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埼玉県 狭山市

平成22年  8月 建設環境委員会(閉会中)−08月23日-02号




平成22年 8月 建設環境委員会(閉会中)
               建設環境委員会記録(第2日)

◇開催日時  平成22年8月23日(月曜日)
◇開催場所  第3委員会室
◇付議事件  閉会中の特定事件
       都市計画事業の実施状況について

午後 1時00分開会・開議
◇出席委員 8名
 町田昌弘       委員長      加賀谷 勉 副委員長
 高橋ブラクソン久美子 委員       中村正義  委員
 大島政教       委員       猪股嘉直  委員
 尾崎忠也       委員       手島秀美  委員

◇欠席委員 な し

◇説明のための出席者
 まちづくり推進部長、関係部次長、関係課長

◇委員会に出席した事務局職員
 吉田忠史  事務局主任

午後 1時00分開会・開議

△閉会中の特定事件 都市計画事業の実施状況について

△説 明
◎事業推進担当課長 市民広場の計画についてご説明いたします。
 資料1と資料2を見ていただきたいと思います。
 資料については、全体的に右側が西口の駅前広場、左側が中央図書館側ということになっております。
 資料1につきましては、6月10日に開催されました建設環境委員会協議会に提出させていただきました案でございます。
 資料2につきましては、この案1と議会及び市民部のアンケート調査に伴いまして市民団体から要望を受けたものを今回検討いたしました案でございます。
 この資料1案と資料2案につきまして、主な変更点について説明させていただきます。
 まず第1点目でございますけれども、資料1にまくら木の舗装がございますけれども、赤く書いてあるスロープのところなんですけれども、このまくら木の舗装を取りやめまして、全体的に階段と踊り場の通りをスロープ側に移動させました。その結果といたしまして、踊り場と芝生広場を含めまして、A2という踊り場、またA3という踊り場の部分が、A2の部分においては90平方メートルから160平方メートル、A3の部分が160平方メートルから220平方メートルに広がっております。その結果、傾斜部分を含んだ芝生広場の450平米を観客席などに活用することで、イベントスペースというものを確保してございます。
 第2点目といたしましては、芝生広場の中へ植栽をしないということで、踊り場と併用で芝生広場を広場として活用できるようにしております。
 なお、芝生広場の面積につきましては、駅前広場側の広場に面した箇所が460平米、スロープに面した箇所が160平米、踊り場に面した箇所が450平方メートルでございます。
 続きまして、第3点目でございますけれども、駅前広場から2街区寄りのスロープの部分の内側にお茶の木の植栽を計画いたしております。ただし、何かお茶畑というのは、消毒などで非常に管理が大変だということを聞いております。
 また、駅前広場側の芝生広場に面して、若い人たちが音楽などに取り組める場としてのステージなどを広場側に配置してございます。
 なお、前回の協議会の際に指示のありました電気設備、水道設備、市民広場内のデッキの柱の位置及びベンチを表記いたしてございます。電気設備につきましては、市民広場の中に4ヵ所、水道設備につきましては、水飲み場1ヵ所、散水栓4ヵ所を計画しております。
 続きまして、資料2案の横断図についてご説明させていただきます。
 資料2案の1ページ目の下側のところにAA断面というのがございますけれども、これにつきましては、1街区の住宅棟から駅前広場までについて、芝生広場、それから広場、それから1対8の勾配の芝生広場及び駅前広場の配置関係を示したものでございます。
 続きまして、BB断面につきましては、中央図書館の方面から駅前広場に向かって、階段と踊り場の通りの高さの関係を縦断的に示したものでございます。
 次ページをお願いいたします。
 CC断面につきましては、斜面緑地から駅前広場に向かって、斜面緑地、擁壁、芝生広場、スロープ及び1対8勾配の芝生広場の配置関係を示しているものでございます。
 続きまして、DD断面でございますけれども、DD断面につきましては、1街区の住宅棟前から斜面緑地に向かいまして、芝生広場、スロープ、踊り場、1対2.5勾配の芝生広場、散策路及び斜面緑地の配置関係を示しているものでございます。
 EE断面につきましては、新都市線から歩行者専用道路2号に向かいまして、芝生広場、スロープ、踊り場、1対2.5勾配の芝生広場、散策路、斜面緑地及び歩行者専用道路2号の配置関係を示したものでございます。
 続きまして、資料3を見ていただきたいと思います。
 資料3でございますけれども、芝生広場の面積につきましては、資料2と変わってございませんので、記載されておりませんので、よろしくお願いいたします。
 資料3の計画案につきましては、資料2よりもさらに平らな部分を広くとれるようにするために、階段と踊り場の通りにつきまして、ちょうど真ん中の平らな大きな部分があるかと思いますけれども、この部分につきまして階段の位置を1ヵ所変えることによりまして、平らな部分が踊り場と芝生広場も含めて380平米と資料2の計画案と面積は変わってございませんけれども、段差なく一体的に活用できますので、各種団体などによるイベントやPR活動などに対応できる広さとなっております。
 ただし、この案につきましては、スロープと階段と踊り場の関係でございますけれども、階段を集約させて平たんな踊り場部分を長くとったことによりまして、スロープは5%の勾配がついております。踊り場については、階段を上った段階で水平になりますので、左側からスロープを上り始めの場合は、最初はスロープのほうが踊り場より低い位置になります。しかし、途中からはスロープのほうが高い位置になりまして、最大で1メーター程度の段差ができるというようなことになります。スロープと階段の踊り場の通りにつきましては、擁壁で仕切られますけれども、転落防止等の設備を検討する必要がございます。
 資料3にあります、その下にあります断面でございますけれども、AA断面につきましては、スロープが高く、踊り場のほうが低くなっていることを示しております。
 BB断面につきましては、スロープのほうが低く、踊り場が高くなっていることを示してございます。
 次ページ、CC断面でございますけれども、これはスロープと階段と踊り場の通りの高さの関係を縦断方向に示しているものでございます。点線のラインがスロープの高さになります。それから、下のラインといいますか、それが階段と踊り場の高さになってございます。上のラインが擁壁の高さを示したものでございます。
 以上をもちまして、市民広場の計画についての説明を終わらせていただきます。

