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埼玉県 東松山市

平成23年  3月定例会(第1回) 03月16日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号




平成23年  3月定例会(第1回) − 03月16日−委員長報告、質疑、討論、採決−06号







平成23年  3月定例会(第1回)





         平成23年第1回東松山市議会定例会 第23日

平成23年3月16日(水曜日)
 議 事 日 程 (第6号)

 第 1 開  議                                       
 第 2 議案第1号ないし議案第26号の委員長報告、質疑、討論、採決              
 第 3 議案第29号の質疑、討論、採決                            
 第 4 議員提出議案の報告及び上程                              
 第 5 提案理由の説明                                    
 第 6 議員提出議案第1号ないし議員提出議案第4号の質疑、討論、採決             
 第 7 閉会中の継続審査                                   
 第 8 市長のあいさつ                                    
 第 9 閉  会                                       
                                              
出席議員(19名)
    1番   加  藤  正  三  議員     2番   福  田  武  彦  議員
    3番   吉  田  大  志  議員     4番   堀  越  博  文  議員
    6番   大  滝  き よ 子  議員     7番   大  山  義  一  議員
    8番   根  岸  成  直  議員      9番   岡  村  行  雄  議員
   10番   米  山  真  澄  議員    11番   神  嶋     博  議員
   12番   吉  田  英 三 郎  議員    13番   鷺  澤  義  明  議員
   14番   武  藤  晴  子  議員    15番   蓮  見     節  議員
   16番   小  野  美 佐 子  議員    17番   榎  田  達  治  議員
   18番   坂  本  俊  夫  議員    19番   市  川  常  雄  議員
   20番   榎  本     栄  議員                        

欠席議員(なし)
                                              
本会議に出席した事務局職員
   事務局長  岡  本     功        事 務 局  上  原  唯  司
                           次  長

   事 務 局  大  野     孝        事 務 局  小 野 澤  俊  夫
   主  査                    主  任
                                              
地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人
   市  長  森  田  光  一        教 育 長  中  村  幸  一
   秘書室長  松  本  高  史        総務部長  金  子     守

   政策財政  柳  瀬     弘        環境産業  池  田  哲  夫
   部  長                    部  長

   地域生活  加  藤     孝        健康福祉  森  下     博
   部  長                    部  長            

   都市整備  飯  島  正  明        建設部長  中  里  律  郎
   部  長            

   市民病院  井  上     清        教育部長  長 谷 部     稔
   事務部長            

   会  計  池  田  雄  次        教育委員  大  内  次  郎
   管 理 者                    会 委 員





                                              



△開議の宣告



○鷺澤義明議長 おはようございます。

  出席議員が定足数に達しておりますので、会議は成立いたしました。

  ただいまから平成23年第1回東松山市議会定例会を再開し、直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時30分)



                                              



△会議時間の延長



○鷺澤義明議長 ここでお諮りいたします。

  都合により、会議時間の延長を行いたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、都合により会議時間の延長を行います。

  ここで一たん休憩いたします。

                                      (午前 9時30分)

                                              



○鷺澤義明議長 再開いたします。

                                      (午後 1時30分)



                                              



△議案第1号ないし議案第26号の委員長報告、質疑、討論、採決



○鷺澤義明議長 これより日程に従い、議案第1号ないし議案第26号を一括議題といたします。

  去る1日の本会議において各常任委員会に付託となり、ご審査を願っておりました議案について審査の経過と結果の報告を求めます。

  初めに、議案第7号、議案第10号、議案第19号について、岡村行雄総務常任委員長。

          〔岡村行雄総務委員長登壇〕



◎岡村行雄総務委員長 総務常任委員会委員長報告。

  議長の命により、去る3月1日の本会議において総務常任委員会に付託となりました議案について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、3月2日及び3日の午前9時30分から第1委員会室において、市長及び関係職員の出席を求め、現地視察の後、審査を行いました。

  当委員会に付託となりました案件は議案3件であります。以下、主なものについてご報告申し上げます。

  初めに、議案第7号 一般旅券の申請受理及び交付等に関する事務の委任については、委員より「一般旅券の申請受理及び交付等にかかわる職員体制は。」との質疑に、「担当する市民課へ平成23年4月1日から正職員1名及び臨時職員1名を増員し、ローテーションでの対応を考えている。」との答弁がありました。

  また、委員より「諸設備の設置費用は。」との質疑に、「防犯カメラ及びIC旅券端末機の保守委託を含めた設置費用、また写真トリミングカッター等の備品費用で580万円を予算計上した。」との答弁がありました。

  また、委員より「今後は、東松山市での申請等が多くなると思うが、熊谷市及び川越市にある県パスポートセンターも利用できるということか。」との質疑に、「例えば、仕事の都合等のやむを得ない理由があれば、利用は可能である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第10号 平成22年度東松山市一般会計補正予算(第7号)の第1条、歳入、歳出2款、7款の一部、8款の一部、9款、10款の一部、12款、14款、第2条ないし第4条の議定については、初めに第1条、歳入について、委員より「1款市税、1目市民税、2目法人について、増額補正の理由は。」との質疑に、「景気の回復等により電機販売、金融、医療等の業種における企業業績が向上したことによるものである。」との答弁がありました。

  また、委員より「1款市税、2項固定資産税、1目固定資産税について、小規模住宅用地に係る課税の特例措置の適用誤りによる増額補正とあるが、家屋及び償却資産は減額となっているが、その理由は。」との質疑に、「家屋については、当初見込みとの相違が主な理由であり、償却資産については、企業の業績が回復しているとはいえ、設備投資がなかなか進んでいないことが理由である。」との答弁がありました。

  また、委員より「14款国庫支出金、2項国庫補助金、3目商工費国庫補助金、区分1、商工費補助金について、葛袋地区における社会資本整備総合交付金の減額の理由は。」との質疑に、「埼玉県による都市計画決定の許認可業務が遅れているためである。」との答弁がありました。

  また、委員より「20款諸収入、6項雑入、6目雑入について、損害賠償金1,300万9,000円を計上した根拠は。」との質疑に、「住民訴訟の判決結果を市として受け入れ、損害賠償金としての1,200万円と、3月6日を期限とした遅延利息を日数計算した額を計上したものである。」との答弁がありました。

