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埼玉県 狭山市

平成22年 12月 建設環境委員会(第4回)−12月03日-01号




平成22年 12月 建設環境委員会(第4回)

              建設環境委員会記録(第1日)

◇開催日時  平成22年12月3日(金曜日)
◇開催場所  第3委員会室
◇付議事件  議案第101号 市道路線の認定について
       議案第102号 市道路線の廃止について
       議案第103号 市道路線の廃止について
       議案第 87号 狭山市駅東西自由通路条例
       議案第 96号 狭山市新狭山公園、狭山市狭山台中央公園、狭山市上奥富
               運動公園及び狭山市鵜ノ木運動公園の指定管理者の指定に
               ついて
       議案第 98号 平成22年度狭山市一般会計補正予算(第3号)
               歳出(8)土木費
       議案第 91号 狭山市下水道条例等の一部を改正する条例
       議案第 92号 狭山市水道審議会条例の一部を改正する条例
       議案第 99号 平成22年度狭山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)
        (採決)

午前 9時01分開会・開議
◇出席委員 8名
 町田昌弘       委員長      加賀谷 勉 副委員長
 高橋ブラクソン久美子 委員       中村正義  委員
 大島政教       委員       猪股嘉直  委員
 尾崎忠也       委員       手島秀美  委員

◇欠席委員 な し

◇説明のための出席者
 建設部長、上下水道部長、関係部次長、関係課長

◇委員会に出席した事務局職員
 吉田忠史  事務局主任

午前 9時01分開会・開議

(市内視察)

△議案第101号 市道路線の認定について

△議案説明
◎管理課長 それでは、議案第101号 市道路線の認定につきましてご説明いたします。
 議案書41ページ及び議案第101号参考資料の市道路線認定位置図もあわせてご参照願います。
 本案は、開発行為により新設された道路を市道A第946号線として、起点、祇園2943番31地先から2943番38地先まで、幅員4.2メートルから8.4メートル、延長55.01メートル、面積245.27平方メートルで認定するものであります。
 以上であります。

△議案質疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 この別表の図を見るとよくわかると思うんですけれども、中央1丁目のところは区画整理がしてあって、道路の形状が平行に走っていたり、きちんと碁盤の目のようになっているんですよね。こちらの入間川病院方面になると、非常に道路が網の目じゃなくてきちんとなっていなくて、今後のことを考えると、ここはコの字型の道路のところにまたコの字型の─コの字型というか、コの字型の道路を重ねるような道路のつけ方じゃないですか。開発行為に伴う道路だから、法的には規制はされることはないとは思うけれども、ここら辺の道路のあり方みたいな地区計画までいかないかもしれないけれども、そういうビジョンみたいなものは市には全然ないもんですか。とにかく中央1丁目とそれからこの祇園方面の道路の形状のがちゃがちゃさの違いが気になるんですけれども、その点どうなんですか。
◎管理課長 ただいまの話を要約いたしますと、ここが中窪団地、これは旧狭山市の開発協会が造成したところでございます。それと、現在、狭山市駅東口土地区画整理事業がこの区域の中で行われております。今のこの一帯ですね、この一帯に対してどのようなまちづくりが考えられるかというようなことだと思います。今回の議案につきましては、あくまでも既存の道路を利用しての開発行為という形になってまいります。市としてこの地域をどうするかというまちづくりについては、現在、用途の指定のみでこれといった指定は現在ございません。その中で私どもで指導できるのは、この範疇が限界でございます。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 周りが─周りがって、北のほうに区画整理事業の事業地があるでしょう。それに対する南側なんだけれども、ここに区画整理に伴う道路の予定道路とか、そういうものは一切関係ないんですか。ここには全然何もないんですか。
          (発言する者あり)
○町田昌弘 委員長 高橋委員、ちょっと待ってください。高橋委員、それは直接議案とは関係ないんで、あくまでこの認定のところの範囲でおさめていただければなと思うんですけれども。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、ちっちゃい話をしましょう。
 この道路、コの字道路のまたコの字道路だけれども、消防その他の設備、それについてはここは本当に問題ないのかしら、この大きさとか形状とか、すべて。クランクとか。
◎管理課長 このコの字型の道路を計画施行したその段階で、消防関係とも防災関係とも事前協議を行って支障なしということでなっております。
 以上です。

◆猪股嘉直 委員 1点だけ。これでいくと、終点のところ、2943−38の隣接した入り口、ここのところを見ていたらば、A第842号線よりも区切りのところが少し、842号線からこっち側に入っていくときちょっと盛り上がっている感じなんだけれども、そこから今度この下のほう、こっち側の西側のほうに向かって若干勾配が、下る坂に見た感じでなっていたんだけれども、そっちのほうが高くて、そちらのほうに向かって低くなっていたよね。あそこは、要するに水の問題なんだけれども、住宅がここに張りつくわけでしょう。その辺との関係、見たところ桝とかも何もなかった。その辺はどんな感じなのかなと思うんです。
◎管理課長 今ありましたここの地形自体が全体的にこういう形で、いわゆる久保川に向かっている形でございます。その中でここの部分については、このL型からずっとここの最終の集水桝、L型で集水をしていくというのが現在の形です。また、ここの部分のこういう勾配のところに横に取りつけましたから、全体的にこういう形になってしまいます。ですから、その取り合いの関係で、多少の取り合いが悪かったところは出てきたと思います。
◆猪股嘉直 委員 大丈夫ですか、余り被害がなければ別にいいんですけれども、要するに、ここからここまでの距離なんだけれども、その辺の家に対する影響というのが余りないと考えられるというふうに思っていいのかしら。
◎管理課長 今申し上げましたように、これが全体的にこういう勾配に入っていますので、こちらに対する影響はさほどないと思います。
 以上です。

◆尾崎忠也 委員 あそこの開発でいつも道路認定のたびに見に行くんですけれども、道路自体のアスファルトとか砕石で転圧、アスファルト工事、またそういったことの検査ですね、基準があると思うんですけれども、道路というのは幅と長さによって構造がアスファルトの厚み、ましてや砕石の厚み、排水の取り方があるんですけれども、そこを説明してもらいたいんですけれども、それは道路認定の中で我々は見られません。それは監査役、監査、市の検査員ですか─が必要とするんですけれども、こういう質疑も滅多に出なかったのではないかと思いますけれども、浸透井の関係は、深さ、それで幾つ掘るにはどうかという長さと深さと、浸透井をよく見たらすばらしいのができていますけれども、そういう基準的なことも何か、建設環境委員の人がみんなよくわかるような何か書類というか、あるんでしょうか。
 私はここをちょっと見て、このところは畑だったんですが、久保川へ全部流れるような状況の中でありますので、堀兼のほうに行くとはんらんしてくる、不老川まで行くのに、そこが大体町になってしまった。そのために浸透井はいいけれども、アスファルトその部分もやっぱり浸透のアスファルト、砕石の大きさも大きなもので転圧していかに浸透できるかという考え方を起こしてもらったらいいかなと思ったんですが、それはもう実行しちゃってあるので、そういうことはその地域はどうだということの基準をつくってありませんのは、これは残念だと思ったんですけれども、下流が参っちゃうんですけれども、市の発展のためには住居ができて人口がふえることはまことによいことでございますけれども、そのアスファルトの厚さ、そのアスファルトは浸透性じゃなくて、廃材再生品でいいのか、それで砕石や何かも転圧も、U字溝もそういう点についてご説明を、検査するんですから、その検査に当たらない、合格しないとできないことだから、検査してあるから我々は文句は言いませんけれども、その点についてご説明を、だれでもいいや、お願いしたいんです。参考─参考と言っちゃ悪いけれども、本当は検査すべきことなんでしょうけれども、我々も見てそういうところはどうだと聞かなくちゃならないと思います。
◎管理課長 まず、検査というか、道路の断面でございます。これにつきましては、ここは市として受けるところです。ですから、市道として受ける、これは通常の市道と、断面の寸法的なものはたしか19の15の5センチというように記憶はしているんですけれども、その切込砕石が19センチ、15センチが粒調砕石、それで舗装、これ密粒度アスコンと言われるものですけれども、これが5センチだと思います。ここの中間検査の段階で路盤の確認をさせていただいています。ですから、路盤を掘るというのは階段的に15センチの厚みがあって、19センチの厚みがあって、路床が出ているという形で全部確認した上で、ましてあと勾配も確認いたします。その上で完了検査を実施しております。
 次に、排水というか、ここを透水性舗装にできないかということが2点目だと思います。透水性舗装につきましては、駐車場、歩道等に使っております。排水性舗装は現在、東急団地等に使っておりますが、単価的にも大分高くなるということと、それとあの場合は舗装が2段になっているわけですね。下に舗装して、L型溝があって、ここにトレンチ管を入れるんです。それで排水性舗装をかけていきます。その舗装の面を、上を水を流すようにしている。ですから断面的には、こういう舗装が、これがL型だとすると、ここにトレンチ管という管を入れて、この降った水がここに入って流れるようにした。ということは、逆に言うと、一層だとそれは難しくなります。通常の透水性舗装は、比較的交通量のないところ、駐車場、歩道、こういったところにつけていきます。こういう市として受けるところについては透水性舗装でなく、この密粒度アスコンという形で長持ちさせようということで現在行っています。
 それと、あと、これに対して水が一気に出てしまうんじゃないかということでのご心配が3点目です。水のことについては、じゃ、ここの先ほどありました猪股委員からありました、ここに降った水がここに到達するまでの時間や流出係数が砂利道と舗装面とコンクリート面、全部違います。畑地も違います。そういうことを計算しながら、ここの浸透井は計算しています。ですから、計算方法としてはあるんですけれども、360分のCIAとかいろいろあるんですけれども、透水係数等を計算しながら、この貯留量を定めています。といったところから、ここからの流出をなるべく抑えようと、今、尾崎委員が言われましたように、周辺が宅地化すると水が一気に来てしまう。一気に来る力をここのところで抑えていこうというのが、この新河岸川総合治水対策事業の考え方でございます。一気に出ちゃったから被害が出た。じゃ、一気に出るやつを抑えていこうという考え方で出てきたものです。
 以上です。
◎建設部長 こういった開発は、いわゆる開発許可にかかわるものについては、事前協議というのを事前にやるんですね。それは道路課ですとか雨水対策ですとか下水だとか、全部そういうところの書類のチェックは申請を受けるわけですけれども、基本的には、その雨の関係というのは、この開発区域の中から、極端な話言いますと、一滴も出しちゃいけないよというスタンスが市にはあります。要は、ほかのところに迷惑かけちゃいけないよと。ですから、今、課長のほうから言われたように、時間50ミリの計算の中でアスファルトなんか浸透のあれは全く、100%流れちゃうわけですよね。そういった例えば畑なんかだと半分ぐらいは浸透するわけですから、係数が0.5とかなるわけですけれども、そういったもの100%流れるようなものの中で計算して、じゃ、この浸透井はどのぐらいにしたらはけるのかということを計算してやっているわけです。宅内についても、一区画一区画の宅内についても浸透トレンチというのを設けてありますので、宅内からも外に水を出さないようにということでやっております。ですから、基本的には時間50ミリの雨であれば、この開発の中からは計算上は一滴も出ないように、極端な話を言いますと、出ないような計算になっています。
 以上です。
          (「50ミリだったらばね」と言う者あり)
◆尾崎忠也 委員 ですから、建設環境委員会の人は、その中間検査やあらゆる材料がどうだというのは全然わかっていませんので、確実に建設、その審査あらゆるものをして、図面を書いたり写真を撮ってあったりして、だんだんこれはいいということでやっていかないと、結局でき上がってから、これはちょっと雑にしちゃった、そういう規格があるんだけれども、材料が違っちゃったとか何とかというんでは大変なことになりますから、途中で検査していますけれども、間違うと職員が間違っちゃう場合もあるんだから、なるべくそういうことのないように注意しておいてもらってすばらしい道路で、市が受け取れば、もうすぐ壊れちゃったら、市のほうが大変なことになっちゃうんで、あらゆるものをよくやっていると思いますので、お聞きして、その内容についてお聞きしたことは大変失礼かもしれませんけれども、今後ともしっかりやっていってもらってお願いしたいと思うわけで、下流が大変、またその地域がいいとしても、下流がだんだん水があふれてくることを心配してもらいたいと思います。
 参考意見で申しわけなかったな。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 関連しちゃうんですけれども、寄贈された道路というのは、開発時点で寄贈するというのはわかっていると思うんですけれども、寄贈道路とそれから市が築造新設でも築造道路との質の違いというのはないわけですか。それはすべて例えば1号道路、1級道路というのかな、道路格付がありますけれども、その格付は同じになるんですか。
◎管理課長 基本的には市道という扱いは変わりません。ただ、断面のいわゆる舗装の組成ですね、組成と言われるものについては、その交通量によって道路構造令によって定められていますので、その交通量によって異なってまいります。ですから、路線によっては、大分厚くなったり、極端なことを言えば、国道16号なんかは舗装が1メートルぐらいあります。そういうような場所と狭山市道でやる場合と、ただ補助金等を使う場合は、それなりの調査をして舗装の厚みは定めていきます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 基本的には、市道として寄贈されるものの道路自体という道路の質、先ほどおっしゃったけれども、そういうものは近隣の市が築造したものとほぼ変わりがないということでいいですね。
◎管理課長 基準は同じでございますので、変わりません。