△質 疑
◆中村正義 委員 まず一つお願いは、例えば今、資料3でAA断面だとかBB断面をやってくれたんだけれども、資料1、2は赤でやってあるから、わかりやすかったの。だから、今度作図するときに同じにしてくれないか。それをお願いします。
 それと、広場のところに桝があって、これは大木を植えるのかな。330平米のところと170平米のところと。
◎事業推進担当課長 大木ではございません。2メーター以上の高木というふうなものになります。
◆中村正義 委員 この広場をできるだけ広く使いたいという形からすれば、こういうところにあるのは邪魔にならないの。特に、すぐ一番広いところから下のところは、ど真ん中にあるような配置で、これはどういう理由でここへ配置したのか。
◎事業推進担当課長 人々が、歩行者の方が歩く際に、日陰等ができるような形で計画されたものかと思われます。
◆中村正義 委員 計画されたものかというのは、こちらのほうの指示じゃないのね。そうすると、どっちを優先しているんだということなんですよ。広場をきちっと使いたいために、これじゃ狭いみたいなご意見もあったから、配慮していただいて広くとれるようにしたわけですよね。なのに、植栽がこういうど真ん中にあったら、使い勝手が悪くならないですか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 この広場につきましては、イベントもそうなんですけれども、やはり駅に行く通勤の方も使用するものですから、その方たちの日陰、それからもう一つは景観上の関係もございまして計画してございます。そういった形でここに5ヵ所ぐらいあるんですけれども、その辺については、きょういろいろご意見をいただいて検討をしていきたいというふうに考えています。
◆中村正義 委員 そういうことであれば、一番広いところの、この図でいくと上のほうにあるものをもうちょっと端っこに寄せるとか、その下のちょっと真ん中にあるのをもっと上に寄せるとか、スロープ側に寄せるとかという配慮をしてもらったほうがいいんじゃないかなと。ということは、今、ここを通勤客が通るといっても、夕方はそうかもしれないけれども、朝、そんな日陰なんかへわざわざ寄って通勤なんかする人はいないよ。だから、今、所長が言っていただいたように、配慮できるんだったら、下に二つあるし、そういう、そのくらいに際に寄せてもらうように。際についても、この一番上のやつはもっと左側に移すとか、そういう形の配慮をしていただきたいと思いますが、いかがですか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 今お話しあったような形で、位置については再検討させていただきたいと思います。

◆大島政教 委員 この市民広場の部分には全然トイレがないんだよね。これはなぜ。人がたくさん集まるところに、なぜトイレがないの。
◎事業推進担当課長 今現在、トイレにつきましては、駅前広場の駅に近いところと街角広場のところにトイレのほうを計画させていただいております。
◆大島政教 委員 さっきこれも見て、ここにあるなとわかったの。ただ、ここで騒いでいる人が、ここへ集まっている人が、イベントをやっている人が、わざわざこんなほうまで歩いて行ける。何でこの中にトイレをつくらないの。
◎狭山市駅西口開発事務所長 公衆トイレの検討はまちづくり推進部でも行いまして、それで市民広場だとか、それから駅前広場、それから駅周辺ということで、全体的に中心市街地の中で検討させていただきました。その中で、前にお話ししたように、交番の跡地に公衆トイレを1ヵ所つくるという計画と、それから街角広場の一部に1ヵ所つくって、この間の市民広場につきましては、なるべく市民の方が有効に使えるような形を考えさせていただいたのと、それからやはり通行がスムーズにできるような、そういった形で検討させていただいて、現在計画している2ヵ所で一応方向性が決まっているというような状況です。
◆大島政教 委員 便所をつくったら通勤に邪魔になるの、通行に邪魔になるの。そんなでっかい便所をつくるの。
◎狭山市駅西口開発事務所長 トイレについては今まさに検討中でございまして、どの程度の大きさというのがあります。ただ、やはり男女だけのトイレじゃなくて、障害者の方のトイレもということになると、長さが例えば12メーターということになりますので、この中におさまり切れるかということの検討もしまして、それぞれの場所に2ヵ所というふうにさせていただいた状況です。
◆大島政教 委員 12メーターにしても、便所というのは、やっぱりみんなが集まったところで使うのが便所だよね。それをわざわざここから離れて、駅のほうに行ったり、あるいはこっちの街角広場の隅のほうへ行くものじゃないと思うんだよね。その場でみんなやっていたときには、やっぱりそこで行きたいと思うんだよね。特に子どもなんか連れてきていたら、やっぱりそうなってくるんじゃないかと思うんだよね。
 もしここにないとなったら、恐らくこの木が植わっている山のほうへ行ってやる可能性が出てくるわけよ。
          (「嫌だ」と言う者あり)
◆大島政教 委員 嫌だと言ったって、そんなのはわからない。
          (「夜になればわからないな」と言う者あり)
◆大島政教 委員 わからないよ。だから、やっぱりそういうことも検討してやったら、この中に、どこかに1ヵ所ぐらいはつくったって、別に人の歩く邪魔にもならないだろうし、景観的にも今はいいトイレがあるから、格好いいトイレが。どっちにしても、そういうふうにやれば妨害にはならないと思うの。その辺を大至急検討してほしいなと思いますけれどもね。
◎狭山市駅西口開発事務所長 トイレにつきましては、先ほどご説明させていただいたように、いわゆる中心市街地の中で、ましてや再開発とか、オフィシャルとか、そういったことを勘案して2ヵ所決めさせてもらいました。
 イベントの際には仮設トイレができるような形になっていまして、今の下水道の例えばマンホール、そういったものは、防災の観点からそこがトイレにできるようにしてございますので、そういったところを利用してイベントでは対応していきたいというふうに考えます。
◆大島政教 委員 イベントごとに便所を設置するわけ。イベントごとに便所を設置するということ。
◎狭山市駅西口開発事務所長 そのイベントの状態によってですけれども、大きなイベントになれば当然仮設トイレも必要になるし、それから、ごみ置き場だとかもあると思います。それから、今回2街区も建設しますので、2街区のトイレも使用していただくというような形になると思います。そういった公共施設の中のトイレについては数ヵ所あるものですから、それにちょっと遠い場所については、現在考えている駅前の交番そばと街角広場というふうに計画させていただいております。
◆大島政教 委員 これはちょっと再検討してほしいということを要望だけしますけれども、やはり今回も便所というのはかなり言われているわけよ。今言ったように、駅前の交番のところと、それから公衆便所、それから産業センターの中の便所、それから中央公民館の便所というふうな形もあるんだろうけれども、私は便所だけはやっぱりみんなそばに欲しいわけよ。結局、行くまでが大変なんだよ。もう一回、その便所だけをもう一つ設置する。移動じゃなくて。移動をつくるんだったら最初からつくってほしいということだけ、それは要望しておきます。ぜひ要望します。要望じゃなくて、絶対つくってください。

