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埼玉県 狭山市

平成22年  9月 定例会(第3回)−09月01日-01号




平成22年 9月 定例会(第3回)

平成22年 第3回狭山市議会定例会 第1日
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平成22年9月1日(水曜日)
  第1日議事日程
   1.開  会  午前9時
   2.開  議
   3.議会運営委員長報告
   4.埼玉県防災航空センター派遣職員殉職に対する黙祷
   5.会議録署名職員の指名
   6.会期の決定
   7.諸報告
     (1) 例月出納検査の結果報告(平成22年3月分〜5月分)
     (2) 地方自治法第233条第5項の規定による平成21年度行政報告書
     (3) 地方自治法第241条第5項の規定による平成21年度狭山市土地開発基金
       運用状況調書
     (4) 地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項
       の規定による平成21年度決算に基づく健全化判断比率等の報告
     (5) 議員派遣の報告
     (6) 地方自治法第121条の規定による説明者の報告
   8.議案の報告、上程(議案第57号〜第86号)
   9.市長の議案の説明(議案第57号〜第61号)及び総括説明(議案第62号〜第
     86号)
  10.議案の説明(議案第62号〜第86号)
  11.次会議事日程の報告
  12.散  会
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本日の出席議員   24名

  1番  小谷野   剛 議員     2番  新 良 守 克 議員
  3番  町 田 昌 弘 議員     4番  加賀谷   勉 議員
  5番  齋 藤   誠 議員     6番  伊 藤   彰 議員
  7番  三 浦 和 也 議員     8番  高橋ブラクソン久美子 議員
  9番  田 中 寿 夫 議員    10番  中 川   浩 議員
 11番  東 山   徹 議員    12番  田 村 秀 二 議員
 13番  磯 野 和 夫 議員    14番  渡 辺 智 昭 議員
 15番  栗 原   武 議員    16番  中 村 正 義 議員
 17番  大 島 政 教 議員    18番  大 沢 えみ子 議員
 19番  広 森 すみ子 議員    20番  猪 股 嘉 直 議員
 21番  尾 崎 忠 也 議員    22番  吉 沢 永 次 議員
 23番  岩 田 三 司 議員    24番  手 島 秀 美 議員

本日の欠席議員    0名

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職務のために出席した事務局職員

 水 澤 洋 介  事務局長        長 沢 秀 夫  事務局次長
 齋 藤   登  事務局主幹       杉 田 幸 伸  事務局主査
 吉 田 忠 史  事務局主任
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者

 仲 川 幸 成  市長          ? 野 良 一  副市長
 豊 泉 忠 洋  総務部長        山 岸 康 晴  市民部長
 岩 田 健 治  環境部長        宮 本 雄 司  福祉部長
 奥 野 友 意  福祉部保健担当部長   木 村 孝 由  建設部長
 齊 藤 雅 義  まちづくり推進部長   岡 野 延 行  会計管理者
 仲 川 和 光  上下水道部長      安 永 和 郎  消防長
 吉 川 明 彦  教育委員長       松 本 晴 夫  教育長
 向 野 康 雄  生涯学習部長      ? 野   豊  学校教育部長
 増 田 万 吉  監査委員        小 島 健 司  総務課長
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 (午前 9時00分 開会、開議)
出席議員 24名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番      9番     10番
  11番     12番     13番     14番     15番
  16番     17番     18番     19番     20番
  21番     22番     23番     24番
欠席議員  0名
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地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総務部長
   市民部長         環境部長         福祉部長
   福祉部保健担当部長    建設部長         まちづくり推進部長
   会計管理者        上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       監査委員         総務課長
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△開会と開議の宣告

○手島秀美 議長 ただいまから平成22年第3回狭山市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。
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△議会運営委員長報告

○手島秀美 議長 初めに、議会運営委員長の報告を求めます。
 田村議会運営委員長。
         〔12番 田村秀二議員 登壇〕
◎12番(田村秀二 議員) おはようございます。
 今期定例会の運営につきましては、去る8月25日に議会運営委員会を開催し、協議いたしましたので、その結果についてご報告申し上げます。
 市長提出議案30件、一般質問通告者15名、これらを考慮いたしまして、会期は本日から9月28日までの28日間といたしました。日程につきましては、お手元に配付いたしましたとおり、本日は、まず埼玉県防災航空センター派遣職員殉職に対する黙祷、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸報告を行います。その後、市長提出議案の報告、上程、市長の議案の説明及び総括説明、所管部長の各議案の説明並びに副市長及び所管部長の決算認定議案の説明を行い、散会の予定であります。
 2日は、議案調査のため休会の予定であります。
 3日は、議案第57号から議案第78号の歳入までの議案に対する質疑を行います。
 6日は、議案第78号の歳出から議案第86号までの議案に対する質疑を行い、議案質疑の後に議案第57号から議案第61号の委員会付託省略について諮り、続いて先決議案である議案第57号から議案第61号の討論、採決を行います。その後、これら5議案を除く議案の各常任委員会への付託を行い、散会の予定であります。
 7日、8日及び9日の3日間は一般質問を行い、7日に5名、8日に5名、9日に5名、それぞれ通告順序表に従い、登壇願う予定であります。
 10日、13日及び14日の3日間は、総務経済、文教厚生、建設環境の各常任委員会の審査を行う予定であります。
 15日は、各常任委員会の議案第78号の審査にかかわる要望・指摘事項整理のため休会し、16日は、要望・指摘事項のまとめ、各常任委員会の所管議案の採決を行う予定であります。
 17日、21日、22日及び24日の4日間は、委員長報告整理のため休会の予定であります。
 9月28日は、各常任委員長の報告、これに対する質疑、討論、採決の後、閉会中の特定事件審査報告、これに対する質疑、続いて特定事件の議会運営委員会及び各常任委員会への付託を行い、閉会の予定であります。
 以上で報告を終わりますが、何とぞ当委員会の決定どおり運営くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。
○手島秀美 議長 以上で議会運営委員長の報告を終わります。
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△埼玉県防災航空センター派遣職員殉職に対する黙祷

○手島秀美 議長 次に、黙祷を行います。
 去る7月25日に、埼玉県防災ヘリコプター墜落事故により殉職されました埼玉県防災航空センター派遣、中込良昌消防司令長に対しここに深く哀悼の意を表するとともに、ご冥福をお祈りいたしまして黙祷を捧げたいと思います。
 皆さん、ご起立をお願いします。
 黙祷。
         〔黙  祷〕
○手島秀美 議長 黙祷を終わります。ご着席願います。
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△会議録署名議員の指名

○手島秀美 議長 次に、会議録署名議員の指名を行います。
 21番、尾崎忠也議員、22番、吉沢永次議員、以上、2名の方にお願いいたします。
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△会期の決定

○手島秀美 議長 次に、会期についてお諮りします。
 今期定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から9月28日までの28日間としたいと思います。
 これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、会期は28日間と決定しました。
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△諸報告

○手島秀美 議長 次に、諸般の報告を行います。
 監査委員から提出されました平成22年3月分から5月分までの例月出納検査の結果報告書の写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、市長から提出されました地方自治法第233条第5項の規定による平成21年度行政報告書を配付しておきましたので、ご了承願います。同じく地方自治法第241条第5項の規定による平成21年度狭山市土地開発基金運用状況調書は、平成21年度一般会計歳入歳出決算関係書類の末尾に添付されており、配付しておきましたので、ご了承願います。同じく地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定による平成21年度決算に基づく健全化判断比率等の写しを配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、会議規則第156条第1項ただし書きの規定に基づく議員派遣報告書を配付しておきましたので、ご了承願います。
 次に、今期定例会に説明者として出席する者の職氏名表を配付しておきましたので、ご了承願います。
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△議案の報告、上程(議案第57号〜第86号)

○手島秀美 議長 次に、市長から議案の提出がありましたので報告します。
 事務局長に朗読させます。
 水澤事務局長。
         〔事務局長朗読〕
                                  狭総発第67号
                                平成22年9月1日

