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埼玉県 秩父市

平成22年  6月定例会 06月15日−議案質疑−02号




平成22年  6月定例会 − 06月15日−議案質疑−02号







平成22年  6月定例会





                秩父市議会定例会議事日程 (2)

平成22年6月15日(火) 午前10時開議

 1 議案に対する質疑
 2 議案の委員会付託

 出席議員(26名)
    1番   上  林  富  夫  議員     2番   金  崎  昌  之  議員
    3番   新  井  重 一 郎  議員     4番   木  村  隆  彦  議員
    5番   竹  内  勝  利  議員     6番   冨  田  俊  和  議員
    7番   ?  野     宏  議員     8番   五 野 上  茂  次  議員
    9番   小  池     治  議員    10番   松  澤  一  雄  議員
   11番   新  井     豪  議員    12番   金  田  安  生  議員
   13番   逸  見  英  昭  議員    14番   笠  原  宏  平  議員
   15番   落  合  芳  樹  議員    16番   江  田  治  雄  議員
   17番   斎  藤  捷  栄  議員    18番   出  浦  章  恵  議員
   19番   新  井  康  一  議員    20番   山  中     進  議員
   21番   大 久 保     進  議員    22番   福  井  貴  代  議員
   23番   小  櫃  市  郎  議員    24番   浅  海     忠  議員
   25番   宮  田  勝  雄  議員    26番   荒  船     功  議員

 欠席議員(なし)

 説明のための出席者(18名)
     久  喜  邦  康   市  長      横  井  隆  幸   副 市 長
     久  保  忠 太 郎   教 育 長      大  島  育  生   市長室長
     森  前  光  弘   総務部長      大  沢  賢  治   財務部長
     金  丸  一  郎   環境部長      井  上  ま り 子   市民部長

     米  持  孝  之   健康福祉      松  ?  重  男   産業観光
                  部  長                   部  長

     新  井  清  久   地域整備      富  田     昭   病  院
                  部  長                   事務局長

     島  崎     洋   水道部長      斎  藤     保   教  育
                                         委 員 会
                                         事務局長

     山  口  辰  雄   吉田総合      島  田  孝  行   大滝総合
                  支 所 長                   支 所 長

     山  中  和  則   荒川総合      加  藤     登   健康福祉
                  支 所 長                   部 参 事

 事務局職員出席者(5名)
     佐 々 木  奉  昭   事務局長      高  橋     睦   次  長
     浅  見     徹   主  査      川  合  良  成   主  査
     石  ?  雅  拓   主  任



午前10時00分 開議





△開議



○議長(小櫃市郎議員) ただいまから本日の会議を開きます。



                        ◇                     





△議事日程について



○議長(小櫃市郎議員) 本日の日程はお手元に配付しておきましたので、ご了承願います。



                        ◇                     





△議案に対する質疑

     ・議案第64号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) これより議案に対する質疑に入ります。

  まず、議案第64号について質疑を願います。

  11番、新井豪議員。



◆11番(新井豪議員) 11番、新井豪です。まだ、育児の経験がないものですけども、ちょっと質問させていただきます。

  今、職員の皆さん、特に男性職員ですね。育児休暇をどれくらいの割合の方がとられているのか。現状をぜひお聞かせください。大体で結構です。率ですね。何%ぐらいとっているのか。もしわかれば人数ですとか、とられた方の平均日数とか、そういったものがわかれば今の育児休暇の現状を教えてください。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。

    〔森前光弘総務部長登壇〕



◎森前光弘総務部長 お答え申し上げます。

  育児休業の現況でございますが、まず男性職員につきましては現状ではとられておりません。21年度の集計ですけども、育児休業取得者は延べ人数で29人、これは全員女性でございます。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 11番、新井豪議員。



◆11番(新井豪議員) ありがとうございます。

  ちょっとゼロというのは、いささか驚きなんですけども、やはり民間企業にしても行政にしても、男性職員がなかなか育児休暇がとりにくいという、これは日本全体における風潮だと思うんですけども、先日、文京区の区長がみずから育児休業をとられたということで大分話題になりましたが、そういった長みずからがそういった、とりやすい環境をつくっていこうという姿勢はすごく大事だと思います。この市においても育児休業、これからどんどんとっていこうと、そういう、もし気構えというか、何かとりやすいような環境をつくっていこうとか、もしそういうものがありましたら、施策というか、ありましたらお聞かせください。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。

