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埼玉県 東松山市

平成23年 12月定例会(第5回) 11月25日−議案説明−01号




平成23年 12月定例会(第5回) − 11月25日−議案説明−01号







平成23年 12月定例会(第5回)





          平成23年第5回東松山市議会定例会 第1日

平成23年11月25日(金曜日)
 議 事 日 程 (第1号)

 第 1 開  会
 第 2 開  議
 第 3 会議録署名議員の指名
 第 4 会期の決定
 第 5 諸般の報告
 第 6 市長提出議案の報告及び上程
 第 7 提案理由の説明
 第 8 議案第66号の説明
 第 9 議案第67号の説明
 第10 議案第68号ないし議案第70号の説明
 第11 議案第71号、議案第72号の説明
 第12 議案第73号ないし議案第75号の説明
 第13 議案第76号、議案第77号の説明
 第14 議案第78号の説明
 第15 議案第79号の説明
 第16 議案第80号、議案第81号の説明
 第17 議案第82号の説明
 第18 議案第83号の説明
 第19 議案第84号の説明
 第20 議案第85号の説明
 第21 議案第86号の説明
 第22 次会日程の報告
 第23 散  会
                                              
出席議員(21名)
    1番   南     政  夫  議員     2番   飯  嶋  章  男  議員
    3番   高  田  正  人  議員     4番   横  川  雅  也  議員
    5番   中  島  慎 一 郎  議員     6番   鈴  木  健  一  議員
    7番   福  田  武  彦  議員     8番   根  岸  成  直  議員
    9番   堀  越  博  文  議員    10番   藤  倉     憲  議員
   11番   松  坂  喜  浩  議員    12番   関  口  武  雄  議員
   13番   岡  村  行  雄  議員    14番   武  藤  晴  子  議員
   15番   蓮  見     節  議員    16番   小  野  美 佐 子  議員
   17番   坂  本  俊  夫  議員    18番   吉  田  英 三 郎  議員
   19番   米  山  真  澄  議員    20番   大  滝  き よ 子  議員
   21番   大  山  義  一  議員                        

欠席議員(なし)
                                              
本会議に出席した事務局職員
   事務局長  柳  瀬     弘        事 務 局  新  井  久  夫
                           次  長

   事 務 局  小 谷 野  貴  久        事 務 局  小 野 澤  俊  夫
   主  査                    主  任
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
   市  長  森  田  光  一        副 市 長  小 野 寺     亘
   教 育 長  中  村  幸  一        秘書室長  上  原  唯  司

   総務部長  松  本  高  史        政策財政  長 谷 部     稔
                           部  長

   環境産業  池  田  哲  夫        地域生活  池  田  雄  次
   部  長                    部  長

   健康福祉  伊  藤  邦  夫        都市整備  本  田  隆  章
   部  長                    部  長

   建設部長  中  里  律  郎        市民病院  金  子     進
                           事務部長

   教育部長  金  子  恒  雄        会  計  横  田  美 代 子
                           管 理 者

   教育委員  大  山  裕  美
   会 委 員





                                              



△開会及び開議の宣告



○吉田英三郎議長 皆さん、おはようございます。

  出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

  ただいまから平成23年第5回東松山市議会定例会を開会し、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)



                                              



△会議録署名議員の指名



○吉田英三郎議長 これより日程に従い議事に入ります。

  ここで、会議録署名議員を指名いたします。

  会議規則第111条の規定により、議長において、7番 福田武彦議員、8番 根岸成直議員を指名いたします。



                                              



△会期の決定



○吉田英三郎議長 次に、会期の決定についてを議題といたします。

  今期定例会の会期につきましては、議会運営委員会にご審議願っておりますので、議会運営委員長より会議の結果について報告をお願いいたします。

  岡村行雄議会運営委員長。

          〔岡村行雄議会運営委員長登壇〕



◎岡村行雄議会運営委員長 おはようございます。議会運営委員会委員長報告を申し上げます。

  議会運営委員会委員長報告。議長の命により、議会運営委員会の会議の結果について報告いたします。

  当委員会は、去る11月21日、午後1時30分から開会し、今期定例会の会期と運営について協議を行い、次のとおり決定いたしました。

  まず、会期でありますが、市長から提出された案件は議案21件であります。当委員会といたしましては、これらの内容を検討し、慎重審査の結果、今期定例会の会期は本日から12月16日までの22日間と決定いたしました。

  また、会議の日程につきましては、お手元に配付してあります日程表のとおり、本日は、会議録署名議員の指名、会期の決定、諸般の報告、市長提出議案の報告及び上程、提案理由の説明をしていただきます。

  次に、11月26日から12月1日までは本会議を休会とし、議案の調査をしていただきます。

  また、市政に対する一般質問の発言通告書は、11月30日の午後5時までに提出していただきます。

  次に、12月2日に本会議を開き、議案に対する質疑の後、請願を上程し、紹介議員による説明、請願に対する質疑を行い、その後、議案及び請願を関係委員会に付託していただきます。なお、議案のうち委員会付託を省略して採決できると思われるものにつきましては、議長において適宜お取り計らい願いたいと思います。

  次に、12月3日から7日までは本会議を休会とし、その間、各常任委員会を開催し、付託された議案等について審査をしていただきます。

  次に、8日及び9日に本会議を開き、市政に対する一般質問を行っていただきます。

  次に、10日及び11日は本会議を休会とし、12日及び13日に本会議を開き、引き続き市政に対する一般質問を行っていただきます。

  次に、14日及び15日は本会議を休会とし、その間に委員長報告のまとめをしていただきます。

  次に、16日に本会議を開き、決算特別委員長及び各常任委員長より委員会での審査の経過と結果の報告を願い、質疑、討論の後、採決をしていただき、その後、埼玉県都市競艇組合議会議員の選挙を行っていただきます。

