議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 川口市

平成4年12月定例会 埼玉県川口市議会 12月22日−05号




平成4年12月定例会 埼玉県川口市議会 − 12月22日−05号









平成4年12月定例会 埼玉県川口市議会





平成4年第 4 回 埼玉県川口市議会会議録5号

                   平成4年12月定例会

―――――――――――――――――――――――――――――

平成4年12月22日(火曜日)

本日の議事案件

 1 開  議

 1 議事日程の報告

 1 諸 報 告

    定期監査結果報告(平成4年7月分〜9月分)

 1 各常任委員会付託議案の審査報告

    総務常任委員会報告

    民生文教常任委員会報告

    経済環境常任委員会報告

    建設常任委員会報告

 1 各常任委員会報告に対する質疑、討論

 1 各常任委員会付託議案の一括採決―委員長報告どおり

 1 日程追加の決定

 1 追加日程の報告

    議案第160号 平成4年度川口市一般会計補正予算(第5号)

    議案第161号 平成4年度川口市小型自動車競走事業特別会計補

            正予算(第3号)

    議案第162号 平成4年度川口市下水道事業特別会計補正予算

            (第3号)

    議案第163号 平成4年度川口市水洗便所改造資金貸付事業特別

            会計補正予算(第2号)

    議案第164号 平成4年度川口市国民健康保険川口市民病院事業

            会計補正予算(第2号)