    〔森前光弘総務部長登壇〕



◎森前光弘総務部長 今回の条例案の提出でございますけれども、いわゆる男性職員が休暇、育児休業をとれるようにいろんな施策を講じております。例えばパパママ産後休暇といって、女性が出産をして、それでその間、休暇をとった場合、その後も57日を超えても休暇がとれるであるとか、あと子どもの看護休暇等は今までは5日であったものが、取得人数を拡大して、2人以上いる場合は10日であるとか、いろいろな施策が講じられております。

  また、先日、実は組合との交渉がございまして、こういう制度について意外と職員は周知、実際知らないケースが多いという組合からの指摘を受けまして、この制度をご可決いただいた折には、当局といたしましても積極的に子育て支援を男性にも担っていただくように、パンフレットとかそういう形で周知して、男性職員も女性職員も、よりよく看護休暇がとれるような施策を講じてまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 2番、金崎昌之議員。



◆2番(金崎昌之議員) 2番、金崎です。

  関連しているんですけれども、この育児休業につきましては、政府のほうでも仕事と生活の調和推進のための行動指針というのを2007年に出しておりまして、これによりますと現状の男女の育児休業の取得率が女性が72.3%、男性が0.50%であるのに対し、10年後の2017年にはこれを女性80%、男性10%にしていくという目標が掲げられております。先ほどの答弁にもありましたように、今回の改正は男性の取得がしやすいようにという改正でありますけれども、この数値目標に対して、当然に自治体としてもこれをクリアするような施策方針というのを持たなければならないものだと思っておりますけども、これをクリアすることについてどのようにお考えか、お尋ねいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。

    〔森前光弘総務部長登壇〕



◎森前光弘総務部長 お答え申し上げます。

  先ほど申し上げましたけれども、要は男性が家事や育児に参加しづらいというのは、意識の問題と、やはり仕事にとらわれて、どうしても女性に任せきりという実態が国じゅうあるんだと思うんですけども、それを緩和すべくこの措置が、条例が出ているわけですから、これをまず第一に、ご可決賜ったら、私どもとすればよくPRをして、こういう制度ができましたから活用してくださいということを職員に対して積極的に説明していくと。何度も同じようなことを申し上げて申しわけないんですけども、そういう形に、男性にそういう子育ての参加意識を持っていただくように極力頑張ってまいりたいと思っています。



○議長(小櫃市郎議員) 17番、斎藤捷栄議員。



◆17番(斎藤捷栄議員) 17番、斎藤です。

  何点かお伺いしようと思ったんですが、先に質問をされている部分もありますので、職員組合または職員を代表する者との説明あるいは会合等についてはどういうふうにされているのか。説明をされているようでありますが、周知が図られるように、さらに進めていただきたいと思います。

  この内容を見ますと、今回の条例改正ですが、もとの条例が、この条例改正案としては2ページですが、勤務時間、休日及び休暇に関する条例が例規を見ますと約8ページ、それから育児休業に関する条例が約4ページ、合わせて12ページにわたっています。その中で改定をされている部分がありまして、議案説明の中で非常に要領よく説明をしていただいたとは思っているんです。例えば、第8条の2のところでは早出遅出勤務の請求ができるとか、あるいはその次の部分では時間外勤務の制限であるとか、そういうふうになっています。

  ただ、従来からこの議会でもたびたび要求がありますが、こういった変更の場合に、変更部分の新旧対照表が出せないかというふうなことがたびたび出されています。新旧対照表ということもさることながら、今回説明をしていただいたような改定の要件をピックアップした解説みたいなものが、今私が紹介したように、例えばその次のあれでは請求要件の条件が拡大をされるというふうな、そういうふうな内容を含んだ資料が提出されていると大変理解が進むのではないか。職員組合との会合でも周知を図っていくという必要を認めているというくらいのものでありますから、ぜひ後刻、資料を提供していただきたいというふうに思いますので、これについては議長においてよろしくお取り計らいを願いたいと思います。要点は、新旧の対照表と、その改定のポイントをあらわしたものが欲しいと思いますが、よろしくお取り計らいを願います。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第65号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第65号について質疑を願います。

  20番、山中進議員。



◆20番(山中進議員) 20番、山中です。1点だけお伺いいたします。

  スクールバス混乗型ということで、あの長い距離、細いようなところなんですけれども、安全対策についてはどうなっているのか、お伺いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市民部長。

