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埼玉県 本庄市

平成20年 第2回 定例会 06月11日−01号




平成20年 第2回 定例会 − 06月11日−01号







平成20年 第2回 定例会





              平成20年本庄市議会第2回定例会議事日程(第1日)

平成20年6月11日(水曜日)

  1、開  会
  2、開  議
  3、日程の報告
  4、会議録署名議員の指名
  5、会期の決定
  6、説明者の出席報告
  7、諸報告
  8、議員提出議案の上程、説明、質疑、討論、採決
  9、市長提出議案の報告
 10、市長提出議案の上程
 11、市長提出議案に対する提案理由の説明
 12、議長辞職
 13、前議長退任のあいさつ
 14、議長選挙
 15、議長就任のあいさつ
 16、議会運営委員会委員の辞任
 17、議会運営委員会委員の選任
 18、副議長辞職
 19、前副議長退任のあいさつ
 20、副議長選挙
 21、副議長就任のあいさつ
 22、議会運営委員会正副委員長の互選
 23、常任委員会委員の選任
 24、常任委員の所属変更
 25、各常任委員会正副委員長の互選
 26、市長提出議案に対する議案内容の説明
 27、次会日程の報告
     第 2日 6月12日(木曜日) 本会議 午前10時
 28、散  会

〇出席議員(30名)
    1番   柿  沼  綾  子  議員   2番   柿  沼  光  男  議員
    3番   木  村  喜 三 郎  議員   4番   広  瀬  伸  一  議員
    5番   田  中  輝  好  議員   6番   大  塚     勲  議員
    7番   湯  浅  貴  裕  議員   8番   飯  塚  俊  彦  議員
    9番   岩  崎  信  裕  議員  10番   小  林     猛  議員
   11番   高  橋  清 一 朗  議員  12番   町  田  美 津 子  議員
   13番   矢  島  孝  一  議員  14番   鈴  木  常  夫  議員
   15番   高  橋  和  美  議員  16番   早  野     清  議員
   17番   野  田  貞  之  議員  18番   内  島     茂  議員
   19番   明  堂  純  子  議員  20番   中  原  則  雄  議員
   21番   設  楽  孝  行  議員  22番   金  井  悦  子  議員
   23番   間  正     始  議員  24番   林     富  司  議員
   25番   堀  口  勝  司  議員  26番   青  木  清  志  議員
   27番   山  口     薫  議員  28番   木  村  広  二  議員
   29番   鬼  沢  親 仁 男  議員  30番   野  枝  直  治  議員

〇欠席議員(なし)

〇事務局職員出席者
   山  中  今 朝 男   事務局長     田  島  弘  行   次  長
   高  木  弘  之   庶務係長     大  屋  正  信   議事係長
   内  田  圭  三   主  査

〇説明のための出席者
   吉  田  信  解   市  長     田  雜  隆  昌   副 市 長

   杉  原  範  之   教  育     茂  木  孝  彦   教 育 長
                委 員 長                      

   大  墳  俊  一   企画財政     腰  塚     修   総務部長
                部  長

   中  西     守   健康福祉     吉  川  敏  男   経済環境
                部  長                  部  長

   倉  本     優   都市整備     大  屋  一  彦   拠点整備
                部  長                  推進局長

   丸  山     茂   教  育     江  原  竜  司   水道部長
                委 員 会
                事務局長

   岩  上  高  男   児玉総合     内  野     勲   参 事 兼
                支 所 長                  秘書広報
                                      課  長



6月11日午前11時17分開会







△開会及び開議の宣告



○林富司議長 ただいまから平成20年本庄市議会第2回定例会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

  これより議事に入ります。







△日程の報告



○林富司議長 この際、日程の報告をいたします。

  本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。







△会議録署名議員の指名



○林富司議長 まず、会議録署名議員の指名を行います。

  3番 木 村 喜三郎 議員

  4番 広 瀬 伸 一 議員

  5番 田 中 輝 好 議員

  以上、3名の方にお願いいたします。







△会期の決定



○林富司議長 次に、会期の決定を議題といたします。

  本件につきましては、閉会中の継続審査として議会運営委員会において審査されておりますので、その結果について議会運営委員長より報告をお願いいたします。

  議会運営委員長、木村広二議員。

    〔木村広二議会運営委員長登壇〕



◆木村広二議会運営委員長 ご報告いたします。

  去る6月4日及び本日、議会運営委員会を開催し、本定例会の会期及び日程について協議いたしました結果、会期につきましては本日より6月30日までの20日間といたし、その日程はお手元に配付してあります会期予定表のとおり決定した次第です。

  以上、報告を終わります。



○林富司議長 お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員長より報告のありましたとおり、本定例会の会期は本日から6月30日までの20日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○林富司議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は20日間と決定いたしました。







△説明者の出席報告



○林富司議長 次に、本定例会の議事説明者として、地方自治法第121条の規定により、市長ほか関係役職員の出席を求めました。







△諸報告



○林富司議長 この際、諸報告を行います。

  まず、平成20年第1回定例会において可決されました道路特定財源の確保に関する意見書及び食料の安全安心の確保のため自給率の向上を求める意見書につきましては、平成20年3月26日付をもって関係機関に提出しておきましたので、ご了承願います。

  次に、市長から、報告第3号ないし報告第8号、以上6件の報告がありましたので、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  次に、監査委員から、平成20年1月分ないし4月分の現金出納検査結果の報告がありましたので、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。







△議員提出議案の上程、説明、質疑、討論、採決



○林富司議長 これより議第4号議案を議題といたします。

 議会事務局長より議案の朗読をいたさせます。

 議会事務局長。



◎山中今朝男事務局長 朗読いたします。

  議第4号議案 本庄市議会委員会条例の一部を改正する条例

  上記の議案を別紙のとおり、地方自治法第112条第1項及び本庄市議会会議規則第13条の規定より提出します。

    平成20年6月11日

        提出者 本庄市議会議員  岩 崎 信 裕

        賛成者 本庄市議会議員  青 木 清 志

         同           山 口   薫

         同           木 村 広 二

         同           鬼 沢 親仁男

         同           中 原 則 雄

         同           明 堂 純 子

  本庄市議会議長 林  富 司 様

  以上でございます。



○林富司議長 ただいま朗読をいたしました議案は、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  これより議第4号議案に対する提出者の説明を求めます。

  9番、岩崎信裕議員。

    〔9番 岩崎信裕議員登壇〕



◆9番(岩崎信裕議員) 議第4号議案につきましてご説明いたします。

  この議案は、常任委員会の委員の定数を変更するもので、厚生常任委員会の定数を7から8に、建設産業常任委員会の委員定数を8から7に変更するものであります。

  改正の趣旨は、後期高齢者医療を初めとした医療や社会保障制度につきまして、内容の複雑化とともに、その持続可能性など、委員会の審査におきまして相当の調査研究が必要となっていることから、厚生常任委員会の充実を図るための改正であります。

  また、建設産業常任委員会につきましては、現在継続審査しております17号バイパス及び幹線道路整備対策特別委員会により所管部門の一部を特化して調査研究している部分もありますので、今回の改正に当たりまして、これらを総合的に判断し、この案を提出するものであります。

  なお、施行期日につきましては、公布の日から施行するものであります。

  以上で説明を終わります。皆様のご賛同、よろしくお願いいたします。



○林富司議長 以上で提出者の説明を終わります。

  これより議第4号議案に対する質疑に入ります。

  質疑はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○林富司議長 質疑なしと認め、質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議第4号議案につきましては、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○林富司議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議第4号議案は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論に入ります。

  討論はありませんか。

  13番、矢島孝一議員。

    〔13番 矢島孝一議員登壇〕



◆13番(矢島孝一議員) 議第4号議案 本庄市議会委員会条例の一部を改正する条例に対しまして、反対の立場から討論したいと思います。

  「議長・委員長必携Q&A」によりますと、常任委員会の機能として、「委員会の機能は、議決機関たる議会の内部的な審査機関であって、第二義的な機能を持つものである。地方自治法第109条の規定は、1、その部門に属する当該普通地方公共団体の事務に関する調査、2、本会議なり議長から付託された事件を審査することである」と、こういうぐあいに述べられています。

