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埼玉県 本庄市

平成21年 第1回 定例会 02月26日−01号




平成21年 第1回 定例会 − 02月26日−01号







平成21年 第1回 定例会





       平成21年本庄市議会第1回定例会議事日程(第1日)

平成21年2月26日(木曜日)

  1、開  会
  2、開  議
  3、日程の報告
  4、会議録署名議員の指名
  5、会期の決定
  6、説明者の出席報告
  7、諸報告
  8、市長提出議案の報告
  9、市長提出議案の上程
 10、市長施政方針の説明並びに提出議案に対する提案理由の説明
 11、市長提出議案に対する議案内容の説明
 12、次会日程の報告
     第 2日 2月27日(金曜日) 本会議 午前10時
 13、散  会

〇出席議員(29名)
    1番   柿  沼  綾  子  議員   2番   柿  沼  光  男  議員
    3番   木  村  喜 三 郎  議員   4番   広  瀬  伸  一  議員
    5番   田  中  輝  好  議員   6番   大  塚     勲  議員
    7番   湯  浅  貴  裕  議員   8番   飯  塚  俊  彦  議員
    9番   岩  崎  信  裕  議員  10番   小  林     猛  議員
   11番   高  橋  清 一 朗  議員  12番   町  田  美 津 子  議員
   13番   矢  島  孝  一  議員  14番   鈴  木  常  夫  議員
   15番   高  橋  和  美  議員  16番   早  野     清  議員
   17番   野  田  貞  之  議員  18番   内  島     茂  議員
   19番   明  堂  純  子  議員  20番   中  原  則  雄  議員
   21番   設  楽  孝  行  議員  22番   金  井  悦  子  議員
   23番   間  正     始  議員  24番   林     富  司  議員
   25番   堀  口  勝  司  議員  27番   山  口     薫  議員
   28番   木  村  広  二  議員  29番   鬼  沢  親 仁 男  議員
   30番   野  枝  直  治  議員                      

〇欠席議員(1名)
   26番   青  木  清  志  議員                      

〇事務局職員出席者
   山  中  今 朝 男   事務局長     田  島  弘  行   次  長
   高  木  弘  之   庶務係長     大  屋  正  信   議事係長
   内  田  圭  三   主  査

〇説明のための出席者
   吉  田  信  解   市  長     田  雜  隆  昌   副 市 長

   杉  原  範  之   教  育     茂  木  孝  彦   教 育 長
                委 員 長

   大  墳  俊  一   企画財政     腰  塚     修   総務部長
                部  長

   中  西     守   健康福祉     吉  川  敏  男   経済環境
                部  長                  部  長

   倉  本     優   都市整備     大  屋  一  彦   拠点整備
                部  長                  推進局長

   丸  山     茂   教  育     江  原  竜  司   水道部長
                委 員 会
                事務局長

   岩  上  高  男   児玉総合     内  野     勲   参 事 兼
                支 所 長                  秘書広報
                                      課  長



2月26日午前10時20分開会





△開会及び開議の宣告



○明堂純子議長 ただいまから平成21年本庄市議会第1回定例会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

  これより議事に入ります。







△日程の報告



○明堂純子議長 この際、日程の報告をいたします。

  本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。







△会議録署名議員の指名



○明堂純子議長 次に、会議録署名議員の指名を行います。

  12番 町 田 美津子 議員

  13番 矢 島 孝 一 議員

  14番 鈴 木 常 夫 議員

  以上、3名の方にお願いいたします。







△会期の決定



○明堂純子議長 次に、会期の決定を議題といたします。

  本件につきましては、閉会中の継続審査として議会運営委員会において審査されておりますので、その結果について議会運営委員長より報告をお願いいたします。

  議会運営委員長、鬼沢親仁男議員。

    〔鬼沢親仁男議会運営委員長登壇〕



◆議会運営委員長(鬼沢親仁男議員) おはようございます。ご報告いたします。

  去る2月19日及び本日、議会運営委員会を開催し、本定例会の会期及び日程について協議いたしました結果、会期につきましては本日より3月23日までの26日間といたし、その日程はお手元に配付してあります会期予定表のとおり決定した次第でございます。

  以上で報告を終わります。



○明堂純子議長 お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員長より報告のありましたとおり、本定例会の会期は本日から3月23日までの26日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は26日間と決定いたしました。







△説明者の出席報告



○明堂純子議長 次に、本定例会の議事説明者として、地方自治法第121条の規定により、市長ほか関係役職員の出席を求めました。







△諸報告



○明堂純子議長 この際、諸報告を行います。

  まず、平成20年第4回定例会において可決されました失業者対策の抜本的拡充を求める意見書につきましては、平成20年12月22日付をもって内閣総理大臣ほか関係機関に提出しておきましたので、ご了承願います。

  次に、市長より報告第1号及び報告第2号の報告がありましたので、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  次に、監査委員から、平成20年11月分及び12月分の現金出納検査結果の報告がありましたので、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。







△市長提出議案の報告



○明堂純子議長 次に、本会議に付議いたします事件を報告いたします。

  議会事務局長より議案の朗読をいたさせます。

  議会事務局長。



◎山中今朝男事務局長 朗読いたします。

  平成21年本庄市議会第1回定例会付議事件

 第1号議案 本庄市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例                  

 第2号議案 本庄市ペット霊園の設置等の適正化に関する条例                

 第3号議案 本庄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び本庄市一般職職員の給与に関

       する条例の一部を改正する条例                        

 第4号議案 本庄市長等の給料及び期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例   

 第5号議案 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例   

 第6号議案 本庄市介護保険条例の一部を改正する条例                   

 第7号議案 本庄市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例           

 第8号議案 本庄市廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部を改正する条例         

 第9号議案 本庄市営住宅管理条例の一部を改正する条例                  

 第10号議案 本庄市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例             

 第11号議案 市有財産の無償譲渡について                         

 第12号議案 市道路線の廃止について                           

 第13号議案 市道路線の認定について                           

 第14号議案 本庄市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて          

 第15号議案 平成20年度本庄市一般会計補正予算(第5号)                 

 第16号議案 平成20年度本庄市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)           

 第17号議案 平成20年度本庄市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)          

 第18号議案 平成20年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)         

 第19号議案 平成20年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 

 第20号議案 平成20年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号) 

 第21号議案 平成20年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号) 

 第22号議案 平成20年度本庄市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)         

 第23号議案 平成20年度本庄市介護保険特別会計補正予算(第3号)             

 第24号議案 平成20年度本庄市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)          

 第25号議案 平成20年度本庄市水道事業会計補正予算(第3号)               

 第26号議案 平成21年度本庄市一般会計予算                        

 第27号議案 平成21年度本庄市国民健康保険特別会計予算                  

 第28号議案 平成21年度本庄市公共下水道事業特別会計予算                 

 第29号議案 平成21年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計予算                

 第30号議案 平成21年度本庄市老人保健特別会計予算                    

 第31号議案 平成21年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計予算        

 第32号議案 平成21年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計予算        

 第33号議案 平成21年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計予算        

 第34号議案 平成21年度本庄市農業集落排水事業特別会計予算                

 第35号議案 平成21年度本庄市介護保険特別会計予算                    

 第36号議案 平成21年度本庄市後期高齢者医療特別会計予算                 

 第37号議案 平成21年度本庄市水道事業会計予算                      

  以上でございます。



○明堂純子議長 ただいま報告いたしました議案は、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。







△市長提出議案の上程



○明堂純子議長 これより、市長から提出された第1号議案ないし第37号議案、以上37件を一括議題といたします。







△市長施政方針の説明並びに提出議案に対する提案理由の説明



○明堂純子議長 市長から施政方針の説明並びに提案理由の説明を求めます。

  吉田市長。

    〔吉田信解市長登壇〕



◎吉田信解市長 議長のお許しをいただきましたので、施政方針の説明並びに提案理由の説明を行います。

  本日ここに、平成21年本庄市議会第1回定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましては、ご健勝にてご参会を賜り、平成21年度予算を初めとした重要案件につきましてご審議をいただきますことは、市政進展のため、まことに感謝にたえないところでございます。

  また、昨年は、合併後3年目の1年間を新体制の土台をつくる仕上げの年となるものと考え、職員一丸となって行財政の改革に取り組み、市民本位の「経営感覚を持った進歩する本庄市行政」の推進に努めてまいりましたが、議員の皆様方のご指導、市民の皆様のご支援・ご協力によりまして無事乗り越えることができ、市政も着実に進展いたしましたことに心から感謝申し上げる次第でございます。

  特にことしは、私としましても新市の市長として4年目を迎えるわけでございますが、この4年目の1年を、私は市民の皆様と一緒に、子供たちが大人になったときに誇りに思えるふるさとを、そして活力と魅力あふれるまちを築くため、粉骨砕身頑張ってまいりますので、皆様の一層のご支援とご協力を賜りたいと存じます。

  それでは、開会に当たりまして、平成21年度の行政経営及び予算編成に関する基本的な考え方と、予算案に基づきます施策の概要につきましてご説明申し上げます。

  (行政経営に関する基本的考え方)

  世界の金融資本市場は、米国のサブプライム住宅ローン問題を契機とする世界経済の混乱により、100年に1度と言われる経済危機に陥っております。それに伴う世界的な景気後退傾向は、我が国にも影響し、輸出の大幅な減少により鉱工業生産は大幅に減少しており、景気の下降傾向が長期化、深刻化するおそれが高まっております。特に企業の資金繰りは厳しい状況となり、非正規雇用者の解雇問題など雇用情勢は急速に悪化しております。

  また、全国的な少子化による人口減少や、高齢化に伴い、生産年齢人口の減少が予想される中、市行政には、コンパクトで効率的な行政経営が求められ、今後いかにして持続可能な社会づくりを進めるかは大きな課題となっております。

  本市におきましても、昨年策定しました総合振興計画では将来人口は減少傾向にあり、高齢化率が上昇し、生産年齢人口は将来人口の減少率以上の減少傾向にあると予測しております。本市の財政状況は依然として厳しい状況にありますが、本市としてこの予測される人口減少を是とせず、本市の将来像である「あなたが活かす、みんなで育む、安全と安心のまち 本庄 〜世のため、後のため〜」の実現に向けて持続可能なまちづくりを進めるため、必要な施策を推進してまいらねばなりません。そのためには、今まで以上に「行財政改革」と「選択と集中」を推進し、市民の皆様、議会、行政の3者でより一層危機意識を共有し、「何を為し、何を為さぬか」そして「如何に為すか」を念頭に事業遂行に当たり、コンパクトで効率的な行政経営に努める必要があります。

  このようなことから、本市ではことし5つのキーワードを掲げ、まちづくりを推進してまいります。

  まず1つ目は、「子育て・教育環境の充実したまちづくり」でございます。これまでに引き続き高齢者福祉政策を進めるのはもちろんでございますが、あすを拓く次世代の育成にも力を注いでいく所存でございます。子育て支援では、千代田保育所の建てかえや子供の医療制度の充実を進めてまいりたいと考えております。また、教育では、引き続き校舎の耐震化や新築工事を進め、学習支援員など学校の人的充実を図ってまいります。

  2つ目は、「市民との協働を推進するまちづくり」でございます。自治会や各種団体、NPO法人などさまざまな団体と連携し、地域おこし、防犯、交通安全、環境推進、子育て支援、スポーツ・文化・芸術といった生涯学習の振興などさまざまな施策を協働により推進します。もちろん協働を掲げ行政を推進する以上は、行政はより市民に信頼され、そして公正で実行力のある、開かれた行政経営体とならなければなりません。

  3つ目は、「安全安心のまちづくり」でございます。現在の厳しい社会状況に対応するため、警察・消防との連携による防犯・防災施策の推進はもちろん、青少年の非行防止や生活者福祉、市内中小企業対策など働く方々の安全安心の施策も推進してまいります。

  4つ目は、「活力を高めるまちづくり」でございます。持続可能なまちづくりのため、今後も将来への投資としての企業誘致政策を推進してまいります。また、本庄早稲田駅周辺地域におきましては、将来の本庄の顔として、孫子の代まで引き継げるまちを目指し、豊かな自然環境と新しい産業・住宅環境の調和した、「本庄早稲田の杜づくり」構想を推進します。17号バイパスにつきましては、今後の事業化に向け関係機関への働きかけを強化してまいります。

  そして最後の5つ目は、「全国に知られるまちづくり」でございます。本庄地域・児玉地域の他に誇れる祭り、郷土の偉人塙保己一の顕彰、また、生産性の高い安全な農産物や、早稲田大学との協働・連携の推進、そして市民・行政のさまざまなまちづくりの取り組みなどをさらに積極的にPRしてまいります。

  これら5つのキーワードにより事業の選択と集中に取り組み、昨年策定されました本庄市総合振興計画にのっとり各施策を推進しまして、市民の皆様、議会、行政のパートナーシップにより「安全と安心のまち本庄」の実現を目指してまいります。

  (予算編成の基本的考え方)

  次に、市政を取り巻く財政状況と、平成21年度予算編成に当たりましての基本的な考え方を申し上げます。

  まず、市政を取り巻く財政状況でありますが、本市においては、行政改革大綱、行政改革大綱実施計画に基づき行政改革の取り組みを実施し、ある程度の成果を上げてまいりましたが、平成19年度決算では、財政調整基金を約4億6,000万円取り崩すなど財政状況は依然として厳しい状況でございます。また、平成21年度につきましても、現在の経済情勢を考慮いたしますと、市税等一般財源の減収が見込まれ、扶助費等の増加傾向から財政状況はさらに厳しさを増すものと考えられます。

  こうした状況を踏まえますと、より一層の行政改革の推進とともに、各施策の意義、目的、効果等を念頭に置き、柔軟な発想のもと既存事業の大幅な見直しが求められています。

  平成21年度の予算編成に当たりましては、以上のような状況を踏まえ、先ほど申し上げました5つのキーワードにより事業の選択と集中に取り組み、財政の健全性の確保に留意し編成したところでございます。

  市の主要一般財源でありますが、市税につきましては市民税・固定資産税の減を考慮し、総額で104億2,393万4,000円を見込みました。次に多い地方交付税につきましては、32億7,000万円を見込んでおります。国庫支出金、県支出金につきましては、合わせて36億3,703万7,000円でございます。地方債は、32億7,720万円を見込んでおりまして、この中には、地方交付税の代替措置であります臨時財政対策債を10億8,270万円、合併特例債を15億9,040万円、公的資金の繰上償還財源として借り入れます借換債を5億6,410万円を見込んでおります。

  しかしながら、社会保障関係経費の増加、合併による社会資本整備関係経費、保育所、中学校の建てかえ経費、小学校の耐震改修経費等により、一般財源不足が生じましたので、その不足を補うため、財政調整基金から11億4,208万2,000円を繰り入れる調整を行ったものでございます。

  (平成21年度予算の概要)

  平成21年度の予算案の概要につきまして、

  その規模は

    一般会計       247億5,400万円

    特別会計       162億701万2,000円

    企業会計        26億1,013万8,000円

 となっております。

  平成20年度の当初予算額の合計と比較いたしますと、一般会計が6.2%の増、特別会計が8.6%の減、企業会計が9.4%の増となっており、すべての会計の合計では、0.3%の増となっております。

  なお、一般会計につきましては、借り換えによる公的資金の繰上償還を5億6,479万円ほど見込んでおります。

  それでは、総合振興計画の分野別の政策に沿って、主な施策につきましてご説明申し上げます。

  第1に健康福祉分野の施策でございます。

  健康で安心して暮らせるまちは、市民の皆様の強い要望であり、まちづくりを進める際の前提と言えます。「子どもからお年寄りまで、健やかで安心して暮らせるまち」を目指し、健康福祉分野の5つの施策大項目を通じまして保健、医療、福祉の充実に努めてまいります。

  まず、「子育て支援の強化」では、全国的にも見られる少子化傾向への対応としまして、子供たちが健やかに育ち、安心して子育てができる子育てしやすいまちづくりを推進してまいります。施設整備では、20年度に設計委託を終えた新千代田保育所を整備し、通常保育を充実するとともに一時保育などの特別保育にも力を入れてまいります。また、この施設に子育て支援センターや、発達障害児などを一体的に支援するための(仮称)発達相談センターを併設することにより、相談・支援体制の充実を図ってまいります。子供医療費につきましては、これまで小学校就学前までの乳幼児に対する医療費助成を、中学校就学前までに対象を広げ、子育て家庭の経済的負担を軽減し、乳幼児・子供のさらなる健康増進と福祉の向上を図ってまいります。また、ひとり親家庭等の18歳未満の子供の医療費につきましても引き続き助成を行ってまいります。そのほか、仕事や急用で子供を預けたい人や、そうした子供を預かれる人の会員組織により子育てを支え合う「ファミリーサポートセンター運営事業」や、民間学童保育所などへの委託や補助により子育てと仕事の両立を支援する「放課後児童対策事業」、また、児童センターなどでの乳幼児の親子を対象とした子育て情報の交換、相談の場としての「つどいの広場」、さらに、地域の子育て支援団体の知恵、愛情、マンパワーなどをかりて、子育て相談や講習会などを定期的に開催する「子育てサロン活動」などを実施し、安心して子育てができる環境づくりに取り組んでまいります。また、「次世代育成行動支援計画」は前期計画の最終年度を迎えますので、今後ともニーズに合った施策展開が図れるよう後期計画に向けて見直しをしてまいります。

  「健康づくりの推進」では、市民みずからが健康管理に関心が高く健康であることを実感できるよう健康診査を中心とした検診や生活習慣病予防のための各種講座・相談等のほか、成人の疾病予防のため各種がん検診を引き続き実施してまいります。予防接種事業では、高齢者に対するインフルエンザ予防接種を推進してまいります。また、母子保健事業では、妊婦に対する健康診査の公的負担を5回から14回に拡大し、妊婦が安心して出産できる体制をさらに推進するほか、妊産婦や乳幼児を対象に健康診査や相談、育児訪問や育児学級などを引き続き実施することにより母子が健やかに生活できる環境を整えてまいります。

  「医療体制の充実」では、市内の医療機関が連携をとりながら、効果的な医療が提供され、市民が休日や夜間も安心できる救急医療体制の充実を目指し、休日急患診療所の夜間診療を継続するとともに、在宅当番医制、病院群輪番制病院補助事業、熊谷・深谷・児玉地区小児救急支援制度補助事業など医療体制の充実に努めてまいります。また、市民が「かかりつけ医」を持ち、みずから健康管理ができるよう国民健康保険制度の健全な運営に努めてまいります。

  次に「障害者福祉・地域福祉の推進」でございますが、本市では、障害者計画及び障害者福祉計画に基づき、人々が障害のあるなしにかかわらず、地域の中で安心感と生きがいを持って暮らせる社会を目指しております。21年度には新たに児玉郡市に在住する障害者の就労支援を図るため、郡内3町と協力して障害者就労支援センターを運営してまいります。また、重度心身障害者に対する医療費補助のほか、聴覚等の障害がある人に対して生活しやすいように手話通訳者や要約筆記奉仕員を派遣することや、身体・知的・精神の障害のある人や家族などからの相談を受け、福祉施設の情報提供などにより障害者が安心して暮らせる社会を目指してまいります。

  「高齢者福祉の充実」では、高齢者が、健康で生きがいを持って社会活動に参加ができ、地域福祉活動の充実した環境を整えてまいります。高齢者の健康寿命を延ばすため、各種検診・相談事業・健康事業を推進し、地域包括支援センターを中心とした介護予防事業を推進してまいります。また、老人クラブ助成事業、高齢者敬老事業、高齢者在宅自立支援事業、要介護高齢者対策事業など高齢者が安心して暮らせるよう各種高齢者福祉事業を実施してまいります。

  第2に市民生活分野でございます。

  「市民と行政が連携し、ともに地域を支えるまち」を目指し、市民同士、市民と行政が協力してまちづくりに取り組み、安心して暮らせる豊かなまちの実現を目指します。

  「市民との協働によるまちづくりの推進」では、自治会に対する市民の理解を深め加入率の向上を目指す一方、地域のニーズに対応するボランティア団体やNPO法人の活動が活発な社会を目指しております。住民自治組織の施設整備や自治会組織助成事業を行うほか、コミュニティー助成事業では、財団法人自治総合センターの助成事業を活用し、新町自治会の屋台水引幕及び腰幕整備、牧西自治会のみそづくり用具の整備に助成を行うなど地域のコミュニティー活動やコミュニティー団体・NPO・ボランティア団体の活動を支援してまいります。また、全市一斉清掃や花いっぱい運動など環境美化活動や地域コミュニティー活動を多くの市民や市内企業等と協働して実施してまいります。

  「人権を尊重する社会の実現」では、市民一人一人の人権が尊重され、性別や国籍、障害の有無、思想に関係なく能力が発揮される社会を目指し、各種研修会を開催するとともに啓発冊子・広報紙等を配布し人権を尊重する社会の実現を目指してまいります。また、20年度に策定いたしました「男女共同参画プラン」により男女がお互いに人権を尊重し、自分らしく輝けるまちを目指し、男女共同参画を推進してまいります。

  「危機管理体制の充実」では、災害時の被害を最小限に抑えるため、21年度に洪水ハザードマップと地震ハザードマップを作成・配付し、市民の防災意識の向上を図ってまいります。本年8月30日には本庄市を会場に、埼玉県と本庄市の共催による第30回八都県市合同防災訓練を開催し、万一の災害時に備えてまいります。また、合併による消防団の再編に伴い、消防器具置き場を新体制に合わせて計画的に配置するほか、防災行政無線の中山間地における難聴地域に有線子局を増設し、市内全域への迅速で正確な情報伝達を図ってまいります。