    〔井上まり子市民部長登壇〕



◎井上まり子市民部長 ご質問にお答えいたします。

  スクールバスの区間の主な利用者は、2月に地域の皆様にバス利用についてアンケートをさせていただきましたが、その結果の中にもありましたように、大滝地区にお住まいの高齢者の方がおおむねと想定されます。お顔なじみが中心になるとは思われますが、市営バスである以上、観光客の方はもちろん、まただれでも乗車できます。児童生徒の安全面には十分考慮し、防犯については運転手への研修等を徹底いたしまして、また防犯グッズ等も整備をするなど万全を期してまいりたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 24番、浅海忠議員。



◆24番(浅海忠議員) 24番、浅海です。

  ただいまの関連で、診療所で送迎のバスを使われていますけども、それとの関連はいかがなんでしょうか。その1点ご質問します。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  市民部長。

    〔井上まり子市民部長登壇〕



◎井上まり子市民部長 ご質問にお答えいたします。

  診療所のバスに関しましては、今までどおり週1回ずつ各方面に巡回に回っていただく予定で、何ら変更はございません。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第66号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第66号について質疑を願います。

  18番、出浦章恵議員。



◆18番(出浦章恵議員) 18番、出浦章恵でございます。1点伺います。

  説明の中で主たる理由をいただきました。現在の定数は何人で、現状はどのような状況なのかを伺いたいと思います。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  教委事務局長。

    〔斎藤 保教育委員会事務局長登壇〕



◎斎藤保教育委員会事務局長 ご質問いただきました定員でございますが、50名でございます。現在入っていらっしゃる子どもさんが47名です。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第67号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第67号について質疑を願います。

  19番、新井康一議員。



◆19番(新井康一議員) 19番、新井康一です。

  議案第67号についてですけども、合併後に実際にこの条例に基づいた会議が開かれたことがあるのか、開催状況についてお伺いをいたします。

  もう一点は、これによって行政の関与が一切なくなってしまうということなのか。だとすると、今後、行政指導についてはどういうことを考えているのか、お伺いをいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  産業観光部長。

    〔松?重男産業観光部長登壇〕



◎松?重男産業観光部長 ただいまの質問につきましてご答弁を申し上げます。

  農地の賃貸借契約につきましては、平成元年からでございますが、約22年たつわけでございますが、その間、18回でございます。

  それから、行政の関与についてどうなのかということでございますが、この農地法の改正が行われるというその根本につきましては、農業従事者が高齢化や後継者不足から年々耕作放棄地が急増しているということでございまして、そういうことの中で今回農地の転用規制の厳格化ということでございまして、これが農地法の改正の主な内容でございます。したがいまして、今回の関与につきましては一切なくなってしまうということで、契約につきましては、貸し手、借り手で個々に協議をいただくという状況になってございます。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 2番、金崎昌之議員。



◆2番(金崎昌之議員) 今の点ですけども、この標準小作料制度の廃止に伴ってこの協議会の廃止ということでありますけれども、それにしても一定の目安というか、情報の提供というのは必要になってくるんだというふうに思っています。今、一切関与がなくなった、行政としてはという話ですけども、場所によっては農業委員会等でこの情報を出しているというようなこともあるようですけど、これについてはいかがでしょうか。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  産業観光部長。

    〔松?重男産業観光部長登壇〕



◎松?重男産業観光部長 先ほどご答弁のほうで農業委員会の賃貸借契約について申し上げたわけでございますが、協議会自体につきましては、訂正させていただいて、合併後は1回だけのみでございます。申しわけございません。

  それからあと、今後の、小作料制度が廃止された後、農地の賃貸借の情報提供ということでございますが、これは農家同士で締結されました賃貸借契約のデータをもとに今後情報を提供していくということになりますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。

  お諮りいたします。先ほどの17番、斎藤捷栄議員の議案第64号に対し、新旧対照表とそのポイントに関する資料要求については、当局に資料の提出を求めることにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) ご異議なしと認めます。

  よって、当局に対し、新旧対照表とそのポイントについての資料の要求をすることに決しました。



                        ◇                     



     ・議案第68号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第68号について質疑を願います。

  15番、落合芳樹議員。



◆15番(落合芳樹議員) 15番の落合でございます。補正予算に関する説明書の9ページの保育促進事業について3点ほど質問いたします。

  まず、(仮称)の施設名が3つ出ていますが、それぞれ、かみたの幼稚園、緑ガ丘幼稚園、さくら幼稚園に、こども園または保育所を併設するという理解でよろしいのでしょうか。