△議案第102号 市道路線の廃止について

△議案説明
◎管理課長 それでは、議案第102号 市道路線の廃止についてご説明いたします。
 議案書43ページ及び議案第102号参考資料の市道路線廃止位置図もあわせてご参照願います。
 本案は、個人から道路敷地買取申請が隣接者の同意のもと提出されました。市道A第31号線、起点、沢832番1地先、終点、832番1地先、幅員1.52メートル、延長14.3メートル、面積21.46平方メートル及び市道A第32号線、起点、沢830番1地先、終点、沢830番1地先、幅員1.52メートル、延長47メートル、面積69.51平方メートルを廃止するものです。
 なお、道路敷地買取申請に当たり、つけかえ先について検討いたしましたが、適地がないことから廃止後、払い下げを行うものです。
 以上です。

△議案質疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 買い取り価格というのは、それぞれ幾らなんですか。単価もお願いします。
◎管理課長 払い下げ価格につきましては、近傍類似価格を参考に用いて算出しております。両路線とも1平方メートル当たり約3,200円で払い下げを行います。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 結局幾らになるのか。二つ、路線一つずつ教えてください。
 それと、もう一つは、ここは1坪当たり1万円になるかならないかだけれども、ここはどういう畑地、市街化調整区域の中の畑地なのかしら。その地目というか、それがわかったら教えてください。
◎管理課長 まず、市道A第31号線、約3,200円に対しまして面積が約21平方メートルで約6万7,000円、市道A第32号線、約3,200円に対して約70平方メートルですね、これが約22万4,000円になります。坪単価といたしましては約9,696円になります。ここの箇所については、市街化調整区域で周辺は畑でございます。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 これは、前に調べたときに、道路を廃止すればいいんじゃないかというふうに認定された場所なんでしょうか。
◎管理課長 それで認定はされていると思います。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 と思います。と思いますは……
◎管理課長 認定はされています。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 認定されているところを払い戻し、売り払う、つけかえなしに売り払うということはよくあったことであれですけれども、現在、売り払いがこの前の地面を調べて幾つか残っていたんだと思いますけれども、それをすべておたくのほうの管理課でもって見ているのか、それとも管財課のほうに行ってしまってその管理をしているのか、どっちなんですか。
◎管理課長 道水路整理課が昨年なくなりまして、その事務は管理課が引き継いでございますので、この道路の売り払いも管理課が行っております。
 以上です。

△議案第103号 市道路線の廃止について

△議案説明
◎管理課長 それでは、議案第103号 市道路線の廃止についてご説明いたします。
 議案書45ページ及び議案第103号参考資料の市道路線廃止位置図もあわせご参照願います。
 本案は、法人から道路敷地買取申請が隣接者の同意書の添付のもと提出されました。市道F第415号線、起点、根岸2丁目483番1地先、終点、根岸2丁目483番1地先、幅員2.73メートル、延長14.6メートル、面積40.74平方メートルを廃止するものです。
 なお、道路敷地買取申請に当たり、つけかえ先について検討いたしましたが、適地がないことから廃止後、払い下げを行うものです。
 以上であります。

△議案質疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 まずは、この買い取り価格というのはどういうふうになっていますか。
◎管理課長 買い取り価格につきましては、ここは市街化区域でございますので、1平方メートル当たり約3万7,300円で払い下げを行います。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ということは、合計で。
◎管理課長 単価が3万7,300円、面積が約34.36平方メートルとなります。
          (「40.74だ」と言う者あり)
◎管理課長 ここのところにつきましては、一部小学校の裏の道路の側溝が民地側に食い込んでいた事例が出ましたので、この分の面積を除きまして、それが約6平米ほど……
◆高橋ブラクソン久美子 委員 要するにつけかえたのですか、その部分だけは。
◎管理課長 6.38平米ですか、6.38平米を除きまして、残った面積34.36平方メートルを乗じますと約128万1,000円になります。坪単価は約11万3,019円になります。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、その話を聞くと、廃止路線は40.74平米あるけれども、そのうちの約6平米はU字溝部分につけかえたというふうに考えていいのかしら。
◎管理課長 つけかえたということで、交換したということでよろしいです。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 もう一つ伺いたいんですけれども、起点と終点が水富小学校の北側になっていますけれども、下の公図を見ると、幾つか道路があるじゃないですか。学校の中に道路の形状があるように見えるんですね。その道路に関しては、もう廃止されているのかしら。関連になっちゃいますけれども。
◎管理課長 ここの部分、今回の市道の認定は、ここからここまででございます。この部分については、認定も何もされておりません。ですから、廃止どうのということはございません。あくまでも学校敷地の一つです。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 地番がついていない学校敷。
          (「数字が違っている、さっき言った数字」と言う者あり)

                                      (休憩)

◆高橋ブラクソン久美子 委員 私たち視察していませんからお伺いしますけれども、ここの市街化区域の中のこの道路の形状というのはどういうもので、現在どういうふうに使われていて、将来的にはここ、行きどまり道路ですけれども、開発でもって使う必要はない、そういう道路、すなわちこの前の道水路の敷地の中で、もう売り払ってもいいよというふうに認定された道路なのかしら。形状並びにこの道路について使用の方法についての市の認識というのを教えてください。
◎管理課長 ここの箇所については、道路の形状は現状ございませんでした。木が生えていまして、その中で市街化区域はおおむねこの辺のラインに入ってまいります。この宅地、この土地を活用するに当たっては、開発事業者の方がどういう形を考えるかわかりませんけれども、一体的に土地利用をしたいという申し入れがあった関係から、ここの廃止に踏み切っているものです。また、ここについても廃止していく方向で、売り払う方向で検討していた、承認されているところでございます。
 以上です。

◆猪股嘉直 委員 廃止路線を挟んだ左側と右側の人というのは、持ち主は同じなんですか。
◎管理課長 ここの所有者の方とここの所有者の方、今のお話は、ここの所有者の方とここの所有者の方……
◆猪股嘉直 委員 いやいや、その要するに間、その左右で、それとこれ、いやいや、それと、なぜ飛ばすの。
◎管理課長 飛ばさない。これですね。
◆猪股嘉直 委員 そうそう、それとそっち。
◎管理課長 この所有者の方とこの所有者の方は違います。
◆猪股嘉直 委員 違うの。
◎管理課長 はい。
◆猪股嘉直 委員 払い下げを求めている人は、どっちなんですか。
◎管理課長 払い下げを求めている方は西側の方です。こちらの方は、払い下げに同意をしております。

