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埼玉県 秩父市

平成22年  3月定例会 03月03日−議案質疑−02号




平成22年  3月定例会 − 03月03日−議案質疑−02号







平成22年  3月定例会





                秩父市議会定例会議事日程 (2)

平成22年3月3日(水) 午前10時開議

 1 議案に対する質疑

 出席議員(30名)
    1番   出  浦  章  恵  議員     2番   新  井  康  一  議員
    3番   斎  藤  捷  栄  議員     4番   山  中     進  議員
    5番   新  井  重 一 郎  議員     6番   笠  原  宏  平  議員
    7番   落  合  芳  樹  議員     8番   江  田  治  雄  議員
    9番   小  櫃  市  郎  議員    10番   浅  海     忠  議員
   11番   富  田  恵  子  議員    12番   福  井  貴  代  議員
   13番   金  田  安  生  議員    14番   新  井     豪  議員
   15番   上  林  富  夫  議員    16番   笠  原  重  男  議員
   17番   ?  野  勝  盟  議員    18番   宮  田  勝  雄  議員
   19番   ?  野  幸  雄  議員    20番   内  田  修  司  議員
   21番   金  崎  昌  之  議員    22番   坂  本  文  雄  議員
   23番   中  村  義  一  議員    24番   今  井  武  藏  議員
   25番   ?  野  安  之  議員    26番   荒  船     功  議員
   27番   須  田     博  議員    28番   新  井  兄 三 郎  議員
   29番   井  上  十 三 男  議員    30番   逸  見  英  昭  議員

 欠席議員(なし)

 説明のための出席者(20名)
     久  喜  邦  康   市  長      田  代  勝  三   副 市 長
     久  保  忠 太 郎   教 育 長      坪  内  幸  次   市長室長
     笠  原  ?  二   総務部長      横  井  隆  幸   財務部長

     若  林  克  明   市民生活      米  持  孝  之   健康福祉
                  部  長                   部  長

     大  島  育  生   産業観光      金  丸  一  郎   環境農林
                  部  長                   部  長

     新  井  清  久   地域整備      富  田     昭   病  院
                  部  長                   事務局長

     島  崎     洋   水道部長      大  沢  賢  治   教  育
                                         委 員 会
                                         事務局長

     山  口  辰  雄   吉田総合      斎  藤     保   大滝総合
                  支 所 長                   支 所 長

     森  前  光  弘   荒川総合      峰  岸  宏  明   市民生活
                  支 所 長                   部 参 事

     加  藤     登   健康福祉      松  村  浩  之   総 務 部
                  部 参 事                   総 務 課
                                         主  査

 事務局職員出席者(5名)
     小  杉  正  司   事務局長      松  ?  重  男   次  長
     ?  橋     亙   議事課長      川  合  良  成   主  査
     石  崎  雅  拓   主  任



午前10時00分 開議





△開議



○議長(内田修司議員) ただいまから本日の会議を開きます。



                        ◇                     





△議事日程について



○議長(内田修司議員) 本日の日程はお手元に配付しておきましたから、ご了承願います。



                        ◇                     





△議案に対する質疑

     ・議案第1号に対する質疑



○議長(内田修司議員) これより議案に対する質疑に入ります。

  まず、議案第1号について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第2号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第2号について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第3号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第3号について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第4号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第4号について質疑を願います。

  3番、斎藤捷栄議員。



◆3番(斎藤捷栄議員) 3番です。1点お伺いをいたします。

  これ指定管理者の指定についての議案でありますが、指定管理者を指定して業務委託契約を行うということでありますが、管理委託料の予算が22年度予算書を見てどこに入っているのか、ちょっと見当たりません。どこにどう計上され、委託料は幾らなのか、お伺いしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  大滝総合支所長。

    〔斎藤 保大滝総合支所長登壇〕



◎斎藤保大滝総合支所長 BMXコース管理運営委託業務につきましては、新年度予算商工費の観光費に予算化されておりまして、具体的には新年度予算書の207ページ下段にございますレイクビューハウス運営業務委託料の中に含まれてございます。予算額661万3,000円のうち、レイクビューハウス業務委託料が453万6,000円、BMXに係るものは207万7,000円でございまして、207万7,000円の積算の内訳といたしましては、賃金が115万7,000円、全日本選手権並びに市長杯争奪レース開催費用が76万円、そしてBMX教室の開催に係るものが16万円となってございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 3番、斎藤捷栄議員。



◆3番(斎藤捷栄議員) 今の答弁に関連してお伺いをするわけでありますが、レイクビューハウスの委託については基本的にどういう扱いになっているのか。この1点だけ確認をしておきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  大滝総合支所長。

    〔斎藤 保大滝総合支所長登壇〕



◎斎藤保大滝総合支所長 レイクビューハウスの運営業務委託につきましては、こちらにつきましても人件費、賃金と、あと光熱水費、そして清掃業務や各種点検業務の委託料が主なものでございますが、この財源といたしましては、レイクビューハウスを水資源公団に2階を貸し出しておりまして、この貸し出し費用と光熱水費等の共益費全体の37%を水資源機構からいただいておりますが、この費用をもちまして財源といたしまして運営をしていくという考えでおります。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 3番、斎藤捷栄議員。



◆3番(斎藤捷栄議員) 今、内訳はお伺いをいたしました。レイクビューハウスの運営委託についてというのは、いわゆる私の質問の趣旨は直営なのかどうなのかということでありまして、このレイクビューハウスの委託料の中に、今度は指定管理者として指定しようとするBMXのところは包括をされている。ところが、そのレイクビューハウスは指定管理者になっているということでもなさそうな気がしますので、そこのところを確認したいと、こういう趣旨でございますので、ご理解をいただいてご答弁をいただきたい。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  大滝総合支所長。

    〔斎藤 保大滝総合支所長登壇〕



◎斎藤保大滝総合支所長 言葉が足りなくて申しわけございませんでした。

  レイクビューハウスにつきましては、いわゆる市の普通財産でございまして、そしてBMX施設につきましては公の施設ということになります。そして、昨年の9月の補正予算でレイクビューハウスにつきましては源流郷おおたきに委託する旨の補正予算もいただいております。この2つの施設、両方とも源流郷おおたきに施設の管理運営をお願いするということもございまして、2つの科目を1つにまとめて有効活用させていただくという考えでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 10番、浅海忠議員。



◆10番(浅海忠議員) 10番、浅海です。

  ただいまの3番議員の質疑の中でもあったのですが、さきの説明のときに、専門性の管理者が必要だからということで説明もいただいているんですが、先ほどのBMXのほうで人件費も含めて207万円ということでありますけども、そのぐらいの人件費で専門性の管理者を雇えるのかどうか、1点お聞きしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  大滝総合支所長。

    〔斎藤 保大滝総合支所長登壇〕



◎斎藤保大滝総合支所長 議員おっしゃるように、この施設の運営につきましては専門的知識を有する方の指導が必ず必要になってくるというふうに我々考えているわけでございます。そういう中で、人件費をレイクビューハウスとBMXコースで両方で予算措置している中で、うまくやりくりして効率的にやってもらうということを考えておりますのと、それから各種事業委託料、例えば全日本選手権の委託料があるという話をしましたですが、こういう中にも人件費を含めて、要するに全日本BMX連盟から人を派遣していただくというようなことも考えて予算措置をしてございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第5号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第5号について質疑を願います。

  1番、出浦章恵議員。



◆1番(出浦章恵議員) 1番、出浦です。

  議長、これ関連がありますので、第5号から第8号という関連で質問してよろしいでしょうか。申し上げます。第5号、横瀬町、第6号が皆野町、第7号が長瀞町、第8号が小鹿野町ということになっております。ちちぶ定住自立圏形成の……



○議長(内田修司議員) 1点ずつ。



◆1番(出浦章恵議員) わかりました。

  第5号、横瀬町とのちちぶ定住自立圏形成協定書の変更についてということですが、一括で伺いたいと思いましたが、今年度はどのような事業が予定されているのか。いろいろと列挙されておりますけれども、具体的にどのような事業を予定されているのかを伺いたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 ご質問にお答えをさせていただきます。

  横瀬町との定住自立圏の形成協定、かなりの項目がございます。今回新たに横瀬町さんと締結をさせていただきますのは、議案第5号から第8号の参考資料をお配りをしてございますが、これをごらんいただければ一番おわかりいただきやすいのかというふうに思いますが、まず1点目の、今回、医師・医療スタッフの確保及び負担の軽減、これについて横瀬町さんが追加で協定をさせていただいております。これにつきましては、参考資料にも記載をさせていただいておりますが、医師・医療スタッフの負担軽減を図るための取り組みをさせていただくということでございます。

  次に、資料の4番目にございます住民を対象とした保健福祉事業の充実の関係でございます。これにつきましては、具体的な事業といたしまして考えておりますのは、マイカルテの導入事業でございます。マイカルテにつきまして、ちょっと説明をさせていただきますと、在宅療養にある方について、その生活の質を向上させるための情報を共有するシステムを構築していきたいと。これがマイカルテということでございますが、この取り組みを進めるというのが1点。それと、近年、自殺者がふえておるわけでございますが、自殺対策の取り組みを進めたいというものでございます。それと、口腔機能の低下について、これについての取り組みもさせていただくことが、4の保健福祉事業の充実の関係でございます。

  また、5番の子育て支援及び児童福祉の充実の関係でございます。これにつきましては、既に秩父市、横瀬町では実施をしておるわけでございますが、ファミリー・サポート・センター事業、これの取り組みをさせていただきます。それと、まだこれは実施をしておりませんが、病児・病後児保育の事業、これについての取り組みも考えております。

  次に、資料の7番でございますが、保護者の学習に関する事業の充実、これも新たに締結をさせていただく事業でございまして、これにつきましては、保護者の学習に関する事業の合同推進、1市4町で足並みをそろえながら事業を進めさせていただくという取り組みでございます。

  次に、11番の圏域内企業の支援体制の充実でございます。これにつきましては、現在、FIND Chichibuが実施をしております産学官の連携事業に対し、これを秩父地域全域に広げていくという取り組みを行っていくということでございます。

  12番の有害鳥獣対策の推進。これにつきましては、昨年の7月に設立をされました秩父地域の鳥獣害対策協議会、これを支援しながら連携を図りまして、より効率的な対策を講じてまいりたいという取り組みでございます。

  次に、13番、ちちぶ環境保全の推進の取り組みでございます。これにつきましては、仮称でございますが、秩父環境基本計画の策定事業を進めてまいります。あわせて、温室効果ガス排出量収集管理システムの導入事業、これらも行っていく予定でございます。

  14番のだれもが利用しやすい公共交通の推進の取り組みでございますが、これにつきましては秩父圏域での公共交通の検討会議、これを自治体ごとに開催をしているわけでございますが、圏域でまとめた形で検討会議を開催させていただく。あるいは、公共交通のマップ、地図の策定等を行い、広報事業等も行ってまいりたいと考えております。あわせて、公共交通の需要の調査、検証事業、また地域公共交通の連携をした計画が策定できるかどうか。これらについても検討を加えたいということでございます。

  最後に、横瀬町さんとの提携の最後でございますが、17番の交流及び移住促進事業の取り組みでございます。これにつきましては、現在秩父市では実施をしておりますが、子ども農山村交流プロジェクトの取り組み、あるいは空き家バンクの整備の取り組み、また地域おこし協力隊の活用について、これらの取り組みを推進してまいりたいという内容で協定の締結をさせていただきたいということでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 1番、出浦章恵議員。



◆1番(出浦章恵議員) 一連でお伺いをしたいと思っていたものですから、ちょっとこれが聞きづらい感じがしておりますが、予算書の69ページにこの定住自立圏推進事業費というのがございます。8節報償費、謝礼金1,210万円が計上されております。この内容についてお伺いをしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 これにつきましては謝礼金という形で予定をさせていただいておりますが、まず事務経費といたしまして、専門家の方の講師の謝礼金、これを73万円ほど予定をさせていただいております。それと、定住自立圏の共生ビジョンの懇談会を組織いたしました。そちらの方に対する、懇談会の委員の方に対する謝礼金という形で25万円ほど。また、ワーキンググループで地域の皆さんにも参画をしていただいております。そういった方に対する謝礼金、これが140万円ほどでございます。もう一つございまして、外部の人材活用ということで、これは先ほど申し上げました専門家の方も医療、情報分野で既にお願いをしているわけでございますが、特に医療分野、既に昨年の12月で補正をお願いいたしまして、専門の方にアドバイスをいただいておりますが、そういった方の謝礼を含めまして1,210万円という形で計上させていただいております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 22番の坂本です。何点か質問をさせていただきます。

  まず、1点目なんですが、たしか以前示された定住自立圏構想の案の中には、有害鳥獣対策についてはのっていなかったというふうに思うところです。そのときにのっていたのが、地産地消という部分でのっていたというふうに、たしか覚えているんですが、そういう中で何点か質問をいたします。

  1つは、新しくできたこの有害鳥獣対策推進のためのワーキンググループは何名ぐらいで今協議をしているのか。また、各自治体から派遣をされた職員は何名ぐらいで議論をしているのか、内容についてお聞かせをしてください。

  それと、2点目なんですけど、平成22年の2月の15日に出された資料の中で、共生ビジョンの懇談会委員の名簿には有害鳥獣担当というのが示されていなかったんです。どういうふうな経過で今度行う中のワーキンググループに指定をしてきたのかなというふうに考えています。その経過についてお聞かせをください。

  それから、3点目なんですが、地産地消については一番最初書いてあったわけですが、今回の提案の中には出ていないというふうに思うんです。市長も一生懸命取り組んでいる学校給食についても、やはり地産地消が一番やりやすいような状況ではないんかな、そういうふうに考えているところです。そういう点からすると、地産地消そのものがこれから大きな問題になってくるかなというふうに思いますんで、この点について、まだ提案段階ではないですが、どういうふうな議論がされているのか、お尋ねをいたします。

  4点目なんですが、水道事業、今回提案になっています。そういう中において、一番の根幹となすのが広域的水道整備計画を目指して議論をするというふうに書いてあります。この広域的水道整備計画とは具体的にどのようなことを目指していくのか、お尋ねをいたします。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 何点かご質問をいただきましたんで、順次お答えをさせていただきます。

  まず、質問の1点目でございます。有害鳥獣対策の協定項目についてということで、今回新規ということで、1市4町で締結をさせていただくわけでございます。具体的に1市4町の職員とワーキンググループのメンバー、これは地域の代表の方でございますが、そういう方に加わっていただきまして、個別の分野における協議をしてきたところでございます。実質的には各分野ともワーキンググループは各市や町の職員、それに地域の代表の方が加わっておりますんで、おおむね十二、三名の構成で協議をさせていただいております。

  2点目の共生ビジョンの関係のご質問でございます。有害鳥獣の関係について、どういった議論を共生ビジョンに反映するのかというふうなお話でございますが、基本的な取り組みの進め方としましては、まずワーキンググループで協議をさせていただいて、大まかな考え方を整理したものを定住自立圏の形成協定という形で締結をさせていただくということでございまして、その後、それでは具体的な事業をどう展開するのかということについて、共生ビジョン懇談会、これを組織いたしまして、具体的に行う事業等についての詰めを行っていくということでございます。したがいまして、鳥獣対策の関係につきましては、今回、形成協定を議決をいただいた後、鳥獣対策についてを新たに共生ビジョン懇談会の中で協議をさせていただき、具体的な事業を確認をしていくということになります。

  現在、共生ビジョン懇談会で進めておりますのは、昨年の9月に協定をいただいた項目、事業について、共生ビジョン懇談会の中で協議をさせていただいておりまして、昨年9月協定項目について、ことしの3月までに共生ビジョンをつくりたいと、こういうふうな手順で進めているところでございます。

  3点目の地産地消の取り組みのご質問でございます。これにつきましては、当初、協定項目という形でご提示を申し上げ、協議をワーキンググループでさせていただきました。いろいろ議論があったようでございまして、なかなか1つの項目として立ち上げるまでには至らないということで、今回、新たな協定項目ということではお出しできなかったと、こういう経緯がございます。ご質問にありましたように大変重要な課題でもございますんで、今後、より1市4町の協議を深めながら、形成協定に盛り込むべく努力をしてまいりたいというふうに考えております。

  最後に、水道事業の協定に関して、どんな取り組みかというふうなご質問でございますが、水道分野、水道事業の活動としましては、現在、埼玉県の担当課と連携をさせていただきながら作成に協力をしていくということで取り組みを進めております。

  ご質問の広域化水道整備計画、これは水道法の第5条の2に基づくものでございまして、これは埼玉県が策定をするというものでございます。秩父地域にはまだこの整備計画がないということでございまして、秩父圏域の1市4町、それと県と協議をしながら、この広域化水道整備計画、これを策定していくということで今協議を進めているわけでございます。

  また、広域化を秩父圏域で行うことにつきましては、これは昨年の9月の段階でも、いろいろ議員の皆さんからご指摘をいただきましたが、多額な事業費がかかるわけでございまして、住民への影響が大きいというふうなこともございます。具体的に申し上げますと、例えば秩父圏域に一つの大きな施設をつくって、そこから、各市、各町に水道水の供給をすると。こんなふうな計画になった場合は、これは多額の施設整備費もかかるわけでございまして、そういった意味で多額の経費もかかる。あるいは、住民への影響も大きいということもございますので、県からの提案を単に受け入れることだけではなくて、圏域でも十分に検証していきたいということでございます。

  現在、県が財政シミュレーションを含めていろいろ提案はいただいております。ただ、これを見ますと、秩父市として十分なメリットはちょっと考えられないかなという状況もございますんで、さらに圏域の皆さんとも協議をしながら、県との協議を深めていきたいというふうに考えておるところでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 答弁、ありがとうございました。

  ただいま説明をいただきましたけど、1つは有害鳥獣対策の部分について、さっきの出浦議員に対する説明の中においても、去年の7月につくられた秩父郡市有害鳥獣対策協議会ですか、これの内容を推進する役目もあるんだというふうに先ほど言われていました。今回、新しく新規にこの項目をつくったので、今後、承認をいただいた後、ワーキンググループでの協議とか、そういうものを進めていくという答弁だというふうに思うんです。ですから、そういうことになってくると、目標が、例えば秩父郡市でつくられた有害鳥獣対策審議会の提案をきちんと推進、それを推進することも目標の一つに入れてもいいんではないかなというふうに思うところなんですが、そこいら辺について一つはどうに考えていられるのか、お聞きします。

  それと、あと、共生ビジョンの委員の皆さんの名簿もこの前いただいたんですが、共生ビジョンについては、特に専門的な方に委員になっていただくというふうな説明がありました。それで、ここに書かれているメンバーの方は、各項目に向けて専門的な方の名前が書いてあるというふうに思うんですが、この鳥獣対策については、例えば承認をされた場合にはどういう方がこの共生ビジョン懇談会に入ってくるのかなという考えもあるんで、もしお考えがあるようでしたら、お示しをいただきたいというふうに思います。

  それと、地産地消の関係なんですが、1つの項目に絞れなかったというふうな説明がありました。地産地消については、共生ビジョン懇談会の委員として秩父市の中村さんという方が委員になっています。この人はお菓子をつくっている人、専門なんですよね。つまり、私が先ほども言いましたように、例えば市長が一生懸命進めている学校給食についても、これは地産地消だと思うんですよ。それで、そのほかにはいないんですね、地産地消の委員が。だから、そういう点からすると、やはりもっとたくさん地産地消に向けた委員を推薦すべきかなというふうに思っているところなんですが、ここいら辺についてどういうふうに考えて今まで動いてきたのか、お尋ねをいたします。

  それと、あと水道の関係です。今、部長から答弁がありましたように、秩父市、この地域を秩父広域圏で推進をしていくというのは非常に難しいというふうに、この前も話を聞いています。そういう中において、直接、埼玉県水道局の中に秩父圏域が入れるような方向で今後進んでいくのかという基本的な目標についてお伺いをいたします。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 再質問を何点かいただきましたんで、お答えをさせていただきます。

  まず、鳥獣対策の協議会のお話がございました。これをどうとらえて今後取り組みを進めていくかというふうなご質問かと思いますが、昨年の7月に立ち上がりました鳥獣対策の、これは協議会だと思いますが、秩父地域の鳥獣害対策協議会でございます。これを核にしながら、やはり1市4町が足並みをそろえて今後具体的な対策をどう講じられるのか、この辺をより踏み込んだ議論をやはり進めていく必要があるというふうに思っております。そういう意味では、共通なテーブルができたわけでございますから、各市や各町が講じてきた鳥獣害対策、これを一つのテーブルの中できちんと議論をし、協働して取り組めるものについて対策を進めていくと、こういう考え方でやらせていただければと、こんなふうに思っております。

  それと、いわゆる共生ビジョン懇談会のメンバーについてのご質問をいただきました。前回議員の皆様にお示しをさせていただいた共生ビジョン懇談会の委員名簿、たしか14名の方にお願いをしておりまして、現在も昨年の9月に協定をいただいた内容について、ビジョンの作成に向けて協議をいただいております。お話がございました地産地消の分野では中村さんという方に加わっていただき、いろいろご意見をいただいているところでございます。鳥獣害対策につきましても、今後、当然具体的な事業をどうするかというふうな話になるわけでございますから、新たな鳥獣害対策についていろいろ知識や経験がある方に当然加わっていただきまして、いろいろアドバイスをしていただくような形も考えております。

  あわせて、地産地消の関係につきましても、今後ワーキンググループのほうにやはり加わっていただくような、いろんな有識者の方に加わっていただくような形をとりながら、具体的な協定が締結できるような方向に向けて協議をさせていただければと、こんなふうに考えております。

  委員の方の推薦等につきましては、これはまだ具体的にどなたにお願いをするかというのはまだ決まっておらないわけでございますが、議会の皆さんにもいろいろご相談をさせていただきながら、当然適任者がいらっしゃれば、そういう方もご推薦をいただき、共生ビジョンのメンバーに加えさせていただきたいと、こんなふうに考えております。

