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埼玉県 狭山市

平成23年  3月 定例会(第1回)−02月24日-04号




平成23年 3月 定例会(第1回)

平成23年 第1回狭山市議会定例会 第7日
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平成23年2月24日(木曜日)
  第7日議事日程
   1.開  議  午前9時
   2.議案に対する質疑(議案第8号歳出〜第17号)
   3.議案の委員会付託(議案第1号〜第17号)
   4.次会議事日程の報告
   5.散  会
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本日の出席議員   23名

  1番  小谷野   剛 議員     2番  新 良 守 克 議員
  3番  町 田 昌 弘 議員     4番  加賀谷   勉 議員
  5番  齋 藤   誠 議員     6番  伊 藤   彰 議員
  7番  三 浦 和 也 議員     8番  高橋ブラクソン久美子 議員
 10番  中 川   浩 議員    11番  東 山   徹 議員
 12番  田 村 秀 二 議員    13番  磯 野 和 夫 議員
 14番  渡 辺 智 昭 議員    15番  栗 原   武 議員
 16番  中 村 正 義 議員    17番  大 島 政 教 議員
 18番  大 沢 えみ子 議員    19番  広 森 すみ子 議員
 20番  猪 股 嘉 直 議員    21番  尾 崎 忠 也 議員
 22番  吉 沢 永 次 議員    23番  岩 田 三 司 議員
 24番  手 島 秀 美 議員

本日の欠席議員    0名

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欠  員       1名
  9番
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職務のために出席した事務局職員

 水 澤 洋 介  事務局長        長 沢 秀 夫  事務局次長
 齋 藤   登  事務局主幹       杉 田 幸 伸  事務局主査
 吉 田 忠 史  事務局主任
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 仲 川 幸 成  市長          ? 野 良 一  副市長
 齊 藤 雅 義  総合政策部長      豊 泉 忠 洋  総務部長
 山 岸 康 晴  市民部長        岩 田 健 治  環境部長
 宮 本 雄 司  福祉部長        奥 野 友 意  福祉部保健担当部長
 木 村 孝 由  建設部長        田 中 文 男  まちづくり推進部長
 仲 川 和 光  上下水道部長      安 永 和 郎  消防長
 吉 川 明 彦  教育委員長       松 本 晴 夫  教育長
 向 野 康 雄  生涯学習部長      ? 野   豊  学校教育部長
 清 水   茂  選挙管理委員長     小 島 健 司  総務課長
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 (午前 9時00分 開議)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
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欠  員  1名
   9番
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       選挙管理委員長      総務課長
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△開議の宣告

○手島秀美 議長 ただいまから本日の会議を開きます。
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△議案(第1号〜第17号)の一括上程

○手島秀美 議長 今期定例会に提出されました議案第1号から議案第17号までの17議案を一括して議題とします。
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△議案第8号歳出に対する質疑

○手島秀美 議長 これより日程に従い、議案第8号歳出から議案第17号までの議案に対する質疑を行います。
 議員の皆様に申し上げます。
 議案質疑においては、会議規則第54条第3項の規定により自己の意見を述べることはできませんので、質疑の範囲を超えないよう発言には十分ご注意を願います。
 それでは、議案第8号歳出の質疑に入ります。
 まず1款議会費及び2款総務費1項総務管理費について質疑を願います。
 予算に関する説明書の43ページから68ページまでです。
 15番、栗原武議員。
◆15番(栗原武 議員) おはようございます。
 総務費の際にご説明ありましたので、職員給与に関しましてご質疑させていただきます。
 ページでいいますと207ページです。
 職員給与の中でも職員手当、全般的には前年度より減額となっておるのですが、超過勤務手当と地域手当だけは増額になっております。その理由をお聞かせをいただきたいと思います。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 超過勤務手当の予算額につきましては、平成23年度統一地方選挙等の事業費の支弁の超過勤務手当として、総額で5,380万1,000円計上をしたことから、全体で、今年度は、平成23年度は3,248万7,000円の増加となったものでございます。
 なお、超過勤務の縮減につきましては、職員の健康管理上及び財政の健全化の上からも重要課題でございます。今後とも超過勤務の適正化に向けて努めてまいりたいというふうに考えております。
 また、地域手当予算額が、やはり前年比で伸びております。これは、地域手当に関しましては平成18年のいわゆる給与構造改革のときに給与条例の改正を行いました。当時は調整手当、従来は調整手当というとらえ方でございましたが、制度が変わりまして地域手当に変更になりまして、当時、国の人事院のほうでの示した数値が、当時10%、狭山市の場合には地域指定として10%の基準だったわけでございます。この件について関係団体と協議した中でそれを、制度スタートの時点では6%、これに下げて、4%下げて経過措置をつける中で、4年間、段階的に1%ずつこれを上げるという経過措置の中で平成23年度が10%という本来の地域手当の満額支給という年度に当たったということで、平成23年度予算の中では2,580万2,000円増額になっているという内容でございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 19番、広森すみ子議員。
◆19番(広森すみ子 議員) 総務費の中で、45ページ以降になりますけれども、職員全体にかかわることなのでここでお伺いをしたいと思いますけれども。今年度末までに退職される方は、定年退職あるいはいろいろな都合で退職される方があると思うのですけれども、その内容と、それから新規採用がどんな状況になっていますか職種別に、もしわかればお願いをいたします。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 この平成22年度末、3月31日の見込みでございますけれども、定年退職者、これが現状では今27名の予定でございます。それと、勧奨退職という形での退職が16人。それと普通退職者が4名と。それと、年度内に不幸にも亡くなられて既に死亡退職されている方が4名いらっしゃいます。そういう中で合計51名の方が、この3月31日末の段階での最終的な見込みということになるかと思います。
 なお、平成23年4月1日付の新規採用職員の予定でございますが、事務職が24人でございます。あと土木技術職が1人、それと保育士が2人ですね。それと精神保健福祉士が1人、栄養士が1人、そして消防士が6人ということで、合計35人新規採用を予定しております。
 したがいまして、職員数に関しましては、平成23年4月1日では、現状の中では1,117人になる見込みでございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 19番、広森すみ子議員。
◆19番(広森すみ子 議員) 状況はわかりました。
 それで、職員定数については前回の議会で定数減というものもあって、毎年毎年減数をする行革の計画の中でもそういうふうに位置づけられていまして、しかし一方で、臨時職員の中で常勤職員と同じように仕事をしていらっしゃる常勤対応の臨時職員というのがいらっしゃって、決算のときにもお伺いしましたけれども約80人近くおいでになりますよね。その方々のその処遇というのが、近隣市に比べても非常によくないということですけれども、その処遇改善についてはどのような対応をされますでしょうか。お願いいたします。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 現在、常勤的な勤務形態にある専門職の臨時職員の処遇改善については、当然、近隣市の状況等を踏まえる中で検討を進めてまいりました。そういう中で、平成23年度一定の方向性は一応見出してございます。
 この内容といたしましては、原則として、週5日以上で1日7時間15分以上勤務される、かつその継続的な任用にある職員の方々、専門職の臨時職員の方々ですね。具体的には保育士であるとか、あるいは幼稚園教諭、あるいは図書館司書等の一部を対象と考えておりますが、これらの方々のいわゆる処遇ということで、近隣市の状況との比較の中で、これは年俸、年間の収入全体の枠の中でとらえて、それは改善していこうというふうには一応考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ほかにございませんか。20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) 何点かありますのでよろしくお願いします。
 まず最初は56ページ、57ページの1項総務管理費の9目人権推進費について伺います。
 11節の需用費ですが、消耗品費と印刷製本費の内容についてご説明をお願いします。
 それから、18節の備品購入費、人権啓発備品購入費についても同じく内容をお示しください。
 それから19節負担金、補助及び交付金の同和対策補助金ですが、115万円の補助金が予算として計上されております。対応するその補助を受ける団体の年間予算の中のおよそ何%ぐらいに相当すると考えられていますかお願いいたします。
 59ページの職員の福利厚生費についてですが、負担金、補助及び交付金で職員健康管理助成金に関連してですが、この間、先ほども部長のほうから4人の死亡退職者が出たというお話がありましたけれども、この間、クモ膜下出血とか、あるいは悪性腫瘍とかに罹患する職員が出てきて目立っているというふうに思いますが、また、その他の分野でも精神的な問題で悩まれている方なども増加しているというふうにちょっと伺っているのですけれども、こういった点で、やはり特別な対策を考えていく必要があるのではないかと思っていますが、それについてのお考えをお示しください。
 63ページの16目地区センター費ですが、説明70番のところに……昨年ですね。昨年の予算を見ますと70番というのがありまして、まちづくり推進事業委託金というのがあったと思います。それで、それは金額的には100万円だったと思いますが計上されているのですが、今回は19節の負担金、補助及び交付金のところで地区まちづくり推進事業助成金が855万円計上されているのですけれども、先ほど言ったところはなくなっているんですね。これについてどのような形でそのようになったのかお示しください。
 それから19目の交通対策費。65ページになります。
 説明の40番のところで、狭山市駅西口の駐車場、自転車駐車場1街区警備委託料というのが今回初めて出ています。昨年はそれなかったわけですけれども、指定管理の契約の時点で、夜、夜中も警備をするという案と、それはしなくてもいいという案とが出されていて、結局、夜、夜中のことについてはやらないというふうな形で指定管理を決めたような経過があったというふうに記憶しているのですけれども、今回、それとの関係かどうかわかりませんが、警備委託料が274万3,000円計上されています。これについてもご説明をよろしくお願いします。
 それから、説明の50番で放置自転車の対策委託料1,069万円。これは全体の全市の合計だと思いますけれども、西口関係でいったらどのぐらいになるのかお願いをいたします。
 それから、15節工事請負費で説明の17番で狭山市駅西口2街区自転車駐車場ゲート設置工事費というのがございます。これについて3,837万円計上されておりますが、この点の説明もお願いいたします。
 それから、工事費に関連してですけれども、国道16号と新富士見橋がぶつかるサティのところの大きな交差点がございます。何度か一般質問で取り上げさせていただいたところなのですが、最近、去年の暮れからことしにかけてここで交差点の工事が行われました。それで、入間川、新富士見橋の上流側の側道橋を、幅の広いほうですね、あそこを通っていけば車いすなどは通りやすいですよね。下流側のほうは狭いから通りづらいという話はいつもしていたのですけれども、今回、広いほうを渡っていくと、そこから車いすの方は直進する方も結構いらっしゃるわけですよ。ところが、そこは絶対に渡れないようにという形で、新富士見橋側もそうですが反対側のところも頑丈なガードレール、白いこういったやつではなくて、非常に堅固なというか強固なガードレールが敷かれてしまって、それでマウンドアップもされて絶対に入れないというふうな形になりました。これについて担当所管にお伺いしたところ、全然担当でも、それから警察でも、狭山警察でもわからなかった。大宮国道がやられたというふうなことなのですが、そういう自治体にかかわる大きな工事、本当に車いすの方にとっては大変なことなんですね。そういうことが何の連絡もなく行われるというのは一体どういうことなのかというふうに思ったのですが、この点について、そういうものなのかどうかということを一つお尋ねしたいと思います。とりあえず。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 初めに人権推進費の関係でございます。
 まず消耗品費、印刷製本費の内容はというふうなことでございますが、人権啓発にかかわる冊子や用品の購入及び啓発事業の実施にかかわる消耗品であります。印刷製本費につきましては、人権問題講演会の講演録の作成にかかわる経費を予定しております。
 それから2点目の備品購入費の内容はというようなことでございますが、これは人権啓発資料としてDVDを購入する予定でございます。
 それから、3点目の同和対策補助金につきましては、補助金につきましては前年度から5万円減額させていただいております。それと、団体の予算総額を、平成22年度と同程度の事業費として考えますと補助率は73%を予定しております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 職員の健康管理ということでございますが、労働安全衛生法に基づく定期健康診断によりまして、治療または精密検査を要する判定が出た職員に対しましては、再検査等の受診指導のほか、また、生活習慣病等によって健康障害のリスクの高い職員に対しましては産業医による健康相談等も実施しております。
 また、人間ドック等の受診、あるいはまたインフルエンザの予防接種等に対しては助成制度、これを設けております。
 また、精神面での疾患等に関しては、やはりメンタルヘルスの対策といたしまして産業カウンセラーによるカウンセリング等も実施しております。これは精神科医による健康相談等も含めてでございますが。それと、それに合わせまして自殺対策等の研修会ですね、これらの実施というものも進め、かつ、埼玉県市町村共済組合等で行うカウンセリング助成事業等についてもそれぞれ指導をしているということでございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 まず初めにお尋ねの地区センター費の中の地区まちづくり推進事業助成金と、昨年実施させていただきましたまちづくり推進事業委託料、ことしはそれはないわけなのですけれども、この地区まちづくり推進事業助成金につきましては、各地区センターを中心にまちづくり推進会議を中心にいろいろな事業を展開していただいておる事業で、本年度は850万円計上させていただいて、毎年継続的に実施させていただいておる事業でございます。
 それに比べまして、昨年実施させていただきましたまちづくり推進事業委託料、この関係につきましては、西口の整備が進むにつきまして、思い出タイルの作成という事業を1事業ということで展開させていただきまして、若干、西口の土を活用させていただいた10センチ四方のタイルに、各地区センターの利用者等にこう絵などをかいていただいて、それを5,000枚焼成したと。その焼くのに費やした事業費ということでございます。
 以上であります。
 それから、2点目の警備委託料の関係でございます。
 狭山市駅西口駐車場自転車駐車場1街区警備委託料を平成23年度に新たに計上させていただいております。これにつきましては、開設当初より係員配置時間を午前6時半から午後10時30分までとしておりまして、近辺に公衆トイレが現状のところなかったものでありますから、係員不在時に、駐車場に設置されましたトイレに立てこもったり、朝までですね、それからいたずら等が発生しておりました。利用者から苦情が出ておりました、いただいている状況にありましたものですから。また、障害者団体の方からも、係員不在時の入出庫において機械操作に不便を来すことから改善を求められている状況でございました。そのため、これらの状況を改善すべく、3時間程度終わりの時間を延長し対応するための措置費でございます。
 また、警備委託につきましては指定管理者を通じての対応を考えております。現状、3時間延長させていただきますと、終電から30分後ぐらいまでの時間になろうかと思います。平日の一番最後は1時程度ということになりますので、その程度になろうかと思います。
 それから、3点目の狭山市駅西口2街区自転車駐車場のゲート設置工事の内容につきましては、1街区自転車駐車場につきましては指定管理期間が5年と設定したため、指定管理者にリースによるゲート設置をさせてございます。期間満了後に市へゲートを無償譲渡させることが可能でありましたが、2街区につきましては指定管理期間が3年を予定していることから、同一業者が管理をするほうが効率的と考えておりますことから、その指定管理期間を3年としたいと考えておりまして、2街区につきましてはですね。減価償却の関係上、リース会社より無償譲渡は困難との回答がありましたことから、工事費として計上させていただいております。
 以上であります。
          〔「放置自転車」と言う者あり〕
◎山岸康晴 市民部長 すみませんでした。
 放置自転車の対策費用のうち西口に係るものはいかほどかというご質疑でございますが、これは約300万円になります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えいたします。
 先ほどの国道16号の横断防止のためのガードレールの設置についての件でございますけれども、本年1月に、この交差点にガードレールが設置されたことにつきましては、市といたしましても承知をしております。設置に際し、施工者から事前連絡がなかったということから、国道事務所のほうに問い合わせを行いまして、この工期が1月8日から2月3日までの工期でございましたので、2月2日に国道事務所のほうに申し入れを行いました。そうしましたところ、危険箇所緊急対策の一環として実施したということ、それから、小規模な工事であったことから事前の通知はしなかったというふうに通知を受けております。
 しかしながら、この交差点につきましては、過去の議会でも、横断歩道の設置等々についての要望を含めた質問等がございましたものですから、警察協議を含め調整をしてきた案件でございますので、そういったことは国道事務所も当然承知していたわけでございますので、事前の通知が欲しかったというふうなお話もさせていただきました。
 今後につきましては、工事規模に関係なく、このようなことのないように強く国道事務所のほうに申し入れを行った経緯がございます。
 なお、国道事務所の見解といたしましては、過去の議会でもご説明申し上げましたけれども、横断歩道を設置することは国道の交通量と車両の走行速度に大きな影響を及ぼすことや、右左折のときの巻き込み事故の防止の観点から、横断歩道として設置していくのは非常に困難であるというふうな見解がございましたけれども、現在もこれに変わっていないようでございます。
 なお、この工事に伴いまして、防護さくを張った箇所に、ご案内のとおり、国道事務所におきまして、平成23年1月8日からここを閉鎖しますと。横断歩道をご利用の方は反対側横断歩道若しくは歩道橋をご利用くださいというふうな注意喚起の看板も設置してございますのでご理解をいただきたいと思います。
 以上であります。
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△答弁訂正について

○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 先ほどの答弁の中で、まちづくり推進事業助成金の関係を「850万円」と申し上げましたが「855万円」の間違いですので訂正させていただきます。申しわけございませんでした。
○手島秀美 議長 20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) 今質疑した中で何点かだけ、再度質疑させていただきます。
 総務費の人権啓発備品購入費についてはDVDと、DVDの購入だというふうにおっしゃっていましたけれども、この数と単価ですね。その点について詳しく教えてください。
 それから、今、最後にまちづくり推進部長からの答弁にあったこのことなのですが、今後、大宮国道に対しても申し入れをしたというふうなことですのでよろしくお願いします。
 それで、実は私、きょうここへ出てくるときに私の目の前を、上流側を渡ってきた車いすの方が、ちょうど私真ん前に車とまったのですけれども、私の前を横断して下流側に行きました。あそこには横断歩道も何もございません。現時点では、少なくとも、今先ほどおっしったように国道を渡ることは危険との関係でだめなのだと、危ないのだという見解だと。だとするならば、それが、見解がいつ変わるか変わらないかわかりませんが、少なくともこの上流側から下流側に、要するに国道16号に沿った形での横断歩道は、私は必要ではないかというふうに考えているのですけれども、それらの予算計上についてのお考えをお願いします。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 DVDの関係でございますが5本を予定しております。
 それで単価なのですが、備品購入費が30万円ということでございますので、最大見積もっても1本6万円程度になるかなと思っております。ただ、市販のDVDは全国的にこうたくさんつくって販売するようなものでございます。こういうDVDにつきましては、そういう、何というですかね、販売する範囲が全体とは、全国的とはちょっと違うと思いますので高くなっているのだと考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 答弁どうですか。
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△休憩の宣告

○手島秀美 議長 この際、暫時休憩いたします。
                           (午前 9時26分 休憩)
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 (午前 9時26分 再開)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
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欠  員  1名
   9番
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       選挙管理委員長      総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議案第8号歳出に対する質疑(続き)