△議案第87号 狭山市駅東西自由通路条例

△議案説明
◎管理課長 それでは、議案第87号 狭山市駅東西自由通路条例についてご説明申し上げます。
 議案書1ページをお願いいたします。
 本案は、狭山市駅西口再開発に伴い、駅ビル内に西口デッキと東口広場を結ぶ自由通路が狭山市駅に設けられることに伴い、歩行者の往来の利便を図るため、その設置及び管理に係る条例の施行を行うものであります。条例の構成につきましては、第1条の設置に始まり、区域、禁止行為、許可事項等を全12条で定めております。
 初めに、第1条につきましては、自由通路の設置目的とその箇所について定めたものであります。
 第2条は、自由通路の区域について定めたものであり、議案書の5ページの別図にありますように、点線で囲まれた部分を区域とするもので、西口のデッキから東口駅前広場までであります。
 第3条は、禁止行為について定めたものであり、歩行者の安全を確保するためのものであります。
 次に、3ページをお願いいたします。
 第4条は、自由通路の利用者が負うべき損害賠償について定めたものであります。
 第5条は、施設の管理上、利用の禁止または制限せざるを得ない場合に備え、定めたものであります。
 第6条は、ポスターなど広告物の掲示の許可について定めたもので、掲示箇所は東口側階段部分の壁面に面積2.04平方メートルのショーケースが2ヵ所、通路につり下げパイプが7ヵ所であります。
 使用料につきましては、近隣の類似施設を参考とし、議案書4ページの別表に掲げておりますように、ショーケースが1個当たり1ヵ月で1万5,000円、つり下げる場合が1平方メートル当たり1ヵ月で8,500円と規定するものであります。
 第7条は、ポスターなど広告物の掲示の許可の権利譲渡等の禁止について定めたものであります。
 第8条は、使用条件の変更、停止及び許可の取り消しについて定めたものであります。
 第9条は、使用料の納付について、第10条は、使用料の減免について定めたものであります。
 次に、4ページをお願いいたします。
 第11条は、使用料の還付について、第12条は、規則へ委任することを定めたものであります。
 附則につきましては、本条例の施行日を平成23年1月1日と定めるものであります。
 なお、供用開始につきましては、平成23年1月1日を予定しております。
 以上であります。

△議案質疑
◆中村正義 委員 第12条の規則というのは、いつできるんですか。
◎管理課長 一応今月を予定しております。
 以上です。
◆中村正義 委員 今月を予定って、1日からだからね、来年の1月1日だから、もう本来だったらできていて、それでやっぱり管理に必要な事項は規則で定めると言っているわけだから、ここでできないことを委任するわけだから、そうすると条例そのものを審議していても、それは規則で定めますという部分が当然出てくるんだけれども、そういう部分については答えられる用意はあるんですか。
◎管理課長 今、案的なものは─案というか、今、協議しているものはございますので、多少のことは答えられると思います。
◆中村正義 委員 文句を言うわけじゃないけれども、やっぱり1月1日に、来年4月1日なら話別だけれども、1月1日にやって、しかも条例案で委任しますと言っているんだから、もう規則そのものはもう成案になっていなければいけない、決裁。と思うよ。そういう部分はやっぱり気をつけるべきだと思う。部長。
◎建設部長 お答えいたします。
 今、例規のほうで審査を行ってもらっていますので、ほぼ規則のほうはこれからでき上がる予定でおりますけれども、本来であれば確かに言われるとおりでございまして、規則のほうが条例を上げる場合には、もうほとんどできていなければならないという部分もございますけれども、今回の場合については、現状は今のとおりでございます。
 以上です。
◆中村正義 委員 委員会として厳重に注意してください。
○町田昌弘 委員長 ただいまそういったご意見がありましたので、今回、規則のほうがまだ整っていないということなんで、ぜひ今後こういうことがないようによろしくお願いいたします。

◆大島政教 委員 禁止事項、行為の禁止事項の中で動物の持ち込み禁止というのがありますね。仮にこの動物、犬の散歩、自由通路を散歩したとき、これはどうされますか。散歩で通ったときに、東から西へ犬連れて散歩していった場合は。
◎管理課長 基本的に介助犬、身体障害者補助犬及び鉄道を利用する際の手回り品としてみなされる場合は通行可能でございますが、それ以外については通行できないというのが今回の条例でございます。
 以上です。
◆大島政教 委員 通行できない。だけれども、自由通路だよね。道路だよね。
          (「通路です」と言う者あり)
◆大島政教 委員 通路だよね。一緒について歩いていって、引っ張ってひもがついていれば、そのまま通っちゃったら、それもだめということ。
          (「手回り品じゃない」と言う者あり)
◆大島政教 委員 いや、これ駅に、駅舎に入るんだったらばわかるわけ、箱に入れてきなさいとかいろいろあると思うんだけれども、ただ通るだけだったら、通路だったら別に何のあれもないじゃないですか、そういうだめという。
◎管理課長 一応今回禁止させていただきましたのは、一応通路という枠の中でございますので、衛生上の観点と、あと人によって犬が好き嫌いの関係があります。こういったところから、散歩であっても手回り品として見られないものということで禁止させていただきます。
 ただ、通っちゃってから、後で通っていましたよということになると、それも困るんですけれども。
◆大島政教 委員 そばにいるわけじゃないから、通っちゃって後になってその人どうこうじゃないよね、もう通っちゃえば。例えばどこかへ看板を立てて、犬の散歩はお断りしますというような文章があればだめだよと言えるけれども、何もなければそのまま通っちゃったって何のあれもないよね、禁止行為にもならないよね。
 逆にもう一つ、犬が勝手に通っちゃったと、猫が勝手に通っていっちゃったと、そうした場合にも、動物入っちゃいけないんだよとは言えないものね。
◎管理課長 犬が勝手に入っちゃったとか、そういうときはもうしようがないと思うんですね。
◆大島政教 委員 だめだとも言えないもんな。
 その辺だよな。難しいところだよなと思うんだよね。きちんとひもでゆわえていけば、何でもなくすっと入れるし、通っちゃって。よく、だけれども、犬を持ち込み禁止とか散歩でもだめですよという看板が立っているじゃないか、いろいろと。やるならそういう文章をつけないと、一般はだれもわからないね、自由通路じゃないですか、こっちから向こうへ行く道じゃないですかと言われちゃうと。
◎管理課長 この看板等の設置等も検討してまいりたいと思います。
          (発言する者あり)
◆大島政教 委員 ただ、やっぱり犬を飼っている人間は、そういうことを考えるんだよな、動物飼っている人間は。
          (「今、一緒だからね。家族だと言っているんだから、もう。逆に怒られちゃうから」と言う者あり)
◆大島政教 委員 それに、ほら、今、どこかいろいろと……

                                      (休憩)

◆大島政教 委員 今、結局いろいろなところで犬の持ち込み同伴可というのがあるよね。同伴多くなってきているわけよ。ホテルから始まって食堂でも犬と一緒に食べられるとか、いろいろできてきているわけよ。そうなると、やっぱり一般的に感覚は、ああ、入れるんだなという雰囲気になってきているわけよ。そういった中で、どうしてもだめだよというんだったら、やっぱりある程度の犬の同伴じゃないけれども、犬のそういうのは禁止しておくとか、やっぱりきちんとしておかないと、入っていく人が多くなると思うんだよね。だって、犬もちっちゃいのから大きいのあるからね。ちっちゃいのだったら、一緒に連れて歩くといったって平気だし、大きいんだったら目立っちゃうけれども、その辺はやっぱり嫌いな人がいる云々じゃなくて、そういう人もいると思うから、それはきちんとやっておいたほうがいいと思うよ。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 自由通路をなぜ設けなければならなかったのかというのを議会で聞いて、議場で聞いて、これは設置者が、ここをつくったのは私たちと西武鉄道だと。ですから、私たち市が設置する場合は、新狭山と違って私たちの条例をつくってこれを管理し、通行できるようにしておかなければならないという答弁だったと思います。実際のところ、これは西口は随分やりましたけれども、狭山市がつくりましたけれども、隣接するところに西武鉄道の所有する駅舎と、それからこれから店舗ができるわけですね。そうすると管理区分というのは非常に難しくなってくると思うんですけれども、建設部として管理するところ、平面図はここに出ていましたけれども、壁面、屋根面、それから消防のスプリンクラー、それから排煙装置、その他たくさんあると思いますけれども、具体的に言えるものがあったら言ってもらいたいし、それから平面図は出ていますけれども、縦面図というんですか、そういうものでもってわかりやすく、床表面の1ミリだけじゃなくて床、深いところまで狭山市が管理しなければならないとしたならば、それは知りたいと思いますので、図面があったら出してください。それから、本当に狭山市が管理しなければならない部分を言葉で言えるんだったら言ってください。まず、そこまで。
◎建設部長 お答えいたします。
 小さくてわからないかもしれないんですけれども、これが先ほど見たドームの膜の屋根なんですけれども、ここがこういう断面につきましては、これが両側が店舗ですので、この床の部分とこの屋根の部分ですね。ここにはりがあるんですけれども、これは市の持ち分ですから、このはりも管理すると。そして、今のお話では特に床の部分ですけれども、床の部分というのは、はりの上にデッキプレートという波型の板が、鋼鉄製の板があるんですけれども、その上に290ミリ、29センチのコンクリートが打ってあるわけなんですね。そして、その上にさらに仕上げと、それが大体4センチぐらいあるんです。ですから、その下の構造体というんですか、構造物、はり、デッキプレート、コンクリート、そして仕上げの磁器タイルと、これについてはすべて市の所有になりますので、それについては市の私どもの管理になるということになります。
 そして、エスカレーターと階段、エレベーターの両側の壁については、そこの部分は市の管理になる。店舗側の壁、ショーウインドウなんかガラスで来ると思うんですけれども、そこの部分は店舗の管理になるというふうなことになっている、基本的には。あと細かい部分で、はりだとかいろいろあるみたいなんですけれども、基本的には自由通路の部分の範囲の下にはりだとか上にはりもあるんですけれども、そこの部分については市の持ち分であるようですから、そこは市の管理というふうになっています。
 そして、また、柱から柱の大ばりというのがあるんですけれども、例えばここはもちろん市の管理になるんですけれども、これ以外の部分で柱から柱にまたがっている、飛んでいるところがあるんですね。その部分は市で一部負担したりだとか、そういった部分は出てきています。
 ただ、基本的には、今のこの範囲の部分は、構造体から何からすべて市の管理になります。私の承知しているのは、そのぐらいの部分なんですけれども。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 その構造体のはわかりました。消防法でもってちゃんと調べてあると思いますけれども、その消防設備その他管理をしなければならないのはどういうところなんですか。
◎建設部長 お答えいたします。
 消防法の例えばスプリンクラーですとか、あるいは補助散水栓というのがつくようですけれども、あと火報ですね。
          (「カホウって何」と言う者あり)
◎建設部長 火災報知器です。それらについては、定期点検だとか法定点検だとかありますので、それについては面積案分でやるというふうには私どもは聞いております。全部つながっていますので。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ということは、火災報知器、あれもそうなんでしょう、煙を出すところもそうだったし、それはその火災報知器が行くところに事務所みたいなところでもってコントロールしていると思いますけれども、ずっと管理状態を見ているところがあるわけですよね。そこについては、鳴ったりなんかする分やそれを管理する部分については、市は応分の負担をして管理をしてもらうようになるという、そういうことなんですか。
◎建設部長 お答えします。
 火報だとか、そういった盤については、モニター室には副受信盤というのがありまして、さらに駅舎のほうで常時人がいるところには火報の盤は、操作盤というんですか、異常を知らせるような盤があるわけなんですけれども、そこは要するに応分の負担で案分しているようです。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 管理は委託して、やるところ、例えばシャッターもきっと委託になるんだろうし、火災報知器関係、水とかそういうことも設置して、それについては委託になるんでしょうし、しかし、ほかの管理、いろいろな管理が出てくると思いますけれども、通路の屋根とかあれとかの管理はどこの課がやるのか、それと掲示板が出てきますよね。掲示板の管理やつり下げみたいなものについては、どこが管理するようになるんですか。
◎建設部長 お答えします。
 まず、ポスター関係あるいはつり下げパイプの関係ですけれども、これについては建設部のほうで管理いたします。例えば床の清掃であるとか、定期的な整備等もありますけれども、これについても市のほうで発注して委託業者を決めてやっていくつもりです。
 ただ、今、清掃業者でデッキのほうをやっている業者もありますので、その辺と関連が出てくる可能性もありますので、また考えていきたいと思っています。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そうしますと、それ全部を管理課が管理し、そのお金を収納しというふうになっていくんですか。
◎建設部長 お答えします。
 広告は、特につり下げなんですけれども、初めてのケースなんですけれども、基本的には市のほうで、ただ広告業者が中に入るかもしれません、その製作だとか取りつけだというのは。市のほうでは、高い位置ですから、特につり下げはできませんもんですから、基本的には広告主というんですか、広告主が市に申請して、広告主のほうから料金はうちのほうで徴収してという形になります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 その広告物に関しては、お値段については私はよくわかりませんけれども、安全管理というのはあると思うんですね。つり下げ、ショールームのほうは書類を見て何が出てくるか、こういうもの、このポスターを張るというのはわかりやすいですけれども、つり下げの場合は、例えばこの前あったものみたいに落ちてきたら、管理上の不行き届きになるわけだし、きちんとつり下げてあるかどうかということの確認はどのようにしていくんですか。
◎建設部長 お答えします。
 業者が取りつける場合に、一応立ち会って確認していきたいと思っています。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、これ要望になりますけれども、本当に風が吹くこともあるし、それからどういう危険があるかわからないけれども、それが落ちて通行人がけがしたときなんていうのは、すべて市の責任になってくるんだと思うんですね。ですから、確認をするだけじゃなくて、確認書というか、何月何日にだれだれが見て確認しましたという、そういう書類をちゃんとつくっておいてほしいんですけれども、できそうですか。
◎管理課長 その管理方法については可能だと思います。ただ、今後それらのことも含め検討してまいります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 最後に一言、規則もできていないし、ここにお金を取ってそういう掲示物を出しますというふうに言っていて、来月から1月1日からもう使う申請書は出てくるかもしれないのに、管理方法についてのことも決めていないんじゃ、もう責任が出てくるんですから早くに決めて、安全確保がきちんとできるようにわかるようになって、責任体制がわかるようになったら、それも市議会の委員会のほうに報告してほしい。これは強く強く要望します。