  今、提出者の話を聞きますと、後期高齢医療の問題、また17号バイパス問題等挙げてきておりますが、会派間の都合で安易な常任委員会の委員定数を変更することには賛成しかねます。なぜならば、新市合併のときに定数問題も含めて慎重に審議してきたものであります。そのために今、提出者が述べられた点だけをとらえて変更することは必要ないと思います。

  そしてまた、この委員会の改正によりまして委員会の定数の変更をすれば、異動する委員だけでなくて、全委員の選任も当然必要となってくるものであります。

  よりまして、この議第4号議案 本庄市議会委員会条例の一部を改正する条例に反対の討論とします。

  以上です。



○林富司議長 ほかに討論はありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○林富司議長 討論なしと認め、討論を終結いたします。

  これより議第4号議案を採決いたします。

  お諮りいたします。本案は原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」「異議あり」と言う人あり〕



○林富司議長 ご異議がありますので、起立により採決をいたします。

  本案は原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。

    〔起立多数〕



○林富司議長 起立多数であります。

  よって、本案は原案のとおり可決されました。







△市長提出議案の報告



○林富司議長 次に、本会議に付議いたします事件を報告いたします。

  議会事務局長より議案の朗読をいたさせます。

  議会事務局長。



◎山中今朝男事務局長 朗読いたします。

  平成20年本庄市議会第2回定例会付議事件

 第45号議案 本庄市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例及び本庄市重度心身障害者医療費

       支給に関する条例の一部を改正する条例                    

 第46号議案 本庄市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例           

 第47号議案 本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例     

 第48号議案 児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例     

 第49号議案 本庄市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例            

 第50号議案 本庄市立児玉中学校校舎改築建築工事(?期工事)請負契約の締結について    

 第51号議案 町の区域を新たに画することについて                     

 第52号議案 損害賠償の額の決定及び和解について                     

 第53号議案 専決処分の承認を求めることについて                     

 第54号議案 専決処分の承認を求めることについて                     

 第55号議案 専決処分の承認を求めることについて                     

 第56号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて              

 第57号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて              

 第58号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて              

 第59号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて              

 第60号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて              

 第61号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて              

 第62号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更について                 

 第63号議案 平成20年度本庄市一般会計補正予算(第1号)                 

  以上でございます。



○林富司議長 ただいま報告いたしました議案は、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。







△市長提出議案の上程



○林富司議長 これより、市長から提出された第45号議案ないし第63号議案、以上19件を一括議題といたします。







△市長提出議案に対する提案理由の説明



○林富司議長 市長から提案理由の説明を求めます。

  吉田市長。

    〔吉田信解市長登壇〕



◎吉田信解市長 議長のお許しをいただきましたので、議案の提案理由の説明を申し上げます。

  本日ここに、平成20年本庄市議会第2回定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様方におかれましては、ご多用中にもかかわらずご健勝にてご参会を賜り、市政の諸問題につきましてご審議をいただきますことは、市政進展のためまことに感謝にたえない次第でございます。

  さて、本定例会にご提案申し上げました議案は、条例の一部改正5件、契約案件1件、住居表示1件、損害賠償の額の決定及び和解について1件、専決処分3件、人事案件6件、埼玉県市町村総合事務組合の規約の変更1件、平成20年度一般会計補正予算1件の合わせて19件でございます。また、報告事項は6件でございます。

  最初に、条例の一部改正について申し上げます。第45号議案 本庄市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例及び本庄市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律の施行等に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第46号議案 本庄市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、埼玉県乳幼児医療費支給事業補助金交付要綱の一部改正に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第47号議案 本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例でございますが、住居表示の実施により、本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業の施行地区に含まれる地域の名称が変更されることに伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第48号議案 児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例でございますが、本庄市事務分掌規則の一部改正により、児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業の事務が児玉総合支所都市整備課から都市整備部都市計画課に移管されたことに伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第49号議案 本庄市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例でございますが、後期高齢者医療制度における保険料の納付に係る延滞金の割合について、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、契約案件について申し上げます。第50号議案 本庄市立児玉中学校校舎改築建築工事(?期工事)請負契約の締結についてでございますが、本庄市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議決を求めたいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、住居表示について申し上げます。第51号議案 町の区画を新たに画することについてでございますが、住居表示に関する法律第2条第1号に規定する街区方式による住居の表示をしたいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、損害賠償の額の決定及び和解について申し上げます。第52号議案 損害賠償の額の決定及び和解についてでございますが、去る平成19年10月3日に発生した事故の相手方、大貫英子氏に対し、損害賠償の額を定め、和解をしたいので、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定によりご提案申し上げます。

  続きまして、専決処分について申し上げます。まず、第53号議案 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本庄市税条例の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定によりご提案申し上げます。

  次に、第54号議案 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本庄市都市計画税条例の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定によりご提案申し上げます。

  次に、第55号議案 専決処分の承認を求めることについてでございますが、本庄市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を地方自治法第179条第1項の規定により専決処分したので、同条第3項の規定によりご提案申し上げます。

  続きまして、人事案件について申し上げます。まず、第56号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員小林 晶氏が平成20年4月30日付をもって退任したことに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として推薦したいので、ご提案申し上げます。

  次に、第57号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員片山秋男氏が平成20年4月30日付をもって退任したことに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として推薦したいので、ご提案申し上げます。

  次に、第58号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員芦澤惠子氏が平成20年9月30日付をもって任期満了となるため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として推薦したいので、ご提案申し上げます。

  次に、第59号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員新井行雄氏が平成20年9月30日付をもって任期満了となるため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として推薦したいので、ご提案申し上げます。

  次に、第60号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員佐々木義弘氏が平成20年9月30日付をもって任期満了となるため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として推薦したいので、ご提案申し上げます。

  次に、第61号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員中野 弘氏が平成20年9月30日付をもって任期満了となるため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として推薦したいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、埼玉県市町村総合事務組合の規約の変更について申し上げます。第62号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてでございますが、皆野・長瀞水道企業団が解散したこと、秩北衛生下水道組合が名称を変更したこと、朝霞市が平成21年4月1日から埼玉県市町村総合事務組合規約第4条第3号に掲げる事務を共同処理すること及び組合議員の選出方法等に関して規定を整備するため、同組合規約を変更することについて協議をしたいので、地方自治法第290条の規定によりご提案申し上げます。

  続きまして、予算関係について申し上げます。第63号議案 平成20年度本庄市一般会計補正予算(第1号)でございますが、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ658万8,000円を追加し、歳入歳出それぞれ233億1,358万8,000円とするものでございます。

  続きまして、報告関係について申し上げます。まず、報告第3号につきましては、平成19年度本庄市一般会計予算継続費繰越計算書でございます。

  次に、報告第4号につきましては、平成19年度本庄市一般会計予算繰越明許費繰越計算書でございます。

  次に、報告第5号につきましては、平成20年度本庄市土地開発公社事業計画、予算等、また報告第6号につきましては平成19年度本庄市土地開発公社決算でございます。

  次に、報告第7号につきましては、平成20年度財団法人本庄市文化協会事業計画及び予算、また報告第8号につきましては平成19年度財団法人本庄市文化協会事業報告、決算等でございます。

  以上、議案の提案理由及び報告事項の概要につきましてご説明申し上げましたが、詳細につきましては副市長から議案内容及び報告事項の説明をいたさせたいと存じます。何とぞ慎重ご審議の上、よろしくご議決を賜りますようお願いを申し上げます。



○林富司議長 以上で市長の提案理由の説明を終わります。







△休憩の宣告



○林富司議長 この際、暫時休憩いたします。

  午前11時40分休憩





  午後4時00分開議

    〔議長、副議長と交代〕



△開議の宣告



○高橋清一朗副議長 休憩前に引き続き会議を開きます。

  ただいま議長が事故のため退席しておりますので、地方自治法第106条第1項の規定により、副議長が議長の職務を行いますから、よろしくお願いいたします。







△日程の追加



○高橋清一朗副議長 ただいま林 富司議員から議長辞職願が提出されました。

  お諮りいたします。この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋清一朗副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、この際、議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。







