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埼玉県 春日部市

平成29年 6月 1日教育環境委員会−06月01日-01号




平成29年 6月 1日教育環境委員会

1. 開催期日  平成29年6月1日(木)

2. 開催場所  第1委員会室

3. 出席者
   (1) 委 員(8名)
     ◎荒 木 洋 美   ○斉 藤 義 則    井 上 英 治
      松 本 浩 一    鬼 丸 裕 史    滝 澤 英 明
      海老原 光 男    中 川   明
   (2) 執行部(29名)
      【環境経済部(7名)】
        日向 環境経済部長
        篠原 環境経済部次長(兼)商工観光課長
        松本 環境経済部参事(兼)資源循環推進課長
        野沢 環境経済部参事(兼)環境センター長
        山崎 環境政策推進課長
        金子 農政課長
        新井 環境センター施設担当課長
      【教育委員会(1名)】
        植竹 教育長
      【学校教育部(10名)】
        宇内 学校教育部長
        川崎 学校教育部学務指導担当部長
        高橋 学校教育部次長(兼)学校総務課長(兼)庄和教育支所長
        舘野 学校教育部学務指導担当次長(兼)指導課長
        白石 学校教育部参事(兼)学校総務課担当課長(兼)市民文化会館長
        宮野 学校教育部参事(兼)施設課長
        今井 学校総務課学校管理担当課長
        大倉 学務課長(兼)学校給食センター所長
        大野 指導課教職員担当課長
        加藤 指導課担当課長(兼)教育相談センター所長
      【社会教育部(9名)】
        大山 社会教育部長
        関根 社会教育部次長(兼)社会教育課長
        須藤 社会教育部参事(兼)中央公民館長
        根岸 社会教育課生涯学習推進担当課長(兼)視聴覚センター所長
        中野 文化財保護課長
        實松 文化財保護課担当課長(兼)郷土資料館長
        野口 スポーツ推進課長
        伊田 スポーツ推進課スポーツ施設担当課長
        城田 中央公民館事業担当課長
      【農業委員会事務局(2名)】
        前島 参事(兼)農業委員会事務局長
        柿沼 農業委員会事務局次長
   (3) 議会事務局(1名)
       小 山 裕 一

4. 傍 聴 者(0名)

5. 議題
  (議案)
 ◎議案第54号 平成29年度春日部市一般会計補正予算(第1号)、教育環境委員会所管分について

6. 報告事項
 ◎防災協力農地制度構築に向けた調査について(農政課)
 ◎第2次春日部市商工業振興指針の策定について(商工観光課)
 ◎「武里南部地域」及び「庄和北部地域」の学校再編における新学校設立の基本理念について(学校総務課)
 ◎専決第5号 専決処分書(地方自治法第180条関係)及び予備費充用について(施設課)
 ◎武里南部地域学校再編 施設整備基本計画について(施設課)
 ◎庄和北部地域学校再編 義務教育学校増築校舎基本設計について(施設課)
 ◎庄和北部地域学校再編 既存施設整備等基本計画について(施設課)
 ◎春日部市学校施設長寿命化計画の策定について(施設課)
 ◎緑小学校及び中野小学校の校舎外壁について(施設課)
 ◎予備費の充用について(学務課)
 ◎春日部市生涯学習推進計画の策定について(社会教育課)
 ◎春日部市体育施設整備基本計画の見直しについて(スポーツ推進課)
 ◎専決第7号 専決処分書(地方自治法第180条関係)について(中央公民館)
 ◎春日部市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の募集について(農業委員会事務局)


     教育環境委員長  荒 木 洋 美




開会 9:58

○荒木 委員長 
 ただいまから教育環境委員会を開会いたします。
 今定例会における委員会の日程は、本日1日間です。
 また、当委員会に付託された議案は、補正予算1件です。
 お諮りいたします。
 本日は議案の審査を行い、引き続き議案の討論、採決を行いたいと思います。
 以上の日程でいかがでしょうか。

 〔「異議なし」と言う人あり〕

○荒木 委員長 
 また、委員会閉会後、教育環境委員会として所管事務調査を予定しております。
 お諮りいたします。
 別紙のとおり市内文化財の現地視察として所管事務調査を実施すること及び議長に対して委員派遣承認要求をすることにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う人あり〕

○荒木 委員長 
 ご異議なしと認めます。
 よって、所管事務調査の実施及び議長に対して委員派遣承認要求をすることに決しました。
 なお、委員派遣承認要求等の手続は委員長に一任願いたいと思いますが、よろしいでしょうか。

 〔「異議なし」と言う人あり〕

 ◎議案の審査
○荒木 委員長 
 それでは、これより議案の審査に入ります。
 なお、委員及び執行部が発言する際には挙手し、委員長が指名した後に発言するようお願いいたします。

 ◇議案第54号の審査
○荒木 委員長 
 議案第54号「平成29年度春日部市一般会計補正予算(第1号)、教育環境委員会所管分について」を議題といたします。
 本案については執行部の説明を省略したいと思いますが、いかがでしょうか。