                                      (休憩)

◆高橋ブラクソン久美子 委員 引き続き、規定それから規則、要綱その他をつくると思うんですけれども、まだ出されていませんけれども、今回の議会が終わるまでには委員会のほうに提出……
          (「終わっちゃったらだめなんだ」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 終わる前に提出をしてくださいますようにお願いします。
◎建設部次長 今言われた案件については、議会終わるまでには対応してまいります。

◆猪股嘉直 委員 二つ、二、三。
 一つは、自由通路にした場合に、条例の決め方によるんだろうと思うんだけれども、自由通路だから、一般的に自転車の乗り入れを認めないというふうにはなっていないんですよね。そこをまず確認です。要するに自由通路であっても、条例の決め方によっては自転車の、乗っていくということではなくても、要するに引きずりながらでも、それは可能なんでしょう。条例をどう決めるかということなんでしょう。その辺、確認です。
◎管理課長 今回の禁止事項の決め方の中につきましては、自転車を乗り入れることでございますので、転がしている分にはという解釈です。
◆猪股嘉直 委員 わかりました。要するに、自転車に乗らないで引きずって歩く分には、それはオーケーだというふうに理解していいんですか。
◎管理課長 基本的には自転車を折りたたんで、電車に積めるような状態になっていれば一番いいんですけれども、ここの本来は、それを禁止しようと、逆に言うと、自転車を乗り入れることを。
◆猪股嘉直 委員 私は、東から西、西から東どちらでも構わないんだけれども、自転車を歩きながら持って通過することは可能ですかという意味なんです。要するに今回の場合。
◎建設部次長 自転車の通行につきましては、先ほど課長申し上げました、自転車を折りたたんで持ち込むのは、鉄道手回り品としてみなされる形態であれば通行できるということでございます。
◆猪股嘉直 委員 ということは、乗らないで引きずって歩くのはだめということですね。
◎建設部次長 そうです。
          (「ちょっと食い違い」と言う者あり)
◆猪股嘉直 委員 その辺、不一致があるんだけれども、整理していただけませんか。

                                      (休憩)

◆猪股嘉直 委員 要するに、狭山市駅の東西自由通路については、引きずって歩くのもだめというふうに決めたわけなんだけれども、その理由というか、どっちでもよかったかと思うので、だめというふうにした理由、根拠というか、その辺確認だけしておきます。
◎建設部次長 自転車の今の通行等の関係につきまして、いろいろ先ほどの犬の関係等も含めていろいろ近隣市の状況も確認したんですけれども、そこら辺を踏まえた中で、やはり自転車の乗り入れは禁止するということで、そこら辺を含めた中で検討した結果として、手回り品ということであればということで考えたものです。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 わかりました。

◆大島政教 委員 結局、今までの自由通路、地下の自由通路に関しては鉄道の乗り入れ口がなかったから、あれは自由に自転車も通っていたし犬も通っていたわけだよね。今度の自由通路は鉄道の乗り入れがあるから、手回り品に限ったということになるのかな。
◎建設部次長 鉄道の乗り入れ等、また自由通路を通行して利用者に支障がないような形を踏まえた中で、そのように決めたということでございます。
◆大島政教 委員 だって、今まで自由通路だって人の通るために、自由に通るために、便宜上にやらせたわけでしょう。あの中、自転車歩いていてよね、走ってはいないけれども、やっぱりおろして持っていって上がっていたよね、今までのやつも。犬も中を散歩していたよ。今回は、たまたま上できれいになって、鉄道の駅の改札口がそばにできているから、それに引っかけて鉄道の手回り品になっただけであってでしょう。鉄道の口がなかったら、自由通路できるということでしょう、だから。
◎建設部次長 今、確かに大島委員さん言われたように、鉄道の乗り入れ等の、前は地下道ということで直接改札と関連していなかったということで、今後は、現在は鉄道の乗り入れ、改札等の関係もあるということも含めてということでございます。

◆猪股嘉直 委員 それはしようがないから、次のやつ─次というか、もうほとんどないんですけれども、管理を委託するというかお願いするのは、結局、西武鉄道にお願いするようになる部分が多いだろう、例えばシャッターおろすだとか、いろいろありますよね。ただ、単にシャッターをおろす場合も、もしかしたら中に残っている人がいるかもしれない、お手洗いにいるかもしれないみたいなことも含めて、そういうものをきちっと見た上でシャッターをおろすわけだろうと思うんですけれども、本会議の中での質疑では、それについては話し合い中だったというふうに、例えば管理費の問題も含めてそういう答弁だったかと思いますが、その辺についてはいつまで、もう1月1日に始まるわけですから、いつまでその協定書を結ぶような段取りになっているのか、もう大体大詰めになってきているのか、その辺どうなんですか。
◎管理課長 現在、西武鉄道と管理協定について、今おっしゃられたように詰めているところでございます。これについても、今月いっぱいに、今月の早い時期に締結したいというふうに考えております。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 先ほど、ほかの部分でも要綱なんかの問題についても、最終日までにもし上がれば、私たちにというか、資料として出していただけるという話だったんですけれども、それには間に合いそうですか。その辺はどうでしょうか。
◎管理課長 この管理協定については、相手があることでございますので、間に合わないと思います。
◆猪股嘉直 委員 もし間に合った場合には、私たちにも提示していただければというのを要望させていただきます。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 規則がないんで細かいことまで聞かなくちゃいけなくて嫌なんですけれども、例えばこのショーケースを借りるとかという場合がありますよね。1ヵ月刻みでしか借りることができませんけれども、これは1日からという考えなのか、それとも途中から、例えば15日から借りたら15日までとかというふうになるんですか。1日から31日まで借りなくちゃいけないんですよね、1ヵ月間とにかく。そうすると、使用期間は15日で済むから15日で撤退すると、クリスマスは25日で終わりだから25日で撤退すると、そうするとお金は30日分払うけれども、使用は26日から可能という形になるかもしれないわけですよね。そういうことはあり得るんですか。そもそもこの使用期間の1ヵ月というのは、どういうふうに設定するんですか。規則があれば、そんな……

                                      (休憩)

◎管理課長 今の掲示物の掲示の期間に対する費用、掲示物の使用料ですね、これについては、例えば1ヵ月単位でうちは貸し出しします。でも、その部分が1週間とか、1週間でまた次の人が入るという場合、この場合は、1ヵ月、月単位ですので、例えば1週間であっても月単位のお金は徴収するということで……
          (「その後について、もし月がまたがるとき」と言う者あり)
◎建設部次長 今の話は、月なのか、使用期間、月の途中からの1ヵ月ということかと思います。ということで、月単位、2月、3月ということじゃない、2月の例えば15日から3月15日ということの1ヵ月ということでございます。2月、3月というその月の単位とは違うということで、使用期間ということですね。
          (「30日ということ」と言う者あり)
◎建設部次長 そうですね。使用期間。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、もう一度確認しますが、使用期間は1ヵ月に満たなくても料金は1ヵ月だと。月の途中から借りる場合に、使用期間が次の月にまたがっても、使用期間が30日であれば1ヵ月の契約として、2ヵ月分の利用料が取られるわけではないと、そういうことでよろしいんですね。
◎建設部次長 そのとおりでございます。

