議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 狭山市

平成23年  3月 定例会(第1回)−02月21日-02号




平成23年 3月 定例会(第1回)

平成23年 第1回狭山市議会定例会 第4日
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
平成23年2月21日(月曜日)
  第4日議事日程
   1.開  議  午前9時
   2.議案の説明(議案第8号歳出〜第17号)
   3.次会議事日程の報告
   4.散  会
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の出席議員   23名

  1番  小谷野   剛 議員     2番  新 良 守 克 議員
  3番  町 田 昌 弘 議員     4番  加賀谷   勉 議員
  5番  齋 藤   誠 議員     6番  伊 藤   彰 議員
  7番  三 浦 和 也 議員     8番  高橋ブラクソン久美子 議員
 10番  中 川   浩 議員    11番  東 山   徹 議員
 12番  田 村 秀 二 議員    13番  磯 野 和 夫 議員
 14番  渡 辺 智 昭 議員    15番  栗 原   武 議員
 16番  中 村 正 義 議員    17番  大 島 政 教 議員
 18番  大 沢 えみ子 議員    19番  広 森 すみ子 議員
 20番  猪 股 嘉 直 議員    21番  尾 崎 忠 也 議員
 22番  吉 沢 永 次 議員    23番  岩 田 三 司 議員
 24番  手 島 秀 美 議員

本日の欠席議員    0名

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
欠  員       1名
  9番
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
職務のために出席した事務局職員

 水 澤 洋 介  事務局長        長 沢 秀 夫  事務局次長
 齋 藤   登  事務局主幹       杉 田 幸 伸  事務局主査
 吉 田 忠 史  事務局主任
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 仲 川 幸 成  市長          ? 野 良 一  副市長
 齊 藤 雅 義  総合政策部長      豊 泉 忠 洋  総務部長
 山 岸 康 晴  市民部長        岩 田 健 治  環境部長
 宮 本 雄 司  福祉部長        奥 野 友 意  福祉部保健担当部長
 木 村 孝 由  建設部長        田 中 文 男  まちづくり推進部長
 仲 川 和 光  上下水道部長      安 永 和 郎  消防長
 吉 川 明 彦  教育委員長       松 本 晴 夫  教育長
 向 野 康 雄  生涯学習部長      ? 野   豊  学校教育部長
 小 島 健 司  総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (午前 9時00分 開議)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
欠  員  1名
   9番
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△開議の宣告

○手島秀美 議長 ただいまから本日の会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案(議案第8号〜第17号)の一括上程

○手島秀美 議長 今期定例会に提出されました議案のうち、議案第8号から議案第17号までの10議案を一括して議題といたします。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第8号の説明(歳出から)

