊のそばに温泉があるんだって、やっぱり。そうすると、そこの温泉の無料券を自衛隊にくれるんだって、たくさん。それを自衛隊員がみんな配付されるんだって。それで、その人がこっちへ来たわけですよ。そうしたら、隣に温泉施設があるんじゃないかと、何でここはその招待券が来ないんだという話になったわけですよ、逆にね。
 それで、私もそれ知らなかったら、それを自衛隊で調べているんですよね。上諏訪の人たちはもらっているよと、何で同じ区域なのに、私たちも住民なのにくれないんだという話になったんですよ。それが来たんですよ。だから、その辺はどうなっているんですかね。一度もまだ配って、自衛隊に対してはどういう対応をして、それを配っていないんですかね。
◎資源循環推進課長 その利用券は、自治会との約束の中で、自治会の会員に対してお配りしているというのが今の基本です。よって、自衛隊員の官舎か何かが近くにあると思うんですけれども、自衛隊員がその自治会の会員にはなっていないということで、対象から外しているというふうに考えます。
◆大島政教 委員 いや、だから、それはわかるんだよ、外しているのはわかるんだよ。外していたんだから、今まで配っていないんだから外しているんですよ。ただ、せめて修武台のあれがあるわけですよ。あそこに住んでいる人がいらっしゃるわけですよ。稲荷山の中にもあるのかな、少し、こっち方にも。
          (「下にあるんだよ、下に」と言う者あり)
◆大島政教 委員 下のほうにも。何でもらえないんだという話なんですよ。同じところにいながらという話なんですよ。
          (「最初の約束だよ」と言う者あり)
◆大島政教 委員 だから、最初の約束なんだろうけれども、その辺は自治体として、その配慮があってもいいんじゃないかという来ているわけ。それが一つ。
 それから、今の上諏訪の自治会に対して、それは約束だからやっているというのは、これ40万円というお金も払っているわけでしょう、負担金も。両方なぜする必要があるのかなと思うわけ。もうそろそろ、もう15年たっているんだから、検討してもいいんじゃないかなというんだけれども、思うんだけれども。
◎資源循環推進課長 確かに、地元との約束の中で今、履行しているわけですが、上諏訪自治会に対しましても、この環境整備負担金、当初といいますか、数年前までは50万円でございました。これを何とか自治会と協議の中で、10%、10%、2年間で20%減額にご協力をいただいています。そういった意味では、上諏訪自治会も多少金額、10万円ですが、ここ数年の間でその分減額したということでご理解をいただいていますので、今の現状はそういうことでございます。
◆大島政教 委員 それで、今後はどうするの。今後は、これからは。
◎資源循環推進課長 環境整備負担金につきましては、今現在、第二環境センター、焼却をしている現状がございますので、現状ではこのまま継続をしたいというふうに考えております。
 以上です。
◆大島政教 委員 両方とも、これも今後やっていくということね。
◎資源循環推進課長 現状では、そのような対応で考えております。
 以上です。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 平成23年から環境部は環境経済部になるのかな。そうすると、体制が大幅に変わっていくことになるんだと思いますけれども、職員体制も含めて、どういうふうになるのか、部長、次長、どちら、お伺いしたい。
◎環境部次長 今、ご指摘のとおり、ことしの4月から環境部と市民部の一部、経済関係が一つになりまして、環境経済部ということで新たに出発するわけでございますけれども、いずれにしても環境と経済というのは、それなりのある意味ではリンクしている業務だと思っております。そういった中で、経済活動と当然環境活動というのは総体的にうまく相乗効果で動かないとできない業務だと思っておりますので、そういった意味では今後、両方がそれなりの体制で、お互いにうまく進めるようにはなると思っております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 職員体制は。
◎環境部次長 職員体制につきましては、基本的には現有の人数で臨むと。ただ、いずれにしても、今ある環境政策課と生活環境課が一本になりまして、環境課ということで新たになるわけでございます。業務は、当然そのまま同じ業務でいきます。人数的には、行革で示されておりますのは、たしか商工業振興課で1名減、資源循環推進課で1名減、それが行革の割り振りの中の人員になっておりますので、それ以外は現有勢力ということでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そうすると、総勢何人の部になっていくの。