   狭山市議会議長
      手 島 秀 美 様
                         狭山市長 仲 川 幸 成
          狭山市議会付議議案について
 平成22年第3回狭山市議会定例会に付議する議案を下記のとおり提出します。
                   記
 議案第57号 狭山市公平委員会委員の選任について
 議案第58号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
 議案第59号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
 議案第60号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
 議案第61号 人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求めることについて
 議案第62号 狭山市事務手数料条例の一部を改正する条例
 議案第63号 狭山市ひとり親家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例
 議案第64号 狭山市立学童保育室条例の一部を改正する条例
 議案第65号 狭山市国民健康保険条例の一部を改正する条例
 議案第66号 狭山市都市公園条例の一部を改正する条例
 議案第67号 狭山市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例
 議案第68号 狭山市火災予防条例の一部を改正する条例
 議案第69号 平成22年度狭山市一般会計補正予算(第2号)
 議案第70号 平成22年度狭山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第71号 平成22年度狭山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)
 議案第72号 平成22年度狭山市老人保健特別会計補正予算(第1号)
 議案第73号 平成22年度狭山都市計画事業上広瀬土地区画整理事業特別会計補正予算
        (第1号)
 議案第74号 平成22年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計補
        正予算(第1号)
 議案第75号 平成22年度狭山市介護保険特別会計補正予算(第1号)
 議案第76号 平成22年度狭山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)
 議案第77号 市道路線の認定について
 議案第78号 平成21年度狭山市一般会計歳入歳出決算認定について
 議案第79号 平成21年度狭山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第80号 平成21年度狭山市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第81号 平成21年度狭山市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第82号 平成21年度狭山都市計画事業上広瀬土地区画整理事業特別会計歳入歳出
        決算認定について
 議案第83号 平成21年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計歳
        入歳出決算認定について
 議案第84号 平成21年度狭山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第85号 平成21年度狭山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について
 議案第86号 平成21年度狭山市水道事業会計決算認定について
○手島秀美 議長 ただいま報告した議案は、配付しておきましたので、ご了承願います。
 市長から提出されました議案第57号から議案第86号までの30議案を一括して議題といたします。
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△市長の議案の説明(議案第57号〜第61号)及び総括説明(議案第62号〜第86号)

○手島秀美 議長 まず、市長に議案第57号から議案第61号までの説明及び議案第62号から議案第86号までの総括説明を求めます。
 仲川市長。
         〔仲川幸成市長 登壇〕
◎仲川幸成 市長 本日ここに、平成22年第3回狭山市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様にはお忙しい中をご参会いただき、厚くお礼を申し上げます。
 また、市議会におかれましては、開会冒頭、去る7月25日に、秩父山中において救助作業中殉職いたしました市消防職員である中込良昌消防司令長に対し黙祷を捧げていただきましたことに、重ねてお礼を申し上げます。
 中込良昌消防司令長は、職務においては言うまでもなく、人格、識見とも優秀であることから、平成20年4月より埼玉県防災航空センターに派遣し、さらに今年度からは副隊長としてその手腕を期待されていたやさきの出来事でありました。まさに青天のへきれきであり、1人の優秀な人材が失われたことは、市にとりましても大きな損失であり、痛惜の念にたえません。ここに謹んでお悔みを申し上げますとともに、ご冥福をお祈り申し上げます。
 それでは、本日ご提案申し上げました議案第57号から議案第61号までの議案の説明及び議案第62号から議案第86号までの議案の大要についてご説明申し上げます。
 初めに、議案第57号 狭山市公平委員会委員の選任について申し上げます。
 本案は、現委員の武藤勝氏が平成22年9月29日をもって任期満了となりますが、人格、識見とも適任と認めますので、同氏を再任することについて議会の同意を得たく、地方公務員法第9条の2第2項の規定によりご提案するものであります。
 次に、議案第58号から議案第61号までの4議案について申し上げます。
 4議案は、ともに人権擁護委員候補者の推薦につき意見を求める案件であり、人権擁護委員、木村愛子氏、久保田正之氏、沼?千枝子氏、斎藤和子氏が平成22年12月31日をもって任期満了となりますが、木村愛子氏、久保田正之氏の2氏を再推薦するとともに、沼?千枝子氏の後任者として大野和子氏を、斎藤和子氏の後任者として田口サヨ子氏をそれぞれ推薦することについて議会の意見を求めたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、それぞれご提案するものであります。
 次に、議案第62号 狭山市事務手数料条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、受益者負担の適正化を図るため、手数料の額及び種類を改めたくご提案するものであります。
 次に、議案第63号 狭山市ひとり親家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、児童扶養手当法の改正にかんがみ、ひとり親家庭及び養育者の定義並びに医療費の支給対象者に関する規定等について、所要の改正をいたしたくご提案するものであります。
 次に、議案第64号 狭山市立学童保育室条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、狭山市立入間学童保育室及び狭山市立水野学童保育室を廃止し、狭山市立入間野学童保育室の名称を改め、新たに狭山市立南第一学童保育室、狭山市立南第二学童保育室及び狭山市立入間野第二学童保育室を設置いたしたくご提案するものであります。
 次に、議案第64号 狭山市国民健康保険条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、国民健康保険法の改正に伴い、所要の改正をいたしたくご提案するものであります。
 次に、議案第66号 狭山市都市公園条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、都市公園の効率的な運営を図るため、都市公園の管理について利用料金制度を導入するとともに、都市公園における行為の許可に係る使用料を定めたくご提案するものであります。
 次に、議案第67号 狭山市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、下水道事業に地方公営企業法の規定を適用させるため所要の改正をするとともに、条文の整備をいたしたくご提案するものであります。
 次に、議案第68号 狭山市火災予防条例の一部を改正する条例について申し上げます。
 本案は、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令等の改正に伴い、所要の改正をいたしたくご提案するものであります。
 次に、議案第69号 平成22年度狭山市一般会計補正予算(第2号)について申し上げます。
 本案は、歳入については生活保護費に係る国庫補助金から県補助金への予算の組み替えや狭山市駅西口周辺整備事業に伴うまちづくり交付金から市債へ予算を組み替えるとともに、富士見小学校の除湿温度保持工事費に係る国庫補助金を追加し、さらには前年度決算による繰越金等の増額を行うものであり、また、歳出については企業誘致に係る都市計画道路笹井柏原線整備事業費の増額や富士見小学校の除湿温度保持工事に係る防音関連工事費の追加等所要の補正を行い、あわせて歳入歳出の剰余金を財政調整基金や公共施設整備基金等に積み立てるほか、富士見小学校の除湿温度保持工事に係る債務負担行為の追加及び地方債の変更を行うものであります。
 次に、議案第70号 平成22年度狭山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、前年度決算による繰越金の増額、概算額の確定に伴い、前期高齢者交付金の増額、保険財政共同安定化事業交付金の減額等について補正を行い、歳出については、一般被保険者療養給付費及び一般被保険者高額療養費の増額、後期高齢者支援金等及び介護納付金の減額等について補正を行うものであります。
 次に、議案第71号 平成22年度狭山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、前年度決算の繰越金が確定したことに伴い繰入金の増額を行うとともに、荒川右岸流域下水道事業の起債対象事業費の増に伴い市債を増額し、歳出については、荒川右岸流域下水道事業費の増に伴い、負担金を増額するものであります。また、地方債の補正は、借入限度額の変更を行うものであります。
 次に、議案第72号 平成22年度狭山市老人保健特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、前年度決算による国・県負担金などの追加交付金と繰越金の増額を行い、歳出については、医療費等の確定に伴い一般会計への繰出金について増額を行うものであります。
 次に、議案第73号 平成22年度狭山都市計画事業上広瀬土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、前年度決算による繰越金の増額を行い、歳出については、一般会計への繰出金の増額を行うものであります。
 次に、議案第74号 平成22年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、国庫補助金の減額及び前年度繰越金の増額を行い、歳出については、補償料の増額を行うものであります。
 次に、議案第75号 平成22年度狭山市介護保険特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、前年度決算による繰越金の増額を行い、歳出については、保険給付費等の確定に伴い、受け入れ超過となった国・県負担金及び支払基金交付金並びに一般会計繰入金の返還を行うとともに、介護保険料に係る剰余金を準備基金に、介護従事者処遇改善臨時特例基金からの繰り入れ超過分を同基金にそれぞれ積み立てるものであります。
 次に、議案第76号 平成22年度狭山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について申し上げます。
 本案は、歳入については、前年度決算による繰越金の増額を行い、歳出については、事務費等の確定に伴い一般会計への繰出金等の増額を行うものであります。
 次に、議案第77号 市道路線の認定につきましては、開発行為により新設された路線の認定議案1件につきまして、所要の措置をお願いするものであります。
 次に、議案第78号から議案第86号までの9議案につきましては、平成21年度狭山市一般会計並びに各特別会計及び水道事業会計決算の認定をお願いする件で、地方自治法第233条第3項の規定及び地方公営企業法第30条第4項の規定に基づき、監査委員の意見を付してご提案するものであります。
 以上、本日提案いたしました議案についてご説明申し上げましたが、何とぞ慎重ご審議をいただき、ご同意、ご可決及びご認定をくださいますようお願い申し上げまして、議案の説明並びに総括説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
○手島秀美 議長 以上で市長の議案の説明及び総括説明を終わります。
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△議案第62号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第62号について、副市長の説明を求めます。
 ?野副市長。
         〔?野良一副市長 登壇〕
◎?野良一 副市長 議案第62号 狭山市事務手数料条例の一部を改正する条例についてご説明いたします。
 議案書の11ページをお願いいたします。
 本案は、当市の事務手数料につきまして行財政改革の推進を図るため、おおむね3年に一度の定期的な見直しにより証明書の交付などに伴う原価額を算定したところ、現行の事務手数料額を上回ったことから受益者負担の適正化を図るため、手数料の額及び種類を改めるとともに条文の整備を行うものであります。
 改正の内容につきましては、別冊の議案第62号参考資料、狭山市事務手数料条例の新旧対照表によりご説明させていただきます。
 なお、下線部分が改正する箇所でございます。
 1ページをお願いいたします。
 初めに、別表第13項の土地台帳の閲覧及び第14項の家屋台帳の閲覧につきましては、原本が法務局にあり、その通知に基づき市が整備した台帳の閲覧であることから、統一的な取り扱いとするため、現行の第11項の公文書及び図面の閲覧の対象から分離するとともに、手数料額を現行の「200円」から「300円」に改めるものであります。
 次に、第15項の公図の写し及び地籍調査成果に関する写しの交付につきましては、原本が法務局にあり、その通知に基づき市が瑕疵図を修正し整備した公図及び地籍調査成果の写しの交付であることから、法務局の取り扱いに準じ、手数料の対象となる単位を現行の「用紙1枚につき」から「1筆につき」に改め、現行の第12項の公簿、公文書及び図面の写しの交付の対象から分離するとともに、手数料額を現行の「200円」から「300円」に改めるものであります。
 次に、第16項の道路台帳の写し及び測量成果に関する写しの交付につきましても、第15項と同様に現行の第12項の対象から分離するとともに、手数料額を現行の「200円」から「300円」に改めるものであります。
 次に、2ページをお願いいたします。
 第17項から第19項につきましては、新たな項目の追加に伴い、現行条項をそれぞれ4項ずつ繰り下げたものであります。
 次に、第20項の狭山市印鑑条例第8条の規定に基づく印鑑登録証の交付(初回交付を除く。)又は同条例第9条第3項の規定に基づく印鑑登録証の引替交付につきましては、近隣市の取り扱いに準じ、印鑑登録証の再交付に係る規定として新たに項目を追加するもので、これに係る手数料額を印鑑登録証明書の交付手数料額に準じ、200円と規定するものであります。
 次に、第21項から、5ページの第35項までは項目の追加に伴い、現行条項をそれぞれ5項ずつ繰り下げたものであります。
 次に、6ページをお願いいたします。
 第36項の農業経営に関する証明、第37項の転用確認に関する証明、第38項の農地法(昭和27年法律第229号)の規定に基づく申請書の受理済に関する証明につきましては、手数料額を現行の「200円」から「300円」に改めるものであります。
 次に、第39項の農用地に関する証明につきましては、手数料額を現行の「200円」から「300円」に改めるとともに、加算措置を廃止するものであります。
 次に、第40項の市街化区域及び市街化調整区域、地域地区に関する証明、第41項の納税猶予の特例適用の農地等該当証明、第42項の市道の幅員に関する証明につきましては、現行の第35項、その他の証明として取り扱っていた項目を具体的に規定するもので、手数料額を現行の「200円」から「300円」に改めるとともに、加算措置を廃止するものであります。
 次に、第43項及び7ページの第44項から第74項につきましては、項目の追加に伴い、現行条項それぞれ8項ずつ繰り下げるものであります。
 議案書の12ページに戻っていただきまして、附則につきましては、この条例の施行日を平成23年4月1日と規定するものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△発言の一部訂正