△議長辞職



○高橋清一朗副議長 これより議長辞職の件を議題といたします。

  議会事務局長より辞職願を朗読いたさせます。

  議会事務局長。



◎山中今朝男事務局長 朗読いたします。

     辞 職 願

  今般一身上の都合により議長の職を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

  平成20年6月11日

              本庄市議会議長 林  富 司

  本庄市議会副議長  高 橋 清一朗 様

  以上でございます。



○高橋清一朗副議長 お諮りいたします。

  林 富司議員の議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋清一朗副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、林 富司議員の議長の辞職を許可することに決しました。







△前議長退任のあいさつ



○高橋清一朗副議長 林 富司議員の議長退任のあいさつをお願いいたします。

  林 富司議員。

    〔24番 林 富司議員登壇〕



◆24番(林富司議員) 「光陰矢のごとく、歳月は流れる水のごとし」とか申しますが、大変1年という経過は早いもので、昨年6月4日に議長に就任させていただきました。皆様の温かいご支援によりまして、合併後2代目の議長ということで、きょうまで大過なく進んでまいりました。

  この1年間を思い出しますと、やはり行財政改革の中で非常に厳しいものがあったということで、私は就任当初、行財政改革の一環として議員定数の削減ということを念頭に1年間過ごしてまいりました。おかげさまで、議員皆様方のみずからの手によって、30名の議員定数を、次回の選挙から22名ということで8名減ということで決定をさせていただきました。これもひとえに皆様方の温かいご支援のたまものであると心から感謝をするわけでございます。

  これからは一議員といたしまして、本庄市8万市民のためにできるだけの力を発揮しながら、皆様とともに本庄市のために頑張っていきたいと思います。

  長い間、ありがとうございました。(拍手)



○高橋清一朗副議長 以上で退任のあいさつを終わります。







△日程の追加



○高橋清一朗副議長 お諮りいたします。

  ただいま議長が欠けましたので、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋清一朗副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。







△議長選挙



○高橋清一朗副議長 これより議長の選挙を行います。

  議場の閉鎖を命じます。

    〔議場閉鎖〕



○高橋清一朗副議長 ただいまの出席議員は30名であります。

  投票用紙を配付いたさせます。

    〔投票用紙配付〕



○高橋清一朗副議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○高橋清一朗副議長 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

    〔投票箱点検〕



○高橋清一朗副議長 異状なしと認めます。

  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、1番議員から順次投票をお願いいたします。

    〔投  票〕



○高橋清一朗副議長 投票漏れはありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○高橋清一朗副議長 投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

  議場の閉鎖を解きます。

    〔議場開鎖〕



○高橋清一朗副議長 これより開票を行います。

  会議規則第30条第2項の規定により、立会人に鬼沢親仁男議員、野枝直治議員、柿沼綾子議員、以上3名を指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○高橋清一朗副議長 ご異議なしと認めます。

  よって、立会人に鬼沢親仁男議員、野枝直治議員、柿沼綾子議員、以上3名を指名いたします。3名の立ち会いをお願いいたします。

    〔開  票〕



○高橋清一朗副議長 選挙の結果を報告いたします。

  投票総数30票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

  そのうち有効投票  30票

      無効投票  0票

  有効投票中

  明堂 純子議員   17票

  間正  始議員   6票

  早野  清議員   4票

  柿沼 綾子議員   3票

  以上のとおりです。

  この選挙の法定得票数は8票であります。

  よって、明堂純子議員が議長に当選されました。

  ただいま議長に当選されました明堂純子議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。







△議長就任のあいさつ



○高橋清一朗副議長 明堂議員、議長就任のあいさつをお願いいたします。

    〔19番 明堂純子議員登壇〕



◆19番(明堂純子議員) ただいまの選挙によりまして議長に当選させていただきました明堂でございます。まずもって厚く皆様に御礼申し上げます。

  今、地方自治体も行財政改革、先ほど林議長がおっしやられました、そして後期高齢者の問題、ガソリン税の一般財源化と、いろいろ国のほうでもたくさん大きな問題を抱えておりまして、地方自治体にとりましても大変困難な時代になっていると思います。行政と議会は車の両輪によく例えられますが、私も行政と議会、両方同じ方向を向いて、市民福祉の向上に努力できますよう頑張りたいと思います。

  本当に浅学非才な私でございますが、ぜひ議員の皆様、そして執行部の皆様、協力して、よりよい本庄市が築けたら本当に私の喜びとするところでございます。以後よろしくお願い申し上げます。



○高橋清一朗副議長 以上で議長就任のあいさつを終わります。







△休憩の宣告



○高橋清一朗副議長 この際、暫時休憩いたします。

  午後4時18分休憩





  午後4時51分開議

    〔副議長、議長と交代〕



△開議の宣告



○明堂純子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△会議時間の延長



○明堂純子議長 この際、お諮りいたします。

  本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめ延長いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認め、さよう決しました。







△日程の追加



○明堂純子議長 お諮りいたします。

  これより議会運営委員会委員の辞任の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員会委員の辞任の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。







△議会運営委員会委員の辞任



○明堂純子議長 私、明堂純子及び早野 清議員から議会運営委員会委員を辞任したい旨の願い出があります。

  お諮りいたします。私、明堂純子及び早野 清議員の議会運営委員会委員の辞任を許可することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、私、明堂純子及び早野 清議員の辞任を許可することに決しました。







△日程の追加



○明堂純子議長 お諮りいたします。

  これより議会運営委員会委員の選任の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、議会運営委員会委員の選任の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。







△議会運営委員会委員の選任



○明堂純子議長 これより議会運営委員会委員の選任を行います。

  お諮りいたします。議会運営委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、柿沼光男議員及び岩崎信裕議員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました柿沼光男議員及び岩崎信裕議員を議会運営委員会委員に選任することに決しました。







△休憩の宣告



○明堂純子議長 この際、暫時休憩いたします。

  午後4時54分休憩





  午後5時44分開議



△開議の宣告



○明堂純子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△日程の追加



○明堂純子議長 ただいま高橋清一朗議員から副議長辞職願が提出されました。

  お諮りいたします。この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、この際、副議長辞職の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。







△副議長辞職



○明堂純子議長 これより副議長辞職の件を議題といたします。

  地方自治法第117条の規定により、高橋清一朗議員の退席を求めます。

    〔11番 高橋清一朗議員退席〕



○明堂純子議長 議会事務局長より辞職願を朗読いたさせます。

  議会事務局長。



◎山中今朝男事務局長 朗読いたします。

     辞 職 願

  今般一身上の都合により副議長の職を辞職したいので、許可されるよう願い出ます。

  平成20年6月11日

              本庄市議会副議長 高 橋 清一朗

  本庄市議会議長  明 堂 純 子 様 

  以上でございます。



○明堂純子議長 お諮りいたします。

  高橋清一朗議員の副議長の辞職を許可することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、高橋清一朗議員の副議長の辞職を許可することに決しました。

  高橋清一朗議員の復席を求めます。

    〔11番 高橋清一朗議員復席〕







△前副議長退任のあいさつ



○明堂純子議長 高橋清一朗議員の副議長退任のあいさつをお願いいたします。

    〔11番 高橋清一朗議員登壇〕



◆11番(高橋清一朗議員) ただいま議長から報告がございましたとおり、昨年の6月より皆さんのご支援とご協力、ご指導によりまして1年間、大過なく過ごすことができました。今後も皆様方のご指導とご協力を相変わらずよろしくお願い申し上げまして、あいさつといたします。

  どうもありがとうございました。



○明堂純子議長 以上で退任のあいさつを終わります。







△日程の追加



○明堂純子議長 お諮りいたします。

  ただいま副議長が欠けましたので、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、この際、副議長の選挙を日程に追加し、選挙を行うことに決しました。