    議案第165号 川口市職員の給与に関する条例の一部を改正する

            条例

 1 委員会付託省略の決定

 1 市長提出追加議案(議案第160号〜議案第165号)の一括上程

 1 提案理由の説明

 1 市長提出追加議案(議案第160号〜議案第165号)に対する質

   疑、討論

 1 市長提出追加議案(議案第160号〜議案第165号)の一括採決

   ―可決

 1 日程追加の決定

 1 追加日程の報告

    議員提案第11号 佐川急便事件の真相究明と政治倫理の確立、政

             治改革の断行を求める意見書

    議員提案第12号 地方財源の安定確保を求める意見書

    議員提案第13号 市民生活並びに中小企業め経営の安定と充実を

             求める意見書

    議員提案第14号 製造物責任法の早期制定を求める意見書

    議員提案第15号 JR京浜東北線の川口駅始発運行の早期実現を

             求める意見書

 1 委員会付託省略の決定

 1 議員提案第11号 佐川急便事件の真相究明と政治倫理の確

            立、政治改革の断行を求める意見書

    上程、提案理由の説明、採決―可決

 1 議員提案第12号 地方財源の安定確保を求める意見書

    上程、提案理由の説明、採決―可決

 1 議員提案第13号 市民生活並びに中小企業の経営の安定と充実を求

            める意見書

    上程、提案理由の説明、採決―可決

 1 議員提案第14号 製造物責任法の早期制定を求める意見書

    上程、提案理由の説明、採決―可決

 1 議員提案第15号 JR京浜東北線の川口駅始発運行の早期実現を求

            める意見書

    上程、提案理由の説明、採決―可決

 1 日程追加の決定

 1 追加日程の報告

 1 川口市議会議長の辞職について

    前議長のあいさつ

 1 日程追加の決定

 1 追加日程の報告

 1 川口市議会議長の選挙について

    新議長のあいさつ

 1 日程追加の決定

 1 追加日程の報告

 1 川口市議会副議長の辞職について

    前副議長のあいさつ

 1 日程追加の決定

 1 追加日程の報告

 1 川口市議会副議長の選挙について

    新副議長のあいさつ

 1 日程追加の決定

 1 追加日程の報告

 1 川口市農業委員会委員の推薦について

 1 市長あいさつ

 1 議長あいさつ

 1 閉  会

        ――――――――――――――――

本日の出席議員   48名

   1 番  立 石 泰 広君    2 番  新 藤 義 孝君

   3 番  豊 田   満君    4 番  奥ノ木 信 夫君

   5 番  小 沢 隆 治君    6 番  田 辺 五 男君

   7 番  江 口 正 史君    8 番  女 屋 栄 一君

   9 番  小 向   久君    10番  五十嵐 春 治君

   11番  富 澤 三 郎君    12番  山 崎 幸 一君

   13番  五 島   淳君    14香  横 田 和 夫君

   15番  小 川   満君    16番  新 井 たかね君

   17番  吉 田 武 治君    18番  前 島 延 行君

   19番  植 松 博 道君    20番  金 子 信 男君

   21番  最 上 則 彦君    22番  飯 塚 源 嗣君

   23番  簑 口 登志雄君    24番  千 葉 清 行君

   25番  藤 野 栄 二君    26番  星 野 洋 子君

   27番  榎 原 美佐子君    28番  山 本 晴 造君

   29番  伊 藤 信 男君    30番  村 山   禎君

   31番  沼 口 達 男君    32番  平 岡 一 郎君

   33番  永 井 輝 夫君    34番  星 野   博君

   35番  富 田 精之助君    36番  須 賀 保 治君

   37番  松 井 健 一君    38番  志 賀 久 男君

   39番  山 田 裕 明君    40番  荒 井 貞 夫君

   41番  高 橋 義 一君    42番  岡 崎   清君

   43番  関 口 武 夫君    44番  峯 岸 浩 治君

   45番  小野田 秀 雄君    46番  須 田 利 男君

   47番  山 崎 隆 広君    48番  稲 見 啓 悦君



   欠席議員  な し



職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

 事務局長   木 暮 健 三君   事務局次長 谷 口   寿君

 議事課長   木 村 秀 夫君   課長補佐  有 山 敏 明君

 課長輔佐   田 口 信 一君   課長補佐  寺 坂   博君

 課長補佐   橋 本 文 雄君   係  長  小 林 伸 光君

 係  長   原 田 倫 則君   書  記  高 橋 道 也君

 書  記   舟 津 裕 司君   書  記  永 井 克 昌君

 書  記   宮 内 克 弥君



地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市   長  永 瀬 洋 治君   助   役  八 木 輔 一君



 収 入 役  臼 井 宏 爾君   市長室長   永 峯 信 幸君



 総務部長   遠 山 慶 助君   財政部長   遠 井 俊 二君



 市民部長   新 井 利 生君   社会福祉部長 田 口 高 志君



 環境部長   山 田 雄 示君   経済部長   加 藤 善太郎君



 技   監

 兼都市計画  梅 村 里 司君   建設部長   鈴 木   浩君

 部   長



 都市整備部長 青 木   實君   区画整理・  松 尾 憲 一君

                   下水道部長



 公営競技   丸 山 末 光君   消 防 長  伊 藤 清 二君

 事務所長



 水道事業   二 川 勝 利君   水道部長   鈴 木   福君

 管理者



 市民病院長  原 田 充 善君   市民病院   沢 田 哲 治君

                   事務長



 教 育 長  栗 原 喜一郎君   教育総務部長 富 永   厚君



 学校教育部長 大 澤 武 夫君   選管事務局長 高 田 正 治君



 監査事務局長 松 村 正 幸君



午前10時3分開議

  出席議員  48名

   1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

   7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番

   13番  14番  15番  16番  17番  18番

   19番  20番  21番  22番  23番  24番

   25番  26番  27番  28番  29番  30番

   31番  32番  33番  34番  35番  36番

   37番  38番  39番  40番  41番  42番

   43番  44番  45番  46番  47番  48番



  欠席議員  な し



地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市   長   助   役   収 入 役   市長室長



 総務部長    財政部長    市民部長    社会福祉部長



 環境部長    経済部長    技 監 兼   建設部長

                 都市計画部長



 都市整備部長  区画整理・   公営競技    消 防 長

         下水道事業   事務所長



 水道事業    水道部長    市民病院長   市民病院

 管理者                     事務長



 教 育 長   教育総務部長  学校教育部長  選管事務局長



 監査事務局長





△開議の宣告



○星野博議長 ただ今から、本日の会議を開きます。

 出席議員は、議員定数の半数以上でありますので、この会議は成立しております。

        ――――――――――――――――



△議事日程の報告



○星野博議長 本日の議事は、先にお知らせしてございます案件のほか、追加案件として、市長提出議案6件と議員提出議案5件等の審議でありますので、御了承願います。

        ――――――――――――――――



△諸報告



△定期監査結果報告(平成4年7月分〜9月分)



○星野博議長 この際、御報告申し上げます。

  平成4年12月19日付けをもって、平成4年7月から9月分に係る定期監査結果報告書が、監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定により提出されております。