◆中村正義 委員 今の大島委員のトイレの関係なんだけれども、どの程度のイベントがどれだけここで催されるかというのは、これからやってみないとわからないけれども、やっぱり近場にあるという必要はあると思うんだね。
 それと、バスを待っているとかという形のときには、今の公衆トイレというのは、これは今のあそこでしょう、下のところだよね、中央公民館前だから。あそこまではやっぱり行かないだろうし。それで、建物の中にあるといっても、時間がかかるしという形になったら、やっぱりここにあるということが重要だと思うので。
 場所的に云々という話があったけれども、例えば資料2でいけば、断面図のC´のほう、そこへ階段があるけれども、階段の下の芝生広場460平米のところ、そこがこのスケールでいくと約12メーターあるよね。階段側にちょこっとへこんでいる芝生広場。あと、12メートルというのはどれだけの容量を考えているのかわからないけれども、いわゆる障害者トイレは2メーター・2メーターで4平米あれば何とかなるし。とりあえずね。簡易トイレよりはよっぽどいいんだから。2メーター・2メーターあれば何とかなるし、男女という形になってきても、そこだったら邪魔にならないで、芝生広場の460平米が若干減る程度になるから、そこら辺だったらば、バスを待っている人たちとかほかの人たちも使えるだろうし、広場の人たちだとか芝生で遊んでいる人たちも使えるだろうと、そういうことになるんじゃないかなと思いますけれども、一応案としてお願いをしたいと思います。
 以上、どうですか。検討するとか、しないとか、部長。
◎まちづくり推進部長 トイレのことにつきましては、我々もかなり考えてきたところでございます。先ほど説明させていただきましたように、トイレについては、駅広側の駅の近く、それから、これからご説明させていただきますが、街角広場。さらに、大きなイベントのときには仮設のトイレがそのまま使えるように、下水の管が使えるようにというような意味合いを込めて、そして、さらに公益棟を使っていただくというようなことで一応考えさせてもらいました。
 この広場も、この図面で見ると、かなり大きいように見えますけれども、実際つくってみると、移動的にはそんなに、何分もかかってその場所に行くというようなことではないと考えておりまして、ご要望はお聞きいたしますが、これからもちょっと検討させていただきますけれども、基本的にはそのような考え方で進めさせていただければなと思っております。
 以上でございます。
◆中村正義 委員 部長からそういう答弁がありましたけれども、出物はれもの所嫌わずのものについては、やっぱり近場に、すぐ目の前にあるというのは必要だと思うんですよ。だって、要望が出てきたら、仮設が常設になるかもしれませんよ。そのこともよくいろんな方の意見を踏まえて検討しつつ、ここで否定するんじゃなくて、前向きに考えますということでいただきたいですが。
◎まちづくり推進部長 お話がございましたように、検討しつつ最終的な考えを整理していきたいと思っております。

◆手島秀美 委員 前回説明してもらったところからすると、スペース的には倍以上にしてくれたので非常にありがたいなというふうに思いますし、先ほど委員会の意見なり反映しましたよと、それとあと市民の皆さんから出ている、団体ですか、というのも参考にしてもらったという話だったんですけれども、それはどういうふうな形のものが出ているのか。もし参考にあればもらいたいんですけれども、市民団体というか。
◎事業推進担当課長 今、市民のほうのご要望ということで、市民広場についてということで、市民部のほうでアンケートをしたところでありますけれども、照会団体としては、狭山市社会福祉協議会、入間川七夕通り商店街、狭山商工会議所、狭山市文化団体連合会、JAいるま野狭山地域統括支店、狭山市観光協会、狭山市駅西口地区団地管理組合、入間川桜坂商店街、社団法人狭山青年会議所、天岑通り商店街、菅原3丁目自治会、入間川まちなみ創生会、狭山市駅西口地区商業施設棟管理組合、狭山市駅西口地区住宅棟管理組合、14団体でございます。
◆手島秀美 委員 この14団体の中で具体的に何かあれですか、こういうふうにやってほしいんだなんていう図面も出ているところがあるんですか。
◎事業推進担当課長 その件につきましては、入間川まちなみ創生会から図面等でこういうふうにしたらいかがというようなものが出てございます。
◆手島秀美 委員 そういうものも含めて参考にして、今回、広さをつくってきたということでいいんですか。もう一度、その図面があれば、ちょっと参考でもらいたいんですけれども。
◎事業推進担当課長 入間川まちなみ創生会等の計画案を参考に検討してきたということは事実でございます。
◆手島秀美 委員 じゃ、図面も後でもらえるということでよろしいですか。

                                     (休憩)