△副議長選挙



○明堂純子議長 これより副議長の選挙を行います。

  議場の閉鎖を命じます。

    〔議場閉鎖〕



○明堂純子議長 ただいまの出席議員は30名であります。

  投票用紙を配付いたさせます。

    〔投票用紙配付〕



○明堂純子議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 配付漏れなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

    〔投票箱点検〕



○明堂純子議長 異状なしと認めます。

  念のため申し上げます。投票は単記無記名であります。投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、1番議員から順次投票をお願いいたします。

    〔投  票〕



○明堂純子議長 投票漏れはありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 投票漏れなしと認め、投票を終了いたします。

  議場の閉鎖を解きます。

    〔議場開鎖〕



○明堂純子議長 これより開票を行います。

  会議規則第30条第2項の規定により、立会人に鬼沢親仁男議員、野枝直治議員、柿沼綾子議員、以上3名を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、立会人に鬼沢親仁男議員、野枝直治議員、柿沼綾子議員、以上3名を指名いたします。3名の立ち会いをお願いいたします。

    〔開  票〕



○明堂純子議長 選挙の結果を報告いたします。

  投票総数30票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。

  そのうち有効投票  26票

      無効投票  4票

  有効投票中

  中原 則雄議員   23票

  矢島 孝一議員   3票

  以上のとおりです。

  この選挙の法定得票数は7票であります。

  よって、中原則雄議員が副議長に当選されました。

  ただいま副議長に当選されました中原則雄議員が議場におられますので、会議規則第31条第2項の規定により告知いたします。







△副議長就任のあいさつ



○明堂純子議長 中原則雄議員、副議長就任のあいさつをお願いいたします。

    〔20番 中原則雄議員登壇〕



◆20番(中原則雄議員) ただいま選挙によりまして、大勢の皆さん方のご推挙をいただきまして、副議長という大任を拝することになりました。本当にありがとうございました。

  今後は明堂議長ともども、また補佐役として一生懸命本庄市政発展のために頑張ってまいりますので、よろしくお願い申し上げます。



○明堂純子議長 以上で副議長就任のあいさつを終わります。







△休憩の宣告



○明堂純子議長 この際、暫時休憩いたします。

  午後5時59分休憩





  午後7時15分開議



△開議の宣告



○明堂純子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△議会運営委員会正副委員長の互選



○明堂純子議長 この際、ご報告いたします。

  休憩中に議会運営委員会を開催し、正副委員長の互選を行った結果、委員長に鬼沢親仁男議員、副委員長に柿沼光男議員がそれぞれ就任されましたので、報告いたします。







△常任委員会委員の選任



○明堂純子議長 これより常任委員会の定数改正に伴う建設産業常任委員会委員及び厚生常任委員会委員の選任を行います。

  お諮りいたします。建設産業常任委員会委員及び厚生常任委員会委員の選任については、委員会条例第5条第1項の規定により、

  建設産業常任委員会委員に

   湯  浅  貴  裕  議 員     飯  塚  俊  彦  議 員

   高  橋  清 一 朗  議 員     中  原  則  雄  議 員

   堀  口  勝  司  議 員     青  木  清  志  議 員

   野  枝  直  治  議 員

  以上7名を、

  厚生常任委員会委員に

   柿  沼  綾  子  議 員     柿  沼  光  男  議 員

   木  村  喜 三 郎  議 員     高  橋  和  美  議 員

   野  田  貞  之  議 員     内  島     茂  議 員

   設  楽  孝  行  議 員     山  口     薫  議 員

  以上8名を、それぞれ指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしました議員を、それぞれ建設産業常任委員会委員及び厚生常任委員会委員に選任することに決しました。







△休憩の宣告



○明堂純子議長 この際、暫時休憩いたします。

  午後7時17分休憩





  午後7時17分開議



△開議の宣告



○明堂純子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△日程の追加



○明堂純子議長 お諮りいたします。

  これより常任委員の所属変更の件を日程に追加し、議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、常任委員の所属変更の件を日程に追加し、議題とすることに決しました。







△常任委員の所属変更



○明堂純子議長 厚生常任委員の山口 薫議員から総務常任委員に、総務常任委員の町田美津子議員から厚生常任委員に、それぞれ委員会の所属を変更されたい旨の申し出があります。

  お諮りいたします。山口 薫議員、町田美津子議員からの申し出のとおり、それぞれ委員会の所属を変更することにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○明堂純子議長 ご異議なしと認めます。

  よって、それぞれ委員会の所属を変更することに決しました。

  建設産業常任委員会委員及び厚生常任委員会委員は、次の休憩中にそれぞれ委員会を開催し、正副委員長の互選を行い、その結果を議長まで報告願います。







△休憩の宣告



○明堂純子議長 この際、暫時休憩いたします。

  午後7時19分休憩





  午後8時29分開議



△開議の宣告



○明堂純子議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△各常任委員会正副委員長の互選



○明堂純子議長 休憩中に各常任委員会を開催し、正副委員長の互選を行った結果、

  総 務 常 任 委員会委員長に 小  林     猛  議 員

          副委員長に 矢  島  孝  一  議 員

  建設産業常任委員会委員長に 青  木  清  志  議 員

          副委員長に 堀  口  勝  司  議 員

  厚 生 常 任 委員会委員長に 設  楽  孝  行  議 員

          副委員長に 町  田  美 津 子  議 員

  文 教 常 任 委員会委員長に 広  瀬  伸  一  議 員

          副委員長に 林     富  司  議 員

 がそれぞれ就任いたしましたので、ご報告いたします。







△市長提出議案に対する議案内容の説明



○明堂純子議長 次に、議案内容の説明を求めます。

  田雜副市長。

    〔田雜隆昌副市長登壇〕



◎田雜隆昌副市長 議長のお許しをいただきましたので、今議会にご提案申し上げました議案の内容につきましてご説明を申し上げます。

  それでは、お手元に配付してございます平成20年本庄市議会第2回定例会条例案概要書をごらんいただきたいと存じます。

  初めに、第45号議案 本庄市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例及び本庄市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律の一部を改正する法律の施行等に伴う所要の改正でございます。

  第1条は、本庄市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例でございます。

  内容につきまして、第2条は用語の定義の関係で、第6項は、支給の対象となる一部負担金等から除く費用として、「法令又はそれに準ずる規定による給付」を加える規定でございます。

  第3条は対象者の関係で、第2項第2号は、ひとり親家庭等医療費の支給の対象としない者として、「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律による支援給付を受けている者」を加える規定で、第3号から第5号までは、第2号を加えたことに伴う号ずれでございます。

  第10条は、支給費の返還の関係で、支給を受けた額を返還させることができる場合として、「他の法令等により医療費の支給を受けた者があるとき」を加える規定でございます。

  第2条は、本庄市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございます。

  内容につきまして、第2条は定義の関係で、第3項は、支給の対象となる一部負担金等から除く費用として、「他の法令の規定による給付」を「その他法令又はそれに準ずる規定による給付」に改める規定でございます。

  第3条は対象者の関係で、第2項第1号は、重度心身障害者医療費の支給の対象としない者として、「生活保護法による保護を受けている世帯に属する者」を「生活保護法による保護を受けている者」に改める規定で、第3号は「中国残留邦人等の円滑な帰国の促進及び永住帰国後の自立の支援に関する法律による支援給付を受けている者」を加える規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、公布の日から施行し、改正後の本庄市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例及び本庄市重度心身障害者医療費支給に関する条例の規定は、平成20年4月1日から適用するものでございます。

  次に、第46号議案 本庄市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、埼玉県乳幼児医療費支給事業補助金交付要綱の一部改正に伴う所要の改正でございます。

  内容につきましては、第2条は定義の関係で、第4号は、支給の対象となる一部負担金等から除く費用として、「法令又はそれに準ずる規定による給付、保険者が給付する付加給付」を加える規定でございます。

  第4条は支給の関係で、第1項は、第2条の改正で一部負担金等から除く費用に「保険者が給付する付加給付」を加えたことから、本項から「付加給付金があるときは、その額を控除した額」を削る規定でございます。

