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埼玉県 加須市

平成26年 第2回 定例会( 6月) P.445  07月01日−07号




平成26年 第2回 定例会( 6月) − 07月01日−07号









平成26年 第2回 定例会( 6月)



          平成26年第2回加須市議会定例会 第16日

議事日程(第7号)

                  平成26年7月1日(火曜日)午前10時開議

 日程第1 第54号議案 平成26年度加須市一般会計補正予算(第1号)

 日程第2 第55号議案 加須市税条例の一部を改正する条例

 日程第3 第58号議案 加須市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例

 日程第4 請願第2号 消費税増税の撤回を求める意見書提出を求める請願

 日程第5 第56号議案 加須市子ども・子育て会議条例

 日程第6 第57号議案 加須市いじめの防止等のための組織に関する条例

 日程第7 請願第1号 介護保険要支援者への保険給付を継続するよう国に意見書の提出を求める請願

 日程第8 請願第3号 更なる年金削減の中止を求める請願

 日程第9 請願第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願

 日程第10 第68号議案 加須市教育委員会委員の任命について

 日程第11 第69号議案 加須市教育委員会委員の任命について

 日程第12 第71号議案 加須市監査委員の選任について

 日程第13 第70号議案 加須市公平委員会委員の選任について

 日程第14 議員派遣について

出席議員(32名)

  1番   齋藤和雄君        2番   野中芳子君

  3番   小林信雄君        4番   田中良夫君

  5番   花井 毅君        6番   古澤道雄君

  7番   田中信行君        8番   竹内政雄君

  9番   梅山昌弘君       10番   斉藤理史君

 11番   小勝裕真君       12番   鈴木久才君

 13番   福島正夫君       14番   柿沼秀雄君

 15番   小林利一君       16番   新井好一君

 17番   小坂 裕君       18番   酒巻ふみ君

 19番   栗原 肇君       20番   植竹正美君

 21番   中條恵子君       22番   大内清心君

 23番   森本寿子君       24番   佐伯由恵君

 25番   及川和子君       26番   松本英子君

 27番   小坂徳蔵君       28番   平井喜一朗君

 29番   松本正行君       30番   内田敏雄君

 31番   鎌田勝義君       32番   吉田健一君

欠席議員(なし)

説明のため出席した者の職氏名

 市長      大橋良一君    副市長     角田守良君

 総合政策部長  小暮 弘君    総務部長    奈良邦彦君

                  経済部長兼

 環境安全部長  木村 弘君    農業委員会   藤原 豊君

                  事務局長

 こども局長   塩原由紀雄君   福祉部長    矢嶋孝夫君

 健康医療部長  渡辺正男君    建設部長    佐久間 昇君

                  騎西

 上下水道部長  秋山知一君            増田省三君

                  総合支所長

 北川辺              大利根

         小池成和君            柳田 浩君

 総合支所長            総合支所長

 会計管理者   高橋輝彦君    教育委員長   奈良昭男君

 教育長     渡邉義昭君    生涯学習部長  綱川敬蔵君

                  選挙管理

                  委員会

 学校教育部長  松永 修君    事務局長兼   篠崎久雄君

                  監査委員

                  事務局長

事務局職員出席者

                  参事兼

 事務局長    大澤 誠             小泉雅広

                  議事課長

 主査

 (議事・調査  秋山直子

 担当)



△開議 午前10時00分



△開議の宣告



○議長(平井喜一朗君) おはようございます。

 これより本日の会議を開きます。

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△議事日程の報告



○議長(平井喜一朗君) 本日の議事日程につきましては、お手元に配付しておきましたので、ご了承願います。

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△諸般の報告



○議長(平井喜一朗君) この際、諸般の報告をいたします。



△常任委員会の審査結果報告



○議長(平井喜一朗君) 総務常任委員長及び民生教育常任委員長から審査結果についてそれぞれ報告がありましたので、お手元に配付しておきましたからご了承願います。



△追加議案の配付



○議長(平井喜一朗君) 次に、市長から追加議案として第68号議案、第69号議案、第70号議案及び第71号議案がそれぞれ提出されておりますので、配付しておきましたからご了承願います。



△議員派遣



○議長(平井喜一朗君) 次に、議員派遣について、お手元に配付しておきましたからご了承願います。

 これにて諸般の報告は終了いたします。

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△常任委員長の審査報告



○議長(平井喜一朗君) 日程第1、第54号議案から日程第4、請願第2号までを一括議題といたします。

 4案件に関し、委員長の報告を求めます。



△総務常任委員長



○議長(平井喜一朗君) 総務常任委員長、柿沼秀雄議員、ご登壇願います。

     (総務常任委員長 柿沼秀雄君 登壇)



◆総務常任委員長(柿沼秀雄君) おはようございます。

 総務常任委員会から報告をいたします。

 今期定例会において総務常任委員会に付託されました議案等につきまして、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 当委員会は、去る6月26日、第1委員会室において委員全員の出席のもと開催し、審査に当たりましては、関係課長及び請願紹介議員の出席を求め、詳細な説明を聴取し、審査を行った次第であります。

 初めに、第54号議案 平成26年度加須市一般会計補正予算(第1号)について、論議のありました主なものについて申し上げます。

 歳出第2款総務費では、公共交通バリアフリー化事業に関し、東武日光線新古河駅舎のバリアフリー化事業のスケジュールについての質疑に対し、今年度の予定として、現在、東武鉄道株式会社において設計を進めており、設計はおおむね7月ごろ終わる見込みである。その後、9月ごろに工事に着手し、来年の平成27年3月末までに全てを終了させるスケジュールと伺っているとの答弁がありました。

 歳出第3款民生費では、公立放課後児童健全育成事業に関し、入室児童数増加に伴う不動岡小学校及び水深小学校の健全育成室の整備とあるが、それぞれ何人ぐらい児童が増えたのかとの質疑に対し、不動岡小学校の学童保育室では、部屋の広さから40人が限界であるが、現在40人を数人上回っている。また、水深小学校の学童保育室では、70人定員の施設だが、現在90人に達しようとしている。夏休み中だけの利用児童もいることから、ゆったりと安全に見守るには限界となっているとの答弁がありました。

 さらに、水深小学校の学童保育室は、今後子どもふれあいの家に新たに開設される学童保育室と全て一緒に行われるのかとの質疑に対し、子どもふれあいの家が小学校から離れた場所にあることを考えると、低学年生は校舎内の既存の学童保育室で、高学年生はふれあいの家でという分け方をすることも考えているとの答弁がありました。

 歳出第4款衛生費では、骨髄移植ドナー推進事業に関し、助成の内容についての質疑に対し、埼玉県ではドナー休暇のない提供者に対して1日2万円、7日間を限度に2分の1の額を助成するものである。加須市においては、それに加えてドナー休暇のある提供者についても1日1万円、7日間を限度とした補助を行うものである。また、ドナー休暇のない提供者が勤務する事業所についても1日1万円、7日間を限度に補助を行うものであるとの答弁がありました。