  最後に水道事業のご質問でございますけれども、水道事業の関係につきましては、先ほどもお話を申し上げましたが、県の水道ビジョンの水道の整備計画、これに沿った形で、県が考えている部分のお話は私どもも承っております。ただ、これにつきましては、今、議員がご指摘のように、例えば県の、いわゆる経費を使って、県水を使って秩父圏域についても面倒を見ると、こういうふうな具体的な内容ではございませんで、あくまでも秩父圏域は秩父圏域で1つの、いわゆる水道行政を行うというふうな計画になっているようでございます。したがいまして、前段でお話を申し上げましたけれども、秩父圏域にどこまでメリットがあるのか。秩父市がこの計画に具体的に乗った場合の財政負担はどうなるのかというふうなところが、まだ県の計画では具体的に見えない部分がございます。特に財政支援策もまだ明らかになっていない部分もございますんで、その辺はきちんと県の考え方を確認しながら、市や町、秩父圏域の考え方をきちんと整理をしながら、当然主張していく部分はお話をしていきたいと、こんなふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 今、坂本文雄議員から再々質問いただきましたけども、まず有害鳥獣のことでございますが、確かにそれは大変厳しい重要な問題だというふうに認識しておりまして、そういう中におきまして、今、室長の答弁のとおり、昨年協議会を立ち上げ、私がその会長に就任させてもらっております。そういう中におきまして、この有害鳥獣協議会と秩父地域鳥獣害対策協議会、それとこの定住自立圏との関係でございますが、あくまでも私の考えているところによりますと、鳥獣害対策協議会がやはり主役、主導していくものだと思います。それを補強する、強くする、強化する意味で定住自立圏で協定を結びながら、そこでやっていくと。締結をしてありますから、その対策協議会もこれから発展的に活動ができるんじゃないかという位置づけでありますし、あとは定住自立圏のいろいろな予算措置がありますので、その辺のところの充当ということも考えられます。ですから、協議会運営に関しましても、いろんな形で共存して、下から支えていくという位置づけでご理解いただきたいと存じます。

  それから、あと地産地消のことでございますが、議員ご指摘のとおり地産地消を当初からという話も確かにあります。これも一応ワーキンググループの中でもいろいろ議論されている経緯もあるやには聞いておりますが、いずれにしましても地産地消ということで、FIND Chichibuのほうで、そのお名前を出した方を中心に動いております。その辺の経緯はご存じだと思いますので、その辺の活動を優先しながら、いかにその活動と定住自立圏との持っていき方の関連をしていくかというところを今後詰めていくということで、今回はこういう形でのせていないわけですが、将来的にはそういう地産地消グループの活動を支援する形で協定が結べればというふうに思っております。

  それから、あと水道事業なんですが、議員ご指摘のとおり埼玉県の広域化ということで、県の動きが、今、市長室長の答弁のとおり動きがございます。ただ、この地域の特性といたしましては、やっぱり山間部、やつが多いというふうなこと。それだけ水道の管が長い距離が必要だとか、そういういろいろな県南、平野のところと違う地域特性がこの秩父地域にはございます。ですから、県の事業をそのまま受け入れて、またこちらのほうでもいろいろな今までの歴史的な経緯がございますので、水道事業に対しましては。ですから、そういう意味で言いますと、その辺との調整ということも必要ですし、そういうことを考えていきますと、まず今回の定住自立圏の形成協定で、その辺の県のいろいろな動きに対してのいろいろ協議していくという形も入ってくると思いますので、そういう意味で言いますと、県の動きに対する対応ということも含めて協定を結ぶ必要があるということで、今回提出したわけでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) もう質問は終わりにしようかなというふうに思いましたけど、今、市長から答弁をいただきましたんで、またちょっと矛盾を感じました。

  1点目の有害鳥獣の関係については、この資料の中で、私は先ほども言いましたけど、今、市長は、昨年の7月につくられた内容を主軸に取り組みを行う。そして、その底辺を支えていくんだという答弁をしてもらいました。なぜこの中に、その秩父郡市でつくられた有害鳥獣のその協議会の名前がまず第1番目に出てこなければならないんじゃないかな、そういうふうに思うところです。

  ここで書いてあるのは、有害鳥獣による農作物の被害が増加傾向にあり、広域で対策を講じる必要がある。私もそうは思いますけど、それで取り組みとして有害鳥獣に関する情報交換や対策の研究を行う。そして、広域的な有害鳥獣対策が可能となるというふうに書いてあるだけなんですよ。だけど、きちんとその取り組みを支えていく一番の根本がこの中には書いていないという話なんです。やっぱりそういうものをきちんと載せておく必要があるというふうに考えているんですが、市長はそういうふうに思っているというふうな答弁がありました。できれば、後で挿入をお願いしたいということです。

  それと、2点目なんですけど、共生ビジョンのこのメンバーで地産地消の部分を中心になって検討していきますという話がありました。でも、私が言っている秩父市の中村さんについてはお菓子をつくっているんですよ。市長は一生懸命進めたいというふうに思っているのは給食だと思うんです。それで、地産地消を一番進めやすいのは給食だと思うんですよね。消費が明確になっているわけですから。あとは、産のほうをどういうふうにつくっていくか。やっぱりそういうことを考えればいいんだというふうに思うんですよ。そういうメンバーの人がこの中に入っていないんです。ですから、中村さんを中心に地産地消を今まで議論をしてきたというふうに先ほどから答弁いただきましたけど、やはりそれは私は違うんじゃないかなというふうに思うんです。あとは、市役所の職員の人、やっぱりそういう人が入って議論をしている。そうじゃなくて、やはり生産をする農家の人、あるいは学校の給食をつくるそういう人、やっぱりそういういろんな人が地産地消の関係は入ってこないと議論ができないんじゃないかという私の疑問でありますんで、そのことについて答弁をお願いいたします。

  水道についても大体の方向はわかりました。でも、いわば秩父圏域の水道には、要するにこの水道部会の中の協議はやっていかないという基本的な確認があるんでしょうね。その部分だけ確認をしたいと思います。

  もう一回言いましょうか。要するに、水道のことを議論する部会の中で、秩父圏域で水道をやっていくという議論はやらないんでしょうねということを確認したいと思います。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 有害鳥獣のことでございますが、それに対しましては、今後共生ビジョンで具体的に協議会のほうの連携を深めながらやっていくということでやっております。ですから、協定書はこのような形で組ませていただき、共生ビジョンで協議会と連携を進めていきたいというふうに思っております。

  あとは、地産地消でお菓子のことをお話をしていたという話がありますが、給食というのは確かに地産地消では、前も坂本議員ともいろいろご論議させていただきましたけども、給食の地産地消というのは必要だというふうに思っておりまして、ですからそういう意味で、今後、地産地消のほうで新たに組んでいきたいというふうに思いますが、ワーキンググループはこれだけではございません、失礼しました、これだけで締結を終わりにするのではございませんので、次のところでは、そういうふうなところを強固にしていきたいというふうに思っております。

  あとは水道に関しては、ちょっとご質問内容がわかりませんので、もうちょっと具体的にお話しいただければご答弁させていただきます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 水道の内容について、もう一回よく説明をいたします。

  簡単に言うと、埼玉県で計画をしたいろんな内容について提示がありました。その提示については議論をしていきます。ただ、そういう中において、昨年の議員に対する説明の中においても、秩父圏域で水道事業をやっていくということについては非常に困難性があるという答弁が、先ほど部長からありました。ですから、そういう点からすると、秩父圏域で水道事業をやっていくということについては議論をしていかないんでしょうねという確認だけです。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 そのようなの議論は重ねて行っております。ですから、秩父圏域内で水道事業をこれから進めていくというふうなことも議論しながら、県のほうのいろいろな事業展開も受け入れのほうとしていろいろ検討していくと。その土台になるのがその定住自立圏形成協定であるというふうにご理解ください。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。

  暫時休憩いたします。



    休憩 午前11時00分



    再開 午前11時15分





○議長(内田修司議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  議案第5号について当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 水道の取り組みについてご質問の関係でございますが、答弁をさせていただきます。

  形成協定に基づく水道事業の関係でございますが、広域化に向けての協議、これにつきましては1市4町で引き続き協議は進めてまいりたいというふうに考えております。ただ、あくまでもこれは計画をつくる段階において、これは県の計画でございますが、財政上のメリットが秩父市にあるかどうか。あるいは、秩父市含めて1市4町、秩父圏域にメリットがあるかどうか、ここの判断が大変重要ではないかというふうに思っております。現在、県が提示をしております計画につきましても、秩父市にとっては過度な負担にならないよう、その辺を注意をしながら県とも協議をしてまいりたいと、こういうことでございますので、よろしくお願い申し上げます。



                        ◇                     



     ・議案第6号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第6号について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第7号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第7号について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第8号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第8号について質疑を願います。

  19番、?野幸雄議員。



◆19番(?野幸雄議員) この前、この定住自立圏構想の中で、先ほども水道の問題が出ましたけども、小鹿野町はまた入っていないと。説明の中では、何か町長がかわれば入るんではないかというようなニュアンスがあったわけですが、この件についてはどうなんですか。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 お答えを申し上げます。

  今回の協定につきましても、特に水道分野、小鹿野町が協定に加わっていないということでございます。これにつきましては、議員ご指摘のとおり広域化を検討する、協議をするということでございますから、1市4町すべての自治体が加わって協議をしていくというのが望ましいわけでございますけれども、今回、小鹿野町さんが加わらなかったと。見送ったということでございます。これにつきましては、小鹿野町の町内の状況、あるいは水道分野の進捗状況を踏まえて総合的に小鹿野町が判断をされたということで私どもは理解をいたしております。引き続き、この水道分野の協定にも加わっていくように協議を進めていきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 19番、?野幸雄議員。



◆19番(?野幸雄議員) ?野です。

  小鹿野町に引き続きそういうお願いをするということですが、この前も同僚議員から、荒川のほうから小鹿野町へ水道を送っていると。これは密接なつながりがあるんで、ぜひそういうふうな面で、小鹿野町を加入させてやはり進めていくような方法でお願いしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第9号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第9号について質疑を願います。

  1番、出浦章恵議員。



◆1番(出浦章恵議員) 1番、出浦です。

  これは、26日の本会議で議案説明のときに、一方の通告だけで合意は必要ないという、こういう説明がございました。これは中心市だけでよいのか。また、協定を結んでいる周辺他町の条例との整合性はどのようになっているのか、伺いたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 この条例改正案でございますけれども、今ご指摘をいただきましたように、秩父圏域につきましては1市4町で形成協定を締結させていただくわけでございますが、1市4町すべての市や町で一方的な行為と申しますか、自治体のほうから廃止をしたいという旨があれば、すべての自治体からの申し出により廃止をできるということでございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第10号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第10号について質疑を願います。

  2番、新井康一議員。



◆2番(新井康一議員) 2番、新井康一です。

  提案理由として事務事業の効率的執行を図るためというふうにありましたけれども、具体的にはどういうことが挙げられるのか。

  また、森づくり課が環境部となっていますけれども、森林整備については確かに環境問題かもしれないんですが、産業として育てない限り、山はいつまでもお荷物扱いということになってしまうと考えるんですが、その辺についてはどのようにお考えでしょうか。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 ご質問いただきました。

  組織の改正の関係でございますけれども、これにつきましては、現在の組織が、現在は廃止をされているんですが、係長制度、これの名残が強い部分がございます。そういった関係もございまして、やはり市民の皆様方に利用しやすい、わかりやすいというふうなところの名称に今回変更をさせていただいたということでございます。

  具体的に申し上げますと、例えば生活処理排水を一元化するというふうなことで、今回、環境部に統合をさせていただきました。また、道路行政、これらにつきましても、従来、市道あるいは森林管理道、こういったものが個々別々の担当で処理しておりましたが、それを統合させていただき一元化を図らせていただいたということでございます。

  それと、森づくり課の関係のご質問いただきました。森づくり課を新設させていただいたわけでございますけれども、森林管理道に関する事務事業を分離させていただきました。これは先ほどお話をさせていただいた関係でございます。主に森づくりに関する計画等ソフト事業、これを森づくり課で推進をしていきたいということでございます。これにつきましては、今後、秩父産木材を中心に木材利用の推進を図る。あるいは、森林林業のリサイクルの関係を活性化する。こういった豊富な秩父の森林資源を積極的に活用する仕組みづくり、これらを調査検討をしていくために森づくり課を新設させていただいたということでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 2番、新井康一議員。



◆2番(新井康一議員) 2番、新井です。

  ちょっと質問の趣旨がよく伝わらなかったのかもしれないんですけども、要するに森づくり課は環境としてではなくて産業とすべきであって、何で環境部に行ったのかということなんです。これはやっぱり森づくりというのは、産業として育てない限り、山がいつまでもお荷物扱いになるという状況の中で、産業の関係に持っていくべきであって、環境に持っていくのはちょっと間違いじゃないかなと私は思うんですが、その辺、何で環境部に行ったのかという理由を説明いただきたいんです。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 確かにご指摘をいただきましたように、産業というふうな視点も強いわけでございまして、そういった形で、いわゆる環境部に持っていくのはいかがかというふうなお話でございますが、私どもいろいろ総合的に検討はさせていただきました。やはり組織のスリム化ということもございまして、今回については森づくり課を環境部のほうに設けさせていただいたわけでございますけれども、産業というふうな取り組みも当然重視してやっていくということでございますんで、それらのことも含めて今後十分に組織の中で取り組みは強化していきたいということでございます。いろいろ検討はさせていただきましたが、今回はこのような形でお願いしたいということでございます。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 何点か質問させていただきます。

  まず、1点目は、今、新井議員が質問をいたしました。それで、森づくり課について、今答弁がありましたんで、ソフト事業を主体的にやって、木材利用、そして活性化に結びつけていくというふうな事務を取り組んでいくというふうな答弁がありました。それで、環境部に一つ入れたのは、私も以前から提起をしていますが、秩父の山の一つの形状をきちんと調査し終わりました。そういう中において、人工林と自然林の山を区分けをしていくというふうな提起を以前からしています。やっぱりこういう提起の中で、この森づくり課は、そういうものをソフト事業として取り組んで、山の植え分けですか、そういうものをやっていくのかどうなのかを1点目はお聞きをいたします。

  それから、2点目なんですけど、環境部に下水道関係を統一して一元化するというふうな提案説明がありました。公共下水道、農業集落排水、それから合併浄化槽、これは今まで個別に事業を行ってきたところです。そのような中で、農業集落排水については農業との関係が非常に強いというふうに考えています。なぜここで一元化をするのかというふうに思います。その理由についてご説明をお願いいたします。

  3点目として、産業観光部に農業、畜産、水産を入れて、商業、工業との一体化をすると。そして、森林道と農道は地域整備部にというふうな提案がありました。林業の道路はやっぱり、先ほど私も申し上げましたけど、要するに人工林と自然林、そういう山分けをする中において、より有効的に利用できるのは人工林の切り出しにきちんと対応できる、そういう林道が必要なのかなというふうに考えています。そういう点からすると、やはりその林道の計画については森づくり課の中に置いておかなければ問題があるのかというふうに思いますし、あと、農業、農道についても、やはりそこで農業を営んでいく人、そういう人の考え方で新たな農業基盤をつくっていく、そういう部分で考える人の考え方、そういうものが生かされていかないと問題もあるのかなというふうに考えています。そういう道路とその事業との一体化の意義について、どういうふうにお考えになって別にしたのか、お尋ねをいたします。

  4点目なんですけど、提案理由に事務事業の効率的執行を図るためとありますけど、つまり埼玉県の行政機構と今回の提案をされた機構とは大きな隔たりがあるというふうに考えています。つまり、埼玉県から補助金が出る。あるいは、埼玉県を通じて国に補助金の要請をしていく。そういう国からの情報、あるいは県からの情報、そういうものを秩父市が察知をしていく。そういう点からすると、ある程度、県の機構と秩父市の機構は似通っていなければならないというふうに私は考えるところなんです。そういう意味で、今回は県の機構と秩父市の機構は大きな隔たりが出てきます。そういう部分で障害が出てこないのかなという危惧もあります。これらについて、どういう考えを持って今回の提案になったのか、お聞きをいたします。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 坂本議員から4点ご質問いただきました。

  最初に、森づくり課の所掌事務の関係でございまして、いわゆる混合林の取り組みについて、その辺の事業をきちんと新たにつくる森づくり課でやるのかどうかというふうなお話でございますが、これについては当然ご指摘いただいたような事業についても、森づくり課の所管で推進をさせていただくということになろうかと思います。

  それと、いわゆる下水道課に生活排水処理を一元化をするということについての農業集落排水等の関係を含めてご質問いただきました。これにつきましては、今回、生活排水対策を下水道課に一元化させていただくということでございまして、市民目線から考えたときに、やはりこの辺の生活排水処理というのが、今まではそれぞれ縦割り行政の中で担当が分かれておったわけでございますが、今回の組織改正によりまして、下水道あるいは合併処理浄化槽、農業集落排水、これらを一元化させていただいて、より効率的、効果的な秩父市の汚水処理行政を推進させていただきたいという考え方で統合を図らせていただくものでございます。

  あわせて、林道の必要性のお話もいただきました。林道につきましても、ご指摘の内容も理解できるわけでございますけれども、先ほど申し上げました下水道課に生活処理の排水処理を一元化するということと同様の考え方でございまして、やはり市民の皆さん方から見たときに、わかりやすい組織体制をつくるということでございまして、市道、農道、林道、それを一元化させていただき、一体として道路行政を進めさせていただくという考え方で組織体制をさせていただくというものでございます。

  4点目のご質問で、県の組織、これとの整合性を含めて、やりづらい部分が出てくるのではないかと、こういうふうなご質問でございます。でき得れば、秩父市の組織も細分化し、県の組織と対応できるような組織のありようも必要なのかもしれませんが、現実的に職員を減らすという中で、やはり効率的な職員配置を基本に考える中で、今回、より効率的な行政が展開できるような組織体制を考えたところでございまして、そういった意味では、きちんと情報収集をしながら県と連携をさせていただくということについては、特に今後支障はないものというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 答弁、ありがとうございました。

  理由については、何か私も理解をできません。1つは、森づくり課の部分については、私の視点のようにやっていきたいというふうな話がありました。これはいいと思うんですが、そのほか、例えば合併浄化槽の部分、あるいは道路の部分について一元化をするのは。市民目線に合わせて対応していくという理由だと思うんです。じゃ、例えば農業集落排水は、それを使っている人は、やはり農業主体と言ってはおかしいですけど、農業の指定がされている地域の人がこれを使っているわけですよね。そして、林道を利用するのは、要するに森林を利用する人が林道を利用する。農道を利用するのは、農業をやっている人が農道を利用する。つまり、私は市民目線というふうなことから言うと、要するに、じゃ、そういう農道については農業をやっているところの分野で対応したほうが、本来から言う市民目線ではないんかなというふうに思うところです。林道についても同じだと思うんですよね。道路については、秩父市に、例えば林業の話に来て、それで林道については、じゃ、地域整備部に行ってくださいというふうに言うんが本当に市民目線なのかというふうに私は考えるところなんですが、今の理由から言うと、市民目線の方向に変えていくという考え方については、私はそういう点で意見が食い違うと思います。何かありましたら、それは答弁下さい。

  それと、あと、埼玉県と組織を、私はある程度競合化と言っちゃおかしいけど、一体化をしないと、例えば県に行って話をするときに、農業の話をして、それでそのときに農道の話が出てきたら、じゃ、担当が違うから違う担当に来ていただきましょう、あるいは森林業の話をして、その場所で林道の話ができない、そういう不都合も一つは出てくる。それで、例えば補助金の部分についてもいろいろな問題が提起をされる。そういうものについて、ある程度、即断とかそういうものもできない。そういうことができることが、先ほど提案のあった人員減の中でのきちっとした効率的な対応じゃないんかなというふうに考えているところです。それについて、もし何か発言があったらお願いをいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 今、坂本議員からの質問からのご提案ということと理解いたしましたが、議員のご指摘のこともよくわかります。それらも検討して、今回、今、室長の言われるように、市民目線、市民が使いやすいというふうなところを真っ先に考えて、そちらの判断ということでこういう形にさせていただきました。

  また、県との関係でございますが、もちろんその辺のところも県にいろいろ交渉したりするときも、いろいろな担当課を、必要があれば県と協議しながら、行くときには少し広げて行く場合もあると思います、行く人を。そういう形で対応していきたいと思いますので、今のこの組織体制が違うというふうなご指摘もあろうかと思うんですが、これが秩父市の組織の一つの特徴、個性というふうにご理解いただき、その根底に立つのは市民が使いやすいという形を協議しまして組ませていただきました。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 7番、落合芳樹議員。



◆7番(落合芳樹議員) 7番、落合です。

  随分と森づくり課、以前の林業課ですか、その議論が出ているようなんですけど、私も坂本議員、それから新井康一議員と同じような考えを持っているんですけど、それでは県の話が出ましたけど、国では農林水産省がありまして、林野庁があって、それで林業関係の場合には国からの事業、補助事業というのが大変多いわけなんですけど、その辺の支障はないものか、お聞きしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 林業の関係につきましてご質問いただきました。

  確かに森林関係につきましては補助事業が多いわけでございまして、当然今までも林業振興課が窓口というふうな形で事業推進をさせていただいておりました。今回、新しい課の名称で環境部のほうに移管をするわけでございますけれども、国や県の補助事業等については、当然協議をさせていただきながら進めさせていただくということになりますので、特に支障はないものと考えておりますし、支障がないように進めさせていただきたいというふうに思っております。



○議長(内田修司議員) 19番、?野幸雄議員。



◆19番(?野幸雄議員) 19番、?野です。

  今、新井議員、坂本議員、そして落合議員からもいろいろ出ました。その中で、最初に効率的に事務事業を進めるという話が出ましたが、新井議員のほうの答弁でもありましたけども、この効率的な部分と、それから人員の削減という部分では、職員をここで具体的に何人減らすか、この辺をお聞きしたいと思います。

  それから、環境という部分で環境農林部と、こういうふうにつくっていたものを環境農林部を削るという部分が大変、先ほど坂本議員が申しましたように、市のほうでは目線でということなんですけども、この辺の目線、やはり私ども農業をやっていますと農業委員会、そして今吉田のほうでも土地改良をやっております。大田地区、それから蒔田地区、これは土地改良を終わりまして、これから生産に励むという農業部門の方々、そういう方々にすると、頭のほうに農林というのを削ると、あれっ、市はこれから農業を軽視するんじゃないか、おれらの仕事を余り考えていないかなと、こういう思いがすぐ頭へ浮かぶと思うんですよ。その点では、やはりこれから農業者の方々に対して大変心配だなという思いがするわけです。

  そういう中で、特にこの今までの環境農林部の中で変えるという中で、一番効率的にできないとか、市民目線で考える市民の目線になっていないとか、そういう具体的に、どうもここ変えなくちゃ悪いんじゃないかというような部分がどこがあったか、その辺をお聞きしたいと思います。

  そして、もう一つは、先ほども国、県の機関との流れの中で、私どももやはりなかなか事務がやりづらいんじゃないかなと。現場の事務の方々がやるのは、一番その辺が心配ではないかなと思うんですけども、こういう部分を市長がよく、市民の声を聞いてということがありましたけども、市民の目線に合わせるという中で、現場の事務担当と、そして市民の声がそういう面でどういうふうな部分があったか、この辺をお聞きしたいと思います。

  以上、その辺で、次またお願いしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 質問にお答えをさせていただきます。

