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埼玉県 春日部市

平成29年 9月定例会−08月21日-01号




平成29年 9月定例会

             平成29年9月春日部市議会定例会 第1日

議事日程(第1号)                             平成29年8月21日(月曜日)

 1.開  会
 1.開  議
 1.市長の挨拶
 1.会議録署名議員の指名
 1.会期の決定
 1.諸般の報告
 1.議案第56号から議案第60号までの上程、説明
 1.議案第61号の上程、説明
 1.議案第62号から議案第66号までの上程、説明
 1.議案第67号の上程、説明
 1.議案第68号の上程、説明
 1.議案第69号の上程、説明
 1.議案第70号の上程、説明
 1.議案第71号から議案第75号までの上程、説明
 1.次会日程の報告
 1.散  会

出席議員(32名)
     1番   石  川  友  和  議員      2番   水  沼  日 出 夫  議員
     3番   斉  藤  義  則  議員      4番   坂  巻  勝  則  議員
     5番   卯  月  武  彦  議員      6番   大  野  と し 子  議員
     7番   佐  藤     一  議員      8番   金  子     進  議員
     9番   井  上  英  治  議員     10番   松  本  浩  一  議員
    11番   今  尾  安  徳  議員     12番   並  木  敏  恵  議員
    13番   鬼  丸  裕  史  議員     14番   滝  澤  英  明  議員
    15番   岩  谷  一  弘  議員     16番   吉  田     剛  議員
    17番   古  沢  耕  作  議員     18番   海 老 原  光  男  議員
    19番   矢  島  章  好  議員     20番   木  村  圭  一  議員
    21番   鈴  木  一  利  議員     22番   荒  木  洋  美  議員
    23番   会  田  幸  一  議員     24番   山  崎     進  議員
    25番   河  井  美  久  議員     26番   小  島  文  男  議員
    27番   栄     寛  美  議員     28番   小 久 保  博  史  議員
    29番   蛭  間  靖  造  議員     30番   武     幹  也  議員
    31番   栗  原  信  司  議員     32番   中  川     朗  議員

欠席議員(なし)

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名
  市長      石  川  良  三       副市長     池  貝     浩
  市長公室長   宮  崎  智  司       総合政策部長  白  子  高  史
  財務部長    大  川  裕  之       総務部長    土  渕     浩
  市民生活部長  折  原  章  哲       福祉部長    内  藤  信  代
  子育て支援担当部長                健康保険部長  桜  井     厚
          小  谷  啓  敏
  環境経済部長  日  向     誠       建設部長    渡  辺  隆  之
  都市整備部長  中  島     拓       庄和総合支所長 村  田     誠
  会計管理者   鈴  木  照  子       消防長     佐  藤     晃
  病院事業管理者 三  宅     洋       病院事務部長  落  合  和  弘
  水道事業管理者職務代理者             教育長     植  竹  英  生
          会  田  和  彦
  学校教育部長  宇  内  啓  介       学務指導担当部長川  崎  信  雄
  社会教育部長  大  山  祐  二       監査委員    尾  堤  信  男
  監査委員事務局長大  澤  雅  昭       選挙管理委員会事務局長
                                   土  渕     浩

本会議に出席した事務局職員
  局長      木  村  浩  巳       主任      梅  田  淳  也


△開会の宣告
○滝澤英明 議長  ただいまから平成29年9月春日部市議会定例会を開会いたします。
 午前10時00分開会

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△開議の宣告
○滝澤英明 議長  本日の会議を開きます。

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△市長の挨拶
○滝澤英明 議長  市長の挨拶を願います。
 石川市長。
                   〔石川良三市長登壇〕
◎石川良三 市長  本日は、平成29年9月春日部市議会定例会をお願い申し上げましたところ、議員各位におかれましては、公私ともにご多忙の折にもかかわらずご参集を賜り、厚く御礼申し上げます。
 今定例会にご提案申し上げます議案は、財産の取得が2件、未処分利益剰余金の処分が2件、資本金の額の減少が1件、決算認定が9件、補正予算が6件の合計20議案でございます。
 議員各位におかれましては、慎重審議の上、可決あるいは認定を賜りますようお願い申し上げ、開会に当たっての挨拶とさせていただきます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△会議録署名議員の指名
○滝澤英明 議長  日程第1、会議録署名議員を指名いたします。
 会議規則第81条の規定により
  25番  河 井 美 久 議員
 26番  小 島 文 男 議員
 27番  栄   寛 美 議員
 を指名いたします。

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△会期の決定
○滝澤英明 議長  日程第2、会期の決定を議題といたします。
 議会運営委員会の審議結果について報告をお願いいたします。
 議会運営委員長、鬼丸裕史議員。
                   〔鬼丸裕史議会運営委員長登壇〕
◎鬼丸裕史 議会運営委員長  議会運営委員長の鬼丸裕史でございます。
 平成29年9月定例会の運営につきまして、議会運営委員会を8月16日に開催いたしました。会期は、本日から9月15日までの26日間と決したところでございます。なお、詳細につきましては、お手元に配付してあります会期予定表のとおりでございます。
 定例会の運営につきまして、皆様方のご理解、ご協力をお願い申し上げ、報告といたします。
○滝澤英明 議長  お諮りいたします。
 会期については、議会運営委員長報告のとおりとすることにご異議ありませんか。
                   〔「異議なし」と言う人あり〕
○滝澤英明 議長  ご異議なしと認めます。
 よって、会期は本日から9月15日までの26日間と決しました。

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△諸般の報告
○滝澤英明 議長  日程第3、諸般の報告をいたします。
 地方自治法第121条の規定による説明者については、一覧表としてお手元に配付しましたので、ご報告いたします。
 次に、地方自治法第180条第2項の規定により、専決処分事項の報告書を配付しましたので、ご報告いたします。
 次に、地方自治法第243条の3第2項の規定により、春日部市土地開発公社から経営状況報告書の提出がありましたので、ご報告いたします。
 次に、地方自治法施行令第145条第2項の規定により、平成28年度春日部市一般会計継続費精算報告書を配付しましたので、ご報告いたします。
 次に、地方公営企業法施行令第18条の2第2項の規定により、平成28年度春日部市水道事業会計継続費精算報告書を配付しましたので、ご報告いたします。
 次に、地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定により、平成28年度春日部市健全化判断比率報告書及び同法第22条第1項の規定により、平成28年度春日部市資金不足比率報告書を配付しましたので、ご報告いたします。
 次に、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条第1項の規定により、春日部市教育委員会から教育委員会点検・評価報告書の提出がありましたので、ご報告いたします。
 次に、今期受理しました請願6件については、請願文書表としてお手元に配付しましたので、ご報告いたします。