  以上のとおり、議会運営委員会の会議の結果について報告いたします。



○吉田英三郎議長 報告は終わりました。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、議会運営委員長の報告のとおり、本日から12月16日までの22日間と決定いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、今期定例会の会期は、本日から12月16日までの22日間と決定いたしました。



                                              



△諸般の報告



○吉田英三郎議長 次に、諸般の報告をいたします。

  初めに、監査委員から平成23年度8月分及び9月分に関する例月出納検査結果の報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  次に、市長から専決処分報告書の提出がありましたので、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  次に、議長からの報告は、一般報告書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、去る10月28日から30日まで、友好都市との協定に基づく交流親善のため、大韓民国原州市へ派遣した坂本俊夫議員、岡村行雄議員、蓮見 節議員、松坂喜浩議員、中島慎一郎議員、吉田英三郎から視察報告書が議長あてに提出されました。報告書につきましては、事務局にありますので、ごらんいただきたいと思います。

  次に、議長あての郵送による陳情書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、議長あての要望書をお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、今期定例会に説明員として出席する者の職、氏名を一覧表としてお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  次に、市長及び教育長から行政報告について発言の申し出がありましたので、これを許可いたします。

  初めに、森田光一市長。

          〔森田光一市長登壇〕



◎森田光一市長 おはようございます。平成23年第5回東松山市議会定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様におかれましてはご参集をいただき、会議が開催できますこと、厚く御礼を申し上げます。

  議長のお許しをいただきましたので、報告をさせていただきます。今回、私からの報告は、高坂駅東口第二特定土地区画整理事業の換地処分について及び第34回日本スリーデーマーチについての2件であります。

  初めに、高坂駅東口第二特定土地区画整理事業の換地処分についてであります。高坂駅東口第二特定土地区画整理事業につきましては、平成13年12月に国土交通大臣の認可を受けて以来、独立行政法人 都市再生機構が進めてまいりました事業が完了し、このたび本日11月25日付で換地処分の公告が行われます。この換地処分の公告を受けて、11月26日より、これまでのまちの区域や名称が変更され、新たにあずま町が誕生いたします。

  次に、第34回日本スリーデーマーチについてであります。第34回日本スリーデーマーチは、自然に親しみ、心と体の健康づくりの国際ウォークの祭典としての開催に加え、本年は「歩いて日本を元気に!!東日本大震災復興応援ウォーク」と位置づけて開催いたしました。岩手、宮城、福島、茨城4県の被災された参加者の登録費を無料とし、また義援金として、朝日新聞厚生文化事業団を通じて105万1,605円を東日本大震災救援募金に寄附いたしました。

  3日間の延べ参加者人数は7万1,740人で、オランダや韓国などから49人の外国人ウォーカーにも参加いただきました。また、10キロコースでは、5日、6日の2日間で延べ3万5,000人の参加者があり、風の色を求めて多くのウォーカーが1年で最も美しい武蔵野・比企丘陵を満喫されておりました。

  大会2日目の11月5日には、東松島市との災害相互応援に関する協定調印式をとり行い、最終日はあいにくの雨でしたが、駅前から中央会場までの間、歓迎演奏が行われ、完歩式典には塩川埼玉県副知事や近隣市町村長・教育長、また市議会議員の皆様にもご参加をいただき、大会に花を添えていただきました。

  来年度は、第35回の記念大会となります。日程は、11月2日、3日、4日(金、土、日)の3日間で開催いたします。引き続き、ウォーカーのマナーアップはもちろん、健康や文化の視点からより質の高い大会を目指してまいりたいと考えております。

  議員各位のご支援、ご協力に心から感謝を申し上げまして、第34回日本スリーデーマーチのご報告とさせていただきます。

  以上、私からの報告とさせていただきます。



○吉田英三郎議長 次に、中村幸一教育長。

          〔中村幸一教育長登壇〕



◎中村幸一教育長 おはようございます。議長のお許しをいただきましたので、教育委員会が所管しております行政報告を申し上げます。

  報告内容は、三角縁神獣鏡等の発見についてでございます。10月の中旬に、高坂古墳群内において三角縁神獣鏡、実物大でございますが、これでございます。それから、捩文鏡、さらには管玉、槍鉋等が発見されました。特に三角縁神獣鏡は、3世紀の中ごろにつくられたと推定されるもので、埼玉県内では初めての発見となる貴重なものでございます。また、この鏡には、同じ鋳型を使ってつくられた鏡が発見されておりません。新しい資料ともなります。

  なお、この発見を受けて、11月12日の土曜日から18日の金曜日までの1週間、埋蔵文化財センターにおきまして特別展示会を実施いたしましたが、延べ1,259人の方々にごらんいただくことができました。訪れた方々には、ひととき古代ロマンの世界に浸っていただけたものと考えております。

  今後は、三角縁神獣鏡をはじめとする出土金属製品の酸化等の腐食を防ぐための保存処理を行うとともにレプリカを作成してまいりたいと考えております。また、これらの出土物に関するパンフレット、クリアホルダーを作成、配付を行うことで広くお知らせし、理解を図ってまいる予定にしております。

  私からの報告は以上でございます。



                                              



△市長提出議案の報告及び上程



○吉田英三郎議長 次に、市長から議案の提出がありましたので、報告いたします。

  議案については、お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  お諮りいたします。今期定例会に市長から提出された議案第66号ないし議案第86号を一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○吉田英三郎議長 ご異議なしと認めます。

  よって、一括議題といたします。



                                              