  「防犯体制の充実」では、ここ数年減少している刑法犯認知件数を再びふやすことのないよう、地域住民・企業・警察・行政が連携をとり協働して防犯に取り組むため、自主防犯組織などの活動を引き続き支援するとともに市民を対象にした防犯研修会を開催してまいります。

  「交通安全対策」では、交通安全施設を整備するとともに、交通事故発生件数の低減を目指し、交通安全に対する意識の高揚を図るため交通安全教室の開催や街頭活動など啓発活動を推進してまいります。

  「市民サービスの向上」では、市民が快適なサービスを受けられるよう窓口サービス向上のため、休日窓口開庁等の業務サービスを引き続き実施し、職員研修により市民の多様な要望にこたえられるよう職員の資質向上に努めてまいります。

  第3は、教育文化分野でございます。

  まちづくりは、人づくりから始まると言っても過言ではなく、教育や文化の振興が大変重要になっていることから、「明日を拓く人を育み、魅力ある文化が育つまち」を目指してまいります。

  「創造性と確かな学力を育む教育の推進」では、小中学校における外国語によるコミュニケーション能力を育成し異文化に対する理解を深めるためのALT(語学指導助手)を6人から7人に増員するほか、20年度より開始しましたチームティーチング等により授業をサポートする小学校教員免許を持った学習支援員を3人から4人に増員し、学校教育の充実を図り、児童生徒の学力向上を目指してまいります。また、外国籍児童生徒の増加に伴う教育の国際化に対応するため日本語指導教室等の設置や、教育振興基金を活用し特色のある「いきいき活動事業」などを引き続き実施してまいります。

  「人権を尊重する教育と心豊かな人づくりの推進」では、子供の悩みや葛藤を早期にとらえ、適切な助言・指導を行うため、引き続き「さわやか相談員」を市内4中学校に配置し、中学校区内の小中学生及び保護者がいつでも相談できる体制を維持するとともに、相談に行けない児童生徒及び保護者が電話相談できるよう教育支援センターに「子供の心の相談員」を配置し、教育相談体制の充実を図ってまいります。さらに、不登校などの理由により長期間にわたり欠席している児童生徒のための「ふれあい教室運営事業」につきましても継続実施してまいります。また、教職員に対しましては、引き続き特別支援教育コーディネーターの資質向上のため研修会を開催するほか、各学校へ専門家による巡回相談員を派遣いたしまして、適切な指導方法の指導助言などを行ってまいります。

  「教育環境の整備」につきましては、本市では計画的に学校施設の整備を進め、安全で安心な教育環境の整備に努めているところでございますが、21年度におきまして、中学校では、児玉中学校校舎改築工事の2期工事に入るほか、本庄東中学校の改築に向け、校舎・体育館建設の基本計画及び基本設計を行うとともに本庄西中学校校舎の耐震二次診断及び耐震補強工事実施設計などを行ってまいります。小学校では、北泉小学校北校舎の耐震補強工事と屋根防水工事、外壁補修工事を実施するほか、中央小学校の耐震二次診断、本庄東小学校の3号館、4号館の校舎改築に向けた基本設計、実施設計及び藤田小学校の耐震補強工事実施設計を行ってまいります。また、新たに年次計画により各小中学校の教師用パソコンを導入し、情報セキュリティーに配慮した環境を整えてまいります。また、これは3月補正での対応になりますが、懸案でありました市内小中学校の普通教室及び特別支援教室に扇風機を設置いたしまして、良好な教育環境の整備を図ってまいります。

  「生涯学習の活発化」では、私の公約でもありました移動図書館車を導入してまいります。図書館本館・分館から離れている小学校や市の施設をステーションとして運行し、多様な利用者ニーズにこたえるとともに、各小学校クラス単位での団体貸し出しサービスの充実を図り、次世代を担う子供たちの読書環境の充実を図ってまいります。また、家庭教育支援としまして、小学校を会場にPTA家庭教育学級を開催するとともに、子育て中の親を対象とした、親が親としての力をつけるための学習と近い将来親になる青少年の啓発を目的とした「親の学習手引書」の作成などによりまして、子育て支援のための学習の機会を積極的に提供してまいります。さらに、多くの市民を対象に専門講座、男女共生大学、老人大学など幅広いニーズに対応した講座を引き続き開催し、生涯学習の推進を図ってまいります。

  また、郷土の偉人である塙保己一のすぐれた業績を総検校塙保己一先生遺徳顕彰会事業などにより引き続き語り伝えるとともに、「まなびピア埼玉」と銘打って、本年10月に埼玉県で開催される「全国生涯学習フェスティバル」に参加をし、郷土の偉人、塙保己一の精神を全国に発信してまいりたいと存じます。

  「文化財の保護と活用の推進」では、市指定文化財である老朽化した新町屋台の修復に対し助成をし、児玉秋祭りの4つ角太鼓を復活させ、地域の活性化を図るとともに地域の伝統的な祭りを維持するとともに、合併後の両地域の相互交流事業を実施し、地域間の住民の交流と相互理解を促進してまいります。今後も市内の重要な文化財を見直しながら、保護・活用を図ってまいります。

  「生涯スポーツの促進」では、市民一人1スポーツを目標に掲げ、市民がスポーツ・レクリエーション活動に自発的に、また気軽に参加できるウオークラリー大会、市民バスハイキングなどの各種イベントのほか、21年度は開催50回を記念し、参加コースを工夫するなど、多くの方にご参加をいただける市民元旦マラソンを開催してまいります。特に21年度には新たに市民体育祭を復活させ、市民の健康の保持・増進と体力の維持・向上を図るとともに、地域住民のさらなる交流を図ってまいります。さらに、健康づくりとスポーツへの関心を高めるため、スポーツ・レクリエーション団体の支援、指導者の要請やイースタンリーグの開催支援などを行ってまいります。また、早稲田の杜クロスカントリー大会におきましては、早稲田大学との連携により引き続き早稲田大学競走部の参加をいただくなどのほか、今後さらに大学との連携・協力を進め、大きな大会へと発展させてまいりたいと考えております。

  第4は、経済環境分野でございます。

  活力ある本庄市を築いていくためには、内外の力を結集し、地域資源を有効に保全・活用することが必要でございます。「地域の価値を高め、活発な産業活動が広がるまち」を目指すため次の施策を進めます。

  「農林業の振興」では、ブランド力の向上や観光との連携、地産地消が図られた農業を目指し、安全安心な農産物を生産する有機100倍運動を中心に有機農業の推進や減農薬・減化学肥料による栽培など環境にやさしい農業の実現に取り組むとともに、「キクイモ」などの新たなブランド作物の開発を推進し、農家経営の安定を図るため、農業団体に対し引き続き助成をしてまいります。また、病害虫の発生源となる耕作放棄地を解消し、経営規模の拡大を目指す担い手へ農地を集積することにより良好な農業環境の維持増進を図るとともに、牛の放牧による耕作放棄地の解消など特色ある試みにより全国に知られるまちづくりを目指してまいります。さらに、土地改良により良好な営農条件を整えた農業基盤を引き続き整備・維持してまいります。

  「商業の振興」では、冒頭申し上げました昨今の経済不況により打撃を受けている商店街の活性化に向け、これは3月補正での予算事業でございますが、予定されております定額給付金の給付に合わせプレミアムつき地域産業振興券「本庄元気チケット」の発行を推進いたしまして、地域経済の活性化を図ってまいります。さらに、商工会議所、商工会を通じて助成をするとともに、中心市街地の空き店舗を利用して営業を開始した事業者に対する支援や街路灯電気料に対する補助・各種融資を引き続き行い、市内企業の健全化と活性化を推進してまいります。

  「工業の振興」では、商業と同じく経済不況の影響を受けている市内中小企業の経営の安定と融資の円滑化を図るため、市内金融機関や商工中金に資金を預託して、昨年末から始めた緊急融資や各種融資のあっせんを引き続き行ってまいります。また、早稲田大学と連携を図り、産・学・公・地域の連携を推進し新産業の創出や人材の育成を支援するとともに交通の利便性を生かし優良企業誘致を積極的に推進し、雇用の確保と地域経済の活性化が図れるよう努めてまいります。

  「観光・レクリエーションの活発化」につきましては、本市には北関東随一の祭りである本庄まつりを初め、こだま秋まつり、本庄祇園まつり、こだま夏まつりなど地域のみなぎる活気と伝統を感じることができる行事のほか、他に誇れる観光資源が数多くございます。観光協会への助成を通じて、祭り・行事・郷土芸能などの継承・発展を支援し、こうした地域資源を生かし全国に知られるまちづくりのPRに努めてまいります。また、まちおこしの一環として、本庄市の名物を創出することを目的とした「つみっこ推進事業」を引き続き本庄名物として定着させるための事業を展開してまいります。

  「勤労者対策の推進と消費者の安全と利益の確保」では、年々増加する消費者と業者間の契約トラブル等の問題の解決を図るため「消費生活相談員」を配置し、相談体制の充実に努めてまいります。

  「環境対策の充実」では、事業所や市民一人一人の環境に対する意識を高めるため、環境教室、環境パネル展を開催するとともに、元小山川浄化活動推進事業など水環境改善に積極的に取り組み、豊かな自然環境を維持してまいります。また、本市独自の「本庄市環境マネジメントシステム」により、市の事務事業に伴い生ずる地球環境への負荷を低減させるとともに、環境審議会の開催や、各種消耗品のグリーン購入などにより、環境と調和したまちづくりを進めてまいります。

  「廃棄物の処理とリサイクル」では、一般家庭における廃棄物の分別を継続、徹底し、自治会の協力により、ごみの減量化や再資源化を推進する「資源ごみ分別回収事業」や「集団資源回収」に継続して取り組み、資源循環型社会の形成を目指してまいります。また、水質汚濁を防止し、生活環境の保全及び公衆衛生の向上を図るため、下水道整備計画区域外において、合併処理浄化槽の設置や既存単独処理浄化槽から合併処理浄化槽への転換に際して引き続き助成をしてまいります。さらに、浄化槽の適正な管理を図るため、これまで県が開催しておりました浄化槽設置者に対する維持管理講習会を、21年度より市単独で開催してまいります。

  第5は、都市基盤分野でございます。

  市民が便利で快適な生活を送るために、また、人が集まる、にぎわいのあるまちにするために、計画的にまちづくりを進めていく必要がございます。「自然と人に優しく、多彩な交流が生まれるまち」を目指し次の施策を進めてまいります。

  「計画的なまちづくり」では、基本構想の4つのゾーンの土地利用構想に基づき、それぞれの地域の特色を生かした秩序ある発展を図るため、関係機関と協議し、有効な土地利用を図ってまいります。この2月には、「児玉高窓の里」が彩の国景観賞2008の「たてもの・まちなみ部門」において受賞をいたしました。こうした歴史・文化の保全また水や緑に調和するなどの景観も大切にしていきたいと思います。住環境の整備に欠かせない生活道路につきましては、災害活動の迅速性の確保や日常生活の利便性・安全性の向上を図るため、幅員が4メートル未満の狭隘道路について、道路後退用地整備要綱等により市民の協力をいただきながら整備してまいります。また、市営住宅の管理におきましては、入退去に伴う室内・室外の改修工事のほか、小島第二団地4号棟の外壁補修、久美塚団地の屋上防水修繕工事などを行ってまいります。

  「市街地整備」では、北関東の玄関口として、また、本庄地方拠点都市地域の中核となる、新都心地区の「本庄早稲田駅周辺土地区画整理事業」を速やかに推進しなければなりません。この本庄早稲田駅を中心とした早稲田リサーチパーク地区と区画整理地区を含めたエリアを本庄市の発展基盤とし、新たな顔としてのまちづくり、豊かな自然環境と調和したまちづくり、ユニバーサルデザインのまちづくり、の3つをコンセプトとする「本庄早稲田の杜づくり〜孫子の代まで引き継げるまちを目指して〜」と称し、市民・民間業者・行政機関が協働して将来的に持続可能なまちづくりを推進してまいります。21年度は、本庄早稲田駅周辺の暫定駐車場の維持管理や業務委託を引き続き行うとともに、独立行政法人都市再生機構が実施する工事や補償に要する費用の負担を行ってまいります。

  「道路網の整備と維持管理」では、幹線道路や生活道路の整備を進め、市民生活の利便性が向上することを目指してまいります。21年度には、市道6083号線、これは本庄郵便局東側道路から南側へ渡る跨線橋でございますが、この跨線橋の修繕のための詳細設計及びJRの工事に対し費用負担を行ってまいります。国道17号本庄道路につきましては、皆様方のおかげをもちまして、2月10日に都市計画決定されましたが、さらに早期着手に向け引き続き国等関係機関に積極的に働きかけてまいります。また、都市計画道路小島中通り線の道路用地の取得、補償等を計画的に進めるほか、安全で安心して暮らせる環境整備と交通の円滑化を図るため、道路改良、舗装・側溝整備及び街路樹の維持管理等を進めてまいります。

  「上水道の整備」では、合併後3年目の成果の一つとして、両地域の水道事業を統合し、統一水道料金が21年度より開始いたします。これからも安全・安心な水の確保を図るため、新たに児玉浄水場にろ過施設築造のため実施設計及び地質調査を行ってまいります。また、安全・安心な水の安定供給を図るため、計画的に施設更新や修繕等を行うとともに、道路陥没等の事故を防止し有収率向上のため、石綿管更新も含め漏水対策を引き続き実施してまいります。さらに、新都心地区の早期まちづくりのため、インフラとしての水道管を整備してまいります。

  「下水道の整備」におきましても、21年度より料金改定を行い新料金でスタートいたします。また、児玉地域におきましては、一部地区で公共下水道供用開始となり受益者負担金をご負担いただくようになります。今後とも、安全で快適な生活が送れるよう、公共下水道の整備を計画的に進め、河川等の公共用水域の水質改善に努めてまいります。21年度につきましては、本庄早稲田駅周辺土地区画整理事業地区、緑地区を引き続き整備していくとともに、新たに若泉地区、けや木地区、小島南地区などの汚水・雨水幹線及び汚水枝線築造を行うとともに、農業集落排水事業では、都島、田中、宮戸、牧西、滝瀬・堀田の集落排水処理施設の維持管理を継続して行ってまいります。また、利根川右岸流域下水道事業への費用負担も行ってまいります。

  「公園緑地の整備と緑化推進」では、市民が安全で気軽に利用できる公園を市内に適正に整備していくため、新たに新都心地区内の現在マリーゴールドの丘と呼ばれている場所の一部及び東側を近隣公園として整備するほか、ふるさとの森公園バーベキュー広場の充実、段丘斜面森の保全工事を実施してまいります。

  第6は、行財政経営分野でございます。

  市民に対して行き届いたサービスを安定して提供し、市民の暮らしを支えることが行政の使命でございます。「満足度の高い行政サービスを効率的に提供するまち」を目指して次の施策を進めてまいります。

  「市民参加と透明性の高い行政経営の推進」では、市民が行政経営に対して関心を持ち、計画策定や地域運営に積極的に参加できる体制を整えるため、審議会などでは委員を公募し、まちづくり協議会の開催や議場を開放した中学生まちづくり議会の開催など地域住民の市民参加を積極的に推進してまいります。「市長への手紙」や「市長との対話集会」、市の重要な計画作成の際のパブリックコメント制度を継続実施し、市民の声を積極的に市政に生かしてまいります。また、広報・ホームページ等の広報事業の充実を図り、情報の共有化を進め、市議会本会議の会議録の公開やインターネットによる一般質問の映像配信を継続実施し、情報の適正管理に努めるとともに情報公開制度の活用による行政情報の「みえる化」により、透明性の確保と説明責任の明確化に努めてまいります。

  「効率的・効果的な行政経営の推進」では、「行政改革大綱」と「行政改革大綱実施計画」に基づき引き続き行政改革を推進してまいります。数値目標を含めた実施内容を引き続き計画的に実行し、取り組み状況、取り組み効果について進行管理を行い、進捗状況や計画の適合性などを外部委員により構成されます「行政改革審議会」において調査審議してまいります。また、職員の意識改革を進めるとともに、職員一人一人が幅広い視野と政策形成能力を身につける必要があることから、さまざまな機会をとらえて職員研修などを充実させ、人材の育成を図ってまいります。

  「早稲田大学との包括協定に基づく施策の推進」では、早稲田大学を中心とした産・学・公・地域が連携し、研究開発型企業の誘致を進め、国際的な研究開発の拠点づくりを図るリサーチパーク推進事業を継続支援してまいります。また、早稲田大学芸術科学センターを核とし、フィルムコミッションの活動などを通して映像・映画を生かしたまちづくりを推進してまいります。

  「電子自治体の推進」では、20年度に参加した埼玉県電子入札共同システムにより21年度から猶予期間を設けて建設工事の電子入札を実施してまいります。また、事務の効率化を図り、安定したシステム稼働による住民サービスの提供のため、定期的なシステムのリプレイスを行ってまいります。

  「交通機関の充実」では、JR本庄駅の上りホームのエレベーターと多機能トイレの整備についてJR東日本に対し、事業費の一部を補助してまいります。また、交通弱者の足の確保及び公共施設の利便性の向上を目的とした市内循環バスや廃止路線代替バスなどについて引き続き運行また助成をしてまいります。そして、市民の通勤通学の利便性向上のため、JR高崎線・八高線の安全で快適な通勤・通学環境の向上と輸送力の増強、また、八高線の電車化について引き続き要望するとともに上越新幹線本庄早稲田駅の停車車両の増発についても引き続き要望をしてまいります。

  「自主性・自立性の高い財政運営の確立」では、財政健全化計画に基づき健全な財政運営を行うため、21年度も市債の元金償還を実施してまいります。持続可能な行政経営のため、納税への意識啓発を促進し収納率の向上を図り、安定的な自主財源の確保に努め、また事業コストの縮減にも努めるとともに市財政が健全に運営されるよう総合振興計画や行政改革大綱を踏まえた財政計画を策定し、計画的・効率的な財政運営に努めてまいります。

  21年度におきましても、職員一丸となって引き続き行財政の改革に取り組み、市民本位の「経営感覚を持った進歩する本庄市行政」を推進してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上平成21年度における施策の概要について申し上げました。

  それでは、引き続きまして、議案の提案理由について申し上げます。

  本定例会にご提案申し上げました議案は、条例の制定2件、条例の一部改正8件、財産の譲渡1件、市道路線の認定及び廃止各1件、人事案件1件、平成20年度補正予算11件、平成21年度当初予算12件の合わせて37件でございます。また、報告事項は2件でございます。

  最初に、条例の制定について申し上げます。第1号議案 本庄市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例でございますが、介護従事者の処遇改善を目的とした平成21年度の介護報酬の改定に伴う保険料の上昇を抑制し、被保険者の負担の軽減を図るため、本庄市介護従事者処遇改善臨時特例基金を設置したいので、ご提案申し上げます。

  次に、第2号議案 本庄市ペット霊園の設置等の適正化に関する条例でございますが、公衆衛生その他公共の福祉の見地から、ペット霊園の設置及び管理等が適正に行われるための措置を講じるため、条例を制定したいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、条例の一部改正について申し上げます。第3号議案 本庄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び本庄市一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございますが、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の施行等に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第4号議案 本庄市長等の給料及び期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例でございますが、厳しい財政事情にかんがみ、市長等の給料等の減額措置の延長をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第5号議案 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例でございますが、児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第6号議案 本庄市介護保険条例の一部を改正する条例でございますが、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の施行並びに第4期介護保険事業計画に基づく介護保険料の改定に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第7号議案 本庄市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、乳幼児医療費の支給対象の年齢上限を引き上げることにより、子育て支援の充実を図るため、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第8号議案 本庄市廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部を改正する条例でございますが、特定家庭用機器再商品化法施行令の一部を改正する政令の施行に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第9号議案 本庄市営住宅管理条例の一部を改正する条例でございますが、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律施行令等の一部を改正する政令の施行に伴い、所要の改正を行いたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第10号議案 本庄市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例でございますが、滝瀬・堀田地区農業集落排水施設の整備が平成20年度をもって完了することに伴い、所要の改正を行いたいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、財産の譲渡について申し上げます。第11号議案 市有財産の無償譲渡についてでございますが、本庄市水質管理センターに係る財産を埼玉県に無償譲渡したいので、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、ご提案申し上げます。

  続きまして、路線の認定及び廃止について申し上げます。第12号議案 市道路線の廃止についてでございますが、道路法第10条の規定に基づき、市道路線廃止調書のとおり市道路線を廃止したいので、ご提案申し上げます。

  次に、第13号議案 市道路線の認定についてでございますが、道路法第8条の規定に基づき、市道路線認定調書のとおり市道路線を認定したいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、人事案件について申し上げます。第14号議案 本庄市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございますが、公平委員会委員、中村憲司氏が平成21年3月23日付をもって任期満了となるため、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、本庄市公平委員会委員を選任したいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、予算関係について申し上げます。初めに、第15号議案ないし第25号議案につきましては、平成20年度本庄市一般会計補正予算、特別会計補正予算及び水道事業会計補正予算でございます。また、第26号議案ないし第37号議案につきましては、平成21年度本庄市一般会計予算、特別会計予算及び水道事業会計予算でございます。

  続きまして、報告関係について申し上げます。報告第1号につきましては、平成20年度財団法人本庄市文化協会事業報告及び決算について、また報告第2号につきましては、財団法人本庄市文化協会清算予算についてでございます。

  以上、議案の提案理由及び報告事項の概要につきましてご説明を申し上げましたが、詳細につきましては副市長から議案内容及び報告事項の説明をいたさせたいと存じます。何とぞ慎重ご審議の上、よろしくご議決を賜りますようお願いを申し上げます。