 また、大利根クリーンセンターごみ処理事業に関し、降雪により発生した廃棄物の処理ということであるが、どの程度まで廃棄物の処理を認められるのかとの質疑に対し、今回の補正予算で計上したものはクリーンセンターでは処理できず、外部に委託する農業用ビニールハウスのビニール等であるが、ソーラー設備や車庫も受け入れの対象となるとの答弁がありました。

 歳出第6款農林水産業費では、農作物災害対策事業に関し、降雪による被災農業者に対する助成として、農業用施設の撤去、再建、修繕をされる方の内訳はとの質疑に対し、撤去をされる農家数は加須地域で12軒、騎西地域では9軒、北川辺地域では8軒、大利根地域で8軒である。再建・修繕についても同数であるとの答弁がありました。

 また、水路維持管理事業に関し、防護柵設置工事など今後の安全対策の取り組みについての質疑に対し、パトロールを実施し、関係各課、自治協力団体等と連携を図りながら危険箇所等の確認に努め、適切な措置を実施していきたいとの答弁がありました。

 歳出第7款商工費では、商店街共同施設支援事業に関し、この事業は国の補助金を利用するものなのかとの質疑に対し、全国商店街振興組合連合会の基金を活用した補助事業であり、国からの補助金に基づいて実施するものであるとの答弁がありました。

 さらに、商店街街路灯のLED化に対し、電球自体をかえるのか、照明設置器具を全てかえるのかとの質疑に対し、LEDの電球交換のみか、場合によっては、ポールの老朽化によるサビ止めの再塗装をするかなどは、維持管理組合に任せているとの答弁がありました。

 歳出第8款土木費では、利根川未来パーク推進事業に関し、案内板設置工事の内容についての質疑に対し、県道羽生外野栗橋線からのカスリーン公園入り口付近に、おおとね童謡のふる里室や、新たにカスリーン公園内に設けた「こいざくら広場」等を案内板として出すものであり、歩道部分の東側と西側の2カ所の設置を予定しているとの答弁がありました。

 また、溢水対策整備事業に関し、多門寺地内溢水対策とあるが、その内容はとの質疑に対し、今回の補正予算の委託の中で、道路のたるみが原因なのか、または南方用水に水を落とせないのが原因なのかなど、調査を含んで行うものであるとの答弁がありました。

 歳出第9款消防費では、被災者生活再建支援事業に関し、県内で発生した災害支援に対する負担金の内容についての質疑に対し、埼玉県と市町村被災者支援に関する基本協定を平成26年3月31日に締結した。この負担金の算出根拠については、1災害当たりの最大の必要額を想定し、県内全域で1億560万円、この金額に県が3分の2で7,040万円、市が3分の1で3,520万円、これを加須市の負担額に換算するための直近の平成22年国勢調査の数値を加須市の割合に掛けて基準額として調整された額であるとの答弁がありました。

 さらに、この協定の内容についての質疑に対し、平成25年9月に越谷市を中心とした竜巻災害がきっかけとなったものであるが、支援の内容は大きく3つに分かれ、1つ目は生活再建支援金で、全壊で300万円、大規模半壊で250万円の支援が、2つ目は家賃給付金で、全壊で6万円の12カ月の支給が、3つ目は人的相互応援で、被災地認定ができる場合の職員の相互派遣などのシステムの創設であるとの答弁がありました。

 歳出第10款教育費では、いじめ・不登校対策事業に関し、加須市いじめ問題対策連絡協議会等の開催経費について、それぞれの何回の会議の開催を予定しているのかとの質疑に対し、いじめ問題対策連絡協議会では、2回の会議を予定している。また、いじめ問題調査審議会及びいじめ問題再調査委員会では、それぞれの重大事態が発生した場合に審議会及び委員会が開かれるものであり、今回1回の会議の開催分を補正しているが、これは委嘱のためのものと、方針を説明するためのものであるとの答弁がありました。

 さらに、いじめ問題調査審議会及びいじめ問題再調査委員会は、1回目に開催する委員の委嘱以降開催されないことが望ましいが、どのような方針で取り組んでいくのかとの質疑に対し、いじめ問題調査審議会及びいじめ問題再調査委員会とも、万が一重大な事態が発生した場合に、適切かつ速やかな対応ができるようにということから設置するものであることを含めて、委員に説明していきたいとの答弁がありました。

 次に、意見、要望について申し上げます。

 安全対策に関連する事業として、水路、道路などの通学路等の安全を確保するため、防護柵等の設置に係る額が計上されているが、これらを早急に実施していただきたいとの要望や、まだまだ安全対策を実施しなければならない箇所も多いことから、地元自治会等の要望を聞き、子どもたちの安全確保に取り組んでほしいとの要望がありました。

 以上のような審査経過を踏まえて採決いたしましたところ、賛成総員をもって原案のとおり可決することに決した次第であります。

 次に、第55号議案 加須市税条例の一部を改正する条例について、論議のありました主なものについて申し上げます。

 初めに、質疑について申し上げますと、法人市民税の法人税率の税率が12.3%から9.7%に改正されるが、加須市としてどのくらいの減収になるのかとの質疑に対し、平成27年10月以降に影響が出てくるが、平成25年度をもとに試算すると、平成27年度は約8,000万円の減収であり、平成28年度以降は通年ベースで年間約1億6,000万円の減収の見込みであるとの答弁がありました。

 さらに、減収分に対し、国からの地方交付税で対応されるのかとの質疑に対し、今のところ国において検討中ということで、まだ決まっていないとの答弁がありました。

 次に、意見、要望について申し上げますと、法人市民税の税率改正により、市の財政が税収不足となる問題がある。地方交付税で対応されるのかも不透明でもあり、これにより、市民への住民サービスの低下を招かねないかも問題である。また、軽自動車税の税率改正は庶民の足に対して負担増となるものであり、本案に反対であるとの意見がありました。

 以上のような審査経過を踏まえ、採決いたしましたところ、賛成多数をもって原案のとおり可決することに決した次第であります。

 次に、第58号議案 加須市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、論議のありました主なものについて申し上げます。

 初めに、質疑について申し上げますと、いじめ問題調査審議会及びいじめ問題再調査委員会の委員構成についての質疑に対し、いじめ問題調査審議会は、子どもの生命に係る大事な審議となり、臨床心理を専門とする有識者、教育関係者、警察関係者、医療関係者等から選出する考えである。いじめ問題再調査委員会では、取り扱う議案について、いじめ問題調査審議会と同様な事案を扱うが、弁護士、精神科医、心理学の専門家等を予定しているとの答弁がありました。

 さらに、子ども・子育て会議の委員構成及び年4回の会議の計画についての質疑に対し、委員の構成については、教育関係者、保育関係者、福祉関係者、保健関係者等をバランスよく構成したいと考えている。また、年4回の会議の計画については、委員の委嘱後、子ども・子育て新制度に伴う計画の策定や、関係条例の制定について会議に諮ることを予定しているとの答弁がありました。