 これらの報告書については、お手もとに配付してございますので、御了承願います。

        ――――――――――――――――



△各常任委員会付託議案の審査報告



△総務常任委員会報告



○星野博議長 これより、日程第22 委員会報告を行います。

 各常任委員会に付託した諸議案を議題となし、各常任委員長から審査の概要と結果について、順次報告を求めます。

 初めに、総務常任委員会に付託した諸議案につき、委員長から報告を求めます。

 21番 最上則彦君

     〔21番(最上則彦君)登壇〕(拍手起こる)



◆21番(最上則彦議員) 当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果について、順次御報告申し上げます。

 初めに、歳出の部第2款「総務費」を議題といたしましたところ、庁舎建設基金積立金並びに財政調整基金積立金に関し、預入れ先と預入れ利率について問われ、庁舎建設基金積立金では、預入れは3か所の銀行に行っており、預入れ利率は、昨年12月から本年6月分が、5.8パーセントから5.9パーセント、6月から9月分が、3.8パーセントから4.6パーセントであり、また、9月から12月分が、3.85パーセントから3.9パーセントであるとのこと。

 また、財政調整基金積立金では、あさひ銀行をはじめとする8金融機関に預け入れを行っており、預け入れ利率については、銀行ごとの預け入れ金額等によって若干の差が生じるところであるが、現在の利率は、3.5パーセントから3.65パーセントであるとのことでありました。

 これに関連して、公金のより有利な運用を行うためには、預け入れ金利と銀行の貸出金利を考慮し、交渉を行うべきではないか問われ、今後とも基金の運用については、その点を踏まえ、有効かつ安全に取り扱われるよう十分研究して参りたいとのこと。

 更に、土地所有・利用概況調査に関し、この調査の目的についても問われ、これまでの地価高騰等にみられる土地問題に適切に対応するため、国の指導により実施するもので、各種行政資料から、総合的、体系的に情報を収集・解析し、土地政策立案の基礎資料に活用するものであるとのこと。

また、関連して、同調査の事務作業を進めるに当たり、予算化された経費で対応が可能であるのか問われ、予定している作業は、現在までに行政で収集・把握されたデータの確認・修正作業等を行うことを主な内容としていることから、対応は可能であるとのことでありました。

 このほか、賦課徴収費中の市税還付金に関わり、還付金額及び件数について、並びに他市の状況についてなど質疑応答の後、採決の結果、第2款「総務費」は、起立者全員で可決と決しました。

 次に、議案第144号「川口市国民健康保険事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、主に、特別対策費補助金に関して、同補助金が交付される理由について問われ、これに対して、同補助金は、国保税の収納率が92パーセント以下の保険者を対象に国から交付されるものであるとのこと。

 また、同補助金制度は、国において、今後とも恒常的に設けられるか問われ、3年から5年の間、制度が継続されるものと仄聞しているとの答弁を得た後、採決の結果、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 続いて、歳出の部第11款「公債費」並びに第12款「諸支出金」を一括議題といたしましたところ、理事者の説明を了承し、一括採決の結果、両案は、起立者全員で可決と決しました。

 続きまして、歳入の部第9款「分担金及び負担金」及び第11款「国庫支出金」ないし第14款「寄附金」並びに第16款「繰越金」ないし第18款「市債」までの以上8款を一括議題といたしましたところ、主に、国庫補助金のうち、体育施設整備費補助金の内容と算出根拠について問われ、これに対して、内容は、本年度と来年度の2か年継続事業である東スポーツセンター改築に係わる国からの補助金で、算出根拠は、体育館部分では、補助単価1平方メ−トル当たり12万1,700円で、対象面積4千平方メートル、プール場部分については、補助単価1平方メートル当たり70万9,900円で、対象面積600平方メートルが補助対象となっており、この総額の3分の1が国からの補助で、そのうち今年度分として、30パーセントを補正するものであるとの答弁を得ました。

 そのほか、心身障害者地域デイケア事業費補助金及び生活ホーム事業費補助金並びに乳児医療費補助金の補正根拠についてなど質疑応答が交わされた後、一括採決を行いましたところ、以上8款は、起立者全員で可決と決しました。

 次に、第2条第2表「継続費補正」ないし第4条第4表「地方債補正」の以上3案を一括議題といたしましたところ、理事者の説明を了承し、一括採決の結果、以上3案は、起立者全員で可決と決しました。