◆手島秀美 委員 この図面を見ると、スペース的には何かかなり反映してくれているんだなというふうに思いますけれども、あと1点、以前にもちょっと委員会でもありましたけれども、お茶のまちをPRするということで、今回、お茶の木の図が入っていますけれども、その手入れだとかというのはそんなに大変なんですか。
◎事業推進担当課長 消毒とかその辺の、市役所にある、ちょうど向こうの駐車場の東側になるんですか、あちら側にやってあるようなものにするには、かなりお茶の関係の方の管理がないとできないということを聞いております。
◆手島秀美 委員 確かに手入れするというのは大変だと思うんですけれども、お茶のまちを標榜しているのであれば、やっぱりそういう手間暇もかけて、きれいなものを見せていくという、そこには多少お金をかけても、おりてきた人は、これはどこのまちなのといったとき、やっぱりお茶があるというのは非常に見栄えもいいし。ですから、大変だから、これから削るだとか小さくするということがないように。せっかくここに描いてくれたので、必ずそれを実行してほしいなと強く要望しておきます。お願いします。
◎まちづくり推進部長 先ほどちょっとそういう管理のお話をさせてもらいましたが、お茶の場合は、特にチャゲムというんですかね、それがかなり大変な管理、それをやるには管理が大変だというようなことで聞いておりまして、そこで、駅前で消毒なんかをしている状況が皆さんの前に映ると、その辺の管理の仕方もしなくちゃいけないし、その辺が大変だなというのは、今回、議会の皆様も多分ご承知をしていただくような中で、こういうのをしたほうがいいというようなことで私も今聞きましたので、今のご意見を付しまして、私のほうもやる方向で考えていきたいと思っています。

◆猪股嘉直 委員 一つは簡単なやつなんだけれども、灰皿の設置場所というのは、これはどこかにあるの。
          (「えっ、こんなところに灰皿つくるの」と言う者あり)
◆猪股嘉直 委員 いやいや、あるんじゃないの。ないの。ないならないでいいんだけれども、その辺どうですか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 今、環境部のほうで設置位置について検討していまして、まだこの位置というのは決まってございません。ですから、決まれば、また環境部のほうから話があるか、あるいは、うちのほうでわかれば報告したいなと。
 今現在、3番バス停のところに設置されています。3番バス停というのは、この図面でいうと、駅前広場という字が書いてあるところなんですけれども、この付近に設置されていますけれども、あれは仮設ですので、将来はどの位置かというのはまだ決まってございません。
◆猪股嘉直 委員 この街角広場でもやっぱり設置はしないといけないというふうになっているんだよね。
          (「えっ、しなければならない」と言う者あり)
◆猪股嘉直 委員 でしょう。そうじゃないと、やる必要はないだろうとおれは思うんだけれども、その辺どうですか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 私も詳細にはちょっとわからないんですが、禁止区域に入ってございますので、その中で1ヵ所設けるということになっていると聞いています。それで、駅前広場か市民広場、どっちにつくるかわかりませんけれども、今現在では駅前広場付近というふうに話は聞いてございます。
◆猪股嘉直 委員 現在あるところでも結構、通行される方はいろいろクレームというか、意見が寄せられて、動かしてもらったりいろいろした経過があるので、そこら辺を十分配慮していただきたいというのが一つ。
 もう一つは、別件なんだけれども、この駅前広場だけの問題ではないので、考えておいていただきたいなというふうに思うのは、実は今の工事の段階では、グリーンハイツのほうに行くバスの停留所というか、バスのスペースがありますよね。あそこをばっと入っていきますよね。今、市のほうは、送迎の車については、30分間無料の駐車場があるんだから、そこに入れて、そこでおろして、それで行ってもらいなさいと。無料30分間の間ではそれができるだろうと。でも、それは全然現実的じゃないんですよ。希望はわかるよ、市の希望は。だけど、朝連れてきて、わざわざ駐車場の中に入れて、はい着きましたよ、あんた行ってらっしゃいねと送っていく奥さんはいないと思いますよ。いても、かなり希有な人だよね。
 そうすると、どこにとまるかというと、あのグリーンハイツのバスのとまるところ、あの入っていくところにとまるわけじゃないですか。こうやって上から見ていると、あそこが一番とめやすいんだよね。あそこにとまるでしょう。そうすると、バスが来るわけですよ。バスは入りたくてしようがないでしょう。それで、プップッと鳴らすわけ。そうすると、だんなさんをおろしている奥さんは慌てるわけですよ。慌てて、後ろからせかされる、だんなはなかなかおりない。それで、バスが来る。そうしたら、そのバスの後ろにまた車が来ているんだよね。そうしてやっているうちに、わあなんて言って慌ててひゅっと奥さんが出ていこうとすると、後ろからバスを追い越して出てくる車とぶつかるんだよね。だから、それはもう希望として市が言うのはわかるんだけれども、おれはそれは絶対にそうはならないと思うの、特に朝は。だって、朝は通勤に忙しくて、行く人たち。だから、おれは、30分無料だから中に入ってくださいというのはやっぱり現実的な方法じゃないから、何か、この駅前広場なのか、市民広場なのか、どこだかわかりませんけれども、そういうスペースをつくるべきだろうと。
 例えば、利用者が納得するかどうかわからないけれども、図書館の前あたりだって一つの方法かなと。だって、図書館の前でおろせば、あっちのほうに行って信号で赤ストップで、また上っていってというふうなことはないわけですよ。あの図書館を過ぎたところの突き当たりで左折して帰っていくことだってできるわけだから、あの図書館の前あたりのスペースとか何らかの形。交通の問題があるから安易に言えないんだけれども、何か……
          (「雨のときはどうやって」と言う者あり)
◆猪股嘉直 委員 雨のときはまた別だけれども、何かそれは考えないとと私は思っています。ぜひご検討いただきたいんですが。
          (「今でもすごいよ」と言う者あり)
◆猪股嘉直 委員 あそこはすごいよね。あれ必ず事故が起きるだろうと思うんだけれども。
◎狭山市駅西口開発事務所長 一般車両の送迎の車、基本的には今委員がおっしゃったとおり、駐車場を使っていただいて、そこで送迎をしていただきたいというのが我々の考えなんですが、やはり駅前広場でおろす方もいるんですね。駅前広場も、乗降のみであれば、数秒のことですから、それは我々というか、道路管理者のほうは黙認しているので、そこでバスがいないときは乗降していただく。
 ただ、今言ったグリーンハイツ行きのバス停の入り口というのが、ちょうど駅に一番直近なものですから、そこで乗りおりする方がいるんですね。また、バスも今までは道路際にとめて乗降させたんですけれども、今やはり一般車両が多いものですから、バスの回転する中まで行って、一応そういう配慮はしているんですね。ただ、これもいつまでも続かないです。これから駅の商業関係の駐車場をあそこにつくらなくちゃいけないものですから、そんな関係で、恐らく12月前後ぐらいであそこも閉鎖しなくちゃいけない、そういうこともあります。
 もう一つは、企業の送迎バス関係もちょっとございまして、今そちらのほうを重点的に考えて、これから説明する街角広場関係を活用させていただいて、そちらを送迎の関係も考えている。ですから、状況によっては、一般車両は、そこがあいていれば、そこで乗降することもできるでしょうし、あとは駅前広場で、本当に乗りおりだけであれば数秒ですので、バスがいないところとか、ちょっとあいているところでそれをやっていただきたいなと。それでしか私どもではちょっと言えない部分がありますし、それから、規制がかかってございますので、その辺がなかなか難しい部分はございます。
 以上です。
◆猪股嘉直 委員 これから2街区のほうの工事も始まりますし。だから、やっぱり全体として、最終的に工事が完了しましたよというときに、何だよと言われることのないようなものを考えてつくっていただきたいなと。例えば、工事の途中の段階では、いや、2年後のこのときには何とかなりますと、こうなってこうなるから皆さんにご不便かけませんよというふうなことがはっきりと言える中身だったらいいと思う。2年間は我慢してもらわなきゃいけない。だけど、それ以後もずっと我慢してもらうんだとなると、やっぱりそれはあれなので、ぜひそこのことは考えていただきたいなと。お時間はまだありますので、お願いしたいと思います。よろしくお願いします。

