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埼玉県 秩父市

平成22年 12月定例会 12月06日−議案質疑−02号




平成22年 12月定例会 − 12月06日−議案質疑−02号







平成22年 12月定例会





                秩父市議会定例会議事日程 (2)

平成22年12月6日(月) 午前10時開議

 1 議案に対する質疑
 2 議案の委員会付託

 出席議員(26名)
    1番   上  林  富  夫  議員     2番   金  崎  昌  之  議員
    3番   新  井  重 一 郎  議員     4番   木  村  隆  彦  議員
    5番   竹  内  勝  利  議員     6番   冨  田  俊  和  議員
    7番   ?  野     宏  議員     8番   五 野 上  茂  次  議員
    9番   小  池     治  議員    10番   松  澤  一  雄  議員
   11番   新  井     豪  議員    12番   金  田  安  生  議員
   13番   逸  見  英  昭  議員    14番   笠  原  宏  平  議員
   15番   落  合  芳  樹  議員    16番   江  田  治  雄  議員
   17番   斎  藤  捷  栄  議員    18番   出  浦  章  恵  議員
   19番   新  井  康  一  議員    20番   山  中     進  議員
   21番   大 久 保     進  議員    22番   福  井  貴  代  議員
   23番   小  櫃  市  郎  議員    24番   浅  海     忠  議員
   25番   宮  田  勝  雄  議員    26番   荒  船     功  議員

 欠席議員(なし)

 説明のための出席者(18名)
     久  喜  邦  康   市  長      横  井  隆  幸   副 市 長
     久  保  忠 太 郎   教 育 長      大  島  育  生   市長室長
     森  前  光  弘   総務部長      大  沢  賢  治   財務部長
     金  丸  一  郎   環境部長      井  上  ま り 子   市民部長

     米  持  孝  之   健康福祉      松  ?  重  男   産業観光
                  部  長                   部  長

     新  井  清  久   地域整備      富  田     昭   病  院
                  部  長                   事務局長

     島  崎     洋   水道部長      斎  藤     保   教  育
                                         委 員 会
                                         事務局長

     山  口  辰  雄   吉田総合      島  田  孝  行   大滝総合
                  支 所 長                   支 所 長

     山  中  和  則   荒川総合      加  藤     登   健康福祉
                  支 所 長                   部 参 事

 事務局職員出席者(5名)
     佐 々 木  奉  昭   事務局長      高  橋     睦   次  長
     浅  見     徹   主  査      川  合  良  成   主  査
     石  ?  雅  拓   主  任



午前10時01分 開議





△開議



○議長(小櫃市郎議員) ただいまから本日の会議を開きます。



                        ◇                     





△議事日程について



○議長(小櫃市郎議員) 本日の日程はお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。



                        ◇                     





△議案に対する質疑

     ・議案第105号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) これより議案に対する質疑に入ります。

  まず、議案第105号について質疑を願います。

  6番、冨田俊和議員。



◆6番(冨田俊和議員) 6番、冨田でございます。

  この計画を見ますと、大まかには地道に着実な考えでもってつくられていると思いますが、その中で小型ポンプ付積載車の購入がありますけども、これが室久保・白岩、小川、中郷、沢戸・半納、この4地区であるんですけども、これら辺地においてポンプ車買っても、操作、運転する方がいるんでしょうか。これについてお聞きしますけど。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔大島育生市長室長登壇〕



◎大島育生市長室長 ご質問にお答えをいたします。

  ポンプ車等購入した場合に消防団員等が操作をするということで考えております。

  以上でございます。

    〔「小さい声で聞こえない……」と言う人あり〕

  失礼しました。ポンプ車を購入いたしまして、消防団員が操作をするということで考えております。



○議長(小櫃市郎議員) 6番、冨田俊和議員。



◆6番(冨田俊和議員) 辺地ということであれば、当然若い者がいないと。出てしまっていると。昼間の消防活動には支障があるんじゃないかと思うんですが、この点について残っている者、お年寄りでも経験が十分ある方とかがいて操作するんであれば、これはもっともな話でありますけれども、ただ単に買って、置いただけで、いざとなったとき使えないようなことではまずいと思いますので、再度お聞きしますけど、よろしくお願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 確かにポンプ車をこの辺地計画のほうで起債を充てて購入していくわけでございますが、そういう中において、消防団員が確かに使うということがやはり原則なんですけども、議員ご指摘のとおり団員の数が減り、また団員も昼間に仕事をしているということで、昼間の火災等々で使えないということは想像される、考えられるということもあります。そういう上で、今議員ご指摘のとおり、地区の方でいろいろそれに精通している方々等々が使えるようにするとか、またこれは一般の消防関係の機材も、ほかの町会、これは旧市内の町会なんですが、その町会の方からいろいろな機材設置をしてほしいと。そういう消防に関しては地元の方々がそれに対して使えるような形で進めていくということも考えていきたいという、町会長からのご意見いただきました。ですから、今後、そういう消防関係においては、消防団員がもちろん中心としてこれから消防活動をやっていかなければいけないんですけども、そういう場合でも、地区の方がそれに精通した人がいれば、そういうふうな新たな方向を考えていく必要があろうかというふうに思います。

  いずれにしましても、この辺地計画にこの消防積載車を充てられるという、起債の計画を立てるということで進めるわけですので、将来の方向性も踏まえての上での計画でございますので、その辺に関しましては、さあ、消防積載車買いたいというときに、こういう計画に入っていないとまずいので、そういう場合でも幅広く計画を組んでいるということもご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 16番、江田治雄議員。



◆16番(江田治雄議員) 16番の江田です。

  ただいまの6番の冨田議員の質疑に対しての関連なんですが、ただいま市長の答弁の中に、消防団員でなくて、技術に精通した一般市民の人にも使えるようにしていくという答弁がありましたが、このことについては、ちょっと私の認識ですと、消防団員は特別公務員ということの中で、消防器具または積載車を運転するにはやはり制限がありまして、一般の市民が火事だから出動しろというわけには、やはりいかないんだと思うんですね。ですから、その辺のことをきちっとやっぱりしていく必要があると思うんですが、そういったことはどういうふうに考えているのか、お尋ねします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 誤解のないようにしていただきたいと思います。地元の町会、精通した人が消防積載車をポンプ操法するとか、ポンプ消火をするとか、そういうことを私は申し上げているのではなくて、今後、消防、いろいろな一般のまちなかの消防器具等々がありますよね、消火栓等々。そういうふうなもので、火災に関してはあった場合には使えるような方向にしておけばいいのではないかというふうな、いろいろなご要望をいただいているという現況を申し上げて、今後地域の中でいろんな消防器具が専門的な技術を必要としない場合、また少し教えれば使えるような場合、使えるようなことも考えて、そういうところで、地域でできるだけ率先して消火できるようなところを今後考えていきたいということで申し上げたところの範囲でございます。地元の方が消防操法、消防ポンプ車を使うとか、そういうことではございませんので、そういうふうにご理解をいただきたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第106号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第106号について質疑を願います。

  20番、山中進議員。



◆20番(山中進議員) 20番、山中です。

  この過疎地域自立促進計画についてですけれども、以前は、合併した当時ですけれども、市内全域が過疎地域に指定されておりました。それが今回は大滝地域に限定される、こういうことになりましたけれども、この大枠と内容について、わかる範囲で説明していただきたいと思います。以前、旧大滝村のときの過疎地域自立促進計画ということで、活性化のためにいろんな施策がありましたけれども、この過疎地域自立促進計画に項目がのっていないと予算要求もできないというお話も聞いておりますが、そういったものを含めて大枠と内容についてご説明を願いたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔大島育生市長室長登壇〕



◎大島育生市長室長 ご質問にお答えをいたします。

  前回の計画との相違点ということでよろしいでしょうか。

    〔「はい」と言う人あり〕

  議案説明でも申し上げましたけども、平成22年の3月の過疎地域自立促進特別措置法の改正に伴いまして、過疎地域要件の追加見直しや過疎地域自立促進特別事業、これは計画書の41ページにございますけども、ソフト事業への対応や過疎対策事業債対象施設の追加などが主な変更点となっております。過疎地域要件の追加見直しによりまして、埼玉県では東秩父村が新たに対象地域となりまして、また秩父市では秩父市全域から旧大滝村の地域に変更になっております。また、いわゆるソフト事業に対する過疎債の適用につきましては、過疎団体よりの強い要望によりまして実現をしましたほとんどソフト事業が対象となるため、例えば地域医療確保として大滝の国保診療所の運営費だとか、交通手段の確保として車両購入並びに運営委託料などを今回の計画に盛り込んでおります。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 6番、冨田俊和議員。



