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埼玉県 狭山市

平成23年  2月 建設環境委員会(閉会中)−02月09日-02号




平成23年 2月 建設環境委員会(閉会中)

               建設環境委員会記録(第1日)

◇開催日時  平成23年2月9日(水曜日)
◇開催場所  第3委員会室
◇付議事件  閉会中の特定事件
       水道事業の実施状況について

午後 1時00分開会・開議
◇出席委員 8名
 町田昌弘       委員長      加賀谷 勉 副委員長
 高橋ブラクソン久美子 委員       中村正義  委員
 大島政教       委員       猪股嘉直  委員
 尾崎忠也       委員       手島秀美  委員

◇欠席委員 な し

◇説明のための出席者
 上下水道部長、関係部次長、関係課長、関係課主幹

◇委員会に出席した事務局職員
 吉田忠史  事務局主任

午後 1時00分 開会・開議

△閉会中の特定事件 水道事業の実施状況について

△説 明
◎水道施設課長 稲荷山配水場更新事業について、平成22年度の現在までの進捗状況について報告いたします。
 稲荷山配水場の現況と更新の背景のうち、(1)の施設の概要と(2)の各施設の役割につきましては、資料の配置図をあわせてごらんいただきたいと思います。
 稲荷山配水場の配水池でございますけれども、標高の低い地区へ配水する鋼板製の配水池1万3,700立方メートルと標高の高い地区へ配水する、同じく鋼板製の配水池5,000立方メートル及びPC製の県水受水池2万2,000立方メートルの3基がございます。3基と稲荷山配水場の主な施設と役割は、今申したとおりの役割でございます。
 (3)の施設の老朽化と耐震化でありますが、高区、低区とも鋼鈑製で老朽化と耐震対策が課題となっておりまして、現在、水道施設耐震工法指針に基づきまして更新計画案の作成を進めております。
 (4)の現在までの状況でございますけれども、資料2のフロー図もあわせてご参照いただきたいと思います。
 平成20年度に基礎地盤調査、平成21年度に地盤解析及び狭山市で起こり得る最大の地震の強さ、設計地震動の設定を行い、場内の埋設管や機械設備の調査を行いました。平成22年度現在、鋼板製配水池の耐震診断結果分析を実施しておりまして、本日は、この途中経過ではありますが、その方向性について報告するものであります。また、この分析結果をもとに、平成23年度に予定する更新計画の実施設計につなげていくものであります。
 2ページの2番、施設の耐震診断の実施と結果でありますが、(1)の低区配水池につきましては、底板基礎のせん断耐力不足の補強、鋼板製タンクの横方向の溶接の再溶接補強が必要との診断結果であります。
 (2)の高区配水池につきましては、同じく底板基礎のせん断耐力不足、曲げ耐力不足の補強、横溶接部分の再溶接、側底板を支えるアニュラープレートの補強及び基礎ぐいの補強が必要との診断結果であります。
 この診断結果をもとにした3の施設更新の検討案でありますが、これは資料3をあわせてごらんいただきたいと思います。
 この資料は、各案の比較検討の内容を列記したものでありまして、上段の枠は低区、高区ごとにそれぞれ個々に更新する場合の案として、A案が低区をB案が高区を評価しております。下段の枠は、低区、高区を一体化して統合して整備した場合のC案、D案、E案を評価したものであります。
 それでは、施設更新の検討案につきまして順次説明いたします。
 (1)の低区配水池、高区配水池ごとに更新する案でありますが、資料では上段の上の枠の部分からでございますけれども、初めに、アの低区配水池につきましては、Aの1、2、3案を比較検討した結果、工事費、施工性、経年による老朽度、施設の将来性など、総合的な評価としてA3案の現在の鋼板製配水池を撤去し、その位置にPC配水池1万立方メートルを建設する案を最良としたものでございます。
 次に、3ページのイ、高区配水池につきましては、Bの1、2、3案を比較検討した結果、B3案、現在の高さ30メートル、容量5,000立方メートルの配水池を撤去し、場内の別の位置に新たに有効水位12メートル、容量5,000立方メートルのPC配水池を新設し、自然流下方式からポンプ圧送方式に変更する案を最良としたものであります。
 続きまして、(2)低区、高区配水池を一体とした統合整備案、資料の下段の枠の部分でございますけれども、まず、アのC案、新たな用地を取得し、配水池を新設する案でありますが、費用、周辺への影響、用地の確保等、課題が大きいと判定しております。
 次に、D案の1は、鋼板製の低区、高区配水池をともに撤去し、県水受水池を使用して低区配水池として機能させ、高さ有効水深12メートルのPC高区配水池を新たに新設し、ポンプ圧送方式にする案であります。
 D案の2は、高区配水池をPCで高さ30メートル、容量5,000立方メートルを新設し、自然流下の案でありますが、この2案は、低区配水池が県水受水池1池となり、施設の維持管理や危機管理時に課題を残します。
 次に、ウの低区、高区を一体化統合した配水池で、E案の1は、既存の低区配水池の位置に基礎ぐいを補強し、1万5,000立方メートルのPC配水池を新設し、低区は自然流下、高区は高架水槽で自然流下配水する案でございますけれども、高さを必要とするため、周辺への影響や高架水槽の容量が小さいために運転水位の維持と調整に問題があります。また、危機管理時に課題が残ります。
 E案の2でございますけれども、低区は自然流下、高区はポンプ圧送方式で配水する案で、周辺への影響、維持管理の容易さ、施工性から有力な案と考えられますが、若干事業費が割高となります。
 以上が比較検討した結果の説明であります。
 次に、4ページの施設整備の方向性でありますが、あわせて資料3をごらんいただきたいと思います。
 検討の結果、今後進める方向として低区、高区を個別に更新する案は、低区配水池がAの3案、網かけの部分でございますけれども、高区配水池がBの3案が有力でありまして、高区、低区を一体的に統合する案では、Eの1案及びEの2案が有力であり、今後この4案を軸に基本設計を進め、更新計画を確定していきたいと考えております。
 また、4ページに戻っていただきまして、5の今後のスケジュールについてでありますが、この施設整備の方向性をもとに、現在、稲荷山配水場等基本設計を行っておりまして、更新案の細部の比較検討や関連施設の整備案、工事費など、更新事業全体の位置づけを行い、平成23年度に予定する実施設計へとつなげていくものであります。また、具体的なスケジュールにつきましては、資料2のフロー図のとおりであります。
 以上で説明を終わります。

