議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 狭山市

平成22年  9月 建設環境委員会(第3回)−09月10日-01号




平成22年 9月 建設環境委員会(第3回)
              建設環境委員会記録(第1日)

◇開催日時  平成22年9月10日(金曜日)
◇開催場所  第3委員会室
◇付議事件  議案第78号 平成21年度狭山市一般会計歳入歳出決算認定について
              歳出 (4)衛生費(8)土木費

午前 9時00分開会・開議
◇出席委員 8名
 町田昌弘  委員長      加賀谷 勉 副委員長
 高橋ブラクソン久美子 委員  中村正義  委員
 大島政教  委員       猪股嘉直  委員
 尾崎忠也  委員       手島秀美  委員

◇欠席委員 な し

◇説明のための出席者
 環境部長、建設部長、まちづくり推進部長、関係部次長、関係課長、関係課主幹

◇委員会に出席した事務局職員
 吉田忠史  事務局主任
午前 9時00分 開会・開議

△議案第78号 平成21年度狭山市一般会計歳入歳出決算認定について
△歳 出
△4款衛生費 1項7目環境管理推進費〜9目生活環境衛生費及び2項清掃費

△議案説明
◎環境部長 それでは、環境部にかかわります決算についてご説明いたします。
 事項別明細書の136ページをお願いいたします。行政報告書では100ページからとなります。
 4款衛生費、1項保健衛生費、7目環境管理推進費につきましては、地球温暖化対策地域推進計画に基づく事業やISO14001の環境マネジメントシステム等の推進に要する経費が主なものであり、13節委託料のうち71番緑のカーテン事業委託料は、家庭などへの普及啓発を図るため本庁舎高層棟南側を利用し実施した緑のカーテンの設置及び管理に要した経費であります。
 19節負担金、補助及び交付金のうち、74番次世代自動車購入費補助金は、市内在住の購入者などに対し購入費用の一部を補助したものであります。
 138ページをお願いいたします。
 次に、8目環境保全対策費につきましては、公害の防止に要する経費が主なものであり、13節委託料のうち50番分析委託料は、大気や河川の水質などの調査を委託したものであります。
 9目生活環境衛生費につきましては、不法投棄の防止や環境衛生の向上を図るための経費が主なものであり、8節報償費、3番不法投棄監視員協力手当は、不法投棄監視区域内の監視活動を行う監視員への協力手当であります。
 13節委託料のうち70番不法投棄物処分委託料は、不法投棄物のうち、処理困難物の処理を委託したものであります。71番不法投棄防止対策委託料につきましては、不法投棄ごみの迅速な回収を行うため業務委託したものであります。
 14節使用料及び賃借料のうち10番物品借上料は、不法投棄を防止するための監視カメラの借上料であります。
 140ページをお願いいたします。
 19節負担金、補助及び交付金のうち、22番埼玉西部広域事務組合への負担金と、60番、61番の環境衛生にかかわります団体等への補助金が主なものであります。また、70番の生活排水処理補助金は、小型合併処理浄化槽の設置等に対する補助金であります。
 次に、4款衛生費、2項清掃費の主なものについてご説明いたします。
 ページはそのまま140ページをお願いいたします。行政報告書では105ページからとなります。
 1目清掃総務費につきましては、清掃業務全般にかかわる事務の執行に要する経費が主なものであり、19節負担金、補助及び交付金は、清掃関係の各種協議会等に対する負担金と廃棄物処理施設の立地に伴う地元自治会等への負担金であります。
 142ページをお願いいたします。
 2目ごみ減量推進費につきましては、ごみの減量とリサイクルを推進するための経費であり、8節報償費は、廃棄物減量等推進員の活動に対する謝礼金であります。
 13節委託料のうち71番生ごみリサイクル委託料は、家庭から排出された生ごみを堆肥化した経費であります。
 19節負担金、補助及び交付金のうち70番集団回収事業補助金は、自治会等の集団回収事業を支援するための補助金を交付するとともに、回収事業に協力した事業者に対し、引き受けた量に応じ補助を行ったものであります。
 次に、3目第一環境センター費につきましては、第一環境センター工場棟の運営に要した経費が主なものであります。
 144ページをお願いいたします。
 13節委託料のうち51番ごみ収集委託料は、燃やすごみと燃やさないごみを定期収集するための委託料であり、52番缶・びん・使用済乾電池収集委託料から54番ペットボトル収集委託料までは、それぞれの資源物の収集運搬を委託したものであります。55番粗大ごみ処理施設等運転委託料は、工場棟処理施設などの運転管理を委託したものであります。62番廃プラスチック類分別収集等委託料及び63番剪定枝等リサイクル委託料は、平成21年度から事務移管された収集及び処理にかかわる業務委託料であります。
 なお、委託料の不用額は、廃プラスチック類などの収集・処理量及び処理単価が当初見込みを下回ったことによるものであります。
 4目第二環境センター費につきましては、第二環境センター及び最終処分場の運営に要する経費が主なものであります。
 146ページをお願いいたします。
 11節需用費は、ごみ焼却施設の光熱水費、焼却施設の定期的整備や延命化対策に伴う修繕料が主なものであります。
 13節委託料のうち35番焼却処理施設維持管理委託料は、法で定められた計量器、クレーンなどの保守点検や維持補修のための経費であります。52番ごみ処理施設運転業務委託料は、24時間稼働の焼却施設の運転を委託したものであります。57番焼却灰セメント等資源化委託料は、焼却後に発生する焼却灰とばいじんをセメントの原料及び人工砂としてリサイクルしたことに伴う経費であります。
 148ページをお願いいたします。
 15節工事請負費は、運転開始から14年が経過している焼却施設の延命化を図るため、平成21年度から平成22年度の2ヵ年継続事業として実施している蒸気復水器の更新工事費及び連続運転によって劣化した耐火物などを補修工事したものであります。
 次に、5目浄化センター費につきましては、浄化センターの運営に要した経費が主なものであり、13節委託料のうち35番し尿処理施設運転業務委託料は、浄化センターの運転管理業務を委託したものであります。52番し尿収集運搬業務委託料は、市内で発生したし尿の収集運搬を委託したものであります。
 なお、委託料の不用額は、主に、し尿収集世帯数の減少による収集運搬業務量などが当初見込みを下回ったものによるものです。
 6目リサイクルプラザ費につきましては、リサイクルプラザの運営に要した経費が主なものであります。
 150ページをお願いいたします。
 13節委託料のうち50番運営業務委託料は、不用品コーナーの展示、頒布業務、家具の修理などを委託したものであります。
 7目施設整備事業費につきましては、浄化センター周辺環境整備に要する経費が主なものであり、13節委託料は、浄化センター周辺整備工事に伴う設計業務を委託したものであります。
 15節工事請負費は、旧し尿処理施設の一部解体工事に要した経費であります。
 以上であります。

議案質疑
◆猪股嘉直 委員 何点か順番にお尋ねいたしますが、まず、136、137ページのところで、環境管理推進費の報酬のところに環境審議会委員の報酬が9万3,600円ということで支出されております。これは、環境基本条例の中に位置づけられていて審議会が行われているんだというふうに思いますけれども、まず、会議は年度でどの程度開かれているかということと内容についてまずお願いいたします。どのようなことが議論されているかということです。
◎環境政策課長 お答えいたします。
 昨年度につきましては、1回の会議を行いました。内容につきましては、環境基本計画に基づく事業内容の説明と今後の予定について会議に諮ったところでございます。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 私も、会議の報告書をホームページで見させていただきました。そうしましたら、昨年度の会議報告というのが出されておりまして、これ1枚なんですね。それで、内容的には、議題と会議の内容要旨ということと提出された資料の名前、それと、だれが担当しているかという、それだけだったんです。これでわかるのかなというふうに思いまして、先をずっとくくって見ていったんです。そうしましたら、平成11年度のときの環境審議会の模様をホームページで見ましたらば、非常に詳しい報告書が出されていまして、資料もすべて添付されています。会議内容だけ、私、ホームページから引っ張り出してきたんですけれども、どこかちょっと見当たらなくなりましたが、私の記憶ですと、9ページにわたる報告書があったのかな。それで、資料もすべて添付されているという状況なんです。それが平成12年度以降なくなってきているということで、職員体制の問題なのかその辺はよくわからないですけれども、どうしてそうなっているのかについてご説明いただけますか。
◎環境政策課長 どういうふうになった経過につきましては、当時の状況はよく承知していませんけれども、いずれにいたしましても、もし内容についてあれば、市のほうとして今後必要なものについてはもう少し詳しく載せる方向では考えていきたいと思います。
◆猪股嘉直 委員 15万人の市民がいて、それで今、狭山市のいろいろな広報をホームページでやるというふうな時代になってきていて、例えば、いろいろな申請などについてもホームページというか、要するにコンピューターを使ってやろうじゃないかということが議会の中でも議論されてきていると。私たちなどは、パソコンと縁のない人たちも一部いるから、それだけでは十分ではないというふうなお話も私たちはさせていただいておりますけれども、しかし、いずれにしても、かなりこのようにパソコンが普及してきていて、狭山市の広報も1ヵ月に2回だったのが一遍になってきて、ホームページに頼る部分がかなりふえてきている。そういう中で、市民もそういう意識になってきていて、どのようなものが市として行われているのかというふうなことについては関心を持ってきているのは当然なわけなので、そこら辺については、なかなかわからない、これだけ見たらばこれで終わりかということであきらめてしまう市民も多いかというふうに思いますので、前にやられていたことなので、ぜひやっていただきたいなというふうに思います。
 それから、次のところいいですか。同じページなんですけれども、緑のカーテン事業について先ほど部長のほうからも説明がございました。198万円ということで、約200万円というふうなことなんですけれども、これの業務について、それを設置するのと、あとは管理といいますか、あるとおっしゃっていましたけれども、どのくらいの時間を割いてこのような業務委託料になるのかなというふうに思っていまして、その辺はどうですか。
◎環境政策課長 先ほど部長のほうからご説明いたしましたけれども、業務の内容につきましては、ネットとか自動かん水器、水道の仮設工事、あと当然ゴーヤ等の植栽、それとあと誘因、さらには高所でのヘチマの種とかゴーヤの実、それの撤去等の業務が主な業務でございます。それで総合計として約198万4,500円という額でございます。
◆猪股嘉直 委員 これを始めて3年かそこらたちましたですね、2年ですか。業者さんは何者、1者なのかあるいは複数者なのかということと、始めたときから同じ業者さんがずっとやられている、その辺はどうですか。
◎環境政策課長 この契約につきましては、契約課に依頼いたしまして、三、四者で競争入札いたしました。その結果、市内のある業者が入札して落札したわけでございますけれども、引き続きことしも同じ業者が落札いたしました。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 わかりました。

◆大島政教 委員 緑のカーテンで、なぜこんなに金をかけて普及しようとするのか。というのは、狭山台中学でも同じことをやっているんですよ。これ、生徒がやっているんですよ。あれより幅広い、すごい実がなっているわけ。それで2階まで行っちゃっているんですよ、2階を超えているわけ。そんな金をかけていないわけよ。先生たちが苗を植えて水をやっているだけなんだよ。それでも、それだけできるわけよ。何で狭山市が200万円もかけてやって、それを普及しなきゃいけないのか。狭山市も安くやっていますよ、だから皆さんもやってくださいと言うならわかるけれども、なぜここまで金をかけて、それも業者を使ってやらなきゃいけないのか。
◎環境政策課長 なぜ緑のカーテンをやるかといいますと、省エネ、あと温暖化防止、これの市民へのまた事業者への啓蒙啓発活動ということで、昨年度、庁舎を実施したわけでございますけれども、庁舎というでかい施設でございますので、ある意味ではインパクトを持ってもらうということでやりました。それで、結果としましては、市民の方からいろいろな反響をいただきまして、ぜひうちでもやりたいということでかなり問い合わせが来まして、それなりの、私どものほうとすれば成果があったというふうに感じています。
 以上です。
◆大島政教 委員 成果があったり、それはわかるのよ。なぜこんなに金をかけなきゃいけないかということなんです、そこを聞きたいのよ。金かけないでやれれば普及もどんどんするだろうけれども、200万円もかけてあれをつくった。一般の家庭どんどんつくって、200万円かけられないよ、金を。みんなゴーヤを普通のプランターに植えて、水をやって、大きくなっているわけよ。それで、すごいとれているんだよ、みんな。同時に日影になっているわけよ。なぜ狭山市は、幾ら業者がやるからといって、こんな200万円もかけなきゃいけないの。
◎環境政策課長 なぜ業者がやらなくちゃいけないかといいますと、今回のカーテンにつきましては、高さ的にも17メートルという、かなり高さがございまして、そこまで必要か必要じゃないかということになりますと、また議論が別になりますけれども、かなり規模的にでかいカーテンでございますので、いずれにしても、あそこまでいきますと素人ではできないという判断の中で委託したところでございます。
 一応、それとあと緑のカーテンにつきましては、ことしが特に温暖化だったということもございまして、かなり反響が強うございます、ことしにつきましても。そういった中では、次年度以降につきましては、いずれにしても、職員ができる範囲内の高さで、職員のみずからの手でやる方向では現在のところ検討しております。
 以上です。
◆大島政教 委員 最後にもう一つ、実際にこれをやって、あそこの温度がどのくらい下がったという統計をとりましたか。
◎環境政策課長 カーテンの外側と内側という形でとりました結果、平均で4度、差がございました。
 以上でございます。

◆猪股嘉直 委員 次のページで、138、139ページで、毎回聞いているんですけれども、この項目は環境管理推進費の中の負担金、補助及び交付金の71番ですが、外来魚です。最近の動向、減少傾向なのか逆なのか、その辺どうですか。
◎環境政策課長 外来魚、俗に言うバスでございますけれども、傾向としては依然として多いということでございます。ちなみに、昨年が1ヵ所、田島屋堰の下流をやりましたけれども、80匹以上の捕獲と。ちなみに、昨日も実施したんですけれども同じくらいの数がとれます。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 趣味でやりたい人もいるから放流される人もいるんだろと思うんだけれども、何かそれを防ぐための手だてというか、その辺についてはどのような取り組みをされているのか、あるいは、今後どんな方向を持っているの、どうですか。
◎環境政策課長 いずれにしても、我々としては啓発活動をせざるを得ない、あとまた、お願いして、キャッチ・アンド・リリースをしないような形で、バス釣りの方にもお願いするのが一番ベターなんでしょうけれども、現実問題、とっても、とってもなぜ減らないかといいますと、問題は、名栗湖、一番最上流、あそこにかなりいるんですよね、放流しています。どうしてもそこから下流に流れてきますので、とっても、とっても、上が減っていない限りは下流は変わらないと。きのうあたりも、小さいバスもいますので、要するに卵を産んでいるという傾向がうかがえますので、なかなか根こそぎとるということになると難しい話なのではないかと考えています。
 以上です。

◆手島秀美 委員 139ページの、先ほど生活環境衛生費の中の使用料及び賃借料のところで、多分カメラの、不法投棄ですか、これは今何台ぐらい設置してあって、今までの不法投棄されている量というんですか、そういう変化というのが出ているのかどうか、少なくなっているのかどうか、それがわかれば確認したいんですけれども。
◎生活環境課長 監視カメラにつきましては、現在2台設置しております。一つは上奥富運動公園のところと、あと赤坂の森公園の付近でございます。設置したことによって、そういったものが減少したかというと、観察している限りにおきましては、周辺における産廃とかそういったものについては、かなり減っているような状況は確認できているんですけれども、カメラがあることによっての効果というのも当然あるかとは思うんですけれども、業者の特定とか、そういったところまでは現在至っていないようなところでございます。
◆手島秀美 委員 じゃ、減っているということで。
◎生活環境課長 はい。
◆手島秀美 委員 あと1点、143ページのごみ減量推進費の中の委託料で、生ごみリサイクル委託料が出ていますけれども、行政報告書でいくと107ページにその数字が載っかっているんですね。昨年度のこれでいくと4,942世帯が参加していますよ、293トンとあるんですが、これは前年とか2年前とか比較するとふえているのかどうか。数字がわかれば、世帯数と処理分の変化を。
◎資源循環推進課長 お答えします。
 傾向なんですけれども、平成19年は処理量が306トン、平成20年が309トン、平成21年度が293トンと、量として若干減っております。傾向としてはこのようになっております。
 以上です。
◆手島秀美 委員 減っているというのは、なぜというのは、分析じゃないけれども、どのようにとらえているのか。
◎資源循環推進課長 減っている要因ですけれども、生ごみに限らず廃棄物全体が、ここ数年、すべて減少傾向になっているというふうな傾向があります。あと、当然景気の動向ですとか、そういった要因にも左右されるのかなと。また、特に生ごみで、よく夏場、多少においが出るというようなお話もいただいていまして、市のほうとしてはやめないで、夏場のきつい時期は若干生ごみとして排出せずに、燃やすごみに仮に出していただくと。秋口からまた継続してやってくださいねということも、より継続させるために電話でお話は申し上げていまして、そういったことも一つの傾向としてあるのかなというふうに思っております。
 以上です。
◆手島秀美 委員 生ごみを回収する事業というのは、1軒でも回収するって珍しいと思うんですね、狭山市みたいな。1軒でも置いておけば回収しますよと。すばらしい制度だと思うんですが、実際に燃やすごみの前年度を見ると3万4,000トン程度あったということは、1%にまだ行っていないですよね、生ごみだけをとらえると。燃やすごみの中の重量ベースでいくと、約半分は生ごみに近い水分を含んだものだというふうに言われているので、ここをいかにふやしていくかというのが、燃やすごみを減量するには効果があると。なおかつ、狭山市はそういう仕組みも今できていますということなので、ぜひこういったところをもっと今後どう進めていくかという、何かそんな思いがもしあればお聞きしたいんですけれども。
◎資源循環推進課長 今後の普及啓発活動ということなんですが、特に地域的に見まして、生ごみリサイクル事業に参加している世帯が極端に少ない地域だったり、入間地区なんかは結構多いんですが、地域別にそれを見まして、少ない地域にはこちらから自治会のほうへ出向いて、ぜひ説明会をやらせてくださいということで、ことしになってからも、昨年も奥富地区をやらさせていただいたんですが、これからも引き続いて、そういった地区を対象に説明会をやらせていただくように啓発に努めていきたいと思います。また、いろいろなイベント等の機会もございますので、それらの機会をとらえまして啓発させていただきたいと思います。
 以上です。

◆大島政教 委員 141ページ、清掃総務費の負担金、補助及び交付金の中で、これみんなあれしているんだけれども、40、41、42、43、44までの負担金、これは第一環境センターがああいうような状態になっても、まだこれは補助しなきゃいけないんですか。
◎資源循環推進課長 第一環境センターに係る、奥富を中心とした負担金でございますが、平成22年度もおおむね50%の減額をさせていただきました。来年も、自治会と調整の上、焼却施設がなくなって期間も経過しておりますので、廃止の方向で地元と調整をしていきたいというふうに考えております。
 以上です。
◆大島政教 委員 事務でそういう気持ちを持ってもらっていればいいです。
 次、廃棄物減量等推進員謝礼金、何人で、1人当たり幾らなのか。そして、143ページの報償費。
◎資源循環推進課長 廃棄物減量等推進員でございますが、月800円、年間9,600円でございます。これを一括払いということにさせていただいております。人数ですが、261人でございます。
 以上です。
◆大島政教 委員 次に、145ページの剪定枝等リサイクル委託料が、これが恐らく不用額に当たってくるんじゃないかと思うんですが、違うかな。剪定枝等のリサイクルは、今回業者かわったという話も入ってきたんだけれども、その辺どうなんだろう。
◎第一環境センター所長 お答えします。
 剪定枝リサイクル委託につきましては、平成21年度より第一環境センターのほうが所管になったということでございますけれども、平成21年度につきましては、運搬処理を一括する業者にかえたと。というのは、前年度まで行っていた業者が辞退したというか、廃業になったというふうなことで、平成22年度からは別の業者ということで、一括で運搬処理という形での業者と契約を結んでおります。
 以上です。
◆大島政教 委員 前の業者の場合は川越市の業者ですよね、たしかね。違ったっけ。
◎資源循環推進課長 業者は市内でございます。
◆大島政教 委員 随意契約でやったんだよね。今度は、この契約に関しては競争入札……。
◎第一環境センター所長 平成22年度の契約ということでよろしいですか。
◆大島政教 委員 今だからね。これは平成21年度だよね。決算だから、かえたよね。平成21年度で入札が始まったの、それとも……

                                     (休憩)

◆大島政教 委員 それによって、どのぐらい減になっているんですか。
◎第一環境センター所長 お答えします。
 以前の処理単価のとらえ方といいますか、設定が、処分と運搬というふうなことで単価が別なんですね。今回、平成22年度からの処理の契約単価につきましては、一括、運搬から処理まですべての契約と。一括の単価で契約ということで、単価的には45%ぐらい減になっております。
 以上でございます。

◆猪股嘉直 委員 さかのぼるところもあるんですが、138、139ページのところで、まず環境保全対策費の報償費の生活排水指導員協力手当、こういう仕事が今でもあるということは、そういう状況なんだというふうに思うわけなんですけれども、今、こういった生活排水を恐らく用水路とかそういうところに流されているということではないかと思うんですけれども、どの程度こういうものは今でもまだあるのか、その辺どうでしょうか。
◎生活環境課長 生活排水指導員につきましては、ご存じのとおり、不老川流域における、まだ下水が接続できないことのものですから、その辺で見た中の6自治会なんです。結局、本下水がまだ来ていないし、ただ、下水の全体の計画の中では全部入ることになっているんですけれども、認可区域外のものについては、まだ先送りになるものですから、それについてはどうしても雑排水や何かをそのまま不老川に流すと水質汚濁の関係で問題になりますので、生活環境課としては、要は個人の住宅に対しては、単独の浄化槽であれば、合併浄化槽に転換するためには補助金を出しますし、新築のときにも出すような形で水質浄化のほうには努めたわけですけれども、そこら辺のところの周知とか、現状を見通す中での推進員さんということで、全体のパーセンテージとしては、下水を計画的にずっとやっているものですから、だんだん落ちてきているものですから、そういった負担金ですか、合併浄化槽をやるという住民の方も予想以上には少なくなっている現状です。それだけ河川の浄化が進んでいるというふうなことでとらえております。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 わかりました。
 それから、このページにあるのかなと思ってなかなか見つけられなかったので聞くんですけれども、生活環境衛生費の関係で路上喫煙の問題をちょっとお聞きして、これには項目として路上喫煙の問題、見つからなかったんだけれども、始まって何年かたちますが、最近の動向についてと、それから、いろいろキャンペーンなどもやられているようなんですけれどもその効果ですね。それから、もう一つは、私も気になるところなんだけれども、これはホームページに出したやつなんだけれども、こういうマークが地面にというか、あるよね。汚れるんだよね、やっぱりこれ。こういうものというのは、汚れるのは当たり前なんだけれども、でも、そのままほったらかしていったらば、だんだん薄くなっていっちゃうよね。その辺の管理も含めて、今何点か聞きましたけれども、要するに路上喫煙に関してこの間の状況、効果、マークなんかについての扱い、それについてはどうですか。
◎生活環境課長 路上喫煙についての動向なんですけれども、先日も7月29日に路上喫煙者の数を調査しました。それによりますと、稲荷山公園駅が2名、新狭山駅が2名、狭山市駅が8名、入曽駅が4名、合計16人の方が……
          (「時間帯」と言う者あり)
◎生活環境課長 時間につきましは、6時から7時の間です。
◆猪股嘉直 委員 朝ですか。
◎生活環境課長 夜です。サラリーマンが帰る時間をとらえて調査いたしました。合計16人の方がまだ路上喫煙、その路上喫煙の仕方なんですけれども、決められた喫煙所のところに行くまでの間で吸われる方とか、あとはホームを出てからそのまま喫煙して駅構外に出られるという方もいたりして、あとは路上禁止区域の中で携帯吸い殻入れを持って吸っている方もいらっしゃったんですけれども、それもカウントさせていただきました。その前に、昨年に調査したときは全部で31人だったものですから、ことしが16人ということで、それなりの効果、キャンペーンによる浸透はできたのかなというふうにとらえております。それが効果ということなんですけれども、ことしに入りましても、7月1日、2日、8日でたばこキャンペーンをやりまして、皆さんのご協力をいただきましてやりまして、それなりの効果、あとはマイクによる、いろいろアピールや何かもさせていただいた中で、多くの方にご参加いただきまして、それなりにかなり路上喫煙に対する防止ということの浸透がされたのかなととらえております。
 先ほど、あともう1点、マークについてなんですけれども、どうしても路上に張るものですから、ご指摘のとおり汚れたりします。それについては、日々見て、この間も汚れたところについては張りかえたり、また、新たなところを見て、動向調査等の中で、ここもちょっと多いというような可能性のあるところについては新たにマークを設置したり、いずれにしても、そこら辺のところは、キャンペーンとかいろいろな調査をもとに、観察しながら適時そこら辺の張りかえたり清掃や何かをやっております。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 ちょっとページを変えます。142、143ページで、生ごみリサイクル、先ほど手島委員がお尋ねになられて、当該年度は若干減ってきたというところの話があったんですけれども、私は、逆にふえていくんじゃないかと期待していたんですが、その辺はあれなんですか、先ほど夏の問題が出されましたけれども、私も実際やっているんだけれども、夏、それでもってやめたなんていうことは一度もないんですよね。それほど私が鈍感なのかもしれないんだけれども、においを感じないところなんだけれども、市としては、先ほどの数だと4,942世帯ということだったんですけれども、前は3,000世帯ぐらいを目標にしたときもあったと思うんですよ。今は6,000世帯でしょう。それからいくと1,100世帯ぐらいまだあれなんだけれども、その辺はどうなんですか。私は実際やってみて、いいと思っていますよ。まず燃やすごみの量が減ったのと軽くなったのと、これは完璧ですよね。廃プラの問題もあるんだけれども、あれも大分かさばるから、あれも分けているからなおさらなんですけれども、ともすると、燃やすごみは、うちなんか3人家族で1週間に1回必ずやらなくても済む場合があるぐらいですよね。と思うんですよ。まあ1週間に1回はやりますけれども、45リットルの袋でそのぐらいだと思うんですね。そこら辺のメリットというか、言ってみれば、私が言ったような生の声をもっと普及するためのあれに使ってもらえるかなというふうに思うんだけれども、その辺の要するに対策といいますか、その辺は、先ほど、電話かけて夏は休んで云々という話もあったけれども、むしろそうではなくて、それは一定期間休んじゃうと、そっちになれちゃうのではないかという気がするのよね。その辺どうなんですかね。もっと別なことを考えたほうがいいんじゃないかなと思うんだけれども、どうでしょうか。
◎資源循環推進課長 市としても、生ごみリサイクル事業につきましては推進ということで、多くの世帯に参加いただくように啓発をしているわけですけれども、今言われた、燃やすごみが軽くなるとかという話もありましたが、燃やすごみの中に紙ごみが入っていたり、あるいは、燃やさないごみの中に、まだリサイクルできるプラごみが入っていたり、そういうのと同じように、そういうのも含めて、自治会等に啓発の回覧をつくって推進の協力をいただくよう回覧をするというような方法もやっておりますので、生ごみのリサイクルについても、出前講座ですとか、その辺を使ってPRはしてございます。引き続いて、出前講座のみならず、燃やすごみなんかと同じような形で推進員の協力をいただきながら、班回覧を通じてさらに積極的にPRしていくということも考えていきたいというふうに思っております。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 じゃ、生ごみは結構です。
 その下、負担金、補助及び交付金のところで集団回収事業補助金、これは行政報告書などを見ますと、平成20年度と平成21年度との差は一番何が大きいかと言うと、単価を変えたことなんですよね。そこが私は大きいんだろうというふうに思っているんですけれども、これでの影響、要するに回収量とかいう変化はどうだったんですか、それについてまずお願いします。
◎資源循環推進課長 集団回収の回収量なんですが、回収量については、平成20年度が3,806トンでした。平成21年度は3,618トンです。若干減ってございます。ただ、平成21年度より補助金の申請を毎月申請できますよというふうな方法に改めさせていただきました。その結果、各団体の実施回数も、平成20年度は1,264回でした、全体の実施回数は。今回、平成21年度が1,459回ということで、約200ぐらいですか、回数がふえてございますので、そういった意味では、毎月申請に変えたことで活性といいますか、メリットがあるのかなというふうに思っています。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 ただ、単価が結構でかいですよね。7円から5円ですよね。それから、業者さんのほうは3円から2円で、そちらのほうも減らされているわけなので、減らしちゃって、これからもとに戻してとは言いませんけれども、私わからなかったのでお聞きしたいんですけれども、行政報告書の中で、107ページのところで集団回収事業協力業者補助制度、これは新聞紙と段ボールは集めてもお金にならないということなんですよね。その辺教えていただけますか。
◎資源循環推進課長 新聞紙、段ボールについては、比較的市況が高いといいますか、見込まれますので、そういった意味で補助金は交付してございません。雑誌類だけ出しているということでございます。
◆猪股嘉直 委員 そういうことなんですね。わかりました。

