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埼玉県 秩父市

平成23年 12月定例会 12月01日−議案質疑−02号




平成23年 12月定例会 − 12月01日−議案質疑−02号







平成23年 12月定例会





                秩父市議会定例会議事日程 (2)

平成23年12月1日(木) 午前10時開議

 1 議案に対する質疑
 2 議案の委員会付託

 出席議員(26名)
    1番   金  崎  昌  之  議員     2番   上  林  富  夫  議員
    3番   新  井  重 一 郎  議員     4番   木  村  隆  彦  議員
    5番   竹  内  勝  利  議員     6番   冨  田  俊  和  議員
    7番   ?  野     宏  議員     8番   五 野 上  茂  次  議員
    9番   小  池     治  議員    10番   松  澤  一  雄  議員
   11番   新  井     豪  議員    12番   金  田  安  生  議員
   13番   逸  見  英  昭  議員    14番   笠  原  宏  平  議員
   15番   落  合  芳  樹  議員    16番   江  田  治  雄  議員
   17番   斎  藤  捷  栄  議員    18番   出  浦  章  恵  議員
   19番   新  井  康  一  議員    20番   山  中     進  議員
   21番   大 久 保     進  議員    22番   福  井  貴  代  議員
   23番   小  櫃  市  郎  議員    24番   浅  海     忠  議員
   25番   宮  田  勝  雄  議員    26番   荒  船     功  議員

 欠席議員(なし)

 説明のための出席者(20名)
     久  喜  邦  康   市  長      横  井  隆  幸   副 市 長
     前  野  進  一   教 育 長      大  島  育  生   市長室長

     新  井  秀  弘   市 長 室      森  前  光  弘   総務部長
                  参  事

     峰  岸  宏  明   総 務 部      大  沢  賢  治   財務部長
                  参  事

     関  根     進   環境部長      井  上  ま り 子   市民部長

     加  藤     登   健康福祉      黒  沢  美  也   健康福祉
                  部  長                   部 参 事

     松  ?  重  男   産業観光      新  井  清  久   地域整備
                  部  長                   部  長

     村  田  幸  雄   病  院      島  崎     洋   水道部長
                  事務局長

     斎  藤     保   教  育      山  口  辰  雄   吉田総合
                  委 員 会                   支 所 長
                  事務局長

     島  田  孝  行   大滝総合      山  中  和  則   荒川総合
                  支 所 長                   支 所 長

 事務局職員出席者(5名)
     佐 々 木  奉  昭   事務局長      高  橋     睦   次  長
     浅  見     徹   主  査      堀  口  忠  寿   主  査
     石  ?  雅  拓   主  任



午前10時00分 開議





△開議



○議長(小櫃市郎議員) ただいまから本日の会議を開きます。



                        ◇                     





△議事日程について



○議長(小櫃市郎議員) 本日の日程はお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。



                        ◇                     





△議案に対する質疑

     ・議案第78号から議案第89号までに対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) これより議案に対する質疑に入ります。

  まず、議案第78号から議案第89号までの12件について質疑を願います。

  17番、斎藤捷栄議員。



◆17番(斎藤捷栄議員) 17番、斎藤です。

  今回、指定管理者の指定についてということで、第78号からずっと出ております。第78号から第89号までの各施設の委託料について、これは予算書を見ればわかることではありますが、23年度から3年間の予定でということであります。指定する施設、それから委託予定先の指定管理者、それから委託料について、一覧にして提示をいただきたい。資料請求をしたいと思いますので、議長においてお取り計らいを願います。



○議長(小櫃市郎議員) 19番、新井康一議員。



◆19番(新井康一議員) 19番、新井康一です。

  議案第82号 指定管理者の指定について、秩父市立浦山歴史民俗資料館についてですが、浦山ダム防災資料館が水資源から受注ができない見通しとなったという説明がございました。具体的にどういう理由なのか、お聞きをいたします。