◆6番(冨田俊和議員) 6番、冨田です。

  お聞きしたいことが幾つかあるんですが、その前に、この秩父市過疎地域自立促進計画の中で6ページにあるんですけども、この文言がちょっとおかしいんじゃないかというのがあります。下段から17行目で、「第2次産業の中では公共工事等の増加により、事業所・従業者数とも建設業が飛躍的に発展している」、真っ赤なうそでしょう、これは。こんな文言が入っていていいんでしょうかね、この計画書の中に。反対ですよ、これは。衰退しているんですから。まず、これが1点です。どういうご見解なのか、お答えください。

  それから、この計画書をずっと見ますと、大滝地域から流出してしまう人口をとめて、それから新たに移住してくる者をどんどん入れようという計画であります。その中で、事業計画ずっと見ていきますと、目につくのは、このトータルでいきますと、6か年で50億円という膨大な事業費なんですね。この中に、やはり林道、それから遊歩道とありますけども、林道を建設するに当たりましては、やはり山肌を切り開いていくわけですから、このような気候の変動が激しいときに、ゲリラ豪雨等によって、切り開いたところが大雨によって土砂災害になってしまうと。そうすると山肌が崩れて、本当に観光大滝の損失にもなるということなんで、この林道の計画設計については十分そういったことに配慮してやっていただきたいと思いますが、これについてもお答え願います。

  それから、今回の事業計画につきましては50億円という膨大な事業費なんですが、従前の事業計画については、もう終わってしまっていると思いますけども、それについては総事業費が幾らで、その総事業費に対する達成度、実施率というんですか、これはどのぐらいになっているのか。パーセンテージで結構ですから、これを教えてください。

  それから、ページ43以降の参考資料の中で遊歩道等が5路線あるんです。しかし、遊歩道というのは何人が通るかが問題ですよね。大滝地区は遊歩道に行くまでに、まず駐車場が国立公園的なもので制約があって大規模なものができないとか、そういったものがありますんで、その辺についてはどういうお考えで遊歩道へ流していくのか、これについてお伺いします。大輪地区はそれが一番大きくて2億7,000万円ですか、大きいんです、とても。

  それから、橋梁の整備があります。大中橋については、長さが58.7メートルで4億9,500万円。地域間交流の中で橋梁というのが出てくるんですが、これが長さが100メートルで2億1,000万円、他の事業も含めてですよ。普通考えれば、58.7メートルの橋よりも事業費が多くなるのが普通じゃないですかね、100メートルなんですから。一般的に言われているのが、地理的条件も違うかもしれないけれど、1メートルつくるのに大体300から400万円、そうしますと100メートルあれば大体3億5,000万円ぐらい。しかし、この計画の中ではたった2億1,000万円です、他の事業も含めて。これでは余りにも精査がなさ過ぎて、信用問題にかかってきます。この辺についてもお答え願いたいと思います。

  以上で、とりあえずお答え願います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔大島育生市長室長登壇〕



◎大島育生市長室長 ご質問いただきました過疎地域自立促進計画の事業実績についてお答えを申し上げます。

  前回策定をいたしました計画は、平成17年度から21年度までの5年間を計画期間としておりました。ご案内のとおり合併と同年度に策定したものですが、当時は秩父市全域が過疎地域とされておりました。このようなことから、計画事業費の総額は約380億円と、今回の計画と比べてかなり高額となっておりました。このうち5年間で実施した事業費は約140億円でございます。パーセントにしますと37%の実施率でございます。主なものを申し上げますと、農林業基盤整備、観光施設整備事業などが約8億円で26%、市道や森林管理道の整備事業などが約35億円で25%、上下水道施設など生活関連整備事業費が約30億円で38%、福祉施設の整備事業が約3億円で33%、小中学校の校舎などの教育関連施設整備事業が約63億円で62%の実施状況でございます。これ以外の詳細につきましては、大滝の支所長からご答弁申し上げます。



○議長(小櫃市郎議員) 大滝総合支所長。

    〔島田孝行大滝総合支所長登壇〕



◎島田孝行大滝総合支所長 ただいま冨田議員より詳細な事業につきましてご質問をいただきました。これにつきましては、参考資料にも載せてございますが、今後、予定される事業、要望的な要素も含めました事業につきまして、あくまでも事業費は概算事業等を載せてございますので、ご理解をいただきたいと思います。以上でございます。

  ただいまは失礼いたしました。林道整備事業、また遊歩道、橋梁整備、これらにつきましても、あくまでも今後想定される事業につきまして金額等も載せてございますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 副市長。

    〔横井隆幸副市長登壇〕



◎横井隆幸副市長 冨田議員からご質問のありました6ページの真ん中辺、「第2次産業の中では公共工事等の増加により」云々というところなんですが、これにつきましては、ここでも一番最初のほうから読んでいただくとわかると思うんですが、30年代、40年代の話から現在までを追って経過をここに示しているということでございまして、30年代、40年代に比べれば公共事業等が増加し、事業所、従業者等とも建設業が飛躍的に発展しているということが言えるのではないかということでございますので。現在は確かに公共事業等も大分減っておりますが、ただ秩父市の場合は合併効果で、合併特例債を使って有効に公共事業をやっておりますので、平成19年度におきましては所沢市と同じぐらいの規模の、30万都市と同じぐらいの公共事業をやっていますので、そういう理解をしていただければと思います。よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 6番、冨田俊和議員。



◆6番(冨田俊和議員) お答えいただきましたけども、全くすんなり、そうですかとは言えないような。まさか大滝の総合支所長から、本当の概算なんだから、これでいいじゃないかというような、とんでもないわけですよ。やはりある程度の一定の計画を立てるんであれば真剣に取り組むことが必要なんです。パフォーマンス的な計画では要らないですよ、こんなもの。わかりますか。単なる項目に載っていればいいんだよという考えではだめなんですよ。もう少し気合い入れてやってくださいよ、本当に。これじゃだめですから、市長、よく監督してください。これから真剣にやってもらいたいということをお願いしまして、質問を終わります。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第107号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第107号について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第108号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第108号について質疑を願います。

  7番、?野宏議員。



◆7番(?野宏議員) 7番、?野でございます。

  別表の備考の問題なんですけども、第1項、第2項の中の年度途中の場合というのを削るということでございますけれども、これは年度の初めの年齢で1年間を通すということになるのでしょうか。その場合、3歳未満児と3歳以上児というのは保育料のほうも違ってきますし、また措置する職員のほうも倍ぐらい違ってくるんですけども、これは現在と違って来年度からはそうなるということでよろしいんでしょうか。ちょっとお伺いします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 保育料算定年齢の起算日のご質問にお答えをしたいと思います。

  秩父市では入所の時期にかかわらず、4月1日時点の年齢で職員の配置、児童の給食も2歳児と同じ処遇をしてまいりました。今回の改正では、同じ2歳児としての処遇であるにもかかわらず、入所の時期によってご負担いただく保育料が異なる、いわゆる不公平感を解消するための改正でございます。議員おっしゃるとおり、4月1日以降に入所でも4月1日の年齢ということで改正をさせていただくものでございます。よろしくお願いをいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第109号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第109号について質疑を願います。

  11番、新井豪議員。



◆11番(新井豪議員) 11番、新井豪です。奨学金のことについてお伺いいたします。

  平成19年の12月議会で策定されたこの案の改正なんですが、当時の文教福祉委員、その中で大分議論がありまして、今、議事録を見返しているんですけども、当時の文教福祉委員、それから当時議員だった久喜市長の意思が大分ここに反映されているんではないかと認識しております。その中で1点お伺いしたいんですが、この入学金の1,000万円、これも私が大分以前指摘したんですけども、1,000万円では足りない大学がたくさんある。そこで、今回は入学金相当額ということで、ある意味制限が撤廃されたというふうに認識しているんですが、中には1,000万円、1,500万円、そして補欠で入学が決まった場合は入学金が2倍になるなんていう大学もあるんですね。実際にこの改正案をつくるに当たって最高額は幾らで想定されたのでしょうか。それ1点お伺いします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 入学金の最高額の想定でございますが、当初1,000万円という数字につきましては、入学金、その他入学時に必要な寄附金、また生活費、そういったものを想定させていただきまして1,000万円という金額を出させていただきました。そのときもそうだったんですが、その後もよく調査いたしまして、入学金につきましては私立大学において一番高いところでも約200万円となっております。ですから、基本的に今回の改正につきましては、議員さんが額を青天井にしたのではないかという、そういうご質問をいただきましたけれども、こちら担当課といたしましては、入学金につきましては想定として低くしたということでご理解いただきたいと思います。

