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埼玉県 東松山市

平成24年  9月定例会(第3回) 09月26日−委員長報告、質疑、討論、採決−07号




平成24年  9月定例会(第3回) − 09月26日−委員長報告、質疑、討論、採決−07号







平成24年  9月定例会(第3回)





         平成24年第3回東松山市議会定例会 第23日

平成24年9月26日(水曜日)
 議 事 日 程 (第7号)

 第 1 開  議
 第 2 議案第46号ないし議案第60号の委員長報告、質疑、討論、採決
 第 3 議員派遣の件
 第 4 閉会中の継続審査
 第 5 市長の挨拶
 第 6 閉  会
                                              
出席議員(21名)
    1番   南     政  夫  議員     2番   飯  嶋  章  男  議員
    3番   高  田  正  人  議員     4番   横  川  雅  也  議員
    5番   中  島  慎 一 郎  議員     6番   鈴  木  健  一  議員
    7番   福  田  武  彦  議員     8番   吉  田  英 三 郎  議員
    9番   堀  越  博  文  議員    10番   藤  倉     憲  議員
   11番   松  坂  喜  浩  議員    12番   関  口  武  雄  議員
   13番   岡  村  行  雄  議員    14番   武  藤  晴  子  議員
   15番   蓮  見     節  議員    16番   小  野  美 佐 子  議員
   17番   坂  本  俊  夫  議員    18番   根  岸  成  直  議員
   19番   米  山  真  澄  議員    20番   大  滝  き よ 子  議員
   21番   大  山  義  一  議員

欠席議員(なし)
                                              
本会議に出席した事務局職員
   事務局長  上  原  唯  司        事 務 局  新  井  久  夫
                           次  長

   事 務 局  小 谷 野  貴  久        事 務 局  小 野 澤  俊  夫
   主  査                    主  任
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
   市  長  森  田  光  一        副 市 長  小 野 寺     亘
   教 育 長  中  村  幸  一        秘書室長  野  村  宗  明

   総務部長  松  本  高  史        政策財政  池  田  哲  夫
                           部  長

   環境産業  荒  川  文  明        地域生活  真  下     章
   部  長                    部  長

   健康福祉  伊  藤  邦  夫        都市整備  本  田  隆  章
   部  長                    部  長

   建設部長  福  田  隆  之        市民病院  網  野  染  夫
                           事務部長

   教育部長  贄  田  美  行        会  計  金  子     進
                           管 理 者

   教育委員  大  内  次  郎
   会 委 員





                                              



△開議の宣告



○吉田英三郎議長 皆さん、おはようございます。

  出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

  ただいまから平成24年第3回東松山市議会定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)

                                              



○吉田英三郎議長 ここで一たん休憩いたします。

                                      (午前 9時30分)

                                              



○吉田英三郎議長 再開いたします。

                                      (午後 1時30分)



                                              



△議案第46号ないし議案第60号の委員長報告、質疑、討論、採決



○吉田英三郎議長 これより日程に従い、議案第46号ないし議案第60号を一括議題といたします。

  去る11日の本会議において各常任委員会に付託となり、ご審査願っておりました議案について審査の経過と結果の報告を求めます。

  初めに、議案第46号、議案第49号、議案第50号及び議案第55号について、蓮見 節総務常任委員長。

          〔蓮見 節総務委員長登壇〕



◎蓮見節総務委員長 総務常任委員会委員長報告。

  議長の命により、去る9月11日の本会議において総務常任委員会に付託となりました議案について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、9月12日の午前9時30分から第1委員会室において、市長、副市長及び関係職員の出席を求め、審査を行いました。

  当委員会に付託されましたのは議案4件であります。以下、主なものについてご報告申し上げます。

  初めに、議案第46号 東松山市暴力団排除条例制定については、委員より「「市は、その公共工事その他の市の事務又は事業により暴力団を利することとならないよう必要な措置を講ずるものとする」とあるが、必要は措置とはどのようなものか。」との質疑に、「要綱を定めることや協定を結ぶことで排除条項を設け、市の事業から暴力団を排除することを考えている。」との答弁がありました。