◆大島政教 委員 七夕のときに、私は西友の横断歩道のところにずっと立っていたわけよ。そうすると、あそこへ入ってきておろす車しかないんだよ。あそこしか人はおろせないんですよ。入ってくるところしか。それも、みんな、できるだけ近くに、曲がってすぐのところに入れるわけだよ。こうやってこう曲がってきたところのすぐでおろすわけよ。そこへとめられちゃうと、バスはもう絶対入らないわけよ。奥へ入っていけないんだよ。恐らく今後もあそこは、あのまま関連で閉鎖したとしても、バスの乗降がなくなったとしても、あそこはそのまま人の出入りになっちゃうと思うの。おろし用になると思う、車の乗降用になっちゃうと思うの。行くところの真ん中だからね。一方通行へ入っていくところの道だし、やれば。どういうふうにするかは別として、やっぱりあそこは何とか検討しなきゃいけないと思うんだよね。ただ、バスがいる間はもうどうしようもないわけよ。バスが優先するんだけれども、ただ、やっぱりあそこへ来て、雨のときなんか、おり口はもっとゆっくりになると思う。すると、もっと渋滞になっちゃうと思う。それはもう、あそこはそういうふうにしか使えないし、あそこしかできないんだよね。
 もう一つ、こっちのほうの手前のほう、NTT側の左のほう、坂を上がってきたところの左側でバスが1台入るところ、あそこでもおろせるんだよ。ただ、あそこは、今はバスの誘導員がいるから、車をとめられないんだよ。とめると、うるさいものだから。みんな向こうへ入っちゃうわけよ。どっちか恐らく、奥がだめになれば、今度はこっちの誘導員の手前のほうで車がとまると思うんだわ。だって、こっち側へとめても、みんな今度は全然行く道がないから、こっちはどうしても左側にとめちゃうのよ、駅舎寄りに。これからもそれはずっと続くと思う。あの辺はやっぱり何とかどこかへつくるとか何かしないと無理だと思う。乗降だけでも、要するに長時間とまらないように、乗降だけできるような状態の場所をつくる必要があるんじゃないかと思う。それが一つ。
 それから、やっぱりさっきから納得いかないんだわ、便所。また戻っちゃうけれども、ごめん。さっき、車いすとか障害者の人が行けると言ったよね。だけど、身障者の人とか車いすの人が行くとしたら、街角広場のほうの公衆トイレまで行くにはかなり距離があるよ。それから、駅の交番のところまで行くにしても、広場からだって距離はあるよ。産業センターにも距離はある。身障者のためにも、やっぱりこの部分に、芝生広場の460平米の中につくるべきだと思う。狭山市はそういう人たちのことを何も考えていないということになっちゃうと思うよ。ぜひそれはしてほしいなと思います。
 それから、今ちょっと隣でいろいろ案を聞いていて、送迎バスのバス停は今、公民館の前へつくっているよね。ここじゃなくて、何で中央図書館の前とか、こっちへつくれないの。図書館の前、これだけ広場をつくるんだったら、その中へ詰め込めないの。
◎狭山市駅西口開発事務所長 次のほうで説明させていただきます。
◆大島政教 委員 次のほうで説明してくれるの。本当。
 それじゃ、もう一ついいですか。この木を植えているところ、ここは自由に上りおりできるようにするんだよね。ここはできないの。
          (「急勾配にした」と言う者あり)
◆大島政教 委員 いや、急勾配にしたって、みんな上ってこようと思えば上れるよね。それは入れるんでしょう、自由にこれは。
◎事業推進担当課長 横断図を見ていただければ、芝生勾配、1対2.5の勾配と斜面緑地、大体同勾配になってございますので、人が入れないということではなくて、入れるような形になると思います。
◆大島政教 委員 すると、やっぱりここは陰になるよ。ここは見えない部分になると思う。そうしたときに、この中でやっぱり用を足す人も出てくる。間違いない。間違いなく出る。特に暗くなったらわからない。それだけちょっと言っておきます。
          (「街灯はないもんな」と言う者あり)
◆大島政教 委員 うん、街灯なんて、あの中にない。