○手島秀美 議長 ただいま市長から訂正の申し出がありましたので、発言を許します。
 仲川市長。
         〔仲川幸成市長 登壇〕
◎仲川幸成 市長 議長のお許しをいただきましたので、謹んで訂正をお願いいたします。
 先ほどの議案の大要の説明の際、議案書17ページ、「議案第65号」と申し上げるべきところを「64号」と申し上げました。謹んで訂正させていただきます。よろしくお願いいたします。
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△議案第63号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第63号について、福祉部長の説明を求めます。
 宮本福祉部長。
         〔宮本雄司福祉部長 登壇〕
◎宮本雄司 福祉部長 議案第63号 狭山市ひとり親家庭等医療費支給条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の13ページをお願いいたします。また、議案第63号参考資料をあわせてご参照いただきますようお願いいたします。
 ひとり親家庭等医療費支給制度につきましては、従来より母子家庭に合わせ父子家庭も対象としておりましたが、このたび児童扶養手当法が改正され、児童扶養手当の対象が父子家庭にも拡大されたことにかんがみ、本条例の対象家庭の定義に関する規定について、児童扶養手当法の改正内容に準じた条文へと見直しを行うため、所要の改正をいたしたくご提案するものであります。
 改正内容といたしましては、ひとり親家庭に該当する父、母及び養育者の定義について、第2条第2項第1号に母を、同項第2号にて父を、また同条第3項にて養育者をそれぞれ個別に分けて規定し、その定義を明確にしたものであります。
 なお、本条の改正により、母子家庭とは母が児童を監護する家庭と、父子家庭とは父が児童を監護しかつ生計が同一である家庭と定義するとともに、養育者家庭については、母が児童を監護しない場合や父が児童を監護しないか生計を同じくしない場合、または父母がない場合に、父母以外の者が児童を養育する家庭と定義するものであります。
 次に、第3条第2項につきましては、同一の児童について父、母及び養育者が当該医療の対象者として重複する場合、いずれの者を対象者にするかを定めた調整規定であり、同一の児童については、母、養育者、父の順に対象者とする旨を明確にしたものであります。
 次に、第4条第1項につきましては、対象者を受給者に改め、本条の表現の整合性を図るものであります。
 なお、附則につきましては、経過措置を含めて本条例の施行日を規定したものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第64号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第64号について、学校教育部長の説明を求めます。
 ?野学校教育部長。
         〔?野豊学校教育部長 登壇〕
◎?野豊 学校教育部長 議案第64号 狭山市立学童保育室条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の15ページをお願いいたします。
 本案は、狭山市立入間小学校、入間野小学校、南小学校の統廃合に伴い、現在、狭山市立入間小学校の児童を受け入れている狭山市立入間学童保育室を廃止し、統合先の狭山市立南小学校内に定員50名の狭山市立南第一学童保育室及び定員30名の狭山市立南第二学童保育室を設置するとともに、現在、狭山市立南小学校の児童を受け入れている狭山市立水野学童保育室を廃止するものです。
 さらに、統合先の狭山市立入間野小学校の敷地内にある狭山市立入間野学童保育室を狭山市立入間野第一学童保育室に名称を変更し、同校敷地内に定員50名の狭山市立入間野第二学童保育室を新たに設置するものです。
 改正の内容といたしましては、第2条の表中、狭山市立入間学童保育室の項を削り、同表中、狭山市立水野学童保育室の項を狭山市立南第一学童保育室及び狭山市立南第二学童保育室に改め、狭山市立入間野学童保育室の項を狭山市立入間野第一学童保育室及び狭山市立入間野第二学童保育室に改めるものであります。
 なお、附則につきましては、この条例の施行日を規則で定めるものであります。
 以上で説明を終わりにしますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第65号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第65号について、福祉部保健担当部長の説明を求めます。
 奥野福祉部保健担当部長。
         〔奥野友意福祉部保健担当部長 登壇〕
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 議案第65号 狭山市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の17ページをお願いいたします。
 本案は、国民健康保険法の改正に伴い条文の整備を図るため、所要の改正を行うものであります。
 それでは、改正条文についてご説明申し上げます。
 別紙の議案第65号参考資料、狭山市国民健康保険条例の新旧対照表により説明させていただきます。
 新旧対照表の1ページでありますが、第8条は国民健康保険の保健事業を定めているもので、国民健康保険法の改正に伴い、改正前の法第72条の4が削除されたため、第72条の5を第72条の4に改め、条文の整備を図るものであります。
 以上が参考資料による説明でありますが、議案書に戻っていただきまして、17ページをお願いいたします。
 次に、附則について申し上げます。
 附則は、施行期日を定めるものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第66号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第66号について、建設部長の説明を求めます。
 木村建設部長。
         〔木村孝由建設部長 登壇〕
◎木村孝由 建設部長 議案第66号 狭山市都市公園条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の19ページをお願い申し上げます。
 本案は、都市公園の効率的な運営を図るため新狭山公園、狭山台中央公園、上奥富運動公園及び鵜ノ木運動公園の4公園について、一括して指定管理者制度の導入を図るべく利用料金制を加えるとともに、都市公園における行為の許可に係る使用料を定めたく、所要の改正を行うものであります。
 改正の内容につきましては、別冊の議案第66号参考資料、狭山市都市公園条例の新旧対照表によりご説明させていただきます。
 なお、下線部分が改正する箇所であります。
 新旧対照表の1ページをお願いいたします。
 第14条第1項は、都市公園の行為の許可による業を目的とした行為に関する使用料の規定を設けるものであります。
 第15条第3項は、使用料のそれぞれの単位について計算方法を定めるものであります。
 次に、2ページをお願いいたします。
 第16条第1項は、都市公園の管理を指定管理者に行わせる場合には、利用料金を指定管理者に納付することの規定を設けるものであります。
 同条第2項は、利用料金の額は条例で定める範囲内で指定管理者が定めることができる規定であり、同条第3項は、利用料金は指定管理者の収入とする規定を設けるものであります。
 第17条は、都市公園の行為の許可による使用料の免除の規定を設けるものであります。
 次に、3ページをお願いいたします。
 第20条第1項及び第2項は、公園施設と規定されている箇所を都市公園に改めるものであり、同条第3項は、指定管理者に行為の許可及び有料の公園施設の使用許可を行わせるときの読みかえ規定を加え、これらの権限を指定管理者に移行する規定を設けるものであります。
 同条第4項は、指定管理者が行為の許可をする場合は、あらかじめ市長の承認を得ることを定めるものであります。
 次に、5ページをお願いいたします。
 別表第2の第3項は、都市公園の行為の許可による使用料の種別、単位、金額を規定するものであります。
 別表第3は、5ページから11ページで、第1項野球場、第2項テニスコート、第3項コンビネーショングランド、第8項多目的グランド及び第9項の研修室について、入場料またはこれに類するものを徴収する場合の規定を削除したものであります。
 次に、11ページの第10項夜間照明は、新たに表として整備し、5ページから7ページの現行条例の別表第3第1項の野球場及び第2項のテニスコートについて、夜間照明の使用料を削除したものであります。
 次に、議案書23ページをお願いいたします。
 附則につきましては、本条例の施行日を平成23年4月1日とするとともに、改正前の規定により行った処分を改正後の指定管理者が行った処分とみなす経過規定であります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。
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△議案第67号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第67号について、上下水道部長の説明を求めます。
 仲川上下水道部長。
         〔仲川和光上下水道部長 登壇〕
◎仲川和光 上下水道部長 議案第67号 狭山市水道事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 本案は、本市の下水道事業について、平成23年4月1日から地方公営企業法を適用するため、同法により条例で定めるよう規定されている基本的な事項について、現行の水道事業を定めた条例の一部を改正し、規定いたしたく所要の改正をするとともに、条文の整備を行うものであります。
 改正の内容につきましては、議案第67号参考資料の新旧対照表によりご説明申し上げます。
 まず、条例の題名に下水道事業を加え、狭山市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例と改めるものであります。
 次に、第1条第2項に下水道事業の設置についてを加え、新たに第2条として下水道事業に地方公営企業法の規定の全部を適用する旨規定し、第3条に下水道事業の経営の基本となる数値について規定したものであります。
 なお、改正前の第3条の規定につきましては、出資及び長期の貸し付けの額を1億円以内と規定したものでありますが、これらの行為は企業会計の経営状況等により生じるもので、条文がなくとも、その事案が発生した時点で金額を設定できるものであることから、削除するものであります。
 次に、第4条第1項に下水道事業を加えるとともに、第2項に上下水道事業の管理者の権限を行う執行権者について定義したものであります。
 次に、第5条から第8条にかけては、条文及び文言の整備を行うため、所要の改正を行うものであります。
 議案書に戻っていただきまして、附則の第1項は、この条例の施行日を平成23年4月1日と定めるものであります。
 第2項は、下水道事業が企業会計に移行することから、現行の狭山市下水道事業特別会計条例を廃止するものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第68号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第68号について、消防長の説明を求めます。
 安永消防長。
         〔安永和郎消防長 登壇〕
◎安永和郎 消防長 議案第68号 狭山市火災予防条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。
 議案書の27ページをお願いいたします。また、議案第68号参考資料の新旧対照表もあわせてごらんいただきたいと思います。
 本案は、火災予防条例に関する総務省令の一部改正に伴い、燃料電池発電設備として固体酸化物型燃料電池を追加するとともに、条例で引用する条項や複合型居住施設における住宅用火災警報器の取り扱いについて、所要の改正を行うものであります。
 改正の内容につきましては、まず条例第8条の3第1項及び第2項の改正については、対象火気設備等の位置、構造及び管理並びに対象火気器具等の取扱いに関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正により、従来の固体高分子型燃料電池やリン酸型燃料電池、溶融炭酸塩型燃料電池に加え、今回新たに固体酸化物型の燃料電池につきましても、実用化及び商品化について一定の進捗が見られ、対象火気設備等として位置づけられたことから、基準の適用対象に加えるものであります。