  そして、それぞれ、全部で4つあるわけですけど、4つの施設の定員などの規模についてもお聞きいたします。

  次に、秩父市の負担分は、保育促進事業費から県の保育所緊急整備事業補助金を引いた3,042万4,000円ということでよろしいのでしょうか。

  3点目に、県の負担分は3分の2、市の負担分は12分の1、残りの4分の1は事業者の負担分という説明がありましたので、逆算すると全体の事業費は約3億6,500万円になり、事業者の負担分は約9,100万円になると思いますが、どうでしょうか。

  以上3点をお聞きいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 お答えさせていただきます。

  最初の質問は、そのとおりでございます。

  次の規模でございますけれども、新設いたします第二かみたのこども園につきましては50名、緑ガ丘保育園につきましては42名、さくら保育園につきましても42名でございます。大畑保育園につきましては増築ということで、36名の増員となっております。

  それと、工事費関連でご質問いただきました。議員さんのご指摘のとおりでございますけれども、工事費と安心こども基金の基準額というのに差異がございますと基準額のほうで抑えられますので、基準額以上の工事をする場合は4分の1以上の負担が当然生じてまいりますので、今回ご提案いたしました工事費につきましては、およそ4億2,700万円の規模の工事でございます。事業者負担につきましても、平均いたしまして36%ぐらいの負担になります。ちなみに、大畑と緑ガ丘につきましては基準額以下の工事費ということで、議員さんご指摘のとおりの4分の1負担ということでございます。

  以上でございます。



○議長(小櫃市郎議員) 7番、?野宏議員。



◆7番(?野宏議員) 7番、?野でございます。

  ただいま落合議員のほうから質問があったんですけれども、先般の5月の議会のとき、私立の保育園の、少子化のため1,600万円の委託料のほうが減額になっている。それが少子化で子どもの数が少なくなっているということですけども、今の話ですと大分定員のほうがふえるわけでございますけども、これにつきまして、例えば市と民間保育園の定員の調整等はどうなっているかということと、あと今、待機児童というのは市に現在何名ぐらいいるかということをちょっと聞きたいのですけれども。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 今回の改修あるいは新設によりまして定員がふえるわけでございます。今回こういった整備が出てきた背景には、安心こども基金が本年度末までとなっているということが最大の要因ではないかというふうに考えております。それと、国の幼稚園と保育所の一体化の動きを見据えて、各民間の保育所さんが整備に踏み切ったというふうに考えてございます。

  現在秩父市におきましての待機児童は8名でございます。単純に待機児童だけ考えますと、いかがなものかということになると思いますけども、あくまで器の整備をしていただいて、どの程度民間の保育所さんに子どもたちが集まっていくかというのはまだ未知数でございますし、今後も公立が民を圧迫することのないように、定員についても再考しなければいけない場合には実施していきたいというふうに考えております。

  いずれにいたしましても、どちらの法人さんも経営に向けて真摯に立案して計画も提出していただいてございますので、市といたしましてはこの時期に最大限バックアップをしていきたいと考えております。



○議長(小櫃市郎議員) 8番、五野上茂次議員。



◆8番(五野上茂次議員) こういった新しい事業を始めることによって、当然雇用の関係が発生すると思います。どのくらいの規模を考えているか、ちょっとお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 申し上げます。

  8番、五野上茂次議員、所管する委員会の項目でございますので、取り上げられませんので、よろしくお願いします。ご協力をお願いします。



◆8番(五野上茂次議員) わかりました。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第69号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第69号について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第70号に対する質疑



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案第70号について質疑を願います。

  6番、冨田俊和議員。



◆6番(冨田俊和議員) 6番、冨田です。

  今回の下水道センターの改築更新工事、25億円という大きな規模でございます。その中で、一括して事業団と協定を締結するということの中の内容におきまして、工事費は幾ら、事業団の必要経費として設計料だとか調査費だとか、そういうものを区別してあるんでしょうか。あるとしたら、事業団に直接支払う経費はどのぐらいということをお答え願いたいと思います。

  それから、2点目としまして、これは調査段階におきまして、やはり大規模な事業でございますので、調査の段階において、エアタンだとか、最初沈殿池、それから最終沈殿池、空っぽにして調査をされたと思うんです。その際に市の幹部職員がそこに一緒におりて確認したか。確認したとすれば、どなたとどなたがおりたかということをお聞きします。これは、もっとも、やはり現場主義の市長が言うことでありますから、セクションのリーダーたるものは当然積極的に出るべきものと思って私は質問いたしました。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  環境部長。