○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 国道16号の横断歩道、交差点の横断歩道についてお答えいたします。
 必要性を検討いたしまして、必要があれば大宮国道のほうに要望してまいりたいと考えます。
○手島秀美 議長 20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) どんなに数が少なくとも、1本5万円のDVDというのは余り聞いたことがないのでちょっと異常な金額だというふうに思いますが。例えば交渉のときにそういうふうに言われて、ああ、はい、そうですか、わかりましたというふうにお答えして購入されているのか、あるいは、それはちょっとおかしいだろうと、普通。その、何というんですかね、今後もそういうことで続けられるつもりなのでしょうか。最後にお願いします。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 確かに、通常のDVDとこう考えますと高いような感じはしております。
 そういう中で、こういうものの単価というものがございます。極力、その単価を見定めながら今後も対応していきたいと思っております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 幾つかお伺いします。
 今回、広森議員がお伺いしたように26人の職員減がありますよね。これに対してどういうふうに、仕事ね、職員がいなければ困る職種もあったでしょうし、こういう職員の減に対してことしはどういうふうに取り組んでいくのか。
 それから、48ページ。13節委託料のうちの41文書管理システム業務委託料があります。多くのプログラム作成のうちの一つですけれども、これはどんなものでどのようなプログラムとしていくのか。何の目的なのか。そして、市民はこういう高価なプログラムをつくることによってどういうメリットがあるのか。
 それから、同じようにコンピューター関係になると思いますが51ページ、13節委託料中75CMS保守委託料はきっとホームページの新しくつくりますということだったと思いますが、このホームページどうなっていくのか。市民にとってはやはり、今後これは毎年200万円ずつ、今まではなかったと思うのですけれども、これが50万円ぐらいでしたか、随分、前に比べては多くなっていきます。このホームページが市民にとってどんなに使い勝手がよくなっていく、どんなホームページとして改築していくのか。市民にとっての目からお話しください。
 それから、52ページ。これも先ほど、きのう、財務会計システムの5,000万円何がしかでのプログラム設計の委託についての議論ありましたけれども、今回は52ページで見てわかりますように委託料が41財政管理費のもの、それから財務諸表は違ったとしても使用料がまた借り上げ使用料が274万9,000円。今度会計管理費のほうになってまた財務委託料が39万7,000円となっています。これ、一つ一つどういうふうなものをどういうふうにつくっていくかということをお聞きしてもわかりにくいと思いますのできのうは聞きませんでしたけれども、財務会計システムというのはどういうふうなふうに構築されるのか。それを図表でもって示したものを市議会に、どういう仕様でどういうふうなものをつくっていってどういうところを管理してもらうのだというのを図表でいいですから、これは資料として市議会に提出をお願いいたします。
 次へいきます。58ページ。
 電算管理費です。施政方針演説の中でも、電算管理費で新しいシステムが構築されて1億5,000万円ほどに、本年度はね、1億5,000万円ほどになることになっておりますが、この電算管理費、これもシステムの中でどのようなシステムを全体として構築するのか。そして、それについて、現在、今回はどこの部分を全体としては構築していって、残りの部分はそれで一目瞭然でしょうけれども、そういうものがわかったら、わかったらというのですか、そういうものをやはり図表化して全体像が一目でわかるように議会に示してほしい。これも資料請求しますが、本年度の分でもってご説明できるところがありましたらお聞かせください。
 次へいきます。60ページです。
 自治振興費の中でもってたくさん元気大学のことが出てきています。報償費3・4、それから、61ページに備品購入費でもって574万円、その上でもって、旧狭山台北小学校改修工事費も出てきています。もうこの前の段階で、三浦議員の一般質問ありましたけれども、体制についても何もわかっていない状況でありましたけれども、もう今になってみれば、どういう体制で元気大学をどういうふうに運営し、かつどのような講座をいつどこでやっていくかなどということはもうわかっていることだと思いますので、それについてきちんとこの場所でもってお話ししてほしい。
 そして、改修に関していえば、市民の方はすごく興味を持っていらっしゃる方が多いので、これについて市民にどのように説明してどのようなものをつくっていくのかということをどのように説明しご意見をいただいていくのか、それについてもお伺いしたいと思います。
 それから、63ページ。
 男女共同参画社会推進費についてお伺いします。13節委託料です。男女共同参画プラン策定委託料が200万円あります。これは、昨年度からの2ヵ年でもってつくっているプランだと思いますけれども、アンケート、その他やっていると思いますけれども、どんな課題が抽出されているのか。そして、新しい男女共同参画プランはどのようなスケジュールで、もう始まっていますけれども、市民参画をどのように求めて、そして実行の推進者というのですか、をどのようにしてやっていくのか。この男女共同参画推進プランの、できるのですから、それについて詳しくお話ししてもらいたい。
 最後になりますが、西口の自転車駐車場の取得費の償還ですかね、償還金がことしからフルになったようです。1,623万6,000円。これは、この償還計画というのがあって、50回でもって償還が終わるわけですけれども、それについて、これも参考資料として議会にその資料、これの償還の一覧表をいただきたいと思います。
 以上です。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 まず、職員数の減というお話でございますが、職員数の減と業務との関係でありますが、業務に支障のない範囲内で毎年の職員数の調査を行っておりますので、業務への支障はないと考えております。
 それから、財務会計の関係でございますが、これは後ほど資料ということでよろしゅうございますか。後ほど資料を提出させていただきます。
 それから、元気大学の関係なのですが、まず体制でございます。これにつきましては、基本的には、そこの代表として学長という者を置くような形をしております。そして、その下に運営委員会を置きまして大学の運営に関する方針を定めたり何かする、考えたりですね、各種の事業を企画するというようなことにしております。さらに、その下部組織として専門委員会というのを置きまして、その専門委員会では、運営委員会の事務分掌の中でも専門的な企画等を実施していくと。
 それから、大学の関係を、一つの大きな組織になるものですから、これについては、そこに監視機関として管理委員会というものを置くように考えています。さらに、それらの事務を、事務とか会計処理をするために事務局を置くというような体制を考えております。
 学長の関係でございますが、今、最終的なときに来ておりまして、近々決定していくかなと思っております。
 それから、幾つのコースがあるのかというようなことでございますが、基本的には3学科7コースを予定をしております。コミュニティビジネス学科ではコミュニティビジネス起業コース、それから「食と農」コミュニティビジネス起業コース。ボランティアリーダー学科では、パパ・ママのお助け隊養成コース、それからソーシャルファーム援農者養成コース、それからコーディネーター養成コース。協働サポーター学科では、健康づくり・介護予防サポーターコース、それから生涯学習案内人養成コースという3学科で7コースを予定しているということでございます。
 それから、いつからというようなことでございますが、来年度5月ごろ開講をしていきたいと思っております。
 それから、狭山台北小の改修計画については、昨年7月に地域の自治会に説明をするとともに、近隣住民に戸別訪問をしてまいりました。また、この1月下旬に、建築基準法に伴う公聴会を開催してご意見をいただきました。今後は、この工事に関する説明を予定していきたいと思っております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 まず最初に文書管理システムについてでございますが、文書管理システムは市民への迅速な情報の提供と、市民の知る権利といいますか、これを確保する上で欠かせない体制でございます。公文書の分類、作成、保存、そして廃棄に関する管理機能とあわせまして検索機能を有するシステムでございます。
 今回の改正につきましては、現システムが新しい基本ソフトのほうに対応できないということから、新しいソフト対応型のほうに移植更新するという内容でございます。
 それとあわせまして、来年度からの情報化基本計画、これとのかかわりの中では、将来的には、これ文書管理システムをこの計画の中で電子文書の管理システムとして、これ位置づけてございます。将来的には財務システムとの連携であるとか、あるいは電子決裁を含む新たなシステム構築というものを進めていきたいというふうには考えております。
 あと2点目でございますが、情報化基本計画に係る予算、これ1億5,000万円、今年度見てございます。この内訳、内容ということでございますが、これは、主な内容といたしましては、住民基本台帳法の改正に伴うところのシステムの改修が一つでございます。それと、新財務会計の導入に伴う帳票修正等がございます。それと、今回のこの文書管理システムの更新というものでございます。
 なお、1億5,000万円の一覧表につきましては、議員ご要望の一覧表については後ほど提出させていただきます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 第2次男女共同参画プランの問題点の抽出、課題についてということでございますが、現在、2,000人を対象にいたしました市民意識調査を実施したところでございます。これらの結果を踏まえまして課題を抽出し、新たなプラン策定に生かしたいと考えてはおります。基本的には、一人一人が互いを大切に、男女の人権が尊重されることなど、そういうものへの具体的な課題を抽出し実施してまいりたいと考えております。
 それから、策定のスケジュールにつきましては、市民代表や知識経験者で構成されております狭山男女共同参画社会推進市民会議や、庁内の男女共同参画関連部署で組織されております男女共同参画庁内推進会議のほか、今後設置する予定のプラン策定部会や庁内検討委員会作業部会等で検討及び協議をしていただき、年内に計画素案を作成。その後市民の方を対象にしたパブリックコメントを実施いたしまして、平成23年度内の計画決定を考えております。
 策定に当たりまして市民参画をどのようにということでございますが、市民代表や知識経験者で構成されております狭山男女共同参画社会推進市民会議の中で委員に検討していただくほかに、パブリックコメントを実施することで広く市民の皆様の意見を伺い計画に反映させてまいりたいと考えております。
 それから、策定をどのように進めていくかということでございますが、先ほどもちょっと申し上げましたが、市民意識調査の結果をもとにいたしまして、問題点、課題を抽出し、推進市民会議や庁内検討組織で検討いたしましてパブリックコメントを実施し策定していくというふうな手順に考えております。
 それから、次に1街区保留床を取得ということで1街区自転車駐車場、1街区駐車場の長期割賦償還の資料について提出させていただきます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 先ほどの関係で答弁漏れがございましたので、ちょっと答弁させていただきます。
 ホームページの関係でございますが、市民にどのような利便性になるのか、市民に対してどのような利便性があるのかというようなことでございますが、基本的には、だれもがわかりやすく、利用しやすく役に立つというようなことと、それから高齢者や障害者などハンデを持つ人にとって利用しやすい基準とされますアクセシビリティーのJIS規格に対応したホームページとなります。さらに、ホームページ上では問い合わせや申し込みができまして、双方向性がとれるようになります。
 また、サイト全体に統一感を持たせ、デザインを一体性のあるものに改めるとともに、複数のルート設定ができるようにして検索の向上を図ります。それから、カレンダー機能やよくある質問のコーナー、そして外国語自動翻訳など、これまでの狭山市のホームページになかった機能を追加してまいります。
 それからもう一件、狭山台北小の、すみません、改修工事の内容でございますが、エレベーターのまず新設や体育館の耐震改修、それから排煙窓の設置、内装の改修、給排水衛生設備の改修、空調機の設置、電気工事等でありますが、基本的には現在の建物仕様を変えることなく、内部の改修とかあるいはトイレ改修、それから空調機の設置が主なものでございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) ホームページのことに関していえば、ホームページと、それから60ページに掲載されているポータルサイトの運営委託料というのとちょっとリンクしてみますと、ホームページは200万円でそんなすばらしいのができてくるのだと。60ページのポータルサイト641万6,000円も使っていますけれども、これちょっと部が変わっていきますけれども、これと類似な情報をしているこのポータルサイトの10月から始まりましたけれども、これがどうなっていくのか。今どんなふうな状況で、ホームページとの関連で伺いますけれども、こちらのほうは3年でもってなくなる予定でいますけれども、このポータルサイトはどうなっているのか。そして、ホームページと競合しているような部分もありますけれどもどうするのか教えてください。
 それから、元気大学のことですけれども、学長がいて運営委員がいて、その下に専門委員がいると。そして事務局がいて監査するところがあるのだと。大学長とはどういう権限を持つのですか。それから評議委員とはどういう権限を持つのですか。専門委員とはどういう権限を持つのですか。予算がありますけれども、その元気大学の予算はどういうふうに決めてだれが執行していくことになるのですか。今後、元気大学も今みたいに報償費や何かこういうふうに別々に出して、議会がそれを認証していくことになるのか。それとも、一体運営でもって、学長を中心として一応運営していくようになるのか。そこら辺、本当にまだわかりませんから、学長の権限、それぞれの委員会の権限、専門委員会の権限、どうなるのか、わかる範囲でいいですから教えてください。
 それから、西口に関して言わせていただければ、お金の償還が始まってそれぞれよくなってくるのでしょうけれども、ようやく市民広場が使えるようになるそうで、オープニングセレモニーも開くという話なのですけれども、それがどんなふうになっていくのかすごく私は楽しみだし、5,000枚もタイルつくったのが活用されることもあるだろうし、ことし中は無理にしてもすごく楽しみにしているのですけれども、どんなふうになっていくのか、それについてもお話ししてほしいと思います。
 それから、職員26人、事業にさわりなくやるように削減しました。さわりあっては困るのでしょう、確かに。そしたら、どのようにその26人分の、今まで要らなかった人ではないと思いますよ。仕事をきちんとなさっていたし重要な仕事を担っていた方もきっといると思う。その26人の職員定数減をした部分をどのようにして埋めていくのか。指定管理者も、ことし新しいところできます。どうやってその26人の減をやっていくのか。その仕事をきちんとやっていくのか、それが私の質問です。
○手島秀美 議長 質疑ですね。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) それに対してきちんと……
○手島秀美 議長 質疑ですからね。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 質問ですよ……あ、質疑です。
 私はそれについて伺っているので、それについてちゃんと答弁してほしい。よろしくお願いします。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 まず広報の関係と、それからポータルサイトの関係なのですが、これそもそも開発していく考え、何でしょうか、ソフト、その事業そのものが違っているものと考えております。
 広報につきましては、あくまでも広報のホームページを市民の方に見やすくして、それからさらに双方向できるような形をしていきたいというようなことが基本だと思っております。
 それから、学長等の元気大学の各学長さんとか、それから運営委員さん等の権限というようなことでございますが、学長におきましては、先ほどもお話し申し上げましたが、元気大学をまず代表するというようなことと、それから、運営を統括していくというふうなことと考えております。
 それと、運営委員会は、大学の運営に関する方針をそこで定めたり、各種の事業を企画するというようなことを考えています。
 それから専門委員会につきましては、そこの運営委員会で企画したものを、その事業をどのような形で進めていくか。専門的に企画、実施するというようなことでございます。
 それから、26人職員数を減にしたというようなことで、それはどういう考えなのかというようなことですが、基本的には事務事業を効率的にしたり、それから特に最近多く見られているのが再任用の方々もここで多くなってきているというようなことも踏まえながら、全体的な職員数の定数管理の中で考えてきたというようなことでございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 ポータルサイトにつきましては昨年10月12日に仮スタートをさせていただいております。本スタートにつきましては3月末を予定しておりまして、これにつきましては、現在、広報課が所管しております広報公式サイトのほうで、中のCMSですね、構築を、再構築をしているということで、それらが関連をいたしましたときに、今度はポータルサイトともつながせていただくというようなことを考えております。
 基本的には、公式サイトのほうには、ポータルサイトのほうからは情報をとりにいくだけという形になりますが、ポータルサイトにおきましては、現在、1月末でございますが4万631件のアクセスというような状況。それから、各中で、双方向で団体さん等が登録いたしましてコミュニティ活動ができる。それから、そういうコミュニティが各社会活動されております団体がイベント情報を流したり、そういう形を今とれるようにしてございますし、各地区センターを回りまして利用の方法等を団体の方に、今説明をさせていただいた状況であります。それから、利用される商店の方々、それらの方々にも、現在、委託業者のほうが訪問してコマーシャルを張るように今推進をかけているところでございます。それらの状況ですが、ポータルサイト運営につきましてはそのような状況になっております。
 それから、続きまして市民広場のオープニングセレモニーにつきましては、現在、工事を進めております市民広場、平成23年の年末には完成をしてくる予定でございますので、12月の供用の開始を予定をさせていただいている状況にございます。その中で、子どもから高齢者までの幅広い世代の市民活動団体の参加、ご協力を得まして、コンサートや発表など市民同士の交流を図るオープニングイベントを開催させていただきたいと現在検討している状況でございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 元気大学について3回目の質問……
○手島秀美 議長 質疑です。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 質疑はしたくないのですけれども。
 というのは、実は先ほどの質疑に答弁漏れがありましたので再度伺いますが、元気大学の学長の権限というのは統括だというふうにおっしゃった。統括というのは何をしていくかといったら全部の活動を統括していく。予算は今のままで市が予算するのか。その運営というのはお金がかかわるわけですから、そういうものについてどういうふうに権限を持ってやっていくのかということを私はお伺いしましたけれども、全体の流れでもって、決定は運営委員会がやって、学長はそれを聞いていく。市長だとしたならば、組織がですよ。市長は職員の言う決めたものをうんうんと聞いているだけではないではないですか。やはり、それは責任があるのだから、やはりこういう方針で行ったらどうかと指導し、市と大学とは違うかもしれないけれども、そういうことがあるわけですよね。やはり予算も決めなくてはいけないし。そういうのをどういうふうにしてやっていくのかということを私伺っているのに、答弁きちんとできていませんよ。最後まできちんと答弁してください。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。答弁漏れがありまして申しわけございません。
 元気大学の運営でございますが、現時点では市で実施していくというようなことでございますから、市でその予算関係も確保したり、あるいは支出を決定していきたいと。
 今後、元気大学が十分な運営体制が整って、そういう運営が今後、そういう、例えばNPOさん等でやっていけるような状況がございましたら、当然、それは民間にお任せするようなことも考える一つだと考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) まず、43ページの議員年金について確認をさせていただきます。
 議員共済会共済給付負担金1億319万円のことに当たると思うのですが、ことし4月1日に在籍をしている市議会議員1人当たり、市が負担する額は幾らになるのかということと、3月末に辞職をしていればそれはかからなくて済むかどうかをお聞かせいただきたいと思います。
 それから、51ページの20番の総合事務組合退職手当負担金8億2,000万円ですが、市長の退職金について市長に伺いますけれども、昨日、法人市民税を増税するというふうな方針のご説明がありましたが、このような財政が厳しい中で、市長の退職金は4年置きに、たしか2,000万円退職金が出ていると思うのですが、これについて、規定がどうのというよりも、この財政の厳しい中で返納なり減額をする市町村の市長さんも出てきていらっしゃいますけれども、今回、市長はどのようにお考えなのか。また、県内のほかの市に比べて、この市長の退職金、4年ごとの2,000万円というのが県内で何番目の位置づけにあるのかお聞かせをいただきたいと思います。
 それから、市の支出全般で、206ページで伺いますけれども、まず確認ですが、市の職員の人件費について、来年度の平均年収がお幾らかということと、今年度末に退職される職員の方もいらっしゃるわけですが、市の職員の平均退職金の金額がお幾らなのかということと、平均の年金の支給額がお幾らなのかということ。また、現在、市の職員で夫婦とも市の一般職職員であられる方が何組いらっしゃるのかお聞かせをいただきたいと思います。
 それから、先ほどもお話しございました職員数の削減について、施政方針でお聞きしたことが明確に答弁がありませんでしたので再度お伺いをいたしますが、現在、狭山市の職員数は1,127名ですけれども、新座市では3年後まで職員の定数管理について目標を管理されている中ですので、狭山市と新座市、人口がほとんど変わらない。狭山市が15万5,000人、新座市が15万6,000人というほとんど変わらないような状況の中で、市の3年後の職員数と新座市の職員数、ともに目標数値ですけれども、何人の差が出てくるのか明確にお答えをいただきたいと思います。
 それから、職員のボーナスにかかわることで、行財政改革のテーマになっております目標管理制度や新たな人事評価制度の導入というのは、以前から掲げられながら全く手がついておりませんけれども、今後3年間のボーナスに反映されるご予定があるのでしょうか。
 あわせて、残業代、超過勤務手当ですけれども、具体的な数字の発表がございませんが、来年度具体的に何割削減、あるいは幾ら削減していくのかお聞かせをいただきたいと思います。
 特殊勤務手当の見直しについても、これも行政改革のテーマで、今年度末までに達成する目標になっているかと思いますが、具体的にどのように改善をされたのでしょうか。また、されていないのでしょうか。
 ワンストップサービスについても、これも行革のテーマですが、来年度以降どのように変わるのでしょうか。
 職員の給与の指標であるラスパイレス指数は、平成22年4月現在幾つになるのでしょうか。
 以上、お願いいたします。
○手島秀美 議長 水澤議会事務局長。
◎水澤洋介 議会事務局長 高い席からお答えをさせていただきます。
 地方議会議員年金の制度が廃止となりますので、給付に要する公費の負担金額は、平成23年度におきましては4月1日現在の議員数、この議員数の報酬月額に12を乗じまして、それに100分の88.5を乗じた額でございます。そうなりますと、狭山市の場合、23名の4月1日現在の人数でございますので、1人当たりにしますと467万2,800円となります。それが3月末での辞職となりますと22名の数字ということになるかと思います。
 以上であります。
○手島秀美 議長 仲川市長。
◎仲川幸成 市長 退職手当につきましては、特別職においても市町村退職手当条例に基づくものとなっております。
 以上です。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 まず、新座市との比較というふうなことでございますが、市の規模や、それから行政形態などがかなり異なることから、単純に職員数の高のみをお話しすることは、行政サービスの低下を招く危険性があることから、特定の市との数値のみでの比較は行わないような形をとっております。
 それから、ワンストップサービスに関して、これにつきましては、まず情報システム以外の部門で業務プロセスの見直しや事務処理の進め方等について検討を進めていきたいと考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 質疑と若干、順が不同になるかと思いますがご了解いただきたいと思います。
 まず最初に職員の平均年収ということでございますが、平成23年度の再任用職員を除く一般職職員の平均年収、これにつきましては平均年齢が45歳でございます。そして、合計で695万円ということで一応は見込んでございます。
 次が退職手当の平均額ということでございますが、平成21年度末に退職した職員に係る退職手当の支給平均額でございますが2,265万5,532円でございます。
 そして、退職共済年金の平均額ということでございますが、これは、埼玉県市町村職員共済組合のデータでございます。平成22年度の市町村職員共済組合に係る退職共済年金受給者の平均額でございますが年額で150万5,988円。月額にいたしますと12万5,499円という状況でございます。
 次に、職員のうちで夫婦で就業している者はというお尋ねでございますが、現在、職員のうち97組の方が任用しておるということでございます。
 そして次が人事評価制度の関係でございますが、人材育成の、この制度は重要な要素でございます。人事評価制度について十分に制度の構築、運用方法等について検討し、新たな人事評価制度で評価の試行が行えるよう、実施に向けて制度の検証、あるいは運営方法等の改善を今図っているところでございます。検討してみているところでございます。
 次が超勤の縮減の目標ということでございますが、超過勤務の縮減につきましては、健全な財政運営の推進と経費の節減という点から、また、職員の適正な勤務時間の管理ということとあわせまして、職員の心身の健康、福祉の維持増進ということに努める上で、この取り組みに関しましては内規を定めて毎年度取り組んでございます。
 平成23年度の超過勤務の縮減に向けた取り組みということでございますが、昨年度の取り組みが、平成21年、これが前年度対比で、時間数で10%の削減を一応目標にいたしまして、これは実績が出ておりますが9.6%まで達成いたしました。削減時間といたしますと1万時間を超える時間の削減ができたわけでございます。
 そして平成22年度におきましても、現時点においては10%の削減目標を立て、現在、それに目標に向かって進めておるという状況でございます。
 平成23年度ということになりますと、これは勤務時間の取り組みでございますけれども、昨年に引き続いて基本的なスタンスといたしましては職員の勤務時間の管理を徹底するとともに、現状、今進めておりますノー残業デーの実施の中で、能率的な超過勤務命令による計画的な縮減対策。これを、より実効性のあるものとして進めていきたいという、これは全庁一丸となって進めていきたいという考えでございます。現時点においては、現在、平成22年度の超過勤務の削減目標を定め、現在進行中でございます。平成23年、現時点において、平成23年の数値、まだ現時点においては何%かというふうなはっきりしたものはまだ出してございません。
 そして、特殊勤務手当の関係でございますが、特殊勤務手当につきましては、業務の特殊性が認められるかどうか。あるいは、業務の特殊性が時代の変化とともに失われていないかどうかということで、その点からの必要性、あるいは妥当性について検証をいたしました。その点、この中で、いわゆる全体の見直しの中で、当然これは廃止するもの、あるいは新たに追加するもの、時代とともにつける必要性のあるもの。これらを検証した中で、抜本的なこの見直し案を職員組合のほうに提示してございます。正直なところ、既に数回にわたっての折衝も進めております。そういう中では、我々とすれば、この交渉を引き続き強力に進めて、趣旨に合致しないというものに関しては、当然これは廃止していきたいし、あるいはまた、必要なものは新たにつけ加えるという是正の措置をとっていきたいというふうに考えております。
 それと、あと、職員のラスパイレス指数の関係でございますが、平成22年度のラスパイレス指数は100.4という状況でございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 市長に再度伺いますけれども、私が先ほど申し上げたのは、市長の退職金は2,000万円ですよね、4年置きにと。制度のことではなく、法人税を増税をしなければいけないほど財政が厳しい中で、市長はどのようにお考えですかというふうにお尋ねしたのであって、制度で定められていますみたいな答弁はお聞きしておりませんので、再度お尋ねをしますが……
○手島秀美 議長 発言の途中ですけれども、中川議員に申し上げますが、議案の質疑については議案に沿った内容での質疑にとどめていただくようにお願いします。
◆10番(中川浩 議員) おっしゃっている意味がわからないのですけれども。議案でどこだというふうに申し上げましたけれども。
○手島秀美 議長 この議案は市長の退職金の議案ではありませんので、そういうこと……
◆10番(中川浩 議員) 退職金共済会の部分で、結果的に市長に出しているのではないのですか。
○手島秀美 議長 掛金について質疑をしてください。掛金について質疑をしてください。
◆10番(中川浩 議員) どうしてそういうときに規制するの。
○手島秀美 議長 規制ではないのです。議案に沿った質疑にとどめて……
◆10番(中川浩 議員) 議案に沿った質問になっているでしょう。
          〔「質問じゃないよ、質疑だよ」と言う者あり〕
◆10番(中川浩 議員) そんなくだらないことを言っているのではないの。
○手島秀美 議長 中川議員に申し上げますが、ただいまの発言は質疑の範囲を超えていますから注意をいたします。
◆10番(中川浩 議員) どこが超えているのかわからないのでご説明いただけますか。
○手島秀美 議長 退職金の議案ではないということです。
◆10番(中川浩 議員) 退職金の議案が議案書で出ているではないですか。
 私としてはお伺いをいたしますが、県内の他市に比べて狭山市長の4年置きの2,000万円というのは高いのですか安いのですかお伺いをしたいと思います。
 それから、職員数の削減についての総合政策部長の答弁ですが、私が新座市と比べてどうなのですかとお尋ねしているだけなので、ふだん市役所さんが新座市と比べているかどうかをお聞きしているわけではないので、12月議会でも、そのときには狭山市の目標数値がありませんでしたけれども、狭山市役所さんとしては、私が質問、今回は一般質問でしたので質問したときにお調べになっていらっしゃると思うので、わかっている範囲だと思いますので、職員数は3年後、新座市の目標と狭山市の目標とどのような差が出てくるのでしょうか。
 それから、残業代の来年度の具体的な数値目標は現在ないというふうなお話でしたけれども、現在検討中の個別行動計画の策定が終わった段階では、この数値というのは出てくる予定で検討されているのかお聞かせをいただきたいと思います。
 以上が、1回目に答弁が明確でなかったところなのですけれども、次に、予算全般で伺いますが、入札・契約制度の見直しについても行政改革のテーマで既に上がっていることですけれども、今後どのように見直しをされるのでしょうか。
 それから53ページの財産管理についてですけれども、昨年の時点では市の未利用地は23ヵ所、2万8,300平米あったわけですけれども、市はこれを全部売りたいと思って、例えば市のホームページとか、市民や民間の方がわかるような状況に現在なっているのかどうなのかお聞かせをいただきたいと思います。
 それから、公共施設の再編整備についても行革のテーマなのですけれども、学校、幼稚園については位置づけをされておりますが、それ以外の公共施設の再編は行わないというお考えでよろしいのでしょうか。
 また、60ページの市民相談についてですけれども、昨年度の市民相談の件数と10年前の市民相談の件数を比べると、約200件以上相談件数が減っているのですが、この厳しい経済情勢と今後の先行き不安の中で相談件数がふえるのだったらわかるのですけれども、そういう中で、行政改革の個別行動計画には以前から休日及び夜間の開庁の実施というふうなことが位置づけられておりますが、昼間お仕事をされていて市役所に来れない、電話もできない方はたくさんいらっしゃると思うのですけれども、夜間市役所に電話が来た場合、困っているのだと、相談したいのだという電話が来た場合、今後どのような対応をされる予定なのでしょうか。
 66ページの市内循環バスについてですけれども、堀兼の新狭山ハイツの方々からは535名の署名で、今の見直し案はもう一度再検討してくださいというふうな趣旨の署名が提出をされておりますが、どのように検討をしてどのように反映されたのかをお伺いしたいと思います。
 それから59ページのサンパークについてですけれども、14目の36なのですね。老人福祉センターはそれぞれ休館日を調整しているのですけれども、後からできたサンパークは老人福祉センターと同じ休館日になってしまっているのですね。そうすると、おふろに入りたいという方が入れないような現状になっていると思うのですが、それらの調整は今後行わないのでしょうか。
 以上お願いいたします。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 まず、退職手当負担金の関係でございますけれども、これは私ども狭山市については、埼玉県総合事務組合のほうに入っておりまして、これは市町村、当然これは個別に、近隣の川越市あたりは独自に退職金制度を持っておりますが、狭山市の場合には総合事務組合のほうに入りまして、その中の市町村職員退職手当条例というのがございます。これに基づいて、すべて同一基準で支給されるということでございますので、市によっての差異というのは、支給割合については全くないということでお願いいたします。
 それと、契約制度の見直しということでございますけれども、本市における契約制度の見直しは、平成20年に市のほうの公共調達改革ということで、大きな見出しの中でそれぞれの項目、当然、これは議会のほうからのご要請もいただいて改革に取り組んでまいりました。
 そういう中で、入札制度の中では一般競争入札の導入であるとか、あるいは電子入札の導入、あるいは組織体制の強化、これは入札事務の適正化の中での組織体制の強化でございます。あと、改革推進に向けた諸施策のほうをそれぞれ項目出しをして実施したわけでございます。
 そういう視点からいきますと、入札に関しましては一般競争入札の拡大、あるいは、入札手法の中では電子入札の拡大ということで大幅に前進をしていっているかと思います。実際のこの公共調達改革の中でも8割から9割、これがもう既に実施済みであるということで、新たな展開として、時代の要請に沿う中で、当然これは入札の公正性、公平性、そして透明性という視点から、国・県と合わせる形での改革を進めていきたいというふうに考えております。
 それとあと未利用地の処分の関係でございますけれども、現在、未利用地に関しては、先ほど議員ご指摘の23ヵ所でございます。そして、これらに関しては、平成22年度も既に売却済みのところもございます。市としては、未利用地の売却に際しましては公売をこれ原則にしておると。売却予定地の境界確定であるとかあるいは測量等を行いまして、確実な状態にしてでの、いわゆる公売に持っていくということでございます。
 したがいまして、この進め方としては、市の広報紙あるいはホームページを使って公告を行い、それぞれ競争入札にかけているということでございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 まず新座市との比較というようなことでございますが、12月におかれまして議員のほうからお話をいただいたという状況の中で、私どもも多分議員も新座市に対して十分な調査をしたと思っております。そういう中では私のほうも確認をしたわけなのですが、その中で、議員のほうは前に、かなり多く300人ぐらいの格差があるというようなお話をいただいたわけなのですが、私のほうで調査をした結果、これは、新座市の職員数には消防職員とか清掃業務に携わる職員が含まれていないわけなのですね。これは一部事務組合と言っておりまして、これは議員もご承知だと思いますが、近隣の市で行政サービスの一部を共同で行うことを目定として設置した組織でございます。消防やごみの処理の業務をそこに任せているからでございます。
 一部事務組合には採用した職員がございます。その職員は市のかわりに行政サービスを担っていくわけなのですが、その組合に参加している市はその人件費を負担しなくてはなりません。この負担金で一部事務組合の職員を案分をしますと、大体、新座市の職員は164人から165人ぐらいというような数字が出ております。現在、公表されている平成21年度時点では、狭山市は新座市より、そういう面では146人程度は多いというようなことに、今現在の認識ではいるわけなのですが、さらに平成22年度は、狭山市としては前年比約30人の減をしております。新座市では2名の減だったというようなことをお聞きしていますので、その差は118人程度ということになると思います。
 こういう状況の中で、やはり新座市と狭山市の市の状況を見る必要があると思っています。市の規模としては、新座市と比較しますと、まず市の面積が狭山市は49.04平方キロなのですが新座市はその半分であり、このことは、当然、市道等の延長等がかなり違ってきておりますし、当然延長が違います。狭山市の場合は816.7キロメートルに対して新座市の場合は301キロメートル。半分以下というふうなことでございます。
 それから、農業の経営面積も約8万3,000アールに対して半分以下の3万3,900アール程度でございます。これもかなりの差があります。これらの管理をしていく職員は、やはり人数的には大きく影響が出てくると思っております。
 ほかにも、例えば市営住宅や市立幼稚園は新座市では設置していないのですね。それから地区センター等の数とか市立保育園の数も狭山市のほうが大分上回っている。これらに係る職員数の比較に大きく乖離があるというふうなことは、多分議員のほうもご承知をしていると思っております。
 そういう中で、私どもは、当然、先ほどお話し申し上げましたように100名ちょっとの人数が出ているわけですから、これを市としても、その認識は真摯に受けとめなければいけないという中で、せんだってもちょっと振興計画の後期の中でもお示ししましたが、平成27年度までに100人の減を目標にしていこうというふうなことが、新座市だけのことで比較したわけではなくて類似団体等の比較をしている中で、やはり必要だなというふうなことでやらせていただきました。それが新座市との関係でございます。
 それから2点目なのですが、公共施設の再編の関係ですが、第3次総合振興計画の後期基本計画におきまして、これは計画期間である平成27年度までの間に、やはり社会情勢や市民ニーズの変化などを踏まえて、公共施設の建てかえ、あとは統合ですね。廃止などについてその方針を明確にし、公共施設の適正な配置に向けた再編計画を策定していくということでうたっておりまして、それにつきまして、これから市としても鋭意進めていきたいと思っております。
 それから、市民相談の関係でございますが、これは昼間仕事をしている人が市民相談できないと。夜電話をしたらどうするかというようなことがございましたが、これにつきましては、状況に応じて担当職員に連絡が来て対応をしていくというようなことになっております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 市内循環バスの見直しに係ります要望書につきまして、平成22年11月22日、新狭山ハイツ福祉の会風見どり代表の方から、535名の署名によります市内循環バス茶の花号の運行見直し計画の是正を求める要望書をちょうだいいたしました。内容といたしましては、病院、スーパー、市役所に行けなくなりましたとのことでありますが、従来より市内循環バスの見直しにおきまして、所要時間の短縮や定時性の確保及び毎日運行の要望が強く、さらに、各地区自治会や利用者並びに市民の方からの要望をもとに今回の改正に至ったものでございます。本件見直しにつきましては、実施時期の観点からいたしましても昨年10月においてコース等の設定を行い、4月実施に向けて手続を進めてまいったところでございます。
 よりまして、一部変更につきまして、全体計画に影響を及ぼすものでありますことから、現状においての変更は困難でありますとの回答をさしあげました。
 続きまして、市民健康文化センターの休日の関係でございます。
 市民健康文化センターは、主に歩行浴槽、浴室、大広間を利用する方がある一方、他方では講演会、ピアノ発表会、卓球やバドミントンなどができる多目的ホールの利用者がございまして、利用年齢層は多岐にわたっております。老人福祉施設とは利用形態が違うことから、これまで連携を図ってはまいってはおりません。今後、広く利用者の要望等を伺った上で、休館日の変更を含む連携をとることにつきまして、可能かどうか検討をしてまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 市長の退職金についてですけれども、先ほど総務部長から、県内のほかの市に比べて制度上の差異はないというふうなお話しでしたけれども、ここに詳しく丁寧に申し上げますと、制度上に差異はなくても市長さんの判断で減額されているところはありますよね。ということで市長のお考えはいかがですかと先ほどからお尋ねしていて、議会では3回しか質疑できませんので、もう意思は伝わっていると思いますからきちっとお答えをいただきたいと思います。繰り返しますが、財政上どのように、この2,000万円の退職金をお考えですかということです。
 それから、職員数の削減について総合政策部長から長々とご説明がありましたけれども、私は12月議会のときにきちっと、一部事務組合はどうなのですかというふうに確認をした上で答弁をいただきました、そのときにはそのようなご説明はありませんでした。現在、新座市とは146名の差があるというふうなお話でしたので、これが3年後には何人の差になるのでしょうか。確認の答弁をお願いをいたします。
 それから財産管理についてですけれども、わかりやすく言うと、残り21ヵ所未利用地がある中で測量が終わっていないところは、恐らく今は売りませんというふうな、どこが未利用地なのかを民間企業の方や市民の方にはお知らせしていないと思うのですね。しかし、その測量が終わったところが必ずしも売れるかどうかというのは限らないわけで、そういう中では、どこが未利用地ですよというPRを事前にしておかないと、結局、未利用地が21ヵ所来年度も再来年度も、その多くが残ってしまう結果になってしまうのではないかなと思いますが、確認のご答弁をお願いをいたします。
 それから、市民相談についてですけれども、再確認ですが、休日や夜間市役所に電話が入った場合というのは、例えば市の職員のご自宅や携帯電話に取り次いでいただいて、わざわざ市役所に職員がいなくても対応することというのはお考えにはならないのでしょうか。そうでないと、昼間働いている人は相談ができないまんま、困った状態のまんまということになると思うのですが。狭山市も年間35人の平均の自殺者が出ておりますので、そういう対応をしないと、総合振興計画の実施計画には自殺者対策と来年度以降打ち立てていらっしゃるわけですからお考えをお聞かせください。
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△休憩の宣告