  次に、歳出、2款総務費について、委員より「1項総務管理費、6目財政調整基金費について、財政調整基金の総額は。また、当市の財政規模を考えた場合、どのくらいが適正と考えているのか。」との質疑に、「平成22年度末で、総額20億1,400万円を予定している。また、約15億円を確保することを目標に予算編成を行っている。」との答弁がありました。

  次に、9款消防費について、委員より「1項消防費、3目消防施設費について、消防施設整備事業の減額補正は何か。」との質疑に、「消防第1分団詰所兼車庫新設工事の執行額の確定によるものである。」との答弁がありました。

  次に、第3条、繰越明許費の補正について、委員より「8款土木費、4項都市計画費、東松山駅周辺整備事業の内容は。」との質疑に、「東松山駅東口北側ロータリーのさらに北側に公園整備を予定していたが、事業の調整に時間がかかり、年度の内執行が見込まれないためである。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第19号 平成23年度東松山市一般会計予算の第1条、歳入、歳出1款、2款、3款の一部、7款の一部、8款の一部、9款、10款の一部、12款ないし14款、第2条ないし第6条の議定については、初めに第1条、歳入について、委員より「1款市税、1項市民税、2目法人について、1点目に県内市町村における法人税割の税率の状況は。2点目に当市で資本金1億円以上の企業に制限税率14.7%を適用した場合の影響額は。3点目に不均一課税を採用すべきと考えるが。」との質疑に、「1点目として、平成22年4月1日現在、24市町村が標準税率である12.3%を、当市を含めた7市町が超過税率を、33市町が不均一課税を採用している。2点目として、影響額は約2,900万円、率にして6.1%の増収となる。3点目として、当市は13.2%の超過税率を採用している。また、均等割についても、資本金や従業員数により最高300万円から5万円まで9段階の税率を採用していることを考え、今後も従来の税率を採用していきたい。」との答弁がありました。

  また、委員より「1款市税、6項都市計画税、1目都市計画税について、都市計画税全体における松葉町3・4丁目、美土里町、和泉町地域の人口比は。」との質疑に、「平成23年3月1日現在の人口比で見ると、4.36%となる。また、この割合を平成23年度当初予算の都市計画税現年課税分で算定すると、約2,400万円となる。」との答弁がありました。

  また、委員より「13款使用料及び手数料、2項手数料、2目衛生手数料について、塵芥処理手数料のうち事業者と一般の見込額は。」との質疑に、「事業系が1億7,270万円、家庭の多量系が380万円を見込んでいる。」との答弁がありました。

  次に、歳出、2款総務費について、委員より「1項総務管理費、11目行政推進費、区分3、防犯灯事業において予算計上した灯数は。また、申請方法は。」との質疑に、「共架式のものが48基、独立式が11基である。危険箇所等の必要性を見て、各行政パートナーを通して申請をお願いしている。」との答弁がありました。

  また、委員より「1項総務管理費、14目自転車駐車場管理費、区分1、放置自転車対策事業において、高坂駅西口駐輪場を整備するとあるが、具体的な内容は」との質疑に、「整備面積が943平米で、駐車台数はおおむね650台を予定している。舗装等を行い、今後の有料化に向けた整備を図っていきたい。」との答弁がありました。

  次に、3款民生費について、委員より「1項社会福祉費、4目福祉政策推進費、区分1、福祉サービスオンブズマン事業において、業務内容は。」との質疑に、「利用者から苦情申し立て等があった場合、利用者と事業者との間に入っての解決業務等が主な活動である。なお、苦情申し立ては、ここ数年間は受けていない。」との答弁がありました。

  次に、7款商工費の一部について、委員より「1項商工費、4目工業団地開発費、区分1、企業進出支援事業において、葛袋地区の工業団地開発に係る整備費用等を計上したとあるが、具体的には何か。」との答弁に、「環境整備の費用として、開発地への進入路を確保するための測量調査費、用地取得費、物件等補償料及び道路工事費を計上したものである。」との答弁がありました。

  次に、10款教育費の一部について、委員より「4項社会教育費、2目図書館費、区分3、図書館サービス事業において、窓口業務に従事している職員が、司書の資格を有効に発揮できる体制をとっているのか。また、指定管理者制度の導入を考えているのか。」との質疑に、「本の貸出業務だけではなく、利用者からの意見や要望を聞いたり、図書の検索、県内の各図書館との連絡、パソコンを利用した総合対策等、有効活用できる体制を進めている。また、指定管理者制度の導入については、現時点では考えていない。」との答弁がありました。

  また、委員より「5項保健体育費、2目体育施設費、区分3、スポーツ施設整備事業において、北地区体育館及び唐子地区体育館の空調設備改修工事が計上されているが、具体的な工事期間は。」との質疑に、「新年度早々に業者選定を行い、夏場にエアコンが使用できるよう6月までには工事を完了いたしたい。なるべく利用者に不便をかけないような方法で工事を進めていきたい。」との答弁がありました。

  そして討論において、委員より「1点目として、これまでも要望してきた県内33市町が実施している法人市民税に係る大企業への不均一課税が実施されていないこと。2点目として、市庁舎等の管理業務委託について、労務単価が正しく積算されていれば、従業員の働く意欲が増し、管理についての安全性や高い質が保てるという公契約制度が実施されていないこと。3点目として、指定管理者制度が導入されているスポーツ施設等について、危機管理という前提がありながら、効率性を追求することによって、その安全性が脅かされるという仕組みは大変問題であること。以上の点から当議案に反対する。」との意見がありました。

  また、委員より「財政状況が非常に厳しい中にもかかわらず、市民が地域で活動する中で、私たちの意見や要望等が反映され、公平な配分がなされた予算編成である。以上の点から当議案に賛成する。」との意見があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決することに決しました。

  以上で報告を終わります。



                                              