◎環境部次長 現業職も含めまして、おおむね80名程度の体制になろうかと思います。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 商工、農政も含めてですね。
◎環境部次長 ええ、入れて。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 はい、わかりました。
 本年度、環境基本計画を立てていきます。そこには、地球温暖化対策計画も含まれるだろうし、ありとあらゆる計画が含まれていくんじゃないかなというふうに思っています。その計画にリンクするものとして、一般廃棄物処理基本計画策定があると思うんですけれども、400万円もかけますが、どうやってつくっていきますか。だれ、同じような環境基本計画の一部をなすような部分だと思いますけれども、基本計画に一線を画しながらどうやってつくっていくのですか。
◎環境政策課長 平成23年度に環境基本計画、新たに改定するわけでございますけれども、この中で私どものほうで今考えているのは、大きな3つのテーマがございまして、地球温暖化対策、あと循環型社会の推進、さらには環境美化といったような基軸の中で、当然環境基本計画を今後策定していきたいと考えております。
 そういった中で、今言いました一般廃棄物処理計画につきましては、当然、環境循環型社会の部門的な計画の中で考えておりますけれども、この計画につきましては5年ごとに見直しをかけることになっておりますので、当然、環境基本計画のその資源循環型社会の推進とリンクした形で計画はつくっていくというふうに考えております。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 項目はどんな、大きな項目でいいんですけれども、どういうふうな項目で、だれがどういうふうにつくっていくんですか。そこまで。
          (「どっちの話ですか、今のは」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 一般廃棄物処理基本計画。
◎資源循環推進課長 この計画の項目ですけれども、基本的には、この計画は5年から10年先を見据えた計画、市のごみ処理の基本となる計画でございます。この計画は、これまでの狭山市が進めてきたごみの処理の実績を踏まえて、国の関係法令、先ほどの循環型社会形成推進基本法もそうですけれども、それらの前段を踏まえて、今後10年、15年先のごみの発生予測、それに伴って今後ごみの減量化施策ですとか、あるいは分別すべきごみの種類ですとか、排出抑制のための施策ですとか、そういったものを計画の中へ位置づけまして、それに基づいてごみ処理を進めていくという内容でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 だれがというところが抜けているんですけれども、これは一般廃棄物処理計画を役所がつくったって、相手、事業主さんもいるし一般の市民もいるし、いろいろあると思うんで、自分たちだけでもってつくれないし、また逆にシステムの構築もあるし、下手したら設備も新しい設備の導入ということも考えられるわけでしょう。そうしたときに、だれがつくっていきますか。どうやってつくっていきますか。スケジュールはどうなりますか。
◎資源循環推進課長 この計画の方向、方針ですとか、その辺は狭山市が当然方針を決めなくちゃいけませんので、市のほうで、ある程度のコンサルのアドバイスをいただきながら、方向性は市が決定していきます。ただ、この計画をつくるには、先ほど今言われましたとおり、市民、あるいは事業者の方も当然関係してきますので、うちのほうの廃棄物減量等推進審議会の意見を当然聞く必要もございますし、パブリックコメント等で市民の意見も聞く必要があると思いますので、それらを踏まえて、計画として平成23年度中につくり上げていきたいというふうに考えております。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 廃棄物等減量推進委員さんにも手伝ってもらうと。基本計画では、やっぱり環境審議会の委員さんもかかわるんだと。両方ともの中でもって、これは、さっきも言いましたけれども、リンクしていくんだと。総合的に見ていくという視点はどういうふうに行うんですか。
◎環境政策課長 お答えします。