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△議案第56号から議案第60号までの上程、説明
○滝澤英明 議長  日程第4、議案第56号から議案第60号までを一括議題とし、順次提案理由の説明を求めます。
 最初に、池貝副市長。
                   〔池貝 浩副市長登壇〕
◎池貝浩 副市長  議案第56号、議案第57号、財産の取得について2議案の提案理由及びその主な内容について説明申し上げます。
 最初に、提案理由でございますが、春日部市春日部消防署東分署・幸松分署に配備する2台の災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車?―B型の取得並びに春日部市春日部消防署幸松分署に配備する災害対応特殊救急車及び当該車両に搭載される高度救命処置用資機材を取得するため、春日部市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第3条の規定により提案するものでございます。
 次に、取得の方法につきましては、いずれの案件も地方自治法施行令第167条の5の2の規定に基づきまして、制限付一般競争入札を執行したところでございます。
 それでは、各議案の主な内容について説明申し上げます。議案書1ページをごらんください。議案第56号 財産の取得につきまして説明申し上げます。
 契約内容でございますが、車両の取得予定金額は消費税及び地方消費税の額を含め1億322万6,400円でございます。なお、内訳につきましては、参考資料にお示しのとおり、春日部消防署東分署・幸松分署災害対応特殊水槽付消防ポンプ自動車?―B型車両の取得予定金額は消費税及び地方消費税を額を含め1台当たり5,161万3,200円でございます。
 契約の相手方は、さいたま市南区辻4丁目18番10号、埼玉消防機械株式会社中央支店支店長、保泉和男でございます。
 今回取得を予定している物品は、ダブルキャブオーバー型ミドルハイルーフ消防専用シャーシーディーゼルエンジンでマニュアルトランスミッション、4輪駆動、乗車定員5名の水槽付消防ポンプ自動車でございます。
 なお、艤装は1,500リットルの水槽付でポンプ装置、圧縮空気、パワー消火装置等で、災害時において消火活動及び人命救助に必要な装備でございます。
 現在春日部市春日部消防署東分署で使用している車両は、平成14年3月に配備し、約15年間使用し、幸松分署で使用している車両は平成13年2月に配備し、約16年間使用してまいりましたが、車体やポンプ装置、資機材などが経年劣化している状況でございます。このため、市民生活の安全を守るという消防の責務に支障を来すことがないよう買いかえを行うものでございます。
 続きまして、議案書2ページをごらんください。議案第57号 財産の取得につきまして説明申し上げます。
 契約内容でございますが、車両の予定取得金額は消費税及び地方消費税の額を含め2,095万2,000円でございます。
 契約の相手方は、春日部市緑町4丁目6番32号、埼玉トヨタ自動車株式会社春日部店店長、関根滋でございます。
 次に、高度救命処置用資機材の取得予定金額は、消費税及び地方消費税の額を含め1,050万1,920円でございます。
 契約の相手方は、東京都豊島区駒込1丁目14番9号、エイバン商事株式会社代表取締役、武内淳一でございます。
 なお、取得予定金額を合計いたしますと、3,145万3,920円でございます。
 今回取得を予定している物品は、セミキャブオーバー型ガソリンエンジンで、オートマチックトランスミッション、4輪駆動、乗車定員7名の救急自動車及び当該車両に搭載される気道確保用資機材、自動体外式除細動器等の高度な救命処置を行うことに必要な資機材でございます。
 現在春日部市春日部消防署幸松分署で使用している車両は、平成20年10月に配備し、約9年間使用してまいりましたが、車両の走行距離が13万キロメートルを超え、車体や艤装、高度救命処置用資機材が経年劣化している状況でございます。このため、市民生活の安全を守るという消防の責務に支障を来すことがないよう、買いかえを行うものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○滝澤英明 議長  次に、会田水道事業管理者職務代理者。
                   〔会田和彦水道事業管理者職務代理者登壇〕
◎会田和彦 水道事業管理者職務代理者 議案第58号 平成28年度春日部市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、提案理由及びその主な内容につきまして説明申し上げます。
 議案書3ページをごらんください。提案理由でございますが、地方公営企業法第32条第2項の規定により、条例または議会の議決により行うものとなっているため、平成28年度に生じました未処分利益剰余金の処分につきまして提案するものでございます。
 決算書7ページをごらんください。主な内容でございますが、平成28年度春日部市水道事業会計決算における未処分利益剰余金14億2,703万6,998円の処分を行うもので、未処分利益剰余金のうち水道施設の更新、耐震化工事の財源とするため、建設改良積立金に4億2,327万9,755円を積み立てまして、資本的収支不足額の補填財源として使用した7億375万7,243円を資本金に組み入れまして、残余の3億円を平成29年度に繰り越すものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○滝澤英明 議長  次に、渡辺建設部長。
                   〔渡辺隆之建設部長登壇〕
◎渡辺隆之 建設部長  議案第59号 平成28年度春日部市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、提案理由及びその主な内容につきまして説明申し上げます。
 議案書4ページをごらんください。提案理由でございますが、平成28年度春日部市下水道事業会計決算において生じました未処分利益剰余金の処分につきまして、地方公営企業法第32条第2項の規定により提案するものでございます。
 主な内容でございますが、未処分利益剰余金9億9,636万4,484円のうち企業債の償還に充てるため、5億9,356万5,820円を減債積立金に積み立て、平成28年度決算の資本的収支における不足額に対する補填財源とするため、4億279万8,664円を資本金に組み入れるものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○滝澤英明 議長  次に、三宅病院事業管理者。
                   〔三宅 洋病院事業管理者登壇〕
◎三宅洋 病院事業管理者  議案第60号 平成28年度春日部市病院事業会計資本金の額の減少について、提案理由及びその主な内容についてご説明いたします。
 議案書5ページをごらんください。提案理由でございますが、平成28年度春日部市病院事業会計決算における資本金の額を減少するため、地方公営企業法第32条第4項の規定により提案するものです。
 内容につきましては、資本金61億565万2,275円のうち51億8,335万232円を減少し、平成28年度決算における未処理欠損金51億8,335万232円を補填するものです。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△議案第61号の上程、説明
○滝澤英明 議長  日程第5、議案第61号を議題とし、提案説明を求めます。
 池貝副市長。
                   〔池貝 浩副市長登壇〕
◎池貝浩 副市長  議案第61号 平成28年度春日部市一般会計決算認定について、歳入歳出決算事項別明細書により主な歳入歳出の状況を説明申し上げます。
 なお、計数等の読み違い等につきましては、決算書の記載が正確でございますので、その際はご容赦いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
 最初に、歳入について説明申し上げます。34、35ページをごらんください。1款市税でございますが、調定額295億6,491万3,613円、収入済額282億2,953万1,473円、収納率は95.5%でございます。不納欠損額として、市民税の個人分を初めとする市税で2億2,495万6,891円を不納欠損処分としたものでございます。
 1項市民税でございますが、調定額148億8,083万4,457円、収入済額142億143万2,867円、収納率は95.4%でございます。
 2項固定資産税でございますが、調定額113億6,918万7,902円、収入済額108億2,289万4,719円、収納率は95.2%でございます。
 次ページをごらんください。4項市たばこ税でございますが、調定額15億737万568円、収入済額15億737万739円、収納率はほぼ100.0%でございます。
 40、41ページをごらんください。9款地方交付税でございますが、調定額、収入済額とも83億3,602万9,000円、その内訳は普通交付税79億543万4,000円、特別交付税4億3,059万5,000円でございます。
 11款分担金及び負担金でございますが、調定額8億7,771万4,937円、収入済額8億1,667万9,787円でございます。主なものは、1項負担金、2目民生費負担金、次ページの2節児童福祉費負担金7億9,049万3,800円でございます。
 12款使用料及び手数料でございますが、調定額10億5,582万1,118円、収入済額10億2,959万9,238円でございます。主なものは、48、49ページ、2項手数料、3目衛生手数料、2節清掃手数料4億8,607万4,380円でございます。
 次ページをごらんください。13款国庫支出金でございますが、調定額、収入済額とも119億5,768万5,344円でございます。主なものは、1項国庫負担金、1目民生費国庫負担金、2節児童福祉費負担金32億9,874万1,157円及び3節生活保護費負担金43億3,872万9,105円でございます。
 54、55ページをごらんください。14款県支出金でございますが、調定額、収入済額とも41億1,281万4,777円でございます。主なものは、1項県負担金、1目民生費県負担金、1節社会福祉費負担金19億2,888万3,287円及び2節児童福祉費負担金8億4,630万8,274円でございます。
 64、65ページをごらんください。17款繰入金でございますが、調定額、収入済額とも18億2,679万7,463円でございます。主なものは、2項特別会計繰入金で、国民健康保険特別会計ほか4特別会計からの繰入金12億3,768万130円でございます。
 80、81ページをごらんください。20款市債でございますが、調定額、収入済額とも60億5,614万5,000円で、1目総務債の防災かすかべデジタル化整備事業債を初めとする各事業債及び臨時財政対策債でございます。
 次ページをごらんください。歳入合計でございますが、予算現額734億2,997万8,112円、調定額733億2,063万264円、収入済額716億2,404万8,809円、不納欠損額は2億5,480万2,867円でございます。なお、予算現額に対する執行率は97.5%でございます。
 次に、歳出について説明申し上げます。86、87ページをごらんください。2款総務費でございますが、支出済額78億4,900万9,979円でございます。主なものは、106、107ページ、1項総務管理費、12目IT推進費、支出済額8億7,556万6,965円で、電子計算運営事務6億3,248万4,119円や122、123ページ、23目防災費、支出済額6億3,100万1,747円で、防災かすかべデジタル化整備事業5億8,693万1,158円などでございます。
 146、147ページをごらんください。3款民生費でございますが、支出済額310億7,493万5,312円でございます。1項社会福祉費、支出済額154億7,151万1,395円の主なものは、150、151ページ、2目障害者福祉費、支出済額51億8,350万181円で、障害者福祉事業に係る扶助費などでございます。
 168、169ページをごらんください。2項児童福祉費、支出済額95億4,156万7,460円の主なものは、次ページの2目児童措置費、支出済額34億2,011万8,817円で、児童手当支給事業に係る扶助費などでございます。
 182、183ページをごらんください。3項生活保護費、支出済額60億6,185万6,457円の主なものは、次ページの2目扶助費、支出済額57億7,152万6,885円で、生活保護事業に係る扶助費でございます。
 次に、4款衛生費でございますが、支出済額72億9,675万327円でございます。1項保健衛生費、支出済額38億3,715万5,828円の主なものは、198、199ページ、9目病院費、支出済額18億7,657万8,727円で、病院事業会計の負担金及び出資金でございます。
 次ページをごらんください。2項清掃費、支出済額34億5,959万4,499円の主なものは、204、205ページ、4目ごみ処理施設費、支出済額15億609万484円で、ごみ処理施設運営事業7億5,695万1,575円や208、209ページ、5目し尿処理施設費、支出済額8億6,133万2,316円で、し尿処理施設更新事業、前年度からの繰り越し分も含め8億4,197万5,507円などでございます。
 226、227ページをごらんください。8款土木費でございますが、支出済額66億42万7,939円でございます。
 240、241ページをごらんください。4項都市計画費、支出済額49億1,469万850円の主なものは、244、245ページ、3目街路事業費、支出済額11億6,362万7,087円で、武里内牧線整備事業、前年度からの繰り越し分も含め4億4,399万7,135円及び次ページの(仮称)春日部駅東西連絡道路整備事業2億5,028万67円などでございます。
 260、261ページをごらんください。9款消防費でございますが、支出済額22億8,068万6,455円でございます。主なものは、1項消防費、1目常備消防費、支出済額21億7,803万6,668円で、消防施設耐震補強事業、前年度からの繰り越し分も含め1億3,012万6,965円などでございます。
 268、269ページをごらんください。10款教育費でございますが、支出済額64億5,782万413円でございます。
 278、279ページをごらんください。2項小学校費、支出済額20億7,003万915円の主なものは、284、285ページ、4目学校建設費、支出済額11億1,092万4,704円で、小学校普通教室等エアコン整備事業11億283万8,391円などでございます。
 3項中学校費、支出済額10億4,919万7,139円の主なものは、290、291ページ、4目学校建設費、支出済額4億2,638万6,220円で、中学校普通教室等エアコン整備事業でございます。
 296、297ページをごらんください。5項社会教育費、支出済額11億5,897万6,495円の主なものは、300、301ページ、3目公民館費、支出済額5億4,589万2,109円で、公民館運営事業1億5,975万2,472円や306、307ページ、5目図書館費、支出済額2億9,963万7,912円で、図書館運営事業1億8,997万4,205円などでございます。
 318、319ページをごらんください。13款予備費でございますが、不測の事態により予算不足が生じたため、総額3,034万968円を18の歳出項目に充用したところでございます。
 322、323ページをごらんください。歳出合計でございますが、予算現額734億2,997万8,112円、支出済額693億4,508万6,370円、翌年度繰越額13億3,077万3,739円、不用額27億5,411万8,003円、執行率は94.4%でございます。
 実質収支につきましては、452ページをごらんください。歳入歳出差引額は22億7,896万2,439円となりますが、翌年度に繰り越すべき財源として、継続費逓次繰越額80万6,415円、繰越明許費繰越額3億4,188万4,324円、事故繰越し繰越額438万2,000円、合計3億4,707万2,739円がございますので、実質収支額は19億3,188万9,700円でございます。
 以上をもちまして、平成28年度春日部市一般会計決算認定の提案説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○滝澤英明 議長  決算についての監査委員からの審査意見の説明は、特別会計を含めて一括説明としますので、ご了承願います。