  また、委員より「「市民等は、暴力団排除活動に資すると認められる情報を得たときは、市又は警察に対し、当該情報を積極的に提供するよう努めるものとする」とあるが、市はどこを窓口にして、その情報を受け入れるのか。」との質疑に、「当面、他の部署と連携をとりながら広く情報収集していきたい。あわせて、市民の立場に立ったダイレクトな受け入れ窓口も検討していきたい。」との答弁がありました。

  また、委員より「中学生に対する教育は、どのようになされるのか。」との質疑に、「平成23年8月1日に県の暴力団排除条例が制定されたことにより、県の教育委員会を通して既に啓発活動は行われている。内容としては、生徒向けにリーフレットを配布している。さらに、非行防止教室や薬物乱用防止教室を各学校で開催しており、そこに組み入れた形での授業を計画している。」との答弁がありました。

  また、委員より「市は、市民等の責務として情報の積極的な提供を規定しているが、情報提供者に対する支援、とりわけ情報提供者の保護についてどのように考えているのか。」との質疑に、「情報提供者の保護というものが重要な課題であることは認識している。これに関しては、警察と連携をとりながら本人を保護するよう動いていきたい。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第49号 東松山市防災会議条例及び東松山市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定については、委員より「東日本大震災を経て被災者支援の視点として女性の視点が非常に重要視されている。今回の防災会議条例の一部改正において、委員についての改正が行われたが、女性委員の登用を図る考えはあるのか。」との質疑に、「今回の災害対策基本法の改正の趣旨として、東日本大震災での避難所の運営において女性や高齢者などの視点が十分でなかったことが挙げられている。したがって、女性の視点や高齢者の視点で判断できる方を基本として委員に委嘱したい。選出基準を満たす方の中に女性の方がいれば、ぜひ委嘱したい。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第50号 東松山市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例制定については、委員より「骨髄を提供する場合、どのくらいの期間休暇が必要なのか。また、末梢血幹細胞を提供する場合は、どのくらいの期間休暇を想定しているのか。」との質疑に、「骨髄の提供の場合は、通常3泊4日の入院が必要となるので、休暇期間は4日程度を想定している。また、末梢血幹細胞の提供の場合は、およそ6日程度想定している。」との答弁がありました。

  また、委員より「規定では、特別休暇となるのは配偶者、父母、子及び兄弟、姉妹以外の者に提供する場合とあるが、家族に提供した場合はどうなのか。」との質疑に、「ドナー登録を行い、骨髄等を提供することは、基本的には非血縁者に対するものであるため、家族は条例の規定から除かれている。家族に対して骨髄等の提供をした場合は医師の診断書に基づき病気休暇の扱いとなる。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第55号 平成24年度東松山市一般会計補正予算(第2号)の議定について、第1条、歳入、歳出 2款、3款の一部、9款、10款の一部、14款、第2条については、初めに歳入 21款市債について、委員より「1項5目臨時財政対策債について、発行可能額の増額による補正ということであるが、財政運営をしていく上で、発行可能額の額面で借金をしなければ財政運営に支障を来すという判断で起債を増額したのか。」との質疑に、「これはあくまでも限度額であるため、この範囲内で借り入れることは可能であるが、本来地方交付税等で措置されるものが措置できなかった部分について起債を発行するもので、財政運営上、この限度額を設定させていただいた。」との答弁がありました。

  次に、歳出 2款総務費について、委員より「1項6目財政調整基金費について、積み立てにより基金残高が16億7,000万円となるが、将来的な意向としてどのように考えているのか。」との質疑に、「標準財政規模が決算ベースで160億円程度あるが、それの10%程度をめどに、ここで積み立てたい。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  以上で報告を終わります。



○吉田英三郎議長 次に、議案第52号、議案第55号、議案第56号、議案第59号及び議案第60号について、堀越博文厚生文教常任委員長。

          〔堀越博文厚生文教委員長登壇〕



◎堀越博文厚生文教委員長 厚生文教常任委員会委員長報告。

  議長の命により、去る9月11日の本会議において、厚生文教常任委員会に付託された議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、9月12日の午前9時30分から第2委員会室において、市長、教育長及び関係職員の出席を求め、審査を行いました。