○明堂純子議長 以上で市長の施政方針の説明並びに提案理由の説明を終わります。







△市長提出議案に対する議案内容の説明



○明堂純子議長 次に、議案内容の説明を求めます。

  田雜副市長。

    〔田雜隆昌副市長登壇〕



◎田雜隆昌副市長 それでは、議長のお許しをいただきましたので、今議会にご提案申し上げました議案の内容についてご説明を申し上げます。

  それでは、お手元に配付してございます平成21年本庄市議会第1回定例会条例案概要書をごらんいただきたいと存じます。

  初めに、第1号議案 本庄市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例でございますが、趣旨につきましては、介護従事者の処遇改善を目的とした平成21年度の介護報酬の改定に伴う保険料の上昇を抑制し、被保険者の負担の軽減を図るため、本庄市介護従事者処遇改善臨時特例基金を設置する条例の制定でございます。

  内容につきまして、第1条は、設置の関係で、本庄市介護従事者処遇改善臨時特例基金を設置する旨の規定でございます。

  第2条は、積み立ての関係で、基金として積み立てる額は、本庄市介護保険特別会計歳入歳出予算の定めるところによるとする規定でございます。

  第3条は、管理の関係で、第1項は、基金に属する現金は、金融機関への預金その他最も確実かつ有利な方法により保管しなければならないとする規定でございます。

  第2項は、基金に属する現金は、必要に応じ、最も確実かつ有利な有価証券にかえることができるとする規定でございます。

  第4条は、運用収益の処理の関係で、基金の運用から生じる収益は、予算に計上して、この基金に編入するものとする規定でございます。

  第5条は、繰りかえ運用の関係で、財政上必要があると認めるときは、確実な繰り戻しの方法、期間及び利率を定めて、基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用することができるとする規定でございます。

  第6条は、処分の関係で、基金は、各号のいずれかに該当する場合に限り、これを処分することができるとする規定でございます。第1号は、第1号被保険者の保険料について、平成21年4月施行の介護報酬の改定に伴う増加額を軽減するための財源に充てるとき、第2号は、保険料の軽減に係る広報啓発、保険料の賦課及び徴収に係る電算処理システムの整備に要する費用その他当該軽減措置の円滑な実施のための準備経費等の財源に充てるときでございます。

  第7条は、委任の関係で、基金の管理に関し必要な事項は、市長が別に定めるとする規定でございます。

  附則でございますが、第1項は、施行期日を規定するもので、公布の日から施行するものでございます。

  第2項は、失効を規定するもので、この条例は、平成24年3月31日限り、その効力を失うとする規定でございます。また、基金の残額は、予算に計上し、国庫に納付するとする規定でございます。

  次に、第2号議案 本庄市ペット霊園の設置等の適正化に関する条例でございますが、趣旨につきましては、公衆衛生その他公共の福祉の見地から、ペット霊園の設置及び管理等が適正に行われるための措置を講ずるための条例制定でございます。

  内容につきまして、第1条は、目的の関係で、ペット霊園の設置等の適正化に関する条例の制定の目的を規定するものでございます。

  第2条は、定義の関係で、第1項は、ペット霊園を定義するもので、動物の死体を火葬する焼却炉、「ペット焼却炉」と申しますが、ペット焼却炉の設備を有する施設、動物の死体もしくは焼骨を埋葬し、もしくは焼骨を納骨するための設備を有する施設またはこれらの設備を併設する施設であって、国または地方公共団体以外の者が設置するものとする規定でございます。ただし、専ら自己の利用に供する目的で設置するものを除くものでございます。

  第2項は、近隣住民を定義するもので、第1号は、ペット霊園のうちペット焼却炉の設備を有する施設にあっては、ペット霊園の敷地の境界からおおむね300メートル以内の区域に居住する者及び土地または建築物を所有する者、第2号は、ペット霊園のうちペット焼却炉の設備を有する施設以外の施設にあっては、ペット霊園の敷地の境界からおおむね100メートル以内の区域に居住する者及び土地または建築物を所有する者でございます。

  第3条は、設置者の責務の関係で、ペット霊園を設置する者は、ペット霊園の設置または管理に際しては、周辺の生活環境に及ぼす影響に十分配慮するとともに、良好な近隣関係を損なわないよう努めなければならないとする規定でございます。

  第4条は、設置等の許可の関係で、ペット霊園を設置しようとする者は、あらかじめ許可を受けなければならないとする規定でございます。また、設置の許可を受けたペット霊園について、第9条第1項第3号から第6号までに掲げる事項を変更しようとする者も、許可を受けなければならないとする規定でございます。

  第5条は、事前協議の関係で、第1項は、許可の申請をしようとする者、「申請予定者」と申しますが、申請予定者は、申請書の提出前に協議書を提出し、ペット霊園の設置または変更に係る計画、「設置等計画」と申しますが、設置等計画について協議しなければならないとする規定でございます。

  第2項は、協議があったときは、申請予定者に対し、必要な助言及び指導を行うことができるとする規定でございます。

  第6条は、標識の設置の関係で、第1項は、申請予定者は、ペット霊園の設置等の計画を周知するため、土地の見やすい場所に標識を設置しなければならないとする規定でございます。

  第2項は、申請予定者は、標識を設置したときは、速やかに、その旨を届け出なければならないとする規定でございます。

  第7条は、説明会の開催の関係で、第1項は、申請予定者は、近隣住民に対し、ペット霊園の設置等計画について説明会を開催しなければならないとする規定でございます。

  第2項は、申請予定者は、説明会を開催したときは、速やかに、その内容を報告しなければならないとする規定でございます。

  第8条は、近隣住民との協議の関係で、第1項は、近隣住民は、申請予定者に対し、ペット霊園の設置等計画についての意見の申し出をすることができるとする規定でございます。

  第2項は、申請予定者は、意見の申し出があったときは、申し出をした近隣住民と協議しなければならないとする規定でございます。

  第3項は、申請予定者は、申し出をした近隣住民と協議を行ったときは、速やかに、その内容を報告しなければならないとする規定でございます。

  第9条は、許可の申請等の関係で、第1項は、許可を受けようとする者は、各号に掲げる事項を記載した申請書を提出しなければならないとする規定でございます。また、変更の許可を受けようとする場合にあっては、変更に係る事項に係る申請書を提出しなければならないとする規定でございます。第1号は、氏名または住所(法人にあっては、その名称、代表者の氏名及び主たる事務所の所在地)、第2号は、ペット霊園の名称及び所在地、第3号は、ペット霊園の区域及び面積、第4号は、ペット霊園の区画数、第5号は、ペット焼却炉の構造及び処理能力、第6号は、ペット霊園の設備の維持管理に関する計画でございます。

  第2項は、申請書の提出があったときは、内容を審査し、可否を決定し、申請者に通知するものとする規定でございます。

  第10条は、許可の基準等の関係で、第1項は、ペット霊園の設置等計画が、別表に掲げる基準に適合していると認められるときでなければ、許可をしてはならないとする規定でございます。

  第2項は、許可に当たり、公衆衛生上必要な限度において条件を付すことができるとする規定でございます。

  第11条は、工事の着手等の届け出の関係で、第1項は、許可を受けた者、「設置者」と申しますが、設置者は、ペット霊園の工事に着手しようとするときは、あらかじめ、その旨を届け出なければならないとする規定でございます。

  第2項は、設置者は、工事が完了したときは、速やかに、その旨を届け出なければならないとする規定でございます。

  第12条は、工事の完了検査等の関係で、第1項は、工事完了の届け出があったときは、速やかに、工事が許可の基準及び許可の条件、「許可基準等」と申しますが、許可基準等に適合しているかについて検査し、許可基準等に適合していると認めたときは、工事完了検査済証、「検査済証」と申しますが、検査済証を設置者に交付するものとする規定でございます。

  第2項は、設置者は、検査済証の交付を受けた後でなければ、ペット霊園を使用してはならないとする規定でございます。また、第9条第1項第3号から第6号までに掲げる事項の変更の場合は、検査済証の交付を受けた後でなければ、ペット霊園のうち変更に係る部分につきまして使用してはならないとする規定でございます。

  第13条は、変更、中止または廃止の届け出の関係で、第1項は、設置者は、第9条第1項第1号または第2号に掲げる事項に変更があったときは、速やかに、その旨を届け出なければならないとする規定でございます。

  第2項は、設置者は、ペット霊園の工事を中止したとき、またはペット霊園を廃止したときは、速やかに、その旨を届け出なければならないとする規定でございます。

  第14条は、維持管理の関係で、設置者は、維持管理に関する計画に従い、ペット霊園の維持管理を適正に行わなければならないとする規定でございます。

  第15条は、地位の承継等の関係で、第1項は、設置者からペット霊園を譲り受けた者は、設置者の地位を承継するものとする規定でございます。

  第2項は、設置者の地位を承継した者は、その事実を証する書類を添付して、速やかに、その旨を届け出なければならないとする規定でございます。

  第16条は、報告及び立入検査の関係で、第1項は、必要な限度において、設置者に対し、ペット霊園の施設等に関する報告を求めることができるとする規定でございます。

  第2項は、必要な限度において、当該職員に、ペット霊園に立ち入り、設備、書類その他の物件を検査させ、または関係者に質問させることができるとする規定でございます。

  第3項は、立入検査をする職員は、身分を示す証明書を携帯し、関係者の請求があったときは、提示しなければならないとする規定でございます。

  第4項は、立入検査の権限は、犯罪捜査のために認められたものと解釈してはならないとする規定でございます。

  第17条は、改善命令等の関係で、第1項は、設置者が許可基準等に違反しているとき、または維持管理を適正に行わないときは、設置者に対し、期限を定め、必要な改善を勧告することができるとする規定でございます。

  第2項は、設置者が勧告に従わないときは、期限を定め、必要な改善を命ずることができるとする規定でございます。

  第18条は、許可の取り消しの関係で、設置者が各号のいずれかに該当するときは、許可を取り消すことができるとする規定でございます。第1号は、改善命令に違反したとき、第2号は、偽りその他不正な手段により許可を受けた事実が明らかになったときでございます。

  第19条は、使用禁止命令の関係で、各号のいずれかに該当する者に対し、ペット霊園の使用の禁止を命じることができるとする規定でございます。第1号は、許可を受けずに、ペット霊園を設置し、また第9条第1項第3号から第6号に掲げる事実を変更した者。第2号は、検査済証の交付を受ける前にペット霊園を使用した者。なお、第9条第1項第3号から第6号までに掲げる事項の変更の場合にあっては、変更に係る部分に限るものでございます。第3号は、許可を取り消された者でございます。

  第20条は、公表の関係で、使用禁止命令を受けた者が、命令に違反したときは、その旨を公表することができるとする規定でございます。

  第21条は、適用除外の関係で、墓地、埋葬等に関する法律第10条の規定による許可を受けた墓地、納骨堂または火葬場にペット焼却炉の設備を有しないペット霊園を設置する場合については、この条例の規定は適用しないとする規定でございます。

  第22条は、委任の関係で、条例の施行に関し必要な事項の規則への委任規定でございます。

  別表関係でございますが、第10条関係で許可の基準を規定するものでございます。1、ペット霊園を設置しようとする土地、「敷地」と申しますが、敷地が、設置しようとする者の所有する土地であり、かつ、所有権以外の権利が存しないこと。2、敷地に隣接するすべての土地所有者の同意を得ていること。3、敷地の境界は、公園、学校、保育所、病院その他の公共施設または現に人の居住する建造物の敷地境界からおおむね100メートル以上離れていること。ただし、施設にあっては管理責任者、住居にあっては世帯の代表者全員の同意を得たときは、この限りでない。4、敷地の境界は、河川または湖沼からおおむね20メートル以上離れていること。ただし、河川または湖沼の改修等の災害防止措置が施されていると認められるときは、この限りでない。5、敷地は、幅員4メートル以上の道路に接していること。6、敷地が、地盤の軟弱な土地、がけ崩れまたは出水のおそれが多い土地その他これらに類する土地であるときは、地盤の改良、擁壁の設置等安全上必要な措置が講じられていること。7、敷地の境界には、目隠しとして障壁、樹木の垣根等が設置されていること。8、駐車場、ごみ集積設備、給水設備及び排水設備が設置されていること。9、ペット焼却炉の設備を有するものにあっては、防臭、防じん等について十分な能力を有する装置が設置されていること。10、前各号に定めるもののほか、ペット霊園の設置に必要な関係法令との調整が図られていることでございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、平成21年4月1日から施行するものでございます。

  次に、第3号議案 本庄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例及び本庄市一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、一般職の職員の給与に関する法律等の一部を改正する法律の施行等に伴う所要の改正でございます。

  第1条は、本庄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部改正でございます。

  内容につきましては、第2条は、1週間の勤務時間の関係で、第1項は、1週間当たりの勤務時間を38時間45分に改める規定でございます。

  第2項は、短時間勤務職員の1週間当たりの勤務時間を15時間30分から31時間までの範囲内に改める規定でございます。

  第3条は、週休日及び勤務時間の割り振りの関係で、第2項は、月曜日から金曜日までの5日間において、1日につき割り振る勤務時間を7時間45分に改める規定でございます。

  第7条は、休息時間の関係で、勤務時間のうちに置く休息時間を廃止する規定でございます。

  第14条は、特別休暇の関係で、第2項第2号は、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律が施行されることから、職員が特別休暇を受けることができる場合として、裁判員として裁判所等へ出頭する場合を加える規定でございます。

  第2条は、本庄市一般職職員の給与に関する条例の一部改正でございます。

  内容につきましては、第17条は、時間外勤務手当の関係で、第2項は、短時間勤務職員の時間外勤務手当の加算を適用する1日当たりの勤務時間の合計を7時間45分に改める規定でございます。

  第20条の2は、時間外勤務手当、休日勤務手当及び夜勤手当の算定における1日当たりの勤務時間を7時間45分に改める規定でございます。

  第25条は、臨時または非常勤職員の給与の関係で、第2項は、臨時または非常勤職員の給与についての文言整理の規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、平成21年4月1日から施行するものでございます。また、第1条中、本庄市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例第14条第2項第2号の改正規定は、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律の施行日でございます。平成21年5月21日から施行するものでございます。

  次に、第4号議案 本庄市長等の給料及び期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、厳しい財政事情にかんがみ、市長等の給料等の減額措置の延長をするための所要の改正でございます。

  内容につきまして、附則関係で、第2項は、条例の有効期限を平成22年3月31日に改める規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、公布の日から施行するものでございます。

  次に、第5号議案 児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例でございますが、趣旨につきましては、児童福祉法等の一部を改正する法律の施行に伴う所要の改正でございます。

  第1条は、本庄市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部改正でございます。

  内容につきまして、第2条は、用語の定義の関係で、第3項は、児童福祉法の一部改正により、引用条項を改める規定でございます。

  第2条は、本庄市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部改正でございます。

  内容につきましては、第3条は、対象者の関係で、第2項第2号は、児童福祉法の一部改正により、引用条項を改める規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、平成21年4月1日から施行するものでございます。

  次に、第6号議案 本庄市介護保険条例の一部を改正する条例でございます。趣旨につきましては、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の施行並びに第4期介護保険事業計画に基づく介護保険料の改定に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第3条は、保険料率の関係で、「平成18年度から平成20年度まで」の3年間における保険料率の規定を「平成21年度から平成23年度まで」における3年間の保険料率に改めることに伴い、各号を改める規定でございます。第1号は、介護保険法施行令、「令」と申しますが、令第39条第1項第1号に掲げる者につきまして2万1,600円、第2号は、令第39条第1項第2号に掲げる者につきまして2万1,600円、第3号は、令第39条第1項第3号に掲げる者につきまして3万2,400円、第4号は、令第39条第1項第4号に掲げる者につきまして4万3,200円、第5号は、次のいずれかに該当する者につきましては4万7,520円。アとしまして、地方税法第292条第1項第13号に規定する合計所得金額、「合計所得金額」と申しますが、合計所得金額が125万円未満である者であり、前各号のいずれにも該当しないもの。イとしまして、要保護者であって、その者が課される保険料についてこの号の区分による額を適用されたならば保護を必要としない状態となるもので、(1)に係る部分を除く令第39条第1項第1号イまたは次号イに該当する者を除くものでございます。第6号は、次のいずれかに該当する者につきまして5万4,000円。アといたしまして、合計所得金額が200万円未満である者であり、前各号のいずれにも該当しないもの。イといたしまして、要保護者であって、その者が課される保険料についてこの号の区分による額を適用されたならば保護を必要としない状態となるもので、(1)に係る部分を除く令第39条第1項第1号イに該当する者を除く規定でございます。第7号は、前各号のいずれにも該当しない者につきましては6万4,800円でございます。

  第5条は、賦課期日後において第1号被保険者の資格取得、喪失等があった場合の関係で、第3項は、保険料の賦課期日後に保険料の額を月割りにより算定する場合として引用する令第38条第1項第1号から第4号までの各規定を、令第39条第1項第1号から第6号までの各規定に改める規定でございます。

  附則でございますが、第1条は、施行期日の関係で、平成21年4月1日から施行するものでございます。

  第2条は、平成21年度から平成23年度までにおける介護保険料率の特例の関係で、市民税課税世帯に属する本人が市民税非課税であって、前年度の合計所得金額と年金収入の合計が80万円未満の者に対する平成21年度から平成23年度までの保険料率の特例を規定するものでございます。

  第3条は、第1号議案の本庄市介護従事者処遇改善臨時特例基金条例第6条第1号の規定により、基金を介護報酬の改定に伴う増加額を軽減するための財源に充てる措置を講ずることによる保険料率の特例を規定するもので、第1項は、平成21年度における所得段階区分別の保険料率の特例、第2項は、平成22年度における所得段階区分別の保険料率の特例をそれぞれ規定するものでございます。

  次に、第7号議案 本庄市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、乳幼児医療の支給対象の年齢上限を引き上げることにより、子育て支援の充実を図るための所要の改正でございます。

  内容につきまして、題名関係で、「本庄市乳幼児医療費支給に関する条例」を「本庄市子ども医療費支給に関する条例」に改める規定でございます。

  第1条は、目的の関係で、「乳幼児」を「子ども」に改める規定でございます。

  第2条は、定義の関係で、第1号は、「乳幼児」を「子ども」に、「小学校就学の始期に達するまでの者」を「中学校就学の始期に達するまでの者」に改める規定でございます。第2号及び第4号は、「乳幼児」を「子ども」に改める規定でございます。

  第3条は、支給対象の関係で、「乳幼児」を「子ども」に改める規定でございます。

  第4条は、支給の関係で、第1項は、「乳幼児」を「子ども」に改める規定でございます。

  第2項は、「乳幼児」を「子ども」に、「小学校就学の始期に達するまで」を「中学校就学の始期に達するまで」に改める規定でございます。

  第5条は、支給の方法の関係で、第1項及び第2項は、「乳幼児」を「子ども」に改める規定でございます。

  第3項は、「乳幼児」を「子ども」に、「乳幼児医療費」を「子ども医療費」に改める規定でございます。

  第6条は、受給者の登録の関係で、第1項及び第2項は、「乳幼児医療費」を「子ども医療費」に改める規定でございます。

  附則でございますが、第1項は、施行期日を規定するもので、平成21年7月1日から施行するものでございます。

  第2項は、経過措置を規定するもので、改正後の条例の規定は、支給の対象となる子どもが施行日以後に受けた医療に係る医療費について適用し、施行日前に受けた医療に係る分については、従前の例によるとする規定でございます。

  続きまして、第8号議案 本庄市廃棄物の減量及び処理に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、特定家庭用機器再商品化法施行令の一部を改正する政令の施行に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、別表関係で、別表第1は粗大ごみに係る一般廃棄物処理手数料を規定するものでございますが、政令の改正により、衣類乾燥機並びに液晶式及びプラズマ式テレビジョンが特定家庭用機器に含まれることから、乾燥機及びテレビジョン受信機についての規定を改める規定でございます。

  別表第2は、特定家庭用機器に係る一般廃棄物処理手数料を規定するものでございますが、新たに衣類乾燥機を加え、テレビジョン受信機についての規定を改める規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、平成21年4月1日から施行するものでございます。

  続きまして、第9号議案 本庄市営住宅管理条例の一部を改正する条例でございます。趣旨につきましては、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律施行令等の一部を改正する政令の施行に伴う所要の改正でございます。

  内容につきましては、第6条は、入居者の資格の関係で、第1項第1号オは、市営住宅に入居することができる者の条件の一つである、「同居親族があること」についての例外規定として、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律による支援給付、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律附則第4条第1項に規定する支援給付を含むものでございますが、その支援給付を受けている者を加える規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、公布の日から施行するものでございます。

  続きまして、第10号議案 本庄市農業集落排水処理施設条例の一部を改正する条例でございます。趣旨につきましては、滝瀬・堀田地区農業集落排水施設の整備が平成20年度をもって完了することに伴う所要の改正でございます。

  滝瀬・堀田地区農業集落排水施設につきまして、農業用用排水の水質保全、農業用用排水施設の機能維持、農村の生活環境の改善を図り、あわせて公共用水域の水質保全に寄与するため、農業集落におけるし尿、雑排水などの汚水を処理する施設の整備を行うため、平成16年度から事業を推進してきておりまして、平成21年4月1日から供用開始をするものでございます。

  内容につきまして、別表関係で、別表第1に、滝瀬・堀田地区農業集落排水施設に係る処理施設の名称、位置及び排水処理区域を加える規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、平成21年4月1日から施行するものでございます。