 以上のような審査経過を踏まえ、採決いたしましたところ、賛成総員をもって原案のとおり可決することに決した次第であります。

 次に、請願第2号 消費税増税の撤回を求める意見書提出を求める請願の審査について申し上げます。

 初めに、紹介議員に対する質疑について申し上げますと、日本が抱える1,000兆円ものの借金は、一体何に原因があったと考えるかとの質疑に対し、一番大きな原因は、無駄な公共事業を多く行ってきたということである。国の税制にも大きな問題があり、応能負担を基本に税制を改正していく、また、内需の拡大により景気回復を着実に図っていくというのが先決ではないかと思うとの答弁がありました。

 次に、意見、要望等について申し上げますと、社会保障の質を低下させず安定的な財源を確保するため、消費税は必要であると思う。消費税率10%の引き上げは、景気回復の動向を見るべきだと思うが、本請願理由に増税の撤回と再増税の中止とあるので、採択には反対であるとの意見や、日本には1,000兆円という借金もある。これからの社会保障を一体どうするのかと考えたとき、消費税の増税はやむを得ないと思う。今回、子育て世帯に対し、簡素な給付措置や子育て世帯臨時特例給付金といったさまざまな措置がされており、国は今後こうした取り組みを考えていくと思うことから、本請願には反対であるとの意見がありました。

 また、4月から消費税が8%に増税されたが、社会保障にはほとんど回っていないというのが実態である。さらに10%に引き上げるということだが、庶民増税ではなく、法人税を引き上げるなど、もうけのあるところに応分の負担を求めるべきであり、本請願を採択することで強く発言するとの意見がありました。

 以上のような審査経過を踏まえ、採決いたしましたところ、賛成少数をもって不採択とすべきものと決した次第であります。

 以上で総務常任委員会に付託されました議案等に係る審査の経過及び結果についてご報告を申し上げましたが、当委員会の決定に対し議員各位のご賛同を賜りますようお願いをいたしまして、報告を終わります。



○議長(平井喜一朗君) ご苦労さまでした。



△民生教育常任委員長



○議長(平井喜一朗君) 日程第5、第56号議案から日程第9、請願第4号までを一括議題といたします。

 5案件に関し、委員長の報告を求めます。

 民生教育常任委員長、小林利一議員、ご登壇願います。

     (民生教育常任委員長 小林利一君 登壇)



◆民生教育常任委員長(小林利一君) おはようございます。

 今期定例会において民生教育常任委員会に付託されました条例議案2件及び請願3件につきまして、審査の経過並びに結果をご報告申し上げます。

 当委員会は、去る6月26日、第2委員会室におきまして委員全員の出席のもと開催いたしました。審査に当たりましては、関係部課長及び請願紹介議員の出席を求め、詳細な説明を聴取し、審査を行った次第であります。

 以下、論議のありました主なるものについて申し上げます。

 初めに、第56号議案 加須市子ども・子育て会議条例について、会議は委員21人以内をもって組織するとあり、子ども・子育て支援法に沿った会議が設置されなければならないと思うがどうかとの質疑に対し、委員の選考については、子育て支援に関係する方として、幼稚園、小・中学校のPTA及び学童保育関係者、青少年健全育成会や私立保育園園長会の代表者、保育所の保護者、熊谷児童相談所、加須保健所の方々、母子福祉団体や子育てサークルの関係者、市議会議員を含めて21人以内と考えているとの答弁があり、さらに、この会議のあり方として、公開か非公開かとの質疑に対し、次世代育成支援対策地域協議会も公開で行っているので、この会議も引き続き公開で行っていき、議事録も公開したいとの答弁がありました。

 このほか、法の目的、趣旨に沿って、実効性伴う会議となるようにしていただきたいとの要望があり、採決の結果、賛成総員をもって原案のとおり可決することに決しました。

 次に、第57号議案 加須市いじめの防止等のための組織に関する条例について、この条例は加須市全体で取り組むものとして、情報公開の対象になるが、加害者の人権問題もあり、配慮すべきであると思うがどうかとの質疑に対し、加害者とされる児童・生徒の人権問題について十分配慮する必要があり、また、第一に考慮しなければならないのは、いじめを受けた児童・生徒の安全確保であり支援であるとの答弁があり、さらに定期的に開催される加須市いじめ問題対策連絡協議会の開催回数及びいじめ防止のための内容はとの質疑に対し、年2回程度の開催を予定しており、その内容は、いじめ防止に対する認識、加須市の現状等の情報共有であり、またいじめ防止の啓発も含め意見交換を行っていくとの答弁がありました。

 このほか、いじめ防止に力を入れていただきたいとの要望があり、採決の結果、賛成総員をもって原案のとおり可決することに決しました。

 次に、請願第1号 介護保険要支援者への保険給付を継続するよう国に意見書の提出を求める請願について、国会で6月18日に法案が成立したことを前提に考え、要支援について、地域でできることは地域で行い、平成29年度までの段階的な移行期間の中でしっかり検討、整備していく方向なので採択には反対であるとの意見や、要支援者の訪問、通所サービスを介護予防給付から地域支援事業に移行することは、サービスが悪くなる可能性が非常に高く、加須市でも多くの方が影響を受けることになるので、請願の採択を求めるとの意見があり、採決の結果、賛成少数をもって原案は不採択とすべきものと決しました。

 次に、請願第3号 更なる年金削減の中止を求める請願については、年金制度の維持や世代間の負担の公平性を図るため、特例水準の是正による年金支給額の減額はやむを得ず、低所得者の年金受給者には一定の配慮がなされる法案が可決されていることもあり、請願には反対であるとの意見や、地域経済や老後の暮らしを支える大切な年金であり、今後も、年金額を下げては生活はできないという高齢者のため、さらなる削減を中止するよう請願の採択を求めるとの意見があり、採決の結果、賛成少数をもって原案は不採択すべきものと決しました。

 次に、請願第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願についてでは、義務教育において教育の機会均等、水準確保、無償の3つの原則を守るためには、国庫負担制度は欠かせず、負担率を3分の1から2分の1へ復活していただくよう請願の採択を求めるとの意見があり、採決の結果、賛成総員をもって原案は採択すべきものと決しました。

 以上、民生教育常任委員会に付託されました議案等に係る審査の経過並びに結果を申し上げましたが、当委員会の決定に対し議員各位のご賛同を賜りますようお願いを申し上げまして、報告を終わります。