○手島秀美 議長 これより日程に従い、議案第8号歳出から議案第17号までの議案の説明を行います。
 まず、議案第8号中、歳出1款議会費及び2款総務費中、総合政策部の所管にかかわる部分について、総合政策部長の説明を求めます。
 齊藤総合政策部長。
          〔齊藤雅義総合政策部長 登壇〕
◎齊藤雅義 総合政策部長 1款議会費及び2款総務費中、総合政策部の所管にかかわる予算について、主なものをご説明申し上げます。
 予算に関する説明書の43ページをお願いいたします。
 初めに、1款議会費について申し上げます。
 議会費は、議員の報酬や費用弁償、各常任委員会等の視察旅費、会議録製作委託料など議会の運営に要する経費を計上したものであります。
 次に、45ページをお願いいたします。
 2款総務費について申し上げます。
 1項1目一般管理費の1節報酬のうち、20番顧問弁護士報酬は、法律相談にかかわる顧問弁護士への報酬であります。
 次に、47ページをお願いいたします。
 8節報償費のうち、1番報償金・賞賜金は、市の表彰制度に基づく被表彰者への記念品代が主なものであります。
 次に、50ページをお願いいたします。
 19節負担金、補助及び交付金のうち、70番財団法人狭山市施設管理公社運営費補助金は、施設管理公社が行う公益事業及び管理運営費の一部に対する補助金であります。
 次に、51ページをお願いいたします。
 2目広報広聴費につきましては、主に広報紙の発行にかかわる経費であります。
 11節需用費のうち、4番印刷製本費は、主に広報紙の印刷にかかわる経費であります。
 13節委託料のうち、70番広報番組制作委託料は市の情報番組の制作及び放映にかかわる経費であり、75番CMS保守委託料はホームページ作成システムの運用にかかわる年間の保守委託料であります。
 次に、52ページをお願いします。
 3目財政管理費の13節委託料のうち、51番財務諸表作成支援業務委託料は公会計制度改革に伴う財務諸表作成にかかわる経費であり、53番プログラム作成等委託料は行政報告書作成機能や予算書の作成機能を向上させるための経費であります。
 次に、55ページをお願いいたします。
 6目基金費は、各基金の運用益金を積み立てるものであります。
 次に、56ページの7目企画費の1節報酬は、振興計画審議会及び行政改革推進委員会委員の委員報酬であります。
 また、19節負担金、補助及び交付金は、広域行政にかかわる協議会への負担金等であります。
 次に、56ページから57ページにかけての9目人権推進費につきましては、人権啓発や同和対策の推進のための経費を計上したものであります。
 次に、57ページから58ページにかけての10目基地対策費につきましては、基地対策関係の経費を計上したものであります。
 所管する予算に関する説明は以上であります。
○手島秀美 議長 次に、2款総務費中、総務部の所管にかかわる部分について、総務部長の説明を求めます。
 豊泉総務部長。
          〔豊泉忠洋総務部長 登壇〕
◎豊泉忠洋 総務部長 2款総務費中、総務部所管にかかわる予算の主なものについてご説明申し上げます。
 初めに、予算計上いたしました一般職職員の給与についてご説明申し上げます。
 予算に関する説明書の207ページの一般職の総括の欄をお願いいたします。
 平成23年度の一般職職員の給料の総額は44億3,771万5,000円で、前年度に比べ2億1,713万3,000円の減となっております。
 また、職員手当は、条例、規則等の定めるところにより、総額29億3,290万8,000円を計上し、前年度に比べ1億5,146万5,000円の減となっております。
 なお、共済費は14億5,911万3,000円を計上し、前年度に比べ1,209万8,000円の減となっており、これにより、給与費の総額は88億2,973万6,000円で、前年度比3億8,069万6,000円、4.1%の減となっております。この給与費は、各科目ごとにそれぞれ計上しております。
 それでは、2款総務費から順次ご説明申し上げます。
 45ページをお願いいたします。
 1項総務管理費1目一般管理費中、1節報酬のうち、総務課及び職員課所管の報酬は、附属機関である審議会等の委員報酬であります。
 46ページ、4節共済費のうち、20番社会保険料は、再任用職員、臨時職員及び嘱託職員にかかわる社会保険料を計上したものであります。
 47ページ、11節需用費のうち、総務課所管の14番印刷製本費は、庁内で使用する電子複写機のコピー料金等であります。
 48ページ、12節役務費のうち、総務課所管の21番通信運搬費は、一般会計で扱う郵便料を一括計上したものであり、職員課所管の50番手数料は、職員を対象にしたメンタルヘルス相談室の専門カウンセラーの手数料として計上したものであります。
 13節委託料のうち、総務課所管の委託料は、文書管理システム業務委託、印刷業務等委託など、全庁にかかわる文書事務等の執行のための委託料であります。
 次に、50ページからの19節負担金、補助及び交付金のうち、51ページの職員課所管の20番総合事務組合退職手当負担金は、組合規約に基づき給料に負担率の1,000分の215を乗じて算出したものであり、21番総合事務組合退職手当特別負担金は、定年退職者、勧奨退職者等に係る負担金であります。
 次に、52ページの4目会計管理費は、会計事務に要する諸経費を計上したものであります。
 53ページからの5目財産管理費は、市庁舎及び市有財産の維持管理等にかかわる経費を計上したものであり、54ページ、15節工事請負費のうち、5番直流電源装置更新工事費は、市庁舎の直流電源装置の老朽化に伴い更新するものであります。
 次に、56ページの8目公平委員会費は、委員の報酬等、所要の経費を計上したものであります。
 次に、58ページの11目電算管理費は、情報システムの運用に係る所要の経費を計上したもので、狭山市情報化基本計画の推進に伴う諸経費や既存システムの維持管理料、汎用コンピューターやパソコン等の機器借上料が主なものであります。
 次に、59ページの12目職員福利厚生費は、職員の健康管理助成等の福利厚生に係る経費を計上したものであります。
 次に、67ページをお願いいたします。
 21目検査費は、工事検査に必要な諸経費を計上したものであります。
 次に、68ページからの2項徴税費については、市税の賦課徴収に係る諸経費を計上したものであり、1目税務総務費は税3課の職員の給与を中心に、69ページからの2目賦課費は課税に要する諸経費を、71ページの3目徴収費は市税の徴収確保に必要な徴収諸経費を計上したものであります。
 次に、74ページをお願いいたします。
 4項選挙費について申し上げます。
 1目選挙管理委員会費及び75ページの2目選挙啓発費は、委員報酬、職員給与及び所要の事務経費をそれぞれ計上したものであります。
 次に、3目県議会議員選挙費及び77ページの4目市議会議員選挙費は、任期満了に伴うもので、4月の統一地方選挙の執行に必要な経費を計上したものであります。
 次に、78ページの5目市長選挙費及び80ページの6目県知事選挙費は、それぞれ任期満了に伴うもので、選挙執行に必要な経費を計上したものであります。
 また、81ページの参議院議員選挙費は、選挙の執行がないことから廃目とするものであります。
 次に、5項統計調査費について申し上げます。
 1目統計調査総務費は、各統計調査に係る職員給与費が主なものであり、82ページの2目統計調査費は、国の基幹統計調査であります経済センサス活動調査を初めとした調査に要する経費を計上したものであります。
 次に、83ページからの6項監査委員費につきましては、事務が移管される固定資産評価審査委員会委員及び監査委員の報酬や職員の給与を中心に、監査事務にかかわる諸経費を計上したものであります。
 所管する予算についての説明は以上であります。
 次に、平成22年決算の審査において要望指摘をいただきました事項について、その後の検討結果につきましてご報告いたします。
 なお、あらかじめ配付させていただいております平成22年決算審査における要望指摘事項の処理状況の資料をごらんいただきたいと思います。
 1ページをお願いいたします。
 総務経済委員会における要望指摘事項1番「超過勤務の削減及び労務改善について、さらに取り組まれたい」とのことについてでありますが、現在、超過勤務時間の縮減化に向け削減目標時間を設定し、計画的に取り組んでおります。今後も、引き続き健全な行財政運営の推進と経費の節減を図り、職員の健康確保とワークライフバランスを推進し、適正な勤務時間を進めるため、縮減化に向け取り組んでまいります。
 次に、4ページをお願いします。
 平成17年度要望指摘事項第4番「行政職給料表(二)の適用を受ける現業職員の給与については高水準となっているため、そのラスパイレス指数を同表(一)の適用を受ける職員のラスパイレス指数に合わせるように早急に対処されたい」とのことについてでありますが、職員の給与等勤務条件の変更に当たりましては労使交渉課題であるため、既に職員組合に対し給料表改定(案)を提示し、同改定案をベースに協議を進めているところであります。
 次に、5ページをお願いいたします。
 平成21年度要望指摘事項5番「相談業務に当たる窓口については、フレックスタイムの導入などにより、昼間働いている人が利用できるよう夜間に対応できる体制の整備を至急検討されたい」とのことについてでありますが、勤務時間の弾力的な運用につきましては、一部所属部署においては窓口時間を拡大するなど取り組んでおり、また、行政相談に係る夜間対応につきましては、相談事由の緊急性と迅速かつ適切な体制整備の必要性を見きわめるとともに、先進市の取り組み事例など、実態把握を進めながら検討してまいります。
 以上が、要望指摘事項についての検討結果であります。
○手島秀美 議長 次に、2款総務費及び3款民生費中、市民部の所管にかかわる部分について、市民部長の説明を求めます。
 山岸市民部長。
          〔山岸康晴市民部長 登壇〕
◎山岸康晴 市民部長 2款総務費及び3款民生費中、市民部の所管にかかわる予算につきまして、主なものをご説明申し上げます。
 予算に関する説明書の59ページをお願いいたします。
 初めに、2款総務費について申し上げます。
 1項13目都市交流推進費は、姉妹都市並びに友好都市との交流にかかわる経費を、狭山市国際交流協会への補助金等を計上したものであります。
 14目文化行政推進費、11節需用費中、8番修繕料は、市民会館の修繕料であります。
 13節委託料中、35番市民会館指定管理料及び36番市民健康文化センター指定管理料は、指定管理者基本協定書に基づく指定管理料であります。
 60ページをお願いいたします。
 14節使用料及び賃借料は、市民健康文化センターの敷地の一部が借地であり、その土地の借上料であります。
 次に、15目自治振興費は、自治会活動の円滑な運営を推進するための補助金や平成24年度早々に狭山市駅西口地区に開設する(仮称)市民交流センター、旧狭山台北小学校跡利用をし開設する(仮称)狭山元気プラザ、平成23年度供用開始する(仮称)市民広場並びに元気大学事業に係る経費などを計上したものであります。
 1節報酬中、20番自治協力員報酬は自治協力員124名の報酬であり、22番市民相談員報酬は法律相談や行政相談等の相談員に対する報酬であります。
 8節報償費中、1番自治協力員代理者謝礼金は、自治協力員362名への謝礼金であります。
 2番市民協働検討委員謝礼金は、当市における市民協働のあり方やルールづくりを進めるに当たり、市民の方々からご意見をいただくために開催する検討委員会への出席謝礼金であり、3番元気大学運営委員等謝礼金及び4番元気大学講師謝礼金は、平成23年度に開設する(仮称)狭山元気大学の運営を担う講座スタッフや運営員、講師等に対する謝礼金であります。
 11節需用費中、1番消耗品費は、(仮称)市民交流センターの消耗品が主なものであり、6番光熱水費は旧狭山台北小学校の現在も一部利用している施設及びグラウンド管理用で使用する電気・水道料であります。
 13節委託料中、1番旧狭山台北小学校工事監理委託料は、廃校となった狭山台北小学校の跡利用として(仮称)狭山元気大学や地域利用スペース、介護予防スペース、障害者活動支援スペース、高齢者活動支援スペースなどの複合型公共公益施設(仮称)狭山元気プラザとして改修するための工事監理委託料であります。
 51番、市民交流促進総合ポータルサイト運営業務委託料は、平成22年度に構築した地域ポータルサイトの運営業務を委託するものであります。
 61ページをお願いいたします。
 70番(仮称)市民広場関連事業委託料は、(仮称)市民広場の供用開始を記念し実施を予定しておりますオープニングイベントに関する委託料であります。
 72番元気大学講座コーディネート委託料は、カリキュラムの監修、地域活動や企業に向けたコーディネートなど専門的支援に係る委託費用であり、73番旧狭山台北小学校施設管理委託料及び74番の同じく警備委託料は、(仮称)狭山元気プラザとしてリニューアルオープンするまでの廃校施設の維持管理費であります。
 次に、15節工事請負費中、2番(仮称)市民交流センター通信回線敷設工事費は同センターの開設に伴う電話の設置費用であり、3番旧狭山台北小学校改修工事費は(仮称)元気プラザの平成24年度開設に向けた改修工事費であります。
 18節備品購入費中、2番(仮称)市民交流センター備品購入費は、同センターの管理運営に必要な備品類を整備するものであります。
 19節負担金、補助及び交付金中、60番自治運営費補助金は自治会活動にかかわる経費の一部、並びに行政刊行物の配布に対しまして1世帯当たり合わせて645円の補助をするものであります。
 62ページをお願いいたします。
 70番コミュニティ施設特別整備事業費補助金は、集会所改修などへの補助金を計上したものであります。
 16目地区センター費は、市内8地区に設置されている地区センターの管理運営に要する費用を計上したものであります。
 11節需用費中、8番修繕料は、新狭山地区センター2階会議室の空調機改修・修繕が主なものであります。
 12節役務費中、20番保険料は、市民がまちづくり事業にボランティアとして参加する際の傷害保険料であります。
 13節委託料中、3番奥富地区センター分室耐震診断委託料は、当該分室が幼児から高齢者まで幅広く利用する複合施設であり、計画的に耐震化の促進を進めている特定建築物に該当することから耐震診断を実施するものであります。
 63ページをお願いいたします。
 19節負担金、補助及び交付金中、70番地区まちづくり推進事業助成金は、8地区に設置されたまちづくり推進会議を中心に、地域の活性化に資する住民主体による特色あるまちづくり事業に対し助成金を交付するものであります。
 17目男女共同参画社会推進費は、男女がともにあらゆる分野に参画でき、心豊かで活力ある社会を築くための必要な経費を計上したものであります。
 1節報酬は、狭山男女共同参画社会推進市民会議委員10名分の報酬であります。
 8節報償費は、男女共同セミナーや公民館等で開催する男女共同参画講座等の講師謝礼金、及び講座などに参加する子育て中の方々のための保育サービス事業謝礼金であります。
 13節委託料は、平成24年度を初年度とする第3次狭山市男女共同参画プランの策定委託料で、平成22年度、平成23年度の2ヵ年の債務負担行為を設定し行っているものであります。
 18節備品購入費は、狭山市駅西口公益施設内に設置する(仮称)男女共同参画センターの備品を整備するものであります。
 次に、18目消費者行政推進費は、消費生活に関する相談業務や啓発事業にかかわる経費及び消費生活センターの維持管理費を計上したものであります。
 7節賃金中、10番嘱託職員賃金は、消費生活相談員の賃金であります。
 64ページをお願いいたします。
 19目交通対策費は、交通安全教育や広報啓発活動及び交通安全施設の整備にかかわる経費、放置自転車の解消を図るための経費、また、狭山市駅西口再開発事業に伴う駐車場及び自転車駐車場に関する経費を計上したものであります。
 1節報酬中、20番交通指導員報酬は、交通指導員13名分の報酬であります。
 65ページをお願いいたします。
 11節需用費中、6番光熱水費は、道路照明灯1,606基に加え、狭山市駅西口駅前広場に新設される道路照明灯及び狭山市駅東西自由通路に係る電気料が主なものであります。
 13節委託料中、35番自転車駐車場管理委託料は、市営自転車駐車場8ヵ所の管理委託料であります。
 37番狭山市駅西口駐車場及び狭山市駅西口第1自転車駐車場指定管理料は、両施設を一括して管理運営を行うための指定管理料であります。
 40番狭山市駅西口駐車場・自転車駐車場1街区警備委託料は、夜間利用者の安全を確保するための警備業務を今年度より委託するものであります。
 50番放置自転車等対策委託料は、駅周辺の自転車放置防止のための路上指導実施にかかわる経費であります。
 66ページをお願いいたします。
 15節工事請負費は、道路標識、道路反射鏡、区画線、道路照明灯等の設置、また、狭山市駅西口2街区自転車駐車場ゲート設置にかかわる経費であります。
 18節備品購入費は、狭山市駅西口2街区に新設される自転車駐車場開設に必要な備品の整備に要する経費を計上したものであります。
 19節負担金、補助及び交付金中、60番から63番は、交通安全対策協議会を初め交通安全のための活動をしている団体に対し補助するものであります。
 22節補償、補填及び賠償金は、市内循環バス茶の花号の運行経費で、運賃収入では不足する金額を補償するものであり、本年4月から予定しております新たなコースでバス3台による昼間6コースと朝夕2コースの運行に要する経費を計上したものであります。