  それから、入学時奨学金のほかに大学生奨学金というもの、月額40万円ほど、これは今までと変わらないんですけども、計上しておりますけれども、1年間で満額借りますと480万円、6年間で2,880万円ほどの大学生奨学金が支給されます。そういったものが金額的にもかなり多い金額になっておりますので、今回入学金につきましては、想定として下げさせていただいたということでご理解いただきたいと思います。

  以上です。



○議長(小櫃市郎議員) 11番、新井豪議員。



◆11番(新井豪議員) 入学金というところで、以前この条例を策定したときに、ちょっと私も調べたんですけども、寄附金かもしれませんが、中には3,000万円という額の学校もあったと思うんですね。その中で低くなるというのはちょっと考えにくいんですけども、一つ、この入学金の多寡によって、その選定に関して入学金の多寡というのは選定の基準に一つ入るのかどうか、ここだけ確認させてください。



○議長(小櫃市郎議員) 健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 入学金の多寡によりまして、大きい、少ないによりまして選定、選考基準ということには考慮しておりません。あくまでも人物本位ということで対象とさせていただきたいと考えております。

  以上です。



○議長(小櫃市郎議員) 19番、新井康一議員。



◆19番(新井康一議員) 19番の新井康一です。

  第109号ですが、1,000万円を入学金相当に改めるということですけれども、今の説明ですと、入学金は最大でも200万円程度だということで答弁がされたんですけれども、入学金以外に納める初年度納付金額については入学金の倍以上かかるところもあるわけですけれども、そういうものがこの改正で対応できなくなるんじゃないかという心配があるんですけれども、それについてはどういうふうに考えておられるのか。

  それと、もう一点は、研修医に限り市税納付者という枠を外したのはどういう理由なのか。同時に、条件を外すというのであれば、県内、県外という条件は関係ないのではないかと思いますが、県内に限定をした理由はどういう理由なのか。この辺について答弁願います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 1,000万円につきましてですが、先ほど申し上げましたとおり大学生奨学金が月額40万円ということになっております。当初、申し上げました、想定いたしました1,000万円につきましては、生活費等も含めて計算させていただいたということになります。月額40万円、年間480万円、大学生奨学金が支給されますので、そちらである程度生活費は大丈夫だろうというふうに想定させていただきました。

  また、今までの経験の中で、やはり大学を受けられる方については、ある程度の資金というんでしょうか、全く奨学金だけで医学生になろうという方も、今までお話をした中ではございませんでした。ある程度一定の金額の資金をお持ちの方、用意されている方がほとんどでございました。その辺を含めまして1,000万円の枠を外させていただいたということでご理解いただきたいと思います。

  また、県内、県外の枠の関係ですけれども、研修生に限って秩父市の枠を外させていただきました。この理由につきましては、研修生になりますと、ある程度の金額というんでしょうか、国からの補助金、また後期研修に当たりましてはアルバイト等もできますので、資金がある程度、学生さんというか、研修生にも入ってきます。そうしますと、秩父市だけの方を限定してしまいますというと、なかなか生活費がある程度ほかから入るということで、借りる数が少なくなってくるというふうに想定させていただきました。そういうことで、秩父市の枠を広げまして、とりあえず第1段階といたしまして埼玉県枠まで広げさせていただきました。埼玉県の中にお住まいの方につきましては、より秩父市に愛着を持っていただくということも想定させていただきまして、長く市立病院等にお勤めいただくという、そういった視点もさせていただきまして、今回につきましては臨床研修をされている方につきましては秩父市の枠を外させていただいて、埼玉県ということで枠を広げさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 19番、新井康一議員。



◆19番(新井康一議員) 今、答弁をいただきましたけれども、初年度納付金額は一遍に払わなくちゃいけないんですよ。月々40万円というのは毎月支給されるわけでしょう。そうなると、初年度納付金額にその40万円は充てられないんですよね、月々の40万円は。そういう心配があるのではないか。ある程度の資金がある人が、今まで対応した中では資金がある人がいたかもしれませんけれども、資金のない人だっているわけですよね。そういう想定は全く除外をされるのかということですよね。そういうことと、それからもう一点、研修医に限り秩父市の枠を外したということですけれども、秩父市が埼玉県の中央部にあるんであれば、それでもいいと思いますけれども、地理的にははるかに近いところが群馬県とかあるわけですよね。だから、限定を外すのであれば、何も埼玉県に限る必要はないんじゃないかというふうに思いますけれども、その辺についてももう一度答弁お願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 月額40万円の奨学金につきましては、毎月ではございませんで、年3回に分けて支給しております。

  それから、先ほど申し上げましたとおり、過去にそういった例がないということと、それからほかの地域の奨学金制度につきましてもよく調べさせていただきました。やはり多いところで約200万円ぐらいの入学金相当額というところがすべてほとんどでございました。そういったことを勘案させていただくということと、それから財政的な課題もありますので、そちらのほうで検討させていただいたということになります。

  また、群馬県等も考えられるのではないかということでございましたけれども、やはり埼玉県に住んでいらっしゃる方ということで限定をさせていただきました。全国になりますと、対応がかなり多くなる可能性がございます。とりあえず、第1段階としては埼玉県ということでさせていただきました。また、この辺につきましては今後検討する場合もあるかと思いますので、ご理解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 15番、落合芳樹議員。



◆15番(落合芳樹議員) 15番、落合でございます。

  この条例改正案は、現在の利用者が2人だけということで、奨学金の利用者を広げて、市立病院、それから大滝の診療所ですか、この医師の確保を図るということが目的だと思うんですが、学費を払う必要のなくなっている研修医に対して本当に有効なのかどうかというか、つまり研修医がこの制度を利用するのかどうかというのをちょっとお聞きしたいと思うんですが。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 ただいま議員さんがご指摘いただきましたように、研修医につきましては、初期研修については約20万円から30万円の手当が出ます。また、後期研修、これは任意の研修になりますけれども、こちらになりますとアルバイト等可能ということで、やはり数十万円ぐらいの収入は入るかと思います。そういったご指摘のとおり、研修医に奨学金を充実させるのはいかがなものかということだと思いますけれども、研修医につきましては即戦力がまずあるというふうに考えております。大学生ですと最低でも8年、大学6年、それから初期研修2年で8年間学ばないというと医師になれません。研修医でありますというと、もう既に2年とか、あるいは3年とかということで、すぐ就職は可能になりますので、そういった方をよりいち早く即戦力を確保したいということで、こういった制度改革をさせていただきました。

  それから、研修医等、あるいは大学の学生さんにも、こちら調査をさせていただきましたところ、あればいいですねというふうなご意見もいただきましたので、今回このような形でさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 15番、落合芳樹議員。



◆15番(落合芳樹議員) ただいまの説明で、利用する研修医の方がいればいいなというふうに思ったわけなんですけど、今度は現在、利用している方にも関係してくるわけ、あるいは医学生や大学生にも該当することなんですが、償還が免除された場合。ですから、決められた年数を勤めて、そうすると奨学金は償還しなくてもいいというふうになっているわけですよね。その場合に、もしかすると贈与税というのが発生するのかどうか、その辺をお聞きいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 ただいまのご質問ですが、当初、この制度設計をするときに税務署とも協議させていただきました。そうした中で、市で奨学金を出している。市の病院に勤務してもらったという場合、所得税が、免除した段階では課税されるということになっております。所得税ですので、今まで借りた分を一気に所得があった、免除が出た時点、その年に一気に所得があったということで、所得税が課税されるということになります。この金額につきましては、累進課税になっておりますので、かなり高額になります。

  試算した数字がございますので、参考に申し上げますけれども、これは旧のデータですけれども、1,000万円入学時奨学金を借りて、月々40万円を6年間、それから研修を2年間、これは研修、月額30万円という数字になりますが、これすべて借りますと4,600万円借りられます。4,600万円所得があったということになります。これを税法上の税率等を掛けますと、所得税が1,400万円、住民税が420万円、合計で1,820万円ほど所得税が課税されるということになります。4,600万円は償還免除になったとしても、住民税並びに国税が1,820万円ほど課税されるということになりまして、こちらも当初設計のときに、やはりなかなか使い勝手がよくないので、何とかならないかということでいろいろ税務署とも相談させていただきましたけれども、基本的にはこういったことになるということでございました。

  ただ、これにつきましては、市立病院に勤務したときはこうなるということなんですが、例えばこれを秩父地域の医療機関に勤務したという場合は、奨学金制度ということで、これは免除対象になりますので、税額がかからないということになります。また、秩父市だけではなくて、例えば広域的な制度になった場合も、これは税額が免除されるということも聞いておりますので、今後検討させていただきまして、より使い勝手のいい制度にしたいというふうに考えております。