 〔「異議なし」と言う人あり〕

○荒木 委員長 
 それでは、議案第54号に対する質疑を求めます。

◆松本 委員 
 3ページの債務負担行為補正について、これは学校給食調理業者ということで、小学校Bブロックの29年度分となっていて、2億5729万7000円ということを限度額にして、30年度からの予算計上、こういうことですけれども、これは本会議質疑でも明らかになったように、Bブロック5校の調理がきちっとできなかったと、こういうことで、その業者に任せるわけにはいかないと、こういうことで業者をかえると、こういう大変な事態になったんですね。これは私の経験でも、29年間お世話になりましたけれども、こういうことはほとんどなかった。ちょっと機械が故障しておくれたとか、そういうことはあったけれども、2カ月間にわたってこういうことが行われたと。衛生上も、それから時間的にもおくれ、また、メニューどおりにもできないというようなことは大変なことなので、質疑をしていきたいと思います。
 まず、かつては直営で調理が行われていたわけです。給食調理員、市の職員が行っていたわけですけれども、20年ぐらい前からですかね、調理員改革ということで順次導入されてきたという経緯があります。それについて、推移、それから契約の方法、今回、制限付一般競争入札ということでやったようですけれども、かつては随意契約とか指名競争入札でやったと思うんですけれども、この辺の推移について、まずお伺いしたいというふうに思います。
 そして、今回、このBブロック5校に対して何社がこの応募をして入札をして、そしてこの業者に決まったのか、この経緯についても、理由についてもお伺いしたいと思います。

◎大倉 学務課長[兼]学校給食センター所長 
 ただいまのご質問について答弁申し上げます。
 まず、業務委託を導入してからの契約方法の推移についてでございますが、自校方式の学校給食の調理業務につきましては、市職の調理職員の退職に伴い、小学校において平成4年度から平成25年度にかけて順次業務委託に切りかえてまいりました。中学校におきましては、平成元年の完全給食開始当初から業務委託で運営しております。
 入札の手法につきましては、業務委託導入当初については、確実に調理業務が行われる業者を選考審査により選出いたしまして、選出された業者による指名競争入札を実施しておりました。学校ごと1契約の契約であったため、受託業者が固定化する結果となり、平成15年度ごろにおきましては、全ての学校が随意契約で契約更新を行うようになっておりました。契約事務の改善と競争性の確保から、平成22年度より、現在の複数の学校を受託するブロック制を導入し、あわせて制限付一般競争入札による契約を実施するように改めたものでございます。
 続きまして、今回の入札時における応札状況でございますが、今回の入札、小学校Bブロックにおきましては、5社が応札いたしまして、今回、5月31日で契約解除となった業者が選ばれた理由についてでございますが、制限付一般競争入札の結果で、一番応札額が低かった業者ということで選定されております。
 以上でございます。

◆松本 委員 
 わかりました。順次、調理民間委託ということが行われて、当初から私は、問題にしてきたわけですけれども、また、全国的にもこういう形が導入されてきたわけですけれども、足立区と春日部市が一番最初だったと思うんですけれども、これは偽装請負に当たるというようなことが問題になりまして、しかし、それにかからないような形で進められてきたわけです。
 問題は、この業務の引き継ぎですね。変わったわけです。3年ごとの契約ですから。この引き継ぎというのはちゃんと行われているのかどうかということですよね。その辺はどうなんでしょうか。
 それから、その引き継ぎの確認というのは、市のほうではきちっとできたのか、できなかったのか、やらなかったのか。
 そして、大体、春休み中に1食か2食、職員向けですけれども、実験的につくってもらうわけですけれども、この辺のことはどうだったのか。
 お願いします。

◎大倉 学務課長[兼]学校給食センター所長 
 再度のご質疑に答弁申し上げます。
 業務引き継ぎの内容といたしましては、契約締結後、業務開始の前の2月1日に、受託校の学校長及び学校栄養職員、学務課給食担当職員、受託業者との3者協議を行いまして、仕様書の内容確認や従業員の配置の考え方、衛生用品の取り扱いなど、研修内容を含め詳細な確認を行いながら、お互いの共通認識を図ってまいりました。
 その中で、給食調理開始までの準備作業やスケジュールなどを業者から確認し、あわせて、現在の受託業者とその前の受託業者の業者間における円滑な引き継ぎを依頼しております。仕様書におきましても、受託業者に対しましては、次の受託業者に対して円滑に引き継ぎをするということで明記をしております。
 続きまして、試行調理につきましては、春休み中ではなく、業務開始後において試行調理を行うことということで定めておりまして、実際におきましては、4月7日、各校において試行調理が行われたものです。
 市においての引き継ぎ状況の確認につきましては、その都度、電話等、あと面接等により確認はしていたものと認識しております。
 以上でございます。

◆松本 委員 
 確認をしていたという、引き継ぎは、きちっと行われたというふうに認識していいんですか。
 それから、引き継ぎがきちっと行われていればこのようなことは起きなかったと思うんですけれども、そしてまた、市のほうでそれをきちっと確認したかどうかということなんですよね。4月7日に試行調理をしたと言うけれども、これはちゃんとできましたか、その業者は。それについてお伺いします。