  当委員会に付託されましたのは議案5件であります。以下、主なものについてご報告申し上げます。

  初めに、議案第52号 東松山市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例制定については、委員より「在宅の寝たきり患者を対象にした歯科診療を行っていた歯科口腔外科の利用件数について、当初の平成8年に122件あったものが、年を重ねるたびに減っていった原因はつかんでいるのか。」との質疑に、「この事業が始まった後に創設された介護保険制度において、居宅療養管理指導として、市内の歯科医が在宅の要介護の方のところへケアに行くケースが出てきたほか、ホームヘルパーをはじめとする介護関係者全体への研修の一環で、口の中のケアにもスポットが当たるようになったことにより、予防的な効果につながっていると考えられる。また、患者を市民病院なり連携先の明海大学へ搬送する市の業務が平成17年度から廃止になったことにより、患者の家族側のメリットがなくなったことも利用が減った大きな要因と考えている。」との答弁がありました。

  また、委員より「老朽化した診療器材の今後の処分は。また、診療スペースの今後の利用についてはどのように考えているのか。」との質疑に、「診療器材については、既に導入から25年がたっており、修理不能なものもある。中古の医療機器市場はあるが、廃棄ということで考えている。また、残った診療スペースについては、今後耐震補強が必要という中で検討していくことになると考えている。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第55号 平成24年度東松山市一般会計補正予算(第2号)の議定について、第1条、歳出 3款の一部、4款の一部、10款の一部は、初めに3款民生費の一部について、委員より「2項1目民間保育園事業について、補助金の416万7,000円はすべて病児保育を行うほしこどもおとなクリニックに出されるのか。また、同院で病児保育を始めるに当たり、特別な機器などが必要になると思うが、どういったものが設備されるのか。」との質疑に、「まず補助金416万7,000円の内訳は、病児保育事業の運営費に291万円、同保育室整備費に90万7,000円、残りの35万円は民間保育園遊具等の点検への補助金である。また、ほしこどもおとなクリニックで病児保育をするための施設整備は、既存の一室に隔離をするためのカーテンの設置、スタッフルームから保育室を監視するための窓をドアにつける工事、備品購入としてベビー用品、空気清浄機など保育で使う機器を整備するものであり、整備費の90万7,000円が、これに充てられる。」との答弁がありました。

  次に、4款衛生費の一部について、委員より「1項3目成人保健事業について、前年度と比べて実績はどのようになっているのか。」との質疑に、「がん検診の疾病予防対策事業費等国庫補助金は、平成22年度までは女性特有のがんである子宮頸がん及び乳がん検診に対しての助成であったが、平成23年度から大腸がん検診が加わっている。平成23年度の実績は、大腸がん、子宮頸がん、乳がん検診全体で1万2,111人が対象のところ、2,542人が受診している。」との答弁がありました。

  また、委員より「同項同目予防接種事業について、9月から導入されたポリオの不活化ワクチンを保護者に対してしっかり把握するようにしているのか。また、該当者は何人か。」との質疑に、「周知については、市民課に出生届を出した際に「不活化ポリオワクチンを接種される方へ」というチラシを一緒に配布している。また、広報紙の8月号に掲載をした。該当者は1,622人で、その方には通知を出している。」との答弁がありました。

  次に、10款教育費の一部について、委員より「小学校費及び中学校費の学校保守管理事業において、子ども安心安全基金を使用し、専門業者に委託して実施する遊具及び体育器具等の点検は、基金を使用しなくても定期的に学校の中で行っていくべきと考えるが、現在の実態は。」との質疑に、「遊具及び体育器具は、通常は学校の校長や教頭、体育主任の先生が定期的に見ている。ふぐあいがある場合には、教育総務課に連絡して、その都度修理等を実施している。また、教育総務課でも年に1度、職員が各学校を回り、点検を実施している。今回は、さらに専門業者による点検を行い、職員では見ることができない中のぐあいまでを見る点検を行いたいとするものである。」との答弁がありました。