  あわせて、有限会社浦山ダム振興センターは今後どういうふうになるのか。また、それに伴って、浦山フレッシュセンター、ネイチャーランド及びフィッシングセンター、これの各施設の今後はどういうふうになるのか、お聞きをいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  産業観光部長。

    〔松?重男産業観光部長登壇〕



◎松?重男産業観光部長 第82号の指定管理者につきましてご答弁を申し上げます。

  この浦山ダムの水資源の関係につきましては、今年度、水資源のほうから、事業仕分けによって広報費等が全部切られるという情報が私どもに入ってまいりまして、すぐ私どもといたしましても、その存続につきまして水資源等々と協議をしてまいりました。しかしながら、水資源のほうとしては、国の予算でございますので、どうすることもできないという状況でございまして、それを受けざるを得ないという状況でございます。

  また、今後どうになるかということでございますが、フレッシュセンターあるいはフィッシングセンター、あるいはネイチャーランド等につきましては、今までどおり観光機構のほうで受けてやっていくという状況でございますので、ご了解をいただきたいと思います。

  また、ご質問の民俗資料館につきましても同様でございますので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) お諮りいたします。

  ただいまの17番、斎藤捷栄議員の議案第78号から議案第89号に対し委託料等の一覧表に関する資料要求については、当局に資料の提出を求めることにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) ご異議なしと認めます。

  よって、当局に対し資料要求をすることに決しました。

  他に質疑ございませんか。

  20番、山中進議員。



◆20番(山中進議員) 20番、山中です。

  議案第86号 指定管理者の指定についてでございますが、確認の意味で聞きたいと思うんですけれども、第86号、第87号と社会福祉協議会になっていますけれども、第86号については社会福祉事業団ということになっているんですが、その違いについて説明を願いたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔加藤 登健康福祉部長登壇〕



◎加藤登健康福祉部長 ただいま社会福祉事業団と社会福祉協議会の違いをというふうなご質問でございますが、社会福祉事業団につきましては、市で出資しております第三セクター的な存在でありまして、いわゆる主に介護事業について参入していただいている事業団ということになります。また、社会福祉協議会につきましては、これは市の業務を、さまざまな業務がありますけれども、福祉に関する業務について、業務委託というんでしょうか、そういったことを多くしております。また、これは基本的に社会福祉協議会につきましては、会員によりまして出資を受けまして事業を行っているということになりますので、出資的には社会福祉事業団は福祉の一業者、社会福祉協議会につきましては市で補助金をもらって事業を運営している、そういったところが大きな違いかと思います。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 20番、山中進議員。



◆20番(山中進議員) 20番、山中です。

  社会福祉協議会はわかりました。社会福祉事業団というのは、介護専門なんですか。それとも、いろんな福祉に対する諸事業をやっている団体なんですか。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。



◎加藤登健康福祉部長 社会福祉事業団につきましては、ほのぼのマイタウンを中心に、寺尾にありますけれども、そこの介護施設、そこが中心的な事業になっておりまして、そのほか業務といたしましては、吉田地区にあります吉祥苑、そういった老人の介護関係の施設を事業として運営していただいております。

  以上です。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第90号、議案第91号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第90号及び議案第91号の2件について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第92号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第92号について質疑を願います。

  18番、出浦章恵議員。



◆18番(出浦章恵議員) 学童の就学年齢起算日との整合性はどのようになるのか、伺いたいと思います。

    〔「聞こえなかった……」と言う人あり〕

  もう一度申し上げます。学童の就学年齢起算日との整合性はどのようになるのか、伺いたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔加藤 登健康福祉部長登壇〕



◎加藤登健康福祉部長 学童の就学年齢につきましては、学校教育法で行っているものになります。今回の改正によりまして、それと同じになるというふうにご理解いただきたいと思います。