△提案理由の説明



○吉田英三郎議長 提出者の提案理由の説明を求めます。

  森田光一市長。

          〔森田光一市長登壇〕



◎森田光一市長 議長のお許しをいただきましたので、提案理由の説明をさせていただきます。

  今回提案いたしました議案は、条例等の一般議案12件、指定管理者の指定についての議案2件、市道路線の廃止、認定2件、予算議案5件であります。

  初めに、議案第66号は、スポーツ基本法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定についてであります。スポーツ基本法が施行されたため、関係条例について所要の改正をいたしたいとするものであります。

  議案第67号は、東松山市部室設置条例の一部を改正する条例制定についてであります。行政需要に応じた機能的な組織体制を構築するために改正いたしたいとするものであります。

  議案第68号は、東松山市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例制定について。

  議案第69号は、東松山市防災会議条例及び東松山市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について。

  議案第70号は、東松山市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について。

  議案第71号は、東松山市青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例制定について。

  議案第72号は、東松山市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について。

  議案第73号は、東松山市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定についてであります。一部の受給者に限定されていた窓口払い無料化をすべての受給者に拡大いたしたいとするものであります。

  議案第74号は、東松山市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定について。

  議案第75号は、東松山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定についてであります。保険給付費等の増加に伴い、財源不足が見込まれることから、税率等を改正いたしたいとするものであります。

  議案第76号は、彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について。

  議案第77号は、埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について。

  議案第78号は、東松山市放課後児童クラブの指定管理者の指定についてであります。市内に5カ所あります公立放課後児童クラブの指定管理者を指定いたしたいとするものであります。

  議案第79号は、東松山市向台特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定についてであります。向台特定公共賃貸住宅の指定管理者を指定いたしたいとするものであります。

  議案第80号及び議案第81号は、市道路線の廃止、認定についてであります。

  議案第82号は、平成23年度東松山市一般会計補正予算(第3号)についてであります。今回の補正は、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,253万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ266億6,058万1,000円とし、第2条におきまして、債務負担行為の補正をいたしたいとするものであります。

  議案第83号は、平成23年度東松山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)について。

  議案第84号は、平成23年度東松山市高坂駅東口第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について。

  議案第85号は、平成23年度東松山市病院事業会計補正予算(第1号)について。

  議案第86号は、平成23年度東松山市水道事業会計補正予算(第1号)についてであります。

  以上、ご提案申し上げました議案につきまして、何とぞ慎重ご審議を賜り、いずれも原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明にさせていただきます。



○吉田英三郎議長 説明は終わりました。



                                              



△議案第66号の説明



○吉田英三郎議長 これより議案に対する細部の説明を求めます。

  初めに、議案第66号について、池田雄次地域生活部長。

          〔池田雄次地域生活部長登壇〕



◎池田雄次地域生活部長 おはようございます。議案第66号 スポーツ基本法の施行に伴う関係条例の整理に関する条例制定について、一部所管外の事項もございますが、細部の説明を申し上げます。なお、議案参考資料は1ページからでございますので、あわせてご参照いただきたいと存じます。

  本議案は、東松山市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例、東松山市体育施設条例、東松山市立小・中学校体育施設条例及び東松山市スポーツ振興まちづくり条例の一部を改正する条例でございますが、スポーツ基本法の施行に伴い、引用する文言の整理を図るなど、関係条例について所要の改正を行うものでございます。

  なお、附則につきましては、第1項において、施行期日を公布の日から施行することとし、第2項において、スポーツ基本法の施行の際に現に体育指導委員である者について経過措置を規定したものでございます。

  以上で議案第66号について細部の説明を終わらせていただきます。



                                              



△議案第67号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第67号について、長谷部 稔政策財政部長。

          〔長谷部 稔政策財政部長登壇〕



◎長谷部稔政策財政部長 議案第67号 東松山市部室設置条例の一部を改正する条例制定につきまして細部の説明を申し上げます。

  議案書は5ページからでございます。また、議案参考資料は3ページからでございますので、お開きいただき、議案参考資料にてご説明申し上げます。今回の組織改正は、現行体制同様、東松山ビジョンの政策の体系に合わせて行いたいとするもので、現行の組織体制における課題解決及び行政需要に応じた機能的な組織体制を構築するため、分掌事務の一部の見直しを行い、業務の適切かつ効率的な運営に努めたいとするものでございます。

  初めに、第2条第1項の分掌事務の一部改正でございます。総務部におきましては、「防災及び防犯に関すること。」を秘書室並びに地域生活部に移行いたします。

  環境産業部におきましては、「ごみに関すること。」を「生活環境に関すること。」に改め、地域生活部においては「防犯に関すること。」を加えさせていただきます。

  都市整備部におきましては、新たに「住宅に関すること。」を加えるとともに、「区画整理に関すること。」を「市街地整備に関すること。」に改めるものであります。

  最後に、第2項の秘書室におきまして、「危機管理及び防災に関すること。」を加えるものでございます。

  なお、附則におきまして、施行期日を平成24年4月1日といたしたいとするものでございます。

  以上で議案第67号の説明とさせていただきます。



                                              



△議案第68号ないし議案第70号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第68号ないし議案第70号について、松本高史総務部長。

          〔松本高史総務部長登壇〕



◎松本高史総務部長 議案第68号 東松山市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の細部の説明を申し上げます。失礼ですが、議案参考資料は5ページからでございますので、あわせてご参照賜りたいと存じます。

  本議案は、障害者自立支援法の一部が改正されたことに伴い、同法を引用する条文を改正いたしたいとするものでございます。東松山市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例第10条の2第2号において障害者自立支援法を引用しておりますが、同法の改正により引用している条文の項が繰り下がることから、引用条項の改正を行いたいとするものでございます。