◆猪股嘉直 委員 先ほど見たときに、階段のところ、特に階段のところなんだけれども、上りと下りの区別線というか、結構トラブルがあるんですよね。かなりうわっとおりていって、広がっちゃうわけでしょう。あそこはやっぱり線をつけてもなかなか難しいという側面はあるんだけれども、やっぱりあれば多少気をつけようというふうな気にもなるけれども、あれ何もないから非常に危険だというふうに思うんですけれども、その点これから改善できないでしょうか。お願いしたいんですが。
◎建設部長 お答えします。
 確かに、私も見たら、上りおりの方向がないんですよね。それは私どもは管理のほうですけれども、西口開発事務所のほうに言って、何とかつけるようにはしたいと思います。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 ぜひよろしくお願いします。

                                      (休憩)

△議案第96号 狭山市新狭山公園、狭山市狭山台中央公園、狭山市上奥富運動公園及び狭山市
        鵜ノ木運動公園の指定管理者の指定について

△議案説明
◎公園管理担当課長 議案第96号 狭山市新狭山公園、狭山台中央公園、上奥富運動公園及び鵜ノ木運動公園の指定管理者の指定についてご説明申し上げます。
 議案書の25ページをお願いいたします。
 本案は、狭山市新狭山公園ほか3公園の都市公園を一括により指定管理者としてアティ・狭山緑化グループを指定いたしたくご提案するものであります。
 指定管理者の選定に当たりましては、公募により募集を行い、応募のあった3団体からの申請内容を選定委員会において審査し、最上位の評価を得た団体を指定管理者として選定したものであります。
 指定の期間につきましては、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5年間とするものであります。
 次に、お手元に配付した別冊の議案参考資料をお願いいたします。資料1から順次説明をさせていただきます。
 資料1をお願いいたします。
 上段は、申請団体の一覧表であります。三つの団体のうち二つは共同事業体でございます。下段につきましては、候補者の集計結果表であります。アティ・狭山緑化グループが総合評価点1,639点で第1位の順位になり、指定管理者の候補者として選定したものであります。
 次に、資料2をお願いします。
 基本協定書であります。指定管理業務を行うに当たっての管理の基準、指定期間、指定管理料、業務の範囲、基本協定等の解除及び権利の譲渡禁止等、必要な事項を定めたものであります。
 なお、第9条に記載する指定管理料の額は上限額を示してあるもので、各年度の額につきましては別途年度協定書で定めることになっております。また、修繕費及び備品購入費に残額が生じた場合には、市へ返納するものとしております。なお、5年間の指定管理料の総額は1億6,275万円であります。
 次に、資料3をお願いいたします。
 募集要項であります。指定管理者の募集に当たり、施設の概要、指定管理者が行う業務や経費のほか、応募に当たって提出書類及び選定方法などにつきましてホームページに公表した内容でございます。
 次に、資料4をお願いいたします。
 団体の概要を示したものであります。なお、構成員につきましては、次ページに示しております。
 次に、資料5をお願いいたします。
 受託事業実績概要書でございます。候補者がこれまでに受託した事業の実績でございます。なお、構成員につきましては、次ページに示してございます。
 次に、資料6をお願いいたします。
 候補者を選定するための評定表でございます。評価に当たりまして、受託能力が40点、提案内容が100点、管理運営費60点で、合計200点を満点とし、10名の選定委員により評価採点を行ったものであります。
 次に、本日お手元に配付させていただきました資料をお願いいたします。
 1点目の提案内容比較表は、応募のありました三つの団体の提案内容について、経営方針に関する提案、運営及び維持管理に関する提案、事業に関する提案及びその他として施設の効果的な維持管理の方策に区分いたしまして、主な提案内容を記述したものでございます。
 下段につきましては、提案された指定管理料5年間の総額と受託能力を評価するため財務分析をした数値でございます。
 次に、2点目の応募団体評価一覧表は、議案参考資料6の評定表を一覧表にしたものでございます。なお、受託能力の評価に当たりましては、財務内容と管理実績を評価することとし、原則としてそれぞれ20点を満点として採点をしたものであります。また、採点に当たりましては、5段階評価を行い、算出した合計額を選定委員数の10で除した平均点を記載してございます。
 次に、3点目の評価集計結果表は、応募団体の総合評価点と順位づけした結果表でございます。候補者の評価点は、受託能力の評価が314点で第2位、提案内容の評価は725点で第2位、管理運営費の評価は600点で第1位、総合評価点1,639点で第1位となったものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いいたします。

△議案質疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 この前の条例をつくるときに、この指定管理は利用料金制で行うというふうになっていたと思いますが、現在すべての4公園で幾らぐらいの使用料があるんですか。そして、上限が今協定によって決められていますけれども、今三つのところでもって市が運営している状況だと、幾らぐらいの運営費がかかっているんですか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 1点目の使用料の関係でございますが、4施設合計いたしまして平成21年度の実績額をお答えさせていただきますと、約1,080万円でございます。
 それから、維持管理費でございますが、トータルで申し上げますと4施設で約4,550万円、維持管理費がかかるということでございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 確認で、市営やると4,550万円今かかっていたと、それを指定管理者だと、協定書によると年間3,425万円だと。すると1,000万円以上のコスト削減になるというふうにとらえていいのかしら。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 提案された指定管理料は1億6,275万円でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 5年間ね。
◎公園管理担当課長 はい。市のほうで先ほど答弁させていただきましたのは、4,550万円は1年間の総額でとらえてございます。これは利用料金制でございますので、先ほどの1,080万円、それを4,550万円から1,080万円を引いた金額で、さっきの1億6,275万円と比較しますと、5年間で約1,100万円ほど削減になるというふうに想定してございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 さっき上限額だというふうにお話がありましたけれども、契約協定額は三千何百万円と、これ野外の施設だし、気候によって利用料金がもしかしたら1割、2割なんて平気でもって変わってしまうというおそれもあるじゃないですか。その場合には、今後の指定管理者のことも考えているんですけれども、余りにも利用料金が少なくなって、暑かったりとても寒かったり、そういった場合には、この契約金額の中でそういうことの、これは上限だと言いますけれども、考慮というのはされるんでしょうか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 有料の公園施設が地震や洪水等によりまして使用不可能になった場合、それとあと消費税率がこの間、変更になった場合につきましては協議をさせていただきますが、例えばことしみたいな猛暑、あと長雨、これにつきましては補てんというような考え方はございません。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 5年間で約1,000万円のコスト削減があるということはいいことかもしれませんけれども、現実にこの指定管理者制度を導入するのは、コスト削減とそれからサービスの向上という、その2点がマッチしなくちゃいけないと思うんですけれども、現実に私たちが直営でやるのと、この指定管理者を導入するのとどういうふうなサービス向上のメリットがあると想定していますか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 まず、直営でやっていた部分は、現状でやはり決められた中でしか供用できないですが、指定管理に出すのに当たりましては、やっぱり市民サービスの向上と高橋委員言われるようなコストの削減も期待する中で、その制度の導入を図っているところでございますが、候補者の選定に当たりましては、まず、全部じゃありませんけれども、二つの施設は月曜日が休所日でございます。その月曜日をまずオープンしていきますよと、冬場の時期も昨年度までは1月5日から3月14日まではクローズしていました。昨年、試行的に始めた部分がございます。これらにつきましても継続して延長しますよと、そういった提案がございます。それから、やっぱりその利用率を上げるために、いわゆる指定管理者みずからが近隣の企業ですとか学校ですとか、いろいろな団体のところに営業活動をやっていきますよということの中で、有料の公園施設がより利用されるような努力をするというところが大きな指定管理者の制度の導入とともに、この候補者につきましても、そういう提案を出されているというところでございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 近隣のというのが余り好きじゃなくて、狭山市内の利用者がたくさん使ってくれればいいし、市の施設というのは、やっぱり市民にどのぐらい使われるかでもって、もう有料施設が決まっているので、できる限り市民がたくさんできるような経営をしてほしいというのはこれは要望しますが、このアティ・狭山緑化グループに特化していけば、狭山市でもってほかのところも指定管理していますけれども、この団体の現状の実績については、植物園かな、それについては評価はどうですか、丸1年、2年目ですよね。
◎公園管理担当課長 お答えします。
 都市緑化植物園については、直接私どもの所管ではなくみどり公園課が担当課になってございますけれども、決算審査でみどり公園課長も、去年から指定管理者制度になったわけですけれども、おおむね良好だというふうな答弁をされたかというふうに私は認識しておるんですが。
 以上であります。

◆尾崎忠也 委員 公園は、緑地の遊園地とともに緑の運動ということで推進する役目があるんですけれども、一つだけ聞きたいんですけれども、指導のことなんですけれども、鉢物の花の講習会または木の植え方、手入れの仕方、そういったこともこの一つの公園の内で新狭山公園とか狭山台中央公園とかありますけれども、そういうのを何か市としてそれは完全にやってくれとか、子どもたちにそういう植物に対する愛情を持つ、自然の美しさを啓蒙するとかと、何か指導的な立場を委託すると、こういう指定にすると、その会社によってやり方が変わってきちゃう、こういう方法なんだけれども、こうやったほうがいいとかと指導的な立場ができないものか。
 それと、事故が起きる場合が多いんですね、公園というのは遊んでいて。事故責任は管理者になっているから、管理者にそっくり持たせるのか。また、公園の中にもいろいろな遊び場所がありますよね。噴水だとか池とか、そういうときの事故関係は、はっきり─私はこの中をそっくり読んでいませんので、どうすべきか、責任者をちゃんとして市で全部持っちゃうんだろうか、何かの施設が壊れちゃったといえばそこへとかと、そういう問題をどう、はっきりしていると思うんですけれども、はっきりしていると言えばはっきりして、その言葉だけでいいんですけれども、どうでしょうか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 1点目の緑化の推進ですとかというご質疑のところは、緑の相談所がベースになっているところでありますので、そちらのほうでいわゆる緑化の推進ですとか啓蒙というのは引き続き─引き続きというか、緑の相談所のほうの業務分野だというふうに考えております。それから、今回のこの指定議案につきましては、確かに緑の部分もございます。提案の内容も、ガーデニング教室等はやっていきたいというような提案もしてございます。ですから、それはそれで、また市のほうで指導していきたいなと、こういうふうに思っています。
 それから、2点目の危機管理につきましては、基本的には指定管理者のほうが団体のほうで危機管理マニュアルをつくるということにしてございます。それと、施設のほうで万が一瑕疵があれば、これは施設の管理瑕疵ということで市のほうが責任を持つということでございます。ただ、通常の利用者がけがをされたとかということになりますと、一義的には指定管理者でございます。
 以上でございます。