  人員削減について、具体的に何人ぐらい職員が減るのかというふうなお話でございますが、一般職の職員の数字を申し上げますと、21年度から22年度に向けて16人職員が減っております。これは21年度から22年度はそういう数字でございますが、この間、やはり人員の合理化を図るということで、トータルをいたしますとかなりの職員が削減になっているということでございます。

  それと、従前の環境農林部ということで、農という名称がついておったわけでございますが、今回、農という名称が消えるということでご質問いただきました。これにつきましては、名前を削ったということにつきましては、決して農業政策を軽視しているということではございません。議案の説明でもお話をさせていただきましたけれども、農業も、農業政策につきましても、商業、工業、これとともに産業を構成する一部門としてとらえております。今回、産業観光部のほうに移管になるわけでございますけれども、観光部門も含めて産業すべてが発展できるような振興策、これを検討する必要があるというふうな考え方に基づいて、今回改正案を出させていただいたところでございます。

  ちなみに、旧秩父市では昭和45年に部の設置条例を施行しておりまして、それ以来、平成15年、これは合併前でございますけれども、平成15年度までは経済部という名称で農業、林業、畜産業及び水産業や商工業、観光部門、これらすべてを担当しておりました。また、県下の市の部名、各市の部の名称を見ましても、農業、農というのを明記しているところはないわけでございます。そういったことも含めて検討させていただいて、今回このような内容で組織改正をさせていただきたいという提案でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 19番、?野幸雄議員。



◆19番(?野幸雄議員) 今までの組織でまずかったことがちょっと抜けましたけども、その点もう一つと、それから今言う、いろいろ県と、そういう部分の中にその名称はないということですけども、今までの流れの中で、市民がわかりやすくという答弁がいろいろ、前の同僚議員からもある中で答弁があったわけですけども、この前もこれは農林部の中へ環境を入れたということで今まで来たわけですけども、ようやく市民がなれた中で、今度はどっちへ行ったらいいんだべと、そういう窓口の部分を、どっちへ行くんだいというような部分は市民がまた戸惑うんではないか。そういうことに関すると、ようようなれてきたんで、やはり中身の充実を図るには、この組織改革を頭だけの名前を変えるよりも、中身のものが一番大事ではないかなというふうに思います。

  その中で、やはり職員は、きょうはそれはまずいよとは言えないと思うんですが、やはりどうなるんかな、ちょっとやりづらいなという部分は恐らくあると思うんです。そういう部分では、流れをそんなに変えないで中身をどういうふうに変えていくか、この辺をやはりお願いしたいと思うわけですが、この説明書の中に組織改正の主な骨子と案があるんですけども、市長のマニフェストの中でこれは変えたんかなというふうに私も考えているわけですけども、その中で、全庁的な政策課題に対応するため特命的な使命を帯びる新たな組織を立ち上げる。大変難しいんで、字引を引いてみたけど、特命的なというんがなかなか出てこないなと。この辺、大分これを変えるための苦心している事務局内部が見えているような気がするんですが、やはりこの点は頭の字を削ったり、そしてほかに組み込んだり、ここは中身よりも、市長のマニフェストを中心にした改革ではないかなというふうに思いますんで、やはり今までの流れを変えずに中身を変えるということに対しては、市長のお考えはどういうふうに、具体的に農林の部分をお願いしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 今、?野議員のほうから再々質問をいただきましたけども、確かにこの組織をつくっていく上では、いろいろな討議がなされてきたわけでございますが、前の環境農林から切り離したというようなところは何なんだという、根本的には何なんだというところだと思うんですが、その辺の思いということは、今の農業政策を見ていて私の基本的な考え方として、産業と結びつけて、その上で私の将来の目標としては、農家が自立できる、農業で食っていける、そういう農業を目指していきたいというふうなのが根底にございます。それがいろいろな動きの中で、動きというのは、要するに商業と農業が結びついている、それがお菓子をいろいろつくってくる。議員の地元の吉田地域では、それが布里田中という形で大変な成果を上げてきている。農林水産大臣賞をいただいたというふうな、全国的に注目されたというふうな地域まで育ってきている。それは、農業という枠の中でくくられているだけではなくて、それが産業、つまりその中でも商業と結びついていく。さらには、林業との関連というふうなこともございます。林業の場合には別な形になるわけですけども、そういうふうな連携を深めるというようなところ。今までの環境の中の農業ではなく、産業、商業、工業と結びついた農業。レタスの野菜工場なんてございますし、その辺の工業。新たな将来の農家のあり方として、そういう将来展望を見据えた上での組織改正で、今回産業のほうに入れさせていただいたというふうなことでございます。

  だから、何でというふうなところになりますと、今の現状をもっとよりよい方向に、そして農家が自立できるように、自分のところで農家で食っていけるような、そのような農業を目指したいからでございます。



○議長(内田修司議員) 19番、?野幸雄議員。



◆19番(?野幸雄議員) 今の説明の中では、そういう考え方や思いはわかるんですけども、具体的に今、やはりお菓子の会の方々とやっているわけですけども、そういう部分は今のままでも十分できているんであって、これを組織改正する中で、そうした人たちの声や、そして事務方の現場とこういう話し合いがあったのか、その点をちょっとお聞きしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 再々質問に対してお答えいたしますが、事務方との協議は重ねた上での判断であり、今後、地域のいろんな農家、将来を何とかしてほしいという、今までの農業を変えてくれというふうな熱い思いを市民の方からいただいて、こういう形にさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。

  暫時休憩いたします。



    休憩 午後 零時01分



    再開 午後 1時00分





○議長(内田修司議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  議案に対する質疑を続行いたします。



                        ◇                     



     ・議案第11号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 議案第11号について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第12号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第12号について質疑を願います。

  2番、新井康一議員。



◆2番(新井康一議員) 2番、新井康一です。

  提案理由に、農地法の一部改正による農業委員会の業務拡充に伴いということであるんですけれども、農地法改正の具体的な内容と改正の目的について端的に説明をしていただきたい。

  それと、あわせて、もし地方への業務移管によるものとするならば、予算措置がされているのかどうか、その辺についても説明していただきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。

    〔笠原?二総務部長登壇〕



◎笠原?二総務部長 ただいま新井康一議員より2点質問をいただきました。

  1点目でございますが、農地法の改正の内容でございます。これについては、今回、内容としては農地制度の見直しということでございまして、その主眼は農地を最大限に有効利用するということでございます。そしてまた、今、農地の減少がございますけども、これ以上の農地の減少を食いとめ農地を確保するというのが、今回の農地法の一部改正の主眼でございます。

  その中で、農地を最大限に有効利用ということでございまして、これにつきまして、この一部として今回提案しました遊休農地対策の強化というのが入ってございます。これは内容としましては、農業委員会の指導の対象がすべての遊休農地に及ぶということと、そしてまた、農業委員会は毎年この管内の農地の利用状況の調査を行うということ。さらに、その所有者につきまして、これが不明な遊休農地につきましても利用権の設定ができるようになるということでございます。

  次に、予算措置ということでございますが、予算については前年度と同様の人員で予算を組ませていただいておりますので、今後、この条例が通った後に再度また、年度末ではない、12月ごろになると思いますけども、また予算の増額についてお願いをするような形になろうかと存じます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 2番、新井康一議員。



◆2番(新井康一議員) 農業委員会に対する予算ではなくて、国からの予算措置があるのかどうか、その辺についてお聞きしたいのです。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。

    〔笠原?二総務部長登壇〕



◎笠原?二総務部長 失礼しました。

  今のところ、国から予算措置があるという話は伺っておりません。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第13号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第13号について質疑を願います。

  1番、出浦章恵議員。



◆1番(出浦章恵議員) 1番、出浦です。

  まず、1点目、職員組合との協議状況について説明していただきたいと思います。

  2点目として、第1条の第5項に関連をしまして、これわかりづらいんですけども、代休の指定の場合、差額の支給を具体的に実例を挙げて説明をしていただきたいと思うんですが、お願いいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。

    〔笠原?二総務部長登壇〕



◎笠原?二総務部長 出浦議員より2点ご質問いただきましたので、順次お答えを申し上げたいと存じます。

  まず、組合との交渉の状況でございますが、昨年の10月の20日に人事院勧告につきまして全般的にお話を差し上げました。そして、さらに11月の17日につきまして、団体交渉も行っております。さらに、今回の条例改正につきましては、2月の16日に事務レベルで協議を行っておりまして、組合からのご了承をいただいておるところでございます。

  それから、第1条の第5項ですか、代替休の指定という形の具体的な話ということでございますが、例えば、これは日曜日を除くわけなんですけども、日曜日を除いて一月に60時間以上の時間外を行った場合には、その割り増しした時間外手当にするか、あるいはその代替休をとるというような選択ができるわけでございます。この選択をした場合、当然のことながら、その1時間当たりが100分の25加算ということでございますので、4時間をやって1時間。4時間の時間外、60時間以上4時間になったときに1時間という形でございまして、半日以上を単位ということでございますので、さらにその4倍の16時間、四四、十六ですね。16時間やった場合には半日の指定ができるというような形になろうかと存じます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第14号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第14号について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第15号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第15号について質疑を願います。

  3番、斎藤捷栄議員。



◆3番(斎藤捷栄議員) 3番です。

  この議案第15号は、2007年の6月に改正された建築基準法に基づく改定かと思われます。このときに、事務量がふえて、処理量がふえて大変確認作業が停滞をして、全国的な問題になったということについては記憶に新しいところであろうかと思いますが、このときに、なぜこの膨大な量になったのに手数料の改定がされずに今日まで延ばされてきたのかという疑問が残るところなんですが、それはともかくとして、今回のこの改定によってどの程度の増収が見込まれるのか。7月から施行ということで、これは周知期間を図るために7月からにするのだという説明がありましたが、年率換算でどの程度増収を見込んでいるのかということが1点。

  それと、もう一点は、これは建築確認業務というのは、ご案内のとおり民間の確認機関も同様に扱っております。この民間の確認機関、審査機関での手数料の動向は把握していられるのかどうなのか。それで、把握していられるとすれば、その民間と比較してどういうことになっているのか、伺いたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 今回の値上げによりまして、どのぐらい増収があるかというご質問でございますけども、件数によって変わってしまうんですけども、平成20年度と同じ件数とした場合、増収が約百五、六十万円、そのぐらい増収になるかと思います。

  もう一件、民間の手数料ということでございますけども、民間の場合は、その民間によってさまざまな値段をつけているんですけども、この役所など行政庁よりは高い値段になっております。今回、それに近づけるような形で改定する予定でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 3番、斎藤捷栄議員。



◆3番(斎藤捷栄議員) 3番です。

  民間の確認審査機関での手数料の動向は完全に把握はされていないというようでありますけれども、いずれにしても、これ設計者にとっても、審査をする側にとっても大変な労力と資料を要求されているわけでありまして、これが果たしてどうなのかという、本当に建築基準法というのは後追いかけの典型のようなざる法だと言われて久しい法なわけでありますが、そういう中で有効性について大変疑問もあるところでありますが、今回この基準法に基づく手数料の改定というのは、どういう単位で、聞くところによると県で一律に行われるのだというふうに伺っておりますが、これは今議会、あるいは6月議会あたりで全県一斉に各特定行政庁として指定をされている自治体で条例改正があるというふうに理解していいということなんでしょうか。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 ただいまの質問にお答えします。

  この値上げにつきまして、県及びほかの市の特定行政庁といいますか、その足並みでございますけれども、埼玉県はことしの2月議会に上程し、やはり7月1日に施行予定。また、ほかの県内の40行政庁は、やはり秩父市と同じように3月議会に上程しまして、7月1日に施行予定という予定になっております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第16号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第16号について質疑を願います。

  2番、新井康一議員。



◆2番(新井康一議員) 2番、新井康一です。

  提案理由に地価の下落によるものというふうに説明をされたんですけれども、下げ率にかなりのばらつきがありますし、また場合によっては、例えば路上に設ける変圧器、地下に設ける変圧器とか、上がるものもあるんですよね。この辺、どういう基準によって改定をするのか、その辺についてご説明をしていただきたいと思うんですが、よろしくお願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 ご質問の、全体的には下がっていますけども、上がっているものもある。どういう基準でということでございますけれども、これにつきましては、やはり埼玉県で埼玉県道路占用料徴収条例第3条別表の市の区域における占用料というのは県のほうで提示しております。それに伴いまして、市のほうも従いまして値下げするという、全体的には値下げする、そういう提案でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) ただいまの質疑を聞いていてちょっと矛盾を感じましたので、質問をいたします。

  今答弁された内容は、埼玉県でつくられたその基準に今回合わせたという答弁だと思うんですけど、1つは、この条例ができた平成17年から、ことし、去年度まで、どのぐらい秩父の地価は下がっているのかな。要するに埼玉県の平均でこの値段をとらえればいいのか。あるいは、地価の下落によってこの値段が決まってくるんでしたら、秩父の地価の下落率、そういうものをとるべきなのか。そこいら辺が明確になっていませんので、できれば明確にお答えをお願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 秩父の地価の下落率ということでございますけども、私どもはそれ今つかんでおりません。ただ、これが県のほうの考え方で、地価水準が下落し続けているんで占用料引き下げを行うということで、この地価につきましてもまちまち、市内についてもまちまちでございますので、それを県内一斉に占用料を決めるというような形になりますんで、秩父市についてはどのぐらいの下落率、我々はつかんでいないんですけども、ご理解賜りたいと思いますが、よろしくお願いします。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 考え方についてはわかりました。

  先ほどの質問から言うと、下がったのと上がったのとあるというふうな質問でしたけど、上がったのはどういう理由で上がったんでしょうか。それは埼玉県に聞かないとわからないということでしょうか。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 上がったものもあるということで、その理由はということでございますけども、上がったものは2項目ございまして、路上に設ける変圧器、また地下に設ける変圧器、この2点が上がっております。ただ、私ども、国もこういう基準でやっているということで、また県もこういう指導がございまして、それに合わせてやっていますので、ちょっと理由についてはまだ研究しておりませんので、ご理解賜りたいと思います。



○議長(内田修司議員) 3番、斎藤捷栄議員。



◆3番(斎藤捷栄議員) 3番です。

  ただいまの答弁はちょっとおかしいですよ。2つの項目については上がったものがあると言われているんですが、私の調査によると4つあるんですよ。だから、やっぱりそこのところは、基準が明らかにならないというのはおかしい。県がどういう基準でやっているのか。県はどういう基準でやっているようだというふうなくらいの答弁は当然やっぱりないと納得いかないのではないかと思いますが、その2つについて答弁をいただきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 ただいまのご質問でございますけども、道路占用に関する条例の改正等についてということですので、国の国土交通省の道路局のほうから通達がございまして、この中で、地方公共団体が道路占用料を定めるに当たっては道路法施行令に定める占用料の額を参考として設定するように努めることについて周知徹底するということで、国のほうからこういう指導があったわけでございます。大変申しわけないんですけども、なぜ上がるか、その辺については原因は今のところつかんでおりませんが、大変申しわけありませんけども、ご理解賜りたいと思います。



○議長(内田修司議員) 暫時休憩いたします。



    休憩 午後 1時22分



    再開 午後 1時23分





○議長(内田修司議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 失礼しました。答弁漏れがございました。

  先ほどの変圧器の関係の値上げ2件、そのほかにあと2件あるというご質問でございますけども、電柱、電話柱のほかに、その他の柱類というのがあります。それが上がっております。もう一件が、地下埋設管、外径が0.1メートル以上0.15メートル未満のもの、これが上がっております。以上4点ということです。



○議長(内田修司議員) 3番、斎藤捷栄議員。



◆3番(斎藤捷栄議員) わかりました。

  それで、先ほど私の認識違いかもしれませんので、再度確認をしておきたいんですが、答弁の内容ですね。県の基準、県が全県的にこういうふうにということで基準を定めて、それぞれの項目について金額を設定したということになると、こういう占有の条例を定めている自治体は一斉にこういう変更になるというふうに理解をしていいのか。

  加えて言えば、そういうことになると、地価の下落率なんていうのは都市部と地方では当然違うわけでして、そういうものとの整合性の問題やなんか出てくる。それは置いておいてですが、県下一斉に同じ金額に設定されるというふうに、先ほどの答弁では理解ができるわけですが、そういうことで間違いがないのかどうか、これだけ確認をしておきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 この額については、最終的には自治体の判断なんですが、ただ、市の中に国道、県道がございます。それとのまた額が違ってくるとか、そういった場合に不都合が生じますので、市のほうも、そういった国道、県道に合わせて改定する、そういう趣旨でございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第17号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第17号について質疑を願います。

  22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 議案第17号について質問いたします。

  今回、特殊勤務手当の引き上げの提案が出ています。これについて、救急医療業務の勤務時間であるので、通常勤務でこれに当たってもこういう手当が出るのかどうなのかというのが1つの質問です。

  それから、2つ目なんですが、他の公立病院ではどういうふうな扱いと金額になっているのか、説明をお願いします。

  それで、もう一点ですが、この議案が通れば、医師とかそういう人と他の職員とのバランスについては大きくなり過ぎるのではないのかというふうに考えています。特に、看護師との違和感、そういうものはこの提案に対して考えなかったのかというふうに考えています。この点について質問をいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  病院事務局長。

    〔富田 昭病院事務局長登壇〕



◎富田昭病院事務局長 3点ほどご質問、4点ですか、いただきました。

  最初に、通常勤務についてはどうなのかというご質問でございますが、まず、なぜこの改正をするのかということを申し上げますと、夜間、休日等の時間外に医師が患者の急変や救急対応のために病院に呼び出された場合、その勤務が1時間以上である勤務1回につき1,200円が支給されてきたわけでございますが、管理職でない医師であれば、時間外勤務手当もそのほかに支給されます。しかし、管理職であるがゆえに、医師は時間外手当は支給されず、1,200円のみの支給でございました。現在、市立病院は医師不足の影響がございまして、その科に医師が部長医師1名しかいない診療科が、外科、小児科、脳神経外科、麻酔科の4科がございまして、一年じゅう1名しかいない部長医師が緊急時の対応をしなければならない状態でございます。特に、脳神経外科や麻酔科などの呼び出しの場合につきましては、救急のオペ、手術等も伴うということもございまして、長時間にわたるということもやむを得ないことになるわけでございます。その勤務に対しまして評価が1,200円だけだということになりますので、さらなる医者離れ等も助長するようなことになるのではないかということに対しまして、今回の金額を値上げする運びとなったわけでございまして、通常勤務におきましてはこれには該当いたしません。

  次に、他の公立病院についてはどうかというご質問でございますが、現在12団体公立病院がございまして、調べてみましたところ、病院によりましてまたまちまちでございます。例えば、さいたま市立病院につきましては、1回が1,620円出まして、管理職はそのほかに1回につき1万円支給するというような状態もございます。そのほかに、例えば草加市立病院、この場合には、秩父市が参考にした例でございますけども、2時間未満が5,000円、また2時間から5時間にわたりましては1万円と、こういう状況でございます。平均的に大きい病院につきましては基本的には呼び出しはしないと、医者が豊富でございますんで。そういう点もございますので、市立病院の関係につきましては、他市の状況を見た上で、平均的に見ましてこの数字が出たということでございます。

  なお、1日1回2時間未満の場合5,000円とした場合には、管理職でない医師が、例えば1時間勤務した場合には、時間外手当、平均いたしまして、20年度的なベースで見ますと3,500円程度いただいています。ということでございますので、1,200円足しましても約5,000円近いという平均のバランスをとっておりますので、他の職員とのバランスを考えていると、そういう点はございます。

  それから、看護師等との状況でございますが、看護師につきましても、夜間3交代でございますので、勤務手当、夜間手当が出ております。トータルしまして、準夜とか、深夜とかございますが、バランス的には同程度ということになるので、バランス的には大丈夫だということでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 答弁、ありがとうございます。

  医師の関係で、管理職でない医師の扱い方について、何か今の答弁から言うとちょっと理解ができなかったんですが、この条例から言うと、すべての医師が対象になるというふうに文章的には私は読めるんですが、管理職でない医師の対応について、もう一回説明をお願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  病院事務局長。

    〔富田 昭病院事務局長登壇〕



◎富田昭病院事務局長 今回の条例改正をお願いしておりますのは、管理職、院長、副院長、部長医師についての対応でございまして、管理職以外、普通の医師でございますが、その方は、先ほど申し上げましたが、1,200円のほかに時間外手当を支給ということでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 1番、出浦章恵議員。



◆1番(出浦章恵議員) 坂本議員と同様の質問でしたので、これで了解しました。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第18号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第18号について質疑を願います。

  4番、山中進議員。



◆4番(山中進議員) 4番、山中です。

  提案理由に、子ども手当の創設により同様の趣旨であると言っております。この子ども手当とのびのび子育て支援金及び出産褒賞金が同じ趣旨という根拠を示していただきたい。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 子ども手当と市の独自に行っておりますのびのび子育て支援金、あるいは出産褒賞金と同じ趣旨であるという根拠はというご質問でございます。

  ご存じのとおり、今大変財政が厳しいと、皆さんのお顔を見るたびに言わざるを得ないという苦しい状況でございますけれども、子どもたちのために使うお金であるということでお考えをいただきたいというふうに思っております。子ども手当の支給によりまして、この2点を廃止いたしましても、まだ市の持ち出しは今までよりも多いんだということでご理解を賜れればと思います。



○議長(内田修司議員) 4番、山中進議員。



◆4番(山中進議員) 4番、山中です。

  理解はできるんですけれども、出産褒賞金も同じに見るということはどういうことなのか、お答えをお願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 大変説明がしづらい部分でございますけれども、出産の手当につきましては、例えば国民健康保険につきましては38万円から42万円と値上がりしておりますし、出産褒賞金につきましては、市の独自の事業といたしまして出産時に5万円という制度でございます。今、大体50万円ぐらいで出産がおさまるのではないかというふうなことを聞いております。本当は出せれば、これにこしたことはないとは思いますけども、これも子ども手当の毎年出る金額を計算していきますと捻出できない額ではないという判断をさせていただいたところでございます。大変心苦しい改正のお願いではございますが、ご理解いただきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 1点だけ質問いたします。

  今回のこの条例の廃止の大もとは、今、民主党でマニフェストとして出てきました子育て支援金、これができることによって廃止をするというふうに提案がなっています。ただ、今も国会の中で政治とお金の問題とか、さまざまな動きがあります。それで、その後、参議院の選挙とかいろいろある中で、例えば民主党の政権がかわったときには、この子育て支援金そのものも廃止になるというふうな可能性もあります。そういう子どもに対する支援金、あるいは子どもに対する考え方、そういうものが、例えば政治的に変化をしたときに、今回政治的に変化をして子どもに支給されるお金があるから、これを廃止するんだという提案ですので、そういう部分からすると復活をするのかなというふうに考えています。そこいら辺について、お考えをお聞かせください。