  第8条は、支給金の返還の関係で、支給を受けた額を返還させることができる場合として、「他の法令等により医療費の支給を受けた者があるとき」を加える規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、公布の日から施行し、改正後の本庄市乳幼児医療費支給に関する条例の規定は、平成20年4月1日から適用するものでございます。

  次に、第47号議案 本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、住居表示の実施により、本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業の施行地区に含まれる地域の名称が変更されることに伴う所要の改正でございます。

  内容につきましては、第3条は施行地区に含まれる地域の名称の関係で、第五次住居表示整備事業により、施行地区に含まれる地域の名称の変更を規定するものでございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、地方自治法施行令第179条の規定で、町もしくは字の区域もしくはその名称の変更で、土地区画整理法による土地区画整理事業の施行地区についてするものの効力は、土地区画整理法第103条第4項の規定による換地処分の公告のあった日の翌日から生じるとされていることから、本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業に係る換地処分の公告のあった日の翌日を施行日とするものでございます。

  次に、第48号議案 児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例でございます。趣旨につきましては、本庄市事務分掌規則の一部改正により、児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業の事務が児玉総合支所都市整備課から都市整備部都市計画課に移管されたことに伴う所要の改正でございます。

  内容につきましては、第5条は事務所の所在地の関係で、事務の移管に伴う事務所の所在地の変更及び文言整理の規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、公布の日から施行し、改正後の児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業施行規程の規定は、平成20年4月1日から適用するものでございます。

  次に、第49号議案 本庄市後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、後期高齢者医療制度における保険料の納付に係る延滞金の割合についての所要の改正でございます。

  内容につきましては、附則第4項は延滞金の割合等の特例の関係で、当分の間、延滞金の割合を、各年の特例基準割合、これは日本銀行法の規定による商業手形の基準割引率に年4%の割合を加算した割合でございますが、この割合が年7.3%に満たない場合には、当該特例基準割合とする規定を加えるものでございます。

  附則でございますが、施行期日を規定するもので、施行期日を公布の日とするものでございます。

  次に、第50号議案ないし第52号議案につきましては、平成20年本庄市議会第2回定例会議案書をごらんいただきたいと存じます。

  7ページをお願いいたします。まず、第50号議案 本庄市立児玉中学校校舎改築建築工事(?期工事)請負契約の締結についてでございますが、本契約の締結につきましては、本庄市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき議決を求めたいので、提出するものでございます。

  本庄市立児玉中学校につきましては、昭和41年3月に竣工し、現在建築後41年になることから建てかえを行うものでございます。今回の工事は、本校舎の一部の建てかえを行うものでございまして、国からの補助金及び合併特例債を財源として見込んでおります。

  契約の方法につきましては、一般競争入札の方法によりまして、横尾建設株式会社、竹並建設株式会社、八木建設株式会社、株式会社第一建設、株式会社エム・テック、株式会社大信工業、古郡建設株式会社、株式会社ユーディーケー、三ツ和総合建設業協同組合の合わせて9社と、石川建設株式会社と株式会社マルセ建設工業の2社による特定建設工事共同企業体、いわゆるJVによる入札参加資格の確認申請が行われまして、そのうち3社が入札日前に入札の辞退を行っております。

  入札を行った結果、契約の金額は消費税を含めて8億3,790万円で、契約の相手方は落札者であります埼玉県熊谷市宮町2丁目144番地の三ツ和総合建設業協同組合熊谷営業所でございます。

  契約の期間につきましては、議会の議決を経た後、本契約を締結しますが、平成21年6月15日までを工期といたします。

  児玉中学校校舎改築建築工事は、1期と2期に分けて工事を行いますが、1期工事では普通教室と職員室を、2期工事では特別教室、給食室、プールを建築しますが、全体の延べ床面積は8,629.29平方メートルとなります。

  今回の1期工事の主な内容でございますが、第50号議案資料をあわせてごらんいただきたいと思います。今回新たに建築いたします校舎は、先ほどご説明いたしましたとおり、普通教室と職員室でございまして、鉄筋コンクリート造の2階建てになります。建築面積は2,814.33平方メートル、1階の床面積が2,560.38平方メートル、2階の床面積が2,471.18平方メートル、R階床面積が19.82平方メートルで、延べ床面積が5,051.38平方メートルでございます。

  次に、8ページをお願いいたします。第51号議案 町の区域を新たに画することについてでございますが、趣旨につきましては、住居表示に関する法律第2条第1号に規定する街区方式による住居の表示をすることに伴う所要の手続でございます。

  内容につきまして、地方自治法第260条第1項の規定により、9ページの別図−1に示す区域を10ページの別図−2に示すとおり新たに画するもので、新たに画する町は、11ページの変更後の境界線の説明のとおり、万年寺1丁目から3丁目、下野堂1丁目から3丁目及び小島2丁目から3丁目でございます。

  また、住居表示の実施期日を平成20年11月4日とするものでございます。

  次に、12ページをお願いいたします。第52号議案 損害賠償の額の決定及び和解についてでございますが、事件の概要につきましては、平成19年10月3日午後4時53分、本庄市小島南2丁目4番12号、本庄市保健センターの駐車場におきまして、市職員が公用車を後進させて右にハンドルを切った際、右背後に駐車中の車両の左側面に衝突したものでございます。このため、同車両の運転席に乗車していた大貫英子氏が負傷するとともに、相手方及び市の車両も破損いたしたところでございます。以上が概要でございます。

  相手方につきましては、埼玉県本庄市若泉2丁目2番40号、大貫英子氏でございます。

  損害賠償の額は191万2,169円で、和解条項につきましては、1、本庄市は相手方に支払う人身損害に係る損害賠償金として191万2,169円を支払う、2、本示談により本件事故に関する紛争が一切解決したものとし、相手方は以後何ら請求をしないとしております。

  なお、相手方の車両に対する損害賠償金につきましては、平成19年11月12日に専決処分を行い、平成19年第4回定例会におきましてご報告させていただいております。

  次に、第53号議案ないし第55号議案につきましては、平成20年本庄市議会第2回定例会条例案概要書をごらんいただきたいと存じます。3ページをお願いいたします。

  まず、第53号議案 専決処分の承認を求めることについてでございますが、平成20年4月30日に地方税法の一部を改正する法律が公布され、施行されました。これに伴い、本庄市税条例の一部を改正する条例の専決処分をいたしましたので、その承認を求めるものでございます。

  概要でございますが、条例ごとに施行期日を定めており、施行の日もあわせてご説明申し上げます。

  第19条は、納期限後に納付しまたは納入する税金または納入金に係る延滞金の関係で、個人の市民税を公的年金から特別徴収する制度の導入により、年金の支払いをする年金保険者が特別徴収する支払回数割特別徴収税額、仮特別徴収税額の納期限を加える規定で、施行日は平成21年4月1日でございます。

  第23条は、市民税の納税義務者等の関係で、第1項第4号は、均等割の納税義務者から収益事業を行わない「法人でない社団又は財団」を削る規定でございます。

  第3項は、法人の区分に「人格のない社団等」を加える規定でございます。施行日は、公布の日でございます。

  第31条は、均等割の税率の関係で、第2項は、「法人等」と規定していた「法人でない社団又は財団で収益事業を行わないもの」を均等割の納税義務者から除いたため、「法人等」を「法人」とし、均等割の区分の表に「イ 人格のない社団等」、「ウ 一般社団法人及び一般財団法人」を加え、均等割の税率の表中の順序を逆にする規定で、施行日は公布の日でございます。

  第34条の7は、寄附金税額控除の関係で、第1項は所得割の納税義務者が支出した一定の寄附金を税額控除とする規定で、寄附の対象として、第1号は都道府県または市区町村、第2号は共同募金会または日本赤十字社を規定するものでございます。

