議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 所沢市

平成25年  3月 定例会(第1回) 02月21日−02号




平成25年  3月 定例会(第1回) − 02月21日−02号







平成25年  3月 定例会(第1回)



平成25年

第1回        埼玉県所沢市議会会議録2号

定例会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

平成25年2月21日(木曜日)

第2日 議事日程

 1 開議

 2 市長提出議案の一括議題(先議分)

   (議案第1号〜議案第6号・議案第20号)

 3 市長提出議案に対する質疑

 4 上程議案の関係委員会付託

 5 次会の日程報告

 6 散会

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の出席議員  36名

   1番   脇 晴代議員       2番   矢作いづみ議員

   3番   荒川 広議員       4番   島田一隆議員

   5番   赤川洋二議員       6番   入沢 豊議員

   7番   城下師子議員       8番   小林澄子議員

   9番   平井明美議員      10番   谷口雅典議員

  11番   松崎智也議員      12番   青木利幸議員

  13番   近藤哲男議員      14番   石本亮三議員

  15番   末吉美帆子議員     16番   浅野美恵子議員

  17番   吉村健一議員      18番   植竹成年議員

  19番   西沢一郎議員      20番   松本明信議員

  21番   安田義広議員      22番   中 毅志議員

  23番   大舘隆行議員      24番   荻野泰男議員

  25番   杉田忠彦議員      26番   越阪部征衛議員

  27番   村上 浩議員      28番   亀山恭子議員

  29番   福原浩昭議員      30番   岡田静佳議員

  31番   石井 弘議員      32番   浜野好明議員

  33番   久保田茂男議員     34番   桑畠健也議員

  35番   中村 太議員      36番   秋田 孝議員

欠席議員      なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 市長

  藤本正人  市長           大舘 勉  副市長

  神木祐次  会計管理者        中村俊明  総合政策部長

  壱岐英昭  総合政策部        桑野博司  財務部長

        危機管理担当理事

  能登則之  市民部長         守谷照雄  産業経済部長

  内藤隆行  保健福祉部長       仲 志津江 こども未来部長

  桑原 茂  環境クリーン部長     新堀祐蔵  街づくり計画部長

  沖本 稔  建設部長         坂本博典  下水道部長

  小高 章  消防長          粕谷不二夫 水道事業管理者

  平野澄彦  水道部長         小笠原 彰 市民医療センター事務部長

 教育委員会

  佐藤徳一  教育長          山嵜裕司  教育総務部長

  平塚俊夫  学校教育部長

 監査委員

  小野民夫  監査委員

午前10時0分開議

 出席議員    36名

     1番    2番    3番    4番    5番    6番

     7番    8番    9番   10番   11番   12番

    13番   14番   15番   16番   17番   18番

    19番   20番   21番   22番   23番   24番

    25番   26番   27番   28番   29番   30番

    31番   32番   33番   34番   35番   36番

 欠席議員     なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 市長       副市長      会計管理者    総合政策部長

 総合政策部危機管理担当理事     財務部長     市民部長

 産業経済部長   保健福祉部長   こども未来部長  環境クリーン部長

 街づくり計画部長 建設部長     下水道部長    消防長

 水道事業管理者  水道部長     市民医療センター事務部長

 教育長      教育総務部長   学校教育部長

 監査委員



△開議の宣告



○浜野好明議長 おはようございます。

 出席議員が定足数に達しておりますので、議会は成立しております。

 これより、本日の会議を開きます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長提出議案に対する質疑(先議分)(議案第1号〜議案第6号・議案第20号)



○浜野好明議長 それでは、市長から提出のありました議案第1号から議案第6号まで及び議案第20号を一括議題とし、質疑を許します。

 質疑は抽選順により、順次指名いたします。

 初めに、7番 城下師子議員



◆7番(城下師子議員) おはようございます。

 それでは、質疑を行います。

 まず、議案第1号「平成24年度所沢市一般会計補正予算(第8号)」、歳出予算説明書の74ページになります。

 4款衛生費、02塵芥処理費、53一般廃棄物処理等業務委託料減についてなんですが、昨日の議案説明の中では、溶融スラグを資源化ということで御説明がありましたけれども、まず、平成24年度は3月末まであるんですが、スラグの量が幾らで、今回の委託で資源化された数量がどれぐらいになるのか。それから、委託先についてお示しください。

 それと、今回1,500万円の減ということなんですが、この委託に当たっての処理費用は幾らになったのか。その金額をお示しください。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 まず、スラグの量ということでございますが、平成24年度の決算見込みですと6,900tを見込んでおります。

 それから、スラグの委託先につきましては新たに太平洋セメント熊谷工場にお願いしたものでございます。

 それから、処理費用につきましては、スラグのほうを処理するためには運搬もありますので、それを含めますと6,205万5,000円程度を見込んでおります。

 それから、そのセメントの資源量でございますが、こちらは3,000tを見込んでおります。

 以上でございます。



○浜野好明議長 7番 城下師子議員



◆7番(城下師子議員) ありがとうございました。

 そうしますと、太平洋セメントについては今後も継続的に処理をしていただけるというような内容の委託になっているのかどうなのか、この点について確認したいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 一応、太平洋セメントとは今後もそういった資源化についてお願いをしているところで、今のところ太平洋セメントもその意向で考えているということです。

 以上でございます。



○浜野好明議長 7番 城下師子議員



◆7番(城下師子議員) 次に、03東部クリーンセンター費の11薬剤費追加1,200万円についてなんですが、これは議案資料ナンバー1の34ページになります。夏季の節電期間における西部クリーンセンターからのごみ搬入及び昨年度末のピット残留分などの影響により、年間約3,000tのごみ焼却量が増加したということなんですけれども、東部クリーンセンターを建設する際に、近隣住民に対しては、西部クリーンセンターのごみは持ち込まないというようなお話があったと思うんです。そうしますと、毎年、この3,000tのごみの処理というのは今後も継続的に行われていくのか。それが1点。

 それから、近隣住民にはこの現状をどのような形で情報提供されているのかについてお尋ねをしたいと思います。

 1回目は、以上2点です。お願いします。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 まず1点目の今後も継続していくのかという御質疑ですが、夏の節電期間につきましては、西部クリーンセンターのごみを今後も受け入れて節電に努めていこうと考えております。

 それから、地元の皆さんへの周知につきましては、事前に東部クリーンセンター保全委員会にお諮りをして御理解をいただいているところでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 7番 城下師子議員



◆7番(城下師子議員) 今後も継続していくということと、年間約3,000tのごみの受け入れ焼却については保全委員会で協議されているということなんですが、保全委員会に入れなかった自治会もあるわけです。例えば、こぶし団地自治会、あるいは若松町会、それからエステシティ自治会など、保全委員会から情報を得られない近隣自治会に対しての情報提供については何か検討はされたのか。お願いします。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 保全委員会は、地元住民の代表者ということでこちらは当然理解しているところでございますが、よりよい周知の方法につきましては、今後、ホームページ等、そういったものをちょっと考えてみたいなというふうに思っております。