  以上です。できれば市長にお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 大変、私が言えるところまでご答弁をさせていただきたいと思いますけども、昨日、子ども手当の予算も衆議院のほうは通過したようでございますし、23年度も倍額の子ども手当が出るであろうという予測の上で、私どもも行政を進めているところでございます。それがひっくり返った場合はどうするかというのは、後ほどご答弁を市長のほうがしていただけるんじゃないかと思いますけども、何はさておきまして、例えばのびのび子育て支援金、これは大変子育てが苦しいときに、実は私が担当課長のときに立ち上げたものでございます。苦しいときには市は何とかするんだぞということで頑張ってきた経緯もございます。また、子ども手当が出るということで、みずからつくったのを今回廃止をお願いするという、非常に複雑な心境でございますが、ぜひ総体的に見ていただきましてご理解をいただければと思います。



○議長(内田修司議員) 市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 健康福祉部長が答えづらいところを私のほうで補足して説明させていただきますけども、いずれにしましても私の政策の中でも、子どもへの手厚い施策をいろいろ展開していかなければいけないというふうなことは思っており、今回、この後にご審議賜りますいろいろな子どもに対する予算も計上させてもらっておりますので、そういう意味で、いろいろな角度から子どもへの手厚い施策は展開していきます。

  ただ、財政というふうなことでこのような形に提案させてもらったわけでございますが、いずれにしましても政権が民主党からほかの政党にかわって、それはどうなるかというところが、その根本的なご質問でございますが、私がその場にいるかどうか、それはわかりませんし、何とも言えないんですけども、今現状として判断させていただくならば、子どもへの手厚いいろいろな施策の展開、政権がかわってこの条例が廃止されても、違うものでまた打ち立てていくという気持ちさえ持っておりますので、今後もそのように子どもへの政策の展開をご期待いただきたいというふうにお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第19号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第19号について質疑を願います。

  4番、山中進議員。



◆4番(山中進議員) 4番、山中です。

  この新設ということなんでございますが、第3条に掲げる関係機関及び団体とはどういう組織を指すのか。

  また、健康づくり推進協議会関連の予算は具体的にどこに計上されているのかということと、予算書81ページの2款1項12目の自治会健康づくり推進事業補助金というのがありますけど、これらの関係はどうなっているのか、お伺いいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 3点のご質問にお答え申し上げます。

  まず、3条の関係機関及び団体、学識経験者等のご質問をいただきました。この関係機関につきましては、秩父郡市医師会、秩父郡市歯科医師会、秩父市社会福祉協議会、民生委員協議会、秩父保健所、秩父市教育委員会、秩父市健康推進協議会、秩父市食生活改善協議会、これが関係機関になります。それから、学識経験者につきましては、市議会議員さん、それから町会長協議会の役員さん、また体育協会の役員さんをお願いする予定でございます。

  予算につきましては、この報償費関係を算定させていただいております。事業全体につきましては、健康づくり推進協議会につきましては、秩父市の健康づくりにつきまして、いろいろな諮問、それから調査、審査等をいただく機関でございまして、具体的な事業というものはございません。ただ、報償費等出させていただく、そういう予定でございます。

  それから、81ページ、自治会費の関係……

    〔「その関連あるのかどうか……」と言う人あり〕

  済みません。それにつきましては特にございませんので、この協議会につきましては、全体的、秩父市の健康づくり全体について審議、諮問をいただくというスーパーバイザー的な組織でございまして、予算的にはそういった報償費関係だけになっております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第20号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第20号について質疑を願います。

  2番、新井康一議員。



◆2番(新井康一議員) 2番、新井康一です。

  補正予算の説明書の5ページなんですが、13款1項7目です。森のキャンパスアドベンチャーコース使用料200万円、90%を超える減額となっています。昨年3月議会で138団体、2,770人を見込んでいるという形で説明をされました。歳出の公園費の減額補正と関連して、この大幅に減額になった背景と理由について説明をお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 新井議員のご質問にお答えをさせていただきます。

  森のキャンパスアドベンチャーコースの使用料の関係でございますが、当初予算で220万円予定をさせていただいたところでございますが、ご指摘をいただいたように4月から12月の使用料が8万2,000円ほどでございました。極めて予定より利用者が少なかったということでございまして、200万円の減額補正をさせていただくということでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 2番、新井康一議員。



◆2番(新井康一議員) 利用が少なかったのはわかるんですけれども、なぜこういう状態が起きてしまったのかということについて、答えられる範囲でお答えをいただけたらと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 再質問にお答えを申し上げます。

  利用者が少なかった原因等、きちんと分析をする必要があろうかというふうには思っておりますが、やはり学校の子どもたち、こういう人たちをターゲットといいますか、利用者ということでお願いをしていこうと。大勢の子どもたちに利用していただきたいということも考えておりました。また、企業の研修等でも活用していただけると、こういうことも想定をしながら、いわゆるファシリテーターと申しますが、いわゆる森のキャンパスアドベンチャーコースの指導者等の育成もさせていただいたところでございます。ただ、やはりそういった意味では、いろいろ情報提供等、活用についての宣伝もさせていただいたわけでございますが、やはり取り組みがまだまだ不十分だったというふうに総括をせざるを得ないというふうに思います。今後は、きちんとそういった皆様方に利用していただけるよう、より一層、働きかけを強くしてまいりたいと考えておるところでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 1点だけ質問させていただきます。

  9ページで土木費委託金で、本町・中町街路整備事業委託金が減額になっています。それで、こういう都市計画事業について、前の民主党の仕分けの事業の中においては、一応、要するに国のほうからの指導とか、そういうものについては今度地域から要望が上がったり、そういうものについて取り組みをするというふうな新聞記事も読まさせていただきました。そして、今回まちの中のうわさからすると、今行われている事業、それ以後については余り進展をしないというふうにうわさはちょっと聞いているんですけど、そういう部分についても含めて今回の減額理由について説明をお願いいたします。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 今回の補正につきましては、国の補助金とかそういったものが影響しているものではございませんで、この当初予算もらうとき、県のほうから委託金という形で提示されるわけです。今年度は何千万円でこの事業を進めてくださいよ、そういう形で、どんぶり勘定というのはちょっと失礼なんですけど、そういった形で出されるわけです。実際事業を行いまして、その結果、ある程度事業をやった実績によりまして、今回の補正はその事業が確定したということで、その差額を減額補正するという形になっております。要するに、例えば299号、また中央通線街路整備事業、そういった委託金の事業が事業費が確定したということで、今回減額補正をお願いするということでございます。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) わかりました。答弁は、ここに出ている数字のままでという答弁だと思います。予算のほうでまた質問します。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 26番、荒船功議員。



◆26番(荒船功議員) 57ページの工事請負費なんですけども、この金額を見ますと、多分市内の業者に発注はされるんだと思いますけども、限られた業者になってしまうんではないかという危惧がされます。そこで、分割発注等も考えているのか、お聞きしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔横井隆幸財務部長登壇〕



◎横井隆幸財務部長 発注の方法ですが、今のところ、分割発注。分割発注の考え方はいろんな考え方があると思うんですが、本体工事と附帯工事と電気工事だとか、これを分けて発注する方法、これが一般的には分割発注だと思うんですが、あとは県なんかがやっている工事で、1つの建物を半分でやるというのも分割発注ということのようです。ただ、分割発注については、工事監理の観点からも多々難しい部分もありますので、検討はしているんですけれども、なかなか今回、分割発注をするのは難しいのではないかと考えております。そういう発注ができれば一番いいのかなと思うんですけども、今のところはちょっと難しいのかなと思っております。



○議長(内田修司議員) 26番、荒船功議員。



◆26番(荒船功議員) 今、難しいという話がありましたけども、やはり限られた業者になってしまうということが1点あるんで、担当でもあります副市長のほうもお考えをちょっと。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  副市長。

    〔田代勝三副市長登壇〕



◎田代勝三副市長 分割発注というお話が、今、財務部長からございましたけども、現状で県の段階等の分割発注を見ていますと、十数億円という部分で、例えば秩父農工あたりを3分割に縦に切って、1ブロック、2ブロック、3ブロックと分けてやっているようでございまして、今回全体で7億9,000万円の学校関係でございますから、工事費に予算額が全部入っていますので、そこの部分での分割というのはどうかなというふうにちょっと考えてございます。というのは、耐震補強がほとんど中心でございますから、その部分を分けるのは難しいかなというのと、先ほど財務部長が申し上げましたように、Aという業者、Bという業者で、その接点の部分で施工監理する設計業者等に新たにそれを頼まないとできないという、その部分でも数千万円かかるかなというふうに思っておりますが、そこの管理費の部分が非常に難しいかなと思いますので、ある程度大きな大型な工事の中では分割発注というのを検討に入れる必要があるだろうと思っていますし、今回のこの工事につきましても緊急経済対策の一環でございますので、できる限り市内の業者の中で特AとAなりBなりとJVを組んでいただいて、制限的には市内でできる下請の部分、あるいは材料の部分もできる限り市の中で消費をしていきたいと。仕様書等もそのような格好でつくりながら、市内経済の活性化の一助になればと思っていますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 1番、出浦章恵議員。



◆1番(出浦章恵議員) 1番、出浦です。

  10ページ、11ページの20款5項1目6節埼玉県市町村振興協会市町村交付・助成金、これがありますけれども、1,419万5,000円。これは所管は、委員会付託を見ますと、62ページにあります10款5項1目、それから10款5項6目、これに同じものがあります。5項1目のほうが生活産業、6目図書館費のほうが文教福祉というふうになっていますけど、これでいいんですね。確認をしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔横井隆幸財務部長登壇〕



◎横井隆幸財務部長 出浦議員おっしゃるとおりでございます。財源を充当したということでございます。



○議長(内田修司議員) 4番、山中進議員。



◆4番(山中進議員) 4番、山中です。

  歳出のところですけれども、ページ37の6款の2項の2目です。緑の分権改革推進事業が県の委託事業となっております。先ほど機構のところで林業のなりわいについて議論されておりましたけれども、これが事業の趣旨と内容について具体的にどんなものがあるか、この委託事業も含めて説明をしていただきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  環境農林部長。

    〔金丸一郎環境農林部長登壇〕



◎金丸一郎環境農林部長 緑の分権改革推進事業についてご質問がございましたので、説明させていただきます。

  この事業は、国の本年度の2次補正予算に計上されました緑の分権改革事業によって行うものでございます。緑の分権改革推進事業は、クリーンエネルギーを把握し、最大限使用することにより地域の活性化を図り、分散自立型、地産地消型社会、地域の自給力を高める地域主権型社会の構築を目指すことを目的とする事業でございます。

  具体的には、地方公共団体における地域のクリーンエネルギー資源の賦存量の調査及び事業展開のための実証調査を行うものでございます。調査は総務省から埼玉県へ委託方式で行われる予定でございまして、埼玉県では環境部が全県にわたるクリーンエネルギーの賦存量調査を行う予定でございまして、埼玉県から秩父市と熊谷市に事業の一部を再委託して調査を行うものでございます。

  秩父市といたしましては、木質燃料の調達から供給、需要等につきまして実証試験を行うものでございます。事業費は、委託事業でございまして、国から県を通じまして事業費の十分の10が措置される予定でございます。3月議会に補正計上させていただくということでございまして、全額を翌年度に繰り越して実施することになります。

  秩父市が予定しております事業につきましては幾つかございますが、主なものといたしまして、利用間伐、これは車両系、河川系に分けておりますけれども、最新式の高性能林業機械、ロングリーチハーベスタとかフォワーダを使った搬出等を実証いたしまして、調達するまでのコストの算出であるとか、そういったもろもろのことにつきまして実証するものでございます。このほかにも林地残材の搬出であるとか、木質燃料の創出に係ります、まきストーブ、あるいはペレットストーブを実際に使ってみての実証、これを緑の分権改革推進事業実証委員会という組織もつくりまして実証いたしまして、最終的には報告書にまとめて、県、国のほうへ報告をするという事業内容でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 3番、斎藤捷栄議員。



◆3番(斎藤捷栄議員) きめ細かな臨時交付金に関連してお伺いをしたいと思います。

  ご承知のとおり、きめ細かな臨時交付金は中小企業事業者対策として打ち出されまして、建設事業等を中心として運用されるということになっているようであります。関連しまして、50ページ、51ページに公園費のところがあります。8款4項4目15節の工事請負費がここに3つ計上されています。いずれも臨時交付金が原資となっているものであります。スポーツの森改修工事、それから一般公園の遊具改修工事、それから芝桜の丘整備工事、この工事内容等について具体的にちょっとお示しをいただきたいというふうに思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 ただいまのご質問にお答えいたします。

  まず、工事請負費のスポーツの森改修工事でございますけれども、この内容につきましては、ミューズパークのプールサイドテラス、有料席がございますけど、そこの塗装工事。それとクレイテニスコートの整備工事、これはコートを掘り起こして荒木田土を入れて整備するということでございます。全面積3万平方メートルの中の5,000平方メートルを予定しております。あとは、ろ過ポンプ制御プログラム盤シーケンサー取りかえ工事ということで、ろ過ポンプを制御するプログラムの交換、流水プール1基、造波プール1基ということになっております。あと、ろ過ポンプの整備工事、これはろ過ポンプを3台整備いたします。あと、プール関係で気流ポンプの整備工事、これは8台中2台整備する予定でございます。

  続きまして、遊具改修工事。これにつきまして、21年度、今年度ですけども、遊具点検を行いまして、それの結果、必要な遊具の工事でございます。

  3番目、芝桜の丘の整備工事。これは昨年度の芝桜開花のとき、花の開花状況の悪い箇所につきまして土壌改良工事を行う。また、園路の整備工事、そういったものを予定しております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 3番、斎藤捷栄議員。



◆3番(斎藤捷栄議員) ありがとうございました。3番です。

  一般公園の工事請負費、遊具改修工事については、具体的にどこでどういうことをするというふうには、まだ確定をしていないということでいいわけですね。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 一般公園の運営事業のうちの遊具改修工事でございますけども、今年度、一般公園の遊具点検を行っております。それに基づいて必要な箇所を改修工事するということでございまして、今ちょっと資料を持っていないんですが、とにかく点検の結果、必要な箇所を改修するということでございます。



○議長(内田修司議員) 暫時休憩いたします。



    休憩 午後 2時10分



    再開 午後 2時25分





○議長(内田修司議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  議案に対する質疑を続行いたします。

  10番、浅海忠議員。



◆10番(浅海忠議員) 10番、浅海です。2点ほど、歳出について伺います。

  35ページの農業施設費の工事請負費で花見の里のイベント広場の工事について、その内容の説明をお願いします。

  あと、57ページで小学校の管理費でスクールバスの運行業務委託料が900万円減額になっていますけども、その理由についてお聞かせください。

  以上、2点です。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  荒川総合支所長。

    〔森前光弘荒川総合支所長登壇〕



◎森前光弘荒川総合支所長 ちちぶ花見の里の管理費について、工事請負費についてご説明いたします。

  花見の里の敷地内にあるイベント広場の整備工事でございます。内容につきましては、基盤整備。現状、イベント広場は土が見えておりまして、雨が降るとぬかるんでおりまして、でこぼこがあるということで、その基盤を整備するものでございます。それに伴いまして側溝を整備いたします。面積にいたしまして1,100平米でございます。

  それと、遊具施設を、実はふらっとミーティング、秋に行われた折に、地元の町会長さんから、地元へ有効的に花見の里を活用したいというご提案がありまして、それに沿って遊具、滑り台を1基整備したいと考えております。それと、イベント広場でございまして、そこで秋、春と花見まつりを開催しておりますので、その際の音響設備、屋外スピーカー2基を設置したいと考えております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 ご質問のございましたスクールバスの運行業務委託料900万円の減額でございますが、小学校のスクールバスにつきまして、平成21年度におきましては、尾田蒔小学校で1台が2コース、吉田小学校で3台、3コース、大滝小学校、中学校、3台、3コース、それぞれ運行しておりますけれども、いずれも当初予算の見込みに対しまして安価に契約ができたための減額でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 14番、新井豪議員。



◆14番(新井豪議員) 14番、新井豪です。

  5ページ、歳入のことについて1つお伺いいたします。先ほどご質問があった項目なんですが、森のキャンパスアドベンチャーコース使用料200万円の減額についてお伺いします。前任の栗原市長の肝いりでつくられたこの施設なんですが、この施設が少しでも秩父市のために役立ってほしいと、私と、こちらの山中議員もともに完全にボランティアで参画しているものなんですが、残念ながらこの施設、ほとんどの市民の方に存在すら知られておりません。

  そこで、ホームページ、秩父ミューズパークのホームページがあります。ホームページは秩父ミューズパークとスポーツの森と2つに分かれているんですが、一般の市民の皆さんには、開発機構と市の所管と、そういう区別もわかりません。ミューズパーク、スポーツの森、両方のホームページがあるんですが、この秩父ミューズパークの開発機構がつくったホームページですね。このホームページに案内すら出ておりません。大きな地図の中に名前は載っているんですが、利用の規約だとか、そういった案内が全くないんですね。こういった市でつくった施設にもかかわらず、ホームページに全く案内がないというのはどういうことなんでしょうか。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 ご質問にお答えをさせていただきます。

  森のキャンパスアドベンチャーコースにつきましては、開発機構のほうに具体的な業務につきましては委託をさせていただいております。当然、市のつくった施設でございますから、広く活用していただくようにいろんな形でご案内をするという取り組みは必要なことでございまして、その意味では開発機構のホームページのほうに記載がないということは、これは、ある意味、落ち度でございまして、きちんと開発機構のほうにもお話をさせていただき、ホームページのほうに掲載をするという形で話を進めさせていただきたいというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 7番、落合芳樹議員。



◆7番(落合芳樹議員) 7番、落合です。

  35ページ、説明の欄の真ん中なんですけど、元気村管理費で体育館床改修工事とあるんですが、たしか元気村の体育館、無床体育館ということで、グラウンドになっていて、床の改修工事というのはおかしいなと思いまして質問いたしました。お願いいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  吉田総合支所長。

    〔山口辰雄吉田総合支所長登壇〕



◎山口辰雄吉田総合支所長 元気村の体育館の床の修繕工事でございますが、ここは全天候型体育館の土間が整備されておりまして、ここはミニサッカー等、あとグラウンドとは違った土の、通常の床とは違った土の体育館になっておりまして、ここの土が地面にでこぼこがかなり出てきまして波打ってきているために、この土の補足材を入れて表面を平らに整備するものでございまして、床面積が936平方メートルでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 4番、山中進議員。



◆4番(山中進議員) 関連してお聞きします。

  35ページの山逢の里の管理費のところですけれども、工事請負費とありますけれども、コテージ改修工事とありますけれども、詳しくわかったら教えていただきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  吉田総合支所長。

    〔山口辰雄吉田総合支所長登壇〕



◎山口辰雄吉田総合支所長 山逢の里のコテージの改修工事でございますが、8棟あるコテージの木製玄関のポーチとげた箱が非常に老朽化してきまして、これを新しくつくりかえる工事でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第21号から議案第24号までに対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第21号から議案第24号までの4件について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第25号、議案第26号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第25号及び議案第26号の2件について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第27号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第27号について質疑を願います。

  21番、金崎昌之議員。



◆21番(金崎昌之議員) 21番、金崎です。

  予算書の299ページ、下段の給食調理場の整備事業について1点だけお伺いいたします。この(仮称)北部共同調理場建設工事でありますけども、建設場所について1点確認いたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 ご質問にお答えいたします。

  (仮称)北部共同調理場の建設場所でございますが、現在の吉田中学校の校庭敷地、学校の敷地内でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 3番、斎藤捷栄議員。



◆3番(斎藤捷栄議員) 3番、斎藤です。

  議案第27号、一般会計予算について、内容について大づかみにしたいと思いますので、概括的な質問を3つばかり行いたいと思います。

  最初に、付録になるんでしょうか、2ページ、3ページに一般会計節別分析表がございます。これを見ますと、右に合計額と構成割合の記載があります。この構成割合のところ全部当たるわけにいきません。したがいまして、対前年比1ポイント以上。つまり荒っぽく言いますと、総額が225億8,000万円ですから、2億五、六千万円以上ふえたり減ったりしているというところが4つばかりあろうかと思います。

  1つは委託料です。これが1.1ポイント上がっています。それから、工事請負費が、これが9.8ポイント下がっています。それから、扶助費が3.9ポイント上がっています。それから、繰出金が1.1ポイント上がっている。こういう特性といいますか、特徴を持っています。これについてそれぞれ説明をいただけると、この予算の大枠、大づかみな性格が、ある程度わかってくるかなという気がいたしますので、それを1点、お伺いをいたします。

  もう一つは、これはどこのページでどうこうということではありません。補正予算がかなり大きな補正がされました。特に公共事業の交付金、それから臨時交付金、これを含めて8億何がしかの補正がされているわけであります。これが、多くの説明で22年度事業の前倒しという説明をされています。そうすると、22年度事業の前倒しということでありますから、22年度事業に当然本来計上されるべきものが前倒しになったということですから、そのお金が余らなきゃいけない、理屈ですが。それが、その前倒しをしてそういう臨時交付金やなんかが使われたそのおかげで22年度予算にはこういう形で反映されたというところが説明をされると、非常にありがたいなというふうに思います。それが2点目です。

  それから、もう一つは具体的な質問になりますが、10ページ、11ページに地方債がございます。これは毎年お伺いをしているわけでありますが、14項目にわたる起債が行われる予定となっています。それぞれの起債の内容。つまり、これが合併特例債であるとか、過疎債であるとか、辺地債であるとか、地方道路債であるとか、そういう内容があろうかと思いますが、それをそれぞれお示しをいただけるとありがたいと思います。

  以上、3点です。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  副市長。

    〔田代勝三副市長登壇〕



◎田代勝三副市長 斎藤議員からご質問いただきました。委託料ほか4項目について、今調査をしていますんで、しばらくお待ちいただきたいと思います。

  補正予算の大型を組んだという部分で、公共投資臨時交付金、きめ細かな臨時交付金、これは新たな制度ができまして、この部分については学校の耐震の部分等が多いんでございますが、従来ですと22年度に予定をしていた花の木小学校、あるいは西小学校の校舎の耐震補強等がございますけれども、国の補助金の要綱でいくと、耐震の部分で約3分の1ぐらいというだけの、あとは合併特例債を使ったり、市の持ち分を出してそれを工事をしていくという部分がございます。これは大まかなお話でございますけれども、そういった部分がたまたまこの公共投資臨時交付金、あるいはきめ細かな臨時交付金というのが、総額で言いますと約10億円近くなると思うんですが、この部分を22年度の、非常に税収等が厳しい問題ですから、前年度、21年度と22年度の当初を比べても約11億円ぐらい下がっていると思うんですが、この部分の穴埋めをしなくちゃならないということがございまして、たまたま民主党政権のきめ細かな臨時交付金と、公共投資臨時交付金につきましては麻生内閣のときにつくった交付金でございまして、これが明確にならなかったんですが、12月議会が過ぎた段階から、学校の耐震ならこれならいいですよとか、そういったものがございましたので、22年度に予定をしていた、あるいは耐震設計等もでき上がっておりましたので、その部分を前倒しを持ってきたということで、11億円ぐらいがそこで穴埋めができたんかなと思っていますし、非常に法人税等あるいは補助金等の減収等がある中で、22年度がその部分が確かに前倒ししたんだから残ればというお話がございますけれども、その分だけ非常にやりくりの中で、減収になったということで前倒しをしたおかげで22年度が組めたというふうにご理解いただければと思いますけれども。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 財務部長。