○手島秀美 議長 質疑の途中ですが、この際、暫時休憩いたします。
                           (午前10時29分 休憩)
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 (午前10時44分 再開)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
欠  員  1名
   9番
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       選挙管理委員長      総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議案第8号歳出に対する質疑(続き)

○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 まず、新座市との3年後の比較ということでございますが、狭山市としましては、平成27年度まで100人減をしていくというような目標を立てましたので、これに沿って進めてまいりたいと考えております。
 また、昼間仕事をしている人の対応ですが、これにつきましては、必要に応じて市役所関係課に連絡が来て対応をしております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 未利用地の処分に関してでございますが、先ほど言われた21ヵ所の未利用地に関しては、現時点においてすべて売却の方向を出しておるものではございません。当然、これは土地利用の問題、例えば公共事業の代替面での活用だとかそういうこともございますものですから。
 現時点において売却可能なものが5ヵ所ということで、売却においては、先ほども申し上げましたように、いわゆる公売という形で市の広報紙、あるいはホームページで知らしめる中で効率よくやっていきたいというふうには考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に2款徴税費から5款監査委員費までの質疑を願います。
 68ページから84ページまでです。ご質疑ありませんか。
 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 順次いきます。
 74ページ。プログラム作成等委託料です。
 先ほどから言われていたように新しい計画ができます。これは法改正による大幅な住民基本台帳の変更だと思います。どういうふうに法規が変わって、それに対応してどのようなプログラムにして、住民基本台帳がどのようになっていくのかについてお話しください。
 それから2点目として、やはり外国人さんが、大きく制度が変わっていきますから、外国人さんたちがこの制度改正、プログラム改正によってどのようにしていかなければならないのか。まずはその2点からお話しください。
 次、77ページ。
 市議会議員選挙が行われます。市議会議員の定数は、さきの議会でもって22人になりました。今回のこの市議会議員選挙において、掲示板、それから学校もなくなったりしていますから掲示板の場所も変わったりなんかいろいろあると思いますけれども、前回に比べてどのような選挙の体制に違いが出てくるのかお伺いしたい。
 それからもう一点もよく批判があったところですけれども、選挙にかかわる職員の報酬というか賃金というか、ここは手当が出ていますし、先ほども時間外手当はふえるのだよという話がありましたけれども、1日当たりどのくらいの手当というのですか、が出て、前回に比べてどういうふうに違ってきているのか伺いたい。
 それから、83ページです。
 83ページの監査委員費の中に固定資産評価審査委員会費が入ったり、それから、聞くところによると公平委員会も事務局が変わっていくという話も聞きましたけれども、監査委員会の会というのは変わらないかもしれません。事務局が変わるのかもしれませんけれども、これの体制がどうなっていくのかお話しください。
 以上です。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 外国人の取り扱い、住基法との関連の中でのお話かと思いますけれども、平成24年度に住民基本台帳法、これが改正が行われます。これに伴いまして、外国人が住民登録、今までは外国人登録という別の外登法でやっておりましたので、これが逆に今度住基法のほうに組み込まれます。税システムの外国人データ、あて名といいますか、と連携する、当然、これ必要がございます。その準備として同定作業といいますか、これをするためのリスト作成が現実的に税法では行われるということでございます。
 現在の税システムの外国人データというものは外国人登録と連携していないということでございまして、転出、出国してもデータの自動更新が行われないということから、事務が逆に煩雑になっているのが現状でございます。課税に係る公平性の欠如にもつながるというおそれがございます。したがって、この作業を今回並行して進めていくということで、税の公平性の確保を図るという考えでございます。
 それと、2点目の選挙に係る職員の事務手当ということでございますが、市職員、これら投票事務に係る職員に関しましては、投票事務従事者手当というのが支給してございます。これは、1日、一般的には9時から8時までの投票時間内、13時間、当然ございます。当然これはその前段の準備、あるいは後の片づけということで考えていきますと、時間換算として大体14時間の勤務の中で、一般の職員に関しては3万1,500円の手当のほうの支給をしてございます。
 その点が、以上でございます。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 プログラムの作成につきましてでありますが、外国人住民の利便の増進及び市町村等の行政の合理化を目的といたしました住民基本台帳法の一部改正法案が、平成21年7月15日に可決成立したことに伴いまして、住民基本台帳法の適用対象に外国人の方を加え、外国人の世帯はもとより、外国人と日本人との複数国籍世帯も住民票に記載できるよう住民基本台帳システムを改修するものであります。
 これによりまして、外国の方が住民票を作成する場合におきましては、基準日現在において、当該市町村の外国人登録原票に登録されております特別永住者、永住者、定住者等で施行日後に在留期間が満了する者は、当該市町村が仮住民票を作成し通知いたします。また、施行日前に残留期間が満了する方は在留期間の更新後に通知を申し上げます。通知されました仮住民票の内容を確認し、訂正箇所がある場合には回答をしていただき、施行日に住民票へ移行してまいります。
 次に、今後海外から日本に来られる外国人の方につきましては、入国時に在留カードが交付されますので、当該市町村転入時に在留カードなどを提示していただき住民票を作成することとなります。
 以上です。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 監査委員事務局の関係でございますが、現在、固定資産評価委員会及び公平委員会の事務を担当する課が、それぞれ行政処分を行う課と同一の部に所属しているため、中立性とか公平性の観点から、両委員会の事務局を監査委員事務局が行うものとしたものでありまして、現状での体制になるものと考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 清水選挙管理委員長。
◎清水茂 選挙管理委員長 お答えいたします。
 選挙の方法でございますけれども、今回の統一地方選挙におきましても前回と基本的な面は変わっておりません。ただ、市の状況でございますけれども、まず有権者の利便性を図る上からも、昨年、参議院選に引き続きまして市民会館での期日前投票所ですか、これを継続して設置いたします。したがいまして、市役所の投票所と合わせますと2ヵ所設置することになります。
 それからまた、投票率向上のための啓発事業におきましては、市内循環バス茶の花号、これへのラッピング広告、あるいはまた、駅構内の横断幕の掲出等、前回とほぼ同様な取り組みはしてまいります。
 それから、選挙執行の効率化につきましても、投開票事務従事者等の手当の縮減に努めまして、投票受け付け事務、これらにおける臨時職員の活用など、昨年の参議院選挙と同程度には選挙執行経費の縮減を図ってまいりたいとこのように考えております。
 それから、今ご質疑のございました事務従事者の手当の関係でございますけれども、私にわかる範囲で申し上げますと、これは参議院選挙のときでございますけれども、これまで投票事務従事者手当が1人当たり4万2,500円でございましたものを、参議院の選挙から約2割減いたしまして3万1,500円。ですから、今回行います選挙におきましても、一応これが基準で手当がなされるということになろうかと思います。
 開票事務の関係でございますけれども、開票事務につきましては午後10時までの30分当たり1回が1,600円という計算をしておりましたものを1,200円。午後10時以降30分ごとに、前回1,900円と計算しておりましたものを1,500円と、こういった程度には減額、縮減をしているわけでございまして、これは近隣市との均衡を図るという意味におきまして、おおむね近隣市も同じというようなことだそうでございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 先ほどの住基法による住民基本台帳が変わるということなのですけれども、例えば、具体的に言えば私はアメリカ人と結婚していますけれども、アメリカ人の夫のところにその住基法の仮が来る。現状として筆頭者というかそういうものがあるわけなのですけれども、そういう場合は外国人さんのところに仮は来てもわからない。そういうものの選択、夫が筆頭者になるか私がなるかとか、それから名前も、うちのブラクソンの名前のその表記の仕方とかそういうものはすべてその仮が来たときに選択できるようになるのか。それについて教えてください。
 そして、うちの場合は永住者ですから住民票が変わるときは、変わるときって住居を移したり、それから帰るときとかいろいろとあると思いますけれども、そのときにはどういうときにどういうふうな手続をして帰っていけばいいのか。それについてわかる範囲があったら教えてください。まだ法律がきちんと決まっていなくてわからないのであれば、どうやってそのお知らせをしていくのか。それについて、言葉だっていろいろあると思いますので、啓発をどうやってしていくのか。そしてお手紙をどういうふうに出していくのか。それについてちょっと、わかる範囲でお話しください。
 それから、選挙のことですが、具体的に言いますと、掲示板とかそのほかのことに関しては、具体的なことについては変わらず行われるということでよろしいのでしょうか。賃金については少なくなったということがわかりました。
 それから、監査委員の事務局の事務の所管が公平委員会、それから固定資産評価委員会というふうに、所管もそちらに行くことになりましたが、市民、それから職員にとってその所管がえについてどのように周知していって、そして、例えば公平委員会は職員さんのこの前いつか不服審査みたいのもありましたけれども、固定資産税についてもいつかは裁判、最高裁まで行ったということもありましたけれども、それについての所管、どこに行けばいいのかというのもやはり市民に周知をしていかなくてはいけない。職員に周知していかなければならない問題だと思いますけれども、それをどういうふうにしていかれるのか伺いたいと思います。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 手続についてでありますが、施行日後に在留期間が満了する方につきましては、仮住民票を作成して通知が行くということになろうかと思っております。そのあて名につきましてはわかりやすい、英語でありますとか日本語でありますとか、滞在の方が多い方の表記を用いさせていただくことを考えさせていただきたいと思っております。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 今回、4月1日で大きな改正をいたしますので、それに合わせて周知をしてまいりたいと考えております。
○手島秀美 議長 清水選挙管理委員長。
◎清水茂 選挙管理委員長 お答えいたします。
 掲示板の件でございますけれども、現在229ヵ所掲示するように予定しております。これは前回より1ヵ所ふえておるそうでございます。
 以上です。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 市民部の部長の話はちょっとよくわからないので、きっとよく決まっていないのだろうというふうに解釈しますが、やはり周知というのはとても大切で、特に住民基本台帳なんてないという国だっていっぱいあるし、アメリカにもありませんけれどもそういうところがあるし、そうなるとその意味もわからないので、その説明というか啓発というか、それがとても大切になってくると思うのですけれども、それについてどういうふうに考えていますか。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 国におきまして法律変更するわけでございますので、かなりパンフレット等いろいろなメディアを通しまして周知はされていることと考えておりますし、私どももそれを活用いたしまして周知を図っていきたいと思います。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 今お話しのありました選挙について総務部長にお尋ねをいたします。
 市の一般職は投票所の事務で3万1,500円という話でしたけれども、それ以外の市の職員の手当について、投票所事務の手当について金額をお知らせいただきたいのが1つと、最近は、市の職員だけではなくて投票所には臨時職員の方にも対応していただいていると思うのですが、今80名登録者がいらっしゃるというふうなことなのですけれども、市の希望としてはこれを何人に持っていきたいと思っていらっしゃるのか。当然、臨時職員の場合、13時間労働で時給1,000円で1万4,250円になるというふうに聞いておりますけれども、市の職員の方がやられるよりも半分以下の人件費で投票所事務の一部が行われるわけですので、難しさもあるやに聞いておりますがどのようにお考えなのでしょうか。
 また、日曜日、投票所がもちろんあいているわけですけれども、昼間の時間帯に関しては代休の扱いというのはどこかでできないのでしょうか。民間企業や、例えば公民館職員の場合は日曜日勤務したら平日お休みというふうなことであれば、この3万1,500円のうち、夜間の残業手当は別にいたしましても、昼間のこのような金額というのは少なくて済むのではないかなと思うのですけれども、これをやってはいけないという法律があるのでしょうか。
 以上お願いいたします。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 まず臨時職員の確保の関係でございますが、現在、年、大体80名程度の登録があるわけでございますけれども、この選挙の関係の臨時職員の関係でございますが、31投票区すべてに投票受け付け事務の臨時職員の配置を進めているわけでございます。なかなか人員確保という視点からいきまして、私どものほうでも、これ一般職の臨時職員の登録関係も同様でございますけれども、やはり今回のこの選挙に関しては、業務の特殊性から、昨年あたりの人員の確保に大分苦慮しているという実情がございます。
 そこで、来年度の早い時期に、この投票受け付け事務の臨時職員の募集登録というものを、これを予定しているということでございますので、その状況結果によっては、複数の臨時職員の配置というものも検討していきたいということのようでございます。
 それとあと、振りかえの関係でございますが、これ、選挙事務に関しては任命権者が選挙管理委員会になりますものですから、任命権者を維持する中での取り扱いということになりますと、若干、疑問点があるのかなという感じがいたします。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 豊泉総務部長。
◎豊泉忠洋 総務部長 お答えいたします。
 1点、事務手当の関係で、先ほど、私、3万1,500円ということで、これは通常の事務従事者でございます。あと、このほかに職務代理者とあと投票管理者がおりますが、この部分ではいわゆる上乗せ部分がございまして、事務従事のこの部分に関しては、投票管理者が3万4,500円、職務代理者が3万3,500円ですか、の金額だと思います。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ほかにございませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に3款民生費1項社会福祉費について質疑を願います。
 84ページから97ページまでです。ご質疑ありませんか。
 20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) 2点お尋ねいたします。
 まず89ページですね。
 老人福祉費の工事請負費なのですが、老人福祉センター改修工事費で説明のところで、宝荘の工事だというふうに伺ったように思っていますが、この工事の内容と期間について。
 それから、こういった施設はほかにも狭山市内あるわけですけれども、ほかの施設についての今後の計画が今あれば、それもお示しいただきたいと思います。
 それから、20節扶助費で説明の23番で、高齢者公衆浴場利用助成費がことしはなくなっております。これについてもご説明をお願いいたします。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 お答えいたします。
 老人福祉センターの改修工事費の内容でございますけれども、これは宝荘の耐震改修設計に基づく工事費でございます。具体的な改修箇所としましては、2階大広間の外壁の部分、それから屋外階段及び1階と2階のトイレの一部でありまして、これに合わせて施設全体の外壁の塗装改修も実施する予定でございます。
 以上であります……あ、すみません。
 それから、建てかえ計画との整合性ということでございますけれども、老人福祉センターの耐震工事につきましては、公共建築物改修計画により、宝荘は既に平成22年度に耐震設計を実施しまして、平成23年度に改修工事を今回するということでございます。
 寿荘は平成22年度に耐震診断を実施しまして、平成23年度に耐震設計、平成24年度で改修工事をそれぞれ予定してございます。
 それとあと公衆浴場の利用助成の関係でございますけれども、この制度は65歳以上の市民税非課税の方で入浴設備がない方に対して、週1回分の公衆浴場の利用助成をしていた、4名の方がお受けになっていたわけですけれども、この公衆浴場が市内に1軒ございましたけれども、この12月で廃業するというふうなご連絡を受けましてこの制度を廃止するわけでございますけれども、利用者の方にはその旨お伝えも申し上げて、また、それらの方々はデイサービス等もご利用いただいているということを確認させていただきまして、本事業を終了したいというふうに考えてございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) 改修工事費の期間についてもお尋ねしているのですけれども。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 工事につきましては10月の初めから2ヵ月間を予定してございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 85ページ。
 民生・児童委員報償金に関して、これも9月の決算のときも質疑がありましたけれども、1人当たり9万600円だと。そして、お話しによると18人の欠員が出ている状況だと。皆さん、心温かい人だから報酬が少ないからといって欠員が出ているとは思えませんけれども、仕事の内容がすごくふえているという事実はあって、報酬等の対応を考えれば本当にボランティア価格ではないかと思うのですけれども。この報酬に関して、本年度予算をつけるときに何か考慮があったのか。また、民生委員さんに多くの事業をお願いをしていますけれども、それに対して費用弁償というか、それ別々にそういうものを差し上げるとかそういうふうな考慮はなされたかどうかお伺いしたいと思います。
 それから、89ページになりますけれども、今、老人福祉センター改修工事について質疑がありましたけれども、宝荘というのは昭和44年でしたっけ、につくられているんですね。ことしでもって42年たっていますよね。先ほど総合政策部長だったかしら、が、耐震の診断してから改修計画立てるんだよという話がありましたですね。こういうように耐震の工事をしてしまうと、こんなに古い施設でも、改修が終わったからということでもって改築とか新築とかという対象にならないのではないかと心配していますけれども、それについてどうなのですか伺いたい。私は新築したほうがいいと思うのですけれども、そういうことについてどういうふうに考えて今改築するのか伺いたい。
 それから、障害者福祉プランがまた改定というか新しくできますけれども、この障害者福祉プランというのはどういうふうになっていくのか。課題の抽出ももうなされているのではないかと思いますけれども、それも含めてまだできていないのかな。どういうふうに課題を抽出していって、市民、それから本人、それから業者……業者というのですか、サービス提供者等の意見をどのように聞いてプランを作成していくのか、そのスケジュールもきちんと決まっているのであれば教えていただきたいと思います。
 それから、今、予算がすごくわかりにくくなっています。
 93ページ。
 ここの扶助費の11番、12番、介護等給付費、訓練等給付費というふうにかなり大きな額が丸めてありますがどういうものですか。もし説明できるものであったら説明してください。
 また、細かい部分もあるのかもしれませんから、一覧表として議会に示してくださることができましたらそれもお願いいたします。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 まずお答えします。
 最初に民生・児童委員の報償費の関係でございますけれども、この報償金につきましては平成23年度予算ベースで年間9万600円。活動費の補助金、協議会の活動費の補助金も加えますと10万9,460円、1人当たり支出することになっております。これは西部地区11市ございますけれども、その中でも3番目の、比較的水準の高い位置づけにあります。
 そういうことから、この報償金の額を上げることで欠員の解消ができるというようなことはちょっと考えておりませんし、むしろ現状を見ますと、高齢者の多い地区ですとか、それからマンション等で自治会に加入していない、そういう地区に比較的欠員の状況が多いというふうなことを踏まえますと、高齢化や地域の関係の希薄化、こういったものが基本的な要因であるというふうに考えておりますので、報償費でもってその処遇ということは、現段階では考えておりません。
 ただ、市のほうから高齢者世帯調査ですとか長寿者家族慰労品の支給事業、また、こんにちは赤ちゃん事業といろいろな事業も依頼しておりますので、そこら辺の状況はよく踏まえまして、各課がこう依頼する業務の性質ですとか、それが民生・児童委員さんの活動とどう溶け込め合うのかとかそういったことをよく研究して、また一方で財源確保の方策も研究しまして、今後その検討はしてまいりたいと考えております。
 それと、障害者プランの関係でございますけれども、障害者プランにつきましては、平成21年度の進捗状況を見ますと、100事業中、計画に位置づけられた100事業中、目標達成とかおおむね達成の事業を合わせると……失礼しました、137事業のうち、おおむね達成、目標達成の事業は100事業でございまして、全体に占める割合は73%という状況でございます。
 そういうことで、おおむね順調に進捗はしているものと考えておりますが、中には、まだちょっとこうなかなか手のつかないような事業もございますので、そこら辺の課題については、その外部関係機関との連携とか調整がなかなか難しかったりとか、それから専門的な知識だとかそういうノウハウの取得にちょっとこうまだ時間がかかるとか、それから、希望する要望がなかったりとかそういったことがございますので、そういう課題をよく検証して、今後、2期の計画の策定業務を進めてまいりたいと思います。
 今後のスケジュールでございますけれども、年度当初において、まず委託業者を選定後に、障害を持つ方約1,500人の方にアンケート調査をさせていただきます。加えて、障害者団体とのヒアリングなども実施しまして、さらに当事者の方、障害当事者の方とか障害者の家族会の方だとか、それから民生委員の方、ボランティア団体の方、そういった各市民の代表の方で構成します狭山市障害者福祉計画推進懇談会という組織をつくっておりますので、その中で十分意見交換をしながら計画づくりを進めてまいりたいと考えております。
 それと、次、介護給付及び訓練給付の具体的な内容ということでございますけれども、主なもので説明申し上げますと、介護給付につきましては自宅での入浴や食事などの介護を行う居宅介護というのがございます。これが約5,800万円振り分けられております。それから、重度の肢体不自由をお持ちの方の身体介護、家事援助、移動介護などを行う移動訪問介護、これに約2,300万5,000円。それから、移動が困難な障害の方に危険回避や外出時の移動の援護を行う行動援護に約2,959万3,000円。それから、主に昼間に施設で食事や排せつなどの介護を行う、また、包括的な活動の提供を行う生活介護というものがございますけれども、これに約3億936万3,000円。それから、短期入所に約895万7,000円。あとは施設入所の支援、これは夜間における施設の部分でございますけれども、これが約1億2,067万5,000円というふうな状況で、トータルで7億6,423万3,000円という状況になっております。
 次に訓練等給付等につきましても、その内容でございますけれども、身体的なリハビリテーション、こういったものを行う自立訓練に655万7,000円を。それから、一般就労を希望する障害者に対して、プログラムに基づき生産活動を通じて就労に必要な知識、技能を身につける就労移行支援というのがございますけれども、これが2,352万1,000円。それから、就労や生産活動の機会の提供を受けて、知識、能力の向上を図る就労継続支援というものがございます。これが9,432万7,000円。それから、いわゆるグループホームなどですね。これの経費が約700万4,000円ということで、トータルで1億3,140万6,000円という状況になっております。この内訳につきましては、後ほどまた資料で提供をさせていただきます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 お答えいたします。
 今後の建てかえ計画はということでございますけれども、公共建築物改修計画では、現在の公共建築物をそのまま維持していくことを前提としてございますが、平成27年度までに施設の建てかえ、統廃合を含めた改修計画をその中で策定していくということとされてございます。したがいまして、老人福祉センターにつきましても、現時点ではその建てかえ計画はございませんが、将来的な改修計画に合わせて検討していきたいというふうに考えてございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) ちょっとお伺いしたいのですけれども、民生委員のその報酬が欠員の大きな要因ではないよというお話でした。欠員のあるところは、本当に必要な高齢者が多いところは本当に必要だけれどもなかなか集まらないとか。団地でもって5階まで上らなくてはいけないと、とても肉体的に大変なところはなかなかこう集まりにくいとかというお話を聞きましたけれども、そういうところのほうが必要だし。
 それから、地域で3番目だよ、報酬はね、悪いほうではないよとおっしゃいますけれども、それは先ほどおっしゃったように、仕事の内容というかやっていただくことの内容を精査していかなければ、それこそ、この前の職員定数と同じように比較できないと思うのですよ。ですから、先ほど言ったみたいな、いろいろな費用弁償みたいなことも考えていってもいいのではないかなというふうには思うのですけれども。まずは、欠員がある状況において、それは欠員を補充するためにどのような努力をしていくのか。報酬ではないよとおっしゃるのだったらどのような欠員補充の努力をしていくのか。自分でもって手を挙げてもこれ、自分でなれるシステムではないですよね。推薦していただかなければいけないのだし。そういうシステムの中でどういうふうに拡充をお願いしていくのか。
 それから、障害者のリストでもっていただけると、介護等給付金、訓練等給付金についてはリストでいただけるとおっしゃいました。これらの給付金が障害者自立支援法にのっとっているのかな。そうすると、設備、制度、システムがないとこれらは使えないことになっていますけれども、狭山市の、その障害者自立支援法にすべての施設が移行してこれらのサービスの対象となっていくのか。もし取りこぼしがあるとしたならば、それについてはどういうふうに障害者が対応すればいいのかお伺いします。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 それでは、まず先に民生・児童委員さんの今後の確保ということでございますけれども、これまでも広報ですとか市のホームページでこう民生委員さんの活動を、その状況を伝えるなどして市民の方によく理解いただきながら担い手の確保に向けてPRをしてきたところであります。
 ご承知のように、民生・児童委員さんの活動の姿をとらえたDVDなんかもつくりまして、こういうものもPRしてまいりました。今後におきましても、このDVDですとか、それから民生・児童委員協議会のほうで広報紙などをつくっておりますので、こういった広報紙なども有効利用して担い手の確保に向けて努めていきたいというふうに考えております。
 加えて、今の民生委員の選出の仕方についても、いろいろこう、ほかの市の状況なども参考にさせていただきながら、次期の民生委員の選出については民生・児童委員協議会とか、それから市の推薦会とかそういったところとよく協議を重ねて、より有効な選出方法についてもちょっとこう検討してまいりたいというふうに考えております。
 それと、自立支援のいろいろなサービスがちゃんと整っているのかというような趣旨のご質疑だったかと思うのですが、市のほうでは新しい体系にまだ移行していない施設が市内には5施設ございます。ただ、この5施設も、移行期限であります平成23年度末までにはすべて県との協議を進めておりますので、これは完了する予定であります。
 それから、サービス体制についての、自立支援法によるこの福祉サービスは全部で17事業ございますけれども、これは、この市内に居宅介護ですとか行動援護とか、今申し上げたようなあれは、14事業については市内のサービス提供体制が整っております。ただ、残りの三つについては、これは療養介護とか自立訓練とか就労移行ということがございまして、療養介護というのは旧体系で言う重症心身障害者の入所施設でございます。ちょっとこれは県内にも一、二ヵ所しかないような施設ではありますし、また、自立訓練についても国立リハビリテーションセンターというふうなところでやっておりますので、これに当たるものについては、市内には施設はございませんけれども、いずれもこれらの施設は、利用すれば介護給付等のサービスで給付が受けられるということになっておりますので、基本的には現状の体制の中で、自立支援のサービスの供給体制は整備されているというふうに理解しております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにございませんか。18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) まず86ページの負担金、補助及び交付金の中で昨年度まで計上されておりました埼玉土建国保、建設国保への補助金が計上されておりません。新年度はどのようになっているのかご説明をお願いいたします。
 あわせて、20節扶助費の中の13番離職者住宅手当につきましては、昨年度3,100万円の予算づけに対しまして今年度は2,936万2,000円ということで、実績に応じた額かというふうには思うのですけれども減額になっているということでは、まだ職がなかなか見つからずに住宅の扶助を受けていらっしゃる方というのがいらっしゃる。あるいは、新規でも出る可能性というのはあると思うのですが、この手当につきましては予算計上された分で頭打ちなのか、それとも希望、あるいは必要に応じて増額をされていくものなのかご説明のほどお願いをいたします。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 昨年まで助成いたしておりました埼玉土建、建設国保組合の助成金についてでありますけれども、この両組合に対しての助成でございますけれども、これは市町会分と、それから、これに上乗せして市の上乗せがありました。市町会分が250円で市の上乗せ分が225円ということでございますけれども、これ1人当たりの金額であります。この助成につきましては昭和63年度から助成を続けてまいりましたが、当初の基盤整備という目的はもう既に達成されたというふうな考え方をさせていただいております。他の国保組合との均衡もございますし、また、近隣の市町村においても、ほとんどのところでもうこれを既に廃止しているという現状も踏まえまして、今回市町、市の独自分は廃止をさせていただいたということであります。引き続き市町会分については市町会経由で助成はさせていただいております。
 それと、もう一つの離職者住宅の関係でございますけれども、これは、平成22年度は制度開始から半年しかたっておりませんでしたので、見積もりを過大に今年度はしてしまったというところがございます。新年度は支給実績を踏まえ、また、一定の伸びも勘案して試算をした結果、この予算計上ということになりました。今後、執行状況も踏まえながら、必要な対応はしていくというふうに考えております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 国保組合の補助の関係なのですけれども、昭和63年からの補助をいただいていたということで、やはりそれなりの理由があって出されていたかと思うのです。建設職人さん、けがや病気は一切保障がございませんので、やはりそこに対する補助という点では、社会保障費の一環として出されていたというふうに思うのですよ。
 市町会のほうの補助はそのまま継続されているということで言うと、そうですね、半分ですかね、ですので、70万円程度でしょうか、その部分の補助を削らなければならないほどの状況なのでしょうか。建設国保、あるいは埼玉土建国保、ここらの組合自体の存続、そういった、あるいは、こうしたことによる離脱者が出た場合に狭山市国保に入ってくることになりますね。その場合、今、建設職人さんの間で非常に大きな問題になっているのがアスベストの問題です。20年、30年の潜伏期間があって、これから、やはりそういった意味では症状が出てくる。肺がん、中皮腫、そういった病気が出てくることが予測されております。
 そうした場合に、こうした国保組合さんでは検診の早期受診や、あるいは、そういったものが見つかった場合に労災の認定をとるというようなことも取り組まれております。そういったことが取り組まずに狭山市の国保に入ってしまった場合に、国保への影響というのも非常に大きなものになると思うのですね。そういった点をどのように勘案されてきたのか。交渉等をこの団体とはどのように行ってきたか。そのあたりについてのご説明をお願いします。
 それから、もう一つ、離職者住宅手当については確認なのですが、どの程度の件数を見込んでおられるでしょうか。あと、伸び等も見込んでおられるということですけれども、必要に応じて、それは補正増もあり得るということで理解してよろしいでしょうか。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 組合の助成につきましては、2度ほど組合の方とも所管課のほうでお会いしまして、今回の廃止の趣旨をよくお伝えしてご理解を求めていったところであります。
 そういう、今の財政状況が悪いからこれを削ったという趣旨ではございませんで、あくまでも、先ほど申し上げたように、当初の目的だった基盤整備というものについてはもう目的を達したであろうということで、当市に限らずほかの市町村も、これについてはそのような対応をしておりますし、市としては最後までと言ってはおかしいですけれども、ずっとこう状況を見て助成をしてきた経緯もありますので、そこら辺の状況もよくご理解いただいて組合のほうにはお話をさせていただきました。
 それから、住宅手当の関係でありますけれども……ちょっと申しわけありません。住宅手当の件数につきましては、ちょっと後ほど答弁をさせていただきます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) 質疑、1回残っていたので。
 高橋さんが質疑された中でちょっと私のほうも確認したいところがあったので。
 すみません、93ページの扶助費の問題で、訓練等給付費の中身については、先ほど部長のほうから中身をずっと説明していただいて、今度資料としてもお出しいただけるということなのですが、ちょっと1点確認したいのは、昨年との比較で見ますと5,000万円ぐらいふえていますね。これが一体どういう大きな理由なのか。その1点だけお願いします。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 訓練等給付費につきましては、昨年度より、旧体系から新体系に移行した施設がございますので、12月の補正でもその状況を踏まえて補正増をさせていただいておりますので、今回もこのような対応をさせていただくということでございます。
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△答弁保留分について