◆大島政教 委員 先ほどの途中になっちゃったので、すみません、145ページで、委託料の不用額、これは単価が下回ったためということなんだけれども、何の単価が、どの委託料の単価が下回ってこの結果が出たのか、出た要因がわかれば教えてください。
◎第一環境センター所長 第一環境センター費の委託料の不用額の内訳ということについてよろしいですか。特に、先ほどもご説明いたしましたけれども、ごみの排出量が全体的に減っていますということで、収集業務に関しては量を核とした積算、要するに量によって必要な経費というものがふえてくる。当然、以前は収集世帯を核としていたんですけれども、ごみの量を基準にした積算内容になっていますので、その量が減っているということで、市のほうで積算する額が当然減ってきますので、そういう額の中で見積もり合わせを行って契約しているという状況でございますので、例えば、ごみ収集委託につきましては全体では813万7,500円、こういった高額な額が減になっているという状況です。減になっている主な原因というのは、そういったことが言えます。
 以上です。
◆大島政教 委員 今までとやり方を変えたからということ……。
◎第一環境センター所長 ごみ収集委託の積算内容につきましては、平成17年に変えて以来、大幅な内容は変わっていないんですけれども、とにかくごみの量が減っているものですから、現在の積算方法では委託料の積算する額が減ってくるということで、それを反映した中で見積もりを行っていますので契約額も下がってくるということでございます。
 以上です。
◆大島政教 委員 よくわからないんだけれども、ということは、やり方を変えた……。
◎第一環境センター所長 変えてはおりません。基本的には変えていません。
◆大島政教 委員 とるところ、つかむところを変えてきたということ、同じことでやってきて、ただごみの量が減ったから、これだけ減ったということでいいわけ、それだけでいいの。
◎第一環境センター所長 基本的にはごみの量が減っているということが主な原因です。当然人件費なんかも見ていますから、そういったものも、県の労務単価を参考にして決めていますので、そういったものも下がれば、あわせて市が積算する中身の額を下げた内容で積算し見積もりします。ですから、当然見積もり合わせの額も変わってくるということでございます。
 以上です。
◆大島政教 委員 そこまで言うとややこしくなるんだけれども、要は、ごみの量が減ったから、見積もりは入札したときに単価が安くなったということだよね。
          (「それが中心ですね」と言う者あり)
◆大島政教 委員 それが中心でしょう、県のどうのこうのと言われたって、わからなくなっちゃうから。
 それで、それは今800万円ぐらいでしたよね、減は、一つはごみ収集で800万円。これ1,800万円だよね。あと1,000万円あるんだよね。あと、どれが減っているわけ。不用額になっているわけ。
◎第一環境センター所長 特に廃プラの量も、収集処理量及び処理単価が当初の見込みより下回ったということで、この分が1,266万9,944円下回ったというふうなことが大きな要因だと思います。
 以上です。
◆大島政教 委員 1,200万円で、さっきが813万円、これで2,000万円になっちゃうじゃない。上がったのもあるわけ、それでは。
◎第一環境センター所長 上がっているのもあります。
◆大島政教 委員 ということは、上がったのは量がふえたということ……。
◎第一環境センター所長 委託料全体ですから、粗大ごみ運転委託料ということも、工場棟の運転委託ですね。これが昨年から、お昼休みも11時30分から13時まで粗大ごみの受け付けをするようになりまして、その関係で、かかる人件費が550万円ほどふえたということで、ふえている項目もありますので差し引きということでございます。
 以上です。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 まずは全体のことから聞きます。
 まず、清掃行政の概要というので勉強させていただいていますけれども、平成22年度版が出ていれば決算にとても役に立つと思うんですけれども、これはそもそも何のために─国でもって決められたものだというふうに書いてありましたっけ、環境レポートのほうだったかな。どっちにしても、できれば9月の決算の前までにしていただくと、行政報告書も出ていますけれども、詳しいものですから、この前の中川浩議員が総務関係で言っておりましたけれども、出せればいいなというふうに思うんですが、これは、発行はいつで、いつぐらいに見ることができるものですか。
◎資源循環推進課長 清掃行政の概要は、任意で、狭山市独自でつくっているものでございます。いつ発行できるかということなんですが、早急に決算前にできるように私どもも努力しているんですが、いろいろ第一、第二環境センターのデータを取りまとめたりして、最終までに時間がかかっちゃっているというのがございます。担当課としましては、決算の認定が終わった以降出したいというふうに思っております。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 行政報告書も出ていることですし、見てみますと、過年度分に上乗せする部分も多いものですから、これは要望として、できれば決算の審査に間に合うように、行政報告書も大変でしょうけれども、これは要望します。
 それから、大きなことからいきます。
 実はこれがあれば簡単なんでしょうけれども、職員体制についてお伺いしたいんですが、平成21年度は最終処分場もなくなり、大きな機構の改正があったとは思えませんけれども、清掃行政上の変化はあったと思いますけれども、職員体制はどういうふうになっていますか。
 それと、2つ聞きたいんですけれども、ここで、これは昨年度の清掃行政の概要ですけれども、それを見ますと、自動車運転手の業務担当とか収集担当という方がたくさんいますけれども、ことしは退職なさった方も、ことしというか、平成21年度はいらっしゃると思いますし、現業部分の職員体制というんですか、それに対してはどのように考えていられるのか、この2点を伺います。

                                     (休憩)

◎第一環境センター所長 先に収集関係の職員の配置というふうなことで……
◆高橋ブラクソン久美子 委員 現業部分。
◎第一環境センター所長 はい。現業の職員でございますけれども、第一環境センター全体では32名の職員がいます。事務系の職員がうち10名、浄化センター担当1名、残りの21名が収集とストックヤードでの積みおろしだとかそういった業務、21名の現業の職員で担当しております。収集も、市内の入間川地区、奥富地区の一部、これは全世帯の約1割を収集担当しておりますし、土日は、平日の祭日なんかも全部出て、当然収集があります。土曜日も粗大ごみの受け付けもございますので、そういった業務でかなりローテーションよくやっているんですけれども、高齢者の戸別収集だとか粗大ごみの戸別収集もあります。そういったものをローテーションで何とかやりくりしてやっているというふうな状況でございます。職員の人数につきましては、現業職員が21名ということでございます。
 以上です。
◎資源循環推進課長 平成21年度末現在で、資源循環推進課、減量リサイクル担当2名、総務担当が5名で、私と8名でございます。11名が8名になっているかと思います。3名減です。
 以上です。
◎環境政策課長 私どものほうは、課長含め、現在5名から4名に1名減です。
◎生活環境課長 生活環境課におきましては、課長1名と、あと8名の計9名になります。
          (「増減は」と言う者あり)
◎生活環境課長 増減はございません。
◎第二環境センター所長 第二環境センターにつきましては、所長1名、事務職が3名、技術管理者というのが1人必要なものですから1人、それと現業職が3名ということで、平成21年度からにしますと1名減ということで、1名減につきましては再任用の職員が1名入っています。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 先ほど聞こうと思ったんですけれども、現業関係の方の仕事はかなり多くて、お話を聞きますとね。それから、福祉サービスもやっているということなんですよね。そうしますと、今後というか、今1名減のところも入れたということなんですけれども、21名は、実はこれを見てみると去年と変わらないのかな、それとも2名だけ少なくなったんですか。現業の、実際にやっている方々の体制を変えていくとか少なくするとか、今、委託に切りかえるとかという話がたくさん出ていますけれども、それについてはどういう方針でやっていっているのか、これは部長にお伺いしたいと思います。
◎環境部長 今、各課で職員体制のお話をしましたけれども、現実の話、行財政集中改革プランの中で、一つの項目としては直営業務の委託ということが載っております。そうはいいながらも、行二の方の今の在籍年数からいきますと、実際に定年を迎える時期というのは平成27年、平成28年なんですね。そうしますと、その間、いわゆる業務を委託化するということは、その方たちの仕事に対してどう取り扱うのかということで、いわゆる人件費を減らすとう意味でいけば、その方たちが残ったままで委託化したとしても人件費は減らないわけですから、特に収集については一挙に平成22年度と平成23年度にそういう状況を達成するのは無理だという、まず一つの見解があります。その中で、委託化できるものはしたほうがいいとうことがあるものですから、第一段階としては、平成21年度、最終処分場が閉鎖になりましたものですから、そこにいらっしゃいました行二の方が退職ということもありますので、その方については当然退職ですから引き揚げる、補充はしないと、こういうことで委託化にしたと。今、平成22年度は、それに引き続きまして浄化センターがありますけれども、そこも今、職員1人、平成21年度にいましたんですけれども、全体で職員が減っていますので、第一環境センターのほうに戻して、通常、毎日ですけれども定期的に浄化センターのほうの管理をするということで出向いているという対応をしていると。これについても、資格の問題もありますから検討しているわけなんですが、具体的に、今、施設運転のほうの委託しているほうに、基本的なところ施設運転として委託化できないかというところを検討しています、平成22年度。できましたら、平成23年度からは委託と。ただし、一番根本のところは、燃えるごみ、燃えないごみの、3地区に分けて、ちょうど入間川を挟んで真ん中のところは直営業務なんです、直営なんです。市の行二の方が収集しておりますので、これについてはなかなか、今申し上げたように、全体像の中でそこに占める職員数が多いものですから、これについては全体の職員の年齢だとか、ほかの本来定期的にやらない業務もたくさんありますので、そこでうまく行二の方の職が移行できれば、段階的に直営から委託というところに持っていきたいなということでありますが、ここ一、二年ですぐできるという状況には至っていないと。段階的にやっていくということでとらえています。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 わかりました。
 それで、またまた総括的なことを聞きたいんですが、ごみは減量されていると。それから、先ほど環境部の職員体制は、私から言わせればかなり少なくなっているかなという状況の中にあって、委託料も減っているという中で、まず聞きたいことは、資源ごみ、燃えるごみの総量がことしはどうなって、それに対しての日量と処理量と、行政報告書を言ってもらうみたいで申しわけありませんけれども、ここできちんと言ってほしい。
 それと、ごみ処理単価についても、平成21年度はどうなったのか、燃えるごみ、資源ごみと分けてお伺いしたい。
 それから、先ほど燃えるごみの量は少なくなってきているという話がありましたけれども、平成20年度に比べて、単価の話はありませんでしたから、ごみ処理単価についての状況について説明してください。
◎資源循環推進課長 初めに、ごみ総量と資源化と資源化以外の量でよろしいですね。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 はい。

                                     (休憩)

◎資源循環推進課長 総量につきましては、4万7,883トンでございます。このうち、資源物以外のごみの収集量は3万9,959トンでございます。資源物の収集量でございますけれども、7,923トンでございます。このうち、資源物の1日当たりの収集処理量が21トンでございます。資源化以外の1日当たりの収集量が109トンでございます。
 それと、ごみ処理経費でございますけれども、資源化を除くごみ処理経費でございますが、1トン当たり4万879円でございます。資源化に要した経費でございますけれども、1トン当たり5万6,788円でございます。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 今の状況を分析すると、ごみ処理単価は上がっているのか、下がっているのか。それから、ごみ処理が下がっているということがありましたけれども、資源化物とごみを分けて、燃やすごみ、燃やさないごみと言ってもいいんですけれども、資源化物と普通ごみというんですか、分けて考えるとどんな傾向があらわれましたか。
◎資源循環推進課長 資源物を除く経費4万879トン、1トン当たりの経費でございますが、前年に比較しますと1,443円上昇しております。一方、資源化の経費でございますが、前年に比べまして4,046円増額になっております。この要因でございますけれども、初めに、資源化以外の経費でございますが、ごみ処理経費そのものは前年度と比べて大幅な増額にはなっておりませんが、ごみの収集量そのものが年間1,654トン減量しています、前年度から比べまして。1,654トンは全体ですので、資源化を除く減少は627トン、前年度に対しまして量が減っております。経費が横ばい、量が減っているということから1,443円の増額と。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 増額……。
◎資源循環推進課長 処理する量が減っておりまして、資源物を除くごみ処理経費は横ばいでございますので、量が減っていますものですから単価が上がるということでございます。
 それから、資源物処理費の単価でございますが、4,046トンの増額でございます。ごみ全体として1,654トン下がっております。これは、率としまして3.3%の減でございます、前年度比ですね。これに対しまして、資源化量は前年度比735トン減少しております。資源化量全体でございます。これは、前年度比7%の減少になっております。それと、集団回収が前年度比188トン減少しております。率で4.9%でございます。ということで、資源化量の減少率がかなり大きいものですから、これに対しまして資源物の処理費、これが前年度と比べて約100万円、平成21年度は下がっておりますけれども、量がかなり下がっているということで単価が上がるということ、そんな認識をしております。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 今の話は理屈としてわかりましたけれども、先ほど大島委員のお話によると、一般ごみは重量によって委託金が変わってくる従量制をとっていると。それから、廃プラに関しては思っているよりも量が少なかったから、だから1,200万円、委託料が減っているんだということでしたよね。そうしますと、今の説明を聞くと、量は減っているよ、でも、委託料そのものは横ばいの状況だから単価はふえているんだよという話になると、もしこれが量と委託の仕方が、量にスライドして委託料を決めていけば、量が少なくなれば単価も少なくなるという、そういう好循環が生まれてくるんじゃないかと思うんですけれども、契約の仕方はどういうふうになっているんですか、一つ一つ。
◎資源循環推進課長 ごみ処理単価のまず計算なんですが、収集の委託料、当然これは収集経費として入っております。そのほかに、第一環境センター、第二環境センターを運転するための経費、職員の人件費、ごみを最終的に処分する軽費、さまざまな全体の経費に対して単価が幾らかということですので、収集量ベースでは出しておりませんので、ごみ処理経費全体にかかわる経費に対してとごみの処理量との単価でございますので、単純に収集経費ではありませんということでございます。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、確認ですけれども、ごみ処理のベースの恒常のお金がかかるんだよというのはわかりました。そういう中でもって、固定費は人件費も含めてあるだろうと。委託収集費その他は、きちんとごみの量等にスライドするような委託になっているわけですね、それについては。固定費はわかりました。固定費はかかるでしょう。
◎資源循環推進課長 固定費、特にかかるんですが、単純にごみは大幅に減ったから収集の委託が大幅に比例して減るということではございません。特に今回、資源化物の処理費が4,000円ほどアップしたんですが、この主な要因は、当然量の減少もあるんですが、平成21年度から焼却灰の人工砂化を始めました。その経費が処分費の経費にのっているということもありまして、平成21年度は結果的に単価が4,000円ということに大きく上がってしまったということかと思います。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ごみのお金というのは、かかるのは当たり前だし、しかし、今回4,000円上がったのは新しいシステムを導入したからということですけれども、できれば、せっかく減量したのに、それが総量として、総額としてごみ処理経費が減っているならばそれはいいとしても、少しでも努力の結果が経費にわかるような形にしてほしいと思うんですけれども、総額ベースでいくと多少のごみ処理額が減っているとかということがあるんでしょうか、どうなんですか。

                                     (休憩)