    〔横井隆幸財務部長登壇〕



◎横井隆幸財務部長 斎藤議員からご質問いただきました、一般会計の節別分析表の中で金額の増減が大きなもの、これは何かというご質問でございましたが、まず委託料に関しましては、本年9月までですか、いわゆる電算システムの基幹系住民情報関係のシステム、これの入れかえをやります。その委託料がふえているということでございます。これが主な理由ということでございます。

  それから、工事請負費に関しましては、今、副市長からも前倒しの話があったかと思うんですが、それと高篠小学校、これの大規模工事が終わる。それと、二中のやはり大規模工事、これも終わるということで、工事請負費は大分減っておるということでございます。

  それから、扶助費に関しては大分ふえているということでございますが、子ども手当の関係です。これが十数億円ございますので、子ども手当の関係でございます。

  それと、繰出金につきましては、国民健康保険事業の国保会計への繰り出しが約2億円ほど多くなっておるということが理由ではないかと思っております。

  それと、10ページ、11ページの起債の関係でございますが、これの内訳ということでございますが、まず1番、難視聴対策関係でございますが、これは全額合併特例債でございます。2番の森林管理道につきましては、過疎債が2,250万円、辺地債が3,320万円でございます。3番目の地方道路、これは合併特例債が3億930万円、過疎債が1,410万円。次の4番の河川費は、全額合併特例債でございます。5番の街路整備事業費につきましては地方道路整備事業債、6番の防火水槽につきましては防災対策事業債、以下7項めから13項めまで、これはすべて合併特例債、14は臨時財政対策債で普通交付税の振りかえ分ということでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 10番、浅海忠議員。



◆10番(浅海忠議員) 10番、浅海です。歳出の関係で何点か質問させていただきます。

  初めに、133ページの保育促進事業の中の秩父保育園増築事業補助金3,658万7,000円、こちらについてその内容をお聞きいたします。

  続きまして、135ページ、下のほうの工事請負費で西学童保育室並びに南学童保育室の工事内容について質問いたします。

  続きまして、199ページ、水産事業の振興で秩父ハヤ増殖研究委託料というのがありますけども、この内容と、またどちらに委託をして、どういうふうな研究をされるのか、伺います。

  次に、209ページ、工事請負費の中で大滝温泉遊湯館施設改修工事が入っていますけども、その内容についてお聞かせください。

  次に、279ページ、成人式開催事業として152万6,000円、歳出が予定になっていますけども、ことしの成人式、非常に苦労があったなというふうに思います。来年度、どのような形でまた開催をされていくのか、その内容、また方向性をお伺いしたいと思います。

  最後に、295ページ上段の社会体育費の中の事業ですけども、委託料でチャレンジデー開催業務委託料が入っていますけども、こちらについての内容をお聞かせください。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 秩父保育園増築事業補助金についてお答えをいたします。

  これにつきましては、県の安心こども基金という補助金を活用いたしまして、秩父幼稚園さん、慈眼寺さんのところでございますけれども、そこの保育園部分の増築をする工事でございます。そのうちの市の持ち出し分、工事費の基準額の12分の1という、大変の市の持ち出しの少ない予算で実行できるということで、3,658万7,000円という予算計上をさせていただいております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 ご質問いただきましたので、お答えいたします。

  学童保育費の工事請負費1,600万円の内訳でございますが、まず1つ目は、(仮称)西学童保育室設置工事1,400万円でございます。これは、現在下郷学童保育室に西小学校の児童が通っておりますけれども、大変手狭と申しますか、他に保育室を設けませんと受け入れが大変厳しい状況になっておりますので、西小学校内の校庭内の一角に平家建てで保育室を新たに設置するものでございます。これによりまして、下郷保育室と併用で6年生まで受け入れを拡大していければというふうに考えております。

  それから、南学童保育室設置工事200万円でございますが、こちらは現在の南学童保育室、旧森林組合のところにございますが、ここが速やかに移転をする必要が生じてまいりましたので、急遽、南小学校の校舎内に教室を1つ学童保育室にいたします。そのための改修工事費でございます。定員につきましては、現在のところと同じ50人の定員でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 環境農林部長。

    〔金丸一郎環境農林部長登壇〕



◎金丸一郎環境農林部長 水産業費についてご質問いただきました。

  秩父ハヤ増殖研究委託料でございますけれども、これは秩父漁協の中に事務局がございます秩父ハヤ増殖研究会に委託して実施するものでございます。内容でございますが、4月から6月、7月ごろにかけまして、荒川の本支流にマヤを数か所設置していただきまして、ハヤの産卵増殖を促し、稚魚を放流、増殖に努めている事業でございます。経費につきましては、従事者への人件費の一部等に充当しているということでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 大滝総合支所長。

    〔斎藤 保大滝総合支所長登壇〕



◎斎藤保大滝総合支所長 ご質問いただきました予算書の209ページ上段にございます大滝温泉遊湯館施設改修工事でございますが、遊湯館の誘客の促進を図るための事業でございます。現在ある岩ぶろを改修いたしまして露天ぶろ風に改修、今あるサッシをシャッターに取りかえたいというふうに思っております。それから、岩ぶろの更衣室にサウナ8人用を設置したいというふうにも思っております。あわせて、通路の手すり、あるいはじゅうたんの張りかえ等もできたらいいなというふうに考えております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 市民生活部参事。

    〔峰岸宏明市民生活部参事登壇〕



◎峰岸宏明市民生活部参事 ただいまご質問をいただきました279ページの成人式開催事業の内容と方向性ということでございます。

  ご存じのように、ことしは数名の新成人によりまして大変な成人式ということで、皆様方には大変ご迷惑をいたしました。来年度の来年度の成人式につきましては、今年度と同様、新成人になられる方、各中学校から選んでいただきまして検討委員を出していただいた中で、内容等につきましては検討をさせていただくということでございます。方向性につきましては、継続してやっていきたいというふうには考えておりますので、よろしくお願いいたします。

  予算の内容につきましては、大きなものにつきまして、記念品という形で各学校ごとの記念写真を撮りまして、それを各個人に郵送しているということでございまして、その記念写真代と郵送料が大きな事業費となっております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 市民生活部長。

    〔若林克明市民生活部長登壇〕



◎若林克明市民生活部長 295ページのチャレンジデーの開催業務委託料25万円ということで、このチャレンジデーというのはどういうものかというご質問をいただきました。

  この事業につきましては、主体というんですか、この団体を後援しているのが日本財団ということで、毎年5月の最終水曜日、ことしは5月26日に当たると思いますけども、このチャレンジデーに参加する全国の自治体と、例えば秩父市の市民1人が15分間スポーツをした人の参加率を競う大会でございます。その秩父市の対戦相手というのが財団のほうで決まりまして、相手が福岡県の大川市という4万近い人口の市でございますけども、そこと秩父市でこの日に対戦をすると、そういうことでございます。それで、経費が25万円ということでございますけども、実行委員会を立ち上げましてやっていきたいと考えております。

  この実行委員会には、市から25万円のこの開催委託料のほかに、日本財団等から70万円程度の補助金ということでいただきますので、都合100万円程度の事業規模で開催できると思います。勝負ですので、罰則が1つだけございます。もし相手の自治体よりか秩父市のほうが参加率が悪かった場合には、相手の市の市旗、それを1週間、秩父市役所のポールに掲示をするという罰則でございます。もし勝てば、秩父市の旗を相手の自治体のメーンポールに1週間掲示をできるということでございます。100万円程度の予算ですけども、参加者等にもいろんな意味で還元できる事業かと思います。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 10番、浅海忠議員。



◆10番(浅海忠議員) 浅海です。

  それぞれご丁寧な答弁、説明をいただきまして、ありがとうございました。

  その中で、秩父保育園の増築の補助、12分の1で3,658万円というと、いいんですか。

    〔「訂正……」と言う人あり〕

  訂正ですか。では、訂正を聞いてからでいいですか。



○議長(内田修司議員) 健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 大変失礼いたしました。

  訂正、言い直しさせていただきます。総工事費ですか、基準になるのが4,878万円という数字が出ておりまして、そのうちの3分の2を県の、先ほど申し上げました安心こども基金というふうな補助金がおよそ3,250万円ほど歳入で入ってまいります。市の持ち出しは、先ほど申し上げましたように12分の1ということで、およそ400万円ということでございます。この3,658万7,000円というのは、県から来た分と市と合算して出す分を数字で言ってしまいました。大変失礼いたしました。よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 10番、浅海忠議員。



◆10番(浅海忠議員) 浅海です。

  今、説明を部長から聞きまして、そうすると増築工事の総額としては4,878万円が総額で、そのうちの県の補助が3,250万円ある中で、市としてはその補助を含めて3,658万7,000円を補助すると。そうすると、これで増築をするということですから、例えば、いわゆる保育する定員というんですか、これもふえる。何名ぐらいふえるか、そこだけ、もしわかったら教えてください。

  それと、もう一つ、成人式の関係で、本当に非常に残念な成人式でありましたけども、ほとんどの参加者は非常に立派な人ばかりでした。それは本当に一部の人のということですので、実行委員会を立ち上げてということですので、その中でやっぱりきちんとした、来年改正するに当たっても対策を立てていただくなり、また実行委員会のほうでもきちんとしたそういった対応できるように、ぜひこれは要望としておきます。

  では、健康福祉部長のほうから保育所の関係だけひとつお願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 今回の増築に伴いまして、保育所部分につきまして、今20人定員が60人になる予定で進めております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 2番、新井康一議員。



◆2番(新井康一議員) 2番、新井康一です。

  予算書の71ページなんですが、集落活性化対策事業、金額は85万1,000円というふうに少ないんですが、これ21年度の新規事業として始められたものなんですけれども、21年度の状況と22年度の事業内容について説明をしていただきたいと思います。

  それと、127ページ下段に子ども手当給付事業というのがあります。それと、例えば51ページ。同じページにもありますけども、上のほうの一般職人件費、同じページで一般職人件費に子ども手当というのがあります。これは総務費から民生費から特別会計まで、それぞれ一般職人件費の中に子ども手当と出ているんですね。この子ども手当の給付事業に当たるものだとすれば、職員の分だけは給与に上乗せをして支給するのか。だとすると、総額が捕捉しづらいんですよね。何でこういう複雑なことをするんでしょうか。全く関係ない子ども手当なのか。それとも、同じ事業でやるべき子ども手当を職員の分だけ給与に上乗せをする、そういうことだとすれば、ではこの子ども手当給付事業の額と全体で支払われるべき子ども手当の額というのがわからなくなってくると思うんですけどね。これ全部計算をしないと出てこない、総額が。そういう状況になるんですけども、何でこういう複雑なやり方をしたのか、その辺についてご説明をいただきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  吉田総合支所長。

    〔山口辰雄吉田総合支所長登壇〕



◎山口辰雄吉田総合支所長 集落支援員の活動状況につきまして質問をいただきました。

  市では今年度から、集落の現状を把握するため、山間地域においての高齢化、こういった過疎化の進行によりまして、集落の適切な維持、保全、伝統文化の保存、継承などの活動が困難な集落をこういった現状を把握しまして問題の解決を図るために、吉田地域の太田部地区と阿熊地区に集落支援員を配置しまして、21年度から活動を始めてございます。この太田部地区の集落支援員には、地域の実情に詳しい町会長と太田部の支援活動を行っている外部の方の2名に、阿熊地区の集落支援員には、既に空き家パトロールを行うなど地域で活動している在宅福祉員の3名にお願いいたしました。

  こういった集落支援員を配置いたしまして、市や住民と連携しまして集落の定期的な巡回、あるいは集落点検表の作成、集落活性化の話し合いへの参加などを通しまして、集落の現状を把握していただきます。そして、現状把握の結果を踏まえまして、集落再生へ向けた新たな活動目標を住民と協働して作成していくためのサポーターとして活躍をしていただきます。22年度につきましても、このような活動を踏まえまして集落の支援をすると、そういった事業でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 総務部長。

    〔笠原?二総務部長登壇〕



◎笠原?二総務部長 ただいまの子ども手当につきまして、職員の分と福祉関係の分とあるというお話がございました。前、児童手当というのがございまして、同じような手法で今回もそれを計上させていただいたわけでございます。職員の子ども手当につきましては、それぞれの節、それぞれの目に振り分けておりますけども、これにつきましては総額で4,619万2,000円というのが22年度予算となっております。これは一般会計、それから特別会計、企業会計を合計した額でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 2番、新井康一議員。



◆2番(新井康一議員) 私がお聞きしたかったのは、何でこういう複雑な方法をとったのかということなんです。要するに、子ども手当給付事業というのは国が決めたことでやる事業であって、何で職員だけ特別にそうやって給与に上乗せをした形で予算組みをするのか。こういう事業が別枠できちっとあるんだから、そこで職員も一般市民も同じように扱うべきじゃないかと思うんですけれども、何でこういう形で給与の人件費のほうに上乗せをするというか、そういう形で計上するのか、その理由が知りたいんです。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。

    〔笠原?二総務部長登壇〕



◎笠原?二総務部長 子ども手当の関係でございますけども、国のほうから指導が来ておりまして、子ども手当の一部として児童手当法に基づく児童手当を支給する仕組みといたしまして、児童手当分につきましては児童手当法の規定に基づきまして、国、地方、そして事業主が費用を負担しまして、それ以外の費用については国庫が負担するということでございます。公務員につきましては、全額を所属の長、所属長から支給するということでございまして、秩父市もそのように給与に含めて、所属、市のほうから支給しているということでございますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 2番、新井康一議員。



◆2番(新井康一議員) 児童手当法はわかったんですけど、児童手当と今回のこの子ども手当って違うんじゃないかなと思うんですけど。国の決まりはこうだと言われてしまえばそれまでなんですけど、何でこうなるのか、私にはよく理解できないです。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 子ども手当に関連いたしますので、私のほうから一部補足というか、答弁させていただきます。

  ご案内のように今年度の予算につきましては、児童手当につきましても2か月分は残る形になりまして、10か月分について子ども手当という形で支給になります。今まで出ていた児童手当と全く同じ方法でございまして、事業主負担が十分の10ということですので、給料のほうの予算に計上せざるを得ないということでございますので、ご理解いただきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 12番、福井貴代議員。



◆12番(福井貴代議員) 12番、福井です。5点ほど質問させていただきます。6点になるかな。

  予算書の69ページ、地域公共交通網活性化事業の中の17番公有財産購入費、この分について、どこの場所で、用途についてお聞きいたします。

  その下の19番のところ、通学定期購入補助金がございます。対象者数をお聞きいたします。

  続いて、予算書の91ページ、13番の標準宅地鑑定評価業務委託料がございます。2,300万円、大きな金額ですが、この内容についてお聞きいたします。

  続いて、予算書の175ページ、緊急雇用対策費を使いましてバイオマスふるさと雇用再生基金から始まる種々の事業がございます。こうした中で雇用の見込みがどのくらいあるのか、お伺いいたします。

  そして、あと241ページ、消防団運営事業がございます。その中の4番、福祉共済制度掛金351万円がございますが、この内容についてお伺いいたします。

  そして、最後の質問ですけれども、243ページ、消防施設維持管理事業の中の工事請負費、防火水槽築造工事がございます。この場所についてお伺いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市民生活部長。

    〔若林克明市民生活部長登壇〕



◎若林克明市民生活部長 最初に、地域乗り合いバスの関係で工事請負費の関係でございますけども、これは定峰線の路線バスの転回広場がございますけども、そこの土地の購入費を計上させていただきました。

  それから、2点目でございますけども、高校生の通学定期の購入助成ということでお話をいただきました。580人分ということで一応予算計上させていただいております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 財務部長。

    〔横井隆幸財務部長登壇〕



◎横井隆幸財務部長 91ページの標準宅地鑑定評価業務委託料についてお答えいたします。

  平成24年度、あと3年後ですか、今まだ21年度ですから。平成24年度は評価替えの年ということになっておりますが、特に市民に影響が大きい宅地の評価については、総務大臣が定めた固定資産評価基準に基づき、価格調査基準日である平成23年1月1日時点における不動産鑑定価格を基準として評価額を定めるということになっております。このため不動産鑑定士に鑑定評価地点430地点、これについて評価額の鑑定を委託するというものでございます。



○議長(内田修司議員) 産業観光部長。

    〔大島育生産業観光部長登壇〕



◎大島育生産業観光部長 175ページの緊急雇用対策の関係で各事業の人数というお話でございますけども、一括して私のほうからご答弁申し上げます。

  森林バイオマスの循環型社会の関係で、雇用者数が9名でございます。新規雇用が、そのうち8名でございます。あと、カエデを活用した地域ブランド品開発事業で、これが雇用者数が6名でございます。うち、新規の雇用失業者数が5名でございます。ちちぶ銘仙館収蔵品整理活用事業でございますけども、雇用者数が4人でございます。そのうち新規の雇用失業者の方が3人でございます。鳥獣被害対策事業が、雇用者数が4人でございます。そのうち新規の雇用失業者が4人でございます。芝桜対策本部案内業務が、雇用者数が8人でございます。うち新規が8名でございます。学校生活支援事業、雇用者数5人でございます。うち新規の雇用失業者が5人でございます。民俗資料整理活用事業でございますけども、雇用者数が5人、うち新規の雇用失業者が5人でございます。地域特産品加工開発事業でございますけども、雇用者数が7人、うち新規が6人でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 総務部長。

    〔笠原?二総務部長登壇〕



◎笠原?二総務部長 ご質問をいただきました243ページの防火水槽築造工事の場所でございます。これにつきましては、旧秩父市地区の2基ということでございまして、1か所は上黒谷でございます。もう1か所は中村町の爪竜寺のところでございます。

  241ページの消防団運営事業の共済費、福祉共済制度掛金でございますが、内容でございますが、これは1人当たり3,000円ということで、対象者、消防団員1,170人分の福祉共済制度の掛金でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 暫時休憩いたします。



    休憩 午後 3時23分



    再開 午後 3時40分





○議長(内田修司議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  議案に対する質疑を続行いたします。

  12番、福井貴代議員。



◆12番(福井貴代議員) 今、何点かお答えをいただきまして、再度質問させていただきます。

  予算書175ページの緊急雇用対策費のことですけれども、経済不況の中、本当に失業中の方を初め、大変関心の深い、また大切な事業であると考えております。その中で、今回この事業に対して募集方法、また募集条件等、もう少し詳細にわかりましたらお答えをいただければありがたいと思います。

  そして、2点目ですけれども、241ページ、福祉共済制度掛金につきまして、人数について、また金額についてわかりました。その中身なんですけれども、どういったときに使えるのか、そのことについてお伺いいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  総務部長。

    〔笠原?二総務部長登壇〕



◎笠原?二総務部長 ただいまご質問いただきました福祉共済制度の掛金の制度自体のお話でございますが、この福祉共済制度でございますが、これは消防団員が死亡したり、あるいは障がいを受けた場合に、その家族の生活を守るための共済制度でございます。死亡または重度障がいの場合には弔慰金、あるいは重度障害見舞金を、また事故または疾病によりまして15日以上入院した場合には入院の見舞金を支払うという制度でございます。

  例えばの話でございますが、公務による死亡または重度障がいの場合は2,000万円、公務以外によります死亡または重度障がいの場合は100万円という支給がございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 環境農林部長。

    〔金丸一郎環境農林部長登壇〕



◎金丸一郎環境農林部長 175ページのふるさと雇用再生基金事業につきましてご質問いただきましたので、環境農林部の所管事業につきまして説明をさせていただきます。

  一番上にございます森林バイオマスふるさと雇用再生基金活用事業でございますが、大島部長からご答弁申し上げましたとおり9人の雇用を見込んでいる事業でございます。うち8人が新規ということでございますけれども、内容といたしましては、これは昨年の9月から再開いたしましたバイオマス元気村の発電に関する業務でございます。ハローワーク秩父へ募集をかけまして、実際は龍勢の町よしだに運転業務については委託して実施しているわけでございます。今年度につきましても同じような執行になろうかと思います。

  それから、一番下にございます鳥獣被害対策緊急雇用創出基金活用事業というのが産業観光部所管事業でございます。これにつきましては、有害鳥獣のうちの猿につきましてテレメトリーシステムということで、発信器を猿に装着いたしまして、猿の位置を発信器を使って把握して、被害を最小限に食いとめようという事業でございますけれども、この事業につきまして緊急雇用で、やはり21年度も中途からでございますけれども、やっていた事業でございます。募集方法につきましては、やはり森林バイオマスと同じような方法でやる予定でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 予算書175ページの芝桜対策緊急雇用創出基金活用事業の臨時職員でございますけれども、主な仕事は芝桜対策本部の係員としてお願いするものでございます。募集方法でございますけれども、これはハローワークにお願いして募集いたしまして、担当の公園課のほうで面接して決定しております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 緊急雇用対策費のうち、教育委員会の所管分につきましてご説明申し上げます。

  予算書の175ページでございますが、学校教育支援緊急雇用創出基金活用事業でございますが、これにつきましては小中学校に配置をいたす予定でございまして、5人を予定しております。やっていただきますことは、例えば学校図書の整理とか、あるいは校庭の除草作業等に従事していただきます。実は、平成21年度でも3人ほど雇用しておりまして、学校のほうからは大変喜ばれておるところでございます。今年度も5人を、規模の大きい学校に1人ずつ配置させていただく予定でございます。募集につきましては、ほかのと同じようにハローワークを通じて募集をさせていただきたいと考えております。

  それから、177ページのほうへまいりまして、民俗資料館の緊急雇用創出基金活用事業でございます。こちらにつきましては、各民俗資料館で収蔵しております民俗資料につきまして、資料の整理作業、それから台帳のデジタル化等の作業に従事していただくものでございます。人員は5人で、日数的には120日を予定しております。募集につきましては、同じようにハローワークを通じてお願いをしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 産業観光部長。