    〔金丸一郎環境部長登壇〕



◎金丸一郎環境部長 ただいまいただきましたご質問でございますけれども、あいにく資料を持ち合わせておりませんので、後ほどご答弁させていただきたいと思いますので、ひとつよろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 26番、荒船功議員。



◆26番(荒船功議員) 26番、荒船です。

  25億円という大金を使って事業をやるわけなんですけども、庁内でどんな話し合いがあったのか、1点お伺いしたいと思います。

  それから、消費税はどうなっているのか。これに対する消費税についてはどうなっているのか。

  それから、説明では下水道事業団法によって、ここに頼まざるを得ないということなんですけども、大金でありまして、随意契約になっているんですけども、これを違う方法でやる方法というのはないのかどうなのか。

  それと、もう一点は、30年が経過しているということでございますけども、この延命策については考えられないのかどうか、お伺いします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  環境部長。

    〔金丸一郎環境部長登壇〕



◎金丸一郎環境部長 ただいまのご質問でございますけれども、1点目の庁内で議論はしたのかというお話でございますけれども、この件につきましては、議案説明でも申し上げましたとおり、平成13年、14年度に、合併以前に議論いたしまして、改築更新工事以外にないということで決めていたものでございます。

  2つ目の消費税につきましては、手持ちの資料がここにございませんので、後ほどお答えさせていただきたいと思います。

  それから、3番目の随意契約以外の方法はないのかということでございますけれども、これも提案説明でお話しさせていただいたとおり、秩父市などの小さな地方公共団体には下水道工事の設計及び工事監理をできる人間がおりません。そういったことで、都道府県が出資して、そういった団体にも下水道事業ができるようにつくったのがこの日本下水道事業団でございまして、地方公共団体が実施すべき官業を代行できる唯一の機関ということで、日本下水道事業団法に定められております。そういったことから、随意契約以外の方法については考えられません。

  それから、延命策という4つ目のご質問でございますけれども、今回の更新につきましては、ご説明申し上げましたとおり電気と機械が主な内容となっておりますけれども、特に電気につきましては、目視したのではわからない部分がかなりあるということでございまして、通常7年から15年と言われております電気、機械設備につきまして、これまでに大規模な更新は一度も実施したことがなく、老朽化が激しいと。加えて、部品の廃版化などによりまして、延命努力だけではいかんともしがたいということで、今回改築更新をやるということになった次第でございます。ご理解をいただきたいと思います。以上でございます。

  大変失礼いたしました。町会へのご説明というご質問をいただいたということで、お答えさせていただきます。先般のふらっとミーティングの際に、金室の町会長さんに、ぜひとも町会に対する説明会をやってくださいということで言われまして、やらせていただきますという約束をさせていただきました。こういったことから、現在、金室町会長さんと調整中でございますけれども、当方といたしましては、8月の第1週ころに下郷の公会堂をお借りしてやらせていただくことで調整させていただいているところでございます。なお、対象地区につきましては、金室、阿保、柳田町会を予定しております。

  以上でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 26番、荒船功議員。



◆26番(荒船功議員) 下水道事業団法によって、ここに頼む以外はないという話でありましたけども、この下水道事業団自体が恐らく下へ丸投げするような形になるんだと思うんですけども、秩父の業者でそういった下請的なことができるようなことができるかどうか、ちょっとお尋ねします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  環境部長。

    〔金丸一郎環境部長登壇〕



◎金丸一郎環境部長 ただいまのご質問でございますけれども、機械設備につきましては、まず秩父の業者ではいないというふうに思われます。ただ、電気工事の一部につきましては、秩父の業者さんでもできる業者さんがあるかなというふうに考えているところでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 12番、金田安生議員。



◆12番(金田安生議員) 金田です。

  今、26番議員が質問したことで大体のことはわかったんですけど、基本的に私も、下水道事業団しかやるところがないという、そのことに対してちょっと問題があるかなというふうに思います。本当に日本全体の中でないのか。

  それと、場合によっては、まだまだ外国も今どんどん入ってくる時代ですから、25億円というこの金額が本当に適正なのかどうか、この辺が一番問題なんですね。その辺については十分な議論がされたのかどうなのか。

  それと、本当に下水道事業団以外はないのかどうか、もう一度確認いたします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  環境部長。

    〔金丸一郎環境部長登壇〕



◎金丸一郎環境部長 ただいまのご質問でございますけれども、この25億円という金額が適正なのかというお話でございますが、これにつきましては、先ほどもお話し申し上げましたように、平成18年度に改築更新のための基本設計、それから20、21年度に実施設計を実施いたしまして、今回のこの提案になったものでございまして、当方といたしましては適正な額であるというふうに考えております。