◎資源循環推進課長 ごみ処理経費全体で見てはどうかというご質疑でございますが、平成20年度のごみ処理経費全体が約20億9,100万円でございます。平成21年度の経費が約20億8,300万円でございます。結果、平成21年度は800万円の減額というふうになっております。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 平成20年度から最終処分場を閉鎖して、先ほど言った、持っていってセメント化してもらうように全部がなったという話を聞きましたけれども、最終処分場の状況って、委託しましたということなんですけれども、どんな委託内容で、どんなふうに今管理しているのかを伺いたいと思います。
◎第二環境センター所長 お答えします。
 今、最終処分場につきましては、埋立のほうは終わっているんですが、中にある水処理、これについては当分の間、水処理とそれから地中の排ガスの関係で測定しながら、水処理は今までどおりの水処理をしていかなくちゃいけないということで、そちらのほうを委託に出しながら、こちらで見ているという形をとっています。将来的には水処理がどういうふうな形でオーケーが出るか、それまだ県と検討中なところでありまして、水質的にはある程度下がってきてはいるんですけれども、何せ灰という特別なものが入っていますので、その辺の状況を見ながら、処理はまだ続けるということになると思います。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 水処理と曝気というんですか、処理しているらしいんですけれども、そもそも灰がどうにかならない限りは、そんなに私は水の処理をしないでいいなんていう状況にならないと思うんですけれども、あるところに行ったら灰を取り出して少なく─今セメント工場でできるんですけれども、そういうふうなやり方もあると思うんですけれども、今のところ状況が落ち着くまで、そこにやっているつもりですか、これは部長。
◎環境部長 最終処分場については、段階的には閉鎖です。閉鎖ということは、埋めることはやめましたと。今度最終処分場が跡地利用として建物等含めてできるようになるまで、なったときには廃止ということになりますが、これは、これまでの埼玉県下で最終処分場が閉鎖になった後で、廃止まで持っていった事例はまだございません。ということは、埋めたものが周辺の土や何かと一体化するまでは、地盤沈下もありますし、今の水質も、灰を通していますから、雨や何かがですね。当然基準値が通常のものに落ち着くまでに20年、30年はかかるということで、県に聞いた話ですが、県内の最終処分場が閉鎖から廃止までの間が20年、30年はかかるということで、まだ廃止まで行ったケースはないそうです。ですから、その間は、基本的には管理するということです。ただし、それは建物をつくるような地盤になるまでの話ですから、今、地元の方と、閉鎖された最終処分場の跡地については、いわゆる多目的広場のような、そういう跡地利用の活用については地元の皆さんと今後お話をして整備していくという流れになっております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ありがとうございました。
 総量が減って、多少なりともごみ処理の金額が減っていったというのは、減量している市民にとっても、そのお金がほかに回されるわけですからとてもよいことなので、先ほどインターネットという話がありましたけれども、狭山市の行政の概要もなるべく早くに、それから、わかりやすい形でもって市民に知らせていってくださいますように、そして、市民の努力が全体として報われ─報われているというか、ということがわかる形でもって発信していってくださいますように、これは要望しておきます。
 次にいきます。
 実は、分析の結果について毎回伺っているので、伺います。これは、139ページの分析委託料です。734万4,750円というのは、ある面では環境ウオッチの費用として妥当かどうかというところもあると思うんですが、幸いにも、行政報告書の101ページから104ページまでの状況をみると、二酸化窒素量とかいうのは基準をクリアしていて、よかったなという感じがします。
 それと、幾つか聞きたいのは、分析からいえば、入間川と不老川の大腸菌等のところでもって、またことしも豊水橋のところは1万7,000だったけれども、新富士見橋のところに行くと急激に大腸菌量がふえているということがわかって、去年の答弁では「6万2,000でも、汚くないんですよ、泳げますよ」ということでしたけれども、環境基準値のA類型にしてみれば、かなりの基準オーバーだと思うんですね。特に豊水橋から新富士見橋のたかだか1キロもない間に、こんな多くの大腸菌が発生するということは、なぜかということを考えてもらいたいし、特に新富士見橋の上流のほうでは取水もしているんですよね。上水道の取水もしているという状況がある中で、どうして毎年こういうふうな状況があって、泳げるといっても、浄水場のこともあるし、原因を調べたりするべきじゃないかと思うんですけれども、当該平成21年度にはどういうふうなことをしたのか伺いたいと思います。
◎生活環境課長 水質調査の関係の中で、入間川において大腸菌が多いというご指摘なんですが、これにつきましては、毎年、管理しています川越県土整備事務所のほうに報告、県の本庁のほうにも報告しております。この数字自体は確かに大きい数字であることは間違いございません。ただ、それをもって、うちのほうは報告するということで、それに対して県のほうでどういうふうな形でとらえるかというのもあるんですけれども、県は県で、当然定点観測というものでとらえております。どうしても大腸菌というのは、ちょっとしたサンプルで数字的にすごく動いたりするものですから、全体の中でとらえる中では、入間川のレベルは、こちらに書いてありますように環境基準値でA類型ということの、評価の中の一つの基準という形ではとらえております。ですから、この数字については間違いなく河川管理者に報告しておりますので。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 河川管理者がやるべきことと、市が取水なんかしていなかったら何も言わないし、豊水橋から、あっと言う間に4倍、5倍になっている状況がある中で、月とか日によってサンプルが違うのであるならば、私は要望として月別サンプルをとっていただきたいし、できれば、この基準で県が動かないから大丈夫だよとおっしゃるかもしれないけれども、原因があるとしたならば原因を究明してほしい、これは要望しておきます。
 下のほうの不老川については、大腸菌その他についてサンプルをとっていませんが、これはどうしてですか。
◎生活環境課長 これは、表の左側のところに類型というのがあります。これは川のきれいさをあらわす基準で、A類型というのが入間川で、不老川はランクでいうと一番下のE類型というわけなんですけれども、そのE類型に対する基準値が、項目の数字が書いてありまして、そこには大腸菌という項目を記載しておりません。ですから、測定する必要がないということです。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 E型でも、A型と同じようなきれいさがあるということだけで考えれば、不老川の浄化の努力が実っているのかなと思って、それはよかったなと思っています。
 ところで、その下に事業所への立入件数がありますよね。立入件数53ヵ所というのは、どういうところを、何の理由でもって立ち入ったのか。そのうち、行政指導がありますでしょう。行政指導ってかなり大きな指導だと思うんですけれども、どういうところを、どういうふうに行政指導して、その結果どういう改善が行われたのか、伺いたいと思います。
◎生活環境課長 事業所とか、あと不老川のまだ公共下水が整備されていない小中学校、合併浄化処理槽とか、要は公共下水につながっていないところに対して水質を調査する中で、行政指導したところが8件というところであります。どういうところかというと、小中学校もそうなんですけれども、あとは事業所、いろいろ不老川沿線の工場、作業所、あとは一部狭山工業団地とか、そこら辺のほうもあるんですけれども、53ヵ所のうち8件について、まだ水質上に問題があるところが8件ありました。
 行政指導の内容なんですけれども、文書1といって、文書による「改善してください」という一番軽い内容のものです。ですから、それが毎年、軽いとはいっても積み重なって続いているところもありますし、中にはすぐ改善されているころもあります。いずれにしても、今8件、文書による軽い「数値を下げてください」という程度のものが8件出たということであります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、確認ですけれども、行政指導した後に改善しているかどうかというのは、次年度の検査までわからないということなんですか。
◎生活環境課長 毎年、そういうものはちゃんとリストでとってあります。ですから、ここの事業所は去年改善が出ていたけれども、ことしはないというのもわかりますし、多くは浄化槽の機能の問題や何かもあるんですけれども、中には、なかなか数字的に上げづらいような、改良できないようなところもあるんですけれども、そこら辺は、1回、2回ぐらいであれば緩い基準の文書1という形でやっているんですけれども、それが、なかなか改善が見られないと、文書2という形で早急に改善をしてくださいというような形で指導いたします。まだそこのところまでは行っておりません。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 毎年ということは1年に一遍ずつしか、継続的にといっても、そういうことなのかなというふうに思いますけれども、軽微のものだといっても、それが積年になれば、そして今お話あったように、会社で改善できないものであるならば、すぐに改善できないかもしれないけれども、市としても、排水関係の下水道との連携も必要になってくるんじゃないかなと思いますので、その点、そういうのが重なってくる、軽微なものが重なってきたときにあるという話ですから、どういうふうにするのか。これは部長に聞きます、お願いします。
◎環境部長 かなり行政指導というお話の中で、構造的になかなか浄化槽なら浄化槽であっても、管理の問題は別として、水質を保つという意味ではいろいろな課題があって、それを抜本的にやりかえるという話になると、これはお金の問題だけじゃなくて、改善するためにはかなり大きなステップを踏まなきゃいけないというので、なかなか指導1ぐらいの範囲の中で簡易に水質を変えるというのは難しい事案があるはずなんです。それは長く残ってしまうということはあります。一番は、狭山市の場合は公共下水道区域を拡大していますので、できましたら、事業認可区域に入るのが一番いいんですけれども、入らなくてというところですね。近くに公共下水が引かれたとすると、皆さんご存じかもしれないけれども、区域外流入とかそういうことで、少しでも改善する選択肢を持ってあげないと、ただ改善してくださいという書面だけのものをランクアップしていったとしても、実際は改善できないということがありますので、実情に応じた行政指導ということでやっていくことが、実はこういうものの改善につながるのではないかということで、そういう姿勢でやりたいと考えています。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 これも要望なんですけれども、区域外流入ができるところだったらそれのお手伝いをするとか、大きな合併浄化槽が必要だったら補助金その他でもって考えてあげるとか、そういうふうにしていく必要があるところがあったら、やるべきだと思います。同じところに……
◎環境部長 いろいろなケースがありますから、必要に応じてということです。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 すみませんけれども、私、話しているんですけれども。
 そういうことを考慮に入れた形でも、行政指導を行っていってほしい。ただ単に軽微だからといって、積年、同じような状況でもっていいというふうにしていくと、また公平公正の面でもっていろいろなことを言われることがありますので、それはよろしくお願いいたします。
 引き続き、公害苦情の話です。公害も、本当は自分たちでもって処理できればいいのに、ここに載ってくるのというのは相談があったということなんですけれども、特に騒音関係については非常に大きな相談があった─騒音と悪臭があったようですが、そういうときには、どういうふうに対応して、その結果はどうなったのか、お伺いします。
◎生活環境課長 公害苦情の中で、騒音及び悪臭というのは大きく占める部分ではあります。そういった苦情を受けたときはまず現地に向かいます。どういうような状況なのか、苦情者に対して今までがどういう状況だったのか、風向きでどういうものかという、そういうものを確認した上で、ここには必ず原因者というのがいるものですから、原因者がそこで確定できるものであれば、原因者のところに出向いてそこら辺の対応をしますし、わからない場合につきましては持ち帰って、過去にそういう案件があったかどうかを含めて、いずれにしても、早い対応で、ここに載せている苦情対応については、まだ継続的なところも中にはあるかとは思うんですけれども、ほとんどのケースの場合は原因特定までして解消するような形で努力しております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 悪臭。
◎生活環境課長 悪臭につきましても、悪臭については、比較的どこが発生源というのはいろいろつかみやすいものですから、だから、それにつきましては、発生原因者のところに出向きまして、そこら辺が基準を例えば満たしていないものだとしても、こういった迷惑をこうむっているということをお話しまして、解消に向けての努力はしております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 なぜ騒音かと言うと、騒音おばさんなんていうことがあって迷惑条例ができたり、悪臭に関しては、孤独死相当のことがあって、非常にひどい悪臭があるという話もこの前聞いたばかりだったんですよね。そうしたときに、騒音の処理の仕方でもって大きく社会問題になったりなんかしているわけですけれども、狭山市の場合は、騒音被害のためにノイローゼになって云々かんぬんということは、きっとなかったんだろうと。報告されていませんからないんでしょうし、迷惑条例をつくるまでには現状としては至らない、そういうことでいいんでしょうか。
◎生活環境課長 騒音につきましては、これはまた個人的にいろいろとらえ方も違う部分もあるんですが、一つは大きい騒音もあれば、あとは本当に振動を伴うような騒音や何かもあります。大きい騒音というのは、カラオケの騒音がうるさいということで、現在もそういった苦情は結構出ているんですけれども、そういった苦情を受けましたら、まず夜遅い時間でも出向きまして、そこのところで実際こういう苦情があって、音を確認した上でそういう対応をしております。基本的には10時までは営業できても、それ以降はやってはいけない。ただ、あとは建物の構造上、木造のところを幾ら防音といってもなかなか難しい部分もあるんですけれども、いずれにしても、外に漏れるということが続く以上は何回でも、こういった苦情があれば職員として出向いて確認して、それなりの指導はやっているような状況です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 さっき迷惑条例って市の条例のことを言いましたけれども、そういう際は警察その他刑法上の、いつでも何回も行くという、とても大変だと思うんですよ。そういうふうな対応というのは不可能なんですか。
◎生活環境課長 まだそこまで引き続いているような大きいものはないものですから、職員で対応できるものについては継続してやりたいと思っております。行けば必ずそれなりの効果は出ますので。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 先ほど説明の中で、浄化センターの処理量が少なくなったという話を聞きました。せっかく新しいのをつくったばかりなんですよね。少なくても私が議員になってから竣工した施設ですよね。その場合に、稼働したのは、行政のあれを見ると、浄化センターの稼働率はそろそろ半分になってきているかなという気がするんですね。収集や搬入に関しては、ことしのがないのですので、去年ので申しわけありませんけれども、平成10年度から比べれば、平成10年度が4,966立米で、5,000立米だったのかしら、これ。それが平成20年度には1,948立米だから、2分の1どころじゃないですね。立米数はすごく減っているのかしら。汚泥も減っているし、全体として減っている状況で、さっき言ったみたいに固定費はかかるわけですよね。このところで、所沢市にしたって、飯能市にしたって、いろいろなところでもって、まだくみ取り式のトイレって使っているところはたくさんあると思うんだけれども、第3期公共下水の計画からすれば、直接つながるところもふえてくると思うんです。そうしたら、必然的にここの搬入量が減ってくるように決まっている。これについて、このままやっていれば、一つずつのコストは、さっきではないですけれども、量は減ったとしても、固定費が同じだったら、単価というのはどんどん上がってくるだけだと思うんです。これについて、改善策とかそういうふうなことは何も考えなかったんですか、ちょっとお伺いしたい。
◎第一環境センター所長 処理対象人口、世帯ともに、年々減ってきております。特に世帯数では、前年度と比較しまして約37世帯減っていると。処理対象人口も、くみ取り人口も約100人減っていると。毎年減っているというふうな状況でございますけれども、基本的にはどこまでの、現在の処理能力に対して搬入量との関係だと思いますけれども、現時点では、計画した処理水量、搬入量という中で円滑に運営をしているわけでございますけれども、そういう中で、公共下水道の普及率、狭山市全体で人口も含めて92%ですか、どんどん高くなってきているわけですけれども、当面極端に、第3期調整区域の公共下水道の事業も緩やかなペースでやっていますので、急激な持ち込み量、搬入量の減によって、その必要性を議論しなきゃいけないという時期は、まだ当面は来ないのではないかというふうに考えております。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 せっかくつくった浄化センターをやめろとかということを言っているのではなくて、広域処理とかという、そういう考えもあるわけですよ。これは、一般質問になりますからこの辺でやめておきますけれども、どこまで減ったら次の段階を考えなければならないかということは、今の量だったら計画範囲内でいいよと。このぐらいまで減ったら、ほかのところと手をつなぐやり方も、ほかのところは新しいところがないでしょうから、考えていかなければならないんじゃないかなというふうに思っていますけれども、その点は、これは部長かな、どんなふうに考えていますか。
◎環境部長 今の実績を見ますと、能力的には1日30キロリットルということで、平成21年度実績だと26.2キロリットルですので、約7割ぐらいなんですね。実際にこの施設を稼働するための能力ですけれども、余り今度少なくなってきますと、能力そのものが十分発揮できないということが出てきますので、これは関係市、近隣市と事務組合をつくってというのは、広域でやっているところがあるんですけれども、その辺の状況を見ながら、そういう選択肢もありますし、能力が落ちてくればそれに見合った施設の規模に縮小するという選択肢もありますので、過半以下の能力になってきたときにその辺は検討しなければいけないと。ただし、当面は今そういう7割弱ですので、しばらくはこの施設を十分活用するという方向でよろしいかなと思っております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ありがとうございました。

                                     (休憩)

◎環境部長 処理能力に見合った水量が落ちてきますと、いわゆる処理能力そのものが落ちてくることにもつながりますので、そういう状況を招かないように、たくさんの選択肢がございますので、そういう状況をとらえながら、どんどんそういうやつは今後出てくるかなと。ただ、しばらくは今のそういうことでいけるというふうに考えております。

◆猪股嘉直 委員 行政報告書でいくと、今年度の108ページのところです。資源物収集処理量なんですが、先ほど課長の説明の中でもあったように、全体を見ると減少傾向という、いろいろなものがあると思うんですけれども、顕著かなというふうに思うのが、古紙・古布の部分なんですね。パーセンテージで結構大きく減る量なんですが、この点についてと、それから、廃プラスチックは段階的に地域をふやしてきたというふうな経過があったかと思いますが、当該年度は100%になっていて、それは前の年もそうだったのか、その辺確認、2点まずお願いします。
◎資源循環推進課長 古紙・古布の収集でございますけれども、平成21年は、前年に比べまして742トン減少しております。それと、廃プラスチックの収集でございますけれども、平成20年10月に全市拡大になりました。平成21年度は全市を集めたわけですが、収集量として87トンほど廃プラの収集量はふえております。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 古紙・古布のところで742トンマイナスになっているというふうなことについての、何か分析とかはありますか。
◎資源循環推進課長 古紙・古布につきましては、行政回収あるいは集団回収、近年は古紙問屋さんあるいは新聞販売店さん等のご協力もいただきながら、いろいろなリサイクルルートが開けておりますので、そういった面で分散しているというのが一つ大きな要因かなというふうに考えております。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 当初こういう資源物のリサイクルの関係をいろいろ進めていく中で、認められていない業者さんが、いわゆる横取り的な、そんなので条例などもいじくったようなこともあったかと思いますが、最近のそのような傾向というか、今でもあるかもしれないけれども、それが依然としてあったりふえたり、あるいは、いや、それが改善されてそういったことが少なくなってきたり、その辺についての動きはどうなんでしょうか。余り最近は私も気にならなくなったんですけれども、たまにいるんじゃないかという気はしていますけれども。
◎第一環境センター所長 横取り対策につきましては、年3回、早朝のパトロール等も、関係課の協力をいただきながら実施しております。その際に、その状況を警察に報告したりとかということで連携してやってはいるんですけれども、現時点で月に10件ぐらいの通報といいますか、ごみ減量推進員さんだとか自治会長さんのほうから、そのくらいの報告は市のほうにあると。その報告を整理、まとめまして、警察のほうに、こういう車がこういうところで、こういう状況でやっていますというふうなことを報告しております。
 以上でございます。
◆猪股嘉直 委員 その被害というか、そういったものというのはふえているんですか、それとも余り変わらないのか、減っているのか、その辺はどうですか、つかまれている内容は。
◎第一環境センター所長 被害というのは、当然現行犯でないと処分できないということでありまして、リーマンショック以前ほど単価が、今は半分ぐらいの単価には戻ってきましたけれども、古紙単価が安くなっているというふうな状況もありますけれども、極端にそういった横取りをする業者がふえているとかということはないようなんですけれども、かなり最近は大胆にやっていると。大胆なやり口ですね。そういった、市民が見ていても、逆に開き直って対抗するような態度をとるというふうなことでありますので、そういう意味を考えれば、そういう被害というのはふえているんじゃないかというふうに考えています。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 最後で、147ページのところの、これは第二環境センターの委託のところなんですが、35番に焼却処理施設維持管理委託料、これは恐らくここで働かれているというか、ここのいろいろな仕事をされている方が委託されている料金だろうなと思うんですけれども、平成21年度から平成22年度、だから平成21年度だけで切りかえたのではないかなと。よく見る職員さんの顔ぶれがかわっているなという気がしたもので、その辺はどういうことだったのかということ、かえられたならかえられたんでいいんですけれども、もしかえられたとするならば、当該年度から新しい年度に移るときに、今まで働かれていた方が引き続き例えば雇っていただいている、できるだけ残っているのか、あるいは、そっくりかわっちゃっていて、路頭に迷うかどうかは別として、その辺はどうなんですか。
◎第二環境センター所長 今の委託につきましては、失礼ですけれども52番のほうがその委託料なんですけれども、確かに平成21年度から平成22年度につきましては、こちらの運転業者さんはかわられています。それで、雇用のほうなんですが、一部残っている方もいらっしゃいます。ただ、運転関係は専門職がどうしても必要なものですから、そちらのほうはかわられているのはほとんどかわられているというところです。ですから、入り口のところのごみの受け入れとか、そういう方は今までどおり一緒に引き続いてやっている方もいらっしゃいます。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 結構です。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 不法投棄物処分委託料、139ページなんですけれども、去年、これは流用のところでもって流用費をずっと見ていたら、400万円近い流用があったのかな。給料から委託料に流用されていたかな、そういうことがありましたよね。かなり大きな流用なので、その理由をまずは聞きましょうか。
◎生活環境課長 不法投棄の委託の関係なんですけれども、これは、予算を組む段階におきましては、処分する人に職員の再任用の方を2名充てるということで、毎年当初予算には組んではいないんですが、結局最後のほうで再任用さんが来られないというようなことで、職員課の給料のほうからこちらに464万4,000円流用という形で、それで委託という形でやっております。前年度も同じような形ではあったかとは思うんですけれども、再任用さんにやっていただくということでやりつつも、なかなか候補者がいないということで、それでシルバーさんへの委託というような形で、4人に対して毎日2名で交代でやっております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 再任用の方にやってもらうのと、シルバーさんにやっていただくのと、業務内容が変わらなくて、同じようにきちんと不法投棄に対する苦情とかというものに対して対応できるのであれば、それはそれで構わないというふうには思いますけれども、毎年再任用職をして、賃金に計上するのができないのであれば、464万円って、ちょっと流用額、あれですけれども、人件費に関しては上限がないとはいえ、きちんとした仕事内容で、きちんとしたものであるならば、体制をきちんと組んだほうがいいような気がするんですけれども、毎年こういうふうにやっていくんですか。
◎生活環境課長 予算を組む段階で、一応年頭には再任用の雇用枠というような形で実施して、年度によってはこれからそういったような再任用の人がふえれば、候補となる人も出てくる可能性もありますので、作業の内容としては、年間で246日、朝9時から4時まで、週に5日続けてやっておりますので、そういった意味では、ほとんど毎日に近い状態で、不法投棄されたものの調査、要は、特定できればそこで警察とかに通報するんですけれども、特定できないものがほとんどなものですから、そういうものについては回収して、ごみをなかなか、今後そういったものを放置しないというような形で、毎日精いっぱい頑張ってもらっているような状況でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 再任用が決まるのは大体3月の、私たち、内示で見るのは3月24日ぐらいですよね。そうすると、年度当初の体制づくりというのは、再任用の状況を見てという状況でうまくいくんでしょうか。ことしは、じゃ1人再任用の方が手を挙げてくださったから、2人で組んでやるんでしょうけれども、3人分のシルバーさんで結構よとか、そんなふうになってしまうことだってあるわけで、年度当初との移行というんですか、そのときにスムーズにいくということが可能なのかしら。いや、やっているんでしょうけれどもね。
◎生活環境課長 そこら辺は、予算編成時のときに来年度のことも考慮して予算を決めているようなものですから、時期的にそういったものがまずいということがわかれば、予算のときに組み替えとかそういう形で考えていくしかないかなと思っております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 今まで再任用の方が手を挙げなくても支障なくやれたということが前提にあるんでしょうけれども、もし支障があるようなことがあるのであれば、当初から委託にしなければ、シルバーさんだって、ある日突然、任用がないから4人どこか雇用者をふやしてちょうだいと言ったって、なかなかできない場面もあるかもしれないから、そこら辺の体制の組み方というのは、もう2年も同じようなことが続いていますから、考え直すべきだと私は思いますけれども、部長、お願いします。
◎環境部長 今言われたとおり、私も来てから2年続いていますので、その辺は部内の議論の中でもあったわけなんですけれども、基本的には安定した業務をやるためには一定の方法としては委託に出すということで我々のほうは考えたいわけなんですが、職員課としては再任用の職場確保ということもあって、できるだけ時間的には引っ張って、どうしてもだめなときは振りかえてくださいと、こういうお話があってやっているわけなんですが、次年度からは、今、委員言われたように、できれば委託ということ一本で、職員課と調整して対応ができればというふうに考えております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 いいです。

◆尾崎忠也 委員 私が思うのに、もうちょっと狭山市もごみ処理や何かについて考えて、こんなに委託してお金をかけてリサイクルのことをやっていますから、同じことをやっていますけれども、特に生ごみとかプラスチックというのは、会社を誘致して、会社が収集して、それを処理してもうける、生ごみもそうですね。生ごみは、会社を誘致してそこでもうけてもらうと。それも運搬から、収集から、全部恒常的なことをつくっていただいて、市のお金を一銭も使わない、そういうふうな方法をだんだんとっていかないと、いつになっても進展しない産廃の経営状況についてきて、お金が物すごくかかっている。
 一つ、枝の剪定なんかがございます。木の─植物学ですから私はよく知っているんですけれども、それをチップにすると堆肥になって売っています。そういう会社を誘致すればいいんです。生ごみと、畜産物の廃棄物というのはふんですよね。それを集めてそれを発酵させて農家が使っています。1袋幾らです。スーパーにも売っていますが、そういう会社を誘致する。それで、プラスチックは溶かして、それを中国なり外国へ輸出してもうける会社があるんです。ですから、余りにも狭山市でやらないで、そういう企業を誘致できてやるようなことを考えていないから、そういうことができる。特に私は、それもそうなんですけれども、これは環境部に当たるのかな、泥を盛っちゃって草が生えている、そういうのは環境部に関係すると思います。そういう問題は、とにかく会社に早く言って道路の整備のときに使ってもらうとか、国道にできた場合、何やって、そういうようなまめな考え方をしてもらわないと、頭を使った化学処理、あらゆるものをやってもらわないと、なかなか進歩できないのではないかと思います。その点について市はどういう考えで、ただ市の収集でやるとかなんとかじゃなくて、考えているのかいないのか、今後はどうなのかということで、一つ、私の前に処理場があるんですけれども、においと音ですね。それは県です。県に環境センターは言わないと来ません。それを直接狭山市のどこかへ言えば、それから県へ持っていって、すぐ夜中でも来るような制度をつくっていただきたいんですけれども、これは要望になっちゃいますけれども、それで、何か悪いことをしていたら罰金で、その場所はその業者ができないような罰金をつくって、早くしてもらいたいと思うんですが、2つ言いましたけれども考え方を、大変費用がかかってずっと来ていますので、恐らく下の汚染の処理だって、大きな会社だったらそれを堆肥─堆肥というのは畜産物の廃棄物、また、植物のわらや何か、また、木を切ったのを入れて攪拌して堆肥ができるとか、研究していただいて会社をつくればなおいいんじゃないか。恐らくだんだん循環的なそういうことをつくって、できると思いますけれども、その考え方をしていただいたほうがいいのではないかということで、部長がしてもいいから、何でもいいから発言して、その努力をしていないから言うので、その努力ができるのかできないのか。
◎資源循環推進課長 今いろいろご提案をいただいたんですが、基本的に狭山市から排出される一般廃棄物、これは市の処理責任というのがまず第一義的にあります。その中で、今現在、お話に出ました廃プラスチック、生ごみ等も、現状のように処理をさせていただいておりますが、今、誘致をというお話でございます。なかなかいい話で、埼玉県みたいに広域で企業を誘致して、埼玉県の廃棄物をそこで処理しましょうというような広域的な処理を県はやっておりますが、単独市で企業を例えば誘致してというのは、なかなかまた、いろいろ経費の問題ですとか、いろいろ課題も出てくるのかなというふうに思います。あるいは、広域で何とかやっていこうとか、その辺、今後そういった考え方も一つはあるのかなとは思いますけれども、今現在というわけではございませんが、将来的な課題として調査をする必要があろうかなというふうに考えております。
◎生活環境課長 先ほどの音とかにおいとか、そこら辺の関係につきましては、県の西部環境管理事務所のほうと、今もそうなんですけれども、共同で立ち会ったり調査していますので、何かありましたら市のほうにも連絡いただければと思います。
◆尾崎忠也 委員 だめです、夜いないです。緊急対策というのは、だから、そういうのをつくっていただけるような方針をつくってくださいということで、理屈は要らないです。だめなんです、本当に。県まで行っちゃ、県は絶対来ないですね、遠いからね。
◎生活環境課長 夜間とか深夜にそういった苦情があったときの緊急連絡等について、県のほうと引き続き協議していきたいと思いますので、よろしくお願いします。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 今の関連なんですけれども、一般廃棄物に関しては、業者については狭山市はご存じだし、認可というんですか、そういうのをすると思うんですけれども、県の認可の産業廃棄物関係の業者については、私たちは知ることがありませんので、資料請求として、狭山市にいろいろな産廃の業者あると思うんですよ。それについて一覧表でいいですから、後でもって参考資料としていただきたい、いかがですか。
◎資源循環推進課長 産廃の業者ということなんですが、今言われていますように、産廃については埼玉県の事業でございます。狭山市でも産廃の業者がどのくらいあるかというのは、把握を今現在しておりませんが、産廃の収集運搬の許可なり、中間処理の許可業者なり、いろいろ産廃の許可の種類もあるんですが、わかる範囲であればある程度資料の準備ができるかなと思いますので、わかる範囲でよろしければ対応させていただきたいと思います。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それは、ちょっとお伺いしたいんですけれども、わかる範囲の資料しか出せないと言うなら、それはそれでいいんですけれども、わからないところがあると認知できないというのは、県が産廃業者を公表していないとか、そういうことなのでしょうか。なぜわからないのかな。
◎資源循環推進課長 埼玉県の、これまでホームページですとか、そういったところを見ても、産廃の収集運搬の業者とか、リストを見たことがないんです。数がいっぱいあるから公表できないのかもしれないんですけれども、ホームページ等でも収集運搬業者等を公表されているのは、私、個人的に見たことはないと思います。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ホームページはわかりました。じゃ、狭山市として県に尋ねた場合は、そういうものについては正しく答えてくださらないのかしら、それはどうなんですか。
◎資源循環推進課長 その点は、県のほうへ問い合わせをしたいと思います。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 よろしくお願いします。