  この改正につきましては、4月2日生まれの児童についてどうなるかということが今まで問題になっておりましたが、それが国の精査によりまして、4月2日生まれの方につきましては、この保育料につきまして、今までの制度で申し上げますと、4月1日以前の生まれの方と同じであったわけですけれども、今回につきましては、4月2日生まれの方については、4月3日以降に生まれた方と同じになるということになります。

  ちょっと細かく申し上げますと、法律で年齢計算に関する法律というのがございまして、年齢は出生日から起算し、出生日の前日に対応する日をもって満了するということになっております。例を挙げますと、4月1日生まれの方は翌年の3月31日をもって1歳年をとるということになります。学校教育法では3月31日を基準日としているため、4月1日生まれの方は前年度の方と同じ学年になるということになっております。

  ところが、今回、今までの保育料につきましては基準日が4月1日であったため、その年度中は同じ区分で保育料が決まるわけですが、4月2日生まれの方につきましては、クラスは4月3日以降の児童と同じ扱いで、保育料は4月1日以前の年齢の方と同じ扱いになっておりましたが、これを改正させていただくということになります。よって、学童につきましては、学童と同じように対応させていただくという、学校教育法と同じ対応ということになりますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第93号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第93号について質疑を願います。

  6番、冨田俊和議員。



◆6番(冨田俊和議員) 6番、冨田です。

  下水道事業の受益者負担金条例を一部改正して公示送達を制定しましたけれども、このことによってどのぐらいな効果があるのかということですが、実際に受益者負担金を課しますと、どのぐらいの納付といいますか、納めていただく方の率が何%ぐらいで、このことによってどのぐらい、予測ではありましょうけれども、上がるのかとか、問題点があったらば、改善できる点があったらば、こういうことを改善できるということを説明、また答弁願いたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  環境部長。

    〔関根 進環境部長登壇〕



◎関根進環境部長 今ご質問いただきました、納付通知書の送達が困難な場合に公示送達を行うとどのようなメリットがあるか。具体的にどれぐらいの収益というか、効果があるかということでございますが、まず公示送達のメリットということでございますが、所在不明者等の公示送達を行うことによりまして、本人に到達した効力を発生させることができる。通知書が届いた場合と同様な法的効果となるということでございまして、秩父市が債権者としての権利を主張できる。相手に対して負担金を請求することができるということでございます。したがいまして、住所不明者等がその後所在が判明して連絡がとれるようになった場合、納付通知書が届いたものとみなしまして請求をすることができるということでございます。

  具体的に、その受益者負担金につきましては、平成22年度の実績が3,256万8,060円でございます。平成23年度予算、当初予算におきましては、これは第6負担区、大野原地区ですね。この受益者負担金が新たに入りまして、大体3倍ぐらいになっていますね。1億597万6,000円となっております。

  この公示送達を設けることによってどれぐらいのメリットというか、率で収益がふえるかということなんですけど、これについてはちょっと試算というか、計算が非常に難しいんですが、いずれにしても所在不明者等が徴収しやすくなるということで、徴収率で換算すると、ちょっと今手元に資料ないんですが、前よりも効果的に徴収をすることができるというふうに考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 6番、冨田俊和議員。



◆6番(冨田俊和議員) ご答弁いただきましたけれども、どのぐらい効果があるか、難しいという話でありましたけれども、これはかたく考えなくてもいいんです。部長が、このぐらい上がるだろうと言ってもらえば、それでいいんですよ。そのぐらいな気持ちでやってもらいたいんですね。だから、これは確かに予測できないんですよ。だけど、このぐらいは上がるだろうって、そのぐらいでいいんですから、自信持ってやってください。



○議長(小櫃市郎議員) 19番、新井康一議員。



◆19番(新井康一議員) 19番、新井康一です。

  ただいまの質問に加えまして1点お聞きしたいんですが、現時点で対象者はどのくらい実際にはあるのか、その件数についてお伺いしたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  環境部長。