 以上でございます。



○浜野好明議長 7番 城下師子議員



◆7番(城下師子議員) では、次にまいります。

 75ページの財源内訳です。これは東部クリーンセンターと西部クリーンセンターを合わせてお聞きしますが、昨日の議案説明ですと、国から廃棄物処理施設モニタリング事業費に対する補助率が10分の10ということでした。今回の東電の問題では、放射能対策ということでそれぞれの自治体も持ち出しがあったわけなんですが、そうしますと、今回のこの補助率10分の10ということでは、国がある意味その放射能汚染の対策費に対してさまざまな基準を決定したという理解でよろしいんでしょうか。

 例えば、今年度、スラグの受け入れを拒否されましたよね。そういう費用も含めて、今後、国のほうではそういった放射能汚染の対策にかかった費用に対しての試算表みたいなものができるという理解でよろしいんでしょうか。把握されている範囲で結構ですので、お願いします。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 まず、今回の財源変更につきましては、あくまで今まで行ってきた飛灰の検査、そういうものが、対象項目がはっきりしていますので、それについての補助でございます。

 それから、それ以外に、例えば山元還元ができなくて埋め立て処理を行った費用など、そういったものについて、今、把握しているのは、そういったものについて1月に東京電力から説明があったということは承知しております。今後につきましては、そういったものに対する費用がどのくらいかかったのかということで、こちらのほうでいろいろなことを対応するために、しっかり把握していく準備をしているところでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 次に、10番 谷口雅典議員



◆10番(谷口雅典議員) それでは、私は議案第1号について質疑させていただきます。

 まず、質疑の1項目め、一般廃棄物焼却処理施設関連ということで、議案資料ナンバー1の34ページを見ていただいたほうがわかると思います。こちらは環境クリーン部長にお聞きしたいと思います。

 まず、1回目です。先ほど城下議員からも質疑がありました同じところですが、1,200万円のアップで、いわゆる薬剤の単価アップ分と、そして西部クリーンセンターから東部クリーンセンターへごみが移動することによるアップ分がそれぞれ幾らなのかをまずお答えください。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 まず、薬剤の単価に関係するアップ分が540万円程度です。それから、ごみ量に関するアップ分が650万円というところでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 10番 谷口雅典議員



◆10番(谷口雅典議員) ありがとうございます。

 それでは、2回目ですが、まず、単価がアップした薬剤の種類というのが1点目です。

 2点目、それぞれの薬剤の単価は幾らから幾らにアップしたのか。

 3点目、それぞれの薬剤の合計金額は幾らずつアップしたのかということで、3点をお聞きしたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 まず、最初に、単価がアップした薬剤の種類ということですが、排ガス処理に使用する活性炭や飛灰処理に使用する苛性ソーダなどが主なものでございます。

 それから、それぞれの単価のアップ額ということですが、活性炭ですけれども、1kg当たり620円から688円に、苛性ソーダは40円から45円50銭にアップしております。

 それから、金額アップの合計額ということですが、活性炭が237万3,000円です。活性炭につきましては脱臭装置用の活性炭と吸着塔用がありますので、それを合わせますと237万3,000円です。苛性ソーダは単価のアップ分が248万3,250円、処理によるアップが126万円ほどで、合計が374万3,250円でございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 10番 谷口雅典議員



◆10番(谷口雅典議員) ありがとうございます。

 3回目ですが、苛性ソーダと活性炭の値上げについては、それぞれどんな理由なんでしょうか、お聞かせください。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 薬剤を生成、製造、また輸送するには燃料や電気を必要といたしますことから、原油の価格などの影響が単価に反映されたものというふうに認識しております。

 以上でございます。



○浜野好明議長 10番 谷口雅典議員



◆10番(谷口雅典議員) ありがとうございます。

 それでは、次の項目です。

 同じく、議案第1号ですが、今度は歳出予算説明書の65ページ下段なんですが、こども未来部長にお聞きいたします。

 01児童福祉運営費、19節負担金補助及び交付金、74社会福祉法人立保育園施設・設備整備費補助金減について、金額的にはマイナス1億210万5,000円ということなんですが、これは議案説明のときに、建設予定の保育園2つのうち1つが中止になったというお話だったんですが、これはどこの地区で、そもそも中止になった1つの保育園の定員が何名だったのかをまずお聞きしたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 仲こども未来部長



◎仲こども未来部長 お答え申し上げます。

 1点目の、どこの地区なのかという御質疑でございますが、山口地区で新設を予定していた保育園の建設が中止になったものでございます。

 2点目の定員ですが、60人を予定しておりました。

 以上でございます。



○浜野好明議長 10番 谷口雅典議員



◆10番(谷口雅典議員) ありがとうございます。

 それでは、2回目ですが、今回中止になった主な理由ですね、わかっている範囲で結構ですのでお聞かせいただきたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 仲こども未来部長



◎仲こども未来部長 お答え申し上げます。

 中止になった理由でございますけれども、騒音、また交通量の増加といった住環境の悪化を主な理由に、事業者と近隣住民との調整が難航いたしました結果、事業者から事業を中止する旨の辞退届が提出されまして、これを市が受理したことによるものでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 10番 谷口雅典議員



◆10番(谷口雅典議員) ありがとうございます。

 それでは、次の質疑にまいります。

 同じく、議案第1号、歳出予算説明書の67ページです。上から2段目の02保育園運営費、2節給料2,940万円、02一般職給追加です。これにつきましては総合政策部長になると思いますがお伺いいたします。

 これについては2,940万円のアップということなんですが、この中身についてお聞かせください。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 中村総合政策部長



◎中村総合政策部長 お答えいたします。

 保育園運営費の給料2,940万円の追加でございますけれども、これにつきましては、保育園の保育士の育児休業分を当初27名程度で見込んでおりましたが、結果といたしますと18名程度となりました。育児休業中は給料が出ませんが、その9名分の給料を支給することになりましたので、今回追加をお願いするものでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 10番 谷口雅典議員



◆10番(谷口雅典議員) 確認ですが、要するに新たに採用したわけではないという理解でよろしいですね。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 中村総合政策部長



◎中村総合政策部長 新たに採用はしておりません。保育園の職員の育児休業の取り止め分でございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 次に、1番 脇 晴代議員