  第2項は、都道府県及び市区町村に対する寄附金の特例控除額の規定でございます。施行日は、平成21年4月1日でございます。

  第38条は、個人の市民税の徴収の方法の関係で、第1項は徴収の方法に公的年金等からの特別徴収を加える規定で、施行日は平成21年4月1日でございます。

  第41条は、個人の市民税の納税通知書の関係で、納税通知書に記載すべき各納期の納付額に、公的年金等所得に係る特別徴収税額等の普通徴収税額への繰り入れの場合の規定を加える規定で、施行日は平成21年4月1日でございます。

  第44条は、給与所得に係る個人の市民税の特別徴収の関係で、第2項及び第3項は「給与所得」に「公的年金等に係る所得」を加える規定で、施行日は平成21年4月1日でございます。

  第47条の2は、公的年金等に係る所得に係る個人の市民税の特別徴収の関係で、第1項は、公的年金等の受給者で4月1日現在、年齢65歳以上の者から前年中の公的年金等に係る所得に係る年税額の2分の1に相当する額を10月1日から翌年3月31日までの間に支払われる年金から特別徴収する規定でございます。

  第2項は、給与、年金所得以外の所得がある場合、年金所得に加算して、年金から特別徴収する規定でございます。

  第3項は、第1項の年税額の残りの2分の1については、4月2日から9月30日までに到来する納期から普通徴収により徴収する規定でございます。施行日は、平成21年4月1日でございます。

  第47条の3は、特別徴収義務者の関係で、年金所得に係る特別徴収税額の特別徴収義務者は、特別徴収対象年金給付の支払者とする規定で、施行日は平成21年4月1日でございます。

  第47条の4は、年金所得に係る特別徴収税額の納入の義務の関係で、第1項は、年金保険者は、支払回数割特別徴収税額を徴収した月の翌月10日までに納入しなければならない規定でございます。

  第2項は、支払回数割特別徴収税額は、年金所得に係る特別徴収税額を10月1日から翌年3月31日までの年金の支払回数で除して得た額とする規定でございます。施行日は、平成21年4月1日でございます。

  第47条の5は、年金所得に係る仮特別徴収税額等の関係で、第1項は、前年度に支払回数割特別徴収税額を徴収されている場合は、仮特別徴収税額を4月1日から9月30日までの年金から特別徴収する規定でございます。

  第2項は、年税額から仮特別徴収税額を控除した額を10月1日から翌年3月31日までの年金から特別徴収する規定でございます。

  第3項は、第47条の3及び第47条の4の規定を第1項の特別徴収について準用する規定でございます。施行日は、平成21年4月1日でございます。

  第47条の6は、年金所得に係る特別徴収税額等の普通徴収税額への繰り入れの関係で、第1項は、年金の給付を受けないこととなった場合、特別徴収の方法にかえて普通徴収の方法によって徴収する規定でございます。

  第2項は、特別徴収されないこととなった場合において、既に納入された特別徴収税額の過納または誤納に係る税額を未納に係る徴収金に充当する規定でございます。施行日は、平成21年4月1日でございます。

  第51条は、市民税の減免の関係で、第1項第4号は「民法第34条の公益法人」を「公益社団法人及び公益財団法人」に改める規定で、施行日は平成20年12月1日でございます。

  第54条は、固定資産税の納税義務者等の関係で、第5項は、独立行政法人緑資源機構法の廃止により、「独立行政法人緑資源機構」を「独立行政法人森林総合研究所」に改める規定で、施行日は公布の日でございます。

  続きまして、附則の改正でございますが、第4条の2は公益法人等に係る市民税の課税の特例の関係で、個人が公益法人等に非課税とされる財産を寄附した後、その財産が公益目的に供されなくなった場合、その財産を寄附した個人でなく公益法人を個人とみなして、個人の市民税の所得割を課す規定で、施行日は平成21年4月1日でございます。

  第7条の3は、個人の市民税の住宅借入金等特別税額控除の関係で、第3項は住宅借入金等特別税額控除の申告手続等の規定で、施行日は公布の日でございます。

  第7条の4は、寄附金税額控除における特例控除額の特例の関係で、第34条の7に規定する寄附金税額控除の特例の適用を受ける場合の特例の規定で、施行日は平成21年4月1日でございます。

  第10条の2は、新築住宅等に対する固定資産税の減額の規定の適用を受けようとする者がすべき申告の関係で、第1項第3項及び第4項は適用期限の延長の規定でございます。

  第7項は、一定の省エネ改修工事を行った既存住宅の翌年度の固定資産税を3分の1減額する措置の規定でございます。施行日は、公布の日でございます。

  第16条の3は、上場株式等に係る配当所得に係る市民税の課税の特例の関係で、第1項は上場株式等に係る配当所得の申告分離選択課税を創設する規定でございます。

  第2項は、総合課税を選択した場合、配当控除の適用が受けられる規定でございます。

  第3項は、第1項の適用を受けた場合の読みかえ規定でございます。施行日は、平成22年1月1日でございます。

  第19条の3は、上場株式等を譲渡した場合の株式等に係る譲渡所得等に係る市民税の課税の特例の関係で、特例期間が満了となるため同条を削る規定で、施行日は平成22年4月1日でございます。

  第19条の5は、源泉徴収選択口座内配当等に係る市民税の所得計算の特例の関係で、第1項は源泉徴収選択口座内配当等とこれ以外の配当所得の金額を区分して所得計算する規定でございます。

  第2項は、源泉徴収選択口座内配当等を申告する場合は源泉徴収選択口座内のすべての源泉徴収選択口座内配当等に係る所得の記載を行う規定でございます。施行日は、平成22年1月1日でございます。

  第19条の6は、上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除の関係で、第1項は譲渡損失と配当所得との間の損益通算を加える規定でございます。

  第2項は、損益通算の申告をする場合は源泉徴収選択口座内のすべての源泉徴収選択口座内配当等に係る所得の記載を行う規定でございます。

  第3項は、損益通算の適用を受ける場合の配当所得の申告分離課税については配当所得の金額を損益通算後の金額とする規定でございます。

  第5項は、繰越控除の適用を受ける場合は配当所得の金額を繰越控除後の金額とする規定でございます。施行日は、平成22年1月1日でございます。

  第20条は、特定中小会社が発行した株式に係る譲渡損失の繰越控除等及び譲渡所得等の課税の特例の関係で、第7項及び第8項は特定株式の譲渡所得等の課税の特例の廃止により同項を削る規定で、施行日は公布の日でございます。

  第21条は、旧民法第34条の法人から移行した法人等に係る固定資産税の特例の適用を受けようとする者がすべき申告の関係で、第1項は一般社団もしくは財団法人で整備法による登記をしていない特定一般社団もしくは財団法人を公益社団もしくは財団法人とみなす規定でございます。

  第2項は、一般社団もしくは財団法人で整備法による設立登記をした「移行一般社団法人等」を公益社団もしくは財団法人とみなす規定でございます。施行日は、平成20年12月1日でございます。

  なお、ほかの改正につきましては、いずれも地方税法等の改正及び条ずれ等に伴う引用条項や文言整理の規定でございます。

  附則でございますが、第1条は施行期日を規定しております。施行期日につきましては、改正条項とあわせてご説明をさせていただきましたとおりでございます。

  第2条は個人の市民税に関する経過措置、第3条は法人の市民税に関する経過措置、第4条は固定資産税に関する経過措置でございます。

  次に、第54号議案 専決処分の承認を求めることについてでございますが、地方税法の一部を改正する法律の施行に伴い、本庄市都市計画税条例の一部を改正する条例を専決処分いたしましたので、その承認を求めるものでございます。

  概要につきましては、第1条による改正についてでございますが、附則第14項は、地方税法附則第15条第58項に規定する「鉄道事業者が、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき鉄道再生事業を実施する路線に係る鉄道事業の用に供する家屋を、平成20年4月1日から平成22年3月31日までに取得した場合」に関する規定を追加する規定でございます。

  第2条による改正についてでございますが、附則第14項は、地方税法附則第15条第59項に規定する「鉄道事業者が、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づき鉄道事業再構築事業を実施する路線に係る鉄道事業の用に供する家屋を、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律の施行日から平成22年3月31日までに取得した場合」に関する規定を追加する規定でございます。