    〔関根 進環境部長登壇〕



◎関根進環境部長 この受益者負担金の対象者ということでよろしいでしょうか。当初予算におきましては、1,237件を見ております。前年度の実績につきましては、これは電算処理している関係で集計はできていない。その受益者負担金の件数については集計ができていないということで、総額につきまして実績ですが、先ほど申しましたように3,256万8,060円ということでございますので、ご理解賜りたいと思います。

  あと、住所不明者等ということでしょうか。それについて、ちょっと手元に資料がないんで、後ほどお答えさせていただきます。後ほどというか、個別に資料を差し上げたいと思いますが、よろしいでしょうか。

    〔「はい」と言う人あり〕

  それでは、そういうことでよろしくお願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 1番、金崎昌之議員。



◆1番(金崎昌之議員) 1番、金崎です。

  関連して1点質問しますけど、現在の収納率は何%ぐらいになっているのか、お尋ねします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  環境部長。

    〔関根 進環境部長登壇〕



◎関根進環境部長 収納率についてご質問いただいたんですが、重要な情報であると思いますが、ちょっと手元にないんで、申しわけございませんが、後ほどお答えしたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第94号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第94号について質疑を願います。

  20番、山中進議員。



◆20番(山中進議員) 20番、山中です。

  大滝地域が活性化するために非常にいい制度と思っております。説明の中でも大変詳しく説明していただきまして、ありがとうございました。この基金条例をつくることによって、当面具体的にどういう事業、あるいは内容があるのか、お願いします。

  それと、後で説明書にも出てくるんですけれども、1億7,500万円というのは、この基金条例をつくるに当たって基金も過疎債でやるのか、それともそれを5年間ためるかということまで含めてお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室参事。

    〔新井秀弘市長室参事登壇〕



◎新井秀弘市長室参事 ただいまのご質問でございますが、基金の積み立てにつきましては過疎対策事業債、過疎計画に盛り込んでありますので、そちらの起債を起こして積み立てます。当面、過疎自立促進計画に盛り込まれておりますのは、観光、レクリエーション事業、そのほかバス路線の確保、診療施設、あるいは図書館関連施設などが盛り込まれております。そのほか、またソフト事業で出てくれば計画の見直しというのを行わなくてはなりませんが、その際は、また議決をいただくように議案として上程させていただきますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第95号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第95号について質疑を願います。

  19番、新井康一議員。



◆19番(新井康一議員) 19番、新井康一です。

  説明書の70、71ページなんですけれども、ここに給食調理場整備事業として1,733万円が計上されています。それぞれの内容について説明してもらうと同時に、花の木小学校分として586万円が計上されています。これは花の木小の給食調理場廃止ということですけれども、これだけの予算がかかる理由についても説明をお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  教育委員会事務局長。

    〔斎藤 保教育委員会事務局長登壇〕



◎斎藤保教育委員会事務局長 補正予算に関する説明書71ページ下段にございます給食調理場関係の予算でございますが、初めに需用費がございます。こちらは、給食調理場の統合に伴いまして、花の木小学校の食事をつくる場所が第一小学校に移るということになります。つきましては、現在、一小、そして西小、さらに南小と特別支援学級に給食を今配送しているわけでございますが、さらに花小が加わるという状況でございます。クラス数にしますと全部で44クラスになりまして、そこに二重食缶を98個購入したい。この購入することによりまして、温かい食事が提供できるということになります。

  さらに、工事請負費でございますが、花の木小学校配ぜん室の整備工事でございます。配ぜん室というのは、要するに第一小学校でつくりました給食を、今ある給食調理場の花小の調理場の一部に新たに配ぜん室を設けるということでございます。配ぜん室に貯蓄しておきまして、それを子どもたちがとりに来るという状況になります。そこは衛生面でも管理しなくてはいけませんし、車が入り込むためのスロープ等も設置されるということで、580万円ばかりが計上されたものでございます。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 20番、山中進議員。