  次に、第11号議案ないし第14号議案につきましては、平成21年本庄市議会第1回定例会議案書をごらんいただきたいと存じます。

  19ページをお開きいただきたいと存じます。初めに、第11号議案 市有財産の無償譲渡についてでございますが、趣旨につきましては、本庄市水質管理センターに係る財産を埼玉県に無償譲渡するものでございます。

  本庄市水質管理センターの譲渡につきましては、平成16年6月18日付で、当時の本庄市、美里町、児玉町、神川町、上里町の1市4町と埼玉県との間で、本庄市長は事業の管理に必要な土地及び施設等を無償で埼玉県知事に引き渡すものとするという内容の利根川右岸流域下水道事業施行に関する覚書を締結しているところでございます。このようなことから、埼玉県が施行しております利根川右岸流域下水道が平成21年4月1日に供用することに合わせまして、本庄市水質管理センターに係る土地及び施設等を埼玉県に無償で譲渡するものでございます。

  内容につきましては、1、譲渡財産、本庄市東五十子382番地1、本庄市水質管理センターに係る財産で、別紙のとおりでございます。2、譲渡の相手方、埼玉県さいたま市浦和区高砂3丁目15番1号、埼玉県、埼玉県知事上田清司。3、譲渡の理由、利根川右岸流域下水道事業施行のため。4、譲渡の時期、平成21年4月1日でございます。

  譲渡する財産でございますが、20ページと第11号議案資料をあわせてごらんいただきたいと存じます。土地につきましては、国道17号を挟んで南側が二次処理用地、北側が三次処理用地でございます。二次処理用地は225筆で8万6,442.71平方メートル、三次処理用地は35筆で4万2,400.92平方メートルでございまして、合わせて260筆、12万8,843.63平方メートル。取得金額が10億2,555万8,558円でございます。建築物につきましては、管理棟、機械棟、汚泥棟、塩素滅菌棟、地下水ポンプ棟、砂ろ過棟、車庫棟、水処理1系電気室棟、水処理2系・3系電気室棟、水処理換気室棟の10棟、延べ面積7,614.55平方メートル、取得金額21億5,367万3,000円でございます。設備等につきましては、水処理設備、電気設備、汚泥処理設備それぞれ一式で、取得金額38億4,624万3,000円でございます。管渠につきましては、第1号汚水幹線で、内径1,500ミリメートル、延長417.30メートル、取得金額1億4,137万4,000円でございます。第1号汚水幹線の譲渡する部分でございますが、第11号議案資料の図面3をごらんください。第1号汚水幹線につきましては、東五十子地区内の女堀川にかかる慈善橋南側付近から本庄市水質管理センターまでの部分でございます。備品につきましては、事務机、いす、キャビネットなど244点、取得金額1,185万4,560円でございます。合わせて取得金額といたしまして71億7,870万3,118円でございます。

  以上の内容でございまして、地方自治法第96条第1項第6号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

  次に、22ページをお願いいたします。第12号議案 市道路線の廃止についてでございますが、趣旨につきましては、道路法第10条の規定に基づき、市道路線の廃止をするものでございます。

  内容につきましては、開発行為に伴うもの6件、地籍調査の成果によるもの9件、合計15件でございます。場所等につきましては、23ページ以降の市道路線廃止調書及び路線廃止図をごらんいただきたいと存じます。

  続きまして、30ページをお願いいたします。第13号議案 市道路線の認定についてでございますが、趣旨につきましては、道路法第8条の規定に基づき、市道路線の認定をするものでございます。

  内容につきまして、開発行為に伴うもの3件、中山間総合整備事業によるもの1件、地籍調査の成果によるもの2件の合計6件でございます。場所等につきましては、31ページ以降の市道路線認定調書及び路線認定図をごらんいただきたいと存じます。

  続きまして、38ページをお願いいたします。第14号議案 本庄市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございますが、公平委員会委員、中村憲司氏が平成21年3月23日付をもって任期満了となるため、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、本庄市公平委員会委員として中村憲司氏を選任したいので、同意を求めるものでございます。

  中村憲司氏は、生年月日は昭和22年4月23日、住所は本庄市児玉町児玉67番地1でございます。略歴でございますが、会社社長及び児玉仲町自治会長を務められております。平成18年3月から公平委員会委員長職務代理者として積極的に活動し、公平審議制度における中立で公正な判断ができる人物でございますので、選任するものでございます。







△休憩の宣告



○明堂純子議長 議案内容の説明中ではございますが、この際、暫時休憩いたします。

  本日午後の会議は、午後1時30分から開きますので、同時刻までにご参集願います。

  午前11時56分休憩





  午後1時30分開議



△開議の宣告



○明堂純子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△市長提出議案に対する議案内容の説明(続き)



○明堂純子議長 議案内容の説明を続行いたします。

  副市長。

    〔田雜隆昌副市長登壇〕



◎田雜隆昌副市長 議長のお許しをいただきましたので、引き続き今議会にご提案申し上げました議案の内容についてご説明を申し上げます。

  次に、補正予算関係につきましてご説明を申し上げます。別つづりの第15号議案 平成20年度本庄市一般会計補正予算(第5号)につきましてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億5,192万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ244億9,484万2,000円とするものでございます。

  繰越明許費につきましては、第2条、地方自治法第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によるものでございまして、6ページでご説明をさせていただきます。

  債務負担行為の補正につきましては、第3条、債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」によるものでございまして、8ページでご説明をさせていただきます。

  地方債の補正につきましては、第4条、地方債の変更は、「第4表 地方債補正」によるものでございまして、9ページでご説明をさせていただきます。

  それでは、6ページをお開きください。第2表、繰越明許費でございますが、事業名の欄にございますそれぞれの事業が年度内に完了しないことから繰り越しをいたすものでございます。

  内容につきましては、事業名の欄にございます市民プラザ改修事業、庁舎共同受信施設デジタル放送対応改修事業、金屋保育所改修事業、休日急患診療室エアコン設置事業、地域産業振興券補助事業、道路舗装臨時交付金事業、道路舗装臨時交付金事業(総合支所)、小中学校扇風機設置事業、小学校体育館耐震診断事業、公民館冷暖房設備更新事業、体育施設改修事業につきましては、国の第2次補正予算により創設された国庫補助金でございます。これは、地域活性化・生活対策臨時交付金と呼ばれており、これらを活用して実施する事業でございまして、国庫補助の採択の関係で今回の補正予算に計上させていただき、繰り越しの上実施するためにお願いするものでございます。

  次に、7ページをお願いいたします。事業名の欄にございます道路改良事業(市道140号線第2工区道路改良工事)につきましては、関係機関との調整に期間を要したことにより、年度内の完了が困難となりましたので、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の新都心推進事業(女堀川右岸P1調整池築造工事)につきましても、関係機関との調整に期間を要したことにより発注がおくれ、年度内の完了が困難となりましたので、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の新都心推進事業(農業排水路移設工事)につきましては、地権者等との調整に期間を要したことにより、年度内に完了が見込めないため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の新都心推進事業(本庄早稲田駅既設駐車場撤去工事)につきましては、年度内の完了が見込めないため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の街路整備事業(小島中通り線公有財産購入費・家屋等移転補償費)につきましては、地権者との補償交渉に期間を要したことにより契約がおくれ、用地の引き渡し及び家屋等の移転につきまして年度内の完了が困難となりましたので、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の消防団活動事業(消防器具置場整備事業)につきましても、年度内の完了が見込めないため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の小学校施設整備事業(児玉小学校北校舎耐震補強事業)につきましても、年度内の完了が見込めないため、繰り越しをお願いするものでございます。

  次に、8ページをお願いいたします。第3表、債務負担行為補正でございますが、事項欄の1行目にございます美児沢用水土地改良区負担金から7行目にございます児玉土地改良区補助金につきましては、土地改良区に対する負担金補助金のうち元利償還金に対するものにつきましては、債務負担行為の追加をお願いするものでございます。

  次に、9ページをお願いいたします。第4表、地方債補正でございますが、起債の目的の欄にございますそれぞれ起債事業費の確定によりまして、限度額を20億7,240万円から18億8,350万円へ補正をお願いするものでございます。

  次に、歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出の主なものからご説明を申し上げますので、説明書の15ページをお開き願います。款02総務費、項01総務管理費、目03財政管理費の説明欄の1行目にございます基金積立事業10万7,000円につきましては、その下のそれぞれの基金に発生しました利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の土地開発基金繰出金5万円につきましても、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の目07企画費の説明欄の1行目にございます地域活性化・生活対策臨時交付金事業2億1,211万5,000円につきましては、繰越明許費のご説明でも申し上げましたとおり、国の第2次補正予算により創設された国庫補助金、地域活性化・生活対策臨時交付金を活用して実施する事業でございまして、国庫補助の採択の関係で今回の補正予算に計上させていただいたものでございます。

  内容といたしましては、その下にございます市民プラザ改修事業1,136万円につきましては、市民プラザの屋上防水工事及び外階段塗装工事を実施するため、補正をお願いするものでございます。

  その下の庁舎共同受信施設デジタル放送対応改修事業997万円5,000円につきましては、本庁舎に設置しております共同受信施設につきまして、デジタル放送に対応する工事を実施するため、補正をお願いするものでございます。

  その下の金屋保育所改修事業708万円につきましては、金屋保育所の屋上防水工事及び手すりほか塗装工事を実施するため、補正をお願いするものです。

  その下の休日急患診療室エアコン設置事業800万円につきましては、本庄市保健センター内に設置されております休日急患診療室に新たにエアコンを設置する工事を実施するため、補正をお願いするものでございます。

  その下の地域産業振興券補助事業4,500万円につきましては、本庄商工会議所及び児玉商工会と連携いたしまして、地域における消費促進策として本庄市地域産業振興券を発行するため、補正をお願いするものでございます。

  その下の道路舗装臨時交付金事業4,500万円、道路舗装臨時交付金事業(総合支所)2,000万円につきましては、道路舗装工事を実施するため、補正をお願いするものです。

  その下の小中学校扇風機設置事業2,670万円につきましては、市内小中学校に扇風機を設置するため、補正をお願いするものであります。

  その下の小学校体育館耐震診断事業1,100万円につきましては、旭小学校、本庄南小学校、藤田小学校体育館の耐震診断を実施するため、補正をお願いするものでございます。

  その下の公民館冷暖房設備更新事業600万円につきましては、藤田公民館、仁手公民館、旭公民館、北泉公民館の冷暖房設備を更新するため、補正をお願いするものであります。

  その下の体育施設改修事業2,200万円につきましては、本庄総合公園市民球場バックネット裏の観覧席防水改修工事及び若泉運動公園運動場夜間照明灯の塗装工事を実施するため、補正をお願いするものであります。

  その下の企画振興事業3,600万円の減につきましては、JR東日本へのJR本庄駅上下線ホームのエレベーター等整備事業補助について、平成20年度で下り線エレベーターの整備、平成21年度で上り線エレベーター及び多機能トイレの整備を行うこととなりましたので、平成21年度事業分につきまして減額補正をお願いするものでございます。

  次に、16ページをお願いいたします。款02総務費、項01総務管理費、目08コミュニティ費の説明欄にございますふるさと創生基金管理事業7万6,000円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の交通安全対策費325万2,000円の減につきましては、本庄駅自転車駐車場管理業務委託に不用額が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、17ページをお願いいたします。款02総務費、項03戸籍住民基本台帳費、目01戸籍住民基本台帳費につきましては、小島西土地区画整理事業の換地処分の延期に伴いまして、賃金、委託料等に不用額が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、18ページをお願いいたします。款03民生費、項01社会福祉費、目01社会福祉総務費の説明欄にございます住宅資金貸付事業特別会計繰出金871万2,000円につきましては、特別会計におきまして貸付金元利収入が当初見込みを下回ることから繰出金が増額となるものでございます。

  その下の国民健康保険基盤安定事業3,426万円の減につきましては、国民健康保険基盤安定繰出金の額が埼玉県より示されましたので、補正をお願いするものでございます。

  その下の目03障害者福祉費の説明欄の1行目にございます自立支援給付等支援事業1,111万2,000円、その3行下の障害者地域生活支援事業167万4,000円につきましては、給付額が見込みを上回ることから補正をお願いするものでございます。

  その下の障害者(児)福祉事業8万5,000円及びその下の目05老人福祉費の説明欄の2行目にございます老人福祉事務費19万5,000円につきましては、平成19年度の県補助金に返還が生じましたので、補正をお願いするものでございます。

  その下の老人保護措置事業1,117万3,000円の減につきましては、老人ホームへの措置者数が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の要介護高齢者対策事業336万円の減につきましては、要支援のケアプラン作成委託料の支払い方法が変更となったため、減額補正するものでございます。

  その下の老人福祉支援事業231万6,000円の減につきましては、サービスの利用者が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の後期高齢者医療保険基盤安定事業1,544万5,000円につきましては、後期高齢者医療保険基盤安定繰出金の額が埼玉県より示されましたので、補正をお願いするものでございます。

  その下の埼玉県後期高齢者医療広域連合運営事業2,193万5,000円の減につきましては、平成20年度に納入すべき負担金額が埼玉県後期高齢者医療広域連合より通知されましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目07老人福祉センター費につきましては、つきみ荘のアスベスト封じ込め工事が国庫補助金の対象となりましたので、財源更正を行うものでございます。

  その下の目10国民健康保険特別会計繰出金の説明欄にございます国民健康保険特別会計繰出金2億9,867万5,000円につきましては、特別会計におきまして国民健康保険税の減額及び保険給付費が増額補正となりますので、一般会計からの繰出金が増額となるものでございます。

  次に、19ページをお願いいたします。款03民生費、項01社会福祉費、目12介護保険特別会計繰出金の説明欄にございます介護保険特別会計繰出金1,573万2,000円につきましては、特別会計におきまして総務費、保険給付費が増額補正となりますので、一般会計からの繰出金が増額となるものでございます。

  その下の目13後期高齢者医療特別会計繰出金の説明欄にございます後期高齢者医療特別会計繰出金116万2,000円につきましては、特別会計におきまして、制度改正に伴いまして賦課徴収システムを改修するため、繰出金が増額となるものでございます。

  次に、20ページをお願いいたします。款03民生費、項02児童福祉費、目01児童福祉総務費の説明欄にございます児童福祉事業531万円につきまして、民間保育園に対する延長保育促進事業補助金及び低年齢児保育促進事業費補助金が当初見込みを上回ることから補正をお願いするものでございます。

  その下の目02児童福祉施設費につきましては、平成19年度の国、県補助金の保育所運営費負担金の精算により、過年度精算金が生じましたので、財源更正をお願いするものでございます。

  その下の目03保育所費の説明欄にございます保育所運営事業778万5,000円の減につきましては、臨時職員賃金等に不用額が見込まれることから減額補正をお願いするものでございます。

  その3行下の千代田保育所建設事業1,428万7,000円の減につきましては、基本設計、実施設計業務委託等の契約額が確定し、不用額が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、21ページをお願いいたします。款03民生費、項03生活保護費、目02扶助費の説明欄にございます生活保護費支給事業2,897万4,000円につきましては、平成19年度生活保護費国庫負担金に返還が生じましたので、補正をお願いするものでございます。

  次に、22ページをお願いいたします。款04衛生費、項01保健衛生費、目04健康推進事業費につきましては、成人保健事業の中で実施している健康診査等につきまして県補助金の対象となりましたので、財源更正を行うものでございます。

  その下の目06環境衛生費の説明欄にございます環境衛生推進事業480万円の減につきましては、合併処理浄化槽設置工事費補助金が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  次に、23ページをお願いいたします。款06農林水産業費、項01農業費、目05農業集落排水事業費の説明欄にございます農業集落排水事業特別会計繰出金230万7,000円につきましては、特別会計におきまして歳出の事業費が減額補正となりますが、歳入の使用料、県補助金、市債も減額補正となりますので、不足分につきまして一般会計から繰出金を増額するものでございます。

  次に、24ページをお願いいたします。款08土木費、項02道路橋梁費、目03道路新設改良費の説明欄にございます道路改良事業950万円につきましては、市道140号線道路改良工事に伴い、国道17号線に埋設されている光ファイバーの移設が生じることとなったため、補正をお願いするものでございます。また、この道路改良事業につきましては、先ほどご説明申し上げましたとおり、繰越明許費により繰り越しをお願いするものでございます。

  次に、25ページをお願いいたします。款08土木費、項03都市計画費、目01都市計画総務費の説明欄にございますほんじょう緑の基金積立事業30万円につきましては、寄附金が当初見込みを上回りますので、寄附金を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下のほんじょう緑の基金管理事業12万1,000円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の目03新都心推進費の説明欄の3行目にございます新都心推進事業3,000万円の減につきましては、本庄早稲田駅駐車場移設工事につきまして、工事方法を工夫したことにより費用が削減できましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目04建築開発指導費36万円の減につきましては、道路後退部分の舗装工事費について当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目05区画整理事業費の説明欄の2行目にございます朝日町土地区画整理事業特別会計繰出金3,250万5,000円とその下の小島西土地区画整理事業特別会計繰出金4,070万6,000円につきましては、特別会計におきまして歳出の事業費が減額補正となりますが、歳入の保留地処分金も減額補正となりますので、前年度繰越金を計上し、不足分につきまして一般会計からの繰出金を増額するものでございます。

  その下の児玉南土地区画整理事業特別会計繰出金1,654万円につきましては、特別会計におきまして歳出の事業費が減額補正となりますが、歳入の県補助金、保留地処分金、市債も減額補正となりますので、不足分につきまして一般会計からの繰出金を増額するものでございます。

  その下の目06街路事業費につきましては、国庫補助金の交付決定額が当初要望額を上回り、また財源として市債を充当することから財源更正をするものでございます。

  その下の目07公園費の説明欄2行目にございます公園緑地維持管理事業80万円の減につきましては、緑地の剪定業務委託等に不用額が見込まれることから減額補正をするものでございます。

  その下の公園整備事業110万円の減につきましては、下水道のつなぎ込み工事に不用額が見込まれることから減額補正をお願いするものでございます。

  次に、26ページをお願いいたします。款08土木費、項04下水道費、目01下水道費の説明欄にございます公共下水道事業特別会計繰出金2,318万6,000円の減につきましては、特別会計におきまして歳出の公債費が減額補正となりますので、繰出金を減額補正するものでございます。

  次に、27ページをお願いいたします。款08土木費、項05住宅費、目01住宅管理費の説明欄にございます市営住宅管理事業296万7,000円の減につきましては、小島第二市営住宅外壁補修工事、金屋市営住宅屋上防水工事で不用額が生じましたので、減額補正をするものでございます。

  次に、28ページをお願いいたします。款09消防費、項01消防費、目05災害対策費につきましては、防災行政無線整備事業が合併推進体制整備費補助金の対象となりましたので、財源更正をお願いするものでございます。

  次に、29ページをお願いいたします。款10教育費、項01教育総務費、目02事務局費の説明欄1行目にございます教育委員会事務局運営事業100万円につきましては、日本スポーツ振興センター災害共済給付金が当初見込みを上回る見込みのため、補正をお願いするものでございます。

  その下の教育振興基金管理事業3万9,000円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  次に、30ページをお願いいたします。款10教育費、項02小学校費、目03学校建設費につきましては、児玉小学校耐震補強工事につきまして、国庫補助金であります安全・安心な学校づくり交付金の交付決定を受けたこと及び国の第1次補正予算により創設されました地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金の対象となったことに伴いまして、市債の減額とあわせて財源更正をお願いするものでございます。

  次に、31ページをお願いいたします。款10教育費、項03中学校費、目03学校建設費につきましては、国庫補助金である安全・安心な学校づくり交付金の決定を受けたことに伴い、市債の減額とあわせて財源更正を行い、また説明欄にございます児玉中学校施設整備基金管理事業40万4,000円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  次に、32ページをお願いいたします。款10教育費、項04幼稚園費、目01教育振興費の説明欄にございます幼稚園教育振興事業864万9,000円の減につきましては、制度改正により補助対象の範囲は広がりましたが、該当者が見込みを下回ったため、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、33ページをお願いいたします。款10教育費、項05社会教育費、目01社会教育総務費の説明欄にございます文化振興基金管理事業3万円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  次に、34ページをお願いいたします。款12公債費、項01公債費、目01元金の説明欄にございます償還元金2,339万7,000円の減につきましては、平成19年度事業に伴う借入額の確定によるものでございます。

  その下の目02利子の説明欄にございます償還利子1,797万7,000円の減につきましては、平成19年度事業に伴う借入額及び利率の確定によるものでございます。

  以上で歳出の主なものの説明を終わらせていただきます。

  次に、歳入でございます。今回の補正財源の主なものにつきましてご説明を申し上げます。説明書の3ページへお戻りいただければ幸いでございます。款12分担金及び負担金、項02負担金、目01民生費負担金の説明欄1行目にございます保育所入所児童保護者負担金340万円につきましては、過年度の保護者負担金が当初見込みを上回ることによるものでございます。

  その下の保育所運営費管外受託分236万8,000円についても、当初見込みを上回ることによるものでございます。

  次に、4ページをお願いいたします。款14国庫支出金、項01国庫負担金、目01民生費国庫負担金の説明欄1行目にございます障害者自立支援給付費等負担金408万円につきましては、事業費の増額によるものでございます。

  その下の保育所運営費負担金876万6,000円につきましては、平成19年度保育所運営費負担金に係る精算金でございます。

  その下の保険基盤安定負担金488万2,000円の減につきましては、国庫負担金額が決定されたことによるものでございます。

  その下の公立学校施設整備費負担金2,246万3,000円の減につきましては、児玉中学校建設事業への国庫負担金が決定されたことによるものでございます。

  次に、5ページをお願いいたします。款14国庫支出金、項02国庫補助金、目01民生費国庫補助金の説明欄1行目にございますつきみ荘アスベスト封じ込め工事補助金205万円につきましては、つきみ荘アスベスト封じ込め工事が国庫補助対象となったことによるものでございます。