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△議案第62号から議案第66号までの上程、説明
○滝澤英明 議長  日程第6、議案第62号から議案第66号までを一括議題とし、順次提案説明を求めます。
 最初に、桜井健康保険部長。
                   〔桜井 厚健康保険部長登壇〕
◎桜井厚 健康保険部長  議案第62号 平成28年度春日部市国民健康保険特別会計決算認定について、歳入歳出決算事項別明細書により主な歳入歳出の状況を説明申し上げます。
 初めに、歳入について説明申し上げます。334、335ページをごらんください。1款国民健康保険税、調定額91億9,234万2,665円、収入済額59億5,903万7,040円、収納率は64.8%でございます。なお、6億284万233円を不納欠損処分としたものでございます。
 次ページをごらんください。2款国庫支出金、調定額、収入済額とも60億1,581万3,733円、主なものは、1項国庫負担金、調定額、収入済額とも49億601万2,733円でございます。
 次ページをごらんください。3款療養給付費等交付金、調定額、収入済額とも3億4,739万7,000円でございます。
 4款前期高齢者交付金、調定額、収入済額とも76億9,894万6,931円でございます。
 5款県支出金、調定額、収入済額とも14億89万3,268円、主なものは、2項県補助金、調定額、収入済額とも11億6,172万2,000円でございます。
 次ページをごらんください。6款共同事業交付金、調定額、収入済額とも68億8,729万83円でございます。
 8款繰入金、調定額、収入済額とも38億730万2,904円、こちらは一般会計からの繰入金でございます。
 次ページをごらんください。9款繰越金、調定額、収入済額とも12億7,788万4,509円、こちらは前年度からの繰越金でございます。
 10款諸収入、調定額1億5,752万4,575円、収入済額1億3,932万5,674円、主なものは、1項1目一般被保険者保険税延滞金8,459万6,241円と次ページの4項3目一般被保険者第三者納付金2,202万5,094円でございます。
 次ページの下段をごらんください。歳入合計、予算現額331億6,053万6,000円、調定額367億8,539万5,668円、収入済額335億3,389万1,142円、不納欠損額6億284万233円、予算現額に対する執行率は101.1%でございます。
 以上、歳入でございます。
 次に、歳出について説明申し上げます。348、349ページをごらんください。1款総務費、支出済額3億6,368万3,843円、主なものは、一般管理職員人件費2億585万7,061円と一般管理事務1億440万1,068円でございます。
 次に、352、353ページをごらんください。2款保険給付費、支出済額182億9,707万8,513円、主なものは次ページの一般被保険者療養給付費155億2,626万6,616円、退職被保険者等療養給付費2億5,156万686円及び一般被保険者高額療養費20億8,929万8,461円でございます。
 次に、358、359ページをごらんください。3款後期高齢者支援金等、支出済額36億6,665万8,143円、こちらは被保険者数に応じて社会保険診療報酬支払基金へ拠出したものでございます。
 6款介護納付金、支出済額13億1,040万4,958円、こちらは介護保険第2号被保険者数に応じて社会保険診療報酬支払基金に納付したものでございます。
 7款共同事業拠出金、支出済額68億3,967万6,617円、こちらは高額医療費共同事業拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金でございます。
 次ページをごらんください。8款保健事業費、支出済額3億1,771万97円、主なものは特定健康診査等事業2億7,560万9,119円でございます。
 次に、364、365ページをごらんください。11款諸支出金、支出済額12億5,854万2,411円、主なものは、保険税等還付金のほか、次ページの国県支出金等返還金1億6,302万819円、一般会計繰出金10億6,486万4,690円でございます。
 歳出合計、予算現額331億6,053万6,000円、支出済額320億5,649万9,907円、執行率96.7%、不用額11億403万6,093円でございます。
 実質収支につきましては、452、453ページをごらんください。歳入歳出差引額14億7,739万1,235円が翌年度へ繰り越しされるものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
 続きまして、議案第63号 平成28年度春日部市後期高齢者医療特別会計決算認定について、歳入歳出決算事項別明細書により主な歳入歳出の状況を説明申し上げます。
 初めに、歳入でございます。374、375ページをごらんください。1款後期高齢者医療保険料、調定額20億1,710万294円、収入済額19億7,991万8,111円、収納率98.2%でございます。なお、911万5,990円を不納欠損処分としたものでございます。
 2款分担金及び負担金、調定額、収入済額とも574万9,111円、こちらは埼玉県後期高齢者医療広域連合へ本市から派遣している職員1名の人件費について、広域連合から負担金として交付されたものでございます。
 3款繰入金、調定額、収入済額とも4億9,338万3,089円、こちらは保険料均等割額軽減相当額の負担分及び人件費、事務費分の一般会計からの繰入金でございます。
 4款繰越金、調定額、収入済額とも2,605万7,645円でございます。
 次ページをごらんください。5款諸収入、調定額278万9,160円、収入済額279万1,660円、主なものは広域連合からの保険料還付金でございます。
 歳入合計、予算現額25億473万6,000円、調定額25億4,507万9,299円、収入済額25億789万9,616円、不納欠損額911万5,990円、予算現額に対する執行率は100.1%でございます。
 以上、歳入でございます。
 次に、歳出について説明申し上げます。378、379ページをごらんください。1款総務費、支出済額1億803万9,755円、主なものは一般管理職員人件費6,548万8,011円と一般管理事務1,948万3,632円でございます。
 次ページをごらんください。2款後期高齢者医療広域連合納付金、支出済額23億6,840万6,230円、こちらは収納した保険料及び延滞金の実額並びに保険料均等割額軽減相当額である保険基盤安定負担金を広域連合へ納付したものでございます。
 3款諸支出金、支出済額823万8,575円、内訳は保険料還付金及び次ページの還付加算金並びに精算による一般会計繰出金でございます。
 4款予備費99万9,000円につきましては、全額不用額でございます。
 歳出合計、予算現額25億473万6,000円、支出済額24億8,468万4,560円、執行率は99.2%、不用額2,005万1,440円でございます。
 実質収支につきましては、452、453ページをご参照願います。歳入歳出差引額2,321万5,056円が翌年度へ繰り越しされるものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
 続きまして、議案第64号 平成28年度春日部市介護保険特別会計決算認定について、歳入歳出決算事項別明細書により主な歳入歳出の状況を説明申し上げます。
 初めに、歳入について説明申し上げます。392、393ページをごらんください。1款保険料、調定額38億3,398万2,884円、収入済額36億9,173万56円、収納率は96.3%で、こちらは第1号被保険者保険料でございます。なお、3,889万8,410円を不納欠損処分としたものでございます。
 2款国庫支出金、調定額、収入済額とも28億91万213円でございます。
 次ページをごらんください。3款支払基金交付金、調定額、収入済額とも39億513万4,167円で、こちらは第2号被保険者の保険料が社会保険診療報酬支払基金を通して交付されたものでございます。
 4款県支出金、調定額、収入済額とも20億7,361万8,406円でございます。
 5款財産収入、調定額、収入済額とも3万2,389円でございます。
 次ページをごらんください。6款繰入金、1項一般会計繰入金、調定額、収入済額とも24億6,911万1,780円でございます。
 同じく6款2項基金繰入金、調定額、収入済額とも3億3,206万8,000円でございます。
 7款繰越金、調定額、収入済額とも3億9,104万504円でございます。
 次ページをごらんください。8款諸収入、調定額、収入済額とも3,078万5,298円で、主なものは配食サービス利用料でございます。
 歳入合計、予算現額165億7,218万3,000円、調定額158億3,668万3,641円、収入済額156億9,443万813円、不納欠損額3,889万8,410円、予算現額に対する執行率は94.7%でございます。
 以上、歳入でございます。
 次に、歳出について説明申し上げます。400、401ページをごらんください。1款総務費、支出済額4億2,586万258円、主なものは一般管理職員人件費2億5,039万3,240円と404、405ページの介護認定審査会事務6,356万3,321円でございます。
 次に、406、407ページをごらんください。2款保険給付費、支出済額138億6,408万6,185円、主なものは、居宅介護サービス給付事業59億6,610万9,741円と施設介護サービス給付事業45億3,152万2,835円でございます。
 次に、412、413ページをごらんください。3款地域支援事業費、支出済額2億9,838万4,977円、主なものは次ページの地域包括支援センター運営事業1億7,750万円と配食サービス事業4,939万6,230円でございます。
 次に、416、417ページをごらんください。6款諸支出金、支出済額1億9,808万6,172円、主なものは次ページの一般会計繰出金1億5,349万584円でございます。
 歳出合計、予算現額165億7,218万3,000円、支出済額149億4,055万8,590円、執行率90.2%、不用額16億3,162万4,410円でございます。
 実質収支につきましては、452、453ページをご参照願います。歳入歳出差引額7億5,387万2,223円が翌年度へ繰り越しされるものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○滝澤英明 議長  次に、中島都市整備部長。
                   〔中島 拓都市整備部長登壇〕
◎中島拓 都市整備部長  議案第65号 平成28年度春日部都市計画事業西金野井第二土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算につきまして、歳入歳出決算事項別明細書により説明申し上げます。
 最初に、歳入でございます。426ページ、427ページをごらんください。1款繰入金、1項一般会計繰入金、調定額、収入済額とも3億3,265万4,000円で、一般会計からの繰入金でございます。
 2款財産収入、1項財産運用収入、調定額、収入済額とも4,517円で、土地区画整理減債基金利子収入でございます。
 3款1項保留地処分金、調定額、収入済額とも6,987万4,000円で、保留地7区画の処分金でございます。
 4款1項繰越金、調定額、収入済額とも1,071万4,684円で、前年度繰越金でございます。
 5款諸収入、1項市預金利子、調定額、収入済額とも3,925円で、土地区画整理普通預金利子収入でございます。
 歳入合計といたしまして、予算現額4億2,221万7,000円、調定額、収入済額とも4億1,325万1,126円、収納率97.9%でございます。
 次に、歳出でございます。428ページ、429ページをごらんください。1款総務費、1項総務管理費、支出済額6,379万8,134円で、主なものは土地区画整理減債基金積立金6,334万517円でございます。
 2款1項事業費、支出済額1億9,902万3,445円で、主なものは1目土地区画整理事業費の中で、次の430ページ、431ページの13節委託料2,712万3,800円、15節工事請負費4,856万40円の道路整備工事費及び宅地造成工事費などや、22節補償、補填及び賠償金1億2,020万5,104円の物件移転補償費でございます。
 3款1項公債費、支出済額1億1,977万2,652円で、長期債元金9,640万5,360円と長期債利子2,336万7,292円でございます。
 4款諸支出金、1項繰出金、支出済額1,071万4,684円で、平成27年度の決算額確定に伴い、一般会計からの繰入金を精算したものでございます。
 歳出合計といたしまして、次の432、433ページで、予算現額4億2,221万7,000円、支出済額3億9,330万8,915円、執行率93.2%でございます。
 歳入歳出差引残額につきましては、戻りまして424、425ページの調書のとおり1,994万2,211円でございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○滝澤英明 議長  次に、池貝副市長。
                   〔池貝 浩副市長登壇〕
◎池貝浩 副市長  議案第66号 平成28年度春日部市立看護専門学校特別会計決算について、歳入歳出事項別明細書により説明申し上げます。
 最初に、歳入について説明申し上げます。決算書440、441ページをごらんください。1款使用料及び手数料、1項使用料は、調定額、収入済額とも2,269万1,021円で、主に授業料でございます。
 2項手数料は、調定額、収入済額とも134万4,400円で、主に入学選考手数料でございます。
 2款繰入金、1項一般会計繰入金は、調定額、収入済額とも1億2,069万8,000円で、一般会計からの繰入金でございます。
 3款1項繰越金は、調定額、収入済額とも281万2,497円で、前年度からの繰越金でございます。
 次に、442、443ページをごらんください。歳入合計は、調定額、収入済額とも1億4,784万5,014円で、予算現額に対する執行率は99.9%でございます。
 続きまして、歳出について説明申し上げます。444、445ページをごらんください。1款総務費、1項総務管理費、支出済額1億3,948万6,305円は、一般管理職員人件費1億860万68円及び一般管理事務3,088万6,237円でございます。
 次に、448、449ページをごらんください。3款諸支出金、1項繰出金、支出済額281万2,497円は、平成27年度看護専門学校特別会計の決算額の確定に伴い、一般会計からの繰入金を精算したものでございます。
 歳出合計は、支出済額1億4,593万6,918円で、予算現額に対する執行率は98.6%でございます。
 なお、歳入歳出差引残額190万8,096円につきましては、翌年度に繰り越されるものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