◎大倉 学務課長[兼]学校給食センター所長 
 再度のご質疑に答弁申し上げます。
 まず、4月7日の調理状況についてでございますが、Bブロック5校において調理をしたところ、立野小学校、八木崎小学校、内牧小学校において調理の不備が指摘されております。
 引き継ぎ状況の確認については、契約者に業務責任者の配置状況など、書面と口頭による確認を行っておりましたが、実際にその内容が不備だったということを確認できたのは、4月7日の試行調理で初めて確認したところでございます。
 以上でございます。

◆松本 委員 
 わかりました。とにかくできなかったということですよね、結局はね。ですから、この時点で、はて、4月の入学式以降、入学式が終わってから本当に正常に給食が出されるのだろうかと、こういう不安が出てきていると思うんですよね。各校における栄養職員さんも、それから学務課のほうもそうだと思うんです。学校のほうもそうだと思うんです。まあしかし、不備があっても進めたという、こういうことになるんじゃないかと思うんです。不安だったと思います。大変だったと思いますね。
 それで、結局できなかったわけですけれども、この委託業者には、調理資格を持った人というのは、何人、市が求めていますか。学校給食というのは家庭の調理とは違いますからね。大きな釜で大量につくると。また、衛生的にもきちっとしていなければ大変なことになりますよね。当たり前のようにできているということが大事なので、食中毒にでもなったらこれはもう刑事事件にもなりかねない話ですから、学校長、栄養職員、教育委員会と。幸いそういうことは起きなかったけれども、これはちゃんとした調理資格を持った人が何人かいて、経験のある人がいなきゃできないと思うんですけれども、それはどういうふうになっているんですか、仕様書の中では。いたんですか、いなかったんですか。

◎大倉 学務課長[兼]学校給食センター所長 
 再度のご質疑に答弁申し上げます。
 有資格者につきましては、まず従業員の配置状況についてですが、仕様書におきまして、各学校の食数に応じた調理業務従事者を配置することと明記しており、全体の必要人数については示しておりません。
 有資格者につきましては、各学校の調理業務従事者のうち、栄養士もしくは調理師の資格を有し、自校方式による学校給食調理業務を2年以上経験している正規職員を2名以上配置することを求めております。
 また、その有資格者の正規職員の中から業務責任者として、知識経験が豊富で指導力にすぐれ、自校方式による学校給食調理業務経験4年以上かつ業務責任者または副責任者の2年以上の経験を有する者が1人、副責任者として、責任者を補佐することができる知識と経験を有する、自校方式による学校給食調理業務を3年以上経験している者を1人配置することを義務づけております。
 全体の有資格者の配置人数については、1校当たりおおむね、パート職員を含め、実際には五、六名配置されております。また、先ほどご説明いたしました2月の打ち合わせの際には、現状の受託業者の調理業務有資格者の配置状況、あと実際の従業員の配置人数等も示した上で、同じような規格において確実に業務ができる内容で従業員を配置するように求めているところでございます。
 以上でございます。

◆松本 委員 
 実際はどうだったんですか。この業者というのは、春日部で調理業務をやった経験があった業者なのかということなんかは。多分なかったと思うんですけれども。
 それから、その調理師さんたちの経験というのは、春日部で経験があった人じゃないかと思うんです。5校ですから、最低5人、できれば15人ぐらいいればいいんだけれども。これは学校によって、また自治体によって、この調理の器具とか機械とかそういうものが違うわけですよね。ですから、物の置き場さえわからないような人が来て、いきなり500食だ、600食だというものをつくれといったって、それは無理な話だ。そういうところは確認をしていたんですか。そういう人がいたんですか、いなかったんですか。

◎大倉 学務課長[兼]学校給食センター所長 
 ただいまのご質疑に答弁申し上げます。
 こちらの受託業者の当市の実績につきましては、ございません。また、埼玉県内の実績につきましても、学校給食の実績はございませんでした。
 有資格者の配置につきましては、1校につきましては、前任の業者から責任者がそのまま残りましたので、市の実績があり、この2カ月、円滑に業務のほうは行われておりましたが、うち4校については、実際受託した業者の社員が新たに配置されまして、そちらの社員の実績については、千葉県による学校給食の実績というところで、仕様書に求める実績については全て満たされていましたが、実情において内容を確認したところ、受託している学校においては、手づくり給食というところで、春日部が求めるような手づくり給食は余り行っておらず、いわゆる簡易給食ではないんですが、やはり市の、こちらが指示書という、調理を求めているレベルの調理自体の経験はなかったということで把握をしたところでございます。
 以上でございます。