  附則において、施行期日を公布の日からとしたいとするものでございます。

  以上で議案第68号の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、議案第69号 東松山市防災会議条例及び東松山市災害対策本部条例の一部を改正する条例制定について細部の説明を申し上げます。議案参考資料は7ページからでございますので、あわせてご参照いただきたいと存じます。

  本議案は、第1条において、防災会議条例第3条第5項第8号中、防災会議の委員に公共的団体の職員を加えたいとするものでございます。

  第2条において、災害対策本部条例第1条から第4条において規定の整備を行うとともに、新たに1条を加え、第4条とし、現地対策本部について根拠規定の整備を行いたいとするものであります。

  なお、施行期日は公布の日からといたしたいとするものでございます。

  以上で議案第69号の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、議案第70号 東松山市災害弔慰金の支給等に関する条例の一部を改正する条例制定について細部の説明を申し上げます。議案参考資料は9ページからでございます。本議案は、災害弔慰金の支給等に関する法律が平成23年7月29日に公布、施行され、平成23年3月11日に遡及適用する改正が行われたことから、同様に条例第4条第1項に1号を加える改正において、災害弔慰金の支給対象となる遺族の範囲に死亡した者の死亡当時における配偶者、子、父母、孫または祖父母がいずれも存しない場合に、生計をともにしていた同居の兄弟姉妹を加え、遺族の範囲の拡大を行いたいとするものでございます。

  以上で議案第70号の説明を終わらせていただきます。



                                              



△議案第71号、議案第72号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第71号及び議案第72号について、金子恒雄教育部長。

          〔金子恒雄教育部長登壇〕



◎金子恒雄教育部長 議案第71号及び議案第72号について細部の説明を申し上げます。

  まず、議案第71号 東松山市青少年問題協議会設置条例の一部を改正する条例制定について細部の説明を申し上げます。なお、議案参考資料11ページに改正の概要及び新旧対照表がございますので、あわせてご参照いただきたいと存じます。

  現在、本市には、青少年対策を担う機関として、地方青少年問題協議会法の規定による東松山青少年問題協議会と任意団体である東松山市青少年保護育成会の2つがあり、青少年問題協議会は青少年に対する総合的な取組の推進を協議する場、青少年保護育成会は実践活動を担う中心的な組織と、それぞれ役割分担をしながら青少年の健全育成に取り組んでいくこととしておりますが、構成委員の多くが重複し、それぞれの機関の役割が明確になっていない部分があるため、今回、青少年問題協議会の委員構成を見直し、組織の役割の明確化を図るため、本条例の改正を行いたいとするものでございます。

  なお、附則におきまして施行期日及び経過措置を定めるものでございます。

  以上で議案第71号につきまして細部の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、議案第72号 東松山ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例制定について細部の説明を申し上げます。本議案は、児童福祉法の一部が改正されたことに伴い、同法から本条例に引用する条項等を整理するもので、第2条第3項中「第6条の2第8項」を「第6条の3第8項」に、「第6条の3第1項」を「第6条の4第1項」に改め、第8条第2項中「その家庭に属する受給者の現況」を「その家庭の現況」に改めるものでございます。

  なお、附則におきまして施行期日を定めるものでございます。

  以上で議案第72号につきまして細部の説明を終わらせていただきます。



                                              



△議案第73号ないし議案第75号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第73号ないし議案第75号について、伊藤邦夫健康福祉部長。

          〔伊藤邦夫健康福祉部長登壇〕



◎伊藤邦夫健康福祉部長 議案第73号ないし議案第75号につきまして細部の説明を申し上げます。

  初めに、議案第73号 東松山市重度心身障害者医療費の助成に関する条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。議案書につきましては29ページから、議案参考資料は15ページでございますので、ご参照賜りたいと存じます。本議案は、受給者の利便性の向上等を目的に、一部の対象者に限定されていた窓口払い無料化をすべての受給者に拡大するため、所要の改正を行いたいとするものでございます。

  まず、第8条第2項におきまして、窓口無料化の範囲を明確にするため、ただし書きを加えるとともに、第4項で、適正な運用を図るため、審査及び支払いに関する事務を委託することができる旨の規定を設けたものでございます。

  附則におきまして、第1項で施行期日を平成24年4月1日からとし、第2項で経過措置を定めたものでございます。

  以上で議案第73号の説明を終わらせていただきます。

  続いて、議案第74号 東松山市敬老祝金支給条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。議案書33ページから、議案参考資料は17ページからでございます。本議案は、祝金の支給額を減額し、支給方法に金券を加えたいため、所要の改正を行いたいとするものでございます。

  それでは、議案参考資料の新旧対照表により説明させていただきます。まず、第2条第2号中、支給の対象となる基準日を「4月1日」から「9月1日」に改め、第3条第2号の88歳に達する者の支給額を「3万円」から「2万円」に、第3号の99歳に達する者の支給額を「5万円」から「3万円」に改めたいとするものでございます。

  次に、第4条の支給方法につきまして、現金による支給のほか、ただし書きにおいて、77歳に達する者の祝金は、現金またはこれに相当する金券等を支給することにより行うことができる規定を追加し、新たな第5条では、支給の時期について、10月以降にも支給することができる規定を加えるとともに、第2項で100歳に達する者の支給時期を規定したものでございます。

  また、現行の第5条、弔慰金の支給規定を削除したいとするものでございます。

  なお、附則におきまして、施行期日を平成24年4月1日からといたしたいとするものでございます。

  以上で議案第74号の説明を終わらせていただきます。

  続いて、議案第75号 東松山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定について説明申し上げます。議案書37ページから、議案参考資料は19ページからでございます。本議案は、保険給付費の増加に伴い、財源不足が見込まれることから、税率等を改定するため所要の改正を行いたいとするものでございます。