  いずれにいたしましても、資金がそれほどなくても医師になれるという制度ですので、借りる金額を考慮していただきながらお使いいただければ、医師になりたい学生さんにとってはよい制度かなというふうには考えております。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 15番、落合芳樹議員。



◆15番(落合芳樹議員) 3回質疑できますので、この件については最後の質疑をさせていただきますが、ただいまのご説明で、予想していた以上にかなり高額な所得税がかかるということがわかりました。私は贈与税が後でかかるかなと思ったら、そういうことで、その利用する年から何か所得税が発生する、住民税が発生するというようなお話でしたんですが、一般的には、これは間違っているかもしれないんですが、一般の家庭からすると、学費については贈与税というのはかからないんだというような解釈もあるように聞いているんですよね。それがせっかくこの制度を利用してお金を市からいただいて、こういう税金が発生するんでは、もっともこれは国の機関である税務署の関係もあるでしょうけど、もう少し税務署と交渉していただければ、これは要望になりますけど、申しわけありません。

  それから、もう一つ、その税金が発生するのを防ぐのには、先ほどの説明では広域でやればそれがなくなるような、そういうふうに私は解釈したんですけど、そうすると、例えば秩父広域市町村圏組合で、あるいは定住自立圏構想ですか、そういうのでこの制度を運用していったらいいんじゃないかな、これも要望になっちゃいますね、自分の意見になりますけど、どうお考えか、お聞きいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 運用面につきましては議員さんと同じように考えておりますので、なるべくそういった税金がかからないような方向で検討させていただきたいというふうに思っております。

  それから、先ほどご案内のお話になった中で、税金のかかるタイミングですけれども、研修医を終えて市立病院に勤め、それから借りた期間の2倍、以前ですと2倍ですけど、2倍働いた時点、今回の場合1.5倍ですけど、1.5倍働いた時点で、免除になったその時点で税金、所得税がかかるということになりますので、ある程度働いておりますんで、返還の資金はためられるというふうにも考えております。

  それから、ただいま申し上げました広域の関係ですけども、先ほど申し上げたように、議員さんと同じようなことで考えておりますので、今後検討課題というふうにさせていただきたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第110号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第110号について質疑を願います。

  19番、新井康一議員。



◆19番(新井康一議員) 19番、新井康一です。1点だけ質問いたします。

  学童保育の増設によって入所基準がどういうふうになるのか。2か所になるわけですけれども、影森地域の学童保育室が。入所の基準を地域によって分けるのか、あるいは学齢によって分けるのか、この辺の分け方の基準についてお伺いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  教育委員会事務局長。

    〔斎藤 保教育委員会事務局長登壇〕



◎斎藤保教育委員会事務局長 影森地区並びに西小学校地区にそれぞれ2つ目となる学童保育室が新設されるわけでございます。これらの入室基準、区分につきましては、例えば地区割りによるもの、あるいは学年別によるもの、さらには本人の希望による選択等が考えられます。いずれにいたしましても、本案が議決となりました後、利用者のご意見を伺い、学校や指導員等、協議する中で放課後児童にとって最もよい方向を模索してまいりたいというふうに考えております。

  以上です。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第111号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第111号について質疑を願います。

  4番、木村隆彦議員。



◆4番(木村隆彦議員) 4番、木村隆彦でございます。補正予算に関する説明書の10ページ、11ページを見ていただきたいと思うんですが、その中で2款1項5目、(仮称)ふるさと学習センター設立準備事業というふうな形で900万円の補正予算がされております。議員としては今現在の情報ですと、(仮称)秩父ふるさと学習センター建設懇話会の中間報告というふうな形で情報を得ているわけなんですが、その内容を見ますと、まだ移転かどうかというふうな形のものが決定をされていない時点で、この900万円という予算がとられている。セメント会社さんとの現在の状況について教えていただければというふうに思います。

  以上です。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔大沢賢治財務部長登壇〕



◎大沢賢治財務部長 ご質問いただきました(仮称)ふるさと学習センター設立に当たりまして、土地の所有者でございます太平洋セメント株式会社との交渉経過についてでございますけれども、以前より会社と秩父市との間におきまして協議は進められてきておりまして、基本的に秩父市の意向、すなわちセメント跡地の一部をふるさと学習センターの建設用地として使わせてほしいということにつきましては、お互いにといいますか、市の申し出につきましてセメント会社のほうで了解をいただいてきておるところでございます。

  今回、この900万円の補正予算をお願いするに当たりまして、より確実なものが必要であると私どものほうで判断をいたしまして、去る11月17日のことかと思いますけれども、太平洋セメント株式会社の方と市との間で確認書の取り交わしをいたしました。内容といたしましては、先ほど申し上げておりますように秩父市の意向に沿ってセメント会社さんのほうで土地の利用を認めていただけるという内容になっておりますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 4番、木村隆彦議員。



◆4番(木村隆彦議員) 4番、木村隆彦でございます。

  今、使用させていただくということなんですが、これは無料で使用できるのか、永久的なのか、その辺についてもお聞かせ願えればと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  副市長。

    〔横井隆幸副市長登壇〕



◎横井隆幸副市長 使用関係については、今後協議を続けるということでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 4番、木村隆彦議員。



◆4番(木村隆彦議員) 3回目の質問となりますので、最後とさせていただきますが、移転をされた場合のここの熊木町を中心とした中央商店街とのかかわり合いについてどのようにお考えなのか、教えていただきたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  副市長。

    〔横井隆幸副市長登壇〕



◎横井隆幸副市長 (仮称)ふるさと学習センターの、いわゆる懇話会、これの最終的な提言書が、先日、市長のほうにございました。この中で市民会館についてはセメント跡地に移転をしたほうがいいでしょう、それから本庁舎、この庁舎ですね、については現在地で建て替えをしたほうがよろしいのではないかという提言書をいただきました。したがいまして、ここの熊木町と商店街等との関係、これに配慮してそういう答申書にあったのではないかなと私は思っておりますので、引き続き懇話会では十分商店街と市役所との連携ができるのではないかという考えで提言したと思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 17番、斎藤捷栄議員。



◆17番(斎藤捷栄議員) 17番、斎藤であります。関連でお伺いをいたしたいと思います。

  11ページの表記を見ますと、進入道路予備設計業務委託というふうになっています。道路のアプローチをどういうふうに想定しているのかが1点。

  それから、予備設計業務ということでありますが、この業務内容と委託先についてお伺いしたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔大沢賢治財務部長登壇〕



◎大沢賢治財務部長 まず、ご質問の1点でございます。進入道路の形態でございますけれども、今、秩父市のほうで考えておりますセメント跡地の中の位置、土地の場所でございますけども、140号線から東のほうへ向かって入ってまいりまして、どちらかといいますと削ったところの山側に近いほうに予定しておりますので、考えておりますので、そこまで140号線から進入する道路、それともう一本、299号線のほうへ抜ける道路、つまりこう入って東のほうへ入って南のほうへ抜けられる、140号線と299号線に中で通り抜けができるというふうな形を考えております。

  それから、業務委託の内容でございますけれども、1つには測量業務でございます。それから、設計業務、これは道路予備設計、それと交差点予備設計、ただいま申し上げました国道140号と290号部分の2か所の交差点設計、それから交通量調査4か所、そして道の駅及びウニクス入り込み客数、交通量等の調査内容でございます。委託先につきましては、この後、通常の契約手続に従って入札によって決めさせていただきたいと思っております。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 17番、斎藤捷栄議員。



◆17番(斎藤捷栄議員) 今の答弁を伺っておりますと、現在あります陸橋下の交差点から入る進入路、それからもう一つは、旧南門から入る進入路、この2つを想定しているというふうに想像ができるわけでありますが、そういうことでよろしいのかどうか、お伺いをします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔大沢賢治財務部長登壇〕



◎大沢賢治財務部長 140号側の進入口につきましては、現在の道の駅とウニクスの間の入り口を考えております。そこから入ってセメント跡地のほうへ進入していくという、東の方向へ進入していくという形を考えております。

  それから、299号側につきましては、南門といいますか、ウニクスの出入り口が今現在ございますけれども、それの若干坂氷寄りあたりを考えているところでございます。

  以上です。



○議長(小櫃市郎議員) 11番、新井豪議員。



◆11番(新井豪議員) 関連で、ふるさと学習センター設立準備事業でお伺いいたします。

  12月1日に埼玉新聞、それから毎日新聞に写真つきでこの懇話会の記事が掲載されまして、私のもとに多くの市民の方から大分批判の声が寄せられました。市役所の電話が朝から鳴りっ放しだと聞いています。この苦情、何件あったのか。また、どんな内容だったのか、お聞かせください。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔大沢賢治財務部長登壇〕