 23節償還金、利子及び割引料中、1番狭山市駅西口駐車場取得費償還金及び2番狭山市駅西口自転車駐車場取得費償還金は、狭山市駅西口駐車場と狭山市駅西口第1自転車駐車場の取得費に係る償還金を計上したものであります。
 3番過年度使用料返戻金につきましては、狭山市駅西口駐車場及び狭山市駅西口第1自転車駐車場の定期利用者が、転勤等の理由により継続して利用できなくなった場合に、過年度分の使用料を還付するための予算を計上したものであります。
 67ページをお願いいたします。
 20目防犯対策費は、多発する街頭犯罪や振り込め詐欺等の犯罪の防止などの対策を進めるための経費を計上したものであります。
 11節需用費中、1番消耗品費は、地域防犯パトロールを行う上で必要な防犯用具の購入費であります。
 15節工事請負費は、防犯灯の新設や器具の取りかえ等の工事費であります。
 19節負担金、補助及び交付金中、1番狭山地方防犯協会負担金は、地域と警察と市が連携して、犯罪の未然防止と安全で安心なまちづくり活動を推進するための狭山地方防犯協会への負担金であり、70番防犯灯維持管理費補助金及び71番防犯灯電気料補助金は、自治会等で管理している防犯灯に対する補助金であります。
 次に、22目コミュニティセンター費は、狭山市コミュニティセンターの管理運営にかかわる経費を計上したものであります。
 68ページをお願いいたします。
 15節工事請負費は、当センターが防災拠点として避難場所に指定されており、公共建築物改修計画に基づき、外壁等の改修工事に要する経費を計上したものであります。
 次に、73ページをお願いいたします。
 3項1目戸籍住民基本台帳費は、市民課職員にかかわる人件費及び戸籍住民基本台帳、印鑑登録事務等のための機器の借り上げ、維持管理等の経費を計上したものであります。
 74ページをお願いいたします。
 13節委託料中、50番プログラム作成等委託料は、住民基本台帳法及び外国人登録法の改正に伴うシステム構築費用を計上したものであります。
 14節使用料及び賃借料は、住民基本台帳及び戸籍管理等のシステム機器借上料を計上したものであります。
 18節備品購入費は、住民票の写し等をとじる際に使用する契印機に係る経費を計上したものであります。
 次に、104ページをお願いいたします。
 3款民生費につきまして申し上げます。
 2項4目青少年対策費は、青少年の健全育成にかかわる経費を計上したものであります。
 19節負担金、補助及び交付金は、青少年を育てる狭山市民会議等への補助金を計上したものであります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、3款民生費中、福祉部の所管にかかわる部分について、福祉部長の説明を求めます。
 宮本福祉部長。
          〔宮本雄司福祉部長 登壇〕
◎宮本雄司 福祉部長 福祉部所管にかかわる3款民生費の主なものにつきましてご説明申し上げます。
 予算に関する説明書の84ページをお願いいたします。
 3款民生費1項社会福祉費1目社会福祉総務費のうち、1節報酬中、21番社会福祉審議会委員報酬は、第5期高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定委員会を兼ねて開催する審議会の委員報酬であり、22番中国残留邦人支援相談員報酬は、言葉や生活習慣等の違いからさまざまな日常生活上の困難を抱える中国残留邦人の方に対して相談援助を行う支援相談員に対する報酬であります。
 85ページをお願いいたします。
 13節委託料中、35番社会福祉会館指定管理料は、指定管理者基本協定書に基づく5年間の指定管理期間の3年目の指定管理料を計上したものであります。
 86ページをお願いいたします。
 19節負担金、補助及び交付金中、65番及び66番の社会福祉法人狭山市社会福祉協議会への補助金につきましては、運営に係る人件費を交付する運営費補助金と地域福祉事業に要する経費の一部として交付する事業費補助金であります。
 20節扶助費中、6番から12番につきましては、永住帰国した中国残留邦人等の方々の老後の生活の安定を図ることを目的に支給する支援給付費をそれぞれ計上したものであり、13番離職者住宅手当は、離職した方の住宅及び就労機会の確保に向けた支援を行うことを目的に支給するものであります。
 89ページをお願いいたします。
 3目障害者福祉費のうち、1節報酬中、10番認定審査会委員報酬は、障害者自立支援法に係る障害程度区分の2次判定を行う審査委員への報酬であります。
 90ページをお願いいたします。
 13節委託料中、55番障害者福祉プラン策定業務委託料は、平成24年度から平成26年度までの第3期計画の策定に伴う委託料であります。
 72番相談支援事業委託料は、障害者自立支援法に基づく相談支援事業について、茶の花福祉会を初め市内3ヵ所の社会福祉法人に委託するものであります。
 73番コミュニケーション支援事業委託料は、手話通訳者派遣事業、手話通訳者養成講習会を狭山市社会福祉協議会に、要約筆記奉仕員派遣事業を埼玉聴覚障害者情報センターに委託するものであります。
 91ページをお願いいたします。
 75番地域活動支援センター事業委託料は、精神に障害を持つ方の日中活動を支援する事業をこぶし福祉会に委託するものであります。
 80番障害者就労支援事業委託料は、働く意欲と能力を持ちながら就労が困難な障害を持つ方に対して、就労に関する支援事業をみのり福祉会に委託するものであります。
 19節負担金、補助及び交付金中、92ページの65番移動支援事業費補助金は、1人では外出が困難な障害者に対して、移動の際の付き添いを行う事業に対する補助金であります。
 67番日中一時支援事業費補助金は、障害を持つ方を家族が病気等の理由で介護することができないときに日中一時的にお預かりする事業に対して交付するものであります。
 93ページをお願いいたします。
 20節扶助費中、11番介護等給付費は、障害者自立支援法に基づくサービスの給付費であり、自宅での入浴や食事などの介護を行う居宅介護や、行動が困難な障害者の危険回避や外出時の移動の援護を行う行動援護、施設に入所している方に入浴や食事などの介護を行う施設入所支援など、介護サービスを提供した事業者に支給するものであります。
 12番訓練等給付費は、障害者が自立した生活を送るための訓練や就労に向けた訓練を受けた際の給付費で、身体的リハビリテーションなどを行う自立訓練や、就労や生産活動の機会を提供する就労継続支援などを実施する事業者に支給するものであります。
 21番障害者自立支援医療費は、指定医療機関において障害の軽減や機能回復を目的とする医療を受診したとき、保険医療分から利用者負担分と加入保険負担分を除いた費用を助成するものであります。
 34番在宅心身障害者福祉手当は、在宅生活を送る障害者の経済負担の軽減を図るために支給する手当であり、35番難病患者福祉手当は、狭山市難病患者福祉手当支給条例に基づき難病に指定されている方に支給するものであります。
 37番心身障害者医療費は、重度心身障害者が医療機関等で受診した際に支払った保険診療に係る自己負担分を支給するものであります。
 次に、97ページからの2項児童福祉費につきましてご説明申し上げます。
 1目児童福祉総務費のうち、98ページ、7節賃金中、2番臨時職員賃金は、乳幼児情報センターや子育てプレイス新狭山などで雇用する保育士の臨時職員賃金であり、11番嘱託職員賃金は、家庭児童相談室等の相談員及び母子自立支援員に係る嘱託職員賃金であります。
 99ページをお願いいたします。
 13節委託料中、35番中央児童館指定管理料から38番第四児童館指定管理料までは、各児童館の管理運営を行うための指定管理料であります。
 53番こども医療費審査支払事務委託料は、医療機関から請求されるこども医療費の審査及び支払事務について社会保険診療報酬支払基金等に委託するものであり、61番つどいの広場事業委託料は、子育てプレイス奥富、子育てプレイス広瀬及び新たに水野学童保育室跡に設置するつどいの広場事業の運営委託料であります。
 100ページをお願いいたします。
 15節工事請負費は、新たに設置するつどいの広場事業などの施設整備工事費であります。
 18節備品購入費は、平成24年度に開設予定の(仮称)総合子育て支援センターの備品購入を平成23年度中に準備するものであります。
 20節扶助費中、40番こども医療費は、児童の保険診療に係る自己負担分を、平成21年度の小学校5年生修了時までから中学校3年生修了時まで対象を拡大し、支給するものであります。
 101ページをお願いいたします。
 48番児童扶養手当費は、主に18歳未満の児童を養育している母子家庭及び父子家庭に支給するものであります。
 50番母子家庭高等技能訓練促進費は、母子家庭の母が看護師等の高等技能を有する資格を取得するため養成機関等で修業する場合、修業期間中の生活を支援するため支給するものであります。
 51番子ども手当費は、中学校修了時までの児童を養育する家庭に支給する子ども手当の経費であります。
 次に、2目児童保育費13節委託料は、平成23年度から開園する2ヵ所の保育園を含む市内の民間保育園13園と市外の保育所に入所する児童に係る委託料であり、入所児童数を1,137人と見込んだものであります。
 19節負担金、補助及び交付金は、市内の民間保育園13園に対し、多様な保育ニーズに対応した円滑な園運営が行われるよう交付する各種補助金であります。
 102ページをお願いいたします。
 3目保育所費は、公立保育所の管理運営に要する経費で、入所児童を836人と見込んだものであります。
 7節賃金は、障害児等の受け入れのための補助保育士、延長保育事業の実施に伴う時差対応保育士等に係る賃金であります。
 103ページをお願いいたします。
 13節委託料中、2番設計等委託料は、広瀬保育所の空調改修及び祇園保育所建てかえに伴う設計等委託料であります。
 15節工事請負費は、公立保育所の計画的な施設改修を進めるための工事費であり、水野保育所の園舎改修を行うものであります。
 104ページをお願いいたします。
 18節備品購入費中、2番保育所用備品購入費は、各保育所で使用する保育備品のほか、(仮称)総合子育て支援センターで実施予定の一時預かり保育事業に要する備品の購入費であります。
 5目家庭保育費は、市内5ヵ所の家庭保育室の運営委託料で、入所児童を38人と見込んだものであります。
 105ページをお願いいたします。
 6目通園施設費は、心身の発達に障害を持つ就学前の児童とその保護者が通園し、個々の能力と発達に応じた療育指導等を行う青い実学園の管理運営にかかわる経費を計上したものであります。
 107ページをお願いいたします。
 3項生活保護費1目生活保護総務費は、生活保護業務にかかわるケースワーカーの人件費が主なもので、7節賃金は、生活保護受給者の自立を促進するために配置する就労支援相談員及び面接相談員の賃金であります
 108ページをお願いいたします。
 2目扶助費は、被保護世帯830世帯、人員を1,133人と見込み、それぞれの所要の経費を計上したものであります。
 109ページをお願いいたします。
 4項災害救助費1目災害救助費20節扶助費中、8番災害時避難施設利用給付金は、火災等の災害発生時に一時的な避難場所のない被災者が宿泊施設を利用する場合に、その宿泊費の一部を支援するための経費であります。
 また、2目災害援護資金貸付金は、所要の額を計上したものであります。
 所管する予算についての説明は以上であります。
 次に、平成22年決算審査において要望指摘事項をいただきました事項について、その後の検討結果をご報告いたします。
 なお、あらかじめ配付をさせていただいております平成22年決算審査における要望指摘事項の処理状況の資料をごらんください。
 1ページをお願いいたします。
 文教厚生委員会における要望指摘事項1番「入曽乳児保育所については、2歳児以上の保育実施に向けて施設改修を含め、早急に検討、対応されたい」とのことについてでありますが、入曽乳児保育所のあり方につきましては現在、所管において方向性の検討を行っており、今後、待機児童の状況等も踏まえながら、庁内の合意形成や社会福祉審議会等のご意見もお聞きし、方針を定めていくこととしております。
 このことから、平成23年度当初予算においてはこれに係る予算は計上いたしておりませんが、引き続き課題等を調査研究して、入曽乳児保育所の方針を早期に定めてまいります。
 4ページをお願いいたします。
 決算特別委員会における平成19年度要望指摘事項No.5「心身障害者医療費の支給方法については、窓口払いの廃止の方向で検討されたい」とのことについてでありますが、社会保険加入者に対しての診療報酬明細書の確認や付加給付金、高額療養費の返還作業が発生することによる事務や経費の問題、または関係機関との調整等、実施に向けて解決していくべき課題が多いことから、平成23年度当初予算においてはこれに係る予算は計上いたしておりませんが、引き続き慎重に調査研究を行ってまいります。
 以上が、要望指摘事項についての検討結果であります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、3款民生費及び4款衛生費中、福祉部保健担当の所管にかかわる部分について、福祉部保健担当部長の説明を求めます。
 奥野福祉部保健担当部長。
          〔奥野友意福祉部保健担当部長 登壇〕
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 狭山市予算に関する説明書の87ページ、3款民生費1項社会福祉費2目老人福祉費から、主なものにつきましてご説明申し上げます。
 1節報酬は、市長申し立てによる成年後見人を選定された認知症等の高齢者で、成年後見人への報酬費用の支払いが困難な方にその費用を助成するものであります。
 13節委託料中、3番老人福祉センター寿荘耐震設計委託料は、平成22年度の耐震診断に引き続き実施するものであり、36番老人福祉センター指定管理料は、指定管理者基本協定に基づく5年間の指定管理期間の3年目の指定管理料であります。
 88ページをお願いいたします。
 75番老人保護施設入所委託料は、養護老人ホーム入所者施設への委託料であり、80番緊急通報サービス事業委託料は、ひとり暮らし高齢者等に対する緊急通報装置の利用に係る経費であります。
 89ページをお願いいたします。
 15節工事請負費は、平成22年度に実施した耐震設計に基づき、宝荘の改修工事を実施するものであります。
 19節負担金、補助及び交付金中、70番軽費老人ホーム柏苑施設改修補助金は、柏苑のエレベーター老朽化による改修工事について、市と狭山福祉会の間で締結した柏苑の譲渡に関する覚書に基づき、経費の一部について補助を行うものであります。
 93ページから94ページにかけての4目国民年金費は、国民年金事務にかかわる職員5名分の人件費と年金事務にかかわる所要の経費であります。
 95ページにかけての5目国民健康保険事業費28節繰出金は、1番から4番までが法定繰出金で、1番から3番まではそれぞれの所要額を計上し、4番財政安定化支援事業繰出金は当初予算時点では額が確定しないため、科目設定をするものであります。
 5番国民健康保険特別会計その他繰出金は、国民健康保険事業の円滑な運営を図るため、一般会計から繰り出すものであります。
 6目老人保健事業費は、老人保健特別会計が平成22年度をもって廃止となることに伴い、医療費の月おくれ請求分が発生した場合に備え、経費を計上するものであります。
 96ページにかけての7目介護保険事業費19節負担金、補助及び交付金中、1番介護・支援サービス利用者負担助成金は、被保険者のうち、利用者負担段階が第1段階から第3段階の方が介護保険サービスを利用したときの利用料の一部を助成するものであります。
 3番心身障害者介護サービス利用負担助成金は、身体障害者手帳1級から3級等の重度の心身障害者が訪問看護サービス及び介護療養施設サービスを利用したときの利用料の全部または一部を、所得段階に応じ助成するものであります。
 6番介護基盤緊急整備等臨時特例交付金及び7番施設開設準備経費助成特別対策事業費等補助金は、地域密着型サービスの整備を行う事業者に対する補助金であります。
 28節繰出金は、介護保険給付費及び地域支援事業費に対する市の法定負担分と制度運営に必要な事務費等を、介護保険特別会計に繰り出すものであります。
 8目後期高齢者医療事業費13節委託料は、広域連合から市に委託された健康診査に伴う経費であり、19節負担金、補助及び交付金は、後期高齢者医療費の公費負担分及び広域連合事務費負担金を計上したものであります。
 28節繰出金は、後期高齢者医療保険料の均等割額の軽減分について県と市町村で補てんする保険基盤安定繰出金及び事務費相当分について、後期高齢者医療特別会計に繰り出すものであります。
 次に、4款衛生費につきましてご説明申し上げます。
 110ページをお願いいたします。
 1項保健衛生費1目保健衛生総務費1節報酬中、22番すこやか推進員報酬は、各自治会から推薦されましたすこやか委員124名の方々に対する報酬であります。
 11節需用費中、8番修繕料は、ふれあい健康センター等の修繕料であります。
 111ページをお願いいたします。
 13節委託料中、35番ふれあい健康センター指定管理料は、指定管理者基本協定に基づく5年間の指定管理期間の3年目の指定管理料であります。
 51番、健康日本21狭山市計画改訂業務委託料は、現計画が平成23年度に計画期間終了となることに伴う計画改定のための委託料であります。