    〔大島育生産業観光部長登壇〕



◎大島育生産業観光部長 産業観光部の所管のちちぶ銘仙館緊急雇用創出基金活用事業でございますけども、4人募集する予定でございます。勤務日数が83日ということで、ハローワークで公募をかけたいと思います。条件等はございません。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 吉田総合支所長。

    〔山口辰雄吉田総合支所長登壇〕



◎山口辰雄吉田総合支所長 予算書177ページの地域特産品加工開発緊急雇用創出基金活用事業でございますが、これは21年度にも事業を行っておりまして、株式会社龍勢の町よしだに委託をいたしまして、新規4人の雇用を行って、そのうち1人は既存の雇用という形で行っております。22年度につきましては、新規雇用6人を雇用いたしまして、既存雇用の1人、計7人の雇用を生み出すというものでございます。イチジクでありますとか、ルバーブ、イチゴ、そういった栽培を行いまして、新たな地域特産品加工づくりを行うものでございます。22年度も続いて行いまして、募集の方法につきましては、ハローワーク秩父を通しまして会社の委託先の第三セクターのほうで面接を行いまして採用するものでございます。

  続きまして、地域ブランド品開発ふるさと雇用再生基金活用事業でございますが、これは秩父市の所有いたします市有林、下吉田地内の市場広瀬にございますが、そこにカエデを植栽いたしまして、カエデの葉を利用したラムネ等の秩父ブランドの開発を推進するものでございます。これにつきましては、まだ委託先は決まってはございませんが、できるところに委託をしたいというふうに思っております。この募集につきましても、ハローワーク秩父を通じまして募集をしたいというふうに考えておるところでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 12番、福井貴代議員。



◆12番(福井貴代議員) 丁寧に答弁いただいてありがとうございました。

  この事業で本当に多くの人がこれで救われることを願っていたいと思います。ありがとうございます。



○議長(内田修司議員) 1番、出浦章恵議員。



◆1番(出浦章恵議員) 1番、出浦です。

  予算書の35ページ、15款2項1目地域乗り合いバス路線確保対策費補助金、これは21年度は2,455万円が計上されておりましたが、この予算では1,964万円と減額をされております。この減額理由を伺いたいと思います。

  もう一点伺います。113ページ、3款1項3目19節の負担金補助及び交付金6,590万円のうちの障害福祉施設等支援事業補助金3,148万4,000円が計上されております。これの内容を詳しくお聞かせください。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市民生活部長。

    〔若林克明市民生活部長登壇〕



◎若林克明市民生活部長 35ページの地域乗り合いバス路線確保対策費の県費の補助金でございますけども、1,964万円ということで、前年度比約20%のマイナスで計上させていただきました。これにつきましては、予算ということで、県の状況等もいろいろお聞きしたわけですけども、20%程度削減するという動きがありまして、一応こういう形で計上させていただきました。その後、いろんな方々に県当局に働きかけをいただいております。県のほうも何かこの予算、総枠は20%で切るんだけども、また配分で今考えているような情報も入っております。とりあえず、当初ということで1,964万円ということで計上させていただきました。

  なお、秩父郡市の各町についてもこの補助金が来ているんですけども、同様に当初については20%減ということで計上はしたいというような話でございました。また、今後、前年並み等になれば、また補正ということで対応いたしたいと考えておりますので、よろしくご理解をお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 障害福祉施設等支援事業補助金についてお答えをいたします。

  内容につきましては、地域デイケア型の事業といたしまして、キックオフ作業所の運営費補助金、交付先はくわの実会でございます。それと、同じくパレット秩父の運営費補助金、それからあけぼの作業所の運営費補助金等となっております。そのほかに生活ホーム事業費の補助金等もございまして、そのほかに、あと通所サービス等の利用促進事業費補助金と、中身についていろいろ多岐にわたる補助金の内容となっておりまして、前年に比べまして114万6,000円ほどの増額になってございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 1番、出浦章恵議員。



◆1番(出浦章恵議員) キックオフですとか、パレット秩父ですとか、あけぼの作業所、生活ホーム等があるという答弁でした。それぞれの施設の通所者、これは、例えばパレット秩父を挙げますと、秩父でない地域から来ている方も利用者さんの中には何人かいらっしゃいます。この人たちを除いて、秩父市からの通所者ということでいきますと、籍は置いているけれども、休んでいるという、在籍はしていないというふうなことが実態があるかと思うんです。この辺のつかみ方というのはどのように把握をしているのか。実際の在籍の数で補助金を出しているのか、それとも実態を細かくつかんでいるか、この辺についてだけ伺いたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 出浦議員にご答弁いたします前に、先ほどの答弁で通所サービスもこの補助金に入るというふうに答弁したと思うんですが、通所はまた別でございますので、済みません。訂正をさせてください。

  それと、作業所の実人員についてでございますけども、これはあくまで来年度の歳出の予算ということでございますので、20年度実績等を考慮いたしまして積算させていただきましたけれども、ちなみにパレット秩父が20年度実績で利用者14人、延べ人員が164人ということで、年度の末に精算をさせていただきまして支払いをするという形をとらせていただいております。

  そのほかの事業所についても全く同じ方法をとらせていただいておりますので、実人数に合わせて、延べ人数に合わせて積算してお支払いをするという形でございます。



○議長(内田修司議員) 1番、出浦章恵議員。



◆1番(出浦章恵議員) これが最後の質問になるかと思いますが、年度末に精算をしているということですと、実際の人数というのは年度末に報告される以外ではつかめていないところが実際はあるということは予想もされるんですけれども、そういうことはないというふうにおっしゃいますでしょうか。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 それぞれの事業所から例月報告をいただいておりますので、その積算による延べ人員で支払っております。



○議長(内田修司議員) 26番、荒船功議員。



◆26番(荒船功議員) 26番の荒船です。

  収入の部で1点、4ダムに対する湖面への固定資産税についてお伺いいたします。

  2点目は歳出なんですけども、補助金が大幅にカットされているということでございますけども、どんな補助金がカットされたのか。それと、どういう基準でカットしたのか。2点目お伺いします。

  3点目は、143ページなんですけども、先ほど福井議員のほうから防火水槽の質問がありましたけども、消防団の詰所建設が前年度はかなりな額が出ているんですけども、今年度は計上されておりません。それで、詰所を新しくすると団員も増加するということであって、特に今年度それが期待されていたということで、第2方面隊第2部隊第1分隊の詰所の方々ですね、非常に期待していたんですけども、それが実際のっていないということで落胆をしておりました。その辺について質問します。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔横井隆幸財務部長登壇〕



◎横井隆幸財務部長 ダムの固定資産税についてご質問をいただきました。

  ダムの固定資産税につきましては、まず浦山ダムでございますが、22年度につきましては5億9,200万円です。それから、二瀬ダム260万円です。合角ダムが233万円です。それから、下久保ダム189万円、それから滝沢ダムが4億3,500万円程度。あくまでもまだ試算の段階ということでございます。

  それから、補助金についてご質問がございました。まず、補助金につきましては、総計の件数で576件の補助金について見直しを行ったということでございまして、そのうち削減をしたもの、203件について削減をしております。その主なものでございますが、一番大きいものは社会福祉協議会の補助金です。これが一番大きいということでございます。あとが病院事業、これの補助金、負担金、これについても数千万円の単位で減額をしてございます。また、そのほかの地域振興事業、いわゆるお助け事業、この関係も削減をしております。あと、主なものと申しますと看護専門学校の運営費の補助金です。それと、生ごみ処理機の設置補助金です。それから、民生・児童委員協議会の運営費の補助金、通学の助成金、自主防災・防犯組織の支援事業の補助金等。主なものは以上でございます。

  また、当然のことながら、見直しをした中でどうしても必要だというものは、増額になった、あるいは新しく補助金を設けたというのもございます。まず、新しく補助金を設けましたのは多子世帯子育て支援助成金、これにつきましては、いわゆる第2子からの給食費に対する補助金ということでございます。それから、秩父保育園の増築事業補助金、これは要綱に基づいて支払いをするというものでございます。また、私立の就園奨励費の補助金、これについても増額をさせていただいております。

  それで、見直し基準でございますが、まず1つ目の基準といたしましては、公正性、公平性の観点から、特定の地域、個人または団体に対してのみ利益を与えているか、いないかという視点から、まず見させていただく。2つ目は公共性及び効果の観点から。これは形式的、または慣例的な補助金になっていないかということでございます。あるいは、所期の目的がもう達成されたのではないかということです。それと、3つ目が明確性及び適正性という観点から。いわゆる対象団体、補助団体が多額の繰越金あるいは基金等を持っているか、いないか。こういう観点から見直しをさせていただきました。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 総務部長。

    〔笠原?二総務部長登壇〕



◎笠原?二総務部長 ただいま243ページの予算に関連しまして、消防団の詰所についてご質問いただきました。ご質問いただきました消防団の詰所につきましては、宮崎の消防団詰所であろうかと存じますが、この宮崎の消防の詰所につきましては地元要望が出されているところでございます。しかしながら、ご指摘のとおり22年度の当初予算には計上してございません。地元要望等がございますので、今後、測量及び設計の委託料につきまして財政当局にお願いしていく考えでございます。

  ただ、私もこの3月で退職ということになりますので、後任の部長に9月補正等でお願いするよう十分引き継いでまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 26番、荒船功議員。



◆26番(荒船功議員) 答弁、ありがとうございました。

  1点、看護学校の補助金については全額、2,000万円だと思うんですけど、全額カットされたということなんですか。従来、あそこを建てるときに2,000万円の補助金を支給して、それでその看護学校の生徒が4年生になった、5年生になった、そういう時点で補助金はカットするという約束であったんですけども、ここに来て全額カットしたのかということが1点でございます。

  それから、先ほど詰所の話がありまして、9月の補正で何とか検討したいということでございますけども、先ほど部長のほうは定年を迎えるということですけど、私も選挙がありまして、その辺のところはよく申し伝えておいていただけますようにお願いしておきます。

  1点だけお願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 宮崎の消防団詰所の件に関しましては、今、部長が答えたとおりでございまして、私は任期中でございますので、しっかり記憶して、9月補正なり何らかの形で宮崎地区の安心、安全を守るために施設を拡充したいと考えております。

  それから、看護学校の件に関しましては、確かにそういうお話を承っておるや否やと記憶しておりますが、いずれにしましても、秩父高等看護学校の生徒さんが今回も卒業生があそこを出られて、地区内、特に市立病院なんかにもご就職というふうな状況になろうかと思うんですが、その地域の費用対効果、昔よりも随分上がっております。そういう意味で、全額カットということはしません。そういう中において、あの学校を維持していかなければいけないという、そういう医師会の思い、そしてまた地域の願いというものがありますので、今回は1割カットを決めさせていただき、今回ご提案させてもらっております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 14番、新井豪議員。



◆14番(新井豪議員) 14番、新井豪です。3つの項目について質問させていただきます。

  まず、1点目が85ページ、総務費の中の国際交流費なんですが、アメリカ、韓国、それからタイ、それぞれの親善協会の補助金が1割ずつカットされておりますが、ここにオーストラリアのワリンガー市が記載されておりません。どういうことなんでしょうか。それと、このワリンガー市との姉妹都市関係はどうなってしまったんでしょうか、お伺いいたします。

  2点目は、109ページの民生費の中で障害者福祉費の中の交付金、ページの下のほうにあるんですが、障害児(者)生活サポート事業補助金754万円ほど計上されております。この事業は高齢者または障がい者、外出が困難な方の移送を行う事業者への補助金というふうに認識しておりますが、この対象となる事業者の数、またはこの事業者を利用している市民の皆さんの人数など、大まかで結構ですので、もし把握されていたら教えてください。

  そして、3点目が、251ページの下のほうにあります教育費の中の教育研究所費の英語力向上支援事業、いわゆるALTに関するものなんですが、報酬、それから次のページにわたりまして委託料とあります。また、雇用と派遣とまた併用されるようなんですが、これの派遣に関しては、人数というとちょっと難しいかもしれませんが、それぞれの予定の人数を教えてください。

  それから、いつも指摘しているとおり派遣に関する契約形態、これに関しては見直しを図っているのか、図るのか、お伺いいたします。

  以上、3点お願いいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市民生活部長。

    〔若林克明市民生活部長登壇〕



◎若林克明市民生活部長 ワリンガー市との国際交流の関係でご質問いただきました。ワリンガー市との関係でございますけれども、私どもの担当する市民生活課とワリンガー市のほうと連絡をとったわけなんですけども、ご承知のとおり、今テレビ等で皆さんご存じと思いますけど、クジラの問題等がございます。それから、イルカですか。オーストラリアという国はクジラの保護とか、あるいはイルカの保護、虐待ということで大変関心が高い国でございます。ワリンガー市のほうも、日本はそういうことをやっているということで、国際交流にとっては積極性に欠けるというんですか、ワリンガー市のほうの市の当局の方も、そういうことについて十分、抗議をしてくれということも変なんですけども、そういうことも十分考えているということで、現在ワリンガー市との交流というのはとまっております。

  ただ、2月ですか、秩父高校の関係で、ワリンガー市にありますマンリー・セレクティブ高校という高校が、これは県の教育局の高校教育指導課が中に入ったんですけども、インターネットを結んでネットで交流ということでやっていただいております。直接の交流がちょっと今とまっている状況ですけども、こういった事業も今やっておりますので、また機会を見て、そういう国際的な問題がちょっと入っているので、難しい面もあるんですけども、ワリンガー市ともまた協議をして再開できればと考えております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 生活サポート事業の補助金についてお答えをいたします。

  ご質問の利用登録者数でございますが、20年度実績で258人の方にご登録をいただいております。利用件数につきましては、延べで6,101件でございます。身体、知的障がい児(者)を対象にしたサービスを実施しているところでございます。



○議長(内田修司議員) 教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 英語力向上支援事業につきましてご質問いただきましたので、お答え申し上げます。

  外国語指導助手、いわゆるALTでございますけれども、これにつきましては平成22年度におきましても、平成21年度同様、全部で8名雇用させていただく予定でございます。

  それで、予算のほうでございますが、報酬に1人分計上してございます。これは、実は4月から7月までの4か月分のみでございます。内訳としましては、JETプログラムからの雇用が1名、報酬で計上させていただいておりますが、夏休み、8月を過ぎて9月からは民間の派遣を受ける予定になっております。したがいまして、22年度の予算につきましては、JETプログラムからの1名を1人4か月のみ、その後はすべて民間からの派遣委託ということで考えておるところでございます。委託料に計上してございます2,772万円につきましては、繰り返し申し上げますが、7人分の1年分と1人分の7か月分ということになってございます。

  それから、契約形態の見直しでございますが、議員からもご指摘ございましたように、現在の請負契約につきましては不適切なものでございますので、既に現在の契約につきましても、契約変更という形で、県の指導を受けながら改めております。そして、22年度からは労働者派遣契約という形でやっていく予定でございますので、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 14番、新井豪議員。



◆14番(新井豪議員) 答弁、ありがとうございました。

  では、再質問させていただきます。ワリンガー市に関しては捕鯨に対する抗議と、私も把握しているんですが、たしか三重県だったと思うんですが、三重県のある村、漁村で捕鯨が行われている。イルカの漁も行われているというような報道があって、それを受けて、その村だか町に秩父市として抗議をしろというような通知が来たというふうに認識しておるんですが、そこには友好関係というか、姉妹都市関係をとめようという提案はなかったと思っております。今、交流は確かに一時期とまっているかもしれませんが、姉妹都市関係はまだ切れていないと思うんですね。そういった国の情勢にかかわらずしっかりと交流を持とうというのが本来の姉妹都市交流の本意であると思いますので、再度お伺いしたいんですが、この予算が計上されていないのは、実際にそれが姉妹都市関係が切れてしまっているのか、それとも協会のほうから申し出があったのかというところで、改めてお伺いします。

  次に、障害者サポート事業についてなんですが、事業者の数というのが答弁でちょっと聞かれなかったんですけども、全体で約258人、それで利用件数が6,100と伺いました。ある事業者、NPOなんですが、1つの事業者で現在の利用件数が4,800ほどの利用を抱えている業者がございます、NPOなんですが。こちらが平成17年に2,600の件数があって、それから3,800、4,200、4,800と年々増加しています。それに対して、このNPOは秩父市だけではなくて秩父郡の4町からも補助金を受けているんですが、この4町からの補助金の額が18年度から300万円、360万円、370万円と、これも年々、利用者の増加に対して増加しております。ところが、この秩父市に関しては、18年の520万円から480万円、430万円と、だんだんと減少しているんですね。財政が厳しいというのは、ほかの町も同じだと思うんですが、利用者が増加していることに対して、ほかの4町も補助金の額が増加しているのに、なぜ秩父市だけどんどん下がっているのか、この理由をお伺いしたいと思います。

  それから、ALTの件なんですけども、これも丁寧な答弁、ありがとうございました。よくわかりました。1つお伺いしたいのは、今、国会で派遣法の見直しが図られております。専門的な26業種、通訳とかエンジニアとか、ああいった専門的な業種以外の派遣をすべて禁止するという法案がこの国会で上がるかもしれないと。まだ、かもしれないの段階なんですが、成立して来年度から施行されるというような事態が起こり得る状況なんですね。これに対して、今年度予算の審議にちょっとふさわしくないかもしれませんが、そういう事態がもし起こったとしたら、ほぼ9割以上、民間の派遣に今移行しているところでそういう事態が起こったらどうするのか。また、JETプログラムにまた戻すのか。それとも、このALTという事業自体を切ってしまうのか。その辺の方針をお伺いしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市民生活部長。

    〔若林克明市民生活部長登壇〕



◎若林克明市民生活部長 ワリンガー市の関係で、今、再質問いただきました。

  国際交流ということで、草の根の交流ということで大変重要なものと認識はしております。今、議員さんのほうから、イルカの関係のいきさつでご説明をいただいたわけでございますけども、現在、現実に国際交流事業、ワリンガー市との交流事業がとまっておりますので、補助金ということですので、事業がとまっているということですので、補助はしないということでさせていただいております。また、今後、いろんな意味で、問題があるから行って交流するということは確かに大変意味があることだと思うんですけども、現実問題、そういう環境にないというような認識を持っております。ワリンガー市側のほうのまた受け入れ態勢、そういったものが整えば、また再開なろうかと思いますけども、今はちょっと様子を見ているという状況でございます。

  それから、先ほど申しましたように、秩父高校生とワリンガー市の高校の交流ということで、こういうことがまた対処になりまして、また復活ができればと考えております。ちょっと様子を見るということでご理解いただきたいと思います。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 新井豪議員から再質問いただきました。

  NPOというのはアシスト秩父というところだと思いますけれども、実際のところ、ほかにもこの移送サービス事業等を委託してやっていただいておりまして、実はアシストさんについては、実に安価に一生懸命やっていただいて、利用実績も一番多いというのは十分承知しております。これにつきまして、県の補助金も実は出ておるんですけども、限度額がございまして、105万円しか年間いただけない状況もございまして、なかなか市の持ち出しをふやすというのが難しい状況でございますが、ぜひここも、アシストさんには、もう少し単価も上げていただいてというお話も実はしているところでございますので、ぜひもう少し研究させていただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 再質問いただきましたので、お答えいたします。

  ようやく適正な契約形態にできたなと思ったところ、大変厳しいお話でございますけれども、いずれにいたしましても、お話の法案の行方を見守りながら、万一そのようなことになりましたら、今回と同様に関係機関のご指導をいただきながら対処してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 4番、山中進議員。



◆4番(山中進議員) 4番、山中です。

  収入のほうで1点、歳出のほうで4点ほどお伺いします。

  収入なんですが、41ページの市有林立木売払収入ですけども、これはどこなのか。そして、今、木材の値段が非常に安いんですけれども、こういったこともあわせてちょっと、どのぐらいなのか、お伺いします。市有林というのはどこか。

  それから、歳出のほうに移りまして、ページ87なんですけれども、住宅リフォーム制度が非常に業者さんには喜ばれております。そういった意味で、1,500万円ですが、件数がどのぐらいなのか、教えてください。

  それから、ページ131ですが、パートタイマーの保育士報酬とあるんですけれども、去年の予算ですと8,011万9,000円で、ことし、22年度は8,400万円ほどなっているんですけれども、先ほど14番の議員も言っておりましたけれども、やはり正規で保育士も雇うべきではないかと考えるんですけれども、そういった考えがあるかどうかと、パートタイマーは何人分を予定しているのか。

  それから、次にページ147ですけれども、肺炎球菌、来年度、22年度から実施される、新規なんですけれども、これが何人分を予定しているのか。

  それから、ページ195の森林整備地域活動支援金の内容なんですけれども、市有林なんかを売り払うこともあわせて秩父地域の広大な森林の整備をきちんとやっていかなきゃならないと思うところなんですけれども、そういったところにも野菜の価格保障とかという話もありますけれども、そういった中で民間の立木についても価格保障するような形になればよろしいと思うんですけれども、この活動支援金の内容についてお答えを願います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  環境農林部長。

    〔金丸一郎環境農林部長登壇〕



◎金丸一郎環境農林部長 市有林の立木売払収入についてお尋ねがございましたので、ご答弁申し上げます。

  20年度決算につきましては、市有林を県造林として分収したところがあった関係で、かなりの600万円を超える収入があったわけですけれども、来年度予算につきましてはそういった見込みが立っておりません。一応41万6,000円という数字が計上してございますけれども、本庁管内で40立方8,000円で32万円、大滝総合支所管内で12立方、同じく8,000円単価として9万6,000円、合わせて41万6,000円。特にどこという箇所づけはしていないわけですけども、一応本庁管内はどこかと言われれば、定峰あたりが売れるのかなという予想で計上させていただいております。

  切った場合でもお金にならない場合もございますので、とりあえず科目設定程度に計上させていただいたということでご理解いただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 市民生活部長。

    〔若林克明市民生活部長登壇〕



◎若林克明市民生活部長 87ページの住宅リフォーム資金助成金についてでございますけども、助成金5万円、消費税を除く工事費が20万円以上50万円未満の場合ですけども、助成金5万円ということで30件見込んでおります。それから、工事費が消費税を除いて50万円以上の場合ですけども、助成金が10万円になりますけども、これにつきましては135件を見込んでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 パートタイマー保育士についてご説明をさせていただきます。

  470万円ほど増額になっているということでございますが、来年度の入所希望者数も増加を予定しておりまして、保育士を前年度より2名、それに伴う調理のほうもふえてまいりますので、調理員さんを2名ふやす予定でございます。正規の職員をというお話でございます。その辺に関しましては、引き続き健康福祉部としてお願いを続けてまいりたいと思います。