                                      (休憩)

◆猪股嘉直 委員 安全の問題なんですけれども、それぞれの公園がいろいろ特徴があるから、野球場だけのシンプルなところから、それから池があったりテニスコートがあったり、いろいろなところがあります。一応どのような体制かというのだけ確認しておきたいんですけれども、人的体制について。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 体制につきましては、狭山台中央公園に総括責任者を配置します。そのもとに狭山台中央公園、新狭山公園、鵜ノ木運動公園、上奥富運動公園の4公園があります。そこに各1名の常駐がいます。プラス、その4公園の運動施設でございますので、個人でもプレーができる、例えばキャッチボールができるような、いわゆる受け手を1人支援体制というんですか、それをどちらということではないんですが、トータルで6人常駐させるという提案でございます。
 以上であります。
◆猪股嘉直 委員 もう一つお尋ねしますけれども、新狭山公園に池がありますよね。これの深さはどのぐらいなんですか。わかりませんか。
◎公園管理担当課長 今、資料がございませんので、後で答弁させていただきます。
◆猪股嘉直 委員 新狭山公園を例にとった場合に、テニスコートが4面あって、野球場と、それと何かごちゃごちゃフジ棚とかいろいろありますよね。こういうところで、総括責任者は狭山台にいらっしゃって、1人プラスその1.5人というのかな、6人を4で割れば1.5ですね。だから2.5ぐらいになるのかもしれませんけれども、そういったところで例えば子どもさんが池にはまり込んだなんていったらやばいわけなんで、その辺の危惧するんですけれども、その辺の管理のマニュアルというかな、その辺はどういうふうになっているんですか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 危機管理につきましては、その事故・事件等、想定されるケースを指定管理者がみずからつくるということにしてございます。そして、そこに常駐1人しかいませんので、万が一事故等起きた場合は、本社のほうから随時応援体制を組むというような提案をしてございます。
 以上であります。
◆猪股嘉直 委員 ぜひそれぞれの公園によって特徴があるから、例えばすごくシンプルなところは割と見渡しがよくてという感じもするんだけれども、新狭山公園のように何かごちゃごちゃこういうふうになると陰になってしまったりとか、結構そういう部分が出てくるんではないかというふうに予測するんですよね。だから、そういうところなどに十分配慮した安全管理というのを、指定管理者になる方にはぜひ口酸っぱく指導していただきたいなというのを要望しておきたいんですが、よろしくお願いします。

◆中村正義 委員 今出た新狭山公園については、プールが廃止されていますよね。あれについては、指定管理になったときに何かプランが出ていますか。
◎公園管理担当課長 旧の市営プールのところは指定管理区域外でございます。
 以上です。
◆中村正義 委員 外になった部分についてというのは市が管理するわけだけれども、あのままでいくんですか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 当時、決裁の中で、いわゆる撤去ですとかすると工事費等々かかるので、現状においてはそのままだということで決裁が得られているというふうに認識しております。
 以上であります。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 先ほどから安全の話が出ていますけれども、本質的には安全の責任者というのは市になるわけですね、指定管理者。その場合に、モニターというか、器具の安全管理とか、そういうのを代行させてしまうわけですけれども、やっぱりきちんとやっていないと、最大限─最大限のというのはおかしいけれども、案分した形でもって保障やなんか出てくるかもしれないけれども、最大限の保障をしなくちゃならなくなるし、事故なんか起きちゃいけないことなんですけれども、モニターについては、直接行くモニターについては4ヵ所もあるし、役所にいるわけだからとても無理だなんて言わないできちっとやってもらいたいんですけれども、モニターは本当にどうやっていくんですか。どこが所管で、だれが責任を持って。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 モニタリングにつきましては、公園管理事務所が所管をしてございまして、年4回やる予定でございます。4回というのは、次の年度がまず1回入っていますので、事業報告のときに、トータル的には3回になりますが、4回やる予定でございます。そのときに、現地に行きまして、いわゆる現地の視察も含めてモニタリングはしていこうという考えでございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 苦情や何かが来ると思うんですよね。やっぱり苦情処理というのもあると思うんですけれども、指定管理者にそれを言っていくんだというやり方もあるし、一つは、やっぱり現場を見てちゃんと対応するというのもあると思うんですね。だから、年3回とか4回のモニターのときは正確に一つ一つの施設をチェックしていったりなんかするんでしょうけれども、苦情処理やなんかについてはどういうふうに対応するんですか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 アンケートを2回ほどやってくださいねというような業務内容をしてございまして、提案者からもアンケートはやりますよと。もう一つは、意見箱も置きましょうということでございました。先ほど1点、モニタリングで追加をさせていただきますけれども、モニタリングについては、現地のほうに行きまして年3回はやらせていただきますが、毎月1回、10日までに事業報告、いわゆる利用料金ですとか事業の実績報告が上がってきますので、その際にもモニタリングみたいな形ではやらせていただきたいと、そういうふうに考えています。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 年4回のモニタリングとか、月1回の報告書が上がったときの確認とかってあると思いますけれども、必ずいつでも行って、現場を見るんだということの、それをきちんと担保していて、何かあったときには飛んでいくんだよという、それはきちんと担保しておいてほしいと思っているんですけれども、それについては。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 それにつきましては、公募者が認定されれば、4月1日以前にいわゆる事務引き継ぎ等々していきますので、その中で指導なり監督をしていきますよということでは、口頭も含めて話をしていきます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 しつこいですけれども、本当に現場を見ないとわからないこともいっぱいあるし、苦情を紙だけで処理することなくて、代行までさせているのですから、ほとんどの権利はもう指定管理者にありますけれども、最終責任は私たちにあるということで、市にあるということで、遠慮して、よく遠慮して検査をしなかったなんていうこともありますけれども、遠慮することなくきちんと中にまで入っていくことを本当に心から強く要望します。

△議案第98号 平成22年度狭山市一般会計補正予算(第3号)
△歳 出
△8款土木費

△議案説明
◎公園管理担当課長 8款3項9目公園費、15節工事請負費について説明いたします。
 細節3番公園施設等修繕工事費は、公園遊具の安全性の向上と長寿命化を図るため、塗装の塗りかえを行う修繕工事であります。工事場所につきましては、お手元に資料を配付させていただきましたので、あわせてご参照願いたいと思います。
 入間川第4子供広場ほか42公園に設置してあるブランコ、滑り台等の遊具56基を予定するものであります。また、財源につきましては、埼玉県の地域子育て創生事業費補助金を活用するもので、補助率は100%であります。
 以上であります。

△議案質疑
◆猪股嘉直 委員 全部で43で遊具は56個ということなんですが、塗装が必要だというふうな中では、一定というか年月たっていて、ともすれば不具合が出てくるのもあるのではないかというふうに思うんだけれども、今回塗装だけに限られているようなんですが、塗装がはげてきているということから見ると古くなってきている。すなわちそれはちょっとやばいんじゃないかというのも中にはないかというふうに危惧してしまうんですけれども、その辺は確認をされて塗装だけ、あるいはこのほかに別なことで考えられる。今回は補正にはないですけれどもあるのか、その辺どうなんですか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 今回の塗装工事に限定した理由につきましては、安全点検は毎年専門業者による安全点検を年1回してございます。今年度につきましても7月に完了してございまして、遊具に関しては4段階に分けてございまして、Dランクの遊具が6基ございました。これはほかの工事のほうで別途対応させていただきました。今回につきましては、補助メニューの内容が撤去や更新、いわゆる整備につきましては補助対象外になってございますので、塗装に限定をさせていただきました。塗装も今年度のDランクの遊具が18基ございまして、300万円の補助事業を目いっぱい活用するということの中で、Cランクにおける塗装の判定も含めてございまして、トータル56基を予定しているものでございます。
 以上であります。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 狭山市には幾つの公園に幾つの遊具があって、そのうちの56基でしょうけれども、まずそこまで。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 本年4月1日現在で183の公園がございます。そのうち145の公園に遊具が設置してございます。遊具の数は約500基でございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 今、塗装のランクのDとCの一部をするというふうになっていますけれども、Aは一番いいから塗装しなくてもいい、B、C、Dのランクはどういうふうにしてランクづけしているんですか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 まず、Aにつきましては、現状見た目の中では必要ないであろうという判断でございます。Bについては、多少色あせですとか、さびが多少出ておりますが、それほど、いいかなというところでございます。Cにつきましては、さびですとか塗装の剥離というのがある程度目立ってきていますよというような判定でございます。Dにつきましては、もう全体的にその辺が─その辺というのは、さびですとか剥離が多いから、これは塗装が必要ですよと、そんなぐあいで4段階で分けてございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そのA、B、C、D、何基ぐらいずつあって、今回Cからし始めたと言いますけれども、Cでここに入らなくて残ったというのは何基ぐらいあるんですか。
◎公園管理担当課長 お答えします。
 ことしCランクは60基ございまして、先ほど申しましたそのうちの38基は塗装をするということでございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そうするとDは56引く、だから……
◎公園管理担当課長 18基です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それで今回300万円という枠でしたけれども、もうCの60基全部やってDもやるような予算ではなく、この300万円というのは定額に割り振られた金額なんですか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 この補正につきましては、先ほど申しました地域子育て創生事業費は1事業当たり300万円が限度でございまして、目いっぱい使わせていただくということでございます。そして、来年度につきましては、またこれわかりませんので、今、埼玉県のほうに照会中でありますが、同じような事業メニューであれば、来年度も引き続き要望して予算の獲得をしていこうという考え方はございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 お金がいつ来て、そしてこれやっぱり早くすると喜ばれると思うんですよね。ですから早くやってほしいと思うんですけれども、この工事はいつから始まっていつまでに終わるんでしょうか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 ここで14日が最終日でございますので、議決をいただきましたら早速設計の準備に取りかかりまして、年明けにこれは随意契約でやらせていただこうと思っております。指名競争入札にかかりますと、やはり契約事務手続に若干時間がかかりますので随意契約でやらせていただきまして、3月末を目途に工事完了予定ということでございます。
 以上であります。

