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埼玉県 本庄市

平成20年 第1回 定例会 02月27日−01号




平成20年 第1回 定例会 − 02月27日−01号







平成20年 第1回 定例会





       平成20年本庄市議会第1回定例会議事日程(第1日)

平成20年2月27日(水曜日)

  1、開  会
  2、開  議
  3、日程の報告
  4、会議録署名議員の指名
  5、会期の決定
  6、説明者の出席報告
  7、諸報告
  8、市長提出議案の報告
  9、市長提出議案の上程
 10、市長施政方針の説明並びに提出議案に対する提案理由の説明
 11、市長提出議案に対する議案内容の説明
 12、次会日程の報告
     第 2日 2月28日(木曜日) 本会議 午前10時
 13、散  会

〇出席議員(30名)
    1番   柿  沼  綾  子  議員   2番   柿  沼  光  男  議員
    3番   木  村  喜 三 郎  議員   4番   広  瀬  伸  一  議員
    5番   田  中  輝  好  議員   6番   大  塚     勲  議員
    7番   湯  浅  貴  裕  議員   8番   飯  塚  俊  彦  議員
    9番   岩  崎  信  裕  議員  10番   小  林     猛  議員
   11番   高  橋  清 一 朗  議員  12番   町  田  美 津 子  議員
   13番   矢  島  孝  一  議員  14番   鈴  木  常  夫  議員
   15番   高  橋  和  美  議員  16番   早  野     清  議員
   17番   野  田  貞  之  議員  18番   内  島     茂  議員
   19番   明  堂  純  子  議員  20番   中  原  則  雄  議員
   21番   設  楽  孝  行  議員  22番   金  井  悦  子  議員
   23番   間  正     始  議員  24番   林     富  司  議員
   25番   堀  口  勝  司  議員  26番   青  木  清  志  議員
   27番   山  口     薫  議員  28番   木  村  広  二  議員
   29番   鬼  沢  親 仁 男  議員  30番   野  枝  直  治  議員

〇欠席議員(なし)

〇事務局職員出席者
   山  中  今 朝 男   事務局長     田  島  弘  行   次  長
   高  木  弘  之   庶務係長     大  屋  正  信   議事係長
   内  田  圭  三   主  査

〇説明のための出席者
   吉  田  信  解   市  長     中  沢     敏   副 市 長

   杉  原  範  之   教  育     茂  木  孝  彦   教 育 長
                委 員 長

   大  墳  俊  一   企画財政     腰  塚     修   総務部長
                部  長

   中  西     守   健康福祉     吉  川  敏  男   経済環境
                部  長                  部  長

   倉  本     優   都市整備     大  屋  一  彦   拠点整備
                部  長                  推進局長

   丸  山     茂   教  育     江  原  竜  司   水道部長
                委 員 会
                事務局長

   岩  上  高  男   児玉総合     内  野     勲   参 事 兼
                支 所 長                  秘書広報
                                      課  長



2月27日午前10時20分開会







△開会及び開議の宣告



○林富司議長 ただいまから平成20年本庄市議会第1回定例会を開会いたします。

  直ちに本日の会議を開きます。

  これより議事に入ります。







△日程の報告



○林富司議長 この際、日程の報告をいたします。

  本日の議事日程は、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。







△会議録署名議員の指名



○林富司議長 まず、会議録署名議員の指名を行います。

  30番 野 枝 直 治 議員

   1番 柿 沼 綾 子 議員

   2番 柿 沼 光 男 議員

  以上、3名の方にお願いをいたします。







△会期の決定



○林富司議長 次に、会期の決定を議題といたします。

  本件につきましては、閉会中の継続審査として議会運営委員会において審査されておりますので、その結果について議会運営委員長より報告をお願いいたします。

  議会運営委員長、木村広二議員。

    〔木村広二議会運営委員長登壇〕



◆議会運営委員長(木村広二議員) 報告いたします。

  去る2月20日及び本日、議会運営委員会を開催し、本定例会の会期及び日程について協議いたしました結果、会期につきましては本日より3月25日までの28日間といたし、その日程はお手元に配付してあります会期予定表のとおり決定した次第です。

  以上で報告を終わります。



○林富司議長 お諮りいたします。

  ただいま議会運営委員長より報告のありましたとおり、本定例会の会期は本日から3月25日までの28日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○林富司議長 ご異議なしと認めます。

  よって、会期は28日間と決定いたしました。







△説明者の出席報告



○林富司議長 次に、本定例会の議事説明者として、地方自治法第121条の規定により、市長ほか関係役職員の出席を求めました。







△諸報告



○林富司議長 この際、諸報告を行います。

  まず、平成19年第4回定例会において可決されました悪質商法を助長するクレジットの被害を防止するため、割賦販売法の抜本的改正を求める意見書及び利根川水系河川整備計画策定に関する意見書、以上2件につきましては、平成19年12月26日付をもって内閣総理大臣ほか関係機関に提出しておきましたので、ご了承願います。

  次に、市長より報告第1号の報告がありましたので、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。

  次に、監査委員から、平成19年度定期監査の結果の報告並びに平成19年11月分及び12月分現金出納検査結果の報告がありましたので、印刷の上、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。







△市長提出議案の報告



○林富司議長 次に、本会議に付議いたします事件を報告いたします。

  議会事務局長より議案の朗読をいたさせます。

  議会事務局長。



◎山中今朝男事務局長 朗読いたします。

  平成20年本庄市議会第1回定例会付議事件

 第1号議案 本庄市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例

 第2号議案 本庄市環境マネジメントシステム外部審査員設置条例

 第3号議案 本庄市制度融資審査会条例を廃止する条例

 第4号議案 本庄市の議会の議員又は長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例

 第5号議案 本庄市部設置条例の一部を改正する条例

 第6号議案 本庄市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

 第7号議案 本庄市証人等の実費弁償に関する条例等の一部を改正する条例

 第8号議案 本庄市入学準備金・育英資金貸付条例及び本庄市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例

 第9号議案 本庄市体育施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

 第10号議案 本庄市公園施設設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例

 第11号議案 本庄市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例

 第12号議案 本庄市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例

 第13号議案 本庄市国民健康保険条例の一部を改正する条例

 第14号議案 本庄市インフォメーションセンター設置及び管理に関する条例及び本庄いまい台交流センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例

 第15号議案 本庄市長等の給料及び期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例

 第16号議案 本庄市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例

 第17号議案 市道路線の廃止について

 第18号議案 市道路線の認定について

 第19号議案 本庄市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについて

 第20号議案 本庄市土地開発公社定款の一部変更について

 第21号議案 平成19年度本庄市一般会計補正予算(第4号)

 第22号議案 平成19年度本庄市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)

 第23号議案 平成19年度本庄市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)

 第24号議案 平成19年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)

 第25号議案 平成19年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

 第26号議案 平成19年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

 第27号議案 平成19年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)

 第28号議案 平成19年度本庄市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)

 第29号議案 平成19年度本庄市介護保険特別会計補正予算(第3号)

 第30号議案 平成19年度本庄市水道事業会計補正予算(第3号)

 第31号議案 平成20年度本庄市一般会計予算

 第32号議案 平成20年度本庄市国民健康保険特別会計予算

 第33号議案 平成20年度本庄市公共下水道事業特別会計予算

 第34号議案 平成20年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計予算

 第35号議案 平成20年度本庄市老人保健特別会計予算

 第36号議案 平成20年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計予算

 第37号議案 平成20年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計予算

 第38号議案 平成20年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計予算

 第39号議案 平成20年度本庄市農業集落排水事業特別会計予算

 第40号議案 平成20年度本庄市介護保険特別会計予算

 第41号議案 平成20年度本庄市後期高齢者医療特別会計予算

 第42号議案 平成20年度本庄市水道事業会計予算

  以上でございます。



○林富司議長 ただいま報告いたしました議案は、お手元に配付しておきましたから、ご了承願います。







△市長提出議案の上程



○林富司議長 これより、市長から提出された第1号議案ないし第42号議案、以上42件を一括議題といたします。







△市長施政方針の説明並びに提出議案に対する提案理由の説明



○林富司議長 市長から施政方針の説明並びに提案理由の説明を求めます。

  吉田市長。

    〔吉田信解市長登壇〕



◎吉田信解市長 議長のお許しをいただきましたので、市長施政方針の説明並びに提出議案に対する提案理由の説明を申し上げます。

  平成20年本庄市議会第1回定例会を招集申し上げましたところ、議員の皆様方におかれましては、ご健勝にてご参会を賜り、平成20年度予算を初めとした重要案件につきましてご審議をいただきますことは、市政進展のため、まことに感謝にたえないところでございます。

  また、昨年は合併2年目の1年間を、議員の皆様のご指導、市民の皆様のご支援・ご協力によりまして無事乗り越えることができ、市政も着実に進展いたしましたことに心から感謝申し上げる次第でございます。

  本年は、昨年の12月議会で議決いただきました総合振興計画による10年間のまちづくりが始まる年であります。市民と行政が一体となって達成していく本庄市の将来像を「あなたが活かす、みんなで育む、安全と安心のまち 本庄 〜世のため、後のため〜」とし、あらゆる市民がお互いに手をとり合ってみずからまちづくりに寄与していくこと、人任せでなく、まさに「あなた」と「みんな」で安全と安心のまちをつくっていくこととしたものでございます。

  今回の将来像には、塙保己一が残した「世のため、後のため」という言葉が入りました。「自分さえよければ」という利己主義でなく、市民一人一人が郷土のため、社会のため、そして次の世のために行動することをまちづくりの基本的な考えとしたものでございます。小さくは一つ一つの課題から、大きくは地球環境の保全と回復への貢献まで、私たちが未来の子供たちのためにやるべきことは山ほどあります。後世にわたって長くこの地域で暮らしたくなるような、「だれもが安全で安心して暮らせるまち」をつくるため、これまで以上に市民の皆様のために貢献し、世のため、後のために貢献できるよう粉骨砕身、先憂後楽の精神で頑張ってまいりますので、皆様の一層のご支援とご協力を賜りたいと存じます。

  それでは、開会に当たりまして、平成20年度の行政経営及び予算編成に関する基本的な考え方と、予算案に基づきます施策の概要につきましてご説明を申し上げます。

  (行政経営に関する基本的考え方)

  現在の我が国では、少子化による人口減少や高齢化、国際的経済力の低下などにより、経済・社会活動の停滞や縮小が懸念され、これまでの拡大志向のまちづくりを見直し、人口減少を前提としたコンパクトで効率的な行政経営への転換が求められております。また、米国のサブプライムローンを契機とする世界経済の先行き不透明感の増大、株価の大幅下落、原油価格・穀物価格の高騰などにより、地方においては好況感を感じられぬまま、我が国の景気も拡大基調から減速する傾向を見せる状況になってきております。

  こうした中、本市においても、依然として非常に厳しい財政状況にあり、このままの状況が続けば財政調整基金を一定金額保有することすら困難になってまいります。今まで以上に「低経済成長に見合った縮減型財政への誘導と財政の健全化」、「行財政改革」と「選択と集中」を推し進めなければなりません。市民の皆様、議会、行政の3者でより一層危機意識を共有し、「何をなし、何をなさぬか」、そして「いかになすか」を事業遂行の基本に据え、一丸となって歳入に見合った歳出規模の行政経営体に生まれ変わらせる必要があります。

  また、安全な地域社会の実現や地球環境に優しいライフスタイルの確立など、行政だけの取り組みでは成果を上げにくい分野が広がっていることからも、今後さらに市民の皆様、企業、地域活動団体など多くの方々とさまざまな分野で協働によるまちづくりを推進してまいりたいと考えております。もちろん協働を掲げ行政を推進する以上は、行政はより市民に信頼され、そして公正で実行力のある、頼もしい開かれた行政経営体とならなければなりません。

  このような考えに基づき、市の諸政策をしっかりと推進していく所存ですが、そのまちづくりでは、

  1つ目、やすらぎのあるまちづくり(自然と心のふれあい、安全と安心の提供)

  2つ目、うるおいのあるまちづくり(地域の活性化と満足度の高いサービスの提供)

  3つ目、品格のあるまちづくり(人材育成と協働の推進)

  4つ目、活力のあるまちづくり(交流の継承と魅力の充実)の4つをまちづくりの基本理念とし、

  健康福祉分野では、「子どもからお年寄りまで、健やかで安心して暮らせるまち」

  市民生活分野では、「市民と行政が連携し、ともに地域を支えるまち」

  教育文化分野では、「明日を拓く人を育み、魅力ある文化が育つまち」

  経済環境分野では、「地域の価値を高め、活発な産業活動が広がるまち」

  都市整備分野では、「自然と人に優しく、多彩な交流が生まれるまち」

  行財政経営分野では、「満足度の高い行政サービスを効率的に提供するまち」と、分野ごとに政策の柱となる政策大綱を掲げ、市民の皆様、議会、行政のパートナーシップにより「安全と安心のまち本庄」の実現を目指してまいります。

  (予算編成の基本的考え方)

  次に、市政を取り巻く財政状況と、平成20年度予算編成に当たりましての基本的な考え方を申し上げます。

  まず、市政を取り巻く財政状況でありますが、国の「予算編成の前提となる経済情勢及び財政事情」によりますと、平成20年度は平成19年度に続き企業部門の底がたさが持続するとともに、家計部門が穏やかに改善し、物価の安定のもとでの民間需要中心の経済成長になると見込まれています。

  しかしながら、日本銀行の1月の経済月報では、我が国の景気が減速しており、引き続き、海外経済やサブプライムローン問題等の国際金融資本市場をめぐる不確実性、エネルギー・原材料価格高の影響に注意する必要があると報告されております。

  こうした状況を踏まえますと、簡素で効率的な行政システム確立のための財政改革の推進と歳出の見直しによる抑制、歳入面における自主財源の積極的な確保など、効率的で持続可能な財政への転換が急務であると考えます。

  また、限られた経営資源の中で協働によるまちづくりを推進し、将来像でもある「安全と安心のまち 本庄」の実現を図るためには、特に「人づくり」の視点を重視した施策が必要になってくるものと考えます。そのため「子育て支援」、「教育」に力を入れ、市内外に「人づくり」に重点的に取り組む市であることをアピールしていきたいと考えております。

  平成20年度の予算編成に当たりましては、以上のような状況と考え方に基づき、財政の健全性の確保に留意し、編成したところでございます。

  (平成20年度予算の概要)

  次に、平成20年度の予算案の概要につきましてご説明申し上げます。

  その規模は

    一般会計       233億700万円

    特別会計       177億3,680万5,000円

    企業会計        23億8,579万1,000円

 となっております。

  平成19年度の当初予算額合計と比較いたしますと、一般会計が0.4%の増、特別会計が17.3%の減、企業会計が0.7%の増となっており、すべての会計の合計では7.7%の減となっております。

  なお、一般会計につきましては、借り換えによる公的資金の繰上償還を2億3,300万円ほど見込んでおりますので、この影響を除きますと、実質0.6%の減となっております。

  市の主要一般財源でありますが、市税につきましては法人市民税・固定資産税の伸びを考慮し、総額で106億8,188万6,000円を見込みました。次に多い地方交付税につきましては、31億7,000万円を見込んでおります。国庫支出金、県支出金につきましては、合わせて33億58万9,000円でございます。地方債は、19億9,590万円を見込んでおりまして、この中には、地方交付税の代替措置であります臨時財政対策債を6億9,740万円、合併特例債を10億2,120万円、公的資金の繰上償還財源として借り入れます借換債を2億3,330万円見込んでおります。

  しかしながら、社会保障関係経費の増加、合併による社会資本整備費、中学校の建てかえ、小学校の耐震改修等により一般財源不足が生じましたので、その不足を補うため、財政調整基金から12億1,191万2,000円を繰り入れ、予算編成を行ったものでございます。

  それでは、総合振興計画の分野別の施策に沿って、主な施策につきましてご説明を申し上げます。

  第1に、健康福祉分野の施策でございます。

  健康で安心して暮らせるまちは、市民の皆様の強い要望であり、まちづくりを進める際の前提と言えます。「子供からお年寄りまで、健やかで安心して暮らせるまち」を目指し、保健、医療、福祉の充実に努めてまいります。

  子育て支援の強化では、安心して子育てができる支援体制を整えるとともに、子供たちが健やかに成長できる地域環境を整えてまいります。昨年、埼玉県が実施した「子育て支援サービスの提供状況ランキング」で、本市は市の部門で総合4位の順位となるなど、子育てを支援する環境づくりの成果もあらわれてきております。今後も子育て支援の体制を充実させるため、施設整備では、老朽化した千代田保育所建てかえのための基本設計及び実施設計を委託し、建設に着手してまいります。乳幼児医療費については、保護者の一時的負担を軽減するため、窓口払いを4月から廃止し、零歳から就学前までの医療費の一部を補助してまいります。そのほか、仕事や急用で子供を預けたい人にサポートする人を紹介する「ファミリーサポート運営事業」や、児童センターでの乳幼児の親子を対象とした子育ての情報交換、相談の場としての「つどいの広場」を実施し、子育てに不安を抱える親などにボランティアなどを通して親づくりを推進してまいります。また、保育に欠ける児童の通常保育や特別保育の拡充など、子育て支援の充実を図ってまいります。

  健康づくりの推進では、健康管理に対する関心が高く、みずからが健康であることを実感できる市民をふやすため、健康診査を中心とした検診の拡充及び各種がん検診の環境整備を図ります。予防接種事業では、新たに中学1年生、高校1年生を対象に風疹、麻疹の予防接種を実施いたします。母子保健事業では、妊婦健康診査の補助を2回から5回に拡大し、「かかりつけ医」を持つことにより安心して出産ができる体制の充実を図ります。また、生活習慣病予防対策のための各種講座、教室、相談等を実施し、健康で生活できる環境を整えてまいります。

  医療体制の充実では、市内の医療機関が連携をとりながら、効果的な医療が提供されることを目指し、19年度から開始した休日急患診療所の夜間診療を継続するとともに、在宅当番医制、年末年始休日歯科診療業務、病院群輪番制病院、熊谷・深谷・児玉地区小児二次救急診療事業など医療体制の充実と病診連携に努めてまいります。また、20年度から「老人保健制度」が「後期高齢者医療制度」に移行することに伴い、埼玉県後期高齢者医療広域連合へ事務費及び療養給付費の負担をしてまいります。

  自動体外式除細動器、いわゆるAEDを本年2月に寄贈により設置されたシルクドーム以外にも、本庁舎、児玉総合支所、小学校13校、中学校4校、エコーピアに設置し、心臓突然死を防ぐため体制を整えます。

  次に、障害者福祉・地域福祉の推進ですが、「障害者計画」・「障害福祉計画」に基づき、障害のある人が障害のない人とともに地域社会の中で安心感と生きがいを持って暮らせる社会を目指してまいります。

  身体・知的・精神の障害のある人と家族などからの相談や情報提供、障害者が社会生活を営むことができるように支援する障害者相談支援事業や障害者社会参加促進事業などにより、きめ細かい対応を実施してまいります。

  次に、高齢者福祉の充実ですが、高齢者が地域社会との関係を密接に保ち、安心して老後を過ごせる環境を整えてまいります。介護保険は、介護状態にならないように予防事業を推進し、2カ所の地域包括支援センターで地域全体の高齢者のケアを行ってまいります。地域においては、老人クラブ助成事業、高齢者敬老事業、老人福祉支援事業、要介護高齢者対策事業、地域支援事業など各種高齢者福祉事業を実施し、高齢者が安心して暮らせるよう環境づくりを図ります。