◎大沢賢治財務部長 お話しいただきましたような苦情は、特に私どものほうは受けておりませんので、よろしくお願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 11番、新井豪議員。



◆11番(新井豪議員) じゃ、何で電話が鳴りっ放しだったのか、不思議なんですが、もう一点、関連でお伺いします。

  この建設懇話会というものが立ち上がりまして、ふるさと学習センターをどんな建物にするのか、どこに建てるのかというのを話し合うということだったんですが、どうも今の副市長の説明ですとか、この新聞記事によると、市役所の位置を、市役所の建て替えは現在地に建てることが望ましいというふうに提言したということがまず第一に載っているんですが、そもそも話が、ちょっと進め方が違うんではないかという批判が私のもとには大分寄せられています。

  そして、その懇話会に関しても、副市長が会長ということで、その懇話会というものに関しては、客観性が大分損なわれているんじゃないかなんていう意見もあります。ふるさと学習センターを建てること、これに市民会館の機能をつけるのか、市役所の庁舎の機能をつけるのかという話し合いはここで行われていると思うんですけども、今回、ふるさと学習センターを建てることと市役所、市民会館の移転ということは、ある意味、別で協議されるはずだと思うんですね。そこで、市民会館、市役所の建て替えについての協議会、これは懇話会というのはあくまで一団体の一意見書が提出されたと私は認識していますが、正式なこの事業に対する協議会、ここにもう既に設計業務の委託料がのっているんですけども、これはいつごろ、そういったものは設立されるのか、そこを1点お伺いします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  副市長。

    〔横井隆幸副市長登壇〕



◎横井隆幸副市長 今回の懇話会につきましても、各、私どもが持っている商工会議所の関係ですとか、あるいは町会長さん方の関係ですとか、それから市民会館等利用していただく団体の代表の方ですとか、障がい者の団体ですとか、そういう方からも選びました。それから、公募も5人ほど公募をして、市民の方からなっていただいたところでございまして、そこで、もちろん全体の市民の意見ということではありませんけれども、ある程度の市民の方の意見はいただいたものと思っております。そしてまた、議会でも、現在議会のほうでも、それに関して協議をしていただいておるということだと思います。そこで、今回の懇話会の提言書、これも十分、いわゆる方針を出す場合にはこれをしっかりと受けとめていかなければならないと。それと、あと議会、これの意見をまたしっかりと受けとめると。

  それと、今後のスケジュールとすると、方針案とでもいいましょうか、そういうものをその2つの団体の意見からいただいた場合には、パブリックコメント、こういうものもやっていきたいと。あと、市民アドバイザー等もございますので、そこからも意見を聴取していきたいと。そういう形で最終的な方針をつくっていきたいということでございますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 11番、新井豪議員。



◆11番(新井豪議員) 3回目の質問です。

  今の話ですと、あくまで懇話会の提言書が基本の指針になる。ほかの市のことを挙げてはあれなんですが、こういった市役所の新築ですとか、そういったものになりますと、ほかの自治体では全町会長集めて、そこで意見を諮問したりとか、それくらい、市長もおっしゃるとおり50年に1度の大計だということで、今いろんな分野から集められたと言いますけども、たったと言っては失礼なんですが、たった20人。しかも、町会長云々と言いますが、町会長協議会の会長だとか副会長だとかは含まれていないようであります。私はあくまでも、もう一度言いますけれども、一団体の一意見書だというふうにとらえているんですが、もう一度確認したいんですが、そういった市役所の建設、建て替えに関する大々的な協議会は考えていないということでよろしいんですか。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  副市長。

    〔横井隆幸副市長登壇〕



◎横井隆幸副市長 先ほどご答弁申し上げたように、今後、そのような協議会をつくる予定はございません。ただ、20人とおっしゃいましたけども、ほかの市でも庁舎を建て替える場合なんか、100人とかという委員会をつくっているというお話も聞いていますが、やはり、じゃ何人がいいのかということもあろうかとは思いますけども、ほかの市においても、大体20人から、100人をつくったところもあるんですけれども、余り人数が多いと意見のなかなかまとまりがつかないということで、一定の方向がなかなか出せないようなところもある。20人ぐらいが一番意見をお互いに出し合ってやるのがいい人数ではないかというようなこともございまして、今回の場合も実は8回やりましたが、全員の委員さんが出席をしてやりました。普通市役所でやる委員会というのは、委員さんの出席がなかなか難しいということがあるんですけれども、今回に関しては本当に熱心にやっていただきましたので、その辺だけはお伝えしておきたいと思います。よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 2番、金崎昌之議員。



◆2番(金崎昌之議員) 2番、金崎です。ただいまの11ページのふるさと学習センターの関係で2点お伺いいたします。

  1点目は、ここが工場跡地だということで、そもそもこうしたセンターを建てるのに適当な土地かどうかというようなことも調査をしなくてはならないということで、6月議会の補正でこの土地の調査の委託料が可決をされまして、その後、調査が行われているんだと思いますけども、この調査結果についてお尋ねをいたします。

  それから、6月のときも質問をしたんですけども、市民との合意形成、合意をどう図っていくのかという点では、今の新井議員の質問にもありましたように、市長をして50年に1度の大事業だというふうにおっしゃっておりまして、そういう意味からも、例えばまちづくり基本条例には市民の住民投票というんですか、そういうことも規定をしてあります。あるいは、広くアンケートをとるというようなことも考えられると思いますけども、この辺については検討されなかったのかどうか、お伺いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔大沢賢治財務部長登壇〕



◎大沢賢治財務部長 1点目のご質問でございます。

  6月補正予算をいただきまして、土地の調査をさせていただいたわけでございます。これは内容といたしましては、アスベストに関する調査をさせていただいたものでございまして、地中の再生砕石中のアスベスト調査、それから大気中のアスベスト濃度分析調査、これを10月25日から27日まで3日間、試料採取いたしまして、調査の判定結果は、すべてアスベストは認められませんでした。つまり、住民の健康には特に影響がない、心配ない程度の濃度であるという調査報告でございます。

  それから、関連でございますけども、埋蔵文化財の所在確認調査も、あわせて教育委員会のほうにお願いをいたしまして、11月15日付で、工事に着手しても差し支えないという回答をいただいておりますので、あわせて報告いたします。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 副市長。

    〔横井隆幸副市長登壇〕



◎横井隆幸副市長 市民の合意の図り方ということでございますが、先ほども新井豪議員の質問にもお答えしましたが、パブリックコメント等もとる予定でございます。それで、このとり方についても、いわゆるコミュニティー懇話会、これは町会長さん方のいわゆる会が、町会長さん方に議会の翌月に集まっていただきまして、議会の報告も兼ねながら市政報告もやっているところでございます。こういったところも利用しながらご意見をお聞きしていると。それから、市民サポーター制度というのがございまして、これが約100人、この方がいらっしゃいます。こういう方にもご意見をお聞きしているということでございますので、よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 財務部長。

    〔大沢賢治財務部長登壇〕



◎大沢賢治財務部長 先ほど私、6月補正予算でいただいた予算と申し上げましたけれども、9月補正の誤りでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 2番、金崎昌之議員。



◆2番(金崎昌之議員) 2番、金崎です。

  市民との合意形成の関係では今答弁いただきました。先ほど私の言ったところのアンケートとか、住民投票については検討していないという答弁だというふうに受けとめたところですが、今の土地の調査の関係では、アスベストの調査と埋蔵文化財の調査等はしたという話がありましたけれども、そのほかのことで、例えばあそこの地下に空洞があるんではないかとか、いろいろなうわさを聞いているんですが、そういうふうな心配はないんでしょうか。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  副市長。

    〔横井隆幸副市長登壇〕



◎横井隆幸副市長 敷地の土の中の話でございますが、これはどういうものをまずはつくるかということによりまして、敷地のどこにどのようなものをつくるかによりまして、その下を、これをいわゆる調査をしたり、あるいは余分なものがあれば、それを取り除くというふうなことでなくてはいけないと思っております。これは、その時点でセメントと協議をしてやっていくということでございますので、よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 24番、浅海忠議員。



◆24番(浅海忠議員) 24番、浅海です。

  1点、今のふるさと学習センターの関係で、進入道路の予備設計ということで説明がありました。現在の市民会館はこのすぐ庁舎の隣ですから、最寄りの駅としても秩父鉄道の御花畑駅、また西武鉄道の西武秩父駅、本当に近いところにあります。車だけでその市民会館、またふるさと学習センターを利用するわけではありませんから、当然最寄りの駅となると秩父鉄道の秩父駅です。そうすると、140号、国道を横断、渡らなければいけない場所ですよね。そういったことまで想定して、例えば秩父鉄道の秩父駅の東口を開発整備していくとか、引き込み線であった敷地を利用して道路整備をするとか、そういった将来を見越した設計できるような、将来を見越した設計をしていくのかどうか、1点お伺いします。