△発言の一部訂正



○鷺澤義明議長 先ほどの報告について、岡村総務常任委員長より一部訂正の申し出がありましたので、これを許可いたします。

  岡村行雄総務常任委員会委員長。

          〔岡村行雄総務委員長登壇〕



◎岡村行雄総務委員長 訂正をさせていただきたいと思います。

  まず初めに、議案第7号ですが、一般旅券申請受理及び交付等に関する事務の「委託」というところを、「委任」と読み間違いました。訂正をお願いします。

  それから、議案第10号 平成22年度東松山市一般会計補正予算(第7号)の中で、一番初めの歳入について、1款市税、本来ならば「1項市民税」というところを「1目市民税」と読んでしまいました。訂正をお願いします。

  それから、議案第19号 平成23年度東松山市一般会計予算についてですが、2款総務費の自転車駐車場管理費の区分1の放置自転車対策事業の中で、「駐輪台数」のところを「駐車台数」と読み間違いました。これも訂正をお願いします。

  それから、7款商工費の中で、1項商工費、4目工業団地開発費、区分1、企業進出支援事業の中で、「葛袋地区の工業団地開発に係る整備費用等を計上したとあるが、具体的には何か。」との「答弁に」と読みました。これを「質疑に」に訂正をさせていただきたいと思います。

  よろしくお願いいたします。

                                              



○鷺澤義明議長 次に、議案第1号、議案第3号ないし議案第6号、議案第10号及び議案第11号、議案第13号、議案第15号ないし議案第17号、議案第19号及び議案第20号、議案第23号ないし議案第25号について、福田武彦厚生文教常任委員長。

          〔福田武彦厚生文教委員長登壇〕



◎福田武彦厚生文教委員長 厚生文教常任委員会委員長報告。

  議長の命により、去る3月1日の本会議において厚生文教常任委員会に付託となりました議案について、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、3月2日及び3日の午前9時30分から第2委員会室において、市長、教育長及び関係職員の出席を求め、現地視察の後、審査を行いました。

  当委員会に付託となりました案件は議案16件であります。以下、主なものについてご報告申し上げます。

  初めに、議案第1号 東松山市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例制定については、委員より「報酬が月額から日額に改められる家庭児童相談員の現在の勤務体系及び業務量は。」との質疑に、「家庭児童相談員には、教員経験のある2名の女性をお願いしている。当初の設定では週3日、1日当たり6時間の勤務を想定していたが、近年、児童虐待の件数が増加しているなどの関係から、2人の勤務日数は週当たり平均で、平成18年度が3.6日、19年度が3.4日、20年度が3.7日、21年度が3.8日と、いずれも3日を上回っている。今後は週4日を限度として、現状に合わせた中で充実を図っていきたい。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第3号 東松山市こども医療費支給に関する条例の一部を改正する条例制定については、委員より「この改正で対象となる重度心身障害者医療費の支給を受けている子どもの人数は。」との質疑に、「対象者は未就学の子どもが16名、中学3年までの就学している子どもが80名の合計96名である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第4号 東松山市保育園設置及び管理条例の一部を改正する条例制定については、委員より「わかまつ保育園の定員を90人から100人に改めることによる増員の年齢別の内訳は。」との質疑に、「10名増員の内訳は1歳が2名、3歳が2名、4歳と5歳がともに3名である。この改正に伴い全体としては0歳が6名、1歳が12名、2歳が18名、3歳が20名、4歳が22名、5歳が22名という形を予定している。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第5号 東松山市国民健康保険条例の一部を改正する条例制定については、委員より「出産育児一時金の過去の支給実績は。」との質疑に、「平成18年度が113件、19年度が112件、20年度が132件、21年度が117件、22年度は12月末までの実績で79件である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第6号 東松山市国民健康保険税条例の一部を改正する条例制定については、委員より「課税上限額を5万円引き上げる改正により影響を受ける375世帯のモデル的な所得等の状況は。」との質疑に、「2人世帯で世帯主にのみ所得があり、資産割がないという条件で設定すると、所得が600万円ある場合で介護納付金分の上限額10万円を若干超え、医療分の上限額である50万円を超えるのは、およその所得で900万円を超える場合である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第10号 平成22年度東松山市一般会計補正予算(第7号)の第1条、歳出3款、4款の一部、10款の一部の議定については、初めに3款民生費について、委員より「1項3目敬老事業について、おとしよりを敬愛する集いでの記念品を廃止した理由は。」との質疑に、「記念品をすべての方に差し上げられないことや、少ない単価での記念品の選定などといった課題が以前からあり、今後、高齢者が増え、いかに敬老事業そのものを継続していくのかという財源等の問題がある中で、記念品を廃止することにより、多少でも経費を削減することで、敬老という精神を受け継ぐ事業を継続していきたいことから、記念品をやめる結論に至ったものである。」との答弁がありました。

  次に、10款教育費の一部について、委員より「5項4目学校給食事業(委託分)について、減額の理由としては、インフルエンザによる学級閉鎖等の関係との説明であるが、委託料はどのように計算しているのか。」との質疑に、「委託料は1食、税抜き203円で委託しており、食数が少なくなると委託料も少なくなるものである。」と答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第11号 平成22年度東松山市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)及び議案第13号 平成22年度東松山市老人保健特別会計補正予算(第2号)の議定については、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第15号 平成22年度東松山市介護保険特別会計補正予算(第3号)の議定については、委員より「居宅介護サービス、施設介護サービス等の保険給付費の見込みが当初より減ったことの要因は、何が考えられるか。」との質疑に、「事業計画による推計値をもとに対前年度比11%の増を当初見込んだが、実績では約5%の伸びであった。景気状況等から利用者が利用を控え、その利用が厳格になってきていることが挙げられる。また、平成18年度から始めている介護予防事業の効果が、若干出てきているのではないかと推測している。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第16号 平成22年度東松山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)の議定については、委員より「歳入について、保険基盤安定繰入金の増額補正の理由として説明された、保険料の軽減による影響額が確定した内容は。」との質疑に、「軽減には、低所得者軽減分と被扶養者軽減分があり、低所得者軽減分は、2割、5割、7割軽減の方で、人数では3,475人分。被扶養者軽減分は5割軽減の方で566人分である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第17号 平成22年度東松山市病院事業会計補正予算(第3号)の議定については、委員より「入院患者数の予定量を減少する補正の一方で、収益的収入のその他医業収益を室料差額収益の見込みが増えることから増額補正しているが、これはどのような関係と見ればよいのか。」との質疑に、「個室の利用は費用がかかるが、それ以上に患者の家族等が出入りすることがあるなどの観点から、できる限りプライベートなスペースを望まれる患者の需要が増えてきているのではないかと考えている。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第19号 平成23年度東松山市一般会計予算の第1条、歳出3款の一部、4款の一部、10款の一部の議定については、初めに3款民生費の一部について、委員より「2項4目子育て支援センター事業について、平成22年度比でマイナス500万円という大幅な減額になっているが、その理由は。」との質疑に、「昨年の6月に駅前の子育て支援センター「マーレ」がオープンし、その初期投資としての備品購入費が200万円、また光熱水費がマンションの区分所有の関係ではっきりしなかったため、過大な計上となったもので、平成23年度は実質的な金額に置きかえたことによる減額である。」との答弁がありました。