◎宮本雄司 福祉部長 それと、先ほどの離職者住宅の手当の人員の関係でございますけれども、108人の方について予算措置をさせていただいております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に、2項児童福祉費から4項災害救助費までの質疑を願います。
 97ページから109ページまでです。ご質疑ありませんか。
 22番、吉沢永次議員。
◆22番(吉沢永次 議員) 何点かお伺いさせていただきます。
 まず児童福祉総務費の関係です。40番のこども医療費、それから……ちょっと待ってくださいね。
○手島秀美 議長 ページ数を言ってください。
◆22番(吉沢永次 議員) ページは100ページですね。
 それから、その次の101ページの50番母子家庭高等技能訓練促進費と51番子ども手当費、順序は後ろの方からになりますが、まず、子ども手当費についてですが、この対象となる子ども手当のその人数ですね。それと外国人の人数を教えてもらいたい。
 次に、従前やってこられた児童手当と、今度国で予算化してくる子ども手当の金額の総額がわかったら教えてもらいたい。
 さらに、この子ども手当の関係について、今期、国の予算が通っても関連法案が通らなければ支給できないということで各地方財政に大きな混乱を起こしているけれども、これはどういう形で狭山市としては支給が行えるのか。その具体的なことも教えてもらいたい。
 次に、逆になりましたが、50番の母子家庭高等技能訓練促進費ですが、この間の話だと、一部をその、何というんですか、介護士とか何かの訓練等に向けたいというようなお話もあったけれども、具体的な内容をまず教えてもらいたい。それと、もしも現実にやっていることがあったら、対象人数が、件数がどのくらいになっているのか、それも教えてもらいたい。
 次に、100ページに戻って40番のこども医療費だけれども、これは市長の長い公約でありました実現の医療費でありますが、今まで具体的に、年度別にどのくらいの人数を対象にやってきたのか。さらにこれからまた市長としてはこれを、今、これは小学生6年で終わるような話であったけれども、中学とかその上にも拡大していくのかどうか。
          〔「中学」と言う者あり〕
◆22番(吉沢永次 議員) 中学までやるか。中学までね。
 じゃ、それをその年度別のかかる費用がわかれば教えてもらいたい。
 以上です。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 順次お答えします。
 まず子ども手当につきましては、来年度1万7,627人を見込んでおります。
 外国人のお子さんにつきましては353人を見込んでおります。
 それと、これに伴う市の負担でございますけれども、全体で29億7,521万2,000円でございますけれども、市の負担としては児童手当法に基づく市負担分というのがございまして、これが2億9,676万円です。同じ割合で県の負担もございますので、県も同じく2億9,676万円の負担がございます。残った23億8,169万2,000円が国の負担という状況でございます。
 今、国会のほうで子ども手当を含め関連法案の審議をしているわけでございますけれども、この大変不透明な状況の中で、万が一、その法案が成立しなかった場合という仮定の話でございますけれども、そういう場合は従前の児童手当が復活してまいります。現在行っている児童手当法は平成22年度の時限立法でございますので、これが切れますと平成23年度から児童手当のほうが復活して、児童手当法に基づいて手当を支給するということになります。
 そうなりますと、今、中学生の方でもらっていた手当が中学生分はなくなるとか、それから、支給額も1人当たり1万3,000円でございますけれども5,000円になるとか。お子さんによっては1万円もらえるお子さんもいますけれども、そういう減額が起きるとか。また、保護者の所得制限もございますので、中には手当がもらえなくなるような部分も出てきます。
 こういう制度改定に伴う支給の準備なのですけれども、何分、もう既に子ども手当のシステムとして電算システムは整えてありますので、これをいきなり児童手当にするとなると所得制限の把握などもしなくてはなりませんので大変こう厳しい状況で、場合によっては6月の支給もちょっと大きな支障が出るのかなというふうに実務レベルのほうでは大変心配をしているところであります。
 次に、母子家庭の高等技能訓練促進事業費の関係でございますけれども、この利用状況につきましては、平成22年度でございますけれども、これは准看護師の方が10名、正看護師の方が8名、それから柔道整復師の方が1名、合計19名の方がこれを利用なさっておりまして、資格取得に向けておおむね順調に通学をしております。
 また、昨年度、平成21年度に卒業した方については准看護師が3名、看護師3名、それから介護福祉士1名、栄養士1名、8名の方が資格を取得して、全員の方が病院とか福祉施設でそれぞれ就労をなさっております。
 こども医療費につきましては、ちょっと年度別の数字は後ほど答弁させていただきます。申しわけありません。
○手島秀美 議長 22番、吉沢永次議員。
◆22番(吉沢永次 議員) この子ども手当費の関係ですが、事務的な問題はかなりあろうかと思うのですが、現実に受けている人が、うちなんかもようやく1人数がふえたのだけれども、子どものね。実際もらえなくなるという事態が起きるのではないかと思うんだね。その場合の例えば想定として、予算関連法案が通らないで予算案だけ通った場合に、これだけの金額が確保してあって、これだけ、じゃ、県とか市のほうで立てかえて払うとか、そういう具体的なあれは出てこないわけだよね。こないわけだよね。
 だから、何とか、この5,000円でもなんでも事務的にも早急にできる方法を考える。厳しい状況だから。児童手当が出せるような方策をとることはできないのかね。この点だけ。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 根拠となる法律は、もし成立しなかった場合は児童手当法になりますので、児童手当を支給することはするのですが、ただ、6月の支給に間に合わないというのが今の現状でございまして、それを、その所得制限をどう把握していくかとかというようなことがちょっと、実務的にはもう4月以降ですと何とも厳しい状況かなと。これは私ども狭山市だけでなくどの市町村も同じような心配をしているところなのです。
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△答弁保留分について

◎宮本雄司 福祉部長 それと、先ほど一部答弁漏れがありました。それぞれの支給状況、各年度の。
 まず、平成20年度は小学校3年生まで支給を拡大して、それから、それまでの窓口払いだったものを窓口払いをなくして無料で医療が受けられるようにしました。そのときに受けた、ふえたお子さんの数ですが1万2,098名でありました。
 次の平成21年度が小学校4年生に引き上げたわけでございますけれども、これに伴い1万3,346人の児童数が対象となりました。
 それから、今年度の小学校5年生まで引き上げた状況の中では、まだこれは見込みでございますけれども1万4,600人を見込んでおります。
 そして来年度、中学3年まで一気に対象年齢を引き上げるわけでございますけれども、これに伴う受給者数は2万100人を見込んでおります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 22番、吉沢永次議員。
◆22番(吉沢永次 議員) 子ども手当の関係なのですが、かなり困難だということがわかってきました。とりあえず早期にこの予算措置のやつが、ここ2週間ぐらいでわかると思うので、だめになるような傾向の場合にはこれを一般周知させる方法を、何か方策としてとれたらやっていただきたいと思いますがいかがですか、担当部局として。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 お答えいたします。
 今後の国会審議のこう経緯をよく見極めまして、なるべく早い時期に、厳しい状況があればそれぞれの通知等でPRをしてまいりたいと思います。
 以上であります。
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△休憩の宣告

○手島秀美 議長 この際、暫時休憩いたします。
                           (午前11時47分 休憩)
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 (午後 1時00分 再開)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
欠  員  1名
   9番
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議案第8号歳出に対する質疑(続き)