△休憩の宣告
○滝澤英明 議長  この際、暫時休憩をいたします。
 午前10時59分休憩

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△開議の宣告
○滝澤英明 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 午前11時15分開議

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△議案第62号から議案第66号までの上程、説明(続き)
○滝澤英明 議長  平成28年度一般会計決算及び各特別会計決算について、監査委員からの審査意見の説明を求めます。
 尾堤監査委員。
                   〔尾堤信男監査委員登壇〕
◎尾堤信男 監査委員  代表監査委員の尾堤でございます。平成28年度春日部市一般会計及び特別会計歳入歳出決算につきまして、地方自治法第233条第2項の規定により審査を実施し、市長に審査意見書を提出いたしましたので、その概要をご説明申し上げます。
 審査意見書の1ページをお開き願います。第1、審査の対象につきましては、平成28年度春日部市一般会計及び各特別会計の歳入歳出決算並びに決算附属書類として、各会計の歳入歳出決算事項別明細書、実質収支に関する調書、財産に関する調書でございます。
 第2、審査の期間につきましては、平成29年6月27日から7月28日まででございます。
 第3、審査の方法につきましては、一般会計及び特別会計歳入歳出決算書並びに決算附属書類が関係法令に準拠して作成されているか、予算が適正かつ効率的に執行されているか、また決算書の計数が正確であるかについて、関係諸帳簿及び証拠書類との照合等により確認をするとともに、関係職員から説明を聴取するなどにより審査を実施したところでございます。
 第4、審査の結果につきましては、審査に付されました一般会計及び特別会計歳入歳出決算書並びに決算附属書類は、いずれも関係法令に準拠して作成され、またその計数も関係諸帳簿及び証拠書類と符合しており、予算執行は適正であると認められたところでございます。
 なお、審査の内容につきましては、審査意見書の2ページ以降をご参照願います。
 次に、30ページをお開き願います。審査意見を申し述べます。一般会計及び特別会計を合わせた決算総額は、歳入1,239億2,136万6,000円、歳出1,193億6,607万5,000円で、歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源3億4,707万2,000円を差し引いた実質収支額は42億821万8,000円となっております。また、平成29年3月末の基金現在高は124億9,711万4,000円で、前年度に比べ5億7,863万5,000円の減となっております。そのうち財政調整基金の現在高は40億1,271万9,000円で、前年度に比べ4億1,064万1,000円の減となっております。災害等の不測の事態に備えるため、適正規模の維持に努めるとともに、運用方法についても研究を進めていただきたいと考えております。
 一般会計決算額については、歳入716億2,404万8,000円、歳出693億4,508万6,000円で、歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源3億4,707万2,000円を差し引いた実質収支額は19億3,188万9,000円となっております。
 歳入決算額は、前年度に比べ25億5,084万9,000円の減となっており、これは前年度に比べ、18款繰越金5億1,140万8,000円、1款市税3億7,982万円がそれぞれ増となったものの、20款市債18億4,452万4,000円、13款国庫支出金4億1,303万6,000円がそれぞれ減となったことが主な要因であります。
 また、不納欠損額は2億5,480万2,000円で、前年度に比べ4,192万4,000円の増となっております。
 歳出決算額は前年度に比べ17億6,611万7,000円の減となっております。これは前年度に比べ、3款民生費13億7,073万6,000円、11款公債費3億8,593万6,000円がそれぞれ増となったものの、4款衛生費24億4,004万6,000円、8款土木費8億3,322万3,000円がそれぞれ減となったことが主な要因であります。
 主な事業としては、児童生徒の学習環境の向上を図るための小中学校普通教室等エアコン整備事業、春日部市立医療センターの開院に合わせ、小児救急医療を充実させるため新たな診療所を整備した小児救急医療運営事業、老朽化した、し尿処理施設を新たに環境に優しい施設として建設したし尿処理施設処理更新事業、歩行者の安心・安全の確保と電力消費の低減による地球温暖化防止を図るため、街路灯にLED照明を整備した街路灯設置・管理事業などが実施されました。また、総合的な浸水・冠水対策として治水対策事業を初めとする100mm/h安心プランに基づく各種事業に着手したところであります。
 翌年度繰越額は13億3,077万3,000円で、主な事業として経済対策臨時福祉給付金給付事業、道路改良事業及び橋りょう長寿命化修繕事業が挙げられます。
 特別会計5会計の決算額につきましては、歳入522億9,731万7,000円、歳出500億2,098万8,000円で、実質収支額は22億7,632万8,000円となっております。
 歳入決算額は、前年度に比べ4億1,110万1,000円の増となっており、これは前年度に比べ国民健康保険特別会計2億9,838万2,000円が減となったものの、介護保険特別会計6億20万9,000円、西金野井第二土地区画整理事業特別会計1億4,914万2,000円がそれぞれ増となったことが主な要因であります。
 また、不納欠損額が6億5,085万4,000円は、前年度に比べ1億5,977万円の増となっております。
 歳出決算額は、前年度に比べ1億5,671万7,000円の減となっており、これは前年度に比べ介護保険特別会計2億3,737万7,000円が増となったものの、国民健康保険特別会計4億9,788万8,000円が減となったことが主な要因であります。
 歳入の根幹をなす市税は282億2,953万1,000円で、前年度に比べ3億7,982万円の増、収納率は95.5%となっております。一方、国民健康保険税は59億5,903万7,000円で、前年度に比べ2億1,592万7,000円の減、収納率は64.8%、収入未済額は26億3,046万5,000円となっております。このため、一般会計から多額の繰入金を入れている状況でございます。今後も自主財源の確保を図り、税負担の公平性の観点から収入未済額の縮減と滞納の未然防止に努めていただきたいと考えております。
 市税収入は、前年度と比べて若干増加しているものの、生産年齢人口の減少や景気動向等の社会経済情勢を勘案すると、今後は大幅な伸びを見込むことは難しい状況であります。一方で、少子高齢化に伴う社会保障関連経費の増加に加え、本庁舎移転建てかえや老朽化した公共施設への対応など、多額の財源を必要とする事業が予定されております。財政運営はさらに厳しくなるものと推測いたします。
 行財政運営に当たっては、費用対効果の精査などによる経費の節減を図るとともに、経済性・効率性・有効性などを観点に事務事業の見直しを進め、健全かつ持続可能な行財政運営が図られることを望みます。「日本一幸せに暮らせるまち」を目指し、市のさらなる発展のため、将来を見据えた事業の展開を図り、魅力あるまちづくりを推進していただきたいと考えております。
 以上、審査意見の説明といたします。