  また、委員より「さびている箇所や腐食して折れて壊れたりしている箇所については、どのような管理をするのか。」との質疑に、「今回の点検では、それぞれの遊具等を調べて、その点検結果に基づいて、もしペンキが剥げているようであればペンキを塗り、骨材そのものが腐食して薄くなっているようであれば取りかえるなり、補強するなどの工事を進めていく考えである。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第56号 平成24年度東松山市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)の議定については、委員より「歳出 8款2項1目保健衛生普及費において実施する後発医薬品利用差額通知の発送件数は。また、どういうところに委託するのか。」との質疑に、「対象者は約700名を予定している。ジェネリック医薬品への切り替えを促す案内通知を発送するに当たり、国保連合会に委託しての通知の印刷を予定している。また、それに対するコールセンター利用についても、この中で、あわせて委託する予定である。」との答弁がありました。

  また、委員より「約700名というのは、どのような人たちが対象になるのか。」との質疑に、「通知書は生活習慣病と言われる高血圧、脂質異常症、糖尿病といったものに関する薬剤で、ジェネリック医薬品に切り替えた場合に自己の負担額が300円以上削減効果の見込める方を対象に抽出作業を委託する予定である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第59号 平成24年度東松山市介護保険特別会計補正予算(第1号)の議定については、委員より「歳出 4款1項1目介護保険保険給付費支払準備基金積立金について、今回の補正で1億4,861万6,000円の積立金が計上されている。基金の現在の残高は。また、今回の積み立てで、かなりの額の基金残高が見込まれるが、これをどのように使おうとしているのか。」との質疑に、「6月末の基金残高が5億9,562万5,292円である。今回の補正で約7億4,000万円という基金残高になるが、第5期計画で100床の特別養護老人ホームの整備などを予定し、既に2億7,000万円の基金の取り崩しを見込んでいる。また、今後高齢者が増加する中で、他の施設の整備に伴い、基金の取り崩しが考えられる。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第60号 平成24年度東松山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)の議定については、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  以上で報告を終わります。



○吉田英三郎議長 次に、議案第47号、議案第48号、議案第51号、議案第53号ないし議案第55号、議案第57号及び議案第58号について、福田武彦経済建設常任委員長。

          〔福田武彦経済建設委員長登壇〕



◎福田武彦経済建設委員長 経済建設常任委員会委員長報告。

  議長の命により、去る9月11日の本会議において経済建設常任委員会に付託された議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、9月12日の午前9時30分から第3委員会室において、市長及び関係職員の出席を求め、現地視察の後、審査を行いました。

  当委員会に付託されましたのは議案8件であります。以下、主なものについてご報告を申し上げます。

  初めに、議案第47号 東松山市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例制定については、委員より「葛袋地区以外にも9地区を地区計画区域として指定しているが、葛袋地区のみを特別に条例制定する理由は。」との質疑に、「葛袋地区もほかの9地区と同様に区画整理事業として整備するが、既存の9地区については、建築基準法に加え、一部共通の目標を持った地区計画の中で整備されている。葛袋地区については、全く建築物がなく、新たな形で整備していく地区であるため、葛袋地区のみを適用区域とした条例の制定をするものである。」との答弁がありました。

  また、委員より「第10条に適用の除外とあるが、どのようなことを想定しているのか。」との質疑に、「将来にわたり適正な都市機能と健全な都市環境に資するといった趣旨に沿った形の建築行為に対して条例が妨げにならないよう規定している。」との答弁がありました。