                                      (休憩)

△議案第91号 狭山市下水道条例等の一部を改正する条例

△議案説明
◎下水道業務課長 議案第91号 狭山市下水道条例等の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。
 議案書の13ページをお願いいたします。
 本案は、本市の下水道事業を平成23年4月1日より地方公営企業法に基づく公営企業とすることに伴い、関係する下水道条例等の五つの条例について所要の改正を行うものであります。
 改正の内容につきましては、議案第91号参考資料の新旧対照表により主な改正内容について説明を申し上げます。
 初めに、1ページの狭山市下水道条例の一部改正につきましては、第3条中の「市長」を「下水道事業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)」に改め、以下、本則中の「市長」を「管理者」に改めるものであります。
 次に、第5条第2号中の「規則で」を「管理者が別に」に改め、以下、本則中の「規則で」を「管理者が別に」に改めるものであります。
 次に、15ページをお願いいたします。
 狭山都市計画下水道事業受益者負担金に関する条例及び19ページの狭山市公共下水道事業受益者分担金に関する条例の一部改正につきましては、いずれも第2条第2項中の「市長」を「下水道事業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)」に改め、以下、本則中の「市長」を「管理者」に改めるものであります。
 続きまして、23ページをお願いいたします。
 狭山市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部改正につきましては、下水道事業の公営企業への移行に伴い、下水道事業に従事する職員も企業職員となることから、第4条中の「管理者」を「水道事業及び下水道事業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)」に改めるものであります。
 次に、24ページをお願いします。
 狭山市水道事業給水条例の一部改正につきましては、第2条第1号中の「管理者」を「水道事業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)」に改めるものであります。
 最後になりますが、議案書に戻っていただきまして、15ページをお願いいたします。
 附則の第1項は、この条例の施行日を、第2項から第4項は、処分等に関する経過措置規定を定めるものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。

△議案質疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 今までの条例の市長の部分を下水道事業の管理者の権限を行う市長というふうに改めるわけなんですけれども、下水道事業の管理者とは何ぞや。また、管理者の権限とは何があるのか。市長と下水道管理者の権限を行う市長というのは、どこが違うんですか。
◎下水道業務課長 管理者と、また管理者の権限につきましてですけれども、管理者は、公営企業の日常業務運営の責任者として業務を執行し、当該業務に関する当該地方公共団体を代表する者であります。しかしながら、市長との関係におきましては、市長の指揮監督を受ける者であり、その基本的性格はあくまで市長の補助機関であります。
 それから、主に担任する事務としては、予算の原案及び予算に関する説明書を作成し、市長に送付する。決算を調製し、市長に提出する。議案の議決を経るべき事件について、その議案の作成に関する資料を作成し、市長に送付する。契約を結ぶこと。
 以上でありますが、一方、市長に留保される権限といたしましては、予算調製権、議案提出権、決算の審査及び認定の付議、過料を科すなどが市長に留保される権限としてあります。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 管理者と市長というのは権限が違うわけでありますけれども、この近辺で下水道が公営企業化した場所がどのぐらいあって、管理者が市長じゃない場合、水道の場合はよくありますけれども、そういうことをしている市というのはあるんですか。
◎下水道業務課長 埼玉県下におきましては、以前、委員会でもご説明させていただいたとおり7市ございまして、そのうち川越市が全部適用で管理者を置いていると、それ以外は一部適用ですので管理者を置いておりません。今回の条例の表現の仕方として、管理者の権限を行う市長ということで表現されている自治体につきましては、これは全国ということで文献等それからいろいろな資料をもとに確認をしましたけれども、長野市の伊那市、それから……
          (「長野県の」と言う者あり)
◎下水道業務課長 長野県です。すみません。長野県伊那市、それから塩尻市、それと三重県伊勢市、それから福岡県の筑紫野市ですか、それと新潟県の小千谷市、それから青森県平川市、確認をしたものについては、以上をホームページ等で確認しております。表現としては、狭山市と同じように表現をした条例が作成されているということでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 権限がふくそうするところがあるというかないというか─なわけですけれども、実際には管理者が、違う、市長が業務を管理することは不可能だと思うんですよね、実際業務を。その場合は、部長が代理者というふうになるんですか。管理者の代理ということは考えられないものなんですか。市長は、現場にいられないでしょう。
◎下水道業務課長 管理者は設置はしておりません。管理者の権限を有する市長ということで、別人格ということで設定しております。ですから、ほかの市の条例もそうなんですけれども、法に基づく管理者は設置はしておりませんという条文があって、その次に、管理者の権限を有する市長ということで、以下「管理者」という条文になっております。
 今お話しのとおり、管理者にかわってということですけれども、管理者にかわってというよりも、市長がその権限を有するということですから、市長がそれにかわる、例えば事故等でそれを執行できないという場合には、副市長がそれにかわるということになっております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そのことについては、事故のないように、その管理者がいない状況で市長がその権限を有する者になりますけれども、本当に事故なく業務が進むことを望みます。
 次に、下水道条例の第9条の1項ですね。今までは市の職員が検査をするということになっていましたね。9条の1項、そうだったと思うんだ。4ページの、今までは、排水設備の新設等を行った者は、その工事を完了したときは工事の完了した日から5日以内にその旨を市長に届け出て、その工事が排水設備等の設置及び構造に関する法令の規定に適合するものであることについて、市の職員の検査を受けなければならないとなったのを、今後は、管理者の責任を受けなければならないというふうになっています。
          (「検査だ」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 検査を受けなければならないというふうになっていますが、この違いというのは、どういうふうになっていきますか。
◎下水道業務課長 現行の下水道条例につきましては、昭和52年当時の標準下水道条例というものがございまして、それに基づいて条例を制定しております。その際の条文として、市の職員ということで規定をしたものがそのまま条例ということできております。今回、一部改正とあわせまして、文言の整理それから条文の整備等を行っております。下水道につきましては、下水道事業の管理者の権限を行う市長(以下「管理者」という。)に改めておりますので、この部分についても管理者に改めたということであります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 前の場合は、市の職員の検査を受ければよかった。すなわち適合は、市の検査を受けた人間の職権であったということでしょうか。そして、今は、職員は実際検査に行くでしょうけれども、その適否に関しては管理者まで行って決裁をもらって、そして適否の認定をする、そういうふうに変わるというふうに考えていいんですか。
◎下水道業務課長 検査事務につきましては、今までもそれから今後も変わることはございません。直接、排水設備の技術を有している職員が現場の検査に行って、検査済みということであれば、その検査済証、これは今は市長名で検査済証として出しておりますので、それが管理者に変わるということになります。市の職員がというのは、長の命を受けて検査をしているという解釈でよろしいかと思います。

△議案第92号 狭山市水道審議会条例の一部を改正する条例

△議案説明
◎下水道業務課長 続きまして、議案第92号 狭山市水道審議会条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。
 議案書の17ページをお願いいたします。
 本案は、本市の下水道事業を平成23年4月1日より地方公営企業法に基づく公営企業とすることに伴い、同事業の経営状況や年間事業計画等を調査審議する審議会を設置するため、現行の水道審議会条例の一部を改正し規定いたしたく、所要の改正をするとともに条文の整備を行うものであります。
 改正の内容につきましては、議案第92号参考資料の新旧対照表により主な改正内容について説明を申し上げます。
 初めに、条例の題名を「狭山市上下水道事業審議会条例」と改めるものであります。
 次に、第1条第2項の調査審議事項に、下水道事業を加え「水道事業及び下水道事業」と改めるものであります。
 次に、現行の第2条と第3条の条文を整理し、第2条の組織に委員の選出区分を、第3条の任期に委員及び補欠委員の任期を規定し、2ページの第4条に臨時委員について必要な事項を規定するよう改めるものであります。
 次に、現行の第4条から第6条までは、字句の整理を行うとともに条文の整備を行い、それぞれ1条ずつ繰り下げるものであります。
 次に、現行の7条につきましては、別途条例での定めがあることから削除するものであります。
 最後に、議案書に戻っていただきまして、18ページをお願いいたします。
 附則の第1項は、この条例の施行日を、第2項及び第3項は、現在の水道審議会委員をその任期満了まで改正後の条例に基づき委嘱された委員とみなす旨の経過措置規定を定めるものであり、第4項は、委員報酬を定める関係条例中の委員の名称について改めるものであります。
 以上で説明は終わりますが、よろしくお願い申し上げます。

△議案質疑
◆手島秀美 委員 今回、下水道事業の公営企業化に伴っての条例改正ということでありますけれども、第1条のところの水道審議会が上下水道審議会ということで名称が変わりますけれども、これまで下水道については都市計画審議会のほうであったと思うんです。その兼ね合いというのはどうなるのか教えてほしいです。
◎下水道業務課長 ご質疑のとおり、今現在ですと、下水道の内容については都市計画審議会ということで審議をいただいておりました。今回、公営企業法適用ということで、今後、経営していく中で重要な内容それから予算、決算、それと公営企業としての経営状況、財政状況について審議調査をしていただくということで、上下水道審議会ということで考えております。内容としては、下水と水道というものは使用料あるいは料金ということで非常に共通している部分がございますので、同じ上下水道審議会の中で調査審議をしていただくということで考えております。
 一方、都市計画審議会におきましては、公共下水道が都市計画に定める都市施設であることから、都市計画法に関連しております事項、具体的には今後検討を予定しております市街化調整区域の第4期下水道事業にかかわる都市計画の決定や都市計画法の認可、こういったものについては都市計画審議会で審議を予定しております。
 なお、事案によっては、必要に応じてそれぞれの審議会でご意見等を伺うということも考えております。
 以上であります。