  第2に、市民生活分野でございます。

  「市民と行政が連携し、ともに地域を支えるまち」を目指し、市民同士、市民と行政が協力してまちづくりに取り組み、安心して暮らせる豊かなまちの実現を図ります。

  市民との協働によるまちづくりの推進においては、自治会に対する市民の理解が深まり、加入率が上昇すること、地域のニーズに対応するボランティア団体、NPO法人の活動が活発化することを目指します。

  地域コミュニティーの助成では、財団法人自治総合センターの助成事業を活用し、下浅見自治会の自治会館建設を助成するほか、7自治会の自治会館等の整備を助成いたします。また、コミュニティー団体・NPO・ボランティア団体の育成・支援を推進するとともに、住民参加による本庄市花いっぱい運動を継続して展開し、高校総合体育大会のバスケットボール会場を花で飾り、参加者を歓迎いたします。

  次に、人権を尊重する社会の実現では、市民一人一人の人権が尊重され、性別や国籍、障害の有無、思想に関係なく能力が発揮される社会を目指し、19年度から進めている「本庄市男女共同参画プラン」を20年度で策定いたします。

  危機管理体制の充実では、19年度で策定いたしました地域防災計画に基づき、防災体制を整備し、災害時における速やかで確実な対応などが図れるようにしてまいります。また、万一の災害時に迅速な対応がとれるように、防災行政無線の整備を進め、全地域のデジタル無線方式への更新を図ってまいります。

  防犯体制の充実では、市民、企業などと連携した地域の自主的な防犯活動を活発化させるため、自治会等を中心とした防犯活動団体に対して、活動用品の支援を行うとともに、市民を対象にした防犯研修会を開催してまいります。

  交通安全対策では、交通安全施設を整備するとともに、交通事故発生率の低減を目指し、交通安全に対する意識の高揚を図るための啓発活動を推進いたします。

  市民サービスの向上では、小島西土地区画整理事業の完了にあわせて住居表示の整備を行い、該当地域住民の生活の利便性の向上を図ります。

  第3は、教育文化分野でございます。

  まちづくりは人づくりから始まると言っても過言ではなく、教育や文化の振興が大変重要になっていることから、「明日を拓く人を育み、魅力ある文化が育つまち」を目指してまいります。

  19年度を「教育の改革・再生元年」と位置づけ、子育て支援も含めた教育改革・教育再生に、長期的な視点で、そして最重要課題として取り組んでいくことを申し上げましたが、20年度も人づくりを最重要課題として取り組んでまいります。

  まず、創造性と確かな学力をはぐくむ教育の推進ですが、子供たちの教育を寄附金で支援したいという方々の意志を生かすために設けた「教育振興基金」を充当する事業として、小中学校を活性化させるため、各学校から「いきいき学校事業」を提案していただき、適当と認められる事業に対して補助金を交付する特別活動支援事業と、子育て中の方や親になる方々を対象として「(仮称)親の学習手引書」を作成し、活用するための事業の2つを新たにスタートさせます。また、20年度から小学校教員免許を持った人を学校に配置してチームティーチング等により授業をサポートする体制を整備し、学校教育の充実を図るとともに、保護者に対しては小学校を会場としたPTA家庭教育学級の開催、親としての力をつけるための学習など、保護者を対象にした生涯学習等の機会を積極的に提供してまいります。

  人権を尊重する教育と心豊かな人づくりの推進では、いじめ、不登校等児童生徒の心の問題の重要性に配慮し、引き続き、さわやか相談員を市内4中学校に配置するとともに、「子どもの心の相談員」を配置し、児童生徒及び保護者に一人で悩まず相談してもらう電話相談を行うなど、学校、家庭、地域社会との連携を図りながら、適切に対応することに努めてまいります。さらに、学校教育のあらゆる場所において教育活動を支援するため、「ふれあいボランティア」の充実を図るとともに、教職員に対しては引き続き特別支援教育コーディネーター(各学校の先生を指名するもの)の資質向上のための研修会開催や、学校への巡回相談員を派遣し、適切な指導方法の検討・助言を行ってまいります。

  教育環境の整備では、児玉中学校の校舎改築工事と旧体育館解体工事を進めるとともに、本庄東中学校の改築に向けた耐力度調査の実施、児玉小学校の耐震補強工事、北泉小学校の耐震補強の実施設計など、学校施設の安全性向上のための事業を実施してまいります。また、本庄上里学校給食組合に対し、新給食センターの建設工事費を負担いたします。

  生涯学習の活発化では、広く生涯学習を通じて地域に住む一人一人が教養を高め、モラルを向上させ、お互いに支え合い、ともに「品格のあるまちづくり」を推進していくことが不可欠であることから、さまざまな分野からの参画を得て「本庄市生涯学習推進計画」を20年度で策定いたします。多様化・専門化する生涯学習の要望にこたえ、より多くの市民が自分自身を向上させる機会をふやすことを目的に、生涯学習推進大会の開催、各種の生涯学習講座や専門化する学習要望にこたえた中学校開放講座・各種専門講座など魅力的なプログラムの充実に努めてまいります。また、子供の健やかな成長と豊かな人間性の形成のため、さまざまなボランティア活動や勤労体験を行う「子どもボランティア体験スクール」を開催するなど、次代を担う人づくりに取り組んでまいります。また、国際交流の推進では、多くの市民と外国籍の住民との交流、語学講座の実施などにより国際理解を深め、国際的な視点に立った人材の育成に努めてまいります。

  次に、文化財の保護と活用の推進ですが、本市の貴重な文化遺産である「寺坂橋」、「賀美橋」、「滝岡橋」が国登録有形文化財として登録されることで、現在手続が進められております。今後も市内の重要な文化財を見直しながら保護・活用を図ってまいります。また、郷土の偉人である塙保己一先生のすぐれた業績を総検校塙保己一先生遺徳顕彰会事業などにより語り伝えるとともに、まちづくりに生かしてまいります。

  生涯スポーツの促進では、市民一人1スポーツを目標に掲げ、主体的に適度な運動やスポーツに取り組む市民をふやすため、ウオークラリー大会、元旦マラソン、市民バスハイキング、各種スポーツ教室等、市民が気軽に参加できるイベント・教室を開催してまいります。さらに、健康づくりを進め、スポーツへの関心を高めるため、スポーツ・レクリエーション団体の育成・支援や早稲田の杜クロスカントリー大会、イースタンリーグの開催支援などを行ってまいります。

  また、7月28日から8月3日の7日間にわたって開催されます全国高等学校総合体育大会(インターハイ)女子バスケットボール大会の開催に向けた準備を行うとともに、開催地としての機運を盛り上げてまいります。

  第4は、経済環境分野でございます。

  活力ある本庄市を築いていくためには、内外の力を結集し、地域資源を有効に保全・活用することが必要です。「地域の価値を高め、活発な産業活動が広がるまち」を目指すため、次の施策を進めます。

  農林業の振興では、ブランド力の向上や観光との連携、地産地消が図られる農林業を目指し、安全安心な農産物を生産する「本庄市有機100倍運動」を継続、発展させながら、土づくりを基本とした環境保全型農業にも積極的に取り組んでまいります。新規就農者の確保や農産物のブランド化による生産性の高い農業経営の確立、地産地消運動の推進、消費者ニーズに直結した高品質農産物の生産体制の確立支援、遊休農地の解消などに取り組んでまいります。

  商業の振興では、商店街の活性化を図るため、商工会議所、商工会を通じて助成するとともに、空き店舗を利用して営業を開始した事業者に対する支援や街路灯に対する補助、各種融資などを引き続き行ってまいります。

  工業の振興では、市内中小企業の経営安定化を図るため、設備近代化資金等の各種融資のあっせんを引き続き行ってまいります。また、早稲田大学と連携を図り、産・学・公・地域の連携を推進し、新産業の創出や人材の育成を支援するとともに、企業誘致を積極的に推進し、雇用の増進と地域経済の活性化が図られるよう努めてまいります。

  観光・レクリエーションでは、「本庄駅北口まちづくり推進の会」による地域交流と回遊ルートとなることを目指す「七福神めぐり」、児玉地域の活性化につなげるための「こだま千本桜まつり」、さらには「フィルムコミッション活動」などを引き続き支援するとともに、本庄市観光協会と連携した観光PRの活発化、さらには児玉郡市21まちづくり協議会で作成した「児玉郡市みどころマップ」を活用した児玉郡市の観光PRなどを展開してまいります。伝統的観光資源である「まつり行事」については、本庄地域・児玉地域のそれぞれの祭りに多くの観光客や市民が参加できるよう工夫してまいります。また、まちおこしの一環として、本庄市の名物を創出することを目的とした「つみっこ推進事業」では、昨年11月に行田市で行われた「ご当地B級グルメ王決定戦」に出店し、さらに本年1月のJR東日本主催の「駅からハイキング武州本庄七福神巡り」に合わせて「つみっこ合戦」を開催するなど、市内外に本庄名物「つみっこ」のPRを行ってまいりましたが、引き続きこの「つみっこ」を本庄名物として定着させるための事業を展開してまいります。

  勤労者対策の推進と消費者の安全と利益の確保では、年々増加する悪質商法に対処するため、「消費生活相談員」の配置を継続し、トラブルに遭った際に迅速に対応できる体制をとってまいります。また、地域における雇用を促進するため、商工会議所、ハローワーク等と連携して、労働セミナー・求人企業合同説明会などを積極的に開催してまいります。

  環境対策の充実では、事業所や市民一人一人の環境に対する意識を高めるため、環境教室、環境パネル展等を開催するとともに、環境に配慮した資源循環型社会の形成を目指し、小山川・元小山川清流ルネッサンス?、元小山川浄化活動推進事業などにより、水環境改善に積極的に取り組み、豊かな自然環境を維持してまいります。また、従来から取り組んでまいりましたISO14001にかわりまして、市独自の「本庄市環境マネジメントシステム」を20年度から運用して環境負荷の低減に努め、環境と調和したまちづくりを進めてまいります。

  廃棄物の処理とリサイクルでは、一般家庭における廃棄物の分別を継続、徹底し、ごみの減量・リサイクルを推進する資源ごみ分別回収事業や集団資源回収事業に取り組み、資源循環型社会の形成を目指してまいります。また、下水道整備計画区域外において、合併処理浄化槽を設置する世帯に対し補助金を交付し、排水施設の整備促進を行うことにより、公衆衛生の向上を図ってまいります。

  第5は、都市基盤分野でございます。

  市民が便利で快適な生活を送るために、また人が集まる、にぎわいのあるまちにするために、計画的にまちづくりを進めていく必要があります。「自然と人に優しく、多彩な交流が生まれるまち」を目指し、次の施策を進めます。

  計画的なまちづくりでは、基本構想の4つのゾーンの土地利用構想に基づき、それぞれの地域の特色を生かした秩序ある発展を図るため、関係機関と協議し、良好な土地利用を図ってまいります。住環境の整備に欠かせない生活道路につきましては、災害活動の迅速性の確保や日常生活の利便性、安全性の向上を図るため、幅員が4メートル未満の狭隘道路について、道路後退用地整備要綱等により、市民の協力をいただきながら整備してまいります。また、市営住宅に対し、平成20年5月末までに設置することが義務づけられました住宅用火災報知機の設置を進めるとともに、小島第二団地2号棟において外壁改修工事、金屋団地では屋上防水修繕工事等を実施してまいります。

  市街地整備では、本市の都市としての魅力を向上させ、大きく飛躍するための推進力とする取り組みであります「本庄早稲田駅周辺土地区画整理事業」を速やかに進めることが重要になっております。20年度は、新都心地区の雨水排水のための調整池築造及び暫定駐車場の移設工事を本市が施工するとともに、独立行政法人都市再生機構が実施する工事や補償等に対しても、費用の一部を負担してまいります。また、児玉南土地区画整理事業では、道路築造工事、雨水管築造工事、仮換地造成工事等を実施し、早期の事業完了を目指すとともに、小島西土地区画整理事業地区においては換地処分を予定しており、周辺地域を含めた第六次住居表示整備事業を実施いたします。

  道路網の整備と維持管理では、幹線道路や生活道路の整備を進め、市民生活の利便性が向上することを目指してまいります。幹線道路の整備は、交通渋滞を緩和するだけでなく、沿線住民の安全確保並びに地域経済の活性化を図る上でも大変重要であることから、国道17号本庄道路の早期実現に向け、引き続き関係機関と連携をとりながら積極的な働きかけを行ってまいります。また、市道140号線の道路改良事業、都市計画道路小島中通り線の用地取得、補償等を行い、生活道路については、安全で安心して暮らせる環境整備と交通の円滑化を図るための道路改良、舗装・側溝整備及び街路樹の維持管理等を進めてまいります。

  上水道の整備では、市内全域の配水管の布設・浄水場の施設改良・管路の布設がえを計画的に実施し、安全で低廉な水を、将来にわたり安定的に供給することに努めてまいります。また、本庄水道事業と児玉水道事業を平成21年4月に統合するための準備と調整を進めて、地域により違いのある水道料金を統一することに努めてまいります。

  下水道の整備では、本庄地域、児玉地域の事業認可区域内の汚水・雨水枝線築造工事を継続して実施してまいります。20年度は、本庄早稲田駅周辺土地区画整理事業地区内、緑2丁目地内、西五十子地内、長浜町地内の下水管築造を行います。また、本庄市農業集落排水事業は、「滝瀬・堀田地区」の管路埋設工事及び処理施設の上部工事を行い、21年度の供用開始を目指します。

  公園緑地の整備と緑化推進では、市民が安全で気軽に利用できる公園を市内に適正に整備していくため、新たに小島西土地区画整理事業地内に街区公園を整備いたします。市民に親しまれ、利用度の高い良好な公園・緑地を管理、維持していくため、指定管理者制度・公園愛護奨励制度等を積極的に活用してまいります。

  第6は、行財政経営分野でございます。

  市民に対して行き届いたサービスを安定して提供し、市民の暮らしを支えることが行政の使命です。「満足度の高い行政サービスを効率的に提供するまち」を目指して次の施策を進めます。

  市民参加と透明性の高い行政経営の推進では、市民が行政経営に対して関心を持ち、計画策定や地域運営に積極的に参加できる体制を整えるため、行政情報の公開を進め、市民と行政の情報の共有化を積極的に進めます。市民の行政に対する要望・意見を広く聴取するために「市長への手紙」を継続するとともに、広報・ホームページ等の広報事業の充実を図り、情報の共有化を進めてまいります。また、市民と協働のまちづくりを進める上で重要なことは、透明性の確保と説明責任の明確化であると考えておりますので、市議会本会議の会議録の公開、インターネットによる一般質問の録画映像配信を継続してまいります。今後とも市議会との調整を図りつつ、情報の適正な管理に努めるとともに、積極的な情報公開が推進できるよう、行政としても取り組んでまいります。

  効率的・効果的な行政経営の推進では、18年度に策定いたしました「行政改革大綱」と「行政改革大綱実施計画」の推進が2年目となり、数値目標を含めた実施内容を引き続き計画的に実行していくことが必要になっております。そのために取り組み状況、取り組み効果等について進行管理を行い、行政改革推進本部を中心に全職員が積極的に計画を実施するとともに、進捗状況や計画の適合性などを外部委員により構成されます「行政改革審議会」において調査審議してまいります。行政改革の進捗状況と成果は年度ごとに取りまとめ、市民への公表を行うなど、「計画→実施→検証・評価→見直し」のマネジメントサイクルに基づき、不断の点検を行ってまいります。また、職員の「定員適正化計画」に基づき、18年度を基準年として5年間で47人の職員の削減を行うことを目指しておりますが、20年度においても事務事業の効率化と組織・機構の不断の見直しを行い、削減目標の達成に努めます。

  早稲田大学との包括協定に基づく施策の推進では、早稲田大学を中心とした産・学・公・地域が連携した研究開発型企業の誘致を進め、国際的な研究開発の拠点づくりを図るリサーチパーク推進事業を継続支援してまいります。また、早稲田大学との包括協定に基づき、早稲田リサーチパーク・コミュニケーションセンターを会場とした協働連携事業を開催し、早稲田大学と地域の連携の強化を図ってまいります。

  電子自治体の推進では、入札プロセスの透明性・公平性を確保し、事務の軽減を図るため、20年度で埼玉県電子入札共同システムに参加し、建設工事の電子入札を21年度から段階的に実施してまいります。また、IT化が進む中で情報漏えいなどの問題も多発しており、本市においても内部監査を実施するなど、情報セキュリティー対策の強化に取り組んでまいります。

  交通機関の充実では、いわゆる「バリアフリー新法」によるJR本庄駅の上り・下りホームのエレベーターと多機能トイレの整備について、JR東日本に対し、国・県とともに事業費の一部を補助してまいります。また、交通弱者の足の確保及び公共施設の利便性の向上を目的とした市内循環バスの運行ルート及び運行形態の見直し、20年度から3年間の試行運行を実施してまいります。そして、公共交通の利便性を向上させるため、JR高崎線・八高線の安全で快適な通勤・通学環境の向上と輸送力の増強、そして八高線の電車化について引き続き要望活動を展開するとともに、地域の発展の核として大きく貢献する上越新幹線の本庄早稲田駅停車新幹線の増発についても、埼玉県を通じて要望してまいります。

  自主性・自立性の高い財政運営の確立では、財政健全化計画に基づき、健全な財政運営を行うため、20年度も市債の元金償還を実施してまいります。歳入面では、受益者負担の公平化・適正化を図るため、本庄駅インフォメーションセンター及びいまい台交流センターの使用料を新たに9月から徴収していく考えでおり、本議会への条例を改正するための議案を提出させていただいておるところでございます。

  施設管理等につきましては、民間委託等推進指針を策定するため、作業部会を設置し、民間委託・指定管理者・PFI等の手法の検討を行い、施設の目的にかなった効率的で最適な管理方法を選択してまいります。

  ことしは合併後3年目の年です。組織が新体制へ移行するのは3年ぐらいの時間がかかると言われ、その意味では本庄市も20年度は新体制の土台をつくる仕上げの年になるものと考えております。職員一丸となって行財政の改革に取り組み、市民本位の「経営改革を持った進歩する本庄市行政」を推進してまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。

  以上、平成20年度における施策の概要について申し上げました。

  引き続きまして、議案の提案理由について申し上げます。

  本定例会にご提案申し上げました議案は、条例の制定2件、条例の廃止1件、条例の一部改正13件、路線の認定及び廃止各1件、人事案件1件、定款の一部変更1件、平成19年度補正予算10件、当初予算12件の合わせて42件であります。

  最初に、条例の制定について申し上げます。まず、第1号議案 本庄市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例につきましては、地方自治法施行令第167条の17に規定する長期継続契約の締結に関する条例を制定したいので、ご提案申し上げます。

  次に、第2号議案 本庄市環境マネジメントシステム外部審査員設置条例につきましては、本庄市環境マネジメントシステム外部審査員を設置するため、条例を制定したいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、条例の廃止について申し上げます。第3号議案 本庄市制度融資審査会条例を廃止する条例につきましては、信用保証協会と金融機関による責任共有制度が導入されたことに伴い、本庄市制度融資審査会を廃止したいので、ご提案を申し上げます。

  続きまして、条例の一部改正について申し上げます。まず、第4号議案 本庄市の議会の議員又は長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第5号議案 本庄市部設置条例の一部を改正する条例につきましては、本庄市後期高齢者医療に関する条例の施行に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第6号議案 本庄市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましては、旅費の見直し、本庄市制度融資審査会の廃止等に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第7号議案 本庄市証人等の実費弁償に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、旅費の見直しを図ることに伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第8号議案 本庄市入学準備金・育英資金貸付条例及び本庄市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第9号議案 本庄市体育施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公の施設である本庄市小島南テニスコートの廃止等に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第10号議案 本庄市公園施設設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例につきましては、公の施設である体育施設の使用料の均衡を図る見直し等に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第11号議案 本庄市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第12号議案 本庄市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律及び高齢者の医療の確保に関する法律施行令の施行に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第13号議案 本庄市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律の施行、葬祭費の支給方法の見直し等に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第14号議案 本庄市インフォメーションセンター設置及び管理に関する条例及び本庄いまい台交流センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例につきましては、公の施設である本庄市インフォメーションセンター等の使用料の均衡を図る見直し等に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第15号議案 本庄市長等の給料及び期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例につきましては、厳しい財政事情にかんがみ、市長等の給料等の減額措置の延長をしたいので、ご提案申し上げます。