  国民健康保険財政は、被保険者の高齢化や医療の高度化等により保険給付費が年々増加する反面、高齢化、社会経済の低迷による所得の伸び悩みなどに伴って税収入の増加は見込めず、保険給付費に見合う財源の確保ができない状況となっております。今回、国民健康保険事業の円滑な運営を継続するために策定いたしました国民健康保険事業財政安定化計画に基づき、一般会計からの繰入金を今以上に確保することや医療費の適正化に努めるとともに保険税の見直しを図りたいとするもので、国民健康保険運営協議会にも諮問し、答申をいただいたものでございます。

  それでは、議案参考資料の新旧対照表により説明させていただきます。まず、第2条第2項から第4項までは課税限度額についてでございますが、第2項では基礎課税額限度額を「50万円」から「51万円」に、第3項で後期高齢者支援金等課税額限度額を「13万円」から「14万円」に、第4項で介護納付金課税額限度額を「10万円」から「12万円」にそれぞれ改めたいとするものでございます。

  次に、20ページの第3条から第5条の2までは基礎課税額分についてでございますが、第3条では所得割の率を「100分の5.8」から「100分の7.3」に、第4条で資産割の率を「100分の35」から「100分の26」に、第5条で均等割額を「1万2,000円」から「1万8,000円」に、第5条の2で平等割額を「1万5,600円」から「9,600円」に、第2項の特定世帯について「7,800円」から「4,800円」にそれぞれ改めたいとするものでございます。資産割及び平等割額につきましては、今後の事業運営を県単位とする広域化に向け、賦課方式の統一化(4方式から2方式)が求められていることから、2方式化を見据えた引き下げを行うものでございます。

  21ページの第6条及び第7条は、後期高齢者支援金等課税額分でございます。第6条では、所得割の率を「100分の1.4」から「100分の2.4」に、第7条で均等割額を「9,600円」から「1万2,000円」に改めたいとするものでございます。

  第8条及び第9条は、介護納付金課税額分でございます。第8条では、所得割の率を「100分の1.4」から「100分の2.0」に、第9条で均等割額を「1万2,000円」から「1万3,200円」に改めたいとするものでございます。

  第21条は、減額の規定でございます。基礎課税分の均等割額、平等割額、後期高齢者支援金等課税額分及び介護納付金課税額分の均等割額に対して所得に応じた軽減を行うもので、第1号は7割軽減、第2号は5割軽減、第3号は2割軽減をするため、それぞれ記載の額に改めたいとするものでございます。

  24ページの条例附則に8項を追加し、経過措置を設けて3年間で段階的に引き上げあるいは引き下げを実施したいとするもので、第17項から第20項は平成24年度分、第21項から第24項は平成25年度分の課税の特例を設け、それぞれ記載の額にいたしたいとするものでございます。

  なお、一部改正条例の附則において、第1項で施行期日を平成24年4月1日からとし、第2項で適用区分を定めたものでございます。

  以上で議案第73号ないし議案第75号について細部の説明を終わらせていただきます。



                                              



△議案第76号、議案第77号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第76号及び議案第77号について、松本高史総務部長。

          〔松本高史総務部長登壇〕



◎松本高史総務部長 議案第76号 彩の国さいたま人づくり広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について細部の説明を申し上げます。

  本議案は、彩の国さいたま人づくり広域連合からの依頼に基づくものでございます。同広域連合を組織する地方公共団体である鳩ヶ谷市が平成23年10月11日に川口市に編入されたことに伴い、同広域連合を構成する地方公共団体の数が減少することとなりますので、地方自治法の規定により、広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について協議が必要となることから、議決をいただきたいとするものでございます。

  以上で議案第76号の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、議案第77号 埼玉県後期高齢者医療広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について細部の説明を申し上げます。本議案は、埼玉県後期高齢者医療広域連合からの依頼に基づくものでございます。同広域連合を組織する地方公共団体である鳩ヶ谷市が平成23年10月11日に川口市に編入されたことに伴い、同広域連合を構成する地方公共団体の数が減少することとなりますので、地方自治法の規定により、広域連合を組織する地方公共団体の数の減少について協議が必要となることから、議決をいただきたいとするものでございます。

  以上で議案第77号の説明を終わらせていただきます。



                                              



△議案第78号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第78号について、金子恒雄教育部長。

          〔金子恒雄教育部長登壇〕



◎金子恒雄教育部長 議案第78号 東松山市放課後児童クラブの指定管理者の指定について細部の説明を申し上げます。なお、議案参考資料は29ページからになりますので、あわせてご参照ください。

  本議案は、東松山市放課後児童クラブの管理につきまして、地方自治法第244条の2第3項の規定に関する指定管理者を指定するため、同条第6項の規定により議会の議決をいただきたいとするものでございます。

  施設の名称は、東松山市放課後児童クラブ、東松山市立きらめきクラブまつに、同からこ、いちのかわ、たかさか、しんめいの5施設でございます。

  指定管理者として指定したいとする者は、埼玉県さいたま市西区指扇444番地、大新東ヒューマンサービス株式会社埼玉支店 支店長 小林 博 氏で、指定の期間は平成24年4月1日から平成29年3月31日まででございます。

  本件につきましては、申請の資格を児童福祉法第6条の2に規定する放課後児童クラブ、同法第39条に規定する認可保育所、同法第40条に規定にする児童館のいずれかを運営していること、安全かつ適切に放課後児童クラブの運営と建物管理ができる法人その他の団体であること、現職員の処遇とし、希望する職員は雇用すること、また5カ所一括での管理ができること等の条件を付し、平成23年9月15日から同年9月26日まで公募したところ、大新東ヒューマンサービス株式会社埼玉支店ほか1法人から応募があり、東松山市公の施設の指定管理者選定委員会において審査した結果、同法人が指定管理者候補者として適当であるとの決定をいたしたものでございます。