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△議案第67号の上程、説明
○滝澤英明 議長  日程第7、議案第67号を議題とし、提案説明を求めます。
 会田水道事業管理者職務代理者。
                   〔会田和彦水道事業管理者職務代理者登壇〕
◎会田和彦 水道事業管理者職務代理者 議案第67号 平成28年度春日部市水道事業会計決算認定について説明を申し上げます。
 決算書10ページをごらんください。水道事業報告書から主なものを説明いたします。初めに、1、概況、(1)、総括事項、(イ)、業務量でございます。前年度に比べまして、給水人口は495人減の23万6,006人、給水戸数は1,138戸増の10万3,900戸となりました。また、配水量は19万630立方メートル減の2,639万400立方メートル、有収水量は20万7,512立方メートル減の2,422万8,172立方メートルとなりました。
 次に、(ロ)、建設改良費でございます。配水管整備は、基幹管路や老朽管の耐震化を重点に配水管の布設工事、布設延長4,290.90メートル、事業費7億2,639万2,000円を実施いたしました。また、浄水場などの施設整備につきましては、西部浄水場自家用発電機更新工事、東部浄水場にて?2配水池耐震防水工事、配水流量計更新工事、?1及び?2配水ポンプ盤更新工事、事業費9億1,260万円を実施いたしました。
 次に、(ハ)、経理の状況でございます。消費税込みの総収益46億8,999万3,481円に対し、総費用は41億5,708万5,393円となり、差し引き5億3,290万8,088円の利益となりました。これを消費税抜きにしますと、総収益43億8,212万6,137円に対し、総費用は39億5,884万6,382円となり、差し引き4億2,327万9,755円の純利益となりました。
 11ページをごらんください。(2)、議会の議決事項でございます。平成28年度は6件の議決案件がございました。
 (3)、職員に関する事項につきましては記載のとおりでございます。
 12、13ページをごらんください。2、工事、(1)、改良工事の概況でございます。工事件数は合計20件、総工事費は16億2,765万1,800円でございます。
 14ページをごらんください。3、業務、(1)、業務量でございます。年度末給水人口、年度末給水戸数、計画給水人口、年度末の口径別給水栓数等につきましては記載のとおりでございます。
 15ページをごらんください。(2)、事業収入に関する事項及び(3)、事業費に関する事項でございます。1立方メートル当たりの供給単価は153円30銭で、1立方メートル当たりの給水原価は142円90銭となったところでございます。
 16ページをごらんください。費用構成でございます。1立方メートル当たりの給水原価142円90銭に占めます費用の割合を示しております。
 17、18ページをごらんください。4、会計、(1)、重要契約の要旨でございます。掲載は1,000万円以上の契約に係るもので、合計30件でございます。
 19ページをごらんください。(2)、企業債の概況でございます。当年度末残高は69億3,423万9,812円でございます。明細につきましては、34から37ページの企業債明細書に記載してございます。
 20ページをごらんください。キャッシュ・フロー計算書でございます。これは水道事業の業務活動、投資活動、財務活動による現金の動きを示したもので、資金期末残高は47億8,209万9,863円でございます。
 次に、1、2ページにお戻りを願います。平成28年度春日部市水道事業決算報告書について説明いたします。(1)、収益的収入及び支出でございます。収入の水道事業収益の決算額は税込み46億8,999万3,481円で、これに対しまして、支出の水道事業費用の決算額は税込み41億5,708万5,393円となりました。
 3、4ページをごらんください。(2)、資本的収入及び支出でございます。資本的収入の決算額は税込み11億4,722万1,880円で、これに対しまして資本的支出の決算額は税込み21億9,649万119円となりました。収支不足額10億4,926万3,239円につきましては、説明を下の欄外に記載しておりますが、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額、減債積立金、建設改良積立金、過年度分及び当年度分損益勘定留保資金で補填したところでございます。
 5ページをごらんください。損益計算書でございます。下から4行目となります、当年度純利益4億2,327万9,755円に前年度繰越利益剰余金3億円、その他未処分利益剰余金変動額7億375万7,243円を加えた当年度未処分利益剰余金につきましては14億2,703万6,998円になったところでございます。
 6ページをごらんください。剰余金計算書でございます。資本金の当年度末残高は63億1,397万962円でございます。剰余金の利益剰余金は、建設改良積立金、未処分利益剰余金で、合計44億5,999万4,967円でございます。
 7ページをごらんください。剰余金処分計算書でございます。先ほど議案第58号で説明させていただいたとおり、議会の議決によりまして剰余金の処分を行うものでございます。未処分利益剰余金の当年度末残高14億2,703万6,998円のうち4億2,327万9,755円を建設改良積立金に積み立て、減債積立金及び建設改良積立金の目的使用による振りかえ額7億375万7,243円を資本金に組み入れ、3億円を平成29年度に繰り越すものでございます。
 8、9ページをごらんください。貸借対照表でございます。8ページの資産合計及び9ページの負債資本合計とも262億9,081万7,946円となり、それぞれ符合するところでございます。
 資産の部、1の固定資産の明細につきましては、32、33ページの記載のとおりでございます。
 次に、21ページをごらんください。収益費用明細書について、主なものを説明いたします。収益でございますが、1款水道事業収益、1項営業収益、1目給水収益、1節水道料金は37億1,347万1,817円となりました。口径別の水道料金につきましては、備考の欄に記載のとおりでございます。
 22ページをごらんください。2項営業外収益、4目1節長期前受金戻入4億4,969万246円は、資産取得のため交付された補助金などについて減価償却費相当分を計上するものでございます。
 3項特別利益、2目1節その他特別利益3,800万8,000円は、退職給付引当金の引当超過額分を戻入するものでございます。
 23ページをごらんください。費用でございますが、1款水道事業費用、1項営業費用、1目原水及び浄水費、16節委託料2億698万3,220円は、浄水場管理業務委託料及び浄水場設備保守点検委託料でございます。
 19節修繕費1億780万6,200円は、浄水設備修繕費など備考欄記載のとおりでございます。
 24ページをごらんください。28節受水費14億3,792万3,945円は、県水2,327万4,910立方メートルの購入費用でございます。
 2目配水及び給水費、16節委託料1億9,715万9,980円は、水道施設保守管理業務委託料など備考欄記載のとおりでございます。
 25ページをごらんください。19節修繕費8,689万2,700円は、配水管切回等修繕費など備考欄記載のとおりでございます。
 29ページをごらんください。資本的収支明細書でございます。収入でございますが、1款資本的収入、1項1目1節企業債7億2,620万円は、地方公共団体金融機構資金からの借り入れでございます。
 3項1目1節分担金2億3,993万6,000円は、新設などの給水戸数に係る加入分担金でございます。
 30ページをごらんください。支出でございますが、1款資本的支出、1項建設改良費、1目拡張工事費、30節工事請負費3億3,450万円は、西部浄水場自家用発電機更新工事など備考欄記載のとおりでございます。
 31ページをごらんください。2目設備改良費、30節工事請負費6億7,266万200円は、配水管布設替工事などでございます。
 続きまして、2項1目1節企業債償還金4億3,915万7,515円は、財政融資資金2億5,349万1,686円及び地方公共団体金融機構資金1億8,566万5,829円を償還したものでございます。
 次に、38、39ページをごらんください。注記でございます。これは財務諸表を作成するに当たり、採用した会計処理の基準及び手続を示したものでございます。
 以上が、平成28年度春日部市水道事業会計決算の内容でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○滝澤英明 議長  決算についての監査委員からの審査意見の説明は、病院事業会計及び下水道事業会計を含めて一括説明としますので、ご了承願います。