  次に、第16号議案 本庄市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例につきましては、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の一部を改正する政令の施行に伴い、所要の改正をしたいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、路線の認定及び廃止について申し上げます。まず、第17号議案 市道路線の廃止についてでありますが、道路法第10条の規定に基づき、市道路線廃止調書のとおり市道路線を廃止したいので、ご提案申し上げます。

  次に、第18号議案 市道路線の認定についてでありますが、道路法第8条の規定に基づき、市道路線認定調書のとおり市道路線を認定したいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、人事案件について申し上げます。第19号議案 本庄市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてでありますが、公平委員会委員、萩原英子氏が平成20年3月23日付をもって任期満了となるため、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、本庄市公平委員会委員を選任したいので、ご提案申し上げます。

  続きまして、定款の一部変更について申し上げます。第20号議案 本庄市土地開発公社定款の一部変更についてでありますが、日本郵政公社の民営化に伴い、所要の改正をしたいので、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定により、ご提案申し上げます。

  続きまして、予算関係について申し上げます。まず、第21号議案ないし第30号議案につきましては、平成19年度本庄市一般会計補正予算、特別会計補正予算及び水道事業会計補正予算でございます。また、第31号議案ないし第42号議案につきましては、平成20年度本庄市一般会計予算、特別会計予算及び水道事業会計予算でございます。

  詳細につきましては、副市長から議案内容の説明をいたさせたいと存じます。

  以上、平成20年度の行政経営に関する基本的な考え方、予算案に基づく施策の概要及び議案の提案理由の概要につきましてご説明申し上げた次第でございますが、何とぞ慎重ご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。



○林富司議長 以上で市長の施政方針の説明並びに提案理由の説明を終わります。







△休憩の宣告



○林富司議長 この際、暫時休憩いたします。

  午前11時17分休憩





  午前11時30分開議



△開議の宣告



○林富司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△市長提出議案に対する議案内容の説明



○林富司議長 次に、議案内容の説明を求めます。

  中沢副市長。

    〔中沢 敏副市長登壇〕



◎中沢敏副市長 議長のお許しをいただきましたので、今議会にご提案申し上げました議案の内容につきましてご説明を申し上げます。

  それでは、お手元に配付してございます平成20年本庄市議会第1回定例会条例案概要書をごらんいただきたいと存じます。

  初めに、第1号議案 本庄市長期継続契約を締結することができる契約を定める条例でございますけれども、趣旨につきましては、地方自治法施行令第167条の17の規定に基づく長期継続契約の締結に関する条例制定でございます。

  内容につきまして、第1条は趣旨関係で、長期継続契約を締結することができる契約に関し必要な事項を定めるものとする趣旨規定でございます。

  第2条は、長期継続契約を締結することができる契約関係で、長期継続契約を締結することができる契約について規定するもので、第1号は、物品を借り入れる契約で、商習慣上、複数年にわたり契約を締結することが一般的なものでございます。第2号は、ソフトウエアを含む電子計算機、機械設備等に関する役務の提供を受ける契約で、排他的権利に係るものまたは特殊な技術や専門的な知識を必要とする業務に係るものでございます。

  第3条は、長期継続契約の期間関係で、長期継続契約を締結することができる期間を6年以内とする規定でございます。

  第4条は委任関係で、規則への委任規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  次に、第2号議案 本庄市環境マネジメントシステム外部審査員設置条例でございますが、趣旨につきましては、本庄市環境マネジメント外部審査員を設置するための条例制定でございます。

  内容につきまして、第1条は設置関係で、市の事務事業において、本庄市環境マネジメントシステムの適正な運用について審査するため、本庄市環境マネジメントシステム外部審査員を置く規定でございます。

  第2条は定義関係で、第1号は、市の事務事業を地方自治法第2条第2項または第3項ただし書きに規定する市が行う事務の処理と規定するものでございます。第2号は、本庄市環境マネジメントシステムを、継続的な環境配慮への取り組みを行うことにより、市の事務事業に伴い生じる地域環境への負荷を低減させる仕組みと規定するものでございます。第3号は、審査計画をシステムの適正な運用が図られているか審査するための計画と規定するものでございます。

  第3条は所掌事務関係で、外部審査員は、審査計画に基づき点検及び評価を行うと規定するものでございます。

  第4条は、組織関係でございます。第1項は、外部審査員は10人以内とする規定でございます。第2項は、市長が委嘱する外部審査員の選出区分を規定するもので、第1号は公募による市民、第2号は識見を有する者とする規定でございます。

  第5条は、任期関係でございます。第1項は、外部審査員の任期は2年とし、再任を妨げないとする規定でございます。第2項は、外部審査員が欠けた場合における補欠の外部審査員の任期は、前任者の残任期間とする規定でございます。

  第6条は、主任審査員関係でございます。第1項は、市長は、外部審査員の中から主任審査員1名を任命する規定でございます。第2項は、主任審査員の所掌事務の規定で、第1号は、市長の指示により、審査計画を作成すること。第2号は、審査の結果を取りまとめ、市長に報告すること。第3号は、その他市長が必要と認めることとする規定でございます。

  第7条は委任関係で、規則への委任規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  次に、第3号議案 本庄市制度融資審査会条例を廃止する条例でございますが、趣旨及び内容につきましては、信用保証協会と金融機関による責任共有制度が導入されたことに伴い、本庄市制度融資審査会を廃止するためのものでございます。

  附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  次に、第4号議案 本庄市の議会の議員又は長の選挙における選挙運動用自動車の使用等の公営に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、公職選挙法の一部を改正する法律の施行に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第1条は趣旨関係で、公職選挙法第142条第11項の規定による市の長の選挙における選挙運動用ビラの作成の公営に関し必要な事項を定める趣旨を加える規定でございます。

  第7条は、選挙運動用ビラの作成の公営関係で、市の長の選挙における選挙運動用ビラを改正後の第10条に定める額の範囲内で無料で作成することができるとし、この場合において供託物の帰属に関する第2条ただし書きの規定を準用する規定を加えるものでございます。

  第8条は、選挙運動用ビラの作成の契約締結の届け出関係で、選挙運動用ビラを無料で作成しようとする者は、ビラの作成を業とする者と有償契約を締結し、選挙管理委員会が定めるところにより、その旨を届け出なければならないとする規定を加えるものでございます。

  第9条は、選挙運動用ビラの作成の公費の支払い関係で、市は、長の候補者が支払うべき金額のうち、選挙運動用ビラの1枚当たりの作成単価に作成枚数を乗じて得た金額を、供託物の帰属に関する第2条ただし書きに規定する要件に該当する場合に限り、ビラの作成を業とする者からの請求に基づき、当該ビラ作成業者に対し支払うものとする規定を加えるものでございます。

  第10条は、選挙運動用ビラの作成の公費負担の限度額関係で、選挙運動用ビラの作成の公費負担の限度額は、7円30銭に選挙運動用ビラ1万6,000枚を限度とする作成枚数を乗じて得た金額とする規定を加えるものでございます。

  第7条から第11条までは選挙運動用ビラの作成の公営に関する第7条から第10条までの規定を加えることに伴う条ずれにより、第11条から第15条に、並びにこれに伴う引用条番号の文言整理でございます。

  附則でございますが、第1項は施行期日を公布の日とし、第2項は経過措置として、改正後の第7条から第10条までの規定は、施行日以後その期日を告示される市の長の選挙から適用し、施行日の前日までに告示された市の長の選挙については、なお従前の例によるとする規定でございます。

  次に、第5号議案 本庄市部設置条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、本庄市後期高齢者医療に関する条例の施行に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第2条は文書事務関係で、健康福祉部の項、第5号を「国民健康保険、後期高齢者医療及び医療給付に関すること」とする規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  次に、第6号議案 本庄市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、旅費の見直し、本庄市制度融資審査会の廃止に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第5条は費用弁償関係で、第1項は特別職の職員が公務のため市外に旅行したときは、一般職職員に支給する旅費の額に相当する額を一般職職員の旅費支給の例により支給する規定でございます。

  第2項は、特別職の職員が公務のため市外に旅行したときで、別表の「区分」の欄が「日額」または「年額」のものの日当は2,000円を支給し、この場合においては旅行雑費は支給しないとする規定でございます。

  第3項は、第2項に規定するもののほか、その職務を行うために要した費用は、その相当額を弁償することができるとする規定でございます。

  別表関係でございますが、本庄市制度融資審査会の廃止に伴い、制度融資審査会委員の項を削り、本庄市環境マネジメントシステム外部審査員の設置に伴い、廃棄物減量等推進審議会委員の項の次に環境マネジメントシステム外部審査員、日額、6,200円を加える規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  次に、第7号議案 本庄市証人等の実費弁償に関する条例等の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、旅費の見直しを図ることに伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第1条は、本庄市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正でございます。

  第3条は実費弁償の額及び支給方法関係で、第2項は、日当について1日につき2,000円を支給し、この場合において旅行雑費は支給しないとする規定を加えるものでございます。

  第2項及び第3項は、第2項を加えたことに伴う項ずれでございます。

  第2条は、本庄市一般職職員の旅費に関する条例の一部改正でございます。

  第4条は旅費の種類関係で、第1項に旅行雑費を加える規定でございます。

  第4項は、日当について、宿泊を伴う出張または片道150キロメートル以上の日帰りの出張に限り、1日当たりの定額により支給するとする規定でございます。

  第6項は、旅行雑費について、片道150キロメートル未満の日帰りの出張について支給する。ただし、規則で定める地域にあっては支給しないとする規定を加えるものでございます。

  第6項及び第7項は、第6項を加えたことに伴う項ずれでございます。

  第8条は、鉄道賃、船賃及び航空運賃関係で、第2項第2号は、急行料金の支給は、普通急行列車を運行する線路による片道150キロメートル以上の出張で、1線路80キロメートル以上の場合とする規定及び文言整理でございます。

  また、第3号を削り、第4号は第3号を削ったことに伴う号ずれ及び文言整理でございます。

  第10条は日当関係で、第2項は、宿泊を伴う出張が規則で定める研修、講習等である場合の日当は、第1項の規定にかかわらず、別表の定額の2分の1に相当する額とする規定を加えるものでございます。

  第12条は旅行雑費関係で、旅行雑費の額は、別表の定額によるとする規定でございます。

  別表関係は、第8条から第11条、第13条関係を第8条から第13条関係に改め、旅行雑費1日につき200円とする規定を加え、備考の「バス又はケーブル等」を「バスその他の交通機関」に改める規定でございます。

  第3条は、本庄市消防団員の定員、任免、給与、服務等に関する条例の一部改正でございます。

  第14条は費用弁償関係で、第2項は、団員が公務のため市外へ旅行したときは、日当として2,000円を支給し、この場合において旅行雑費は支給しないものとする規定。

  第3項は、費用弁償の支給方法は、第13条第2項及び第3項の規定を準用する規定。

  第4項は、この条例に定めるもののほか、旅費の支給については、一般職職員に支給する旅費の額に相当する額を、一般職職員の旅費の支給の例により支給する規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  次に、第8号議案 本庄市入学準備金・育英資金貸付条例及び本庄市乳幼児医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第1条は、本庄市入学準備金・育英資金貸付条例の一部改正でございます。

  第2条は定義関係で、第5号及び第6号は学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う引用条項の条ずれによる文言整理でございます。

  第2条は、本庄市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部改正でございます。

  第2条は定義関係で、第1号は学校教育法等の一部を改正する法律の施行に伴う引用条項の条ずれによる文言整理でございます。

  附則でございますが、施行期日を公布の日とするものでございます。

  次に、第9号議案 本庄市体育施設設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、公の施設である本庄市小島南テニスコートの廃止等に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第1条は設置関係で、同条の表から「本庄市小島南テニスコート」の項を削る規定でございます。

  第6条は、利用時間及び利用期間関係で、同条の表から「本庄市小島南テニスコート」の項を削る規定でございます。

  別表関係でございますが、本庄市北泉テニスコート及び小島南テニスコート使用料の部を本庄市北泉テニスコート使用料(1面当たり)に改め、時間の区分の表示方法及び備考の「小学校」の文言整理でございます。

  児玉体育館使用料の部は本庄市児玉体育館使用料に改め、時間の表示及び「円を削る」文言整理でございます。

  附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  次に、第10号議案 本庄市公園施設設置及び管理に関する条例等の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、公の施設である体育施設の使用料の均衡を図る見直し等に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第1条は、本庄市公園施設設置及び管理に関する条例の一部改正でございます。

  別表関係でございますが、1の部中「本庄市若泉運動公園弓道場」を「本庄市若泉運動公園弓道場使用料」に改め、3の部中「本庄市若泉運動公園テニスコート使用料」に「(1面当たり)」を加え、〇第1コートの款及び〇第2コートの款の備考中「小学生」を「小学校」に改める文言整理でございます。

  4の部の備考及び5の部の備考は、「小学生」を「小学校」に改める文言整理でございます。

  9の部は、「冷暖房利用」の項を削る規定でございます。

  10の部は、本庄市共栄公園テニスコート使用料に「(1面当たり)」を加え、使用料の表につきましては、時間の区分、一般及び学生、児童及び生徒の区分及び使用料のそれぞれにおいて、本庄市若泉運動公園テニスコート使用料の第1コートの表と同様に規定したものでございます。

  11の部は、本庄市共栄公園テニスコート夜間照明施設使用料関係で、時間の区分及び一般及び学生、児童及び生徒の区分につきましては、本庄市若泉運動公園テニスコート夜間照明施設と同様ですが、使用料につきましては、照明灯の数を考慮し、1時間当たり一般及び学生が300円、児童及び生徒が150円とする表を加える規定でございます。

  第2条は、本庄市立学校体育館及び校庭の利用に関する条例の一部改正でございます。題名関係でございますが、本庄市立学校体育館、武道場及び校庭の利用に関する条例とする規定でございます。

  第1条は目的関係で、武道場等を加える文言整理でございます。

  第10条は使用料関係で、別表を別表第1及び別表第2に改める文言整理でございます。

  別表関係でございますが、別表を別表第1とし、市立学校体育館のうち児玉地域における学校体育館を規模等に応じて、秋平小学校体育館、本泉小学校体育館を藤田小学校体育館、仁手小学校体育館、旭小学校体育館、北泉小学校体育館、本庄南小学校体育館の使用料のグループに、児玉小学校体育館、金屋小学校体育館、共和小学校体育館、武道場を除く児玉中学校体育館を本庄東小学校体育館、本庄西小学校体育館、中央小学校体育館、本庄東中学校体育館、本庄西中学校体育館、本庄南中学校体育館の使用料のグループにそれぞれ統合するための改正及び区分の時間等の表示方法の文言整理でございます。

  別表第2関係でございますが、本庄市立学校武道場使用料の表を加えるもので、本庄市若泉運動公園武道場、武道館使用料の表中の団体の区分及び表示方法を参考にし、使用料につきましては本庄東中学校、本庄南中学校、児玉中学校の武道場につきまして、一般及び学生の場合、8時30分から12時が600円、12時から17時が900円、17時から22時が1,400円で、児童及び生徒の場合、8時30分から12時が450円、12時から17時が450円、17時から22時が450円とするものでございます。

  第3条は、本庄市立学校校庭夜間照明施設設置及び管理に関する条例の一部改正でございます。別表関係でございますが、本庄市立児玉小学校校庭夜間照明施設、本庄市立秋平小学校校庭夜間照明施設、本庄市立共和小学校校庭夜間照明施設、本庄市立金屋小学校校庭夜間照明施設を本庄市立本庄東中学校校庭夜間照明施設、本庄市立藤田小学校校庭夜間照明施設、本庄市立仁手小学校校庭夜間照明施設、本庄市立北泉小学校校庭夜間照明施設の使用料のグループに統合するための改正でございます。

  附則でございますが、第1項は、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  第2項は適用区分で、改正後の本庄市公園施設設置及び管理に関する条例、別表10の部及び同表11の部の規定は、平成20年7月1日以降に公園施設を利用する者及び適用日前に利用の許可を受けようとする者について適用し、適用日前の当該施設の利用については、なお従前の例によるとする規定でございます。

  第3項は適用区分で、改正後の本庄市立学校体育館及び校庭の利用に関する条例別表第1及び別表第2の規定は、平成20年7月1日以降に学校体育施設を利用する者及び適用日前に利用の許可を受けようとする者について適用し、適用日前の当該施設の利用については、なお従前の例によるとする規定でございます。

  第4項は適用区分で、改正後の本庄市立学校校庭夜間照明施設設置及び管理に関する条例別表の規定は、平成20年7月1日以降に夜間照明施設を利用する者及び適用日前に利用の許可を受けようとする者について適用し、適用日前の当該施設の利用については、なお従前の例によるとする規定でございます。

  なお、本庄市立学校体育館及び校庭の利用に関する条例等につきましては、学校体育施設を市民に開放するものでございますので、学校教育に支障のないよう、教育委員会及び学校体育施設を開放する学校長とも十分に連絡調整を図っていくこととなります。

  次に、第11号議案 本庄市ひとり親家庭等の医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律の施行に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第2条は用語の定義関係で、第5項に「高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)」を加え、第6項は「若しくは」を「又は」に改め、老人保健法に関する規定を削る文言整理でございます。

  附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  次に、第12号議案 本庄市重度心身障害者医療費支給に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律及び高齢者の医療の確保に関する法律施行令の施行に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第1条は目的関係で、第1項は「高齢者の医療の確保に関する法律(昭和57年法律第80号)」を加える文言整理でございます。

  第2条は定義関係で、第1項第3号は、後期高齢者医療制度への移行に伴い、「高齢者の医療の確保に関する法律施行令(平成19年政令第318号)」等に改め、第2項は「高齢者の医療の確保に関する法律」を加え、第3項は老人保健法に関する規定を削る文言整理でございます。

  第3条は対象者関係で、第1項は文言整理で、第1項第1号は表記を統一するための文言整理、第1項第1号クは、後期高齢者医療制度への移行に伴い、後期高齢者医療の被保険者を受給者とするための規定を加え、第1項第9号は後期高齢者医療制度への移行後も施行前の住所地特例を適用するための規定を加えるものでございます。

  なお、第1項第9号は、第9号を加えたことに伴う号ずれで、第1項第10号とするものでございます。

  第6条は受給者証の交付関係で、見出し及び第1項は受給証明書を廃止し、受給者証に統一することによる文言整理でございます。

  第7条は受給証の提示関係で、見出し及び条文は、受給証明書を廃止し、受給者証に統一することによる文言整理でございます。

  第11条は損害賠償との調整関係で、文言整理でございます。

  附則でございますが、第1項は、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  第2項は経過措置で、この条例の施行の日の前日までに第3条第1項第8号により現に受給者証または受給証明書の交付を受けている者が、施行日に後期高齢者医療制度に加入したことにより、同条に規定する対象者でないこととなった場合においても、施行日に入所している施設等を退所するまでの間は、同条に規定する対象者とみなす規定でございます。

  次に、第13号議案 本庄市国民健康保険条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、健康保険法等の一部を改正する法律の施行、葬祭費の支給方法の見直し等に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、目次及び第1章につきましては、文言整理でございます。