△質 疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 まずは、テクニカルなのからやるべきですか。それとも総合的に言っていいですか。
○町田昌弘 委員長 いいじゃないですか、総合的で。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、まずは、今みたいな財政事情の中で設計を始めた、基本方針を決めて設計を始めたはいいけど、設計だって何千万円かかるかわからない状況でしょう。経済的に財政的に狭山市がこれだけの15億円とか17億円とかというのをやるだけの体力があるのか、どうやってこの工事費を捻出するのか、そこら辺についてお伺いしたい。
◎水道施設課長 稲荷山配水場の更新事業につきましては、振興計画の中に位置づけが既にされておりまして、平成24年度から7年間をかけて稲荷山配水場を更新する計画が位置づけられております。あと財源的なものでございますけれども、当然単年度で水道の予算が計上されていくわけですけれども、その中では、振興計画に位置づけのもとに予算化を図ることと、もう一つは、国庫補助事業としての位置づけをあわせて考えておりまして、財政的な裏づけは確保できるものと考えております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それについては、後でいいですから、これは資料として、この15億円とか17億円の財源の推定の財源についての資料をください。
 それが一つ目と、それから、今おっしゃったけれども、財源確保されているんだとおっしゃるのはわかりましたけれども、水の売り上げが決して伸びないし、もしかして市内自動車製造業がこの7年間の間に、井戸水を使っていらっしゃるからあれですけれども、工場その他が水の売り上げ、大口の水の売り上げが減った場合は、企業として赤字にはなれない体質なんだから、水道料を上げるとか、将来的によ、そういうことになっては私はとても大変だと思うんですけれども、そこら辺の見通しについて、部長。
◎上下水道部長 確かに水道の使用量につきましては、この10年間で前年を上回るというのは2回ほどです。ことしは猛暑ということで、かなり水道使用量が高くなりまして、昨年度比より少し上がっていくだろうと、そんなふうに見ております。しかしながら、トレンドとしてはやはり下降ということで、やはりその辺は十分検討、財務分析しながら、今後の事業はしていかなくちゃいけないんだろうというふうに思っています。この事業につきましては、長年の懸案でありましたし、先ほど課長のほうからありましたけれども、実施計画にも位置づけ、その辺も十分検討していく中で進めていこうというふうなことでありますので、その辺については、今後のいろいろな事業を調整しながら、耐震のために管の関係とかいろいろな事業がありますが、そういうものも調整しながら、なるべく市民に負担をかけないような方法で今後検討していきたいというふうに思っております。
 企業会計ということで、数値的に最終的にどうなるかわかりませんけれども、そういう視点で今後も進めていきたいというふうに思っております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 資料に関しては、いただけるんですね。
◎水道施設課長 ただいまご報告申し上げましたとおり、ここでの報告の内容につきましては、稲荷山配水場の更新の方向性が出た段階で、金額的なものも稲荷山配水場の更新に係る費用が今ここに提示させていただいておるんです。その中で、この方向性をもとにこれから今進めております稲荷山配水場等の基本設計、これによりまして関連施設、第一浄水場だとか水野配水場だとか、そういったもろもろの施設との関連性を持たせた中で事業費総体がこれからでき上がるところでございまして、その段階で、でき上がった段階では稲荷山配水場更新事業に係る全体の費用としてのデータはお出しできますけれども、きょうの報告に限っては、稲荷山配水場の配水池の更新に係る事業費のみのデータしかまだできておりません。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 全体の様子がわからなくて、1だったらこうなる、2だったら、例えばA3だったら全体としてこうなるとか、B3だったらこうなるとか、E2だったらこうなるだろうということがまだわかっていない段階でもって、これ決めるんですか。そうしたら、総体の事業総額はわからないうちに、これを私たちがいいですねとか悪いですねとかというふうに決めろという、そういうことなんですね。