 次に、第29条の5第3号から第5号の改正につきましては、特定共同住宅等における必要とされる防火安全性能を有する消防の用に供する設備等に関する省令の一部改正により、引用する条項が第3条第2項から第3条第3項に改められたことによるものであります。
 また、第29条の5に1号を加える改正につきましては、住宅用防災機器の設置及び維持に関する条例の制定に関する基準を定める省令の一部改正により、共同住宅の一部に福祉施設が入居する、いわゆる複合型居住施設について、自動火災報知設備の設置基準が新たに設けられたことから、住宅用火災警報器を設置しないことができる住宅の部分として、複合型居住施設用自動火災報知設備が設置された部分を追加するものであります。
 附則につきましては、第1項で施行日を定め、第2項で経過措置を定めるものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第69号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第69号について、副市長の説明を求めます。
 ?野副市長。
         〔?野良一副市長 登壇〕
◎?野良一 副市長 議案第69号 平成22年度狭山市一般会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。
 議案書の29ページをお願いいたします。
 第1条第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ16億847万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を444億4,062万7,000円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、30ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 第2条債務負担行為の補正は、32ページの「第2表 債務負担行為補正」のとおりでありますが、富士見小学校防音関連事業に係る国庫補助金が2ヵ年にわたることを受け、債務負担行為の追加をするものであります。
 第3条地方債の補正につきましては、同じく32ページの「第3表 地方債補正」のとおりでありますが、まちづくり交付金の減額に伴う市負担分について記載するものであります。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 次に、別冊の議案第69号参考資料、狭山市一般会計補正予算に関する説明書により、主なものについてご説明申し上げます。
 1ページから2ページの歳入歳出補正予算の総括につきましては、説明を省略させていただき、3ページの歳入からご説明申し上げます。
 15款国庫支出金2項1目民生費国庫補助金は、生活保護費の自立支援対策費に係る国庫補助金が県費補助金へと変更されたことに伴い減額するものであり、3目土木費国庫補助金の1節4番まちづくり交付金は、狭山市駅西口周辺整備事業に係るまちづくり交付金について、平成21年度までの交付が予定額を大幅に上回っていることに伴う調整により減額するものであり、14番都市・地域再生緊急促進事業費補助金は、国が経済対策として実施する狭山市駅西口地区市街地再開発事業施行者への負担軽減措置に伴う補助金を、また、5目教育費国庫補助金は、富士見小学校に係る除湿温度保持工事補助金をそれぞれ追加し、受け入れるものであります。
 16款県支出金2項2目民生費県補助金2節児童福祉費補助金は、赤ちゃんの駅設置事業により、公共施設におけるおむつ交換台設置などに係る補助金を追加するものであり、3節生活保護費補助金は、生活保護費の自立支援対策費に係る国庫補助金が緊急雇用基金を活用した県費補助金へと変更されたことに伴い追加するものであり、6目土木費県補助金は、柏原地区の入間川左岸に占める公有斜面林の間伐や剪定に係るみどりの埼玉づくり市町村みどりの保全・創出支援事業補助金を追加するものであります。
 4ページをお願いいたします。
 19款繰入金は、平成21年度決算を踏まえ、介護保険特別会計などへの一般会計からの繰出超過額をそれぞれ繰り入れるものであります。
 5ページをお願いいたします。
 20款繰越金は、平成21年度決算を踏まえ、剰余金について当初予算計上額との差額を増額するものであり、21款諸収入6項3目過年度収入は全国的に生活保護費が急増したことに伴う平成21年度の国・県負担金の不足分を過年度収入として受け入れるものであります。
 22款市債は、狭山市駅西口周辺整備事業に係るまちづくり交付金の減額に伴い、同交付金の対象事業への起債を増額するものであります。
 次に、歳出についてご説明申し上げます。
 6ページをお願いいたします。
 2款総務費1項6目基金費は、今回の補正により生ずる剰余金を財政調整基金や公共施設整備基金などへ積み立てるとともに、寄附金などをそれぞれの目的基金へ積み立てるものであります。
 10目基地対策費は、鵜ノ木地区の国道16号線の4車線化に伴い、電柱などに共架しているテレビ共同受信施設を電線共同溝に移設するため追加するものであります。
 7ページをお願いいたします。
 3款民生費1項3目障害者福祉費は、平成21年度分の国・県障害者自立支援給付費負担金などについて受け入れ超過額を返還するためのものであります。
 次に、8ページにかけての2項1目児童福祉総務費の11節需用費及び18節備品購入費は、赤ちゃんの駅設置事業により市内公共施設内の41ヵ所におむつ交換台設置などをするものであります。
 2目児童保育費は、平成21年度分の国・県保育所運営費負担金について受け入れ超過額を返還するためのものであります。
 6款農林水産業費1項3目農業振興費の19節88番埼玉野菜生産力強化支援事業費補助金は、機械化による野菜生産力強化を支援するための補助金について、2次募集分を増額するものであります。
 9ページをお願いいたします。
 8款土木費3項2目狭山市駅西口周辺整備推進費は、国庫補助金の内示を受け、都市再生機構への負担金を増額するものであり、7目笹井柏原線整備事業費は、都市計画道路の整備に伴う市道拡幅に係る用地取得費や物件補償料などについて増額するものであり、8目緑地保全管理費は、西武狭山ニュータウン内の斜面林について倒木の危険などを防止するため、間伐や剪定を行う委託料を増額するものであります。
 10ページをお願いいたします。
 10款教育費2項9目富士見小学校防音関連工事費は、除湿温度保持工事に係る補助金の内定通知を受け、平成23年度までの2ヵ年事業として実施するものであり、3項1目学校管理費は、寄附金について寄附者の意向に沿い、中学校の教育振興のために充当し、財源振りかえをするものであります。
 11ページ以降につきましては、説明を省略させていただきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第70号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第70号について、福祉部保健担当部長の説明を求めます。
 奥野福祉部保健担当部長。
         〔奥野友意福祉部保健担当部長 登壇〕
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 議案第70号 平成22年度狭山市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 議案書の33ページをお願いいたします。
 今回の補正は、前年度の繰越金及び療養給付費等の増額並びに概算額の確定に伴う交付金等について補正するものであります。
 第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出予算の総額にそれぞれ14億9,971万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ167億2,693万7,000円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分につきましては、34ページの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページは歳入、2ページは歳出の総括でありますので、説明を省略させていただき、3ページの歳入からご説明申し上げます。
 2款国庫支出金1項1目療養給付費等負担金は、一般被保険者の療養給付費等に係る負担金で、一般被保険者の医療給付の増加に伴い増額するものであります。
 2目後期高齢者支援金等負担金から5目高額医療費共同事業負担金は、歳出における平成22年度の額の確定に伴い補正するものであります。
 2項1目財政調整交付金は、平成22年度介護納付額及び後期高齢者支援金等額の確定に伴い、減額するものであります。
 4ページをお願いいたします。
 4款前期高齢者交付金1項1目1節現年度分前期高齢者交付金は、65歳から74歳までの前期高齢者の医療費を各保険者における前期高齢者の加入率に応じて調整するため、平成20年度から創設された交付金で、額の確定に伴い増額するものであります。
 1目2節過年度分前期高齢者交付金は、平成20年度の前期高齢者交付金の精算に伴う追加交付分を増額するものであります。
 5款県支出金1項1目高額医療費共同事業負担金は、歳出における平成22年度の概算額の確定に伴い増額するものであります。
 6款共同事業交付金1項2目保険財政共同安定化事業交付金は、1件のレセプト金額が30万円を超える高額療養費に係る交付金で、概算額の確定に伴い減額するものであります。
 5ページをお願いいたします。
 9款繰越金1項1目療養給付費等交付金繰越金は、前年度退職者医療に係る交付金が確定し、超過交付となり返還金が生じたため、繰越金として処理するものであります。
 2目その他繰越金は、平成21年度の繰越額の確定に伴い、当初予算との差額6億7,450万9,000円を増額するものであります。
 6ページをお願いいたします。
 歳出についてご説明申し上げます。
 1款総務費1項2目連合会負担金は、平成23年度からレセプトの請求方法が原則として電子化されることに伴い、統一的なレセプト請求に関するシステム改修等の負担金が見込まれるため、追加するものであります。
 2款保険給付費1項1目一般被保険者療養給付費及び3目一般被保険者療養費は、今後の療養給付費等を勘案し、増額するものであります。
 7ページをお願いいたします。
 2項1目一般被保険者高額療養費は、今後の高額療養費を勘案し、増額するものであります。
 3款後期高齢者支援金等1項1目後期高齢者支援金等は、平成22年度の支援金額の確定に伴い、減額するものであります。
 8ページをお願いいたします。
 4款前期高齢者納付金等1項1目前期高齢者納付金は、平成22年度の納付額の確定に伴い、減額するものであります。
 5款老人保健拠出金1項1目老人保健医療費拠出金は、平成22年度の拠出額の確定に伴い、減額するものであります。
 9ページをお願いいたします。
 6款介護納付金1項1目介護納付金は、平成22年度の納付額の確定に伴い、減額するものであります。
 7款共同事業拠出金1項1目高額医療費共同事業医療費拠出金と2目保険財政共同安定化事業拠出金は、1件のレセプト金額がそれぞれ80万円、30万円を超える高額療養費に係る拠出金であり、額の確定に伴い増額するものであります。
 10ページをお願いいたします。
 11款諸支出金1項3目償還金は、平成21年度療養給付費交付金及び療養給付費等負担金の確定に伴い、返還額が生じたため増額するものであります。
 12款予備費は、不確定要素の大きい医療費を考慮し、不測の事態に備えるため増額するものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第71号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第71号について、上下水道部長の説明を求めます。
 仲川上下水道部長。
         〔仲川和光上下水道部長 登壇〕
◎仲川和光 上下水道部長 議案第71号 平成22年度狭山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 議案書の37ページをお願いいたします。
