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埼玉県 東松山市

平成24年  6月定例会(第2回) 06月08日−議案質疑−02号




平成24年  6月定例会(第2回) − 06月08日−議案質疑−02号







平成24年  6月定例会(第2回)





          平成24年第2回東松山市議会定例会 第8日

平成24年6月8日(金曜日)
 議 事 日 程 (第2号)

 第 1 開  議
 第 2 報告第3号ないし報告第7号の質疑
     議案第33号、議案第34号の質疑、討論、採決
     議案第35号ないし議案第41号の質疑
 第 3 議案の委員会付託
 第 4 次会日程の報告
 第 5 散  会
                                              
出席議員(21名)
    1番   南     政  夫  議員     2番   飯  嶋  章  男  議員
    3番   高  田  正  人  議員     4番   横  川  雅  也  議員
    5番   中  島  慎 一 郎  議員     6番   鈴  木  健  一  議員
    7番   福  田  武  彦  議員     8番   吉  田  英 三 郎  議員
    9番   堀  越  博  文  議員    10番   藤  倉     憲  議員
   11番   松  坂  喜  浩  議員    12番   関  口  武  雄  議員
   13番   岡  村  行  雄  議員    14番   武  藤  晴  子  議員
   15番   蓮  見     節  議員    16番   小  野  美 佐 子  議員
   17番   坂  本  俊  夫  議員    18番   根  岸  成  直  議員
   19番   米  山  真  澄  議員    20番   大  滝  き よ 子  議員
   21番   大  山  義  一  議員

欠席議員(なし)
                                              
本会議に出席した事務局職員
   事務局長  上  原  唯  司        事 務 局  新  井  久  夫
                           次  長

   事 務 局  小 谷 野  貴  久        事 務 局  小 野 澤  俊  夫
   主  査                    主  任
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
   市  長  森  田  光  一        副 市 長  小 野 寺     亘
   教 育 長  中  村  幸  一        秘書室長  野  村  宗  明

   総務部長  松  本  高  史        政策財政  池  田  哲  夫
                           部  長

   環境産業  荒  川  文  明        地域生活  真  下     章
   部  長                    部  長

   健康福祉  伊  藤  邦  夫        都市整備  本  田  隆  章
   部  長                    部  長

   建設部長  福  田  隆  之        市民病院  網  野  染  夫
                           事務部長

   教育部長  贄  田  美  行        会  計  金  子     進
                           管 理 者

   教育委員  林     龍  生
   会 委 員





                                              



△開議の宣告



○吉田英三郎議長 皆さん、おはようございます。

  出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

  ただいまから平成24年第2回東松山市議会定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)



                                              



△報告第3号ないし報告第7号の質疑

 議案第33号、議案第34号の質疑、討論、採決

 議案第35号ないし議案第41号の質疑



○吉田英三郎議長 これより日程に従い、議案等の審議に入ります。

  今期定例会に市長から提出された報告第3号ないし報告第7号並びに議案第33号ないし議案第41号を一括議題といたします。

  なお、議案等に対する説明は、去る1日の本会議において行っておりますので、直ちに質疑に入ります。

  初めに、報告第3号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、報告第4号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、報告第5号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、報告第6号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、報告第7号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、議案第33号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件は会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第33号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり承認することに決しました。

  次に、議案第34号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件も会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第34号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり承認することに決しました。

  次に、議案第35号について直ちに質疑に入ります。

  14番、武藤晴子議員。



◆14番(武藤晴子議員) 議案第35号 東松山市子ども安心安全基金条例制定について、次の4点についてお伺いをしたいと思います。

  まず1点目は、本条例を創設するに至った経緯、及びその理念についてお伺いをいたします。

  2点目です。基金の使い道である7つのテーマは、一般事業の中で既に実施しているものもありますが、昨年度の実績と24年度の事業及び予算内容についてお聞かせいただきたいと思います。

  3点目です。虹色ファンドとして挙げている7つのテーマの具体的な内容はどのように決定し、推進させていくと考えているのか。また、事業の優先度についてはどう考えているのか、お伺いをしたいと思います。

  最後、4点目です。市民や企業から寄附金を募るとのことですが、現在の経済状況などからかなり厳しいのではと考えておりますが、どうでしょうか。

  以上4点ですが、よろしくお願いをいたします。



○吉田英三郎議長 ただいまの質疑に対し、答弁を求めます。

  森田光一市長。

          〔森田光一市長登壇〕



◎森田光一市長 おはようございます。それでは、議案第35号 東松山市子ども安心安全基金条例制定につきまして、14番、武藤議員から4点にわたるご質疑をいただきました。順次お答えをさせていただきます。