◆松本 委員 
 そういうところが非常に問題であって、私は民間委託自体が問題だとは思っているけれども、今回それは置いておいて、最低でも春日部でそういう経験がある調理員さんでしょう。業者もですね。そうでない人を安いところに一般競争入札でやってやれば、それはもうこういうことが起きることは明らかであって、教育委員会にとって非常に重大な責任を持ちますよね、これね。
 私のところにもいろんなことが、教員をしていましたので、先生方からも調理員さんからも、これは民間の方ですよ、誰とはもちろん言いませんし、こういう情報が入ってきているわけです。何とかしなきゃまずいんじゃないかと。こういうことで、これは大変なことになったなと思いました。ちゃんとした人が配置されてないと。しかも事務職員の人まで来ていたというんですよ。調理にですよ、人手不足で。こういう実態があったということ。
 だからこれは、子供の口に入れるもので、今月から食育月間ですけれどもね。子供の成長にとっても教育上にとっても重大な問題だという認識をしてもらわないといけないわけで、重大だと思っていると思いますけれども。
 それで、ちょっとあと幾つか聞きますけれども、30年から31年の2億5700万と。5月で契約解除、きのうで終わったんですね。新たな業者ということで、新たな業者だって大変だったと思うんですけれども、これは、新たな業者というのはどういう業者で、5校ですよね、それから、この契約はどうなっているのか。
 これは債務負担行為で30年から31年だけれども、29年度からスタートしたわけで、この29年度の関係はどうなっているのか、このお金の話ね。これはどういうふうになっているのか。
 多分、これはもう引き受けていただいてありがたい話だと思うんですけれども、これがなかったら同じようなことが続くか、もしくは給食をやめると、この5校は。こういうことになりかねなかったですね。重大な事態ですよね。
 金額的には当然高くなると思うんですけれども、これはどのぐらいになりますか。

◎大倉 学務課長[兼]学校給食センター所長 
 契約解除後の業者変更につきましては、まず、6月の調理業務においては、当初の応札業者5社の中から、本市の受託実績のある業者3社のほうに交渉させていただきまして、6月1日から業務を開始できる業者が2社、受けていただけるというお返事があり、そちらの2社につきましては、過去、当該ブロックの受託実績のある2社でありまして、そちらと随意契約により契約を締結しております。
 今回、この6月の契約予算につきましては後ほどご報告させていただきますが、予備費充用において予算確保をさせていただきました。
 今回、この業者変更に伴う影響額につきましては、こちらの2社について、当初の応札額のほうから算出いたしますと、その差額から、影響額は約2600万円程度になると考えております。
 契約解除後の29年度分につきましては、契約解除後の予算の残額で、7月1日から3月31日までの予算が賄えると計算しております。
 また、議決後におきましては、30年度から31年度の債務負担を用いまして、29年7月1日から32年3月31日までの契約において、また随意契約で、受託している業者と契約していきたいと、原課としては考えております。
 以上でございます。

◆松本 委員 
 はい、わかりました。10%程度高くなると、こういうことですね。
 問題は、栄養職員が全校に配置されていると、これは春日部のすぐれたところなんですよ。それから、調理に民間委託を導入した時に、やはり何かあったらいけないから栄養職員を配置しようと、こういう流れで配置されたんです。これがよかったんです、今回も。これがいなかったら大変なことになっていたと思う。
 栄養職員が各校にいて、その5校、特にうまくいかなかったところでは、栄養職員が相当、入ってやったと思うんです。そういう話も聞いているんだけれども、やらざるを得なかったというのが実態。
 これは、栄養職員はそういうことができますか、この調理民間委託の中で。栄養職員の仕事って、大体、一体何なのか。献立をつくればいいという話じゃないというんだけれども、どういうふうになっていましたかね、今。

◎大倉 学務課長[兼]学校給食センター所長 
 業務委託における学校栄養職員の業務のかかわりについてでございますが、まず、学校栄養職員の業務に関しては、栄養管理に基づく献立の作成、材料費を勘案した食材の選定、また、その食材の購入手続、学校における食材費の管理などを行っております。
 業務委託業者に対しましては、学校栄養職員が調理業務指示書を作成し、現場の業務責任者との打ち合わせにより、提供食数や味つけなど調理過程の確認を行います。それを用いまして、業務責任者が調理作業工程表及び作業動線表を作成し、これに基づき実際の調理業務が行われることが、通常の調理業務の作業となります。こちらにつきましては仕様書で定めております。
 学校栄養職員は、業務責任者が作成した工程表及び作業動線表を確認するとともに、調理業務指示書に基づく業務が行われているかをあわせて確認し、必要に応じて、業務責任者に現場において指示をするということになっております。
 学校栄養職員が調理員に対して直接指示を行うことにつきましては、業務委託の性質上できないと定められておりますが、業務責任者に対してはできる扱いとなっております。作成した献立が確実に調理提供されるよう、現状においては、調理責任者と綿密な打ち合わせを行いながら、明確な役割分担において調理業務が行われております。
 しかしながら、先ほど議員からご指摘がありましたとおり、小学校Bブロックにおきましては、配置された業務責任者及び副責任者の業務スキルが至らなかったという点において、直接栄養職員が現場のほうに関与していたということが事実であります。
 以上でございます。

◆松本 委員 
 厚労省も労働者派遣事業という中で、請負というのは、注文主と労働者との間に指揮命令関係は生じないと。派遣はできるんだけれども、来た人が派遣で来るわけだから。だけど、請負そのものを、業務を任せちゃうわけだから、責任者に言うだけであって、一緒につくったり味見をしたり、そんなことはできないんですよね。ここに最大の問題があるわけです。
 実際はやらざるを得なかったということは、これは偽装請負そのものですから、あってはならないことが行われたということ、それはやらざるを得なかったということですよね。このことは目をつぶったとしても、もうこのようなことがあってはならないと。この仕組みがもともと問題なんだけれどもね。
 このことから、いろいろ問題があるということがわかるんですけれども、二度とこのようなことがない、そのための反省というか教訓というか、それは課長としてはどのようにお考えですか。それを聞いて終わりにします。