 基本的には、環境基本計画というのは環境関係の全体の計画ですので、当然それの整合性、合わせた形の中のこちらの計画というふうな形の組み合わせになろうかと思います。当然、その環境基本計画の前段としては総合振興計画の一部ですので、それの上位計画に基づいた計画という組み合わせになってくると思います。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 いっぱいな計画を1年のうちにあれもこれもつくるようになると、いろんな市民がかかわってくるのは結構だけれども、何か混乱も起きるし、それからとにかく目標値、数値が出てくると思うんですよね。そういうところにおいては、やっぱり市民の納得いくものではなければ自己満足の数値になってしまうので、2つの計画を一どきに立てていきますけれども、そして2つの課じゃなくて一つの課になりますよね、今度。それは、ここは別々ですか。そういう中でもって、じゃ2つの課だったら、2つの課で有機的にならない部分もあるかもしれないから、それはよく話し合って、きちんと市民との協力を持ってつくってほしいと。これは要望しておきます。
 ところで、手数料を見ると、一般廃棄物の事業者からの一般廃棄物の手数料が400万円減っています。きっと物が、ごみが減る部分は悪いことじゃなくて、前向きにとらえていかなくちゃいけないことで、手数料が減ったのはある面では喜ばしいことだと思っていますけれども、これについてどういうふうに分析していますか。
 そして、それはごみ減の、事業者に対するごみ減って一番問題だったじゃないですか、長いこと。それについてはどういう手だてをしていっていますか。
○町田昌弘 委員長 高橋委員、それ何ページでしょうか、それは。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 これは、ごみ減量というところでしかとらえられないんです。というのは、手数料については今入っていませんよね。ですから、ごみ減全体というところでしか言うことができません。すみません。事業系に対するごみ減量のどういうふうにやってきたのか、これからもやっていくのかということなんです。
◎資源循環推進課長 事業系ごみの減量ということですけれども、今現在も事業系ごみ、第二環境センターのほうに自己搬入等ございます。当然、許可業者が市内の事業者から集めたものも第二環境、燃やすごみに入ってくるわけですけれども、そういった中で、年3回ないし4回程度、抜き打ちで搬入検査をやっておりまして、不適物があれば、当然その事業者にも指導しますし、若干びん、缶がまじっているものは当然あって、それは指導するんですが、もう少し、産業廃棄物がちょっと混在しちゃっているようなものも見受けられますので、そういったものは直接事業者へ出向いて指導をしてございます。
 また、第二環境センターに自己搬入している、特に多量に持ってきている業者、それについても個々に業者に出向いて、どういう分別をしていて、どういうふうな処理をしているのかというので、昨年も何者か直接行っていますので、そういった面で減量化を図っております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 では、もし今、資料があるとしたならば、直近の二、三年の事業系の一般廃棄物の量がどういうふうに推移しているか教えてください。
          (「事業系ですね」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 一般廃棄物。手数料が下がっているから、きっと量も下がっているんだろうと思うけれども。
◎資源循環推進課長 事業系ごみに限定をいたしますと、例えば平成19年度が1万1,001トンです。平成20年度が1万677トンでございます。平成21年度が1万600トンでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ありがとうございました。

◆大島政教 委員 浄化センター費の中で、今回これは予算を組まれていないんだと思うんですけれども、例のコンクリートの埋め戻しじゃない、埋め何ていうのかな、埋め戻しだよね。その処理費用はどこに入っているんですか、これは。
◎資源循環推進課長 今現在、地下工作物の関係につきまして埼玉県と協議をしている段階でございます。
          (発言する者あり)
◎資源循環推進課長 失礼しました。127ページの7目の関係でございますが、現在、この中には処分費は見込んでございません。これにつきましては、平成24年度以降になろうかと思います。
 以上です。
◆大島政教 委員 今、進行状況はどういう状況なの。
◎資源循環推進課長 ただいま埼玉県と協議中でございます。解体を前提に、その合理的な理由を含め、あるいは有効利用も含め、現在検討しておりまして、その方向が出次第、市の方向が出次第、再度県と調整して方向性を確定して、適正処理をしていきたいというふうに考えております。
 以上です。
◆大島政教 委員 合理的理由と、それから有効利用と、それからもう一つ何か言っていたよね。
          (発言する者あり)