  次に、4款衛生費の一部について、委員より「1項3目予防接種事業について、今年の2月から無料化された3種類のワクチン接種の対象人数は。」との質疑に、「ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンは対象者が同じであり、複数回の接種が必要なことから、平成22年度から引き続きの対象者が3,297人、23年度に新たに対象者となる方が642人の合計3,939人である。また、子宮頸がん予防ワクチンも同様に平成22年度からの引き続きの対象者が1,662人、23年度の新規分が374人の合計2,036人である。」との答弁がありました。

  次に、10款教育費の一部について、委員より「小学6年生と中学3年生を対象に全校で実施する全国学力テストの成績処理委託の内訳は。」との質疑に、「テストの採点処理、分析等を含めた委託料として1人3,000円を計上し、小学生が715人分の214万5,000円、中学生が480人分の144万円である。」との答弁がありました。

  そして討論において、委員より「本議案において、1点目は、人権教育の問題である。根拠となる法律は既に廃止となっているが、今も続けられている集会所教育は、名称に同和の名は消えても、同和という部落差別の意識のもとに行われる教育であることは否めないと考える。また、同和差別解消に取り組む一定の運動団体の要求や圧力により事業を実施しているのであれば、それは民主的な教育、公正な教育をする上で大きな問題であり、廃止すべきである。2点目は、市内全校で実施する全国学力テストについてである。過度な競争は学校間の格差、子ども間の格差をつけることにつながるなど、全校で取り組むことについては非常に疑問を感じる。以上の点から本議案に反対する。」との意見があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第20号 平成23年度東松山市国民健康保険特別会計予算の議定については、委員より「歳出8款2項2目保養施設費について、給付金の552万円は何人分を見込んだものか。」との質疑に、「大人1人3,000円で1,820件、子ども1人1,500円で40件の合計1,860件を見込んでいる。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第23号 平成23年度東松山市介護保険特別会計予算の議定については、委員より「歳入1款保険料は前年度比2.1%増を見込んでいるのに対し、歳出2款保険給付費の介護サービス給付費等は減額しているのはなぜか。」との質疑に、「保険料は、月額4,000円の第1号被保険者保険料であることから、対象者が増えたことにより保険料の総額が伸びたものである。保険給付費は、平成22年度に大幅な伸びが見込めることから増額したが、結果としてそれほどの伸びではなかった。そのため、23年度は22年度の実績見込みをもとに現実的な予算編成をしたため、前年度当初予算と比較すると減額になっている。」との答弁がありました。

  そして討論において、委員より「高齢者から納付いただいた介護保険料が6億4,000万円という多額な基金としてあることは問題である。今後、保険料を算定する中で、できるだけ高齢者の重い負担にならないように、取り過ぎた保険料は返還すべきと考える。以上の点から本議案に反対する。」との意見があり、採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第24号 平成23年度東松山市後期高齢者医療特別会計予算の議定については、委員より「軽減措置に該当する方の判定はどのように決められるのか。」との質疑に、「後期高齢者医療広域連合で決定しているが、所得の関係もあることから、市が月々所得の変わった人の情報を提供し、広域連合で積算をした上で市に情報が来ることになっている。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第25号 平成23年度東松山市病院事業会計予算の議定については、委員より「予定貸借対照表の流動資産において、平成22年度末に比べて23年度未は現金預金及び有価証券が大きく減額になる理由は。」との質疑に、「平成23年度においては、医療機器等の購入や建物附属設備の工事等で資本的支出に3億5,000万円ほど費用がかかることなどから、22年度から23年度にかけて3億3,000万円ほど現金預金及び有価証券が減少するものである。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  以上で報告を終わります。



○鷺澤義明議長 次に、議案第2号、議案第8号ないし議案第10号、議案第12号、議案第14号、議案第18号及び議案第19号、議案第21号及び議案第22号、議案第26号について、米山真澄経済建設常任委員長。

          〔米山真澄経済建設委員長登壇〕



◎米山真澄経済建設委員長 経済建設常任委員会委員長報告。

  議長の命により、去る3月1日の本会議において経済建設常任委員会に付託された議案につきまして、審査の経過と結果をご報告申し上げます。

  当委員会は、3月2日及び3日の午前9時30分から第3委員会室において、市長及び関係職員の出席を求め、現地視察の後、審査を行いました。

  当委員会に付託されましたのは議案11件であります。以下、主なものについてご報告を申し上げます。

  初めに、議案第2号 東松山市手数料条例の一部を改正する条例制定につきましては、委員より「建築計画概要書の写しの交付に係る手数料を新たに規定する理由は。また、この手数料の算定根拠は。」との質疑に、「現在では情報公開制度により、この書類を交付している。しかし、交付までに相当な時間を要することから、一般的である即日交付の要望にこたえられないためである。また、事務の効率化の観点においても有効と考えられるため、この手数料を規定したものである。次に、金額の算定根拠については、他の行政庁が全く同じ事務処理をしている実態を踏まえ、それと同額を定めたものである。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第8号 市道路線の廃止につきましては、委員より「市道第8196号線及び第8201号線の廃止により道路の線形が変更されるが、通行人の利便性に支障は生じないのか。」との質疑に、「山王樋管の改修により河道の位置が変更されたため、その現況にあわせて市道の再認定をするために廃止するものであり、従来からの利用と比べ、特に支障となるような点はない。」との答弁がありました。