◆1番(脇晴代議員) それでは、議案第1号の一般会計補正予算の中から質疑いたします。

 歳出予算説明書の74ページ、塵芥処理費の一般廃棄物処分等業務委託料減に関して質疑がありましたけれども、1点確認させていただきます。今年度、スラグの資源化の計画は当初からあったように記憶しておりまして、もしそうであるとしたら、その費用というのが予算に計上されていたのではと思うんですが、私の認識は合っているでしょうか。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 セメントの材料となるスラグの資源化の費用につきましては平成24年度当初予算には盛り込んでおりません。なぜかといいますと24年3月から開始したものですから、当初予算時に費用は見込んでおりません。

 以上でございます。



○浜野好明議長 1番 脇 晴代議員



◆1番(脇晴代議員) それでは、もう1点お尋ねしたいんですが、スラグの資源化による費用の削減という説明があったんですが、従前、路盤材としても資源化されていますけれども、今年度に関しては路盤材としての資源化量はどれぐらいで、この委託料減の中には路盤材の分も入っているという理解でいいのか、2点お尋ねします。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 まず、路盤材の資源化量ですけれども、今年度末では1,000t程度を見込んでおります。

 それから、今回の委託料1,500万円の減につきましては、主なものとしてはセメントに起因するものでございまして、多少のそういったへこみや出っ張りはございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 1番 脇 晴代議員



◆1番(脇晴代議員) それでは次に、同じく、74ページなんですが、東部クリーンセンター費の薬剤費追加に関して環境クリーン部長にお尋ねします。

 谷口議員から費用についての質疑がありましたけれども、私は単価ではなくて薬剤として使用量が増加した主な薬剤を聞こうと思っていたんですが、それは費用の質疑で答弁された苛性ソーダと活性炭なのかどうかということを1点確認します。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 先ほど谷口議員にお答えをし、その際には単価がアップした薬剤の種類をお答えしたかと思いますが、例えば、使用量がふえた主な薬剤につきましては、溶融飛灰処理に使用しますキレート剤、それから、塩化第一鉄、消石灰がございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 1番 脇 晴代議員



◆1番(脇晴代議員) 今、キレート剤と塩化第一鉄、それと消石灰については、その主な用途というのは何なのか確認させていただきたい。

 そうなりますと、先ほどのコストで言うと苛性ソーダと活性炭が主だけれども、量で言ったら今御答弁いただいた3つの薬剤が多かったという理解でいいのかどうかが1点と、もう1つは、先ほどの答弁にもありました活性炭の用途なんですけれども、吸着ということは、これはダイオキシン類の除去に関連してという理解でいいのでしょうか、2点お願いしたいんですけれども。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 まず、1点目は、どんな処理に使うのかということだったと思いますが、溶融飛灰の処理に使用いたします。

 それから、活性炭の使用の目的につきましては、今、議員もおっしゃいました排ガス中に含まれるダイオキシン類の除去のために使用いたします。

 以上でございます。



○浜野好明議長 1番 脇 晴代議員



◆1番(脇晴代議員) 3回目なんですが、今回の薬剤の使用量の増加に関しては、ここに単価が上昇したことと、それから、ごみの焼却量がふえたことというふうに説明がありますけれども、東部クリーンセンターの焼却炉のメンテナンスとか、ごみが西部クリーンセンターから入ってくることと、それから破砕ごみとして入ってくる分も分析でみると東部クリーンセンターはかなり、2割近かったでしょうか、組成分析ですから、それで余り確実ではないかもしれないけれども、そういう東部クリーンセンターのメンテナンスやごみ質の関係で薬剤の使用量がふえたということなんでしょうか。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 東部クリーンセンターの焼却炉のメンテナンスでふえたのかということでございますが、議案資料にもございますように、1つには、ごみの焼却量がふえた要因といたしましては、夏の節電期間3カ月間にごみを西部クリーンセンターから持ってきました。それと、今、西部クリーンセンターでは炉を修繕しています。こういった理由で大体2,600tぐらい入っております。

 それから、逆に、東部クリーンセンターも修繕をいたしますので、今、議員が東部クリーンセンターのメンテナンスということを言われましたが、それにより大体300tのごみが西部クリーンセンターに行きます。量は、議案資料にも書いてございます。ピットの中には、ごみを焼却するためにクレーンで持ち上げるんですが、クレーンにはピットの底のところまでつかまないようにストッパーがかかっておりますが、前回、夏の節電期間に西部クリーンセンターからごみを搬入した際には、結構ピットが山になりましたので、今年度につきましては事前に底にたまったごみを焼却して、容量をいっぱいとってごみを受け入れる準備をしようということで700tぐらい焼却しましたので、その分でおおよそ3,000tぐらいのごみの焼却量がふえたということでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 1番 脇 晴代議員



◆1番(脇晴代議員) 最後になりますが、同じく、75ページ、04西部クリーンセンター費の85生活環境影響調査業務委託料減に関連してお尋ねいたします。

 この生活環境影響調査については、次の長寿命化計画策定業務委託料減と関連があるのでしょうか。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 関連はございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 1番 脇 晴代議員



◆1番(脇晴代議員) この調査は、どのような内容なのかお尋ねいたします。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 長寿命化に当たりましては、二酸化炭素削減という条件がございますし、それから、もう1つは、そういった観点から焼却炉の24時間運転が義務づけられておりますので、そういったことで周辺への環境の影響を把握して、そこから予測を立てるための調査を行うものでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 1番 脇 晴代議員



◆1番(脇晴代議員) それでは、この影響調査の報告がきちんとまとまる時期はいつごろになるのでしょうか。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 生活環境影響調査は、今年度いっぱいに調査結果をまとめる予定でございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 1番 脇 晴代議員



◆1番(脇晴代議員) それでは、次の86長寿命化計画策定業務委託料減に関連して、環境クリーン部長にお尋ねいたしますが、事業費確定による交付金の減という説明がありましたけれども、それはこの策定業務の費用が確定したという意味でいいんでしょうか。トータルとして長寿命化計画策定業務の費用が確定したということではなくて、今回の事業費のみという理解でいいのかどうか、お伺いします。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 今回の確定は、長寿命化及び生活環境影響調査によって影響を受けたものでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 1番 脇 晴代議員



◆1番(脇晴代議員) それでは、最後にお尋ねしますが、この2つの委託料に関してということになるのかもしれないけれども、長寿命化工事のスケジュールは今後どのような形で進むのかお尋ねします。

 以上です。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 今後の予定といたしましては、来年度は、生活環境影響調査結果の縦覧、長寿命化工事発注の仕様書の作成、平成26年度から28年度までは長寿命化工事を行う予定でございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 次に、11番 松崎智也議員



◆11番(松崎智也議員) 私からは、議案第1号に関して、2点ほど内藤保健福祉部長にお伺いいたします。

 まず、1点目、歳出予算説明書の71ページ、議案資料ナンバー1の32ページになります。

 保健センター庁舎施設管理事業なんですけれども、こちらは電話機器の老朽化と、問い合わせが多いことから新しい電話の機器を増設すると、また、直通の回線を増設するというふうに把握しています。