  第1条は、市が行う国民健康保険関係で、見出しも含め文言整理でございます。

  第6条は出産育児一時金関係で、第2項は「第6条の2第2項において同じ。」を加える文言整理でございます。

  第6条の2は葬祭費関係で、第2項は葬祭費の支給の調整で、葬祭費の支給は、同一の死亡につき、健康保険法、船員保険法、国家公務員共済組合法、地方公務員等共済組合法または高齢者の医療の確保に関する法律の規定によって、これに相当する給付を受けた場合には行わない規定を加えるものでございます。

  第6条の6は一部負担金関係で、老人保健法に関する規定を削り、国民健康保険法の略称を規定する文言整理でございます。

  第7条は保健事業関係で、第1項は、「法第72条の5に規定する特定健康診査等を行うものとするほか、これらの事業以外の事業であって」を加える等の文言整理でございます。

  第1項第4号から第8号までは、第4号から第7号を削り、第8号を第4号とする号の整理で、第2項は文言整理でございます。

  第10条、第12条から第14条までは文言整理でございます。

  附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  次に、第14号議案 本庄市インフォメーションセンター設置及び管理に関する条例及び本庄いまい台交流センター設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、公の施設である本庄市インフォメーションセンター等の使用料の均衡を図る見直し等に伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、第1条は、本庄市インフォメーションセンター設置及び管理に関する条例の一部改正でございます。

  第5条は利用の許可及びその取り消し関係で、第2項は文言整理でございます。

  第6条は使用料関係で、多目的室の利用について、使用料を前納しなければならないとする規定でございます。多目的室使用料は、午前9時から正午は900円、正午から午後5時が1,200円、午後5時から午後9時が1,600円、午前9時から午後9時までの全日が3,700円とするものでございます。

  第7条は使用料の減免関係で、使用料の減額または免除することができる規定を加えるものでございます。

  第8条は使用料の還付関係で、使用料は原則還付しないこととし、各号列記の例外規定を加えるもので、第1号は、市長が利用の許可を取り消したとき、第2号は、利用者以外の理由により、多目的室を利用することができないとき、第3号は、利用する3日前までに利用の取り消しの申し出があったとき、第4号は、その他市長が還付をすることが適当であると認めたときとする規定でございます。

  第7条から第13条までは、第7条及び第8条を加えたことに伴う条ずれ及び文言整理で、第9条から第15条までとなるものでございます。

  第2条は、本庄いまい台交流センター設置及び管理に関する条例の一部改正でございます。

  第7条は使用料関係で、施設等の利用について使用料を前納しなければならないとする規定で、施設等使用料でございますが、会議室は午前9時から正午が700円、正午から午後5時が900円、午後5時から午後9時30分が1,100円、午前9時から午後9時30分までの全日が2,700円とするものでございます。多目的室は、午前9時から正午が1,300円、正午から午後5時が1,600円、午後5時から午後9時30分が2,500円、午前9時から午後9時30分までの全日が5,400円とするものでございます。

  第8条は使用料の減免関係で、使用料の減額または免除することができる規定を加えるものでございます。

  第9条は使用料の還付関係で、使用料は原則還付しないこととし、各号列記の例外規定を加えるもので、第1号は、市長が利用の許可を取り消したとき、第2号は、利用者以外の理由により、施設等を利用することができないとき、第3号は、利用する3日前までに利用の取り消しの申し出があったとき、第4号は、その他市長が還付をすることが適当であると認めたときとする規定でございます。

  第8条から第14条までは、第8条及び第9条を加えたことによる条ずれで、第10条から第16条までとなるものでございます。

  附則でございますが、第1項は、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  第2項は適用区分で、改正後の本庄市インフォメーションセンター設置及び管理に関する条例第6条、第7条及び第8条の規定は、平成20年9月1日以降に多目的室を利用する者及び適用日前に利用の許可を受けようとする者について適用し、適用日前の多目的室の利用については、なお従前の例によるとする規定でございます。

  第3項は適用区分で、改正後の本庄いまい台交流センター設置及び管理に関する条例第7条、第8条及び第9条の規定は、平成20年9月1日以降に施設等を利用する者及び適用日前に利用の許可を受けようとする者について適用し、適用日前の施設等の利用については、なお従前の例によるとする規定でございます。

  次に、第15号議案 本庄市長等の給料及び期末手当の額の特例に関する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、厳しい財政事情にかんがみ、引き続き市長等の給料等の減額措置の延長をするための所要の改正でございます。

  内容につきましては、附則第2項の条例の有効期限を平成20年3月31日から平成21年3月31日の1年間延長する規定でございます。

  附則でございますが、施行期日を公布の日とするものでございます。

  次に、第16号議案 本庄市介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例でございますが、趣旨につきましては、介護保険法施行令及び介護保険の国庫負担金の算定等に関する政令の一部を改正する政令の一部を改正する政令が施行されることに伴う所要の改正でございます。

  内容につきまして、附則第2条は、平成18年度から平成20年度までの各年度における保険料率の特例関係で、見出しは保険料の特例措置を平成20年度も引き続き実施するための文言整理で、第3項は平成17年度税制改正により高齢者の非課税措置の廃止が行われることに伴い、地方税法上、平成18年度から2年間の経過措置が講ぜられたことを勘案して、介護保険においても保険料につき2年間の激変緩和措置が講ぜられましたが、平成20年度も引き続き実施するための規定で、第1号から第5号までは条例第3条第4号(保険料率3万9,600円)、同条第5号(保険料率4万9,500円)に位置づけられたものが、税制改正がなかった場合に非課税世帯あるいは非課税者である場合で、改正がなかった場合の所得段階と改正後の所得段階に応じ保険料を減額するというものであり、平成18年度、平成19年度に引き続き平成20年度も同様に激変緩和措置を行うものでございます。

  附則でございますが、施行期日を平成20年4月1日とするものでございます。

  次に、第17号議案ないし第19号議案につきましては、平成20年本庄市議会第1回定例会議案書をごらんいただきたいと存じます。

  初めに、28ページをお願いいたします。まず、第17号議案 市道路線の廃止についてでございますが、趣旨につきましては、道路法第10条の規定に基づき、市道路線の廃止をするものでございます。

  内容につきましては、朝日町土地区画整理事業によるもの70件、錯誤によるもの1件、神川東部土地改良事業によるもの1件、主要地方道秩父児玉線の整備によるもの3件、主要地方道藤岡本庄線の整備によるもの1件、開発行為によるもの3件の合計79件でございます。場所等につきましては、31ページ以降の市道路線廃止調書及び路線廃止図をごらんいただきたいと存じます。

  次に、48ページをお願いいたします。第18号議案 市道路線の認定についてでございますが、趣旨につきましては、道路法第8条の規定に基づき、市道路線の認定をするものでございます。

  内容につきましては、朝日町土地区画整理事業によるもの119件、神川東部土地改良事業によるもの2件、主要地方道秩父児玉線の整備によるもの3件、未認定によるもの1件、主要地方道藤岡本庄線の整備によるもの1件、開発行為によるもの5件の合計131件でございます。場所等につきましては、56ページ以降の市道路線認定調書及び路線認定図をごらんいただきたいと存じます。

  次に、82ページをお願いいたします。第19号議案 本庄市公平委員会委員の選任につき同意を求めることについてでございますが、公平委員会委員、萩原英子氏が平成20年3月23日付をもって任期満了となるため、地方公務員法第9条の2第2項の規定により、本庄市公平委員会委員を選任したいので、議会の同意を求めるものでございます。

  萩原英子氏は、生年月日、昭和20年1月3日、住所は本庄市北堀244番地。略歴につきましては、公平委員会委員でございます。

  次に、第20号議案につきましては、平成20年本庄市議会第1回定例会条例案概要書にお戻りをいただきたいと存じます。概要書の16ページをお願いいたします。第20号議案 本庄市土地開発公社定款の一部変更についてでございますが、趣旨につきましては、日本郵政公社の民営化に伴う所要の改正で、公有地の拡大の推進に関する法律第14条第2項の規定によるものでございます。

  内容につきまして、第23条は余裕金の運用関係で、第2号は日本郵政公社の民営化に伴う文言整理でございます。

  附則でございますが、この定款の施行期日を埼玉県知事の許可のあった日とするものでございます。

  以上で条例等関係のご説明を終わらせていただきます。







△休憩の宣告



○林富司議長 この際、暫時休憩いたします。

  本日午後の会議は、午後1時30分から開きますので、同時刻までにご参集願います。

  午後零時10分休憩





  午後1時30分開議



△開議の宣告



○林富司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△市長提出議案に対する議案内容の説明(続き)



○林富司議長 議案内容の説明を続行いたします。

  中沢副市長。

    〔中沢 敏副市長登壇〕



◎中沢敏副市長 それでは、次に補正予算関係につきましてご説明を申し上げます。別つづりの21号議案 平成19年度本庄市一般会計補正予算(第4号)についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2億5,994万9,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ238億3,044万7,000円とするものでございます。

  継続費の補正につきましては、第2条、継続費の変更は、「第2表 継続費補正」によるものでございまして、後ほど6ページでご説明をさせていただきます。

  繰越明許費につきましては、第3条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第3表 繰越明許費」によるものでございまして、7ページでご説明をさせていただきます。

  地方債の補正につきましては、第4条、地方債の変更は、「第4表 地方債補正」によるものでございまして、8ページでご説明をさせていただきます。

  それでは、6ページをお開きください。第2表、継続費補正でございますが、事業名の欄にございます将監塚遺跡第2次発掘調査受託事業につきまして、継続費の総額を2,204万4,000円から1,724万4,000円に減額し、平成20年度の年割額につきまして500万円から20万円に減額するものでございます。

  次に、7ページをお願いいたします。第3表、繰越明許費でございますが、事業名の欄にございますそれぞれの事業が年度内に完了しないことから繰り越しをいたすものでございます。

  内容につきましては、事業名の欄にございます裁判員制度システム改修事業につきましては、国庫補助の採択の関係で今回の補正予算に計上させていただき、繰り越しの上実施するため、お願いするものでございます。

  その下の地域密着型介護老人福祉施設整備補助事業につきましては、建設予定地の埋蔵文化財発掘調査や制度改正に伴う建築確認のおくれ等により年度内の完了が見込めないため、繰り越し等をお願いするものでございます。

  その下の側溝改良事業の市道1―77号線他側溝改良工事につきましては、年度内に完了が見込めないため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の橋梁新設改良事業の関越自動車道跨道橋耐震化工事負担金につきましては、東日本高速道路株式会社による工事発注のおくれにより、年度内の工事完了が困難となったため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の調整池築造事業の女堀川P1調整池詳細設計業務委託につきましては、関係機関との調整に期間を要したことにより発注がおくれ、年度内の完了が困難となったため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の男堀川左岸P2調整池詳細設計業務委託につきましても、関係機関との調整に期間を要したことにより発注がおくれ、年度内の完了が困難となったため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の男堀川左岸P2調整池築造工事につきましては、地権者の同意を得るのに期間を要したことにより、年度内の完了が困難となったため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の新都心推進事業の早稲田調整池洪水吐新設工事につきましては、関係機関との調整に期間を要したことにより発注がおくれ、年度内の完了が困難となったため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の街路整備事業の小島中通り線用地買収事業につきましては、補償交渉に期間を要したことにより契約がおくれ、引き渡しの年度内完了が困難となったため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の公園整備事業の清水の池整備工事につきましては、工事の年度内完了が困難なことから繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の小学校施設整備事業の児玉小学校耐震補強工事実施設計業務委託につきましては、電気設備等の見直しが必要となることが判明し、年度内の完了が困難となったため、繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の本庄総合公園体育館空調システム修繕工事につきましては、空調施設の設置業者との調整に期間を要したことにより、年度内の完了が困難となったため、繰り越しをお願いするものでございます。

  次に、8ページをお願いいたします。第4表、地方債補正でございますが、起債の目的欄にございますそれぞれの起債事業費の確定によりまして、限度額を16億8,790万円から14億8,870万円へ補正をお願いするものでございます。

  次に、歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出の主なものからご説明を申し上げますので、説明書の16ページをお開きいただきたいと存じます。款02総務費、項01総務管理費、目03財産管理費の説明欄の1行目にございます基金積立事業718万2,000円につきましては、その下のそれぞれの基金に発生しました利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の土地開発基金繰出金10万9,000円につきましても、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の目05財産管理費の説明欄にございます総合支所運営事業332万3,000円の減につきましては、運営事業費に不用額が見込まれますので、減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目08コミュニティ費の説明欄にございますふるさと創生基金管理事業17万4,000円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の交通安全対策費149万6,000円の減につきましては、本庄駅自転車駐車場管理業務委託の見積もり合わせにより不用額が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、17ページをお願いします。款02総務費、項02徴税費、目01税務総務費につきましては、県税徴収委託金の増額に伴う財源更正でございます。

  次に、18ページをお願いいたします。款02総務費、項04選挙費、目01選挙管理委員会費の説明欄にございます選挙管理委員会運営事業280万9,000円につきましては、裁判員制度に伴うシステム改修費用につきまして補正をお願いするものでございます。

  また、この裁判員制度に伴うシステム改修費用につきましては、先ほどご説明申し上げましたとおり、繰越明許により繰り越しをお願いするものでございます。

  次に、19ページをお願いいたします。款03民生費、項01社会福祉費、目01社会福祉総務費の説明欄にございます住宅資金貸付事業特別会計繰出金1,401万1,000円につきましては、特別会計におきまして貸付金元利収入が当初見込みを下回ることから繰出金が増額となるものでございます。

  その下の目03障害者福祉費の説明欄の1行目にございます障害者福祉事務費84万円につきましては、グループホーム、ケアホーム等を運営する事業所に対して、県の補助を受け、共同生活援助等事業費補助金として、その運営費を補助するための費用でございます。

  その下の自立支援給付等支援事業332万5,000円の減、その下の障害者地域生活支援事業943万7,000円の減、その5行下の身体障害者更生援護事業443万2,000円の減につきましては、給付額が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の知的障害者福祉事業435万9,000円の減につきましては、デイケアひまわりの運営委託料の減額及びデイケア施設利用者が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目05老人福祉費の説明欄の2行目にございます老人保護措置事業552万1,000円の減につきましては、老人ホームへの措置者数が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の要介護高齢者対策事業336万円の減につきましては、要介護高齢者介護手当の支給額が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の老人福祉支援事業421万8,000円の減につきましては、サービスの利用者が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  次に、20ページをお願いいたします。款03民生費、項01社会福祉費の説明欄の1行目にございます介護保険低所得者利用者負担対策事業(高齢者)327万1,000円の減につきましては、補助申請者が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の後期高齢者医療制度準備事務費467万2,000円につきましては、後期高齢者医療制度の導入に伴い、保険料負担の激変緩和措置を実施するため、関連システムを改修するための経費でございます。

  その下の目10国民健康保険特別会計繰出金の説明欄にございます国民健康保険特別会計繰出金115万5,000円につきましては、特別会計におきまして国保情報データベースシステムを更新するため、繰出金が増額となるものでございます。

  その下の目12介護保険特別会計繰出金の説明欄にございます介護保険特別会計繰出金1,218万6,000円の減につきましては、特別会計におきまして保険給付費及び地域支援事業費が減額となるため、一般会計からの繰出金が減額となるものでございます。

  次に、21ページをお願いいたします。款03民生費、項02児童福祉費、目02児童福祉施設費の説明欄にございます保育園等運営事業1,545万7,000円につきましては、国の負担金交付基準単価の増額及び入所児童数が当初見込みを上回ることから補正をお願いするものでございます。

  その下の目03保育所費の説明欄にございます保育所運営事業738万円の減につきましては、臨時職員賃金に不用額が見込まれることから減額補正をお願いするものでございます。

  次に、22ページをお願いいたします。款04衛生費、項01保健衛生費、目07環境対策費につきましては、環境基本計画の策定業務委託が合併推進体制整備費補助金の対象となりましたので、財源更正を行うものでございます。

  次に、23ページをお願いいたします。款06農林水産業費、項01農業費、目03農業振興費の説明欄にございますふるさと水と土基金管理事業3,000円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の目05農業集落排水事業費の説明欄にございます農業集落排水事業特別会計繰出金73万円につきましては、牧西クリーンセンター使用料が当初見込みを下回ることから、繰出金を増額するものでございます。

  次に、24ページをお願いいたします。款08土木費、項01土木管理費、目01土木総務費の説明欄にございます土木管理事業31万3,000円につきましては、道路照明灯の電気料に不足が見込まれることから補正をお願いするものでございます。

  次に、25ページをお願いします。款08土木費、項02道路橋梁費、目03道路新設改良費の説明欄にございます道路舗装事業430万5,000円の減、その下の道路舗装事業(総合支所)104万8,000円の減につきましては、入札により不用額が発生しましたので、減額補正をお願いするものでございます。その下の側溝改良事業318万2,000円につきましては、児玉町児玉地内にございます市道1―77号線ほかの側溝改良工事の費用につきまして補正をお願いするものでございます。また、この側溝改良工事につきましては、先ほどご説明を申し上げましたとおり、繰越明許費により繰り越しをお願いするものでございます。

  その下の目05橋梁新設改良費の説明欄にございます橋梁新設改良事業1,747万6,000円の減につきましては、関越自動車道跨道橋耐震化工事負担金が減額となりましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、26ページをお願いいたします。款08土木費、項03都市計画費、目01都市計画総務費の説明欄にございますほんじょう緑の基金積立事業15万円につきましては、寄附金が当初見込みを上回りますので、寄附金を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下のほんじょう緑の基金管理事業5万6,000円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の目03新都心推進費の説明欄の2行目にございます新都心地区整備事業406万1,000円の減につきましては、先行取得用地の除草委託及び駐車場用地、駅前広場、アクセス道路用地等の借り上げ等について、都市再生機構との協議により市の負担が軽減されたことにより不用額が見込まれることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の新都心地区埋蔵文化財保存事業928万2,000円の減につきましては、事業の進捗状況に対応して調査区域の変更等が発生し、作業員賃金などに不用額が見込まれることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目05区画整理費の説明欄にございます朝日町土地区画整理事業特別会計繰出金3,772万円とその下の小島西土地区画整理事業特別会計繰出金6,379万3,000円につきましては、特別会計におきまして歳出の事業費が減額補正となりますが、歳入の保留地処分金も減額補正となりますので、不足分につきまして一般会計よりの繰出金を増額するものでございます。

  その下の児玉南土地区画整理事業特別会計繰出金3,504万4,000円につきましては、特別会計におきまして歳出の事業費が減額補正となりますが、歳入の保留地処分金、市債も減額補正となりますので、前年度繰越金を計上し、不足分につきまして一般会計よりの繰出金を増額するものでございます。

  その下の本庄新都心土地区画整理負担事業4,232万7,000円の減につきましては、水道工事負担金の不用額についての減額及び本庄早稲田駅周辺土地区画整理事業施行に伴う県営かんがい排水事業の補助金返還額が減額となりましたので、補助金返還分の負担金を減額補正するものでございます。

  その下の目06街路事業費の説明欄にございます街路整備事業6,784万5,000円の減につきましては、国庫補助金の交付決定額が当初要望額を下回ることから事業費を減額補正するものでございます。

  その下の目07公園費の説明欄2行目にございます公園緑地整備事務費193万8,000円の減につきましては、イースタンリーグ開催実行委員会の助成金が当初の見込みを下回りましたので、不用額について減額補正をするものでございます。

  その下の公園整備事業242万円の減につきましては、入札により不用額が発生しましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、28ページをお願いいたします。款08土木費、項04下水道費、目01下水道費の説明欄にございます公共下水道事業特別会計繰出金53万4,000円の減につきましては、特別会計におきまして歳出の事業費が減額補正となりますので、繰出金を減額補正するものでございます。