  その下の障害者地域生活支援事業費補助金83万7,000円につきましては、歳出の各補助対象事業費の増額によるものでございます。

  その下の次世代育成支援対策交付金(保育支援)120万円につきましては、特別保育事業が補助対象となったことによるものでございます。

  その下の循環型社会形成推進交付金144万円の減につきましては、事業費の減によるものでございます。

  その下の街路事業費補助金55万円につきましては、補助金交付額の決定によるものでございます。

  その下の安全・安心な学校づくり交付金2,712万6,000円につきましては、児玉小学校耐震補強工事への交付金でございまして、交付額の決定によるものでございます。

  その下の地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金1,451万1,000円につきましては、国の第1次補正予算により創設されました交付金でございまして、児玉小学校耐震補強工事が補助対象となったことによるものでございます。

  その下の安全・安心な学校づくり交付金4,570万2,000円につきましては、児玉中学校建設工事への交付金でございまして、交付額の決定によるものでございます。

  その下の幼稚園就園奨励費補助金201万9,000円の減につきましては、事業費の減額によるものでございます。

  その下の合併推進体制整備費補助金1億300万円につきましては、防災行政無線整備事業が補助対象となったことによるものでございます。

  その下の地域活性化・生活対策臨時交付金1億8,220万1,000円につきましては、国の第2次補正予算により創設されました交付金でございまして、対象事業につきましては、歳出でご説明いたしましたとおりでございます。

  次に、6ページをお願いいたします。款15県支出金、項01県負担金、目03民生費県負担金の説明欄にございます保育所運営費負担金438万3,000円につきましては、先ほどご説明いたしました民生費国庫負担金と同様に、平成19年度保育所運営費負担金に係る精算金でございます。

  その下の国民健康保険基盤安定負担金2,081万5,000円の減、その2行下の後期高齢者医療保険基盤安定負担金1,158万4,000円につきましては、負担額が決定されたことによるものでございます。

  次に、7ページをお願いいたします。款15県支出金、項02県補助金、目01総務費県補助金の説明欄にございますみんなに親しまれる駅づくり事業補助金1,800万円の減につきましては、歳出でご説明申し上げました事業費の減額によるものでございます。

  その下の障害者地域生活支援事業費補助金41万8,000円、その下の障害者自立支援特別対策事業費補助金221万4,000円、その下の地域子育て支援拠点事業費補助金(保育)19万2,000円につきましては、それぞれの補助対象事業費の増額によるものでございます。

  その下の特別保育事業費補助金53万2,000円の減につきましては、補助対象事業費の減額によるものでございます。

  その下の健康増進事業費補助金98万8,000円につきましては、健康診査、健康教育などの事業が補助対象となったことによるものでございます。

  その下の合併処理浄化槽設置整備事業費補助金192万円の減につきまして、先ほどご説明いたしました衛生費国庫補助金の循環型社会形成推進交付金と同様に、事業費が減額となったことによるものでございます。

  次に、8ページをお願いいたします。款16財産収入、項01財産運用収入、目02利子及び配当金の説明欄にございます駅周辺都市基盤整備基金利子2万8,000円、以下、教育振興基金利子3万9,000円につきましては、それぞれの基金に生じました利子でございます。

  次に、9ページをお願いいたします。款17寄附金、項01寄附金、目02土木費寄附金の説明欄にございますほんじょう緑の基金寄附金30万円につきましては、年度末までの寄附金を見込んだものでございます。

  次に、10ページをお願いいたします。款18繰入金、項01基金繰入金、目01財政調整基金繰入金の説明欄にございます財政調整基金繰入金につきましては、繰入金を2億5,375万7,000円増額いたしまして、平成20年度は4億8,832万7,000円を取り崩すものでございます。

  次に、11ページをお願いいたします。款20諸収入、項02市預金利子、目01市預金利子の説明欄にございます預金利子400万円につきましては、一般会計に生じました預金利子でございます。

  次に、12ページをお願いいたします。款20諸収入、項03収益事業収入、目01競艇事業収入の説明欄にございます都市競艇組合配分金2,000万円につきまして、当初見込みより配分金が増加することによるものでございます。

  次に、13ページをお願いいたします。款20諸収入、項06雑入、目02雑入の説明欄にございます学校災害賠償補償保険金100万円につきましては、歳出でもご説明いたしました日本スポーツ振興センター災害共済給付金が当初見込みを上回ることによるものでございます。

  その下の本庄市文化協会残余財産1,910万円につきましては、本庄市文化協会の解散に伴いまして、同協会の残余財産を受け入れるものでございます。

  その下の居宅介護支援事業手数料432万円の減につきましては、制度の変更により減額するものでございます。

  続きまして、14ページをお願いいたします。款21市債、項01市債、目01民生債の説明欄にございます新千代田保育所建設事業債1,100万円の減と、その下の目03土木債の説明欄1行目にございます道路改良事業債4,600万円の減につきましては、それぞれの起債対象事業費の減により減額するものでございます。

  その下の街路整備事業債2,640万円につきましては、小島中通り線整備事業に埼玉県ふるさと創造資金貸付金の借り入れを見込んだものでございます。

  その下の目04消防債の説明欄にございます防災行政無線整備事業債9,780万円の減につきましては、国庫補助金の合併推進体制整備費補助金の対象となりましたので、減額するものでございます。

  その下の目05教育債の説明欄にございます小学校施設整備事業債3,730万円の減につきましては、国庫補助金の安全・安心な学校づくり交付金、地域活性化・緊急安心実現総合対策交付金の対象となりましたので、減額するものでございます。

  その下の児玉中学校建設事業債2,320万円の減につきましては、国庫補助金の安全・安心な学校づくり交付金が増額となったことなどによるものでございます。

  以上で第15号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第16号議案 平成20年度本庄市国民健康保険特別会計補正予算(第4号)についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,674万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ83億1,534万2,000円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書の11ページをお開き願いたいと存じます。款02保険給付費、項01療養諸費、目01一般被保険者療養給付費の説明欄にございます一般被保険者療養給付費1億8,466万6,000円につきましては、療養給付費に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。

  その下の目02退職被保険者等療養給付費の説明欄にございます退職被保険者等療養給付費7,219万2,000円の減につきましては、給付費に不用額が見込まれますので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、12ページをお願いいたします。款02保険給付費、項02高額療養費、目01一般被保険者高額療養費の説明欄にございます一般被保険者高額療養費1,362万9,000円につきましては、療養費に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。

  次に、13ページをお願いいたします。款08保健事業費、項01特定健康診査等事業費、目01特定健康診査等事業費の説明欄にございます特定健康診査等事業費935万4,000円の減につきましては、健康診査に係る単価の減及び受診者数が当初見込みを下回りましたので、不用額について補正減をお願いするものでございます。

  次に、歳入でございますが、3ページにお戻りいただきたいと存じます。款01国民健康保険税、項01国民健康保険税、目01一般被保険者国民健康保険税の説明欄にございます医療給付費分現年課税分につきまして1億3,674万円を減額するものでございます。

  国庫支出金につきましては、次の4ページにございます款03国庫支出金、項01国庫負担金、目01療養給付費等負担金の説明欄にございます現年度分療養給付費等負担金6,742万円、次の5ページにございます項02国庫補助金、目01財政調整交付金の説明欄にございます普通調整交付金1,784万6,000円につきまして、それぞれ補正をお願いするものでございます。

  療養給付費等交付金につきましては、次の6ページにございます款04療養給付費等交付金、項01 療養給付費等交付金、目01療養給付費等交付金の説明欄にございます現年度療養給付費等交付金7,219万2,000円の減につきまして、退職被保険者等療養給付費が減額となることに伴い減額補正をお願いするものでございます。

  県支出金につきましては、次の7ページにございます款06県支出金、項02県補助金、目01財政調整交付金の説明欄にございます普通調整交付金1,388万円につきまして補正をお願いするものでございます。

  繰越金につきましては、9ページの款10繰越金、項01繰越金、目02その他繰越金の説明欄にございます前年度繰越金につきましては、350万円の減額補正をお願いするものでございます。

  以上の歳入歳出予算の補正によりまして、繰入金につきましては、8ページに戻っていただきたいと存じますが、款09繰入金、項01他会計繰入金、目01一般会計繰入金につきまして、補正額の計の欄にございますように、2億6,441万5,000円の増額となるものでございます。

  以上で第16号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第17号議案 平成20年度本庄市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億3,709万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ40億5,025万8,000円とするものでございます。

  繰越明許費につきましては、第2条、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によるものでございまして、4ページでご説明をさせていただきます。

  地方債の補正につきましては、第3条、地方債の変更は、「第3表 地方債補正」によるものでございまして、5ページで説明をさせていただきます。

  それでは、4ページをお開き願いたいと存じます。第2表、繰越明許費でございますが、事業名の欄にございます公共下水道築造事業の本庄早稲田既成市街地20―3工区につきまして、年度内に完了しないことから繰り越しをいたすものでございます。

  次に、5ページをお願いいたします。第3表、地方債補正でございますが、起債の目的欄の1行目にございます公共下水道事業、その下の利根川右岸流域下水道事業につきましては、事業費の確定に伴う限度額の変更でございます。今回の補正により、起債の限度額を23億3,560万円から22億620万円とするものでございます。

  次に、歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出の主なものからご説明申し上げますので、説明書の8ページをお開き願いたいと存じます。款01総務費、項01総務管理費、目01一般管理費の説明欄にございます一般管理事業157万5,000円の減につきましては、電算処理業務委託の一部につきまして実施をする必要がなくなりましたので、減額補正をするものでございます。

  次に、9ページをお願いいたします。款02事業費、項01事業費、目01公共下水道事業費の説明欄にございます公共下水道建設事業5,104万円の減につきましては、築造工事の執行残について減額補正をお願いするものでございます。

  その下の流域下水道建設事業5,774万7,000円の減につきましては、事業の進捗により負担金に変更が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、10ページをお願いいたします。款03公債費、項01公債費、目02利子の説明欄にございます償還利子2,673万5,000円の減につきましては、公的資金借換債の利子が当初見込みよりも低金利となったことなどから減額補正をお願いするものでございます。

  次に、歳入でございますが、説明書の3ページにお戻りいただきたいと存じます。款01分担金及び負担金、項01負担金、目01受益者負担金の説明欄にございます現年度分900万円につきましては、一括納付件数の増などにより受益者負担金の増収が見込まれるものでございます。

  その下の目02下水道費負担金の説明欄にございます新都心地区下水道事業費負担金948万4,000円の減につきましては、新都心地区の下水道事業費の確定によるものでございます。

  次に、4ページをお願いいたします。款03国庫支出金、項01国庫補助金、目01下水道費国庫補助金の説明欄にございます公共下水道事業費補助金2,240万円につきましては、補助金額の決定によるものでございます。

  次に、6ページをお願いいたします。款06諸収入、項03雑入、目01雑入の説明欄1行目にございます雑入311万6,000円の減につきましては、西五十子汚水枝線築造工事費の確定により、児玉郡市広域市町村圏組合からの負担金が減額となることによるものでございます。

  その下の消費税還付金331万1,000円の減につきましては、消費税還付金が見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  次に、7ページをお願いいたします。款07市債、項01市債、目01下水道債の説明欄にございます公共下水道事業債7,160万円の減、その下の利根川右岸流域下水道事業債5,780万円の減につきましては、事業費の確定によるものでございます。

  5ページに戻っていただきたいと存じます。以上の歳入歳出予算の補正によりまして、款04繰入金の説明欄にございますように、一般会計からの繰入金が2,318万6,000円の減額となるものでございます。

  以上で第17号議案の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、別つづりの第18号議案 平成20年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ382万8,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3,766万7,000円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書の7ページをお開きいただきたいと存じます。款02公債費、項01公債費、目01元金の説明欄にございます償還元金317万3,000円の減につきましては、公的資金の補償金免除繰上償還を9月に実施いたしましたことから、償還元金に不用額が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  その下の償還利子65万5,000円の減につきましても、元金でご説明いたしました繰上償還などにより利子に不用額が生じましたので、減額補正をするものでございます。

  歳入につきましては、説明書の5ページにお戻りいただきまして、款03諸収入の説明欄にございます貸付金元利収入を1,680万2,000円減額いたしまして、次の6ページの款05県支出金の説明欄にございます住宅新築資金等貸付助成事業費補助金421万2,000円と、前の3ページの款01繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金の871万2,000円と、次の4ページの款02繰越金5万円を充てるものでございます。

  以上で第18号議案の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、別つづりの第19号議案 平成20年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,890万5,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,272万円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書の6ページをお開きいただきたいと存じます。款01朝日町土地区画整理事業費の説明欄にございます朝日町土地区画整理事業1,890万5,000円の減につきましては、事業費に請負残が生じましたこと及び清算交付金が当初見込みを下回り、不用額が生じたことにより、減額補正をお願いするものでございます。

  歳入につきましては、5ページにお戻りいただきまして、款04諸収入の説明欄1行目にございます保留地処分金を3,373万円、その下の清算徴収金1,779万1,000円を減額いたしまして、前の4ページ、款03繰越金の説明欄にございます前年度繰越金11万1,000円と、前の3ページ、款02繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金3,250万5,000円を補正財源として充てるものでございます。

  以上で第19号議案の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、別つづりの第20号議案 平成20年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,807万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,538万9,000円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書の6ページをお開きいただきたいと存じます。款01小島西土地区画整理事業費の説明欄にございます小島西土地区画整理事業3,807万2,000円の減につきましては、換地処分が21年度へ変更となること及び上里町から受託事業につきまして上里町内の水道工事の影響から21年度へ変更となることから、不用額が見込まれますので、減額補正を行うものでございます。

  歳入につきましては、5ページにお戻りいただきまして、款04諸収入の説明欄にございます保留地処分金を7,080万4,000円、その下の受託事業収入を819万円減額し、前の4ページ、款03繰越金の説明欄にございます前年度繰越金21万6,000円と、前の3ページ、款02繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金4,070万6,000円を充てるものでございます。

  以上で第20号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりでございます第21号議案 平成20年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,968万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億3,313万4,000円とするものでございます。

  繰越明許費につきましては、第2条、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によるものでございまして、4ページでご説明をさせていただきます。

  地方債の補正につきましては、第3条、地方債の変更は、「第3表 地方債補正」によるものでございまして、5ページでご説明をさせていただきます。

  それでは、4ページをお願いいたします。第2表、繰越明許費でございますけれども、事業名の欄にございます児玉南土地区画整理事業の家屋等移転補償費7,582万円につきましては、家屋等の移転が年度内に完了しないことから繰り越しをお願いするものでございます。

  次に、5ページをお願いいたします。第3表、地方債補正でございますが、事業費の確定に伴い、限度額を1億8,780万円から1億6,890万円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書の7ページをお開きいただきたいと存じます。款01児玉南土地区画整理事業費の説明欄2行目にございます児玉南土地区画整理事業2,530万2,000円の減とその下の埋蔵文化財発掘調査事業380万円の減につきましては、家屋等移転の進捗状況におくれが生じたことにより事業が未執行となったこと及び事業費に請負残が生じましたので、減額補正を行うものでございます。

  次に、8ページをお願いいたします。款02公債費、項01公債費、目02利子の説明欄にございます償還利子58万5,000円の減につきましては、平成19年度事業に係る借入額及び利率の確定によるものでございます。

  歳入につきましては、説明書の3ページにお戻りいただきまして、款02県支出金、項01県補助金、目01区画整理費県補助金の説明欄にございます雨水管建設事業費補助金130万円と、5ページの款05諸収入の説明欄にございます保留地処分金2,602万7,000円と、次の6ページ、款06市債の説明欄にございます児玉南土地区画整理事業債1,890万円を減額し、前の4ページの款03繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金1,654万円を補正財源として充てるものでございます。

  以上で第21号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第22号議案 平成20年度本庄市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,207万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4億3,864万9,000円とするものでございます。

  地方債の補正につきましては、第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるものでございまして、4ページでご説明をさせていただきます。

  それでは、4ページをお開きいただきたいと存じます。第2表、地方債補正でございますが、起債の目的欄にございます農業集落排水事業の事業費の確定に伴う限度額の変更でございます。今回の補正により、限度額を1億9,270万円から1億5,770万円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書の8ページをお開きいただきたいと存じます。款02事業費の説明欄にございます農業集落排水建設事業7,207万6,000円の減につきましては、事業費に請負残が生じましたので、減額補正を行うものでございます。

  歳入につきましては、3ページへお戻りいただきたいと存じます。款02使用料及び手数料、項01使用料、目01集落排水使用料の説明欄にございます現年度分88万8,000円と、次の4ページ、款03県支出金、項01県補助金、目01集落排水事業費県補助金の説明欄にございます集落排水事業費補助金3,849万5,000円と、6ページにございます款07市債、項01市債、目01集落排水事業債の説明欄にございます農業集落排水事業債3,500万円を減額し、前の5ページ、款04繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金230万7,000円を補正財源として充てるものでございます。

  以上で第22号議案の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、別つづりの第23号議案 平成20年度本庄市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきまして、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億6,297万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ36億6,795万4,000円とするものでございます。

  歳入歳出の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書11ページをお開きいただきたいと存じます。款01総務費、項01総務管理費、目01一般管理費の説明欄にございます一般管理事業68万6,000円及び次の12ページ、款01総務費、項02徴収費、目01賦課徴収費の説明欄にございます賦課徴収事業94万3,000円につきましては、介護保険制度改正に対応するためのシステム改修費でございます。

  次に、13ページをお願いいたします。款02保険給付費、項01介護サービス等諸費の説明欄にございます居宅介護サービス給付事業9,535万5,000円、その下の施設介護サービス給付事業2,380万円、さらにその下の居宅介護サービス計画給付事業947万円につきましては、給付費に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。

  次に、14ページをお願いしたいと存じます。款02保険給付費、項02介護予防サービス等諸費の説明欄にございます介護予防サービス給付事業418万7,000円、さらに次の15ページにございます項03高額サービス費の説明欄にございます高額介護サービス支払事業561万7,000円につきましても、給付費に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。

  次に、16ページをお願いいたします。款02保険給付費、項04審査支払手数料の説明欄にございます介護サービス給付請求書審査事業23万2,000円につきましては、当初見込みよりも審査件数が増加し、手数料に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。

  次に、17ページをお願いいたします。款02保険給付費、項05特定入所者介護サービス等費の説明欄にございます特定入所者介護サービス支払事業744万8,000円につきましては、入所者の増加により予算額に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。

  次に、18ページをお願いいたします。款03基金積立金、項01基金積立金、目01給付準備基金積立金の説明欄にございます給付準備基金積立事業148万4,000円につきましては、基金に生じました利子を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の目02臨時特例基金積立金の説明欄にございます介護従事者処遇改善臨時特例基金積立事業3,419万6,000円につきましては、国庫補助金の介護従事者処遇改善臨時特例交付金を財源に、介護報酬の3%増額に伴う介護保険料の急激な上昇を抑制することを目的とした基金を創設するものでございます。

  続きまして、19ページをお願いいたします。款04地域支援事業、項04介護予防事業費の説明欄にございます各事業費の減額と、次の20ページの款04地域支援事業、項02包括的支援事業・任意事業費の説明欄にございます事業費の減額につきましては、それぞれ執行残が見込まれますので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、歳入でございますが、説明書の3ページにお戻りいただきたいと存じます。保険給付費の増額に伴いまして、款02国庫支出金の説明欄にございます介護給付費負担金現年度分2,803万円、5ページの款03支払基金交付金の説明欄にございます介護給付費交付金現年度分4,528万9,000円、6ページの款04県支出金の説明欄にございます介護給付費負担金現年度分1,944万4,000円、9ページの款06繰入金の説明欄1行目にございます介護給付費繰入金現年度分1,825万9,000円、10ページの款06繰入金の説明欄1行目にございます介護保険給付準備基金繰入金3,120万3,000円を補正するものでございます。

  また、地域支援事業の減額に伴いまして、4ページの款02国庫支出金、説明欄の1行目、2行目にございます介護予防事業交付金現年度分410万1,000円の減額、包括的支援事業・任意事業交付金現年度分163万7,000円の減額、さらに5ページの款03支払基金交付金の説明欄2行目にございます地域支援事業支援交付金現年度分508万5,000円の減額、7ページの款04県支出金の説明欄にございます介護予防事業交付金現年度分204万9,000円の減額、その下の包括的支援事業・任意事業交付金現年度分81万9,000円の減額、9ページの款06繰入金の説明欄の2行目、3行目にございます介護予防事業繰入金現年度分205万1,000円の減額、包括的支援事業・任意事業繰入金現年度分82万円の減額補正を行うものでございます。

  また、制度改正に伴うシステムの変更の財源として、4ページの款02国庫支出金の説明欄3行目にございます介護保険システム改修事業費補助金34万2,000円、9ページの款06繰入金の説明欄の一番下の行にございます事務費繰入金34万4,000円、10ページの款06繰入金の説明欄の2行目にございます介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金94万3,000円の補正をお願いし、介護従事者処遇改善臨時特例基金積立事業の財源として、4ページの款02国庫支出金の説明欄4行目にございます介護従事者処遇改善臨時特例交付金3,419万6,000円、介護保険給付準備基金積立金利子として、8ページの款05財産収入の説明欄にございます介護保険給付準備基金積立金利子148万4,000円の補正をお願いするものでございます。

  以上で第23号議案の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、別つづりの第24号議案 平成20年度本庄市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきまして説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ620万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億7,570万2,000円とするものでございます。