 19節負担金、補助及び交付金中、40番所沢地区第2次救急医療運営費負担金は、所沢地区内の休日、夜間等における入院治療を必要とする重症救急患者の救急医療体制の運営に係る狭山市の負担分であります。
 41番小児科救急医療病院群輪番制病院運営事業費補助金は、狭山市、所沢市、入間市、3市で構成する小児科専門の第2次救急医療体制に係る経費であります。
 2目母子保健費は、乳幼児健康診査といたしまして、4ヵ月児健康診査、1歳6ヵ月児健康診査及び3歳児健康診査並びに妊婦の一般健康診査、妊産婦・新生児訪問指導等に係る所要の経費を計上したものであります。
 112ページをお願いいたします。
 3目予防費13節委託料中、70番保健事業等委託料は、各種がん検診等の事業費や集団検診の30歳代健康診査、特定健康診査の事業費等であります。
 72番予防接種委託料は、個別接種で実施している三種混合、日本脳炎、麻しん、風しん、高齢者インフルエンザ及び子宮頸がんワクチン接種等の予防接種業務に係る事業費、並びに集団接種で実施しているBCG予防接種業務に係る事業費であります。
 19節負担金、補助及び交付金中、113ページの72番から75番は、健診や接種を受けた費用について、公費負担分を助成するものであります。
 4目保健センター費7節賃金は、乳幼児健康診査や各種保健事業、予防接種等の実施に際して必要な保健師、看護師、栄養士、歯科衛生士等の専門職の臨時職員及び嘱託職員の雇用に係る賃金であります。
 115ページをお願いいたします。
 13節委託料中、50番各種検診データ作成委託料は、乳幼児健康診査や各種保健事業、予防接種等のデータを作成するものであります。
 52番健康管理システム改修委託料は、国・県の事業統計変更及び制度改正に伴うプログラム変更に要する経費であります。
 14節使用料及び賃借料中、10番物品借上料は、健康管理システム機器やエックス線撮影装置等の賃貸借料であります。
 5目急患センター費は、施設の管理運営に要する所要の経費を計上したものであります。
 116ページをお願いいたします。
 14節使用料及び賃借料中、10番物品借上料は、医療機器の賃貸借料であります。
 19節負担金、補助及び交付金は、狭山市医師会、歯科医師会、薬剤師会の3師会に対する急患センターの運営費補助金であります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、4款衛生費中、環境部の所管にかかわる部分について、環境部長の説明を求めます。
 岩田環境部長。
          〔岩田健治環境部長 登壇〕
◎岩田健治 環境部長 4款衛生費中、環境部所管にかかわる予算の主なものにつきましてご説明申し上げます。
 予算に関する説明書の116ページをお願いいたします。
 1項保健衛生費6目環境管理推進費は、環境に関する施策を総合的に推進するため、ISO14000の運用や平成23年度環境基本計画の改定などに伴う経費のほか、自然エネルギーの活用の促進や次世代自動車購入費補助に係る経費であります。
 次に、117ページの7目環境保全対策費は、産業型公害や都市生活型公害の発生を防止するため、大気や水質等に関する各種の環境調査を継続的に実施するとともに、河川の浄化に主体的に取り組む市民団体の活動を支援するなどの経費であります。
 次に、117ページから118ページにかけての8目生活環境衛生費は、環境衛生の向上を図るため、地区の環境衛生委員会などと連携した快適な環境づくりを推進するとともに、生活排水の適正な処理に向けた取り組みとして、引き続き合併処理浄化槽の普及にかかわる経費であります。
 このほか、不法投棄の防止に向けた継続的な監視パトロールの実施や、監視カメラの活用を初め不法投棄の迅速な調査など、不法投棄されにくい環境づくりに向けた所要の経費であります。また、斎場を共同運営している埼玉西部広域事務組合に対する負担金も計上しております。
 次に、118ページの9目上水道事業費は、水道企業職員の子ども手当負担金を計上したものであります。
 次に、119ページをお願いいたします。
 2項清掃費についてご説明申し上げます。
 まず、119ページから120ページにかけての1目清掃総務費は、清掃行政全般に係る経費であります。
 次に、120ページの2目ごみ減量推進費は、ごみの減量とリサイクルの推進に向け、生ごみのリサイクルや資源物の集団回収事業を促進するための経費であります。
 次に、120ページから123ページにかけての3目奥富環境センター費は、燃やすごみや燃やさないごみ及び資源物の収集運搬並びに同センター工場棟の維持管理に要する経費などであります。
 次に、123ページから125ページにかけての4目稲荷山環境センター費は、燃やすごみの焼却処理処分並びに同センター及び最終処分場の維持管理に要する経費であります。運転開始から約15年を経過した稲荷山環境センターにつきましては、平成19年度から主要な設備や装置の改修を計画的に実施しており、引き続き施設全体の延命化を図るための経費を計上しております。
 また、焼却灰等の処分につきましては、セメント資源化及び人工砂化を継続するとともに、新たな資源化も視野に入れる中で安定した全量資源化を図る一方、埋め立て終了後も継続する最終処分場の水処理に関する経費であります。
 次に、125ページから126ページにかけての5目浄化センター費は、浄化センターの維持管理及びし尿などの収集運搬に要する経費であります。
 次に、126ページから127ページにかけての6目リサイクルプラザ費は、リサイクルプラザの管理運営に要する経費であり、127ページの7目施設整備事業費は、浄化センターの周辺整備を行うための所要の経費を計上しております。
 所管に関する予算についての説明は以上であります。
 次に、平成22年決算審査において要望指摘いただきました事項について、その後の検討結果をご報告いたします。
 なお、あらかじめ配付させていただいております平成22年決算審査における要望指摘事項の処理状況をごらんいただきたいと思います。
 2ページをお願いいたします。
 建設環境委員会における要望指摘事項1番の「剪定枝や家畜排せつ物を堆肥化する企業の誘致を検討されたい」とのことでありますが、剪定枝に関しましては、既に民間事業者などによる資源化が順次図られている状況にありますが、家畜排せつ物を堆肥化する企業誘致につきましては、関係法令や立地の問題、周辺環境への影響など、さまざまな課題を検討する必要がありますので、これらに係る予算は計上しておりませんが、引き続き要望に対する調査研究を行ってまいります。
 以上が、要望指摘事項についての検討結果であります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、5款労働費、6款農林水産業費及び7款商工費について、市民部長の説明を求めます。
 山岸市民部長。
          〔山岸康晴市民部長 登壇〕
◎山岸康晴 市民部長 5款労働費、6款農林水産業費及び7款商工費につきまして、主なものをご説明申し上げます。
 予算に関する説明書の127ページをお願いいたします。
 初めに、5款労働費について申し上げます。
 1項1目労働総務費は、就労支援、雇用対策、勤労者福祉に関する経費を計上したものであります。
 13節委託料中、35番市民憩いの広場管理委託料は、平成22年度に引き続き緊急雇用創出基金事業を活用し、市民憩いの広場の管理運営を行うものであります。
 128ページをお願いいたします。
 73番離職者支援スーパーアドバイザー事業委託料は、平成22年度に引き続き緊急雇用創出基金事業を活用し、離職者に対する総合的な相談業務を行うものであります。
 74番及び75番は、勤労福祉センター及び智光山荘の指定管理料であります。
 19節負担金、補助及び交付金中、71番緊急失業対策資金貸付利子助成金、及び72番緊急失業対策資金貸付保証料補助金、並びに21節貸付金中、2番緊急失業対策資金預託金は、長引く雇用情勢の低迷を踏まえ、平成22年度と同額を計上したものであります。
 また、1番勤労者住宅資金預託金は、利用実績に応じた所要額を計上したものであります。
 129ページをお願いいたします。
 2目家内労働費は、内職相談業務に要する所要の経費を計上したものであります。
 3目ユースプラザ費は、施設の管理運営に関する経費が主なものであります。
 次に、130ページをお願いいたします。
 6款農林水産業費につきまして申し上げます。
 1項1目農業委員会費の1節報酬は、農業委員18名分の報酬であります。
 13節委託料は、農家基本台帳システムの保守料を計上したものであります。
 14節使用料及び賃借料中、10番物品借上料は、農家基本台帳システムの借上料であります。
 2目農業総務費は、農政課及び農業委員会事務局職員の人件費であります。
 131ページをお願いいたします。
 3目農業振興費8節報償費中、8番講師謝礼金及び9番事業謝礼金は、担い手育成等の事業を実施するための経費であります。
 132ページをお願いいたします。
 13節委託料中、70番学童農業体験事業委託料は、市内の小中学校を初め幼稚園、保育園などの児童生徒に、野菜や草花を育てることや稲作の体験等を通じて農業への理解を深めるために事業を実施する委託料であります。
 19節負担金、補助及び交付金中、15番全国都市農業振興協議会負担金は、「都市及びその周辺の農地と農業の復権と再生」をスローガンといたしまして、農用地を保全し、農業振興を積極的に推進するため、共通の課題を掲げます地方公共団体等が連携、活動することを目的として設置された全国都市農業振興協議会への負担金であります。
 71番農業制度資金利子補給金は、農業経営安定のための機械や施設の設備投資として、低利で資金を融資する農業近代化資金等の制度資金に対する利子補給金であります。
 78番有機100倍農業推進事業費補助金は、平成9年度から取り組んでおります環境に優しい農業を目指し、減農薬・減化学肥料栽培を進めるための補助金であります。
 133ページをお願いいたします。
 79番茶園防霜施設等設置事業費補助金は、市の特産品である狭山茶の茶園をおそ霜の害から守るため、防霜ファン等の設置事業を補助するものであります。
 80番新規就農者確保対策事業費補助金は、新規就農者の確保・育成を図るための総合的な対策事業を推進するための補助金であります。
 88番埼玉野菜生産力強化支援事業費補助金は、野菜経営の安定と安定供給を図るため、主力野菜の生産・出荷の省力化につながる機械導入経費の一部を助成し、規模拡大を通じて生産力を強化するものであります。
 4目畜産業費は、家畜の自衛防疫事業及び畜舎環境の整備を図るため、畜産2団体、酪農協会、養鶏協会への補助金が主なものであります。
 5目農地費は、農業の生産性の向上を図るため圃場などの農業生産基盤の整備を進めるとともに、農業地域における生活の利便性・快適性の向上に向け、道路や排水路などの整備や維持管理等に要する経費を計上したものであります。
 13節委託料中、2番調査設計委託料は、これまで事業により整えられた堰、かんがい井戸等の農業施設の老朽化対策として、劣化状況等の機能診断に基づく更新時期や予防対策等を含む農業施設機能保全計画を新たに作成し、効率的に既存施設を有効活用し、長寿命化とともに、維持管理の経費低減を図ろうとするものであります。
 21番清掃委託料は、農道の浸透井や側溝等の維持管理に必要な清掃業務を委託するものであり、15節工事請負費中、7番農道維持修繕工事費は、農道の一部区間で慢性的な冠水被害が確認されており、維持修繕工事を機能保全計画の前倒し事業として実施するものであります。
 134ページをお願いいたします。
 19節負担金、補助及び交付金中、60番用水組合事業費補助金は、用水組合活動を支援するための補助金であります。
 6目農村環境改善センター費は、農村環境改善センターの管理運営にかかわる経費を計上したものであります。
 次に、135ページをお願いいたします。
 7款商工費について申し上げます。
 1項1目商工総務費は、商工業振興課職員の人件費などであります。
 次に、136ページをお願いいたします。
 2目商工振興費は、集客力と回遊性を高めるために、商店会が自主的に取り組む活性化事業や、安全で魅力的な商店街を形成するために行う共同施設の維持修繕に対して支援するための経費等を計上したものであります。
 また、工業振興は、新たな製品開発や起業家への支援、経営や技術上の課題を解決するための相談事業並びに企業間交流や産学連携の推進等、地域産業の活性化を目的に計上したものであります。
 136ページから137ページにかけての13節委託料中、136ページの35番商工会館指定管理料、37番地域新事業創出基盤施設指定管理料及び39番産業労働センター指定管理料は、施設の運営管理に関し、指定管理者であります狭山商工会議所に支払う指定管理料であります。
 137ページの74番中心市街地活性化推進事業委託料は、西口再開発事業と連動した周辺地域の商業活性化を図るため、継続事業として計上したものであります。
 75番中心市街地活性化基本計画改訂版策定事業業務委託料は、中心市街地活性化基本計画の改定を行うための委託料であります。
 19節負担金、補助及び交付金中、42番狭山市駅西口団地管理組合負担金は、市・住宅棟権利者・商業棟権利者が団地管理組合を組織し、共有名義の敷地に付随する設備の維持管理費用を、一般歩行者動線に当たる商業棟内の共有部分に係る維持管理費用について応分の負担をしていくものであります。
 70番中小企業事業資金融資保証料補助金は、市制度融資の完済者を対象に、借り入れ当初の保証料額を補助するものであります。
 71番、72番、73番及び138ページの81番の各種制度融資の利子助成は、支払われた年間利子額の一部を補助し、引き続き中小事業者の経営安定化を図っていくものであります。
 137ページの74番商店街活性化推進事業費補助金は、商店会等が自主的に行う集客イベントや1店舗1品活動を展開するわくわく狭山逸品会に対する補助金であります。
 76番商店街共同施設管理運営事業補助金は、商店街の共同施設である街路灯の維持管理やLED街路灯への改修のための補助金であります。
 138ページの78番店舗・住宅リフォーム補助金は、景気浮揚策として平成14年度に導入した制度でありますが、景気の先行きも厳しい状況にあることから予算額を増額し、店舗・住宅の改修に弾みをつけようとするものであります。
 80番新規成長産業連携支援事業費補助金は、新製品の研究開発や起業家からの各種相談に応じるマネジメント事業並びに中小企業が保有するすぐれたコア技術の顕在化事業に対し、事業主体であります狭山商工会議所に補助するものであります。
 82番企業立地奨励金は、平成18年4月制定の狭山市企業立地奨励金等交付要綱に基づき、市内に一定規模の新規立地または増設・拡張を行った企業のうち、平成23年度から新たに対象となる4社を加え、全25社に対する企業立地奨励金並びに市民雇用の実績に応じて交付する雇用促進助成金等であります。
 21節貸付金は、中小事業者の設備の近代化や資金繰りの確保、経営基盤の安定化を図るための各種制度融資の預託金であります。
 23節償還金、利子及び割引料は、産業労働センターの取得費に係る償還金であります。
 次に、139ページをお願いいたします。
 3目観光費19節負担金、補助及び交付金は、狭山市観光協会の事業運営費並びに観光協会が主催する入間川七夕まつりに対する事業費補助を計上したものであります。
 所管する予算についての説明は以上であります。
 次に、平成22年決算審査において要望指摘をいただきました事項について、その後の検討結果をご報告いたします。
 なお、あらかじめ配付させていただいております平成22年決算審査における要望指摘事項の処理状況の資料をごらんいただきたいと思います。
 1ページをお願いいたします。
 総務経済委員会における要望指摘事項2番「指定管理者に対し、勤労福祉センターや智光山荘等の利用者がふえるようなPRを行うよう指導されたい」とのことについてでありますが、利用者の増加策といたしまして、指定管理者において施設のパンフレットや無料利用券を県内の高等学校や大学に配布したほか、インターネットにおける旅行情報サイトへの施設情報を掲載するとともに、ビジネスプランやポイントカードなどのサービスも実施し、施設のPRや利用率の向上を図っております。
 こうしたことから、平成23年度当初予算においてはこれに係る予算は計上しておりませんが、引き続き施設PR並びに利用率の向上を図ってまいります。
 次に、総務経済委員会における要望指摘事項3番「店舗・住宅リフォーム補助金については、大きな経済効果が認められることから、さらなる予算の増額に努められたい」とのことについてでありますが、店舗・住宅リフォーム補助事業は市民要望も高く、大きな経済効果も見込まれることから、平成23年度当初予算において所要の予算を計上させていただいております。
 次に、総務経済委員会における要望指摘事項4番「市の制度融資については、融資の円滑化が図れるよう強く金融機関への申し入れをされたい」とのことについてでありますが、市制度融資は中小企業の経営の安定化を支援することを目的としており、融資あっせん事務が円滑に進められるよう融資審査会などの場において、機会あるごとに金融機関に要請しているところであります。
 こうしたことから、平成23年度当初予算においてはこれに係る予算は計上いたしておりませんが、引き続き制度の円滑的な運用を図ってまいります。
 以上が、要望指摘事項についての検討結果であります。
 以上であります。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休憩の宣告