◎大倉 学務課長[兼]学校給食センター所長 
 今後の再発防止の考え方につきましては、平成4年度からの長い業務委託の実績がありますし、過去において業務選定の方法というのがさまざまな手法において推移していた経緯がございます。このたび、そちらのことを改めて確認させていただきまして、今後につきましては、業者選定の方法及び入札方法を含めまして検討する中で、必ず改善してまいりたいと思っております。それにおいて再発防止に努めてまいります。
 以上でございます。

○荒木 委員長 
 ほかにございますか。

 〔「なし」と言う人あり〕

○荒木 委員長 
 以上で議案第54号に対する質疑を終結いたします。

 ◎議案に対する討論、採決
○荒木 委員長 
 引き続き、当委員会に付託された議案1件について討論、採決をいたします。

 ◇議案第54号に対する討論、採決
○荒木 委員長 
 議案第54号「平成29年度春日部市一般会計補正予算(第1号)、教育環境委員会所管分について」討論を求めます。

 〔「なし」と言う人あり〕

○荒木 委員長 
 討論がありませんので、討論を終結し、採決をいたします。
 本案に賛成の委員の挙手を求めます。

 〔挙手全員〕

○荒木 委員長 
 挙手全員であります。
 よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。
 以上で、当委員会に付託された議案の審査は全て終了いたしました。
 なお、お諮りいたします。
 ただいま議決した議案に関する委員長報告の作成等については、委員長に一任願いたいと思います。これにご異議ありませんか。

 〔「異議なし」と言う人あり〕

○荒木 委員長 
 ご異議なしと認めます。
 よって、委員会報告書の作成については、委員長に一任していただくことに決しました。

 ◎閉会中の特定事件について
○荒木 委員長 
 次に、閉会中の特定事件についてを議題といたします。
 事務局、資料の配付を願います。

《閉会中の特定事件並びに報告事項配付》

○荒木 委員長 
 閉会中の特定事件は、ただいまお手元に配付したとおりの内容でよろしいでしょうか。

 〔「はい」と言う人あり〕

 ◎報告事項
○荒木 委員長 
 次に、その他として報告事項があるようですので、順次報告を願います。

◎日向 環境経済部長 
 環境経済部より2件、報告事項がございます。それぞれ順次、担当の課長のほうから説明申し上げます。

◎金子 農政課長 
 農政課から防災協力農地制度構築に向けた調査について報告いたします。
 農林水産省の平成29年度都市農業機能発揮対策事業のうち、防災協力農地等地域支援事業を活用し、一般社団法人都市農地活用支援センターと共同で、防災協力農地制度の構築のための調査を行うことになりました。都市農地活用支援センターが事務局となり、補助金を受け入れ、春日部市をモデルとして、防災協力の制度に関する要綱案等の検討、策定を行うもので、国の100%補助事業となります。この調査結果をもとに、春日部市防災協力農地制度の検討を行ってまいります。
 以上でございます。

◎篠原 環境経済部次長[兼]商工観光課長 
 商工観光課から報告事項2、第2次春日部市商工業振興指針の策定について報告させていただきます。
 現行の春日部市商工業振興指針につきましては、平成29年度をもって計画満了となります。このため、商工業を取り巻く社会情勢の変化に対応しつつ、新たな視点を取り入れ、商工業の振興に関する施策を総合的かつ計画的に推進する必要があることから、第2次春日部市商工業振興指針を策定するものでございます。指針策定に当たりましては、本年度実施する、商店街に関するアンケート調査も反映させてまいりたいと考えております。
 今後のスケジュールにつきましては、10月末までに素案をまとめ、12月に市民意見提出手続を実施した上で、今年度中に指針を策定してまいりたいと考えております。
 以上でございます。

◎宇内 学校教育部長 
 学校教育部から8件、報告をさせていただきます。
 報告に当たりましては、それぞれの課長からご報告申し上げます。

◎今井 学校総務課学校管理担当課長 
 学校総務課より、報告第3号、武里南部地域及び庄和北部地域の学校再編における新学校設立の基本理念について報告させていただきます。
 内容といたしまして、現在、武里南部地域及び庄和北部地域で進めている学校再編におきましては、両地域の学校再編計画に基づき、平成31年4月の新たな学校の開校に必要となる事項について、地域とともに検討を行っているところです。
 地域とともにある学校の実現に向けては、地域、学校及び行政が共通認識を持ってさまざまな検討を行う必要があるため、これまでの各学校の経営方針等を踏まえ、新設学校の基本理念を定めたものです。
 武里南部地域に新設する中学校の基本理念におきましては、「人生を切り開く夢とたくましさを持ち、地域に貢献する志のある人材を育てる」と定めました。本基本理念には、多くの仲間と交流することで互いに切磋琢磨し合い成長すること、夢や希望を抱き、努力を惜しまず、よりよい社会づくりに貢献することといった思いが込められております。
 庄和北部地域に新設する義務教育学校の基本理念につきましては、「夢と誇りを持ち、未来を切り開く教育の創造」と定めました。本基本理念には、みずからの夢の実現に向け確かな目標を持つこと、地域に根差した教育により豊かな人間性、社会性を育むことといった思いが込められております。
 今後、この基本理念をもとに、両地域の校名、校歌、校章等を地域とともに協力しながら作成してまいります。
 なお、この基本理念は、平成31年4月以降に新たな学校に引き継がれていくものでございます。
 以上でございます。