  繰越明許費につきましては、第2条、地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」によるものでございまして、4ページでご説明をさせていただきます。

  それでは、4ページをお開きいただきたいと存じます。第2表、繰越明許費でございますが、事業名の欄にございます徴収事業(制度改正システム改修事業)588万円につきましては、国庫補助の採択の関係で今回の補正予算に計上させていただき、繰り越しの上実施するためお願いするものでございます。

  歳入歳出の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書8ページをお開きいただきたいと存じます。款01総務費の説明欄にございます徴収事業620万8,000円につきまして、制度の改正により賦課徴収システムの改修を行うものでございまして、繰り越しの上実施するため補正をお願いするものでございます。

  歳入につきましては、説明書の3ページへお戻りいただきまして、款01後期高齢者医療保険料の説明欄にございます現年度賦課分につきまして1,544万5,000円の減となり、4ページの款03繰入金、項01一般会計繰入金、目02保険基盤安定繰入金の説明欄にございます保険基盤安定繰入金を1,544万5,000円繰り入れることになります。

  また、システム改修費の財源といたしまして、6ページ、款04諸収入の説明欄にございます高齢者医療制度円滑運営臨時特例交付金32万7,000円、次の7ページ、款05国庫支出金の説明欄にございます高齢者医療制度円滑運営事業費補助金462万円、5ページに戻っていただきまして、款04諸収入の説明欄にございます保険料延滞金9万9,000円、さらに4ページ、03繰入金の説明欄1行目にございます事務費繰入金116万2,000円を充てるものでございます。

  以上で第24号議案の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、別つづりの第25号議案 平成20年度本庄市水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

  第2条でございますが、平成20年度本庄市水道事業会計予算、これは当初予算でございますが、この第2条に定めました業務の予定量を補正するものでございます。科目(4)主な建設改良事業のうち、イ、配水施設工事を、右から2列目にございます補正予定額3,739万6,000円減額し、合計額を3億2,958万6,000円とし、ロ、浄水施設工事を、補正予定額3,065万円減額し、合計額を1億6,285万円とするものでございます。

  次に、第3条でございますが、予算第3条に定めました収益的収入及び支出を補正するものでございます。

  まず、収入でございますが、科目第1款事業収益、第1項営業収益を、右から2列目にございます補正予定額202万1,000円減額し、合計額を15億2,764万4,000円とし、第2項営業外収益を、補正予定額820万円減額し、合計額を1,134万6,000円とするものでございます。

  次に、支出でございますが、科目第1款事業費、第1項営業費用を、補正予定額1,962万7,000円減額し、合計額を12億7,646万2,000円とするものでございます。

  次に、2ページをお願いいたします。第4条でございますが、予算第4条に定めました資本的収入及び支出を補正するものでございます。

  まず、収入でございますが、科目第1款資本的収入、第1項負担金を、補正予定額1,169万円減額し、合計額を6,556万9,000円とするものでございます。

  その下の支出の第1款資本的支出の第1項建設改良費を、補正予定額6,804万6,000円減額し、合計額を5億2,207万6,000円とするものでございます。

  次に、第5条でございますが、予算第5条に定めました債務負担行為の変更をするものでございます。

  事項といたしましては、窓口・料金収納等業務委託でございますが、期間を平成21年度から平成24年度までとし、限度額を2億4,532万2,000円と定めておりましたが、契約金額の確定に伴い、限度額を2億462万4,000円とするものでございます。

  詳細につきましては、説明書によりご説明申し上げます。8ページをお開き願いたいと存じます。まず、収益的収入及び支出のうち、収入でございますが、款1事業収益、項1営業収益、目4負担金、節負担金の202万1,000円の減につきましては、堀田・滝瀬地区の集落排水工事に伴います給水管切り回し工事の完了に伴い負担額が確定したため、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、項2営業外収益、目2補償金、節補償金820万円の減につきましては、利根川右岸流域下水道の児玉幹線布設に伴う配水管切り回し工事を予定しておりましたが、施工場所のうち、国道254号の配水管切り回し工事の完了及び工事内容の変更による国道462号の配水管切り回し工事の未執行に伴い補償額が確定したため、減額補正をするものでございます。

  次に、支出でございますが、款1事業費、項1営業費用、目1原水及び浄水費、施設修繕費の500万円の減につきましては、9号井取水ポンプ盤の修繕を更新工事に施工変更し、工事請負費で対応いたしましたため、減額補正するものでございます。

  次に、目2配水及び給水費、節委託料1,265万3,000円の減につきましては、収入でご説明申し上げました利根川右岸流域下水道の児玉幹線布設に伴う配水管切り回し工事の完了及び未執行等に伴いまして減額補正をするものでございます。

  次に、目4業務費、節委託料の197万4,000円の減につきましては、窓口・料金収納等業務委託の契約金額の確定に伴い、減額補正するものでございます。

  次に、9ページをお願いいたします。資本的収入及び支出のうち、収入でございますが、款1資本的収入、項1負担金、目1工事負担金、節工事負担金1,169万円の減につきましては、国営神流川沿岸農業水利事業に伴う児玉7号井導水管仮設工事等の工事負担金でございますが、工事内容の変更に伴いまして減額補正をするものでございます。

  次に、支出でございますが、款1資本的支出、項1建設改良費、目1配水施設費のうち、節委託料1,973万2,000円の減につきましては、収入でご説明申し上げました国営神流川沿岸農業水利事業の工事内容の変更に伴い、導水管等の設計業務の未執行及び仮設工事延長の縮小並びに残土処理方法の変更等に伴いまして減額補正をするものでございます。

  次に、その下の節工事請負費1,766万4,000円の減額につきましては、国営神流川沿岸農業水利工事内容の変更に伴い、配水管切り回し工事及び不断水接続工事の未執行並びに導水管布設工事延長の縮小等に伴いまして減額補正をするものでございます。

  次に、目3施設整備事業費のうち、節委託料1,715万円の減につきましては、事業認可申請設計業務委託の契約金額の確定等に伴いまして減額補正をするものでございます。

  次に、その下の節工事請負費1,350万円の減につきましては、高柳配水場の自家発電機更新工事の契約金額の確定に伴いまして減額補正をするものでございます。

  以上で第25号議案の説明を終わらせていただきます。







△休憩の宣告



○明堂純子議長 議案内容の説明中ではございますが、この際、暫時休憩いたします。

  午後2時52分休憩





  午後3時10分開議



△開議の宣告



○明堂純子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△市長提出議案に対する議案内容の説明(続き)



○明堂純子議長 議案内容の説明を続行いたします。

  副市長。

    〔田雜隆昌副市長登壇〕



◎田雜隆昌副市長 ただいま議長のお許しをいただきましたので、引き続き本議会にご提案申し上げました議案の説明を続けさせていただきます。

  平成21年度当初予算関係についてご説明を申し上げます。議案説明に先立ちまして、平成21年度予算の主な概要についてご説明を申し上げますので、さきにお届けさせていただきました平成21年度本庄市予算概要をごらんいただきたいと存じます。

  予算概要の1ページ、1、平成21年度本庄市一般会計、特別会計、企業会計予算の一覧表の一般会計についてでございますが、平成21年度予算247億5,400万円で、平成20年度予算額233億700万円でございまして、増減額14億4,700万円の増、率にして6.2%の増でございます。

  次に、特別会計の小計の欄をごらんいただきたいと存じます。21年度予算額162億701万2,000円で、20年度予算額177億3,680万5,000円でございまして、増減額15億2,979万3,000円の減、率にして8.6%の減でございます。

  続きまして、その下の欄、企業会計の水道事業会計でございますが、21年度予算額26億1,013万8,000円で、20年度予算額23億8,579万1,000円でございまして、増減額2億2,434万7,000円の増、率にして9.4%の増でございます。

  全会計の合計では、21年度予算額435億7,115万円で、20年度予算額434億2,959万6,000円でございまして、増減額1億4,155万4,000円の増、率にして0.3%の増でございます。

  次に、3ページをお願いいたします。3、一般会計歳入予算財源別内訳表についてご説明申し上げます。自主財源と依存財源とに区分しておりますが、表の中ほどの自主財源の計が21年度予算額は129億8,576万3,000円で、構成比52.5%、20年度予算額は131億7,681万1,000円で、構成比は56.5%でございまして、増減額1億9,104万8,000円の減で、率にして1.4%の減となっております。

  依存財源につきましては、下から2段目の計の欄にございます21年度予算額は117億6,823万7,000円で、構成比47.5%、20年度予算額は101億3,018万9,000円で、構成比43.5%でございまして、増減額16億3,804万8,000円の増で、率にして16.2%の増となっております。

  自主財源の割合が減少している理由でございますが、主に市税の減によるものでございます。また、依存財源の増加につきましては、地方交付税の増、小中学校施設整備のための国庫支出金の増、新千代田保育所建設、小中学校施設整備のための借り入れ、公的資金繰上償還のための借り入れ、地方交付税の振りかえでございます臨時財政対策債等による市債の増によるものでございます。

  次に、4ページをごらんください。4、市税の税目別内訳表についてご説明申し上げます。市税につきましては、市民税の個人市民税で0.9%の減少、法人市民税で11.1%の減少、固定資産税につきましては1.9%の減少、軽自動車税につきましては2.5%の増加、市たばこ税につきましては6.6%の減少、都市計画税につきましては1.4%の減少となっており、全体としては、下の計の欄にありますように前年度より2.4%の減少を見込んでおります。

  続きまして、5ページ、5、一般会計歳出予算性質別内訳表についてご説明申し上げます。義務的経費につきましては、計の欄にございます21年度は118億319万2,000円で、20年度は114億2,223万3,000円でございまして、増減額3億8,095万9,000円の増となっております。内容につきましては、扶助費、公債費の増加によるものでございます。

  投資的経費につきましては、計の欄にございます21年度は26億3,362万5,000円で、20年度は22億1,385万6,000円、増減額4億1,976万9,000円の増、率にして19.0%の増でございます。

  また、投資的経費の内容ですが、普通建設事業費の補助事業として、21年度は12億7,975万8,000円、20年度は7億1,352万2,000円で、増減額5億6,623万6,000円の増、率にして79.4%の増となっております。主な要因は、児玉中学校建設事業費の増によるものでございます。

  同じく単独事業につきましては、21年度は13億4,836万7,000円で、20年度14億9,561万4,000円、増減額1億4,724万7,000円の減、率にして9.8%の減となります。主な要因は、防災行政無線整備事業等の減によるものでございます。

  次に、その他の経費につきましては、計の欄にございます21年度は103億1,718万3,000円で、20年度は96億7,091万1,000円、増減額6億4,627万2,000円の増、率にして6.7%の増となっております。内訳につきましては、物件費でございますが、21年度は23億3,358万2,000円で、20年度22億9,975万7,000円、増減額3,382万5,000円の増、率にして1.5%の増となっております。主な要因といたしましては、衆議院議員総選挙執行経費、市長及び市議会議員選挙執行経費の皆増、消防団活動事業、防災事業の増によるものでございます。

  補助費等につきましては、21年度は46億2,078万3,000円で、20年度は42億624万4,000円、増減額4億1,453万9,000円の増となりまして、率にして9.9%の増となっております。主な要因といたしましては、市長及び市議会議員選挙実施時のポスター印刷代金など選挙公営経費の皆増、埼玉県後期高齢者医療広域連合への負担金の増、本庄上里学校給食組合への負担金の増でございます。

  繰出金につきましては、21年度は30億1,757万6,000円で、20年度は28億3,159万円、増減額1億8,598万6,000円の増で、率にして6.6%の増となっております。主な要因といたしましては、国民健康保険特別会計への繰出金の増、児玉南土地区画整理事業特別会計への繰出金の増でございます。

  以上で平成21年度本庄市予算概要の説明を終わらせていただきます。

  それでは、別つづりであります第26号議案 平成21年度本庄市一般会計予算についてご説明を申し上げます。

  お手元の平成21年度本庄市一般会計、特別会計予算書及び予算説明書の1ページをお開き願います。歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ247億5,400万円と定めるものでございます。

  次に、債務負担行為につきましては、第2条、地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」によるものでございますが、後ほど10ページでご説明を申し上げます。

  次に、地方債につきましては、第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によるものでございまして、これも後ほど12ページでご説明をさせていただきます。

  続きまして、一時借入金につきましては、第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は、13億円と定めるものでございます。

  それでは、10ページをお開き願います。先ほどの第2表、債務負担行為でございますが、このページの事項の欄それぞれの協定や制度に伴う債務保証や損失補償及び業務委託について債務負担をお願いするものでございます。

  次に、12ページをお願いいたします。第3表、地方債でございますが、それぞれの事業に応じまして起債をさせていただくわけでございますが、合計では32億7,720万円の起債をさせていただくものでございます。

  次に、歳入歳出の主なものについて歳出からご説明申し上げますので、平成21年度本庄市一般会計予算に関する説明書の69ページをお開きいただきたいと存じます。なお、説明書の一番右の説明欄にございます事業名でご説明をさせていただきますので、ご了承いただきたいと存じます。

  上から3行目でございますけれども、契約事務事業125万円につきましては、20年度から参加しております埼玉県電子入札共同システムの運営費負担金などでございまして、平成21年度から猶予期間を設けて建設工事の電子入札を実施してまいります。

  次に、70ページをお願いいたします。下から3行目でございます。総合支所管理運営事業2,560万3,000円につきましては、総合支所の維持管理に係る費用でございますが、児玉地域におきまして公共下水道が供用開始されますので、公共下水道への接続工事費用につきまして計上してございます。

  また、公共下水道への接続工事費用につきましては、このほかに保健センター運営事業、雉岡城跡公園維持管理事業、塙保己一記念館管理運営事業でそれぞれの施設の接続工事費用を計上してございます。

  次に、71ページをお願いいたします。上から3行目にございます交通政策事業6,552万4,000円につきましては、本庄地域、児玉地域の循環バス運行費用、廃止路線代替貸し切りバス運行補助事業(いずみ号)運行補助及び平成20年度に予算計上いたしましたJR東日本へのJR本庄駅上下線ホームのエレベーター等整備事業補助が、平成20年度で下り線エレベーター整備、平成21年度で上り線エレベーター及び多機能トイレの整備を行うこととなりましたので、JR東日本に対する平成21年度分の事業の補助金などを計上したものでございます。

  次に、72ページをお願いいたします。3行目にございますコミュニティ助成事業700万円につきましては、新町自治会の屋台水引幕、腰幕の整備事業、牧西自治会のみそづくり用具整備事業に対する補助金でございます。

  2行下の自治会活動推進事業399万円につきましては、自治会館等の改修、設備更新等に対する補助金でございます。

  次に、74ページをお願いいたします。3行目にございます防犯推進事業343万7,000円につきましては、安全安心なまちづくりのため、自治会を中心とした防犯活動団体への支援を行うための費用を計上させていただきました。

  次に、78ページをお願いいたします。中ほどにございます市長及び市議会議員選挙事業6,721万7,000円につきましては、任期満了に伴う市長選挙、市議会議員選挙の費用でございます。

  次に、79ページをお願いいたします。中ほどにございます衆議院議員総選挙事業2,947万4,000円につきましては、衆議院議員総選挙の費用でございます。

  その下の国民投票実施事業218万4,000円につきましては、平成19年に制定されました日本国憲法の改正手続に関する法律、いわゆる国民投票法が平成22年度に施行されますので、国民投票の実施に必要な名簿管理システム等の開発費用を計上させていただいたものでございます。

  次に、83ページをお願いいたします。中ほどにございます障害者相談支援事業2,925万9,000円につきましては、障害のある方や家族などからのさまざまな相談や福祉施策の情報提供を行い、障害者が通常の社会生活を営むことができるよう支援する事業でございます。

  その下の障害者コミュニケーション支援事業810万2,000円につきましては、聴覚等の障害のある方に対して、各種手続、相談等がスムーズに行われるなど生活しやすいよう、手話通訳者や要約筆記奉仕員の派遣を行う事業でございます。

  次に、84ページをお願いいたします。上から2行目にございます障害者社会参加促進事業900万5,000円につきましては、障害のある方に対して、行動範囲が拡大できるよう、福祉タクシー券の発行や運転免許取得補助、声の広報発行、自動車の燃料費補助等を行う事業でございます。

  次に、中ほどにございます重度心身障害者医療費支給事業2億1,819万2,000円につきましては、重度の身体・知的・精神障害者の医療費の一部を補助するものでございます。

  次に、85ページをお願いいたします。中ほどにございます障害者就労支援センター運営事業300万円につきましては、障害者の自立支援を目的に、障害者の就労支援を行う事業でございます。

  次に、下から4行目にございます高齢者在宅自立支援事業527万5,000円につきましては、何らかの障害により日常生活に支障のある在宅高齢者に対して、緊急通報システムの設置、無料入浴や短期入所等のサービスを提供し、在宅での生活支援を行う事業でございます。

  次に、86ページをお願いいたします。1行目にございます介護保険低所得者利用者負担対策事業(高齢者)379万3,000円につきましては、低所得世帯の人に介護保険利用者負担金の一部を助成する事業でございます。

  その下にございます後期高齢者医療保険基盤安定事業1億1,613万7,000円につきましては、保険料の軽減分を特別会計へ繰り出すものでございます。

  その2行下にございます埼玉県後期高齢者医療広域連合事務費負担金1,891万2,000円につきましては、広域連合の事務費に対する負担金でございます。

  その下にございます埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金5億3,386万2,000円につきましては、後期高齢者医療給付費の公費負担分のうち本庄市負担分でございます。

  次に、89ページをお願いいたします。上から5行目にございます放課後児童対策事業7,162万1,000円につきましては、放課後の留守家庭児童の健全育成のため、学童保育委託、特別支援学校、学童保育所等への補助事業でございます。

  その2行下にございます特別保育事業1億6,706万1,000円につきましては、延長保育、一時保育等を行う保育園に対する補助事業及び子育て支援センター事業等の充実のための補助事業でございます。

  その下のファミリーサポートセンター運営事業263万4,000円につきましては、子供を預けたい方と預かることのできる方とのあっせんを行う事業でございます。

  その下の児童手当支給事業6億707万4,000円につきましては、小学校修了前までの児童の養育者を対象とした手当の支給を行う事業でございます。

  その2行下の児童扶養手当支給事業3億3,665万8,000円につきましては、主に母子家庭を対象とした手当の支給を行う事業でございます。

  下から4行目にございます子ども医療費1億9,467万8,000円につきましては、子供の入院、通院に係る医療費の一部を補助するものでございまして、本年7月から対象年齢を中学校就学前までに拡大する費用につきましても計上させていただいたものでございます。

  その3行下の保育園等運営事業12億2,031万9,000円につきましては、民間保育園への児童入所委託費でございます。

  次に、90ページをお願いいたします。下から4行目にございます新千代田保育所建設事業4億4,497万9,000円につきましては、新千代田保育所建設工事及び工事管理等の費用でございます。

  次に、91ページをお願いいたします。1行目にございます学童保育室運営事業1,563万1,000円につきましては、日の出、前原、藤田、寿の各学童保育室を運営する費用でございます。

  次に、下から4行目でございます。ひとり親家庭等医療費2,011万2,000円につきましては、ひとり親家庭等の子供が18歳に達するまで医療費の一部を補助する費用でございます。

  次に、92ページをお願いいたします。下から2行目にございます生活保護費支給事業9億8,520万7,000円につきましては、生活保護受給者への扶助費でございます。

  次に、94ページをお願いいたします。上から4行目にございます救急医療対策事業5,378万4,000円につきましては、在宅当番医制事業、年末年始休日歯科診療業務及び小児二次救急診療業務、休日急患診療所、小児救急医療後方支援病院それぞれへの負担金、病院群輪番制病院の運営を補助するための費用でございます。

  次に、中ほどにございます予防接種事業1億994万9,000円につきましては、乳幼児及び中学校1年生、高校3年生を対象とした風疹、麻疹、乳幼児を対象とした三種混合、BCG接種の実施や、高齢者を対象としたインフルエンザ予防接種の費用等を補助するものでございます。

  次に、一番下の行にございます母子保健事業8,808万7,000円につきましては、妊産婦、乳幼児を対象とした健康診断、健康相談を実施するとともに、子育て支援として育児訪問や育児学級、育児講座を実施するものでございます。なお、妊婦健康診査の補助につきましては、今までの5回分から14回分に拡大するものでございまして、その費用につきましても計上したものでございます。

  次に、95ページをお願いいたします。中ほどにございます成人保健事業3,846万1,000円につきましては、成人の疾病予防のため各種がん検診を実施するとともに、生活習慣病予防対策のための各種講座、教室、相談等を実施するものでございます。

  一番下の行にございます保健センター運営事業1,126万5,000円につきましては、児玉保健センターの公共下水道への接続工事費用も含めまして計上したものでございます。

  次に、96ページをお願いいたします。中ほどにございます生活排水処理施設設置補助事業909万7,000円につきましては、合併浄化槽の設置及び既存の単独浄化槽から合併浄化槽への転換について補助を行うものでございます。また、浄化槽の適正な管理を行っていただくため、維持管理講習会につきましても実施するものでございます。

  2行下にございます環境対策事務費53万8,000円につきましては、昨年に引き続き本庄市独自の本庄市環境マネジメントシステムの運用をするための費用につきましても計上したものでございます。

  次に、102ページをお願いいたします。中ほどにございます遊休農地対策事業48万円につきましては、牛の放牧による耕作放棄地解消事業等の実施費用につきまして、昨年に引き続き計上したものでございます。

  次に、103ページをお願いいたします。中ほどにございます農業団体補助事業336万円につきましては、埼玉北部農業共済組合及び本庄市有機100倍運動推進協議会への補助金でございます。