  以上で議案第78号につきまして細部の説明を終わらせていただきます。



                                              



△議案第79号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第79号について、松本高史総務部長。

          〔松本高史総務部長登壇〕



◎松本高史総務部長 議案第79号 東松山市向台特定公共賃貸住宅の指定管理者の指定について細部の説明を申し上げます。議案参考資料は31ページからでございますので、あわせてご参照いただきたいと存じます。

  本議案は、東松山市向台特定公共賃貸住宅の管理について、地方自治法第244条の2第3項の規定の指定管理者を指定するため、同条第6項の規定に基づき、議会の議決をいただきたいとするものでございます。

  公の施設の名称は、東松山市向台特定公共賃貸住宅であります。

  指定管理者として指定いたしたいとする者は、さいたま市浦和区仲町3丁目12番10号、埼玉県住宅供給公社 理事長 水島 茂 氏で、指定の期間は平成24年4月1日から平成29年3月31日までの5年間であります。

  本件につきましては、同公社が県営住宅をはじめとする公営住宅等にかかわる入居者募集、審査、決定及び家賃滞納者への納付指導、老朽箇所の修繕などの管理全般について豊富な実績を有していること、また入居者からの要望やクレーム等の事例や解決のためのノウハウを十分に蓄積していることで迅速かつきめ細やかな対応が期待できること、平成24年から引き続き同社への委託を予定している市営住宅の管理代行と一体的に管理を行うほうが効率性に富んでいることなどの理由により、同公社を指定管理者として指定することが適当である旨決定したものでございます。

  以上で議案第79号の説明を終わらせていただきます。



                                              



△議案第80号、議案第81号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第80号及び議案第81号について、中里律郎建設部長。

          〔中里律郎建設部長登壇〕



◎中里律郎建設部長 議案第80号及び議案第81号につきまして説明を申し上げます。両議案は関連がございますので、一括して細部の説明を申し上げます。

  初めに、議案第80号 市道路線の廃止についてでございますが、廃止する路線数は1路線でございます。なお、参考資料は37ページでございますので、あわせてご参照いただきたいと存じます。整理番号1、市道第0012号線は、沢口町地内の県道行田・東松山線交差点から松山町2丁目地内に至る幅員12メートルから28.12メートル、延長3,363.47メートルの道路であります。起点側から全体延長の約8割が完成しており、終点付近の道路計画が都市計画の変更に伴い修正されたことから、今回是正のため認定を廃止いたしたいとするものでございます。

  続きまして、議案第81号 市道路線の認定についてご説明を申し上げます。認定いたしたいとする路線数は5路線でございます。参考資料は37ページ以降をご参照いただきたいと存じます。整理番号1、市道第0012号線は、廃止議案の説明のとおり、終点付近の道路計画が都市計画の変更に伴い修正されたことから、是正のため終点の位置を変更して、今回再認定をいたしたいとするものでございます。

  整理番号2、市道第3618号線は、大字松山地内の二ツ木団地西側に位置する民間の宅地開発事業に伴う新設道路として計画をされた路線であります。幅員5メートル、延長100.42メートルの計画道路で、事業の完了により認定いたしたいとするものでございます。

  整理番号3及び4、市道第3619号線、3620号線は、大字市ノ川地内の市の川小学校北側に接する1級河川市野川の管理用道路で、都市再生整備計画による市野川散策路整備事業として整備が進められたものであります。今回、河川占用の条件として道路認定をいたしたいとするものであります。

  整理番号5、市道第3612号線は、松山町3丁目地内の市道第0012号線に付随した道路で、県道深谷・東松山線のつけかえ道路として計画されている路線であります。幅員8メートル、延長28.77メートルの計画路線として認定いたしたいとするものでございます。

  以上で議案第80号及び議案第81号の説明を終わらせていただきます。



                                              



△発言の一部訂正



○吉田英三郎議長 ただいまの議案第81号の説明について、中里律郎建設部長より一部訂正の申し出がありましたので、これを許可いたします。

  中里律郎建設部長。

          〔中里律郎建設部長登壇〕



◎中里律郎建設部長 ただいまの説明の中で、議案第81号 市道路線の認定の中の整理番号5、市道路線、「3621」と申し上げるべきところでございましたが、「3612」と申し上げてしまいました。おわびをして訂正をさせていただきます。



                                              



△議案第82号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第82号について、長谷部 稔政策財政部長。

          〔長谷部 稔政策財政部長登壇〕



◎長谷部稔政策財政部長 議案第82号 平成23年度東松山市一般会計補正予算(第3号)につきまして細部の説明を申し上げます。

  予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。今回の補正予算は、第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,253万9,000円を追加いたしまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ266億6,058万1,000円とし、第2条におきまして債務負担行為の補正をいたしたいとするものでございます。

  それでは、事項別明細書によりまして順次ご説明申し上げます。なお、人事異動に伴います人件費の補正に係るものにつきましては、説明を省略させていただきますので、ご了承賜りたいと存じます。

  12ページをお開きいただきたいと思います。9款地方特例交付金及び10款地方交付税につきましては、本年10月1日に平成23年度における子ども手当の支給等に関する特別措置法が施行されたことに伴い、再算定の結果により増額をいたしたいとするものでございます。

  14款国庫支出金、1項1目民生費国庫負担金及び15款県支出金、1項2目民生費県負担金は、ともに障害児に対する補装具の増に伴いまして障害者自立支援給付費負担金を、次に2項2目民生費県補助金は、障害者の通所サービス対象者の増加による通所サービス利用促進事業補助金並びに家庭保育室の入室児童数の増による家庭保育室等運営費補助金を、3目衛生費県補助金は、電気自動車の普及推進のため、充電設備を設置することに対する地域グリーンニューディール基金補助金及び予防接種対象者の増加による子宮頸がん等ワクチン接種事業補助金を、8目教育費県補助金は、東日本大震災により被災地から避難を余儀なくされている幼稚園就園児から中学生までを支援する被災児童生徒就学等支援事業費補助金をそれぞれ補正いたしたいとするものでございます。