  1点目の本条例創設の経緯、そして理念につきましてのお尋ねですが、私は市長に就任をして以来、就任当時より子どもたちが安全で、そして安心して暮らせる地域社会の構築を常に念頭に置いてまいりました。地域の宝である子どもたちを健全に育成し、そしてその子どもたちの安全を守り、犯罪や交通事故から守っていくというのは、私たち大人の責任であるというふうに考えております。また、もとより自然災害におきましても子どもたちを守り、そしてこれからの地域を担うべき子どもたちの成長を私たちがしっかりと支えてあげなければいけないというふうに考えておりました。

  実は今年に入りまして、京都や千葉、また愛知におきまして子どもたちの登校中の児童の列に車が突っ込むというような大変痛ましい事故も相次いで発生をいたしましたし、当市におきましても本年3月、幸町におきまして、本当に心が痛む事故でございましたが、足場倒壊事故で尊いお子様の命がなくなってしまいました。こうしたことをきっかけにいたしまして、時は今だというふうに私は考えました。ここにこの条例を制定いたしまして、そしてこの基金を創設し、子どもたちの安全を守り、そして安心を地域ぐるみで構築をしていきたいと。そして、地域の中でともに支え合う意識というものを醸成をさせていきたいというふうに考えました。

  こうした理念を具現化するためのこのたびの仕組みでございます。市民の皆様、そして企業、団体の皆様にも主体的にご参加をいただくいわゆる寄附と、また市の積み立てによるマッチングギフトという仕組みを取り入れさせていただきました。

  次に、2点目のご質疑ですが、基金の使い道に関する昨年度の実績並びに24年度の事業及び予算につきましてのご質疑ですが、基金の使い道であります7つのテーマのうち、既に実施している事業の昨年度実績と24年度事業及び予算でございますが、まず23年度の子どもの安心安全に係る事業費の実績として、防護さくの設置や歩道の整備、交通安全啓発看板の設置、防犯ブザーの支給などが主な事業です。これらの事業に要した費用は、合計で約2,700万円でございました。また、24年度におきましては、事業内容についても23年度と同様でございまして、当初予算として約2,700万円を計上いたしております。

  続きまして、3点目の7つのテーマの具体的内容と決定及び推進方法、優先順位づけについてのご質疑でございますが、虹色ファンドとして挙げられます7つのテーマの具体的な内容を決定するにつきましては、このたびの議案ご議決をいただきましたら速やかに虹色ファンドに関しての協議会を立ち上げる予定です。この協議会では、PTAや自治会の皆さん、いわゆる市民の皆さんの代表、そして警察関係者、そして県土整備事務所など県関係の方にも参画をいただきまして、幅広くご意見を伺い、その基金の使途について、また取組内容の優先順位を決めるための協議を行いたいと考えております。

  最後に、4点目の現在の経済状況などから市民や企業の寄附金を募るのは難しいのではないかとご指摘ですが、既に本条例案、また寄附をいただくという制度につきましては、市内の比較的規模の大きな事業所のトップの方や、また団体の長の皆さんにもある程度意見をお聞きをしておりまして、複数の皆様からその趣旨には賛同しますと、はっきり意思も確認をさせていただいております。寄附金の多寡につきましてはまた今後私からもお願いをすることになりますが、これからの私たちの姿勢も必要だろうというふうに思っております。

  子どもたちの安心安全確保は、いずれにしても地域全体で取り組むべき重要な優先課題であるというふうに考えておりますので、企業の皆さんや団体の皆さんもこうした思いが既に広がっているなという実感も持っております。市といたしましてもこれらの課題に対しまして全庁的に取り組む体制を整えるとともに、広報紙やホームページを活用いたしまして制度のPR、また企業の皆様、団体、また市民の皆様のご協力をいただけますようにご依頼をさせていただきたいと考えております。

  さらには、ご寄附をいただきました市民の皆さん、企業の皆様方のご意思を尊重しつつ、そのお名前の公表や表彰制度を創設することも考えておりますし、また寄附金の具体的な使途につきましてお知らせをさせていただき、効果を実感していただきたいとも考えております。また、社会貢献を行う企業側にとっても、メリットがありますように十分配慮してまいりたいと考えております。