○手島秀美 議長 この際、暫時休憩します。
                           (午前10時13分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (午前10時30分 再開)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
欠  員  1名
   9番
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第8号の説明(続き)

○手島秀美 議長 次に、8款土木費中、建設部の所管にかかわる部分について、建設部長の説明を求めます。
 木村建設部長。
          〔木村孝由建設部長 登壇〕
◎木村孝由 建設部長 8款土木費中、建設部の所管にかかわる予算の主なものについてご説明を申し上げます。
 139ページをお願いいたします。
 初めに、1項土木管理費2目建築指導費につきましては、建築確認、開発行為の許可等にかかわる所要の経費であります。
 141ページをお願いいたします。
 19節負担金、補助及び交付金中、70番及び71番は道路後退部分の市への寄附採納に要する経費の補助であり、74番の住宅耐震改修促進助成事業補助金は、木造住宅の耐震診断、耐震改修及び非木造住宅の耐震診断等にかかわる経費の一部について補助しようとするものであります。
 次に、3目国土調査費は、入間川地区の富士見2丁目地内で実施する地籍調査業務にかかわる委託料が主なものであります。
 次に、142ページをお願いいたします。
 2項道路橋りょう費1目道路橋りょう総務費は、道路の管理にかかわる所要の経費であります。
 143ページをお願いいたします。
 13節委託料中、50番は、市道の新設や改良事業等に伴う道路台帳の整備に要する経費であります。
 次に、2目道路維持費は、道路を適正に維持管理するための所要の経費であります。
 144ページをお願いいたします。
 13節委託料は、街路樹の剪定、道路及び浸透井の清掃等の管理に要する経費や、狭山市駅西口駅前広場のエスカレーター、エレベーター等の維持管理経費で、15節工事請負費は、道路舗装、排水施設等の不良箇所の緊急修繕工事に要する経費を計上したものであります。
 次に、3目道路新設改良費は、一般市道整備計画に基づく道路改良工事等にかかわる所要の経費であり、145ページの15節工事請負費は、狭山市駅東口駅前広場改良事業など狭山市駅周辺道路整備や歩道整備を含む道路改良工事5路線、私道舗装整備工事を含む舗装改良工事16路線、排水改良工事1路線、合わせて22路線の整備を予定するものであります。
 次に、4目市道幹第9号線整備事業費は、道路拡幅に伴う用地取得費が主なものであります。
 次に、5目橋りょう維持費は、市内の橋りょうの維持修繕に要する経費であり、13節委託料は、橋りょう長寿命化修繕計画策定に伴う点検業務に要する経費を計上したものであります。
 146ページをお願いいたします。
 15節工事請負費は、橋りょうの修繕工事に要する経費を計上したものであります。
 次に、6目雨水対策費は、県から委託を受けている不老川の入曽多目的広場調節池や市内の水路、調整池等の維持管理に要する経費を計上したものであります。
 13節委託料は、水路等の清掃や除草に要する経費であり、15節工事請負費は、沢地内の水路改良工事1ヵ所、青柳地内の久保川の堤防改良工事を含む溢水対策工事3ヵ所及び水路等の修繕工事を予定しているものであります。
 次に、7目降雨降雪等対策費は、台風、集中豪雨、降雪等の緊急対応にかかわる所要の経費を計上したものであります。
 次に、152ページをお願いいたします。
 3項都市計画費7目緑地保全管理費は、緑地の保全及び緑化の推進にかかわる所要の経費を計上したものであります。
 13節委託料は、公有地化した斜面、景観地内の緑地及び借地による狭山ふれあいの森の除草、剪定及び枯損木の処理等にかかわる経費であります。
 153ページをお願いいたします。
 17節公有財産購入費は、ふるさとの緑の景観地に指定されている堀兼、上赤坂地内の緑地の取得を予定しているものであります。
 次に、8目公園費は、智光山公園を除く各公園の維持管理等にかかわる所要の経費を計上したものであります。
 154ページをお願いいたします。
 13節委託料中、43番新狭山公園他3公園指定管理料は、本年4月から新狭山公園、狭山台中央公園、上奥富運動公園及び鵜ノ木運動公園の4公園の管理を指定管理者とするための指定管理料を計上したものであります。
 155ページをお願いいたします。
 17節公有財産購入費は、借地している笹井中央児童公園の用地を特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用して取得するものであります。
 なお、県営狭山稲荷山公園については、指定管理者が変更されたため、所要の経費が削除されております。
 次に、9目智光山公園費は、智光山公園の維持管理等にかかわる所要の経費であり、13節委託料中、35番、36番及び156ページの37番は、智光山公園内にあるテニスコート、都市緑化植物園、こども動物園の指定管理料を計上したものであります。
 次に、157ページをお願いいたします。
 4項住宅費2目住宅管理費は、市営住宅22団地857戸の維持管理にかかわる所要の経費であり、158ページの13節委託料は、各種設備の保守点検委託料や、鵜ノ木団地建てかえ事業に伴う設計委託料及び入居者対応業務委託料であります。
 159ページをお願いいたします。
 15節工事請負費は、柏団地内1棟の外壁改修工事や新たな入居者のための空き家改修工事等を予定するものであり、19節負担金、補助及び交付金中、70番地上デジタル放送受信障害対策補助金は、15団地の中高層市営住宅周辺の地上デジタル放送受信障害が予想されている場所について、狭山ケーブルテレビ株式会社の利用に対する初期費用を補助しようとするものであります。
 建設部の所管する予算についての説明は以上であります。
 次に、平成22年決算審査において要望指摘をいただきました事項について、その後の検討結果をご報告いたします。
 なお、あらかじめ配付させていただいております平成22年決算審査における要望指摘事項の処理状況の資料をごらんください。
 2ページをお願いいたします。
 建設環境委員会における要望指摘事項2番「交通事故防止のため、歩道の新設や拡幅に努められたい」とのことについてでありますが、歩道整備につきましては、一般市道の整備に合わせ、関係機関との連携のもとに整備していく方針であり、歩行者の安全性や道路環境の向上が図れるよう対応してまいります。
 このことから、平成23年度当初予算において、市道幹第9号線の歩道を含む道路用地取得及び市道幹第12号線の歩道整備を予定しており、所要の予算を計上させていただいているところであります。
 以上が、要望指摘事項についての検討結果であります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、8款土木費中、まちづくり推進部の所管にかかわる部分について、まちづくり推進部長の説明を求めます。
 田中まちづくり推進部長。
          〔田中文男まちづくり推進部長 登壇〕
◎田中文男 まちづくり推進部長 初めに、8款土木費中、まちづくり推進部所管にかかわる予算の主なものにつきましてご説明を申し上げます。
 予算に関する説明書の147ページをお願いいたします。
 3項都市計画費1目都市計画総務費は、関係職員の人件費が主なものでありますが、148ページの13節委託料中、1番都市計画調査委託料は、都市計画法第6条に基づき、都市計画の策定とその実施を適切に遂行するために、おおむね5年ごとに都市計画に関する基礎調査を行うもので、埼玉県から市が委託を受けて実施するための経費を計上したものであります。
 59番の土地利用転換構想地区調査委託料は、都市計画道路の次期整備路線沿線の土地利用などの検討に資する調査並びに資料作成に要する経費を計上したものであります。
 15節工事請負費、2番狭山市駅前公衆トイレ設置工事費は、狭山市駅や駅前広場利用者の利便性の向上を図るため、西口にある現交番が移転された跡地に駅前公衆トイレを整備するための経費を計上したものであります。
 次に、149ページをお願いいたします。
 2目狭山市駅西口周辺整備推進費のうち、12節役務費、10番手数料は、2街区公益保留床取得に係る鑑定評価業務の実施に要する経費、また、新都市線の分筆登記に要する経費を計上したものであります。
 13節委託料、1番再開発事業関連委託料は、狭山市駅西口駅前広場デッキの1街区側のエスカレーターに屋根を設置することについての設計業務の実施に要する経費を計上したものであります。
 2番新都市機能ゾーン調査等委託料は、街角広場付近の擁壁及び公衆トイレ等の実施設計業務の実施に要する経費を計上したものであります。
 15節工事請負費、1番新都市機能ゾーン整備道路等築造工事費は、新都市線第4工区、中央図書館前の交差点の改良工事及び街角広場整備工事等に要する経費を計上したものであります。
 17節公有財産購入費、21番2街区公益保留床取得費一時金は、(仮称)市民交流センター、自転車駐車場等の各施設及び用地取得費のうち、機構割賦金活用資金を除く一時金を計上したものであります。
 19節負担金、補助及び交付金、50番狭山市駅西口地区第一種市街地再開発事業負担金は、当該事業の施行者である独立行政法人都市再生機構に対して、所要の事業にかかわる費用を国・県からの補助金を含めて負担するものであります。事業内容につきましては、2街区公益施設の建築工事、市民広場の整備等にかかわる費用であります。
 次に、150ページの70番歩行者空間整備事業補助金は、入間川商店街における歩行者空間整備に伴う壁面後退の協力者に対しまして交付する補助金を計上したものであります。
 22節補償、補填及び賠償金、1番新都市機能ゾーン整備移転・移設等補償料は、新都市線整備に伴う水道移設補償料であります。
 23節償還金、利子及び割引料、2番2街区公益保留床取得費償還金は、都市再生機構の割賦制度を活用することに生ずる1回分の償還金であります。
 次に、3目入曽駅周辺整備推進費のうち、13節委託料、3番入曽駅東口地区設計等業務委託料は、都市計画の決定手続の進捗に合わせて、事業化に向けた法の定めによる事業計画などの作成に要する経費を計上したものであります。
 4番入曽駅東口地区調査等業務委託料は、道路など公共施設の実施設計及び換地設計を行うための基礎資料の作成などに要する経費を計上したものであります。
 15節工事請負費、2番旧入間小学校校舎等解体工事費は、本年度をもって廃止となる入間小学校の跡地を入曽駅東口地区の整備事業のための事業用地として活用するため、同小学校の解体工事に要する経費を計上したものであります。
 次に、151ページをお願いいたします。
 4目街路事業費のうち、13節委託料、8番調査設計委託料は、都市計画道路の整備を進めていく上で必要となる調査や設計変更等を行うための経費を計上したものであります。
 32番除草処理委託料は、都市計画道路用地の除草等の維持管理に要する経費を計上したものであります。
 14節使用料及び賃借料、8番土木積算システム使用料は、庁内で使用している土木積算システムの年間使用料を計上したものであります。
 15節工事請負費、1番道路改良工事費は、都市計画道路の維持管理工事、新狭山駅南口線の未買収部分の改良工事及び狭山市駅周辺における情報案内板の設置工事に要する経費を計上したものであります。
 17節公有財産購入費、2番用地取得費は、新狭山駅南口線の未買収地を取得するための経費を計上したものであります。
 次に、152ページをお願いいたします。
 22節補償、補填及び賠償金、1番物件補償料は、新狭山駅南口線の未買収地を取得する際に必要な既存物件等の補償料を計上したものであります。
 次に、5目狭山市駅上諏訪線整備事業費のうち、13節委託料、1番調査設計委託料は、本年度に実施した路線測量と予備設計の成果をもとに用地測量と詳細設計、これは延長約600メートルでございますが、これを実施するための経費を計上したものであります。
 15節工事請負費、1番道路改良工事費は、本年度に引き続き狭山市駅西口再開発事業区域境から新都市線交差点部までの改良工事、これは延長約250メートルでございますが、これに要する経費を計上したものであります。
 22節補償、補填及び賠償金、1番物件補償料は、本路線の改良工事の実施に伴い、電柱等の支障物件の移設補償料を計上したものであります。
 次に、6目笹井柏原線整備事業費のうち、15節工事請負費、1番道路改良工事費は、本年度に引き続き柏原北旧暫定逆線引き地区の企業進出並びに市街化区域再編入に向け、隣接する周辺道路の整備に要する経費を計上したものであります。
 次に、156ページをお願いいたします。
 10目下水道事業費は、平成23年度から下水道事業が地方公営企業法の適用を受けることから、当該事業にかかわる事業費の一部を一般会計から負担するもので、下水道事業会計への負担金及び補助金を計上したものであります。
 次に、11目狭山市駅東口土地区画整理事業費は、特別会計への繰出金を計上したものであります。
 次に、狭山市駅霞野線整備事業費及び上広瀬土地区画整理事業費につきましては、事業が完了しておりますので、平成23年度から廃目としたものであります。
 まちづくり推進部が所管いたします予算についてのご説明は以上であります。
 次に、平成22年決算審査において要望指摘をいただきました事項について、その後の検討結果をご報告いたします。
 なお、あらかじめ配付させていただいております平成22年決算審査における要望指摘事項の処理状況の資料をごらんいただきたいと思います。
 3ページをお願いいたします。
 建設環境委員会における要望指摘事項の3番「狭山市駅西口開発事業区域内の歩道等にベンチ等の設置を検討されたい」とのことについてでありますが、本年度中に駅前広場内の各バス停留所などにベンチを設置する予定でおります。また、市民広場、街角広場の中につきましても、平成23年度中に設置する計画で調整を進めております。
 このことから、平成23年度当初予算において所要の予算を計上させていただいているところであります。
 次に、4番「都市計画道路について、計画どおりの完成に向けて努力されたい」とのことについてでありますが、都市計画道路の整備は平成21年に策定いたしました都市計画道路整備計画に基づき整備を進めているところでありまして、次期整備路線として位置づけました4路線につきましては、狭山市駅上諏訪線と笹井柏原線の2路線が本年度から整備に着手しており、平成23年度においても引き続き整備を進め、早期の完成を目指してまいります。
 このことから、平成23年度当初予算において所要の予算を計上させていただいているところであります。
 また、他の2路線、狭山市駅加佐志線と菅原富士見台線につきましては、計画したとおり、後期基本計画の期間内において順次整備に着手してまいりたいと考えております。
 以上が、要望指摘事項についての検討結果であります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、9款消防費中、消防本部の所管にかかわる部分について、消防長の説明を求めます。
 安永消防長。
          〔安永和郎消防長 登壇〕
◎安永和郎 消防長 9款消防費中、消防本部の所管にかかわる予算の主なものについてご説明申し上げます。
 160ページをお願いいたします。
 1項消防費1目常備消防費につきましては、消防本部及び消防署の管理運営にかかわる所要の経費を計上したものであります。
 9節旅費中、20番特別旅費は、研修のため埼玉県消防学校や救急救命士養成研修所等へ消防職員を派遣するための経費であります。
 161ページの12節役務費中、10番手数料は、B型肝炎予防接種手数料や医療廃棄物の処理に要する手数料であり、また、13節委託料中42番は、各種災害に対応する消防緊急通信指令システムや消防団サイレン吹鳴装置、無線通信装置の保守管理に要する経費であります。
 162ページをお願いいたします。
 18節備品購入費中、10番器材購入費は、消防活動で使用する空気呼吸器のほか、特殊資機材として放射能防護服を購入するものであります。
 19節負担金、補助及び交付金中、9番西部第一地域メディカルコントロール協議会負担金は、救急救命士が行う特定行為に対する医師からの指示、助言や事後検証のための負担金であります。
 163ページの46番五市消防広域化検討組織運営負担金は、狭山市、所沢市、入間市、飯能市、日高市による消防広域化の検討に要する経費を、5市により均等負担するものであります。
 次に、2目非常備消防費は、消防団の管理運営に係る所要の経費を計上したものでありまして、9節旅費中、1番費用弁償は、消防団員が火災現場等へ出動した際の手当であります。
 165ページをお願いいたします。
 3目消防施設費は、消防の施設及び消防車両等にかかわる所要の経費であります。
 13節委託料中、10番広瀬分署耐震設計委託料及び15節工事請負費の30番富士見分署耐震改修工事費は、いずれも振興計画実施計画に基づき、消防施設の耐震化を進めるものであります。
 18節備品購入費中、22番は消防団員第7分団へ配備している消防ポンプ自動車、41番は消防署の指令車を、それぞれ更新整備するものであり、19節負担金、補助及び交付金中、40番、41番は水道事業会計における消火栓の設置及び維持管理に要する経費について、消防費により負担するものであります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、9款消防費中、市民部の所管にかかわる部分について、市民部長の説明を求めます。
 山岸市民部長。
          〔山岸康晴市民部長 登壇〕
◎山岸康晴 市民部長 9款消防費中、市民部の所管にかかわる予算につきまして、主なものをご説明申し上げます。
 予算に関する説明書の166ページをお願いいたします。
 1項4目防災費は、各種防災施設の整備、保守管理及び自主防災組織の育成など、防災対策の強化を図るための経費を計上したものであります。
 1節報酬は、防災会議委員及び国民保護協議会委員への報酬であります。
 11節需用費中、6番光熱水費は、災害用給水井戸及び防災行政無線の電気料金であります。
 10番備蓄品購入費は、備蓄食料等の購入費であります。
 167ページをお願いいたします。
 13節委託料中、35番防災行政無線保守点検委託料は、防災行政無線設備の保守管理業務にかかわる経費であります。
 15節工事請負費は、固定系無線設備の改修に係る経費であります。
 18節備品購入費は、新規に結成された自主防災組織に配備する防災資機材の購入にかかわる経費であります。
 5目災害応急対策費は、災害時に備えた所要の経費を計上したものであります。
 所管する予算についての説明は以上であります。
 次に、平成22年決算審査において要望指摘をいただきました事項について、その後の検討結果をご報告いたします。
 なお、あらかじめ配付させていただいております平成22年決算審査における要望指摘事項の処理状況の資料をごらんいただきたいと思います。
 1ページをお願いいたします。