◎宮野 学校教育部参事[兼]施設課長 
 施設課より6件、報告いたします。
 初めに、報告第4号、専決第5号、専決処分書及び予備費充用について報告いたします。
 相手方につきましては、専決処分書に記載のとおりでございます。
 事故の概要でございますが、平成29年3月3日午後5時ごろ、相手方が八木崎小学校の通用門前で車両を停車させ、門扉をあけ、車両に戻ろうとしたところ、門扉が強風により閉まり、ガイド金具及び門扉ストッパーを越えたことで倒れ、車両のボンネットに接触し損傷した車両物損事故でございます。
 損害賠償額及び和解の要旨につきましては、専決処分書に記載のとおりでございます。
 損害賠償金は予備費を充当し、5月24日に支払いを完了しております。支払った損害賠償金につきましては、学校災害賠償補償保険による全額補填の手続中でございます。
 続きまして、報告第5号、武里南部地域学校再編施設整備基本計画について報告いたします。
 この基本計画につきましては、平成28年8月に策定された武里南部地域学校再編計画に示されている施設整備に係る基本的な考え方に基づき、現中野中学校の既存施設の整備の計画について、平成29年3月に策定したものでございます。
 それでは、別添資料5をごらんください。
 表紙をめくりまして1ページをごらんください。
 学校施設整備の基本的な考え方としまして、教育環境の充実を図るための柱となる項目としまして、1、安全・安心な施設に向けた整備、2、学校環境の向上を図るための整備を掲げております。
 めくりまして2ページから3ページでは、既存施設の概要としまして、施設の耐震補強といった工事歴、建築年などを記載しております。
 次に、4ページ、5ページでは、既存施設の現況としまして、新設中学校として未整備部分を挙げております。
 このような状況を踏まえまして、6ページでございますが、既存施設の基本計画としまして整備方針を定めております。具体的な改修内容としましては、1、安全・安心な施設に向けた整備としまして、管理・特別教室棟の屋上防水、外壁塗装工事、劣化した内装の部分補修、つり下げ式照明などの落下防止対策、階段握り手すりの設置、昇降口へのスロープの設置、トイレのバリアフリー化を行います。
 (2)学校環境の向上を図るための整備としましては、トイレの洋式化、新たな普通教室へのエアコン整備、生徒増に対応したげた箱などの設備整備、普通教室の老朽化した什器への対応などを行います。
 7ページをごらんください。
 トイレの整備につきましては、各階に2カ所ありますが、平面図の右側、生徒が生活する教室の前にあるトイレについて、洋式便器の設置を含めた全面的な改修を行うものとします。また、丸で囲まれた部屋が学級教室となることから、廃校となる3校からの移設によるエアコン整備を行ってまいります。
 8ページになりますけれども、今後のスケジュールでございますが、今年度におきまして、管理・特別教室棟の屋上防水、外壁塗装工事を行うとともに、本基本計画にのっとり、普通教室棟及び管理・特別教室棟の内部改修工事の実施設計を行い、平成30年度に内部改修工事を行ってまいります。
 続きまして、報告第6号、庄和北部地域学校再編義務教育学校増築校舎基本設計について報告いたします。
 本基本設計は、小学校1年生から4年生の増築校舎について、各部屋の設計コンセプトや平面プランなどの概要をまとめたものでございます。
 2ページをごらんください。
 増築校舎平面プラン(案)の検討となります。ページの左側平面図は、昨年11月に策定しました増築校舎基本計画に示した増築校舎案でございますが、この図をもとに、各学校からの意見収集、学校再編準備委員会での意見交換を行い、修正の上、右側に示す基本設計素案といたしました。
 この基本設計素案をベースとしまして、学習環境の整備の方向性などを検討し、基本設計コンセプトとしてまとめたものが増築校舎基本設計でございます。教室は、落ちつきのある学習環境、3ページに移りまして、交流室は、多様性・開放性のある空間、図書室は、静かな読書空間、トイレは、明るく、誰もが使いやすいトイレ、ふれあいコーナーは、子供たちのふれあい空間、外観計画は、周辺環境と調和といったコンセプトを定め、設計を行うものとしました。
 これらを踏まえまして作成されたものが、4ページの平面計画でございます。構造は、軽量鉄骨造、工事期間は、ことし12月下旬から平成30年9月下旬までを予定しております。
 左下の絵をごらんください。教室は、床や壁の一部で木質化を図ります。右隣になりますけれども、手洗い場と一体の空間としているふれあいコーナーは、お話や読書ができるようにベンチを設置します。図書室には、くつろいで読書ができるように畳スペースを設置しております。上段中央の絵になりますけれども、教室の前にテラスを設けることで直接屋外に出られ、階段部分はベンチとなり、読書やお話ができるように計画しております。交流室につきましては、児童・生徒の異年齢間の交流活動の場となる、広いスペースを確保するとともに、地域活動にも生かせるように、直接出入りできる計画としております。
 最後に、5ページをごらんください。
 外観計画でございます。屋根は、再編対象小学校と同様に、勾配屋根とした上で、周辺環境等を考慮し、グリーン系の色彩としております。今後、この基本設計をより詳細にした実施設計に進めまして、9月議会に工事費の補正予算を計上させていただき、12月議会で工事契約締結議案の上程、12月下旬に契約締結と進めさせていただく予定としております。
 続きまして、報告第7号、庄和北部地域学校再編既存施設整備等基本計画について報告いたします。
 この基本計画につきましては、平成28年8月に策定された庄和北部地域学校再編計画に示されている、施設整備に係る基本的な考え方に基づき、既存の校舎や体育館、部室棟及び遊具設備の基本事項について、平成29年5月に策定したものでございます。