  また、委員より「第12条に罰則の規定が設けられているが、対象となるのが建築主や設計者など、既に建築された後の罰則であるが、建築される前に指導などをする仕組みはあるのか。」との質疑に、「建築する場合には事前に確認申請の手続を行い、建築基準法に合っているかチェックがあり、建築完了後は完了検査を受けて適正な建築物であるかチェックする行政手続等がある。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第48号 東松山市地区計画区域内における建築物の緑化率の最低限度に関する条例制定については、委員より「緑化率について、建物の屋上をすべて緑化した場合は緑化率の面積に含まれるのか。また、その上にソーラーパネルを設置した場合の取り扱いは。」との質疑に、「建築物への緑化に対しては、それぞれ植栽する緑の種類に応じて緑化率を評価することとなる。また、その上にソーラーパネルを設置した場合は、主となるものがソーラーパネルであれば緑地部分は少なくなるとも判断できる。」との答弁がありました。

  また、委員より「第5条、許可による特例で、市長が許可したものについては適用しないとあるが、その内容は。また、許可に必要な条件を付することができるとあるが、その内容は。」との質疑に、「その敷地の周囲に広い緑地を有する建築物であって、良好な都市環境の形成に支障を及ぼすおそれがないと認めて市長が許可したもので、区域内の周辺緑地を保存する場合については適用しないとするものである。また、許可する際に企業側へ周辺の緑地の維持管理をすることを条件として付するものである。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第51号 東松山都市計画東松山市下水道事業受益者負担に関する条例の一部を改正する条例制定については、委員より「第4負担区の負担金額は590円で、第5負担区は260円であるが、その金額の違いは。」との質疑に、「第4負担区は、主に東部土地区画整理事業地内であり、軟弱地盤であるということから、事業費が大きくなっていること、また第5負担区は私道が多く、私道は公共下水管の敷設を行わないことから、事業費が小さくなっていることが金額の違いである。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第53号 市道路線の廃止については、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第54号 市道路線の認定については、委員より「市道第4547号線について、隣接する民家の敷地と一体的に使われているようであったが、一部のみ払い下げとなった経緯は。」との質疑に、「市道の払い下げを行う基準として、隣接する周辺住民の方の同意を得ることが第一になる。今回払い下げとなった部分は、周辺住民の同意が得られ、申請されたものであるが、一部南側部分については同意が得られない中で、再度認定を行うものである。」との答弁がありました。

  また、委員より「同路線と同様に市道として利用が余りされていないような路線はどれくらいあるのか。」との質疑に、「道路に限らず水路でも同様のケースがある。現況について平成23年度から3カ年の事業として現在調査をしているところである。今後現地踏査等も行い、具体的な箇所を把握し、払い下げ等を含め、適正な管理を行っていく。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第55号 平成24年度東松山市一般会計補正予算(第2号)、第1条、歳出 4款の一部、5款、6款、7款、8款の議定については、初めに4款衛生費の一部について、委員より「1項6目地球温暖化対策事業において、電気自動車等導入補助金について20台分の補正予算を計上しているが、その台数の根拠は。」との質疑に、「当初予算において10台分を計上したが、2カ月余りで予算が終了し、まだ半年余りの期間があること、また今後もエコタウンの推進については、幅広くPRしていくといった状況や、他市の申請状況等をかんがみ計上したものである。」との答弁がありました。

  また、委員より「同事業においてエコタウンプロジェクトの基本計画と実施計画の策定時期は。」との質疑に、「7月以降策定作業を進めており、今年度末を目途に策定予定である。ただ、今回のような補正予算として計上していく部分など並行して進めていく状況にあるので、概略などについては、その都度報告をしていきたい。」との答弁がありました。

  次に、5款労働費について、委員より「1項1目緊急雇用経済対策基金事業において、県の緊急雇用創出基金を活用し、臨時職員を採用するとのことだが、その採用期間は。また、どのような方が対象となるのか。」との質疑に、「緊急的な雇用を創出する事業のため、今年の10月から来年3月までの半年間である。また、対象者としては、東日本大震災により被災した方を含めて平成23年3月11日以降に離職している方が対象である。」との答弁がありました。

  次に、8款土木費について、委員より「2項4目橋梁維持事業において、越辺川にかかる島田橋を坂戸市との負担協定に基づき修繕するとのことだが、その内容は。」との質疑に、「島田橋は、すべて木でできている木橋である。今回は、上流側にあるちりよけという流れてくるごみなどが直接橋桁に当たるのを防ぐ部分が腐食し、適正な維持管理ができないということから、修繕をするものである。」との答弁がありました。