○議長(内田修司議員) 健康福祉部参事。

    〔加藤 登健康福祉部参事登壇〕



◎加藤登健康福祉部参事 肺炎球菌ワクチンの接種予定者数について質問いただきました。147ページになります。

  これは委託料といたしまして、医療機関でその分を支払わなくて済むというふうな予定といたしましては4,620人分。それから、委託契約をしていない医療機関で打ってしまった場合、こちらから助成金を出す方が30人。合計4,650人を予定しております。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 環境農林部長。

    〔金丸一郎環境農林部長登壇〕



◎金丸一郎環境農林部長 195ページの森林整備地域活動支援交付金もうちのほうでお答えさせていただきます。

  この事業につきましては、ご承知のとおり適切な森林の整備推進を通じて、森林の有する多面的機能の発揮を図るために、森林施業が集約的、計画的に実施される森林が拡大するための地域活動を支援するという事業でございまして、具体的には情報の収集、施業区域の明確化、あるいは境界の明確化、森林被害状況の調査、こういったことを実施するものでございます。

  現況調査といたしましては、一応見込んでおりますのが161ヘクタール、明確化事業につきましては1,365ヘクタール、境界の明確化事業につきましては30ヘクタール、森林被害状況調査につきましては200ヘクタールを予定しております。これで1,184万2,000円計上させてもらったわけでございますけれども、場所といたしましては、市内全域ということでご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 4番、山中進議員。



◆4番(山中進議員) 山中です。

  1点だけ、さっきパートタイマーを、入所児童もふえると言っておりましたけれども、やはりこういう時期にこそ、やはり市でも大変な時期だからこそ、大変だとは思うんですけれども、やっぱり正規に入ってもらって、次の世代の子どもたちを育てるということはしっかり考えていったほうがいいと思うんです。お願いというよりか、私はやっぱり子どものことを考えればこれは必要だと思いますので、その点について、市長、答弁お願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 貴重なご意見、ありがとうございます。検討させていただきます。



○議長(内田修司議員) 11番、富田恵子議員。



◆11番(富田恵子議員) 11番、富田です。

  65ページの中ごろにございます旧秩父東高等学校維持管理事業888万円でございます。現在の利用状況について、22年度の事業予定についてお伺いいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市民生活部参事。

    〔峰岸宏明市民生活部参事登壇〕



◎峰岸宏明市民生活部参事 ただいま65ページの旧秩父東高校の予算につきましてご質問いただきました。

  現在の利用状況ということでございますが、現在は体育館及びグラウンド、それから昨年度は格技場と、農工科学時代から利用していただいております団体に利用をしていただいております。

  それから、22年度のいろいろな計画につきましては、実は昨年の暮れあたりから、どうも水道施設のほうで大分漏水が多くなってまいりました。その関係で、1月の末に総合政策会議、市長、副市長、教育長、ほか幹部職員数名で開いている会議でございますけども、そちらにお話を申し上げたわけでございます。その中で、やはり水道の漏水、その量が2か月で25メートルプール、1メートルと25メートル、10メートル、これが2か月で約7杯分ぐらい漏っている。1,800立米ということでございまして、その漏水している箇所につきまして、建物の中、外等を調べてみたわけですけども、水が漏水しているような状況、情勢は見られませんでしたので、地下で漏水をしているのではないかということで、業者を呼びましていろいろ相談をしてみました。その中で、業者のほうとしても、やはり受水槽、本管から受水槽で1回水をためまして、それでA棟、B棟、凌雲会館、この高架水槽に水をポンプでポンプアップして上げているわけですけども、いろいろ調べましたら、A棟、B棟の高架水槽から各配管に流している、そういった箇所で漏っているのではないかということで、A棟の高架水槽からは体育館、B棟の高架水槽からは特別棟に水が回っておりますので、その辺、動かしているところで地下で水漏れがしているのではないかというようなお話をいただきました。

  それで、予算的なものも聞いてみたわけですけども、調べるだけで止水栓から調べていくと、100万円から150万円ぐらいかかるのではないかということで、実際にその設備を直すにはどのくらいの予算がかかるか、ちょっとわからないということでございました。

  そういった話をその総合政策会議の中で申し上げまして、今後東高を活用していくためには、市民の多くの皆さんが活用していくためにはエレベーターの問題、またバリアフリーの問題、女子高ということで、トイレにつきましても各階にございますけども、やはり男性用のトイレが少ないので、その辺の改修、また夏、冬の空調の設備の設置等、いろいろな面で費用がかかってくるのではないかということもございます。また、現在のような財政状況になっておりますので、その辺、大きな費用もかけられないのではないかというお話も出ておりまして、市長のほうから東高の活用については22年度からは凍結をするということで一応決定をさせていただいておりますので、事業的なものにつきましては例年、秩父市に移管になりまして、その前から農工科学で利用しておりました体育館とかグラウンド、格技場といったものの活用は現状どおりやって、その中で新しく校舎等を使わずに活用できる事業について検討していきたいということでございますので、ご了解いただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 11番、富田恵子議員。



◆11番(富田恵子議員) 答弁の中で、そうしますとこの888万円かけて何をやっているのかというと、農工さんが使っているよという答弁だったと思います。凍結というお話でしたら、888万円かけるというのはいかがなものかと思います。これは市長に答弁をいただきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 大変貴重なご質問だというふうに思います。と申しますのは、就任した後、旧東高を実際に見て、すべてのところを見て、これ有効活用したいという思いがありました。そういうことで、いろいろ調べていけば調べていくほど大変なお金がかかるというふうな、今、峰岸参事の答弁のとおりなんですが、ただ、今の答弁内容にもありましたように、格技場、体育館、グラウンドというのは今実際使っておりまして、私が伺ったときも子どもたちがそこでサッカーをやっていたり、体育館の中でですね。格技場に至っては健康診査をそこで行っているとか、そのところに関しては十分にそれは使えるというところで、この予算を計上しているということでございます。

  今後、あの建物をどうするかというようなことなんですけども、漏水というところがまだ十分にその原因がわかっていないという、つかみ切れていないというところがあり、その辺の問題とか、あとは今答弁のとおりエレベーターをどうするか、バリアフリーどうするかとか、あとは冷房をどうするだとか、そういうようなことを考え、ただ、あそこの教室は、音楽室とか凌雲会館、非常にいい建物なんですね。その辺のところを検討していかなければいけないんでしょうけども、それよりもまずは、歳出しているところをとめるということで、出血しているところをとめるというわけですけども、そういう形で、利用しているところだけに対しての予算ということでご理解いただきたいと思います。農工だけ使っていることではなく、子どもたちも地域の方々も使っているところに対しての予算を充てるということでご理解賜りたいと存じます

  以上でございます。



                        ◇                     





△会議時間の延長(1時間)



○議長(内田修司議員) この際、お諮りいたします。

  議事の都合上、会議時間を1時間延長し、午後6時までといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) ご異議なしと認めます。

  よって、会議時間を1時間延長し、午後6時までとすることに決しました。

  暫時休憩いたします。



    休憩 午後 4時45分



    再開 午後 5時00分





○議長(内田修司議員) 休憩前に引き続き会議を開きます。

  議案に対する質疑を続行いたします。

  22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 22番の坂本です。3点質問をいたします。

  まず、1点なんですが、25ページの老人福祉費があります。この中のデイサービス事業利用料が昨年から比べると大分減額をされています。こういう意味で、今年度のデイサービスの利用者が減少するような方向で見積もっているのかなとも思うんですが、これについて1点は質問します。

  2点目なんですが、27ページの森のキャンパスアドベンチャーコース使用料が、これが20万円計上されています。先ほど新井豪議員はボランティアでこの事業に協力をしているというふうな話があったんですが、歳出の関係で229ページに保守点検委託料25万6,000円、運営委託料136万8,000円、そして支援者養成講座講習会25万2,000円、合計で支出が187万6,000円というふうにのっています。20万円の収益に対して、非常に支出が大きいな。こういう点からすると、先ほどの東高の事業についても、市長の仕分けによって減額をされたというふうな経緯もあります。こういう森のキャンパスアドベンチャーコースについても、やはり仕分けで廃止の方向になるのかなというふうに私は思っているんですが、なぜ仕分けの中でこの事業が残ったのか、お尋ねをいたします。

  次に、37ページ、都市計画費の委託金、本町・中町街路整備事業委託金が昨年より約1億8,000万円の減額であります。1つは、今年度の計画は昨年取り残した計画が実施をされるぐらいの金額かなというふうに思うんですが、今後の動きについてどういうふうに考えているのか。つまり、あの事業も一つの町並みをすべて変えることによって、今までやってきた事業が遂行できるという考え方もあると思うんです。ですから、途中で中断をするというのは、そこに住んでいる人、あるいはその事業に参加をして実施をした人、やっぱりそういう人から見ると非常に困るというふうに考えているところなんですが、今後の方向についてお示し願いたいと思います。

  以上です。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 デイサービス事業利用料についてお答えをいたします。

  坂本議員のお見込みのとおりでございまして、21年度に比べまして8名の方の減を予定しております。理由といたしましては、いわゆるこちらのデイサービスは特定高齢者、介護保険の非該当者ということでございまして、なかなかみずから出向いてきて運動したりというのが、出不精というんでしょうか、なかなかふえていかない。逆に減っていくという状況でございますので、こういった利用料の減ということで今回お願いするわけでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 坂本議員から森のキャンパスアドベンチャーコースにつきまして、歳入と歳出の関係でご質問をいただきました。

  歳入につきましては、21年度の現在の状況を見まして、利用料20万円計上させていただいたところでございますが、補正予算の関係でもご質問をいただきましたが、ことし以上のやはり利用者の拡大を図るということで、22年度はさらに取り組みを強化いたしまして、先ほど質疑の中でもお答えをいたしましたが、学校の児童生徒、あるいは民間の企業の研修、また観光会社等、今働きかけをしておりますけれども、ツアーの中に組み入れていただく等、こういった要請もさせていただいております。したがいまして、利用者の拡大を22年度はさらに積極的に進めさせていただき、利用者の拡大を図ってまいりたいというふうに考えております。

  歳出の関係でございます。森のキャンパスアドベンチャーコース保守点検委託料ということで25万6,000円お願いをしてございます。これにつきましては、やはり屋外の施設でございます。腐食しないような加工等も当然してあるわけでございますが、安全性をきちんと確保するということで、保守点検の委託料を計上させていただきました。

  次の運営委託につきましては、秩父開発機構のほうに委託をさせていただいております。委託先の開発機構とも連携をとらせていただきながら、さらに利用者の拡大を図る取り組みを進めてまいりたいというふうに思っております。

  最後に、25万2,000円、これは森のキャンパスアドベンチャーコースの支援者養成講習会の負担金を予定させていただいております。これにつきましては、アドベンチャーコースを利用する方の指導者ということで、21年度も養成研修をさせていただきました。やはり利用拡大を図るということになりますと、利用者のニーズに対応するような、やはり支援者の確保も必要だということでございまして、22年度につきましても2名の方を養成させていただくということで予算を計上させていただいたところでございます。

  森のキャンパスアドベンチャーコースにつきましては、そういったことで、さらに利用者の拡大を図るべく22年度は積極的に取り組みをさせていただきたいというふうに考えております。よろしくお願い申し上げます。



○議長(内田修司議員) 地域整備部長。

    〔新井清久地域整備部長登壇〕



◎新井清久地域整備部長 37ページの都市計画費委託金についてでございますけども、これにつきましては埼玉県から国道299号街路整備事業、また並びに本町・中町街路整備事業についての用地買収を委託されている、その委託金でございます。

  今後の動きということでございますけれども、昨年と比べて大幅な額の減少があるわけですけれども、これにつきまして、先ほど補正予算のときお話が出ましたけども、政権交代による事業の影響はということでございましたけれども、必ずしもないとは言えないと思いますけれども、埼玉県といたしましては、この厳しい財政状況の中ではありますけれども、事業を中止するようなことは絶対あり得ないと聞いております。

  新年度予算の中央通線の現状につきましては、県予算の来年度予算の土木費について大幅な削減がされるという影響ということでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 1点だけ再質問いたします。

  森のキャンパスアドベンチャーコースについて説明をいただきました。今年度は利用者の拡大をしていくんだという気分的な目標だというふうに一つは思うんです。例えば学校とか企業に、先ほどの説明でも具体的にどういうふうにやっていくんだという答弁もないように思うんです。だから、気持ちの上だけでやっているんだというふうに思うんですね。それで、小さな金額かもしれませんけど、20万円収益を得るために約10倍のお金がかかっている、そういう事業を行政としてやっていく必要があるのかなというふうに私も思うんです。だから、そういう意味で、市長は、仕分けを行いながら事業を決めてきましたというふうに一番当初の市長のあいさつの中でも言っていますし、そういう部分でなぜこういうものが市長の仕分けの対象にならなかったのかなという矛盾を感じましたので、質問をしたんですが、そこについて市長の答弁をいただければありがたいなというふうに思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長室長。

    〔坪内幸次市長室長登壇〕



◎坪内幸次市長室長 事業仕分けの関係で、この森のキャンパスアドベンチャーコースの関係、なぜ仕分けの対象にならなかったのかというご質問でございますけれども、これにつきましてはオータムレビューの段階で対象事業をある程度絞り込みました。具体的には、ソフト事業につきましては、新規事業の場合は100万円以上、継続事業の場合には300万円以上、ハード事業は1,000万円以上というふうなことで基準を設けまして仕分け作業に入ったわけでございます。そういった意味で、今回につきましては仕分け作業の対象にはならなかったという部分がございます。ただ、当然、市の貴重な財源を使うわけでございますから、予算査定の段階で協議はさせていただいたところでございます。

  この事業につきましても、まだ始めて年数がたたないわけでございまして、ご指摘いただくように実績がなかなか上がらないという部分があるわけでございますが、さらに努力をするということで予算づけをしていただいたと、こういうふうに理解をいたしております。精いっぱい具体的な取り組み項目を整理いたしまして、関係各位の協力をいただく中で、利用者の拡大を22年度は積極的にやってまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 22番、坂本文雄議員。



◆22番(坂本文雄議員) 私も今議会で、もう議員がおしまいになるというふうに考えています。そういう中で、余りしつこく質問すると問題があるなというふうには思っているんですけど、今の答弁を聞くと、そういう答弁をせざるを得ないなというふうには思うんですけど、市長の姿勢についても、その中で市長も一円たりとも無駄にはしないというふうな発言もあるわけです。だから、そういうことからすると、やはり今後補正予算なり、そういうものでこういう無駄なお金は使わない方向を出すべきかなというふうに思うところなんですが、それはそれだけ終わりにいたします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 坂本議員の再々質問に対して、事業仕分けの制度というものに対して、正直言ってまだまだ改良するところがあるなということを改めて、この事業を通して感じました。来年度も事業仕分けを引き続き、また新たな、改革した新しい形でまた展開しようと思っておりますので、またその辺のところをまたしっかり見てやっていきたいと思っております。

  それから、もう一つ、アドベンチャーのところに関しては、始めて期間がまだ短いというようなこともありますし、また花の回廊と昆虫の森との関連性ということで期待できるんじゃないかなというところも私も感じるんですね。そういう中において、今回はこういうふうな予算を計上させていただきましたけども、坂本議員、また新井豪議員、皆さんからもこういう貴重なご質問いただいておりますので、その辺も考慮しながら、改めて補正予算をどうするかということも検討させていただきますので、今回いろいろな形でご提言いただいたことは大変ありがたいと思っております。当局もしっかり検討させていただき、補正とかそういう形でまた回答出させていただきたいと思っております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 13番、金田安生議員。



◆13番(金田安生議員) 何点か質問させていただきます。

  まず、第1点目は、先ほど地方債のところで、ページは10ページです。合併特例債の関係の質問がありますけど、これにあわせて、それはもうわかりました。問題は、これを入れた平成22年度を含む特例債の使った額、総額はどのぐらいになるのか、それを1点。

  それと、2点目は73ページの情報システム、これの基幹系システム構築を含めた、要は電算機のお金がかかっているんですけど、市役所全体の電算機に関連する総額はどのぐらいかかっているのか。これが2点目。

  3点目は、103ページの統計調査、これ統計調査員報酬が大幅にアップしているんですけど、これは何をしようとしているのか。

  それと、次は117ページの老人福祉費、平成21年にはミニデイサービスの委託料が696万6,000円あったんですけど、ことしは項目がなくなっちゃっているんですが、何か意味があるのかどうか。

  それと、次は133ページ、保育所・児童館費、保育促進事業費の中の5億3,900万円ですか、この対象人員数は何名ぐらいいるのか。

  次は、159ページの生活排水処理対策費、これ昨年予算に生活排水処理基本計画策定業務委託料というのがあったんですね。800万円。これがことしは消えているんですけど、これは完成したのか。その中身はどうなったのか、ちょっと確認します。

  次は、209ページ、観光費、観光施設整備事業、大滝温泉遊湯館の、先ほどだれか関連の質問しましたけど、1,900万円。これは遊湯館を初めとして、いろんな施設を市が貸しているということで、当然こういうことで何か改修するとなるとお金がかかるんだと思うんですけど、その委託されている先の、要は事業で利益が出ている場合はそれなりの負担をしてもらうのも、これもいいのかなと思うんですけど、こういう時期ですから。その辺との関係はどうなっているか、お聞かせいただきたいと思います。

  その次は、ちょっと戻りますけど、201ページの商業振興費、経営支援事業、産業誘致活動業務委託料70万円、これは内容は何なのか、ちょっと教えてください。

  それと、もう一つ、ミューズパークの件なんですけど、収入の項では27ページです。ミューズパーク、2,795万8,000円が計上されていますけど、支出のほうでは229ページと231ページ、両方で1億円強の予算が計上されています。このことについて、いろいろ先ほどから質問ありますけど、全体的なミューズパークの、要するに市が運営している中での採算について計算はしているのかどうか、どういうふうに考えているのか、それをお聞かせください。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔横井隆幸財務部長登壇〕



◎横井隆幸財務部長 合併特例債の22年度の総額でございますが、8億5,650万円でございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 総務部長。

    〔笠原?二総務部長登壇〕



◎笠原?二総務部長 総務部関連で2点ほどご質問をいただきました。

  1点目は電算システムの処理の関係でございますが、私ども今把握しておりますのが基幹系業務の電算経費、これは消耗品から印刷製本、修繕料、電算処理委託料、使用料、そういったもろもろのものでございますけども、20年度の決算ベースでは合計で2億2,939万2,752円でございました。これに対しまして22年度の予算でございますが、2億9,700万円程度でございます。これは22年度に基幹系システム、新しくリプレースするということでございまして、当初費用がかなりかかるということでございます。今回のリプレースによりまして、今後徐々に年数を経るに従いまして経費が減少するような形になりまして、たしか経過した7年か8年ぐらいで累計費用が今までの費用より少なくなるという予定でございますので、ご理解をいただきたいと存じます。

  それと、統計関係の費用、統計事務費の関係の費用がふえているということでございますが、ご存じのようにことしは国勢調査がございます。この関係でかなり大幅な増があるということでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 健康福祉部長。

    〔米持孝之健康福祉部長登壇〕



◎米持孝之健康福祉部長 まず最初に、ミニデイサービスの委託料について、予算書にないじゃないかというお話でございますが、117ページの13委託料の一番最後になるかと思いますが、昨年度よりも増額になりまして、735万8,000円というのがそれでございます。

  それと、2点目の保育促進事業でございますけれども、実人数というか、児童者数ということだと思うんですが、このうちの大きな支出は、私立の保育園の運営費の委託料でございまして、昨年度の実績でおおよそ4,400人延べの児童さんに対する私立保育園の補助金という形でございます。それと、22年度につきましては、およそ5,000人ほどの増加を見込んで予算計上させていただいております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 環境農林部長。

    〔金丸一郎環境農林部長登壇〕



◎金丸一郎環境農林部長 159ページの生活排水処理対策事業の中の生活排水処理基本計画策定業務委託料が、ことしはなくなったけれども、どうしたかというご質問いただきました。この事業につきましては平成21年度の単年度事業でございまして、22年度には計上しないものでございます。

  内容は、公共下水道、それから農業集落排水、あと戸別合併処理浄化槽、この3つの生活排水処理方式を県計画の変更にあわせまして見直すという業務内容でございます。現在業務委託中でございまして、3月中には完成する予定の事業でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 大滝総合支所長。

    〔斎藤 保大滝総合支所長登壇〕



◎斎藤保大滝総合支所長 予算書の209ページ、大滝の遊湯館の工事に関連してのご質問でございますが、源流郷おおたきでは現在黒字体制をとっておりまして、昨年の決算で見ますと230万円の利益が出ております。そういう中で、建物貸付収入につきましても、売上金の0.5%を市のほうでいただくということになっておりまして、総売り上げが約1億5,000万円ございますので、1億5,000万円の0.5%を建物貸付収入として市のほうにいただいております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 産業観光部長。

    〔大島育生産業観光部長登壇〕



◎大島育生産業観光部長 201ページの産業誘致活動業務委託料でございますけども、従来の企業誘致に加えまして、空き店舗対策等、商業誘致も含めた幅広い産業誘致をするための活動を商工団体に委託するものでございます。委託の内容といたしましては、ネットワークを活用しました情報収集、発信、空き用地、工場、倉庫、店舗情報、適地情報のデータベース化でございます。それと、産業誘致情報のウエブサイトへの掲載、秩父の強み、弱み情報の収集でございます。それに地域ぐるみの優遇施策の提案等々を考えております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 副市長。

    〔田代勝三副市長登壇〕



◎田代勝三副市長 ミューズパークの収支状況というんですか、これについてご質問いただきました。ちょっと手元に資料がないんで、大ざっぱな感じになって答弁申し上げますけども、先ほどテニスコート、あるいはプール等の使用料というのが約2,700万円ぐらいあると思うんですが、これも21年度に比べると約1,000万円近く下がってございます。去年の夏の状況でプールの利用が少なかったということもありますけども、それに比べてスポーツの森運営事業費というのが1億800万円出ていると。この部分の中身的に申しますと、一番大きいのが委託料ということになってございますが、開発機構の委託、あるいはちちぶ観光機構への委託ということでなってございまして、中身的には収入的に市に入ってくる分を考えますと、普通交付税で約5,800万円入ってまいります。これは都市公園ということになってございますので。それに観光機構道の駅が運営している部分が全体的にはミューズパークの分での使用料という分で入ってくるんではないんですけども、道の駅、観光機構全体からは約2,600万円ぐらいの金を使用料としていただいてございますので、ミューズパークだけを限って言えば、収支的にはとんとん的にはいくんかなというふうに思ってございます。このほかにも、3か年でございますが、特別交付税ということで、地域の魅力アップ誘客事業ということで単年度3,000万円ずついただいている分がございますので、そういったもろもろのひっくるめながら運営しているのがこの状況でございます。