○議長(平井喜一朗君) ご苦労さまでした。

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△休憩の宣告



○議長(平井喜一朗君) ただいまの委員長報告に対する質疑及び討論通告取りまとめのため、暫時休憩いたします。



△休憩 午前10時30分



△開議 午前10時50分

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△開議の宣告



○議長(平井喜一朗君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△委員長報告に対する質疑



○議長(平井喜一朗君) これより質疑に入ります。

 発言通告はありませんので、質疑はないものと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△討論



○議長(平井喜一朗君) これより討論に入ります。

 発言通告がありますので、順次これを許します。

 初めに、24番、佐伯由恵議員、ご登壇願います。

     (24番 佐伯由恵君 登壇)



◆24番(佐伯由恵君) 私は、総務常任委員会に付託されました第55号議案 加須市税条例の一部を改正する条例及び請願第2号 消費税増税の撤回を求める意見書提出を求める請願について、委員会審査を踏まえ、日本共産党議員団を代表して討論を行います。

 まず初めに、加須市税条例の一部を改正する条例について意見を述べます。

 本案は、地方税法の改正に伴って提出されているものです。その内容には、2つの点で容認できない問題があります。

 その1つは、地方法人税の創設による法人市民税の法人税割の税率を引き下げる問題です。改正では、地方法人税を創設し、地方自治体間の税収格差の是正を図るという理由で、地域間の偏在が大きい法人市民税の法人税割の一部を国税化し、地方交付税で調整し、各地方団体に配分するというもの。これによって、法人市民税の法人税割の税率を現行の12.3%から9.7%に引き下げ、税率ではマイナス2.6%、率では21.1%も大幅に引き下げるものです。

 加須市の法人市民税、法人割による税収は、2013年度ベースで7億7,400万円です。ところが、今回の地方法人税の創設によって、法人税割が約1億6,000万円も減収になります。では、減収になった分は地方交付税で補填されるのでしょうか。

 結論からいえば、市の税収分は地方交付税で補填されることはあり得ません。なぜならば、加須市は来年度合併6年目を迎え、地方交付税の合併算定替えの縮減が始まります。2013年度ベースで約19億円が段階的に縮減されていきます。これとあわせて法人市民税の法人税割が1億6,000万円減収となります。地方交付税の減額と法人税割の減収による市財政への影響は、2015年度はマイナス3.6億円、2016年度はマイナス7.3億円、2017年度はマイナス11.1億円、このように加須市の財政は大きな減収となります。

 地方法人税の創設は、加須市が住民サービスを提供する財源を確保する観点から精査した場合、百害あって一利なしと言わざるを得ません。こうしたことが行われるならば、現行の市民サービスを維持することに支障を来し、市民にとって甚だしい不利益となります。地方自治体間の財政力格差の是正というなら、国と地方間の税源配分を是正し、地方財政財源を拡充する中で行われるべきものであることを強調しておきます。

 もう一つの問題は、軽自動車税及び原動機付自転車等の税率を引き上げる内容です。

 加須市は、国土交通省が指定する交通不便地域で暮らす市民をはじめ、多くの市民にとって軽自動車及び原動機付自転車は不可欠な移動手段となっております。現在、節約、節税の観点から普通車を軽自動車に切りかえている人も少なくありません。ところが、今回の税率改正によって、軽自動車の税率が大幅に引き上げられます。

 来年4月から新車の軽自動車は乗用車が1.5倍、税額で7,200円から1万800円に、貨物が1.25倍で、軽トラックは4,000円から5,000円に引き上げられます。市民への影響は、約3万3,000台に対し、約720万円の増税です。また、再来年4月から、新車登録から13年経過した軽自動車は、14年目には7,200円から1.8倍の1万2,960円に引き上げられます。市内のおよそ1割の軽自動車が対象となる見込みで、約1,400万円の増税です。さらに、原動機付バイクについても来年4月から50cc以下のバイクは2倍になり、それ以下もおおむね1.5倍の増税です。市民への影響は、約1万5,000台に対し、約1,600万円の増税です。今回の改正で、市民全体で約3,720万円もの負担増です。

 軽自動車税及び原動機付自転車等の税率を引き上げる改正は、市民が生活、生存する上で不可欠な交通手段である軽自動車や原動機付自転車に増税を課し、さらにわずかに節約、節税でささやかに暮らしている庶民に増税を転嫁するものにほかなりません。4月の消費税増税とともに、二重の負担増を市民に押しつけようとするものです。よって、本案に反対するものです。

 次に、請願第2号 消費税増税の撤回を求める意見書提出を求める請願について、採択を求める立場から意見を述べます。

 本請願は、加須市議会が消費税増税撤回と、10%への引き上げに反対し、政府に対し意見書の提出を求めるものです。

 安倍政権の暴走に対する市民の反撃がいよいよ始まったことを示しています。消費税8%増税の強行から3カ月、最悪の不公平税制、消費税増税が、市民と中小・零細企業を直撃しています。市民全体では年間約27億円ものかつてない大増税です。

 増税が始まった4月1日、女性団体が加須駅前で消費税増税に対するシール投票を行ったところ、わずか1時間で七十数人の方が反対に丸のシールを張りました。各紙の世論調査でも増税反対の声が大きく、読売3月17日、67%が反対。産経4月29日付、反対63%。6月の共同通信世論調査、反対が6割に上っています。

 また、5月の中小企業家同友会全国協議会が、43都道府県、5,216社に対し、消費税8%の影響を調査したところ、影響ありが64%。売り上げ減4割、流通業は5割。価格に転嫁できない、4割に上っております。さらに10%への増税は、中止・延期すべきが52%と否定的です。10%になれば、3月までに比べ税率は2倍になります。

 市内の商店でも、消費税増税を転嫁できず、身銭を切っている店が少なくありません。ある店の店主は、お客のために転嫁できない。また別の店では、客が1人も来ない日もある。本当に国の政治が悪いと、至るところで怨嗟の声が上がっています。

 増税とセットで、医療と介護の負担は重くなりました。社会保障のためは全くの偽りでした。医療では高齢者の窓口負担を1割から2割に引き上げ、介護保険では要支援者を排除し、年金はさらなる削減が計画されています。市民全体で約7億円の負担増と給付減が予定されています。消費税増税と合わせて総額34億円ものかつてない負担増です。

 また、消費税増税は財政再建のためという政府のキャンペーンも偽りであることがはっきりしてきました。安倍政権は今年度、大企業には復興特別法人税廃止と投資減税合わせて1.5兆円の減税を実行しました。さらに、財界が求めている法人税率10%引き下げを実行すれば、5兆円の減税となります。締めて6.5兆円、国民から8兆円も吸い上げておいて、大企業に6.5兆円も減税し、全部ここに消えてしまいます。社会保障のため、財政再建のためと言って、国民に消費税増税をしておきながら、大企業減税に充てるというのは、国家的詐欺に等しいやり方と言わなければなりません。

 そればかりではありません。政府は、外形標準課税の導入で、赤字の中小企業からも税金を取り立てる方針を打ち出しています。市内の3分の2は赤字企業です。こんなことをすれば、市民の暮らしも営業も地域経済も立ち行かなくなるのではないでしょうか。安倍首相は、消費税10%への引き上げを年内中に決定すると報じられています。日本経団連は、2025年までに19%に引き上げるよう号令をかけています。このままでは、際限のない増税地獄に引き込まれてしまいます。今こそ消費税大増税ストップの声を上げるときではないでしょうか。