◎水道施設課長 その全体の事業計画を決める作業を今行っておりまして、それができ上がれば総体の事業費だとかというものが提示できるんですけれども、本日の報告の内容につきましては、4案ほど有力な案が出ていますと、この4案の中でその基本設計の中で確定をしていった中で積算をして事業費をつかもうという状況でございますので、途中経過の報告でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 途中経過だって議会に出すんですから、大体のこれだと附帯的にこのぐらいかかるとかという話がなかったら、議会として承認する必要もない事業の計画なんだから、承認する事業もないのかもしれませんけれども、やっぱり比べようがないですね。これ基本的なものだけでもって、附帯がこっちだったらこんなにかかるかもしれないし、こっちだったらちょっとで済むかもしれないとわからないんだったら、なるべく早く比較検討しろというのであれば、それも想定の中でもって出してほしい。これは要望します。
 それから、二つあるんですけれども、二つを一つにする案が一番いいんじゃないかというのが結論だと思いますけれども、そのお金のこと、金額のことも大切だけれども、これはなぜやるかというと災害のためですよね。学校給食センターもそうだけれども、一つを二つにしてきた。そういう流れがあって、一つが壊れたら全部だめだけれども、二つあったら、もしかしたら一つはいいかもしれないという、そういう防災上の、金額上じゃないですよ。工法上じゃなくて、政策上のことについてはどういうふうに検討なさったのか教えてください。
 言っている意味わかりますか。E2がいいだろうというふうな話があって、結論はこのE2になるんじゃないですか、ここに書いてあるのは。そうですよね。でも、1個ずつのほうが、私、もしかしたらいいかもしれないという考えもあるじゃないですか。学校給食センターを二つに分けたみたいに、1ヵ所が壊れても、次のほかのところもできると、そういう考えはなかったのか、あったのか、どういうふうにして一体化をメーンに考えることになったのか、もう一度説明してほしい。
◎水道施設課長 まだ結論としてこの方向で一体化でいくというところまでまだいっておりませんで、個々個別にやる案が高区、低区別々にやる案と一体化する案というものが二つ出ていまして、これがいいだろうという方向性はこの四つの案を今出てきたところでございまして、さらにここから絞り込むという作業がこれからでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 すみません。じゃ、私が考え違いしていたのかもしれない。だったら絞り込むときに、一番の懸案事項、お金が一番だと私は─財政のあれを見なければわかりませんけれども、市民に安定して水を供給して、いかなる災害の場合も─いかなる災害と言っちゃいけないかもしれないけれども、地震のような大きな災害があったときも、できる限り市民に水を供給したいというのが気持ちでしょう。そうしたときに、どういう指針で選んでいくのか、四つを一つにしていくのか、それについてどういうふうに考えているのか、じゃ、これも部長お願いします。
◎上下水道部長 リスク管理ということですね。その辺もきちんと検討をして決めたいともちろん思っています。ですから、今回提案しておりますのも、同規模での建てかえA3案、B3案というのを一つ、それからもう一つについても、D案、E案とかありますけれども、そのリスク管理、バックアップ体制等がきちんとできるのかどうかというのが大きな視点だと思います。そういうことで、3ページの下から3、4行目においても、県水停止時等のバックアップ体制等が大きな課題であるとか、その辺を配慮するならばEの2案がいいんだろうとか、そういう検討というのはしております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それが一番ね。
◎上下水道部長 今後、ですから、それぞれの案のもう一度きちんと検証をし、その辺の長期的、安定的にきちんと給水ができるということがまず第一でしょうし、施工費がどうだというようなこともあります。ですから、その辺をもう一度、その四つの案を軸に検討して、この案でいきたいというふうな形で決めていきたいと、そういうふうに思っています。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 私、要望ですけれども、やはりお金がなかったらできないことがあるから、ちゃんとそのお金の試算もきちんとしてもらいたいけれども、一番は、やっぱりさっきのリスクのことがあって、市民に一番リスクの少ない方法でもってやるんだという、一番初めのところはしっかりつかんで決めていってほしいと、これは要望します。