 総務経済委員会における要望指摘事項5番「職員参集システムについては、職員の登録率を100%にされたい」とのことについてでありますが、職員の中には携帯電話を所有していない者やメール機能がない等の理由から未登録の者もおり、全職員を参集システムに登録するには難しい状況にもありますが、引き続き防災に対する意識づけの徹底に努め、登録率の向上を図ってまいります。
 4ページをお願いいたします。
 次に、平成19年度要望指摘事項14番「災害時の災害弱者安否確認については、自主防災組織とあわせ地区ごとの独自の調査の必要性を周知して、体制づくりに取り組まれたい」とのことについてでありますが、福祉部局等と災害時要援護者対応検討委員会を組織し、情報の共有及び開示方法、また、地域での支援のあり方などについて検討、協議を重ね、効果的な支援体制づくりに努めております。
 このことから、平成23年度当初予算においてはこれに係る予算は計上いたしておりませんが、引き続き地域との連携を図りながら、災害時の災害弱者安否確認について、地域に即した効果的な体制の構築を進めてまいります。
 以上が、要望指摘事項についての検討結果であります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、10款教育費中、生涯学習部の所管にかかわる部分について、生涯学習部長の説明を求めます。
 向野生涯学習部長。
          〔向野康雄生涯学習部長 登壇〕
◎向野康雄 生涯学習部長 10款教育費中、生涯学習部が所管いたします主なものについて説明いたします。
 168ページをお願いいたします。
 1項教育総務費のうち、1目教育委員会費及び2目の事務局費につきましては、教育委員会の運営に要する共通的な経費が主なものであります。
 次に、171ページの4目人権教育費は、市民一人一人が人権に対する正しい理解を深めるために行う各種研修会等に係る経費が主なものであります。
 次に、174ページからの2項小学校費のうち、1目学校管理費は、小学校に配置している給食配膳員や学校校務員等の賃金を初めとして、小学校の運営に要する消耗品や備品の購入費、さらには教育用コンピューターの借上料や施設の保守管理に必要な各種の委託料等が主なものであり、学習指導要領の改訂に伴う指導用図書等の購入費、入曽地区小学校統廃合に伴う通学路の安全確保のための交通安全誘導員配置の経費、及び全国学力・学習状況調査を全校で実施するための経費を、また、道徳副読本をすべての児童に配布できるよう予算計上いたしました。
 次に、176ページの2目教育振興費のうち、当部が所管するものとしては、教材用の消耗品や備品の購入費が主なものであります。
 次に、178ページの4目学校施設整備費は、小学校の施設の改修等に係るもので、15節工事請負費の28番は、入間野小学校のトイレの改修工事を実施するものであります。
 また、5目耐震補強工事費の13節委託料の10番体育館耐震補強工事設計委託料は、入間川東小学校、新狭山小学校、富士見小学校、3校の体育館耐震補強工事の設計を行うもので、15節工事請負費は、柏原小学校、堀兼小学校、奥富小学校、3校の体育館耐震補強工事を実施するものであります。
 6目富士見小学校防音関連工事費は、校舎の除湿温度保持工事を実施するものであります。
 次に、179ページの7目広瀬小学校防音関連工事費は、校舎の除湿温度保持に係る設計料等を計上したものであります。
 次に、3項中学校費のうち、1目学校管理費は、中学校に配置している給食配膳員や学校校務員等の賃金を初めとして、中学校の運営に要する消耗品や備品の購入費、さらには教育用コンピューターの借上料や施設の保守管理に必要な各種の委託料等が主なものでありますが、全国学力・学習状況調査を全校で実施するための経費を、また、道徳副読本をすべての生徒に配布できるよう予算計上いたしました。
 次に、181ページの2目教育振興費のうち、当部が所管するものとしては、教材用の消耗品費や備品の購入費が主なものであります。
 また、182ページの3目学校施設整備費は、中学校の施設の改修等に係るものでありますが、15節工事請負費の10番諸工事費において入間川中学校体育館の屋根改修工事費も計上しております。
 また、4目耐震補強工事費の13節委託料の1番耐震補強工事設計委託料は、狭山台中学校体育館の耐震補強工事の設計を行うもので、15節工事請負費は、同校校舎の耐震補強工事を実施するものであります。
 次に、186ページをお願いいたします。
 5項社会教育費のうち、1目社会教育総務費は、生涯学習の推進や社会教育の充実を図るためのものであり、187ページの13節委託料のとおり、引き続き家庭教育学級やシニア・コミュニティ・カレッジの推進を図るとともに、学校支援ボランティアセンターの運営や地域子ども教室の活動の支援を行うための経費を計上しております。
 次に、188ページからの2目公民館費は、公民館11館の管理運営に要するものであります。
 このうち、13節委託料の3番外壁等改修工事設計委託料は、富士見公民館及び水富公民館の外壁等の改修工事に係る設計委託料を計上したものであります。
 4番空調機器交換工事設計委託料は、奥富公民館及び富士見公民館の空調機器の交換工事に向けて設計を委託するもので、7番耐震補強工事設計委託料は、水富公民館の耐震補強工事の設計委託料であります。
 189ページをお願いいたします。
 13節委託料の9番は、平成24年春に中央公民館が公益施設棟に移転した後、現在の建物の解体撤去工事に係る設計委託料であります。
 41番システム改修委託料は、中央公民館の移転に伴い変更する予約管理システムの改修に要する委託料を計上したものであり、81番は富士見、水野、広瀬の3公民館に係る指定管理料であります。
 190ページをお願いいたします。
 15節工事請負費の1番外壁等改修工事費は、水野公民館の外壁等の改修工事を実施するもので、2番耐震補強工事は、奥富公民館及び柏原公民館の耐震補強工事を実施するものであります。
 次に、3目図書館費は、施設の維持管理に要する経費のほか、利用者ニーズにこたえるとともに、レファレンスサービスの充実を図るため、図書や視聴覚資料等の所要の経費を計上しております。
 このうち、191ページの13節委託料の1番耐震診断委託料及び4番建物構造調査委託料は、中央図書館の建物の安全性を確保するため、より詳細に構造を調査するため計上したものであります。
 次に、192ページからの4目文化財保護費は、開発等に伴う埋蔵文化財の確認調査や文化財の保存継承のための経費が主なものであります。
 また、193ページからの5目集会所管理費は、富士見集会所の管理運営に要するものであり、施設の維持管理のほか、人権セミナーや小中学生ふれあい教室等を開催するための経費を計上しております。
 次に、194ページからの6目博物館費は、施設の維持管理に要する経費のほか、企画展を初め各種の体験学習、講座などの実施に伴う経費を計上したものであります。
 次に、197ページをお願いいたします。
 6項保健体育費のうち、当部が所管するものとしては、1目の保健体育総務費は、体育課職員の人件費を計上したものであります。
 次に、198ページからの3目社会体育費は、各種のスポーツ教室や大会等の開催経費、スポーツ・レクリエーション関係団体の活動の促進を図るための経費が主なものであります。
 また、199ページからの4目の体育施設管理費は、市民総合体育館及び地域スポーツ施設の指定管理料のほか、市営プール、開放体育館及び武道館の管理に要する経費が主なものであります。
 次に、200ページからの5目学校給食センター費中、13節委託料の3番学校給食施設更新計画策定業務委託料は、施設の老朽化が進む堀兼学校給食センターの更新のため、整備手法、運営方法等を内容とする基本計画の策定に要する経費を計上したものであります。
 所管する予算についての説明は以上であります。
 次に、平成22年決算審査において要望指摘をいただきました事項について、その後の検討結果をご報告いたします。
 なお、あらかじめ配付させていただいております平成22年決算審査における要望指摘事項の処理状況の資料をごらんいただきたいと思います。
 2ページをお願いいたします。
 文教厚生委員会における要望指摘事項3番「小中学校費の備品購入費については、早期に不用額が見込める場合、各校での再配分ができるよう措置されたい」とのことについてでありますが、各小中学校の備品購入費の支出につきましては、年度途中で支出状況を調査し、残額の再配分を実施するとともに、早期発注に努め、予算の有効的な活用が図られるよう対応してまいります。
 次に、5ページをお願いいたします。
 共通項目費中、21年度要望指摘事項11番「堀兼学校給食センターについては、入間川学校給食センターと柏原学校給食センターと同様になるよう、早期に事業方針について検討願いたい」とのことについてでありますが、老朽化が進む堀兼学校給食センターにつきましては、施設の更新を計画的に進める必要があるため、整備手法などについて検討を進めてまいります。このため、平成23年度当初予算におきまして、更新に向けた基本計画策定に係る所要の予算を計上させていただいており、計画的な更新を進めてまいります。
 以上が、要望指摘事項についての検討結果であります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、10款教育費中、学校教育部の所管にかかわる部分について、学校教育部長の説明を求めます。
 ?野学校教育部長。
          〔?野豊学校教育部長 登壇〕
◎?野豊 学校教育部長 学校教育部所管にかかわる予算の主なものについてご説明を申し上げます
 170ページをお願いいたします。
 1項教育総務費2目事務局費のうち、21節貸付金は、経済的に就学が困難な方々に奨学金を貸与するもので、既に貸与中の58名分のほか、新規予定者として高校生13名、専修学校生3名、大学生25名の41名分と合わせて99名分を見込んだものであります。
 次に、同じく170ページの3目教育指導費についてご説明いたします。
 1節報酬は、語学指導助手及び非常勤講師等の報酬であります。語学指導助手、いわゆるALTは平成8年度から中学校10校に対して1名ずつ配置しております。また、非常勤講師等につきましては、学校活性化非常勤講師配置事業としてわくわく非常勤講師等を合計28名配置し、学校教育の充実を図っております。平成22年度まで報酬に位置づけておりました派遣非常勤講師を7節賃金に移行したために、平成22年度に比べ552万6,000円減少しております。
 7節賃金は、小中学校病休教員等代替臨時職員及び介助員、統廃合による小学校特別臨時職員等の賃金を計上したものであります。入間小の統廃合に伴い、南小、入間野小に小学校特別臨時職員を3名ずつ、合計6名を配置し、狭山台小には引き続き2名を配置いたしました。また、1節報酬から派遣非常勤講師を賃金に移行し、520万4,000円を計上しております。
 8節報償費は、小学校における英語活動支援員や日本語指導員の講師謝礼金、部活動指導員、英語活動支援員謝礼金、さやまっ子相談支援員及び日本語指導員手当等であります。
 13節委託料は、小学校6年生を対象に児童英語検定事務委託事業を計上したものであります。
 19節負担金、補助及び交付金の主なものは、語学指導助手等社会保険料負担金、教育研究会補助金、研究委嘱補助金等であります。社会保険料には、新規に教育センター主任教育相談員社会保険料を計上しております。小・中学校連携教育推進事業を継続し、来年度も実施してまいります。
 そのほかは、おおむね前年度同様となっております。
 次に、171ページをお願いいたします。
 5目教育センター費1節報酬は、教育センターにおける教育相談を担当する電話相談員と来年度より新たに配置する予定の教育相談の中心的役割を担う立場の主任教育相談員の報酬であります。
 次に、172ページをお願いいたします。
 7節賃金は、センター内に開設している適応指導教室指導員の臨時職員賃金、研究員、教育相談員の委託職員賃金であります。
 8節報償費は、教職員を対象とした各種研修会の講師謝礼金、児童生徒体験教室等における講師謝礼金等であります。
 次に、173ページをお願いいたします。
 14節使用料及び賃借料は、教育センターに設置されているサーバー群を中心としたネットワーク群の機器等の借上料であります。
 そのほかは、おおむね前年度同様の内容となっております。
 次に、176ページをお願いいたします。
 2項小学校費2目教育振興費20節扶助費は、経済的理由により就学が困難と認められる児童の保護者に対して、国の基準に準じて学用品や給食費等の援助を行うもので、小学生921名分を計上したものであります。
 次に、同じく176ページ、3目学童保育対策費は、学童保育室の管理運営や新設整備工事に係る経費を計上したものであります。
 7節賃金は、19ヵ所の学童保育室を運営する嘱託指導員及び臨時指導員の賃金であります。
 177ページをお願いいたします。
 13節委託料中、70番放課後児童健全育成事業委託料は、市内の民間学童保育室2ヵ所に対する運営委託料であります。
 15節工事請負費は、富士見小学校内に(仮称)富士見第一・富士見第二学童保育室を新設する整備費用を計上したものであります。
 次に、182ページをお願いいたします。
 3項中学校費2目教育振興費20節扶助費につきましても、小学校費と同様の援助を行うもので、中学生598名分の就学援助を見込んだものであり、平成23年度から新たに生徒会費を支給費目に加えたものであります。
 次に、183ページから185ページにかけての4項幼稚園費1目幼稚園管理費は、市立幼稚園の管理運営費や私立幼稚園への補助金などの経費を計上したものであります。
 185ページ、15節工事請負費のうち、1番水富幼稚園耐震補強等工事費は、耐震補強工事と外壁、屋上防水工事をあわせて実施するため計上したものであります。
 19節負担金、補助及び交付金のうち、71番幼稚園就園奨励費補助金と75番私立幼稚園等就園補助金は、ともに経済的な負担の軽減及び公立、私立間の保護者の負担の格差是正を図ることにより幼稚園への就園を奨励するものであり、園児1,768名分を見込んだものであります。
 また、77番私立幼稚園特別支援教育費補助金は、私立幼稚園が障害児を受け入れることに対する設置者への補助金制度であります。
 次に、197ページ及び198ページをお願いいたします。
 6項保健体育費2目学校保健費は、各学校に配置している学校医等の報酬や児童生徒の健康診断などの事業費が主なものであり、小学校の統廃合により学校医3名、学校薬剤師1名分の報酬が減額されているものです。
 次に、200ページから203ページにかけての5目学校給食センター費は、入間川、堀兼、柏原の3学校給食センターの運営及び維持管理に関する経費であります。
 主なものにつきましては、202ページの13節委託料のうち、47番維持管理・運営委託料は、入間川学校給食センター及び柏原学校給食センター、2施設の維持管理運営委託料であります。
 17節公有財産購入費、10番給食施設取得費は、入間川学校給食センター及び柏原学校給食センターを民間の資金により建設したため、市が還付により取得するものであります。
 その他は、おおむね前年度同様の内容となっております。
 所管する予算につきましては以上であります。
 次に、平成22年決算審査において要望指摘をいただいた事項について、その後の検討結果をご報告いたします。
 あらかじめ配付させていただいております平成22年決算審査における要望指摘事項処理状況の資料をごらんください。
 2ページをお願いいたします。
 文教厚生委員会における要望指摘事項2番「小中学校の就学援助費の中にPTA会費を追加されたい」とのことについてでありますが、クラブ活動費、生徒会費及びPTA会費の3支給費目について優先順位を勘案した結果、児童生徒に直接かかわるものとして、生徒会費を当初予算に計上させていただきました。
 以上が、要望指摘事項についての検討結果であります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、11款公債費、12款諸支出金中、総合政策部にかかわる部分及び13款予備費について、総合政策部長の説明を求めます。
 齊藤総合政策部長。
          〔齊藤雅義総合政策部長 登壇〕
◎齊藤雅義 総合政策部長 総合政策部にかかわる予算についてのご説明を申し上げます。
 203ページから204ページの11款公債費は、これまで借り入れた市債の元利償還金等を計上したものであります。
 次に、205ページの12款2項1目土地開発基金繰出金は、同基金の運用益金を繰り出すものであり、13款予備費は、緊急時の対応として、地方自治法第217条の規定に基づき計上するもので、前年度と同額を計上したものであります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 次に、12款諸支出金中、総務部の所管にかかわる部分について、総務部長の説明を求めます。
 豊泉総務部長。
          〔豊泉忠洋総務部長 登壇〕
◎豊泉忠洋 総務部長 総務部所管に係る予算についてご説明申し上げます。
 205ページの12款諸支出金1項1目普通財産取得費は、科目設定をしたものであります。
 以上であります。
○手島秀美 議長 以上で議案第8号の説明は終わりました。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第9号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第9号について、福祉部保健担当部長の説明を求めます。
 奥野福祉部保健担当部長。
          〔奥野友意福祉部保健担当部長 登壇〕
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 議案第9号 平成23年度狭山市国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げます。
 別冊の平成23年度狭山市予算書の11ページをお願いいたします。
 本年度予算の編成に当たりましては、過去の実績等を踏まえ、国民健康保険制度の安定的な運営を確保するため、保険税、国・県支出金、支払基金よりの交付金を柱とする歳入と、歳出の約98%を占める保険給付費、共同事業拠出金、各種社会保険制度への財政支援に留意し編成したものであります。
 第1条第1項は、歳入歳出予算の総額を152億7,877万4,000円と定めたもので、前年度予算に対し0.34%の増となったものであります。
 第2項は、歳入歳出予算の款項の区分等について定めたもので、12ページから15ページの「別表 歳入歳出予算」のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 第2条は、一時借入金の限度額を8億7,000万円と定めたものであります。
 第3条は、歳出予算の保険給付費に係る予算の流用規定を定めたものであります。
 以上が、ご議決をお願いする予算でありますが、主なものにつきましては、別冊の狭山市予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 222ページから224ページの総括につきましては説明を省略させていただき、225ページの歳入から申し上げます。
 1款国民健康保険税1項1目一般被保険者国民健康保険税1節医療給付費分現年課税分は、国民健康保険に要する費用に充てるため賦課するもので、収納率を88%と見込んで計上したものであります。
