議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 所沢市

平成23年 12月 定例会(第4回) 12月21日−10号




平成23年 12月 定例会(第4回) − 12月21日−10号







平成23年 12月 定例会(第4回)



平成23年

第4回        埼玉県所沢市議会会議録10号

定例会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

平成23年12月21日(水曜日)

第23日 議事日程

 1 開議

 2 付託議案の一括議題

   (議案第91号〜議案第105号・諮問第1号・諮問第2号)

 3 討論

 4 採決

    議案第91号の可決

    議案第92号の採決−委員長報告どおり

    議案第93号の可決

    議案第94号の採決−委員長報告どおり

    議案第95号の可決

    議案第96号〜議案第98号の採決−委員長報告どおり

    議案第99号の可決

    議案第100号の採決−委員長報告どおり

    議案第101号の可決

    議案第102号〜議案第105号の採決−委員長報告どおり

    諮問第1号・諮問第2号の採決−委員長報告どおり

 5 市長提出追加議案の報告

 6 市長提出追加議案の日程追加の決定

 7 市長提出追加議案の一括議題

   (議案第106号〜議案第108号・諮問第3号〜諮問第6号)

 8 委員会付託省略の決定

 9 市長提案理由の説明

 10 市長提出追加議案に対する質疑

 11 討論

 12 採決

    議案第106号の同意

    議案第107号の同意

    議案第108号の同意

    諮問第3号の同意

    諮問第4号の同意

    諮問第5号の同意

    諮問第6号の同意

 13 副市長選任同意及び教育委員会委員任命同意並びに公平委員会委員選任同意に伴うあいさつ

 14 議員提出議案の日程追加の決定(議員提出議案第12号〜議員提出議案第17号)

 15 議員提出議案の一括議題(議員提出議案第12号・議員提出議案第13号)

 16 委員会付託省略の決定

 17 議員提出議案の提案理由の説明

 18 議員提出議案に対する質疑

 19 討論

 20 採決

    議員提出議案第12号・議員提出議案第13号の可決

 21 議員提出議案の一括議題(議員提出議案第14号〜議員提出議案第17号)・委員会付託省略の決定

 22 議員提出議案の提案理由の説明省略・質疑・討論

 23 採決

    議員提出議案第14号〜議員提出議案第17号の可決

 24 常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査申出の件(特定事件)

 25 議員派遣の件

 26 市長あいさつ

 27 議長あいさつ

 28 閉会

     −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

本日の出席議員  36名

   1番   脇 晴代議員       2番   矢作いづみ議員

   3番   荒川 広議員       4番   島田一隆議員

   5番   赤川洋二議員       6番   入沢 豊議員

   7番   城下師子議員       8番   小林澄子議員

   9番   平井明美議員      10番   谷口雅典議員

  11番   松崎智也議員      12番   青木利幸議員

  13番   近藤哲男議員      14番   石本亮三議員

  15番   末吉美帆子議員     16番   浅野美恵子議員

  17番   吉村健一議員      18番   植竹成年議員

  19番   西沢一郎議員      20番   松本明信議員

  21番   安田義広議員      22番   中 毅志議員

  23番   大舘隆行議員      24番   荻野泰男議員

  25番   杉田忠彦議員      26番   越阪部征衛議員

  27番   村上 浩議員      28番   亀山恭子議員

  29番   福原浩昭議員      30番   岡田静佳議員

  31番   石井 弘議員      32番   浜野好明議員

  33番   久保田茂男議員     34番   桑畠健也議員

  35番   中村 太議員      36番   秋田 孝議員

欠席議員      なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 市長

  藤本正人  市長           西久保正一 副市長

  神田 博  会計管理者        大舘 勉  総合政策部長

  鈴木康夫  総合政策部        桑野博司  財務部長

        危機管理担当理事

  能登則之  市民経済部長       内藤隆行  保健福祉部長

  仲 志津江 こども未来部長      中村俊明  環境クリーン部長

  新堀祐蔵  街づくり計画部長     沖本 稔  建設部長

  粕谷不二夫 下水道部長        小高 章  消防長

  澁谷好彦  水道事業管理者      青木直次  水道部長

  小笠原 彰 市民医療センター事務部長

 教育委員会

  冨田常世  委員長          佐藤徳一  教育長

  山嵜裕司  教育総務部長       平塚俊夫  学校教育部長

 選挙管理委員会

  井関雅晴  委員長

 農業委員会

  水村要二  会長

 監査委員

  阿部武志  監査委員

 公平委員会

  大岩征子  委員

午前10時0分開議

 出席議員   36名

     1番    2番    3番    4番    5番    6番

     7番    8番    9番   10番   11番   12番

    13番   14番   15番   16番   17番   18番

    19番   20番   21番   22番   23番   24番

    25番   26番   27番   28番   29番   30番

    31番   32番   33番   34番   35番   36番

 欠席議員    なし

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 市長       副市長      会計管理者    総合政策部長

 総合政策部危機管理担当理事     財務部長     市民経済部長

 保健福祉部長   こども未来部長  環境クリーン部長 街づくり計画部長

 建設部長     下水道部長    消防長      水道事業管理者

 水道部長     市民医療センター事務部長

 教育委員会委員長          教育長

 教育総務部長            学校教育部長

 選挙管理委員会委員長        農業委員会会長

 監査委員              公平委員会委員



△開議の宣告



○中村太議長 おはようございます。

 出席議員が定足数に達しておりますので、議会は成立しております。

 これより、本日の会議を開きます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議会運営委員長報告



○中村太議長 初めに、議会運営委員長の報告を求めます。

 議会運営委員長 浅野美恵子議員

     〔16番(浅野美恵子議員)登壇〕



◆16番(浅野美恵子議員) おはようございます。

 議会運営委員長報告を申し上げます。

 昨日、本会議散会後、議会運営委員会を開催いたしましたので、その協議の結果について御報告いたします。

 初めに、大舘総合政策部長から、本日、追加議案7件を提出する旨の発言がありました。

 この発言を受けて、本日の日程について協議いたしました結果、上程議案の採決の後に、市長提出追加議案を日程に追加し、全体審議により行うことに決しました。

 次に、上程議案に対する討論は5名から通告がありました。

 採決の方法については、議案第101号については無記名投票と記名投票の両方の要求がありましたので、いずれの方法によるか無記名投票により決することとなりました。残りの議案のうち、委員会で多数で決したものについては起立採決、その他のものは簡易採決とすることを確認しております。