○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 1点、103ページの委託料、2の設計委託料です。ここは説明によると祇園保育所、それと広瀬のことが書いてあったのかな。特に祇園のことでお伺いしますが、もう基本設計となりますと、すべてのことはほぼ決定されていると思いますので、どのような機能を備えた、何人定員のどんな保育所になる予定で、この設計はいつまでに上げていくのか。そして、保護者の方々と話し合いを進めているようですけれども、その話し合いは今後どのようになさっていくのか、それについて伺いたいと思います。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 お答えします。
 まず、祇園保育所の関係でございますけれども、現在、建設地の位置について庁内で調整・検討を進めているところであります。これまでも公有地を中心に検討を進めてまいりましたけれども、今後、庁内の合意形成で、早い時期にその候補地の選定をしていきたいと思います。その上で保護者の方々を初め関係いたします方々にご理解を得ていただきたいというふうに考えております。
 また、この整備を予定する新しい祇園保育所につきましては、定員は現在100名でありますけれども、20名の定員増をして120名にする予定であります。また、新たに保育の機能として、現在の保育内容はそのまま引き継ぐことを前提に、病後児保育ですとか休日保育、また保育時間の延長などを予定しております。また、運営方法につきましては、ご承知のように指定管理者制度で運営をしていくこととしておりまして、今後の予定といたしましては、平成23年度に設計、平成24年度に建物工事を予定しております。
 それと、保護者の方たちとのいろいろな話し合いの関係でございますけれども、昨年度は大体定期的に毎月、懇談会を実施して、ご理解をお願いしてきたところですけれども、今年度はガイドラインの作成などもやっておりますので、そのガイドラインの策定の折々で懇談会を設けさせていただいて、そのガイドラインの説明などをしてきました。
 以上であります。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) その変える場所を決めないで、物の設計なんてあり得ないと思うんですけれども。スケジュールの中でもって早い時期にというふうな話ですけれども、いつまでにやるんですか。そうでなかったら区画整理事業だって最終、延ばせるといえば延ばせますけれども、期間が区切られている事業ですよ。ですから、それは早くやるべきだと思うんですけれども、この場所の設定、そして設計が本年度になる予定でしょうけれども、それはどうしていくのか。
 それから、運営形態でもって指定管理者という話が出ていますけれども、それについての話し合いはまだまだ、平成24年に工事ができますから、それも含めて、それは継続的にご理解をいただく活動をしていくと、そういうふうに考えていいんですか。まずは場所の決定をいつするのか、そして話し合いの中でもって、運営の仕方についての話し合いはどういうふうにしていくのか。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 お答えします。
 場所の選定につきましては、先ほども申し上げましたように現在、調整・検討しておりますので、できる限り早い時期に決定してまいりたいと思います。
 それと、運営方法につきましては、公設民営を基本に、そういう方針でずっと説明をさせていただいておりますので、さらにご理解をいただくように引き続きお話をさせていただきたいと思っています。
 以上であります。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 可及的速やかにとか、できる限り早くとか、役所言葉で言われたって、ちっともわかりませんよ。やっぱりそれは何月をめどにとか、そのためには、後ろが決まれば前のほうも決まっていくわけでしょう。そしてもうこの期に及んで、基本設計ができるというときに、後ろがあやふやなままでやっていいのかという気がするんですけれども。もう一度伺いますけれども、何月ぐらいをめどに決定していくつもりなんですか。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 お答えします。
 いずれにしても設計の予算を組んでおりますので、年度内に設計ができるように、その期間内にやっていきたいと考えております。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
 18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 102ページ、保育所費に関係いたしまして、待機児の現状についてお尋ねしたいと思います。
 先日の施政方針の中でも、4月以降の見込みにつきましては27名程度で、引き続き待機児解消にというお話が出されておりましたが、この間、毎年定員の増を図ってきていただいているんですが、年度末になると大体3けたの待機児が出ていたということでいうと、新年度もふやしていただくんですが、そうした見込みについてはどのようにとらえているのか。この時点での年度末現在の待機児の現状と新年度の見込み、また狭山市の計画では、全体としては定員数を2,000名まで持っていこうということで、大きな計画としては持たれておられますが、新年度、あるいはそれ以降、新規の保育所の増設、あるいは定員増の計画というものの見通しについてお示しをいただきたいと思います。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 お答えします。
 まず、今年度末と来年度当初の入所状況についてでありますけれども、まず平成22年度末につきましては、まだ確定はしておりませんけれども、直近の2月1日現在で申し上げますと、市内保育所への入所児童数は1,814名で、前年対比20名の増となっております。保留者を含めた待機児童数は124名でありまして、前年度対比で23名の減という状況であります。
 また、平成23年度当初の市内保育所への入所予定児童数につきましては、2月10日現在でありますけれども、1,800名を予定しており、前年対比で94名の増となっております。
 また、保留者を含めた待機児童数については27名でございますけれども、この数字については前年度対比では32名の減という状況であります。現在、年度当初の入所に向けて、さらに調整を続けてまいりたいと思います。
 それから、今後の新たな施設整備ということでございますけれども、本年度新たに2ヵ所開設しますので、ここら辺の状況をもう少し見据えて、今後のニーズ状況も見定めながら次のものは考えていくということになろうかと思います。
 以上であります。
○手島秀美 議長 18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 確認をさせていただきたいのですが、ここ数年、待機の現状というのがどういった形になっているか。数年前ですと例えば3歳児などのあたりが大変待機が多かったということがあったんですが、ここ一、二年はやはりゼロ・1・2歳─乳幼児、働くお母さんたちの赤ちゃんの年齢も下がってきているのかなということで、乳幼児の待機がやはりふえてきているという現状があったかと思うんですが、今年度についてはどうであったのか。やはりその乳幼児の対応という部分をふやしていくというような考え方も今後必要になってくるのではないかというふうに思うんですが、現状について、待機はどういった方々が多いのか、また昨年は特にこれから仕事を探されるという方が待機をされていたという現状を答弁でいただいているんですが、新年度の27名でしょうか、の方々の状況というのは、どのようになっておられるかお願いをいたします。
○手島秀美 議長 宮本福祉部長。
◎宮本雄司 福祉部長 お答えします。
 やはり来年度当初の待機児童につきましては、主に3歳児と1歳児の待機児童が生じております。これは保留者も含めてですけれども、保留者が大変多ございまして、保留者というのは、子どもが預けられれば仕事をしますというような方ですので、そういう方たちがほとんどでございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に4款衛生費について質疑を願います。110ページから127ページまでです。
 7番、三浦和也議員。
◆7番(三浦和也 議員) 116ページの環境基本計画についてお伺いいたします。
 この環境基本計画の委託について、どのような委託方法を考えていらっしゃるのかをお願いいたします。
○手島秀美 議長 岩田環境部長。
◎岩田健治 環境部長 お答えいたします。
 環境基本計画の改定ということでございますけれども、実はこの環境基本計画には、このほかに関連する計画といたしまして、狭山市地球温暖化対策地域推進計画─これはアクションプランと申しておりますが、それと市の率先行動を規定しております狭山市地球温暖化対策実行計画というものがございます。この三つの計画がセットということの中での基本計画の改定でございます。そういう意味で申しますと、一般的には競争入札ということが考えられますが、今回こういう状況がございますので、企画提案型のプロポーザル方式なども視野に入れながら、その委託方法については決めてまいりたいと、このように考えております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 7番、三浦和也議員。
◆7番(三浦和也 議員) 今、企画提案型のプロポーザル方式などの検討もするというようなお話だったんですが、要はこれはコンサルタントというか、そういうところに委託するということなんでしょうけれども、一番大事になってくるところは、結局、要は計画策定をだれが主導していくのかというところだと思うんですが、その確認になると思うんですが、この計画の策定については、例えばあくまで行政であったり、また既に例えば熱心に活動しているNPO法人だとか、また市民団体などが中心となって引っ張っていって、その中で今のコンサルタントを使っていくとか、そういうような考え方でいいのかどうか、それについてお願いいたします。
○手島秀美 議長 岩田環境部長。
◎岩田健治 環境部長 お答えいたします。
 コンサルにつきましては、あくまでも支援業務ということで、多岐にわたる計画を市民の皆さん、それから市民団体の皆さんとも意見を交わしながら策定していくわけですから、そういうコーディネートは当然必要になります。また基礎的な業務もコンサルがやらないと、限られた期間での業務でございますので、円滑にするためには必要でありますが、その基本となります、中心的に策定に向けた作業をするという意味では、市と市民団体が中心になって行うと、これが基本でございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 環境の計画について、市民が一生懸命、中心になってやるというお話でしたが、111ページ、健康日本21狭山市計画改訂業務委託料というのがあります。これも市民が健康でいるようにというためにつくるものだと思いますが、委託料は3分の1以下ですし、どのようにしてつくっていくのか。そして、これは改定ですから、私たちも知っていますけれども、健康日本21の計画も前町田市長のときにつくった覚えもありますから、それについての評価もしていかなければならないと思いますけれども、改定する前の計画がどういうふうになっていって、新しい計画をどうやってつくって、特に前に比べてどういうところを違うようにしようと思っていらっしゃるのか。コンサルタントを使うのでしたら、それについてもお話しください。
 次に、112ページの保健の事業等委託料、予防接種委託料なんですが、これはまずどこにどのように使うのかというのは、これはリストでもって、後でいいですから議会に示していただきたいと思います。その中で特に大切だなと思うのは、やっぱり議会のほうでも一生懸命質問した議員が多かったと思いますし、私も同じ気持ちですけれども、子宮頸がんのためのワクチンとか、それからヒブや肺炎球菌のワクチンが市民に無料でもって提供されるというふうな話がありました。では、どのようにして接種して、どういう人が対象で、どうやって受けていけばいいのかご説明ください。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 お答えいたします。
 まず初めに、健康日本21の計画の関係でございますが、今回10年の期間が過ぎまして、見直しということになるわけでありますけれども、これにつきましては、健康増進法ですとか、それから国及び県の健康推進計画を踏まえた上で、現在の計画の基本理念や、それから計画の構成、各分野や年齢区分による行動指標の設定を継承しまして、生活習慣病の予防、それから新たに自殺予防対策も含む心の健康に関する取り組み、それから食育推進計画の検討などの内容もこの中で包含したい計画であります。
 また、平成22年度に実施した市民健康意識調査、それから各関係課が実施した健康づくりに関する取り組みの実施状況、また国等が公表している保健及び健康に関する統計資料や調査結果等を基礎資料としまして、現在の計画の評価を行いますとともに、その評価内容を反映した改定計画とさせていただきたいと思っています。
 さらに、適正な計画の進行管理を実施するために、指標となります数値等の目標設定もしていきたいというふうになります。
 それからあと、コンサルへの委託ということでございますけれども、金額的には少のうございますが、この中には保健センターのほうに保健師ですとか、それから歯科衛生士や管理栄養士、こういった専門職も多くございますので、そういったところのまとめと、要はあとは計画書としての技術的な取りまとめをお願いしていきたいというふうに考えてございます。
 それから、子宮頸がん予防ワクチン、ヒブワクチン、それから小児肺炎球菌ワクチン、それから高齢者の肺炎球菌ワクチンの予防接種の関係でございますけれども、初めに子宮頸がん予防ワクチンは、中学1年生から高校1年生の女性に、それからヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンは、生後2ヵ月から4歳までの乳幼児を対象に、国の標準接種年齢というのがございますけれども、これに合わせて実施していきたいというふうに考えております。
 それから、接種希望者が市内指定医療機関の小児科や、それから内科等において接種する際に、接種費用の全額を助成すると。そこで現物給付化したいというふうに考えています。
 また、これらは市の責任で委託の形でやるというふうな国のほうの方針もございますので、改めてまた医師会の先生方とはご相談申し上げて、具体的な市民の皆さんにお示しする協力機関、こういったことも後々お示ししていきたいというふうに考えてございます。
 それからあと、高齢者の肺炎球菌ワクチンにつきましては、70歳以上の方を対象に考えてございまして、接種費用は8,000円程度というふうなこともございます。また、近隣市等の状況等も踏まえまして、そのうちの助成金額は3,000円を引いた額が自己負担となるというふうに考えてございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 健康日本21については、これから評価をきちんとしていくのだということと、思い出しても、あのときに数値目標みたいのがなくて、評価の仕方がしにくいかもしれませんけれども、一番問題なのは、やっぱり市役所の保健師とか、そういうところでもって、この計画の実行は済まないということなんですね。庁内の推進体制をとろうが、庁内の問題ではなくて市民の健康の問題だから、やっぱり市民と一緒につくって、市民運動みたいな形でなかったら、この計画の実効性はないと思っているんですよ。そして、今回これの評価にしても、市民さんの評価、アンケートはあるにしても、やっぱりそれが足りないのではないかと思うので、この場合、つくるにおいても、もう少し推進員さんとか、いろいろな形で市民の方の意見を聞いていかないと、自分のための自分の計画になっていくと思うので、市民の参画をどうやっていくか、もう少し聞きたいと思います。
 それから、子宮頸がんについては、14歳から16歳というかなり思春期の方が受けることになると思いますけれども、これの啓発をどういうふうにしていくか。よいことは、今伺うと内科でいい、もしかしたら小児科でもいいんですかね。産婦人科というのは、なかなか中学生や高校生は行きにくいので、そういうところでいいということであれば、親と一緒に行きやすいのかもしれませんけれども、もう一度確認しますが、市内の医療機関、どこでも一応お願いすれば受けることができるようになる。これは受け方にしても難しいんですよね。何回かあると思うので、もう一度それの受け方について。
 それから、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンの幼児用についても、かなり特定した受け方がありますので、これについて、もう一度お伺いしたい。そして副作用についても、どういうのがあるんですか。それについても、やはり啓発はしていかなくてはいけないだろうから、この予算をつけて最大の人がよい効果を得るだけでなくて、最悪も考えてやらなくてはいけないという、そこの啓発事業をどういうふうになさっていくのか伺いたいと思います。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 お答えいたします。
 ワクチンの接種ができる医療機関につきましては、これはまた限られた部分もございますので、よく先生方ともご相談させていただきたいということと、またPRの方法につきましてもこう非常に、何といいますか、微妙なところもございますので、例えば年齢的に見ましてこう、学校と連携をとるのかとか、いろいろな方法もあろうかと思いますけれども、その辺は少し広く意見を求めていきたいというふうに考えます。
 それから、ワクチンのリスク、これは本当に今も報道がございましたけれども、特に子宮頸がんワクチンにつきましては、接種後安静をとらなかったためにけいれんを起こしたとか、そういったようなこともございますので、ちょっとそのほかの事例について知り得てございませんけれども、よくその辺はお知らせしませんといけないかなというふうに思っています。
 特に市がこれから主軸になってやっていくという中には、そういった接種後の検証というものもこの事業の中には含まれていまして、どういう事例があったかということも機関にこう報告していくような仕組みにもなってございますので、そこの辺がうまく回るように整えていきたいなというふうには思います。
 それから、各ワクチンの接種の関係ですけれども、例えば子宮頸がんワクチンにつきましては、半年間で3回の接種、それからヒブワクチンにつきましては、生後2ヵ月から7ヵ月未満に開始しまして、4週から8週の間隔で3回接種、それからあと小児肺炎球菌ワクチンにつきましては、生後2ヵ月から7歳未満で開始して、27日以上の間隔で3回接種、それから肺炎球菌ワクチンにつきましては、1回というふうなスパンで行うというふうなことでございます。
 健康日本21の関係につきましては、先ほどコンサルの委託料について着目してご案内申し上げてしまいましたけれども、当然まとめるに当たりましては、市民団体の代表や医師会の先生等、そういったところで組織化して、つくり上げていきたいというふうには考えてございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) まず1点、今のワクチン接種の関係で、幾つか高橋議員の質疑に追加をさせていただきまして確認をお願いしたいと思います。
 子宮頸がんワクチンにつきましては、今もご説明がありましたように中学1年生から高校1年生の女性にというようなお話で、自治体によっては、例えば小学6年生の女の子に一斉接種というようなことを行っているところもあると聞いておりますが、狭山市の場合はあくまで希望者ということでよろしいか。
 それから、市内の指定医療機関というのは、これからご発表いただけるということなんですが、いろいろな事情で市外の医療機関、もちろんワクチン接種ができる場所だということだと思うんですが、その場合については、対象となるのかどうなのか、償還払いも含めてできるのかどうなのか。
 それから、ヒブワクチン、肺炎球菌ワクチンに関しては、かなり細かい接種になるかというふうに思うんですけれども、子宮頸がんワクチンのほうは1回接種すると10年はもつというようなことも言われていますが、こうしたワクチンについては、どれぐらいが有効期間とされているのか、そのあたりについてもお願いをいたします。
 それからもう一つ、116ページ、117ページの環境管理推進費に関してお伺いをいたします。
 まず一つは、19節負担金、補助及び交付金の次世代自動車購入費補助金についてです。
 これにつきましては、ハイブリッド車ですとか電気自動車の購入の際に補助を出していただけるということなんですが、これまでの実績と新年度、対象車種を拡大をしていただけるというようなお話なのですが、具体的にどういったものになるのかお願いをいたします。
 また、あわせて昨年まで計上していただいていた外来魚に対する緊急対策、また緑のカーテン事業について、新年度はどういった形になるのか、予算計上が見られないのですが、その辺のご説明をお願いをいたします。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 お答えいたします。
 これはあくまでも任意の接種ということでありますので、希望者ということになります。
 それから、有効性の時間につきましては、ちょっと確認させていただいて、後ほどご答弁させていただきます。
 それから、市外の関係につきましては、他の医療機関につきましては、19節のほうで補助金を計上させていただいておりますので、そちらのほうで対応させていただくというふうに考えてございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 岩田環境部長。
◎岩田健治 環境部長 お答えいたします。
 まず、次世代自動車購入費補助の実績でございますが、平成22年度、現時点まででございますが、90件で780万円を補助対象としております。残りはあと22件ということになります。
 それから、平成23年度、これは次世代自動車の購入費補助は継続するわけでございますが、車種については、かなり今、大分、電気自動車というよりもハイブリッド車がかなりふえてまいりまして、今まではシビック、CR−Z,フィットということですが、同じフィットであってもそのバリエーションがふえるというようなこともございます。まだメーカーからいろいろな車種が具体的には発表されていない部分もありますので、拡大はしていくというふうにとっております。
 あと、外来魚の対策でございますが、これは県の補助を受けまして随時やってまいりましたのですが、平成22年度に県の補助金がなくなりまして、その結果としまして、県のほかの事業でございますけれども、ふるさと川魚資源再生緊急事業というのがございまして、この事業で平成23年度はできると。これも県の予算によって、この事業そのものをどうするかというのも出てまいりますが、この辺は県の動向を見ながら、入間川流域の市、狭山市だけではございませんので、この辺の外来魚の取り扱いについて、また協議をしていくことも必要になろうかなというふうに考えております。
 それから、緑のカーテン事業でございますけれども、これにつきましては、本庁舎の高層棟に大規模な緑のカーテンということで、普及啓発の一環として行ったわけですが、平成23年度からは、この2年間でその設置管理のノウハウもある程度こうつかんだということ、それから機材もございますので、職員ができる範囲内で本庁舎の中で引き続き設置をしてまいりたいと、このように考えております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 4点伺います。
 まず1点目、今の次世代自動車なんですけれども、市の今後3年間の予算を見ますと、来年度は1,000万円ついているんですが、再来年度以降、2年後、3年後は予算がついていないんですけれども、市役所の論理的にいえば、来年度までの一応の計画ですというような答えになるんだと思うんですが、今後どのような方向でお考えになるのかということが一つ。
 もう一つは、120ページの生ごみリサイクルについてなんですけれども、平成14年度にスタートしたこの事業は、当初、全世帯の10%、6,000件を目標にされていたと思うんですが、現在、生ごみリサイクルに取り組まれている世帯数が幾つで、来年度の目標が幾つなのかということをお尋ねします。
 それから、先ほどお話のありました環境基本計画についてですけれども、今実施中の環境基本計画の中に、市役所の庁内会議、いわゆる環境部だけでなくて例えば建設部だとか、環境部だけではない庁内の会議と市民団体との会議をやるというふうなことが位置づけられていながら、いまだに実施されていないというふうな市民団体からのご指摘があるわけですが、いつ行われるのかということをお尋ねしたいのと、環境基本計画540万円、温暖化対策180万円とコンサルタント委託をしたいというわけですけれども、環境施策に使える予算は大体大ざっぱに実際に使えるものは2,000万円ぐらいだと思うので、こういうふうに書類をつくる作業にコンサルタント委託で720万円も使うよりは、もっと実行する段階で事業費として使わないと、なかなか計画はつくっても前に進まないのではないかなと。特に来年度以降の狭山市のキーワードは協働ですから、市民団体と市役所の職員だけでなぜつくれないのかなと思うんですが、いかがでしょうか。
○手島秀美 議長 岩田環境部長。
◎岩田健治 環境部長 お答えいたします。
 まず、第1点の次世代自動車でございますが、この辺につきましては、今ご指摘がございましたように、この次世代自動車の補助金制度ですが、平成21年10月から平成23年度末までという期間限定で始めた事業であります。そういう意味で実施計画には平成23年度以降載っていないという状況であります。
 なお、ただしこの次世代自動車については、国の経済対策という側面があって、市でも環境対策という、また一つの側面を網羅して始めた事業でございますので、今回は平成24年度以降の環境基本計画の見直しの中で、一つの環境対策としての自動車という取り扱いについて、どう取り扱うべきかという検討は加えなければいけないかなと思っております。
 ただし、国の補助制度としますと、エコ減税だとかエコ補助というものについては、平成23年度で終了ということもございますし、ただし一方としては、埼玉県下ではこの次世代自動車の補助を行っているのは狭山市のみでございますので、そういう意味も含めてトータルとして、この基本計画の改正の中で議論を重ねていく必要があるかなというふうに考えております。
 それから、生ごみのリサイクルでございますが、平成23年1月末現在では4,973世帯でございます。平成14年から始まってございまして、第1段階の対象世帯数としては、全世帯の約1割6,000世帯を目標に順次参加を募っているわけですけれども、平成14年度からの経過を見ますと、年々増加はしておりますが、その増加率が落ちてきているということも現状としてはございます。そういう意味で今後この6,000世帯を目標に、引き続き参加をしていただけるように普及啓発を図っていきたいと、このように考えております。
 それから、3番目として、環境に対する各課と市民団体との、基本計画の中に明記されております、ともに基本計画の進行管理等、この辺を行う場をつくるということで明記はされておりますが、今のところ共同事業として個々で行っている事業は13事業ございまして、これを後期基本計画の中では30まで引き上げようとしているわけですが、なかなか実際にその組織をつくって進行管理するというところには今まで至っておりません。なおかつ今度は協働ということで、市が率先して一つのテーマとして挙げておりますので、この辺の今後の推移の中で、環境のサイドに立っても、市民団体と、それから市と協働で行う進行管理ということを含めた基本計画の推進に向けた場づくりというのは、十分そのあり方について検討をしてまいりたいと、このように考えております。
 それから、今回の基本計画の見直しに当たりまして、先ほども申し上げましたが、市民と市民団体、そして市が協働で行うということが、まずは基本でございます。ただ、限られた期間、限られた職員、時間の中で、先ほど申し上げた三つの計画をセットで見直しを行いますので、基本的な支援業務としては、確かに資料づくりというのもございますが、一番大事なのは、この三つの計画すべてがリンクしておりますので、市民団体も多くいらっしゃるわけですので、環境基本計画の策定に当たっては、審議会での諮問・答申ということも踏まえて、この中でやはりコンサルの調整業務という意味でのノウハウ、それから他市の情報、こういうものも取り入れながら円滑な改定作業を進めていきたいということで、ぜひコンサルの必要性があるのではないかというふうに考えております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 次世代自動車購入補助制度について、市長に伺いますが、市長も7月に選挙を迎えられるに当たって、再来年度以降の次世代自動車購入費補助金について、環境的な視点もあろうかと思いますが、工業政策の視点もなくはないと思うんですけれども、再来年度以降の意向について、お考えについて、どのようにお感じなのかお聞かせいただきたいのが一つ。
 あと部長に、先ほどの環境基本計画と地球温暖化対策計画のコンサル委託なんですけれども、どうして市の職員だけではできないのかがわからないんですけれども、優秀な職員の皆さんは、環境部だけでなくて市の職員にはたくさんいらっしゃると思いますし、わざわざ環境部を設けているわけですから、それを専門でやってらっしゃるはずなので、コンサルタント委託は必要ないと。言い方を変えれば720万円を浮かすことができるのではないかと思いますが、いかがですか。
○手島秀美 議長 仲川市長。
◎仲川幸成 市長 お答えいたします。
 状況の推移を見て判断してまいります。
○手島秀美 議長 岩田環境部長。
◎岩田健治 環境部長 お答えいたします。
 環境基本計画については、環境部が所管をしておりますが、先ほど申し上げたように多岐にわたる計画が一つの計画としてまとまってございます。そういう意味で申しますと、市の特に環境部で申しますと、今現在の環境政策課というところになりますが、やはりかなり内容が広範にわたるということがございます。そういう意味で申し上げますと、非常に時間的な制限もあるという中で、やはり職員の指示に基づいて、手足になって、またその進め方に対してアドバイスをいただくということは、全体の計画を見直す中では、一定の期間に進めていくということでは、これはぜひコンサルの力をかりなければいけないという部分はあるということで考えております。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△答弁保留分について

○手島秀美 議長 先ほどの大沢えみ子議員の答弁保留分について答弁願います。
 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 お答えいたします。
 先ほど大沢議員さんへの答弁保留分につきましては、子宮頸がんワクチンの有効期間ということですが、7年から10年というふうなことでございます。20年は有効というふうな説もあるようでございます。
 それから、先ほど私、市外の医療機関も受けられるのかというご質疑をいただき、19節で補助をしていくというふうなお話をしてしまいましたが、これにつきましては、この事業は健康被害も含めた事業ということで、市内の指定した医療機関に限ってお受けいただくというふうなことに訂正させていただきます。申しわけございません。
 以上でございます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第8号歳出に対する質疑(続き)

○手島秀美 議長 次に、5款労働費について質疑を願います。127ページから129ページまでです。
 ご質疑ありませんか。
 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) ユースプラザ費について伺います。
 ユースプラザの存続については、議会でもって長い間、議論がありました。これについて、今回はどういう議論を経て来年度以降もユースプラザを存続させようというふうなことになったのでしょうか。議論がなかったのかあったのか。あったとしたら、どういう議論でもってこういうふうになっているのか。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 ユースプラザにつきましては、一般質問の中で議員さんの中からこの存続につきましてということでご質問もちょうだいいたしている状況でございます。労働福祉審議会や利用者の方にご意見をちょうだいしながら検討してまいりますというようなことでございまして、今の労働福祉審議会には意見を伺っていない状況でございますので、これからそのような意見をお伺いする中で、本年は存続させていくと、そういうふうに考えております。
 以上です。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 128ページの75番、智光山荘指定管理料についてお聞きします。
 智光山荘は狭山市が所有しているホテルなわけですけれども、今、利用者からいただいている金額が1泊幾らで、実質的にかかっている1泊の料金はお幾らでしょうか。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 智光山荘の1泊当たりなんでございますが、現在、大人が1泊2食つきまして6,000円という料金でございます。その中で現在まで、平成23年1月末現在で5,412人の方が利用されておりまして、1人当たりのコストは3,350円、このようになっております。
 以上です。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に6款農林水産業費について質疑を願います。130ページから135ページまでです。
 ご質疑ありませんか。
 3番、町田昌弘議員。
◆3番(町田昌弘 議員) 133ページの5目農地費の委託料についてお聞きします。
 委託料の農業水利施設の劣化状況の調査ということで250万円計上しているんですけれども、どのような施設があるのか。何点か具体的な施設をちょっとお願いいたします。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 この水利施設の劣化状況調査につきましては、田島屋堰、それから奥富堰、畑地地帯に整えましたかんがい井戸などの主に水利施設を対象にいたしました調査業務であります。
 これら農業施設の整備年度のうちかんがい井戸を例にとりますと、昭和53年から平成14年まで10地区で、受益面積約260ヘクタールにかんがい用の井戸を25基整備されておりまして、整備から長期間が経過し、経年劣化が心配されておるところであります。
 そこで、施設の状態を調査いたしまして、その調査結果を分析し、長寿命化に向けた予防対策や施設の更新時期を含みます長期的な計画の策定をいたして、既存施設を有効に活用し、長寿命化を図るとともに、維持管理の経費削減を図ろうとするものでございます。
 なお、昨年の猛暑におきましては、畑地かんがい施設のフル稼働によりまして、安定した農作物の生産に貢献したところであります。一番古い施設につきましては、昭和53年の水野のかんがい施設でございます。
○手島秀美 議長 3番、町田昌弘議員。
◆3番(町田昌弘 議員) 大分古い施設で、修繕が早急に必要な施設もあるかと思いますが、今、施設が入っているところはいいんですけれども、昨年の猛暑で、大分そういった施設があったところが、ないところと作物の生育に大分差があって、今後そういったないところをどうしていくか、お考えがあればお聞きいたします。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 施設のない場所につきましては、かなり昨年被害を受けてございます。そういう中で今、そういう地域の方にもお話を伺う中で、希望がありましたら、そういうものを取りまとめて、事業化ができれば検討してまいります。
 以上です。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 今ちまたでは口蹄疫が、宮崎市でも一応終了しましたけれども、鳥インフルエンザがはやっていて、鳥だけではなくて人間になんかうつってしまったら大変な状況になると思うんです。鳥インフルエンザにもし罹患したならば、狭山市はどういうふうな状況になっていくのかなと心配しているわけですけれども、今回は消耗品費の中で消毒薬やなんか買うとかという話もありますけれども、この鳥インフルエンザがもし狭山市でもって起こったならば、どういうふうな体制で、どういうふうなことが考えられますか。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 高病原性鳥インフルエンザは、冬季の渡り鳥からの感染が主な原因と言われております。人的介在も指摘されている中で、感染経路の特定にはまだ至っていない状況であります。現在、市内には6軒の養鶏農家の方がございまして、11万1,500羽の鶏が飼育されている状況であります。
 高病原性鳥インフルエンザの発生元対策といたしましては、適切な衛生管理が必要でありまして、県の指導のもとで各農家に、渡り鳥を初めといたしまして小鳥等の鶏舎内への侵入防止対策をとるよう周知し、家畜伝染病予防法によります家畜の使用衛生管理基準によりましてネットを設け─網ですね、鶏舎には関係者以外の立ち入りを禁止し、出入りの際には出入り口に消毒槽を置き、また衣服や靴などの交換を行い、病原体を持ち込まないよう管理の徹底をお願いしております。万が一感染した鶏が発生した場合には、県の指揮のもとに必要な対策がとれることとなるため、常に県や養鶏農家との連携を密にいたしまして、情報を共有するとともに、市におきましては高病原性鳥インフルエンザ対策マニュアルの策定を鋭意進めており、さらに万全の対応を図ってまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 鳥インフルエンザについて、まだマニュアルができていないんだと。それから鳥インフルエンザ、本当は農政課だけではなくて、動物園だって渡り鳥がいっぱい来ていますからね。それから入間川のところだっていっぱい来ているし、それこそ1つの課ではなくて、例えば川原でもって鳥が亡くなっていて、調べてみたら鳥インフルエンザのそれも強毒性だったということもあり得るわけで、マニュアルの作成というのが、冬鳥は帰っていく段階ですけれども、秋は来ますし、また冬は来るわけで、それは早目にやらなくてはいけないと思うんですけれども、いつまでにつくりますか。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 マニュアルにつきましては、埼玉県ではできておりますし、発生している場所についてはできておるわけですから、それらをすぐに使おうと思えば使えるわけでございます。狭山市に適応したものについては、やはり今年度いっぱいとか早急につくってまいりたいと考えております。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に7款商工費について質疑を願います。135ページから139ページまでです。
 ご質疑ありませんか。
 20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) 1点だけ、それも資料請求なんですけれども、商工関係のいろいろな業務委託をしたり、あるいは指定管理者で委託をしたものだとか、いろいろあると思いますが、それについての事業名と、それから委託をしている先ですね、それと金額について、一覧表で、後で結構ですので、資料として提出いただきたいんですが、よろしいでしょうか。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 ただいま要望のありました資料につきましては、提出させていただきます。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 中心市街地活性化基本計画、改定版をつくるということですけれども、どのように改定していくのか。中心市街地活性化計画があったばかりに、本当に多くの補助金、それから負担金、いろいろなもののアリバイになりましたよと言うとおかしいですけれども、それが下敷きになって多くの事業ができたということがありますから、この中心市街地活性化計画というのは、とても大切なものだと私は認識しておりますけれども、スケジュールも含めて、どこでどうやって何を改定していくのか、これを伺いたい。
 それから、もう1点なんですけれども、七夕ってとても楽しいではないですか。残念ながらお聞きすると市民広場の竣工が12月だということでしょう。ということは、七夕のときには間に合わないということですよね。来年度の七夕、どんなふうに楽しくやっていくのでしょうか、伺います。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 中心市街地活性化基本計画改定でございますが、この基本計画は策定いたしまして10年が経過し、この間、狭山市駅西口地区の再開発事業も実施できました。事業内容の検証と今後の計画の方向性を見直す必要性から、基本計画の改定を実施するものでありますが、内容といたしましては、現計画の継続性を配慮することから、計画の基本方針やエリアにつきましては変更せず、後期基本計画実施計画で着手する事業との整合性を見据えた見直しとして、5ヵ年程度の期間をとるという形で改定を行う予定でございます。
 計画の今後の方向性につきましては、少子高齢化や消費生活等の状況変化に対応いたしました日常生活を支える都市機能の集積、にぎわいを創出する商業等の活性化やまちの魅力づくりなど、多面的視点から諸施策を検討してまいりたいと考えております。
 また、見直しに際しましては、市民向けアンケート及び中心市街地エリア内経営者向けアンケートを実施し、現在、内容を集計・精査中でございますが、この結果を計画の改定に反映させていきながら、平成23年度の早い時期に計画を策定してまいりたいと考えております。
 七夕の関係でございますが、平成23年度七夕まつりにつきましては、今後、関係機関と調整を図る段階でありますが、昨年の七夕まつりでは市民広場予定地の一部を開放いたしまして、狭山市駅から祭り会場への来遊者の誘導路といたしました。平成23年度の祭り当日の状況は、工事途中であると予想はされております。駅から祭り会場への動線は変更になるものと考えておりますが、今後は工事の進捗状況を把握し、警察等関係機関との協議によりまして、来遊者の安全確保を最優先に取り組み、よりよい七夕まつりが開催できますよう、実行委員会に働きかけてまいりたいと考えております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 西口、東口、狭山市駅中心の中心市街地活性化計画でした。中央まで入っていましたから、かなり広い地域でのものをやっていて、大きなところは変えないという話なんですけれども、まちづくり交付金の対象として、この中心市街地活性化計画というのは、すごく大きな意味を持ったわけだけれども、今後、狭山市の拠点づくりというのは、やっぱり入曽になってしまうと思うんですよ。そうすると、やっぱり入曽地区においても、総務省の認可の計画とかあれば、それなりに後々、負担金、補助金の対象になり得るかもしれない。実際のところこの対象の場所を一応十分、狭山市駅のところはできたから、またもう一つ拠点を加えるとか、そういうふうな形でもっての計画づくりというのは不可能なんですか。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 基本的に中心市街地活性化という活性化法に基づくものでありまして、やはり今のところ中心市街地は1ヵ所と考えておりまして、現状146ヘクタールの中で、入間川1・2・3丁目、それから祇園、富士見1丁目の一部、この状況でまいりたいと考えています。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 今の中心市街地活性化計画なんですけれども、前回の委託費は345万円だったと思うんですが、狭山市駅西口の再開発が半分終わって、例えば商業ビルでオープンした当時には、テナントが3割以上埋まっていないというふうな現状があって、いまだに例えば地下のテナントは一切入っていないというような現状にある中で、この345万円を民間が稼ぐのは大変な金額だと思うんですけれども、経済効果というのは幾らあったのか。また、今回200万円をかけて得ようとしている効果額は幾らでしょうか。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 中心市街地の活性化策定委託料、前回は345万円ということでございまして、前回の委託費で得られました経済効果につきましては、特に数字的に推しはかってはございませんが、狭山市駅西口地区の再開発事業が着手されたこと、それからその中で、都市計画道路狭山市駅霞野線と狭山市駅上諏訪線の相互通行化によりまして車両交通が円滑化されたこと、同様に歩道整備等によります歩行者等の安全性が確保されたこと、中心市街地活性化推進事業において、商店街の事業意欲が高められ、青年団体等とも協働して事業が運営されたことなど、大きな効果が得られたものと考えております。
 それから、本年度、200万円の委託料の効果ということでございますが、今回得ようとしております効果額につきましても、積算はいたしておりませんが、エリア内の経営者を初め、多く市民の声をいただきながら、少子高齢化や消費生活等の状況変化に対応した日常生活を支える都市機能の集積、にぎわいを創出する商業等の活性化やまちの魅力づくりなど、多面的視点から諸施策を検討いたしまして、活性化に効果を上げてまいりたいと考えております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) そのことはいいんですけれども、例えば税金を一部投入した商業ビルは、この計画策定によって埋まるような形になっていくのでしょうか。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 本計画は、あくまでもこの法律に基づく計画となっておりまして、施設の充足等とは無関係と考えております。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
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△休憩の宣告