  第3条による改正についてでございますが、附則第14項は、地方税法附則第15条第61項に規定する「公益社団法人又は公益財団法人が所有する文化財保護法に規定する重要無形文化財の公演のための施設の用に供する土地及び家屋について」に関する規定を追加する規定でございます。

  なお、ほかの改正につきましては、地方税法の改正に伴う引用条項を改める規定でございます。

  附則でございますが、第1項は施行期日を規定するもので、第1条による改正については公布の日から、第2条による改正については地域公共交通の活性化及び再生に関する法律の一部を改正する法律の施行の日から、第3条による改正については一般社団法人及び一般財団法人に関する法律の施行の日から、それぞれ施行するものでございます。

  第2項及び第3項は、それぞれ経過措置を規定するものでございます。

  次に、第55号議案 専決処分の承認を求めることについてでございますが、地方税法の一部を改正する法律及び高齢者の医療の確保に関する法律の施行に伴い、本庄市国民健康保険税条例の一部を改正する条例を専決処分いたしましたので、その承認を求めるものでございます。

  内容につきましては、第2条は課税額の関係で、第1項は課税額に後期高齢者支援金等課税額を加える規定でございます。

  第2項は、基礎課税額の限度額を47万円に改める規定でございます。

  第3項は、後期高齢者支援金等課税額の限度額を12万円とする規定でございます。

  第4項は、介護納付金課税額の限度額を9万円に改める規定でございます。

  第3条は、国民健康保険の被保険者に係る所得割額の関係で、第1項は基礎課税額の所得割額の案分率を100分の5.6に改める規定でございます。

  第5条は、国民健康保険の被保険者に係る被保険者均等割額の関係で、基礎課税額の均等割額を被保険者1人につき7,000円に改める規定でございます。

  第5条の2は、国民健康保険の被保険者に係る世帯別平等割額の関係で、第1項は世帯別平等割額を世帯の区分に応じた額とする規定で、第1号は世帯別平等割額を1万6,000円、第2号は特定世帯、これは国民健康保険から後期高齢者医療保険制度へ移行した高齢者と継続して同一の世帯に属する国民健康保険単身世帯でございますが、この特定世帯の世帯別平等割額を5年間半額の8,000円と規定するものでございます。

  第6条は、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の所得割額の関係で、後期高齢者支援金等課税額の所得割額の案分率を100分の2.2とする規定でございます。

  第7条は、国民健康保険の被保険者に係る後期高齢者支援金等課税額の被保険者均等割額の関係で、後期高齢者支援金等課税額の均等割額を被保険者1人につき6,000円とする規定でございます。

  第11条は、徴収の方法の関係で、国民健康保険税の徴収方法として、特別徴収の方法及び普通徴収の方法を規定するものでございます。

  第14条は特別徴収の関係で、第1項は、老齢等年金給付を受給している65歳以上の被保険者である世帯主から、国民健康保険税を特別徴収の方法によって徴収する規定でございます。

  第2項は、当該年度の4月2日から8月1日までの間に、特別徴収対象被保険者になった場合、国民健康保険税を特別徴収の方法によって徴収することができる規定でございます。

  第15条は、特別徴収義務者の指定等の関係で、特別徴収義務者は、老齢等年金給付の支払者とする規定でございます。

  第16条は、特別徴収税額の納入の義務等の関係で、年金保険者は、支払回数割保険税額を徴収した日の属する月の翌月10日までに納入しなければならない規定でございます。

  第17条は、被保険者資格喪失等の場合の通知等の関係で、特別徴収義務者の資格喪失等の場合の、年金保険者における取り扱いに関する規定でございます。

  第18条は、既に特別徴収対象被保険者であった者に係る仮徴収の関係で、第1項は、前年の10月1日からその翌年の3月31日までの間に老齢等年金給付から特別徴収されていた被保険者について、前年度の最後に特別徴収された税額を、当該年度の4月1日から9月30日までの間に特別徴収する規定でございます。

  第2項は、前項の規定により徴収される者に特別な理由がある場合、市長が定める額を特別徴収することができる規定でございます。

  第19条は、新たに特別徴収対象被保険者となった者に係る仮徴収の関係で、第1項は、それぞれ各号の期間に特別徴収対象年金給付が支払われる場合、支払回数割保険税額の見込額を特別徴収する規定で、第1号は、第14条第2項において特別徴収が行われなかった場合または前年の8月2日から10月1日までの間に特別徴収対象被保険者となった者は、当該年度の4月1日から9月30日までの間に特別徴収する規定でございます。

  第2号は、前年の10月2日から12月1日までの間に特別徴収対象被保険者となった者は、当該年度の6月1日から9月30日までの間に特別徴収する規定でございます。

  第3号は、前年の12月2日からその翌年の2月1日までの間に特別徴収対象被保険者となった者は、当該年度の8月1日から9月30日までの間に特別徴収する規定でございます。

  第20条は、普通徴収税額への繰り入れの関係で、第1項は、特別徴収対象年金給付の支払いを受けなくなった等の場合、特別徴収の方法にかえて普通徴収の方法によって徴収する規定でございます。

  第2項は、特別徴収対象年金給付の支払いを受けないこととなった場合、既に納入された特別徴収税額が年税額を超える場合、当該過納または誤納に係る税額を未納に係る徴収金に充当する規定でございます。

  第23条は、国民健康保険税の減額の関係で、第1項第1号は第5条、第5条の2の改正及び新たに第7条の規定を加えたことにより均等割額、平等割額の6割軽減の額を、第2号は均等割額、平等割額の4割軽減の額を改める規定でございます。

  第25条は、国民健康保険税の減免の関係で、第1項は市長が必要と認める者に対し国民健康保険税を減免する場合として第3号及び第4号を加える規定で、第3号は国民健康保険法第59条各号に該当する者の減免について明示する規定でございます。

  第4号は、被用者保険の被扶養者から国保被保険者になった場合、新たに保険税を負担することとなるため、緩和措置として2年間減免を受けられる規定でございます。

  なお、ほかの改正につきましては、いずれも地方税法等の改正及び条ずれ等に伴う引用条項や文言整理の規定でございます。

  附則でございますが、第1項は施行期日を規定するもので、公布の日から施行するものでございます。

  第2項から第4項は、経過措置を規定するものでございます。

  経過措置の第4項でございますが、施行の日から平成20年9月30日までの間においては普通徴収の方法によって国民健康保険税を徴収するものでございます。

  次に、第56号議案ないし第62号議案につきましては、平成20年本庄市議会第2回定例会議案書をごらんいただきたいと存じます。

  54ページをお願いいたします。まず、第56号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員小林 晶氏が平成20年4月30日付をもって退任したことに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として門倉英幸氏を推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。門倉英幸氏は、生年月日は昭和23年1月1日、住所は本庄市四方田246番地、略歴につきましては元市職員でございます。

  次に、第57号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員片山秋男氏が平成20年4月30日付をもって退任したことに伴い、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として中里光夫氏を推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。中里光夫氏は、生年月日は昭和22年6月21日、住所は本庄市児玉町太駄34番地1、略歴につきましては会社員でございます。

  次に、第58号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員芦澤惠子氏が平成20年9月30日付をもって任期満了となるため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として芦澤惠子氏を推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。芦澤惠子氏は、生年月日は昭和24年12月12日、住所は本庄市西五十子429番地、略歴につきましては人権擁護委員でございます。

  次に、第59号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員新井行雄氏が平成20年9月30日付をもって任期満了となるため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として新井行雄氏を推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。新井行雄氏は、生年月日は昭和17年1月22日、住所は本庄市西富田375番地2、略歴につきましては人権擁護委員でございます。

  次に、第60号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員佐々木義弘氏が平成20年9月30日付をもって任期満了となるため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として佐々木義弘氏を推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。佐々木義弘氏は、生年月日は昭和17年6月11日、住所は本庄市中央2丁目3番22号、略歴につきましては人権擁護委員でございます。