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△議案第68号の上程、説明
○滝澤英明 議長  日程第8、議案第68号を議題とし、提案説明を求めます。
 三宅病院事業管理者。
                   〔三宅 洋病院事業管理者登壇〕
◎三宅洋 病院事業管理者  議案第68号 平成28年度春日部市病院事業会計決算認定について説明申し上げます。
 決算書の10ページをごらんください。初めに、平成28年度春日部市病院事業報告書により概況を説明申し上げます。平成28年度における当院の経営につきましては、新病院開院後の入院・外来収益は着実な推移を示したものの、新病院移転に向けた入院患者の抑制による入院収益の落ち込みや、新病院移転後の新しい環境であることを考慮して、段階的に病棟運用を開始した影響、また旧病院建物等の除却費を計上したことなどにより純損失が生じたところです。
 業務量につきましては、年間利用患者数は、入院が9万700人、1日平均で248.5人、外来が16万9,844人、診療日当たり1日平均707.7人となり、前年度より向上したものです。また、病床数につきましては、平成28年6月30日までが350床、平成28年7月1日以降が363床での運営となっておりますが、年間での病床利用率は69.1%となり、前年度より向上したものです。
 次に、事業収益につきましては、総収益が90億2,477万6,070円、事業費用につきましては、総費用が98億3,714万4,880円となり、この結果、8億1,236万8,810円の純損失となったものです。
 また、資本的支出の建設改良費では、新病院における医療機能の強化を図るため、必要な医療機器等の整備を行ったところです。
 今後も引き続き、効率的な事業運営と安全で質の高い医療の提供に取り組みながら、市立医療センターの機能を最大限に発揮できるよう努めてまいります。
 次に、1、2ページにお戻りください。決算報告書により決算の内容について説明申し上げます。(1)、収益的収入及び支出につきましては、収入の第1款病院事業収益が決算額90億4,090万201円に対し、支出の第1款病院事業費用は決算額98億4,415万9,766円でございます。
 次に、3、4ページをごらんください。(2)、資本的収入及び支出につきましては、収入の第1款資本的収入が決算額29億4,713万9,239円に対し、支出の第1款資本的支出は決算額32億6,619万8,092円でございます。
 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額3億1,905万8,853円につきましては、過年度分損益勘定留保資金3億1,292万2,941円及び当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額613万5,912円で補填したところです。
 続きまして、5ページをごらんください。損益計算書でございますが、経常損失が3億7,615万7,609円、特別損失での損失が4億3,621万1,201円で、当年度純損失は8億1,236万8,810円となったところです。
 次に、6ページをごらんください。欠損金計算書でございますが、当年度末残高は、資本金が61億565万2,275円、欠損金の合計はマイナス51億8,335万232円となり、資本合計は9億2,230万2,043円となるものです。
 次に、下の表、欠損金処理計算書でございますが、先ほど議案第60号で説明させていただいたとおり、議会の決議によりまして、資本金の額を減少し、未処理欠損金を補填するものです。
 次に、7ページをごらんください。貸借対照表でございますが、初めに資産の部、1、固定資産につきましては、土地、建物、器械備品、リース資産等で合計184億9,206万5,437円、2、流動資産につきましては、現金預金、未収金、貯蔵品で合計15億979万1,907円で、資産合計は200億185万7,344円となるものです。
 次に、8ページの負債の部、3、固定負債につきましては、建設改良費等の財源に充てるため、企業債、リース債務及び退職給付引当金で合計118億3,542万6,318円、4、流動負債につきましては、建設改良費等の財源に充てるための企業債、リース債務、未払い金及び賞与引当金等で合計16億6,591万9,294円、5、繰延収益につきましては、長期前受金から収益化累計額を除き55億7,820万9,689円で、負債合計は190億7,955万5,301円となるものです。
 次に、資本の部、6、資本金は61億565万2,275円、7、剰余金につきましては、マイナス51億8,335万232円となり、資本合計は9億2,230万2,043円となるものです。
 負債資本合計では200億185万7,344円となりまして、7ページの資産合計と一致するものでございます。
 24ページ以降は、キャッシュ・フロー計算書、収益費用明細書、資本的収支明細書、固定資産明細書、企業債明細書を記載してございます。
 以上、平成28年度春日部市病院事業会計決算の概要でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△議案第69号の上程、説明
○滝澤英明 議長  日程第9、議案第69号を議題とし、提案説明を求めます。
 渡辺建設部長。
                   〔渡辺隆之建設部長登壇〕
◎渡辺隆之 建設部長  議案第69号 平成28年度春日部市下水道事業会計決算認定について説明申し上げます。
 決算書13ページをごらんください。下水道事業報告書から主なものを説明いたします。初めに、業務実績でございます。平成28年度における処理区域内人口は20万7,795人で、前年度に比べ1,658人増加し、全市人口に対する普及率は88.0%となっております。また、水洗化人口は19万6,288人で、前年度に比べ1,822人増加し、水洗化率は94.5%となっております。
 総処理水量は2,156万1,785立方メートルで、前年度に比べ41万4,707立方メートル減少し、有収水量は1,943万2,668立方メートル、前年度に比べ4万7,805立方メートルの増加となったものでございます。
 次に、建設改良事業でございます。汚水管渠工事につきましては、八木崎駅周辺などの公共下水道の整備、西金野井東地区の幹線整備を実施したところでございます。また、管路等の状況や不明水実態調査などを実施するとともに、施設の長寿命化及び耐震化に向けた実施計画を策定するなど、施設の適正な維持管理に努めたところでございます。
 汚水対策につきましては、粕壁ポンプ場の電気設備等の改修工事のほか、備後西ポンプ場の排水処理能力を増強するため、ポンプ場の増設工事に着手したところでございます。
 次に、経理の状況でございます。収益的収支において消費税抜きの総収益は47億1,287万6,549円となり、前年度に比べ6,957万4,698円減少しております。このうち収益の根幹でございます下水道使用料は22億7,308万5,859円で、一般会計からの補助金は15億8,511万2,000円でございます。総費用につきましては41億1,931万729円で、前年度に比べ4,985万6,900円減少しております。営業費用では、減価償却費が21億7,610万7,409円で、流域下水道維持管理負担金が7億3,869万785円となり、営業外費用の企業債支払利息は7億9,722万5,462円となっております。以上の結果、当年度におきましては5億9,356万5,820円の純利益となったところでございます。
 14ページをごらんください。議会議決事項でございますが、平成28年度につきましては、6件の議決事案がございました。また、職員に関する事項につきましては記載のとおりでございます。
 15ページから17ページをごらんください。改良工事の概況といたしましては、管渠等構築物の工事件数が18件、総工事費は7億2,276万1,286円でございます。
 18ページをごらんください。業務量につきましては、処理区域内人口、普及率、水洗化率等においては記載のとおりでございます。
 20ページをごらんください。企業債及び一時借入金の概況でございますが、企業債の当年度末残高につきましては、383億8,215万1,310円でございます。明細につきましては、31ページから36ページの企業債明細書に記載してございますので、ご参照願います。
 次に、22ページをごらんください。キャッシュ・フロー計算書でございます。こちらは下水道事業の業務活動、投資活動、財務活動による現金の動きを示したもので、資金期末残高は6億9,614万4,238円となり、9ページの貸借対照表上の現金と一致するものでございます。
 次に、1ページ、2ページにお戻りください。平成28年度の決算報告書につきまして説明申し上げます。初めに、収益的収入及び支出でございます。収入の下水道事業収益の決算額につきましては、税込み48億9,476万162円で、これに対しまして支出の下水道事業費用の決算額は税込みで42億1,628万8,494円となったものでございます。
 3ページ、4ページをごらんください。資本的収入及び支出でございます。資本的収入の決算額は税込み26億2,690万3,700円で、これに対しまして、資本的支出の決算額は45億1,776万6,421円となったものでございます。
 6ページをごらんください。損益計算書でございます。下から3行目にございます、当年度純利益5億9,356万5,820円にその他未処分利益剰余金変動額4億279万8,664円を加えた当年度未処分利益剰余金につきましては9億9,636万4,484円になったところでございます。
 7ページをごらんください。余剰金計算書でございます。当年度の未処分利益剰余金9億9,636万4,484円を合わせまして、資本合計の当年度末残高が50億4,056万7,775円となったところでございます。
 8ページをごらんください。余剰金処分計算書でございますが、先ほど議案第59号で説明させていただいたとおり、議会の議決によりまして、余剰金の処分を行うものでございます。
 9ページ、10ページをごらんください。貸借対照表でございます。9ページ下段の資産合計及び10ページ下段の負債資本合計とも675億9,700万2,105円となるところでございます。
 以上が、平成28年度春日部市下水道事業会計決算の内容でございます。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

△休憩の宣告
○滝澤英明 議長  この際、暫時休憩をいたします。
 午後 0時02分休憩

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△開議の宣告
○滝澤英明 議長  休憩前に引き続き会議を開きます。
 午後 1時05分開議

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△発言の訂正
○滝澤英明 議長  水道事業管理者職務代理者より発言を求められていますので、これを許します。
 会田水道事業管理者職務代理者。
                   〔会田和彦水道事業管理者職務代理者登壇〕
◎会田和彦 水道事業管理者職務代理者 先ほどの水道事業会計決算認定の中で、決算書3、4ページ、資本的収入及び支出、収支不足額を「10億4,926万3,239円」と申し上げましたが、「10億4,926万8,239円」の誤りですので、訂正させていただきます。
 次に、30ページ、資本的支出の工事請負費「3億3,450万円」と申し上げましたが、「8億3,450万円」の誤りですので、訂正させていただきます。申しわけございませんでした。
○滝澤英明 議長  建設部長より発言を求められていますので、これを許します。
 渡辺建設部長。
                   〔渡辺隆之建設部長登壇〕
◎渡辺隆之 建設部長  先ほどの下水道事業会計決算認定の中で、決算書7ページ及び8ページの説明におきまして、「余剰金」と申し上げましたが、「剰余金」の誤りですので、訂正させていただきます。申しわけございませんでした。