  次に、議案第9号 市道路線の認定につきましては、委員より「市道第5981号線は延長983.30メートルの路線であるが、全く道路の形態がとられていない状況で認定することに問題はないのか。また、幅員が11.25から23.26メートルとなっている理由は。」との質疑に、「市道の認定については、道路法の規定に基づき、議会の議決を要するものであるが、計画性の高い区画整理事業や都市計画道路の整備など、事業主体がしっかりしたものについては、起終点が決まった段階で提案している。当路線の起終点の一部については、企業誘致に関連する道路として平成23年度より用地買収をするため、税務署との協議で路線番号が必要となり提案するものである。また、幅員については現況地形に起伏があるため、のり面部分が必要となるからである。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第10号 平成22年度東松山市一般会計補正予算(第7号)の第1条、歳出4款の一部、6款、7款の一部、8款の一部の議定につきましては、まず4款衛生費の一部について、委員より「1項5目合併処理浄化槽整備事業により交付した補助金の実績は。」との質疑に、「浄化槽121基の新設または転換に対するもので、766万8,000円となる。」との答弁がありました。

  次に、6款農林水産業費について、委員より「1項3目農林業振興事業において交付した補助の内容は。」との質疑に、「昨年の猛暑のため大豆が不作となり、県の災害認定を受けたことに伴い、来年の作付の種苗代及び肥料購入費を補助するものである。」との答弁がありました。

  次に、7款商工費の一部について、委員より「1項2目商店街活性化事業の今年度における主な取り組みは。」との質疑に、「ぼたん通り商店会のナイトばざーる、まるひろ通り商店会のよさこい祭り、東松山一番街及び松葉町商栄会の七夕まつりに対する補助や、空き店舗対策として新規出店者に対する2件の補助を行ったものである。」との答弁がありました。

  次に、8款土木費の一部について、委員より「4項6目東松山駅周辺整備事業における民間貸し付けの内容は。」との質疑に、「東松山駅東口北側用地の約3,211平方メートルのうち約1,793平方メートルは民間事業者に駐車場、駐輪場用地として貸し付けるものであるが、本年2月に8社の入札参加事業者による入札を行い、日本パーキング株式会社が駐車場50台以上、駐輪場250台以上の計画で落札したものである。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第12号 平成22年度東松山市下水道事業特別会計補正予算(第3号)の議定につきましては、委員より「第2条、繰越明許費における公共下水道計画変更図書作成委託の内容は。」との質疑に、「公共下水道計画変更図書作成委託は、葛袋地区の区画整理事業を本年9月ごろに、県が都市計画決定することに伴い、下水道整備に関する資料を作成する必要があるため、繰越明許により実施するものである。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第14号 平成22年度東松山市高坂駅東口第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)の議定につきましては、委員より「歳入3款1項1目保留地処分金の内容は。」との質疑に、「これは保留地の売買実績であり、その内容は平成20年度から売り出した分のうち8区画、面積にして1,628平方メートルに対する約1億300万円と、平成22年度に売り出した分のうち6区画、面積にして925平方メートルに対する約6,200万円である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第18号 平成22年度東松山市水道事業会計補正予算(第2号)の議定につきましては、委員より「収益的収入、1款1項1目給水収益の内容は。」との質疑に、「今年度当初の年間総給水量を1,154万7,000立方メートルと見込んで計上したところであるが、昨年の猛暑による一般家庭の使用量の増加、高坂駅東口第二特定土地区画整理事業の進捗に伴う住宅の増加や大型商業施設の開店などにより、1,190万5,500立方メートルと補正するものである。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第19号 平成23年度東松山市一般会計予算の第1条、歳出4款の一部、5款、6款、7款の一部、8款の一部、ll款の議定につきましては、まず4款衛生費の一部について、委員より「2項5目環境センター維持管理事業について、し尿処理施設を更新する際、このような施設を扱える企業は、さまざまな条件により非常に限定されるが、施設更新後の維持管理等を含め、入札による適正な業者選定をどのように行うのか。」との質疑に、「し尿処理施設の新規設置という受託が減る中で、事業者の市場からの撤退が増えている。さらに、撤退していない事業者であっても、市の指名停止措置を受けている場合もある。今後、発注をする中で、何社くらいの企業の参加があるか状況を注視しながら、汚泥処理設備に係る事業計画を推進していきたい。」との答弁がありました。

  次に、5款労働費について、委員より「1項1目緊急雇用経済対策基金事業における業務ごとの対象者数は。」との質疑に、「地域包括支援センター相談体制強化事業で2名、保育園ふれあい補助員事業で10名、公園等施設点検調査事業で2名、高坂駅東口第一地区用地管理事業で2名、図書整理員事業で8名、教育指導補助員事業の小学校分で22名、中学校分で10名、観光PR推進事業で3名となる。」との答弁がありました。

  次に、6款農林水産業費について、委員より「1項4目畜産業振興事業について、当市で畜産業を営んでいる農家の実態は。」との質疑に、「当市における畜産農家は養豚が2件で420頭、養牛が5件で550頭、養鶏が3件で2万羽を飼育しており、口蹄疫や鳥インフルエンザなどの感染症対策に苦慮しているが、現状では発生していない。」との答弁がありました。

  次に、7款商工費の一部について、委員より「1項3目観光活性化事業における都幾川鞍掛橋周辺整備工事の内容及び当地域周辺の維持管理の状況は。」との質疑に、「鞍掛橋周辺の河原の除草と整地、またフジ棚の改修を含めた周辺の整備、さらに水道管の布設に伴い洗い場を設置するものである。また、維持管理について、平成7年に設置された公衆トイレは2日から3日に一度の間隔で清掃等の管理を行っている。」との答弁がありました。