 議員提出議案については6件を提出することになり、市長提出追加議案の採決の後に日程追加することに決しました。

 以上で、報告を終わります。



○中村太議長 議会運営委員長の報告は終わりました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論(議案第91号〜議案第105号・諮問第1号・諮問第2号)



○中村太議長 それでは、議案第91号から議案第105号まで及び諮問第1号、諮問第2号を一括議題とし、討論に付します。

 初めに、14番 石本亮三議員

     〔14番(石本亮三議員)登壇〕(拍手する人あり)



◆14番(石本亮三議員) おはようございます。

 議員になって初めて反対討論をするので、賛成討論のときと違って、登壇するときに執行部の方々の視線が大変冷やかだなと感じていました。

 それでは、議案第101号「埼玉西部消防組合の設立について」、反対の立場から討論いたします。議場からの御声援をいただきまして、ありがとうございます。

 この議案に関しては、本会議での議案質疑及び総務常任委員会での質疑を通して、初動体制について消防の広域化のメリットはわかりました。また、消防職員の方々のプロ意識も十分にわかりました。しかし、現時点において、所沢市及び所沢市民の今後の財政負担、すなわち市民の負担に関してなど、今後の行方について、正直、先が見えません。以下、委員長報告と重なる部分がありますが、大きく6点理由を述べます。

 1点目として、まず、財政的な負担が将来的にはっきりしないことが挙げられます。

 所沢市が消防にかけてきた予算は、市民1人当たり他市と比較して高い実績があります。例えば、平成18年度では所沢市は9,395円、入間市は8,741円です。平成23年度には所沢市は9,527円に対して入間市は9,082円と、毎年5%も市民1人当たりの消防の予算が異なります。この差は所沢市のほうが消防の体制の充実を意味するものと考えます。

 しかし、広域化すれば域内全体の消防力の平準化をしていくことが一部事務組合には求められます。確かに組合規約の第14条には、組合の経費については、特別の事由により必要がある場合は、組合市の長の協議により定めるとあります。しかし、この規定は、何か大規模な建物などの整備について、域内のどこに建てるかといった場合などは協議されると思いますが、通常の消防体制の整備に関してはどうなんでしょうか。特別の事由の規定について明確な回答は得られませんでした。普通に考えれば、当然のことながら、域内の消防の体制が所沢市より充実していない自治体の消防予算に回されることが予想されます。

 2点目として、一部事務組合の議会の所沢市に割り当てられる定数に関してです。

 まず、我々の会派としては、9月21日の全員協議会の後に、広域議会に関して意見を出させていただきました。当初の案では、皆様も御承知のとおり、所沢市が6名、入間市、狭山市が4名、飯能市、日高市が3名の合計20名体制でした。現在、この5市の人口は、所沢市は約34万人、入間市は約15万1,000人、狭山市は約15万7,000人、飯能市は約8万3,000人、日高市は約5万8,000人です。これでは日高市では1万9,300人に1人の議員に対し、所沢市は5万6,000人に1人の議員となり、1票の格差は約2.9倍ありました。

 そこで、我々の会派としては、所沢市を8名、入間市と狭山市を4名、そして、飯能市と日高市を2名という意見を会派の意見として提出させていただきました。この案だと、仮に所沢市の議席を8名にした場合、約4万2,500人に対して1人の議員になります。そして、その2名分を飯能市、日高市を各1名減にした場合、一番人口が少ない日高市においては約2万9,000人に1人となり、1票の格差は1.46倍に縮まることになるからです。このことに関しては、藤本市長及び小高消防長におかれましては、平成23年11月10日に開催された第6回埼玉県消防広域化第4ブロック協議会において主張していただいており、感謝申し上げます。

 しかし、協議の結果、一部事務組合の定数は所沢市が6名、入間市と狭山市が3名、飯能市と日高市は2名となりました。これでは所沢市は市民約5万6,000人に対し議員が1人になります。一方、日高市は市民約2万9,000人に対して議員1人となるわけです。結果、まだ議員1人当たり約2倍の格差が生じることになります。昨今、1票の格差が問題視される中、一部事務組合が立ち上がるこの大事な時期に、議会の議員の各市の構成に約2倍の1票の格差が生じることで所沢市に不利益が生じるのではないかと不安が残ります。

 3点目としては、広域化することによる国からの財政支援も大変不透明な点です。

 平成23年8月24日に開催されました埼玉県消防広域化第4ブロック協議会で、オブザーバーとして参加した総務省の課長補佐が、広域化の財政支援について、平成の大合併のときに合併した自治体に対する財政支援と比較して、財政的メリットがないことに言及しています。仮に財政支援が当初予定または予想していた金額より低い場合は広域化する5市の中で自治体の金額的な負担はどうなるのでしょうか。今回の規約では、現時点において構成市の基準財政需要額により決まります。すなわち一定の割合で負担する仕組みになりますので、国からの財政支援が減少すればするほど、金額ベースでは基準財政需要額が一番大きい所沢市の負担額が増すことになります。

 4点目として、今後の広域化の後に所沢市がリーダーシップを発揮していけるかどうかが疑問であることです。

 6回にわたる協議会の議事録を見ても、今回の広域化に関して所沢市がリーダーシップを発揮したとは到底思えません。その理由として、所沢市長が協議会の議長となったことで、かえって中立的な立場を求められ、リーダーシップを発揮できなかったことが挙げられます。他の消防の広域化をしている自治体の事例をみると、人口規模、そして財政規模が一番大きい所沢市の市長が管理者となることが十分に予想されます。今回の協議会の議事録から、かえって管理者になることが、再び一部事務組合の予算編成のときなど中立的な立場が求められ、本当に所沢市がリーダーシップを発揮できるのか、その点に関しても疑問が残ります。

 5点目としては、広域化の議論が始まったときと現在の所沢市の財政状況の大きな変化です。

 ここわずか2年余りで、所沢市の財政状況は大きくさま変わりいたしました。まず、今定例会でも補正予算が出されましたが、税収が大きく落ち込みました。総務常任委員会の質疑でも明らかになりましたが、所沢市民1人当たりの個人市民税の平均納税額は、平成21年度には14万2,000円だったのが22年度は12万9,000円、そして今年度も、当初は13万2,850円を予定していましたが、結果は12万9,000円と下方修正をいたしております。

 また、第1回の埼玉県消防広域化第4ブロック協議会が始まった平成22年2月の段階では、所沢市は不交付団体でした。しかし、昨年度は決算ベースで12億6,000万円、そして今年度は約18億6,700万円も普通交付税が来る交付団体に変わりました。もう少し所沢市の財政状況の行方を見きわめるべきで、現時点で広域化に踏み切る状況とは思えません。