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△議案第69号の上程、説明(続き)
○滝澤英明 議長  平成28年度水道事業会計決算、病院事業会計決算及び下水道事業会計決算について、監査委員からの審査意見の説明を求めます。
 尾堤監査委員。
                   〔尾堤信男監査委員登壇〕
◎尾堤信男 監査委員  それでは、平成28年度春日部市公営企業会計の決算につきまして、地方公営企業法第30条第2項の規定により審査を実施し、市長に審査意見書を提出いたしましたので、その概要を説明申し上げます。
 審査意見書の1ページをお開き願います。第1、審査の対象につきましては、平成28年度春日部市水道事業会計決算、平成28年度春日部市病院事業会計決算及び平成28年度春日部市下水道事業会計決算でございます。
 第2、審査の期間につきましては、平成29年6月8日から7月24日まででございます。
 第3、審査の方法につきましては、決算書及び決算附属書類が地方公営企業法その他関係法令に準拠して作成されているか、また事業の経営成績及び財政状態が適正に表示されているかを検証するため、関係職員から説明を聴取するとともに、計数については関係諸帳簿と照合し、審査を実施したところでございます。
 第4、審査の結果につきましては、審査に付されました各事業の決算書及び決算附属書類は、いずれも関係法令に準拠して作成され、またその計数も関係諸帳簿と符合しており、事業の経営成績及び財政状態も適正に表示していると認められたところでございます。
 審査の内容につきましては、水道事業会計につきましては審査意見書の5ページ以降を、病院事業会計につきましては27ページ以降を、下水道事業会計につきましては51ページ以降をそれぞれご参照願います。
 次に、16ページをお開き願います。水道事業会計の審査意見を申し上げます。まず、業務実績では、給水人口は前年度に比べ495人の減となり、給水戸数は前年度に比べ1,138戸の増となっております。また、年間総配水量は前年度に比べ19万630立方メートルの減、年間総有収水量は前年度に比べ20万7,512立方メートルの減となり、有収率については前年度に比べ0.12ポイント下回っております。徹底した漏水調査の実施、老朽管の更新等により有収率の向上を図っていただきたいと考えております。
 建設改良費においては、配水管整備として、基幹管路や老朽管の耐震化を重点に配水管の布設替工事を実施いたしました。また、浄水場などの施設整備として、西部浄水場自家用発電機更新工事などを実施しました。今後も計画的に基幹施設や管路の耐震化など災害に強い施設づくりを進めていただきたいと考えております。
 経営成績では、総収益は43億8,212万6,000円で、総費用は39億5,884万6,000円となり、4億2,327万9,000円の純利益となっております。当年度未処分利益剰余金は14億2,703万6,000円となり、そのうち4億2,327万9,000円を建設改良積立金に積み立て、7億375万7,000円を資本金へ組み入れることとしております。また、1立方メートル当たりの供給単価は前年度に比べ25銭の減、給水原価は前年度に比べ3円20銭の増となっております。その結果、供給単価が給水原価を10円40銭上回る順ざやとなりました。
 今後も水需要の動向を的確に把握するとともに、費用の抑制に努め、さらなる経営の効率化が図られることを望みます。
 財政状態では、資産合計は262億9,081万7,000円となり、構成比率は固定資産が80.2%、流動資産が19.8%となっております。負債合計は155億1,685万2,000円、資本合計が107億7,396万5,000円となっております。
 水道事業決算については、料金収入は減少したものの、営業経費の節減を行うなどにより、純利益を計上し、経営状況は安定しております。
 しかしながら、給水人口の減少や節水機器の普及、ライフスタイルの変化などによる水需要の減少、また多くの水道施設が経年劣化による更新時期を迎えることなど、水道事業を取り巻く経営環境は今後厳しくなるものと推測されます。
 水道事業は、ライフラインとして市民生活に欠くことのできない重要な役割を果たしております。今後も水需要の動向を的確に捉え、収益を適切に確保するとともに、費用を抑制し、効率的かつ効果的に経営することにより、安全かつ良質な水の安定的な供給に努めていただきたいと考えております。
 続きまして、40ページをお開き願います。病院事業会計の審査意見を申し述べます。平成28年度は、市民待望の市立医療センターが7月に開院して初めての決算となります。業務実績では、入院診療において入院延べ患者数は前年度に比べ7,054人の増となっており、病床利用率は前年度に比べ3.8ポイント上回っております。また、外来診療においては、外来延べ患者数は前年度に比べ9,388人の増、外来新患者数は前年度に比べ842人の増となっております。
 施設・整備面では、新病院における医療機能の強化を図るため、NICU関連機器や内視鏡下手術支援装置などの高度な医療機器や医療関係備品の購入など医療環境充実のための整備が進められました。
 経営成績では、総収益が90億2,477万6,000円で、総費用が98億3,714万4,000円となり、旧病院建物等の除却費を計上したことなどが主な要因となり、8億1,236万8,000円の純損失となっております。
 これにより、当年度未処理欠損金は増加し、51億8,335万円となっていますが、これは原資による欠損補填を行うことにより、未処理欠損金を全額処理することとしております。
 財政状態では、資産合計は200億185万7,000円で、固定資産は新病院の建物等が増となったことにより増加していますが、流動資産は現金預金が減となったことにより減少しております。
 医療体制では、新病院の円滑な運営に向け、医師、看護師及び医療技術員の増員による人員体制の整備が図られました。
 以上申し述べたとおり、物的・人的支援が整備され、市立医療センターは、名実ともに地域の中核的な医療機関として、また地域の拠点病院として、より良質な医療を提供できる体制が整ったところでございます。また、未処理欠損金を解消することにより、新たなスタートが切れるものと考えております。
 今後においては、資金不足に陥ることのないよう、計画的で適正な資金管理に努めるとともに、新病院建設に伴う企業債の償還や減価償却費の増加などが見込まれるため、経営状況を的確に把握・分析し、健全かつ安定した経営基盤を確立することを望みます。物的・人的資源を最大限に活用し、病院事業管理者のもと職員一丸となって取り組んでいただくようお願い申し上げます。
 次に、63ページをお開き願います。下水道事業会計の審査意見を申し述べます。業務実績では、処理区域内人口は前年度に比べ1,658人の増となり、普及率は前年度に比べ0.9ポイント上回っております。また、年間総処理水量は前年度に比べ41万4,707立方メートルの減、年間有収水量は前年度に比べ4万7,805立方メートルの増となり、有収率は90.1%、水洗化率は94.5%となっております。
 建設改良費においては、汚水管渠工事として、八木崎駅周辺の公共下水道の整備、西金野井東地区の幹線整備を実施いたしました。また、施設の適正な維持管理のため、管路等の現状や不明水実態調査などを実施するとともに、施設の長寿命化及び耐震化に向けた実施計画を策定しました。
 雨水対策については、粕壁ポンプ場の電気設備等改修工事、備後西ポンプ場の排水処理能力を増強するためのポンプ場増設工事に着手したところでございます。今後も計画的な施設の整備及び適正な維持管理に努めていただきたいと考えております。
 経営成績では、総収益は47億1,287万6,000円で、総費用は41億1,931万円となり、5億9,356万5,000円の純利益となっております。当年度未処分利益剰余金は9億9,636万4,000円となり、そのうち5億9,356万5,000円を減債積立金へ積み立て、4億279万8,000円を資本金へ組み入れることとしております。
 財政状態では、資産合計は675億9,700万2,000円となり、構成比率は固定資産が98%、流動資産が2%となっております。負債合計は625億5,643万4,000円、資本合計は50億4,056万7,000円となっております。
 下水道事業決算につきましては、平成28年度に下水道使用料を改定したことなどにより、純利益を計上したものの、多額の企業債の償還、下水道施設及び下水管渠の耐震化の推進や老朽化対策などの課題を抱えております。今後とも厳しい財政状況が続くものと想定されます。
 引き続き、未接続世帯への接続促進を図るなど下水道使用料を適切に確保するとともに、春日部市下水道事業中期経営計画に基づき、中長期的な視点から計画的、効率的かつ効果的な業務運営に一層励み、市民の衛生的で快適な生活環境のさらなる向上が図られることを望みます。
 以上、審査意見の説明といたします。
 訂正がございます。「給水原価は前年度に比べ3円20銭の増」と申し上げましたが、「3円2銭の増」でございます。訂正させていただきます。申しわけございませんでした。よろしくお願いいたします。