  次に、29ページをお願いします。款08土木費、項05住宅費、目01住宅管理費の説明欄にございます市営住宅管理事業942万2,000円の減につきましては、修繕料の執行が当初の見込みを下回ることに加え、小島第二市営住宅外壁補修工事及び金屋市営住宅屋上防水工事で入札により不用額が発生しましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、30ページをお願いいたします。款10教育費、項01教育総務費、目02事務局費の説明欄の1行目にございます教育振興事業75万円の減につきましては、当初路線バスの廃止が予定されていたため、上仁手地区の児童の登校用の手段としてタクシー借り上げ料を計上いたしましたが、登校時間帯に路線バスが運行されたため、借り上げ料に不用額が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  その下の塙保己一顕彰基金管理事業5,000円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  その下の教育振興基金積立事業550万円につきましては、寄附金が当初見込みを上回り、基金へ積み立てる予算に不足が生じますので、補正をお願いするものでございます。

  その下の教育振興基金管理事業2万5,000円とその下の目03育英資金貸付基金繰出金の説明欄にございます育英資金貸付基金繰出金2万5,000円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  次に、31ページをお願いします。款10教育費、項02小学校費、目01学校管理費の説明欄にございます小学校保健活動事業94万5,000円の減につきましては、教職員の健康診断、各種検査に係る費用が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目03学校建設費の説明欄にございます小学校施設整備事業729万9,000円の減につきましては、入札により請負残が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、32ページをお願いいたします。款10教育費、項03中学校費、目01学校管理費の説明欄にございます中学校保健活動事業58万7,000円の減につきましては、小学校費の保健活動事業と同様に教職員の健康診断、各種検査に係る費用が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目03学校建設費の説明欄の1行目にございます中学校施設整備事業1億3,900万円の減につきましては、児玉中学校建設事業で入札により請負残が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。その下の児玉中学校施設整備基金管理事業90万円につきましては、利息を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  次に、33ページをお願いします。款10教育費、項04幼稚園費、目01教育振興費の説明欄にございます幼稚園教育振興事業350万円の減につきましては、制度改正により補助対象の範囲は広がりましたが、該当者が見込みを下回ったため、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、34ページをお願いします。款10教育費、項05社会教育費、目01社会教育総務費の説明欄にございます文化振興基金管理事業1万9,000円につきましては、利息を積み立てるため補正をお願いするものでございます。

  その下の目07図書館費の説明欄にございます図書館運営事業359万7,000円の減につきましては、臨時職員賃金などの管理運営費に不用額が見込まれますので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、35ページをお願いします。款10教育費、項06保健体育費、目02学校給食費の説明欄にございます学校給食運営事業98万4,000円の減につきましては、給食調理業務委託料につきまして見積もり合わせにより不用額が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、36ページをお願いいたします。款12公債費、項01公債費、目01元金の説明欄にございます償還元金6,388万5,000円の減につきましては、公営企業金融公庫への今年度の繰上償還を8,813万3,000円予定しておりましたが、このうち2,440万円が平成19年度、残りが平成20年度での繰上償還となりましたので、平成20年度での償還とされた6,373万3,000円と平成18年度事業に伴う借入額の確定による15万2,000円を合わせまして6,388万5,000円の減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目02利子の説明欄にございます償還利子1,023万円の減につきましては、平成18年度事業に伴う借入額及び利率確定によるものでございます。

  以上で歳出の主なものの説明を終わらせていただきます。

  次に、歳入でございますが、今回の補正財源の主なものについてご説明を申し上げます。予算説明書の3ページにお戻りいただきたいと存じます。款09地方特例交付金、項01地方特例交付金、目01地方特例交付金の説明欄にございます地方特例交付金25万6,000円の減と次の4ページの款09地方特例交付金、項02特別交付金、目01特別交付金2,796万9,000円の減につきましては、それぞれ交付額が決定しましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、6ページをお願いいたします。款14国庫支出金、項01国庫負担金、目01民生費国庫負担金の説明欄の1行目にございます障害者自立支援給付費等負担金166万2,000円の減につきましては、事業費の減によるものでございます。

  その下の保育所運営費負担金791万5,000円につきましては、負担金交付基準単価の増額及び入所児童数が当初見込みを上回ることから補正をお願いするものでございます。

  その下の公立学校施設整備費負担金447万5,000円につきましては、児玉中学校体育館改築工事への国庫負担金が増額となりましたので、補正をお願いするものでございます。

  次に、7ページをお願いいたします。款14国庫支出金、項02国庫補助金、目01民生費国庫補助金の説明欄の1行目にございます障害者地域生活支援事業費補助金472万3,000円の減につきましては、歳出の各補助対象事業費の減によるものでございます。

  その下の障害者保健福祉推進事業等補助金150万円の減につきましては、当初障害者自立支援システム及び認定審査会システムのリース料等に対する補助を見込んでおりましたが、制度改正により補助対象外となりましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  その下の後期高齢者医療制度準備費補助金110万2,000円につきましては、歳出でご説明しました保険料負担の激変緩和措置の関連システム改修経費の補助金でございます。

  その下の目03土木費国庫補助金の説明欄の1行目にございます街路事業費補助金3,806万円の減につきましては、国の補助金額の決定により減額補正をお願いするものでございます。その下の地域住宅交付金123万2,000円につきましては、市営住宅改修工事等への交付金でございます。その下の道路改良費補助金979万円の減につきましては、補助対象事業費の減により減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目04教育費国庫補助金の説明欄の1行目にございます安全・安心な学校づくり交付金166万8,000円の減につきましては、本庄南小学校北校舎耐震補強工事への交付金でございまして、交付決定に合わせ減額補正をお願いするものでございます。

  その下の安全・安心な学校づくり交付金3,026万1,000円につきましては、児玉中学校体育館改築工事への交付金でございまして、交付決定額に合わせ補正をお願いするものでございます。

  その下の幼稚園就園奨励費補助金175万4,000円の減につきましては、就園奨励費の支給該当者が当初見込みを下回ることから減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目05総務費国庫補助金の説明欄にございます合併推進体制整備費補助金300万円につきましては、環境基本計画策定業務が合併推進体制整備費補助金の対象となりましたので、補正をお願いするものでございます。

  その下の裁判員制度システム改修補助金280万9,000円につきましては、歳出でご説明いたしました裁判員制度に伴うシステム改修費用の補助金でございます。

  次に、8ページをお願いいたします。款15県支出金、項01県負担金、目03民生費県負担金の説明欄にございます保育所運営費負担金395万7,000円につきましては、先ほどご説明いたしました民生費国庫負担金と同様に負担金交付基準単価の増額及び入所児童数が当初見込みを上回ることから補正をお願いするものでございます。

  次に、9ページをお願いいたします。款15県支出金、項02県補助金、目02民生費県補助金の説明欄にございます老人クラブ助成費補助金23万4,000円の減とその下の低所得者利用者負担対策事業費補助金(高齢者)245万2,000円の減、その下の障害者地域生活支援事業費補助金236万1,000円の減、その下の障害者生活支援事業補助金114万1,000円の減、その下の障害福祉施設等支援事業補助金488万4,000円の減につきましては、それぞれの補助対象事業費の減額により減額補正をお願いするものでございます。

  その下の共同生活援助等事業費補助金41万9,000円につきましては、歳出でご説明をしましたグループホーム、ケアホーム等を運営する事業者に対する補助事業への補助金でございます。

  次に、10ページをお願いいたします。款15県支出金、項03委託金、目01総務費委託金の説明欄にございます県税徴収委託金360万円につきましては、市県民税の納税義務者数が当初見込みを上回ることから補正をお願いするものでございます。

  次に、11ページをお願いいたします。款16財産収入、項01財産運用収入、目02利子及び配当金の説明欄にございます財政調整基金利子698万9,000円、以下、教育振興基金利子2万5,000円につきましては、それぞれの基金に生じました利子につきまして補正をお願いするものでございます。

  次に、12ページをお願いいたします。款17寄附金、項01寄附金、目02土木費寄附金の説明欄にございますほんじょう緑の基金寄附金15万円、その下の教育振興基金寄附金550万円につきましては、それぞれ年度末までの寄附を見込みまして補正をお願いするものでございます。

  次に、13ページをお願いします。款18繰入金、項01基金繰入金、目01財政調整基金繰入金の説明欄にございます財政調整基金繰入金につきましては、繰入金を4,508万3,000円減額いたしまして、平成19年度は4億6,071万3,000円を取り崩すものでございます。

  次に、14ページをお願いいたします。款20諸収入、項02市預金利子、目01市預金利子の説明欄にございます預金利子800万円につきましては、一般会計に生じました預金利子につきまして補正をお願いするものでございます。

  次に、15ページをお願いします。款21市債、項01市債、目03土木債の説明欄にございます道路改良事業債1,830万円の減、その下の本庄新都心土地区画整理負担事業債180万円の減、その下の目04教育債の説明欄にございます小学校施設整備事業債220万円の減、その下の児玉中学校建設事業債1億7,690万円の減につきましては、それぞれの起債対象事業費の減額により減額補正をお願いするものでございます。

  以上で第21号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第22号議案 平成19年度本庄市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ115万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ78億8,659万4,000円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては説明書の4ページをお開きいただきたいと存じます。款01総務費、項01総務管理費、目01一般管理費の説明欄にございます総務管理事業115万5,000円につきましては、国保情報データベースシステムを更新するための費用につきまして補正をお願いするものでございます。

  次に、歳入でございますが、3ページにお戻りいただきたいと存じます。款08繰入金、項01他会計繰入金、目01の一般会計繰入金115万5,000円を今回の補正財源に充てるものでございます。

  以上で第22号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第23号議案 平成19年度本庄市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7億8,874万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ43億639万4,000円とするものでございます。

  地方債の補正につきましては、第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるものでございまして、4ページでご説明をさせていただきます。

  4ページをお開きいただきたいと存じます。第2表、地方債補正でございますが、起債の目的欄の1行目にございます公共下水道事業につきましては、事業費の確定に伴う限度額の変更でございます。その下の公的資金借換債につきましては、公営企業金融公庫への繰上償還のうち、平成19年度での繰上償還を予定していたものの一部が平成20年度の繰上償還とされたことによる限度額の変更でございます。今回の補正により、起債の限度額を30億1,960万円から23億6,330万円とするものでございます。

  次に、歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出の主なものからご説明を申し上げますので、説明書の8ページをお開きいただきたいと存じます。款01総務費、項01総務管理費、目01一般管理費の説明欄にございます一般管理事業100万円の減につきましては、業務委託料に請負残が生じましたので、減額補正をするものでございます。

  次に、9ページをお願いします。款01総務費、項02維持管理費、目02水質管理センター維持管理費の説明欄にございます水質管理センター維持管理事業70万円の減につきましては、管理用消耗品に不用額が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、10ページをお願いいたします。款02事業費、項01事業費、目01公共下水道事業費の説明欄にございます公共下水道建設事業2億9,743万4,000円の減につきましては、主に本庄早稲田駅周辺土地区画整理事業の進捗により事業費に変更が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、11ページをお願いします。款03公債費、項01公債費、目01元金の説明欄にございます償還元金4億8,971万8,000円の減につきましては、公営企業金融公庫への繰上償還のうち、平成19年度での繰上償還を予定したものの一部が平成20年度の繰上償還とされたことにより、減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目02利子の説明欄にございます償還利子10万9,000円につきましては、通常の償還と繰上償還で利子の計算に1日分の相違が生じ、予算額に不足が生じますので、補正をお願いするものでございます。

  次に、歳入ですが、3ページにお戻りいただきたいと存じます。款01分担金及び負担金、項01負担金、目02下水道費負担金の説明欄にございます新都心地区下水道事業費負担金290万1,000円につきましては、主に法務局下水道管布設工事負担金の増額によるものでございます。

  次に、4ページをお願いいたします。款03国庫支出金、項01国庫補助金、目01下水道費国庫補助金の説明欄にございます公共下水道事業費補助金1億3,050万円の減につきましては、事業費の減額によるものでございます。

  次に、7ページをお願いいたします。款07市債、項01市債、目01下水道債の説明欄にございます公共下水道事業債1億6,570万円の減につきましては、事業費の確定によるものでございます。

  その下の公共下水道事業債借換債4億9,060万円の減につきましては、公営企業金融公庫への繰上償還のうち、平成19年度での繰上償還を予定していたものの一部が平成20年度の繰上償還とされたことにより借換債を減額補正するものでございます。

  5ページに戻っていただきたいと存じます。以上の歳入歳出予算の補正によりまして、款04繰入金の説明欄にございますように、一般会計繰入金が53万4,000円減額となるものでございます。

  以上で第23号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第24号議案 平成19年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計補正予算(第1号)についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ199万5,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ4,251万7,000円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書の7ページをお開きいただきたいと存じます。款02公債費、項01公債費、目01元金の説明欄にございます償還元金201万7,000円につきましては、平成19年中に一括返済があり、平成20年1月に繰上償還を行った結果、償還元金に不足が生じましたので、補正をお願いするものでございます。

  その下の償還利子2万2,000円の減につきましては、元金でご説明をいたしました繰上償還により利子に不用額が生じましたので、減額補正をするものでございます。

  歳入につきましては、前の5ページにお戻りいただきまして、款03諸収入の説明欄にございます貸付金元利収入を1,865万2,000円減額いたしまして、次の6ページの款04県支出金の説明欄にございます住宅新築資金等貸付助成事業費補助金639万6,000円と、その前の3ページの款01繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金1,401万1,000円と次の4ページの款02繰越金24万円を充てるものでございます。

  以上で第24号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第25号議案 平成19年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ480万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億2,002万3,000円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書の6ページをお開きいただきたいと存じます。款01朝日町土地区画整理事業費の説明欄にございます朝日町土地区画整理事業480万円の減につきましては、事業費に請負残が生じましたので、減額補正をお願いするものでございます。

  歳入につきましては、5ページにお戻りいただきまして、款04諸収入の説明欄にございます保留地処分金4,271万円を減額し、前の4ページ、款03繰越金の説明欄にございます前年度繰越金19万円とその前の3ページ、款02繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金3,772万円を補正財源として充てるものでございます。

  以上で第25号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第26号議案 平成19年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ419万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億5,375万4,000円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書の6ページをお開きいただきたいと存じます。款01小島西土地区画整理事業費の説明欄の2行目にございます小島西土地区画整理事業330万7,000円の減とその下の埋蔵文化財発掘調査事業79万6,000円の減につきましては、事業費に請負残が生じましたので、減額補正をするものでございます。

  次に、7ページをお願いいたします。款02公債費、項01公債費、目02利子の説明欄にございます償還利子9万1,000円の減につきましては、平成18年度事業に伴う借入額及び利率の確定によるものでございます。

  歳入につきましては、5ページにお戻りいただきまして、款04諸収入の説明欄にございます保留地処分金6,883万円を減額し、前の4ページ、款03繰越金の説明欄にございます前年度繰越金84万3,000円とその前の3ページ、款02繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金6,379万3,000円を充てるものでございます。

  以上で第26号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第27号議案 平成19年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,847万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,163万2,000円とするものでございます。

  地方債の補正につきましては、第2条、地方債の変更は、「第2表 地方債補正」によるものでございまして、4ページでご説明をさせていただきます。

  4ページをお願いいたします。第2表、地方債補正でございますが、事業費の確定に伴い、限度額を4,950万円から2,470万円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、7ページをお開きいただきたいと存じます。款01児玉南土地区画整理事業費の説明欄の2行目にございます児玉南土地区画整理事業3,380万6,000円の減とその下の埋蔵文化財発掘調査事業380万円の減につきましては、事業費に請負残が生じましたので、減額補正を行うものでございます。

  次に、8ページをお願いいたします。款02公債費、項01公債費、目02利子の説明欄にございます償還利子86万4,000円の減につきましては、平成18年度事業に伴う借入額及び利率の確定によるものでございます。

  歳入につきましては、5ページにお戻りいただきまして、保留地処分金4,900万8,000円と、次の6ページ、款06市債の説明欄にございます児玉南土地区画整理事業債2,480万円を減額し、前の4ページ、款04繰越金の説明欄にございます前年度繰越金29万4,000円と、その前の3ページ、款03繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金3,504万4,000円を補正財源として充てるものでございます。

  以上で第27号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第28号議案 平成19年度本庄市農業集落排水事業特別会計補正予算(第3号)についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ348万円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ3億2,753万6,000円とするものでございます。

  歳入歳出予算の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書の8ページをお開きいただきたいと存じます。款02事業費の説明欄にございます農業集落排水建設事業348万円の減につきましては、事業費に請負残が生じましたので、減額補正を行うものでございます。

  歳入につきましては、3ページにお戻りいただきたいと存じます。款02使用料及び手数料、項01使用料、目01集落排水使用料の説明欄にございます現年度分105万2,000円と次の4ページ、款03県支出金の説明欄にございます集落排水事業費補助金348万円を減額し、次の5ページ、款04繰入金の説明欄にございます一般会計繰入金73万円と次の6ページ、款06諸収入の説明欄にございます消費税還付金32万2,000円を補正財源として充てるものでございます。

  以上で第28号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第29号議案 平成19年度本庄市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算の補正につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ9,253万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ35億3,123万5,000円とするものでございます。

  歳入歳出の補正の内容でございますが、歳出につきましては、説明書11ページをお開きいただきたいと存じます。款01総務費の説明欄にございます一般管理事業167万4,000円につきましては、主に介護保険制度改正に対応するためのシステム改修費でございます。

  次に、12ページをお願いいたします。款02保険給付費、項01介護サービス等諸費、目01居宅介護サービス給付費の説明欄にございます居宅介護サービス給付事業3,868万2,000円の減につきましては、執行残が見込まれますので、減額補正をお願いするものでございます。

  その下の目02地域密着型介護サービス給付費の説明欄にございます地域密着型介護サービス給付事業3,315万7,000円につきましては、給付費に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。

  次に、13ページをお願いいたします。款02保険給付費、項02介護予防サービス等諸費の説明欄にございます各事業費の減額につきましては、それぞれ執行残が見込まれますので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、16ページをお願いいたします。款02保険給付費、項05特定入所者介護サービス等費の説明欄にございます特定入所者介護サービス支払事業309万2,000円につきましては、給付費に不足が見込まれますので、補正をお願いするものでございます。

  次に、17ページをお願いいたします。款03基金積立金の説明欄にございます給付準備基金積立事業111万2,000円につきましては、主に基金に生じました利子を積み立てるため、補正をお願いするものでございます。

  次に、18ページをお願いいたします。款04地域支援事業、項01介護予防事業費の説明欄にございます各事業費の減額と、次の19ページの款04地域支援事業、項02包括的支援事業・任意事業費の説明欄にございます各事業費の減額につきましては、それぞれ執行残が見込まれますので、減額補正をお願いするものでございます。