 第1条第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ210万5,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を44億9,867万5,000円とするものであり、第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等については、38ページの「第1表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 第2条地方債の補正は、39ページの「第2表 地方債補正」のとおりでありますので、説明を省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の議案第71号参考資料、平成22年度狭山市下水道事業特別会計補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページの1、総括につきましては説明を省略させていただき、2ページの2、歳入からご説明申し上げます。
 6款繰入金2項1目下水道整備事業基金繰入金につきましては、前年度繰越金が予算に比べて減額となったため、基金の繰り入れを増額するものであります。
 次に、7款繰越金1項1目繰越金につきましては、平成21年度決算の繰越額が確定したことに伴い、減額するものであります。
 また、9款市債1項1目市債につきましては、荒川右岸流域下水道事業の起債対象事業費の増に伴い増額するものであります。
 次に、3ページの歳出についてご説明申し上げます。
 3款流域下水道費1項1目流域下水道費につきましては、荒川右岸流域下水道事業負担金の増に伴い増額するものであります。
 4ページ、5ページにつきましては、説明を省略させていただきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第72号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第72号について、福祉部保健担当部長の説明を求めます。
 奥野福祉部保健担当部長。
         〔奥野友意福祉部保健担当部長 登壇〕
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 議案第72号 平成22年度狭山市老人保健特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 議案書の41ページをお願いいたします。
 今回の補正は、前年度決算による繰越金及び平成21年度分の所要額等の精算による一般会計への繰出金等であります。
 第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出にそれぞれ1,549万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ2,750万円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分につきましては、42ページの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページは、歳入歳出の総括でありますので省略させていただき、2ページの歳入から申し上げます。
 1款支払基金交付金1項1目医療費交付金は、前年度の精算による追加交付分115万6,000円を増額するものであります。2目審査支払手数料交付金につきましても、同様に5,000円を増額するものであります。
 2款国庫支出金1項1目医療諸費国庫負担金は、前年度の精算による交付分148万1,000円を増額するものであります。
 3款県支出金1項1目医療諸費県負担金は、前年度の精算による交付分37万円を増額するものであります。
 5款繰越金1項1目繰越金は、平成21年度の繰越額の確定に伴い、当初予算との差額1,247万9,000円を増額しようとするものであります。
 次に、4ページの歳出について申し上げます。
 3款諸支出金2項1目一般会計繰出金は、平成21年度分の所要額等の精算により一般会計に繰り出しするものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第73号及び第74号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第73号及び議案第74号について、まちづくり推進部長の説明を求めます。
 齊藤まちづくり推進部長。
         〔齊藤雅義まちづくり推進部長 登壇〕
◎齊藤雅義 まちづくり推進部長 議案第73号 平成22年度狭山都市計画事業上広瀬土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。
 議案書の43ページをお願いいたします。
 今回の補正は、前年度繰越金の増額を行い、これに伴い一般会計へ繰出金の補正を行うものであります。
 第1項の歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ1,680万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ1億6,657万4,000円とするものであります。
 第2項の歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、44ページの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページの総括につきましては、説明を省略させていただき、2ページの歳入から申し上げます。
 2款繰越金1項1目繰越金につきましては、平成21年度の決算額が確定したことに伴い、増額するものであります。
 次に、3ページ、歳出、4款諸支出金1項1目一般会計繰出金につきましては、平成21年度決算による繰越金の増額分を一般会計へ繰り出しを行うものであります。
 4ページの予算額調につきましては、説明を省略させていただきます。
 次に、議案第74号 平成22年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げます。
 議案書の45ページをお願いいたします。
 今回の補正は、歳入において国庫補助金の減額及び前年度繰越金の増額を行い、歳出において、事業費に係る移転移設等補償料を増額するものであります。
 第1項の歳入歳出予算の補正は、歳入歳出それぞれ573万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ5億7,225万1,000円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、46ページの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書でご説明申し上げます。
 1ページの総括につきましては、説明を省略させていただき、2ページの歳入から申し上げます。
 2款国庫支出金1項1目区画整理事業費補助金につきましては、国庫補助金の交付決定による減額、4款繰越金1項1目繰越金につきましては、平成21年度の決算額が確定したことに伴い、増額するものであります。
 次に、3ページ、歳出、2款事業費1項1目22節補償、補填及び賠償金につきましては、移転・移設等補償料の追加による増額であります。
 4ページの予算額調につきましては、説明を省略させていただきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第75号及び第76号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第75号及び議案第76号について、福祉部保健担当部長の説明を求めます。
 奥野福祉部保健担当部長。
         〔奥野友意福祉部保健担当部長 登壇〕
◎奥野友意 福祉部保健担当部長 議案第75号 平成22年度狭山市介護保険特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 議案書の47ページをお願いいたします。
 今回の補正は、前年度の保険給付費等の確定に伴う繰越金の増額並びに国庫支出金等の精算等、所要額の増額補正であります。
 第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出にそれぞれ3億547万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ74億1,621万円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、48ページの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の補正に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページの総括につきましては、説明を省略させていただき、2ページの歳入から申し上げます。
 7款繰越金1項1目繰越金は、平成21年度の繰越額の確定に伴い、当初予算との差額3億547万6,000円を増額しようとするものであります。
 次に、3ページからの歳出について申し上げます。
 4款基金積立金1項1目基金積立金は、平成21年度の保険給付費の確定に伴い、法定負担割合に基づく第1号被保険者の保険料に対する剰余分を今後の保険給付費の財源とするため、介護保険給付費等準備基金に積み立てるものであります。また、平成21年度に繰り入れた介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金について、繰入超過分を同基金に積み立てるものであります。
 次に、6款諸支出金1項2目償還金は、平成21年度の地域支援事業費の確定に伴い、国等へ受け入れ超過額を返還するものであります。
 4ページをお願いいたします。
 2項1目一般会計繰出金は、平成21年度保険給付費地域支援事業費等の確定に伴い、一般会計からの繰入金の受け入れ超過額について繰り出しするのであります。
 次に、議案第76号 平成22年度狭山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。
 議案書の49ページをお願いいたします。
 今回の補正は、前年度決算による繰越金のうち、平成21年度後期高齢者医療保険料分を埼玉県後期高齢者医療広域連合へ納付するとともに、事務費等の超過額を一般会計へ繰り出すものであります。
 第1項歳入歳出予算の補正は、歳入歳出にそれぞれ3,598万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ13億4,110万6,000円とするものであります。
 第2項歳入歳出予算の補正の款項の区分等につきましては、50ページの「別表 歳入歳出予算補正」のとおりでありますので、説明は省略させていただきます。
 以上がご議決をお願いいたします補正予算であります。
 補正予算の内容につきましては、別冊の補正予算に関する説明書によりご説明申し上げます。
 1ページは、歳入歳出の総括でありますので、省略させていただき、2ページの歳入から申し上げます。
 3款繰越金1項1目繰越金は、平成21年度の繰越額が確定しましたので、当初予算との差額3,598万1,000円を増額するものであります。
 次に、3ページからの歳出について申し上げます。
 2款後期高齢者医療広域連合納付金1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、繰越金のうち平成21年度の後期高齢者医療保険料分477万7,000円を広域連合に納付するための増額であります。
 3款諸支出金2項1目一般会計繰出金は、平成21年度の事務費等の精算により一般会計に繰り出しするものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第77号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第77号について、建設部長の説明を求めます。
 木村建設部長。
         〔木村孝由建設部長 登壇〕
◎木村孝由 建設部長 議案第77号 市道路線の認定の議案についてご説明申し上げます。
 あわせて議案第77号参考資料、市道路線の認定に関する参考資料をご参照願います。
 議案書の51ページをお願いいたします。
 議案第77号 市道路線の認定は、開発行為により入間川3丁目地内に新設された道路を市道A第945号線として認定しようとするものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願いを申し上げます。
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△休憩の宣告