  以上です。



○吉田英三郎議長 ほかにございませんか。

  5番、中島慎一郎議員。



◆5番(中島慎一郎議員) 第2条の第6号に世代間交流事業というものがございますけれども、子ども安心安全基金条例のこの安心安全という観点からは、この6号、世代間交流事業は多少ほかのテーマとは異質なようなものに感じますけれども、こちらを取り上げられた理由をお伺いいたします。



○吉田英三郎議長 ただいまの質疑に対し、答弁を求めます。

  森田光一市長。

          〔森田光一市長登壇〕



◎森田光一市長 5番、中島慎一郎議員の議案第35号に対するご質疑にお答えを申し上げます。

  基金の使い道7つのテーマに世代間交流事業を取り上げた理由ということでございますけれども、まず子どもの安心安全基金の第1条では、基金設置の目的を安心安全をより一層高めるための事業を市民、企業及び行政が地域共助の理念に基づき推進することとしております。子ども安心安全基金で実施する事業の中に共助する、すなわち人と人とが支え合い、助け合いの仕組みを位置づけるために、世代間交流をはじめとするソフト的な施策も掲げさせていただきました。

  世代間の交流を通じて地域全体で子どもたちの安全を見守り、子どもたちに安心をもたらす支え合いの精神が醸成されていくことを期待しているところです。子どもの安心安全に関しては、交通安全施設の設置などハード的な整備を必要とするものから、世代を超えた地域のつながりを維持する仕組みも重要であります。バランスよくソフト面、ハード面を展開することで、この事業を進めていくことが大切であると認識をしております。

  以上です。



○吉田英三郎議長 ほかにございませんか。

  6番、鈴木健一議員。



◆6番(鈴木健一議員) 関連でお願いします。

  市長の今回の経緯ということで、非常にお気持ちはわかりました。その中で安全で安心の観点からすべてについて子どもたちを守っていきたいということで、さらに自然災害ということもあったと思うのですね。そこで第2条の第7号、その他安心安全に資する事業、これについて具体的などのようなことを考えていらっしゃるのか。さらに、その中には子どもたちを放射能から守る取組も含まれるのか、その点についてちょっと質疑をさせていただきます。よろしくお願いいたします。



○吉田英三郎議長 ただいまの質疑に対し、答弁を求めます。

  森田光一市長。

          〔森田光一市長登壇〕



◎森田光一市長 6番、鈴木健一議員の議案第35号に対するご質疑にお答えを申し上げます。

  東松山市子ども安心安全基金条例の第2条の第7号にその他安心安全に資する事業という項目でございますが、具体的にどのようなものを指しているのかということですが、現在私どもで考えているのは、中学校におけるブラザーアンドシスター事業、これは大学生の皆さんに中学生に対して年代が近いですから、その相談とかそんなことを考えておりますし、また危険に対するその例えば不審者、虐待、いろいろ子どもたちを取り巻くリスク、社会的なそういったものを子ども安心安全ホットラインという形で電話でその相談を受けるというような事業も考えております。

  ただいまご指摘いただきました放射線による子どもたちの健康被害に対する対処法、それにつきましても当然のように子どもたちの安心安全を確保するために必要な事業と考えておりますので、引き続いて取り組んでいきたいと考えております。

  いずれにしても、先ほど申し上げましたように協議会を設置をいたしまして、より子どもたちに近い側の皆さんにご意見、ご提言をいただきながら、優先度を決めてこの事業を進めてまいりたいというふうに思います。議員からもぜひ、その他このような事業はどうでしょうかというご提案もいただきたいというふうに考えております。

  以上です。



○吉田英三郎議長 ほかにございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、議案第36号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、議案第37号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、議案第38号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、議案第39号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、議案第40号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  次に、議案第41号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 これをもって質疑を終結いたします。

  以上で議案等に対する質疑は全部終了いたしました。



                                              



△議案の委員会付託



○吉田英三郎議長 これより議案の付託を行います。

  お諮りいたします。今期定例会に市長から提出された議案第35号ないし議案第41号については、お手元に配付しておきました付託表のとおり、各所管の委員会にそれぞれ付託してご審査を願いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議案は付託表のとおり付託することに決しました。



                                              



△次会日程の報告



○吉田英三郎議長 以上で本日の日程は終了いたしました。

  明9日から13日まで本会議を休会とし、その間に委員会を開き、付託された案件の審査を願います。

  来る14日は午前9時30分から本会議を開き、市政に対する一般質問を行います。



                                              



△散会の宣告



○吉田英三郎議長 本日はこれにて散会いたします。

  皆さん、ご苦労さまでした。

                                      (午前 9時50分)