  次に、歳入でございますが、説明書の3ページにお戻りいただきたいと存じます。保険給付費及び地域支援事業の減額に伴いまして、款02国庫支出金の説明欄にございます介護給付費負担金現年度分2,980万6,000円の減、4ページの款02国庫支出金の説明欄の2行目にございます介護予防事業交付金現年度分98万円の減、その下の包括的支援事業・任意事業交付金現年度分53万1,000円の減、5ページの款03支払基金交付金の説明欄にございます介護給付費交付金現年度分6,012万5,000円の減、その下の地域支援事業支援交付金現年度分121万5,000円の減、6ページの款04県支出金の説明欄にございます介護給付費負担金現年度分1,072万8,000円の減、7ページの款04県支出金の説明欄にございます介護予防事業交付金現年度分49万円の減、その下の包括的支援事業・任意事業交付金現年度分26万5,000円の減、9ページの款06繰入金の説明欄にございます介護給付費繰入金現年度分1,112万4,000円の減、その下の介護予防事業繰入金現年度分49万円の減、その下の包括的支援事業・任意事業繰入金現年度分136万9,000円の減額を行いまして、4ページに戻っていただきたいと存じます。款02国庫支出金の説明欄の1行目にございます普通調整交付金1,980万4,000円とその3行下の介護保険システム改修事業費補助金87万7,000円と、飛びまして8ページ、款05財産収入の説明欄にございます介護保険給付準備基金積立金利子110万8,000円と9ページの款06繰入金の説明欄の4行目にございます事務費繰入金79万7,000円と10ページの款06繰入金の説明欄にございます介護保険給付準備基金繰入金200万円を補正の財源として充てるものでございます。

  以上で第29号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第30号議案 平成19年度本庄市水道事業会計補正予算(第3号)についてご説明申し上げます。

  まず、第2条でございますが、平成19年度本庄市水道事業会計予算第2条に定めました業務の予定量を補正するものでございます。科目、(4)、主な建設改良事業のうち、イ、配水施設工事を、右から2列目にございます補正予定額7,767万3,000円を減額し、合計額を2億2,321万8,000円とし、ロ、浄水施設工事を補正予定額1億7,100万円を減額し、合計額を1,708万8,000円とするものでございます。

  次に、第3条でございますが、予算第3条に定めました収益的収入及び支出を補正するものでございます。

  まず、収入でございますが、科目第1款事業収益の第1項営業収益を補正予定額219万4,000円を減額し、合計額を15億4,811万9,000円とし、第2項営業外収益を補正予定額355万円減額し、合計額を521万8,000円とするものでございます。

  次に、支出でございますが、科目第1款事業費の第1項営業費用を補正予定額642万3,000円を減額し、合計額を12億566万1,000円とするものでございます。

  次に、2ページをお願いいたします。第4条でございますが、予算第4条に定めました資本的収入及び支出を補正するものでございます。

  まず、収入でございますが、科目第1款資本的収入の第1項負担金を補正予定額1,933万9,000円を減額し、合計額を3,669万3,000円とし、第4項補償金を補正予定額2,690万円減額し、合計額を1,177万円とするものでございます。

  次に、支出でございますが、科目第1款資本的支出の第1項建設改良費を補正予定額2億4,867万3,000円減額し、合計額を2億6,393万5,000円とするものでございます。

  詳細につきましては、説明書によりご説明を申し上げます。8ページをお開き願います。まず、収益的収入及び支出のうち、収入の款1事業収益、項1営業収益、目4負担金、節負担金219万4,000円の減につきましては、堀田・滝瀬地区の集落排水工事に伴います給水管仮設等工事及び法務局関連の給水管布設工事の完了に伴い負担額が確定したため、減額補正をするものでございます。

  次に、項2営業外収益、目2補償金、節補償金355万円の減につきましては、流域下水道の幹線布設に伴う配水管仮設等工事等を予定しておりました幹線のうち、上里幹線の配水管仮設等の工事の完了並びに流域下水道工事の計画変更による美里幹線及び神川幹線の配水管仮設工事の未執行に伴い、補償額が確定したため、減額補正をするものでございます。

  次に、支出の款1事業費、項1営業費用、目2配水及び給水費、節委託料の522万9,000円の減につきましては、先ほど収入でご説明を申し上げました堀田・滝瀬地区の集落排水工事に伴います給水管仮設等工事の完了、流域下水道工事に伴います上里幹線の配水管仮設等工事の完了及び法務局関連の給水管布設に伴います設計業務の未執行に伴い不用額が生じたので、減額補正をするものでございます。

  その下の節工事請負費の119万4,000円の減につきましては、法務局関連の給水管布設工事の完了に伴い不用額が生じたので、減額補正をするものでございます。

  次に、9ページの資本的収入及び支出のうち、収入の款1資本的収入、項1負担金、目1工事負担金、節工事負担金の1,933万9,000円の減につきましては、市道1級6号線道路改良工事計画の変更によります配水管布設工事などの未執行、堀田・滝瀬地区の集落排水工事に伴います配水管切り回し工事などの完了に伴い負担額が確定しため、減額補正をするものでございます。

  次に、項4補償金、目1補償金、節補償金の2,690万円の減につきましては、8ページでご説明を申し上げました流域下水道工事に伴います配水管切り回し工事の完了及び未執行などに伴い補償額が確定したため、減額補正をするものでございます。

  次に、10ページの支出の款1資本的支出、項1建設改良費、目1配水施設費、節委託料3,422万2,000万円の減につきましては、堀田・滝瀬地区の集落排水工事に伴います配水管切り回し工事などの完了及び配水管布設工事に伴います設計業務などの未執行に伴い不用額が生じましたので、減額補正をするものでございます。

  その下の節工事請負費4,345万1,000円の減につきましては、市道1級6号線道路改良工事の計画変更によります配水管布設がえ工事などの未執行及び区画整理工事に伴う配水管布設工事などの完了に伴い不用額が生じましたので、減額補正をするものでございます。

  次に、目3施設整備事業費、節工事請負費の1億7,100万円の減額につきましては、本庄市小島の第2浄水場にあります自家発電設備の更新工事の入札が不調となったことに伴い、未執行となるため、減額補正をするものでございます。

  以上で第30号議案の説明を終わらせていただきます。







△休憩の宣告



○林富司議長 この際、暫時休憩いたします。

  午後2時41分休憩





  午後3時00分開議



△開議の宣告



○林富司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△市長提出議案に対する議案内容の説明(続き)



○林富司議長 議案内容の説明を続行いたします。

  中沢副市長。

    〔中沢 敏副市長登壇〕



◎中沢敏副市長 それでは、続きまして、平成20年度当初予算関係についてご説明を申し上げます。議案説明に先立ちまして、平成20年度予算の主な概要についてご説明を申し上げますので、平成20年度本庄市予算概要をごらんいただきたいと存じます。

  それでは、予算概要の1ページ、1、平成20年度本庄市一般会計、特別会計、企業会計予算一覧表の一般会計についてでございますが、平成20年度予算額233億700万円で、平成19年度予算額232億2,000万円でございまして、増減額が8,700万円の増、率にして0.4%の増でございます。

  次に、特別会計の小計の欄をごらんいただきたいと存じます。平成20年度予算額177億3,680万5,000円で、19年度予算額214億5,354万2,000円でございまして、増減額37億1,673万7,000円の減、率にして17.3%の減でございます。

  続きまして、その下の欄、企業会計の水道事業会計でございますが、20年度予算額23億8,579万1,000円で、19年度予算額23億7,006万7,000円でございまして、増減額1,572万4,000円の増、率にして0.7%の増でございます。

  全会計の合計では、20年度予算額434億2,959万6,000円で、19年度予算額470億4,360万9,000円でございまして、増減額36億1,401万3,000円の減、率にして7.7%の減でございます。

  次に、3ページをお願いいたします。一般会計歳入予算財源別内訳表についてご説明を申し上げます。自主財源と依存財源とに区分してございますが、表の中ほどの自主財源の計が20年度予算額131億7,681万1,000円で、構成比56.5%、19年度予算額は132億7,334万6,000円で、構成比57.1%でございまして、増減額9,653万5,000円の減で、率にして0.7%の減となっております。

  依存財源につきましては、下から2段目の計の欄にございます20年度予算額は101億3,018万9,000円で、構成比43.5%、19年度予算額は99億4,665万4,000円で、構成比42.9%でございまして、増減額1億8,353万5,000円の増で、率にして1.8%の増となっております。

  自主財源の割合が減少している理由でございますが、主に財政調整基金繰入金の減によるものでございます。また、依存財源の増加につきましては、地方再生対策費の創設などによる交付税の増、小中学校施設整備のための借り入れ、公的資金繰上償還のための借り入れ等による市債の増によるものでございます。

  次に、4ページをごらんください。市税の税目別内訳表についてご説明を申し上げます。市税につきましては、市民税は0.1%ほどの減少となっておりますが、固定資産税、軽自動車税につきましては増加となっており、全体としては、下の計の欄にありますように前年度より1.1%の増を見込んでおります。

  次に、5ページの5、一般会計歳出予算性質別内訳表についてご説明を申し上げます。義務的経費につきましては、計の欄にございます20年度は114億2,223万3,000円で、19年度は114億2,449万円でございまして、増減額225万7,000円の減となっております。内容につきましては、人件費の減少が主なもので、職員数の減によるものでございます。

  投資的経費につきましては、計の欄にございます20年度は22億1,385万6,000円で、19年度は21億9,601万4,000円でございまして、増減額1,784万2,000円の増、率にして0.8%の増でございます。

  また、投資的経費の内容ですが、普通建設事業費の補助事業として、20年度は7億1,352万2,000円で、19年度は8億4,460万2,000円でございまして、増減額1億3,108万円の減で、率にして15.5%の減となっております。主な要因は、児玉中学校建設事業債の減によるものでございます。

  同じく単独事業につきましては、20年度は14億9,561万4,000円で、19年度は13億5,141万1,000円でざいまして、増減額1億4,420万3,000円の増、率にして10.7%の増となっております。その要因は、本庄上里学校給食組合建設費負担金及び防災行政無線整備事業の増によるものでございます。

  次に、その他の経費につきましては、計の欄にございます20年度96億7,091万1,000円で、19年度は95億9,949万6,000円でございまして、増減額7,141万5,000円の増、率にして0.7%の増となっております。内容につきましては、物件費でございますが、20年度は22億9,975万7,000円で、19年度は23億4,679万1,000円でございまして、増減額4,703万4,000円の減で、率にして2.0%の減となっております。内容は、後期高齢者医療制度準備事務費の減及び総合振興計画策定業務委託の減が主なものでございます。

  補助費等につきましては、20年度は42億624万4,000円で、19年度は37億7,409万3,000円でございまして、増減額4億3,215万1,000円の増で、率にして11.5%の増となっております。内容につきましては、埼玉県後期高齢者医療広域連合への負担金の皆増、児玉郡市広域市町村圏組合への負担金の増、高校総体本庄市実行委員会への交付金の増が主なものでございます。

  繰出金につきましては、20年度は28億3,159万円で、19年度は31億1,125万1,000円でございます。増減額2億7,966万1,000円の減で、率にして9.0%の減となっております。内容につきましては、老人保健特別会計への繰出金の減が主なものでございます。

  以上で平成20年度本庄市予算概要の説明を終わらせていただきます。

  それでは、別つづりの第31号議案 平成20年度本庄市一般会計予算についてご説明を申し上げます。

  お手元に配付してございます平成20年度本庄市一般会計、特別会計予算書及び予算説明書の1ページをお開きいただきたいと存じます。歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出の総額は、歳入歳出それぞれ233億700万円と定めるものでございます。

  次に、債務負担行為につきましては、第2条、地方自治法(昭和22年法律第67号)第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」によるものでございますが、後ほど10ページでご説明を申し上げます。

  次に、地方債につきましては、第3条、地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」によるものでございまして、これも後ほど12ページでご説明をさせていただきます。

  続きまして、一時借入金につきましては、第4条、地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借り入れの最高額は13億円と定めるものでございます。

  それでは、10ページをお開き願います。先ほどの第2表、債務負担行為でございますが、このページの事項の欄のそれぞれの協定や制度に伴う債務保証や損失補償について債務負担をお願いするものでございます。

  次に、12ページをお願いいたします。第3表、地方債でございますが、それぞれの事業に応じまして起債を起こさせていただくわけでございますが、合計では19億9,590万円の起債を起こさせていただくものでございます。

  次に、歳入歳出の主なものについて歳出からご説明を申し上げますので、平成20年度本庄市一般会計予算に関する説明書の69ページをお開き願います。

  上から3行目にございます契約事務事業246万3,000円につきましては、平成20年度から参加します埼玉県電子入札共同システムの開発費及び運営費の負担金などでございます。

  次に、下から2行目にございます地方公営企業等金融機構出資金450万円につきましては、平成20年度をもって廃止される地方公営企業金融公庫にかわり、地方公共団体が共同で設立することとなりました地方公営企業等金融機構への出資金でございます。

  次に、70ページをお願いします。中ほどにございます庁舎維持管理事業1億1,328万5,000円につきましては、庁舎の維持管理に係る費用でございますが、新たにAED1台を設置する費用につきまして計上してございます。また、AEDの設置費用につきましては、このほかに総合支所管理運営事業で1台分、小学校管理事務費で13台分、中学校管理事務費で4台分、児玉総合公園体育館管理運営事業で1台分の設置費用を計上してございます。

  次に、71ページをお願いいたします。上から2行目にございます交通政策事業8,856万7,000円につきましては、JR本庄駅上下線ホームのエレベーター等の整備費の一部をJR東日本に対して補助する費用及び本庄地域、児玉地域の循環バス運行費用、廃止路線代替貸し切りバス運行補助事業(いずみ号)運行補助などでございます。

  3行下にございます男女共同参画事業124万6,000円につきましては、平成19年度から引き続き策定作業を進めております男女共同参画プラン策定費用等でございます。

  次に、72ページをお願いいたします。3行目にございますコミュニティ助成事業1,000万円につきましては、下浅見自治会の自治会館建設事業に対する補助金でございます。

  2行下の自治会活動推進事業635万円につきましては、自治会館等の改修、設備更新等に対する補助金でございます。

  次に、73ページをお願いいたします。一番下の行にございます人権相談事務費141万1,000円につきましては、法務省の人権啓発活動地方委託事業を受け、講演会の開催及び各小学校で人権の花運動を実施するための費用につきましても計上をさせていただきました。

  次に、74ページをお願いいたします。2行目にございますまちづくり振興事業51万9,000円につきましては、花を核として住民参加を進め、地域の振興を図る花いっぱい運動実行委員会への交付金などでございます。

  2行下の防犯推進事業308万3,000円につきましては、安全安心なまちづくりのため、自治会を中心とした防犯活動団体への支援を行うための費用を計上させていただきました。

  次に、75ページをお願いいたします。一番下の行にございます徴収事業1億633万円につきましては、例年徴収事業に係る経費に加え、所得税から市民税への税源移譲による過年度還付金を7,400万円見込み、還付金を総額9,800万円計上させていただきました。

  次に、77ページをお願いいたします。一番下の行にございます住居表示整備事業1,638万6,000円につきましては、小島西土地区画整理事業の進捗に合わせ、住居表示の整備を実施するものでございます。

  次に、78ページをお願いいたします。中ほどにございます農業委員会選挙事業659万7,000円につきましては、任期満了に伴う農業委員会委員の選挙費用でございます。

  次に、飛びまして84ページをお願いいたします。中ほどにございます障害者相談支援事業2,925万9,000円につきましては、障害のある人と介護者などからの相談に応じ、情報提供や必要な援助を行うことにより、障害者が通常の社会生活を営むことができますよう支援する事業でございます。

  その下の障害者コミュニケーション支援事業733万1,000円につきましては、聴覚等の障害のある人の依頼により、手話通訳者や要約筆記奉仕員を派遣し、コミュニケーションの円滑化と情報伝達の支援を行う事業でございます。

  次に、85ページをお願いします。上から2行目にございます障害者社会参加促進事業915万1,000円につきましては、障害のある人に福祉タクシー券の発行、運転免許取得補助、声の広報発行、自動車の燃料補助等を行う事業でございます。

  次に、中ほどにございます重度心身障害者医療費支給事業2億144万円につきましては、重度の身体・知的・精神障害者の医療費の一部を補助するものでございます。

  次に、86ページをお願いいたします。下から3行目にございます老人福祉支援事業の500万6,000円につきましては、身体上または精神上の障害のため、日常生活に支障のある在宅高齢者に対してヘルパー派遣や短期入所等のサービスを提供し、生活支援を行う事業でございます。

  次に、87ページをお願いいたします。上から2行目にございます介護保険低所得者利用者負担対策事業(高齢者)につきましては、低所得世帯の人に介護保険利用者負担金の一部を助成する事業でございます。

  その下にございます後期高齢者医療保険基盤安定事業1億239万6,000円につきましては、保険料の軽減分を特別会計へ繰り出すものでございます。

  その2行下にございます埼玉県後期高齢者医療広域連合事務費負担金1,633万2,000円につきましては、広域連合の事務費に対する負担金でございます。

  その下にございます埼玉県後期高齢者医療広域連合療養給付費負担金4億5,408万9,000円につきましては、後期高齢者医療給付費の公費負担分のうち本庄市負担分でございます。

  次に、90ページをお願いいたします。中ほどにございます特別保育事業1億7,118万2,000円につきましては、延長保育、一時保育、子育て支援センター事業等の充実のための補助事業でございます。

  その下のファミリーサポートセンター運営事業263万4,000円につきましては、子供を預けたい人と預かることのできる人との間のあっせんを行う事業でございます。

  その下の児童手当支給事業6億280万9,000円につきましては、小学校修了前までの児童の養育者を対象とした手当ての支給を行う事業でございます。

  その2行下の児童扶養手当支給事業3億4,408万8,000円につきましては、主に母子家庭を対象とした手当の支給を行う事業でございます。

  下から4行目にございます乳幼児医療費1億4,593万3,000円につきましては、ゼロ歳から就学前までの入院、通院に係る医療費の一部を補助するものでございまして、20年度から保護者の一時的負担の軽減を図るため、児玉郡市内で受診した場合の窓口での支払いを廃止するものでございます。

  その2行下のつどいの広場運営事業383万3,000円につきましては、おおむね3歳未満の親子に交流の場所として子育ての情報を提供する事業でございまして、日の出、前原の両児童センター及び児玉総合支所の3カ所で実施するものでございます。

  その下の保育園等運営事業12億252万2,000円につきましては、民間保育園への児童入所委託費でございます。

  次に、91ページをお願いします。下から4行目にございます新千代田保育所建設事業2,297万7,000円につきましては、老朽化した千代田保育所の建てかえのための基本設計及び実施設計の費用でございます。

  次に、92ページをお願いいたします。1行目にございます学童保育室運営事業1,576万3,000円につきましては、日の出、前原、藤田、寿の各学童保育室を運営する費用でございます。

  次に、下から4行目にございますひとり親家庭等医療費2,281万円につきましては、ひとり親家庭等の子供が18歳に達するまでの医療費の一部を補助する費用でございます。

  次に、93ページをお願いします。一番下の行にございます生活保護費支給事業9億8,520万2,000円につきましては、生活保護受給者への扶助費でございます。

  次に、95ページをお願いいたします。上から4行目にございます救急医療対策事業5,315万7,000円につきましては、在宅当番医、病院群輪番制病院、年末年始の休日歯科診療、熊谷、深谷、児玉地区小児二次救急診療、休日急患診療所への補助を行うための費用でございます。

  次に、中ほどにございます予防接種事業1億526万5,000円につきましては、乳幼児の風疹、麻疹、三種混合の実施や高齢者のインフルエンザ予防接種の補助を実施する費用でございまして、20年度は中学1年生、高校1年生を対象にした風疹、麻疹の予防接種を実施する費用につきましても計上したものでございます。

  次に、一番下の行にございます母子保健事業4,020万2,000円につきましては、妊産婦、乳幼児を対象とした健康診断、健康相談を実施し、子育て支援として両親学級等を実施するとともに、乳幼児と両親を対象とした療育事業を実施するための費用でございます。なお、妊婦健康診査の補助につきましては、今までの2回分から5回分に拡大する費用につきましても計上したものでございます。