◆大島政教 委員 撤去の3つか。その前のほうの2つの状況というのは、例えばどんなことというあれは今何もないわけ。
◎資源循環推進課長 今、想定できるものとすれば、一部、雨水貯留槽としての有効活用ということも一つ考えられるんじゃないかなというふうに思います。
 以上です。
◆大島政教 委員 貯水槽としてということは、また掘って、そこにまた枠をつくってやろうということだよね。立ち上げてということでしょう。そういうことだよね。
◎資源循環推進課長 これまでありました既存のコンクリートがございますので、あの槽も3つに分かれておりますから、仮にですけれども、その中の一つの槽を再利用しまして、それで多少補強といいますか、しながら、その既存の槽をそのまま有効利用を図るということが考えられるかなというふうに思います。
 以上です。
◆大島政教 委員 その残りはやっぱり撤去しなきゃだめだよね。ということでしょう。
◎資源循環推進課長 雨水のその容量等もございますけれども、それに有効活用に必要ない部分といいますか、それにつきましては処分、撤去する必要があろうかというふうに思います。
 以上です。
◆大島政教 委員 それは平成23年度に打ち合わせして、決定が出たら、平成24年度でやっていくということね。
◎資源循環推進課長 現在の予定としては、そのとおりでございます。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 ちょっと伺いたいんですけれども、まず1点はちょっと簡単なことなんですけれども、奥富環境センターはついこの前できたじゃないですか。ところが、121ページの修繕料は約1,855万円、かなりになってきていますよね。どういうところが壊れるんですか、この前つくったばかりなのに。
◎第一環境センター所長 お答えします。
 奥富環境センター工場棟につきましては、操業、稼働して約4年が経過し、5年目に入るわけですけれども、かなりハードな使用といいますか、特に破砕機のブレーカライナー、それとコンベヤー関係ですね。搬送設備として、13基ほどベルトコンベヤーが設置されています。これらにつきましても、最初のほうは新しいということで、ベルトの部分だとか回転するローラーの部分、その辺の修繕のほうはさほど経費がかからなかったんですけれども、4年経過したということで、その辺の使用頻度が激しい、摩耗が激しい部分についてかなりの修繕が必要になってきたということで、増額させていただいたところであります。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 稲荷山環境センターが更新で修繕にするだって約9,000万円なのに、随分と新しい施設なのに消耗がかかるものだなというのが印象ですね。もう少し丁寧に使えるものだったら使ってほしいと思います。
 それと、もう一つは最終処分場の維持管理に委託料が567万円かかっていますね。これは124ページです。それと、きっとその委託料の50の分析委託料も、これ水も最終処分場の排水の分析料でしょう。水の分析委託料でしょう。そうした場合に、水の分析はきれいになるまでやり続けなければならないわけだけれども、あそこを草を刈ってもらうだけに567万円かけているんだったら、何とかほかの公園化するとかという話があったけれども、それはきちんとやってしまって供用をしたほうがいいと思うんだけれども、いつになったらあそこを市民のために、停止はできないから休止状態でも、市民のために何とか使えるものにできないのかしら。もしできるんだとしたら、いろんな体育とかスポーツの施設が欲しいという話は出ているわけなんだから、もうすぐ使うんですか、それともどうするんですか、最終処分場跡地。
◎資源循環推進課長 最終処分場の跡地でございますけれども、目標としては、平成27年度中には利用できるという方向で進めてまいりたいというふうに思っております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 何で平成23年度じゃだめなの。何で平成27年度なの。蓮舫さんみたい。
◎資源循環推進課長 以前もお話を申し上げた記憶があるんですが、最初に浄化センター跡地のほうの整備を先に優先しますと。それがある程度目鼻がついた段階で、堀兼の処分場の整備を実施しますと。基本的には、そんなスタイルで考えてございます。これから地元と、広場的な整備になろうかと思いますが、具体的にどのような整備にしていくのか、地元との協議、これからでございますので、その協議を踏まえて、当然測量も必要ですし……。
          (「地盤沈下がおさまらないと」と言う者あり)