 日本共産党は、一貫して消費税に頼らない別の道があることを提唱してきました。この提案が今、各方面から注目を浴びています。

 日本共産党の提案は、大きく2つ。

 第1の柱は、税金は負担能力に応じてという応能負担の原則に立った税制改正を進めることであります。所得が1億円を超えると、逆に税金の負担が軽くなる。また、中小企業の法人税25%に対して、大企業は14%。このような富裕層と大企業の優遇が目に余ります。今こそ税制改正というならば、公平性を正すことが一番ではないでしょうか。日本共産党は、まず富裕層と大企業に応分の負担を求めます。

 第2の柱は、大企業が持っている内部留保、ため込み金を活用して、大幅賃上げと安定した雇用、そして中小企業への適正な単価を保証することです。大企業の内部留保は、この1年間で23兆円も増え、約290兆円に上っています。この増えた分の一部を使うだけでも、大幅賃上げが可能です。国家予算の3倍を超える290兆円の内部留保を活用して、全ての労働者の大幅賃上げを図り、安定した雇用をふやし、中小企業には適正な単価を保証し、そのことによって日本経済を内需主導の健全な発展の軌道に乗せる。この道こそ国民の暮らし第一の日本経済再生を図る大道がある、これは明白ではないでしょうか。

 日本共産党が提案している、消費税に頼らない別の道で国民の懐を温め、日本経済を建て直し、社会保障制度を充実することが可能であり、しかも国民の立場から財政再建の道も切り開かれてくることは間違いありません。よって、消費税増税と10%引き上げ撤回を求める本請願は採択すべきと考えます。

 6月市議会は消費税増税、介護保険改悪、年金削減など、安倍内閣の暴走に対する市民の草の根からの反撃が始まった市議会でありました。安倍政権は今、多くの国民が反対する中、集団的自衛権の行使容認で、日本を戦争する国に変えようとしています。国民の反対世論は7割に上っています。今まさに国民との矛盾が大きく広がっています。日本共産党議員団は、引き続き広範な市民と力を合わせ、住みよい平和な社会をつくるために力を尽くすことを表明し、討論を終わります。

 以上です。



○議長(平井喜一朗君) 以上で、佐伯由恵議員の討論は終了いたします。

 次に、23番、森本寿子議員、ご登壇ください。

     (23番 森本寿子君 登壇)



◆23番(森本寿子君) 第54号議案 平成26年度加須市一般会計補正予算(第1号)について、賛成の立場で討論いたします。

 特に、骨髄移植ドナー推進事業についてですが、平成24年10月24日、造血幹細胞移植推進法が成立。移植には、臍帯血移植、骨髄移植、末梢血管細胞移植の3つがあります。移植を希望する全ての患者さんが移植を受けられるわけではなく、毎年5,000人の患者さんが移植を希望しても、その約5割から6割しか受けられておりません。また、患者さんにとって移植後の生活も大事ですが、その視点も欠けていたため、法律が制定されました。

 また、この法整備により、3つの移植方法全てを実践する造血幹細胞移植拠点病院が整備され、移植後をフォローアップすることによって、患者さんが3つの移植方法から最適なものを選べるよう情報提供する仕組みも整えられました。

 しかし、その法整備後もドナー登録者数は微増であり、各自治体での取り組みもほとんど進んでいない中、今回本市では骨髄移植ドナー推進事業の予算が上程されました。助成内容につきましては、先日の議案質疑でお伺いいたしましたが、市民ドナー提供者と事業所等に助成金が出されるなど、手厚い内容となっております。また平成24年度には、加須市職員がドナーになった場合、特別休暇がとれる条例も制定しており、ドナー提供の環境整備がさらに進むことに対し、本当に敬意を表したいと思います。

 また、議案質疑の後日、私ども加須市議会議員の中で以前からドナー登録しており、このたび患者との血液が適合し、条件が合ったら骨髄移植を行ってくるといううれしい情報も伺っております。

 加須市の事業をきっかけにドナー登録者数が増え、助けられる命を救う温かい善意の輪が全国に広がることを期待し、賛成討論といたします。



○議長(平井喜一朗君) 以上で、森本寿子議員の討論は終了いたします。

 次に、26番、松本英子議員、ご登壇願います。

     (26番 松本英子君 登壇)



◆26番(松本英子君) 私は、民生教育常任委員会に付託されました請願のうち、2件について、日本共産党議員団を代表して請願の採択を求める立場から討論を行います。

 初めに、請願第1号 介護保険要支援者への保険給付を継続するよう国に意見書の提出を求める請願について意見を述べます。

 本請願の趣旨は、要介護認定における要支援1、2の高齢者について、訪問介護、通所介護によって介護の重症化を予防する大きな役割を担っています。そこで、現行の介護保険制度による介護予防給付を継続することについて、加須市議会が請願を採択し、政府に対して意見書の送付を求めているものです。

 今の社会、介護をめぐって家族の間で悲惨な事件が後を絶ちません。そもそも介護保険制度は、介護が必要になったとき、家族だけに介護の責任を持たせるのは限界という社会状況の中で、社会で介護を支えるという理念のもと、2000年に創設されました。

 今、高齢化が進み、認知症による徘回等により、行方不明の人が年間1万人を超えるなど、大きな社会問題になっています。高齢者の三、四人に1人は認知症と言われており、介護を支える家族の悩みは深刻です。今、介護保険では認知症などを予防するため介護予防給付を行っています。加須市においても、要支援1、2の方は今年3月末で751人となっており、介護認定を受けている方のおよそ2割を占めています。そのうち通所サービス、訪問サービスは、およそ5割に近い人が要支援1、2の予防給付を受けていることになります。

 これらの高齢者を介護保険から外すなら、症状の重症化をより促進し、ひいては介護保険の財政の圧迫につながることは目に見えています。全国市議会議長会は、5月28日に開催された総会において、介護保険制度の見直しに係る要望について決議をしています。この決議の内容は、要支援者を介護保険から地域支援事業に移行することにより、介護サービスが不均一となり、社会保障制度として公平性が維持できなくなるため、従来どおりの介護予防給付を継続することを政府に強く要望しています。これが全国の市議会として当たり前の考えとなっています。

 本請願は、家族の介護に携わっている人をはじめ、高齢者、市民の切実な願いとなっています。よって、本請願の採択を強く求めます。

 次に、請願第3号 更なる年金削減の中止を求める請願について、採択を求める立場から意見を述べます。

 この請願の趣旨は、特例水準の解消を理由に引き下げられた年金の削減によって、高齢者の暮らしや地域経済に甚大な悪影響を及ぼしています。その上、政府はさらなる改悪によって、年金の削減を計画しています。物価が上がり、消費税が増税される中で、これ以上年金が削減されたら生活が成り立たなくなるという高齢者の声が今大きくなっています。そこで、さらなる年金削減を中止し、高齢者の暮らしと地域経済を守るためにも、加須市議会で本請願を採択し、政府に意見書の送付を求めているものです。