 最後に、今回の議案ではほとんど質疑されませんでしたが、6点目として、人事交流の希薄化による市と一部事務組合の協力体制がどうなるのかも不明な点を挙げさせていただきます。

 10月に川越市と川島町で構成される一部事務組合の現状について視察をいたしました。川越市と川島町では昭和48年に一部事務組合をつくりました。以来約38年の歳月がたち、広域化のデメリットとして、一部事務組合と川越市、そして川島町の連携について苦労されている点を挙げていらっしゃいました。

 すなわち、当初の一部事務組合の職員はおのおのの市で採用されている職員で構成されます。そのため、おのおのの市職員と一部事務組合の職員の交流もあり、地域の細かい情報も入ってきたりします。しかし、広域後は職員の採用は一部事務組合が単体で行うことになり、構成市の職員採用とは独立して行われます。そのため、長い歳月がたつと、市の職員と一部事務組合の職員は別々に採用されているので、同期のつながりなどがなく、結果、構成市の各部署と消防、一部事務組合との連携が悪くなるとのことでした。例えば、それぞれの地域のだれが行政に協力的な方かなどの情報が入りにくくなることもあったとのことです。こうした点は、長い歳月の後の広域化のデメリットとして表面化してきます。

 以上、反対の理由を述べてまいりましたが、今回の広域化が市民にとって100%マイナスだと言及する考えはございません。しかし、繰り返しになりますが、所沢市の財政状況の今後及び所沢市民の受益と負担のバランスを考えると、先行きが不透明な状態では今回の議案には賛成しかねます。

 仮に広域化すれば、市長及び一部事務組合の議員になられる方々には、ぜひ今回指摘させていただいた点にも留意していただき、また、現実のものとならないよう取り組んでいただくことを申し述べて、反対の討論とさせていただきます。(拍手する人あり)



○中村太議長 次に、1番 脇 晴代議員

     〔1番(脇 晴代議員)登壇〕(拍手する人あり)



◆1番(脇晴代議員) おはようございます。

 会派「共生」の脇 晴代です。

 議案第93号と議案第101号について、総務常任委員長報告に反対の立場から討論を行います。

 まず、議案第93号「所沢市一般職員の特殊勤務手当に関する条例制定について」、職員の身分に関わることについては、組合と十分な交渉が行われたかということを判断の基準としております。今回の議案に関する交渉については1年以上続けて、2つある組合の1つと妥結したこと、もう1つとは平行線で溝が埋まらず、新年度予算の算定が最終時期であったので交渉を継続しなかったとの見解が示されております。しかし、手続としては3月議会前まで交渉可能であるとのことでしたので、妥結を目指し最後まで交渉を行い、条例案を提案すべきであったと判断いたしました。

 以上が反対の理由です。

 次に、議案第101号「埼玉西部消防組合の設立について」です。

 平成21年9月議会で消防広域化についての予算が提案され、最終的にはこの議案に対する修正案については、賛成が15票、反対が17票、無効投票1票で否決されております。つまり、議会は広域化についての賛否は僅差でありました。入間市、狭山市との間での広域に関する協議も冬眠状態であったことが今回の委員長報告の中でわかります。

 全国的にも消防広域化の動きは低調であり、埼玉県でも現在は7ブロックのうち所沢が関係している第4ブロック以外は取り組みが進んでおりません。所沢市においては広域化への強い要望はなかったと認識しております。

 次に、広域化の目的は、通信指令機能と救急通信機能のデジタル化と広域化を行うことによる国・県からの財政支援を受けることであると判断いたします。理由は、財政支援の締め切り時期の平成24年度末を目途として検討されているからです。その結果、議会への資料提供に時間的余裕がなく、住民への説明も数カ所で行ったのみであり、市民や議会に対しての説明や意見を求めることが不十分の状態であります。

 この広域化に関する規約には脱退の条項はなく、参加したら脱退は大変難しいという選択を迫られているわけです。この重大な選択をするには、まだ検討不十分であると指摘いたします。

 所沢市には、この財政的支援の必要性は少なく、広域化は他の4市にメリットがあると思われます。まず、所沢市は既に高機能通信指令装置を整備しており、所沢市単独でデジタル化をする場合、費用はほとんどかかりません。しかし、広域化を選択すると5市で応分の負担をすることとなります。単独を選べば、通信指令装置の約6,000万円と立ち上げの費用約6,000万円が不要となるのではと思われます。消防救急無線のデジタル化移行費用は、単独を選ぶと広域化による移行より約1億9,000万円の負担増となります。しかし、仮に単独を選んだ場合は、通信指令装置で1億2,000万円の削減となるのであれば、差し引き7,000万円の負担となる計算になるのではと思われます。所沢市民の安心・安全のために、地方自治の根幹である消防を所沢市が運営していくために、この費用は当然負担すべき費用と考えます。

 次に、埼玉県消防広域化第4ブロック広域消防運営計画に示されている広域化における効果に関連させて、広域化する必要がないことを申し上げます。

 初期段階での効果ですが、消防相互応援協定により達成されていると、私は、委員長報告、質疑等で判断いたしました。また、直下型地震にも効果があると示されておりますが、別の資料には、直下型地震は広域化が想定する災害の対象外であるとの説明もあり、調整が求められます。

 次に、総務、通信指令業務の統合による効率化で、現場の増強がなされるということですが、61名という人数は示されましたが、具体的な計画はみえず、判断ができません。

 次に、車両、消防施設の重複整備不要による経費削減と消防救急デジタル化の費用削減となるということが効果とされていますが、さきに申し上げたとおり、高機能消防指令システムを所沢市は整備しており、また、特殊災害対応車両と専門的な救助隊も整備されているとのことですので、所沢市は単独を選択するほうが望ましいと考えます。

 以上のことから、現在の規模の所沢市消防の運営こそ、市民の安心・安全なまちづくりのかなめであり、守るべきものと申し上げます。また、先ほど申し上げましたとおり、広域化に賛成してしまったら脱退は困難となります。しかも、財政の規模も明確ではありません。所沢市にとって広域化が最善の選択とは到底思えません。また、所沢市自治基本条例が制定された現在、所沢市民の意見を十分くみ取らぬまま広域化の判断をすべきではないと考えます。

 以上で、反対討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手する人あり)



○中村太議長 次に、11番 松崎智也議員

     〔11番(松崎智也議員)登壇〕(拍手する人あり)