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△議案第70号の上程、説明
○滝澤英明 議長  日程第10、議案第70号を議題とし、提案説明を求めます。
 池貝副市長。
                   〔池貝 浩副市長登壇〕
◎池貝浩 副市長  議案第70号 平成29年度春日部市一般会計補正予算(第2号)について、平成29年度春日部市一般会計補正予算書及び補正予算に関する説明書を用いて説明申し上げます。
 なお、計数等の読み違い等につきましては、補正予算書の記載が正確でございますので、その際はご容赦いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。
 補正予算書の1ページをごらんください。補正予算の総額は、第1条のとおり、歳入歳出の総額にそれぞれ15億7,915万7,000円を追加し、歳入歳出とも719億7,674万7,000円とするものでございます。
 続きまして、歳出の主な補正内容について説明申し上げます。初めに、18、19ページをごらんください。2款総務費、1項総務管理費、9目財産管理費、庁舎管理事務3,323万7,000円の増につきましては、本庁舎の電話交換機及びトイレ排水管を修繕するため増額するものでございます。
 次ページをごらんください。3款民生費、1項社会福祉費、9目国民健康保険費、国民健康保険特別会計繰出金4億4,341万7,000円の増につきましては、国民健康保険特別会計の収支不足を補填するため、繰出金を増額するものでございます。
 次に、2項児童福祉費、3目児童福祉運営費、小規模保育改修費等補助金4,950万円の増につきましては、国の補助金を活用し、賃貸物件を活用した小規模保育事業所を開設する事業者に対して改修費及び賃借料の一部を補助するため計上するものでございます。
 次ページをごらんください。4款衛生費、1項保健衛生費、10目看護専門学校費、看護専門学校特別会計繰出金598万2,000円の増につきましては、看護専門学校の空調設備を修繕するため繰出金を増額するものでございます。
 次に、6款農林水産業費、1項農業費、4目農地費、農地事務564万1,000円の増につきましては、農業用水路等の損傷箇所を修繕するため増額するものでございます。
 次ページをごらんください。7款1項商工費、3目商工振興センター費、商工振興センター運営事業3億5,018万3,000円の増につきましては、旧商工振興センターの解体工事等を実施するため増額するものでございます。
 次に、8款土木費、4項都市計画費、1目都市計画総務費、コミュニティバス運行事業479万8,000円の増につきましては、春バス車両を確保し、春日部駅東西連絡便による実証実験を行うため増額するものでございます。
 次に、2目土地区画整理費、地域拠点駅まちづくり事業1億3,203万円の増につきましては、豊春駅東口駅前広場の整備に伴い、用地購入等に必要な経費を増額するものでございます。
 28、29ページをごらんください。10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費、小学校施設維持・管理事業1,183万4,000円の増につきましては、学級数増加に伴う特別教室等の普通教室への復旧修繕及び機能低下により危険箇所が生じているプールの改修設計を行うため増額するものでございます。
 次に、3項中学校費、1目学校管理費、中学校施設維持・管理事業446万7,000円の増につきましては、老朽化により危険箇所が生じているプールサイド及び漏水が生じている高架水槽の給水管を修繕するため増額するものでございます。
 次に、4項義務教育学校費、1目学校建設費、義務教育学校整備事業1億2,629万6,000円の増につきましては、庄和北部地域の義務教育学校の整備に伴い、校舎等の増築工事を実施するため増額するものでございます。
 続きまして、歳入の主な補正内容について説明申し上げます。12、13ページにお戻り願います。8款1項1目地方特例交付金674万3,000円の減及び9款1項1目地方交付税、普通交付税9,867万9,000円の増につきましては、平成29年度普通交付税当初算定を行った結果、交付額が確定したことによるものでございます。
 次に、13款国庫支出金、1項国庫負担金、2目教育費国庫負担金、公立学校施設整備国庫負担金2,555万円の増につきましては、庄和北部地域の義務教育学校の整備に伴う校舎等の増築工事に対し、国から負担金が交付されるものでございます。
 次に、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、保育所等改修費支援事業費補助金3,300万円の増につきましては、小規模保育改修費等補助金の事業実施に対し、国から補助金が交付されるものでございます。
 次ページをごらんください。17款繰入金、1項基金繰入金、1目財政調整基金繰入金16億3,897万8,000円の減につきましては、平成28年度の繰越金が確定したことから減額するものでございます。
 次に、2項特別会計繰入金、1目国民健康保険特別会計繰入金から5目看護専門学校特別会計繰入金までの各特別会計繰入金15億4,476万1,000円の増につきましては、平成28年度特別会計の決算額の確定に伴い、精算分を一般会計に繰り入れるものでございます。
 次ページをごらんください。18款1項1目繰越金、前年度繰越金19億3,188万8,000円の増につきましては、平成28年度の繰越金が確定したことによるものでございます。
 次に、4ページにお戻り願います。第2表、継続費につきましては、教育費、義務教育学校整備事業3億1,589万3,000円について、庄和北部地域の義務教育学校の整備に伴う校舎等増築工事の工期に2カ年を要することから継続費を設定するものでございます。
 次ページをごらんください。第3表、繰越明許費につきましては、総務費、庁舎管理事務2,700万円ほか2事業について、年度内の執行が困難であることから繰り越しをするものでございます。
 次ページをごらんください。第4表、債務負担行為補正につきましては、主なものは、平成30年4月1日から予算を執行する契約のうち平成29年度中に入札を実施する複数年の業務委託契約などについて債務負担行為を設定するものでございます。
 次ページをごらんください。第5表、地方債補正でございますが、表のとおりでございます。また、臨時財政対策債につきましては、発行可能額が確定したため、限度額を変更するものでございます。
 以上をもちまして、平成29年度春日部市一般会計補正予算(第2号)の提案説明を終わります。よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△議案第71号から議案第75号までの上程、説明
○滝澤英明 議長  日程第11、議案第71号から議案第75号までを一括議題とし、順次提案説明を求めます。
 最初に、桜井健康保険部長。
                   〔桜井 厚健康保険部長登壇〕
◎桜井厚 健康保険部長  議案第71号 平成29年度春日部市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきまして説明申し上げます。
 補正予算書の37ページをごらんください。補正予算の総額は、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ14億3,705万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ337億9,485万5,000円とするものでございます。
 続きまして、補正の内容について、歳入歳出補正予算事項別明細書により順次説明申し上げます。初めに、歳出でございます。48、49ページをごらんください。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費、一般管理事務204万3,000円の増につきましては、国保連合会のシステム改修に伴い、基幹系システムのレセプトデータレイアウトを変更するため増額するものでございます。
 次ページをごらんください。4款1項前期高齢者納付金等、1目前期高齢者納付金761万7,000円の増につきましては、平成29年度の納付額が確定したことによるものでございます。
 11款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、5目償還金1億3,774万9,000円の増につきましては、平成28年度の国庫支出金等が確定したことに伴い、精算により返還するものでございます。
 同じく11款2項繰出金、1目一般会計繰出金12億8,964万2,000円の増につきましては、平成28年度国民健康保険特別会計の決算額の確定に伴い、一般会計からの繰入金を精算するものでございます。
 次に、歳入の補正内容について説明申し上げます。44、45ページへお戻り願います。2款国庫支出金、1項国庫負担金、1目療養給付費等負担金8,996万7,000円の減につきましては、平成29年度の後期高齢者支援金に係る国の負担額が確定したことによるものでございます。
 同じく2款2項国庫補助金、2目総務費国庫補助金32万4,000円の増につきましては、法改正に伴う国民健康保険事業実績報告書・調整交付金申請書作成システムの改修に対し、国から交付されるものでございます。
 4款1項1目前期高齢者交付金4,245万3,000円の減につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの交付額が確定したことによるものでございます。
 5款県支出金、2項県補助金、1目財政調整交付金3億165万9,000円の減につきましては、療養給付費等負担金等事業実績報告に伴い、財政調整交付金が見込みより減となるため減額するものでございます。
 8款繰入金、1項1目一般会計繰入金4億4,341万7,000円の増につきましては、基幹系システム改修に伴う職員給与費等繰入金の増額、財政安定化支援事業繰入金の確定に伴う減額、平成28年度決算額の確定に伴う国庫支出金、一般会計からの繰入金の精算及び平成28年度の国庫負担金、前期高齢者交付金などの確定に伴う国民健康保険特別会計内の収支不足を補填するため、その他一般会計繰入金を増額するものでございます。
 9款1項繰越金、1目療養給付費等交付金繰越金2,354万7,000円の増及び次ページの2目その他繰越金14億384万2,000円の増につきましては、それぞれの平成28年度繰越金が確定したことによるものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
 続きまして、議案第72号 平成29年度春日部市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。補正予算書の53ページをごらんください。補正予算の総額は、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2,321万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ26億3,061万2,000円とするものでございます。
 続きまして、補正の内容について、歳入歳出補正予算事項別明細書により順次説明申し上げます。初めに、歳出についてでございますが、60、61ページをごらんください。2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金1,337万6,000円の増につきましては、平成28年度中に収納した保険料等を精算により平成29年度に納付するものでございます。
 3款諸支出金、2項繰出金、1目一般会計繰出金983万9,000円の増につきましては、平成28年度後期高齢者医療特別会計の決算額の確定に伴い、一般会計からの繰入金を精算するものでございます。
 次に、歳入について説明申し上げます。58、59ページへお戻り願います。4款1項1目繰越金2,321万4,000円の増につきましては、平成28年度繰越金が確定したことによるものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
 続きまして、議案第73号 平成29年度春日部市介護保険特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。補正予算書の63ページをごらんください。補正予算の総額は、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億2,122万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ181億8,444万4,000円とするものでございます。
 続きまして、補正の内容につきまして、歳入歳出補正予算事項別明細書により順次説明申し上げます。初めに、歳出でございます。70、71ページをごらんください。4款1項基金積立金、1目介護保険給付費準備基金積立金4億4,779万8,000円の増につきましては、平成28年度介護保険特別会計の決算額の確定に伴い、剰余金を介護保険給付費準備基金に積み立てるものでございます。
 6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金、2目償還金4,345万5,000円の増につきましては、平成28年度の介護給付費及び地域支援事業費が確定したことに伴い、国、県及び社会保険診療報酬支払基金へ介護給付費交付金等の超過交付分を返還するものでございます。
 同じく6款2項繰出金、1目一般会計繰出金2億2,997万円の増につきましては、平成28年度介護保険特別会計の決算額の確定に伴い、一般会計からの繰入金を精算するものでございます。
 次に、歳入の補正内容について説明申し上げます。68、69ページへお戻り願います。2款国庫支出金、2項国庫補助金、3目地域支援事業交付金1,127万円の増及び4款県支出金、2項県補助金、2目地域支援事業交付金563万5,000円の増につきましては、平成28年度の地域支援事業費が確定したことに伴い、地域支援事業交付金の不足額が国及び県からそれぞれ追加交付されるものでございます。
 6款繰入金、1項一般会計繰入金、4目低所得者保険料軽減繰入金44万6,000円の増につきましては、平成28年度介護保険特別会計の決算額の確定に伴い、一般会計からの繰入金を精算するものでございます。
 7款1項1目繰越金7億387万2,000円の増につきましては、平成28年度繰越金が確定したことによるものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○滝澤英明 議長  次に、中島都市整備部長。
                   〔中島 拓都市整備部長登壇〕
◎中島拓 都市整備部長  議案第74号 平成29年度春日部都市計画事業西金野井第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。
 補正予算書73ページをごらんください。第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,994万1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億9,901万8,000円とするものでございます。
 歳入歳出予算の内容につきましては、事項別明細書により順次説明申し上げます。それでは、歳出から説明申し上げます。80、81ページをごらんください。1款総務費、1項総務管理費、2目土地区画整理減債基金積立金1億653万8,000円の増につきましては、保留地処分金の売却収入を減債基金に積み立てるものでございます。
 4款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金1,340万4,000円の増につきましては、平成28年度の決算額が確定したことに伴い、一般会計からの繰入金を精算するものでございます。
 次に、歳入につきまして説明申し上げます。戻りまして、78、79ページをごらんください。3款1項1目保留地処分金1億円の増は、保留地1区画約2,598平方メートルの売却収入の増でございます。
 4款1項1目繰越金1,994万1,000円の増は、平成28年度の繰越金が確定したため補正するものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。
○滝澤英明 議長  次に、池貝副市長。
                   〔池貝 浩副市長登壇〕
◎池貝浩 副市長  議案第75号 平成29年度春日部市立看護専門学校特別会計補正予算(第1号)について説明申し上げます。
 補正予算書の83ページをごらんください。補正予算の総額は、第1条のとおり、歳入歳出予算の総額にそれぞれ788万9,000円を追加し、歳入歳出とも1億6,238万9,000円とするものでございます。
 続きまして、歳入歳出補正予算事項別明細書により、補正内容について説明申し上げます。初めに、歳出から申し上げます。90、91ページをごらんください。1款総務費、1項総務管理費、1目一般管理費598万2,000円の増は、老朽化によりふぐあいが生じている空調設備を修繕するものでございます。
 3款諸支出金、1項繰出金、1目一般会計繰出金190万8,000円の増は、平成28年度看護専門学校特別会計の決算額の確定に伴い、一般会計からの繰入金を精算するものでございます。
 4款1項1目予備費1,000円の減は、歳入歳出の収支均衡を図るため計上するものでございます。
 次に、歳入について説明申し上げます。88、89ページにお戻り願います。2款繰入金、1項1目一般会計繰入金598万2,000円の増は、空調設備の修繕費用に充てるため増額するものでございます。
 3款1項1目繰越金190万7,000円の増は、平成28年度の繰越金が確定したため補正するものでございます。
 以上、よろしくご審議のほどお願い申し上げます。

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△次会日程の報告
○滝澤英明 議長  日程第12、次会日程の報告をいたします。
 22日、23日は休会とし、24日午前10時に会議を開き、議案第56号から議案第61号までに対する質疑を行います。

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△散会の宣告
○滝澤英明 議長  本日はこれをもって散会いたします。
 午後 1時49分散会