◆20番(山中進議員) 20番、山中です。

  ページ28、29、保育促進事業、説明の中で、大変感謝しなければというお話も保護者の中から伺っております。これで補助金の内容等について、もう少し詳しく教えていただきたいと思うんですが、よろしくお願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔加藤 登健康福祉部長登壇〕



◎加藤登健康福祉部長 保育促進事業補助金の内容につきましてですが、当初予算では180万円、こちら計上させていただいておりました。それは延長保育に伴う加算分、1施設、1件30万円を6施設で延長保育を行うということで、30万円掛ける6施設で180万円、当初予算で計上させていただいておりました。今回の補正につきましては、加算分だけではなく、基本分についてもというご要望等が多数ございまして、予算の許す範囲内でということで、今回300万円を追加で補正をさせていただいたものでございます。

  この内訳につきましては、今実際に3つの園が延長保育を実施しております。当初6つ行うだろうというふうに予想していたんですが、実際には3つの園がやっていただいておりました。その園に対して、1か月につき1施設10万円、1年間におきまして120万円を基本分として助成をしたいという計算をさせていただきました。そうしますと、1施設が120万円かかりますので、3施設で、本来ですと360万円ほどお金が新たに必要になってくるというふうに計算されますが、実際、事前に6施設を当初予算で加算分として予定をしておりましたが、それが3施設になったということで、ゆとりが約60万円ほどございまして、そちらの分と300万円を足して360万円、これで3施設に基本分として120万円助成できる、そういう計算で計上させていただきました。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 20番、山中進議員。



◆20番(山中進議員) 20番、山中です。よくわかりました。これからもぜひ来年度の予算編成においてもよろしくお願いしたいと思います。

  それから、先ほど聞いた過疎債のことなんですけれど、6ページ、7ページのことなんですけれども、この過疎地域自立促進事業債について、これから交付税措置が70%あるということなんですけれども、これが計画で言う5年間は続くということでいいんですね。

  それから、説明の中では、5年を過ぎても積み立てた基金で事業ができるということを、あわせて確認させてもらいたいんですが、よろしいんですか。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室参事。



◎新井秀弘市長室参事 ご質問、議員さんご指摘のとおり、5年間、3,500万円ずつ起債をして積み立てていきます。その後につきましては、先ほど申し上げましたように過疎自立促進計画に盛り込まれた事業ということでございますので、基本的にはそこのソフト事業に充てていく予定でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 12番、金田安生議員。



◆12番(金田安生議員) 1点お伺いします。

  61ページの教育研究所費について、9月議会で私が教育についてお尋ねしたところ、教育長さんは教育研究所について十分に今の制度を活用しながら生かしていきたい、こういうお話をたしかされた記憶がございます。ところが、この人件費がここで減額になるという。生かしていくのに人件費が減額になるということは、やっぱり余り活用ということでも、あるいは無駄があるので、この辺の減額の理由をちょっと知りたいんですが。教育研究所は何名の職員、何名にしようとしているのか、それもお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。

    〔森前光弘総務部長登壇〕



◎森前光弘総務部長 人員についてお答えいたします。

  教育研究所費の減額につきましては、これは当初、予算を組んだときに、4月、6月に実は異動がありまして、その関係で減額をしたわけでございます。ちなみに、教育研究所費につきましては、1名減という数字でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 教育委員会事務局長。

    〔斎藤 保教育委員会事務局長登壇〕



◎斎藤保教育委員会事務局長 人員体制についてお答え申し上げます。

  指導主事が2名おりまして、事務職員が1名、さらに教育相談員が、これは嘱託員となりますが、4名おります。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 12番、金田安生議員。



◆12番(金田安生議員) 今、総務部長さんが減1名と言われましたけど、教育委員会の事務局長さんは、全部足すと7名になっているわけですね。これはどこが1名減ですか。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。