  14ページをお開きください。17款寄附金、1項2目民生費寄附金は、市内の岡田あい子氏より被災地からの避難者支援のためにと寄附をいただいたものでございます。

  続きまして、16ページ以降の歳出についてご説明申し上げます。少し飛んで、22ページをお開きいただきたいと存じます。3款民生費、1項1目社会福祉総務費の区分4、社会福祉協議会交付事業は、先ほどご説明申し上げました寄附金を社会福祉協議会へ交付し、被災地から避難者支援のために活用を図りたいとするものでございます。

  24ページをお開きください。2目障害者福祉費の区分1、障害者自立支援事業は、歳入で説明いたしました障害者自立支援法円滑施行特別対策事業補助金及び地域生活支援事業給付費を、区分3の障害者等医療給付事業は、議案第73号とも関連いたしますが、来年4月からの重度心身障害者医療給付費の窓口払い廃止に向けたシステム変更委託料を、次の10目総合福祉エリア管理費は、老朽化によるナースコール設備更新工事費をそれぞれ補正いたしたいとするものでございます。

  26ページをお開きください。2項1目児童福祉総務費は、同じく歳入でご説明申し上げました補装具の増による自立支援給付費を、2目児童措置費は家庭保育室委託料を、3目児童福祉施設費の区分2、公立保育園事業は、臨時職員の増員に伴う賃金並びに定員増などに伴う賄材料費をそれぞれ補正いたしたいとするものでございます。

  30ページをお開きください。4款衛生費、1項3目予防費は、Hibワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、子宮頸がんワクチン等の接種希望者が増えたことにより増額いたしたいとするものでございます。

  次に、32ページ、6目環境対策費の15節工事請負費は、歳入でも申し上げましたが、電気自動車の充電設備を市役所敷地内に設置するための工事費を、また19節負担金補助及び交付金は、住宅用太陽光発電設備設置補助金の申請者の増に伴い、増額いたしたいとするものでございます。

  また、少しページが飛びますが、40ページをお開きください。8款土木費、4項2目土地区画整理費は、高坂駅東口第一土地区画整理事業特別会計の人件費の増額に伴い、繰出金を増額いたしたいとするものでございます。

  42ページをお願いします。10款教育費、1項6目幼稚園費は、歳入で説明申し上げました幼稚園就園奨励費補助金、次の44ページ、2項2目小学校費の教育振興費並びに3項2目中学校費の教育振興費につきましても同様に、要、準要保護援助費をそれぞれ補正いたしたいとするものでございます。

  46ページをお開きください。4項3目文化財保護費は、先ほど行政報告にもございましたが、高坂古墳群内から出土された三角縁神獣鏡などの出土遺物の普及啓発に関連する経費を補正いたしたいとするものでございます。

  48ページをお願いします。5項4目学校給食費の区分2、学校給食運営事業は、学校給食用食材の安全性を確保するため、専門検査機関への放射性物質濃度測定委託料等を補正いたしたいとするものでございます。

  次の11款災害復旧費、1項1目農業用施設災害復旧費は、本年7月の台風6号により被害を受けました矢来用水堰及び鞍掛堰の改良工事に対し、それぞれ補助をいたしたいとするものでございます。

  14款予備費にて収支の調整を図ったものでございます。

  恐縮ですが、6ページにお戻りください。第2表、債務負担行為補正でございますが、先ほど歳出の教育費でも申し上げました高坂古墳群内で発掘されました出土遺物につきまして、今年度から来年度にかけまして保存処理に対する委託契約を結びたいとすることから、債務負担行為の追加補正をいたしたいとするものでございます。

  以上で議案第82号の説明とさせていただきます。



                                              



△議案第83号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第83号について、中里律郎建設部長。

          〔中里律郎建設部長登壇〕



◎中里律郎建設部長 議案第83号 平成23年度東松山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。

  補正予算書の1ページをお開きいただきたいと存じます。今回の補正は、第1条において、歳入歳出予算の総額からそれぞれ66万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ28億6,733万4,000円といたしたいとするものでございます。

  また、第2条は、繰越明許費を地方自治法の規定により定めるものでございます。

  それでは、主な内容につきまして、7ページ以降の事項別明細書で順次ご説明申し上げます。初めに、10ページの歳入から申し上げます。4款財産収入、1項1目生産物売払収入の汚泥コンポスト(スーパー・ネオ・グリーン)売払収入は、福島第一原子力発電所の事故により放射性物質が飛散したことによる影響で現在生産中止となっている汚泥コンポストについて、今後、年度内の生産再開が見込めないため減額するものでございます。

  続きまして、12ページ以降の歳出についてご説明申し上げます。1款総務費、1項1目一般管理費及び2項2目終末処理場維持管理費並びに14ページの2款事業費、1項1目公共下水道事業費、それぞれの事業別説明欄、区分1、職員労務管理事業の人件費につきましては、人事異動等による支給実績をもとに補正をするものでございます。

  ページを戻していただきまして、12ページの1款総務費、1項1目一般管理費の区分2、下水道管理事業の27節公課費は、確定申告により確定いたしました消費税について増額補正するものでございます。

  次に、1款2項2目終末処理場維持管理費の区分2、下水道維持事業の13節委託料は、福島第一原子力発電所の事故に伴い、現在稼働を中止している汚泥コンポスト施設で処理する予定だった汚泥について、外部委託処分するために増額補正するものでございます。