◆11番(松崎智也議員) おはようございます。

 みんなの党 所沢を代表して、議案第93号に賛成し、討論を行います。

 特殊勤務手当の対象者の定義は、所沢市一般職員の給与等に関する条例第10条により、著しく危険、不快、不健康または困難な勤務、その他著しく特殊な勤務で給与上特別な考慮を必要とし、かつ、その特殊性を給料で考慮することが適当でないと認められるものに従事する職員とされています。

 今まで支給の実績があった中で今回廃止したものの多くは、条例の前半部分である、いずれも、著しく危険や不快な業務とは言えません。また、後半部分である、その特殊性を給料で考慮することが適当でないという条例の意味するところは、民間の給料と比較して不足している場合に手当を支給するという趣旨であると私は解釈しています。すると、特に福祉業務は特殊勤務手当を含めずとも民間給与より高い状態が続いていました。

 今回の改正は、条例2面との整合性を図ったものであることから、今回の条例改正に賛成いたします。

 また、今回の条例改正に関して、組合と腰を据えて交渉に取り組んできた結果であり、その執行部の努力を強く評価いたします。今後も、特殊勤務手当のみならず、民間との給与水準を比較した適正化が進むことを期待し、賛成討論といたします。(拍手する人あり)



○中村太議長 次に、7番 城下師子議員

     〔7番(城下師子議員)登壇〕(拍手する人あり)



◆7番(城下師子議員) 日本共産党所沢市議団を代表して、総務常任委員長、教育福祉常任委員長報告に反対の立場で討論を行います。

 反対する議案は、上程議案17件中、議案第93号「所沢市一般職員の特殊勤務手当に関する条例制定について」、議案第95号「所沢市一般職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について」、議案第99号「所沢市保育所における保育及び保育料に関する条例の一部を改正する条例制定について」、議案第101号「埼玉西部消防組合の設立について」の4件で、以下、その理由を申し上げます。

 今議会は藤本市政の最初の議会でもあり、前市政の課題が新市政のもとでどのように変わるのか、多くの市民も注目した議会でもあります。しかし、こうした市民の思いとは裏腹に、前市政を継承する議案が提案されました。

 教育福祉関係では、議案第99号「所沢市保育所における保育及び保育料に関する条例の一部を改正する条例制定について」は、前市長の諮問によるものですが、その答申を受けて議会に提出するかどうかは藤本市長の判断にかかっていました。

 審議会の理由は、このままでは待機児童の解消や私立保育園の支援など、現状のサービスの維持が難しい。県内でも当市は保育料の水準が低いなど答弁しておりました。保護者からは、東日本大震災後、社会情勢が変わり、休暇もとれない。仕事が減り、保育料を払うのも大変。なぜ値上げしたのか、払う側には何の説明もない。保育料を値上げするなら、老朽化している園を改修してほしいなどなど、150名を超える保護者からの意見が要望書として届いています。

 しかも、今回の値上げでD7からD8階層の値上げ幅が4,000円から5,000円にもなり、年間では4万円から5万円もの負担増になります。その世帯の年間収入は1人当たり200万円から300万円程度でしかありません。また、年少扶養控除が廃止をされ、国からは、保育料の算定の際、年少扶養控除38万円を差し引いた所得で保育料を算定する配慮もされておりますが、当市のように大幅値上げでは意味がありません。

 東日本大震災後、社会情勢は大きく変わっています。子ども手当の不透明さ、消費税増税の議論など、子育て世代の現状は大変厳しいのが実態です。とりわけ、自治基本条例を持ちながら、市が素案の段階で市民に説明をしないことは問題であり、認められません。

 総務関係では、議案第93号「所沢市一般職員の特殊勤務手当に関する条例制定について」は、新たに特殊勤務手当の位置づけを条例化するものと併せて廃止や名称変更という内容の条例制定となっています。

 議案質疑や委員会の質疑で明らかになりましたが、まず、市の特殊勤務手当の中で、保育士手当については、市としてもその重要性については認識されているという答弁がありました。職員の身分に関わる部分ということで、組合との協議事項となりますが、残念ながら合意を得ないままでの提案となったことはとても残念でなりません。質疑の中でも、来年の3月議会まで協議を延長することも可能だった旨の答弁もあり、もっと合意を得るための努力や特殊勤務手当の果たすべき役割や性質を市としてもきちんと協議していくことが必要でした。

 次に、議案第95号「所沢市一般職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について」です。

 委員会の質疑でも明らかになっておりましたが、今回の提案においては、支給実績のないものについては廃止というものもありますが、死亡弔慰金については、過去に支給実績もあるものです。しかも、このことに対して組合との交渉事項にもしておらず、情報提供という形での、合意の有無を確認せずに提案してきたということについては、認めるわけにはいきません。

 最後に、議案第101号「埼玉西部消防組合の設立について」です。

 これまで所沢市が責任を持つ単独消防の所沢消防本部が広域化すれば、所沢市内だけでなく、西は秩父市に接する飯能市までの広大な地域にも及びます。また、市街地から山間地と、地理的・環境も違い、火災や救急対応も大きく異なります。

 市は、広域消防の最大のメリットとして、隣接市からの支援車両がふえ、初動体制が充実すると説明しています。しかし、平成18年に締結した入間・狭山・所沢3市の応援協定は、119番が各市の指令室に入ると、消防署に無線により出動指令が発せられますが、隣接市の消防署にも出動指令が自動受信され、3市の市境の地域には即時に出動しているのです。応援要請を受けてからではタイムラグがあり、これをなくして3市の応援協定としてよりよいものに改善されたのです。また、支援車両の台数がもっと必要なら、現地の隊長が第2出場を要請すれば済むことです。何も離れたところから来てもらわなくても、体制はできているのです。このように、最大のメリットとされている理由が全く理由になっていません。

 また、経費面では、基準財政需要額の負担割合の高い所沢市にとっては、財政的にも支えることになり、メリットはありません。しかも、広域化によって、当市の税金で他市の人件費を補うことについては市民の納得は得られません。また、広域化によって余剰人員を現場に配置できるとしていますが、その具体化については、すべて今後の検証として、白紙委任となっています。

 東日本大震災後、市民からは消防力の強化が求められている中、全国的にもレベルの高い当市の消防が、広域化されることで維持できるのか。将来の当市の消防行政に禍根を残さない立場からも、広域消防の埼玉西部消防組合の設立は認めることはできません。

 以上申し上げまして、反対の討論といたします。(拍手する人あり)