◎森前光弘総務部長 当初予算を組んだときに比較して、全体的に1名減っているということでございます。



○議長(小櫃市郎議員) 12番、金田安生議員。



◆12番(金田安生議員) 当初予算を組んだときから1名減額というのは、当初予算が余裕を見て組んであったんで、省くと。言い方変えると非常に雑駁な予算の組み方したということにとらえてよろしいんですか。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。



◎森前光弘総務部長 職員全体の問題でいきますと、要するに定員適正化計画に基づきまして、全体的に減らさなければならないという方針がございます。それに対して、当初予算を組んだときには、現有の人数を総体的にそのまま引き継いで、その間に退職であるとか、採用であるとか、いろんな人員のでこぼこがありまして、その結果、教育委員会、これは指導主事だけじゃなくて、教育委員会全体を私申し上げたのは原因でございまして、その結果、減っているということになるわけでございます。



○議長(小櫃市郎議員) 4番、木村隆彦議員。



◆4番(木村隆彦議員) 4番、木村です。

  補正予算の説明書の79ページ、今に関連してなんですが、一般職の人数がやはり6名減っております。それについても同じような理由なのか、もう一度説明をお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。

    〔森前光弘総務部長登壇〕



◎森前光弘総務部長 お答え申し上げます。

  基本的には同じだと思います。予算編成時、秋ごろ、来年の見込みを立てるわけですけども、そのときには一般職については、表で示すとおり533人でございました。その間、先ほども申し上げましたけれども、4月と7月に、4月については大震災に関連して小規模な異動、7月については大規模な、本来の異動させたわけでございます。その結果、やはり予算編成後の退職者の数の影響で6名減、当然採用もございますけれども。あと、退職者のうちに、基本的には現業職員については退職補充いたしませんので、その辺の影響で総体的に6名減。これは、それぞれの部署ごとのヒアリングを行いまして、その部署ごとでプラスになった部署もございます。マイナスになった部署もございます。その総体的な結果が6名減という形でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 17番、斎藤捷栄議員。



◆17番(斎藤捷栄議員) 17番、斎藤です。

  83ページになりますが、地方債調書があります。現在高が303億1,631万3,000円という巨額になるわけでありますが、一般会計予算を超える額になろうかと思います。この実質後年度市民負担額、つまり後年度交付税措置額と実質市民負担額を示してほしいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔大沢賢治財務部長登壇〕



◎大沢賢治財務部長 ただいま手元に資料がございませんので、後ほどお答えをさせていただきます。



○議長(小櫃市郎議員) 15番、落合芳樹議員。



◆15番(落合芳樹議員) 15番、落合でございます。私は、定住自立圏関係の補正予算についてお尋ねいたします。

  まず、歳入のほうでは、5ページの一番下にちちぶ定住自立圏振興基金繰入金ということで380万円補正増額されておりまして、歳出のほうで見ますと、47ページのやはり一番下なんですけど、ジオパーク推進事業(定住)とありまして、380万円。これで歳入歳出でつじつまが合うかと思っておりましたら、まず11ページにおもてなし観光公社の関係ですね。こちらでマイナスの150万円。それから、43ページ、有害鳥獣対策事業としまして、これはプラスの120万円。そうすると、30万円がちょっと合わないような気がいたしましたので、質問いたしました。お願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室参事。

    〔新井秀弘市長室参事登壇〕



◎新井秀弘市長室参事 ただいまの30万円の差でございますが、こちら説明書の25ページにあります口腔ケアの関係の事業を予定しております。こちらの事業です。具体的に申し上げますと、郡市の医師会に口腔ケアの広報普及、こちらの事業を委託するという費用でございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 15番、落合芳樹議員。



◆15番(落合芳樹議員) ただいまの説明でわかりました。これで30万円の行方がわかったんですが、これは委託料は歯科医師会に委託して、たしか郡市の議員が対象で口腔ケアの勉強会やりましたけど、そのことでしょうか。それともこれからのこと。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室参事。