 では、直通の電話番号がふえると思うんですけれども、こちらの新しく新設される番号の数は幾つでしょうか。また、電話での問い合わせが増加しているということなんですけれども、どのような種類の問い合わせがあるのでしょうか。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 内藤保健福祉部長



◎内藤保健福祉部長 お答え申し上げます。

 平成25年度に健康推進部が新設されまして、保健センターも、こころの健康支援室を設置し、課も新設いたします。こうした保健センターの再編に伴いまして、直通の電話番号につきましては、健康管理課、こころの健康支援室、健康づくり支援課に3つの新しい専用の電話番号を設置します。

 また、相談の状況でございますけれども、母子保健課におきましては、健康を守り、つくり出す保健相談、栄養相談、歯科相談などがございます。また、成人保健課におきましては、成人の一般的な保健相談、精神保健相談などがございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 11番 松崎智也議員



◆11番(松崎智也議員) いろいろな種類の問い合わせ状況をおっしゃっていただきましたけれども、そのうち問い合わせの件数が多いものは何でしょうか。また、過去3年の問い合わせの件数を把握されていましたらお示しください。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 内藤保健福祉部長



◎内藤保健福祉部長 お答え申し上げます。

 件数が多い相談は何かという御質疑でございますけれども、母子保健における健康相談が多くなっております。それと、もう1つは成人保健課の精神保健に係る相談でございます。

 母子保健の健康相談につきましては、育児不安や子供の発育発達に関する相談が多くなっております。また、精神保健に関しましては、精神障害者の方の社会復帰に関する相談等が多くなっております。

 母子保健課における健康相談の件数につきましては、平成21年度が1万222件、22年度が1万843件、23年度が1万1,574件でございます。また、成人保健課における精神保健相談の件数につきましては、21年度が1,427件、22年度が1,495件、23年度が2,234件となっております。

 以上でございます。



○浜野好明議長 11番 松崎智也議員



◆11番(松崎智也議員) わかりました。ありがとうございます。

 次に、同じく議案第1号の中から、59ページ、そして議案資料ナンバー1の27ページ、難病患者見舞金支給事業に関して2点ほどお伺いいたします。

 まず、1回目の質疑ですけれども、支給している上位3種類の難病の名称とその件数についてお示しください。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 内藤保健福祉部長



◎内藤保健福祉部長 お答え申し上げます。

 難病患者見舞金につきましては、特定疾患、小児慢性特定疾患、指定疾患医療受給者証を所持する方々を対象として見舞金を支給しておりまして、個々の疾患ごとの分布データについては所持しておりません。

 しかしながら、厚生労働省発表の難病患者の分布状況をみますと、第1位が潰瘍性大腸炎、第2位がパーキンソン病関連疾患、第3位が全身性エリテマトーデスの順でございます。

 なお、狭山保健所管内の状況も把握しておりますけれども、やはり順位的には国と同様の傾向を示しているところでございます。こうしたことから、この見舞金の対象者についても上位3位は同じものではないかと認識しているところでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 11番 松崎智也議員



◆11番(松崎智也議員) では、今、上位3種類を国のレベルでお示しいただいたんですけれども、市では一律で年間2万5,000円の支給となっています。この年間2万5,000円とした根拠は何なのでしょうか。もし他市事例などもありましたら併せてお示しください。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 内藤保健福祉部長



◎内藤保健福祉部長 お答え申し上げます。

 難病につきましては、原因が不明であり、治療方法が確立されていないために、長期にわたり療養が必要であること、また、合併症や薬剤による副作用など、療養や日常生活にさまざまな困難を伴うことから精神的・経済的な負担がございます。こうしたことから本市では見舞金として支給しております。

 この年間2万5,000円とした根拠、あるいは他市の状況という御質疑でございますけれども、平成25年1月現在、県内40市のうち24市が難病患者に対する何らかの支援を行っております。本市と同様に見舞金として支給している市は、本市を含めて21市でございます。

 支給状況につきましては年額3,000円から6万円までと、それぞれ自治体によって異なっている状況で、21市のうち、3万円未満が10市、3万円以上が11市となっております。本市の支給額につきましては平均的な支給額と認識しておりますけれども、県内他市の状況等も含めまして総合的に判断して実施しているところでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 次に、16番 浅野美恵子議員



◆16番(浅野美恵子議員) 私は議案第1号から1点お聞きします。

 歳出予算説明書の82ページをお願いいたします。街路事業総務費について、建設部長に御答弁をお願いします。

 50県施行街路事業負担金追加ですが、これは県道飯能所沢線の2工区の工事が予定より早く進んでいるので、補正予算を組んで次の工事を進めるとお伺いしましたが、工事の状況について詳しく説明してください。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 沖本建設部長



◎沖本建設部長 お答え申し上げます。

 現在進めております2工区、岩崎交差点からスーパーあまいけまでの工区におきまして、柳瀬川に橋をかけかえる箇所がございまして、現在、東川の左岸側、柳瀬川の下流に向かって左側を工事中でございます。右側の橋台につきましては整備済みでございます。現在、橋の下部工事を実施しておりますが、現在、順調に進んでおりますことから、今後の事業の進捗を図るための橋の上部工事を実施するため、今回増額をお願いするものでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 16番 浅野美恵子議員



◆16番(浅野美恵子議員) よくわかりました。

 では、確認でお聞きしますが、この飯能所沢線の2工区の工事の完成は平成27年3月だということですが、今の進みぐあいでは予定どおりに完成すると思ってよろしいのでしょうか。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 沖本建設部長



◎沖本建設部長 お答え申し上げます。

 現在までの川越県土整備事務所との協議では、工事は順調に進んでいるとのことでございますが、暫定開通に当たりましては周辺道路の安全対策も必要となってきますことから、それらの進捗と合わせまして平成27年3月の開通を目途に整備を進めているとのことでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 次に、25番 杉田忠彦議員



◆25番(杉田忠彦議員) それでは、私からは議案第1号「平成24年度所沢市一般会計補正予算(第8号)」から1点質疑をさせていただきます。

 91ページの上段、小学校施設維持管理費3億3,866万5,000円と92ページの下段、中学校施設維持管理費5億3,915万2,000円について、耐震工事なんですが、議案資料ナンバー1の35ページのほうで少しお伺いします。

 この耐震工事は以前から前倒しされて平成25年度に完了する予定でしたが、それが平成24年度の補正予算でさらに前倒しになるということで、それについては非常にいいことだなというふうに思っております。

 私がお尋ねしたいのは、昨年の決算特別委員会のときに、それは平成23年度の決算認定になるわけですけれども、この耐震工事に係る不用額が約8億円という大きな額で、予算総額に対する率にして約3割も不用額として残ったということがありましたので、1点確認させていただきます。