○手島秀美 議長 この際、暫時休憩いたします。
                            (午前10時23分 休憩)
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 (午前10時39分 再開)
出席議員 24名
   1番      2番      3番      4番      5番
   6番      7番      8番      9番     10番
  11番     12番     13番     14番     15番
  16番     17番     18番     19番     20番
  21番     22番     23番     24番
欠席議員  0名
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者
   市長           副市長          総務部長
   市民部長         環境部長         福祉部長
   福祉部保健担当部長    建設部長         まちづくり推進部長
   会計管理者        上下水道部長       消防長
   教育委員長        教育長          生涯学習部長
   学校教育部長       監査委員         総務課長
  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

△開議の宣告

○手島秀美 議長 休憩前に引き続き会議を開きます。
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△議案第78号〜第85号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第78号から議案第85号までの決算認定議案について、副市長の説明を求めます。
 ?野副市長。
         〔?野良一副市長 登壇〕
◎?野良一 副市長 議案第78号から議案第85号までの一般会計及び特別会計の各決算認定議案について、順次ご説明申し上げます。
 初めに、議案第78号 平成21年度狭山市一般会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。
 歳入総額は542億4,393万8,253円、歳出総額は521億5,162万3,464円で、歳入歳出の差引額は20億9,231万4,789円となりました。翌年度へ繰り越すべき財源1億7,330万2,000円を控除した実質収支額は19億1,901万3,000円となりました。
 なお、各財政指標につきましては、財政力指数1.115、実質収支比率6.8%、公債費比率9.3%、経常収支比率95.6%となりました。このうち経常収支比率が平成20年度より11.7ポイント増加したのは、法人市民税を中心とした市税が約33億8,000万円減収となったことが要因であります。
 それでは、一般会計・特別会計歳入歳出決算関係書類の中から、まずは一般会計の歳入についてご説明申し上げます。
 2ページをお願いいたします。
 1款市税は228億5,317万9,494円で、歳入総額の42.1%を占め、前年対比マイナス33億8,437万6,834円、12.9%の減となりました。主要税目であります市民税につきましては、個人市民税において景気の低迷に伴う個人所得の減などにより、前年度対比3億3,305万4,953円の減となり、また法人市民税においては、平成20年度以降の世界的な景気の減速による企業業績の悪化などにより、前年度対比マイナス28億2,614万8,334円、71.9%の大幅な減となったことから、市民税全体でも31億5,920万3,287円の減額となりました。
 次に、固定資産税は評価替えなどにより、前年度対比1億4,797万9,319円の減となりました。軽自動車税については、前年度比347万5,300円の増となりました。
 次に、市税を除く主な歳入でありますが、4ページをお願いいたします。
 下段の2款地方譲与税につきましては、自動車重量譲与税が前年度対比2,860万2,000円の減となったことから、地方譲与税全体で前年度対比2,351万8,866円の減となりました。
 次に、6ページをお願いいたします。
 3款利子割交付金につきましては、低金利の継続により前年度対比1,873万1,000円の減となりました。
 4款配当割交付金は、配当所得の減により前年度対比847万6,000円の減、5款株式等譲渡所得割交付金は、株式譲渡益の増により前年度対比280万円の増となりました。
 6款地方消費税交付金は、景気の減速の影響がある中で、県内消費が多少上向きに転じたため、前年度対比8,957万9,000円、6.7%の増となりました。
 7款ゴルフ場利用税交付金は、ゴルフ場利用者の減により前年度対比216万9,732円の減となりました。
 次に、8ページにかけての8款自動車取得税交付金は、エコカー減税の影響など県の自動車取得税が減となったことにより、前年度対比マイナス1億1,283万円、41.2%の減となりました。
 10款地方特例交付金は、職員に係る児童手当分や住宅ローン特別控除に伴う減収補てん特例交付金が継続され、新たにエコカー減税に伴う自動車取得税交付金の減収補てん分として交付されたもので、前年度対比1,068万6,000円の減となりました。
 11款地方交付税は、普通交付税において基準財政収入額が基準財政需要額を依然として上回る水準にあることから、引き続き不交付となりました。しかし、特別交付税においては、景気の減速の影響などが考慮され交付されたことから、前年度対比6,150万6,000円、37.7%の増となりました。
 次に、10ページからの14款使用料及び手数料は、ガス管等の占用申請の増加による道路占用料の増加や建築行為の増加に伴う開発行為許可等申請手数料の増加などがあるものの、園児数の減少に伴う幼稚園授業料の減額や事業系のごみ処理量の減少による廃棄物処理手数料の減額などにより、前年度対比1,528万105円の減となりました。
 次に、14ページをお願いいたします。
 15款国庫支出金は、1項国庫負担金において障害者自立支援法に基づく障害者自立支援給付費負担金や障害者医療費負担金の増額があるものの、生活保護費負担金の減額などがあり、16ページからの2款国庫補助金においては、リサイクルプラザ整備費補助事業の完了に伴う減額があるものの、子育て応援特別手当や景気の減速に伴う経済危機対策臨時交付金の交付、また18ページになりますが、市街地再開発事業などに係るまちづくり交付金などの都市計画費補助金や公共投資臨時交付金、さらには22ページの定額給付金給付事業費補助金の交付があり、国庫支出金全体においては、前年度対比71億1,946万3,153円、174.1%の増となりました。
 次に、16款県支出金は、1項県負担金において、24ページになりますが、生活保護費負担金などが増となりましたが、不老川橋りょう改修事業費負担金が減となり、また、2項県補助金において、財政力指数の高い団体に対する減額措置により、26ページの重度心身障害者医療費支給事業補助金や乳幼児医療費支給事業補助金などの福祉3医療に係る県補助金が減額となりましたが、28ページの狭山市駅に係るみんなに親しまれる駅づくり事業費補助金や雇用対策として実施する緊急雇用創出基金事業補助金が純増したことなどにより、また3項県委託金においては、個人県民税徴収委託金単価が引き下げられたことなどから減となりましたが、県支出金全体では、前年度対比1億507万5,383円、5.5%の増となりました。
 次に、30ページをお願いいたします。
 17款財産収入は、狭山市駅西口周辺整備事業に係る市有土地売払収入などの増を受け、前年度対比5,365万5,558円、47.7%の増となりました。
 次に、32ページをお願いいたします。
 19款繰入金1項特別会計繰入金は、老人保健特別会計ほか3会計からの繰入金であり、34ページの2項基金繰入金は、景気の減速などに対応した財源補てん措置として積極的に財政調整基金及び各目的基金からの繰り入れを行ったものであります。
 次に、44ページをお願いいたします。
 22款市債は、狭山市駅西口周辺整備事業に係る起債や臨時財政対策債の増額があるものの、校舎の大規模改修事業における補助金の活用などから、前年度対比2億1,690万3,000円の減となりました。
 次に、歳出について申し上げます。
 48ページをお願いいたします。
 1款議会費につきましては、議会の活動と運営に要する経費を支出したものであります。
 次に、2款総務費につきましては62ページをお願いいたします。
 1項5目財産管理費において、市庁舎の受変電設備の改修工事を実施したものであり、64ページになりますが、7目企画費においては、後期基本計画の策定に2ヵ年事業の初年度として取り組んだものであります。
 70ページをお願いいたします。
 15目自治振興費においては、コミュニティ施設特別整備事業費補助金を交付し、地域の集会所の建設などを支援し、地域づくりの推進に努めたものであります。
 次に、80ページをお願いいたします。
 25目諸費においては、平成20年度に法人市民税を予定納税した法人について、急激な景気の後退により平成21年度に還付が生じたことが主な内容であります。
 82ページの26目定額給付金給付事業費においては、市民へ早期に給付金を支給するため、プロジェクトチームによる体制を整え、確定給付率99.2%、延べ6万4,013世帯へ総額23億3,830万8,000円を給付したものであります。
 次に、96ページをお願いいたします。
 3款民生費につきましては、1項1目社会福祉総務費において、第2期地域福祉計画の策定に取り組み、102ページになりますが、2目老人福祉費において土地開発基金を活用し、土地開発公社先行取得用地の老人福祉センター寿荘附属用地を買い戻ししました。
 114ページをお願いいたします。
 2項1目児童福祉費総務費では、老朽化した第三児童館の空調機器を更新するとともに、施設内につどいの広場を整備し、116ページになりますが、扶助費中のこども医療費では、子育て支援のさらなる充実を図るため、こども医療費の支給対象年齢を4年生まで引き上げました。
 次に、4款衛生費につきましては、134ページをお願いいたします。
 1項5目急患センター費において、初期救急医療体制の強化を図るため、入間市と合同で小児救急を含む夜間診療体制を整備し、136ページになりますが、7目環境管理推進費では、地球温暖化の防止に向けた身近な取り組みとして市民への啓発活動を兼ねた市庁舎への緑のカーテン事業や住宅用太陽光発電システムの普及を促すための自然エネルギー活用促進事業に取り組み、また新たに自家用自動車の排気ガスの低減やハイブリット車などの次世代自動車購入費補助事業にも取り組みました。
 次に、150ページをお願いいたします。