  次に、104ページをお願いいたします。下から2行目にございます土地改良推進事業289万1,000円につきましては、小和瀬地区を対象とした県営農業基盤整備調査への負担金につきましても計上したものでございます。

  次に、105ページをお願いいたします。1行目にございます土地改良区負担金1億3,675万9,000円につきましては、県営かんがい排水事業等への負担金でございます。

  その下の土地改良区補助事業3,301万8,000円とその下の土地改良区補助事業(総合支所)6,116万5,000円につきましては、各土地改良区の管理運営費と償還金に対して補助をするための費用でございます。

  次に、107ページをお願いいたします。中ほどにございます商工業振興事務費1,048万6,000円につきましては、市内企業の経営健全化と活性化を目的とした事業を実施する各団体等への補助金を交付するための費用でございます。また、中心市街地の空き店舗対策として、空き店舗を利用して営業を開始した事業主に対する補助金も含まれてございます。

  その下の商工業振興事務費(総合支所)1,101万5,000円につきましては、地域商工業の活性化を図るため、児玉商工会等に補助金を交付するための費用でございます。

  その下の中小企業融資事業9,086万7,000円につきましては、市内中小企業の経営の安定、融資の円滑化を図るため、市内金融機関等に資金を預託し、各種融資のあっせんを行い、期間内完済者に利子補給を実施するための費用でございます。また、昨年末より行っております中小企業緊急融資につきましても、引き続き実施する費用につきましても計上しているところでございます。

  次に、一番下にございます消費者相談事業109万9,000円につきましては、年々増加する悪質商法に対処するため、消費生活相談員を配置し、トラブルの防止、解決を図るための費用でございます。

  次に、108ページをお願いいたします。下から2行目にございます観光協会補助事業1,050万円につきましては、本庄市観光協会への補助金でございまして、本庄名物「つみっこ」の推進事業分及び若泉公園桜まつり事業分につきましても計上したものでございます。

  次に、110ページをお願いいたします。中ほどにございます道路維持管理事業6,698万1,000円とその下の道路維持管理事業(総合支所)1,662万8,000円につきましては、街路樹維持管理や側溝排水管清掃等の委託、道路側溝等の修繕工事を行うための費用でございます。

  その下の道路台帳整備事業1,720万円につきましては、道路台帳の補正を行うための事業でございますが、債務負担行為としても計上してございます道路台帳の基準点等を世界測地系へ変換するための測量業務費用につきましても計上してございます。

  次に、111ページをお願いいたします。上から3行目にございます道路改良事業1億2,078万3,000円につきましては、生活道路の整備を計画的に実施するための工事請負費等を計上させていただいており、21年度は市道214号線の交通安全施設詳細設計及び工事、市道1級10号線交通安全施設詳細設計及び用地取得、児玉町八幡山排水路改修工事等の実施を予定しております。

  その下の道路舗装事業3,859万5,000円とその下の道路舗装事業(総合支所)2,441万円につきましては、老朽化した幹線道路や生活道路の舗装整備を進めるための費用でございます。

  その下の側溝改良事業2,433万5,000円につきましては、浸水等を防ぐため、側溝、雨水排水路等の整備を計画的に進めるための費用でございます。

  一番下の行にございます橋梁新設改良事業3,580万円につきましては、市道6083号線のJR高崎線を越える歩道橋の修繕を行うための詳細設計費用及びJR東日本への工事負担金でございます。

  新都心地区整備事業758万5,000円につきましては、新都心地区内に暫定整備した駐車場、駅前広場等の維持管理費用のほか、本庄早稲田の杜づくりを推進するための調査費用につきましても計上してございます。

  その下の新都心地区都市施設整備事業3,100万円につきましては、本庄早稲田駅北口シェルターの実施設計、駅周辺のサイン整備工事、近隣公園整備工事等の費用でございます。

  次に、115ページをお願いいたします。2行目にございます本庄新都心土地区画整理負担事業1億9,103万円につきましては、本庄早稲田駅周辺土地区画整理事業の負担金等でございます。

  次に、その下の行にございます街路整備事業1億412万9,000円につきましては、都市計画道路小島中通り線を整備するための用地購入費及び補償費用でございます。

  次に、下から2行目にございます公園整備事業899万円につきましては、森と泉公園植栽工事、本庄総合公園バリアフリー工事などを行うものでございます。

  次に、118ページをお願いいたします。2行目にございます市営住宅管理事業4,288万8,000円につきましては、入退去に伴う市営住宅の室内、室外の改修工事、小島第二市営住宅4号棟の外壁補修、久美塚市営住宅の屋上防水修繕工事を行うものでございます。

  次に、119ページをお願いいたします。上から2行目にございます消防団事業1億3,056万1,000円につきましては、消防団児玉方面隊の再編に伴い、消防器具置き場を新体制に合わせて計画的に配置する費用につきまして計上してございまして、今年度につきましては3カ所の建築などを行うものでございます。

  次に、120ページをお願いいたします。上から3行目にございます防災事業2,615万8,000円につきましては、洪水ハザードマップ、地震ハザードマップの作成費用のほか、埼玉県との共催になります第30回八都県市合同防災訓練の費用につきましても計上したものでございます。

  次に、その下の防災行政無線整備事業1,000万3,000円につきましては、18年度から20年度の3カ年で防災行政無線のデジタル化を実施いたしましたが、新たに中山間地に有線子局を増設し、放送が聞こえづらい地域の解消を図るものでございます。

  次に、121ページをお願いいたします。上から4行目にございます教育委員会事務局運営事務費879万6,000円につきましては、昨年に引き続き多動児童等への教育支援として特別支援教育コーディネーター研修会の開催経費及び巡回相談員の設置経費につきまして計上させていただきました。

  次に、5行下にございます英語教育推進事業2,310万円につきましては、中学校及び小学校へALT(語学指導助手)を派遣するための費用でございまして、昨年の6人から7人へ1人増員するものでございます。

  次に、その下の外国人児童生徒受入事業1,071万円につきましては、本庄西小学校、中央小学校、本庄西中学校に日本語指導教室を設置する費用及び児玉小学校に通訳を配置する費用について計上させていただきました。

  次に、その下の特別活動支援事業858万6,000円につきましては、昨年に引き続き教育振興基金を財源とした小中学校活性化のためのいきいき活動事業につきましても計上させていただきました。

  その下の教育相談事業1,643万5,000円につきましては、さわやか相談員を市内4中学校に配置するための費用、ふれあいボランティアを市内小中学校に配置するための費用、子どもの心相談員の設置費用を計上させていただいております。なお、ふれあいボランティアにつきましては、昨年の21人から25人に4人増員するものでございます。

  その下にございますふれあい教室運営事業619万5,000円につきましては、不登校児童生徒等に対し個別カウンセリング、集団での指導、教科指導等を行い、学校生活への復帰を支援するふれあい教室の運営費用でございます。

  その2行下にございます学習サポート事業480万円につきましては、小学校教員免許を持った人を学習指導員として小学校に配置し、チームティーチング等により授業をサポートするための費用でございまして、昨年の3人から4人に1人増員するものでございます。

  次に、122ページをお願いいたします。上から2行目にございます教育振興基金積立事業250万円につきましては、教育振興を目的とした寄附金を教育振興基金に積み立てるものでございます。21年度は特別活動支援事業及び家庭教育支援事業へ充てるものでございます。

  次に、123ページをお願いいたします。上から3行目にございます小学校管理事務費1億7,095万円につきましては、小学校全体の管理費用でございますが、新たに児玉地域5小学校の教職員パソコン整備費用につきましても計上させていただきました。なお、教職員パソコンの整備につきましては、各中学校区単位で整備していきたいと考えておりまして、21年度で児玉中学校区を整備し、22年度以降、年次計画により整備をする計画でございます。

  次に、124ページをお願いいたします。下から2行目にございます理科教育推進事業372万6,000円につきましては、埼玉県からの委託事業でございまして、小学校理科教員の活性化及び一層の充実を図るため、各学校の規模に応じて理科支援員の配置または特別講師による特別授業を実施するものでございます。

  その下の行にございます小学校施設整備事業7,448万3,000円につきましては、北泉小学校校舎の外壁補修工事、耐震補強工事、屋根防水工事を実施するほか、中央小学校の耐震二次診断、東小学校の3号館、4号館校舎改築に向けた校舎基本実施設計、藤田小学校の耐震二次診断、耐震補強工事実施設計を行うものでございます。

  次に、125ページをお願いいたします。上から3行目にございます全体の管理費用でございますが、小学校管理事務費でご説明申し上げましたとおり、新たに児玉中学校の教職員用パソコンの整備費用につきましても計上させていただきました。

  次に、126ページをお願いいたします。上から3行目にございます本庄西中学校施設整備事業1,626万5,000円につきましては、西中学校の校舎二次診断、耐震補強設計を行うものでございます。

  その下の行にございます児玉中学校建設事業11億8,148万3,000円につきましては、児玉中学校校舎改築工事のうち、20年度からの継続の1期工事及び21年度からの2期工事、外構工事、旧校舎解体工事等を行うものでございます。

  その下の本庄東中学校建設事業3,150万円につきましては、本庄東中学校の校舎、体育館改築の基本計画、基本設計を行うものでございます。

  次に、128ページをお願いいたします。上から4行目にございます生涯学習推進事業129万2,000円につきましては、生涯学習推進大会、中学校開放講座を開催するものでございます。また、全国生涯学習フェスティバル埼玉大会への参加費用につきましても計上させていただいております。

  次に、中ほどにございます家庭教育支援事業414万6,000円につきましては、小学校を会場としたPTA家庭教育学級を開催するものでございます。また、親の学習手引書について、20年度中の完成を目指し検討を重ねてまいりましたが、手引書の内容につきまして、さらに検討を加える必要から20年度中の予算執行を見送り、再度21年度で印刷費用につきまして計上させていただいております。

  次に、下から3行目にございます文化財保存啓発事業1,383万3,000円につきましては、本庄市指定文化財の保存と文化財保護意識の高揚を図る事業でございますが、新たに県の補助を受け、老朽化した新町屋台の修理費用の助成及び合併後の本庄・児玉両地域の相互交流事業を実施するものでございます。

  次に、一番下の行にございます雉岡城跡公園維持管理事業188万1,000円と、次の129ページの下から2行目にございます塙保己一記念館管理運営事業362万3,000円につきましては、公園、記念館それぞれの維持管理費用に加え、公共下水道への接続費用につきましても計上させていただきました。

  次に、130ページをお願いいたします。上から4行目にございます専門講座開催事業124万5,000円につきましては、専門講座を開催し、市民に身近な学習機会を提供する事業でございまして、成人教養講座、パソコン講座、外国人のための日本語講座等を開催するものでございます。

  次に、2行下にございます児玉中央公民館管理運営事業142万9,000円につきましては、児玉中央公民館の管理運営を行うとともに、老人大学、男女共生大学等の講座を開催するものでございます。なお、老人大学、男女共生大学につきましては、市民総合大学への発展を目指しております。

  次に、131ページをお願いいたします。1行目にございます図書館サービス事業2,416万2,000円につきましては、図書館の各種サービスのほか、ブックスタート事業、読書会の育成などを行う事業でございますが、新たに専用の移動図書館車を導入するものでございます。

  次に、133ページをお願いいたします。上から3行目にございますスポーツ・レクリエーション普及事業386万2,000円につきましては、市民一人1スポーツを目標に掲げ、スポーツ・レクリエーションの振興を図る事業でございます。また、イースタンリーグの開催費用につきましても計上させていただいております。

  その下の健康づくり啓発事業608万9,000円につきましては、ウオークラリー大会、バスハイキング、元旦マラソンなどを開催する費用でございます。また、中断しておりました市民体育祭への開催費用につきましても計上させていただきました。

  その下のスポーツ・レクリエーション団体支援事業733万7,000円につきましては、各種スポーツ・レクリエーションの大会で全国大会、関東大会に出場した団体、個人への奨励金の交付及びスポーツ少年団、体育協会、レクリエーション協会への支援を行う事業でございます。また、早稲田の杜クロスカントリー大会の開催についても支援するものでございます。

  次に、下から2行目にございます本庄上里学校給食センター運営事業2億8,725万7,000円につきましては、本庄上里学校給食組合への負担金でございます。

  次に、135ページをお願いいたします。土木施設災害復旧事業550万円につきましては、昨年に引き続き平成19年9月の台風により被害を受けました児玉町太駄地区の沢の復旧を行うものでございます。

  次に、136ページをお願いいたします。償還元金23億5,654万4,000円につきましては、19年度、20年度に引き続き公的資金の繰上償還分5億6,478万4,000円を含めて計上させていただいております。

  以上で歳出の主なもののご説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、歳入の主なものにつきましてご説明をさせていただきます。予算説明書の16ページに戻っていただきたいと存じます。款01市税でございますが、市税につきましては、このページから21ページまでそれぞれ計上させていただいておりまして、総額で104億2,393万4,000円を見込んでおります。

  次に、22ページをお願いいたします。款02地方譲与税の説明欄にございます地方揮発油譲与税5,900万円につきましては、道路特定財源の一般財源化に合わせ、名称を「地方道路譲与税」から「地方揮発油譲与税」に改められたものでございまして、20年度までの地方道路譲与税の実績を踏まえ計上させていただきました。

  次の23ページの自動車重量譲与税2億6,400万円につきましては、20年度の実績を踏まえ計上させていただきました。

  次の24ページの地方道路譲与税3,400万円につきましては、先ほどご説明申し上げました地方揮発油譲与税に改められるまでの分でございまして、19年度の実績を踏まえ計上させていただいております。

  次に、25ページをお願いいたします。款03利子割交付金の2,700万円、26ページの款04配当割交付金1,200万円、27ページの款05株式等譲渡所得割交付金400万円、28ページの款06地方消費税交付金8億円、29ページの款07ゴルフ場利用税交付金4,800万円、30ページの款08自動車取得税交付金1億7,100万円につきましては、それぞれ19年度実績を踏まえ計上させていただいております。

  次に、31ページをお願いいたします。款09地方特例交付金の説明欄にございます地方特例交付金1億1,600万円につきましては、平成19年度に制度が拡充されました児童手当分、税源移譲による個人市民税の住宅借入金等税額控除分、自動車取得税減収補てん分の特例交付金でございます。

  次に、32ページをお願いいたします。款09地方特例交付金の説明欄にございます特別交付金3,200万円につきましては、平成20年度実績を踏まえまして計上させていただいております。

  次に、33ページをお願いいたします。款10地方交付税につきましては、1億円増の32億7,000万円を計上させていただいております。

  次に、36ページをお願いいたします。款12分担金及び負担金、項02負担金の説明欄の1行目にございます保育所入所児童保護者負担金でございますが、私立保育園分及び市立保育所分で4億3,150万8,000円を見込んだものでございます。

  次に、説明欄の中ほどにございます老人福祉施設措置費負担金867万9,000円につきましては、養護老人ホーム入所者の負担金でございます。

  その3行下の障害者相談支援事業費負担金1,167万3,000円につきましては、児玉郡内の各町の負担金でございます。

  次の37ページの説明欄の1行目にございます病院群輪番制病院運営事業費負担金1,298万円につきましては、児玉郡内の各町の負担金でございます。

  次に、38ページをお願いします。款13使用料及び手数料の説明欄の2行目にございます本庄駅自転車等駐車場使用料3,000万円につきましては、前年同額を見込んでございます。

  次に、39ページをお願いいたします。上から2行目でございます。道路占用料3,350万円につきましては、20年度の実績を踏まえ計上させていただきました。

  その2行下の現年度分9,300万円につきましては、市営住宅使用料の現年度分でございまして、20年度実績を踏まえまして計上させていただきました。

  次に、40ページをお願いいたします。中ほどにございます本庄総合公園体育館使用料1,600万円につきましては、前年同額を見込んでございます。

  次に、42ページをお願いいたします。上から2行目にございます戸籍関係手数料1,137万円につきましては、20年度実績を踏まえまして計上させていただきました。

  次に、43ページをお願いいたします。款14国庫支出金でございますが、国庫支出金につきましては、このページから46ページまで記載がございまして、それぞれの事業によって見込まれる国庫負担金、国庫補助金、委託金でございます。全体としては23億6,071万9,000円を見込んだものでございます。特に44ページの説明欄の中ほどにございます道路改良費補助金につきましては、市道214号線及び市道1級10号線の交通安全施設整備、市道6083号線の歩道橋整備の財源として3,575万円を見込んだものでございます。

  その下の街路事業費補助金につきましては、都市計画道路小島中通り線の用地購入及び補償費用の財源として5,500万円を見込んだものでございます。

  その下のまちづくり交付金につきましては、本庄早稲田駅周辺土地区画整理関連事業でございます北堀地区の公共下水道汚水幹線築造工事への繰出金の財源として1億1,000万円を見込んだものでございます。

  また、一番下の行にございます安全・安心な学校づくり交付金につきましては、北泉小学校校舎外壁補修工事、耐震補強工事等の財源として1,470万円を見込んだものでございます。

  次の45ページの説明欄の3行目にございます安全・安心な学校づくり交付金につきましては、児玉中学校建設事業の財源として2億1,196万円を見込んだものでございます。

  次に、47ページをお願いいたします。款15県支出金でございますが、県支出金につきましては、このページから52ページまでに記載がございまして、それぞれの事業によって見込まれるものでございます。全体としましては12億7,631万8,000円を見込んでおります。

  56ページをお願いいたします。款18繰入金でございますが、説明欄の一番上にございます財政調整基金繰入金につきましては、財政上の調整財源として11億4,208万2,000円の繰り入れを予定しております。

  1つ置いて下にございます児玉中学校施設整備基金繰入金2億円につきましては、児玉中学校建設事業費へ充当するものでございます。

  次に、66ページをお願いいたします。款21市債につきましては、公的資金借換債を5億6,410万円見込み、全体で32億7,720万円を計上させていただいております。

  以上で第26号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、157ページをお開き願います。第27号議案 平成21年度本庄市国民健康保険特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ78億249万6,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、まず歳出の主なものからご説明申し上げます。なお、説明欄の事業名でご説明をさせていただきますので、ご了承をお願いいたします。

  184ページをお開きください。一番上にございます一般被保険者療養給付費39億9,569万2,000円、その下にございます退職被保険者等療養給付費4億609万1,000円につきましては、医療費として支払われるものでございます。

  次に、185ページをお願いいたします。一番上にございます一般被保険者高額療養費4億4,640万とその下にございます退職被保険者等高額療養費4,864万円につきましては、窓口で支払った金額が自己負担額を超えた場合、その超えた金額を高額医療費として支給するものでございます。

  次に、187ページをお願いいたします。出産育児一時金交付事業につきましては、5,320万円を計上させていただいております。

  次に、189ページをお願いいたします。後期高齢者支援金10億3,459万3,000円につきましては、後期高齢者(75歳以上の方)の医療費の一部分を74歳以下の方が支援するものでございまして、国民健康保険の被保険者数に応じて負担するものでございます。

  次に、192ページをお願いいたします。介護納付金拠出事業4億6,734万5,000円につきましては、介護保険の第2号被保険者の負担分を拠出するものでございます。

  次に、193ページをお願いいたします。説明欄の1行目にございます高額医療費拠出金1億7,445万円につきましては、高額医療費に対する保険者共同事業への拠出金でございます。

  その下の行にございます保険財政共同安定化事業拠出金8億1,563万6,000円につきましては、保険財政共同安定化事業への拠出金でございます。

  次に、194ページをお願いいたします。説明欄にございます特定健康診査等事業費6,245万5,000円につきましては、被保険者に対する特定健康診査等の費用でございます。

  次に、195ページの説明欄の一番上にございます保健事業1,401万3,000円につきましては、その下にございますそれぞれの事業を行い、医療費の抑制を図るものでございます。

  次に、歳入の主なものにつきまして、165ページに戻ってご説明を申し上げたいと存じます。1行目にございます医療給付費分現年課税分11億7,640万1,000円につきましては、一般被保険者国民健康保険税のうち医療給付費分でございます。

  その下の後期高齢者支援金分現年課税分3億6,171万6,000円につきましては、一般被保険者国民健康保険税のうち後期高齢者支援金分でございます。

  その下の介護納付金分現年課税分1億294万6,000円につきましては、一般被保険者国民健康保険税のうち介護納付金分でございます。

  そこから4行下にございます医療給付費分現年課税分9,305万円につきましては、退職被保険者等国民健康保険税のうち医療給付費分でございます。

  その下の後期高齢者支援金分現年課税分2,794万2,000円につきましては、退職被保険者等国民健康保険税のうち後期高齢者支援金分でございます。

  その下にあります介護納付金分現年課税分1,708万5,000円につきましては、退職被保険者等国民健康保険税のうち介護納付金分でございます。

  次に、167ページをお願いいたします。一番上にございます現年度分療養給付費等負担金11億1,034万7,000円、その次にございます現年度分後期高齢者支援金負担金、次にございます現年度分老人保健医療費拠出金等負担金、それぞれ11億1,034万7,000円、3億2,713万8,000円、958万8,000円でございますけれども、さらにその次にございます現年度分介護納付金負担金1億5,889万7,000円につきましては、療養給付費支援金等への国庫負担金でございます。

  次に、168ページをお願いいたします。普通調整交付金4億2,511万円につきましては、国からの財政調整交付金でございます。

  次に、169ページをお願いいたします。現年度療養給付費等交付金4億4,928万9,000円につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。

  次に、170ページをお願いいたします。現年度分前期高齢者交付金11億7,938万8,000円につきましては、前期高齢者に係る各保険者間の費用負担の調整のため、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございます。