  次に、8款土木費の一部について、委員より「2項3目市街化区域内狭あい道路整備事業について、松葉町地内にある市道第3090号線整備の進捗状況は。」との質疑に、「用地測量のための境界確認を終えたところである。今後これに基づいた道路設計を行い、来年度からは用地取得及び物件補償の交渉に入る予定である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第21号 平成23年度東松山市下水道事業特別会計予算の議定につきましては、委員より「歳入2款1項1目下水道使用料について、県下における当市の使用料はどのような水準にあるのか。」との質疑に、「当市の20立方メートル当たりの下水道使用料は1カ月で1,942円であり、県内で上位6位となる。また、県内の平均単価1,757円と比較すると、当市の特徴は終末処理場を2つ所有していること、さらに今後の和泉町、美土里町、松葉町への公共下水道の整備や合流式下水道改善対策などに取り組んでいることから、妥当な金額と考えている。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第22号 平成23年度東松山市高坂駅東口第一土地区画整理事業特別会計予算の議定につきましては、委員より「歳出2款1項1目高坂駅東口第一土地区画整理事業における物件等補償料の内容は。また、事業全体としての進捗率は。」との質疑に、「来年度の建物移転については33戸を、またそのほかに植木や工作物等の移転も約50件程度を予定している。事業の進捗率については、現在、事業計画の変更を申請しており、変更後の総事業費172億9,500万円とした場合の進捗率は約48%となる。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  次に、議案第26号 平成23年度東松山市水道事業会計予算の議定につきましては、委員より「収益的収入、1款2項1目受取利息及び配当金に係る預金と有価証券の現在高は。」との質疑に、「現金預金は約18億円、投資有価証券は5年物が20億円、3カ月ごとに再投資する短期物が9億円である。」との答弁があり、慎重審査の結果、全員賛成で原案のとおり可決することに決しました。

  以上で報告を終わります。



○鷺澤義明議長 報告は終わりました。

  これより委員長の報告に対し、質疑を行います。

  初めに、議案第1号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第1号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第2号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第2号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第3号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第3号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第4号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第4号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第5号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第5号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第6号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第6号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第7号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第7号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第8号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第8号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第9号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第9号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第10号について直ちに質疑に入ります。

  初めに、総務常任委員長の報告について。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 次に、厚生文教常任委員長の報告について。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 次に、経済建設常任委員長の報告について。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第10号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第11号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第11号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第12号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第12号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第13号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第13号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第14号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第14号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第15号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第15号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第16号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第16号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第17号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第17号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第18号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第18号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第19号について直ちに質疑に入ります。

  初めに、総務常任委員長の報告について。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 次に、厚生文教常任委員長の報告について。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 次に、経済建設常任委員長の報告について。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  14番、武藤晴子議員。

          〔14番 武藤晴子議員登壇〕



◆14番(武藤晴子議員) 議案第19号 平成23年度東松山市一般会計予算の議定について、日本共産党を代表いたしまして反対の立場で意見を述べさせていただきます。

  国の2011年度予算は、民主党など菅 直人政権の与党が、3月1日未明の衆院本会議で可決を強行しました。予算は参院に送付してから30日後には成立することだけを頼みに、参院での審議の見通しも、予算案と切り離した歳入や関連法案の通過、成立の見通しもないまま強行したものです。もともと11年度の予算案は、財政が大変といいながら、大企業と大資産家には2兆円もの行き過ぎた減税、米軍には思いやり予算まで注ぎ込む一方、国民には社会保障のあらゆる面での削減路線を押しつける、よく言わなくて悪く言ったときには、暮らしにも景気にも役に立たない予算となっている現状です。

  民主党が政権につき最初の予算となった今回の予算案は、民主党がどんな政府を目指しているのかが鋭く国民に問われました。ところが、さきに述べたように、国民に自民党政権と同じく社会保障の切り捨て路線を強要するものであり、国民生活が第一、対等な日米関係などの選挙公約を180度、残念ですが転回している、このことは明らかです。政権交代を選択をした多くの国民が民主党に幻滅をし、怒りを高めているのは当然だと思います。

  このようなおおもとの国の予算を受けて東松山市の歳入を見ると、これまでも指摘をしてまいりましたが、県内33市町が実施をしている法人市民税の不均一課税が、依然として実施されておりません。資本金1億円以上の法人に対して制限税率14.7%を適用すれば、その分だけ市民生活を向上させることができると思います。また、公共施設等の管理業務委託も問題です。労務単価が正しく積算されていれば、従業員の働く意欲が増すことにもなると思います。さらに、管理についての安全性や高い質も保てる公契約制度の実施もされておりません。早急に実施を求めるものです。さらに、指定管理者制度を導入しているスポーツ施設では、危機管理という前提がありながら、効率性を追求することにより、安全性が脅かされることにつながることも大きな問題だと思います。

  歳出の中の教育行政では、前進面や評価すべき点も多くありますが、人権教育に名をかりた集会所事業は問題です。3カ所の集会所で特別に分けた教育を行うのが主な事業ですが、おおもとになる根拠となっている法律も、既に廃止されていることであり、取り立てて行うことをしないで、日常の学校教育の中で行うようにと長い間、指摘をしておりますが、一向に残念ながら改善されておりません。民主的で公正な教育をすべての市民や国民、子どもたちに与えてあげたいものと考えて、認めることはできません。

  また、全国学力テストを全校、全学年で実施するのも問題です。ともに学び、ともに育つ。過度な競争で、一人ひとりの子どもたちや学校間の格差をつけることをあえて行う必要があるのでしょうか。ぜひ改善を求めたいと思います。

  以上、述べてまいりましたが、福祉や教育の施策の中には積極的なものもありますが、コスト削減と効率性を優先させ、安全性の質の確保や働く人々の生活を犠牲にすることは問題だと思います。

  以上のように、今日の国民、市民生活等の深刻な状況を考えたときに、暮らし、福祉、教育、雇用、平和など、真に市民生活を最優先させたものとなるよう求めまして、一般会計予算に反対をいたします。



○鷺澤義明議長 ほかにございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第19号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件に対しご異議がありますので、起立により採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、起立により採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は原案のとおり可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○鷺澤義明議長 起立多数であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第20号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第20号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第21号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第21号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第22号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第22号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第23号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

  15番、蓮見 節議員。

          〔15番 蓮見 節議員登壇〕



◆15番(蓮見節議員) 議案第23号 平成23年度東松山市介護保険特別会計予算の議定について、委員長報告は可決でありますが、私は日本共産党議員団を代表して反対の立場から討論を行います。