 別添資料7、1ページをごらんください。
 学校施設整備の基本的な考え方としまして、義務教育学校の整備に当たっての基本事項を掲げております。こちらは、平成28年12月に報告させていただきました増築校舎基本計画と同じ考え方となっております。
 次に2ページから4ページでは、既存施設についてとしまして、耐震補強などの主な工事費・建築年や構造の概要について記載しております。
 めくりまして5ページ、6ページは、既存施設の現況を示しております。
 このような現況を踏まえまして、8ページをごらんください。
 主な整備としまして、ページの上からですけれども、1階部分では、昇降口を拡張し、げた箱などの設備整備とスロープの設置を行います。現在の校長室、平面図の左側にありますけれども、校長室は増築校舎への連絡通路になるため、その右側の楕円の部分の範囲で、職員室の必要面積の確保と校長室、保健室、印刷室を改修の上、再配置します。図書室につきましては、平面図の右側のほうになりますけれども、金工室を、5、6年生用図書を含めて整備を行います。2階部分については、学級室階として、小学校5年生から中学校3年生の教室、少人数指導用教室、特別支援教室を整備します。現在、エアコンのない部屋で教室となる場合には、廃校となる学校から移設し、整備するものとします。
 10ページをごらんください。
 現在の体育館は、体育器具などを収納する倉庫がありませんので、倉庫を増築いたします。
 11ページから14ページにかけまして、江戸川中学校の既存部室棟及び2つの小学校に設置されている遊具の概要と現況を示しています。
 15ページをごらんください。
 部室棟について、現部室棟が増築校舎の建設予定地にあることから、新たな場所を検討したものでございます。規模としましては、3つの部活動のための部屋と、体育器具などの収容量に応じた適正規模を計画し、1階建てとします。位置につきましては、5カ所について比較変更し、プール西側の番号2の位置となりました。
 次に、17ページ、遊具についてですが、体育授業での必要性や子供たちの利用度などから、設置する種類として、学校との協議の結果、一覧にあります5種類を整備することとします。
 18ページ、遊具の再利用について検討した結果となります。表にありますような理由から、全て新規器具により整備するものとします。
 19ページは、遊具の位置の検討になります。4カ所選定し、比較検討した結果、体育館南側の番号3の位置となりました。
 21ページは、部室棟及び遊具の配置図を示しております。このような配置によって、部室棟は、部活動のテニスコートやグランドからの利便性があること、遊具の位置は体育館の南側で、職員室からの安全管理は難しいところですが、増築校舎に在席する先生方からの管理ができること、体育館と増築校舎との間にスペースができることで、職員室からグランドの安全管理ができること、既存校舎の北側にある昇降口からグランドへの通路が確保できることとなります。
 最後に、22ページ、今後のスケジュール(案)でございますが、この策定を受け、6月上旬には実施設計を開始し、平成30年度、工事を実施する予定としております。
 最後にその他としまして、プールでございますが、低学年に対応した整備が必要となるところですが、今後、具体的な計画の検討につきましては、この基本計画とは別に進めていくものといたします。
 続きまして、報告第8号、春日部市学校施設長寿命化計画の策定について報告いたします。
 策定する目的でございますが、本市の学校施設につきましては、多くの施設が建築後30年以上経過し、外壁塗装、屋上防水の劣化に伴う雨漏りや、トイレを含む給排水施設の老朽化など多くの課題を抱えております。このような状況におきまして、春日部市総合振興計画に示され安心・安全な学校づくりを推進していくためには、学校施設全体の整備方針を踏まえた中で計画的に取り組んでいくことが最も効果的と考え、学校施設長寿命化計画を策定することといたしました。
 策定に当たりましては、学校施設長寿命化計画がより充実した計画となるよう、関係職員から成る春日部市学校施設長寿命化計画策定検討委員会を組織し、今後の学校施設の整備のあり方等についてさまざまな面から議論いただき、調査、審議していくものといたします。既に5月12日に第1回目を開催したところでございます。
 今後、策定検討委員会の審議をして、計画(案)を作成した後、12月下旬からパブリックコメントを実施して、春日部市学校施設長寿命化計画を平成30年2月に確定し、4月には公表する予定でございます。
 計画策定の効果や計画の概要につきましては、別添資料を後ほどごらんください。
 最後になりますけれども、報告第9号、緑小学校、中野小学校の校舎外壁について報告いたします。
 校舎の外壁塗装のふぐあいにつきましては、平成28年9月、本委員会において、既に竣工、引き渡しを受けた工事における外壁の塗装膜の膨れや剥離などが確認された事象について、発見からの経過と今後の対応スケジュールについて報告いたしました。
 また、12月におきましては、施工業者からの原因調査の結果と塗装膜のふぐあいの補修方法について報告させていただきました。
 このたび塗装のふぐあいの補修が完了したことをご報告いたします。
 主な補修内容としましては、緑小学校では、塗装の膨れが生じている既存の塗膜を撤去し、再塗装を行いました。中野小学校では、塗装の膨れや剥離が生じている既存の塗膜を撤去し、再塗装を行いました。また、ひび割れをシーリング補修の上再塗装を行いました。
 今後につきましては、補修した箇所について、施工業者とともに経過観察を行ってまいります。
 施設課からの報告は以上でございます。