 2節後期高齢者支援金等分現年課税分は、後期高齢者医療制度への財政支援として賦課するもので、収納率を88%と見込んで計上したものであります。
 3節介護納付金分現年課税分は、介護納付金の納入に充てるため賦課するもので、収納率を82%と見込んで計上したものであります。
 225ページから226ページにかけての2目退職被保険者等国民健康保険税1節医療給付費分現年課税分は、一般被保険者と同様に、国民健康保険に要する費用に充てるため賦課するもので、収納率を94%と見込んで計上したものであります。
 2節後期高齢者支援金等分現年課税分は、後期高齢者医療制度への財政支援として賦課するもので、収納率を94%と見込んで計上したものであります。
 3節介護納付金分現年課税分は、介護納付金の納入に充てるため賦課するもので、収納率を94%と見込んで計上したものであります。
 227ページをお願いいたします。
 2款国庫支出金1項1目療養給付費等負担金から4目介護納付金負担金は、それぞれ所要額の約34%が交付されるものであります。
 5目高額医療費共同事業負担金は、歳出における高額療養費共同事業医療費拠出金の4分の1が交付されるものであります。
 6目特定健康診査等負担金は、特定健康診査等の基本額の3分の1が交付されるものであります。
 2項1目財政調整交付金は、保険者の財政状況と経営努力に対し交付されるものであり、2目出産育児一時金補助金は、出産育児一時金42万円のうち平成21年10月から増額された4万円に対する補助金でありますが、当初予算時点では交付率が確定しないため、科目設定をするものであります。
 228ページをお願いいたします。
 3款療養給付費等交付金は、退職医療制度に係る交付金であります。
 4款前期高齢者交付金は、65歳から74歳までの前期高齢者の加入割合によって国民健康保険保険組合などの間で財政調整するもので、前期高齢者の加入割合が全国平均より低い保険者は拠出を、高い保険者は交付を受けることになります。狭山市における前期高齢者の加入率を36%と積算し、交付額を見込んでおります。
 5款県支出金1項1目高額医療費共同事業負担金は、国庫支出金と同様に、歳出における高額医療費共同事業医療費拠出金の4分の1が交付されるものであります。
 2目特定健康診査等負担金は、国庫支出金と同様に、特定健康診査等の基本額の3分の1が交付されるものであります。
 229ページをお願いいたします。
 2項1目県財政調整交付金は、保険給付費、後期高齢者支援金等、介護納付金等に対する県の補助金であります。
 6款共同事業交付金1項1目共同事業交付金は、1件のレセプト金額が80万円を超える場合に対象となる高額医療費に係る交付金であり、2目保険財政共同安定化事業交付金は、1件のレセプト金額が30万円を超え80万円以下の場合に対象となる交付金であります。
 7款財産収入は、給付費支払基金の預金利子であります。
 230ページをお願いいたします。
 8款繰入金1項1目一般会計繰入金、1番出産育児一時金繰入金は199件分を、2番保険基盤安定繰入金は低所得者に対する保険税の6割、4割軽減額等を、3番事務費繰入金は国民健康保険の運営に係る事務経費を、それぞれ計上したものであります。
 4番財政安定化支援事業繰入金は、保険財政の安定化を図るため繰り入れるもので、当初予算時点では額が確定しないため、科目設定をするものであります。
 5番その他繰入金は、国民健康保険事業の円滑なる運営を図るため繰り入れるものであります。
 231ページの9款繰越金から232ページにかけての10款諸収入につきましては、説明を省略させていただきます。
 次に、歳出について申し上げます。
 233ページから235ページにかけての1款総務費は、各項とも経常経費を計上したものであります。
 2款保険給付費は、医療費の支出に係るもので、1項1目一般被保険者療養給付費、236ページの2目退職被保険者等療養給付費は、医療費の伸び率を見込まずに、それぞれ前年度と同額としたものであります。
 3目一般被保険者療養費と4目退職被保険者等療養費は、被保険者の申請に基づく現金給付に係るもので、前年度と同額としたものであります。
 5目審査支払手数料は、レセプトの審査を埼玉県国民健康保険団体連合会に委託しておりますが、これに係る手数料であります。
 2項1目一般被保険者高額療養費、2目退職被保険者等高額療養費は、医療費の伸びを見込まずに、前年度と同額としたものであります。
 237ページの3目一般被保険者高額介護合算療養費、4目退職被保険者等高額介護合算療養費は、所要の額を計上したものであります。
 238ページをお願いいたします。
 4項1目出産育児一時金は199件分を、5項1目葬祭費は280件分を、過去の実績等を踏まえそれぞれ計上したものであります。
 239ページをお願いいたします。
 3款後期高齢者支援金等は、後期高齢者医療制度への財政支援として算定基準を見込み計上したものであります。
 4款前期高齢者納付金等は、前期高齢者の加入率が低いため、前期高齢者納付金の負担が重くなる健保組合等の負担を調整するための前期高齢者納付金等で、算定額を見込み計上したものであります。
 240ページをお願いいたします。
 5款老人保健拠出金は老人医療に係るもので、平成21年度の精算分を計上したものであり、6款介護納付金は、介護保険制度への医療保険からの費用負担として狭山市の負担額を計上したものであります。
 241ページをお願いいたします。
 7款共同事業拠出金は、高額な医療費の支払いによる保険財政への影響を緩和するため、埼玉県国民健康保険団体連合会が試算し、各市町村が拠出するもので、1項1目高額療養費共同事業医療費拠出金は、1件のレセプト金額が80万円を超える場合に対象となる拠出金であります。
 2目保険財政共同安定化事業拠出金は、1件のレセプト金額が30万円を超え80万円までが対象となる拠出金であります。
 242ページをお願いいたします。
 8款保健事業費は、平成20年度から義務づけされた特定健康診査及び特定保健指導等の費用が主なものであります。
 9款基金積立金は、基金条例に基づき積み立てるものであります。
 243ページから244ページにかけての10款公債費、11款諸支出金、12款予備費につきましては、説明を省略させていただきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第10号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第10号について、まちづくり推進部長の説明を求めます。
 田中まちづくり推進部長。
          〔田中文男まちづくり推進部長 登壇〕
◎田中文男 まちづくり推進部長 議案第10号 平成23年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。
 別冊の狭山市予算書の17ページをお願いいたします。
 まず、第1条第1項の歳入歳出予算は、歳入歳出の総額をそれぞれ4億4,667万3,000円と定めるものであります。
 第2項は、歳入歳出予算の款項の区分等について定めるものであり、18ページから19ページまでの「第1表 歳入歳出予算」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 第2条地方債につきましては、20ページの「第2表 地方債」のとおり、土地区画整理事業に係る起債の限度額等を定めたものであります。
 以上が、ご議決をお願いいたします予算でありますが、詳細につきましては、別冊の狭山市予算に関する説明書によりご説明を申し上げます。
 説明書の245ページをお願いいたします。
 248ページから249ページまでの総括につきましては説明を省略させていただき、250ページからの歳入から申し上げます。
 1款事業収入につきましては、事業費に充てるための保留地3ヵ所、合計で約102平方メートルの処分金収入を見込んだものであります。
 次に、2款国庫支出金につきましては、物件移転補償費5件、道路工事費1件分を国庫補助対象事業として見込んだものであります。
 次に、3款繰入金につきましては、主に事業推進に要する事業費及び人件費等に充当するため、一般会計から繰り入れるものであります。
 251ページから252ページの4款繰越金、5款諸収入につきましては、説明を省略させていただきます。
 次に、6款市債につきましては、地方特定道路整備事業及び国庫補助事業の地方負担分を起債対象事業として見込んだものであります。
 続きまして、253ページからの歳出についてご説明申し上げます。
 1款総務費は、人件費を初め事務所の所要の事務経費を計上したものであります。
 次に、255ページの2款事業費の主なものについてご説明申し上げます。
 13節委託料につきましては、換地ぐい設置にかかわる測量委託及び道路築造工事に伴う設計委託に要する経費を計上したものであります。
 15節工事請負費につきましては、道路築造工事費及び擁壁、整地工事費等であります。
 22節補償、補填及び賠償金につきましては、建物移転及び工作物の移転等に係る補償に要する経費を計上したものであります。
 次に、256ページの3款公債費につきましては、土地区画整理事業債の償還元金及び償還利子の償還金に要する経費を計上したものであります。
 次の257ページから265ページまでの給与費明細書、地方債に関する調書につきましては、説明を省略させていただきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第11号・第12号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第11号及び議案第12号について、福祉部保健担当部長の説明を求めます。
 奥野福祉部保健担当部長。
          〔奥野友意福祉部保健担当部長 登壇〕
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 議案第11号 平成23年度狭山市介護保険特別会計予算についてご説明申し上げます。
 別冊の平成23年度狭山市予算書の21ページをお願いいたします。
 本予算は、法令等の規定に基づき、また、保険給付費の動向等を踏まえ編成したものであります。
 第1条第1項は、歳入歳出予算の総額をそれぞれ75億6,952万7,000円と定めるもので、前年度当初予算に対し6.5%の増となっております。
 第2項は、歳入歳出予算の款項の区分等について定めるものであり、22ページから25ページにかけての「別表 歳入歳出予算」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 第2条は、一時借入金の限度額を6億1,7000万円と定めるものであります。
 第3条は、歳出予算の保険給付費の各項の金額に不足が生じる場合に、同一款内での流用ができるようあらかじめ定めるものであります。
 以上が、ご議決をお願いいたします予算でありますが、主なものにつきましては、別冊の予算に関する説明書により説明申し上げます。
 270ページと271ページの総括につきましては説明を省略させていただき、272ページの歳入から申し上げます。
 1款保険料1項1目第1号被保険者保険料は、平成23年度における標準給付費見込額及び地域支援事業費見込額の第1号被保険者負担割合及び所得段階別高齢者人口等の実績に基づき計上したものであります。
 2款国庫支出金1項1目介護給付費負担金は、介護サービス給付費等のうち、特定施設入所者生活介護を除く居宅サービスについては20%、施設サービスと特定施設入所者生活介護については15%が国から交付されるものであります。
 2項2目地域支援事業交付金は、要支援及び要介護認定を受けていない方を対象に実施する介護予防事業費25%、地域包括支援センターが実施する包括的支援事業費及び認知症高齢者見守り事業、介護用品の支給などを行う家族介護継続支援事業などの任意事業費の40%が国から交付されるものであります。
 273ページをお願いいたします。
 3款県支出金1項1目介護給付費負担金は、介護サービス給付費等のうち、特定施設入所者生活介護を除く居宅サービスについては12.5%、施設サービスと特定施設入所者生活介護については17.5%が県から交付されるものであります。
 2項1目地域支援事業交付金は、介護予防事業費の12.5%、包括的支援事業費及び任意事業費の20%が県から交付されるものであります。
 次に、4款支払基金交付金1項1目介護給付費交付金は、第2号被保険者の介護保険料を財源として、介護サービス給付費等の30%が社会保険診療報酬支払基金から交付されるものであります。
 274ページをお願いいたします。
 5款財産収入1項1目利子及び配当金は、介護保険給付費等準備基金及び介護従事者処遇改善臨時特例基金の運用益を計上したものであります。
 次に、6款繰入金1項1目一般会計繰入金は、介護サービス給付費等の12.5%の介護給付費繰入金と介護予防事業費の12.5%、包括的支援事業費及び任意事業費の20%の地域支援事業繰入金及び要介護認定等の制度運営に必要な事務費等を一般会計から繰り入れるものであります。
 2項1目介護保険給付費準備基金繰入金は、介護サービス給付費等に要する保険料財源の不足分を補うために、介護保険給付費準備基金積立金の一部を取り崩し繰り入れるものであり、2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金は、同基金により介護保険料の上昇が抑制されることを第1号被保険者に周知するため、一部を取り崩し繰り入れるものであります。
 275ページから276ページの7款繰越金及び8款諸収入につきましては、説明を省略させていただきます。
 次に、277ページからの歳出について申し上げます。
 1款総務費1項1目一般管理費は、制度運営に係る事務的経費を計上したものであります。
 278ページをお願いいたします。
 2項1目賦課徴収費は、第1号被保険者の介護保険料の賦課徴収に要する費用を計上したものであります。
 3項1目介護認定審査会費及び2目認定調査等費は、要支援・要介護認定に要する費用を計上したものであります。
 279ページをお願いいたします。
 2款保険給付費1項1目介護サービス等諸費は要介護と認定された方に対する給付費であり、2目介護予防サービス給付費は要支援と認定された方に対する給付費であります。
 280ページをお願いいたします。
 2項1目審査支払手数料は、介護サービス給付費等の審査支払いを埼玉県国民健康保険団体連合会に委託する費用であります。
 281ページをお願いいたします。
 3項1目高額介護サービス等費は、利用者の負担額が一定額を超えたときに支給するもので、前年度の実績等を踏まえ計上したものであります。
 4項1目高額医療合算介護サービス等費は、被保険者が介護保険サービス利用の際に支払う自己負担額と医療保険サービス利用の際に支払う自己負担額との合計額が所得段階に応じた上限額を超えた場合に、超えた額における介護保険分の割合に応じて支給する額を計上したものであります。
 282ページをお願いいたします。
 5項1目特定入所者介護サービス等費は、介護保険施設及びショートステイの居住費、食費の自己負担分について、低所得者の負担軽減を図るため補足的給付費を計上したものであります。
 次に、3款1項1目介護予防事業費は、要支援・要介護認定を受けていない方で要支援・要介護状態になるおそれのある方を対象に実施する介護予防事業費を計上したものであります。
 283ページをお願いいたします。
 2項1目包括的支援事業費は、地域包括支援センターが実施する包括的支援事業費を計上したものであり、次ページの2目任意事業費は、認知症高齢者見守り事業、介護用品の支給などを行う家族介護継続支援事業などの任意事業費を計上したものであります。
 285ページをお願いいたします。
 4款1項1目基金積立金は、介護保険給付費等準備基金及び介護従事者処遇改善臨時特例基金の運用益をそれぞれ基金に編入するものであります。
 次に、5款公債費1項1目利子は、一時借入金に対する利子であります。
 286ページをお願いいたします。
 6款諸支出金1項1目第1号被保険者保険料還付金は、第1号被保険者の保険料について、前年度以前にさかのぼって資格を喪失した場合における納付済額の還付金であります。
 287ページをお願いいたします。
 3項1目高額介護サービス費貸付金は、利用者負担金の支払いが困難な方に対し、高額介護サービス費等として支給が見込まれる金額の範囲内で資金の貸しつけを行うものであります。
 288ページの給与費明細書につきましては、説明を省略させていただきます。
 次に、議案第12号 平成23年度狭山市後期高齢者医療特別会計予算につきましてご説明申し上げます。
 別冊の平成23年度狭山市予算書の27ページをお願いいたします。
 本予算案は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、主に保険料の収納のために設置されました特別会計であります。
 第1項は、歳入歳出の総額をそれぞれ12億8,705万4,000円と定めるもので、前年度当初予算に対し1.38%の減となっております。
 第2項は、歳入歳出予算の款項の区分等について定めるものであり、28ページから29ページにかけての「別冊 歳入歳出予算」のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 以上が、ご議決をいただく予算でありますが、主なものにつきましては別冊の狭山市予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 説明書の292ページから293ページの総括につきましては説明を省略させていただき、294ページの歳入から申し上げます。
 1款後期高齢者医療保険料1項1目後期高齢者医療保険料は、埼玉県後期高齢者医療広域連合が、埼玉県後期高齢者医療に関する条例に基づいて賦課した保険料の狭山市に住所を有する被保険者について徴収するものであり、10億9,300万円としたものであります。
 次に、2款繰入金1項1目事務費繰入金は、保険料の徴収等に係る事務費相当分を一般会計より繰り入れるものであります。
 2目保険基盤安定繰入金は、高齢者の医療の確保に関する法律第99条の規定により、市町村が後期高齢者医療保険料の均等割額の軽減分について特別会計に繰り入れることとしたもので、県負担分と市負担分とを合わせ一般会計から繰り入れるものであります。
 295ページをお願いいたします。
 4款諸収入2項償還金及び還付加算金は、保険料還付金及びそれに伴う還付加算金を計上したものであります。
 次に、歳出についてご説明申し上げます。
 297ページをお願いいたします。
 歳出、1款総務費1項1目一般管理費は後期高齢者医療制度に係る市の事務に必要な経費を、2項1目徴収費は保険料の徴収に必要な事務経費を、それぞれ計上したものであります。
 298ページをお願いいたします。
 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料及び保険基盤安定負担金等を同広域連合に納付するものであります。
 3款諸支出金1項償還金及び還付加算金は、保険料還付金及びそれに伴う還付加算金を計上したものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休憩の宣告