◎新井秀弘市長室参事 これから行います。この間の講演会とは違います。これから新たに広報事業をやっていくという、チラシをつくったりして皆様にお知らせをしていくということです。



○議長(小櫃市郎議員) 15番、落合芳樹議員。



◆15番(落合芳樹議員) できましたら、定住自立圏構想、大事な事業ですので、説明のときにわかりやすく歳入歳出、この分で説明していただければ、私が質問するようなことはなかったと思うんですけど、よろしくお願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 14番、笠原宏平議員。



◆14番(笠原宏平議員) 何点か質問します。

  まず、37ページのし尿処理費、清流園維持管理事業なんですが、補正でこの179万円が出てくるという理由をお聞かせください。

  それから、63ページ、65ページの小学校と中学校の施設維持管理費、その内容をお聞かせいただきたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  環境部長。

    〔関根 進環境部長登壇〕



◎関根進環境部長 今ご質問いただきました清流園の179万円の補正の理由ということでございますけども、これは清流園維持管理費の増額補正ということですけども、施設の維持管理における需用費のうち、し尿処理工程中の残渣焼却、汚泥乾燥処理に使用する燃料費、A重油です。この購入契約単価が、いろんな中近東の政情不安とか、東日本大震災による燃料生産施設の被災による影響で、年度当初から上昇いたしまして、当初予算の積算基礎単価、1リットル当たり59円でございましたけども、4月の契約単価が77円になりました。5月のピークには、さらに80円になりまして、予算編成時から30%も値上がりをしております。その後、さらに欧米の金融不安等の需要低迷で10月から値下がりしまして、67円60銭に落ちついたんですが、当初予算が1,647万7,000円とってあったんですが、年度末まで試算した結果、年度末において179万円の不足が生ずるということがわかりました。これによりまして燃料費の補正をさせていただいたということでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 教育委員会事務局長。

    〔斎藤 保教育委員会事務局長登壇〕



◎斎藤保教育委員会事務局長 ご質問いただきました補正予算に関する説明書63ページでございますが、小学校の施設管理事業の諸工事でございます。

  まず、1点目ですが、花の木小学校ほか8小学校で要改修の判定を受けました遊具、例えばジャングルジムとか、そういうものの撤去工事が165万円、もう一つは、尾田蒔小学校、今改築をしておるところですが、改築に伴いまして不用となりましたエアコン6台を第一小学校、南小、そして久那小の音楽室に設置をし直す工事費が、残り300万円でございます。

  さらに、65ページにまいりまして中学校費の諸工事でございますが、大田中学校に来年度入学が予定されております特別支援生徒の環境を整えるため、放送室の一部を改修いたしまして特別支援教室を設置するための工事費でございます。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 14番、笠原宏平議員。



◆14番(笠原宏平議員) 1点、再質問します。

  大田の特別支援ですが、何人ぐらいの予定ですか。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  教育委員会事務局長。



◎斎藤保教育委員会事務局長 新たに1名でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第96号から議案第100号までに対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第96号から議案第100号までの5件について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第101号、議案第102号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第101号及び議案第102号の2件について質疑を願います。

  19番、新井康一議員。



◆19番(新井康一議員) 19番、新井康一です。議案第102号、病院事業会計の補正予算なんですけれども、3点ばかり質問をいたします。

  167ページ、1款1項1目で給与費が484万3,000円減額となっています。一方で、169ページの給与費明細書上では513万4,000円の減額となっていて、ここでは29万1,000円の不整合がありますけれども、この理由について説明をお願いいたします。

  次に、169ページの給与費明細書、職員が2名ふえて、給与費も増額になっているにもかかわらず、法定福利費が給与費の増額を上回る減額となっています。その理由についてお伺いをいたします。