  次に、96ページをお願いいたします。中ほどにございます成人保健事業4,077万7,000円につきましては、成人の疾病の早期予防のため、基本健康診査に生活機能評価を行い、検診の拡充を図るとともに、生活習慣病予防対策のため各種講座、教室、相談等を実施するものでございます。

  その下の特定健康診査事業2,552万4,000円につきましては、後期高齢者医療保険の被保険者及び各社会保険の被扶養者に対する特定健康診査をそれぞれの保険者から受託して実施するための費用でございます。

  次に、97ページをお願いします。中ほどにございます生活排水処理施設設置補助事業1,088万円につきましては、合併浄化槽の設置及び既存の単独浄化槽から合併浄化槽への転換について補助を行うものでございます。

  2行下にございます環境対策事務費58万3,000円につきましては、環境審議会関連の経費に加え、従来から取り組んできましたISO14001にかわり、本庄市独自の本庄市環境マネジメントシステムを運用するための費用につきましても計上したものでございます。

  次に、飛びまして102ページをお願いします。中ほどにございます遊休農地対策事業41万1,000円につきましては、病害虫の発生源となる遊休農地を解消し、新たな耕作者に提供するための費用でございます。

  次に、103ページをお願いいたします。中ほどにございます農業団体補助事業336万円につきましては、埼玉県北部農業共済組合及び本庄市有機100倍運動推進協議会への補助金でございます。

  次に、105ページをお願いいたします。1行目にございます土地改良区負担金1億3,018万4,000円につきましては、県営かんがい排水事業等への負担金でございます。

  その下の土地改良区負担金(総合支所)1,430万4,000円につきましては、県営中山間総合整備事業で実施する農道整備事業等への負担金でございます。

  その下の土地改良区補助事業3,685万4,000円とその下の土地改良区補助事業(総合支所)6,116万5,000円につきましては、各土地改良区の管理運営費と償還金に対して補助をするための費用でございます。

  その下の地籍調査事業101万6,000円でございますが、測量成果をもとに面積確定、地籍図、法務局備えつけの地図でございますけれども、及び地籍簿等を作成するものでございます。

  次に、107ページをお願いいたします。中ほどにございます商工業振興事務費1,048万6,000円につきましては、市内企業の経営健全化と活性化を目的とした事業を実施する各団体等に補助金を交付するための費用でございます。また、中心市街地の空き店舗対策として、空き店舗を利用して営業を開始した事業主に対する補助金も含まれてございます。

  その下の商工業振興事務費(総合支所)1,101万5,000円につきましては、地域商工業の活性化を図るため、児玉商工会等に補助金を交付するための費用でございます。

  その下の中小企業融資事業7,527万5,000円につきましては、市内中小企業の経営の安定、融資の円滑化を図るため、市内金融機関等に資金を預託し、各種融資のあっせんを行うものでございます。また、期間内完済者に利子補給を実施するための費用につきましても計上してございます。

  次に、108ページをお願いいたします。2行目にございます消費者相談事業106万4,000円につきましては、年々増加する悪質商法に対処するため、消費生活相談員を配置し、トラブルの防止、解決を図るための費用でございます。

  下から2行目にございます観光協会補助事業1,048万5,000円につきましては、本庄市観光協会への補助金でございまして、本庄名物「つみっこ」の推進事業費分につきましても計上したものでございます。

  次に、110ページをお願いいたします。中ほどにございます道路維持管理事業6,716万円とその下の道路維持管理事業(総合支所)1,506万円につきましては、街路維持管理や側溝排水管清掃等の委託、道路側溝等の修繕工事を行うための費用でございます。

  次に、111ページをお願いします。上から2行目にございます道路改良事業1億5,486万7,000円につきましては、生活道路の整備を計画的に実施するための工事請負費等を計上させていただいております。20年度は市道140号線の道路改良工事、児玉町八幡山の排水路改修工事等の実施を予定しております。

  その下の道路舗装事業3,602万5,000円とその下の道路舗装事業(総合支所)2,473万7,000円につきましては、老朽化した幹線道路や生活道路の舗装整備を進めるための費用でございます。

  その下の側溝改良事業2,345万8,000円につきましては、浸水等を防ぐため、側溝、雨水排水路等の整備を計画的に進めるための費用でございます。

  次に、112ページをお願いします。下から3行目にございます新都心地区整備事業1,113万2,000円につきましては、新都心地区内に暫定整備した駐車場、駅前広場等の維持管理費用でございます。

  次に、113ページをお願いします。一番上の行にございます新都心推進事業1億4,050万円につきましては、新都心地区の雨水排水のための調整池築造工事、農業排水路移設工事及び暫定駐車場の移設工事を行うものでございます。

  次に、114ページをお願いいたします。2行目にございます本庄新都心土地区画整理負担事業1億9,488万円につきましては、本庄早稲田駅周辺土地区画整理事業の負担金等でございます。

  次に、その下の行にございます街路整備事業1億1,515万5,000円につきましては、都市計画道路小島中通り線を整備するための用地購入費及び補償料等でございます。

  次に、下から2行目にございます公園整備事業987万5,000円につきましては、小島西2号公園の整備などを行うものでございます。

  次に、117ページをお願いいたします。2行目にございます市営住宅管理事業4,534万4,000円につきましては、住宅用火災報知機の設置、小島第二団地2号棟の外壁改修、金屋団地の屋上防水修繕工事などを行うものでございます。

  次に、119ページをお願いいたします。上から3行目にございます防災行政無線整備事業1億5,589万5,000円につきましては、18年度から20年度の3カ年で本庄市全域をカバーする防災行政無線を整備するものでございまして、19年度に親局及び児玉地域の子局整備を実施し、20年度は本庄地域の施設子局のデジタル無線方式への更新を行うものでございます。

  次に、120ページをお願いいたします。上から4行目にございます教育委員会事務局運営事務費885万6,000円につきましては、昨年に引き続き多動児童等への教育支援として特別支援教育コーディネーター研修会の開催経費及び巡回相談員の設置経費につきまして計上させていただきました。

  次に、下から6行目にございます特別活動支援事業947万7,000円につきましては、昨年までの特別活動支援事業に加え、小中学校活性化のため、各学校からいきいき学校事業を提案していただき、学校の活性化につながると認められる事業に対して支援するための費用につきましても計上させていただきました。なお、このいきいき学校事業につきましては、教育振興基金を財源として充てるものでございます。

  その下の教育相談事業1,463万5,000円につきましては、さわやか相談員を市内4中学校に配置するための費用、ふれあいボランティアを市内小中学校に配置するための費用、また子どもの心の相談員を設置し、児童生徒及び保護者へ電話相談を実施するための費用を計上させていただきました。

  その下にございますふれあい教室運営事業620万9,000円につきましては、不登校児童生徒等に対し個別カウンセリング、集団での指導、教科指導等を行い、学校生活への復帰を支援するふれあい教室の運営費用でございます。なお、この教室は、郡内での広域利用を行っております。

  その2行下にございます学習サポート事業360万円につきましては、小学校教員免許を持った人を学校に配置してチームティーチング等により授業をサポートするための費用でございます。

  次に、121ページをお願いいたします。上から2行目にございます教育振興基金積立事業250万円につきましては、教育振興を目的とした寄附金を教育振興基金に積み立てるものでございます。この教育振興基金につきましては、ソフト事業へ充てるものでございまして、20年度は特別活動支援事業及び家庭教育支援事業へ充てるものでございます。

  次に、122ページをお願いいたします。上から4行目にございます東小学校事務費741万7,000円から、下から4行目にございます共和小学校事務費294万9,000円までにつきましては各小学校の管理事務費でございますが、この管理事務費には、学校図書室の充実のため、昨年に比べ1校当たり10万円増の30万円、13校で合計390万円の図書購入費を計上させていただきました。

  次に、123ページをお願いいたします。一番下の行にございます小学校施設整備事業1億9,441万4,000円につきましては、児玉小学校南校舎の耐震補強工事、屋根防水工事、受水槽改修工事及び北泉小学校の耐震二次診断、耐震補強工事実施設計を行うものでございます。

  次に、124ページをお願いします。上から4行目にございます東中学校事務費730万9,000円から中ほどにございます児玉中学校事務費633万3,000円までにつきましては、各中学校の管理事務費でございますが、この管理事務費には、学校図書室の充実のため、昨年に比べ1校当たり15万円増の45万円、4校で合計180万円の図書購入費を計上させていただきました。

  次に、125ページをお願いします。上から3行目にございます児玉中学校建設事業4億3,449万1,000円につきましては、児玉中学校校舎改築工事1期工事と19年度から継続の旧体育館解体工事等を行うものでございます。

  その下の本庄東中学校建設事業1,066万円につきましては、本庄東中学校の改築に向けて耐力度調査を実施するための費用でございます。

  次に、127ページをお願いいたします。上から4行目にございます生涯学習推進事業279万2,000円 につきましては、生涯学習推進計画を平成20年度中に策定するとともに、生涯学習推進大会、中学校開放講座を開催するものでございます。

  次に、中ほどにございます地域子ども教室推進事業20万8,000円につきましては、子供の健やかな成長と豊かな人間性の形成のため、さまざまなボランティア活動や勤労体験を行う子どもボランティア体験スクールを開催するものでございます。

  その下にございます家庭教育支援事業378万円につきましては、小学校を会場としたPTA家庭教育学級の開催に加え、子育て中の親を対象とした親が親として力をつけるための学習と近い将来親になる青少年の啓発を目的に(仮称)親の学習手引書を作成するための費用を計上させていただきました。

  次に、132ページをお願いします。上から3行目にございますスポーツ・レクリエーション普及事業581万8,000円につきましては、市民一人1スポーツを目標に掲げ、スポーツ・レクリエーションの振興を図るための費用でございます。

  その下の健康づくり啓発事業156万7,000円につきましては、ウオークラリー大会、バスハイキング、元旦マラソンなどを開催する費用でございます。

  その下のスポーツ・レクリエーション団体支援事業725万4,000円につきましては、スポーツ・レクリエーション団体の育成支援と各種スポーツ・レクリエーション教室等へ助成する費用でございます。

  次に、3行下にございます高校総体開催事業2,568万7,000円につきましては、ことしの7月28日から8月3日にわたって開催される全国高等学校総合体育大会(インターハイ)女子バスケットボール大会に向け運営体制を整備するとともに、各種の啓発を行うための費用でございます。

  次に、一番下の行にございます本庄上里学校給食組合建設費負担金2億1,513万円につきましては、新給食センター建設工事への負担金でございます。

  次に、134ページをお願いいたします。土木施設災害復旧事業510万円につきましては、昨年の台風により被害を受けました児玉町太駄地区の横畑平にございます沢の復旧を行うものでございます。

  次に、135ページをお願いいたします。償還元金20億6,125万9,000円につきましては、19年度に引き続き公的資金の繰上償還を2億3,338万5,000円計上させていただきました。

  以上で歳出の主なもののご説明を終わらせていただきます。

  続きまして、歳入の主なものにつきましてご説明をさせていただきます。予算説明書の16ページに戻っていただきたいと思います。款01市税でございますが、市税につきましては、このページから21ページまでにそれぞれ計上させていただいておりまして、総額で106億8,188万6,000円を見込んでおります。

  次に、22ページをお願いいたします。款02地方譲与税の説明欄にございます自動車重量譲与税2億8,500万円と次の23ページの地方道路譲与税9,600万円につきましては、19年度の実績を踏まえまして計上させていただいております。

  次に、24ページをお願いいたします。款03利子割交付金の3,800万円と25ページの款04配当割交付金3,000万円、26ページの款05株式等譲渡所得割交付金、27ページの款06地方消費税交付金7億2,500万円、28ページの款07ゴルフ場利用税交付金5,100万円、29ページの款08自動車取得税交付金3億円につきましては、それぞれ19年度の実績を踏まえまして計上をさせていただいております。

  次に、30ページをお願いします。款09地方特例交付金の説明欄にございます地方特例交付金6,870万円につきましては、平成19年度に制度が拡充されました児童手当分及び税源移譲による個人市民税の住宅借入金等税額控除分の特例交付金でございます。

  31ページをお願いします。款09地方特例交付金の説明欄にございます特別交付金3,200万円につきましては、平成19年度実績を踏まえまして計上させていただいております。

  次に、32ページをお願いいたします。款10地方交付税でございますが、地方交付税の算定に地方再生対策費が創設されたことによりまして、3,000万円増の31億7,000万円を計上させていただいております。

  次に、35ページをお願いします。款12分担金及び負担金、保育所入所児童保護者負担金でございますが、私立保育園分及び市立保育所分で4億4,485万6,000円を見込んだものでございます。

  次に、説明欄の中ほどにございます老人福祉施設措置費負担金925万2,000円につきましては、養護老人ホーム入所者の負担金でございます。

  その2行下の障害者相談支援事業費負担金1,168万2,000円につきましては、児玉郡内の各町の負担金でございます。

  次に、一番下の行にございます病院群輪番制病院運営事業費負担金1,298万4,000円につきましても、児玉郡内の各町の負担金でございます。

  次に、37ページをお願いいたします。款13使用料及び手数料の説明欄の2行目にございます本庄駅自転車等駐車場使用料3,000万円につきましては、前年同額を見込んだものでございます。

  次に、38ページをお願いいたします。上から2行目にございます道路占用料3,169万4,000円につきましては、19年度の実績を踏まえまして計上させていただきました。

  その2行下の現年度分9,312万円につきましては、市営住宅使用料の現年度分でございまして、平成19年度実績を踏まえまして計上させていただきました。

  39ページをお願いします。中ほどにございます本庄総合公園体育館使用料1,600万円につきましても、19年度実績を踏まえまして計上させていただきました。

  次に、41ページをお願いいたします。上から3行目にございます戸籍関係手数料1,214万5,000円につきましても、19年度実績を踏まえまして計上させていただきました。

  次に、43ページをお願いいたします。款14国庫支出金でございますが、国庫支出金につきましては、このページから46ページまでに記載がございまして、それぞれの事業によって見込まれる国庫負担金、国庫補助金、委託金でございます。全体としては21億16万9,000円を見込んだものでございます。

  特に44ページの説明欄の中ほどにございます街路事業費補助金につきましては、都市計画道路小島中通り線の用地購入費及び補償費の財源として6,105万円を見込んだものでございます。

  その下のまちづくり交付金につきましては、本庄早稲田駅周辺土地区画整理関連事業でございます新都心推進事業等の財源として6,930万円を見込んだものでございます。

  その2行下の道路改良費補助金につきましては、市道140号線道路改良事業の財源として4,235万円を見込んだものでございます。

  また、一番下の行にございます安全・安心な学校づくり交付金につきましては、児玉小学校南校舎耐震補強工事の財源として4,243万7,000円を見込んだものでございます。

  次に、45ページの説明欄の3行目にございます安全・安心な学校づくり交付金につきましては、児玉中学校建設事業の財源として5,229万1,000円を見込んだものでございます。

  次に、47ページをお願いします。款15県支出金でございますが、県支出金につきましては、このページから52ページまでに記載がございまして、それぞれの事業において見込まれるものでございます。全体として12億42万円を見込んでおります。

  56ページをお願いいたします。款18繰入金でございますが、説明欄の一番上にございます財政調整基金繰入金につきましては、財政上の調整財源として12億1,191万2,000円の繰り入れを予定しております。

  その2行下にございます児玉中学校施設整備基金繰入金1,800万円につきましては、児玉中学校建設事業費へ充当するものでございます。

  次に、66ページをお願いいたします。款21市債につきましては、公的資金借換債を2億3,330万円見込み、全体で19億9,590万円を計上させていただいております。

  以上で第31号議案の説明を終わらせていただきます。







△休憩の宣告



○林富司議長 この際、暫時休憩いたします。

  午後3時49分休憩





  午後4時00分開議



△開議の宣告



○林富司議長 休憩前に引き続き会議を開きます。







△市長提出議案に対する議案内容の説明(続き)



○林富司議長 議案内容の説明を続行します。

  中沢副市長。

    〔中沢 敏副市長登壇〕



◎中沢敏副市長 それでは、次に157ページをお開き願います。第32号議案 平成20年度本庄市国民健康保険特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ77億7,426万9,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、まず歳出の主なものからご説明申し上げます。なお、説明欄の事業名でご説明をさせていただきますので、ご了承をお願いいたします。

  184ページをお開きください。一番上にございます一般被保険者療養給付費39億5,624万1,000円、その下にございます退職被保険者等療養給付費4億8,295万1,000円につきましては、医療費として支払われるものでございます。

  次に、185ページをお願いいたします。一番上にございます一般被保険者高額療養費4億4,640万円、その下にございます退職被保険者等高額療養費4,053万3,000円につきましては、窓口で支払った金額が自己負担額を超えた場合、その超えた金額を高額医療費として支給するものでございます。

  次に、187ページをお願いいたします。出産育児一時金交付事業につきましては、4,900万円を計上させていただいてございます。

  次に、189ページをお願いいたします。後期高齢者支援金9億4,227万5,000円につきましては、平成20年4月から実施されます後期高齢者、75歳以上の方の医療費の一部を74歳以下の方が支援するものでございまして、国民健康保険の被保険者数に応じて負担するものでございます。

  次に、191ページをお願いいたします。老人保健医療費拠出事業2億259万2,000円につきましては、老人保健の負担分を拠出するものでございます。

  次の192ページをお願いいたします。介護納付金拠出事業5億1,423万5,000円につきましては、介護保険の2号被保険者の負担分を拠出するものでございます。

  次に、193ページをお願いいたします。説明欄の1行目にございます高額医療費拠出金1億4,537万5,000円につきましては、高額医療費に対する保険者共同事業への拠出金でございます。

  その下の行にございます保険財政共同安定化事業拠出金6億8,513万9,000円につきましては、保険財政共同安定化事業への拠出金でございます。

  次に、194ページをお願いいたします。説明欄にございます特定健康診査等事業費4,376万2,000円につきましては、被保険者に対する特定健康診査等の費用でございます。

  次の195ページの説明欄の一番上にございます保健事業1,520万6,000円につきましては、その下にございますそれぞれの事業を行い、市民の健康の維持増進、寝たきりの防止等に努めるとともに、医療費の抑制を図るものでございます。

  次に、歳入の主なものにつきましては、165ページに戻っていただきたいと存じます。1行目にございます医療給付費分現年課税分13億1,853万9,000円につきましては、一般被保険者国民健康保険税のうち医療給付費分でございます。

  その下の後期高齢者支援金分現年課税分4億1,495万4,000円につきましては、一般被保険者国民健康保険税のうち後期高齢者支援金分でございます。

  その下の介護納付金分現年課税分1億1,338万7,000円につきましては、一般被保険者国民健康保険税のうち介護納付金分でございます。

  そこから3行下にございます医療給付費分現年課税分7,513万5,000円につきましては、退職被保険者等国民健康保険税のうち医療給付費分でございます。

  その下の後期高齢者支援金分現年課税分2,280万2,000円につきましては、退職被保険者等国民健康保険税のうち後期高齢者支援金分でございます。

  その下の介護納付金分現年課税分1,477万9,000円につきましては、退職被保険者等国民健康保険税のうち介護納付金分でございます。

  次に、167ページをお願いいたします。一番上にございます現年度分療養給付費等負担金10億9,102万円、その下にございます現年度分後期高齢者支援金負担金2億9,767万4,000円、その下にございます現年度分老人保健医療費拠出金等負担金3,926万円、その下にございます現年度分介護納付金負担金1億7,483万9,000円につきましては、療養給付費支援金等への国庫負担金でございます。

  次に、168ページをお願いいたします。普通調整交付金4億2,426万9,000円につきましては、国よりの財政調整交付金でございます。

  次の169ページ、現年度療養給付費等交付金5億4,790万7,000円につきましては、社会保険診療報酬支払基金からの交付金でございます。

  170ページをお願いいたします。現年度分前期高齢者交付金11億9,644万9,000円につきましては、前期高齢者に係る各保険者間の費用負担の調整のため、社会保険診療報酬支払基金から交付されるものでございます。