 1点目として、今回の予算見積もりの段階では、この決算特別委員会の指摘を受けて、どのようにしっかりと行われたのかについてお伺いしたいと思います。

 2点目は、この工事は結果として平成25年の夏休みに行われるということですので、どちらにしても、平成24年度の補正予算でも25年度の当初予算でも工事自体は同じ時期に行われるということですね。そうすると、この補正予算により、国からの財政支援措置があるということで恐らく何か得な部分があるのかと。補助金が余計にもらえるとかですね、何かそういうことがあるということで補正予算を計上していると思うので、その辺は具体的にどう違うのかを教育総務部長にお伺いしたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 山嵜教育総務部長



◎山嵜教育総務部長 お答え申し上げます。

 御質疑は2点頂戴しておりますけれども、まず、1点目、確かに昨年の決算特別委員会では御指摘をいただきまして、十分に反省をしなければならないなというふうに思います。

 今回は、ただいまお話いただきましたように、決算特別委員会の御指摘も踏まえております。また、平成27年から25年に耐震工事自体を前倒しさせていただいたことによって、実は23年度が耐震工事のピークに当たります。そういった意味では、設計業務等の積算に当たっても大変四苦八苦したという実態がございますが、24年度については耐震工事のピークが過ぎましたので、より適正に積算をさせていただいたものでございます。

 2点目の補正予算を計上したメリットでございますけれども、今回は国の学校施設環境改善交付金を活用させていただいておりますが、これについては平成24年度の東日本大震災復興特別会計予算の予備費を使用した補助金でございまして、補助割合につきましては従来と変わらないわけでございますが、事業に必要な経費に係る地方負担額の100%まで地方債を充当できるというのがメリットではないかと考えております。

 以上でございます。



○浜野好明議長 25番 杉田忠彦議員



◆25番(杉田忠彦議員) わかりました。

 それでは、先ほど言った決算認定は平成23年度ですので、今年度に行われる予定であった耐震工事は夏休みでしたので既に完了していると思います。そうすると、今年度行われた耐震工事に関する契約差金はどのくらいあったのか。また、予算総額に対する割合はどのくらいなのか、わかれば教えていただきたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 山嵜教育総務部長



◎山嵜教育総務部長 お答え申し上げます。

 本年度に完了した耐震補強工事に関する御質疑でございますが、予算総額が12億5,785万8,000円に対しまして予算残額は1億6,533万8,250円で、予算総額に対する割合は13.1%でございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 25番 杉田忠彦議員



◆25番(杉田忠彦議員) 契約差金は約1億6,000万円、割合は13%ということでした。

 それでは、3回目になりますけれども、議案資料を見ると、歳出の小学校分の施設改修工事は3億4,702万5,000円、議案書の金額は3億3,411万3,000円で、この違いは小学校における耐震化以外の施設改修工事分と相殺されているということで説明があったと思いますが、今年度行われた耐震工事の契約差金1億6,000万円ぐらいについても相殺することはできないのか。できないのであれば、どうしてできないのかについてお伺いしたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 山嵜教育総務部長



◎山嵜教育総務部長 お答え申し上げます。

 平成24年度の耐震工事は23年度の補正予算で繰越明許をさせていただきました。そういった意味で、減額ではなく、不用額で処理させていただくことになろうかと考えております。

 以上でございます。



○浜野好明議長 次に、2番 矢作いづみ議員



◆2番(矢作いづみ議員) それでは、私は3点ほど伺ってまいりたいと思います。

 議案第1号の一般会計補正予算、歳出予算説明書の65ページです。一番下の項目ですが、家庭保育室委託料追加750万円ということで、議案資料ナンバー1の31ページです。

 まず、1回目に伺いたいのは、時間外保育費に対する補助は何年前から始まったものなのかということと、それから、時間外保育に対して市がどのように委託料を払っているのかということについて伺いたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 仲こども未来部長



◎仲こども未来部長 お答え申し上げます。

 まず、1点目の時間外保育費を委託料に加えた時期ですけれども、こちらにつきましては平成20年度からでございます。

 それから、市がどのように委託料を支払っているのかということでございますが、こちらにつきましては、平日の月曜日から金曜日までの午前7時から午前8時半まで及び午後4時半から午後6時半までの分を市が負担しているものでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 2番 矢作いづみ議員



◆2番(矢作いづみ議員) 平成20年度から始まったということで、朝と夕方の時間外保育が委託料を払って行われているわけですけれども、そうすると、これに対する保護者の負担があるのか、市が幾ら補助金を払っているのか、その単価と、それに対して保護者の負担があるのかどうかということがまず1点。

 それから、午後6時半以降も時間外保育を実施している園があると思うんですけれども、そこに対しては市は委託料を支払っていないわけですから、その部分が自己負担となっているのかどうかについて伺いたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 仲こども未来部長



◎仲こども未来部長 お答え申し上げます。

 1点目の単価でございますが、乳幼児1人当たり30分につき300円で、自己負担はございません。

 2点目の、市が指定している時間外以外の分につきましては、家庭保育室との調整により保護者の方が負担しております。

 以上でございます。



○浜野好明議長 2番 矢作いづみ議員



◆2番(矢作いづみ議員) それでは次ですが、67ページの保育園運営費、11節需用費の給食費1,400万円の減について伺ってまいりたいと思います。

 私、議員になってから保育園運営費の給食費の減というのは過去にはなかったと記憶しているんですけれども、過去にこういう例はあったのかということと、もう1点は、非常に原油の高騰などが影響しまして小麦やバターなども値上がりをしておりますし、最近では野菜の高騰もあったわけですけれども、不足ではなく減額となった理由について、野菜や果物等の歳出が抑えられたというふうに説明されておりましたけれども、もう一度その点を伺いたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 仲こども未来部長



◎仲こども未来部長 お答え申し上げます。

 過去に減額補正があったのかという御質疑でございますが、こちらにつきましては、近年、補正予算案を提出したという事例はございません。

 それから、どのようにして工夫をしたのかということでございますが、こちらにつきましては、残食量の調査を行いまして総量の適正化を図りました。また、果物などは出始めの時期は価格が高いこともございますので、多く出回る時期、また、味がよくなる時期等に献立を考えまして取り入れるようにいたしました。また、アレルギー食材は価格が高いことから、一般食材でアレルゲンのない食材を探して使用するなどの工夫をしたところでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 2番 矢作いづみ議員



◆2番(矢作いづみ議員) 今、部長から食材の工夫などいろいろと御答弁いただきまして、それはわかりましたけれども、食材の質の低下はなかったのかとちょっと心配するんですが、アレルギー食を一般食材に切り替えたということでわかりましたけれども、そのあたりの変更点がなかったのかということと、良質な給食の提供ということも考えられたのではないかと思いますけれども、その点について伺います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 仲こども未来部長