 2013年10月から3年間で年金を2.5%削減することが今進められております。今年4月から0.7%削減などが実施されています。今、老後の暮らしを支える命綱、年金の削減に対して、全国の高齢者が闘いに立ち上がっています。年金が削減された以降、全国で12万6,000人、埼玉県でも8,600人を超える受給者が行政不服審査請求を行っています。加須市においても138人が厚生労働省に行政不服審査請求を行いました。

 2012年度、加須市における年金の受給者は2万6,577人、受給額は170億1,810万円、1人平均5万3,000円となっています。市内の年金削減額を試算してみますと、3年間で2.5%削減の影響額は4億2,500万円、1人当たり平均1万6,000円の減額となり、高齢者の暮らしに大きな打撃を与えることになります。その上、2014年4月からは消費税が8%に増税されました。この消費税増税で、市民には新たに27億円の負担増が重くのしかかっています。さらに安倍内閣が進める社会保障の改悪で、およそ7億円を超える負担増です。そして介護保険制度の改悪が高齢者の暮らしをさらに脅かします。

 年金の削減は、消費を一層冷え込ませ、不況を深刻にします。政府によって、今の年金削減に続いてマクロ経済スライドの実施及び改悪によってさらなる連続的な年金削減が計画をされています。また、年金制度の改悪で、若者を中心に年金離れが一層進み、年金制度への信頼もさらに低下することが懸念をされています。高齢者が安心して暮らせるよう、生きるよりどころとなっている年金のさらなる削減の中止を求めて、本請願の採択を強く求め、討論を終わります。



○議長(平井喜一朗君) 以上で、松本英子議員の討論は終了いたします。

 以上で、発言通告者の討論は終了いたしました。

 これをもって討論を終結いたします。

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△採決



○議長(平井喜一朗君) これより採決に入ります。

 採決の方法は、各案件ごとに起立採決をもって行いますからご了承願います。



△第54号議案の採決



○議長(平井喜一朗君) 初めに、第54号議案 平成26年度加須市一般会計補正予算(第1号)を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立総員)



○議長(平井喜一朗君) 起立総員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。



△第55号議案の採決



○議長(平井喜一朗君) 次に、第55号議案 加須市税条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立多数)



○議長(平井喜一朗君) 起立多数であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。



△第58号議案の採決



○議長(平井喜一朗君) 次に、第58号議案 加須市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立総員)



○議長(平井喜一朗君) 起立総員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。



△請願第2号の採決



○議長(平井喜一朗君) 次に、請願第2号 消費税増税の撤回を求める意見書提出を求める請願を採決いたします。

 本請願に対する委員長報告は不採択であります。

 よって、原案について採決いたします。

 本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立少数)



○議長(平井喜一朗君) 起立少数であります。

 よって、本請願は不採択することに決しました。



△第56号議案の採決



○議長(平井喜一朗君) 次に、第56号議案 加須市子ども・子育て会議条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立総員)



○議長(平井喜一朗君) 起立総員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。



△第57号議案の採決



○議長(平井喜一朗君) 次に、第57号議案 加須市いじめの防止等のための組織に関する条例を採決いたします。

 本案に対する委員長報告は原案可決であります。

 本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立総員)



○議長(平井喜一朗君) 起立総員であります。

 よって、本案は委員長報告のとおり可決されました。



△請願第1号の採決



○議長(平井喜一朗君) 次に、請願第1号 介護保険要支援者への保険給付を継続するよう国に意見書の提出を求める請願を採決いたします。

 本請願に対する委員長報告は不採択であります。

 よって、原案について採決いたします。

 本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立少数)



○議長(平井喜一朗君) 起立少数であります。

 よって、本請願は不採択とすることに決しました。



△請願第3号の採決



○議長(平井喜一朗君) 次に、請願第3号 更なる年金削減の中止を求める請願を採決いたします。

 本請願に対する委員長報告は不採択であります。

 よって、原案について採決をいたします。

 本請願を採択することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立少数)



○議長(平井喜一朗君) 起立少数であります。

 よって、本請願は不採択とすることに決しました。



△請願第4号の採決



○議長(平井喜一朗君) 次に、請願第4号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願を採決いたします。

 本請願に対する委員長報告は採択であります。

 本請願は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立総員)



○議長(平井喜一朗君) 起立総員であります。

 よって、本請願は委員長報告のとおり採択されました。

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△休憩の宣告



○議長(平井喜一朗君) 暫時休憩をいたします。



△休憩 午前11時25分



△開議 午前11時26分

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△開議の宣告



○議長(平井喜一朗君) 休憩前に引き続き会議を開きます。

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△諸般の報告



○議長(平井喜一朗君) この際、諸般の報告をいたします。



△追加議案の配付



○議長(平井喜一朗君) 民生教育常任委員長、小林利一議員から議第3号議案が提出されておりますので、印刷の上、お手元に配付しておきましたからご了承願います。

 これにて諸般の報告を終了いたします。

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△日程の追加



○議長(平井喜一朗君) お諮りいたします。議第3号議案を日程に追加し、追加日程第1として議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第3号議案を日程に追加し、追加日程第1とし、議題とすることに決しました。

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△議第3号議案の上程



○議長(平井喜一朗君) 追加日程第1、議第3号議案 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書を議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(平井喜一朗君) 議案の朗読は省略し、直ちに提出者、民生教育常任委員長、小林利一議員より提案理由の説明を求めます。

 小林議員、ご登壇願います。

     (民生教育常任委員長 小林利一君 登壇)



◆民生教育常任委員長(小林利一君) ただいま上程いただきました議第3号議案につきまして、本文を朗読することによって提案理由の説明とさせていただきます。

 議第3号議案 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める意見書。

 義務教育費国庫負担制度については、平成18年度から国の負担割合が2分の1から3分の1に引き下げられた。これによって、地方が負担する3分の2の財源は税源移譲と地方交付税による調整に委ねられることとなり、その結果、多くの道府県で財源不足が生じているとされている。

 このように地方へ大きな負担を求めることは、自治体の財政能力の格差も拡大している中、各地方の教育水準格差を拡大し、教育の機会均等を大きく崩す事態となる。教育予算は将来を担い社会の基礎づくりにつながる子どもたちへの先行投資であり、最善の教育環境を整えていくことは社会的な使命である。

 よって、安定的に教育予算が確保されるよう下記事項の実施を強く求める。

 義務教育費国庫負担制度の維持、充実を図り、国庫負担率を2分の1に復活すること。

 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。

 埼玉県加須市議会。

 以上で提案理由の説明を終わりますが、議員各位におかれましては、本案の趣旨をご理解いただきまして、ご賛同賜りますようお願い申し上げます。

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△質疑



○議長(平井喜一朗君) これより質疑に入ります。

 発言通告はありませんので、質疑はないものと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△委員会付託の省略