  次に、第61号議案 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてでございますが、人権擁護委員中野 弘氏が平成20年9月30日付をもって任期満了となるため、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、人権擁護委員の候補者として新井民藏氏を推薦したいので、議会の意見を求めるものでございます。新井民藏氏は、生年月日は昭和23年2月27日、住所は本庄市児玉町小平1564番地、略歴につきましては団体職員でございます。

  次に、第62号議案 埼玉県市町村総合事務組合の規約変更についてでございますが、皆野・長瀞水道企業団が解散したこと、秩北衛生下水道組合が名称を変更したこと、朝霞市が平成21年4月1日から埼玉県市町村総合事務組合規約第4条第3号に掲げる事務を共同処理すること及び組合議員の選出方法等に関して規定を整備するため、同組合規約を変更することについて協議したいので、地方自治法第290条の規定により提出するものでございます。

  次に、補正予算についてご説明を申し上げます。別つづりの第63号議案 平成20年度本庄市一般会計補正予算(第1号)についてでございますが、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ658万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ233億1,358万8,000円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出からご説明申し上げますので、補正予算に関する説明書の6ページをお開きいただきたいと存じます。

  款02総務費、項02徴税費、目02賦課徴収費の説明欄にございます徴収事業176万2,000円につきましては、所得税から市民税への税源移譲に伴う還付事務を処理するためのシステム導入経費につきまして補正をお願いするものでございます。

  次に、7ページをお願いいたします。款10教育費、項02小学校費、目02教育振興費の説明欄の2行目にございます学校応援団推進事業133万1,000円につきましては、学校応援団の組織づくり及び本庄市実行委員会の組織づくりを県の委託事業として実施する費用につきまして補正をお願いするものでございます。今回の補正により、本庄西小学校、仁手小学校、北泉小学校、本泉小学校の4校に学校応援団を組織するものでございます。

  その下の豊かな体験活動推進事業349万5,000円につきましても、県の委託事業でございまして、藤田小学校、仁手小学校の2校が農村漁村におけるふるさと生活体験推進校として体験活動を実施するための経費につきまして補正をお願いするものでございます。

  以上で歳出の主なもののご説明を終わらせていただきます。

  次に、歳入でございますが、今回の補正財源につきましてご説明を申し上げます。補正予算説明書の3ページへお戻りください。

  款15県支出金、項03委託金、目04教育費委託金の説明欄にございます学校応援団推進事業委託金133万円とその下の豊かな体験活動推進事業委託金280万円につきましては、歳出でご説明いたしました学校応援団推進事業及び豊かな体験活動推進事業への県からの委託金でございます。

  次に、4ページをお願いいたします。款19繰越金、項01繰越金、目01繰越金の説明欄にございます前年度繰越金176万5,000円につきましては、今回の補正財源として計上させていただいたものでございます。

  次に、5ページをお願いいたします。款20諸収入、項06雑入、目02雑入の説明欄にございます豊かな体験活動実費徴収金69万3,000円につきましては、歳出の豊かな体験活動推進事業参加者からの実費徴収金でございます。

  以上で第63号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの報告関係についてご説明を申し上げます。まず、報告第3号 平成19年度本庄市一般会計予算継続費繰越計算書についてでございますが、初めに2ページをごらんいただきたいと存じます。事業名の欄にございます将監塚遺跡第2次発掘調査受託事業につきまして、翌年度逓次繰越額の欄に記載の額を繰り越しさせていただくものでございます。

  次に、報告第4号 平成19年度本庄市一般会計予算繰越明許費繰越計算書についてでございますが、初めに4ページをごらんいただきたいと存じます。事業名の欄にございます裁判員制度システム改修事業1件、地域密着型介護老人福祉施設整備補助事業1件、側溝改良事業1件、橋梁新設改良事業1件、調整池築造事業3件、新都心推進事業1件、次の5ページにまいりまして、街路整備事業1件、公園整備事業1件、小学校施設整備事業1件、本庄総合公園体育館空調システム修繕工事1件につきまして、年度内に完了しないことから、翌年度繰越額の欄に記載の額をそれぞれ繰り越しをさせていただくものでございます。

  次に、報告第5号 平成20年度本庄市土地開発公社事業計画、予算等についてでございますが、初めに1ページをごらんいただきたいと存じます。土地開発公社の事業計画についてでございますが、1の取得事業計画及び2の処分事業計画はございません。

  次に、予算でございますが、2枚めくっていただきたいと存じます。1ページになります。まず、収入につきましては、事業収益、事業外収益がございまして、収入合計で3,391万円でございます。

  次に、支出につきましては、事業原価、販売及び一般管理費、事業外費用、予備費がございまして、支出合計で3,186万円でございます。

  次に、短期借入金につきましては、第3条になりますが、その限度額は30億円とするものでございます。

  次に、報告第6号 平成19年度本庄市土地開発公社決算についてでございますが、決算書の1ページをごらんいただきたいと存じます。決算書につきましては、事業報告書の総括事項でご説明を申し上げます。平成19年度は、公共用土地等の処分を行いました。事業計画に基づく各事業の執行状況は、次のとおりです。

  1、処分事業につきましては、処分面積4万3,524.63平方メートルで、売却費は4億9,989万646円となりました。

  2、当事業年度の損益勘定においては321万3,140円の利益となり、前年度からの繰越準備金3億6,397万7,836円を合わせて3億6,719万976円が翌年度繰越準備金となります。

  次に、報告第7号 平成20年度財団法人本庄市文化協会事業計画及び予算についてでございます。説明に入ります前に、まず財団法人本庄市文化協会の状況をご報告させていただきます。

  ご案内のとおり、財団法人本庄市文化協会は、平成10年4月から市民文化の向上と福祉の増進を目的に事業を行ってまいりましたが、平成18年9月からは文化会館が民間事業者の指定管理者に移行し管理運営を行っております。このため、現在財団法人本庄市文化協会は解散すべく清算のための諸手続を進めているところでございます。

  それでは、初めに1ページをごらんいただきたいと存じます。事業計画でございますが、平成20年度においては事業を計画しないこととしております。

  次に、収支予算でございますが、予算書の1ページをごらんいただきたいと存じます。収入といたしまして、基本財産運用収入、雑収入等合わせまして、最下段の収入合計2,026万8,000円といたしております。

  支出につきましては、次の2ページの事業費、管理費、予備費を合わせまして、当期収支合計は下から3行目の39万5,000円といたしております。

  次に、報告第8号 平成19年度財団法人本庄市文化協会事業報告決算等についてでございますが、初めに1ページをごらんいただきたいと存じます。事業報告につきましては、1、文化事業といたしまして、市民文化の向上と福祉の増進を図る目的で事業を実施してきたところでございます。詳細につきましては、1ページから2ページまで記載してございますので、ご了承いただきたいと存じます。

  次に、収支決算についてご説明申し上げます。決算書の1ページをごらんいただきたいと存じます。収入の部についてでございますが、収入の主なものといたしましては、預金利息及び還付金等でございます。下から3行目の当期収入合計につきましては、決算額14万3,545円となっております。次に、下から2行目の前期繰越収支差額が2,026万4,734円で、決算額2,040万8,279円となっております。

  次に、支出の部でございますが、2ページをごらんいただきたいと存じます。下から3行目の当期支出合計につきましては、決算額16万7,590円となっており、収入合計に対する差額は最下段の次期繰越収支差額2,024万689円となっております。

  また、決算書の関係書類につきましても、3ページから6ページに説明をしてございますので、ご了承いただきたいと存じます。

  以上でご提案申し上げました議案及び報告の説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくご審議賜りますようお願いを申し上げます。



○明堂純子議長 以上で議案内容の説明を終わります。







△次会日程の報告



○明堂純子議長 これにて、本日の日程を終了いたします。

  この際、次会の日程を報告いたします。

  明6月12日は午前10時から本会議を開き、請願の常任委員会付託、議案に対する質疑、一部議案の即決及び議案の常任委員会付託を行います。







△散会の宣告



○明堂純子議長 本日は、これにて散会いたします。ご苦労さまでした。

  午後9時29分散会