○手島秀美 議長 会議の途中ですが、この際、暫時休憩いたします。
                           (午後 2時03分 休憩)
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 (午後 2時20分 再開)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
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欠  員  1名
   9番
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       総務課長
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△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議案第8号歳出に対する質疑(続き)

○手島秀美 議長 次に、8款土木費、1項土木管理費及び2項道路橋りょう費について質疑を願います。139ページから147ページまでです。
 ご質疑ありませんか。
 22番、吉沢永次議員。
◆22番(吉沢永次 議員) ページ144ページ、19節負担金、補助及び交付金の関係の中での40番、急傾斜地崩壊対策事業負担金720万円、これの現在の進行状況とこれからのあり方を、まずお答えください。
○手島秀美 議長 木村建設部長。
◎木村孝由 建設部長 お答えいたします。
 まず、事業の内容でございますけれども、この事業は土砂災害防止法に基づきまして、傾斜角度が30度以上、高さが5メートル以上、それで住宅地が近接しているということが条件で指定されております。現在、水富幼稚園北側の急傾斜地を指定しておりまして、平成11年から10ヵ年の計画で、全長が260メートルを毎年20メートルずつやってきているわけでございます。市ではその事業費の2割を負担しております。事業主体は埼玉県が行っているものでございます。
 現在の進捗状況につきましては、本年度末に226.2メートルが完了する予定でございます。率にいたしまして87%でございます。そして平成23年度には残りの33.8メートルが施工され、この一応の工事は予定が完了いたします。しかしながら、さらにその東側の市営住宅上ノ原団地の南側の傾斜地が連続するわけでございますけれども、そこの部分につきましても、やはり地元の方々から何とか施工してくれと言われておりますので、それにつきましても、県へ要望してまいります。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 22番、吉沢永次議員。
◆22番(吉沢永次 議員) 状況はよくわかりましたけれども、私も昨年からこれに取りかかってきて、部長、平成24年度分を平成23年度へ前倒ししてやってくれるという話が市のほうへ来ているというふうに伺っているけれども、それはいかがかな。
○手島秀美 議長 木村建設部長。
◎木村孝由 建設部長 お答えいたします。
 一応20メートルずつやってきておりまして、今度は平成24年度分も平成23年度に前倒しして、残りの33.8メートルも平成23年度中にすべて完了するということで前倒しを行っております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 22番、吉沢永次議員。
◆22番(吉沢永次 議員) それで結構なんですけれども、要は地権者が、地権者というのは、その地域の利用者が賛成する形でこれが仕上がらないと、せっかくやったものも絵にかいたもちで終わってしまうわけだよね。少なくとも今、かなりの地権者が北側から入ってくる場所についての問題を提起しているわけだ。これについて、最後になるけれども、狭山市としてはどういうふうな対応をしているのかな。地権者対策。
○手島秀美 議長 木村建設部長。
◎木村孝由 建設部長 お答えいたします。
 工事車両だとかいろいろな問題が施工上は出てまいります。でありますので、市といたしましても、施工状況を見ながら、あるいは事前の工事の説明をしながら対応してまいりたいと思っています。
 以上です。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 141ページの74番、住宅耐震改修促進助成事業補助金、ニュージーランドの被害も心配される中ですが、この補助事業、耐震診断と耐震工事に一般家庭並びに集合住宅に対しての補助が出せるわけですけれども、とはいっても、なかなか家全体の耐震を図るのは、結構お金がなくて難しい部分もあると思うんですが、そういう中で例えば居間だけとか寝室だけとか、そういう一部のところだけにも、これは耐震診断とか耐震工事をする上で補助が出せるものになっていくのでしょうか、いかがでしょうか。
○手島秀美 議長 木村建設部長。
◎木村孝由 建設部長 お答えいたします。
 民間戸建て住宅の耐震改修工事の補助金につきましては、建築基準法の旧耐震基準、昭和56年の6月31日以前に建てられた住宅で、その耐震診断を実施し、耐震性がないと判断された住宅が対象となっております。この対象となる住宅で、例えば居間だとか1部屋を耐震改修する場合には、耐震設計を行って、その耐震性の基準が確保されれば補助金の対象となります。
 以上です。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に3項都市計画費及び4項住宅費について質疑を願います。147ページから159ページまでです。
 22番、吉沢永次議員。
◆22番(吉沢永次 議員) 149ページ、西口の周辺整備に関係しました15節かな、この工事請負の中で、何回も申し上げてきましたけれども、少なくとも今度は2街区の関係でアーケードなり屋根をつくるということなんですけれども、現況の1街区のエスカレーターの上の屋根の工事は、どういう形で進められるのか、それが1点。
 もう1点は、そのときも申し上げてきて、臨時投光機でもいいからつけて、夜間照明をきちんとしてもらいたいということで話したけれども、おかげさまで幾つかついているけれども、まだ暗い。
 三つ目が、自分のうちの家族とか夫婦とか、駅まで送り迎えしながら、車をとめるところがないんだよね。信号機の手前が、今の路側帯がつけられる前は、そこへとめておろすのは二、三台できたけれども、全部あそこは今、遮断されてしまっているので、何とかあそこ、車どめをつくってくれという要望がたくさん来ていると思うの。その辺についての対応はどうなっているのか。この工事請負費の中でできないのかどうか、ちょっとその辺をお願いしたい。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えいたします。
 まず、1街区のエスカレーターの屋根の関係でございますが、これまで議会等におきましても、2街区同様、設置が可能かどうかというようなところの調査をいたしまして、その見きわめを年度内にということで申し上げてまいりました。このところで地下埋設物に影響を極力抑えるような形で技術的には設置が可能だという結果が出ましたので、2街区同様、できるだけ早い時期に設置ができるよう、関係事務を進めてまいりたいというふうに考えております。
 それから、照明につきましても、実態をよく見ながら、可能なところで、できる範囲で対応させていただきたいというふうに考えております。
 それから、一般車両の送迎の問題でございますが、おかげさまで予定どおり2月1日をもちまして駅前広場の供用開始になったわけでございますが、現在、バスの停留所につきましても、一部ご不便もおかけしておりますが、暫定的な運用をさせていただいております。これまで2月1日前の状況の中で、稲荷山公園駅行きと入間市駅行きのバス停のところが現在、区画道路ということで工事をしてございますが、完成しましたらば、道路沿いに荷さばきスペースを設ける計画をしてございますので、現在の見込みでは一般車両が2台から4台程度は、そこの荷さばきスペースに、一時的な乗降場所であれば利用が可能というふうに考えております。関係機関と調整中でありますが、調整が整い次第、ホームページ等を活用させていただきまして、市民のご利用に供するように周知を図ってまいりたいと、このように考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 22番、吉沢永次議員。
◆22番(吉沢永次 議員) 一日も早くそれができ上がれば、私は結構ではないかと思うんだけれども、今、緊急に、私もギョーザが好きだから、この間、ギョーザを買いに行って、車をとめておく場所がないんだよ。だからバス停の中を一時開放できないのかな、3ヵ月とかなんか、あそこへとめておくスペースを。これはタクシーを動かせばともかく開放できると思うよ。
          〔発言する者あり〕
◆22番(吉沢永次 議員) 奥の駐車場はだめだよ。遠過ぎるよ。あんな遠くのほうから私ら年寄りが歩いていって買いに行くというのは無理だよ。だから目の前を一時開放できないのかどうか、ちょっとそれだけ教えてもらえる。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えいたします。
 今、答弁申し上げようとしたことを先にご指摘をいただきまして、あれなんですが、いずれにしても、短時間の利用につきましては、これまでもご答弁申し上げてきた経緯もございますので、市民の駐車場を使っていただくと。それ以外の駅前広場の送迎用の一時駐車・停車につきましては、やはり個々人のモラルの状況の中で、安全面に十分配慮していただいてご利用いただくと。空きスペース、常にバスや企業バスがとまっているわけでもございませんので、あいている状況の中では、安全面に十分お気をつけいただいてご利用いただくと。先ほど申しました荷さばきスペース等が確実にでき上がり、それが利用できるということになれば、そちらをご利用できるということもありますので、いましばらくご不便をおかけしますが、お願いしたいと思います。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。13番、磯野和夫議員。
◆13番(磯野和夫 議員) 155ページの公園費についてお伺いします。
 今回、公有財産購入費で、借地である笹井中央児童公園ですか、それを購入するということですけれども、ほかにたくさん公園はありますけれども、まず借地であるところがほかにあるのかどうか、あるとは思うんですけれども。もしあるとすれば、今後それを購入する、しないとか、そのまま借地のまま使うとか、それの方針がありましたら示してください。
○手島秀美 議長 木村建設部長。
◎木村孝由 建設部長 お答えいたします。
 まず、市内には184の公園があります。そのうち個人で借地している公園が18公園ございます。面積にしますと3万5,700平米近くございます。
 次に、今後、借地の公園を買い取りしていくのかというご質疑だと思いますけれども、借地公園の買い取りにつきましては、公園は地域の住民の憩いの場、あるいは防災上の観点からも重要な位置づけがあると思っております。そういうことから、機会をとらえ取得をしていきたいと考えております。しかしながら、用地取得するには多大な費用を要するために、地権者の相続だとか、そういった意向を確認しつつ、国の補助金を活用する中で今後も取得していきたいと思っております。
 以上です。
○手島秀美 議長 13番、磯野和夫議員。
◆13番(磯野和夫 議員) 今のご答弁から、今、狭山市のある公園、例えば智光山公園とか狭山稲荷山公園、大規模な公園があります。全体の面積からすれば、狭山市は公園面積が他市と比較して非常に確保されているということなんですけれども、街角とかスポット的なそういう公園、あるところもあるし、ないところもあるということで、一部の地域ではそういうちょっとした公園をつくってもらいたいという要望など、私なんか聞くんですけれども、今後、借地であろうが購入であろうが、その辺の計画というか、その方針というか考え方について、ちょっとお答え願いたいんですが。
○手島秀美 議長 木村建設部長。
◎木村孝由 建設部長 お答えいたします。
 184の公園があるわけでございますけれども、地域のバランスもございます。そういった地域のバランスを考慮しながら、今後は検討を加えていきたいと思っています。
 以上です。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。23番、岩田三司議員。
◆23番(岩田三司 議員) 街路事業の都市計画路線についてお尋ねいたします。
 152ページ、説明におきましては、5番の狭山市駅上諏訪線並びに笹井柏原線の予算がここでついております。その細かい場所ですか、それらを細かく説明を願いたいと思います。
 それから、その説明の中に4路線という言葉が出たと思うんですけれども、私も街路事業そのものは、狭山市の将来を見据えた場合、非常に大事な事業だと、こんなふうな認識をしておりまして、この辺につきましても、細かく計画なり進捗なりを教えていただきたい。お願い申し上げます。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えいたします。
 都市計画道路の整備につきましては、平成21年度に作成いたしました都市計画道路整備計画に基づきまして、狭山市駅上諏訪線を優先第1順位といたしまして、以下、狭山市駅加佐志線を第2位、笹井柏原線を第3位、菅原富士見台線を第4位として、この4路線を次期整備路線として位置づけ、整備を進めることとしております。
 ただいまご指摘をいただきました、まず5目の狭山市駅上諏訪線整備事業でございますが、予定していますのは、紋平の交差点のところから広瀬橋に行くところの国道16号の交差点までの間、これを予定してございます。それから、笹井柏原線につきましては、現在、地区計画を定めまして整備をし、進出企業も決まっております柏原の工業団地から東京狭山線の手前までの八千代工業さんの前までの道路の部分を、一応開発区域に面した形で予定をさせていただいております。
 全体計画の状況でございますけれども、ただいま申し上げました上諏訪線と笹井柏原線につきましては、一部、平成22年度から既に着手をしているところでございますが、それ以外の路線につきましても、後期基本計画の計画期間─平成27年度、これと同様の整備計画を持っておりますので、その期間内には順次着手をしてまいりたいというふうに考えております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 23番、岩田三司議員。
◆23番(岩田三司 議員) わかりました。ありがとうございました。
 心配になる点がございまして、笹井柏原線着手ということでございますけれども、上広瀬土地区画整理から国道407号へ抜ける道、あそこはまだ未着手ですね。その辺の考え方を願いたいと思います。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えいたします。
 ただいまご指摘をいただきました場所でございますけれども、この整備計画によりますところの整備を予定しています延長の中に、ただいまお話のあった部分、延長についても含めて計画をしてございますので、平成27年度までにはそこも着手ができるように鋭意努力をさせていただきたいと、このように考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 23番、岩田三司議員。
◆23番(岩田三司 議員) 大分こういった工事は、いわゆる地権者の方々の同意がなければできないわけでございまして、その点につきましては、担当職員の方々がいろいろなご努力をされていると。そういう中で今説明がありましたけれども、かなりの見通しがついたということで、私も喜ばしいことだと思っております。ぜひ今お話がありましたとおり、笹井柏原線等も努力をしていただきまして、速やかに完成をするよう、ぜひお願いを申し上げたいと思います。
 それから、狭山市駅加佐志線ですか、これも重点路線だということですよね。それらも非常に、地権者の方々の同意を得なければ当然できないわけでございまして、その辺につきましても、一言お考えを申し述べていただきたい。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えいたします。
 ご案内のとおり加佐志線につきましては、東口の土地区画整理事業地内を通りまして、東京狭山線を抜け、計画的には工業団地日高線までを通す計画路線でございます。事業の進捗の状況も、東口の区画整理事業とあわせて、過日お話し申し上げております狭山市駅の東口の駅前広場の改良工事との兼ね合いもございますので、少なくとも東口の区画整理事業の進捗に合わせた整備はしていかなくてはならないだろうと。ただ、先ほどお話にも出ましたとおり、返す返すもやはり地権者のご理解が何よりでございますので、地権者交渉に引き続き努力をさせていただく中で、当面の目標としましては、東京狭山線まで何とか計画期間の中で着手ができればというふうに考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 149ページ、新年度におかれましては、狭山市駅西口の事業の2街区工事にありますビルの取得ということで、公益保留床の取得の一時金を計上していただいておりますが、1街区のまち開き以降の状況、市民の皆さんからのご意見、あるいはその後の対応の状況、1街区の現状を見るにつけ、2街区の工事について、このまま計画どおり進めることそのものに、やはり疑問がございます。1街区の現状を踏まえた上で、2期工事に当たり、どのような点を配慮されたのでしょうか。中央公民館を移転させてくるということですけれども、1街区のところの部分だけでも年間の維持管理経費、指定管理者料も含めてですけれども、1億円もかかるという中で、新たにこうしたものを建てていく、つくって取得をしていくというような事業について、市内においては、やはり老朽化している、あるいは手のついていない道路、さまざまある中で、今ここでやはり見直しをする必要があるのではないかと思っておりますが、市長のお考えをお聞かせいただきたいと思います。
○手島秀美 議長 仲川市長。
◎仲川幸成 市長 お答えいたします。
 2街区のことにつきましては、原則としては計画どおり進めさせていただきます。また、いろいろなご意見等があった折には、お聞きはいたします。
 以上です。
○手島秀美 議長 18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 少なくとも1街区ができた後、さまざまなご意見、出されたかと思います。2街区の保留床、あるいは計画そのものに反映された事項というのがあれば、具体的にお示しいただきたいと思います。
 それから、148・149ページで、一つは、これも要望の一つであった狭山市駅前の公衆トイレの設置工事費、これをつけていただいておりますが、具体的にはどういった場所にどの程度のものを、あるいはいつから市民が使えるようになるのかお示しいただきたいと思います。
 あわせて、13節委託料のところで、再開発事業関連委託料として900万円の計上がございます。ただいまご指摘がありました、多分1街区のエスカレーターの屋根の設置に関する関連経費かなというふうに思うんですが、具体的な内容についてお示しください。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えいたします。
 まず、1街区の供用開始以後、いろいろ市民の方々、あるいは議会等からもご指摘をいただいた事項を、2街区の状況にどう反映させているのかというようなお話かというふうに受けとめましたけれども、2街区の建設につきましては、1街区の供用開始以後さまざまこうご意見をちょうだいした状況もございますので、例えば多機能トイレのドアを自動ドアにとか、一時預かり保育室のトイレの便器を、1・2歳用から3歳用、5歳用まで使えるようにとか、あるいは自転車の駐輪に支障のないラックの見直しとか、もちろんエスカレーターの屋根もそうですが、そういった利用者の視点に立った施設となるように、都市再生機構のほうに申し入れを入れて現在取り組んでいるところでございます。
 それから、駅前の公衆トイレの関係でございますけれども、設置場所につきましては、現在の交番の移転跡地を予定しまして、平成23年度内の設置に向けて現在調整を進めております。整備の内容といたしましては、県の福祉のまちづくり条例の基準に合わせまして、女性用3、男性用、大2、小3、みんなのトイレということでオストメイト─多目的シートを兼ね備えたトイレを一つということで内容的には検討してございます。
 いずれにいたしましても、駅舎等の外観に合わせた整備ができればというふうに、関係機関と調整を図っているところでございます。
 なお、いつごろかというふうなところにつきましては、県のほうも平成23年度にどうやら設計委託料を計上しているようでございますので、まずは交番の移設が実現しないと、そこの跡地を活用するということでございますので、市としてもできるだけ早い時期に設置工事に入りたいわけでございますが、交番の移設が整いましたら速やかにトイレのほうの工事ができるように調整を図っていきたいというふうに考えております。
 それから、最後になりますけれども、先ほども別のご質疑をいただきましたけれども、再開発事業の関連委託料900万円の状況につきましては、先ほどもご質疑にお答えをさせていただいたところですが、市民の方々、あるいは市議会からも一番要望の多かった1街区側の駅前広場のデッキエスカレーター、これにつきましては、設置が可能というふうな判断ができましたので、まずは調査設計を委託いたしまして、できるだけ早い時期に2街区と同様、設置ができるように事務を進めていきたいと、このように考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 確認をさせてください。狭山市駅前に公衆トイレの設置ということで、今、交番の跡地については、そこに1ヵ所検討するということなんですが、西口全体でいうと、公衆トイレというのはその1ヵ所というふうに考えておられるのか、あるいは今後も検討されるのか、それをもう一つ。
 それから、今、エスカレーターの調査設計委託料ということでご説明がありましたけれども、新年度の予算でいいますと、できるだけ早い時期にというご説明でしたが、調査設計委託料しかついていないですね。実際にこの屋根をつけるという形になるのはいつごろの予定なのか、あわせてお願いをいたします。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えいたします。
 まず、公衆トイレの設置の計画でございますが、一番にはやはり交番跡地での設置を考えてまいりたいというふうに考えております。西口周辺ということで考えるならば、現在まだ計画の俎上でございますが、街角広場の、今、西口開発事務所がございますけれども、西口事務所をいずれ撤去しなくてはならないものですから、それを撤去した跡地、これも街角広場の一部分になっていくわけですが、そこに一つ設置を考えていきたいというふうに思っております。
 それから、エスカレーターの屋根の関係でございますが、ご指摘のとおり当初からその、何といいましょうか、設置が可能というふうな判断のもとで予算編成に臨めなかったものですから、1街区の設置費用については、当然当初予算には計上できなかったというふうなことがございます。あとは今後、実際の設計に入っていくわけでございますけれども、技術的な問題等々も含めて、2街区とそう引けをとらない時期に、できるかどうかも含めて今後検討して、なるべく早い段階で設置が可能なように努めてまいりたいというふうに思っております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 今の狭山市駅西口のエスカレーターの話なんですが、今できている部分で、ブロックまで敷いてきれいに整地して、もう1回掘り返してエスカレーターの屋根をつけるということの中で、8,000万円かかるやに伺っておりますが、これ当初からエスカレーターを設置する計画だとしたら、幾ら余計なお金がかかっている計算になるんでしょうか。狭山市駅西口は、よく狭山市役所さんが言っていたのは、都市再生機構は専門家だというお話でしたので、専門家の判断ミスというふうなことで考えれば、都市再生機構にきちっと負担をしていただかなければならないと思うんですが、この8,000万円のうち都市再生機構が出す分はお幾らでしょうか。
 それから、先ほど狭山市駅東口からベルクにかけての加佐志線のお話がありましたが、今後3年間の予算には1円も含まれておらず、先ほど着手するというふうなお話でしたけれども、平成27年度までのいつ着手を計画されているのか、施政方針で伺いましたが、具体的にお答えがありませんでしたので、お聞かせいただきたいと思います。
 それから、上広瀬の区画整理、156ページですが、今回これで終了というふうなことでございますけれども、今後の入曽駅東口の区画整理事業にも影響があると思いますので、結果として伺いますけれども、当初何年の計画でスタートして、結果、計画決定から何年かかったのかということと、当初の予算が幾らで、結果として幾らだったのかということをお聞かせいただきたいと思います。
 それから、150ページの入曽駅周辺整備ですけれども、今回の施政方針でも市長は地権者の皆さんにご賛同いただけるように努力をしているのだ、あるいは努力をしていくのだというふうなお話がありましたけれども、今年度、市長が、いわゆる大きな地主さんのところに何回訪問されたのか、あるいは今後、来年度何回行かれるのか、これはもう数字で結構ですのでお聞かせいただきたいと思います。
 以上です。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えをいたします。
 順番が違いますけれども、順次お答えをさせていただきます。
 まず、エスカレーターの屋根、とりわけ2街区の屋根の建設費用ということで、負担金の中で8,000万円計上させていただいているわけでございますけれども、おっしゃるとおり一般的に同時に施工していれば、同時施工のほうが安価に済むだろうというふうに思われます。実際の設計を行っておりませんので、これはあくまで試算ということでお受けとめいただきたいと思うんですけれども、独立型の屋根で2街区側の駅前広場デッキ工事と諸経費等において、単純に同時発注した場合で試算をいたしますと、予算計上額8,000万円に対しまして、おおむね700万円ぐらいの差が生じるのではないかというふうに試算しております。
 それから、その分はそもそも都市再生機構の責任ではないかというふうなご指摘だと思うんですけれども、これまでの議会でもご答弁申し上げていますとおり、駅前広場のエスカレーターというのは、バリアフリー施設ではないということで、決して私ども瑕疵ある施設というふうには考えておりません。あくまで利便施設ということでございますので、イニシャルコスト削減の観点から設置をしないということを決めてきたわけですね。しかしながら、やはり市民、あるいは議会のほうからも、やっぱり根強い要望が、要望の事項としては一番大きかったわけでございますので、そういったことを踏まえまして、後からエスカレーターをつけることになったということでございます。したがいまして、機能上支障がないということからすれば、都市再生機構の責任を云々ということではないというふうに考えております。
 それから、都市計画道路の関係でございますが、先ほどのご質疑の中でも、狭山市駅加佐志線について、東口の土地区画整理事業の進捗に合わせて取り組んでいく必要性についてご答弁をさせていただいたわけでございますが、確かに事業費的にはまだ計上してございませんが、平成27年度までに着手ということは、工事に着手ということではございませんので、例えば事業の現況測量だとか用地測量、あるいは地元への説明会、そういったものも含めて、条件が整い次第進めていきますということでございますので、次期整備路線の4路線の事業着手というのは、そういう意味合いというふうに受けとめていただきたいというふうに思っております。
 それから、上広瀬の土地区画整理事業の関係でございますけれども、本議会にも特別会計の廃止条例を一応上程させていただいておるわけでございますが、本事業の当初事業期間につきましては、ご案内のとおり昭和63年の1月21日に事業認可を得まして、平成7年の3月31日までの7年間で総事業を45億2,000万円で当初、事業計画を策定いたしました。これに対しまして、8回の変更の認可をいただきまして、最終の事業期間は平成21年7月3日に換地処分の公告を行いまして事業が終了しましたので、事業としましては22年間ですね。特別会計がここで廃止になったとしても、あと清算金の徴収事務が残りますので、これが5年間、延べにいたしますと、平成27年の3月31日までの27年間ということで、最終的な総事業費は111億233万円になるというふうに見込んでおります。
 私のほうの答弁は以上でございます。
○手島秀美 議長 仲川市長。
◎仲川幸成 市長 ご指摘いただきました地権者に対しましては、自宅、事業所その他の会合でお会いしてお話をしているところでもあります。また、今後も引き続きその対応に努めてまいります。
○手島秀美 議長 10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 市長には何度行かれましたかとお尋ねしたんですけれども、私がお聞きしている限り、市長は大きな土地をお持ちの方のところに一度しか行かれていないというふうにお聞きしております。それが違うのであれば否定していただきたいですし、入曽駅の駅前整備をきちっとおやりになりたいという決意がおありになるのであれば、一度では足りないと思うんですが、来年度どのような回数で、あるいは熱意で取り組まれるのでしょうか。
○手島秀美 議長 仲川市長。
◎仲川幸成 市長 回数の問題ではないと思います。私は自宅へも行っておりますし、事業所へも行っておりますし、その他の会合でも会っているということで答弁になっていると思っております。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。19番、広森すみ子議員。
◆19番(広森すみ子 議員) 159ページになりますが、住宅管理費の中の13節委託料の70番です。多分これは市営住宅の建て替えに伴う対応で、入居者対応については業務委託ということでありますけれども、どういう内容なのかお願いをいたします。
○手島秀美 議長 木村建設部長。
◎木村孝由 建設部長 ─────────
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○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に9款消防費について質疑を願います。160ページから167ページまでです。
 ご質疑ありませんか。
 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) お願いします。
 まず、消防体制について伺います。3月にどのくらいの方がなられて、新規に何人ぐらいの消防の方を雇い入れるのか、前年度と比べて職員がどうなるのか。
 それから、162ページになりますが、消防大学校とかいろいろなところに研修に行っていますけれども、大切なことだと思いますが、研修の内容、人数、それに研修に伴って職員が少なくなったりなんかしますけれども、そういうものに対して、どういうふうに対応していくのか伺いたいと思います。
 それから、施政方針演説の中でもって消防団の体制を変えていくのだというお話がありましたですね。それで今回、消防団員は何人ぐらいいて、欠員がどうしていて、新しい体制にどのように、本年度中に移行していくのかどうかわかりませんけれども、どういうふうに新体制に移行していくのか。また団員の募集というのは、欠員が30人、40人ぐらいいますよね、その欠員募集をどのようにしていくのか、それについて伺いたいと思います。
○手島秀美 議長 安永消防長。
◎安永和郎 消防長 お答えいたします。
 初めに、平成23年度の職員体制ということでありますけれども、消防の職員数につきましては、条例定数172人の中で再任用職員1人を含め171人体制ということであります。内訳につきましては、消防本部は新年度から通信指令課が消防本部に属しますので4課37人体制、消防署の中の三つの大隊が消防1課・2課・3課となりますので、消防署については5課3分署ということで134人体制、うち実動部隊は123人ということであります。
 次に、新規採用職員数ということでありますけれども、本年度に退職が4人の予定、それから殉職、あるいは欠員1ということで6名不足するということで、新規採用職員も6人採用したということであります。うち1人は救急救命士の資格を有するという状況であります。
 次に、新年度予定している研修内容と人数ということでありますけれども、消防大学校の幹部科及び救急科にそれぞれ1人、埼玉県消防学校が初任教育科等8学科に18人、それから救急救命士養成所に1人、救急救命士養成事前教育訓練等に2人、救急救命士等病院研修に20人、救急救命士気管挿管病院実習に7人、その他の救急救命士講習に3人、それから小型移動式クレーン運転技術講習や潜水士講習など資格取得のための8講習に23人ということで、合計76人を予定しているところであります。
 次に、研修期間中、その間どうするかということでありますけれども、こういう研修は毎年やっているわけでありまして、それは消防署、あるいは消防分署の中でそれぞれやりくりしながら、狭山市の消防の実態に不足が生じないよう努めているということで、通常と同様の状況です。
 それから、消防団の関係で団員の定数と実数ということでありますけれども、消防団の条例定数は333人、現在の団員の実数は平成22年4月1日現在で291人、今現在ですと296人ということになっております。
 それで、消防団の見直しの新体制というようなお話ですけれども、消防団は今7個分団ありますけれども、これについては現在の社会状況の変化に応じて、それになかなか団が対応し切れない、車両が出動し切れないというような状況もあるので、より効率的な体制をつくっていきたいというような話でありますけれども、それはそういうことであります。
 それから、団員の募集ということでありますけれども、現在ではいろいろな消防行事の中で団員募集を進めておりますけれども、消防団員による勧誘、あるいは自治会への依頼、そういうことのほかに、ポスターの掲示や消防団の広報紙─これはみずから作成しておりますけれども、広報紙の「火の用心」の発行、それからホームページや広報媒体等を活用した消防団の活動の理解を深め、入団の働きかけをしているということであります。ただ、特に平成22年度につきましては、広報紙において4月から12回にわたって、それぞれの消防団の活動、あるいは消防に協力する団体の活動等を紹介させていただいていますけれども、そういうものを活用しながら、今後も団員の確保に努めていきたいというふうに思っております。
 以上です。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 新体制という言葉がなじみがなかったとしたならば、消防団の施政方針演説の中であったような体制を考えていくということを、具体的にいつぐらいまでにやって、そして新しい形の消防団、さっきおっしゃいましたように、なかなか車が出るのが遅くなったりなんかするという中で、女性の活用だって、やっぱり地域には女性も多いんだし、そういうこともあって、消防団そのものの定数の問題もありますよね。班を少なくすれば定数も少なくなっていいかもしれない。そういうものの改編というのは、いつまでにだれがどうやってやっていくのですか。
○手島秀美 議長 安永消防長。
◎安永和郎 消防長 消防団につきましては、ご承知のとおりいわゆる義勇軍的精神─自分たちのまちは自分たちで守るという、そういう自主的な団体でありますから、これをよそから云々ということではなくて、やっぱりその団体の中でいろいろな考え方がありますから。ただ、とはいっても、消防のほうでも、それにかかわるいろいろな相談等いろいろ協議しながら進めていかなければいけないと思うんですけれども、やっぱり基本は、自主的な団体だということを基本に置かなければいけないというふうに思っております。そういうことの中で幾つか課題等があるということで、一緒に消防団とともに、そういう団の体制、組織を見直していくということであります。
 以上です。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 施政方針演説の言葉をかりると、やっぱり見直しでしょう。地域の変化に応じた効率的な体制が図れるように消防団組織の見直しを進めていきますと。私が聞いているのは、いつまでにだれが、それは消防団は消防の組織ではありません。ボランティア組織みたいなものですけれども、準公務員、非常勤公務員でしたっけ、ということでもありますし、消防本部というか、消防が全く関係のない組織ではありません。大きな紐帯でもってつながっている組織です。この見直しをいつまでにやるんだとお伺いしているんですけれども、期日とか平成23年度中とか、こういう方針でとかということが心の中にありましたら、お考えをお示しください。
○手島秀美 議長 仲川市長。
◎仲川幸成 市長 消防団というのは、今、火事があっても出られないという分団が多いんですよ、人が集まらなくて、勤めをしていたりして。そうすると例えば可搬の区域なんかだと、二つの可搬で一つ出せば消火活動がちゃんとできるとか、そういうふうになるんです。既に入曽の3分団というのは可搬1個に自動車2個あったんですけれども、その可搬と自動車の位置が近いものですから、可搬の人たちも自動車に乗って出ようと、そういうふうな形づくりに変えていったんです。そういうふうに変えていこうというのがこの趣旨です。わかりましたか。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 防災費についてですが、166ページで自主防災組織ですけれども、自治会単位で組織をしていくことを市役所としては応援しているわけですが、組織率の目標が何%で現在の組織率が何%でしょうか。また、来年度は市の事業として、災害時要援護者に対する支援を市と自治会と協力してやっていくというふうなことでありますけれども、既に取り組んでいる自治会並びに自主防災組織が幾つで、これは災害だけではなくて、高齢者福祉等にもやがてはつながっていくのではないかなと思うんですが、来年度は何自治会、市と協力してやっていく予定なんでしょうか。
○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 現在、自主防災組織につきましては、124自治会の中で88自治会に自主防災組織が結成されておりまして、結成率は71%であります。今後につきましては、振興計画に掲げました目標のとおり90%を超える組織率となるよう普及啓発に努め、組織率向上を図ってまいりたいと考えております。
 次に、災害時要援護者支援制度の関係で、既にこのようなものに取り組んでいる自治会数ということでございますが、数自治会は私も存じ上げてございますが、はっきりと何自治会ということは今申し上げられません。申しわけございません。
 それから、平成23年度に施行するということでございますが、現在その方法について福祉部局等と相談しながらまとめてまいったわけでございますが、今回はこの制度が実態に即した有効な制度として機能するかどうかということで試行を考えたいと思っておりまして、私どもでは1自治会に対しまして、試行的に実施をさせていただき、それを普及タイプとさせていただきたいと考えております。
 以上です。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
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△答弁訂正について