◆尾崎忠也 委員 もう一度確認しておきますけれども、プラスチックと枝や何かの処理ね。企業ができるかできないかを研究していただいて、それで、堀兼あたりだと畑の真ん中へ一つ、堆肥場みたいな企業が来ていただければ、もうかるかもうからないか経営上のことでありますけれども、堆肥を利用して、作物が狭山市のためになると、そういう考え方ですね。ですから、プラスチックも、恐らくプラスチックを溶かして、狭山市じゅう出ればうんとできますから、恐らく一つの企業としても成ると思います。それで、私たちの堀兼というところは、今ホンダの駐車場がございますけれども、ほとんどあいてきます。それをどうするかというと、畑に返さなきゃならない。畑に返すには何十万円どころじゃなく、何百万円かかるんですけれども、すると今までのもうけはゼロになります。そういうところに誘致して、いかに、今、機械がいいですから、においも出さない、何も出さない。そして、機械も物すごくいい外国製の機械があったりして処理ができると。ですから、自分たちの市で、自分たちが集めて、自分たちでやっていくのを、ずっと年じゅうやっていないで、企業がもうかるようなやり方の企業を誘致していただいて、どんなものでもやっていただければいいかという研究ですね。木は微生物を入れると、集めておくと熱が出て、とてもすばらしい堆肥ができるとか、研究者がいるんですからやってもらって、今、我々は堆肥というもの、堆肥というのは、山がなくなって落ち葉はなくなる、そういうチップ類もなくなるから、みんな新潟県、群馬県だ、あらゆるところからそういう材料をもらって堆肥にしたり、畜産物の汚染物、下から出るやつだ。それを入れてやっていますから、大変経費がかかっているんですけれども、それは皆さんのために、団地のために山がなくなる、工場団地のために山をなくした、そういうことの中で、狭山市もそういうことも農家がどれだけ犠牲になって、狭山市がよくなったのもそのおかげでありますので、ぜひともいろいろなそういう面につきましても、僻地でございます、うちのほうは僻地みたいなものだよ。バスも通らない、何も通らないところで一生懸命農家をやっています。でも、そういうところの、いかに有効に元気で育つ農業をつくっていただくには、そういうことまで考えた環境整備、環境部の考え方も少し頭を使っていただくよう要望しておきます。申しわけないですけれども、要望でね。でも、この中の経費がかかり過ぎというのはありますので、数字がありますけれども、145ページにね。要望です。

◆中村正義 委員 路上喫煙の関係は、さっき定期的に調査をしてくれているようなんだけれども、大概無視されていますね。駅をおりたらたばこを吸いながら帰宅するというほうが多い。入曽駅しか見ていないけれども、入曽は夕方帰ってくるのを見ていると、平気でこれをやっているから、その下にマークがあっても平気だから、そういう意味では、「条例をつくりました」「やっていますよ」と言うだけで終わっているんじゃないかな。担当者の努力はあるんだろうけれども、もう少し有効的にやるためには、地べたに張るだけじゃなくて、目の高さでわかるようにしなきゃならないし、それとあとは、駅に協力してもらってそういう部分をきちっとしないと、だって、エリアですよというのはどこにも書いてないから、そういう条例をつくったのなら、そこまでやって徹底させるということにしないと、全く意味がないんじゃないかなと思うんだけれども、いかがですか。
◎環境部長 今、委員からご意見ありましたが、まさにそのとおりでございまして、これまで普及啓発ということで、ポイ捨ても歩きたばこも、それなりに市なりにやってきまして、そういうことで、聞いていただける方は聞いていただいていると。残ってきている方の大多数というか、かなりの部分は、わかっているけれども無視しているよと、こういう方が残っているのかなという感じではとっています。ですから、そういう意味でいけば、路面標示だとか、今やっている活動だけでは限界がありますので、目に見える目線で、目につくところ、周知の目があるんだよという意味も含めて、もう一段、防止に向けた強化というところでの方策をとる必要があるなということで、今後、そういうことでの対応をしてまいりたいと考えております。
◆中村正義 委員 じゃ、そのように進めてもらいたいと思います。
 それと、還暦を過ぎたら物覚えが悪くなっちゃったんだけれども、リサイクルだとかリユースって、いわゆる4Rがあるよね。それをもう一回説明してもらえますか。
◎資源循環推進課長 4Rでございますが、リデュース、リユース、リサイクル、リジェネレイトということで、狭山市はこの4Rを推奨しています。まず、ごみの発生抑制というのがリデュースです。リユースが再生利用ということですけれども、リサイクルはご承知のとおり製品としてリサイクルしましょうと。リジェネレイトは、再生品を積極的に使いましょうということです。それでリサイクルの輪を広げていきましょうと、こういう意味で狭山市はその4Rを進めているということでございます。
 以上です。
◆中村正義 委員 それで、ごみ減量、リサイクルという形で、行政報告書106ページにはリサイクル率、本年度末で25.7%、108ページの資源化率が25.7%、リサイクルと資源化率というのは同義語……。
◎資源循環推進課長 リサイクル率と再生利用率の違いだと思いますが、再生利用率の中に、狭山市の場合でいいますと焼却灰のセメント資源化、人工砂化、これが入った率が再生利用率で34.5%ということでございます。
◆中村正義 委員 だから、リサイクル率は平成21年度25.7%となったという形で、資源化率が25.7%と書いてあるでしょう、表で、108ページに。それは同義語なのか。
◎資源循環推進課長 失礼しました。同義語でございます。
◆中村正義 委員 それと、平成8年が15.6%で、平成21年度が25.7%というのは、13年間で10.1%伸びたということになるんだけれども、それは努力してきたからそういう形になるんだけれども、年に直すと0.何%ということなんだけれども、純粋にリサイクルという形で考えると、今のリサイクルプラザはリサイクルじゃなくなるよね。だって、あそこで主にやっているのは、ここにも出ているけれども、衣類をそのまま売っているとか、食器もそうだし、図書もそうだし、ベビー用具もそうだし、たんす、食器棚のたぐいもそうでしょう。リサイクルじゃないよね。これはリユースに入るのか、それとリデュースかとなるじゃない。
◎資源循環推進課長 プラザの業務は、基本的にはリユースに当たります。
◆中村正義 委員 なるよね。そうすると、だけれども、一般的に通用している言葉がリサイクルだから、リサイクルという言葉を使ってプラザにしているんだけれども、例えば、いわゆるたんすを例にとると、あそこで修理して安価でも売れるものはそっちへ回るんだけれども、回らないものは廃棄物として量に入るんだよね、重量に。そうすると、理屈になっちゃうけれども、再生したとかそういう部分を重量に換算してやっていけば、リサイクル率は上がるんじゃないの。
          (「入っているんじゃないの」と言う者あり)
◆中村正義 委員 入っていないよ。
◎資源循環推進課長 廃棄物として出されたたんす、不燃ごみもそうなんですが、第一環境センターのほうで破砕処理して、その中で、例えば金属類ですとか、リサイクルできるものについては、それは重量でカウントしてリサイクル率のほうにカウントしています。
(「そうじゃなくて、要は、たんすなんか出てくるでしょう。それを売っちゃうじゃない。それを要するに資源化に入れればという話」と言う者あり)
◎資源循環推進課長 すみませんでした。基本的に、リサイクル率の算定につきましては、直接資源化量プラス中間処理後の資源化量、この中間処理後の資源化量というのは第一環境センターでやっています、例えばびん、缶ですとか、粗大から出た鉄ですとか、そういった資源化できるものの量です。それプラス、集団回収量というふうに決まっておりますので、リユース品についてはリサイクル率にはカウントできないというふうになります。
◆中村正義 委員 そうすると、これだけ努力していて、これは重量をはかっていないからわからないけれども、リユース量というのが表に、ここに出ているけれども、それもこっちのいわゆる資源化というか、きちっと使ったという評価をしてあげなきゃならないのではないの。リサイクルはリサイクルで、そういう定義があるならそれでいいけれども、あれだけの施設をつくって、金かけて、人件費までかけてやっているんだから、それが表にきちっと市民にわかるような形でやっていかなければ、だって、プラザつくったって意味ないじゃない。部長、答えて。
◎環境部長 お答えします。
 まさにリサイクルプラザを新しくつくりまして、その成果として、こういう形だけではわかりづらいものですから、そういう所定の算式の中に入らないにしても、効果があったという意味での注釈をつけての、わかりやすい表現でのこういう報告書にしていきたいというふうに考えております。
◆中村正義 委員 ぜひそういう形で、きちっと目に見えた形になるように、リサイクルプラザへ行って買っている人たちは、全部リサイクル品だと思うから、町場にあるのもリサイクルショップになっているんだから、だから、この4Rというのをきちっと分けて考えている人なんかいないですよ、そんなに。専門家はそうかもしれないけれども、一般の人はみんなリサイクルですよ。ということで、そういうふうな形で世間に流布されているわけだから、それに合わせたやり方と専門的なやり方をきちっと分けて使って、みんなが努力していることをわかってもらうことですよ、狭山市がね。

                                     (休憩)

△8款土木費 1項土木管理費 2項道路橋りょう費

△議案説明
◎建設部長 8款土木費中、建設部所管にかかわります決算の主なものについて、各項目別にご説明をいたします。
 歳入歳出決算関係書類の164ページをお願いいたします。
 1項土木管理費についてご説明いたします。行政報告書は128ページからをご参照お願いいたします。
 1目土木総務費については、建設部関係職員の給料等の人件費であります。
 次に、166ページをお願いいたします。
 2目建築指導費についてであります。13節委託料のうち56番指定道路図作成業務委託料は、特定行政庁が指定した道路について指定道路情報の適正な管理を目的として図面及び調書を作成し、これらを保存することが法律上明確化されたため、平成21年度はその調書の作成を行い、事務の適正な管理と効率化を図ったものでございます。
 19節負担金、補助及び交付金のうち70番及び71番は、建築行為に伴う道路後退用地の寄附に関しての分筆手数料及び工作物撤去にかかわる補助金であり、74番は木造住宅の耐震診断及び耐震改修工事の費用に対する補助金であります。
 次に、166ページから168ページをお願いいたします。行政報告書では131ページからをご参照お願いいたします。
 3目国土調査費については、昭和40年度から取り組んでおり、地籍調査の現地測量や道路敷地等の測量委託料が主なものであります。
 次に、2項道路橋りょう費、1目道路橋りょう総務費についてご説明いたします。
 13節の委託料のうち171ページ、50番道路台帳整備委託料は、道路の認定廃止や改良工事による道路の延長や幅員の変更等にかかわるものでございます。51番の土地台帳整理等委託料は、法務局からの通知に基づく土地台帳の加除修正等を委託したものであります。
 次に、2目道路維持費についてでありますが、13節委託料は、街路樹や道路清掃等の管理を委託したものであり、15節工事請負費は道路パトロール及び市民要望等により緊急に道路のふぐあい箇所を改善するための舗装、排水、道路修繕工事を施行したもので、16節原材料費は直営での修繕工事にかかわる材料を購入したものであります。
 19節負担金、補助及び交付金、40番、急傾斜地崩壊対策事業負担金は、埼玉県の施行に対する負担金で水富小学校北側の斜面を約18.9メートルを施行したものであり、80番急傾斜地崩壊対策事業負担金(明許)は、進入路の用地交渉に時間を要したことによる前年度からの繰越工事の負担金であります。
 次に、172ページをお願いいたします。
 3目道路新設改良費についてでありますが、幹線道路を初め生活道路の整備、改良に要するものであり、不用額は主に歩道を含めた道路の拡幅整備を予定した路線において、道路用地取得に至らなかったことなどによるものであります。
 13節委託料の1番調査委託料から3番設計委託料は、道路改良工事に際し必要とする用地測量、道路詳細設計等を委託したものであります。
 15節工事請負費は、道路改良工事及び市道舗装整備工事を含めた舗装改良工事並びに排水改良工事を施行したもので、80番道路改良工事費(明許)は前年度からの繰越工事を施行したものであります。
 17節公有財産購入費は、市道整備に伴う拡幅及び隅切り等の用地取得であり、80番道路用地取得費、明許になりますが、これは前年度から交渉を継続していた用地が契約に至ったものであります。
 次に、22節補償補てん及び賠償金は、用地取得に伴う物件補償料が主なものであり、80番物件補償料(明許)は前年度からの交渉により契約に至ったものであります。
 次に、4目市道幹第9号線整備事業費については、市道幹第9号線を拡幅整備するため用地買収を主に事業を進めており、17節公有財産購入費は拡幅整備に必要な用地122.09平方メートルを取得したものであり、80番用地取得費(明許)は前年度に契約した残金であります。
 22節補償補てん及び賠償金は、用地取得に伴う物件補償料が主なものであり、80番物件補償料(明許)は前年度に契約した残金であります。
 次に、174ページをお願いいたします。
 5目橋りょう維持費についてでありますが、15節工事請負費のうち1番橋りょう修繕工事費は、既存道路橋の橋げたや高欄など3件の修繕工事を施行したものであり、2番橋りょう改良工事費は草刈橋の護岸工事の工事を施行したものであります。80番橋りょう改良工事費(明許)は前年度からの繰越工事として草刈橋の上部工事を施行したものであります。
 19節負担金、補助及び交付金、40番不老川橋りょう改修事業費負担金については、埼玉県が発注した西武新宿線沿いの不老川にかかる無名199号橋のかけかえ工事についての市の負担金であります。
 次に、6目雨水対策費でありますが、13節委託料については、水路改良工事等にかかわる測量調査を初め水路の維持管理にかかわる清掃や除草等を委託したものであり、15節工事請負費については水路改良工事及び水路等修繕工事を実施したものであります。
 次に、7目の降雨降雪等対策費については、174ページから177ページをお願いいたします。
 13節委託料、70番は1月から2月にかけての降雪に伴う除雪や凍結防止剤散布作業を狭山市建設業協同組合等へ出動要請したことに伴う委託料であります。
 以上であります。

議案質疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 参考資料になるんでしょうか、狭山市決算関係資料でもって道路等工事別施行状況明細がありますけれども、この中で大きくした道路改良工事等がありますので、そこをちょっと地図に落としたものをいただきたいんですが、できるでしょうか。
◎道路課長 お答えいたします。
 委員さんからお話しいただきました道路改良工事、舗装改良工事、排水改良工事の工事の場所というお話だと思いますので、位置図を用意いたしました。
 それに一部、今お話しありました事項別状況明細にはさらに細かく、例えば私どもの舗装が3件ほど工事をさせていただいた、そういうものも出させていただきましたので、ご確認をいただきたいと思います。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 資料をありがとうございました。
 多くの工事が170ページあたりでやっているんでしたっけ。道路新設改良費かな、を使ってやっているんですけれども、それで、全市にわたって改良が加えられたりしていることがわかって、私は舗装が加えられていることがいいなと思いましたけれども、残念ながら執行残が舗装も含めてあるようなんですけれども、それから明許にもなっているところもありますよね。舗装の土地が買えなかったから明許でしたっけ、さっき説明であったような気がしますけれども、狭山市における歩道、舗装の整備状況どうですか。というのは、平成20年度に死亡事故がたくさんあったのが、改良工事のせいもあるんじゃないかと思いますけれども、死亡事故が4件に減ったと。歩道とか道路改良の成果も少しはあるのではないかと思いますけれども、全体として平成20年度、平成21年度比べると道路の改良の状況というのはどんなものですか。
◎道路課長 舗装改良等は前年とほぼ同じくらいのボリュームをやらせていただいています。その中で、今お話しありました歩道の関係ですけれども、歩道の平成21年度の内容といたしましては、幹第15号線、入曽ヤオコーの踏切から若葉台の交差点にかけてなんですが、こちら片側歩道ですけれども、150メートル整備したと。繰り越し事業ということで平成20年度から平成21年度に繰り越しをして行いました。
 それと、下奥富の八雲神社という神社があるんですが、その北側に至聖病院とのちょうど間なんですけれども、そちらの排水改良工事ということで行いまして、そちらにも片側歩道ですけれども、80メートルほど歩道を整備させていただきました。
 もう一つ、これも継続的に行っているんですけれども、幹第12号線、薬研坂と言われている道路ですけれども、そちらのほうの片側歩道ですけれども、220メートル整備をさせていただいています。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 計画的にやっていると思いますけれども、自治会その他から歩道の整備の要望とか、そういうものが上がってきているところとか、それから警察によって歩道を拡幅しろとか狭くしろとか、逆に車道を広くしたほうがいいとか、そういうふうな状況の中において仕事をしているという状況はあるんですか。
◎道路課長 やはり要望等もいただいているところですけれども、用地買収を伴います歩道整備ということになりますと、予算等もありますのでなかなか進むことが難しい状況にもあるんですが、今行っている状況は、現道幅がある程度確保されている中で歩道を整備しているというようなことを優先的に行っているところでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 一応要望します。
 交通事故死亡ゼロにもなりませんし、意識啓発は大切だと思いますけれども、やはり歩道等、それと見通し等、ハードの面の充実も交通事故防止にもなりますので、要望としては交通安全になるような歩道を多くつけるとか広くするとかということについては要望いたします。
 それから次に、開発の許可も建設部でやっていると思いますが、昨今、経済状態が非常に悪くなってきておりますが、西口関係はもうマンション建設も終わった状況も、3月ですからことしの3月にマンションは竣工したわけだから、平成21年度のマンション建設になると思いますけれども、開発状態は前の年に比べてどうなっていますか。
◎開発審査課長 お答えします。
 行政報告書の130ページをごらんいただきたいと思います。
 その中で中段に開発許可等とございますが、これは平成21年度の実績でございます。実質受け付けをした件数が356件、それから許可等行ったのが357件、この数字の違いにつきましては、受け付けベースと実際に当該年度に許可したベースということで、多少数字が前後しております。
 それから、開発許可という法29条の部分がございますが、106件、103件となっております。これが実質新たに開発された部分でございますけれども、この辺の比較で申し上げますと平成20年度におきましては受け付けベースでもって100件、許可ベースで106件ということで、平成20年度から平成21年度を比較いたしますと、おおむね横ばいといったような状況でございます。
 そうした中で、マンション等の開発につきましては、特にマンションでございますが、平成21年度についてはございませんでした。その前年の平成20年度につきましては1件、場所については新富士見橋の西側になると思いますが、通称ライダーズマンションと言われるところでございます。
 なお、西口につきましては、この開発件数に適用除外ということから入っておりません。
 以上でございます。

◆大島政教 委員 167ページの委託料の56番指定道路図作成業務委託料とあるんですけれども、指定道路というのはどういうところで、狭山市はどのくらいあるのか。
◎建築審査課長 お答えします。
 指定道路というのは、今回やった調査の中では3,100路線の調書を作成したものであります。建築基準法に基づく2項道路とか位置指定道路とか、そういう形で指定した部分について、調書を作成した業務をやったものであります。
 以上です。
◆大島政教 委員 それがわからない。その指定が意味がわからない。2項道路でいいわけ。
◎建築審査課長 お答えします。
 建築基準法が一部改正されて、指定道路図、指定道路調書をつくって閲覧させるような制度になりましたので、それに基づいて、建築業者が道路については間違いがないように調書をきちっとつくって閲覧させるような形で整備したものが今回の業務であります。
 以上です。
◎建設部長 ちょっと私のほうから補足させてもらいますけれども、建築基準法には42条2項道路だとか、要するに4メートル未満の道路ですね。それだとか位置指定道路、新たに私道みたいなものを入れてそれを告示する道路とか、いろいろあるわけなんですけれども、42条2項道路につきましては、4メートル未満の道路については、昭和31年だと思いましたけれども、それを一括告示を県がかけているんですね。その後、一括告示をかけているんですけれども、その後、狭山市でこの道路は2項道路に該当するんだとかしないんだとかというものが現地に行って新たに、建ち並び要件というのがありますから、42条2項道路というのは、1.82メートル以上で昭和31年当時にそれにつながって家が数軒建ち並んでいたものを42条2項道路と言われているものなんですね。そういう道路を、普通の4メートル以上の道路とは別に建築基準法道路としてそれを図面に指定しなさいと言われた法律が、色分けしてしなさいよと言われた法律が改正されたわけなんですけれども、それに伴って狭山市では特定行政庁ですのでつくっていくと、そういう業務です。
◆大島政教 委員 それが3,100路線あるということ。
◎建築審査課長 お答えします。
 路線では国土調査を実施してある区域内の路線について今回調査ということで、約3,001路線。国土調査が実施していないと道路がきちっと中心がどこかとか、不明な点が出てしまいますので、国土調査を実施した部分について調書をつくらせていただきました。
 以上です。
◆大島政教 委員 今、3,001と言った。さっき3,100と言ったんだけれども。
◎建築審査課長 3,100路線であります。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 先ほどの道路のことなんですけれども、決算も予算もよくやっていることなんですけれども、例えば決算関係資料の2ページ、3ページ目ぐらいになってきますと、3ページ目ぐらいまでは大きな道路の改良で、割と入札かけていると思うんですけれども、道路修繕等工事になると個別の事業所がやっているのと、それと狭山市建設業組合にお願いしているのと、たくさんいろいろな種類があって、全部が2億2,725万円ですけれども、大半は狭山市建設業組合さんにお願いしている状況がありますよね。この狭山市建設業組合さんというのはどういう団体で、前は1団体だけ指名業者に参加していても入っていなかったということがあるんですけれども、狭山市の指名業者と狭山市建設業組合というのとどんなふうになっているのか、ちょっと説明してください。
◎道路課長 お答えします。
 狭山市建設業協同組合ということですけれども、今、協同組合さんのほうは市内の業者さん15者で組合をつくっています。大半、この業者さんがほとんど狭山市の道路工事をやられているという状況でございます。そうした中で、当然地元の機動力になる業者ということですので、いろいろな災害時等も、台風等も対応していただいている状況の中で、私どもはその組合と単価契約を結びまして、緊急工事として発注をさせていただいています。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、狭山市の土木関係のこういう指名業者は、すべて狭山市建設業組合に加盟しているということでよろしいんでしょうか。
◎道路課長 お答えします。
 建設業協同組合15者ということなんですが、その15者と同じような仕事をしている方があと4者ございます。ただ、その4者は支店ということで、いわゆる本店機能を狭山市に持っていないというような状況で、やはり機動力とか、そういうことで組合として組織をして、市のいろいろなことに貢献するというような組織の理念がありますので、そうした中ではやはりある程度本店機能を持たないと活動できないということで、組合にある規約の中に本店というものが狭山市にあるというのが一つの条件としております。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 本店を持っていないところは狭山市建設業協同組合に入れないということがわかりましたけれども、15者あって、この15者の中でうまく分けているのか、どういうふうに工事を15者さんがやっているのかということは市としては把握できるのかしら。それとも、これは完全にお願いしているので、それは中でやってもらうのでわからないということなんですかね、どういう状況ですか。
◎道路課長 お答えします。
 組合に契約をしているものですから、市のほうの発注としては組合に、この場所を工事していただきたいということでお願いするわけですけれども、場所の位置図と内容をもって依頼をするわけですけれども、そうしますと組合さんのほうに当然理事長、理事さんがいますので、そういう理事さんの中で、この工事は、場所とかいろいろなことを考えて、どこの業者にしたらいいかを組合の中で決めていただきまして、当日、決まりますと市のほうも一緒に立ち会うものですから、例えばAという業者に決まりましたというのはその時点で市のほうに連絡が来るというような状況でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 いろいろな面で協力をしていただいている狭山市建設業協同組合さんですけれども、前はいろいろな苦情があったり何かしているというのをちょっと耳にしたこともあったんですけれども、じゃ、今は円滑に進んで、そして15者さんの中で苦情もなく契約がされているというふうに考えていいんですね。
◎道路課長 お答えします。
 そういうふうに私どもも理解しております。

◆猪股嘉直 委員 今、高橋委員が聞かれた部分にちょっと関連して、4者が本社機能を持っていないという話で、そこは入れないという話なんだけれども、じゃ、15者以外に、いわゆる建設業の仕事をやっている業者さんは、本社機能を狭山市に持っているのはこれ以外にないというふうに考えていいということなの。小さい規模も含めて。
◎道路課長 お答えします。
 契約課のほうで状況を私のほうで把握してお話ししている中なんですけれども、やはり今、組合に入っている15者と同じような業種で見ますと、本店機能を持っているものは15者と伺っています。ですから、先ほどお話しした4者は指名参加的には市に出ているんですけれども、支店という、ですから、市内に例えばその機械を持っている、そういうことではないという。
◆猪股嘉直 委員 私が言っているのは、例えば15者以外に同一規模の、例えばAとかBとかCとかという会社があって、それは規約か何かあって、あなた、入れないよと、例えばそういう会社があるとか、あるいはそういう会社は全部入っているのか、その点です。
◎道路課長 お答えします。
 今おっしゃる市の公共事業を受ける場合、指名参加的にはまた全然違う話なんですけれども、それはある程度数はあると思います。ですから、土木一般舗装、そういう業種をうちのほうは緊急工事をお願いしているんですけれども、そういうものを主眼として市内に本店等機能するものを組合の規約として15者がその組合をつくっているという中なんですけれども。

                                     (休憩)