  確かに現状では、あそこの部分のスポーツの森の運営につきましては、一定の方向の見直しをしなくてはという状況に来ているのが現状でございます。この後の一般質問等でも出てくるようでございますけれども、市内業者、あるいは当時の部分については第三セクターという形の市からの民間への委託というのがございましたけども、ここ数年間というのは指定管理者制度というのができてまいりましたので、一定の委託金額に市内、あるいは市内の団体、市民等から公募いただきながら、そこの中での金額を下げながら、あるいは事業を見直しながら、そういった指定管理者による委託契約も有効なんではないかなというふうに市としては視野に入れているところでございますので、現状では何とかこの格好で収支とんとんぐらいで運営しているのが現状でございます。ご理解いただきたいと思います。



○議長(内田修司議員) 13番、金田安生議員。



◆13番(金田安生議員) ありがとうございました。

  2点のみ。特例債の平成22年度は約8.5億円というのはわかりましたけど、今まで使っちゃったやつで、全部そのトータルはどのくらいなのか。それが1点。

  それと、もう一点はミューズパークの件ですけど、結局交付税で措置されてとんとんだと、こういうお話なわけですよね。将来的に見たときに、本当にあそこは秩父市として維持するのがいいのかどうか。要は、もう片方のほうでは県が維持しているわけですよね。やっぱり県にうまくですね、うまくという言い方は、調整してやっぱり協力関係をとって、その辺で負担を軽減する、そんなような方法というのは考えられるのかどうか。この2点だけお願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔横井隆幸財務部長登壇〕



◎横井隆幸財務部長 平成22年度、今年度の予算の、先ほど申し上げました8億5,650万円、これを含めまして総合計が103億7,380万円、これは建設事業分です。建設事業分が103億7,380万円で、起債可能額が約222億8,000万円ですから、46.54%ということになろうかと思っています。ただ、起債はあくまでも限度額でございまして、既に発行しているものはもうそのままなんですが、ただ20年度から21年度に繰り越した分で、まだ確定していないものもありますし、今年度の事業でまだ確定、もうほぼ確定していないとおかしいんですけども、それがまだ計算上きちんとなっていない部分もありますので、専決補正でまたその対応はしたいと思います。よろしくどうぞお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 副市長。

    〔田代勝三副市長登壇〕



◎田代勝三副市長 県の委託と横の部分が、県が秩父開発機構に指定管理者で委託しているのが、たしか1億8,000万円ぐらいだと思うんですが、そのほかに開発機構とちちぶ観光機構が受けているという状況がございますが、なかなか県も財政的な部分で難しいかなという判断はできますけれども、開発機構と、あるいはいろいろな部分でそんなような働きはしたいと思いますし、市が委託している事業についても、駐車場の有効利用だとかいろいろな部分で、プールとかいろんな市民が利用する都市公園的な施設については一定の効果は上がっていますので、再度、お客さんをふやすなりいろんな努力は、先ほどのアドベンチャーコースではございませんけれども、いろんな手だてを加えながらお客さんがふえれば、その分だけ利益がふえていくわけですから、そういった努力もしてまいりますので、ご理解をいただきたいと思います。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 25番、?野安之議員。



◆25番(?野安之議員) やっと名前が出たようですが、25番、?野安之です。

  3つの点についてお尋ねいたしますが、既に尋ねました18ページの歳入でございますけども、固定資産税について、まず1点は尋ねたいと思いますが、2億5,436万9,000円がふえているわけなんですね。これはダムの関連があってこれだけふえたのか。一般市民に対しては、その下に固定資産税として、土地、家屋、償却資産等があるわけですけども、それぞれ金額が入っていますけども、そのことについては一般市民に対しては一切の増額等はないということなんでしょうか。いずれ評価替えをして検討するという、先ほどの説明がありました。確認の意味で、そこのところを尋ねておきたいと思います。

  そして、もう一つは、先ほど10番議員が聞いておりましたですけども、南学童について、学童を急遽、何か急いで南小学校へ学童を移したということなんですけども、なぜそういう事情になって、あの跡地等の利用があるのか、ないのか、その実情。南学童についてその点を尋ねたいと思います。

  さて、もう一つは、最後の、毎度おなじみのバイオマス発電なんですけども、この件につきましては私は、先ほどより、見直しだ何だかんだっていろいろなことを言っておりますけども、私はもう早くから、これこそ事業仕分けの一番の対象だというふうに思っておったわけでございますが、195ページを見ますと、これはストレートに木質バイオマスエネルギー事業ということになって、一応これが事業という一つのことの説明になっているわけです。事業ということになると、多少なりともいい方向に向かなければならない。そのほかに、このバイオマスという字が書いてある、この説明書には175ページにもバイオマスということがありますし、155ページにもバイオマスタウン推進事業というんで、バイオマスということが出ているわけなんですが、これはまず私が、前、市長に聞きましたら、前、質問したときに市長にこういうことを聞いたんです。市長ということじゃなくて、費用対効果ということを考えて、いつも考えているわけです。その説明で、幾らかかって幾ら売り上げたか、その説明をしてくれということを、資料を出すようにということを言ったわけなんですけど、今まで一向にそのようなことは出てないんですけども、この195ページの木質バイオマスエネルギー事業ということですと1,204万7,000円、そのうちの委託料というんだから、施設保守点検というんで随分委託料がとられてしまって、三百幾らの残りの費用だけで運転するという、これはまたとんでもないわけで、ここに書いてあるというと幾らもかからないような、一見ね。見た限りは。何かまやかしのような説明、バイオマス発電についてはあるんですけども、トータルで幾らになるんだか。私ら議員なんていうものはちっともわからない、そんなことは。担当者がうまくやりくって、こうにやって、あっちとこっちに帳面つけておいて、説明書きが書いてなけりゃ、ちっともわからないですよ。

  先ほど来、貴重な財源を使ってとか、一円なりとも無駄にしないとか、何とかかんとかってうまいこと言っているわけですよ。さっき、坂本議員の説明でも、向こうの何と言ったっけ、あれは。あれだって、無駄があるから切れという人もいるんだ。私もこれもそのうちの一つだと思うんです、今の波に乗っているからといえばそれまでですけど。ぜひその点について細かくひとつ説明をしてもらいたいと思いますんで、よろしくお願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔横井隆幸財務部長登壇〕



◎横井隆幸財務部長 まず、固定資産税についてご質問がありましたので、ご答弁申し上げたいと思います。

  固定資産税につきましては、土地、家屋、償却資産がございまして、土地につきましては評価替えが今年度、21年度だったということで、21年度の予算を組むときに、いわゆる今年度の予算を組む段階で、かなり落ち込むのではないかと、土地評価が。そうしたところ、意外と落ち込まなかったということなんですね、下がりはしたんですけれども。そこで、来年度、22年度の予算につきましては、いわゆるそういったところなんで、21年度安く見たもんですから、低く見たもんですから、評価替えがきちんとできたという結果で5,860万円ほど増額になると。これは土地の分ですね。なります。それから、家屋につきましては、評価替えの翌年度、22年度は翌年度ということで、新増築家屋の増加ですとか、滅失による減少、新築軽減の適用等を考慮いたしますと、やはり9,554万円ほど増加になるということでございまして、合わせて約1億5,000万円ほどふえるということになろうかと思っております。

  それから、償却資産につきましては、議員ご指摘のとおり浦山ダムの償却資産、これが特例率、できてから11年目になりますので、特例率が100%、いわゆる本来の課税標準額に戻るということで、1億159万円ほどふえるということになります。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 ご質問いただきましたので、お答えいたします。

  予算書の135ページ、学童保育費の工事請負費の南学童保育室設置工事200万円につきまして、先ほどの説明が少し足りませんでした。現在、南学童保育室がございます、野坂町の旧森林組合の場所にございます学童保育室が、この場所、当該用地を道路拡張事業に伴います代替用地にしたいということが事業課のほうからございましたので、急遽、南小学校内へ移転することになったものでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 環境農林部長。

    〔金丸一郎環境農林部長登壇〕



◎金丸一郎環境農林部長 バイオマス発電事業につきましてご質問いただきました。

  まず、155ページから説明させていただきたいと思います。この155ページの下のほうにございますバイオマスタウン推進事業というのがございますけれども、これにつきましては発電所には関係ない事業でございまして、てんぷら油のリサイクル工場保守点検委託料というのが計上してございますけれども、発電以外の事業に要する経費をここへ計上させていただきました。

  それから、175ページ、この事業につきましては、先ほどもご説明させていただきましたけれども、ふるさと雇用再生基金活用事業でございまして、3,023万円計上してございますけれども、これにつきましては100%県からの補助事業でございます。

  したがいまして、195ページにございます木質バイオマスエネルギー事業1,204万7,000円、この事業が実質的に発電事業に係る経費でございます。この中の13委託料の中の施設保守点検委託料788万1,000円、これは読んで字のごとしでございまして、保守点検に係る費用でございまして、これだけはどうしても削れない費用でございます。

  そういったことで、実際発電事業に幾らかかるのかというご質問ございましたけれども、195ページと175ページを加えた4,227万7,000円がバイオマス発電にかかっている費用でございますが、175ページは、先ほど申し上げましたように全額が県からいただいている補助金でございますので、実質的にはこの195ページの1,204万7,000円、これが発電事業にかかっている経費でございます。

  歳入はどれだけあるかというお話もございましたけれども、生産物売払収入といたしまして、バイオマス発電から生じる副産物、木炭でございますが、これを30万円予算計上させていただいております。それと、もう一つ、雑入といたしまして、東京電力への売電代金を雑入ということで、今年度は100万円計上させていただいております。

  以上でございます。



                        ◇                     





△会議時間の延長(1時間)



○議長(内田修司議員) この際、お諮りいたします。

  議事の都合上、会議時間を1時間延長し、午後7時までといたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」「異議あり」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 異議がございますので、挙手採決をさせていただきます。

  延長することに賛成の諸君には挙手を願います。

    〔挙手する人あり〕



○議長(内田修司議員) 挙手多数でありますので、延長することに決定いたします。

  よって、会議時間を1時間延長し、午後7時までとすることに決しました。



                                              





○議長(内田修司議員) 25番、?野安之議員。



◆25番(?野安之議員) では、再質問をいたします。

  ただいま、前の2つの点につきましてはわかりました。わかるんじゃないんだ、1つだけ聞きたいのは、要するに固定資産税が、これは市民に対する上がったという印象は持たせないで、上がっちゃいなんですね、一般市民に対しては。この点についてをまず聞いて、もし上がっているようだというと、久喜市長になったら固定資産税が上げられたということになるからね。よく上手に答えてくんな。

  それと、あと2つ、バイオマス発電につきまして、お聞きになったとおり、これを足すというと4,277万4,000円かかっているというんだいね。それで、東京電力に100万円かかって、木炭が30万円売れて、あるいは元気村が幾ら電気がかかっているんだかわからないけども、どうでしょうかね。これを幾ら県や国が補助するといったって、県や国だって私ら税金を払っているわけですよ。県や国の金、無理にこっちに回して無駄に使っているわけですよ。一回よすべえと言ったんだから、私はそうだと思ったんだいな。だれが見たって、これはあれだ。私は、そんなこと言っちゃ申しわけないけど、最後の高野びいきしていると思って聞いてくんないかい。そうだと思うんだよ、これは。ぜひひとつこれを見直してやっていかなけりゃ、立たないと思いますよ、こんなに。幾ら売り上げですか。今言った金額で言うと、売り上げの金額は130万円ですよ。それに4,400万円ですよ。そんなものは、一般のほかへ金を使ったほうがよっぽどいい雇用になりますよ。ですから、そういうことで意見言っちゃっちゃまずいが、もう一回、再度確認しますけども、幾ら元気村は電気料等は出しているんでしょうか。よろしくお願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  財務部長。

    〔横井隆幸財務部長登壇〕



◎横井隆幸財務部長 固定資産税については、市長がかわったからといって上がるというような、上がったり下がったりするものではございません。先ほど申しましたように、21年度の当初予算での見積もり、これを低く見たと、評価替えだったもんですから。思ったより低くならなかったということで、その結果、21年度の決算見込みですが、当初予算よりも2億円ほど多くなるということでございます。したがいまして、22年度とも差がないということになります。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 環境農林部長。

    〔金丸一郎環境農林部長登壇〕



◎金丸一郎環境農林部長 バイオマス発電所の関係で再質問いただきましたので、お答え申し上げます。

  元気村から電気料をいただいているかというお話でございますけれども、これについてはいただいておりません。

  それから、先ほどの収入の関係で、副産物、炭の売払収入が30万円、それから電気の売電代金が100万円と申しましたけども、そのほかに資料の頒布代金50万円も計上してございます。これが落ちておりましたので、追加させていただきます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 25番、?野安之議員。



◆25番(?野安之議員) それじゃ、私は市長に指名して言うようなことになってしまったけども、答弁によっちゃ、指名も何も要りゃしないんだけども、これだけ差があって、アドベンチャーというやつに対してあの問題ができて、またここへ来て4,200万円も使って、百三、四十万円の収入で、事業仕分けだの、一銭も無駄にしないなんて言って、これはどういうことを言っているんだか。きれい事言っていないで、ひとつ今議会でぴしゃっと、ひとつどういうふうにするか、してみてください。それによっちゃ、考えなくちゃならない。お願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 ?野安之議員からの再々質問に対してお答え申し上げます。

  確かにバイオマス発電の事業は、6月、9月、12月と、それぞれの議会でご質問いただき、それぞれご答弁させていただいたとおりでありまして、森水基金のほうからの基金を充当して入れていくというふうなことと、あと雇用に対しては県からのというふうなこと。そして、新たには電気の売電代とか炭とか、あと資料代とか見学代とか、その辺のところもすべて見直しまして、できるだけ市の基金から持ち出しを少なくというふうに組んできております。

  ただ、これも再三申し上げていることなんですが、この事業をずっと続けていくというわけではなくて、実は秩父というのが環境ということに対していろいろな形で注目されてきているということがあります。今回、鳩山総理大臣となって緑の分権改革という形で、これが直接イコールバイオマスということではないんですが、バイオマスに関連した形で熊谷市と秩父市がそれに認定されて、その額というのが今回具体的に提示されておりますが、そういうふうなところへの発展というふうなこと。そしてまた、内外的に秩父イコール環境という形で、いろいろなご評価をいただいているというのも事実でございます。

  そういうようなバイオマス発電は確かにそういう負担がかかるのは事実でございまして、これをずっと続けていくわけではなく、ある一定期間、それを運転しながら、時期を見て、その数字も議員の皆さんにはお話ししてありますが、一応24年度を目標に民間への移譲というふうなことを考えながらやらせていただきたいというふうに思っております。

  環境立市という形のその2年間運転させていただき、その広告塔というような形でい続けながら、市の負担というのをできるだけ少なく、そして持っていることへの内外へのアピールという意味で、その期間だけ運転させていただくということで組んでおります。

  そして、追加して申し上げますと、あと雇用という形でも意味もありますし、さらにはチップということで、先ほどお話しした緑の分権改革の中のチップのペレットという形の林業への振興ということで発展的なこともありますので、その辺のところのいろいろな付加価値ということをあわせて、2年間だけ運転させていただく。もし運転が停止の場合には、国への9,000万円から1億円の金額を返さなければいけない。運転期間が2年間なら2年間運転させていただければ、その期間の補助金も減るというふうなことも前回議会でご答弁したとおりでありまして、ある一定期間運転させていただくということで変わりございませんので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 19番、?野幸雄議員。



◆19番(?野幸雄議員) 19番、?野です。

  教育費の299ページ、市長のマニフェストの中で出た給食費の第2子からの無料ですか、これはこれでいいんですね。給食費補助金3,880万8,000円、この内容、どのぐらいの人数がいるのか。

  それと、下の給食調理場整備事業計画、これは北部共同調理場、吉田の校庭へつくるという予定のようですが、これはいつごろ着工して、いつごろ仕上げるのか、この辺をお聞きしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 ご質問いただきましたので、ご答弁いたします。

  まず、多子世帯子育て支援事業につきまして、いわゆる第2子以降の給食費の助成についてでございますけれども、計上してございますところが129ページのほうになってございます。129ページから131ページにまたがっておる部分でございまして、多子世帯子育て支援事業の負担金補助及び交付金3,838万円が第2子以降の給食費の助成の部分でございます。

  こちらで現在見込んでおりますのが小中学生合わせまして1,790人分見込んでございまして、在籍児童生徒数の約30%ほどになる見込みでございます。なお、これはあくまでも半年分、4月から9月までの分を12月までに助成をするという予算でございまして、10月から来年3月までの分につきましては平成23年度予算のほうになってまいります。したがいまして、通年で考えますと、3,838万円のおよそ2倍になるということでございます。

  先ほどの299ページの給食費補助金につきましては、これは従前から実施をしております学校給食費補助金交付要綱に基づく補助金でございまして、小学校で月額500円、中学校が月額600円、幼稚園が月額400円という形で補助をしているものでございます。

  それから、給食調理場の整備事業についての今後のスケジュールでございますけれども、現在設計業務中でございまして、3月24日が設計の工期になってございます。4月に入りまして契約準備ということになるかと思います。早ければ契約議決案件を6月の議会にお願いをしたいと、現在考えているところでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 19番、?野幸雄議員。



◆19番(?野幸雄議員) 給食費の無料、これは父兄にとっては、また子育てする人たちにとっては大変ありがたい話であるかと思うんですけども、今、給食費の未払いという部分が大変多いと聞いております。学校によりますと、何かお母さん方が、払っているのどうするのといったら、みんな払ってないんで仲間外れになるというような話もちょっと聞きましたんで、何かその辺が、大変家計が苦しくて払えないんでない、そんなような雰囲気が出てきたという大変問題な部分だと思うんですが、これを支払うために、やはりすべての今までの未払い分を解決してやらないと、保護者間の問題点も起きようし、いろいろな問題が起きるんじゃないかという懸念があるんですが、今現在は未払いの家庭、生徒の数ですか、その辺はどのぐらいあるんですか。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 お答えいたします。

  私どもとしましては世帯数で現在とらえておりますけれども、平成21年度11月末現在で209世帯ございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 19番、?野幸雄議員。



◆19番(?野幸雄議員) 大変多い世帯数になっているわけですけども、やはりこれを徴収して次に進むというほうが賢明かと思うわけですが、大変そういう部分をやはり認識して市長はこの無料化をしたわけですか。ですから、この徴収をきれいにするという部分はどういう対策を練っているか、その辺をお聞きしたいと思います。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 私のほうから徴収方法のうち、滞納者についてどうするかの部分につきましてお答えいたします。

  現在のところの考え方としましては、過去に滞納がある世帯につきましては助成は行わないという考え方でございますので、実際にこの制度を始める場合、過去の滞納分につきましてできるだけきれいにしていただく、お支払いを済ませていただくということでお願いをしてまいりたいと考えております。

  徴収方法につきましては、学校並びに教育委員会で共同しまして、各家庭にお願いをしていきたいと考えております。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 市長。

    〔久喜邦康市長登壇〕



◎久喜邦康市長 ?野議員の再質問に対してお答えいたします。

  確かに未納世帯に対して、未納されている子どもさんに対しての給食費というのは、それは問題になっておりました。いかに、どうに対応していこうかということなんですが、もちろん未納ということ自体は根深い問題だと思いまして、それをこれからも一生懸命徴収していくように、今答弁のとおりやっていきながら、それと同時に、多くのお母さん、お父さん方が給食費の無料ということに対してご関心を寄せてきているというふうなこと。そういうような声をたくさんの声を聞くものですから、徴収をしながらこの事業を展開するという形で、同時並行で来年度から半期ずつ実行していきたいと考えておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(内田修司議員) 8番、江田治雄議員。



◆8番(江田治雄議員) ただいまの給食費の滞納の関連についてなんですが、209世帯、大分多くてびっくりしているんですが、学校によって温度差があるんだと思うんですが、学校によってのこの世帯の割合がちょっとわかりましたらお願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  教委事務局長。

    〔大沢賢治教育委員会事務局長登壇〕



◎大沢賢治教育委員会事務局長 滞納世帯の状況でございますけれども、学校によって確かに多いところ、少ないところございますけれども、具体的な学校名まではここではちょっとご勘弁をいただきたいと思いますんで、よろしくお願いいたします。



○議長(内田修司議員) 8番、江田治雄議員。



◆8番(江田治雄議員) 学校名が言えないというのもちょっとおかしいと思いますし、じゃ、どの辺が、どの地区が多いのか、先ほどの先輩?野議員が聞いていましたけども、何か払わないほうがね、そのままいっちゃうような雰囲気もあるようですし、余りよくないし、やはりこういうところでオープンにしてやっていかないと、とまらないと思うんですね。もう一度お願いします。



○議長(内田修司議員) 当局の答弁を求めます。

  教育長。

    〔久保忠太郎教育長登壇〕



◎久保忠太郎教育長 ただいまご質問いただいた件でございますが、確かに今局長が申し上げましたように、温度差がございます。そして、当然私たちは学校と連絡をとりながら進めますので、そういう中で、学校の校長等につきましては、その数字等もお互い把握しますので、そこで進めさせていただきたいと思っているところでございます。そういう中で、今いろんな形の方法をとっているわけでございますが、当然そこにはいろんな形のPTA等も心配していただいている部分もございます。そういうものを含めまして、さらによりよい方法というのは、いろんな今、県からもいろんな方法論が出ておりますので、そういうことを含めながら、さらに滞納がないように努力をさせていただきたいと思います。まずは校長と学校と教育委員会で連絡をとりながら進めさせていただきたいと思っているところでございます。

  当然、私も学校にいたときにあるわけでございますが、当然いろんなケースがございます。そして、いろんな方法で集める方法があるんだと思います。そういう中で、どういう方法がいいのかというのは、さらにまた時代がいろんな流れの中で動いておりますので、その中で進めさせていただきたいと思っているところでございます。

  以上でございます。



○議長(内田修司議員) 他に質疑ございませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第28号から議案第36号までに対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第28号から議案第36号までの9件について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。



                        ◇                     



     ・議案第37号、議案第38号に対する質疑



○議長(内田修司議員) 次に、議案第37号及び議案第38号の2件について質疑を願います。

    〔「なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) 質疑なしと認めます。

  以上で議案に対する質疑を終結いたします。

  以上で本日の日程は終了いたしました。



                        ◇                     





△休会について





○議長(内田修司議員) お諮りいたします。

  議事の都合により、4日は休会といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○議長(内田修司議員) ご異議なしと認めます。

  よって、4日は休会とすることに決しました。



                        ◇                     





△次会日程の報告



○議長(内田修司議員) 5日は午前10時から本会議を開き、議案の委員会付託、請願、陳情、市政に対する一般質問を行います。



                        ◇                     





△散会



○議長(内田修司議員) 本日はこれをもって散会いたします。

    散会 午後 6時17分