○中村太議長 次に、13番 近藤哲男議員

     〔13番(近藤哲男議員)登壇〕(拍手する人あり)



◆13番(近藤哲男議員) 所沢フォーラム“おおぞら”を代表し、議案第93号「所沢市一般職員の特殊勤務手当に関する条例制定について」、議案第95号「所沢市一般職員の給与等に関する条例の一部を改正する条例制定について」、議案第99号「所沢市保育所における保育及び保育料に関する条例の一部を改正する条例制定について」、議案第101号「埼玉西部消防組合の設立について」、それぞれ賛成の立場から討論をさせていただきます。

 初めに、議案第93号ですが、この議案は、特殊勤務手当の見直しとともに、給与条例主義に基づく条例化をするものでございます。条例化している自治体は県内39市中36市ということもあり、規則から条例への移行は市民の皆様も理解していただけると思います。

 また、今回の改正による手当削減の影響額は、2分の1の経過措置を設けた平成24年度は約1,688万円、平成25年度からは全部改正で約2,576万円が影響するとのことです。これにより、恒久的に年間およそ2,500万円の削減となる計算でございます。

 今回の改正は、特に保育士の保育手当部分がほとんどを占めているとのことですが、保育園での変則勤務に対する特殊性が薄れ、手当ではなく本給の中で支払われているものと解釈することによって、手当を外す改定をすることについては多くの市民の皆様も理解していただけると思います。

 以上の理由により、一連の特殊勤務手当の見直しの流れとともに、執行部の御努力を評価し、賛成の意見といたします。

 次に、議案第95号、職員給与条例の一部改正についてですが、反対意見には、その反対理由として、死亡弔慰金が労使交渉の対象であるとの見解が述べられていました。死亡弔慰金は福利厚生の一部であるという解釈も理解できなくはありませんが、私たちの会派としては、死亡弔慰金は勤務条件ではないという判断であります。

 また、死亡弔慰金は給与条例を根拠にすべきではなく、県内でも例がないことなども含め、その他所要の改正についても必要な規定整備と理解し、議案第95号について賛成意見といたします。

 続いて、議案第99号の保育料に関する条例の一部改正についてです。

 保育料の改定に当たっては、現在の保育園利用者だけの問題としてとらえるのではなく、待機児童を抱えている家庭や、自宅で育児をしている家庭など、保育園に子供を預けていない家庭も含めた負担の公平性に留意することが私は大切だと思います。

 また、保育需要は引き続き増加が見込まれることから、このまま市の負担がふえ続けることを放置することは財政上好ましいことではないと考えており、私たちとしては、この改定は、引き続き保育の充実を図るため必要な改定ととらえ、議案第99号に賛成するものです。

 最後に、議案第101号の消防広域化についてですが、2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震の際には、福島第一原発へ東京消防庁ハイパーレスキュー隊が派遣されました。東京都だからこそ装備できた車両は、まさしくスケールメリットそのものでありました。また、その任務報告の際には、レスキュー隊の責任者が、涙をこらえ、隊員の家族におわびと感謝を述べる姿には、本当に頭が下がる思いで拝見させていただきました。自分のことばかりを考えがちな世の中ですから、とても強く感銘を受けた記憶はいまだに鮮明でございます。

 さて、今回の消防広域化は、行財政上のさまざまなスケールメリットを実現化することによって、消防力の強化による住民サービスの向上や消防に関する行財政運営の効率化と財政基盤の強化を目的の一つとするものでした。その検討を進めるため、埼玉県消防広域化第4ブロック協議会を設立し、約1年8カ月の間、構成5市の首長、市民代表者、消防団関係者及び市の事務担当、さらに消防本部職員が委員として参加し、さまざまな検証・検討会議を延べ129回開催し協議してきたものです。

 この協議会では、参加されました多くの委員の意見を反映し、その協議結果として広域消防運営計画を策定し、それをもとにメリット・課題検証や費用検証を行ってきたもので、協議会からは、その都度市議会議長への報告もいただき、全員協議会に説明、報告がなされてきました。おおむね、経費は抑えられ、行政サービスは向上するとのことで、詳細については全員協議会の資料でありますメリット・課題検証集や経費検証の報告書に詳しく書いてありますし、委員会での質疑、意見などで述べさせていただきましたので、ここでは、メリットとして説明された主なものを簡潔に申し上げておきます。

 まずは、初動の段階で多くの人員や車両を火災現場に投入することは、市民の生命、財産を守る上で大変有効だということ。また、総務部門や指令部門の統合により、現場活動要員の増強と二次災害以降の対応が強化されること。特に狭山市や入間市との行政境では到着時間の短縮を図られる地区もあり、その他にも、所沢市の消防自動車や救急車が他の災害に出場している場合に、補完し合うシステムが機能することによっても時間短縮が見込まれることなどが挙げられました。

 そして、この広域化を進めると、財政的な面で所沢の負担が構成他市との割合的には大きくなりそうなことも説明を受けました。基準財政需要額割という案分方式では、人口割に比べて交付税的な割合の分だけバイアスがかかる可能性があります。いずれにしても、今のところはすべて机上での説明であり、これから検証する課題など多数あることなどからも、一部不安な部分もございますが、資料、報告並びに答弁、説明を信じ、私たちの会派は本議案に賛成することにいたしました。

 将来、今の段階では想定できなかった所沢市の大きな損失が認められれば、それは広域化によってつくられる組合の議会における定数16名中6名を占める所沢市議会選出の広域組合の議会議員が発言していかなければなりません。そのときは、今、議案に賛成した責任の一端を組合の議会の中で果たしていきたいことを市民の皆様方に申し上げ、賛成の討論とさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手する人あり)



○中村太議長 以上で、討論を終結いたします。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



△議案第91号の可決



○中村太議長 これより、順次採決いたします。

 議案第91号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立者多数〕



○中村太議長 起立多数と認めます。

 よって、議案第91号については、委員長の報告のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第92号の採決−委員長報告どおり



○中村太議長 議案第92号については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第93号の可決



○中村太議長 議案第93号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立者多数〕



○中村太議長 起立多数と認めます。

 よって、議案第93号については、委員長の報告のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第94号の採決−委員長報告どおり



○中村太議長 議案第94号については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第95号の可決



○中村太議長 議案第95号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立者多数〕



○中村太議長 起立多数と認めます。

 よって、議案第95号については、委員長の報告のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第96号〜議案第98号の採決−委員長報告どおり



○中村太議長 議案第96号、議案第97号、議案第98号については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第99号の可決