○議長(小櫃市郎議員) 暫時休憩いたします。



    休憩 午前11時17分



    再開 午前11時30分





○議長(小櫃市郎議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。



                        ◇                     





△発言の訂正



○議長(小櫃市郎議員) 当局から発言を求められておりますので、これを許します。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 先ほどの答弁の中で、落合議員さんの質問の中の答弁ですが、医学生奨学金月額40万円の支払い回数を年3回と申し上げましたが、四半期ごとで、年4回の誤りでございます。訂正させていただきます。失礼しました。



○議長(小櫃市郎議員) それでは、そのようにご承知おき願います。



                                              





○議長(小櫃市郎議員) 議案に対する質疑を続行いたします。

  当局の答弁を求めます。

  副市長。

    〔横井隆幸副市長登壇〕



◎横井隆幸副市長 浅海議員から質問いただきました最寄りの駅、秩父駅からの引き込み線を利用して歩行者の関係というお話でございますが、現在のところ、今のところですと道の駅のところの信号、あそこの交差点ですね。あそこの交差点を改良して歩行者が通りやすくするようなことは考えております。浅海議員ご指摘の方法については、中心市街地の活性化の中で考えていかなければならないのではないかと思っておりますので、よろしくご理解のほどお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 24番、浅海忠議員。



◆24番(浅海忠議員) 浅海です。ありがとうございました。

  どちらにしても、やはりきちんとしたまちづくりをするとことでは、特にこの140号、また299号の上野町の交差点、また坂氷、特にああいうショッピングセンターからできてからというものは、140号沿いも、ふだんでも慢性的な渋滞になったりするわけですから、やはり交通のそういった渋滞を解消したり、そういった中で、また大きな施設ができるということは、なお渋滞が予想される場合も出てきますので、そういったものも含めて、ぜひまちづくりをしていっていただきたいと思います。

  それと、済みません。質問で、もう一点。ちょっと先ほど1点しか言わなかったんですが、説明書の62ページ、63ページの小学校費で、秩父第一小学校用地購入費、公有財産購入費として249万円計上されています。その内容についてご説明をいただきたいと思います。

  あわせて、第一小学校の体育館が建て替え工事ということですけども、うわさに聞くと工事がおくれているというようなことを聞いたんですが、現在の進捗状況と完成見込みについても、あわせてお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  教育委員会事務局長。

    〔斎藤 保教育委員会事務局長登壇〕



◎斎藤保教育委員会事務局長 まず初めに、秩父第一小学校の畦畔の購入について補正予算をお願いしてございますので、説明をさせていただきます。

  秩父第一小学校につきましては、現在体育館を改築中でございます。この畦畔を購入に建築許可がおりております。この畦畔は、国、財務省関東財務局の所管でございまして無番地となっております。無番地の土地が存在いたしますと建築許可を満たさないということで、畦畔を購入する必要がございます。この面積、322平方メートルです。関東財務局からは249万円の売買依頼金が示されておるわけでございます。

  あわせて、秩父第一小学校の体育館の工事のおくれでございます。議員ご指摘のように現在工事がおくれておりまして、地元住民あるいは学校関係者に過日も説明しておるところでございます。できるだけ早い完成を目指しておるわけでございますが、教育委員会としては、もし未完成のときの担保といたしまして、他の施設、例えば市民会館であるとか、あるいは旧東高であるとか、こちらを使って卒業式等計画する予定もございます。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 24番、浅海忠議員。



◆24番(浅海忠議員) ありがとうございました。

  今お聞きしました用地のことについてはよく理解できました。

  おくれる場合には、卒業式とか、市民会館とか東高の体育館とかを使用するということは、小学校では3月の末になるわけですけども、年度をまたいで、例えば4月にずれ込んで、入学式についてもそういったことになり得るのか。3月いっぱいだったらでき上がるのか。一応工期は、たしかその前だったと思うんですけども、どれぐらいまでの、いわゆるおくれを見込んでいるのか、現時点ですね。もし把握できていたら、お願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 ただいま第一小学校の体育館の工事のおくれについてご質問ございましたけれども、現在の状況ですと4月中旬ぐらいまでおくれてしまうおそれがあるということです。業者のほうにも頑張っていただきまして、何とかできるだけ早くやるようにお願いしているところでございますけども、現在の時点ですと4月中旬ぐらいまでいってしまうかなという感じであります。そうなると入学式も、もしかしたら対処しておかなければならないという状況になりますけど、今、基礎が終わったところなんですね。これから仕上げ段階になってきたときに、かなり工期が短縮されるかと思いますので、そのときに頑張って、できるだけ工期を短縮したいと。努力するようお願いしております。



○議長(小櫃市郎議員) 18番、出浦章恵議員。



◆18番(出浦章恵議員) 18番、出浦です。

  質問の前に、先ほどの加藤参事から追加答弁がございました。落合議員に対してということで、年3回が4回だったということですが、19番の新井康一議員が質問したものですので、申し上げたいと思います。

  それでは、質問に入ります。35ページの4款1項2目13節の委託料がありますけれども、子宮頸がんワクチン予防接種委託料ですけれども、199万1,000円について伺います。これは、国、県に先駆けて市の単独事業でやるということで、大変歓迎をするものですが、この内容についてお聞きをしたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 まずもって、大変失礼をいたしました。おわびいたします。

  出浦議員さんから子宮頸がんワクチンの内容についてご質問いただきましたが、この対象につきましては中学3年生を今回対象とさせていただきました。今現在、中学3年生が316人、女子ですけれども、316人おいでになります。その方を対象にさせていただきました。助成方法といたしましては、1回7,000円の補助、3回接種いたしますので、7,000円掛ける3回ということでございます。また、総額につきましては、すべての方に受けていただければいいわけですけれども、今までの予防接種の接種状況を勘案させていただきまして、対象者の約3割の方が受けるだろうという想定で199万1,000円ということで算定をさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 7番、?野宏議員。



◆7番(?野宏議員) 今の出浦議員の質問に関連しまして、補助のあれはわかったんですけども、この子宮頸がん、3回受けると約5万円ぐらいのお金がかかるわけで、今2万1,000円と言いましたので、約3万円ぐらい個人負担となる。そうすると、大分各家庭によっては高額になって、これが支障になって受けないのではないかという問題が出てくるんじゃないかと思うんですけども、その点についてはいかがでしょうか。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 ?野議員のおっしゃるとおり、本来ですと1回1万7,000円ぐらいが想定されます。それで、7,000円助成ということに決めさせていただいたのは、1万円負担していただければという、ちょっと切れのいい数字を出させていただきました。本来であれば全額させていただきたいということなんですけども、財政的な状況を勘案させていただきまして、7,000円助成ということで計算をさせていただきました。

  以上です。



○議長(小櫃市郎議員) 7番、?野宏議員。



◆7番(?野宏議員) 今の点についてはわかりましたけど、なるべく多くの方が受けられるような形で補助のほうをお願いしたいと思いますけども。

  それと、ある評論家あたりから言わせますと、この子宮頸がんのワクチンというのが性の低年齢化につながるんではないかというようなことを指摘している人もいるんですけれども、そういう学校関係の教育、啓蒙については、そういうのは配慮があるのかどうか、お聞きしたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 ご質問いただきましたこちらにつきましても、教育委員会等と協議させていただいておりまして、そういったことのないように十分な教育的な配慮をお願いしているところであります。

  以上です。



○議長(小櫃市郎議員) 22番、福井貴代議員。



◆22番(福井貴代議員) 22番、福井でございます。

  今の子宮頸がんワクチンにつきまして、公明党も本当2年近く要望してまいりまして、今回補正に上げていただいたこと、まず感謝を申し上げたいと思います。

  そして、関連の質問ですけれども、3回のうちの第1回を予定しているということだと思うんですが、その接種時期。そして、また私のほうの調査によりますと、今回、国の補正予算で1,080億円が、この子宮頸がんワクチンについて補てんされることになっております。その接種費用が1回当たり1万5,939円くらいが予定されて、約9割を公費で助成できるというような情報を伺っております。そうした中で、今回中3生だけということでありますけれども、国のほうでは中1から高1までを広い範囲でカバーしていけるような検討をしているということですが、今後、もう少し対象人数をふやすことができるのかどうか、その辺についてお伺いしたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 接種時期でございますけれども、ご案内のとおり子宮頸がんの予防接種ワクチンにつきましては、3回受けることになります。最初に受けました1か月後、また最初から6か月後ということで、3回ということになっております。この補正予算が通った場合なんですけれども、1月以降ご案内させていただきまして、なるべく今年度中に、1回もしくは2回受けていくことを想定させていただきました。そうしますと、3回目につきましては、6カ月後ですから、年度がまたいでしまうということになりますので、そのような配慮をさせていただきたいというふうに思っております。

