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埼玉県 川口市

平成4年3月定例会市長提出議案 市長提出議案第41号




平成4年3月定例会市長提出議案 − 市長提出議案第41号











議案第 41号

   川口市老人福祉センター設置及び管理条例

 (目的及び設置)

第1条 本市は、老人に対して各種の相談に応ずるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与し、もって老人福祉の増進を図ることを目的として、老人福祉法(昭和38年法律第133号)第15条第5項の規定に基づき、老人福祉センター(以下「センター」という。)を設置する。

 (名称及び位置)

第2条 センターの名称及び位置は、次のとおりとする。


┌─────────────────┬─────────────┐
│  名            称  │   位      置   │
├─────────────────┼─────────────┤
│川口市老人福祉センター安行たたら荘│川口市大字安行1194番地│
└─────────────────┴─────────────┘


 (事業)

第3条 センターは、第1条の目的を達成するため、次に掲げる事業を行う。、

(1)憩い又は集会のための地域及び設備の提供

(2)保健体育及びレクリエーション活動等の推進指導

(3)各種の相談

(4)各種講座の開設

(5)その他設置目的にふさわしい事業

 (利用できる者)

第4条 センターを利用することができる者は、市内に居住する60歳以上の者とする。ただし、市長が特別の理由があると認める者については、この限りでない。

 (利用の手続等)

第5条 センターを利用しようとする者は、市長の許可を受けなければならない。

 許可された事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、センタ−の管理上必要があると認めるときは、前項の許可に条件を付けることができる。

 (利用の不許可等)

第6条 市長は、次の各号の一に該当すると認めるときは、センターの利用を許可せず、既にした許可を取り消し、立入りを拒否し、又は退去を命ずることができる。

(1)老人福祉の趣旨に反する利用をし、又はそのおそれがあるとき。

(2)風俗秩序を乱し、又はそのおそれがあるとき。

(3)伝染性の疾患があるのが明らかなとき。

(4)この条例又はこの条例に基づく規則に違反したとき。

(5)その他市長が管理上支障があると認めるとき。

2 市長は、利用者が前項各号の一に該当することにより、同項の処分を受け、これによって損失を受けることがあっても、その責めを負わない。

 (損害賠償)

第7条 制用者は、その責めに帰すべき理由により施設又は設備をき損し、又は滅失したときは、これを原状に復し、又は市長の裁定する額を賠償しなければならない。ただし、市長がやむを得ない理由があると認めるときは、その全部又は一部を免除することができる。

 (使用料)

第8条 センターを利用しようとする者は、利用のとき、使用料を納めなければならない。

2 前項の使用料は、1人50円とする。

3 市長は、特別の理由があると認めるときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

4 既納の使用料は、還付しない。ただし、市長が特別の理由があると認めるときは、その全部又は一部を還付することができる。

 (管理委託)

第9条 市長は、センタ−の管理を社会福祉法人川口市社会福祉事業団に委託することができる。

 (委任)

第10条 この条例に定めるもののほか、センターの管理に関し必要な事項は、規則で定める。

   附 則

 この条例は、平成4年4月1日から施行する。

  平成4年3月5日提出

                  川口市長  永 瀬 洋 治