◆大島政教 委員 一つだけ教えてほしいんですけれども、今回これ条例の改正を見ていると、「、何々」と、何でこれここだけ変えるか。この点をつけると、どう変わるんですか。
◎下水道業務課長 今回の条例改正にあわせまして、現行の条文等について整備を行うということで、法規担当とともに中身を審査する中で、正規な形でここは句読点を入れるべきだという判断のもとに改正しております。
◆大島政教 委員 読みやすくしたということ。
◎下水道業務課長 そういうことです。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 今の手島委員の話と重なる部分があるんですけれども、今まで下水道審議会はなかったわけで、今後、その水道審議会を上下水道審議会で似たようなものの部分のほうが多いといいますけれども、特に諮問するものとか、ご議決していただくものもあるのかもしれませんけれども、そういうご意見いただくもの、先ほどの第4期の部分を除いて、ほかにどんなものを想定してこの審議会をつくることにしたんですか。
◎下水道業務課長 ここ近年、通常ですと水道審議会においては、予算、決算について審議をいただいております。ただし、今後、上下水道審議会という中で諮問ということでとらえた中で考えられる項目としては、水道料金それから下水道使用料等については、先ほどの話と一緒になりますが、こういったものについては諮問事項として考えられると、想定されるということで現在考えております。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 調査審議する機関でしか─しかというのはおかしいですから、運営について、経営についてあれこれいうことは諮問しない限りはないとは思うんですけれども、その点、この審議会の役割というのをもう一度言ってほしいんですが、説明してほしいですが、運営等には直接タッチしない……
◎下水道業務課長 お答えします。
 条例改正の冒頭でご説明を申し上げましたとおり、ここで下水道事業については公営企業法に基づく公営企業という位置づけになることから、今後、企業として経営していく上で、審議会という組織の中でいろいろご意見を伺いながら、事業を適正に進めていきたいということで考えております。
 今現在、水道審議会で行っています審議項目等につきましても、引き続き同様に下水道もそれに当てはめた形で審議をいただくということで考えております。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 わかりました。
 外部からの意見聴取の機関、調査もしてもらって、意見聴取の機関としてやっていくんだということでしょうけれども、第2条でもって、今回は委員の種類っておかしいですけれども、明確化しています。この13人のうちにどういう、(1)、(2)、(3)とどういう人たちを何人ずつ振り分けて、どのように委嘱していくのか伺いたいと思います。
◎水道業務課長 現行の水道審議会との絡みもありますので、私のほうからお答えさせていただきます。
 現行13人となっておりますけれども、12人で今構成をされております。学識経験者とあと需要者代表ということで、この二つの分野からお願いをしております。学識経験者につきましては、元市議会議員とか元公務員、あと管工事組合の代表とか、税理士さん、企業会計に明るい税理士さんにも加わっていただいております。需要者代表といたしましては、商工会議所の代表の方、あとJAいるま野の代表の方、あと各地域の主婦の方などを構成員として、現在審議をお願いしているところでございます。年度が変わりましても、引き続き当面の間は、引き続きお願いをする予定でおります。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そうすると、知識経験を有する人を大体4人とか、水道使用者を大体3人とか、下水道使用者を5人とか、そういうふうな振り分けはしないでおくという、じゃ、必要ないかな、1、2、3と。そんなふうにも思ってしまうんですけれども、その点はどうなんですか。
◎水道業務課長 現行の水道審議会は、学識経験者5名、あと需要者代表7名という構成になっております。計12名ということでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 今後。
◎水道業務課長 当面、年度が変わった当初は、この形でいこうと考えております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 条例改正して、ここに下水道利用者と書いてあるのに、下水道利用者は上水道需要者だからっていっても、やっぱりちゃんと条例に従って下水道利用者を委員にするのが私は筋だと思いますけれども、それはあんまりじゃないですか、今のままでもってやるというのは、条例改正するんですよ。
◎上下水道部長 今回は、知識経験を有する者、水道使用者、下水道使用者ということで定めておりまして、その辺については、バランスよく構成していきたいというふうに思っています。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 その点は、条例改正したのに条例に従わないで昔のままというのは、それだったら条例改正しないんですよ。そんなもの、改正したんだから、それに従ってやってほしいと思います。
 それと、新旧対照表の3ページの、私きっと見方が悪いのかもしれませんけれども、7条の委員の報酬は、別に定めるという現行の規定が横滑りはしていないのですよね。そうすると、報酬その他については、どういうふうなことになるのでしょうか。
◎下水道業務課長 現行では7条に委員の報酬は別に定めるとありますが、この条文そのものが別に条例がありますので、それがあるということで今回は削除しております。

                                      (休憩)

◎下水道業務課長 お答えいたします。
 今回は条例の整備ということも含めて改正を行っておりますが、報酬につきまして条文を削除するということについては、他の条例で規定がされていることによって法的に問題ないということで削除しております。
 以上であります。

                                      (休憩)

△議案第99号 平成22年度狭山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)

△議案説明
◎下水道業務課長 議案第99号 平成22年度狭山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について説明を申し上げます。
 議案書の35ページをお願いいたします。
 第1条第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ2,100万円を増額し、歳入歳出予算の総額を45億1,967万5,000円とするものであり、第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、36ページの第1表、歳入歳出予算補正のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 第2条地方債の補正は、37ページの第2表、地方債補正のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 以上が、ご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正の内容につきましては、別冊の議案第99号参考資料、平成22年度狭山市下水道事業特別会計補正予算に関する説明書により、主なものについて説明を申し上げます。
 1ページの総括につきましては説明を省略させていただき、2ページの歳入からご説明申し上げます。
 3款国庫支出金、1項1目下水道建設費国庫補助金につきましては、補助金の確定により減額するものであります。
 次に、9款市債、1項1目市債は、下水道建設費国庫補助金の減額分及び事業費の増に伴い市債を増額するものであります。
 次に、3ページの歳出について説明申し上げます。
 2款建設費、1項2目汚水管渠築造費につきましては、実施設計委託料の増に伴い増額するものであり、あわせて下水道建設費国庫補助金の減額により財源振りかえをするものであります。
 次に、3目雨水管渠築造費につきましても、下水道建設費国庫補助金の減額により財源振りかえをするものであります。
 4ページ、5ページにつきましては、説明は省略をさせていただきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。

△議案質疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 何でこんなに3億8,837万円の国庫補助金をもらえるはずだったにもかかわらず、1割も超えるようなこんな減額が行われたのでしょうか。
◎下水道施設課長 当初、国への要望をした額につきましては、総額で3億円を要望しております。ところが、実際に交付決定を受けましたのが2億5,850万円ということで4,150万円、率でいきますと13.8%減額しているという結果であります。原因につきましては、制度が新しく、今までは国土交通省の都市地域整備局所管の国庫補助事業というものが社会資本整備総合交付金ということで制度が変わりまして、それらの影響があるのかというところではっきりした原因はわかりませんが、結果的に4,150万円が減額となったということであります。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 13%減額って、かなり異常に近い、余り聞いたことのないような減額でしたけれども、これを市債、全額以上に市債でもってカバーして、予定した事業を全部やろうということですよね。この市債の額というのは、どうやって決めたんですか。1円たりとも一般財源を使っていませんけれども。
◎下水道業務課長 今回補助金の減、それから事業費の増ということで、不足分につきましては地方債で補てんをしようということで補正を組んでおります。地方債の場合、10万円単位は一般財源という形になりますけれども、今回はそこまでの数字が出ておりませんので、そのまま地方債に充てております。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 日本語が通じないですから、私よくわからないので、ちょっととめていただいていいですか。

                                      (休憩)

◆高橋ブラクソン久美子 委員 言っている意味がわからないので、なぜこれ全額以上に市債を発行することができたのか、そしてこの事業をするのか、そこの点をもう一度言ってください。
◎下水道業務課長 今回は、補助金の減それから事業費の増に伴って、その不足分を地方債で補てんしようということでありますが、そのほかに財源としては基金というのもございますが、通常年度の途中で事業費として見込めるものについては、地方債を増額することで予算の組み立てを行っております。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 通常、じゃ、補正で一般財源からの繰り入れはしないんだと、そういうことなんですね。
◎下水道業務課長 年度の途中ですので、これが年度末あるいはもう少し時期が来たときに必要とされる際に、基金等も額的には余裕はございませんが、その中で対応できるものについては基金で補てんをしていくということも考えております。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、この汚水管渠築造費、歳出のほうですけれども2,100万円、それから補正、市債が発行されて補助金が少なくなっても、全部の限度額に変わらなかったんでしょうけれども、この2目と3目、雨水管渠築造費、ここら辺というのはどの工事を指すんですか。特定のここら辺のこの工事とかというのはあるんですか。
◎下水道施設課長 補助金そのものが例えば削られたところがどこだとか、箇所づけがあるのかということだと思いますけれども、そういう形ではないんですね。補助金というのは市に一括で幾らという形になりますので、例えば箇所づけが10ヵ所あって、9ヵ所になりましたよとか、8ヵ所になりましたということではないんです。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 この下も……
◎下水道施設課長 はい。総額の中で来るということであります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、その汚水管にしたって雨水管にしても、ことしは何メートルを築造したいと、補助金を要請する、それから雨水管もそのようにして、実際のところは例えばそれを100%を工事しようが何しようが、ことしはこれだけの補助金ですよというふうな形でもって一括で来るわけですか。
◎下水道施設課長 言われたとおり、市として来年度どこまでやるかという総枠の中で、補助対象となる工事というのと補助対象外となる工事があります。補助対象になる工事につきまして、それの補助分を要望しているということであります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そうしますと、補助対象のところを長くして、13%減だから83%補助金をもらって、実際は七十何%分ぐらいしかできなかったといっても返さないでいいわけですか。
◎下水道施設課長 一応要望した路線というのは100%やらないとだめなんです。ですから、この補助分をどこの路線に充てるかというのが交付決定が決まってから補助を決めていくと。
 以上であります。

                                      (休憩)

◆大島政教 委員 これから採決に入るわけですけれども、その前に議案第87号の東西自由通路条例に関して、規則が出ていないということですが、とりあえず今回は条例ということなんで、とりあえず条例の採決をさせてもらって、そのかわり条件として規則を閉会中の特定事件の中に一つ入れてもらって事務調査としてもらうということで、それをできるだけ早い時期にさせてもらいたいと、してくださいということで、それを条件に採決に応じたいと思いますけれども。

△採 決
  議案第 87号  総員  原案可決
  議案第 91号  総員  原案可決
  議案第 92号  総員  原案可決
  議案第 96号  総員  原案可決
  議案第 98号  総員  原案可決
  議案第 99号  総員  原案可決
  議案第101号  総員  原案可決
  議案第102号  総員  原案可決
  議案第103号  総員  原案可決

以上をもって散会。午後 2時48分