◎仲こども未来部長 食材の質についての御質疑ですけれども、先ほども御答弁申し上げましたとおり、出始めの時期の価格は高いですけれども、やはり旬の時期になりますと価格が下がって質もよくなるということもございますので、質の低下はなかったものと考えております。

 以上でございます。



○浜野好明議長 2番 矢作いづみ議員



◆2番(矢作いづみ議員) それでは、次に、議案第5号、国民健康保険特別会計補正予算の2ページ、議案資料ナンバー1の37ページです。

 まず、伺いたいのは繰入金のところです。1他会計繰入金が減額ということで、一般会計に戻すということだと思うんですが、基金繰入金1億2,370万7,000円が戻されるわけですけれども、1点目にお伺いしたいのは、他会計繰入金、一般会計の運営費分について伺いたいんですけれども、補正予算後の加入者1人当たりの金額が幾らになるのかということを伺いたいと思います。

 それから、基金残高については議案資料には平成24年度末の見込額ということで8億8,442万円という金額が示されていますが、補正後の基金残高はこの金額でいいのかどうかということを確認したいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 能登市民部長



◎能登市民部長 御答弁申し上げます。

 今回の補正予算で運営費の繰入金1億円を減額させていただきますと、平均被保険者数から計算いたしまして加入者1人当たりの金額は7,052円ということになります。

 また、基金残高でございますけれども、当初、基金を取り崩す予定でしたが、繰越金がございましたので、その取り崩しをやめまして、今、議員がおっしゃったように、3月補正後になりますと、今回、基金積み立てを含めました基金残高は8億8,507万117円となるものでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 2番 矢作いづみ議員



◆2番(矢作いづみ議員) 3月補正後の加入者1人当たりの金額が7,052円ということで、以前、議場では1人当たり1万円というような金額が示されていたわけですけれども、かなり下がっているというところでは、県内では、下から数えたほうが早いのではないかというふうに思うわけですけれども、何番目ぐらいになるのかということをお示しいただきたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 能登市民部長



◎能登市民部長 御答弁申し上げます。

 平成23年度決算ベースで申し上げますと、県内63市町村中45番目でございます。下から数えると19番目ということになります。

 以上でございます。



○浜野好明議長 2番 矢作いづみ議員



◆2番(矢作いづみ議員) 今、部長の答弁は63の自治体ということなんですけれども、そうすると県内のすべての市町村が入っていると思うんですね。市の中では下から何番目になるのかということと、それから、平成23年度決算における平均額がわかればお示しいただきたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 能登市民部長



◎能登市民部長 御答弁申し上げます。

 県内の市では40市中29番目で、下から数えると12番目になります。また、市町村の平均になりますが、県内の平均額は23年度決算ベースでは1万3,507円でございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 次に、14番 石本亮三議員



◆14番(石本亮三議員) それでは、私も3項目質疑させていただきます。

 まず、議案第1号の一般会計補正予算の65ページ、議案資料ナンバー1の31ページです。

 ただいま矢作議員が質疑した家庭保育室委託料追加について、これはまとめてこども未来部長に伺います。

 過去に今回のような家庭保育室運営事業の補正予算というのを私は見たことがないんですが、過去にこうした補正予算を提案されたことがあるのか。また、なぜこの時期の提案なのかについて、まず、これが1つ目です。

 2つ目としては、ここ数年の家庭保育室の利用人数、そしてまた来年度以降の利用人数の見込みについてお示しください。

 3つ目としては、議案資料にも書いてありますが、1人当たりの時間外保育の時間数がふえておりまして、パーセンテージでいくと年間で16.8%増加しているんですが、この理由。そしてまた、昨年度の実績で構いませんので、この時間外保育の時間数はどうなっているのか。

 4つ目、今回、家庭保育室委託料追加の補正予算を出されたわけですが、認可保育園では補正予算が出されておりません。認可保育園と家庭保育室では運営費の支出にどのような違いがあるか。

 この4つについて、まとめて1回目に伺いたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 仲こども未来部長



◎仲こども未来部長 お答え申し上げます。

 1点目の、過去に補正予算を出したことがあるのか、また、なぜこの時期なのかという御質疑でございますけれども、こちらにつきましては、近年、補正予算を提案したという事例はございません。また、なぜこの時期かということでございますけれども、昨年の第3回定例会の議案提出時にはまだ金額等が確定しておらず、これまでの執行状況の推移を踏まえまして、ここで不足が生じることが明らかとなったためお願いするものでございます。

 次に、ここ数年の利用人数でございますが、家庭保育室は認可保育園と異なりまして月の途中の入退室も可能となっておりますので、年間の延べ人数で申し上げますと平成21年度が1,933人、22年度が2,337人、23年度が2,534人となっておりまして、24年度は2,690人程度となる見込みでございます。25年度につきましても同程度の利用を見込んでおります。

 次に、1人当たりの時間外保育の時間数が増加した理由でございますが、こちらにつきましては詳細な理由はわかりかねますが、今年度から時間外保育の利用につきまして、家庭保育室、利用者ともに負担を軽減する措置を講じさせていただきましたので、そのことも1つの理由としては考えられると思います。また、昨年度の時間外保育の利用時間でございますが、こちらにつきましては平均しますと年間で1人当たり168時間となっております。

 次に、4点目の御質疑でございますが、認可保育園と家庭保育室では運営費の支出にどのような違いがあるのかという御質疑でございますけれども、認可保育園の運営費につきましては、毎月の在園児数に応じまして、保育単価表により算出した額を市が運営費として保育園にお支払いしております。また、保護者の保育料につきましては市の歳入としているところでございます。一方、家庭保育室につきましては、市は子供1人当たりの保育料を月額5万5,000円と定めておりまして、各家庭は前年の所得に応じて決定される自己負担分を家庭保育室に直接支払っていただいております。市は、保育料5万5,000円からその家庭の自己負担分を差し引いて、その差額を保育料軽減費として家庭保育室にお支払いしている状況でございます。



○浜野好明議長 14番 石本亮三議員



◆14番(石本亮三議員) わかりました。ありがとうございます。

 それでは、次の項目、議案資料ナンバー1の34ページ、先ほどから複数の議員から質疑が出ております一般廃棄物焼却処理施設運営管理事業1,200万円について、ダブらないように質疑していきたいと思います。これは桑原環境クリーン部長に伺います。

 まず1つ目、これはそもそも論ですけれども、見込みで構わないんですが、平成24年度は、プラスチックごみなど含めて、ごみの量は増加したのかどうか。

 2つ目としては、先ほどから複数の議員から質疑が出ておりますが、当初予算を組んだときの薬剤の価格はいつの時点の価格なのか。先ほど、価格が幾ら上がったというのは聞きましたけれども、いつの時点で見積もったのか。また、今回の補正予算に計上された薬剤の価格は、いつの時点の価格なのか。