  発足から11年目を迎えた介護保険は、一昨年4月に保険料、介護報酬、事業計画などが見直され、保険給付費及びサービス料の伸びを19.3%と見込みました。日本共産党議員団は、この見込みは高過ぎると指摘し、伸び率を低く抑えるよう求めました。予想どおり21年度決算で約5億6,000万円もの基金が積み立てられました。多額の基金の積み立てが起きた背景としては、引き上げのときに過大に引き上げ率を見積もったことと、介護の利用を制限して給付を抑制する介護保険制度の仕組みそのものに問題点があると考えます。

  内閣府の統計でも、所得の少ない人は介護の利用が減ったことが明らかになっています。平成22年度介護保険特別会計補正予算では1,457万円9,000円が積み立てられ、さらに23年度予算では2,541万1,000円の積み立てとなっています。これによって、基金の総額は約6億4,000万円にもなります。介護保険は単年度収支での運用が原則であると考えます。したがって、過度の積み立ては、保険料の適正な徴収の観点から問題があります。調査によれば、必要な基金の額は1カ月分の給付費程度、すなわち約3億円程度であるとのことであり、現在の基金の総額は、必要な基金の額の2倍以上となっています。保険料が高くて払えない高齢者の生活実態を見れば、極力、保険料を抑えるよう努力することが行政の責務ではないでしょうか。わずかな年金収入で厳しい生活を強いられている中から保険料を納めている高齢者、仕事が減り所得が大幅に減っている家族の立場に立つと、少しでも負担が軽くなるように、保険料を引き下げて、基金を加入者に返還していくという選択肢もあると考えます。

  日本共産党は、この介護保険制度が導入された当初から、介護を充実させよう、必要なサービスを受けさせようとすればするほど、保険料の引き上げに連動するというこの制度の仕組みそのものに、問題点があると指摘してまいりました。介護保険料が高い最大の原因は、制度導入時に公的介護の費用に占める国庫負担の割合を、50%から25%に引き下げたことにありました。その後、総給付費に占める国庫負担割合は22.8%と、さらに減り続けています。保険者である市が、高齢者の負担軽減のために介護保険料を引き下げるとともに、国庫負担の増額を国に強く求めるよう要請して、本議案に対する私の反対討論といたします。



○鷺澤義明議長 ほかにございませんか。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第23号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件に対しご異議がありますので、起立により採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、起立により採決いたします。

  本件に対する委員長の報告は原案のとおり可決であります。本件を委員長報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

          〔起立多数〕



○鷺澤義明議長 起立多数であります。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第24号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第24号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第25号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第25号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第26号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第26号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                                              



△議案第29号の質疑、討論、採決



○鷺澤義明議長 次に、今期定例会に市長から追加議案として提出された議案第29号を議題といたします。

  なお、議案に対する説明は8日の本会議において行っておりますので、直ちに議案の審議に入ります。

  議案第29号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件は人事案件でありますので、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第29号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を原案のとおり同意することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり同意することに決しました。

  小野寺 亘さんの入場を求めます。

          〔小野寺 亘氏入場〕



○鷺澤義明議長 ここで、東松山市副市長に選任同意されました小野寺 亘さんのごあいさつをお願いいたします。

          〔小野寺 亘氏登壇〕



◎小野寺亘氏 議長のお許しをいただきましたので、一言あいさつを申し上げます。

  ただいま副市長選任に当たりましてご同意をいただきまして、まことにありがとうございます。大変光栄に存じますとともに、その職責の重さに身の引き締まる思いでございます。もとより微力ではございますが、森田市長をしっかりと支え、誠心誠意、職務に専心してまいりたいと、このように考えております。

  どうか議会の皆様には、よろしくご指導を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。本日はどうもありがとうございました。



○鷺澤義明議長 ありがとうございました。



                                              



△議員提出議案の報告及び上程



○鷺澤義明議長 ここで議員から議案4件の提出がありましたので、ご報告いたします。

  事務局長をして朗読いたさせます。



◎岡本功事務局長 朗読いたします。


  議員提出議案第1号 東松山市議会基本条例制定について
  議員提出議案第2号 東松山市議会議員政治倫理条例制定について
  議員提出議案第3号 東松山市議会委員会条例の一部を改正する条例制定について
  議員提出議案第4号 固定資産税等の課税誤りに関する決議について
  この議案を会議規則第13条第1項の規定により提出する。
   平成23年3月16日
                       提 出 者  東松山市議会議員  市 川 常 雄
                       賛 成 者      同      岡 村 行 雄
                                  同      大 滝 きよ子
                                  同      加 藤 正 三
                                  同      神 嶋   博
                                  同      坂 本 俊 夫
                                  同      武 藤 晴 子
                                  同      吉 田 英三郎
                                  同      吉 田 大 志
  東松山市議会議長 鷺 澤 義 明 様
  以上でございます。




○鷺澤義明議長 朗読は終わりました。



                                              



△日程の追加



○鷺澤義明議長 お諮りいたします。

  ただいま提出されました議員提出議案第1号ないし議員提出議案第4号について、これを日程に追加し、直ちに一括議題といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、これを日程に追加し、直ちに議題といたします。



                                              



△提案理由の説明



○鷺澤義明議長 ここで、提出者の提案理由の説明を求めます。

  19番、市川常雄議員。

          〔19番 市川常雄議員登壇〕



◎19番(市川常雄議員) 議長のお許しをいただきましたので、議員提出議案第1号ないし議員提出議案第4号につきまして提案理由の説明を申し上げます。

  初めに、議員提出議案第1号 東松山市議会基本条例制定につきましては、議会がみずからの創意工夫により、議会の公正性及び透明性を確保すること。そして、市民に開かれ、かつ市民参加を推進する議会を目指すに当たり、議会及び議員のあるべき活動原則等を規定し、本年5月1日より施行いたしたいとするものであります。

  次に、議員提出議案第2号 東松山市議会議員政治倫理条例制定につきましては、市議会議員が市民の厳粛な信託にこたえ、公正で民主的な市政の発展に寄与するため、議員の品位や寄附行為または請負契約に関する政治倫理基準等を規定し、本年5月1日より施行いたしたいとするものであります。