○手島秀美 議長 ただいま建設部長から、先ほどの8款土木費の質疑中、広森議員の質疑に対する答弁の一部を訂正したい旨の申し出がありましたので、これを許します。
 木村建設部長。
◎木村孝由 建設部長 ─────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────────
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△休憩の宣告

○手島秀美 議長 この際、暫時休憩します。
                           (午後 3時14分 休憩)
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 (午後 3時39分 再開)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
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欠  員  1名
   9番
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       総務課長
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△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△答弁取り消し及び再答弁について

○手島秀美 議長 ただいま建設部長から、先ほどの8款土木費に対する19番、広森すみ子議員の質疑に対する答弁を取り消し、再度答弁をしたい旨の申し出がありましたので、これを許します。
 木村建設部長。
◎木村孝由 建設部長 先ほどの広森議員の8款4項2目住宅管理費に対する1回目の答弁部分及び再答弁申し上げました部分を、謹んで取り消しをお願い申し上げます。
 改めまして、再度の答弁を申し上げます。
 鵜ノ木団地の建て替え事業に伴い移転する世帯は、延べにいたしますと約160世帯になりますけれども、これに伴う移転説明会、あるいは移転交渉、そして移転補償などの入居者への対応業務を、これら事業のノウハウの実績のあります埼玉県住宅供給公社へ委託しようとする内容でございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 お諮りします。
 ただいまの建設部長からの申し出のとおり、答弁の取り消し及び再答弁を承認することにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、建設部長の答弁の取り消し及び再答弁は承認されました。
 19番、広森すみ子議員。
◆19番(広森すみ子 議員) 今お話があったように、移転する人に対してさまざまな対応ということなんですが、建て替えに伴って、全く戻らないで外に出る人もおられれば、また新しく建てた住宅に住みたいという方もおられると思うんです。その場合、移転のための運賃とか、そういうのは出ると思うんですけれども、家賃についてなんですが、戻られるという方々に対して、今は市営住宅だから、かなり安い経費で入居されていると思うんです。一般的にいえば民間のアパートなりなんなりは、今より高くなるという可能性もあるわけですけれども、その場合の家賃については、現在の市営住宅の入居費でできるのか、その辺どういうふうになるのかお願いいたします。
○手島秀美 議長 木村建設部長。
◎木村孝由 建設部長 お答えいたします。
 まず、一時的な移転につきましては、鵜ノ木団地の現地建て替えの中では、すべての方がほかの市営住宅、あるいはA棟、B棟で、A棟については平成27年度入居、B棟については平成29年度入居というふうに段階を追って行いますので、民間のアパートへの移転というのはございません。
 そしてまた、新しいところへの入居でございますけれども、鵜ノ木団地ができた折には、いわゆる傾斜家賃と申しまして、現年、あるいはある程度の年度ごとにこう徐々に上げていくということで、たしかさほど影響はないもの思っております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 よろしいですか。
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△議案第8号歳出に対する質疑(続き)

○手島秀美 議長 次に、10款教育費、1項教育総務費から4項幼稚園費までの質疑を願います。168ページから185ページまでです。
 ご質疑ありませんか。
 20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) 教育総務費のところなんですが、ページにいたしますと171ページです。人権教育費がございますが、ここでも備品購入ということで人権啓発備品購入費が計上されております。8万円という金額なんですけれども、この中身、どのようになっているのかご説明いただきたいと思います。
 それから、もう一つは幼稚園費、183ページです。だんだん幼稚園の児童さんが少なくなってくるという傾向があるわけなんですけれども、狭山市、五つの幼稚園がありますが、4月1日以降の見込みで、5園の年少さんと年長さんの各クラスの人数、五つで年少、年長で、どこかの幼稚園で2クラス年長さんがあるとすれば、その人数が何人ずつだとか、そういうふうに、ちょっと細かい数字ですけれども、資料を後で結構ですのでお願いしたいと思います。
 その2点、お願いします。
○手島秀美 議長 向野生涯学習部長。
◎向野康雄 生涯学習部長 お答えいたします。
 人権啓発備品購入費でございますが、これにつきましては、人権教材としての人権啓発ビデオ一、二本の購入を予定しております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ?野学校教育部長。
◎?野豊 学校教育部長 要望がありました資料につきましては、後ほど提出をさせていただきます。
○手島秀美 議長 20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) 一、二本というのは1本から2本と。金額は8万円なんですが、1本だと単価8万円ですし、2本だと4万円なんですけれども、これはどっちですか。
○手島秀美 議長 向野生涯学習部長。
◎向野康雄 生涯学習部長 お答えをいたします。
 これまでの購入の例でいきますと、1本ということになると思います。
○手島秀美 議長 20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) 1本8万円のビデオというのは、世間常識的には余り考えられないものなんですが、何でそのようなことになるのかということと、それからこのビデオの利用のされ方、どういう形で、教育で利用されているんでしょうけれども、どのような形で、年間どのぐらいの頻度で、例えばいろいろな学校に持っていってやっているのか、その辺ちょっと詳しくわからないのですが、使われ方、それも含めてお願いします。
○手島秀美 議長 向野生涯学習部長。
◎向野康雄 生涯学習部長 お答えいたします。
 まず、ビデオが高額であるということでございますが、その要因といたしましては、一般の映画のビデオのように購入される方が少ないということを前提に、制作本数も少なくなっているということがあります。それから、ビデオの内容でございますけれども、大手の映画会社等が制作をしておりまして、また出演者等も著名な俳優といいますか、そういった方も出演するような内容となっておりまして、作品自体はしっかりとしたものであるという認識を持っております。こういったことがあって、単価的には高くなっているのかなと思っております。
 それから、必要性とか利用という面でございますけれども、先ほど言ったとおり一般の方はなかなか買われないということもありまして、人権の啓発にありましては、そういった一般の方が買われないからこそ、行政で購入をして利用していただくということが必要かなということであります。
 それで、これの利用でございますけれども、PTAの人権教育学級、あるいは教職員の研修会、それから人権教育実践研究会、こういった折に活用させていただいていると。それから一般への貸し出しもしておりまして、例えば実績でいきますと、平成21年度の貸し出し状況でありますが、全49作品中19タイトルを45回の貸し出しをしており、延べ1,878人の方が利用されている、ごらんになっているということですね。それからことしの2月現在までですが、平成22年度の状況ですと、16タイトル、32回貸し出しをしていまして、延べ1,119人の方がごらんになっていると。そういった利用をさせていただいております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) そうですね、教育指導要領が変わっていきます。小学校の英語活動が必須となります。狭山市における英語活動はどのような体制で行っていくか伺います。
 それから、小学校、中学校、一緒に伺って申しわけありませんが、まずは小学校でもって、入間小学校が統廃合で廃校になるわけですけれども、入間小学校の子どもたちはどのようになっていくのか。また、入間小学校には特別支援学級も学童保育室もありました。そこはどういうふうになっていくのか。
 それから、ことし入間小学校の取り壊しがあります。その際にいつから取り壊して、来年度中に終わるということなんですけれども、跡地の利用その他、いろいろな話がありましたが、それについての決定をしていくと思いますが、どこでどういうふうにその跡地利用を考えていくのか伺いたいと思います。
 それから、小学校の教育体制の中において、特別支援学級の指導体制というか、配置が多くなってきているということなんですけれども、特別支援学級の本年度の体制はどうなるのか。
 それから、学童保育室があります。これは177ページですけれども、入間小学校の統廃合に伴って、新しく学童保育室はできますけれども、それ以上にやはり、昨年、一般質問もさせていただきましたけれども、学童保育室の需要というのはまだまだあるわけで、本年度はこの学童保育室、どのように体制強化していくのか教えてください。
 次、5目耐震補強工事費になりますけれども、本年度から体育館の工事が行われることになりました。体育館の工事をどのように、今回は入間川東小学校、新狭山小学校、富士見小学校、狭山台中学校などの設計をして、工事は柏原小学校、堀兼小学校、奥富小学校をするということなんですけれども、どのような時期にどのように工事をしていくのか。工事のスケジュールがわかりましたら教えてください。
 また、体育館の工事というのは今年度始めて、設計は去年からしましたけれども、初めてですので、今後どのようなスケジュールで全体育館をやっていくのか、耐震が悪かったところだけやっていくのか、それについての計画がありましたら教えてください。
 それから、最後になりますが、全校学力テストです。これは手数料、小学校も中学校も役務費の中の手数料だそうですけれども、お幾らほどかかるのでしょうか。テストは授業中にやると言っていましたけれども、採点、それからその後の個人的な学力の増進に資するというふうにお話がありましたけれども、どのようにそのテストの成果を活用していくのか。去年はやりませんでしたけれども、今までこのテストをしたことによって、どのような成果があらわれて、どのように学力の向上になったのか、わかる範囲でいいですから、お話しください。
○手島秀美 議長 ?野学校教育部長。
◎?野豊 学校教育部長 順次お答えいたします。
 最初に、小学校の英語活動が平成23年度より全国展開になります。高学年─5・6年生で英語活動として実施されるわけですけれども、狭山市におきましては、平成15年度、内閣府によります外国語早期教育、外国語教育特区ということで認定をされまして、その後、平成20年度からは全国展開になった関係で、英語活動特例校ということで、現在、小学校の英語活動を実施しております。その関係で7年半、英語活動については全国に先駆けて実施しております。現在、小学校の1・2年生で10時間程度、3年生から6年生にかけて35時間、年間実施しております。
 なお、英語活動におきましては、小学校の学級担任が実施するわけですけれども、狭山市におきましては、英語活動支援員を全小学校16校に27名配置しております。その関係で英語活動支援員とTTの授業で、主は当然担任でありますけれども、実施しております。
 以上をもちまして、全国に先駆けて、英語活動におきましては、かなりの成果を上げております。
 二つ目の入間小学校の廃校に伴う児童の人数の割り振りでありますけれども、平成23年1月20日現在の入間小学校の新1年生から新6年生までの見込みの児童数ですけれども、290名であります。そのうち特別支援学級に在籍する予定の者を含めて5名であります。統廃合後におきましては、290名のうち入間野小学校へ153名、南小学校へ132名、そのうち1名が特別支援学級です。1名が富士見小学校に転出ということになります。
 なお、5名の特別支援学級の児童ですけれども、そのうち3名が新設されます山王小学校、1名が狭山台小学校、1名が南小学校ということになります。
 続きまして、三つ目の特別支援学級の指導体制についてということですが、狭山市全体ということで申し上げます。平成23年度ということで申し上げます。平成23年度、小学校におきましては、11の小学校に13学級が設定されます。障害の種別ですけれども、知的障害の学級につきましては61名で13学級、それから……、先ほどのはちょっと訂正があります。知的障害の学級では61名13学級、自閉・情緒障害の学級につきましては、6学級32名の在籍になります。なお、通級指導教室が、難聴言語で2学級、それから発達・情緒障害で2学級、合計4学級を通級指導教室として開設します。
 中学校におきましては、知的障害の学級が4校で24名、自閉・情緒障害の関係が4校で19名在籍の予定です。通級指導におきましては、1校開設の予定であります。
 続きまして、学童保育室の関係でありますけれども、学童保育室につきましては、入間小学校の閉校に伴いまして、入間学童保育室については閉室になります。その関係で、入間小学校の子どもたちにつきましては、1月21日にオープンしました南第一学童、第二学童、そちらのほうに7名、それから入間野第二学童が4月1日開設予定ですけれども、5名の予定であります。新入生につきましては、25名が入室予定であります。
 五つ目の学力テストにつきましてですけれども、その採点、あるいは個人的な学力に資する成果等でありますけれども、採点につきましては、業者にお願いをいたしまして、その結果を全国とリンクさせながら個人に返すということで取り組んでまいります。成果につきましては、県の学力テストは個人に返るシステムではありませんので、個々の生徒の取り組み状況が返せるということで、個別指導の大きな一助になるというふうに認識しております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 向野生涯学習部長。
◎向野康雄 生涯学習部長 お答えいたします。
 体育館の耐震補強工事の今後の予定ということでございますが、平成23年度は柏原小学校、堀兼小学校、奥富小学校の3校の体育館の工事を実施をいたします。平成24年度につきましては、入間川東小学校、新狭山小学校、富士見小学校、狭山台中学校の4校を、それから平成25年度につきましては、南小学校、水富小学校、東中学校、入間野中学校、堀兼中学校の5校を、そして平成26年度につきましては、山王小学校、狭山台小学校、広瀬小学校、入間野小学校、山王中学校の5校を予定しておりまして、平成26年度いっぱいで体育館の耐震補強工事につきましては、終了をする予定でございます。
 また、設計でございますが、設計につきましては、工事の前年度に順次行っていくこととしております。
 それから、全国学力・学習状況調査の予算額でございますが、小学校におきましては139万円を、中学校につきましては、145万5,000円を計上させていただいております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えいたします。
 入間小学校の解体工事についてでございますけれども、平成23年度中の早期に工事の着手ができますよう、まずは工事契約の手続を進めてまいりますけれども、工事期間につきましては、着手後、おおむね6ヵ月程度を要するというふうに想定しております。工事の着手時期によって変わってまいりますけれども、建物等をまず解体撤去し、敷地の整地までを年度内に完了を予定をしているところでございます。工事の内容につきましては、校庭内の樹木であるとか遊具の撤去、順次、体育館、プール、校舎というふうに解体工事を進めてまいります。この入間小学校の用地につきましては、約1万3,000平米ございまして、事業の種地ということで、特に公共性の高い都市計画道路や駅前広場の用地の約6,000平米を公共用地ということで予定しているわけでございます。さきの答弁にもございましたとおり、まずは要所を所有する地権者の理解を深めるため、引き続き努力をさせていただく中で、解体後、余り間をあけずに計画の具体化が図れるよう、引き続き努力をしてまいりたいというふうに考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 英語活動については、全国レベルよりいい体制でもって、アシスタントもつけてやっていくということで理解しました。
 それで、入間小学校の廃校に伴って、子どもたちが今までのところではなくて、入間野小学校とか南小学校に行きますよね。ここにも予算はついてありましたけれども、交通安全指導員業務委託料が643万7,000円入っていますけれども、踏切があったりして心配な状況もあると思いますが、その状況をどういうふうになさっていくのかお伺いします。
 それから、特別支援学級はお話の中では、山王小学校をふやしていくというふうに聞いていいんでしょうか。これもちょっと確認ですけれども。そして山王小学校にできるのは、知的障害学級がふやされるということなんでしょうか。情緒障害学級もふえていくのではないかと思いますけれども、そこら辺のことを、もう一度きちんとお話しください。
 それから、学童保育室においては、富士見学童がふえていくのですか。そうしますと、富士見小学校の中に入っていく、第一、第二とつくっていくと思うんですけれども、全体的に狭山市では、富士見学童保育室は郵便局の近くにあるものですから、その利用はどうなっていくのかしら。もう一度、学童保育室の全市的な対応について伺いたいと思います。
○手島秀美 議長 向野生涯学習部長。
◎向野康雄 生涯学習部長 お答えいたします。
 予算化させていただきました交通安全誘導員の関係でございますが、これは入曽地区の学校の統廃合に伴いまして、南小学校及び入間野小学校の通学路のうち、特に事故防止の必要性の高い踏切、あるいは交差点に配置をして、児童の安全の確保を図るということを目的とするわけでございますが、配置する場所としましては、入曽駅南側の西武新宿線の踏切、それから市道幹15号線の西武新宿線との踏切、それから県道所沢狭山線の旧西武シート前の交差点、それから県道所沢狭山線の入曽交差点の4ヵ所を予定をさせていただいております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ?野学校教育部長。
◎?野豊 学校教育部長 お答えします。
 山王小学校の関係ですけれども、山王小学校の特別支援学級は知的障害を持ったお子さんの学級であります。ほかにも、これは既に設置してありましたけれども、笹井小学校で自閉・情緒の学級から知的障害の学級へ種別を変更いたします。それから南小学校、今まで1学級、自閉・情緒障害の学級でしたけれども、新たに知的障害の学級を新設いたします。都合3学級がふえます。
 それから、次の富士見学童の関係でありますけれども、平成23年度、仮称ですけれども、富士見第一・第二学童保育室が新設をされます。全体的なこととしましては、現在、公立では18学童保育室が開設されておりますけれども、民間で二つ、合計20の学童保育室があります。富士見第一・第二学童ができる関係で、現在、富士見学童がありますけれども、そちらには入間川東小学校の子どもたちと富士見小学校の子どもたちが入室しております。その関係で富士見小学校に通っている子どもたちにつきましては、(仮称)富士見第一・第二学童保育室に、今までの富士見学童保育室につきましては、入間川東の子どもたちが利用することになります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 交通安全指導員について言わせていただければ、これからずっと未来永劫、こういうふうな支出を続けていくのだったら、区画整理事業もありますから、その点はちょっと難しいかもしれませんけれども、歩道の設置とか、そういうことを働きかけていくべきではないかと思うんですね。これからずっと小学校の学区は変わったままですから。そういうふうな観点で、通学路の確保をしていくという、そういうふうな話し合いはなされなかったのでしょうか。
○手島秀美 議長 向野生涯学習部長。
◎向野康雄 生涯学習部長 お答えをいたします。
 歩道の確保といった面については、将来的には必要かと思いますけれども、統廃合に合わせて児童が異なるところの学校に行くということを踏まえて、安全性の確保を図るということで、早急に対応するためには、こういった交通安全誘導員の配置が必要と考えて行おうとしているものであります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 小学校費の176ページ、それから中学校のほうでは182ページになりますでしょうか、扶助費に関してです。
 就学援助の利用の状況について、今年度と、それから新年度は予算を見ますと増額でつけていただいているわけですが、利用の状況をどのように見込んでおられますでしょうか。またその要因について、どのようにとらえられているかお願いをいたします。
 それから、学童保育室、今ご指摘がありましたけれども、待機の状況、新しく増設もしていただいているわけなんですが、年度末と、それから新年度の状況について、これは各学童ごとの資料でいただければと思いますが、よろしくお願いいたします。
○手島秀美 議長 ?野学校教育部長。
◎?野豊 学校教育部長 最初に、扶助費の関係でありますけれども、平成22年度と平成23年度の当初予算の関係でありますけれども、平成22年度当初の予算計上におきましては、児童分を839名、生徒分を510名として計上いたしました。平成23年度当初予算では、児童分を921名、プラス82名分、生徒分を598名、プラス88名分と見込んで計上させていただいております。その要因としましては、昨今の経済状況の中で、この扶助費をいただく要件に適合した家庭がふえてきたということとして認識しております。
 続きまして、学童保育室の平成22年度末と平成23年度当初の待機児童等の状況につきましては、後ほど資料としてお持ちしたいと思います。
 以上です。
○手島秀美 議長 18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 中学校の扶助費、就学援助の中には新年度、生徒会費については盛り込んでいただいております。今年度の決算の要望・指摘事項では、PTA会費を入れていただきたいということで、議会の側の総意としてお願いをしたわけですが、このあたりの対応はどのようになっているのかお願いをいたします。
○手島秀美 議長 ?野学校教育部長。
◎?野豊 学校教育部長 お答えいたします。
 補助の対象として5項目あるわけですけれども、新たに生徒会費、それからPTA会費、さらに部活動費等が加わってきたわけですが、直接生徒にかかわるものとして、まずは生徒会費から計上していこうということで、今回、生徒会費を計上させていただきました。
 以上であります。
○手島秀美 議長 18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 生徒会費も必要だということは、もちろん認識しているので、ありがたいんですが、PTA会費につきましては、卒業記念品ですとか、そういったことも含めて各学校で対応に苦慮している部分なんかもあるものですから、実際に即してやはり対象に含めていただきたいというような部分があるんですが、今後の考え方についてお願いをいたします。
○手島秀美 議長 ?野学校教育部長。
◎?野豊 学校教育部長 お答えします。
 来年度につきましては、今申し上げたとおり生徒会費を計上させていただきましたけれども、今後におきましては、近隣の状況、あるいは対象の家庭数等をかんがみて検討してまいりたいと考えています。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 市長に伺いたいので、本会議で質疑いたします。
 小中学校のクーラーの設置についてですけれども、施政方針のご答弁の中では、前倒しを検討してまいりますというふうな抽象的なご答弁でしたけれども、3,000名を超える市民の署名をいただいて、市議会で全員一致で請願を可決している案件ですし、市長も7月に新たな市長選挙で出馬を表明されておりますので、公約としては、ここら辺、抽象的ではまずいのではないかなというふうに思う中で、2校なのか、それともそれ以上なのか、具体的に市長の今現在の市としてのお考え、防衛のほうの補助のことは、また防衛のほうで検討していただく事項として、具体的にお聞かせください。
○手島秀美 議長 仲川市長。
◎仲川幸成 市長 お答えします。
 きのう、各議員の施政方針に対する質問でお答えしたとおりであります。
○手島秀美 議長 10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) ということは、特に2校以上ということは、具体的には今お考えになってらっしゃらないということですか。
○手島秀美 議長 仲川市長。
◎仲川幸成 市長 きのうお答えしたとおりですので、まだ検討の段階ということではありません。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に5項社会教育費及び6項保健体育費について質疑を願います。186ページから203ページまでです。
 ご質疑ありませんか。
 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 189ページ、中央公民館解体費についてです。いつ解体を始めて、いつ終わりますか。それから、中央公民館の跡地利用について、どのように考えているか伺います。
 それと、公民館に関しましては、工事請負費が1,890万円、それから耐震補強工事費が5,229万円ついています。それから図書館のところで耐震診断と建物構造のところがあります。これで例えば跡地のことについては、図書館の建物の診断の状況が悪かったら建て替えということも考えられるわけだけれども、そういうことも含めて、跡地利用を考えているのかどうかお伺いします。
 それから、その前になりますけれども、188ページに狭山大茶会実行委員会が教育委員会の所管になりそうです。これはどうしてこういうふうに所管替えしたのか。そしてこの場合、自治振興課からこちらに来ましたけれども、実際上の事務そのほか、変わっていくものがあったら教えてください。そして、茶会そのものがどう変化していくのか教えてほしいと思います。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休憩の宣告