◆尾崎忠也 委員 便所は検討してもらったほうがいいんじゃないかと私は思うわけです。
 それで、これは狭山市らしさというすばらしい……。芝生で広場をつくるというのは、これはお金がかかるんです。全部この傾斜面もそうなんでしょうけれども、かかるけれども、これはなかなか大変な手入れがかかります。私は専門でずっとやってきたんですけれども。それで、木はすばらしいものです。狭山市らしさをそっくり出した、狭山市の美的感覚、緑と、緑が特徴を出して、それでお茶を置いた。それもいいことだと思いますし。
 それで、よくするには高木という高い木なんですよ。人間丈よりも下枝がなくて、周りがよく見える。それで、冬になると落葉して光が差す。夏は涼しくして緑にする。そして、夏は虫や病気にかからない、消毒も余りしなくてもよい木があるんです。お茶は物すごくダニとかあらゆる病気にかかるから、消毒しないといけないから、囲っておくような場所になってしまうのかもわからない。子どもが遊んだら、消毒した場合にはえらいことになるし。通常だと、だから手を加えないで育てられるものと。私は設計をやっていたんですけれども、やってくれて、駅から見たら傾斜面、広場、芝がぜいたくだけれどもあるな、すごいなと思っていいと私は感じ取っておりますので。やっぱりお年寄りや障害者や子どもたちはそういうところが楽しいところで、涼しいところで、ベンチで休んだりなんかできる。駅前の特徴、狭山市の特徴をはっきり出したのはいいんじゃないかと思います。
 それで、イベントは、そういう高木にしておくと、さっと前までよく見えます。かなり何十メートルも先までできます。斜めの傾斜のところへ何かを、露店を建てても大丈夫です、これだけのかなりの急でも。いろんなことの楽しみができると思います。むしろないよりもあったほうが、夏のイベントや何かは、みんながここで涼んだりなんかできていいんじゃないかと思います。
 ですから、木の種類によって、手入れをしなくて、病気にかからない、虫がたからない。それで、造園の勉強をした本職や設計者は、よくできる景観を考えてくれると思います。だと私は思いますので、ぜひこのようにやっていって、お茶だけはちょっと難しいかなと思いますけれども、お茶をつくったのも一つの特徴じゃないかと思います。これでうまく、便所だけはちょっとやっておいたほうがいいのかなと思うような気がします。
 いろんなことで私の意見を言いましたけれども、子どもたちがゆとりのある、心の豊かさを持って、緑の美しさを見て、駅前を年中歩いてくる姿を見ただけでも人間性ができます。ビルだけが突っ立っていて、暑いビルの合間を通って駅に来ているのは、これは当たり前で、どこの市の駅前でもやっていますけれども、それじゃ、やっぱり違った狭山市の特徴がないので、よかったと思います。簡単なことを言って申しわけないですけれども、そういうことでいいなと思います。だから、見えるように。見えなくすると、その陰で事件が起きますので。小便するどころじゃない、もっとひどいことになりますので、見えるような木を恐らくちゃんと植えてくれると思います。狭く植えても、よく見えますから。それで、街路灯もつくんでしょうから、大丈夫だと思います。とても狭山市らしさがある。傾斜地があるので、とても美しく見えると思います。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 ちょっと確認させてください。前のと今のとの違いは、木の、まくら木のところをとって、それを全部広場に入れちゃったの。
          (「はい」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 全部広場に入れちゃったんですか。そうですか。
 それともう一つは、そうすると、この幅が5メーターですよね、スロープの幅。スロープの幅といったらおかしいけれども、道幅5メーター。
          (「今のか」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 新しくなったやつ。
          (「新しいやつですか。資料2ですか」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そうですね。
◎事業推進担当課長 現在のスロープの幅員ですけれども、4メーターになろうかと思っております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 道路が4メーターになっているから、上りおりは大丈夫だとは思うけれども。
 それから、インターロッキングはすごく歩きにくいんだけれども、かといって、5%勾配でしょう。そうすると、ところどころ踊り場があるにしても、かなりの急勾配だから、インターロッキングは、非常に悪いけれども、余り滑ってしまうと、それも怖いわけで、そういうところと、それから、さっきの斜め勾配でもって逆転しているところがあったじゃないですか。スロープのほうが高いというところがあって、下手したら落ちちゃうかもしれないというところがあったでしょう。そういうところの工夫。
 それから、370ミリと書いてあったけれども、370ミリだと下手したら本当に落ちちゃうんじゃないか。人間だけよ、落ちちゃうんじゃないかという。
          (「それはどこですか、370」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 370、どこかにあったよね。
          (「資料3ですか」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 資料3でしたか。570だね。すみません、資料3の……
          (「470のところですね」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 470にしても、570にしても、下手したら、車いすは落ちなくても、人だけが落ちちゃったりするような高さですよ。ここは、いすがわりに使えたりなんかして、いいところだけれども、ここら辺の処理をどうするのか。その2点お願いします。
◎事業推進担当課長 スロープにつきましては、この黄色い部分なんですけれども、これはインターロッキングではなくて、洗い出し舗装というもので、滑りどめの舗装になる予定でございます。
 また、ちょうど転落防止、擁壁が上がったり下がったりするんですけれども、その辺のところの転落防止についても今後検討していって、安全対策は十分施すようにしたいと思っております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それは本当にやってもらわなくちゃいけないんだけれども、一般質問もしますけれども、広場のところの使い勝手とやっぱり関係があると思うんですよ。ですから、固定的なさくをしてしまえば広場の使い勝手が固定化されるし、そういう面もやっぱり考えなくちゃならないかなというふうに私は思ったりなんかするんですけれども、それはよく考えて多目的に使えるようにしておいてほしいと、それは願います。
 トイレについては、下のほうのトイレも必要だと私は思っているんです。というのは、若い子たちがここでもって、学生さんが乗りおりして、特に冬なんか寒いときにあそこに立っているのを見ると、本当に一つ待合室でもつくってあげたいような気持ちがするからね。トイレじゃなくて、トイレのひさしを大きくして、ちょっとは待合じゃないけれども、そういうのも一つ必要だと思うんです。ですから、ここはこれで必要だろうけれども、やっぱりもう一つふやしてもいいかなという気は私もいたします。
 トイレの管理というのはとても大変で……
          (「若いやつらがたばこを吸いにきたり」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 そうそう。そうしたり、強姦やなんかの、障害者の人が強姦されるのというのは割と公衆トイレが多かったりなんかするから、とても難しいところがあると思いますけれどもね。だから、一つ考えてもらいたいなと思います。
 もう一つ、これは皆さんと同じように要望しておきます。もう一つは、これは感謝。茶の木があることはやっぱり必要だと思うし、何遍も何十遍も言ったような気がしますけれども、手間はかかるけれども、芝生だって大変なんですからね、言っておきますけれども。さっき先輩が言っていましたけれども、茶の木だけじゃないと思うんですけれども。いざとなったら議会に言ってくだされば、議会も奉仕に行きますから、言っていただければいいと思いますけれども。来年でもって落選するかもしれませんけれども。でも、それは本当にありがとうございました。できれば大木でもって1本欲しかったところなんですけれども、どこかで見つけてきてくださることも、これも要望しておきます。
 それから、先ほど尾崎委員がおっしゃったように、本当に不届き者がこんなところでトイレするなんてとんでもない話なんですけれども、それ以上に心配なのは、引きずり込まれて被害者が出てきたりなんかするという、そういうことが。対面に大きなマンションがありますから、人の目がないというふうには言えませんけれども、それがありますので、どこでもそうでしょうけれども、下枝切りをしても景観がいいようなものを……
          (「マンションなんかないじゃないか」と言う者あり)
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それは尾崎委員と同じようにお願いしたい。
 それから、もう一つお願いしたいのは、舗装にそんなにいいものを使うのであれば、インターロッキングのところのガタガタ感が非常にあれなので、最後とか、そこがきちんとできれば、駅前広場までその舗装で、もうちょっとですから、やっていただけると、ガタガタ、ガタガタと2回も衝撃を受けないでいいので、それをやってほしいと思います。
 照明については、どことどことどこが照明なんですか、これは伺います。
◎事業推進担当課長 照明については、今現在、資料3でもポチポチと赤くなっておるのが、これが下から照らす照明でございます。小さい照明でございます。あと、今度、ポール式の照明を数ヵ所、今検討しているところでございます。フットライト。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 フットライトは、どちらを向いているんですか。斜めを向いているんでしょう。
◎事業推進担当課長 地上から50センチぐらい伸びているものと、あと、もうほとんど地上上のものが下から照らす照明になっています。あとは、ポール状の上から照らす照明を数ヵ所、今検討しております。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 検討しているんですから、ここに書けないでしょうけれども、検討が終わりましたら、議会のほうに報告をよろしくお願いします。