 5款労働費1項1目労働総務費におきましては、急速な景気の後退に伴う離職者の就業対策として、離職者支援スーパーアドバイザーを開始するとともに、中小企業の求人活動を支援するため、新規採用従業員の退職金共済掛金に対する補助率を3倍に引き上げるなど、緊急雇用対策事業に取り組みました。
 次に、6款農林水産業費につきましては、158ページをお願いいたします。
 1項5目農地費において、笹井地区のほ場整備の最終年度事業として、換地計画書の作成や境界画定に伴う測量等を行い、農業生産基盤の整備に努めました。
 次に、7款商工費につきましては、162ページをお願いいたします。
 1項2目商工振興費において、地域産業や観光の振興及び雇用支援施設である産業労働センターの開所に向け、附帯設備工事や備品の配備に取り組むとともに、狭山市駅西口の集客力の向上にも努め、また企業立地奨励事業では、新規企業の誘致や既存企業の業務拡大の支援に努めました。
 次に、8款土木費につきましては、170ページをお願いいたします。
 2項2目道路維持費において、入間川左岸根岸地区の急傾斜地崩壊対策事業に県とともに取り組み、地域の安全・安心に努めました。
 174ページをお願いいたします。
 5目橋りょう維持費におきましては、不老川の改修に伴う橋梁のかけかえ工事などを実施し、また、6目雨水対策費においては、入間川地区の久保川などで溢水対策事業に取り組みました。
 178ページをお願いいたします。
 3項2目狭山市駅西口周辺整備推進費では、狭山市駅橋上駅舎・東西自由通路整備事業に取り組むとともに、狭山市駅西口地区第一種市街地再開発事業の施行者に対し負担金を支出し、また、新都市機能ゾーン整備事業として、新都市線の築造工事や移転移設補償を進め、さらに産業労働センターや狭山市駅西口駐車場及び狭山市駅西口第一自転車駐車場などの1街区公益保留床取得事業に取り組みました。
 次に、182ページをお願いいたします。
 5目狭山市駅霞野線整備事業費では、狭山市駅西口の再開発事業との一体性を図りながら、電線類の地中化や歩車道の築造工事を実施いたしました。
 190ページをお願いいたします。
 4項2目住宅管理費では、経年劣化に伴う市営住宅の改修諸工事を計画的に行うとともに、老朽化した木造住宅の撤去や跡地整備にも努めました。
 次に、9款消防費につきましては、198ページをお願いいたします。
 1項3目消防施設費において、入間基地に係る特定防衛施設周辺整備調整交付金を活用した消防ポンプ自動車や高規格救急自動車などの更新に努め、また増加している携帯電話からの通報の発信位置を特定する発信地表示情報簡易通信装置の配備などに取り組み、消防力の充実に努めました。
 また、4目防災費においては、使い捨てマスクや消毒用薬剤などを備蓄し、新型インフルエンザの予防対策に努めました。
 次に、10款教育費につきましては、204ページをお願いいたします。
 1項3目教育指導費において、小学生農業体験交流事業として、友好都市である新潟県津南町を訪問し、農業体験に係るキャリア教育としても実施いたしました。
 また、206ページの5目教育センター費では、教育センターと教育委員会や小中学校の教育現場等を通信で結ぶ教育情報ネットワークシステムの更新事業に取り組み、208ページになりますが、2項小学校費並びに216ページからの3項中学校費では、道徳の副読本整備事業に取り組むとともに、御狩場小学校の体育館屋根の改修や山王小学校と東中学校の消防用設備の改修を実施し、また学校施設の安全性と教育環境の向上を図るため、東中学校と山王中学校の耐震補強設計、入間川中学校と西中学校の耐震補強工事、山王小学校と東、入間、堀兼の各中学校の体育館の耐震診断を実施いたしました。
 さらに、狭山台地区と入間地区の小学校、入曽地区の小学校統廃合推進事業として、関係する小学校の教室やプールなどの改修工事を実施するとともに、校歌や校章の制定などにも努め、最適な教育環境を整備するため、現在の狭山台小学校と南小学校の除湿温度保持工事を実施するとともに、富士見小学校と水富小学校の除湿温度保持工事の実施設計に取り組みました。
 次に、244ページをお願いいたします。
 6項6目学校給食施設更新事業費においては、PFI事業による第一学校給食センター更新事業について、給食施設の取得や備品を購入いたしました。
 一般会計につきましては、以上であります。
 続きまして、各特別会計につきまして、順次ご説明申し上げます。
 まず、議案第79号 平成21年度狭山市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 国民健康保険は、医療保障体系の中核をなす医療保険制度として重要な位置を占めておりますが、平成21年度末現在の被保険者数は4万6,244人、世帯数は2万5,371世帯であります。歳入総額は、国民健康保険税、国庫支出金、前期高齢者交付金など160億1,437万8,224円であり、また歳出総額は、保険給付費、後期高齢者支援金等を合わせて152億3,517万6,113円であり、実質収支は7億7,920万2,000円となったものであります。
 歳入予算総額に対する収入割合は、102.48%でありました。
 なお、歳入のうち保険税は、収入済額で前年度対比3.52%の減となり、平成21年度末現在では、1世帯当たり15万4,624円、1人当たり8万4,832円の負担となっておりますが、収納率につきましては現年課税分で88.19%となり、前年度0.93%下回る結果となりました。また、歳出の一般被保険者医療給付費は85億692万6,121円で、受給件数は60万793件、1人当たりの給付費は19万3,890円でありました。
 次に、議案第80号 平成21年度狭山市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 下水道事業につきましては、健康で快適な居住環境を実現するとともに、環境衛生や公共用水域の水質の保全及び市街地における浸水被害の解消を図るため、各種事業を推進してまいりました。
 平成21年度下水道事業の汚水対策につきましては、平成20年度から平成24年度までの5ヵ年計画による市街化調整区域第3期事業の2年目として、幹線工事及び枝線整備を推進するとともに施設の有効利用を図るための水洗化の促進や浸入水防止対策の充実等に努めたものであり、平成21年度末の人口普及率は92.9%となったところであります。また、雨水対策につきましては、雨水排除を目的とし、西河原雨水枝線及び鵜ノ木雨水幹線等の整備を推進したものであります。
 その結果、平成21年度の歳入総額は44億1,739万3,609円、歳出総額は44億696万2,827円となったものでありますが、翌年度への繰越明許費繰越額が17万1,000円であったため、実質収支額は1,025万9,782円となったものであります。
 次に、議案第81号 平成21年度狭山市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 老人保健制度につきましては、昭和58年2月にスタートし、平成20年度から実施されました後期高齢者医療制度に移行したため、平成19年度をもって終了したものでありますが、本制度は国民の老後における健康の保持と適切な医療の確保を図るため、老人保健法による老人医療費を給付したものでありますが、既に残務整理期間に入っているため、平成21年度におきましては、月おくれ請求分の医療費の給付等が主なもので、給付件数は66件でありました。
 その結果、歳入総額は6,446万5,019円となり、歳出総額は5,198万6,736円となり、実質収支額は1,247万8,283円となったものであります。
 次に、議案第82号 平成21年度狭山都市計画事業上広瀬土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 平成21年度は、保留地48.17平方メートルを処分するとともに、換地処分及び清算金の徴収を実施いたしました。平成21年度の歳入総額は、事業収入及び一般会計からの繰入金等1億9,062万2,065円であり、歳出総額は、総務費、事業費等合わせて1億7,371万3,809円となり、実質収支額は1,690万8,000円となったものであります。
 次に、議案第83号 平成21年度狭山都市計画事業狭山市駅東口土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 平成21年度は、保留地304.98平方メートルを処分するとともに、引き続き仮換地の指定、区画道路の築造工事及び建物移転を実施したものであります。これにより進捗率は、道路整備が73.4%、建物移転が94.63%となったところであります。
 その結果、平成21年度の歳入総額は、保留地処分金国庫補助金、一般会計からの繰入金、市債等合わせて7億1,490万6,209円であり、歳出総額は総務費、事業費等合わせて6億8,845万9,162円となったものでありますが、翌年度への繰越明許費繰越額が576万4,000円であったため、実質収支額は2,068万3,000円となったものであります。
 次に、議案第84号 平成21年度狭山市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 介護保険制度は40歳以上の方を被保険者として、その保険料と公費を財源に、要介護等の認定を受けた方へ各種介護サービスを提供するとともに、あわせて地域支援事業として介護予防事業、包括的支援事業及び任意事業を実施したものであります。
 この結果、歳入総額は65歳以上の方の介護保険料及び40歳以上65歳未満の方の保険料負担に係る社会保険診療報酬支払基金からの交付金、さらに法の負担割合に基づく国・県、市からの負担金等で総額67億6,234万6,680円、また歳出総額は、保険給付費地域支援事業費等を合わせて64億5,686万6,193円となり、実質収支額は3億548万1,000円となったものであります。
 次に、議案第85号 平成21年度狭山市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について申し上げます。
 本特別会計は、高齢者の医療の確保に関する法律に基づき、平成20年度より実施された後期高齢者医療制度に伴い、後期高齢者医療保険料の収支を行うために設置された特別会計であります。平成21年度末の被保険者数は1万2,502人で、主な歳入は保険料収入で10億2,083万6,860円であり、主な歳出は保険料等の広域連合納付金で11億5,631万4,794円であります。
 この結果、歳入総額は12億4,664万3,569円となり、歳出総額は12億1,066万2,717円であり、実質収支額は3,598万852円となったものであります。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△議案第86号の説明