○手島秀美 議長 質疑の途中ですが、この際、暫時休憩します。
                           (午後 4時18分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (午後 4時19分 再開)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
欠  員  1名
   9番
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第8号歳出に対する質疑(続き)

○手島秀美 議長 山岸市民部長。
◎山岸康晴 市民部長 お答えいたします。
 狭山大茶会の関係でございますが、これにつきましては、平成元年、国民文化祭埼玉大茶会として、狭山の大事なお茶、伝統文化ということで、社会教育のほうが似つかわしいということで、こちらにということになりました。
○手島秀美 議長 向野生涯学習部長。
◎向野康雄 生涯学習部長 お答えをいたします。
 まず、中央公民館の関係でございますが、中央公民館につきましては、平成23年度に解体の工事の設計を計上させていただいております。そして平成24年度に解体工事の実施と、こういった予定で解体に取り組んでまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 中央公民館の跡地につきましては、今後、中心市街地の活性化を視野に入れて、より有効な活用を図れるよう検討してまいりたいと考えております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 狭山大茶会は、社会教育の関係でやるとしたならば、ふさわしいということであったならば、それにふさわしく、きっと内容も変わってきたり、自治振興課ではなくて、社会教育的な事業も含まれてくるのではないかと思うんですけれども、教育委員会に所管替えされることによって、催し物そのほか、変わってくるところはないのですか、そういうことを聞いているんですけれども、いかがですか。
 それから、中央公民館の跡地に関していえば、駐車場の案というのもありましたですね。いつまでに決めるんですか。ずっと売るという話もありましたし、私は今、図書館の耐震が悪かったら、そっちに移行するということも考えられると言っているんですけれども、いつまでにやるのですか。
○手島秀美 議長 向野生涯学習部長。
◎向野康雄 生涯学習部長 お答えいたします。
 大茶会を教育委員会で実行するということになったことでございますが、まず大茶会がこれまで行われた意義については、狭山市のアイデンティティーを高めるという意味合い、あるいは地元産業である茶業の振興、あるいは伝統文化の振興というんですか、そういったいろいろな要素を含んだ催しとして行われてきたと思っておりますが、今後継続して実施していく上で、お茶という伝統文化の振興という面をとらえて、教育委員会である社会教育課で実施することがふさわしいだろうということで所管替えになったものと思っております。
 それで、今後の運営ということにつきましては、大茶会はこれまでもそうですが、実行委員会形式で運営の内容を決めておりますので、伝統文化の振興という意味も含めて、その実行委員会の中で検討していただき、実行していく、そのように考えております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 西口周辺の整備の基本計画の中では、確かに駐車場というようなこともございました。そういう中では、あそこの地区は駅から近くて、かなり重要な土地になってきていると思っております。あそこにはまだ衛生学院等もございますので、今後はそういうような動向を見きわめながら、平成27年度までに実は公共施設の建て替えとか統合とか廃止とか、そういうものを考えていくというようなこともございますので、そういう中で一緒に考えていきたいと思っております。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 よろしいですか。
          〔「わかりました」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。20番、猪股嘉直議員。
◆20番(猪股嘉直 議員) 1点だけ、ページは196ページです。博物館の工事請負の関係ですけれども、昨日の補正予算のところで、博物館ができて20年たって、館内のカメラが10台あるうち、壊れて新しくという話がありました。それで200万円を超える工事請負費が補正増でやられていたんですけれども、今度1年間の予算で33万6,000円ということで、20年たっていろいろなものが、やはり老朽化とか、設備等もおかしくなってきつつあるのではないかと考えるのですが、そういう中でこの33万6,000円という金額で、今の時点できちっとチェックをしながら、やっぱり新年度、工事の計画を立てていく必要があるのではないかと思うんですが、その点でのお考えはいかがでしょうか。
○手島秀美 議長 向野生涯学習部長。
◎向野康雄 生涯学習部長 お答えをいたします。
 博物館の工事費につきましては、33万6,000円しか予算をとっていないということでございますが、これは地上デジタル化に伴うテレビの受信設備の工事、これを予定をしているものであります。先ほどお話にあったとおり、補正予算では館内カメラの改修を予定させていただいておりまして、また平成22年度には中央監視装置を修繕というんですか、キットごと交換工事を行っております。こうしたことから、当面緊急に改修を要する工事はないものと思っております。しかしながら、20年たっているということもありまして、設備運転保守管理委託の中で、設備等については随時点検をしておりまして、その報告をいただいております。今後その点検の中で、修繕を要するものがありましたら、予算化をし、修繕をしていくといったことを考えていきたいと思っております。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 187ページの委託料、71番、狭山シニア・コミュニティ・カレッジについて伺います。
 新年度、前年と比べて委託料のほうは削減になっているということで、5年前から比べると100万円弱ぐらい削減になってきております。狭山元気大学ができるのとあわせて、すみ分けをしていくというお話はこれまでもいただいていたのですが、やはりこの狭山シニア・コミュニティ・カレッジ、これから高齢者の方の生きがいづくりという点では、充実をしていくべき施策ではないかなというふうに思っておりますが、減額の理由、新年度のコース設定等についてご説明をお願いをいたします。
○手島秀美 議長 向野生涯学習部長。
◎向野康雄 生涯学習部長 お答えをいたします。
 狭山シニア・コミュニティ・カレッジの委託料でございますが、これは平成22年度の予算に比べまして、計上している予算については38万円ほど減額となっております。これにつきましては、平成22年度に当初予定をしていた9学科のうち、応募がその開催に満たなかったということで、8学科で運営をしております。このため平成22年の実績そのものも当初予算額より落ちているという状況があります。平成23年度に当たりましては、既に募集が終わっておりまして、その中で受託団体と協議の上、平成23年度におきましても、平成22年度の実績と同じ8学科で行うということで協議が済んでおります。こういうことから、平成22年度の実績をもとに予算計上をさせていただいた結果、減額となったものでございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に11款公債費から13款予備費までの質疑を願います。203ページから205ページまでです。
 ご質疑ありませんか。
 10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 地方債─市の今まで借りてきた借金が、市民1人当たり幾らあるのかということをお尋ねしたいのですが、これまで人によっては、入間市と狭山市を比べて、入間市は都市計画道路の整備だとか駅前整備だとかが進んでいて、狭山市よりも借金が多いというふうなことを思われる方もいらっしゃいましたけれども、今現在、狭山市と入間市とを比較して、1人当たりの地方債現在高は、狭山市の場合は都市再生機構、西口の機構債も含んでお考えいただきたいのですが、この資料には都市再生機構の機構債は多分書かれていないと思うので、お聞かせください。
○手島秀美 議長 齊藤総合政策部長。
◎齊藤雅義 総合政策部長 お答えいたします。
 まず、平成23年度末の見込みの一般会計における住民1人当たり地方債残高は、約24万4,500円でございます。また、都市再生機構への割賦償還金の現在高が約40億8,600万円となっております。
 入間市との比較というようなことでございますが、現在出ているものは平成21年度決算ベースで見ますと、住民1人当たりの地方債残高の比較では、入間市が18万8,681円、狭山市が22万2,095円でありますので、狭山市のほうが幾分高くなっているというような状況でございます。
 以上でございます。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に債務負担行為、地方債、一時借入金及び歳出予算の流用について質疑を願います。予算書の1ページ、9ページ及び10ページです。
 ご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、以上で議案第8号に対する質疑を終わります。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案9号に対する質疑

○手島秀美 議長 次に、議案第9号について質疑を願います。
 ご質疑ありませんか。
 18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 国民健康保険に関しての質疑をさせていただきます。
 まず、収納率がことし88%を見込まれているということで、前年度に比べて低く見積もられております。これの要因についてお聞かせください。
 また、国のほうの制度改定もありまして、昨年の予算のほうでも質疑をさせていただきましたが、これまでの6割・4割軽減よりも、さらに7・5・2割への軽減というのも市町村サイドで認められてきたかと思うんですが、このあたりの軽減の制度の適用について、どのような検討をされてこられたでしょうか。
 あわせて、収納率、低く見積もられているその背景には、滞納の状況もあるかというふうに思うんですけれども、滞納の世帯数、どの程度見込まれておるでしょうか。減免の状況とあわせてお願いをいたします。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 お答えいたします。
 まず、収納率88%と見込んだ理由でありますけれども、収納率では平成20年度が89.12%、平成21年度が88.19%と2年連続して減少したというふうなことを踏まえまして、これらの実態に即した収納率とさせていただいたということであります。
 それから、7割・5割・2割軽減の関係でありますけれども、今現在、対象者ですとか、なかなか把握しづらいということもございますが、これの検討につきましては、この軽減策は注視しなければいけない問題だなというふうには思いますけれども、実施に当たりましては、会計への相当額の負担があるというふうなこともございますので、今後、財源とその減税率のあり方とあわせて論ずべきものかというふうに考えてございます。
 また、影響額につきましては、一般被保険者の軽減分だけを見ますと、荒っぽいですけれども、1億5,000万円ぐらいかなというふうに思っております。
 それとあと滞納か……
○手島秀美 議長 答弁できますか。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 すみません、ちょっと整理させていただきます。
○手島秀美 議長 答弁保留といたします。ほかにご質疑ありませんか。
 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 基本的なところをまずお伺いしたいんですが、この国民健康保険に入っている世帯数、それから人数、それをお聞かせください。
 それから、できれば1人当たりの治療にかかるお金、これは療養給付費になるんでしょうけれども、1人当たりどのくらいの療養給付費がかかっているのかお伺いしたい。
 また、一つ気にかかるところは、特定健診のことです。50%を目標にしてやっていますけれども、特定健診の受診は何%ぐらいになっているのだろうか。そして、それは今のところペナルティーの話は大きくなっていませんけれども、始めるときは目標に達しないとペナルティーがあるということでしたけれども、ペナルティーを受けないで済む、目標を達成するためにはどういう努力をなさっているのか、これからどういうふうになさっていくのか伺いたいと思います。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 お答えいたします。
 まず、世帯数でありますけれども、平成23年度では2万6,100世帯、そして被保険者数は4万6,800人を見込んでございます。
 そして、特定健康診査の状況でございますけれども、これは3万2,000人を対象としまして、受診率は平成20年度で36.6%、平成21年度が36.8%、平成22年度は未受診者へのはがきによる勧奨通知ですとか、それからポスターなどでの周知によりまして、そういったことも実施しておりますので、受診率はさらに上がるのかなというふうな期待を持っております。
 また、一方で特定保健指導でありますけれども、平成20年度が8.7%、そして平成21年度が15.1%であります。今現在そうした状況も踏まえまして、利用券にあわせて講座、例えば土・日で開設するとか、それからあと個別相談、これは3月に夜に設定するなど、そういったことも担当のほうでやってございます。そういったことを重ねていくことになろうかと思いますけれども、いかんせん自身の問題でありますけれども、なかなか決定打がないというのが状況でございます。
 1人当たりの給付費……
○手島秀美 議長 すぐ出ますか。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休憩の宣告

○手島秀美 議長 質疑の途中ですが、この際、暫時休憩します。
                           (午後 4時39分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (午後 4時40分 再開)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
欠  員  1名
   9番
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第9号に対する質疑(続き)

○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 申しわけございません。1人当たりの給付費ということでございますけれども、例えば平成21年度が22万9,740円、平成22年度で22万4,513円というふうに見てございます。
 それからあともう一つ、収納率の関係でありますけれども、あ、すみません……
○手島秀美 議長 高橋議員の質疑に対して答弁してください。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 これは以上でございます。
○手島秀美 議長 高橋議員、いいですか。
 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△会議時間の延長

○手島秀美 議長 会議の途中ですが、本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長します。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休憩の宣告

○手島秀美 議長 この際、暫時休憩いたします。
                           (午後 4時41分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (午後 4時54分 再開)
出席議員 22名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     15番     16番     17番
  18番     19番     20番     21番     22番
  23番     24番
欠席議員  1名
  14番
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
欠  員  1名
   9番
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       総務課長
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△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△答弁保留分について

○手島秀美 議長 先ほどの大沢えみ子議員の答弁保留分について答弁を願います。
 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 平成21年度の国民健康保険税、滞納世帯数は4,462世帯で、減免では3件、51万円の状況でございます。
 以上であります。
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△議案第10号に対する質疑

○手島秀美 議長 次に、議案第10号について質疑を願います。
 ご質疑ありませんか。
 10番、中川浩議員。
◆10番(中川浩 議員) 狭山市駅東口の区画整理ですけれども、これに限ったことではありませんが、今後3年間ないし5年間、市のほうでは5年間財政計画を立てている中で、議会や市民には3年分しか見せていないので、狭山市駅東口の区画整理事業はあと5年で終わるというふうなお話、これまで22年かかってきているわけですけれども、あと5年で終わるという見通しが、財政計画を示していただかないとよく理解できないので、今後の財政計画をお示しいただきたいと思います。
○手島秀美 議長 田中まちづくり推進部長。
◎田中文男 まちづくり推進部長 お答えいたします。
 狭山市駅の東口の土地区画整理事業につきましては、ただいま議員よりお話がありましたとおり、前計画が平成元年から平成22年ということで、これまでの進捗状況を勘案いたしまして、平成22年の12月に4回目の変更をかけさせていただきまして、認可はおりているものです。計画期間の変更ということで、平成23年度から平成27年度までの5年間の延長をさせていただきました。その状況においてでございますけれども、総事業費を事業計画上118億円と見込みまして、この平成22年度末の執行予定額を約97億5,000万円と見込んでおります。今後、延長いたしました平成23年度から5年間の残事業費を見込みますと、約20億5,000万円と計画しているところでございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
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△議案第11号に対する質疑

○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に議案第11号について質疑を願います。
 ご質疑ありませんか。
 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 介護保険ですけれども、1号被保険者、すなわち65歳以上の被保険者は何人ぐらいいて、そのうち何人ぐらいが認定されているのでしょうか。
 それから、今回は6.5%増ですけれども、この3年間で認定者は何人ぐらいふえて、この6.5%増をどのように見ていらっしゃるのか。
 それから、二つ目は、基金についてちょっとお聞きしたいんですが、274ページの基金のところに繰入金がありますが、これ基金を繰り入れた後に何億円ぐらい残るのでしょうか。この基金残高について、どのように考えていらっしゃいますか。
 それから、最後になりますけれども、これは高齢者福祉、それから介護保険の3年目に当たります。そうするとまたローリングが行われると思いますけれども、このローリングについてのスケジュール、それからいろいろなサービスがふえたりなんかして、大幅に変わると思いますけれども、これの市民参画、広聴はどういうスケジュールでやっていくのか。
 それから、委託料のところの52番でもって計画の話をして400万円かけますけれども、その上のプログラム作成委託料が4,365万3,000円とかなり高額になっていますけれども、このプログラム作成というのは、どういうものをどういうふうにしていかれるのかお話しください。よろしくお願いします。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 まず、第1号被保険者数でありますけれども、これの伸びにつきましては、平成20年度が3万1,754人、平成21年度が3万3,465人、そして平成22年度で3万4,463人の状況です。それから認定者数につきましては、これは12月末現在ですけれども、平成21年度が4,252人、平成22年度で4,536人というふうな状況でございます。
 この推移をどういうふうに見ていくかということでありますけれども、こうして認定者も市にこう当たり前な存在としておられるというふうなことでありますので、本人ですとか、それから家族を取り巻く社会環境で、どうこの問題に向き合っていくのかというふうなこと、市はもとよりでありますけれども、市民の皆様や、それから介護保険サービス事業者等、一層あるべき姿を詰めていく必要があるのかなというふうには思っております。もちろん給付費の伸びが出てくるわけでありますので、その辺を適切にとらえながら、供給量の設定をしていきたいというふうに考えてございます。
 それから、基金の残高見込みでありますけれども、今現在、平成22年度末で6億4,700万円、これは平成23年度で2億1,700万円を取り崩す予定になってございますので、残り4億2,900万円というふうなことで、これらは先ほどの給付費の伸び等も見据えながら、極力取り崩して、保険料の高騰につながらないような算段をしていきたいというふうに考えてございます。
 あと、介護保険事業計画の策定に当たりましては、平成23年度で1年間かけてやっていくことになります。これは社会福祉審議会にお諮りするわけですけれども、今までの審議会のメンバー構成に加えまして、もう一つはさらに臨時委員さんを登用させていただきまして、いろいろな場面からご意見を伺っていきたいというふうに考えてございます。
 プログラムの作成委託料でございますけれども、これは制度がまた保険料の関係ですとか、給付管理、こういったものが大きく変わってまいりますし、また国の動き等、制度改正もとらえながら改正していく内容のものでございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 8番、高橋ブラクソン久美子議員。
◆8番(高橋ブラクソン久美子 議員) 認定者がこの3年で300人から400人ふえて、そして1%ずつ高齢化が進んでいる状況において、一番心配しているのは、第4次になりますか、介護保険での需要と供給の、これから調べるんでしょうけれども、それがふえていくのではないかと思って心配しているのですが、それの第4次に入るに当たっての想定というのはどうなっていくのでしょうか。
 それから、先ほど基金残高が4億2,000何百万円というふうになっていて、3年前の4億7,400万円でしたっけ、それに比べると多少は減っているものの、余り基金からの繰り入れをしなかったなというふうなことがあって、やっぱり私はもう少し大胆に繰り入れしていけばいいと思うんですけれども、第4次の介護保険の計画を立てるに当たって、この基金をどういうふうに使っていくのか、そこら辺についてもちょっとお伺いします。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 お答えいたします。
 基金につきましては、これはその年度間の給付費の不足に備えるというふうなものでありますけれども、これらも大体、市は計画費に対して8割から9割ぐらいの執行かなというふうに思っています。先ほど申し上げましたように、計画の中では今、ニーズ調査もこれからするというふうな中で、その辺のサービス量に対する供給量、これらを見据えながら、その中に幾ら投入するか考えております。
 それから、まだこれ今、国のほうでも考えていて、動きが見えませんけれども、今まで積んでいた財政安定化基金というのを現在プールしているわけですけれども、この辺のところも、これからその辺の、これはかかる事態に備えて借りる予算でありますけれども、その辺をこう市のほうに取り崩すような考えもあるやに聞いておりますけれども、そういったことも少し期待もしつつ、少し動向も見守っていきたいなというふうに考えてございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。18番、大沢えみ子議員。
◆18番(大沢えみ子 議員) 今、ご質疑もありましたけれども、新年度、新しい第5期の福祉計画、介護保険計画をつくっていくことになります。一つは保険料の算定を新しくお考えになるということに関連しまして、実際、保険料が滞納されていて、サービスの利用制限につながっている方というのが実際いらっしゃるかどうか、それを確認させてください。
 もう一つ、そういった福祉計画、施設の建設計画等も立てられていくかと思いますけれども、参考までに現時点での特養ホームの待機の現状についてお願いをいたします。
○手島秀美 議長 奥野福祉部保健担当部長。
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 初めに、サービスの利用制限の状況でございますけれども、平成22年度中、1月末現在でありますけれども、減額の措置を受けた方は11名おられます。この給付制限中にサービスの利用制限のあった方はお一方ということで、ただこのお一方につきましても、1ヵ月の期間のみで、今は通常の状態に戻っているという状況にございます。
 それから、特別養護老人ホームの待機者の状況でございますけれども、これにつきましては、市内7施設で451人というふうな状況にございます。
 以上であります。
○手島秀美 議長 ほかにご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
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△議案第12号に対する質疑

○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に議案第12号について質疑を願います。
 ご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
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△議案第13号に対する質疑

○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に議案第13号について質疑を願います。
 ご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
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△議案第14号に対する質疑

○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に議案第14号について質疑を願います。
 ご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
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△議案第15号に対する質疑

○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に議案第15号について質疑を願います。
 質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
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△議案第16号に対する質疑

○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に議案第16号について質疑を願います。
 ご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
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△議案第17号に対する質疑

○手島秀美 議長 ご質疑ないようですから、次に議案第17号について質疑を願います。
 ご質疑ありませんか。
          〔「なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご質疑ないようですので、以上で議案に対する質疑を終結します。
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△議案の委員会付託(議案第1号〜第17号)

○手島秀美 議長 次に、議案第1号から議案第17号までの17議案は、配付しておきました議案付託表のとおり各所管の常任委員会へ付託します。
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△次会議事日程の報告

○手島秀美 議長 以上で本日の日程は終了しました。
 あす25日は午前9時から本会議を開き、一般質問を行う予定です。
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△散会の宣告

○手島秀美 議長 本日はこれにて散会します。
                           (午後 5時09分 散会)
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