  それから、日本下水道事業団以外にはないのかというお話でございますけれども、これは提案理由のときご説明申し上げましたように、その性質または目的が競争入札に適しないものに該当する場合は、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号によりまして随意契約ができるんだと定めておりますけれども、これに今回の日本下水道事業団につきましては該当するということで提案させていただいたものでございます。

  ちなみに、現在の秩父市の下水道センターを建設いたしましたときも、全く今回と同じ形で随意契約で提案して議決していただいております。昭和52年6月13日に提案して、議決していただいております。よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 12番、金田安生議員。



◆12番(金田安生議員) この間の説明で今の答弁はされたもんですから十分承知しているんですけど、問題は、言い方を変えると逆に25億円が本当に必要なのかどうか。例えば、道路工事あるいは建設等で建物を建てる場合は、必ず市のほうで、このくらいかかるはずだという最低見積価格という金額出していますよね。それと同じような計算方式で、市として考えるとこのくらいかかるんだけど、このぐらいのことになっちゃうとか、そういうような議論あるいは精査はされているのかどうか。その辺について、もう一度ご答弁お願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  環境部長。

    〔金丸一郎環境部長登壇〕



◎金丸一郎環境部長 25億円という金額が適正かどうか、十分議論はしたかというご質問いただきました。この件につきましては、十分議論を尽くしたということでございます。よろしくお願いいたします。

  それから、先ほど冨田議員さんからご質問いただきました、診断の際にだれが立ち会ったかというご質問いただきましたので、調べましたので、お答えさせていただきます。当時の阿部部長、それから冨田次長、斎藤所長が立ち会っております。よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 12番、金田安生議員。



◆12番(金田安生議員) 十分に価格について精査したというお話ですけれども、となれば、もう既に25億円で契約したいということですから、隠す必要はないと思うんですけど、市の見積もりで実際にあった価格はどのぐらいなのか。市でどのぐらいかかるかということ、当然あれでしょう、審議したわけでしょう。25億円が妥当かどうかという議論に対して。

  それと、もう一つは、この25億円かける工事はどのくらいな期間を費やしてやるのか、この点、お願いします。



○議長(小櫃市郎議員) 当局の答弁を求めます。

  環境部長。

    〔金丸一郎環境部長登壇〕



◎金丸一郎環境部長 金田議員さんから再質問いただきましたので、お答え申し上げます。

  市の見積もりは幾らかというご質問いただきました。提案理由でご説明申し上げましたとおり、秩父市などの小さい自治体におきましては、下水道工事を積算、それから管理監督できる職員がいないわけでございます。そういったことでこの日本下水道事業団というのはつくられておりまして、市ができないので、市にかわって、官業を市にかわってやっていただくのがこの日本下水道事業団でございますので、市の見積もりというのはできないわけでございます。そこをご理解いただきたいと思います。

  それから、25億円かける期間というご質問でございますけども、3か年を予定しております。よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(小櫃市郎議員) 質疑なしと認めます。

  当局に保留となっている答弁を求めます。

  環境部長。

    〔金丸一郎環境部長登壇〕



◎金丸一郎環境部長 大変申しわけございません。先ほど荒船議員さんからご質問いただいた消費税についてお答えしてございませんでしたので、お答えさせていただきます。

  消費税につきましては、秩父市は地方公共団体であることから非課税でございまして、消費税は計上しておりません。ご理解いただきたいと思います。

  大変申しわけございません。ただいまの消費税の件で訂正させていただきます。日本下水道事業団が非課税、法律の定めによりまして非課税ということでございます。先ほど秩父市と申し上げましたけれども、訂正させていただきます。

  それから、経費についてのご質問がございました。これは冨田議員さんからいただいた件ですけれども、工事費が23億8,000万円、あと残りの1億2,000万円が管理諸費でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(小櫃市郎議員) 以上で議案に対する質疑を終結いたします。



                        ◇                     





△議案の委員会付託



○議長(小櫃市郎議員) 次に、議案の委員会付託を行います。

  ただいま議題となっております議案は、お手元に配付しておきました議案の委員会付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託いたします。

  以上で本日の日程は終了いたしました。



                        ◇                     





△次会日程の報告



○議長(小櫃市郎議員) 明日16日は午前10時から本会議を開き、請願・陳情、市政に対する一般質問を行います。



                        ◇                     





△散会



○議長(小櫃市郎議員) 本日はこれをもって散会いたします。

    散会 午前10時50分