○手島秀美 議長 次に、議案第86号の水道事業会計決算認定について、上下水道部長の説明を求めます。
 仲川上下水道部長。
         〔仲川和光上下水道部長 登壇〕
◎仲川和光 上下水道部長 議案第86号 平成21年度狭山市水道事業会計決算認定についてご説明申し上げます。
 初めに、平成21年度につきましては、長引く経済不況や環境意識の高まりによる節水型社会への移行等により水需要が減少するなど、依然として厳しい経営環境となりましたが、健全経営に配慮しつつ石綿管更新事業や配水管網の整備を図るなど、安定給水に努めてきたところであります。
 その結果、税抜きの当年度純利益につきましては給水収益の減収があったものの、約1億1,900万円の利益を計上することができたところであります。
 それでは、別冊の平成21年度狭山市決算書、29ページをお願いいたします。
 平成21年度狭山市水道事業決算報告書のうち、まず(1)の収益的収入及び支出につきましては、平成21年度中の経営活動に伴うすべての収益と費用を計上したものでありまして、収入総額は対前年度比1.15%減の30億5,597万70円、支出総額は対前年度比0.58%増の28億9,238万8,963円となったものであります。この結果、当年度純利益は、31、32ページの損益計算書の記載のとおり1億1,965万7,901円となりました。
 なお、当年度純利益につきましては、36ページの剰余金処分計算書のとおり、企業債の償還財源に充てるため、法定積立金であります減債積立金として処分するものであります。
 次に、30ページの(2)資本的収入及び支出につきましては、水道施設の建設・改良に要する費用及び企業債の元金、償還金等を計上したものであり、収入総額は対前年度比2.34%増の3億5,688万1,880円、支出総額は対前年度比1.74%増の13億2,722万6,647円となったものであります。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億7,034万4,767円につきましては、過年度分損益勘定留保資金、減債積立金等で補てんし、収支の均衡を図ったところであります。
 次に、これらの執行による平成21年度末の財政状況は37ページからの貸借対照表のとおりでありますので、説明は省略させていただきますが、自己資本構成比率を初めとした健全性を示す各指標から分析しますと、健全な財政状態にあるところであります。
 次に、別冊の平成21年度狭山市水道事業会計決算附属書類及び資料は、決算報告書等の補助資料でありますので、ご参照いただき、説明は省略をさせていただきます。
 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。
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△休会の議決

○手島秀美 議長 以上で議案の説明は終わり、本日の日程は終了しました。
 お諮りします。
 あす2日は、議案調査のため休会したいと思います。
 これにご異議ありませんか。
         〔「異議なし」と言う者あり〕
○手島秀美 議長 ご異議なしと認めます。
 よって、あす2日は休会することに決定しました。
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△次会議事日程の報告

○手島秀美 議長 3日は午前9時から本会議を開き、議案に対する質疑を行う予定です。
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△散会の宣告

○手島秀美 議長 本日はこれにて散会します。
                            (午前11時13分 散会)
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