◆猪股嘉直 委員 本社のある会社であって、それと今実際に入られている同一規模のような会社、15という話があったんですけれども、それと同じような規模の会社が、例えば入っていないというような会社はないというふうに考えていいんですよね。その辺はどうですか。
◎道路課長 お答えします。
 今、委員さんがおっしゃった、そのとおりだと思います。
 市へ指名参加願が出た業者の中からということが限定なんです。
◆猪股嘉直 委員 あともう一つ、先ほど前の議論の中での関連なんですが、166、167の指定道路図の策定業務委託料という、法の改正だという説明があったかと思いますが、1,500万円というかなり額が大きいんですけれども、これの財源内訳というか、例えば国からこの事業に対する補助というか、あるいは100%なのか、そういったものがあるのかどうか、その辺はどうなんですか。
◎建築審査課長 お答えします。
 今回の事業については単独費で実施しております。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 単独でかなり大きな額なので、市としてもこれをやることによってのメリットというのはあるのかな。その辺はどうなんですか。上のほうからやらなければいけないよと言われて、市としてはやらなければやらないで済むようなものなんだけれども、やらざるを得ないからやっているのか、その辺はどうなんですか。
◎建築審査課長 お答えします。
 市としても、窓口等の問い合わせについてきちっと答えられるという意味では成果が非常にあると思います。
◆猪股嘉直 委員 ページが変わりますけれども、まず170、171のところの道路維持費の関係の委託料、それから174、175の雨水対策費のところの委託料、それぞれに除草の処理の問題があります。額的にも856万円とか1,100万円とか、合わせると約2,000万円になるわけなんですけれども、この間の除草処理の状況について、後日でいいので資料としていただきたい。それをぜひお願いしたいということと、これは毎回のように私お願いしているんですけれども、草は毎年生えるもので、こちらも住民の方から要請があって、担当課にお声をかけるような形になっているんですけれども、毎年やっていると、できればいいかげん、言わなくても何とかならないのかという思いが一つはあるんですね。ただ、市としては経費の節減ということを常に考えられると思いますので、例えば自治会の人たちのお力をおかりするようになるとか、それはそれでもって了解してもらってそう動けばいいんですよ。ただ、そうならないまま、結局、言わなければ進まないというところもあるんですね。見受けられるんですね。だとすると、やはりそこら辺は目を光らせておいて、自治会との話し合いを進めるだとか、あるいはそれができない場合には計画的に進めていくとか、そういうことが必要なんだろうというふうに思うんですよ。そうしないと全然改善されないですね。1回やればそれで終わるんだったらいいんですけれども、これは違うので。毎年、毎年なので。草は元気なので。資料をお願いしたいのと、それから、その考え方についてはどのように思われているかお願いします。どちらでも結構ですのでよろしくお願いいたします。
◎雨水対策課長 お答えいたします。
 除草の処理と委託料の関係ですけれども、平成21年度につきましては、委託した金額は減っております。ただし、除草した面積につきましては、地元のまちづくりクラブ等への委託に業者委託から変更した、そういうようなことにもよりまして約2万平米ほど除草の面積はふえているような、そういう状況にはなっております。
 それと、資料につきましては、年度別の除草業務委託の実施箇所数等の一覧表につきましては後ほど提出させていただきます。
◆猪股嘉直 委員 2万平米ほど、地域の方々の力をかりてやられるようになったというのは非常にいいことですので、ぜひ今後とも進めていただきたいと思います。残念ながらそうでないところも結構、ひがむわけではないけれども、私の住んでいるところには多いのかどうかわかりませんが、ぜひ川の北のほうにも目を向けていただいてよろしくお願いします。
 それともう一つ、その北のほうの話なんですが、急傾斜地の問題です。明許のほうもあったようなんですけれども、現状と今後の見通し等についてお願いします。先ほどだと水富小学校の後ろだったですね。今後どういうふうな形で進められていくのか。とりあえず、簡単に見通しまで含めて。
◎道路課長 お答えします。
 今お話しありました急傾斜地崩壊対策事業でございますけれども、県が主体となって行っている事業でございまして、平成21年度は水富小学校の北側を18.9メートル施行いたしました。今年度は19メートルを平成21年度のまた少し東のほうを進める予定で、11月ごろ着手をする予定というふうに県から伺っております。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 先ほど要望してしまったところになるのかもしれませんが、173ページなんですけれども、明許が4,650万円もある。改良工事費、用地取得費の不用額もかなりあると。それから、橋りょう維持費も明許が1,800万円ほどあると。そして、水路の改良工事も明許が730万円あって、かつ不用額も山盛りあるという状況なんですけれども、まずはそれぞれ大きい額の明許の理由と、先ほど言った不用額、本当は不用額出さないでやってもらいたかったなというのが願いですけれども、それについて答弁ください。
◎道路課長 お答えします。
 まず、3目の明許4,650万円のお話だと思います。こちらにつきましては、平成21年度から平成22年度へ繰り越したということになります。地域活性化のきめ細やかな臨時交付金というのを平成21年末にいただきまして、それを平成22年度に執行するために繰り越しをさせていただいたというのが3,800万円ございます。
 もう一つ、これは先ほどお話ししました幹第12号線と言いまして、薬研坂のところですけれども、こちらの工事をやはり繰り越しをしまして、この中に含まれる850万円分が後払い分、要するに前払いをしまして、その後完成したときに払う分として850万円を繰り越しまして、トータルで4,650万円の繰り越しとなったものでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 一つ一つやったほうがいいのかしら。それでは、3,800万円の平成21年度明許の内容を話してください。それから、ここも用地が取得できなかった、800万円もあるんですけれども、用地の取得ができなかった理由というのはどういうことなんですか。不用額。
◎道路課長 お答えします。
 3目の公有財産購入費の不用額870万円のことだと思いますけれども、こちらはやはり市道幹第5号線、本富士見橋を左岸側に渡りましたところに、100メートルほど行ったところにちょっと道路が狭くなっているところがございまして、そこの買収を予定していたものなんですけれども、地権者との合意に至らず不用額となった箇所でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ちょっと一つ抜けていましたが、3,600万円でしたっけ、3,800万円でしたっけ、明許繰り越しのうちの一番大きいほうの説明が抜けていたのでしてください。
 それから、本富士見橋のところが買えなかったというのはわかるんですけれども、これは引き続き買う予定でいるんだけれども、本年度、当該年度には買えなかったということなんですよね。あそこはやはり拡幅してくださることになっているんですよね。
◎道路課長 お答えします。
 平成21年度に予算化をしまして買収等を試みたんですけれども、かなり地主さん、かたくなでございまして、少し交渉期間がかかるだろうということで平成22年度は予算化はしてございません。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 3,800万円は。
◎道路課長 お答えします。
 3,800万円の関係ですけれども、これは先ほどお話ししました平成21年度末に補正で国の交付金をいただきまして、平成22年度に舗装改良工事を2本やる予定をしておりまして、これは平成22年に工事の発注段階に来ているというような事業でございます。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 その2本発注した、明許ですから平成21年度に発注したわけですから、場所がわかったら教えてください。
 それから、橋りょうにいきますけれども、175ページの1,800万円の橋りょうの明許、これはどこで、なぜこういうふうな大きな明許が発生したのかお願いします。

                                     (休憩)

◎道路課長 お答えします。
 明許繰越費4,650万円の内訳の中に3,800万円、国の交付金というのが含まれております。その工事箇所といたしましては、上赤坂の堀兼学校給食センターから草刈街道に向かった赤坂集落の前の舗装がまず1件です。
 あと1件は、奥州道交差点、日高線の旧道といいましょうか、元おたかさんというのがありましたけれども、そこから奥州道へ向かった場所を予定しております。その2ヵ所が工事箇所ということでございます。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 175ページ、橋りょう維持費の1,800万円の繰越明許の内訳は何だったのでしょうか。
◎道路課長 お答えします。
 5目の橋りょう維持費の中の繰越明許費1,800万円の内訳ということでございます。こちらにつきましては、西武線の不老川と交差している部分を県が工事をしているんですけれども、その上流側に無名199号橋というのがございます。これは県の工事と一体なものですから、市から県に委託工事としてお願いしている中で、その負担金として800万円を、これは工事自体が県の工事が繰り越しをしたものですから、平成22年度分として800万円を繰り越しをさせていただきました。
 あともう一つ、草刈橋という橋がございまして、その上流に通称通学路橋というのがございまして、これは一時崩落した橋なんですけれども、その護岸を県が工事をする関係で、その橋も県の工事と一体として工事をしないとできないということで、これも県のほうにお願いしております。その工事の進捗がやはり平成22年度に延びたものですから、それにかかる負担金を平成22年度に繰り越しをさせていただいた。それが1,000万円ということで合計1,800万円を繰り越しをさせていただいたということです。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 早いほうがいいんですけれども、県はこの繰越明許については平成22年度のどれくらいまでにやると言っているんですか。それとももうお金だけの問題で竣工はしているんでしょうか。
◎道路課長 お答えします。
 今の進捗ですけれども、先ほど西武線に沿った無名199号橋、こちらのほうは今、そろそろけたをかける時期に来るようなお話は聞いております。
 もう一つの通学路橋なんですが、今、護岸工事をやっておりますので、護岸ができてから橋のことになりますので、私どもとしても年度内にはお願いしたいということで要望はしているところでございます。
 以上でございます。
                                     (休憩)

△8款土木費 3項6目緑地保全管理費〜9目下水道事業費 4項住宅費

△議案説明
◎建設部長 8款土木費3項都市計画費中、建設部所管に係ります決算の主なものについて、各項目別にご説明いたします。
 歳入歳出決算関係書類の182ページをお願いいたします。行政報告書は139ページからをご参照お願いいたします。
 6目緑地保全管理費についてでありますが、13節委託料のうち35番緑地管理委託料は、公有地化した斜面緑地及び平地林の除草や枯れ枝等の処理を委託したものであります。
 14節使用料及び賃借料は、市内7ヵ所のふれあいの森に係る土地借上料であります。
 次に、184ページをお願いいたします。
 19節負担金、補助及び交付金は、保存樹木の指定にかかわる助成金及び生け垣等の設置を奨励する補助金であります。
 次に、7目公園費については、街区公園を初め河川敷公園、都市公園等の182ヵ所、面積約86万平方メートルの公園の維持管理に要したものであります。
 13節委託料のうち1番設計委託料は、入曽多目的広場に防衛省の補助金を得てトイレを設置した設計料であり、21番清掃委託料は中原公園を初め管理人がいない河川敷公園内等のトイレ清掃及びごみ収集を委託したもので、35番公園管理委託料は河川敷公園の除草、街区公園の樹木及び狭山稲荷山公園の芝生等の管理を委託したものであります。
 38番施設等管理作業委託料は、狭山稲荷山公園や無料の運動施設等の管理をシルバー人材センターへ委託したものであります。
 186ページ、42番、有料施設管理等業務委託料は、新狭山、狭山台、上奥富、鵜ノ木などの公園の管理を委託したものであります。
 15節工事請負費のうち1番の公園施設整備工事費は入曽多目的広場トイレ設置工事及び地域活性化経済危機対策臨時交付金を活用した公園遊具設置工事等を施行したもので、3番の公園施設等修繕工事費は公園遊具等の修繕を行ったものであります。
 次に、8目智光山公園費については、公園内の各施設の維持管理委託料が主なものであります。
 13節委託料は、清掃、樹木、花菖蒲園等の管理委託及びテニスコート、こども動物園、都市緑化植物園の指定管理料が主なものでございます。
 15節工事請負費は、九頭龍池のしゅんせつ等の工事を施行したものであります。
 次に、188ページをお願いいたします。
 9目下水道事業費については、下水道事業特別会計への繰出金であります。
 次に、4項住宅費についてご説明いたします。
 行政報告書では142ページをご参照お願いいたします。
 1目住宅総務費については職員の給料等の人件費が主なものであり、190ページをお願いいたします。
 次に、2目住宅管理費については市営住宅22団地の維持管理に要するものであり、13節委託料のうち5番地上デジタル放送障害調査委託料は、2011年7月からの地上デジタル対応に向け、市営住宅15団地による近隣への受信障害調査を実施したものであります。
 15節工事請負費は、空き家改修工事、柏団地C棟の外壁改修、地上デジタル波改修等の工事及び東富士見団地内の老朽木造住宅1棟を解体撤去したものであります。
 以上であります。

議案質疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 幾つかあるんですけれども、187ページ、一番上の42、これは13節委託料の有料施設管理等業務委託料なんですけれども、これは額面としては500万円ふえていることになりますが、この500万円はなぜふえたのかしら。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 平成20年度までの決算は赤坂の森公園の指定管理料がのってございました。平成20年度につきましては細節を別に予算を計上しておりましたが、平成21年度からは市が管理することになりましたので、赤坂の森公園で受付業務にかかわる委託料をここの42番のほうで支出したものでございます。それと、昨年度、冬期の開設を一部させていただきましたので、その分が100万円、トータルで約530万円ほど増額になっております。前段部分の平成20年度の赤坂の森公園の委託料につきましては、おおむね1,000万円ほど支出してございます。その差額につきましては、平成21年度の需用費あるいは役務費、それから警備等の委託料がございますので、そちらのほうで支出したということでございます。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ということは、赤坂の森公園の、会議室や何かありましたね。それから、公園の多目的グランドの管理料みたいなものをシルバーさんにやっていただいていたのをやめて、自分たちでやるようにしたので、結局は管理の仕方が違うので決算も組み替えが、予算もそうですけれども、変わったんだということで、結局はそんなに経費は変わらなかったということなのかな。管理経費すべて。
◎公園管理担当課長 お答えします。
 決算ベースは平成20年度1,070万円ぐらいあるんですが、赤坂の森公園の平成21年度、施設ごとの精査はしてございません。ただし、予算ベースで見ますと1,070万円から150万円ほどは予算ベースで減額になってございます。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それから、今度は智光山公園費のほうに入りますけれども、智光山公園のテニスコートがことしからリニューアルしましたから、昨年で一応3年のサイクルは終わりました。そのときにどのように評価なさったのか、この指定管理者の指定管理の状況を伺いたいのが一つと、それから都市緑化植物園指定管理料がありますけれども、これも当時、建設委員会で非常に検討して条例つくった覚えがあります。それで、1年たちましたけれども、都市緑化植物園指定管理はどのような業務を行っていて、市民にどのような貢献をしていて、そしてどのように市は評価なさっているか、この二つの指定管理について伺いたいと思います。
◎公園管理担当課長 テニスコートの3年間の評価ということでございますが、それについてお答えさせていただきます。
 平成19年度から3年間の指定管理期間が昨年度終わったところでございますが、まず1点目の管理面につきましては、施設の管理瑕疵による事故もなく、提案された事業につきましてはおおむね履行されたということで判断しております。
 それから、2点目の運営面に関しましては、自主事業や年末年始の臨時開設を行いました。そのようなことによりまして市民サービスの向上が図られたとともに使用料も増加になったものでございます。自主事業にかかった使用料ですが、3年間でトータルといたしますと221万7,000円が自主事業で、いわゆるコートの使用料ということで市のほうに納入になってございます。
 それから、利用率につきましては、平成16年度から平成18年度までは市が直営でやっていたものですが、その3ヵ年の平均が利用率が66.7%です。それから、指定管理者になりました平成19年度から平成21年度までの3ヵ年の平均が71.2%という利用率になってございます。平均になりますと4.5%の増ということになってございます。
 また、利用者につきましても、今と同じような形で3年間を比較しますと約6万8,000人が増加になったというふうに報告では出てございます。
 これらの施設につきましては、いわゆる指定管理者制度を導入したということでございますが、これは大変効果があったというふうに認識してございます。
 以上であります。
◎みどり公園課長 都市緑化植物園の指定管理につきましてお答えいたします。
 平成21年度が初年度でございますので、おおむね各四半期ごとに定期モニタリングを行いまして、年度末で最終的にモニタリングを行いました。回数につきましては、定期的なモニタリングは3回行いまして、7月、10月、1月と、あと調整会議を行いまして、評価項目といたしましては、関係法令等の遵守、管理体制、それから設備等の保守管理等含めまして23科目にわたるチェックを行いました。おおむね良好に管理されておりました。
 それから、収支の状況でございますが、初年度ということで赤字が出ておりますが、それにつきましては、その他の収入がありましたのでそれらから充当しております。
 それから、自主事業につきましては、本来であれば日曜日などは休みがあるんですけれども、大みそかと元旦を除き、それ以外の363日は開所をしていたということになっております。
 それから、いろいろな展示とか催し物に際しまして、市民が来場した日にち等、それにつきましては、開催日数は行政報告書にも書いてありますが、29回開催しまして、開催日数につきましては258日でございます。来場者数につきましては、6万2,919人でございます。それ以外に講習会などは実質15日行いまして、参加者は263人でございます。なかなか参加できないという人も、好評なこともありましてできないところもありましたので、市民には貢献しているのかなというふうに思っております。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 智光山公園のテニスコート、好評でございましたということで、同じ指定管理業者が管理、平成22年度しているわけですけれども、それはよかったなという気がしますが、利用者がふえるということは利用者からも喜ばれていることだとは思いますけれども、利用者の意見等は聞かなかったのかしら。テニスコート、それから都市緑化植物園、両方ともお願いします。
◎公園管理担当課長 お答えします。
 3ヵ年でアンケートは5回行ってございます。利用者から寄せられた要望ですとか意見は、具体的な話になってきますと、例えばコート回りの収納庫周辺に砂がたまっているですとか、雑草が多いですとか、土日の大会が多い等々の、こういうような声は聞かれています。平成19年度当初は市民からいろいろご批判を受けたコートでございました。いわゆる利用状況につきまして。これらにつきましても平成20年度からは徐々に改善されております。小さいこういう要望、意見につきましては、指定管理者のほうで具体的な処置をしていきますけれども、なかなか大きなお話になっていきますと市と協議という形になってきますので、例えば日陰が欲しいという意見がことしは特に多かったという話があるんですが、なかなかテニスコートにつきまして日陰というのは、経費等の関係もございますので、その辺は長期的な視点に立って検討していきますけれども、いずれにしても利用者から大きなクレームというような話は聞いてございません。
 以上であります。
◎みどり公園課長 お答えします。
 市民からの意見とか苦情でございますが、初めに苦情のほうから申し上げますと、植物園というふうなところでございますので、園内に犬を入れないでほしいというふうな要望が何件かございます。それから、要望につきましては、広い敷地でございますので、ベンチが欲しい、これについては対応しております。それから、通路が部分的にへこんだ状態のところがありました関係で、バリアフリー化をする必要があるということで、それらにつきましては既に対応しております。
 それから、その他の意見として、植物園のよかったところということで、バラの時期が5月と10月にございますが、とてもきれいでよかったというふうな意見がありました。それから、植物園に行くと花の名前がわかってよかったとか、そんなことで、またこれからもぜひ訪れたいというふうな意見もたくさん来ております。
 以上でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 智光山テニスコートは本当に苦情も少なくなって、利用者も多くなってよかったと思います。
 都市緑化植物園に関しては、新しく指定管理にしたところですけれども、先ほどの、私もバラを見に行きましたけれどもすばらしいし、温室が前に比べて飛躍的によくなって、私はちょっと遅く行ったから見られなかったけれども、外から見てもきちんと手入れをされた温室に入るようなバナナの木もありましたけれども、そんなものがきちんとなっていてよかったなというのが私の見立てです。
 先ほど苦情にも出ていましたけれども、犬はいることは構わないんですけれども、犬の排出物みたいなものが、やっぱりせっかくきれいなところで残念だなと思いますので、排除する必要はないと思いますけれども、そこら辺、管理上のことですけれども、よく始末をしないと小さい子が遊んだりして、そこの上を踏んだりしますので、場所を決めるとか、そういうことはやっておいてほしいと。これは要望させてください。お願いします。
 最後になりますけれども、市営住宅ですけれども、去年の最後に建てかえの計画を立てましたよね。そして、そのためだけじゃないけれども、一応空き家もありますし、ここに市営住宅の戸数が行政報告書の142ページに出ていますけれども、今、どのような空き家の状況になっていて、建てかえ工事のためにどのように市営住宅を空き家の状態にしておくのか、それについて少し話してください。答弁お願いします。
◎住宅営繕課長 お答えいたします。
 行政報告書142ページに管理戸数859戸という形でさせていただいていますが、現在入居戸数、現在の状況ですが806戸でございます。806戸、859から引きますと53戸になりますか。その53戸につきましては、現在、鵜ノ木の建てかえ事業を実施するために鵜ノ木団地と上諏訪団地、そちらにつきましては、新たな入居は募集しておりません。もう1棟、榎団地につきましても建てかえの計画に入っていますけれども、榎団地につきましてはまだことしも空き家募集かけたところでございます。ですから、現在、榎団地は40戸全部入っています。上諏訪団地と鵜ノ木団地で、そちらで現在110戸のうちの79戸入居ございますので、そちらで31戸、これからの建てかえに向けて空き家にしている状況でございます。ですから、56戸から31戸を引きますと25戸になりますか。25戸につきましては、年度の切りかえ時期における空き家という形で理解しているところでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 142ページに登録者が62人いて入居者が27人でしたと。途中のこともあって、さっき25戸ですけどとおっしゃったけれども、途中であいたのもあって、詰まったのもあったのかなという感じがしますけれども、登録者の方は毎年待っていて毎年入れなかったとか、登録者の状況についてはどのように把握していますか。入りたいのに毎年だめだったのとか、優先順位があるじゃないですか。母子家庭が先だよとか、高齢者が先だよとかというのがあると、毎年待っていてもだめだよというそういう人たちがいないかちょっと心配なんですけれども、いかがでしょうか。
◎住宅営繕課長 去年も申し込んだけれども、またことしも申し込み出された方、この7月20日から7月23日の間、空き家の登録募集という形でやらせていただきましたが、やはりいらっしゃいました。ただ、その登録者の方につきましては、登録をどこに希望するか、一番希望が多いのがさくら野団地なんですね。さくら野団地、柏原団地、新しいところ。去年が62名の登録だったんですが、ことしは58名登録されています。その内訳としますと、さくら野団地が26名もしくは28名、約半分近くの方がさくら野団地を登録されているんですね。そうしますと、さくら野団地は大体五、六件、そのくらいの空き家しか出てこないんですね。そうしますとどうしてもさくら野団地希望で第2希望が柏原団地だったりしますと、入居できなくてまた来年も申し込むとか、そういう形になってしまうという状況がございます。そのほかに笹井とか、上ノ原とか、なかなか希望が少ないところ、そういうところに登録されますと、やはり登録者も少ないですし、早く入居できるということはございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そういう何年も待っている人がいるという事実がわかりましたけれども、逆にここでもってもう入居できないから、社会減になるんですけれども、ほかのところに行ってしまおうとか、とてもじゃないけど狭山市に住めないわというそういう話はないんですか。言っている意味はわかりますか。そういうのは把握できない。
◎住宅営繕課長 特にそういう話は聞いていないんですが、いずれにしても市営住宅といいますのは家賃が安いところで募集していますので、外に同じような家賃というのはなかなか少ないかと思いますので、どうしても入りたいという方につきましては、何回も登録されるとか、翌年は先ほど言ったようにもう少し入りやすい団地を登録しようとか、そういう形でいらっしゃるかと思っているんですが。

◆猪股嘉直 委員 186、187ページの智光山公園費のところで、園内施設修繕工事費というのがあります。智光山公園の池のしゅんせつ工事かというふうに思うんですけれども、1,200万円かけてこの数年間やられていなかったという中で、いろいろ問題もあって頑張ってやっていただいたわけなんですけれども、何年かたつとその必要性が出てくるということで、できるならばその間隔が長くなるか、あるいはああいうふうにたまらない努力をしていただくと一番いいですけれども、その辺はどうなのか。
 前にこの点で本会議の一般質問なんかで聞いたときには、たまらないことのための研究というか、何が原因でたまっていくのかというあたりの研究とかという話もあったんですけれども、その辺なんかも含めてどうなのか。できるだけたまらないで、できるだけしゅんせつ工事やらなくても済むような方向というのを探ろうとされているのかどうか、その辺についてもお願いします。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 平成14年で最終的なしゅんせつ工事をやらせていただいて、昨年度、7年ぶりか8年ぶりにさせていただいたんですが、そのときにまた同じようなサイクルでしゅんせつ工事をしても意味がないだろうというようなご指摘もいただきました。昨年度、専門的な水質を検査する会社に委託して、いわゆる汚泥の調査、どうなったんだろうということで水質検査したんですが、なかなか入間川の水と同じようなところで、そんなに数値の変化はないということの結果は得ております。ただ、このまま同じようなことでやっていきますと、また数年先には同じようなことになりますので、ことしの3月にも答弁させていただきましたけれども、本年度から2ヵ年程度、冬場の時期、落ち葉が落ちたときに人海戦術で大きな網でちょっとやってみようということで、2ヵ年ではやってみようかなと。その結果によりまして今後どうしていくんだというようなことで検討したいというふうに考えております。
 ただし、あそこの池自体は汚泥がたまる構造なんですね。いずれにしてもやはり何年かのスパンには落ち葉を定期的にとったとしても、これはやるようになると考えております。
 以上であります。

◆大島政教 委員 ちょっと確認なんですけれども、187ページの一番上の有料施設管理等業務委託料、これは今回指定管理者制度が出ていますよね。これが該当するんですか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 この42節の有料施設というのは、新狭山公園、狭山台中央公園、上奥富運動公園、鵜ノ木運動公園、赤坂の森公園の5公園の受け付け等にかかわる委託料がここで支出してございます。ここの議会で条例改正の議案を提出しておりますが、ここのは受け付け等に係る費用でございます。指定管理料がこれからどういうふうに想定されるかわかりませんけれども、この金額プラスその他の金額、いわゆる消耗品からいろいろ始まってきます。光熱水費も委託料も全部入ってきます。それが4公園に関してはプラスになるというところでございます。ですから、この金額がそのままということではありません。要は、前のページの11番からずっと16番ぐらいですか、この辺の細節のところの4公園に係る金額が指定管理料になるというふうに想定してございます。
 以上でございます。