◆大島政教 委員 下から50センチぐらいのライトというのは、これは歩道に向けるわけですか。
◎事業推進担当課長 そのまま、これぐらいのというか、筒状のもので、ライトになる、周りが明るい……
◆大島政教 委員 全部がライトになっているやつ。見えるやつ。
◎事業推進担当課長 はい。筒状のものになろうかと思います。

◎まちづくり推進部長 実は、うちのほうは今、案を二つ出させてもらっているんですが、委員会さんの基本的な方向性としては3のほうがよろしいかなという、今お話を聞いていると、そんな感じがしたんですが、そんな方向性でちょっと……
◆高橋ブラクソン久美子 委員 えっ、この二つは案なんですか。どこが違うんですか。
◎まちづくり推進部長 先ほど……。平らな場所が広くなったというのが3です。

                                     (休憩)

△説 明
◎事業推進担当課長 それでは、街角広場計画についてご説明させていただきます。
 資料4の説明をさせていただきます。
 資料4は、市民広場、街角広場、新都市線の交差点部分及び七夕通り商店街へ向かう道路の配置関係を示しておる図面でございます。
 ちょうど中央図書館の下といいますか、赤いところの横断歩道でございますけれども、この場所に将来、押しボタン式の信号が設置されることになっております。
 人々の動線でございますけれども、七夕通り商店街方面から来る人たちにとりましては、インターロッキング舗装の通りをずっと上ってまいりまして、中央図書館前の交差点の横断歩道を渡り、市民広場の階段なりスロープなりを渡って駅に向かうことになります。
 次に、街角広場についてでございますけれども、前中央公民館駐車場の既存の擁壁をそのまま使いまして、これは市民広場の一部とあわせて計画することで広いスペースが確保できます。現在はアスファルト舗装になっておりますけれども、将来的には市民広場と同じようにインターロッキング舗装とする予定としております。
 また、現西口事務所を撤去した跡地でございますけれども、この場所に公衆トイレを設置いたしまして、さらに新都市線沿いに大型バス2台が並列で駐車できるバスベイを計画しております。この大型バス等につきましては、学校用等の送迎バス等が利用できる、そういうものでございます。
 また、イチョウの木でございますけれども、そのままにする予定でございますけれども、車いす利用の方が通行可能となるように、街角広場から公衆トイレに向かう通路の幅員を確保するために、イチョウの木を囲む擁壁の構造を今後さらに検討する必要がございます。
 以上につきまして、街角広場の計画の説明を終わらせていただきます。