○中村太議長 議案第99号については、委員長の報告のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。

     〔起立者多数〕



○中村太議長 起立多数と認めます。

 よって、議案第99号については、委員長の報告のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第100号の採決−委員長報告どおり



○中村太議長 議案第100号については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決の方法について



○中村太議長 議案第101号の採決については、無記名投票にされたいとの要求と記名投票にされたいとの要求が同時にあり、それぞれ所定の賛成者がおりますので、要求は成立しております。

 したがいまして、いずれの方法によるかを、会議規則第70条第2項の規定により、無記名投票により決することといたします。

 ここで、お諮りいたします。

 採決の順序として、初めに、無記名投票により決することについての賛否を問い、反対が多数であった場合には記名投票により決することといたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように取り計らうことといたします。

 議場の出入口を閉鎖いたします。

     〔議場を閉鎖する〕

     〔このときの出席議員数35名〕

         1番   2番   3番   4番   5番   6番

         7番   8番   9番  10番  11番  12番

        13番  14番  15番  16番  17番  18番

        19番  20番  21番  22番  23番  24番

        25番  26番  27番  28番  29番  30番

        31番  32番  33番  34番  36番



○中村太議長 ただいまの出席議員数は35人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙を配付する〕



○中村太議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○中村太議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱を改める〕



○中村太議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 本件を無記名投票により決することに賛成の議員は「賛成」と、反対の議員は「反対」と記載の上、1番議員から順次投票願います。

     〔1番議員より順次投票する〕



○中村太議長 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○中村太議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の出入口の閉鎖を解きます。

     〔議場の閉鎖を解く〕



○中村太議長 これより開票を行います。

 開票立会人は、会議規則第30条第2項の規定により、議長より指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、立会人に、

 10番 谷口雅典議員

 26番 越阪部征衛議員

 の両議員を指名いたします。

 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔立会人立ち会いの上、開票する〕



○中村太議長 投票の結果を御報告いたします。

 投票総数 35票

 そのうち、

 有効投票 35票

 無効投票  0票

 有効投票中、

 賛成   18票

 反対   17票

 以上のとおり、賛成が多数であります。

 よって、本件を無記名投票により採決することは可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第101号の可決



○中村太議長 これより、議案第101号を採決いたします。

 この採決は、無記名投票をもって行います。

 議場の出入口を閉鎖いたします。

     〔議場を閉鎖する〕

     〔このときの出席議員数35名〕

         1番   2番   3番   4番   5番   6番

         7番   8番   9番  10番  11番  12番

        13番  14番  15番  16番  17番  18番

        19番  20番  21番  22番  23番  24番

        25番  26番  27番  28番  29番  30番

        31番  32番  33番  34番  36番



○中村太議長 ただいまの出席議員数は35人であります。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙を配付する〕



○中村太議長 投票用紙の配付漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○中村太議長 配付漏れなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱を改める〕



○中村太議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 本案を可とする議員は「賛成」と、否とする議員は「反対」と記載の上、1番議員から順次投票願います。

     〔1番議員より順次投票する〕



○中村太議長 投票漏れはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○中村太議長 投票漏れなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 議場の出入口の閉鎖を解きます。

     〔議場の閉鎖を解く〕



○中村太議長 これより開票を行います。

 開票立会人は、会議規則第30条第2項の規定により、議長から指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、立会人に、

  9番 平井明美議員

 25番 杉田忠彦議員

 の両議員を指名いたします。

 よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。

     〔立会人立ち会いの上、開票する〕



○中村太議長 投票の結果を御報告いたします。

 投票総数 35票

 そのうち、

 有効投票 33票

 無効投票  2票

 無効投票中、

 白票    2票

 有効投票中、

 賛成   20票

 反対   13票

 以上のとおり、賛成が多数であります。

 よって、議案第101号については、委員長の報告のとおり可決されました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第102号〜議案第105号の採決−委員長報告どおり



○中村太議長 議案第102号、議案第103号、議案第104号、議案第105号については、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諮問第1号・諮問第2号の採決−委員長報告どおり



○中村太議長 諮問第1号、諮問第2号については、委員長の報告のとおり意見を付し回答することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長提出追加議案の報告



○中村太議長 次に、市長から議案7件が追加提出されましたので、事務局長に報告させます。

     〔事務局長朗読〕

                             所文第79号

                            平成23年12月21日

 所沢市議会議長 中村 太様

                             所沢市長 藤本正人

     議案の提出について

 平成23年所沢市議会第4回定例会に別紙のとおり議案を提出します。

      平成23年所沢市議会第4回定例会議案件名表

 議案第106号 副市長選任の同意を求めることについて

 議案第107号 教育委員会委員任命の同意を求めることについて

 議案第108号 公平委員会委員選任の同意を求めることについて

 諮問第3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 諮問第4号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 諮問第5号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて

 諮問第6号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて



○中村太議長 報告は終わりました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長提出追加議案の日程追加の決定



○中村太議長 お諮りいたします。

 市長から提出されました追加議案7件を日程に追加し、議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長提出追加議案の一括議題(議案第106号〜議案第108号・諮問第3号〜諮問第6号)



○中村太議長 それでは、市長から提出のありました議案第106号から議案第108号まで及び諮問第3号から諮問第6号までを一括議題といたします。

 〔参照〕−市長提出議案−

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会付託省略の決定



○中村太議長 ここで、お諮りいたします。

 本議案の審議については、委員会付託を省略し、全体審議といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長提案理由の説明



○中村太議長 それでは、議案の朗読を省略し、直ちに市長から提案理由の説明を求めます。

 藤本市長

     〔藤本正人 市長 登壇〕



◎藤本市長 それでは、御提案申し上げました議案につきまして御説明申し上げます。

 初めに、議案第106号でございますが、副市長の任期満了に伴いまして、引き続き、西久保正一氏を選任したいので、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。

 次に、議案第107号でございますが、教育委員会委員の任期満了に伴いまして、新たに、吉本 理氏を任命したいので、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第4条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。

 次に、議案第108号でございますが、公平委員会委員の任期満了に伴いまして、新たに、二見 孝氏を選任したいので、地方公務員法第9条の2第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。

 続きまして、諮問第3号でございますが、人権擁護委員の任期満了に伴いまして、引き続き、加賀谷尚子氏を推薦したいので、人権擁護委員法第6条第3項の規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。

 次に、諮問第4号でございますが、人権擁護委員の任期満了に伴いまして、引き続き、大舘千惠子氏を推薦したいので、同じく、規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。