◆中村正義 委員 智光山公園のテニスコートについては指定管理してから利用率も上がって、実績が上がってきているんだけれども、利用者の市内、市外の率というのはわかりますか。
◎公園管理担当課長 お答えいたします。
 テニスコートの利用者の市内、市外の内訳でございます。市外が7%です。市内が93%であります。
 以上であります。
◆中村正義 委員 それはダイヤプランでやっている4市はないということなの。市内という形で計算した意味。
◎公園管理担当課長 市内は、狭山市は当然ですが、ダイヤプランの4市が市内でございます。それ以外が市外ということでございます。
 以上であります。
◆中村正義 委員 あそこのテニスコートの前の駐車場は何台でしたっけ。
◎公園管理担当課長 ただいま資料がございませんので、後ほど答弁させていただきます。
◆中村正義 委員 あそこの特にテニスコート前の駐車場というのは、これだけの利用者があるとテニスコートの利用者が大半だというふうに推測するんだけれども、駐車料金という考えは持ったことないですか。
◎公園管理担当課長 お答えします。
 そこの駐車場ということではなくて、智光山公園そのもののあり方、入場料をとるかとらないか、そういったところもこれからは検討しなくてはいけないかなと思うんですが、駐車場に関しては、確かに委員ご指摘のとおり相当なあそこは費用がかかってございます。ゲートもつければつけられますので、将来的には有料にしてみたいという考えはございます。ただ、全部を有料ということではなくて、無料の駐車場もこれはまた別途必要だと思っていますので、その辺のところをどういうふうにすり合わせをしていくのか、今後の検討課題と思っています。
 以上でございます。
◆中村正義 委員 もうかなり前のときに、智光山公園全部回って駐車場、山の中の臨時駐車場も含めて数えたときに、約700台分ぐらいあるんじゃないかと計算して質問したことがあるんですよ。それはいただくという意味で。ですから、今、担当課長が答えていただいたように設備がきちっとそろっていて、特定の利用のためにという形でやるのだったら応分の負担をしていただいてもいいんじゃないかなというふうに思ったので、そのときはそういう質問をしたんだけれども、それ以来、ずっと設備がきれいになったにしてもそのままでいるから、やはり将来的には考えていく必要があるんじゃないかなということも含めて質疑をさせていただいたので、今すぐということではないですけれども、検討していただきたいと要望しておきます。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 今のテニスコートの駐車場に関連しますのでここで伺いたいんですが、去年、一般質問したときに駐車場の一体管理ということでもってすると、テニスコート前の駐車場だけ9時半に閉めてしまうと。今回もそうなんですけれども、市民総合体育館で教育委員会か何かが講座なんか開くと、女性の場合は明るいところできちんとしていますので、総合体育館を使う人もテニスコートのところを使ったりなんかしているんですね。そうすると、一方では24時間オープン、一方では9時半までには閉まってしまうという一体感がないんですよね。もし、それについて話し合うと昨年度言っているんですから、昨年度から話し合いは進んでいるとは思いますけれども、閉めるのだったらやはり同じ時間、例えば市の施設が10時に終わるんだったら10時半とか、同じ時間にするべきことかなというふうに考えるんですけれども、話し合いはどういうふうになったんですか。
◎公園管理担当課長 お答えします。
 総合体育館には駐車場に行くまでに足元が暗いということなので、所管のほうでいわゆる足下灯というか、電気を幾つかつけたという話は聞いてございます。ただ、その後、所管のほうと私どものほうも直接、いわゆる駐車場の利用時間云々につきましては協議してございませんので、これは早急に協議してまいりたいというふうに考えております。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 よろしくお願いします。

◆猪股嘉直 委員 190、191ページの住宅管理費の工事請負費の一番下のところですね。住宅改修諸工事費ということで5,500万円支出されておりますが、昨年から見ると1,300万円ぐらい少なくなっているんですけれども、この諸工事の中身というのは主にどういったものをいうんですかね、まずお願いします。
◎住宅営繕課長 住宅改修諸工事費につきましては、一般競争入札を行った、行政報告書にものせてございますが、老朽化した柏団地C棟の外壁改修工事、またガス漏れ警報器改修工事のほかに空き家改修31件、平成21年度の場合は行いました。それらを含めた金額が改修諸工事費でございます。
◆猪股嘉直 委員 例えばこの団地を集中的に一挙にやるとか、そういうものと、あるいは単発的にといいますか、この団地のすべてではないんだけれども、ここに一つのふぐあいが出たと。そういうものも一緒にこの中に入るんですか。その辺はどうですか。
◎住宅営繕課長 集中的にということではございませんで、外壁とか屋上防水とかにつきましては、経過年数がございますので、順次団地ごとに進めていくという状況でございます。その団地で単発的にふぐあいが出たものについては、大きいものについては諸工事費という形で空き家改修工事に絡めるとか、その中で対応はしてございます。
◆猪股嘉直 委員 何軒かのうちでお話があったのが、天井のひびだとか、ちょこちょこと話は来るんですね。住んでいるほうからすれば大丈夫かという気持ちを持っているわけなので、そういったところというのは個人の責任で云々ではないというふうに思いますので、やはりそういうところまで含めた、恐らく経年的に、順番的にというか、把握されていて、建てている年数から見て、あの団地は例えば来年あたりはここら辺をやるべきだとか何とかという計画はあるんだろうというふうに思うんだけれども、その辺、それでおさまっていくものであるならばいいんだけれども、そうでないものというのも突如として出る場合もあるじゃないですか。そういうときの対応というのはどうなんですか。
◎住宅営繕課長 今お話がありました部屋の天井のひびとか壁のひび、大きなひび等で、例えばそこから雨漏りがするとか、そういう形になりますと、うちのほうも中に住んでいる人に支障が出ますのですぐ手当てしたり対応させていただいています。ただ、そのひびがその中で住んでいて支障なければ、しばらく我慢していただくとか、そういうことはございます。例えば台所が壊れてお水が流れなくなって、もう漏水が激しいとかという場合はそのものを、流し台を交換するとかはございますが、その中に住んでいて支障がなければ住んでいただいているという状況はございます。
◆猪股嘉直 委員 そういった声が出たときには現場の確認はすぐやっていただいて、それなりの対応をしているということで考えてよろしいですね。
◎住宅営繕課長 連絡をいただければ、その場ですぐ現地を確認させていただいております。
◆猪股嘉直 委員 結構です。

◆尾崎忠也 委員 ちょっと遅くなって言うんですけれども、行政報告書の141ページ、先ほど公園のことでやっていたのを言いそこなったんですけれども、その141ページの図表が書いてありまして、赤坂の森公園、一番少ないんですけれども、運動場の条件が悪いということで芝がすぐだめになってしまって、前回は何ヵ月も使えない、使ったらすぐだめになってしまっていてといっていて、これではサッカーですから荒れてしまうんですね。排水が悪くて太陽の光が……、ちょっと見てください。141ページの行政報告、こうやって見ると二つに分かれて書いてありまして、上が60、60か、まことに少ないので、これから東京狭山線がそこへぶつかるから利用者がふえるのかもしれないけれども、運動場の条件を説明して、管理の仕方、どうしてこうやって少ないのかという考え方を説明していただいて、今後はどうすべきか。堀兼、狭山台、入曽地域が地元のことなんですが、地元の意見はサッカー場をなくせと。そして多目的広場でいろんな運動ができるようにすると、そのほうがいいんじゃないかという要望が多いんですが、その要望は聞いているか、聞いていないか。とにかく使い物にならないのか、なるのか、私はちょっとここのところ行ってみませんけれども、その点についてご説明をお願いします。
◎公園管理担当課長 お答えします。
 平成19年度と平成20年度と、いわゆる芝生が疲弊しておりましたので、これはサッカー協会等とも協力を得ながら、どのくらいの回数というか、時間でやっていけば芝生が疲弊しないかということで、平成19年度と平成20年度で調査を行いました。その結果、平成21年度以降の赤坂の森公園のグランドにつきましては、週に1日、おおむね2試合程度を5月から11月の期間で行うというふうな結論に至りました。ただ、この事業につきましては、いわゆる教育委員会で行っている体育事業の公式戦と中学校の体育連盟というんですか、そこの公式戦の事業に限りますということで、昨年度からそういうことで決定を得たものであります。
 なお、地元の公園でありますので、多目的グランド内は有料でありますが、家族連れですとか、個人でご利用になる、あるいは幼稚園の団体でお昼を食べるというようなところに関しては、市長決裁を得ましてそこは無料でよかろうということで処置をしております。
 それから、グラウンドゴルフも1面できるようになってございます。それも無料でいいということで去年からはやってございます。
 今後の管理をどうしていくんだというようなご質疑でございますが、平成21年度と同様な管理を行ってまいります。尾崎委員さんからサッカーはいいんじゃないかというようなお話もありましたが、私としては聞いてございません。
 以上でございます。
◆尾崎忠也 委員 週に1回程度の試合なりやれば芝は大丈夫だ、そんなことで運動公園の価値はない。排水が悪い、天候が悪いの条件をちゃんとのんで、下の条件ものんで整備しない限り、私は芝の管理はできない。あそこは風が入らない、太陽が当たらない、そういうところで無理してつくったような条件、最初は陸上競技だとかいろいろなもので多目的広場としてつくったのを、何でサッカーをやったか。それは我々の責任もあったかとも思いますけれども、河原のほうの入間河原は広い場所にサッカー場があって条件がよい。全然ない堀兼地区、狭山台地区、入曽地区に南部運動公園とすばらしいスポーツのあれをつくったのに使えないということであったのなら、サッカーはよせということの私は信念を持って、私たちもソフトボール協会、野球の協会、陸上、あらゆる人たちはどうしてそういうことをしているんだと。私はちょっと待ってください、整備しますから。そして、東京狭山線ができれば子どもたちも行けるから、今は子どもたちだけ行くと、あそこは誘拐されてしまう、山の中で、光がない、電気もない、交通事情も悪いので、けがをするので行けませんけれども、もう少し、体育協会にしてもこの建設関係の人も考えていただけたらいいんじゃないか。私の言葉だけやっては大変申しわけないんですけれども、そういう言葉も多いということも認識していただいて、できれば検討していただいて、どうしようもなければこのままだらだらとやっていく南部運動公園にならないように整備をしていただければいいと思います。
 私は反対の言葉を言って申しわけないんですけれども、こういうやり方ではうまくないと。うまくないと思うか、思わないかをもう一度、部長に検討をしていただきたい。
◎建設部長 お答えします。
 あそこのグランド、当初できた当時というのはサッカーではなくて普通のトラックがあって、そのときには普通のクレーというんですか、土だったんですけれども、その後、芝生の要求が出てきてやっていたら、どうもやはり芝生のぐあいがよくないということで、サッカーに位置づけてやってきた経緯はございます。
 ただ、今、地元のご意見のほうが所管のほうに来ていないということでございますので、来ればどうにかなるという問題でもないと思いますけれども、現在、市の方針としてはサッカーでいくというふうなことになっておりますので、委員のご意見も理解できますけれども、今の状況とするとそのまま継続していきたいと思っております。
 以上です。
◆尾崎忠也 委員 当然、ご理解していただかねばならないと私は信じております。ソフトボール協会の人が小学校の運動場が借りられない、学校の運動場が借りられないので、会社とかそういうところで借りたりなんかして運動をやっています。野球もいろいろなことで。なぜ教育委員会や何かもそういうところを見てくれないのかわかりませんけれども、朝やらなければ勤めている人は練習も何もできないクラブがあります。ぐっと行って入曽もない、狭山台のところにはテニスコートがありますけれども、ない、そういうところで、そういった考え方を持って南部の運動、スポーツの向上、狭山市の向上は南部にはないというのだったら、教育委員会としての問題点もありますけれども、部長さんを初めとする建設部も、今、あしたでもいいから公園の芝生を見てきて、これではしようがない、年間どうしているんだと係へ聞いてきて考えるか、考えないかを部長にもう一度答弁していただいて終わりにしたいと思います。
◎建設部長 お答えします。
 現地を見るのは明日でも行ってみたいと思っておりますけれども、尾崎委員さんは地元でやはり、理解は私どもしますけれども、やはり市の方針とすれば、今まで検討してきた経緯もございますので、今の現状のままでいきたいと考えております。
 以上です。

                                     (休憩)

◆大島政教 委員 市営住宅の件で、申し込み者が資料を出しますね、申請しますね。そのときに条件が書いてある書類がありますね。あの中に保証人の欄があるんですよ。2人保証人をつけろと書いてあるんですけれども、その条件があれには書いてないんです。例えば収入が幾ら以上とか、保証人の条件が。それでいろいろ問題が起きた分が私のほうへ来ているんですけれども、やはり保証人の条件、例えば何百万円以上なければ保証人はだめだよとかというようなことが書けないのか、その辺はどうなんですかね。
◎住宅営繕課長 市営住宅入居申し込み、こちらが7月20日から7月23日、入居申し込みしたときに、その前の7月頭から配っていたものなんですが、こちらの中に保証人につきましては2名以上という形では書かせていただいているんですね。今、大島委員さんがおっしゃいました条件につきましては、入居する人と同等以上の収入のある人、収入のある人で印鑑証明をつけた課税証明書、それを添付してくださいという形、同等以上という金額を確認するために印鑑登録と課税証明書を添付していただいています。そこまで細かくこの中に書けないものですから、7月20日から23日の登録申し込みのときに保証人2名以上は大丈夫ですか、その中で同等以上の金額なんですと。あともう一つありまして、三親等以内の親族の人を少なくともつけてくださいというお話をさせていただいています。
 以上でございます。

△(中村正義委員の質疑に対する保留分について)
◎公園管理担当課長 先ほどテニスコート前の駐車場でございます。大型が6台、普通車が178台、身障者が5台、合計で189台でございます。
 以上であります。

                                     (休憩)

△歳 出
△8款土木費 3項都市計画費 1目都市計画総務費〜5目狭山市駅霞野線整備事業費 10目
               上広瀬土地区画整理事業費〜12目新狭山駅南口線整備事業費

△議案説明
◎まちづくり推進部長 それでは、初めに平成21年度決算特別委員会から要望・指摘をいただいております事項について申し上げます。
 要望・指摘事項の8番、東京狭山線については1日も早い開通に向け努められたいとのことにつきましては、市といたしましても、本路線は単に交通の利便性の向上だけでなく、周辺地域の活性化にも寄与することが期待される道路でありますから、施行者の県に対し、機会あるごとに早期完成を要望しているところであります。特に周辺8市町で組織し、狭山市長みずからが会長を務める東京狭山線整備促進期成同盟会では、毎年、知事と面会し、直接要望書を手渡すとともに、早期完成を強く働きかけております。そうした効果もあり、平成24年度末供用開始のスケジュール案が示され、本年に入り、懸案となっていた堀兼地区の平地林の伐採も始まり、供用開始も一段と現実味を帯びてきております。今後もこの事業が円滑に進むようできる限りの支援を行うとともに、要望活動等を通して早期完成を強く働きかけてまいります。
 要望・指摘事項の実施状況については以上であります。
 それでは、まちづくり推進部所管にかかわる主なものにつきまして、順次ご説明申し上げます。
 事項別明細書の176ページからお願いいたします。行政報告書では135ページからとなります。
 3項都市計画費、1目都市計画総務費のうち、13節委託料、59番土地利用転換構想地区調査委託料は、暫定逆線引き地区である柏原北地区の整備を進めるための地区計画に関する協議図書の作成を実施したものであり、同地区は平成22年1月7日に地区計画の都市計画決定を行っております。
 178ページをお願いいたします。
 次に、2目狭山市駅西口周辺整備推進費につきまして説明いたします。
 12節役務費、10番手数料につきましては、市有地処分のための不動産鑑定手数料及び1街区公益施設取得にかかわる鑑定手数料であります。
 13節委託料、1番再開発事業関連委託料につきましては、1街区完成に伴うまち開きイベント開催に伴う業務や、狭山市駅の発車メロディー編曲に伴う業務を実施したものであります。
 2番新都市機能ゾーン調査等委託料につきましては、新都市線第4工区及び街区公園の設計業務などを実施したものであります。
 50番訟務委託料につきましては、平成20年10月29日に東京高等裁判所に控訴された公金支出差しとめ請求控訴事件について、4名の弁護士に委託委任をしておりましたが、平成21年8月27日、棄却の判決がありました。その後、同年9月15日に原告側から高等裁判所に上告及び上告受理申立書が提出されましたが、原告側が期限までに理由書を提出しなかったため、同年11月5日付での原告らの上告及び上告受理申し立てに対する却下決定通知が送付され、勝訴が確定したものであります。裁判が終結しましたことから、4名の弁護士にそれぞれ成功報酬を支払ったものであります。
 70番狭山市駅橋上駅舎・東西自由通路整備事業委託料につきましては、西武鉄道との協定に基づき、東西自由通路の当該年度分の工事を委託したものであります。なお、東西自由通路につきましては、東口側の一部を除き、平成22年3月26日から暫定供用を開始しております。
 15節工事請負費、1番新都市機能ゾーン整備道路等築造工事費につきましては、新都市線第4工区の整備及び中央図書館スロープ等の機能補償工事、さらには街区公園の第1期工事を実施したものであります。なお、新都市線第4工区につきましては、まち開きにあわせ、平成22年3月26日に供用開始しております。
 81番新都市機能ゾーン整備道路等築造工事費(明許)につきましては、新都市線築造工事に伴う図書館駐輪場等機能補償工事及び区画道路2号線外1線道路改良工事などを実施したものであります。
 17節公有財産購入費、20番1街区公益保留床取得費一時金につきましては、完成した1街区の公益施設、狭山市駅西口駐車場、産業労働センター、狭山市駅西口第1自転車駐車場の引き渡しを受け、都市再生機構との協定に基づき、一時金を支払ったものであります。
 19節負担金補助及び交付金、50番狭山市駅西口地区第一種市街地再開発事業負担金につきましては、1街区の建築工事費等の事業経費を、国・県からの補助金を含め、都市再生機構に負担金として支出したものであります。
 52番狭山市駅橋上駅舎・東西自由通路整備事業負担金につきましては、西武鉄道との協定に基づき、西武鉄道が挙行した橋上駅舎の当該年度分の工事費に対し負担したものであります。なお、橋上駅舎につきましては、まち開き以後の平成22年3月26日から供用開始をしております。
 70番歩行者空間整備事業補助金につきましては、入間川商店街地区において快適な歩行者空間をつくり出すため、建築物を建てかえする際に壁面後退のお願いをしているものであり、壁面後退した部分についてインターロッキングを施し、歩道として使用されるものであります。平成21年度は1件の該当があり、補助金を交付したものであります。
 180ページをお願いいたします。
 80番狭山市駅西口地区第一種市街地再開発事業負担金(明許)につきましては、1街区の建築工事及び駅前広場や都市計画道路の整地工事などの事業経費を、国・県からの補助金を含め、都市再生機構に負担金として支出したものであります。
 22節補償、補てん及び賠償金、1番新都市機能ゾーン整備移転・移設等補償料につきましては、新都市線第4工区の施工に伴う排水管布設工事等の補償料であります。
 80番新都市機能ゾーン整備移転・移設等補償料(明許)につきましては、区画道路2号線ほか1線道路改良工事に伴う排水管布設補償料及び新都市線第4工区にかかわる図書館駐輪場機能補償工事に伴うガス管敷設補償料であります。
 23節償還金、利子及び割引料、1番1街区公益保留床取得費償還金につきましては、1街区公益施設譲渡額の一時金を支払った残額を、都市再生機構の長期割賦を活用することにより半期ごとに返済していくものでありますが、引き渡し時期が3月であったことから、平成21年度は1回のみの支払いとなったものであります。なお、償還金につきましては、平成22年度以降は各施設の担当課が支払うこととなっているものであります。
 次に、3目入曽駅周辺整備推進費のうち、13節委託料、1番東口地区市街地開発事業調査等委託料は、都市計画決定の手続を進める上で、陳情書などにより反対を表明している地権者等に応じた説明を行うために、必要な図書の作成を委託したものであります。なお、地権者組織である入曽駅東口地区まちづくり協議会から提出された都市計画決定に向けた要望書を踏まえ、都市計画の構想にかかわる公聴会を開催し、広く市民の声を聞くとともに、一部の反対地権者に対して戸別の訪問による説明を行うなど、地権者の合意形成に努めたものであります。
 次に、4目街路事業費のうち、13節委託料、8番調査設計委託料は、狭山市駅上諏訪線の改良工事を行うための修正設計業務、狭山市駅東口駅前広場の改良に伴う附属施設の設計業務、昨年夏に供用した新狭山駅南口線の交通量調査業務等を実施したものであります。
 14節使用料及び賃借料、8番土木積算システム使用料は、庁内で使用している土木積算システムの年間使用料であります。
 182ページをお願いいたします。
 15節工事請負費、1番道路改良工事費は、供用しました新狭山駅南口線について、信号機の移設や地点名標識を設置した工事であります。
 次に、5目狭山市駅霞野線整備事業費のうち、13節委託料、70番及び80番工事委託料は、電線共同溝引き込み管路の管路等の工事を東京電力及びNTTへ委託したものであります。
 15節工事請負費、1番及び80番道路改良工事は、前年度から引き続き、電線類の地中化工事や道路改良工事等を実施したものであります。
 22節補償、補てん及び賠償金、1番物件補償料は、道路改良工事を行う上で支障となる占用物件の移設補償を行ったものであります。なお、本路線につきましては、狭山市駅西口のまち開きにあわせ、平成22年3月26日に今までの一方通行から相互交通として供用を開始しております。
 次に、188ページをお願いいたします。
 10目上広瀬土地区画整理事業費は、特別会計への繰出金であります。
 次に、11目狭山市駅東口土地区画整理事業費は、同じく特別会計への繰出金であります。
 次に、12目新狭山駅南口線整備事業費のうち、13節委託料、80番調査設計委託料(明許)は、事業の進捗にあわせ道路台帳整備を行ったものであります。
 15節工事請負費、80番道路改良工事費(明許)は、前年度に引き続き、工業団地日高線との交差部の改良工事等を実施したものであります。なお、本路線につきましても、一部未買収地の整備を残していますが、平成21年8月31日に供用開始しております。
 以上であります。

議案質疑
◆手島秀美 委員 179ページの西口周辺整備の13節委託料の中で、再開発事業関連委託料の項目で、これは電車の発車のメロディーとさっき説明はあったんですけれども、非常に短くてよくわからないと。高田馬場なんかですと乗り降りしても、曲というか、すごくわかりやすいんですね。狭山の場合にはちょっとよくわからないねという声もあって、こういう内容について、せっかくできて駅のにぎわいを求めるのであれば、そういうやっぱり乗降客から関心の持てるような意味でも、少し長目にすることというのはできないのかどうかね。そういう議論があったのかどうか、ちょっと確認したいんですけれども。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 発車メロディーにつきましては、今、たなばたさまという曲で流れていますけれども、これについては西武鉄道と協議をさせていただいて、やはり5秒という時間が設定されていまして、それ以上長くできるか、交渉はさせていただきました。現在のところはそれでお願いしたいということで、今、終わっている状況でございます。
 以上でございます。
◆手島秀美 委員 多分、ちょっと私、はかったわけじゃないので、高田馬場なんかは、もうワンフレーズというか、長いと思うんですよ。ですから、西武さんのほうが5秒ということでやりとりがあると思うんですけれども、ぜひやっぱり、乗ったり降りたりする人がわかりやすいよ、いいねと言われるようなものにしてほしいので、これはぜひ引き続き要望しておきたいと思いますのでね。
 それから、同じく179ページ、19節の負担金、70番の歩行者空間整備事業補助金ですか、先ほど商店街のお店を少しセットバックというんですか、下がったところにインターロッキングをするということだったんですが、例えばそういうところにベンチなどをという予定、つくるというか、そういうことのやってきたというような実績はあるんですか。休憩所というか、歩行者空間で。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 今のところ、ベンチの設置とか、そういった市のほうから設置するというようなことはやっていません。
 以上でございます。
◆手島秀美 委員 ここの歩行者空間のところはインターロッキングだけかなという感じがしますけれども、やはりにぎわいづくりで、歩行者空間ですとか広場だとか、これからここは整備されると思うんですけれども、そういう意味では、やっぱりお年寄りもここで少し休めるといったようなベンチだとか、そういうのもぜひ今後の中では検討をしていただきたいなということを要望しておきます。
 それから、最後に183ページの狭山市駅霞野線整備事業の中で、15節工事請負費の道路改良工事がありましたけれども、これは多分、歩道だとか道路を含めて入っているのかなというふうに思うんですが、もう終わっていますのでね、基本的に。これまでもいろいろな場で申し上げたのですが、歩行者と自転車の通行帯というのが非常に不明確で、やっぱり自転車が人を縫って走っている状態ということが、今現実そうなのでね、少なくとも歩行者と歩道というんですか、自転車との、これあれはやっぱりわかるような標示なり何かはすべきだと思うんですけれども、それについてはちょっとどのように考えているのかお答えいただきたいんですけれども。
◎都市計画道路整備担当課長 お答えします。
 霞野線の歩道につきましては、現在、幅員が3.5メートルございますが、電線類地中化の関係で、表のほうに四角いボックスがあるんですけれども、そのボックスがちょっと障害になりまして、今検討はしております。今後も、幅員なども考慮しながら検討してまいりたいと思います。
◆手島秀美 委員 例えば、自転車道の専用道とか、そういうことはもう難しいと思うんですけれども、少なくとも歩行者と自転車が、暗黙のうちにこっちを走るんだよといったような、やっぱり目印というか、そういうものはぜひ今後検討していただいて、安全な歩道というんですか、そういうのにやってほしいなということを要望しておきます。