△質 疑
◆高橋ブラクソン久美子 委員 すみません、街角広場と、それから公衆トイレのほうの勾配というのはどうなっているんですか。
◎事業推進担当課長 ほぼ新都市線の道路の勾配と考えてもらってよいかと思います。ですから、街角広場からトイレに行くには、若干上がっていくような形になります。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それはわかりました。というと、公衆トイレ前の送迎バスと公衆トイレの設置されている道路面というのは、その際は等しいのですか、それとも段差があるんですか。
◎事業推進担当課長 通常の歩道と車道のイメージ。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 わからない。
◎事業推進担当課長 ですから、車道のブロックの上にフラットになるような形になろうかと思います。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 それは余り今らしくないよね。今はこういう馬みたいなのがついて、車道と歩道がフラットのほうが車いすや足の悪い人のためにいいから、そこら辺はやっぱり今様にするべきだと私は思うんですよ。そうじゃなかったら、公衆トイレとの段差のところに、実際のところ足が悪い人もいるし、スロープじゃないけれども、それをつくらなくちゃいけないけれども、それはなかなか勾配が難しいから、私はできれば歩行者道路のフラット化をお願いしておきます。
 それから、今度は要望なんですけれども、公衆トイレをここにつくるのは私は賛成です、この場所で。学生さんが寒く立っていることがあるので。ただ、管理の問題は、さっき話が出ていましたけれども、女子大生も多いことだから、やっぱり管理的なものが大切だし、中からのブザーがあるとか、そういうものをちゃんとしておいてほしいと思います。武蔵野学院大学さんの女の子がよくそこら辺に立っていますけれども、トイレがある限りは防犯上のあれはきちんとしておいてください。
 それから、ここは道路になるわけですか。街角広場と公衆トイレのところはどういうふうになるんですか。道路として扱うんですか、それとも……。この広場の性格をきちんと教えてほしいんですが。
◎事業推進担当課長 ここは道路にはならない。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 では、公園ですか。
◎事業推進担当課長 まだその辺の位置づけがはっきりしていないということです。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 はっきりしていないときに言います。ですから、さっき、軒をおろして、いすでもつくって置いてくれと。置いておいてあげたほうがいいし、大学というのは一つの産業ですから、やっぱりきちんと……。西武文理大学さんにしたって、武蔵野学院大学さんにしたって、東京家政大学さんにしたって、一つの大きな産業だと思えば、サービスとしてここに……。道路だったら、いすを用意しろとは言えないけれども、性格がまだきちんとされていないのであるならば、外に座れるような、そういうものがある。中だとまた大変なことになりますから、風よけをつくったりなんかしながら、そういうものにもしてほしいと、これは私は強く要望しておきます。
 それから、この街角広場というのは常に開いているんですか。
◎事業推進担当課長 特に囲うということは考えておりません。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 今までここは駐輪場でしたから、囲うとかそういうことがないと、駐輪場として、逆に無料駐輪場がわりになってしまう危険性が一番高いところですよね。それについての手だてというのは、人件費がかかるから、それだけじゃなくて、やっぱり考えなくちゃならないと私は思うんですけれども、どう思いますか。
◎狭山市駅西口開発事務所長 今の条例ですと、この場所が道路であれば、放置禁止区域の指定ができるんですね。ですから、これから市民広場の条例を市民部のほうで考えていきますので、そういった禁止行為をその中に盛り込むという形になると思います。
 それから、先ほどの送迎の関係については、車道にしますと駐車違反になりますし、そういった問題もございますので、これはあくまで道路の位置づけから外す予定でございます。
 そして、管理につきましても、当然、街角広場、市民広場は一緒でございますので、その辺は市民部とちょっと調整させていただいて、利用勝手をよくしていきたいなというふうに思います。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 防犯。
◎狭山市駅西口開発事務所長 すみません。それから、やはりこのトイレは死角になりますので、監視カメラ関係を今検討していまして、それは実施設計の中で進めていきたいなと。監視カメラをそこにつけても、じゃ、どこでそれを管理するかという場所も必要なものですから、それもあわせて実施設計の中で検討していきたいというふうに思っています。

◆中村正義 委員 街角広場も植栽があるんだけれども、あそこの利用形態を考えると、やっぱり植栽も考えておいてもらいたい。特にことしの七夕は、あそこが使えないということで、中央公民館の敷地内にも行ったし、七夕になれば、恐らくここは市民の皆さんが店をつくる場所なので、それに邪魔にならないような形。
 それから、駐車場の懸念があるということでは、やっぱり取り外しのきく馬をつける必要も考えなきゃならないのかなというふうに思っていますけれども、そこら辺はよく検討していただいて、より使いやすいような形にしてもらいたいと思いますが、いかがですか。
◎事業推進担当課長 木の問題とか、この辺の街角広場の使い勝手の問題でございますけれども、この街角広場の広さは542平米というふうに書いてございますけれども、ちょうどこの広さが、今、七夕をやっている、中心としている駐車場の広さにほぼ匹敵するような広さになってございます。そんなところで、今後またその辺のところも、市民部と一緒に管理のほうも考えていきたいというふうに考えております。
 また、先ほど、バスベイについて学校というふうに言いましたけれども、企業についても当然このところで考えていきたいというふうに考えております。
 以上でございます。

◆手島秀美 委員 1点要望しておきたいんですけれども、広場ですとか、市民広場、街角広場を含めて、ちょっと休むというか、ベンチというか、駅というのはほとんどないんですよね。どこかで座りたいなと思っても、何か滞留する場がないというか、ただ通ってくださいという雰囲気があって、ましてや広場ができたときに、人が集うというか、そこに憩いの場で少し滞留して何か話をする場だとか、ぜひそんなベンチみたいなものを今後検討してほしいなと。ただ何もないと、やっぱり通るだけというので、にぎわいからちょっと外れちゃうので、ぜひよろしくお願いします。

◆高橋ブラクソン久美子 委員 この街角広場の擁壁は、今の擁壁をそのまま使うんでしょう。
◎事業推進担当課長 はい。今ある間知ブロックの擁壁をそのまま使う予定でございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 使ってもいいんですけれども、何かアートらしいものがあったり、年代物のものを、コンクリート打ちっ放しをそのまま使うのはやめてくださいね。これは何というか、文化の新しい薫りのする、そういうものであってほしいと思うんですが、よろしいでしょうか。
◎事業推進担当課長 一応化粧するような形を今考えてございます。
◆高橋ブラクソン久美子 委員 お化粧、きれいになるのかしらね。
◎事業推進担当課長 その辺は今後検討させていただきたいと思います。

                                     (休憩)

以上をもって閉会。午後 2時26分

署 名

  建設環境委員長   町田昌弘
  署名委員      大島政教
  署名委員      猪股嘉直