 3つ目は、所沢市が薬剤を購入しているわけですが、この契約形態はどのようになっているのか。

 4つ目は、西部クリーンセンターから持ち込まれているということなので、確認で伺いますが、西部クリーンセンターから予算は流用されているのかどうか。

 以上、1回目はまず4つ伺いたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 まず、1点目のごみの量でございますが、廃プラスチック類などにつきまして、その搬入状況等をみますと昨年度並みであると考えております。

 それから、当初予算を組んだときの薬剤の価格はいつの時点かということでございますが、これにつきましては、予算要求の関係もございますので平成23年8月ごろでございます。それから、今回、補正予算で計上された薬剤の価格はいつの時点かということでございますが、契約する直前の24年3月ごろでございます。

 それから、薬剤の購入に関する契約形態でございますが、薬剤につきましては多量に購入いたしますので、年度当初に単価契約を結んで購入しているところでございます。

 もう1点、西部クリーンセンターからの予算の流用でございますが、流用につきましては、その前にやはり議会にお諮りするのが原則ということで承知しております。また、今回は高額でございましたので、議会にお諮りするということでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 14番 石本亮三議員



◆14番(石本亮三議員) そうすると、当初予算を組んだときの薬剤の価格は平成23年8月、そして、今回の補正予算を組んだときの薬剤の価格は24年3月、約1年前になるわけですね。

 そうすると、2回目、まず1点目に伺いたいのは、薬剤の価格高騰はいつごろから予想できたのか。そして、もし予想していたとしたら、平成24年3月の時点で、今回の補正予算は1年ぐらい前の金額で補正予算を組んでいるわけですから、もし予想できていたのなら当初予算の変更を提案することは考えられたのかどうか。

 2点目、これは今の1点目と関連しますが、当初予算を変更しなくても、今年度の早い段階で薬剤の価格が高騰していたことが1回目の質疑でわかったわけです。ですから、私は東部クリーンセンターの薬剤管理のあり方に疑問を感じたので伺いますが、もっと早い段階で補正予算を提案するべきだったのではないかと。先ほどの御答弁ですと、24年3月の価格で年度当初に契約したということですから、例えば12月議会に補正予算を、要するに、こういう管理運営のあり方に疑問を感じるので、もっと早い段階で補正予算を提案するべきだったのではないかというのが2点目です。

 3点目、これも聞いてしまいますけれども、東部クリーンセンターの予算は毎年どのように財務部に要求されているのか。

 以上、3点伺いたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 先ほど御答弁申し上げましたように、業者からの価格調査、見積もり徴収は平成23年8月と24年3月なので、当初予算へのフィードバックはできなかったものと考えております。

 それから、もう1点、もっと早い時点で補正予算の提案をということでございましたが、12月議会での判断は9月時点での結果を検討することとなって、その時点では焼却量の判断ができなかったということなんですが、議員も今おっしゃられましたように、やはり夏の節電期間の焼却量も原因でございますので、そういったところを踏まえまして、今後はしっかりと注視をしていきたいというふうに考えております。

 それから、東部クリーンセンターの予算要求の仕方ということでございますが、前年度の運転状況や焼却予定量、それから点検内容、あと、最終的には西部クリーンセンターとの調整などを勘案いたしまして、現在は前年の9月ごろに次年度の予算要求をまとめることとしております。

 以上でございます。



○浜野好明議長 14番 石本亮三議員



◆14番(石本亮三議員) わかりました。

 それでは、最後の項目です。議案第5号の国民健康保険特別会計補正予算、歳出予算説明書19ページの一般被保険者保険税還付金210万円について、これは市民部長に伺います。

 まず、今回の補正予算で210万円を追加されて、還付金額の総額及び総件数はどのようになっているのか。これが1つ目です。

 2つ目は、これは12月議会で谷口議員が質問されていたと思いますが、今年度の途中に国民健康保険税の過誤納金の還付加算金が発生しております。それが発生したことで生じた金額及び件数はそれぞれ幾らあるのか。

 3つ目、既に死亡した方への還付の件数と、あと、全体に対して占める割合、そして還付金額、死亡した方の還付分について伺います。

 4つ目、既に死亡した方の還付金に関して、国保年金課が委任状の記入を求めておりますが、既に死亡した方は当然委任状を書くことはできません。担当課に電話したら委任状が必要だと言われた市民がいるわけですが、国保年金課はこうした手続で還付していたのか。また、もちろんこのことで市民がより不便になったりするのは市民サービスの低下につながるのでよくないことだと思うんですが、こうした手続を今後改善していく方針なのか。

 以上4つ、市民部長に伺います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 能登市民部長



◎能登市民部長 御答弁申し上げます。

 今年度の還付金額と還付の総件数ですけれども、2月の税額更正分までの還付金額につきましては3,707万5,560円で、件数につきましては1,172件でございます。

 2つ目の還付加算金で生じた金額及び件数、影響でございますけれども、約30件でございまして、100万円ほどの還付金未受領分の受け取りがございました。

 3つ目、既に死亡した方の還付件数、全体に対して占める割合、還付金額という御質疑でございますけれども、既に死亡した方の件数につきましては把握しておりません。

 4つ目ですけれども、家族が亡くなっている方について委任状が出ているのではないかというようなことで、その手続等についての御質疑ですけれども、世帯主が既に死亡している場合は、新しい世帯主宛てに還付通知をお送りしております。その中で口座振替依頼書の委任状の欄につきましては、新しい世帯主以外の方が受け取られる場合に記入していただくもので、誤解を招くことがあるかもしれません。このような点を踏まえまして、送付文書につきましては、よりわかりやすいものとなるよう工夫してまいりたいと考えております。

 以上でございます。



○浜野好明議長 14番 石本亮三議員



◆14番(石本亮三議員) わかりました。

 私も今びっくりして、この還付加算金は全部で30件だったわけですが、実はこの質疑をしたのは、このあり方等で、実は亡くなった父の5年前の国民健康保険税の還付通知書が私のところに届いて、私は委任状を求められたわけです。だから、死亡した方の委任状というのは当然本人は書けないのにそれを求められたので、こういう還付金のあり方について私は大変疑問に思ったので今確認したんですが、これは国保だけではなくて、部をまたぎますので副市長に質疑しますが、今後、高齢化が進み、だんだんこうした問題があると。今回は国保だけでしたが、所得税、固定資産税、介護保険料、そして後期高齢者医療の保険料など、遺族の方に還付せざるを得ないというときに、こういう委任状みたいな間違ったものを求めるような文書が来たりすると誤解を招くと思うんですけれども、こうしたことを改善していくべきだと思いますが、こうした考えに対する副市長のお考えを聞いて私の議案質疑を終わりたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 大舘副市長