 次に、諮問第5号でございますが、人権擁護委員の任期満了に伴いまして、新たに、小林ヒデ子氏を推薦したいので、同じく、規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。

 次に、諮問第6号でございますが、人権擁護委員の任期満了に伴いまして、新たに、木下利男氏を推薦したいので、同じく、規定に基づき、議会の意見を求めるものであります。

 以上7名の経歴等につきましては、お手元に配付させていただいております経歴書に記載のとおりでございまして、それぞれ適任者と考え、御提案申し上げるものであります。

 何とぞ慎重御審議の上、御同意を賜りますようお願い申し上げます。



○中村太議長 市長の提案理由の説明は終わりました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長提出追加議案に対する質疑



○中村太議長 次に、担当者の説明を省略し、直ちに質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○中村太議長 質疑なしと認めます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○中村太議長 次に、討論に付します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○中村太議長 討論なしと認めます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



△議案第106号の同意



○中村太議長 これより、順次採決いたします。

 議案第106号については、同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第107号の同意



○中村太議長 次に、議案第107号については、同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第108号の同意



○中村太議長 次に、議案第108号については、同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諮問第3号の同意



○中村太議長 次に、諮問第3号については、同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諮問第4号の同意



○中村太議長 次に、諮問第4号については、同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諮問第5号の同意



○中村太議長 次に、諮問第5号については、同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△諮問第6号の同意



○中村太議長 次に、諮問第6号については、同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△副市長選任同意及び教育委員会委員任命同意並びに公平委員会委員選任同意に伴うあいさつ



○中村太議長 この際、ただいま副市長及び教育委員会委員並びに公平委員会委員にそれぞれ選任及び任命同意されました、西久保正一氏及び吉本 理氏並びに二見 孝氏より、ごあいさつをお願いいたします。

 初めに、西久保正一氏

     〔西久保正一氏 登壇〕



◎西久保正一氏 改めて、西久保でございます。

 ただいまは副市長の選任に当たりまして御同意いただきまして、まことにありがとうございました。

 本日、引き続き選任をお認めいただいたことに対しまして、改めて、その責任の重さに身の引き締まる思いがいたします。再任に当たりましては、心新たにいたしまして、藤本市長のもと、もっと豊かな所沢を、もっと活気ある所沢にするために全力を尽くす覚悟でございます。

 何とぞ議員の皆様方におかれましては、従前にも増しまして御指導のほどよろしくお願い申し上げます。まことに簡単ではございますけれども、お礼のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手起こる)



○中村太議長 次に、吉本 理氏

     〔吉本 理氏 登壇〕



◎吉本理氏 ただいまは教育委員会委員に任命をいただくことにつきまして、議員の皆様の御同意を賜り、心から厚く御礼申し上げます。

 任命いただきましたからには、これまでの経験をもとに、英知と勇気と情熱をもって職務を全うしてまいりたいと存じます。

 議員の皆様には、今後とも御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 本日はどうもありがとうございました。(拍手起こる)



○中村太議長 次に、二見 孝氏

     〔二見 孝氏 登壇〕



◎二見孝氏 二見 孝と申します。

 ただいまは公平委員会委員の選任の御同意を賜りまして、まことにありがとうございます。厚くお礼申し上げます。

 御選任をいただきましたからには、誠心誠意、これまでの経験をもとに職務を全うしてまいりたいと存じます。

 議員の皆様には、今後ともよろしく御指導のほどお願い申し上げます。まことに簡単ではございますが、お礼の言葉とさせていただきます。

 本日は大変ありがとうございました。(拍手起こる)



○中村太議長 以上で、あいさつは終わりました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案の日程追加の決定(議員提出議案第12号〜議員提出議案第17号)



○中村太議長 ここで、お諮りいたします。

 議員提出議案6件を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案の一括議題(議員提出議案第12号・議員提出議案第13号)



○中村太議長 それでは、初めに、議員提出議案のうち、議員提出議案第12号及び議員提出議案第13号を一括議題といたします。

 〔参照〕−議員提出議案−

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会付託省略の決定



○中村太議長 続いて、お諮りいたします。

 本議案の審議については、委員会付託を省略し、全体審議とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案の提案理由の説明



○中村太議長 それでは、議案の朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。

 16番 浅野美恵子議員

     〔16番(浅野美恵子議員)登壇〕



◆16番(浅野美恵子議員) それでは、議員提出議案第12号「所沢市議会議員政治倫理条例制定について」、議員提出議案第13号「所沢市議会基本条例の一部を改正する条例制定について」の提案理由の説明を申し上げます。

 初めに、議員提出議案第12号「所沢市議会議員政治倫理条例制定について」ですが、本案は、所沢市議会議員の責務と行動規範等を定めることにより、議員の政治倫理の確立を期するとともに、主権者たる市民の厳粛な負託にこたえ、もって清潔で民主的な議会運営を行い、市政の発展に寄与することを目的に、所沢市議会議員政治倫理条例を制定するものです。

 なお、条文の朗読は省略し、以下、概要の説明をさせていただきます。

 本条例は、平成16年6月に制定いたしました所沢市議会議員政治倫理規程をもとに、規定の整備などを行い条例化するものであり、第1条から第11条までの全11条で構成しております。

 第1条は、本条例の目的です。

 第2条は議員の責務を、また、第3条では市民の責務を定めております。

 第4条は申合せ事項を、第5条は公職選挙法、政治資金規正法など議員が遵守すべき行為規範を定めております。

 第6条は、第5条に規定する行為規範に反する疑いがあると認められる議員があるときの、市民及び議員の審査請求の手続を定めております。

 第7条は審査会の設置等について、第8条は審査会の運営について、第9条は審査会の審査結果について、それぞれ定めております。

 第10条は、議員が刑法の贈収賄罪及び、いわゆる職務関連犯罪容疑で逮捕された後も、引き続きその職にとどまろうとするときの説明会等について規定しております。

 第11条は委任条項です。

 附則ですが、施行期日を平成24年1月1日とするものです。

 なお、本条例の議論の中で、第5条の行為規範について、議会運営委員会で確認をいたしましたので、併せて説明させていただきます。

 第5条の解釈、運用については、市民及び団体等からの要望、意見等を踏まえた議員活動までをも制約するものではないということを議会運営委員会で確認しております。また、本条例の施行に伴い、所沢市議会議員政治倫理規程は、同日付けで廃止することとなります。