◆大島政教 委員 単純なことを教えて。場所はどこへ建てるのか。新設するのに、もし片方壊すとなると片方だけで間に合うのかどうか、あるいは今のところをつぶしてやるのか、それを教えてくれますか。
◎水道施設課長 場所につきましては、地盤検証、それから耐震診断等を行った中では、低区配水池については基礎ぐいがそのまま使えるよということでございますので、まずは、今現有の稲荷山配水場の敷地の中にこれらを設置していくというのが基本中の基本で考えております。先ほども説明しましたけれども、C案なるものは、稲荷山配水場のほかに用地を求めるというような考え方もこの中には載っていたんですけれども、今のところ、稲荷山配水場の現在の敷地の中に改築をかけられるというふうに今判断しております。
◆大島政教 委員 そうすると、低区配水池のところが、これが地盤がしっかりしていると、これをした場合、E案で一体化するときにもこの場所を使うということ。
◎水道施設課長 そうですね。
◆大島政教 委員 それで足りるのですか、この場所で。両方、二つを一緒にするわけでしょう。
◎水道施設課長 一応、低区配水池で必要な容量が1万トン、それから高区配水池で必要な容量が5,000トン、1万5,000トンの容量の配水池を設ければ機能とすると足りるということで考えています。
◆大島政教 委員 今、県水の受水池のここが、これはこれで2万2,000立方メートルあるよね。これはこれで生かすわけだよね。この二つをつくるわけだよね。その高区をなくして、これ一緒にしようというわけだ。
◎水道施設課長 県水受水池の2万2,000立方メートルのタンクにつきましては、有効水深は20メートルなんですけれども、屋根高で25メートルぐらいの高さを持っております。低区の1万3,700トンの高さについては約13メートルの高さで今設置されております。1万5,000トンの容量を必要とすると、直径が一応38メートルありまして、1メートルで約1,000立方メートル、ですから1万5,000トンの配水池を設けようとすると、高さが15メートル、有効水深で15メートル、屋根高入れて20メートル程度の高さで済むのかなというふうに考えております。
◆大島政教 委員 この低区をなくしたときに、配れますか。配水状況というのは影響ないですか。
◎水道施設課長 県水受水池が低区配水池の機能を果たします。
◆大島政教 委員 財政ね、基金があったじゃないですか。基金がたしかあったよね。基金を積み立てたよね。あれ今どのぐらいあったんだっけ。基金は、かなり金額なかったっけ。
          (「水道の」と言う者あり)
◆大島政教 委員 水道。
          (「下水はありますけど」と言う者あり)
◎上下水道部次長 水道事業につきましては、基金は設けておりません。
◆大島政教 委員 ないの。
◎上下水道部次長 はい。
◆大島政教 委員 あったのは下水道か。
◎上下水道部次長 そうです。
◆大島政教 委員 ここで下水道と上下水一緒になったじゃないですか。その基金は使えないの、そうすると。合わせて両方一緒ということになったときに。
◎上下水道部長 基金については、それぞれ積み立ての趣旨等もありますので、下水道で積み立てたものを水道に使うというわけにはいきません。
◆大島政教 委員 できないんだ。
          (発言する者あり)
◆大島政教 委員 水道、全くなかったっけ。おれ、あったような気がしたんだけどな。
          (「下水の間違いじゃないの」と言う者あり)
◆大島政教 委員 40億円という数字、おれ、頭の中にあるんだ。だから、おれ、あれっと思って聞いたんだけどさ。
          (「40億円ですか」と言う者あり)
◆大島政教 委員 あれ、下水ですか。