  次に、172ページをお願いいたします。一番上にございます普通調整交付金3億2,998万7,000円につきましては、県よりの財政調整交付金でございます。

  次に、173ページをお願いいたします。1行目にございます高額医療費共同事業交付金1億4,537万5,000円とその下の保険財政共同安定化事業交付金6億8,513万9,000円につきましては、それぞれの共同事業からの交付金でございます。

  次に、175ページをお願いいたします。一番下にございますその他一般会計繰入金につきましては、4億2,031万3,000円となっています。

  以上で第32号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、207ページをお開き願います。第33号議案 平成20年度本庄市公共下水道事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ41億7,898万2,000円と定めるものでございます。

  債務負担行為につきましては、「第2表 債務負担行為」により、また地方債につきましては、「第3表 地方債」によるものでございます。

  それでは、211ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございますが、事項の欄にございます水洗便所改造資金の融資あっせんに伴う損失補償でございます。

  次に、212ページをお願いいたします。第3表、地方債でございますが、平成20年度事業に伴う各事業債及び公的資金の繰上償還の財源として、借換債を合わせまして限度額を23億3,560万円とさせていただくものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、まず歳出の主なものからご説明を申し上げます。なお、説明欄の事業名でご説明をさせていただきますので、ご了承いただきたいと存じます。

  226ページをお開きいただきたいと存じます。一番上にございます管渠維持管理事業1,264万8,000円につきましては、管渠等の点検調査、補修工事、清掃、下水道台帳の作成などを行うものでございます。

  一番下にございます水質管理センター維持管理事業2億2,219万7,000円につきましては、水質管理センターを維持管理するための費用でございます。

  次に、227ページをお願いします。上から2行目にございます公共下水道建設事業4億2,708万4,000円につきましては、西五十子、児玉地区の汚水・雨水枝線築造工事及び緑地区、本庄早稲田駅周辺土地区画整理事業地内の汚水・雨水枝線築造工事等を行うものでございます。

  一番下にございます流域下水道建設事業2億6,387万5,000円につきましては、利根川右岸流域下水道事業の県への負担金でございます。

  228ページをお願いいたします。一番上にございます償還元金27億3,057万8,000,円につきましては、19年度に引き続き公的資金の繰上償還を18億6,210万5,000円計上させていただきました。

  次に、主な歳入につきましては、215ページにお戻りいただきたいと存じます。1行目の受益者負担金、現年度分1,600万円につきましては、下水道供用開始区域の土地所有者等からの負担金でございます。

  2行下の新都心地区下水道事業費負担金7,150万円につきましては、独立行政法人都市再生機構からの負担金でございます。

  次に、216ページにございます下水道使用料、現年度分4億9,000万円、次の218ページにございます1億2,060万円、次の219ページの一般会計繰入金11億1,272万5,000円、飛びまして224ページの1行目にございます公共下水道事業債2億970万円、その下の行にございます利根川右岸流域下水道事業債2億6,380万円をそれぞれ見込んでございます。

  また、その下の行にございます公共下水道事業債借換債につきましては、公的資金の繰上償還の財源として18億6,210万円を借り入れるものでございます。

  以上で第33号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、239ページをお開き願います。第34号議案 平成20年度本庄市住宅資金貸付事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ4,149万5,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、この事業は平成9年7月1日に貸し付けの制度が廃止され、現在貸し付けを行っておりませんので、歳出につきましては249ページの説明欄にございます償還元金3,660万円と、その下の行にございます償還利子483万5,000円でございます。なお、償還元金には公的資金の繰上償還を1,152万円見込んでございます。

  次に、主な歳入につきましては、245ページに戻っていただきたいと存じます。説明欄にございます一般会計繰入金1,152万円と247ページの説明欄にございます貸付金元利収入2,997万4,000円を見込んでおります。

  以上で第34号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、251ページをお開き願います。第35号議案 平成20年度本庄市老人保健特別会計予算についてご説明申し上げます。

  老人保健事業につきましては、平成20年度から後期高齢者医療制度に移行しますが、医療費の支払いが3月診療分から翌年2月診療分までとなっているため、平成20年3月診療分、1カ月分の支払いを予算計上したものでございます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億8,530万8,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主なものにつきましては、265ページの説明欄1行目にございます医療給付事業5億5,083万円と、その下の行にございます医療費支給事業2,794万4,000円でございます。

  歳入の主なものにつきましては、257ページに戻っていただきたいと存じます。医療費交付金の説明欄の1行目にございます現年度医療費交付金3億408万5,000円、その2行下の現年度審査支払手数料交付金196万3,000円、次の258ページ、国庫支出金の説明欄にございます現年度医療費負担金1億8,312万6,000円、次の260ページ、県支出金の説明欄にございます現年度県負担金4,578万1,000円、次の261ページの説明欄にございます一般会計繰入金4,834万7,000円でございます。

  以上で第35号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、269ページをお開き願います。第36号議案 平成20年度本庄都市計画事業朝日町土地区画整理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億7,162万5,000円と定めるものでございます。

  地方債につきましては、「第2表 地方債」によるものでございます。

  それでは、272ページをお開き願います。第2表、地方債でございますが、公的資金繰上償還の財源としての借換債の限度額を1,670万円とさせていただくものでございます。

  次に、歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、280ページをお願いいたします。説明欄にございます朝日町土地区画整理事業1億910万9,000円につきましては、本年7月に予定してございます換地処分に伴う清算金の支払い、登記業務などの費用でございます。

  次に、281ページをお願いいたします。償還元金5,602万5,000円につきましては、公的資金の繰上償還を1,673万4,000円計上させていただきました。

  次に、主な歳入といたしましては、276ページに戻っていただきたいと存じます。説明欄にございます一般会計繰入金4,992万2,000円、次の278ページの説明欄にございます保留地処分金3,500万円、その下の清算徴収金7,000万円、次の279ページの説明欄にございます朝日町土地区画整理事業債借換債1,670万円を見込んでおります。なお、この借換債につきましては、公的資金の繰上償還の財源として借り入れるものでございます。

  以上で第36号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、287ページをお開き願います。次に、第37号議案 平成20年度本庄都市計画事業小島西土地区画整理事業特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億6,346万1,000円と定めるものでございます。

  次に、地方債につきましては、「第2表 地方債」によるものでございます。

  それでは、290ページをお開き願います。第2表、地方債でございますが、公的資金繰上償還の財源としての借換債の限度額を620万円とさせていただくものでございます。

  次に、歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、298ページをお開きください。説明欄にございます小島西土地区画整理事業6,871万5,000円につきましては、区画道路築造工事、換地計画作成業務委託、換地処分関連の各種業務委託、埋蔵文化財発掘調査事業などでございます。

  次に、299ページをお願いします。説明欄にございます償還元金8,155万円につきましては、公的資金の繰上償還を620万9,000円計上させていただきました。

  次に、主な歳入につきましては、294ページに戻っていただきたいと存じます。説明欄にございます一般会計繰入金7,506万8,000円、次に296ページにございます換地処分金7,400万円、受託事業収入819万円、次の297ページの説明欄にございます小島西土地区画整理事業債借換債620万円を見込んでおります。なお、この借換債につきましては、公的資金の繰上償還の財源として借り入れるものでございます。

  以上で第37号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、305ページをお開き願います。次に、第38号議案 平成20年度児玉都市計画事業児玉南土地区画整理事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1億8,843万2,000円と定めるものでございます。

  地方債につきましては、「第2表 地方債」によるものでございます。

  それでは308ページをお開き願います。第2表、地方債につきましては、平成20年度事業に伴います地方債の限度額を3,480万円とさせていただくものでございます。

  次に、歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、317ページをお開き願います。説明欄にございます児玉南土地区画整理事業7,328万6,000円につきましては、区画道路築造工事、仮換地造成工事、公園予定地造成事業、雨水管築造工事、埋蔵文化財発掘調査事業等でございます。

  主な歳入につきましては、312ページに戻っていただきたいと存じます。説明欄にございます雨水管建設事業費補助金600万円、次の313ページにございます一般会計繰入金1億762万7,000円、それから315ページにございます保留地処分金4,000万円、316ページにございます児玉南土地区画整理事業債3,480万円を見込んでおります。

  以上で第38号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、323ページをお開き願います。第39号議案 平成20年度本庄市農業集落排水事業特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ5億1,061万1,000円と定めるものでございます。

  債務負担行為につきましては、「第2表 債務負担行為」によるものでございます。

  また、地方債につきましては、「第3表 地方債」によるものでございます。

  それでは、326ページをお開き願います。第2表、債務負担行為でございますが、事項の欄にございます水洗便所改造資金の融資あっせんに伴う損失補償でございます。

  下のページの第3表、地方債でございますが、平成20年度事業に伴います地方債の限度額を1億9,270万円とさせていただくものでございます。

  次に、歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、339ページをお開き願います。説明欄の下から6行目にございます農業集落排水管理事業2,339万2,000円につきましては、都島、田中、宮戸、牧西、滝瀬・堀田の集落排水の施設管理費でございます。滝瀬・堀田クリーンセンター管理事業につきましては、21年4月からの供用開始に向けての試運転の費用でございます。

  次に、341ページの一番下にございます農業集落排水築造事業4億2,865万7,000円につきましては、滝瀬・堀田地区の管路埋設工と処理施設上部工事などを行うものでございます。

  次に、主な歳入につきましては、331ページに戻っていただきたいと存じます。受益者分担金の現年度分3,377万円、次の332ページの説明欄にございます集落排水使用料の現年度分1,837万3,000円、次の333ページにございます集落排水事業費補助金2億725万円、次の334ページにございます一般会計繰入金5,287万2,000円、飛びまして338ページにございます農業集落排水事業債1億9,270万円を見込んでおります。

  以上で第39号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、353ページをお開き願います。第40号議案 平成20年度本庄市介護保険特別会計予算についてご説明申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ34億5,591万4,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、377ページをお開き願います。説明欄の1行目にございます居宅介護サービス給付事業10億9,368万9,000円、その下の行にございます地域密着型介護サービス給付事業3億8,731万8,000円、その下の行にございます施設介護サービス給付事業13億533万5,000円、その下の行にございます居宅介護福祉用具購入事業294万3,000円、その下の行にございます居宅介護住宅改修事業1,009万8,000円、その下の行にございます居宅介護サービス計画給付事業1億1,426万5,000円につきましては、介護サービスを利用している要介護者に給付するものでございます。

  次の378ページの1行目にございます介護予防サービス給付事業1億252万円、その下の行にございます地域密着型介護予防サービス給付事業142万円、その下の行にございます介護予防福祉用具購入事業45万6,000円、その下の行にございます介護予防住宅改修事業339万円、その下の行にございます介護予防サービス計画給付事業1,358万4,000円につきましては、介護予防サービスを利用している要支援者に給付するものでございます。

  次の379ページの1行目にございます高額介護サービス支払事業4,598万1,000円につきましては、介護サービスに対する自己負担額が一定額を超えた被保険者に対する給付でございます。

  次に、381ページをお願いいたします。1行目にございます特定入所者介護サービス支払事業1億1,001万4,000円につきましては、施設利用をしている低所得者の食費、居住費に対する補足給付でございます。

  次に、383ページをお願いいたします。2行目にございます介護予防特定高齢者施策事業2,485万4,000円につきましては、要介護状態になるおそれの高い高齢者を把握し、その方々を対象に各種の予防事業を実施するものでございます。

  下から3行目にございます介護予防一般高齢者施策事業315万3,000円につきましては、介護予防に関する研修会の開催、介護予防に関する地域活動の支援のための各種の事業を実施するものでございます。

  384ページをお願いいたします。2行目にございます介護予防ケアマネジメント事業2,171万7,000円につきましては、包括支援センターの運営費用などでございます。

  次に、385ページをお願いします。2行目にございます任意事業1,999万円につきましては、要介護度4、5に認定されている在宅高齢者に対しての紙おむつの支給、また要介護度4、5の方が介護サービスを利用せず、家族等で介護をされている方に介護手当として支給を行うものでございます。

  次に、歳入の主なものでございますが、361ページに戻っていただきたいと存じます。現年度賦課分6億3,736万8,000円、次の362ページにございます介護給付費負担金現年度分5億7,381万8,000円、次の363ページにございます普通調整交付金1億4,379万4,000円、次の364ページにございます介護給付費交付金現年度分9億9,058万2,000円、次の365ページにございます介護給付費負担金現年度分4億6,469万4,000円、次の368ページの1行目にございます介護給付費繰入金現年度分3億9,942万8,000円、下から2行目にございます職員給与費等繰入金9,956万7,000円、その下の行にございます事務費繰入金5,636万4,000円を見込んでおります。

  以上で第40号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、397ページをお開き願います。第41号議案 平成20年度本庄市後期高齢者医療特別会計予算についてご説明を申し上げます。

  歳入歳出予算につきましては、第1条、歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ6億6,670万8,000円と定めるものでございます。

  歳入歳出予算の内容でございますが、歳出の主な内容につきましては、410ページをお開きください。説明欄にございます後期高齢者医療広域連合納付金拠出事業6億5,714万3,000円につきましては、徴収した保険料と一般会計から繰り入れました保険基盤安定繰入金を埼玉県後期高齢者医療広域連合に対して納付するものでございます。

  次に、主な歳入でございますが、403ページにお戻りいただきたいと存じます。後期高齢者医療保険料の説明欄にございます現年度賦課分5億5,474万7,000円、次の405ページの事務費繰入金956万2,000円、その下の保険基盤安定繰入金1億239万6,000円を見込んでおります。

  以上で第41号議案の説明を終わらせていただきます。

  次に、別つづりの第42号議案 平成20年度本庄市水道事業会計予算につきましてご説明を申し上げます。

  この水道事業会計予算は、地方公営企業法第24条により、毎事業年度における業務の予定量並びにこれに関する収入及び支出の大綱を定めるものでございます。

  それでは、1ページをお開き願います。第2条では業務の予定量を定めており、(1)の給水戸数から(4)の主な建設改良事業につきましては、記載の数値のとおりでございます。

  次に、2ページをお開き願います。第3条の収益的収入及び支出の予定額でございますが、まず収入といたしまして、第1款事業収益を15億4,007万8,000円とし、支出といたしましては、第1款事業費を14億9,234万2,000円といたすものでございます。

  次に、3ページをごらんいただきたいと存じます。第4条の資本的収入及び資本的支出の予定額でございますが、まず収入といたしまして、第1款資本的収入を8,634万円とし、支出といたしましては、第1款資本的支出を8億9,344万9,000円といたすものでございます。

  なお、資本的収入から資本的支出を差し引きいたしますと、2ページの下から4行目にありますように8億710万9,000円の不足となります。この不足額につきましては、2ページの下段、第4条の括弧書きにございますとおり、過年度分損益勘定留保資金1億9,667万8,000円、当年度分損益勘定留保資金2億3,183万8,000円、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額2,219万3,000円、減債積立金取崩額7,640万円及び建設改良積立金取崩額2億8,000万円で補てんするものでございます。

  次に、3ページ下段、第5条、債務負担行為をすることができる事項、期間及び限度額でございますが、事項といたしましては窓口料金収納等業務委託で、期間は平成21年度から平成24年度までの4年間とし、限度額といたしましては2億4,528万円でございます。

  次に、4ページをお願いいたします。第6条の予定支出の各項の経費の流用でございますが、(1)に記載しておりますとおり、営業費用、営業外費用及び特別損失の間の流用ができることとしております。

  次に、第7条の議会の議決を経なければ流用することができない経費につきましては、職員給与費としておるところでございます。

  次に、第8条のたな卸資産購入限度額でございますが、1,373万1,000円とするものでございまして、主に水道メーターの購入費でございます。

  以上が地方公営企業法第24条に規定されております業務の予定量並びにこれに関する収入及び支出の大綱でございますが、詳細につきましては平成20年度本庄市水道事業会計予算に関する説明書によりご説明申し上げます。

  説明書の27ページをお開き願います。収益的収入及び支出のうち、まず収入でございますが、款1の事業収益といたしまして15億4,007万8,000円を見込んでおります。主なものといたしまして、項1の営業収益のうち目1の給水収益につきましては、前年度実績等を勘案いたしまして、現年度分水道料金として14億1,800万6,000円、目3の加入金は5,565万円を、また目4の負担金は4,330万円を見込んでおるところでございます。

  28ページをお願いいたします。項2営業外収益のうち目2の補償金1,160万円につきましては、埼玉県で実施しております流域下水道事業関連の補償金でございます。

  次に、支出でございますが、29ページをごらんいただきたいと存じます。款1の事業費といたしまして14億9,234万2,000円を見込んでおります。主なものといたしましては、項1営業費用のうち目1原水及び浄水費の節の中段にあります委託料5,997万8,000円は各浄水場の維持管理費として、また最下段の節受水費1億1,128万4,000円は県との協定に基づく県水の受水費でございます。

  次に、30ページをお願いします。目2配水及び給水費の節の中段にあります委託料2億1,756万8,000円は、事業に伴う給水管の仮設工事、継ぎ替工事等でございます。なお、平成20年度の新規事業といたしまして、委託料の備考欄の一番下にございます給排水管施設管理システムの導入を予定しております。

  次に、31ページの目4業務費の節の中段にあります委託料4,059万7,000円につきましては、水道の使用水量の検針から料金の調定等の業務の委託でございますが、行政改革の一環といたしまして、委託料の備考欄の一番下にございます窓口・料金収納等の業務委託を予定しております。

  次に、34ページをお願いいたします。資本的収入及び支出のうち、まず収入でございますが、款1資本的収入といたしまして8,634万円を見込んでおります。主なものといたしまして、項1負担金、目1工事負担金として7,038万9,000円を、また項3国庫(県)補助金、目1国庫(県)補助金800万円につきましては、配水管を石綿管からダクタイル鋳鉄管に管種変更する工事に伴います補助金で、項4補償金、目1補償金795万円につきましては、埼玉県で実施しております流域下水道事業関連の補償金でございます。

  次に、支出でございますが、35ページをごらんいただきたいと存じます。款1資本的支出といたしまして8億9,344万9,000円を見込んでおります。主なものといたしましては、項1建設改良費、目1配水施設費の節の中段にあります委託料1億3,845万3,000円は、事業に伴う設計業務、配水管切り回し工事及び残土処理等であり、その3行下の節工事請負費2億1,478万8,000円につきましては、新都心地区の配水管布設工事及び国庫補助事業であります配水管の管種変更工事等でございます。

  次に、36ページをお願いいたします。目3施設整備事業費の節委託料3,600万円につきましては、本庄市水道事業と本庄児玉水道事業の統合などのための業務委託でございます。

  その2行下の工事請負費1億5,750万円は浄水場の自家発電設備の更新工事等であり、項2企業債償還金、目1企業債償還金3億1,174万4,000円につきましては、企業債の元金の償還でございます。

  以上で第42号議案の説明を終わらせていただきます。

  以上をもちまして、ご提案を申し上げましたすべての議案につきましての内容説明を終わらせていただきます。どうぞよろしくご審議を賜りますようお願いを申し上げます。



○林富司議長 以上で議案内容の説明を終わります。







△次会日程の報告



○林富司議長 これにて、本日の日程を終了いたします。

  この際、次会の日程を報告いたします。

  明2月28日は午前10時から本会議を開き、請願の常任委員会付託、議案に対する質疑、一部議案の即決及び議案の常任委員会付託を行います。







△散会の宣告



○林富司議長 本日は、これにて散会いたします。ご苦労さまでした。

  午後4時46分散会