  続きまして、172ページをお願いいたします。一番上にございます普通調整交付金3億3,064万1,000円につきましては、県からの財政調整交付金でございます。

  次に、173ページをお願いいたします。1行目にございます高額医療費共同事業交付金1億7,445万円とその下の保険財政共同安定化事業交付金8億1,563万6,000円につきましては、それぞれの共同事業からの交付金でございます。

  次に、175ページをお願いいたします。一番下にございますその他一般会計繰入金につきましては、5億2,488万4,000円となっております。

  以上で第27号議案の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、207ページをお開きいただきたいと存じます。第28号議案 平成21年度本庄市公共下水道事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ33億9,970万3,000円と定めるものでございます。

  次に、債務負担行為につきましては、「第2表 債務負担行為」により、また地方債につきましては、「第3表 地方債」によるものでございます。

  それでは、210ページをお開き願いたいと存じます。第2表、債務負担行為でございますが、事項の欄にございます水洗便所改造資金の融資あっせんに伴う損失補償でございます。

  次に、211ページをお開き願いたいと存じます。第3表、地方債でございますけれども、21年度事業に伴う各事業債及び公的資金の繰上償還の財源としての借換債を合わせまして限度額を11億4,020万円とさせていただくものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、まず歳出の主なものからご説明申し上げます。なお、説明欄の事業名でご説明をさせていただきますので、ご了承をお願いいたします。

  225ページをお開きください。上から3行目にございます一般管理事務費2,988万7,000円につきましては、生活排水処理構想の見直し及び平成22年度の事業認可の見直しに向け、公共下水道全体計画の見直しに必要な経費につきましても計上したものでございます。また、この全体計画の見直しは、児玉地域の雨水処理の基本計画についても策定するものでございます。

  次に、226ページをお開きください。一番上にございます公共下水道維持管理事業3億218万6,000円につきましては、利根川右岸流域下水道事業への維持管理費用の負担、管渠等の点検調査、補修工事、清掃、下水道台帳の作成などを行うものでございます。

  次に、227ページをお願いいたします。上から2行目にございます公共下水道建設事業10億2,476万4,000円につきましては、若泉地区汚水幹線築造工事、緑地区、けや木地区の汚水枝線築造工事、小島南地区の雨水枝線築造工事、本庄早稲田駅周辺土地区画整理事業関連の汚水・雨水枝線築造工事等を行うものでございます。

  一番下にございます流域下水道建設事業8,449万1,000円につきましては、県の利根川右岸流域下水道建設事業への負担金でございます。

  次に、228ページをお願いします。一番上にございます償還元金15億6,217万5,000円につきましては、公的資金の繰上償還を6億5,598万2,000円を含めて計上させていただきました。

  次に、主な歳入につきましてご説明申し上げます。215ページにお戻りいただきたいと存じます。受益者負担金、現年度分6,941万9,000円につきましては、下水道供用開始区域の土地所有者からの負担金でございます。

  2行下の新都心地区下水道事業費負担金1億7,950万円につきましては、独立行政法人都市再生機構からの負担金でございます。

  次の216ページにございます下水道使用料、現年度分6億2,000万円につきましては、使用料の改定により、20年度から1億3,000万円の増収となっております。

  次の218ページにございます公共下水道事業費補助金を2億6,360万円、次の219ページの一般会計繰入金を11億1,674万2,000円、次の224ページの1行目にございます公共下水道事業債を4億円、その下の行にございます利根川右岸流域下水道事業債を8,440万円を見込んでございます。

  また、その下の行にございます公共下水道事業債借換債につきましては、公的資金の繰上償還の財源として6億5,580万円を借り入れるものでございます。

  以上で第28号議案の説明を終わらせていただきます。







△休憩の宣告



○明堂純子議長 議案内容の説明中ですが、この際、暫時休憩いたします。

  午後4時16分休憩





  午後4時35分開議



△開議の宣告



○明堂純子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△会議時間の延長



○明堂純子議長 この際、お諮りいたします。

  本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認め、さよう決しました。







△市長提出議案に対する議案内容の説明(続き)



○明堂純子議長 議案内容の説明を続行いたします。

  副市長。

    〔田雜隆昌副市長登壇〕



◎田雜隆昌副市長 議長のお許しをいただきましたので、引き続き今議会にご提案申し上げました議案の内容を説明させていただきます。

  それでは、先ほどに引き続いて239ページをお開きいただきたいと存じます。第29号議案 平成21年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ3,225万5,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、この事業は平成9年7月1日に貸し付けの制度が廃止され、現在貸し付けを行っておりませんので、歳出につきましては249ページの説明欄にございます償還元金2,932万1,000円と、その下の行にございます償還利子287万5,000円でございます。なお、償還元金には公的資金の繰上償還分として1,440万2,000円を見込んでおります。

  次に、主な歳入につきまして、245ページに戻っていただきたいと存じます。説明欄にございます一般会計繰入金1,440万2,000円と、247ページの説明欄にございます貸付金の元利収入1,785万2,000円を見込んでおります。

  以上で第29号議案の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、251ページをお開き願います。第30号議案 平成21年度本庄市老人保健特別会計予算についてご説明申し上げます。

  老人保健事業につきましては、平成20年度から後期高齢者医療制度に移行しましたが、旧老人保健法の規定による医療等に関する収入支出については従前の例によることとされておりますので、過年度分の医療費の請求に対応するため予算計上しているものでございます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,026万1,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主なものにつきましては、264ページの説明欄1行目にございます医療給付事業600万円と、その下の行にございます医療費支給事業360万円でございます。

  次に、歳入の主なものにつきましては、260ページに戻っていただきたいと存じます。一般会計繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金975万4,000円でございます。

  以上で第30号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、267ページをお開き願います。第31号議案 平成21年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,321万8,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、278ページをお開きいただきたいと存じます。説明欄にございます朝日町土地区画整理事業296万2,000円につきましては、物件移転補償を行うものでございます。

  次に、公債費でございますが、279ページをお開きいただきたいと存じます。償還元金3,598万5,000円、償還利子397万1,000円を計上させていただきました。

  次に、主な歳入といたしましては、274ページに戻っていただきたいと存じます。説明欄にございます一般会計繰入金812万6,000円、次の276ページの説明欄にございます保留地処分金3,508万8,000円を見込んだものでございます。

  以上で第31号議案の説明を終わらせていただきたいと存じます。

  続きまして、283ページをお開きいただきたいと存じます。第32号議案 平成21年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億2,625万9,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、294ページをお開きください。説明欄にございます小島西土地区画整理事業1億3,944万4,000円につきましては、本年6月に予定してございます換地処分に伴う清算金の支払い及び登記業務、区画道路築造工事などの費用でございます。

  次に、295ページをお願いいたします。公債費につきましては、説明欄にございます償還元金7,541万3,000円、償還利子1,110万2,000円を計上させていただきました。

  次に、主な歳入につきましては、290ページに戻っていただきたいと存じます。説明欄にございます一般会計繰入金9,066万6,000円、次に292ページにございます保留地処分金5,000万円、その下の受託事業収入819万円、その下の清算徴収金7,740万円を見込んだものでございます。

  以上で第32号議案の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、299ページをお開き願いたいと存じます。第33号議案 平成21年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ2億2,147万2,000円と定めるものでございます。

  地方債につきましては、「第2表 地方債」によるものでございます。

  それでは、302ページをお開き願います。第2表、地方債につきましては、21年度事業に伴います地方債の限度額を1,700万円とさせていただくものでございます。

  次に、歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきまして、311ページをお開き願いたいと存じます。事業費につきましては、説明欄にございます児玉南土地区画整理事業1億151万1,000円につきましては、区画道路築造工事、仮換地造成工事、埋蔵文化財発掘調査事業等でございます。

  次に、312ページをお願いいたします。公債費につきましては、説明欄にございます償還元金1億224万2,000円、償還利子1,746万9,000円を計上させていただきました。

  次に、主な歳入につきましては、306ページに戻っていただきたいと存じます。説明欄にございます一般会計繰入金1億7,546万7,000円、次の308ページにございます保留地処分金2,900万円、次の309ページにございます児玉南土地区画整理事業債1,700万円を見込んでおります。

  以上で第33号議案の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、317ページをお開き願いたいと存じます。第34号議案 平成21年度本庄市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ9,434万9,000円と定めるものでございます。

  債務負担行為につきましては、「第2表 債務負担行為」によるものでございます。

  それでは、320ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございますが、事項の欄にございます水洗便所改造資金の融資あっせんに伴う損失補償でございます。

  次に、歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、331ページをお開きください。説明欄下から4行目にございます農業集落排水管理事業2,699万2,000円につきましては、都島、田中、宮戸、牧西、滝瀬・堀田の集落排水の施設管理費でございます。

  次に、334ページをお願いいたします。公債費につきましては、説明欄にございます償還元金1,988万7,000円、償還利子2,022万9,000円を計上させていただきました。

  次に、主な歳入につきましては、323ページに戻っていただきたいと存じます。説明欄にございます受益者分担金の現年度分228万円、次の324ページの説明欄にございます集落排水使用料の現年度分1,984万6,000円、次の325ページにございます一般会計繰入金6,197万7,000円、次の328ページにございます消費税還付金800万円を見込んだものでございます。

  以上で第34号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、345ページをお開き願いたいと存じます。第35号議案 平成21年度本庄市介護保険特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ37億4,569万3,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、369ページをお開きください。説明欄の1行目にございます居宅介護サービス給付事業12億865万6,000円、その下の行にございます地域密着型介護サービス給付事業4億5,961万9,000円、その下の行にございます施設介護サービス給付事業13億8,679万3,000円、その下にあります居宅介護福祉用具購入事業401万7,000円、その下にあります居宅介護住宅改修事業721万5,000円、その下にございます居宅介護サービス計画給付事業1億2,644万9,000円につきましては、介護サービスを利用される要介護者に対するケアプランの作成と給付管理を行うものでございます。

  次の370ページの1行目にございます介護予防サービス給付事業1億1,098万5,000円、その下にあります地域密着型介護予防サービス給付事業638万6,000円、次にあります介護予防福祉用具購入事業49万2,000円、次にあります介護予防住宅改修事業319万4,000円、その下の行にございます介護予防サービス計画給付事業1,418万5,000円につきましては、介護予防サービスを利用される要支援者に対するケアプランの作成と給付管理を行うものでございます。

  次の371ページの1行目にございます高額介護サービス支払事業5,172万6,000円につきましては、介護サービスに対する自己負担額が一定額を超えた被保険者に対する給付費でございます。

  次に、372ページをお願いいたします。1行目にございます高額医療合算介護サービス支払事業60万4,000円につきましては、医療と介護の自己負担額の合算額が決められた限度額を超えた場合に、負担の軽減を図るものでございます。

  次に、374ページをお願いいたします。1行目にございます特定入所者介護サービス支払事業1億2,093万4,000円につきましては、施設を利用している低所得者の食費、居住費に対する補足給付でございます。

  次に、376ページをお願いいたします。2行目にございます介護予防特定高齢者施策事業1,182万円につきましては、要介護状態になるおそれの高い高齢者を把握し、その方々を対象に各種の予防事業を実施するものでございます。

  下から3行目にございます介護予防一般高齢者施策事業355万7,000円につきましては、介護予防に関する研修会の開催、介護予防に関する地域活動支援のための各種の事業を実施するものでございます。

  次に、377ページをお願いいたします。2行目にございます介護予防ケアマネジメント事業2,059万円につきましては、包括支援センターの運営費用などでございます。

  次に、378ページをお願いいたします。2行目にございます任意事業1,929万円につきましては、要介護度4ないし5に認定されている在宅高齢者に対して紙おむつの支給、また要介護度4ないし5に認定されてから1年以上経過し、介護サービスを利用せず、家族等で介護をしている世帯に慰労金の支給などを行うものでございます。

  次に、主な歳入でございますが、353ページにお戻りいただきたいと存じます。介護保険料の説明欄にございます現年度賦課分6億5,060万5,000円、次の354ページにございます介護給付費負担金現年度分6億3,183万4,000円、次の355ページにございます普通調整交付金1億5,776万4,000円、次の356ページにございます介護給付費交付金現年度分10億5,176万2,000円、次の357ページにございます介護給付費負担金現年度分5億757万3,000円、次の360ページの1行目にございます介護給付費繰入金現年度分4億3,823万4,000円、下から2行目にございます職員給与費等繰入金8,606万9,000円、その下の行にございます事務費繰入金5,153万5,000円を見込んでおります。

  以上で第35号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、389ページをお開き願います。第36号議案 平成21年度本庄市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億3,130万6,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、403ページをお開きいただきたいと存じます。説明欄にございます後期高齢者医療広域連合納付金拠出事業6億1,904万2,000円につきましては、徴収した保険料と一般会計から繰り入れました保険基盤安定繰入金を埼玉県後期高齢者医療広域連合に対して納付するものでございます。

  次に、主な歳入でございます。395ページにお戻りいただきたいと存じます。後期高齢者医療保険料の説明欄にございます現年度賦課分4億9,390万4,000円、次の397ページの事務費繰入金1,176万2,000円、その下にあります保険基盤安定繰入金1億1,613万7,000円を見込んでおります。

  以上で第36号議案の説明を終わらせていただきます。

  続きまして、別つづりの第37号議案 平成21年度本庄市水道事業会計予算につきましてご説明申し上げます。

  この水道事業会計予算は、地方公営企業法第24条により、毎事業年度における業務の予定量並びにこれに関する収入及び支出の大綱を定めるものでございます。

  それでは、1ページをお開きいただきたいと存じます。第2条で業務の予定量を定めており、(1)給水戸数から(4)主な建設改良事業につきまして、記載のとおりでございます。

  次の2ページをごらんいただきたいと存じます。第3条の収益的収入及び支出の予定額でございますが、まず収入といたしまして、第1款事業収益を16億674万円とし、支出といたしましては、第1款事業費を14億2,467万8,000円といたすものでございます。

  次に、3ページをごらんいただきたいと存じます。第4条の資本的収入及び資本的支出の予定額でございますが、まず収入といたしましては、資本的収入を4億1,375万7,000円とし、支出といたしましては、第1款資本的支出を11億8,546万円といたすものでございます。

  なお、資本的収入から資本的支出を差し引きいたしますと、2ページの下から3行目にありますように7億7,170万3,000円の不足となります。この不足額につきましては、2ページの下段、第4条の括弧書きにございますとおり、過年度分損益勘定留保資金2億7,997万8,000円、当年度分損益勘定留保資金1億8,368万4,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,974万1,000円、減債積立金取崩額7,830万円及び建設改良積立金取崩額2億円で補てんするものでございます。

  次に、3ページ下段、第5条、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額でございますが、事項といたしましては第二浄水場?1から?4配水ポンプ設備更新工事で、期間は平成22年度までとし、限度額といたしまして1億332万円でございます。

  次に、4ページをごらんいただきたいと存じます。第6条、起債の目的、限度額等でございますが、起債の目的は配水施設工事で、限度額は2億円でございます。

  次に、第7条の予定支出の各項の経費の金額の流用でございますが、(1)に記載しておりますとおり、営業費用、営業外費用及び特別損失の間の流用ができることとしております。

  次に、第8条の議会の議決を経なければ流用することのできない経費につきましては、職員給与費としているところでございます。

  次に、第9条、たな卸資産購入限度額でございますが、2,157万6,000円とするものでございまして、水道メーターの購入費用でございます。

  次に、第10条、重要な資産の取得につきましては、伊勢崎市境島村簡易水道を本庄市の水道事業区域に取り入れることによる配水管の無償譲り渡し受けに伴います取得でございます。取得する資産の種類といたしましては構造物で、名称は配水管でございます。また、数量は2,214メートルでございます。

  以上が地方公営企業法第24条に規定されております業務の予定量並びにこれに関する収入及び支出の大綱をご説明申し上げましたが、詳細につきましては平成21年度本庄市水道事業会計予算に関する説明書によりましてご説明申し上げます。

  まず、27ページをお開きいただきたいと存じます。収益的収入及び支出でございます。収入でございますが、款1の事業収益といたしまして16億674万円を見込んでおります。主なものといたしまして、項1の営業収益のうち、目1の給水収益につきましては、前年度実績等を勘案いたしまして、現年度分水道料金として14億5,574万円、目2の受託工事収益は3,902万9,000円、目3の加入金は5,800万円、また目4負担金は3,294万2,000円を見込んでいるところでございます。

  次に、28ページをお開きください。項2営業外収益のうち、目2補償金1,339万8,000円につきましては、埼玉県で実施しております利根川右岸流域下水道事業関連の補償金でございます。

  次に、支出でございますが、29ページをごらんいただきたいと存じます。款1の事業費といたしまして14億2,467万8,000円を見込んでおります。主なものといたしましては、項1営業費用のうち、目1原水及び浄水費の節の中段にあります委託料7,929万8,000円は各浄水場の維持管理費として、また下から2段目の節受水費1億1,128万3,000円は県との協定に基づく県水の受水費でございます。

  次に、30ページの目2配水及び給水費の節の中段にあります委託料1億3,941万7,000円は、各事業に伴う給水管の仮設切り回し及び漏水調査、漏水修繕等でございます。

  次に、目3受託工事費の節委託料3,902万9,000円につきましては、新都心地区内の給水管取り出しでございます。

  次に、31ページの目4業務費の節の中段にあります委託料7,008万2,000円につきましては、平成20年度から導入いたしました窓口・料金収納等の業務委託及び水道事業電算システム経費でございます。

  次に、34ページをごらんいただきたいと存じます。資本的収入及び支出でございます。まず、収入でございますが、款1資本的収入といたしまして4億1,375万7,000円を見込んでおります。主なものといたしまして、項1企業債、目1企業債として2億円、項2負担金、目1工事負担金として1億6,447万6,000円、また項4国庫補助金、目1国庫補助金3,425万円につきましては、配水管を石綿管からダクタイル鋳鉄管に管種変更する工事に伴います補助金でございます。

  項5補償金、目1補償金1,503万円につきましては、埼玉県で実施しております利根川右岸流域下水道事業関連の補償金でございます。

  次に、支出でございますが、35ページをごらんいただきたいと存じます。款1資本的支出といたしまして11億8,546万円を見込んでおります。主なものといたしましては、項1建設改良費、目1配水施設費の節の中段にあります委託料1億7,575万5,000円につきましては、事業に伴う設計業務、仮設給水管布設等でございます。

  その3行下の節工事請負費5億1,327万円につきましては、国庫補助事業であります配水管の管種変更工事また新都心地区の配水管布設工事等でございます。

  また、36ページの目3施設整備事業費の節委託料4,320万9,000円につきましては、第二浄水場?1から?4配水ポンプ設備更新設計業務、ろ過施設築造工事実施設計業務等の委託でございます。

  また、2行下の節工事請負費1億547万3,000円につきましては、第二浄水場の配水ポンプ設備更新工事、19号井の取水設備工事等でございます。

  項2企業債償還金、目1企業債償還金3億1,679万2,000円につきましては、企業債の元金の償還でございます。

  以上で第37号議案の説明を終わらせていただきます。

  引き続きまして、別つづりにございます報告関係についてご説明をさせていただきたいと存じます。報告第1号 平成20年度財団法人本庄市文化協会事業報告及び決算についてでございます。

  初めに、1ページをごらんいただきたいと存じます。事業報告でございますが、平成20年6月第2回市議会定例会におきまして、財団法人本庄市文化協会事業計画及び予算についてのご報告の際に、財団法人本庄市文化協会は、その目的を達成したため解散すべく清算のための諸手続を進めており、平成20年度は事業を計画しないことをご説明申し上げたところでございますが、平成20年11月5日、埼玉県知事の承認により、財団法人本庄市文化協会は解散いたしたところでございます。したがいまして、事業の概要に記載しておりますとおり、事業を行わなかったものでございます。

  次に、収支決算についてご説明申し上げます。先ほどご説明申し上げましたとおり、平成20年11月5日、埼玉県知事の承認により解散いたしましたので、平成20年4月1日から平成20年11月5日までの決算となります。

  収支決算書の1ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、収入の部でございますが、下から3行目の当期収入合計につきましては、決算額2万612円となっており、その下の前期繰越収支差額が2,024万689円で、収入合計は決算額2,026万1,301円でございます。

  次に、支出の部でございますが、2ページをごらんいただきたいと存じます。決算額の下から3行目の当期支出合計につきましては、決算額14万9,389円となっており、収入合計に対する差額は、最下段の次期繰越収支差額2,011万1,912円でございます。

  なお、決算書の関係書類につきましては、3ページから6ページに説明がしてございますので、ご了承いただきたいと存じます。

  次に、報告第2号 財団法人本庄市文化協会清算予算についてでございますが、清算予算は解散後の平成20年11月6日から清算終了までのものでございます。

  初めに、清算予算書の1ページをごらんいただきたいと存じます。収入といたしましては、基本財産運用収入、繰入金収入、雑収入等を合わせまして、最下段の収入合計2,012万7,000円といたしております。

  次に、支出につきましては、2ページをごらんいただきたいと存じます。支出の部につきましては、事業費、管理費、残余財産処分費、予備費等を合わせまして、下から3行目の当期支出合計2,012万7,000円といたしております。

  以上で本定例会にご提案申し上げました議案及び報告の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくご審議を賜りますようお願い申し上げます。



○明堂純子議長 以上で議案内容の説明を終わります。





△次会日程の報告



○明堂純子議長 これにて本日の日程を終了いたします。

  この際、次会の日程を報告いたします。

  明2月27日は午前10時から本会議を開き、請願の常任委員会付託、議案に対する質疑、一部議案の即決及び議案の常任委員会付託を行います。





△散会の宣告



○明堂純子議長 本日はこれにて散会いたします。

  ご苦労さまでした。

  午後5時10分散会