                                     (休憩)

◆大島政教 委員 基金じゃない部分は、それは何と私たちは表現したらいいわけですか、そういうためているというんじゃないんだろうけれども、貯蓄しているということですか。
          (「流動資金」と言う者あり)
◆大島政教 委員 何なんですか、それは。
◎上下水道部長 資産として持っているわけですね。その資産の形、固定資産、流動資産とありますけれども、その現金として資産として持っていて、貸借対照表の中にきちんとうたわれているということになります。
◆大島政教 委員 じゃ、それを今度のこのもしやる場合に、150億円だっけ、もし両方こっちやった場合150億円だよね。
          (「15億円」と言う者あり)
◆大島政教 委員 15億円だ。15億円には十分使える範囲だよね、その範囲内でやれば。
◎上下水道部長 ここに書いてあるのは、この工事のみですから、それに関連する費用等も出てくると思います。ですが、やはりある程度資産としてもやはり持つ必要はあるわけですね。全部、現金を全部使っちゃって、手持ちがないよということもなかなか難しいということで……
◆大島政教 委員 だってさ……
◎上下水道部長 ですから、先ほど言いましたように、どのぐらい、1年間でも資金が必要なとき7億円、8億円とか一気に出ることがあるわけです。ですから、ある程度の金額を持っていなくちゃいけないということで、どのぐらいをそちらに回したらいいか、その辺は十分研究してみたいと思います。国庫補助事業として国からもらうものもありますし、やはり一部は借り入れたほうがいいというような判断が出るかもしれません。それは、まだわかりませんけれども、ある程度金額がこれを積み上げた段階で出てきますから、その辺の財源計画についても後である程度固まってきましたら、その辺も十分検討していきたいというふうに思っています。
◆大島政教 委員 わかりました。

                                     (休憩)

以上をもって閉会。午後 1時35分

署 名

  建設環境委員長   町田昌弘
  署名委員      尾崎忠也
  署名委員      手島秀美
                建設環境委員会要求資料

1.稲荷山配水場更新事業について