◆大島政教 委員 幾つか質疑させていただきます。
 まず最初に、新狭山駅南口線、歩道が一部とまっていますよね、まだ。いろいろやるというお話を聞きましたけれども、その後、状況はどうなったのか。相変わらず変わらないで、あそこね、狭山台のほうから新狭山に行ってあそこを左に曲がるよね、そのときに歩行者があそこにとまっていて、信号が青になったときに、左の横断歩行へ行くか、車道を渡って横断歩道のほうへ行って向こうへ渡るか、すごく動きが危ないのよ、人の動きが。あそこを通り越せば、通過できれば、人はみんなあのまま駅のほうへ行くと思うんだけれども、あれができないものだから、みんな外へ出たり、いろんなことをやっているわけよ。すごくあそこは危ないんですよ、朝なんか人が多くて。だから、早く何とか結論を出してほしいんですけれども、それがどうなっているか、ちょっとお願いします。
◎都市計画道路整備担当課長 お答えいたします。
 新狭山駅南口線につきましては、平成21年8月31日に供用を行っておりますけれども、用地取得に向けて前年度、今年度も地権者のほうにお願いしていますけれども、契約には至っておりませんので、地権者のほうが、南口線の路線の整備ではなくて、市のほかの事業に対して不満や不信感を持っておりまして、そのことが解決しない限り交渉にも、さらには当然、契約のほうにも応じないというふうに言っているんですけれども……。
◆大島政教 委員 そこまでは知っているんだ、わかるんだよ。
◎都市計画道路整備担当課長 それでは、その後の……
◆大島政教 委員 そこまではわかるわけ、もう前回も話を聞いているわけですよ。それができないからどうするんだということで、前回、協議会で強制執行するとかしないとかという話があったわけですよ。それを夏までには何とかしたいという話だったんですよ、たしか。早目にしたいと、結論出したいよという話があったと思うんですけれども、その後どうなっているか、それをお聞きしたいんですよ。
◎都市計画道路整備担当課長 お答えします。
 ただいまの件につきましては、平成22年4月3日に土地収用法に基づく収用の手続を開始しております。今現在は、書類の手続のための立ち会いですとか、そういったものを準備しているんですが、今現在、地権者と連絡がとれない状況にあります。
 そういう状況でありますので、今後、法手続により用地取得という可能性が高くなっておりますので、本年10月から11月にかけて、県の収用委員会に対しまして採決申請並びに明け渡しの申し立てを行いまして、その後、審理を経まして、権利取得採決、次に明け渡し採決となりますので、その後、地権者に対しまして補償費を支払いまして、用地取得となります。この段階で地権者のほうが採決に従わない場合には、最終的には代執行という形になります。
 8月の時点では、地権者と直接の交渉は持てておりません。
 以上であります。
◆大島政教 委員 わかりました。ちょっといろいろ事情があるみたいなんですけれども、それ以上はちょっと任せます。内容はある程度わかるけれども、それ以上は関係ないから、私たちの管轄じゃないのでお任せします。
 次に、西口の狭山市駅橋上駅舎・東西自由通路整備事業委託料について幾つか質疑させてください。
 まず、この橋上駅自由通路の委託をするときに、機構が西武に委託したと思うんですけれども、違うのかな、これは。
          (「違いますね」と言う者あり)
◆大島政教 委員 市がやったのかな。
          (「市がやっています」と言う者あり)
◆大島政教 委員 市がやったんだね。
 西武に委託したときに、全体概算工事で駅舎の代替工事で入札をされていますよね。これは平成20年12月16日、西武が入札して、あそこの橋上駅舎と自由通路をつくる全体の工事の入札をしていますよね。
 それで、当時、入札した結果、ここに資料があるんですけれども、第1回、第2回、第3回と見積もり合わせをしているんですよね。第1回の入札で落ちなかったから、第2回、第3回とやっているんですけれども、この金額がちょっと腑に落ちないのは、第1回目がJVで3つの団体がやっているんですけれども、西武・鴻池が30億円で第1回見積もりを出しています。熊谷・藤田組が30億4,000万円で出して、五洋・間組が31億2,000万円で第1回目を出しているんですよ。これで落札しなかったわけですよ。
 それで第2回目、もう一度やりました。このとき、西武・鴻池は29億7,300万円という少し安くしているわけですよ。そのときに、熊谷・藤田組は、西武が第1回で出した入札額より高いんですよね。これは落ちていなんですよ。それから、五洋・間組もそうなんですよ。それでも入札で落札できなくて、制限落札予定価格というのがありますから、それに満たないということでだめだったんですけれども、3回目に、西武・鴻池がこの落札予定価格を下げて、29億4,200万円で落としているんですよ。そのときも熊谷・藤田組は、西武・鴻池が第1回に出した30億円という価格を下がっていないんです。それを下回っていないの。どっちも業者が、ほかの業者が。
 こんな入札ってありますか。普通、入札で第1回目で一番低い、出した人の見積もりというのを、第1回やったら、第2回は大体それ以降に下がると思うんですよ。見積もりをやったらば。それが第1回の見積もり価格よりずっと上へ行っているんですよ、金額が。こんなことはありますか、普通、入札やっていて。おかしくないですか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 今のお話の入札の関係で、建築工事の恐らく総価の工事だと思うんですけれども、それについては、この辺については西武のほうにも確認したんですが、西武鉄道の社内基準に従って契約担当部署のほうで適正に行われたということです。
 今のお話ですと、1回目の札と2回目の札とのお話ですけれども、1回目の札を、要は公表しないで入札をしたと。そういう方法で西武鉄道は行ったということでございます。
 以上です。
◆大島政教 委員 国交省のほうから明細をはっきりしろと、そういう明らかにしていろいろ工事進めなさいというあれが出ていますよね。そういったことからすると、入札価格、第1回目入札が、あなた幾らでした、幾らでしたと、大体公表するよね。それで、これじゃだめですからもう一度入れてくださいというのを狭山市でもやっていると思うんですよ。大体みんな2回目入れる人は、第1回目の一番安い人を基準に、さらに検討していくと思うんですよ。それが普通の入札だと思うんですけれども、それに対して西武はそういうことをしないで隠して、要するに公表しなかったと。それで入札できますか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 先ほど申し上げたように、西武鉄道のほうでは社内基準に従ってその入札を行ったということなので、私どものほうはそれを信じて、結果をいただいたというところでございます。
◆大島政教 委員 西武の入札のやり方がそういうやり方――すべてそうなんですかね。西武の基準、そういう規約が西武にあるんですか、入札は公にしないんだと。
◎狭山市駅西口開発事務所長 私どものほう、市のほうで社内基準につきましては確認はしてございません。あくまで、西武のほうの担当者のほうから聞いた内容でございます。
 以上です。
◆大島政教 委員 それ以上言っても西武のことだということだと思うんですけれども、それじゃ、そのままいきまして、第3回目が29億4,200万円で、西武・鴻池が落札しているわけですけれども、落札率94%になっているんですよ、このときね。
 しかし、西武のほうで落札予定価格というのは29億7,000万円で出ているんですよ。これからすると99%なんですよね、落札率が。その予定価格に比べたら。ちょうどうまくとっているわけですよ。この価格で。ほかが全部30億円超えているわけですよ。こんな入札ってありますか。おかしく思わなかったですか。幾ら西武の基準がそうなっているよと言われても、市として今まで皆さんがいろんな入札をされてきて、こんな入札ってあったと思いますか、あると思いますか。どうですか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 そういう結果になったにしても、私どものほうではそれが不正かどうかはちょっとわかりませんので、あくまで西武で行った手続は問題ないというふうに考えております。
 以上です。
◆大島政教 委員 わかりました。次にいきます。
 次に、今度はこの中の自由通路……これはいいか。
 これ、平成21年度に、これで西武鉄道が橋上駅舎自由通路工事の工事を発注した際の請負書というのがあるんですね。その中で平成20年2月18日、今回、田中議員が議場で質疑した内容です。あれ、途中で話が終わっちゃっていますので、その先をちょっとやらせてほしいんですけれども、2月18日に西武鉄道が、西武建設と、それから鴻池のJVに発注した狭山市駅橋上駅舎設置その他の工事その4で8,662万5,000円と、狭山市自由通路設置工事その他その4というのがあるんですけれども、これが2,551万5,000円、計1億1,214万円を発注しています。契約日が、着工が2月18日で、竣工が3月31日になっているんですよね。1ヵ月ちょっとでやれということなんですよね、1億1,000万円の仕事を。そういう状況で、西武のほうから、3月18日に完成検査を狭山市が行っているんですよ。
          (「3月17日ですね」と言う者あり)
◆大島政教 委員 平成22年3月17日、完成検査確認報告書というのが出ていましてやっているんですよね、完了だと。2月18日に発注して、3月17日に完成したと、もう出ているわけですよ、これ。1ヵ月でですよ。狭山市もこの完成の書類が出ています。検査確認を3月17日にしています。この工事の内容にいろいろあるんですけれども、そのままちょっと検査確認書のほうを先にずっとやっていきますね。
 それで、この3月30日に検査確認報告書というのがありまして、これにこういうふうに書いてあるんですよ。社内検査書類等、工期内のため、処理中の書類については処理完了後に完了関係図書に添付すること。完了関係図書は必要な図書がそろい次第に提出することとなっているんですよ。書いてあるんですよ。ということは、これは完了検査に立ち会って、すべて書類を確認して、実物も見てやるのが完成、完了するわけでしょう。そうですよね。しかし、書類が出ていないんですよ。まだ完了していないから、完了出てから書類を出すというふうに書いてあるわけです、書類にもね。
 それで、さらにもうちょっと先に進みますと、平成22年6月29日に、この完了したという確認書のものが、排水設備等工事完了届けというのが出ているんですよ。平成22年6月29日ですよ、これ。完了したと言って、3月17日に完了したと言いながら、最初に出てきた書類が6月29日なんですよ。ここに出ているんですよね、これ、排水設備工事完了届け。3月30日で完了してあるやつが、6月29日になって完了届出書が出ているの。それでしかも、この中の設計図で一部数字が違っているんですよね。屋外排水設備工事で、西武建設と鴻池が工事請負書の中で、小口径汚水桝というのかな、これが20パイになっているんですよ、これ。200パイかな。それが、これ工事で竣工したやつを見ると150なんですよ。桝が違うんですよ、寸法が。それでも完了届けを出しちゃっているわけ。オーケーしちゃっているんですよ、市が。どういうことなんですかね、これは。チェックしないで完了しちゃったということですか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 先ほど、工事の完了検査の関係につきましては、3月17日に完了検査をさせていただいて、その中で、書類関係が当然不備だった部分があったと思います。その関係で3月30日に、もう一度書類等の、工事現場に行って、書類の確認をしたというふうに聞いております。
 それから、6月29日の排水工事については、ちょっと私どもではその辺は承知してございませんけれども、供用開始したのが3月26日でございますので、排水、水を流すにしては当然、下水のほうの通水、ちょっと名称はわかりませんけれども、水を流すための許可が必要なんですね。その許可はとってあって、それで供用開始しているということなので、当然そこまでにはそういった工事は完了していると。あとは、下水道のほうの法的な基準があって、恐らくあると思うんですけれども、その辺は私どもではちょっと承知してございません。
 それから、汚水管のその150パイと200パイの差につきましては、ちょっと私ども、今手元に何もございませんので、恐らくその書類の中でやったのかわかりませんけれども、変更か何かをして完了という形にしたのかもしれません。ただ、それは今手元にございませんので、ちょっと何とも言えませんけれども。
 以上でございます。
◆大島政教 委員 今の排水設備等工事完了届け、これはここに下に書いてありますよね、この届け出は必ず工事の完了した日から5日以内に提出しなさいと書いてあるわけですよ。ということは、6月29日に提出するということは、その前だから24日なんですよね、5日前といっても。それに、そこに終わっているわけですよ。3月15日に完了検査しちゃっているわけですよ、もう。それが3ヵ月後ですよ、出てきているのが。ちょっとおかしいと思わないかな。
 下水道の確認年月日が平成22年3月12日なんですよ。それで、完了年月日は平成22年6月24日になっているわけ。処理受け付け日が6月29日。検査年月日は平成22年7月2日になっている。合格検査済み書が平成22年7月5日に出ているんですよ、これ。狭山市が出した書類ですよ、これ。こんなことあっていいの。みんな任せっきりだからこういうことになっちゃうわけじゃないの。ちゃんと検査していないと、やっぱりこれからいろんなものが出てくるんじゃないですかね。
◎狭山市駅西口開発事務所長 工事に関しては検査をさせていただいて、3月17日に、それから3月30日にさせていただいています。
 下水道のほうのその検査につきましては、これははっきり下水道との話を聞いたわけじゃございませんけれども、下水道管に流す管のところに何か障害物、あるいは車両の通行のために鉄板を引いているとか、そういうような関係で、もし検査ができなければ、恐らくそれで延びるという可能性も多分あると思います。
 ただ、我々のほうでは、あくまで水を流せる、あるいは汚水を流せる許可をもらっておりますので、その時点で当然完了というふうに考えております。
 以上です。
◆大島政教 委員 ちゃんとそれも調べてください。まだまだあると思います。
 それから、その次にいきます。
 橋上駅舎設置その他の工事のその4の中で、案内サイン工事というのがあるんですよ。どんなものかというと、切符売り場、運賃表、それからこれは車線――連絡線とよその車線とにあるのかな――駅利用案内、券売機のパネル、子ども運賃表、時刻表、精算機、精算機パネル、施設の記名標、改札の入り口・出口標、ホームの誘導、出口誘導とか、券売機のパネル、特急の中の特急券の運賃表、券売機のパネル表。これが何で橋上駅舎の設置の中の費用に入るんですか、これが。これは西武鉄道が自分たちでつけてやることじゃないの、これは。これも負担しているんですよ、狭山市が。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 案内サインにつきましては、駅舎の中の案内サインにつきましては、既存のものも当然もともとあったわけです。それから、サービス向上の関係で、改めて設置したものも当然あります。それについては、狭山市と西武鉄道で協定を組んだ3分の1、3分の2の負担分の中で、その全体の中でそれは支出しているということになります。
 以上です。
◆大島政教 委員 いや、それはわかるんだよ。3分の1支出、3分の1西武の負担、3分の2は狭山市の負担。ただ、こういう今言ったものが、何で駅舎の工事の中に、狭山市が負担するものに入るわけ。そういうものは外していいんじゃないの。外して、西武鉄道で自分たちでつけなさいというのが普通じゃない、こんなものは。何で狭山市が面倒を見なきゃいけないの、ここまで。これは駅舎じゃないよね、駅舎の工事の中のものじゃないよね、これはね。
◎狭山市駅西口開発事務所長 あくまで、その協定で3分の1、3分の2決めたものがありますので、その駅に必要なものを、例えばサービス向上施設、そういったものにつきましては、全体の工事の中に入って、その負担をそれぞれ3分の1、3分の2というふうに決めて事業が始まっているものですから、当然全体の中の3分の1は西武が負担するということになります。
◆大島政教 委員 武蔵藤沢の橋上駅の駅舎と違って、今回は狭山市が駅前広場、駅の整備をするからやってほしいということでいった内容だから、立場上弱いのかもしれない。そういったことで、だから全部入れちゃったという可能性もなきにしもあらずだと思うんですけれども、ただ、納得いかないですよね、どうしたって。あんなものは西武が自分たちでやることだから、自分たちの駅舎の中だから自分たちでつくればいいじゃないかというのが普通だよね。それを何で狭山市がそこまで面倒を見なきゃいけないのかなというのは、非常に疑問です。
 それから、次にいきますね。それも疑問だということでね、やっておきます。
 それから、通路階段下の倉庫があったんですよ。西武鉄道と狭山市が協定を交わした当初の図面には、自由通路東口階段下には倉庫の記述がなかったんです、当初は。それが駅舎の面積に算入されていなかったの、当初の計算では。特急券の売り場や待合室、ホーム、階段下倉庫、駅舎部分のパイプスペース、そういう説明もなかったわけですよ、当初は。
 それが、急に倉庫として途中から明記されちゃったんですよ。そして、それが駅舎の面積の中に算入されちゃったわけですよ、今度は。途中から。それで、田中議員が一般質問でこれを指摘したら、図面から倉庫がなくなっちゃったわけ、今度は、消えちゃったの。何度もその辺、面積が変わっているんですよね、図面が。その後、さっき言った、特急券売り場や待合室、ホーム階段下倉庫、パイプスペース、ポンプ室等が、駅舎部分の面積に今度は算入されたわけだよ。
 何でこんなころころ話が変わるわけ。最初、打ち合わせしたとおりにやっていけば、そんな面積ってそんなに広くならないはずだと思うんだけれども、何で変わっていくわけ、こうやって。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 今の倉庫のお話ですけれども、事業面積の中では、駅舎の下の部分については事業面積には入れてございません。ただし、建築確認をとる段階では柱等が入るものですから、そういったものについては、確認申請の中に盛り込まなくちゃいけないということで指導がありまして、そういう形でそこに確認申請の面積と事業の面積の差があったというところでございます。
 以上です。
◆大島政教 委員 差があったということは、それは駅舎の工事の中に入れちゃったわけだよね。最初なかったんだけれども、それは指導があって、入れなければまずいということになったから入れたわけでしょう。で、名目をつくったわけでしょう、こうやって。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 事業面積の中には入れてございませんで、ただ、確認関係については、確認申請のときはその面積は入れなくちゃいけないということで指導はありました。ただし、うちのほうの事業面積の中では入れてございません。
 以上です。
◆大島政教 委員 ということは、その部分は経費の負担の中に入っていないということか。工事費の負担の中には入っていないということか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 倉庫の部分につきましては、当然最後には、例えば砂利敷きだとか、あるいはネットフェンスで囲うという敷地の囲い関係はやらなくちゃいけないものですから、そういったものは入っておりますが、それ以外のものは入ってございません。
 以上です。

◆猪股嘉直 委員 重複しないように、ちょっと確認したいことも幾つかあるので。
 まず一つは、大島委員が先ほど指摘された案内サイン工事というのが幾つかあったんですけれども、私たち、西武鉄道と毎年、この一、二年ちょっとできていなくてあれなんですけれども、いろんな分野で西武に対する市民の要求を持って西武鉄道交渉をやっているんですよ。そういう中で、例えば快速がとまらなかったのがとまるようになったりとか、前進面あるわけなんですけれども、そのときに、エスカレーターだとかエレベーターの問題も何度か要求してきたんですね。そのときの西武の回答は何かというと、今度、橋上駅舎というか、狭山市駅が工事をやるんだと、西口の再開発に絡んでやるんですよと、で、そのときに絡んでやりますよというのが西武鉄道の答弁で、要するに西武鉄道は、上手にこの狭山市駅西口の再開発事業を利用して、それでやれると。あなた方から要望来たものについては、そこでお答えしますよというのが、平たく言えば西武の回答だったんです。
 まさに今回の話はそういうふうになっているのかなと思うんですよ。先ほど、大島さんがいろいろ指摘しましたけれども、切符売り場だとか、いろんな利便性の高い、市民にとっては必要だと思われるようなものはいろんなものができている。でも、本当はそれは、やっぱり西武が業者として、利用者に対するサービス提供、それでもって利益を得るわけだから、当然やるべきものだと思うんですね。それをずっとずっと市民の要求は高かったけれども、できるだけ後回しにして、西口に絡んでやると。こんなうまい話はないんですね。だから、そこに上手に乗ってきたというのが、私は真相なのかなというふうに思わざるを得ないんですよ。
 具体的に、例えばこういうのがありました。どういうふうな工事を今回の駅の自由通路だとか橋上駅舎の設置工事の中で、どういう中身でやってもらうのかという仕様書というんですか、手元にあるんですけれども、これを見ていきますと、橋上駅舎設置工事の中で、中水設備工事というのがあるんですよ。これは雨水を旅客の便所洗浄水使用と。要するに、お手洗いに雨水を使う、そのために中水設備工事というのをやるんですね。要するに、中水槽というのを設置するのかな、だと思うんですね。これは橋上駅舎の設置工事なんですね。
 今度、あわせて店舗のほうの設置工事もやるんでしょう。これ、店舗の設置工事の仕様書を見ますと、工事内訳を見ると、こういう中水設備工事というのがいろいろ探してみたんだけれども見つからないんですよ。ということは、駅店舗のほうでもお手洗い、きっとつくると思うの。雨水を利用してその水洗のお水を流す、そういう中水槽というのが必要なんだろうなというふうに思うんですよ。だけれども、店舗のほうではその工事がやられていないということは、じゃどうするのかなと。じゃ、店舗のほうではお手洗いないのかと、いやそんなことはないはずですよね。あると思うんですよ。ありますよね、確認。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 トイレはあります。
◆猪股嘉直 委員 ですよね。
 だとすると、私は店舗工事の中にもそういうものがあってしかるべきだと思うんです。それが、この駅舎のほうだけに、自由通路と橋上駅舎の設置工事のほうだけにあるということは、そうすると、これでもって店舗のほうも賄うということなのかなと。だとすると、大島委員がさっき言ったように、駅として、西武としてやらなければならない工事の中に、そういうものを入れ込むという手法なのかなというふうに思わざるを得ないですね。これはやっぱりおかしいと思うんですよ。これ、どのくらいお金がかかるかというと、結構かかるんでしょう。具体的な数字はちょっとわからないんですけれども、そういうふうなこと。やっぱりおかしいというふうに思いますよ。
 私は、本会議の中で広森議員が今回の自由通路の問題でいろいろ質問されていて、この間、各自治体でも矛盾が起きてきているよと、そういう中で国交省としてもいろいろ考えて、やっぱり負担の割合の問題については、きちっと考え方を示していかなければならないという議論がずっと行われてきていると言っていましたよね。そういうさなかで、部長のほうは、いや、それがはっきりしない段階だからこれでやったんだというふうな答弁をされていたけれども、でもそれは、じゃ鉄道施設の工事については、必ずしも自治体が3分の2負担しなければなりません、鉄道事業者は3分の1でいいですというふうにはなっていない。
 実際、先ほど入間市の武蔵藤沢駅の問題を指摘されていましたけれども、だとすれば、やっぱり西武鉄道としてもいろいろな利便性というかな、この機会に非常にうまい話になるわけだから、単独でこれ、駅が、狭山市が西口の再開発なんか全然考えていなくて、古い狭山市駅になっていて、市民が、利用者が何とかしろよ西武っていろいろとクレームが出たときに、西武独自で本来やらなきゃいけなかったわけですよ。それをたまたまこういう話があったので、うまいこと乗ったというわけなんだから、だとするならば、やっぱり西武としてもそれなりの負担をすべきだし、市としてもそれを要求すべきだというふうに思うんですね。
 だから、やっぱりそこら辺で何ていうかな、結局西武さんの言いなりになって事を進めてしまったという、そういうふうに疑わざるを得ないところが多々あるんですよね。私はそういう意味でいくと、やっぱりこの問題は簡単に認定というふうにいかないで、やっぱりもっともっと追及していく必要があるだろうと思うんですよ。
 先ほど大島委員が言われたパイの問題がありましたよね、屋外排水設備工事の小口径汚水桝、これが200パイ掛ける1,210だとか、200パイ掛ける1,560だとか、8種類ぐらいありますよね、それが150パイになっていたというのが。それは、答弁の中で、工事をやっているさなかでそれが変更になって、それなりの手続をしたんじゃないかというような感じのご答弁をされていましたけれども、私は、もしそうだとするならば、それは証拠としてやっぱり出してもらいたいんですよ。何で200パイで要求した工事請書が、実際にでき上がったものが150パイになったのか、その経過をきちっと示すものをやっぱりここに指し示していただきたいと思うんですが、その点はどうですか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 ちょっと確認させていただいて、それが出せるものなのか、それを見させていただきたいと思います。
◆猪股嘉直 委員 出せるものならばというお話なんですが、だけど、この工事請書では200パイでもってお金の請求がされているわけなんですね。でき上がったものが150パイであったらば、これは明らかに違うものをつくられたわけなので、それをそのとおり値段で仮にお支払いするとするならば、これはやっぱり問題ですよね。市民のお金がそういう形で使われていくというふうなことであれば、市が要求したものと違うものをつくられたけれども、やむを得ないですから、言ったとおりのお金を出しましょうというんであったらば、それは市民は納得しないですよね。
 だから、やっぱりきちっと出していただきたいと思うんですけれども、改めてお願いします。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 内容を確認しまして……確認させていただきます。
◆猪股嘉直 委員 確認して、必ず出していただきたいと思います。
 部長、お願いします。
◎まちづくり推進部長 お答えいたします。
 今、所長がお話ししたように、まずは確認をさせていただくという形にさせていただきます。
◆猪股嘉直 委員 確認して、何か不都合があったらば出てこないということですか。
◎まちづくり推進部長 所管が上下水道部というような内容ですよね、これはね。ですから、確認をまずさせてくださいということでございます。
◆猪股嘉直 委員 確認してぜひ出してください。
 それで、先ほどお話ししましたように、国土交通省そのものが、今こういった自治体と鉄道事業者との間で、やっぱり実態にそぐわない形が出てきているという中で、こういうルールをきちっとつくっていこうじゃないかというさなかで、こういった問題が起きています。
 広森議員も指摘していましたけれども、私たち市民は、橋上駅舎ではなくて、1階の改札口が使えるようにという要望を出していたわけですよ。ところが、西武は西武の都合で、そのほうが便利ですし、コストも削減できるから橋上駅舎にしたわけですよ。東口と西口という2つの改札口をつくるよりは、1個改札口をつくって、そこを人員を補充をきちっとしておけば、全然職員の数だって少なくて済むと。これは西武の都合です。
 だけれども、市民や利用者にとっては、あの東口と西口のそれぞれの改札口をそのままにしれくれという要求を出していたわけなんです。そういう市民の要求にはこたえずに、西武の都合でああいうふうな形にしていて、そしてでき上がったそのお金については、市に3分の2を払ってもらいますと。これは、どう見てもやっぱり納得できないですよね、私たちは。だから、その点でやっぱりこの問題については、引き続きぜひ、調査も含めて検討していかなければならないんじゃないかというふうに私は思っています。
 この問題については、私はこれ以上はきょうは、とりあえず現時点ではしませんけれども、一応そういうことです。
 それから、もう一点、別なところでお聞きしたいのは、私も参加している都市計画審議会の問題なんですね。都市計画審議会は大体年に、記憶だと、2回、3回やられているのかな。その都度、審議会の会議報告というのが出されておりまして、ホームページで私とったんですけれども、会議報告がこれ1枚なんですね。ところが、会議報告にこれでなるのかなと、これでわかるのかなというふうに思って、昔からそうなんだろうかと思ってずっとさかのぼってみました。
 そうしたらば、これ、平成11年のやつが、順番に全部入っているんですけれども、見ました。懐かしい名前で今ではいらっしゃらない方もいるんですけれども、奥冨喜康さんとかね、大島議員も、広森議員も名前を連ねていますけれども、このときには議事録、会議録が8ページにわたって、これ平成11年6月20日のやつなんですけれども、全部は印刷しませんでしたけれども、8ページにわたって会議録がホームページに入っています。意見はこういうのが出されたというのを全部具体的に出ていますし、Q&Aが全部出ています。ああ、なるほどなと、さすがにこういうのを読めば、どのようなことが都市計画審議会で話されているかというのは、よくわかる資料になっています。
 ところが、これがそれ以降は全然ないんですよ。平成12年度からは、こういった形じゃなくて、非常にシンプルになって、これ1枚になったんですね。この辺についての理由をちょっとご説明いただきますようお願います。
◎都市計画課長 お答えいたします。
 ただいまのご質疑につきましては、平成12年から全庁的な議事録の公開というようなことで、そういう取り扱いで、そういう書式でしていこうということで、今運用させていただいているところですが、今、委員がおっしゃいましたことは、都市計画課といたしましても非常に課題として感じておりまして、他市の都市計画審議会等の議事録の取り扱いがどうなっているかということで、今現在調査しておりまして、近隣市の中に幾つかは議事録を作成いたしまして、会長さん並びに会長さんが指名した審議会の委員さんが、議事録の署名委員ということで指名されまして、議事録として取りまとめて対応しているというような市がありまして、現在、市といたしましてはその辺の取り扱いをどうしていこうかということで、今内部では検討しております。
◆猪股嘉直 委員 公開するといった場合には、具体的にはどういうことなの。例えば、どこかに置いておくということなの、その辺ちょっとよくわからないんですけれども。
◎都市計画課長 その辺の取り扱いにつきましては、今現在どういうふうにしていこうかということで検討しております。
◆猪股嘉直 委員 私はきょう最初のほうで、環境審議会でもこの話をさせていただいたんですけれども、同じようなことになっちゃっているんですよ。やっぱり今、市民、国民みんなですけれども、コンピューターの普及は非常にどんどん激しくなっていっているわけですし、自治体のほうとしてもコンピューターを利用しなさいということで、いろんな申請がコンピューターでできるようになって、そういう時代になってきているじゃないですか。
 だけれども、私たちは、逆にコンピューターを扱えない人たちがいるから、そこに対してきちっと目を向けなきゃいけないよというのは常々思っているし、また市にもそういう立場でいていただきたいというふうに思うんだけれども、ただ実際問題、圧倒的部分はそれでもってカバーできるというのはあるわけなんですよね。
 それだけでいいよということではないんですけれども、ぜひ今ご検討されているということですので、前にやっていたことが今後引き続いてやっていただけるように、そうすれば、どこかに行ってわざわざ見るということ、やり方によってどうなるかわかりませんけれども、そうしなくてもいいし、市民は今いろいろと関心を持って市の仕事について見ているので、ぜひお願いしたいなと思います。ぜひご検討ください。よろしくお願いします。