◎大倉 学務課長[兼]学校給食センター所長 
 学務課より1件、報告させていただきます。
 報告第10号、予備費充用について。
 昨年12月に平成29年度から3カ年の契約を締結しました学校給食調理業務委託(小学校Bブロック)について、本年4月の業務開始当初から、仕様書に基づく業務の履行がなされず、給食調理の失敗や提供時間の遅延などさまざまな問題が生じておりました。これに対し、その都度指導し、業務の是正を行ってまいりましたが、改善が図られず、市が求める仕様書に基づく履行が担保されない状況が続いていたことから、受託者と協議の上、5月末をもって契約を解除したところでございます。
 6月1日以降も学校給食を継続するため、早急に新たな事業者と契約を締結する必要がありましたが、委託料が不足したため、予備費から1094万600円を充用したものでございます。
 以上です。

◎大山 社会教育部長 
 社会教育部より3件の報告事項がございますので、それぞれ担当課長から報告させていただきます。

◎根岸 社会教育課生涯学習推進担当課長[兼]視聴覚センター所長 
 社会教育課から、報告第11号、春日部市生涯学習推進計画の策定について報告いたします。
 現行の春日部市生涯学習推進計画改訂版の計画期間が平成31年3月末に終了するに当たりまして、本年度は7月中旬ごろから、生涯学習活動推進の課題を把握するための市民意識調査を実施するなど、次期計画の策定に向けた作業を開始いたします。
 なお、市民意識調査の結果がまとまりましたら、本委員会で報告いたします。
 以上でございます。

◎伊田 スポーツ推進課スポーツ施設担当課長 
 スポーツ推進課から、報告第12号、春日部市体育施設整備基本計画の見直しについて報告いたします。
 平成5年3月に策定されました春日部市体育施設整備基本計画を見直すに当たりまして、平成29年5月に春日部市体育施設整備基本計画策定庁内検討委員会を立ち上げまして、現状分析の上、計画内容を審議し、計画の見直しを進めてまいるものでございます。
 なお、計画の策定の目標といたしましては、平成31年3月を予定しております。
 以上でございます。

◎須藤 社会教育部参事[兼]中央公民館長 
 中央公民館から、報告第13号、専決第7号、専決処分書について報告させていただきます。
 議案参考資料、専決処分事項の報告書6ページをごらんください。
 専決第7号、自動車事故に係る和解及び損害賠償の額を定めるについて説明申し上げます。
 相手方につきましては、専決処分書に記載のとおりでございます。
 事故の概要でございますが、平成28年12月22日午後3時50分ごろ、中央公民館職員の運転する車両が、市道5−356号線を市道1−8−1号線方面へ走行中、春日部市中央四丁目4番2地先において、店舗駐車場から進入してきた相手方が運転する車両と接触した車両物損事故でございます。
 損害賠償額及び和解の要旨は、専決処分書に記載のとおりでございます。
 以上でございます。

◎前島 参事[兼]農業委員会事務局長 
 農業委員会事務局より1件、報告がございます。
 説明につきましては、次長から説明いたします。

◎柿沼 農業委員会事務局次長 
 農業委員会事務局から、報告事項14、春日部市農業委員会の委員及び農地利用最適化推進委員の募集について報告いたします。
 春日部市農業委員の任期が平成29年11月末で満了となることから、農業委員の募集を行います。
 募集期間につきましては、平成29年6月19日月曜日から平成29年7月21日金曜日までを予定しております。また、新たに設けられた農地利用最適化推進委員につきましても、平成29年6月19日月曜日から平成29年7月31日月曜日まで募集を行います。
 募集の周知につきましては、広報かすかべ6月号及び春日部市ホームページにて掲載しております。
 募集人員につきましては、農業委員19人、農地利用最適化推進委員18人でございます。
 以上でございます。

○荒木 委員長 
 ほかに何かございますか。

 〔「なし」と言う人あり〕

○荒木 委員長 
 以上をもちまして教育環境委員会を閉会いたします。

閉会 10:53