○議長(平井喜一朗君) お諮りいたします。ただいま議題となっております議第3号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、議第3号議案は委員会の付託を省略することに決しました。

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△討論



○議長(平井喜一朗君) これより討論に入ります。

 発言通告がありませんので、討論はないものと認めます。

 これをもって討論を終結いたします。

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△採決



○議長(平井喜一朗君) これより採決に入ります。

 採決の方法は起立採決をもって行いますから、ご了承願います。

 議第3号議案 「義務教育費国庫負担制度の堅持」を求める意見書を採決いたします。

 本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立総員)



○議長(平井喜一朗君) 起立総員であります。

 よって、本案は原案のとおり可決されました。

 なお、この意見書の取り扱いについては議長にご一任願います。

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△第68号議案の上程



○議長(平井喜一朗君) 日程第10、第68号議案を議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(平井喜一朗君) 議案の朗読は省略し、直ちに市長から提案理由の説明を求めます。

 大橋市長、ご登壇願います。

     (市長 大橋良一君 登壇)



◎市長(大橋良一君) ただいま上程をいただきました第68号議案 加須市教育委員会委員の任命について、提案理由をご説明申し上げます。

 本案は、加須市教育委員会委員のうち、奈良昭男氏の任期が本年7月6日をもって満了となりますので、後任として仲山利樹氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりましてご提案申し上げるものでございます。

 なお、同氏の経歴書をお手元に配付しておきましたので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。

 以上です。

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△質疑



○議長(平井喜一朗君) これより質疑に入ります。

 発言通告はありませんので、質疑はないものと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△委員会付託の省略



○議長(平井喜一朗君) お諮りいたします。ただいま議題となっております第68号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、第68号議案は委員会の付託を省略することに決しました。

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△討論の省略



○議長(平井喜一朗君) お諮りいたします。第68号議案は人事に関する議案でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。

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△採決



○議長(平井喜一朗君) これより採決に入ります。

 採決の方法は無記名投票をもって行います。

 念のため申し上げます。問題を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載の上、投票願います。

 なお、投票中、賛否を表明しない票及び賛否の明らかでない票は、会議規則第72条第2項の規定により否とみなします。



△第68号議案の採決



○議長(平井喜一朗君) 第68号議案 加須市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(平井喜一朗君) ただいまの出席議員数は31名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     (投票用紙配付)



○議長(平井喜一朗君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     (投票箱点検)



○議長(平井喜一朗君) 異状なしと認めます。

 投票についての諸注意は省略いたします。

 投票の順序は議事課長をして議席及び氏名を朗読いたさせますから、順次投票をお願いいたします。



◎参事兼議事課長(小泉雅広君) それでは、議席及びご氏名を朗読いたします。

 1番、齋藤和雄議員、2番、野中芳子議員、3番、小林信雄議員、4番、田中良夫議員、5番、花井 毅議員、6番、古澤道雄議員、7番、田中信行議員、8番、竹内政雄議員、9番、梅山昌弘議員、10番、斉藤理史議員、11番、小勝裕真議員、12番、鈴木久才議員、13番、福島正夫議員、14番、柿沼秀雄議員、15番、小林利一議員、16番、新井好一議員、17番、小坂 裕議員、18番、酒巻ふみ議員、19番、栗原 肇議員、20番、植竹正美議員、21番、中條恵子議員、22番、大内清心議員、23番、森本寿子議員、24番、佐伯由恵議員、25番、及川和子議員、26番、松本英子議員、27番、小坂徳蔵議員、29番、松本正行議員、30番、内田敏雄議員、31番、鎌田勝義議員、32番、吉田健一議員。

 以上であります。



○議長(平井喜一朗君) 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開場)



○議長(平井喜一朗君) ただいまから開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に29番、松本正行議員、30番、内田敏雄議員、31番、鎌田勝義議員を指名いたします。3議員の立ち会いを求めます。

     (開票)



○議長(平井喜一朗君) 投票の結果を報告いたします。

   投票総数       31票

 これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち、

   賛成         31票

 以上のとおり賛成総員であります。

 よって、本案は同意することに決しました。

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△第69号議案の上程



○議長(平井喜一朗君) 日程第11、第69号議案を議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(平井喜一朗君) 議案の朗読は省略し、直ちに市長から提案理由の説明を求めます。

 大橋市長。

     (市長 大橋良一君 登壇)



◎市長(大橋良一君) ただいま上程をいただきました第69号議案 加須市教育委員会委員の任命について、提案理由をご説明申し上げます。

 本案は、加須市教育委員会委員のうち、鈴木正昭氏の任期が本年7月6日をもって満了となりますので、後任として関口貴子氏を任命いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定によりましてご提案申し上げるものでございます。

 なお、同氏の経歴書をお手元に配付しておきましたので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。

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△質疑



○議長(平井喜一朗君) これより質疑に入ります。

 発言通告はありませんので、質疑はないものと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△委員会付託の省略



○議長(平井喜一朗君) お諮りいたします。ただいま議題となっております第69号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、第69号議案は委員会の付託を省略することに決しました。

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△討論の省略



○議長(平井喜一朗君) お諮りいたします。第69号議案は人事に関する議案でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。

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△採決



○議長(平井喜一朗君) これより採決に入ります。

 採決の方法は無記名投票をもって行います。

 念のため申し上げます。問題を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載の上、投票願います。

 なお、投票中、賛否を表明しない票及び賛否の明らかでない票は、会議規則第72条第2項の規定により否とみなします。



△第69号議案の採決



○議長(平井喜一朗君) 第69号議案 加須市教育委員会委員の任命についてを採決いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(平井喜一朗君) ただいまの出席議員数は31名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     (投票用紙配付)



○議長(平井喜一朗君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     (投票箱点検)



○議長(平井喜一朗君) 異状なしと認めます。

 投票についての諸注意は省略いたします。

 投票の順序は議事課長をして議席及び氏名を朗読いたさせますから、順次投票をお願いいたします。



◎参事兼議事課長(小泉雅広君) それでは、議席及びご氏名を朗読いたします。

 1番、齋藤和雄議員、2番、野中芳子議員、3番、小林信雄議員、4番、田中良夫議員、5番、花井 毅議員、6番、古澤道雄議員、7番、田中信行議員、8番、竹内政雄議員、9番、梅山昌弘議員、10番、斉藤理史議員、11番、小勝裕真議員、12番、鈴木久才議員、13番、福島正夫議員、14番、柿沼秀雄議員、15番、小林利一議員、16番、新井好一議員、17番、小坂 裕議員、18番、酒巻ふみ議員、19番、栗原 肇議員、20番、植竹正美議員、21番、中條恵子議員、22番、大内清心議員、23番、森本寿子議員、24番、佐伯由恵議員、25番、及川和子議員、26番、松本英子議員、27番、小坂徳蔵議員、29番、松本正行議員、30番、内田敏雄議員、31番、鎌田勝義議員、32番、吉田健一議員。