  次に、議員提出議案第3号 東松山市議会委員会条例の一部を改正する条例制定につきましては、次の一般選挙から適用される市議会議員の定数と常任委員の定数の整合を図るとともに、常任委員及び議会運営委員の任期等を条例に規定するため所要の改正をし、本年5月1日より施行いたしたいとするものであります。

  次に、議員提出議案第4号 固定資産税等の課税誤りに関する決議につきましては、決議文の朗読をもってかえさせていただきます。

               固定資産税等の課税誤りに関する決議

  平成22年10月に明らかになった固定資産税等の課税誤りについては、固定資産税の特例適用が長年に亘り不適切に事務処理されてきた結果生じた重大な不祥事である。納税者はもちろん市民の方々に多大な御迷惑をお掛けし、又、東松山市行政に対する信頼の失墜も甚だしく、極めて遺憾である。

  東松山市議会としても、こうした事態を招いてしまった責任をいたく痛感し、市民からの批判も真摯に、かつ重大に受け止めている。

  今後、市議会として市民の信頼回復に全力で取り組むことは言うまでもなく、再度かかる不祥事が起きないよう市職員に猛省を促し、併せて管理体制の強化や見直しを改めて徹底するとともに、職員の意識改革と適切な事務処理の執行を図るよう強く求めるものである。同時に、議員全員が議員に対する市民の負託の重さを再認識し、これまで以上の監視機能を発揮するとともに、議会と行政とが連携を深め更なる市政発展に寄与していく決意である。

  以上、決議する。

  平成23年3月 日

                                          東松山市議会

  以上で、議員提出議案第1号ないし議員提出議案第4号につきまして提案理由の説明を終わります。



○鷺澤義明議長 説明は終わりました。



                                              



△議員提出議案第1号ないし議員提出議案第4号の質疑、討論、採決



○鷺澤義明議長 これより議員提出議案第1号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件は、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第1号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議員提出議案第2号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件も、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第2号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議員提出議案第3号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件も、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第3号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。

  次に、議員提出議案第4号について直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。本件も、会議規則第36条第3項の規定により委員会付託を省略し、直ちに採決いたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員会付託を省略いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  これより議員提出議案第4号を採決いたします。

  お諮りいたします。本件を原案のとおり決することにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、本件は原案のとおり可決されました。



                                              



△閉会中の継続審査



○鷺澤義明議長 次に、閉会中の継続審査を議題といたします。

  初めに、議会運営委員長及び各常任委員長から、特定事件について会議規則第71条の規定により、閉会中に継続審査を行いたい旨の申し出があり、お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  ここで、議会運営委員長及び各常任委員長の申し出について、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  お諮りいたします。特定事件については、議会運営委員長及び各常任委員長の申し出のとおりそれぞれの委員会に付託し、閉会中の継続審査事件といたしたいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、各委員長の申し出のとおり、特定事件をそれぞれの委員会に付託し、閉会中の継続審査事件とすることに決定いたしました。

  次に、経済建設常任委員長から、委員会において審査中であります請願第1号について会議規則第71条の規定により、閉会中に継続審査を行いたい旨の申し出があり、お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

  ここで、経済建設常任委員長の申し出について、直ちに質疑に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論に入ります。

          〔「なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 これをもって討論を終結いたします。

  お諮りいたします。請願第1号については、経済建設常任委員長の申し出のとおり閉会中の継続審査に付したいと思いますが、これにご異議ありませんか。

          〔「異議なし」と言う人あり〕



○鷺澤義明議長 ご異議なしと認めます。

  よって、委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することに決定いたしました。



                                              



△市長のあいさつ



○鷺澤義明議長 以上で、今期定例会の議事は全部終了いたしました。

  ここで、市長よりあいさつのため発言を求められておりますので、これを許可いたします。

  森田光一市長。

          〔森田光一市長登壇〕



◎森田光一市長 議長のお許しをいただきましたので、ごあいさつを申し上げます。

  ごあいさつの前に、去る3月11日に発生いたしました東日本大震災におきまして被災し、亡くなられた多くの方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、けがをされた方々、またすべての被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。そして、一日も早い復興を願ってやみません。

  このたびの国難とも言うべき未曾有の大震災により、首都圏でも大きな混乱が生じており、電力不足による計画停電が続く中、当市といたしましてもさまざまな対応を図っております。情報等が錯綜しており、市民の皆様には風評等に惑わされず、冷静で秩序ある行動をお願いいたします。

  議員各位におかれましては、市民の代表として、今後もさまざまな事態に対する市民の皆様への適切な対応が図られますよう、ご指導、ご協力をいただきますことをお願い申し上げます。

  さて、今期定例会におきましては、ご提案申し上げましたすべての議案につきまして慎重ご審議を賜り、いずれも原案のとおりご議決をいただきましたことに厚く御礼を申し上げます。審議に当たりましていただきましたご意見、ご提案等につきましては、今後の市政執行に当たり、十分参考とさせていただきたいと考えておりますので、引き続きのご理解とご協力を賜りますようにお願い申し上げます。

  なお、お許しをいただき、議員の皆様に改めて御礼を申し上げます。議員の皆様には、就任以来、今日まで市民の負託を受け、市政発展のために多大なるご尽力を賜りましたことに、心から深く感謝を申し上げる次第でございます。任期の4年間が終わり、このたびをもってご勇退をされる方々もおられますが、今後におきましても、どうぞ市政のよき理解者として、東松山市発展のために引き続きご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

  さらに、志を持って再び挑戦される皆様には、心よりご健闘をお祈り申し上げ、再びこの議場でお目にかかることをご期待申し上げます。

  それでは、議員各位のこれまでのご協力、ご支援に重ねて御礼を申し上げまして、皆様のご健勝とご多幸を心よりお祈り申し上げ、御礼のごあいさつにかえさせていただきます。まことにありがとうございました。



                                              



△閉会の宣告



○鷺澤義明議長 これをもって平成23年第1回東松山市議会定例会を閉会いたします。

  ご苦労さまでした。

                                      (午後 3時04分)