◎大舘副市長 御答弁申し上げます。

 還付が生じたときに、今おっしゃるような市民サービスの低下があってはならないわけですけれども、介護保険料や後期高齢者医療保険料等につきましては、死亡に伴いまして保険料の還付が生じた場合には、相続人の方に対しまして速やかに保険料等の還付の御案内を送付しまして、還付金額をお示ししたり、あるいは受取人の方の口座の指定を頂戴する等、丁寧な対応を図りながら事務を進めているところでもございます。

 また、関係部署との調整でございますけれども、それにつきましては必要に応じて調整を図っているところでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 次に、13番 近藤哲男議員



◆13番(近藤哲男議員) 1点質疑させていただきます。

 議案第1号、歳出予算説明書74ページでございます。4款衛生費、02塵芥処理費、13節委託料、53一般廃棄物処分等業務委託料減1,500万円でございます。

 まず、1回目の質疑でございます。

 先ほど、路盤材料にするということで、資源化することが可能になったため、埋立処分量が減ったとのことでしたが、そもそも処分量が減った理由をより詳しく教えていただきたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 スラグの処分量につきましては、当初予算計上時は東部クリーンセンターで発生する溶融スラグの処分につきまして、山形県米沢市と群馬県草津町の民間の最終処分場に埋立処分を予定しておりましたが、平成24年3月に熊谷市の太平洋セメントでセメントの材料としてすることが可能となりましたので、埋め立てからセメントの原料として変更したことによりまして1,500万円が減額になったものでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 13番 近藤哲男議員



◆13番(近藤哲男議員) 2回目ですけれども、主に太平洋セメントへの委託ということでございますが、スラグの資源化率はどのような状況になっているのか。また、今後の見通しはどうなっているのかお聞きいたします。また、以前行っていた山元還元については平成24年度ではなかったようですが、今後はどうなのかについてお聞きしたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 桑原環境クリーン部長



◎桑原環境クリーン部長 お答え申し上げます。

 まず、1点目、スラグの資源化率でございますが、平成23年度末の資源化率が15.6%、24年度末につきましては、先ほどのセメントの原料もありますので58%と見込んでおります。

 それから、今後の見込みでございますが、太平洋セメントで引き続きお願いできるような話がほぼできておりますので、今後も資源化に向けて取り組んでまいります。

 あと、山元還元につきましては放射性物質濃度の関係で山元還元ができなくなっている状況でございますが、現在におきましても残念ながら受け入れの見通しは立っていないところでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 次に、21番 安田義広議員



◆21番(安田義広議員) 私からは1点のみで、議案第1号の一般会計補正予算、歳出予算説明書の65ページになります。障害児福祉費のうち、61及び62の過年度分障害者自立支援給付費、国庫及び県の負担金返還金、それぞれ70万6,000円と35万3,000円について、こども未来部長に質疑をさせていただきます。

 議案説明で、この金額は特定非営利活動法人の不正請求によるものという説明がありました。これは恐らく2年ほど前に我々議員にも紹介された鶴ヶ島市の案件だと思うんですけれども、そうだとすると、これは近隣他市にも影響している話であります。そういった他市の様子も含めて、もう一度どのようなものかについてお聞きしたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 仲こども未来部長



◎仲こども未来部長 お答え申し上げます。

 この不正請求の内容についてでございますが、埼玉県立日高特別支援学校に通う児童に対し行っていたサービスが、施設において行う一時預かり的なサービスであるにもかかわらず、特定非営利活動法人鶴ヶ島ひまわり福祉会は、自宅において居宅介護を行ったように装い、介護給付費等を不正に請求していたものであり、これに対する返還請求額は、加算金も加えると本市分として総額785万6,337円でした。

 不正請求を行った事業者に返還を求めたものの、当該事業者は平成22年4月、埼玉県から障害福祉サービス事業者としての指定が取り消されたため、事業運営ができなくなってしまいまして返還はされませんでした。そのため、債権者である関係6市2町と共同で破産手続開始の申し立てを行いまして、裁判所による破産手続が開始された結果、債権総額の一部202万2,867円が破産管財人から配当されました。

 なお、関係する他市におきましても同様の対応を行っているところでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 21番 安田義広議員



◆21番(安田義広議員) 債権総額の一部が配当されたという答弁でしたが、これは多分、市の中だと思うんです。今回の議案は国・県への返還金ということですから、市は国や県には全部返さなくてはいけないのでしょうか。それについてお聞きしたいと思います。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 仲こども未来部長



◎仲こども未来部長 お答え申し上げます。

 国・県への返還金でございますけれども、現行法では、補助事業者である市が事業実施を取り消した場合は、その事業に対して国や県が負担した補助金については返還しなければならず、たとえサービス事業者が破産等で市が支弁した費用が返還されない場合でも、国や県には補助金等の全額を返還するよう求められております。

 なお、今回の補助金は国・県からの返還金を求められている自立支援給付費、平成18年度から20年度分までの251万7,499円のうち、平成18年度分の105万8,155円でありまして、残りの19年度分・20年度分については、次年度以降に返還が必要となるものでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 21番 安田義広議員



◆21番(安田義広議員) 恐らく、議員全員、不満を感じていると思うんですけれども、国を挙げて障害者の自立支援と言っておいて、破産した場合だけ、市がそんなことになるというのは不満が残ると思うんですが、これは国や県に対して、市町村の負担が減るような要求をするのかどうかをお聞きして質疑を終わらせていただきます。



○浜野好明議長 答弁を求めます。

 仲こども未来部長



◎仲こども未来部長 お答え申し上げます。

 議員御指摘のとおり、現行の法制度では、事業者から返還されない場合も国や県への負担金を返還することとなっており、市の負担が大きいことから、国や県に対して現行の補助金の返還に対する仕組みの変更を求めてまいりたいと考えております。

 現在、今回の不正請求に関係する市町と共同して要望書の提出を進めておりますが、さらに、市長会等を通じて国に対して強く申し入れを行う準備を進めるよう市長からも指示を受けているところでございます。

 以上でございます。



○浜野好明議長 21番議員の質疑は終わりました。

 以上で、質疑を終結いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△上程議案の関係委員会付託



○浜野好明議長 それでは、本日議題といたしました議案第1号から議案第6号まで及び議案第20号については、付託表のとおり所管委員会に付託いたします。

 ただいま付託いたしました議案の審査については、今期日程のとおりそれぞれ委員会を開かれ、その審査の経過と結果については、来る2月25日の本会議において御報告願います。

 〔参照〕−議案付託表−

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△次会の日程報告



○浜野好明議長 以上をもって、本日の日程は終わりました。

 明22日から24日までは委員会開催等のため本会議を休み、来る25日午前10時より本会議を開き、日程に従い議事を進めます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○浜野好明議長 本日は、これにて散会いたします。

 大変お疲れさまでした。

午前11時27分散会

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−