◎資源循環推進課長 そうですね。まだ平成21年度末で埋め戻しが終わったと思うんですけれども、今、地盤沈下等の問題も出ては困りますので、今、状況を見守っているという状況でございます。これから地元との意見調整、それから測量、そして設計、工事、こんな段取りで進めていく予定ですが、完成は平成27年度を目途としてございます。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 浄化センターのほうは、ちょっとデッドロックでしょう。そこを、さっきじゃないけれども、水、水槽、雨水何とか処理施設にするかもしれないと。あっちのほうは、もうそれこそ考えなくちゃいけないし、お金も使っていかなくちゃいけない状況になってきていると。そうしたら、こっちのほうを前倒しできるかもしれないなと思うんですけれども、そんなことはできないんですか。やっぱりあっちをやってからこっちをやらなくちゃいけないという、順番の問題なんですかね。
◎資源循環推進課長 最終処分場の跡地の整備ですけれども、整備してから地盤沈下をしたと、二度、戻り手間が生じても大変ですし、今、地盤沈下の様子を見ているということでございます。まず、浄化センターの構造物の関係を解決していくのが最優先かなというふうに考えております。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 順番があるというんでしたらあれですけれども、ほかにじゃ平成27年以降になるのであるならば、浄化センターのところじゃなくて、最終処分場だっていっぱいスラグが入っていて、スラグなんて、スラグ自体を言えば、石に、砂にする……。
          (「人工砂」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 人工砂にする方法もあるし、今あそこに入れている大半のものが灰であったり、それであったり、スラグであったり、それから破砕されたものであったりするならば、今やっているような形でもって県に持っていって、それを搬入、外に出すという、そういう手だてもあると思うんだけれども、そういうふうないろんな処分場の最終処分のやり方については検討する気は全然ないんですか。処分物の検討。
◎環境部次長 いろんな角度の検討、確かに今の技術ですから、いろんな方法ができることは確かでございますけれども、ただ、いかんせん費用対効果とか、いろんな問題がございます。それで、地元とも当然その跡地利用につきましては、あれだけご迷惑をかけたわけですから、お約束ということで何らかの形で還元するということになっておりますので、今は地盤沈下が固定するまで待つのが一番ベターな方法だろうというのは考えておりますので、ほかの方法を特に今何かをしようという気はごさいません。

◆猪股嘉直 委員 先ほど大島委員が質疑したところで1件だけね。浄化センターの問題で、要するに3つの選択肢があって、それで妥当な理由と言ったかな。
          (「合理的な理由」と言う者あり)
◆猪股嘉直 委員 合理的な理由、それは探れないんですか。可能性としてどうですか。
◎環境部次長 実は、あそこのすぐ近くに井戸からの送水管と、逆に排水管が近々に1メーター弱のところにございます。それで、工法もあるんですけれども、あれをそのまますっかり取っちゃいますと当然崩れますので、影響があるということを理由に、例えばコンクリートの壁面を残すということは当然可能性としてはあると思います。ですから、それらも含めて県のほうと、現実的には県の河川課等とはもう協議が始まっているんですけれども、いずれにしてもそういう方向で近々に方向性を出して、それに基づくいろんな設計とか、当然費用の問題が出てきますので、比較検討いたしまして、県と本課のほうと協議して、よりよい低コストの方法で考えていきたいと思っております。
 以上です。

                                     (休憩)

△議案第4号 狭山市ダイオキシン類の排出の抑制に関する条例の一部を改正する条例

△議案説明
◎生活環境課長 議案第4号 狭山市ダイオキシン類の排出の抑制に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の7ページをお願いいたします。
 本案は、平成23年4月1日の組織改正に合わせ、各施設をわかりやすい名称に改めることに伴い、所要の改正をいたしたく、ご提案するものであります。
 改正の内容といたしましては、条例の第6条及び第8条第1項中の「狭山市第二環境センター」の文言を「狭山市稲荷山環境センター」に改めるものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いいたします。

△議案質疑

 (質疑なし)

以上をもって本日の審査を終了し散会。午後 3時31分