 以上であります。



○議長(平井喜一朗君) 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開場)



○議長(平井喜一朗君) ただいまから開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に29番、松本正行議員、30番、内田敏雄議員、31番、鎌田勝義議員を指名いたします。3議員の立ち会いを求めます。

     (開票)



○議長(平井喜一朗君) 投票の結果を報告いたします。

   投票総数       31票

 これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち、

   賛成         31票

 以上のとおり賛成総員であります。

 よって、本案は同意することに決しました。

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△第71号議案の上程



○議長(平井喜一朗君) 日程第12、第71号議案を議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(平井喜一朗君) 議案の朗読は省略し、直ちに市長から提案理由の説明を求めます。

 大橋市長。

     (市長 大橋良一君 登壇)



◎市長(大橋良一君) ただいま上程をいただきました第71号議案 加須市監査委員の選任について、提案理由をご説明申し上げます。

 本案は、加須市監査委員のうち、識見を有する者から選任しております磯 勝次氏の任期が本年7月6日をもって満了となりますので、後任として秋本政信氏を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定によりましてご提案申し上げるものでございます。

 なお、同氏の経歴書をお手元に配付しておきましたので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。

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△質疑



○議長(平井喜一朗君) これより質疑に入ります。

 発言通告はありませんので、質疑はないものと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△委員会付託の省略



○議長(平井喜一朗君) お諮りいたします。ただいま議題となっております第71号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、第71号議案は委員会の付託を省略することに決しました。

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△討論の省略



○議長(平井喜一朗君) お諮りいたします。第71号議案は人事に関する議案でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。

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△採決



○議長(平井喜一朗君) これより採決に入ります。

 採決の方法は無記名投票をもって行います。

 念のため申し上げます。問題を可とする議員は賛成と、否とする議員は反対と記載の上、投票願います。

 なお、投票中、賛否を表明しない票及び賛否の明らかでない票は、会議規則第72条第2項の規定により否とみなします。



△第71号議案の採決



○議長(平井喜一朗君) 第71号議案 加須市監査委員の選任についてを採決いたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     (議場閉鎖)



○議長(平井喜一朗君) ただいまの出席議員数は31名であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     (投票用紙配付)



○議長(平井喜一朗君) 投票用紙の配付漏れはございませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     (投票箱点検)



○議長(平井喜一朗君) 異状なしと認めます。

 投票についての諸注意は省略をいたします。

 投票の順序は議事課長をして議席及びご氏名を朗読いたさせますから、順次投票をお願いいたします。



◎参事兼議事課長(小泉雅広君) それでは、議席及びご氏名を朗読いたします。

 1番、齋藤和雄議員、2番、野中芳子議員、3番、小林信雄議員、4番、田中良夫議員、5番、花井 毅議員、6番、古澤道雄議員、7番、田中信行議員、8番、竹内政雄議員、9番、梅山昌弘議員、10番、斉藤理史議員、11番、小勝裕真議員、12番、鈴木久才議員、13番、福島正夫議員、14番、柿沼秀雄議員、15番、小林利一議員、16番、新井好一議員、17番、小坂 裕議員、18番、酒巻ふみ議員、19番、栗原 肇議員、20番、植竹正美議員、21番、中條恵子議員、22番、大内清心議員、23番、森本寿子議員、24番、佐伯由恵議員、25番、及川和子議員、26番、松本英子議員、27番、小坂徳蔵議員、29番、松本正行議員、30番、内田敏雄議員、31番、鎌田勝義議員、32番、吉田健一議員。

 以上であります。



○議長(平井喜一朗君) 投票漏れはありませんか。

     (「なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     (議場開場)



○議長(平井喜一朗君) ただいまから開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に29番、松本正行議員、30番、内田敏雄議員、31番、鎌田勝義議員を指名いたします。3議員の立ち会いを求めます。

     (開票)



○議長(平井喜一朗君) 投票の結果を報告いたします。

   投票総数       31票

 これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち、

   賛成         31票

 以上のとおり賛成総員であります。

 よって、本案は同意することに決しました。

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△第70号議案の上程



○議長(平井喜一朗君) 日程第13、第70号議案を議題といたします。



△提案理由の説明



○議長(平井喜一朗君) 議案の朗読は省略し、直ちに市長から提案理由の説明を求めます。

 大橋市長。

     (市長 大橋良一君 登壇)



◎市長(大橋良一君) ただいま上程をいただきました第70号議案 加須市公平委員会委員の選任について、提案理由をご説明申し上げます。

 本案は、加須市公平委員会委員のうち熊倉敏雄氏の任期が本年7月6日をもって満了となりますが、引き続き同氏を選任いたしたく、地方公務員法第9条の2第2項の規定によりましてご提案申し上げるものでございます。

 なお、同氏の経歴書をお手元に配付しておきましたので、よろしくご審議の上、ご賛同賜りますようお願いを申し上げます。

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△質疑



○議長(平井喜一朗君) これより質疑に入ります。

 発言通告はありませんので、質疑はないものと認めます。

 これをもって質疑を終結いたします。

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△委員会付託の省略



○議長(平井喜一朗君) お諮りいたします。ただいま議題となっております第70号議案は、会議規則第37条第3項の規定により委員会の付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、第70号議案は委員会の付託を省略することに決しました。

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△討論の省略



○議長(平井喜一朗君) お諮りいたします。第70号議案は人事に関する議案でありますので、討論を省略し、直ちに採決したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。

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△採決



○議長(平井喜一朗君) これより採決に入ります。

 採決の方法は起立採決をもって行いますから、ご了承願います。



△第70号議案の採決



○議長(平井喜一朗君) 第70号議案 加須市公平委員会委員の選任についてを採決いたします。

 本案はこれに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。

     (起立総員)



○議長(平井喜一朗君) 起立総員であります。

 よって、本案は同意することに決しました。

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△議員派遣について



○議長(平井喜一朗君) 日程第14、議員派遣についてを議題といたします。

 お諮りいたします。議員派遣につきましては、お手元に配付いたしましたとおり決定したいと思います。これにご異議ありませんか。

     (「異議なし」と言う人あり)



○議長(平井喜一朗君) ご異議なしと認めます。

 よって、議員派遣につきましては、配付のとおり決定をいたしました。

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△閉会の宣告



○議長(平井喜一朗君) 以上をもちまして、今期定例会に付議されました事件は全て議了いたしました。

 これにて平成26年第2回定例会を閉会いたします。

 大変ご苦労さまでした。



△閉会 午後0時11分

  署名議員

         議長       平井喜一朗

         副議長      小坂 裕

         署名議員     松本正行

         署名議員     内田敏雄