◆大島政教 委員 ちょっと数字を続けますので、西口の関係で、すみません。
 この29億4,200万円の総事業費の件でいきます。
 29億4,200万円の中の内訳書の6ページの4に、解体撤去工事に、駅ビル解体、地下躯体外周部底板残しとして5,497平米が計上されているんですよ。2ページ打ち合わせ、報告書の中で、駅ビル解体費3億円、うち狭山市の負担分が5,000万円ありますから、全体工事費から、29億4,200万円から3億円を引くと、26億4,200万円がこの駅の駅舎と自由通路の工事費になるんですよ。26億4,200万円を、先ほど言った5,497平米で割りますと、平米単価が42万9,803円になります。そのうち、自由通路の設置工事費が、工事の床面積が702平米、これに先ほどの42万9,803円を掛けると3億172万円になります。それから、橋上駅舎の設置工事費の工事の床面積が1,277平米、これが5億4,885万円。うち、狭山市の負担分が3分の2ですから、3億6,590万円が狭山市の負担になります。店舗設置工事の床面積が4,168平米あるんですよ。これが17億9,140万円。その結果、今回やる総面積が6,147平米になって、26億4,198万円で大体、工事費と同じになるんですよ。
 しかし、これから計算していって、狭山市の負担分を引きますと、自由通路は狭山市の分だというから、702平米で3億172万円は狭山市が全額負担なんですよ。それから、橋上駅舎の1,277平米は、3億6,590万円が狭山市の負担ですから、合計6億6,762万円で済むわけですよね、普通だったら。
 しかし、平成20年5月16日の政策会議の資料では、狭山市の負担は解体費5,000万円を含まないで、総額19億8,400万円で、西武鉄道の負担金は4億4,600円という政策会議で資料が出ています。
 逆に言えば、全体工事費26億4,200万円から狭山市負担分を引くと、19億8,400万円でやると、6億5,800万円で駅ビルができることになっちゃうんですよ。このときの単価が15万7,865円という、べらぼうに安い値段で駅ビルができちゃうんですよ、駅ビルの店舗の金額が、単価ができちゃうんですよ。そういう計算になっちゃうんですよ、数字で推していくと。
 駅ビルも駅ビルの店舗の部分も狭山市が負担しちゃっているんですよ、これ。計算しちゃうと。こういうこともあるんですよ、この今回のこれの中には。その辺ちょっと一回、部で調べてみてくださいよ、これ。
◎狭山市駅西口開発事務所長 今のお話の中での入札、恐らく概算見積もり額の建築工事部分の金額だと思います、29億4,200万円につきましては。その29億4,200万円に対して、その当初の建築工事の全設計額は31億3,000万円なんですね。そのうち、橋上駅舎が設計額で10億9,300万円。それから、自由通路が8億9,900万円というふうになります。残りが、恐らく店舗のお金だというふうに思います。それの31億3,000万円、それぞれ橋上駅舎もあるんですが、それの94%で落札されたというふうになっております。
 以上です。
◆大島政教 委員 違う違う、言っていることが違うよ。
 単価を今計算するとそういう計算になっちゃうんだけれども、それも調べてほしい。
◎狭山市駅西口開発事務所長 今のその資料がちょっとないものないですから、私のほうではチェックがちょっとできない状態です。
 以上です。
◆大島政教 委員 狭山市が政策会議とか、打ち合わせ資料で出している資料というのはあるわけですよ。平成19年10月18日に西武鉄道との打ち合わせで、狭山市駅橋上駅自由通路整備にかかる事業費についてということで、西武鉄道と打ち合わせしている中に、全体工事24億1,500万円という、あるんですよ。で、狭山市の負担が19億7,900万円。自由通路が11億7,700万円、市の負担が11億700万円。橋上駅舎工事費13億800万円、うち市の負担が8億7,200万円。駅ビル解体費3億円、うち市の負担が5,000万円と、全体工事費には含めていないと書いてあるわけですよ。そういうことから、今29億4,200万円という数字が出てきているわけですよ。
◎狭山市駅西口開発事務所長 駅舎自由通路で事業費が20億3,000万円。これは先ほど委員がおっしゃったとおりでございまして、今回の建築工事の入札関係は、店舗と自由通路と駅舎の建築工事の部分の請負の29億4,300万円で、ですから24億4,200万円ということです。
 ですので、その全体事業費からそれを引くというのは、どうもちょっと私どもにもわからない部分がありますけれども、あくまで橋上駅舎でいえば、今10億9,000万円ぐらいで設計があって、それの94%で落ちています。それを単年度で契約していきますので、マックスとして駅舎では10億9,000万円でございます。それはあくまで建物の工事、建築工事、それには当然ながら、エレベーター、エスカレーター、トイレ、全部入ってはございます。
 それから、自由通路につきましても、建築工事のみで8億9,900万円。これについても当然ながら、それにはエレベーター、エスカレーター、そういったものも設置されているということです。
 24億3,000万円のうち、19億7,000万円何がしというのは市の負担分でございますので、先ほどの橋上駅舎はそのうちの3分の2が市の負担という形になりますので、そういう計算になっていくと思います。
◆大島政教 委員 計算の仕方が、床面積から来ているわけですよ。今計算したのは。
 この計算、この仕様書の中で計算しているのが5,497平米で計算しているわけ。そうすると、この中にはさっき言った29億4,200万円で請けているわけですよ。もちろん、この中には解体費3億円入っているから、その3億円を引きましょうと。3億円は、解体費は別だと言うから。そうすると、26億4,200万円が全体工事費でしょう。工事費は除くと書いてあるんだから、全体工事費から3億円は除くと書いてあるんだから。そうだよね。29億4,200万円から3億円を引くから26億4,200万円でしょう、工事費というのは。
 それを今回の工事の床面積全体で、5,497平米で割ると、平米当たりの単価というのは42万9,803円になるわけよ。それで、あと自由通路の面積と、それから橋上駅の面積と、店舗の面積と足すと、大体6,147平米になるわけよ。おのおのを足していくと。それが、大体26億4,198万円という数字が出るわけよ、今の数字で割っていくと、足すとちょうど。だから、ちょうど26億4,200万円と合うなと見たわけよ。
 それで、その中で逆に、今度は全体を、これをこの平米で案分していくと、26億4,200万円を702平米で案分すると、3億172万円で狭山市は済みますよと、自由通路は。それから、橋上駅は1,277平米だから3億6,590万円――これは3分の2で計算してね――で済みますよと、狭山市の負担分よ。合計すると6億6,762万円となるんだと、狭山市の負担は。そうすると、残りは全部店舗のために金を出しているみたいなものじゃない。
 その辺、ちょっと納得いかないんだったらば、ちょっと計算式違いますよという資料を出してくれる。計算が違っていると、こういうふうに違っていますよ、ここはこうだし、こういう計算じゃないんですよと、出してくれる、それ。
◎狭山市駅西口開発事務所長 先ほどもちょっと説明させていただいたんですけれども、協定額につきましては、駅舎自由通路を入れて24億3,000万円です。それで、今回はその駅舎自由通路、それから店舗を入れたそのうちの建築工事のみの、要は業者選定するための入札をしたわけです。それが、設計額は31億3,000万円です。そのうち、駅舎につきましては10億9,300万円。自由通路につきましては8億9,900万円という設計です。そうしますと、店舗のほうは11億3,800万円というふうな数字になります。それから、単年度でそのマックスの状態の中で、契約を単年度ごとにしていくという形になりますので、我々のほうではそういう計算でやっていますので、それで最終的に総事業費29億3,000万円よりは下がった形になるように、今努力しているところです。
 以上です。
◆大島政教 委員 かみ合わないから出してくれる、数字を。きちんと、それを表で。それしかないと思う。
◎狭山市駅西口開発事務所長 お答えします。
 表をちゃんとしたものが今ちょっとないものですから、後で提出させていただきたいと思います。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 今のは、私は大島委員とは違って、何かわかる気がするんですよね。もっと言えば、自由通路の部分の工事費はくいや何か全部入れてつくりますよと。駅舎のところは駅舎でもって、それに足す形でつくりますよと。そうすれば、きっと駅舎のほうがくいの打ち方や何かが少なくて済んだり、店舗のところは自由通路のくいか何かを利用しながらやれば、その分だけ安くなるかもしれないから、その全体の工事面積を床面積で割ったわけじゃないから、そういう見積もりじゃないから、それは私はこういう出し方もありかなというような、それはわかるんです。
 ただ、幾つか質疑しますが、補正にも出ていましたけれども、この西口関係について質疑したいんですけれども、国庫負担金がたくさん今回出ましたよね。まち交もたくさん出て、とても使い勝手がよくてよかったなという感じがするんですけれども、臨時何とか対策債とかというのが施行者の機構にいったじゃないですか。明許も含めて2億円ぐらいいっているでしょう、平成21年に。900万円補正にも出ていますけれども、それって西口の関連事業のためにだけ出ているんですよね。これをちょっと、歳入になりますけれども、関係があるんでちょっと聞かせてください。
◎狭山市駅西口開発事務所長 恐らく臨時対策債じゃなくて、緊急促進事業費補助金だと思うんですが……
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ごめんなさい、はい、そうそう。
◎狭山市駅西口開発事務所長 それについては、緊急的に補助するメニューでございまして、今回、1街区のほうにその補助金ということで申請させていただきました。この補助金については、狭山市を経由して都市再生機構にそのまま直接、間接的にいくわけですけれども、その補助金は都市再生機構の再開発に使ってもいいんですが、それ以外の場所にも使ってもいいと、そういう補助金です。要は、基本的には景気対策ということで、要は事業を動かそうというような補助金になっているメニューでございます。
 以上です。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 さっき西口の話を聞いたら、国の補助金も含めて、施行者の機構にたくさんにお金を払っているじゃないですか。今の趣旨を踏まえて見れば、施行者の機構はここでやっていることに、西口の再開発だけでしょう。ほかに新しい事業を始めたなんていう話は一切聞いてないわけじゃないですか。
 もし、ほかに何かやっていてくれているというんなら、右から左に行ったものをそのまま、ああそうですか、機構さん、西口のためにいろんなことをしてくだってありがとうねという話になりますけれども、もし実際に何のメニューも示されないとしたならば、狭山市の今ある西口の事業のために使ったとしてしまったら、やっぱりすべての、さっきの問題じゃないですけれども、負担のところだって、国からのお金が入ったんだよという形でもって、負担額が変わってきたっていいような気がするんですよね。
 そうすると、今これで、名前がきちんと出ないんですけれども、国庫補助金が全部で、臨時対策金だったっけ、それが全部で幾らぐらい出されていて、もう既に機構のほうに渡っているんですか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 これまで、地域再生緊急促進事業につきましては、平成20年度、平成21年度合わせて約4億3,990万円。それで今、委員のご指摘のように、そのまま都市機構に渡すとなれば、それぞれ狭山市のメリットもないということもございまして、私どものほうでは補助金、市から出す補助金を削減する交渉をして、このお金は渡しますけれども、市の補助金は減らしますよと、そういった交渉はさせていただいております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 先ほど、私はするべきだと思うんですけれども、負担割合だって初めに交渉したんだから、国からの交付金が、交付金でしたっけ、補助金でしたっけ、がたくさんになれば、それはそれなりの交渉をするべきだと思うんですけれども、ちょっとお伺いしますけれども、1街区に与えられたお金を2街区の調整金として交渉はできるんですか。2街区の、今残っているのは公益とか、公益の2街区の部分ですよね。でも、もう4億円は1街区の事業として補助金が出されたとしたならば、なかなかあのときにわかっていたのに言わなかったのは私は悔しいんですけれども、これからの交渉っていうのは成果があるものなんだろうか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 1街区、2街区というより、私どもは再開発全体で見ていますので、その中で最終的に精算があります。精算時にはそういった形をとらせていただきたいというふうに考えているところです。ただ、その間、交渉がありますので、その交渉はさせていただきたいということです。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 交渉事ってね、どうも何かお上に交渉するときに対等じゃないみたいなことを言われもしますけれども、やっぱり市民にとっての1円、2円だって、1億円、2億円だって、さっきのエスカレーターの屋根の話だってあるわけでしょう。やっぱりしっかりやってほしい。これを本当に要望、強く強く要望します。
 次のところへいっていいんでしょうか。西口以外はやっちゃだめなことはないですよね。
          (「いいですよ」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 入曽駅に入ります。
 入曽駅の平成21年度には、たくさんの反対者の署名も出ましたよね。議会にもたくさん出ていますよ。その意見について、賛成意見がその後出てきたということはないんですけれども、どうなっているのかということと、それからここ入曽駅周辺整備推進事業ですね、これ。何も区画整理推進事業でも何でもないわけで、まだ都市計画決定もしていないし、これについて、これは部長に聞かなくちゃいけないかな。
 都市計画決定、都市計画決定といいますけれども、私は本当に入曽駅周辺整備はするべきだと思っていますよ。しかし、何も、きのう副市長が言っていましたけれども、ハードからソフトへというこういう状況を考えて、それから民主党のあの状況を考えて、区画整理事業そのものが成立するかどうかもわからないし、それから都市計画道路の性格だって変わってくるかもしれないし、都市計画道路の補助金だって全然変わってくるかもしれないし、都市計画道路自体の法律も変わって、ご自分のご自由に計画してくださいなんていうふうな法律改定だって、もしかして党首が変わって、小沢さんなんかになっちゃえば、そういうことだってあり得る状況ですよ、今すごくファジーですよね、そういう面では。そこにわざわざ、今までの計画に執着する必要があるのかという感じがするんですけれども、周りの反対派の人も含めて、どういうふうな意見が多いのか、ちょっとお伺いしたいんです。
◎入曽駅周辺開発事務所長 お答えいたします。
 まず、地権者の状況でございますが、昨年の11月に反対地権者によりまして陳情書が提出されました。47世帯の数でございます。戸別に回ってその真意をお聞きしますと、大枠で申し上げますと、人間関係であるとか、近隣の方との関係で署名された方というのが約半分近くいらっしゃるというようなのがわかりました。
 あと4分の1につきましては、反対されている理由といいますのが、高齢世帯であるとか、病気がちで床に伏せているというような方々が4分の1程度、残りの4分の1といいますのが、事業に対しての全体的な不満であるとか、市政全般に対しての不満というのを理由にされている方が4分の1と、そういうような理由別の大別というのができると思っております。
 現在、戸別に回っていく中では、親子の方でお住まいの方なんかですと、やはりご家族を含めた形でのご説明をさせていただくとか、あとはご近所で仲のいい方のグループ単位で説明させていただくとかというようなことはやってございます。
 主な理由といたしましては、そのような状況になっております。
◎まちづくり推進部長 先ほどのお話は、現計画を続行する必要がないのではないかというようなお話に対しての答弁でよろしいんですか。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そうそう。
◎まちづくり推進部長 私どもは、委員の皆様はご存じだと思うんですが、長年この事業というのはやってきています。よく地元へ行くと、今回で3回目だねとかいう話をする方もおられます。
 私たちは、委員の皆様もご承知だと思うんですが、入曽の駅前というのは、駅前広場もなかったり、あるいは駅へのアクセス道路が本当に未整備のような状態であることや、道路が狭くて、救急車も消防車も、入るか入らないかのような状態があったりというような、地区の大きな課題を抱えているところだと思っております。
 我々は、それらをやはり解消するのは、今の状況ですと区画整理事業がいいのかなと。それをしまして、南部の拠点という位置づけをしておりますから、そういう都市にふさわしい形で整備をしていきたいというような形を思っています。
 去年、それに基づきまして公聴会をやったんですが、反対署名が出てきたということで、現在もいろいろ地権者のところへおわびしてご意見を聞いたりしているんですが、市民というか、地区の人に聞いているのは、正式には公聴会を1回やっただけというようなところがあるものですから、我々としては、さらに都市計画法の規定に基づく縦覧をやって、やはり意見を聞いていきたいなと、こう思っています。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 この前、国政の話ですけれども、辺野古の日米のことがありましたけれども、どんなに約束したとしたって、当事者が嫌だというものは動かないんじゃないかといって、結局はどんな飛行場、Vだとか、Iだとかと言っていますけれども、動かない状況があるわけでしょう。
 縦覧して粛々とやっていくという方法もあるかもしれないけれども、私はやっぱり住民の意見が変わるまでは都市計画決定や何かしないほうが、私はいいと思っています。それは私の意見ですからあれなんですけれども、平成21年度に結局は進展ができなかったというのも、住民の意見が変わらなかった、そういうことが一番大きいんじゃないかと思うんですけれどもね。これはもう市としても認めざるを得ない、その1点は確認させてもらいたいんですけれども。区画整理はしたくないという、その住民の意思は変わらなかったということについて。
◎まちづくり推進部長 先ほどもちょっとお話を申し上げましたが、公聴会をしたときには多くのご意見をいただきました。そういう中で、やはり地域を回っていきますと、中には理解を示してくれる方もおられる状況があるわけなんですね。ですから、私どもとしては、本当に反対していた人たちが、すべてを理解してそういう反対をしているのかというと、そうでもないなというところもありそうな気がします。
 ですから、反対をしていた人たちは事実おられますけれども、できる限り、我々はそういう人にお願いをして、理解を求めて、多くの賛成者を出していただいて、事業を進めていきたいというのが基本に考えております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 じゃ、要望ですが、たった1人の反対になるまで意見を集約しろとは言いませんけれども、私は、法的なことを行うのであるならば、最低85%から90%の賛同者をきちんと得てから法的なことを考えるべきだと思っていますので、私をそれを要望します。
 次にいきます。
 街路で言いますけれども、都市計画道路の重点路線の計画が発表されて、平成22年3月、平成21年度に形成されましたけれども、その重点4路線かな、それについて地域とも話し合いを始めたと思うし、地域と話し合いをしたからこそ、この4路線が重点化されたと思いますけれども、そのところについて少し伺いたいと思います。
◎都市計画道路整備担当課長 お答えします。
 平成21年度、先ほどお話がありました都市計画道路の整備計画に基づきまして、狭山市駅上諏訪線、狭山市駅加佐志線と笹井柏原線、菅原富士見台線の4路線を次期整備路線として位置づけております。
 今年度につきましては、狭山市駅上諏訪線の住民説明会、地権者を対象とした説明会を4月24日と25日に行っております。その後、今現在ですが、現況測量を行いまして、また道路の予備設計も実施しているところでございます。
 また、笹井柏原線、これは優先順位3番なんですけれども、これにつきましては、柏原北の市街化区域再編入の関係から、この区間の190メートルを優先して整備させる必要がございますので、現在、測量とそれから設計業務をしておりまして、年明けぐらいには工事に着手したいというふうに考えております。
 以上であります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 平成21年度につくった計画の中身ということで伺いたいんですけれども、これは4路線を何年までにつくる計画で、どのくらいの投資が必要でしたか。計画内容でいいです。
◎都市計画道路整備担当課長 お答えします。
 完了のほうはまだ未定なんですけれども、これは地権者との交渉ですとか、そういったものもございますが、着手の時期につきましては、後期基本計画の最終年度、平成27年度までに4路線について着手するということでございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 ありがとうございます。
 要望を1つして終わりにします。
 計画がきちんとなっているし、それから財政のことや何かが今やかましく言われますけれども、やっぱり狭山市における基盤整備というのはおくれていますから、計画をしっかりつくった以上は、着手並びに完成を目指して財政課とよく話し合いながらも、きちんと計画を全うしてほしいと、これは要望します。

◆中村正義 委員 西口の関係について、今、大島委員、それから猪股委員、高橋委員も若干触れたけれども、話を聞いていて、そういうこともあるのかという部分も実際あるわけね。担当者としてもそういう見方をされているのかという部分もあるかなと思うんだけれども、それはやっぱり質疑した本人だけじゃなくて、やっぱり我々もそこら辺がきちっと確認をされたほうがいいということだと思うのね。だから、そういう意味では確認をするということの答弁をもらっているけれども、やっぱり早目に確認をして、それで報告できるように、それはやっぱりしてほしいなというふうに思いますよ。
 同じ質疑はしないけれども、そういう意味ではきちっとやっぱりできるようにしてもらいたいなというふうに思うので、それはお願いしておきます。

以上をもって本日の審査を終了し散会。午後 4時35分