  また、接種対象者の拡大のことでございますけれども、今回は中学3年生だけということでございますが、今後、国の動向を見させていただきます。

  実は、9日の日に厚生労働省では、都道府県の担当者、県の担当者を集めまして説明会があるそうです。そういった情報を得まして、今後どうやっていくかも検討させていただきまして、来年度については、さらに拡大できるかどうか、検討させていただけたらというふうに思っております。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 22番、福井貴代議員。



◆22番(福井貴代議員) ありがとうございました。本当に拡大できますように、ぜひ取り組みをお願いしたいと思います。

  続きまして、もう一点質問させていただきたいんですけれども、補正予算の73ページのところに公債費、地方債償還元金、そして利子等あります。これは今後出てくる水道事業、またそれから下水道事業、病院事業についても全部関連してくることなんですけれども、公的資金補償金免除繰上償還ということでお話をいただきました。平成19年から21年、3年度が延長されて24年までということで、大変に私たち市にとってはメリットのある大切なことで、よかったと私は考えております。そうした中で、前回の平成19年のときには一定の条件というのがありました。実質公債費比率とか、合併の有無、また経常収支比率とか、財政指数などが満たされた場合にこれが使える、また計画を立てるということがございました。今回のこの繰上償還について提示された条件があるのかどうかというのが1点。

  そして、繰上償還による経費削減効果について、2点目、お伺いしたいと思います。

  そして、3点目ですけれども、前回は7%以上の地方債について、28件が対象になっておりました。今回5%以上のものが対象というお話をお聞きしましたけれども、何件が対象になったのか。そして、今回の繰上償還を年利5%以上の地方債が残るのかどうか。できれば、公債費全体がわかるような資料、どの程度まで減ったのか、メリットがあったのかをわかりたいなと思うんですけれども、そういった資料が提示していただければお配りをいただきたいと考えておりますが、その点について検討をお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔大沢賢治財務部長登壇〕



◎大沢賢治財務部長 今回の補正予算でございます。公的資金補償金免除繰上償還の関係でございますけれども、対象要件はございます。それで、一般会計について申し上げますと、いずれかに該当する場合ということで、経常収支比率が85%以上、財政力指数が0.5以下、経常収支比率が80%以上かつ財政力指数が0.55以下という3つの要件ございますけれども、このいずれかに該当する場合に繰上償還が認められることになるわけでございます。

  それで、今回の効果でございます。繰上償還に伴う効果でございますが、繰上償還によって利子が軽減されると。これは効果額として申し上げますが、一般会計で330万円、下水道事業特別会計で7,479万円、水道事業会計で770万円、病院事業会計で1億5,053万円、合計で2億3,633万円ほどになります。

  それから、件数でございますが、一般会計におきましては、議案の説明でも申し上げましたけれども、2件でございます。下水道事業会計で4件でございます。それから、水道事業会計で2件ございます。病院事業会計で2件でございまして、合わせて10件となります。

  それから、これを償還したことによって、まだ高利の償還が残るかどうかでございますけれども、ちょっと今手元にございませんけれども、失礼いたしました。5%以上のものが16件、まだ残る予定でございます。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 22番、福井貴代議員。



◆22番(福井貴代議員) 済みません。よく内容がわかりました。ありがとうございます。

  平成19年度のときが約2億9,000万円余の繰上償還ができて、今回またこれだけの2億3,000万円を超える繰り上げの経済効果というか、削減効果があったということは、すごく市にとってプラスになった、よかったと思います。

  先ほどお願いしました資料については、いただけるかどうか、もう一度確認をさせていただきます。議長にお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) お諮りいたします。

  ただいまの22番、福井議員の議案第111号に対し繰上償還に関する資料請求については、当局に資料の提出を求めることにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) ご異議なしと認めます。

  よって、当局に対し、繰上償還に関する資料の要求をすることに決しました。

  当局、よろしくお願いいたします。

  財務部長。

    〔大沢賢治財務部長登壇〕



◎大沢賢治財務部長 資料のほうは承りました。

  先ほどのご答弁の中で、5%以上の件数が16件残ると申し上げましたけれども、15件の誤りでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 16番、江田治雄議員。



◆16番(江田治雄議員) 16番の江田です。産業観光部長に2点質疑をしたいと思います。

  補正予算に関する説明書の45ページ、農林水産業費の中の農業振興費、これの説明の中に中山間地域直接払事業ということで、さらにその中に19番負担金補助及び交付金の中に急傾斜地耕作助成金、その下に緩傾斜地と読むんでしょうか、緩やかな傾斜地という意味なんだと思いますけども、初めて出てくる文言なんですね。これは777万6,000円。これは急傾斜地と緩傾斜地の定義というんでしょうか。そして、この全体の事業の内容をひとつ教えてください。

  それと、続きまして49ページの商工費、観光費の中で観光情報発信事業及び観光施設整備事業ということで、それぞれ47万5,000円、52万5,000円、計上されておりまして、冒頭の説明の中で、寄附金を100万円いただいた。これを活用して整備をするんだという話をいただきましたが、具体的にどのような計画になっているのか。

  以上2点、お願いをします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  産業観光部長。

    〔松?重男産業観光部長登壇〕



◎松?重男産業観光部長 ただいまご質問いただきました中山間地域直接払事業でございますが、この事業につきまして急傾斜と緩傾斜ということでございます。それから、全体の事業、概要ということでございますので、急傾斜あるいは緩傾斜につきましては全体の概要の中で説明をさせていただきますが、よろしくお願いしたいと思います。

  この中山間地域直接払事業につきましては、農業生産条件が非常に不利な中山間地域内におきまして、継続的農業生産、あるいは遊休農地を解消する地域の取り組みに対しまして、国、県、市が一体となって地域を支援するものでございます。本年度から、第3期、22年から26年の5年間の事業でございます。事業内容につきましては、第3期で新たに指定される区域の基準が緩和されたわけでございます。新たに大田、尾田蒔地域の土地改良事業を実施いたしました地域まで広がったため、地域の同意に基づきまして、秩父市といたしましても支援をいたすものでございます。

  なお、関係地域の同意の取りつけにつきましては、具体的に申し上げますと、大田営農、尾田蒔営農、小柱水利組合、太田部地区、布里田中水利組合、兎田暮坪水利組合の6地域でございます。面積にいたしまして95万9,956平米が対象地となっております。

  また、ここで申し上げます急傾斜地でございますが、これにつきましては単位で申し上げますと、10メートル行って50センチの高さ、これは水田でございます。それからあと、畑、草地等につきましては、10メートル行きまして2.7メートルが急傾斜地の該当でございます。それが今回緩和されまして、10メートル行って10センチが緩傾斜地でございます。これは水田でございます。それからあと、畑、草地等につきましても10メートル行きまして1.4メートルということで、非常に緩和されたということが、急傾斜地と緩傾斜地でございます。

  それから、この事業につきましては、特に緩傾斜地につきましては県の特認地域ということで指定がされたところでございます。また、市の負担分につきましては、特別交付税として70%の措置がされるということでございます。また、指定条件につきましても、農地が1ヘクタール以上ある地域ということが、1つあります。それから、もう一つ、集落協定に基づきまして、共同取り組み活動が行われる複数の団体の合計面積が1ヘクタール以上あることということが条件となっておりますので、それに従いまして秩父市といたしましても支援をしていくということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。

  次に、49ページの関係でございますが、これにつきましては吉田総合支所のほうからご説明がございますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 吉田総合支所長。

    〔山口辰雄吉田総合支所長登壇〕



◎山口辰雄吉田総合支所長 観光費の観光情報発信事業と観光施設整備事業についてご質問いただきました。この事業につきましては、先ほど寄附金を充てるということでございまして、寄附者が上吉田地域の振興のためにということに使ってほしいということでございます。

  まず、観光情報発信事業でございますが、上吉田地域の誘客促進事業の委託料といたしまして、上吉田地区の観光パンフレット2万部を予定しております。また、委託先につきましては、一般法人秩父観光協会吉田支部を予定しております。

  それから、観光施設整備事業につきましては、工事請負費としましてベンチの設置工事を42万円、それから案内看板設置工事を10万5,000円予定しております。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 20番、山中進議員。