  次に、14ページの1款2項3目汚泥コンポスト施設管理費の区分1、下水道維持事業の各節は、同じく現在稼働を中止している汚泥コンポスト施設の経常経費について減額するものでございます。

  次に、2款事業費、1項1目公共下水道事業費の区分3、管渠事業の13節委託料は、来年度施工予定箇所の管渠実施設計委託業務の請負差金につきまして減額するものでございます。

  最後に、4款予備費にて収支の調整を図ったものでございます。

  恐縮でございますが、ページを戻していただきまして、4ページをお開きいただきたいと存じます。第2表、繰越明許費でございますが、物件移転に時間を要したため、年度内に完了が困難となりました管渠築造工事につきまして、翌年度へ繰越明許をいたしたいとするものでございます。

  以上で議案第83号の説明を終わらせていただきます。



                                              



△議案第84号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第84号について、本田隆章都市整備部長。

          〔本田隆章都市整備部長登壇〕



◎本田隆章都市整備部長 議案第84号 平成23年度東松山市高坂駅東口第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

  補正予算書の1ページをごらんください。今回の補正は、第1条において、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ453万5,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ10億853万5,000円といたしたいとするものでございます。

  主な内容につきましては、7ページ以降の事項別明細書により順次ご説明申し上げます。初めに、10ページの歳入から申し上げます。4款繰入金、1項1目一般会計繰入金は、歳出分を増額補正するものでございます。

  続きまして、12ページの歳出についてでございますが、1款総務費、1項1目一般管理費並びに2款事業費、1項1目区画整理事業費の職員労務管理事業は、人事異動に伴う諸手当等の支給見込みによる増減を各費目間で調整いたしたものでございます。

  簡単でございますが、以上で議案第84号の説明を終わらせていただきます。



                                              



△議案第85号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第85号について、金子 進市民病院事務部長。

          〔金子 進市民病院事務部長登壇〕



◎金子進市民病院事務部長 議案第85号 平成23年度東松山市病院事業会計補正予算(第1号)について細部の説明を申し上げます。今回の補正は、平成24年2月に実施を予定しております院外処方に伴います収益及び費用の補正でございます。

  初めに、1ページ目をお開きいただきたいと存じます。第2条は収益的収入及び支出の補正でございますが、内容につきましては、2ページ目にございます実施計画によりご説明させていただきたいと思います。恐れ入りますが、2ページ目をお開きいただきたいと存じます。まず、収入の1款病院事業収益では、1億2,009万8,000円を減額し、総額を33億3,854万3,000円に改めたいとするものでございます。その内容でございますが、1項2目外来収益におきまして、平成24年2月からの院外処方の実施に伴う診療報酬額の減額を見込んだものでございます。

  次に、支出でございますが、1款病院事業費におきまして1億2,622万1,000円を減額し、総額を34億7,128万3,000円に改めたいとするものでございます。その内訳でございますが、1項2目材料費におきまして、院外処方に伴う薬品費について1億2,037万5,000円を減額し、2項6目雑支出において、仕入れ控除対象外消費税の減額を584万6,000円見込んだものでございます。

  恐れ入りますが、1ページ目にお戻りいただきたいと存じます。第3条は、予算第8条に定めました棚卸し資産の購入限度額を記載の金額に改めたいとするものでございます。

  なお、3ページ以降の資料につきましては、ご参照いただきましてご理解を賜りたいと存じます。

  以上で議案第85号の説明を終わらせていただきます。



                                              



△発言の一部訂正



○吉田英三郎議長 ただいまの説明について、金子 進市民病院事務部長より一部訂正の申し出がありましたので、これを許可いたします。

  金子 進市民病院事務部長。

          〔金子 進市民病院事務部長登壇〕



◎金子進市民病院事務部長 先ほどのご説明の中で一部訂正をさせていただきたいと思います。

  2ページ目の部分で、収入の1款病院事業収益というところの部分で「1億2,709万8,000円を減額し」と申すべきところを「1億2,009万8,000円を減額し」というふうな形でご説明申し上げました。大変申しわけございませんが、訂正させていただきたいと思います。



                                              



△議案第86号の説明



○吉田英三郎議長 次に、議案第86号について、中里律郎建設部長。

          〔中里律郎建設部長登壇〕



◎中里律郎建設部長 議案第86号 平成23年度東松山市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして説明を申し上げます。

  1ページをごらんいただきたいと存じます。今回の補正は、職員の人事異動等に伴います人件費の補正でございます。

  第2条は、収益的支出の補正でございまして、事業費の補正予定額を286万5,000円増額し、17億5,153万3,000円といたしたいとするものでございます。

  第3条は、資本的支出の補正でございまして、予算第4条本文括弧書き中「資本的収入額が資本的支出額に対し不足する額9億610万8,000円」を「8億9,723万6,000円」に改め、補てんする資金のうち当年度分消費税等を記載のとおり改め、資本的支出の補正予定額を887万2,000円減額し、14億8,003万1,000円といたしたいとするものでございます。

  第4条は、職員給与費を565万5,000円減額し、1億5,707万5,000円に改めたいとするものでございます。

  なお、2ページ、実施計画書以降につきましては、ご参照いただきましてご理解を賜りたいと存じます。

  以上で議案第86号の説明を終わらせていただきます。



○吉田英三郎議長 以上で各議案に対する細部の説明は終了いたしました。



                                              



△次会日程の報告



○吉田英三郎議長 以上で本日の日程は終了いたしました。

  明26日から12月1日まで、議案調査のため休会といたします。

  来る12月2日は、午前9時30分から本会議を開き、議案に対する質疑、請願の上程、説明、質疑の後、議案等の付託を行います。



                                              



△散会の宣告



○吉田英三郎議長 本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

                                      (午前10時48分)