 次に、議員提出議案第13号「所沢市議会基本条例の一部を改正する条例制定について」、御説明いたします。

 ただいま御説明いたしました所沢市議会議員政治倫理条例の制定等に伴い、所沢市議会基本条例の一部を改正するものです。

 初めに、第16条第1項ですが、さきに所沢市議会政務調査費の交付に関する条例を全部改正いたしましたので、条例番号につきまして規定の整備を行うものです。

 次に、第24条ですが、議員の政治倫理については、所沢市議会議員政治倫理条例に定めるところによると改めるものです。

 附則ですが、施行期日を平成24年1月1日とするものです。

 以上で、提案理由の説明を終わります。



○中村太議長 提案理由の説明は終わりました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案に対する質疑



○中村太議長 それでは、質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○中村太議長 質疑なしと認めます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△討論



○中村太議長 次に、討論に付します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○中村太議長 討論なしと認めます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



△議員提出議案第12号・議員提出議案第13号の可決



○中村太議長 これより、採決いたします。

 議員提出議案第12号、議員提出議案第13号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案の一括議題(議員提出議案第14号〜議員提出議案第17号)・委員会付託省略の決定



○中村太議長 次に、議員提出議案第14号から議員提出議案第17号までを一括議題といたします。

 この際、お諮りいたします。

 本議案の審議については、委員会付託を省略し、全体審議とすることにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

 それでは、書記に朗読させます。

     〔書記朗読〕

 議員提出議案第14号

         子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業を求める意見書について

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第13条第1項の規定により提出する。

  平成23年12月21日

 所沢市議会議長 中村 太様

                      提出者 所沢市議会議員 浅野美恵子

                      賛成者    同    大舘隆行

                                    外10名

 議員提出議案第15号

         国民生活の安心と向上を図る各種基金及び交付金事業の継続を求める意見書について

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第13条第1項の規定により提出する。

  平成23年12月21日

 所沢市議会議長 中村 太様

                      提出者 所沢市議会議員 浅野美恵子

                      賛成者    同    大舘隆行

                                    外10名

 議員提出議案第16号

         父子家庭に対する支援の充実を求める意見書について

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第13条第1項の規定により提出する。

  平成23年12月21日

 所沢市議会議長 中村 太様

                      提出者 所沢市議会議員 浅野美恵子

                      賛成者    同    大舘隆行

                                    外10名

 議員提出議案第17号

         不活化ポリオワクチンの早期導入等を求める意見書について

 上記の議案を別紙のとおり会議規則第13条第1項の規定により提出する。

  平成23年12月21日

 所沢市議会議長 中村 太様

                      提出者 所沢市議会議員 浅野美恵子

                      賛成者    同    大舘隆行

                                    外10名

 〔参照〕−議員提出議案−



○中村太議長 朗読は終わりました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員提出議案の提案理由の説明省略・質疑・討論



○中村太議長 議員提出議案第14号から議員提出議案第17号までについて、提案理由の説明を求めます。

     〔「省略」と言う人あり〕



○中村太議長 提案理由の説明は省略いたします。

 それでは、質疑を許します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○中村太議長 質疑なしと認めます。

 次に、討論に付します。

     〔「なし」と言う人あり〕



○中村太議長 討論なしと認めます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△採決



△議員提出議案第14号〜議員提出議案第17号の可決



○中村太議長 これより、採決いたします。

 議員提出議案第14号、議員提出議案第15号、議員提出議案第16号、議員提出議案第17号については、原案のとおり決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△常任委員会及び議会運営委員会の閉会中継続審査の決定(特定事件)



○中村太議長 次に、各常任委員長及び議会運営委員長から、目下委員会において調査中の事件につき、会議規則第102条の規定により、お手元に配付いたしました申出表のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありましたので、御報告いたします。

 お諮りいたします。

 各常任委員長及び議会運営委員長からの申し出の件については、申し出のとおり閉会中の継続審査に付すことに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認めます。

 よって、閉会中の継続審査に付すことに決しました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議員派遣の件



○中村太議長 次に、議員派遣の件を議題といたします。

 お諮りいたします。

 お手元に配付してあります議員派遣の件に記載のとおり、地方自治法第100条第13項及び会議規則第156条の規定により、議員を派遣することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○中村太議長 御異議なしと認め、そのように決定いたしました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△市長あいさつ



○中村太議長 以上をもって、今定例会における全部の日程は終わりました。

 この際、市長からあいさつのため発言の申し出がありますので、これを許します。

 藤本市長

     〔藤本正人 市長 登壇〕



◎藤本市長 平成23年所沢市議会第4回定例会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 市長として就任後、初めての市議会となりました今定例会でございますが、去る11月29日に開会以来、23日間にわたりまして、本会議並びに各委員会を通じまして慎重な御審議をいただき、平成23年度補正予算をはじめ、御提案申し上げました諸議案につきまして、いずれも原案のとおり御可決、御承認を賜り、まことにありがとうございました。

 また、決算特別委員会におきまして御審査いただきました平成22年度一般会計などの決算の認定につきましても御承認をいただき、さらに、本日御提案いたしました人事案件につきましても御同意賜り、厚く御礼申し上げます。

 御議決をいただきました予算その他の案件につきましては、遺漏なきよう執行してまいりますとともに、今定例会で賜りました御意見、御要望などにつきましては、十分検討させていただき、市政の執行に当たってまいりたいと存じます。

 結びに、議員各位におかれましては、本年も残すところあとわずかとなりました。日々御多用のこととは存じますが、健康には十分御留意いただき、希望に満ちた輝かしい新年をお迎えいただきますよう心から御祈念申し上げまして、閉会に当たりましての御礼のごあいさつとさせていただきます。

 どうもありがとうございました。(拍手起こる)



○中村太議長 市長のあいさつは終わりました。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△議長あいさつ



○中村太議長 この際、議長から申し上げます。

 これから新しい年平成24年を迎えることになりますが、議員並びに理事者の皆様には、健康に御留意をいただき、御家族おそろいでよいお年をお迎えになられますようお祈り申し上げますとともに、ますます御活躍されますよう心から御期待申し上げます。

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−



△閉会の宣告



○中村太議長 それでは、これにて平成23年所沢市議会第4回定例会を閉会いたします。

 長期間、大変お疲れさまでした。

午前11時38分閉会

  −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

  事務局長   土方 亘

  参事     村上光利

  副主幹    轟 俊哉

  主査     賀来弓子

  主任     安齊克徳

  主任     田中栄治

     議長     中村 太

     副議長    村上 浩

     署名議員   島田一隆

     署名議員   中 毅志