  もう一点ですが、167から168ページ、1款1項1目ですけれども、ここで、先ほど申しましたように484万3,000円の減額ですが、168ページでは事業費で418万2,883円という減額になっております。ここでは66万117円の不整合があります。

  この3点について説明をお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  病院事務局長。

    〔村田幸雄病院事務局長登壇〕



◎村田幸雄病院事務局長 それでは、ただいま質問いただきました3件についてご説明申し上げたいと思います。

  まず、1点目ですけれども、給与費明細比較合計額と補正予算額との差29万1,000円についてご説明申し上げます。給与費明細書の作成に当たりましては、純粋な給与費のみを計上することとなっておりまして、今回この給与費の中につきましては子ども手当は含まれていないこととなっております。したがいまして、給与費明細書上には、今回子ども手当に係る補正額29万1,000円を省いたものを計上させていただいております。

  それから、2点目の内容ですけれども、給与費明細書の1の総括のうちの法定福利費がマイナス1,970万5,000円と。この内訳ということでございますが、この法定福利費につきましては、市町村共済組合負担金、これにつきましての減額が2,200万9,000円、それと公務災害補償基金負担金8万6,000円、退職手当組合負担金221万8,000円の増加、この関係で1,970万5,000円の減額となっております。理由としますと、法定福利費の減額につきましては、市町村共済組合負担金の負担率が当初見込んだものより、給与分で1,000分の2.6625から給与分で1,000分の2.83減少したこと等によるものでございます。

  3点目についてでございますけれども、補正予定額マイナス484万3,000円と資金計画書内のマイナス418万2,883円の関係についてご説明申し上げます。公営企業予算におきましては、資金計画書につきましては、実際の取引を行った場合の現金の移動をあらわす目的を持っておりまして、このことによりまして、作成においては現実の取引を想定した未収金、未払い金等を考慮しまして、年度末における資金状態の予定を立てるものでございます。

  今回の補正をお願いしております人件費に係る補正予算額、マイナス484万3,000円につきましても、このうちの66万117円、これを未払い金として想定したことによりまして、資金計画上の支払資金及び事業費用の欄、補正予定額418万2,883円と実際の補正予定額に比較しまして66万117円の乖離することになっております。あくまでも想定であることにご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     





△議案第95号の質疑に対する補足答弁



○議長(小櫃市郎議員) 財務部長。

    〔大沢賢治財務部長登壇〕



◎大沢賢治財務部長 先ほど、議案第95号、秩父市一般会計補正予算に関しましてご質問いただきました。

  補正予算に関する説明書の83ページ、地方債調書の当該年度末現在高見込額の合計額303億1,631万3,000円のうち、交付税算入対象分が幾らあるかというご質問でございますが、約210億円でございます。

  以上です。



                        ◇                     





△議案第93号の質疑に対する補足答弁



○議長(小櫃市郎議員) 環境部長。

    〔関根 進環境部長登壇〕



◎関根進環境部長 先ほど議案第93号、下水道の条例の関係です。そのときに質疑をいただきました2件についてご答弁を申し上げます。

  まず、公示送達の対象見込み数でございますけれども、法人、個人、合わせて約30件ということでございます。

  それから、収納率でございますが、平成23年度現年度分、現時点で95.7%でございますので、補足をさせていただきます。



○議長(小櫃市郎議員) 以上で議案に対する質疑を終結いたします。



                        ◇                     





△議案の委員会付託



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案の委員会付託を行います。

  ただいま議題となっております議案は、お手元に配付しておきました議案の委員会付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

  以上で本日の日程は終了いたしました。



                        ◇                     





△次会日程の報告



○議長(小櫃市郎議員) あす2日は休会、3日は土曜日、4日は日曜日のため休会といたします。

  来る12月5日は午前10時から本会議を開き、請願、陳情、市政に対する一般質問を行います。



                        ◇                     





△散会



○議長(小櫃市郎議員) 本日はこれをもって散会いたします。

    散会 午前10時53分