◆20番(山中進議員) 20番、山中です。

  1点確認と、もう一点は76ページの給与明細書のことなんですけれども、1点の確認は、11ページのふるさと学習センターの業務委託設計のことなんですけれども、先ほど副市長の答弁の中にモニター制度の話が出ていたんですけれども、そういったところの意見は聞いたのか。確認だけです。

  それから、給与明細書のその他の特別職3,300人という数字があるんですけれども、どういう職種の人が入っているのか。恐らく選挙管理委員とか、固定資産評価委員とかという形になると思うんですけれども、膨大な資料でしたら資料請求をさせていただきます。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  副市長。

    〔横井隆幸副市長登壇〕



◎横井隆幸副市長 ふるさと学習センターの広聴サポーターのことだと思うんですが、今後聞いていく予定ですので、よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 総務部長。

    〔森前光弘総務部長登壇〕



◎森前光弘総務部長 お問い合わせの76ページのその他の特別職の内容についてでございますが、今確認してございますので、後ほどお答えいたしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 20番、山中進議員。



◆20番(山中進議員) 20番、山中です。

  恐らく3,000人という膨大な数に上りますので、いろいろあると思いますので、何とか委員とか。その資料でいいと思いますので、その資料請求をさせていただきます。



○議長(小櫃市郎議員) お諮りいたします。

  ただいまの20番、山中議員の議案第111号に対し給与費明細特別職に関する資料要求については、当局に資料の提出を求めることにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) ご異議なしと認めます。

  よって、当局に対し、給与費明細特別職に関する資料の要求をすることに決しました。

  他に質疑ございませんか。

  10番、松澤一雄議員。



◆10番(松澤一雄議員) 10番、松澤です。1点だけお伺いいたします。

  49ページの中心市街地活性化事業の負担金補助及び交付金120万円ということですけど、これは説明で宮側町の商店街へという説明をいただきましたけど、宮側町の商店街でこの補助金を使ってどういったことをするのか。そして、その事業は宮側町としては全体としてどのくらい経費がかかるのか、お聞きしたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  産業観光部長。

    〔松?重男産業観光部長登壇〕



◎松?重男産業観光部長 ご質問いただきました商店街活性化推進事業補助金でございますが、現在、中心市街地の活性化について、みやのかわ商店街振興組合が、株式会社でございます全国商店街活性化支援センターの商店街活性化支援プログラムに採択をされておりまして、そのまちづくり計画策定に着手をいたしているところでございます。来年度はこの計画に基づきまして、経済産業省の事業認定を目指しておりまして、今後事業主体は秩父神社周辺の地域である宮側町、番場町、本町、道生町等で商店街の協同組合を組織して行われる予定となってございます。この計画では、今後みやのかわ商店街を初め、先ほど申し上げました町会等と協議を重ねる中で、昔の町屋づくりを生かしたり、あるいは町屋ホテル、あるいはレストラン、蔵づくりの町並みの整備、あるいは国際劇場等の保存等々が検討されることとなると考えております。

  また、本計画の事業主体でございます商店街が中心となります関係機関と協議の上、この計画が平成23年2月下旬に事業認定のため、支援プログラムの計画書が策定される予定となっておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 10番、松澤一雄議員。



◆10番(松澤一雄議員) 10番の松澤です。

  この120万円の宮側町の使用形態はどうにするかということを聞きたかったんですけど。

  それと、このほかにこの商店街ではそれ以外の費用がかかるのかという、それが聞きたかったわけなんですが。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  産業観光部長。

    〔松?重男産業観光部長登壇〕



◎松?重男産業観光部長 ただいまご質問いただきました内容につきまして答弁を申し上げます。

  使い道につきましては、産業観光部、市といたしまして、秩父市商店街活性化推進事業補助金交付要綱に従いまして出しているということで、この事業につきましては宮側に120万円を補助し、その計画書に充当していくということでございますので、よろしくお願いしたいと思います。

    〔「宮側の負担……」と言う人あり〕

  地域の地元負担金といたしましては、概要からいたしますと、この計画書作成につきましては1,200万円の事業という予定になっております。それで、その5分の4が、先ほど申し上げました活性化センターが持ちまして、あと残り240万円につきまして、商店街活性化事業交付要綱に従いまして120万円を出すわけでございますが、あとは残りの120万円につきましては商工会議所と商店街のほうで協議をいただいて負担をいただくということでございますので、こちらとしては幾ら出すかということはちょっと聞いておりませんので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 10番、松澤一雄議員。



◆10番(松澤一雄議員) 10番、松澤です。

  聞き方が悪いんだか、申しわけないんですけど、今わかりました。この事業は1,200万円で、そのうち240万円の2分の1が市のほうの負担だということ。1,200万円の事業の計画書というのを聞きたいんですけど。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  産業観光部長。

    〔松?重男産業観光部長登壇〕



◎松?重男産業観光部長 1,200万円の事業の内容でございますけれども、私どものほうとしましては、まだ策定の中で協議を重ねてまいるということで、内容的にはちょっとまだ、先ほど申し上げましたとおり、そういうファサード、あるいは蔵づくりの町並み整備というようなことが盛り込まれる計画であると、そのように感じておりますので、ご理解を賜りたいと思いますが、よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 このみやのかわ商店街のほうで今、国の補助事業に申請し、その中で1,200万円の事業を進めていく中において、この中心市街地をどうにつくっていこうかということで、国のほうからいろいろなかかわり合いを持っている民間のシープネットワークという会社の経営者と今現在中心市街地をどうにつくり変えるかという協議を行い、そのもとで計画書をつくっていくというところでございます。

  もう少し具体的に掘り下げてお話しさせていただきますと、キンカ堂B館を今内部を壊しておりますが、あれを建て替えに対して、あの土地をどうに利用するかとか、そういうふうなものを設計する。それと、もう一つは、さらに広げまして、今、町の範囲まで指定されております、話が出ましたので、広げてお話しさせていただきますと、国際劇場をどうするかとか、あとは番場通りをどうするかとか、本町をどうするかとか、そしてさらに、浅海議員の質問にも関連してくると思うんですが、秩父駅東側の活性化をどうするかというところまで話が進められればなというふうに思っております。

  いずれにしましても、その1,200万円の一つの計画の中で秩父の中心市街地のつくり変えをしていくということ。そして行く行くは、ブログにも掲載しましたけども、このシープネットワークの専門の方と長浜市に私のほうで出向いていき、長浜黒壁、そこに出向いていき、そのまちの状況が余りにもにぎやかな、長浜市ががらりと変わった、そういうふうなまちなか再生というところを目指していければなというふうに思っております。あくまでも、みやのかわ商店街のほうが中心となっていろんな事業を組んでいく計画でございますが、その辺のところも市のほうもできるだけ市の考え方、またそれに対して議員の皆様からもいろいろなご助言をいただきながら、そういうところで行政と、そして企業、市民が一体となった中心市街地が活性化できればという思いで進めていく計画でございます。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 21番、大久保進議員。



◆21番(大久保進議員) 21番、大久保です。

  補正予算の説明書の17ページです。一番下の戸籍システムリプレース準備業務委託料とあります。この内容と、現在のシステムから新システムに移行するメリットを教えていただきたいと思います。

  それと、もう一点、59ページ、市営住宅管理事業の修繕料の内容と市営住宅の修繕する場所、ここをお聞かせ願いたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 大久保議員に申し上げます。

  所管の委員会に付託される議案については、慣例により質疑できないこととなっておりますので、ご協力をお願いいたします。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 市営住宅の修繕料の内容と場所ということでございますけども、これは市営住宅、一般に退去に当たりまして、次の空き家の貸し出しを行うために住宅内部の修繕を市と退去者が修繕区分を決めて実施しているものでございまして、退去者がふすまの張りかえ、畳の表がえ等ございまして、市は、壁、天井のクロス等の張りかえ、床フロアの張りかえ等の主要部分の改修を行います。それに要する修繕料でございまして、場所としましては大畑北住宅3戸を予定しております。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第112号から議案第116号までに対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 議案第112号から議案第116号までの5件について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第117号、議案第118号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 議案第117号及び議案第118号の2件について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。

  以上で議案に対する質疑を終結いたします。             



                        ◇                     





△議案の委員会付託



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案の委員会付託を行います。

  議案第105号から議案第118号までの14件については、お手元に配付しておきました議案の委員会付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

  以上で本日の日程は終了いたしました。



                        ◇                     





△次会日程の報告



○議長(小櫃市郎議員) あす7日は午前10時から本会議を開き、請願・陳情、市政に対する一般質問を行います。



                        ◇                     





△散会



○議長(小櫃市郎議員) 本日はこれをもって散会いたします。

    散会 午後 零時20分