○手島秀美 議長 この際、暫時休憩します。
                           (午前11時55分 休憩)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

 (午後 1時00分 開議)
出席議員 23名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番     10番     11番
  12番     13番     14番     15番     16番
  17番     18番     19番     20番     21番
  22番     23番     24番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
欠  員  1名
   9番
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総合政策部長
   総務部長         市民部長         環境部長
   福祉部長         福祉部保健担当部長    建設部長
   まちづくり推進部長    上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第13号・第14号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第13号及び議案第14号について、上下水道部長の説明を求めます。
 仲川上下水道部長。
          〔仲川和光上下水道部長 登壇〕
◎仲川和光 上下水道部長 議案第13号 平成23年度狭山市水道事業会計予算についてご説明申し上げます。
 あわせて、議案第13号参考資料をご参照願います。
 水道事業は、市民生活に欠くことのできない、安全で良質な水を安定的に供給するため、安心・安定・持続の観点から重点目標を掲げ、需要者の視点に立った水道事業の運営を目指し予算編成を行ったものであります。予算の計上に当たっては、事業費の縮減や費用の節減を徹底し、事務事業の効率化を図ったものであります。
 それでは、別冊の平成23年度狭山市予算書の31ページをお願いいたします。
 第2条業務の予定量は具体的な経営活動を定めるもので、1号から3号は給水戸数を6万4,694戸、年間総給水量を1,839万6,000立方メートル、1日平均給水量を5万262立方メートルとするもので、4号の主要な建設改良事業は、老朽管布設替事業として3億5,278万9,000円を予定するものであります。
 第3条収益的収入及び支出のうち事業収益は、前年度対比0.96%減の30億3,479万9,000円円に、32ページの事業費は、前年度比3.96%増の29億617万8,000円とし、収入支出の差引額は1億2,862万1,000円となり、消費税を除いて算出する当年度純利益は9,605万円を予定するものであります。
 第4条資本的収入及び支出のうち収入総額は、前年度対比29.28%減の1億7,816万1,000円に、支出総額は前年度対比16.31%減の10億356万7,000円とするもので、収入が支出に不足する額8億2,540万6,000円は、当年度分消費税資本的収支調整額、過年度分損益勘定留保資金及び減債積立金で補てんするものであります。
 33ページ、第5条の債務負担行為は、量水器検針等業務の委託にかかわるもので、その限度額を6,600万円と定めるものです。
 第9条は、消火栓の新設や維持管理費用としての一般会計からの負担金であり、第10条は量水器等の棚卸し資産の購入限度額を定めるものであります。
 以上が、ご議決をお願いいたします予算であります。
 詳細につきましては、別冊の平成23年度狭山市予算に関する説明書の327ページ、(参考)平成23年度狭山市水道事業会計予算実施計画説明書により、主なものについてご説明申し上げます。
 初めに、収益的収入及び支出のうち、収益的収入の1項営業収益1目給水収益1節水道料金は、平成22年度に二つの事業所が地下水から上水道への切りかえを行ったこと等により、前年度対比0.58%増の28億3,400万円を、2目受託給水工事収益は下水道事業等からの受託工事に伴う給水管布設替工事収入等を予定するものであります。
 3目その地営業収益2節下水道使用料徴収事務等負担金は、下水道使用料徴収事務に係る経費の負担金を計上したもので、2項2目水道利用加入金は、平成22年度の見込み及び現下の経済状況を踏まえ計上したものであります。
 次に、329ページをお願いいたします。
 収益的支出のうち、1項営業費用1目原水及び浄水費15節委託料は、浄水場の管理及び施設の保守点検業務を委託するもので、330ページ、22節修繕費は浄水施設等の修繕を計画的に実施するもので、32節受水費は総給水量の95.4%に当たる1,755万4,100立方メートルの県水を購入するものであります。
 2目配水及び給水費、331ページ、15節委託料は、有収率の向上や良質な水を供給するため、漏水調査業務を1万3,700戸、量水器の交換業務を1万2,024戸、配水管洗浄業務を112キロメートル予定するもので、331ページから332ページにかけての22節修繕費は、配水施設の適切な管理及び浄水を有効に配水するための修繕に要する費用を計上したものであります。
 332ページをお願いいたします。
 3目受託給水工事費は、下水道事業等に伴い受託する給水管の布設等に要する費用を計上したものであります。
 333ページをお願いいたします。
 4目業務費は、水道料金及び下水道使用料の算定及び徴収等に要する費用を計上したもので、334ページ、15節委託料は、量水器の検針等の業務を委託するものであります。
 5目総係費は、経理事務や水道事業全般に要する費用を計上したもので、335ページ、15節委託料は、水道事業計画や耐震計画の策定業務を委託するものであります。
 336ページをお願いいたします。
 6目減価償却費は、建物や設備、配水管等の構築物の減価償却費を計上したものであります。
 7目資産減耗費1節固定資産除却費は、配水管の改良及び浄配水施設の改良工事等に伴う資産の除却費用を計上したものであります。
 2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は、企業債償還に要する26件分の利息を計上したもので、337ページ、3項特別損失は、水道料金等過年度未収金の不納欠損等を予定するものであります。
 338ページをお願いします。
 資本的収入及び支出のうち資本的収入は、下水道事業等に伴い受託する配水管布設等の本管布設負担金収入、水道利用加入金収入、受託工事に係る設計管理料収入等を計上したものであります。
 次に、339ページをお願いします。
 資本的支出のうち1項1目施設建設工事費は、配水管網の整備や道路、下水道整備等に関連した配水管布設工事に要する費用を計上したもので、19節工事請負費は、配水管布設等工事を1,590メートル予定するものであります。
 2目施設改良工事費は、老朽管や浄水施設の改良に要する費用を計上したもので、340ページ、15節委託料は、稲荷山配水場更新事業に伴う実施設計業務や調査等の業務を委託するもので、19節工事請負費は、老朽管の改良工事3,891メートル、老朽化した浄水施設の改良工事を予定するものであります。
 340ページから341ページにかけて、3目受託配水管工事費は、下水道事業等に伴い受託する配水管布設替工事等に要する費用を計上したものであります。
 2項1目企業債償還金は、企業債償還に係る17件分の償還元金を計上したものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
 次に、議案第14号 平成23年度狭山市下水道事業会計予算についてご説明申し上げます。
 あわせて、議案第14号参考資料をご参照願います。
 下水道事業は、市民の生活環境の改善や公共用水域の水質保全を図るため、汚水管渠及び雨水管渠の整備、更新を計画的に推進するとともに、下水道事業に地方公営企業法を全部適用し、公営企業として自立できる経営を目指し、重点目標を掲げ予算編成を行ったものであります。予算の計上に当たっては、費用の節減を徹底し、事務事業の効率化を図ったものであります。
 それでは、別冊の平成23年度狭山市予算書35ページをお願いいたします。
 第2条業務の予定量は具体的な経営活動を定めるもので、1号から3号は水洗化戸数を6万1,250戸、年間総排水量を1,985万立方メートル、1日平均排水量を5万4,235立方メートルとするもので、4号の主要な建設改良事業は、市街化調整区域第3期調整事業として9億6,942万9,000円、鵜ノ木雨水枝線整備事業として7,487万3,000円、汚水管渠改良事業として6,489万円を、それぞれ予定するものであります。
 第3条収益的収入及び支出のうち、下水道事業収益は28億2,198万4,000円とし、36ページの下水道事業費用は27億1,274万9,000円とするもので、収入支出の差引額は1億923万5,000円となり、消費税を除いて算出する当年度純利益は7,028万7,000円を予定するものであります。
 第4条資本的収入及び支出のうち、収入総額は16億796万4,000円とし、37ページの支出総額は25億7,093万7,000円とするもので、収入が支出に不足する額9億6,297万3,000円は、当年度分消費税資本的収支調整額及び当年度分損益勘定留保資金で補てんするものであります。
 第4条の2は、地方公営企業法の規定により、企業会計移行時における債権債務に係る未収金及び未払金について、1条設けて計上したものであります。
 第5条は、汚水・雨水管渠築造工事費及び荒川右岸流域下水道事業に係る起債の限度額等について、表のとおり定めたものであります。
 38ページをお願いいたします。
 第6条は、一時的に歳計現金が不足した場合、借り入れの限度額を10億円と定めたものであります。
 第9条は、一般会計からの助成を受ける金額を定めたものであります。
 第10条は、人工ぶたの棚卸し資産の購入限度額を定めるものであります。
 以上が、ご議決をお願いいたします予算であります。
 詳細につきましては、別冊の平成23年度狭山市予算に関する説明書363ページ、(参考)平成23年度狭山市下水道事業会計予算実施計画説明書により、主なものについてご説明申し上げます。
 初めに、収益的収入及び支出のうち、収益的収入の1項1目下水道使用料は、企業等の節水による有収水量の減少傾向から、前年度対比2.86%減の16億6,867万9,000円とし、2目雨水処理負担金は、国の基準に従い、一般会計が負担する雨水処理経費の収入を予定するものであります。
 2項2目1節一般会計負担金は、流域下水道の建設に要する経費や不明水処理に要する経費等の負担金を計上したもので、3目1節一般会計補助金は、経営基盤強化のため補助金の助成を受けるものであります。
 3項1目その他特別利益は、荒川右岸流域下水道維持管理負担金の累積した剰余金が総水量の割合に応じて構成自治体に返還されますが、狭山市分として返還される平成23年度分の金額を計上したものであります。
 次に、365ページをお願いします。
 収益的支出のうち、1項1目管渠費15節委託料は、汚水管渠及び雨水管渠の清掃委託料や下水道台帳の電子化業務を委託するもので、22節修繕費は、汚水管渠及び雨水管渠の修繕を計画的に実施するものであります。
 2目流域下水道管理費、366ページ、31節負担金、補助及び交付金は、荒川右岸流域下水道の汚水処理費として、1,985万立方メートルの排水量に対する負担金を計上したものであります。
 3目普及促進費は、31節水洗化改造補助金、私道排水設備整備事業費補助金など所要の経費を計上し、引き続き水洗化の促進を図るものであります。
 4目業務費は、下水道使用料の徴収等に要する費用を計上したものであります。
 367ページをお願いします。
 5目総係費は、経理事務や下水道事業全般に要する費用を計上したもので、368ページ、31節負担金、補助及び交付金の下水道使用料徴収事務等負担金は、水道料金と一括徴収している下水道使用料を徴収するための事務費や、上下水道事業共通の費用を案分し、負担金として計上するものであります。
 369ページをお願いします。
 6目減価償却費は、構築物等の資産について平成23年度に費用化する額を計上したものであります。
 2項1目支払利息及び企業債取扱諸費は、企業債償還に要する204件の利息を計上したもので、3項特別損失は、下水道使用料等過年度未収金の不納欠損を予定するものであります。
 370ページをお願いいたします。
 資本的収入のうち、1項1目企業債は、汚水管渠築造工事費、雨水管渠築造工事費及び荒川右岸流域下水道事業費に係る借入金で、2項1目他会計負担金は、国の基準に基づく一般会計が負担すべき臨時特例債等に係る償還元金等の収入を予定するものであります。
 3項1目1節社会資本整備総合交付金は、名称が変更となりましたが、汚水管渠築造工事費及び雨水枝線築造工事費に係る国土交通省からの補助金であります。
 4項1目工事負担金は、市街化調整区域第3期事業負担区分受益者負担金で、後期賦課分の分割納付分を計上したものであります。
 5項1目寄附金は、下水道処理区域外における受益者負担金相当額を計上したものであります。
 次に、371ページをお願いします。
 資本的支出のうち、1項1目管渠建設費は、排水管の整備や道路舗装復旧等に関連した汚水管渠や雨水管渠築造工事に要する費用を計上したもので、372ページ、15節公共下水道計画改定業務委託料は市街化調整区域第4期事業を推進するための基本設計業務委託料であり、19節市街化調整区域汚水管渠築造工事費は、奥富、堀兼、柏原及び入曽地内6,035メートルの管渠整備を、雨水管渠築造工事費は引き続き鵜ノ木地区の雨水枝線40メートルの整備を、附帯工事費は前年度施工箇所の道路復旧工事を予定し、それぞれ所要の経費を計上したものであります。
 27節補償費は、汚水管渠、雨水管渠築造に伴う水道管の切り回しに係る費用を計上したものであります。
 2目管渠改良費は、老朽管渠の改良に要する費用を計上したもので、373ページ、15節長寿命化基礎調査業務委託料は、老朽管渠の基礎調査を行い、計画的な改良工事を行っていくための業務委託を予定するもので、19節工事請負費は、老朽管渠の改良工事630メートルを予定するものであります。
 3目流域下水道費は、埼玉県施行の荒川右岸流域下水道事業に係る新河岸川水循環センター5号、水処理施設等の建設費用や電気機械設備工事等に要する負担金を計上したものであります。
 2項1目企業債償還金は、企業債償還に係る168件分の償還元金を計上したものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第15号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第15号について、総務部長の説明を求めます。
 豊泉総務部長。
          〔豊泉忠洋総務部長 登壇〕
◎豊泉忠洋 総務部長 議案第15号 狭山市立富士見小学校除湿温度保持工事(機械設備)請負契約の締結についてご説明を申し上げます。
 議案書の33ページをお願いいたします。
 本案は、学校の教育環境の向上を図るため、平成4年度に防衛施設周辺障害防止事業として整備した既設の換気・暖房設備の経年劣化に伴う改修にあわせ、新たに冷房機能を付加させる工事を実施するものであります。
 本工事を施行するに当たり、一般競争入札の公告を行い、去る1月13日に一般競争入札に付しましたところ、9者の入札申し込みがあり、奥冨・クボタ特定建設工事共同企業体が仮契約候補者となりましたので、仮契約者と決定し、同共同企業体と1億8,784万5,000円で工事請負契約を締結しようとするものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△議案第16号・第17号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第16号及び第17号について、建設部長の説明を求めます。
 木村建設部長。
          〔木村孝由建設部長 登壇〕
◎木村孝由 建設部長 議案第16号と議案第17号の市道路線の廃止及び認定の2議案についてご説明申し上げます。
 あわせて、議案第16号、議案第17号参考資料、市道路線の廃止、認定に関する参考資料をご参照願います。
 議案書の35ページをお願いいたします。
 議案第16号 市道路線の廃止は、国道16号拡幅事業により拡幅された国道部分と重複及び分断された鵜ノ木地内に存する市道A第604号線と市道A第605号線を廃止するものであります。
 次に、37ページをお願いいたします。
 議案第17号 市道路線の認定は、国道16号拡幅事業により分断された道路を、市道A第947号線として改めて認定するものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。
○手島秀美 議長 以上で議案の説明は終わり、本日の日程は終了しました。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△休会の議決

○手島秀美 議長 お諮りします。
 あす22日は議案調査のため休会したいと思います。
 これにご異議ありませんか。
          〔「異議なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、あす22日は休会することに決定しました。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△次会議事日程の報告

○手島秀美 議長 23日は午前9時から本会議を開き、市長の施政方針に対する質問、続いて、議案に対する質疑を行う予定です。
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△散会の宣告

○手島秀美 議長 本日はこれにて散会します。
                           (午後 1時25分 散会)
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−