  また、委員より「2項5目交通安全施設管理事業において、子ども安心安全基金の活用による通学路等への安全対策事業として、4カ所に路面標示の設置等を行うとのことだが、今回この4カ所を選定した理由は。」との質疑に、「以前より地元自治会やPTA等から交通安全施設整備の要望がされてきた箇所、交通事故等の心配から検討されていた箇所など通学路のため早期の安全対策の整備要望がされていた箇所が今回の整備予定箇所である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第57号 平成24年度東松山市下水道事業特別会計補正予算(第1号)の議定については、委員より「歳入において、国庫補助金の交付額が減額とのことであるが、その理由は。」との質疑に、「昨年に引き続き大震災の影響が続いているものと考えられる。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第58号 平成24年度東松山市高坂駅東口第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)の議定については、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  以上で報告を終わります。



○吉田英三郎議長 報告は終わりました。

  これより委員長の報告に対し、質疑を行います。

  初めに、議案第46号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第46号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第47号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第47号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第48号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第48号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第49号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第49号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第50号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第50号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第51号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第51号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第52号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第52号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第53号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第53号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第54号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第54号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第55号について直ちに質疑に入ります。

  初めに、総務常任委員長の報告について。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 次に、厚生文教常任委員長の報告について。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 次に、経済建設常任委員長の報告について。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第55号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第56号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第56号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第57号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第57号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第58号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第58号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第59号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第59号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第60号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第60号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                                              



△日程の追加



○吉田英三郎議長 次に、議員派遣の件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、これを日程に追加し、直ちに議題といたします。



                                              



△議員派遣の件



○吉田英三郎議長 お諮りいたします。

  地方自治法第100条第13項及び会議規則第112条の規定により、お手元に配付いたしました資料のとおり、議員を派遣することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議員を派遣することに決しました。



                                              



△閉会中の継続審査



○吉田英三郎議長 次に、閉会中の継続審査を議題といたします。

  議会運営委員長、各常任委員長及び決算特別委員長から、特定事件及び委員会において審査中であります議案第61号ないし議案第68号について、会議規則第71条の規定により、閉会中に継続審査を行いたい旨の申し出があり、お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  初めに、議会運営委員長及び各常任委員長の申し出について、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  お諮りいたします。特定事件については、議会運営委員長及び各常任委員長の申し出のとおりそれぞれの委員会に付託し、閉会中の継続審査事件といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、各委員長の申し出のとおり、特定事件をそれぞれの委員会に付託し、閉会中の継続審査事件とすることに決定いたしました。

  次に、決算特別委員長の申し出について、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  お諮りいたします。議案第61号ないし議案第68号については、決算特別委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。



                                              



△市長の挨拶



○吉田英三郎議長 以上で、今期定例会の議事は全部終了いたしました。

  ここで、市長より挨拶のため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

  森田光一市長。

          〔森田光一市長登壇〕



◎森田光一市長 議長のお許しをいただきましたので、一言御礼のご挨拶を申し上げます。

  今期定例会におきましては、ご提案を申し上げました議案につきましては、決算議案を除くすべての議案につきまして慎重ご審議をいただき、いずれも原案のとおりご議決いただきましたことに厚く御礼を申し上げる次第でございます。

  議案並びに一般質問を通じましていただきましたご意見、ご提言につきましては、これらを十分踏まえ、今後の市政執行を行ってまいります。今後とも議員各位には、ご支援、ご協力を賜りますようにお願い申し上げます。

  それでは、長期間にわたりましてご審議いただきましたことに重ねて御礼を申し上げまして、ご挨拶にかえさせていただきます。ありがとうございました。



                                              



△閉会の宣告



○吉田英三郎議長 これをもって平成24年第3回東松山市議会定例会を閉会いたします。

  皆さん、ご苦労さまでした。

                                      (午後 2時15分)