 最後に、議案第157号ないし議案第159号までの「工事請負契約の締結について」の以上3議案を一括議題といたしましたところ、いずれも理事者の説明を了承し、一括採決の結果、以上3議案は、起立者全員をもって可決と決した次第であります。

 以上で報告を終わります。(拍手起こる)

        ――――――――――――――――



△民生文教常任委員会報告



○星野博議長 次に、民生文教常任委員長に報告を求めます。

 40番 荒井貞夫君

     〔40番(荒井貞夫君)登壇〕(拍手起こる)



◆40番(荒井貞夫議員) 当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その主なる審査概要と結果を順次御報告申し上げます。

 初めに、議案第154号「川口市ホームヘルプサービス手数料条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、ホームヘルプサービスを受けている世帯数及び改定に伴う増収分について質されております。

 これに対して、前段の世帯数については、本年11月末現在、140世帯に派遣しているとのこと。

 後段の増収分については、試算ではあるが、月3万4,580円で、年間41万4,960円を見込んでいるとの答弁を徴しました。

 また、高齢化社会を迎え、老人福祉施策上、ホームヘルパーの増員についてはどのように考えているのか質され、これに対して、高齢者保健福祉推進十か年戦略において10万人を配置すべきであるとのことから、本市においても、増員の必要性については十分認識しており、老人保健福祉計画の中で検討して参りたいとの答弁を徴しました。

 そのほか、ホームヘルプサービス事業の市民へのPR方法、ホームヘルパーの給与について等、質疑応答が交わされた後、討論へと移行し、ホームヘルプサービスを受けている家庭には、いろいろと苦労があり、その苦労を考えると、利用者に負担をかけることとなり、利用しにくい状況をつくってはならないことから反対するとの意見が述べられた後、採決の結果、本案は、起立者多数にて可決されました。

 続いて、第3款「民生費」を議題といたしましたところ、まず、今回の補正に、心身障害者地域デイケア事業費補助金が追加されていることに関連して、デイケア施設の経営の実態について質されております。

 これに対して、デイケア施設は、民間の法人等であり、具体的な経営の実態については、公立施設や認可施設と比較して、職員体制・園生の送迎に伴う父母負担・職員の給与体系についての格差が問題となっているところではあるが、市としては、単独で県の補助単価に1万円を加算して補助しており、今後とも格差是正に努めて参りたいとの答弁を徴しました。

 更に、生活保護総務費において、前年度の生活保護に係る国庫負担金の確定に伴い、超過受け入れ分の返還金を計上していることから、交付決定額及び返還金が生じた理由について質されております。

 これに対して、当初交付額20億9,780万7千円に対し、清算後の交付決定額20億866万2,417円であり、差額の8,914万4,583円を返還するものであるとのこと。

 また、返還金が生じた理由については、当初1,613人の見込みに対し、実際は1,496人であり、対象者の減によるものであるとの答弁を徴しました。

 このほか、職員の適切な対応について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は、起立者全員にて可決されました。

 次に、議案第152号「川口市立高等学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例」並びに議案第153号「川口市立幼稚園保育料等徴収条例の一部を改正する条例」の2議案を、一括議題として審査いたしましたところ、まず、今回の改正による増収額の見込みについて質され、今回の改正は、来年度の入学者・入園者から該当となるため、初年度は、幼稚園・高等学校全体で、年額1,230万6千円、全学年に適用された場合の全体の年額は、約3,750万円の増収になる見込みであるとのことでありました。

 また、本市の市立幼稚園及び高等学校における、建物の償却費及び施設整備費を除いた1人当たりの市の経費について質され、1人当たり、幼稚園については、約55万円、高等学校については、約61万円の経費がかかっているとの答弁を徴しました。

 このほか、県立高等学校の授業料の引き上げに市立高等学校が準ずる理由について等、質疑応答の後、討論へと移行し、川口市独自の授業料にしても問題がないと思うので、引き上げについては反対するとの意見が述べられたる後、一括採決の結果、両案は、起立者多数にて可決されました。

 続いて、第10款「教育費」を議題といたしましたところ、主に次の2点について質されました。

 第1点、小・中・高等学校費の教育振興費において、受け入れた補助金で購入した内容について。

 第2点、教育諸費の教育施設建設基金積立金に関して、建設内容及び目標積立額並びに現在の積立額についてであります。

 これに対して、1点目の内容については、小・中学校においては、理科・算数・数学の教科に係る計量器・各種実験器具・観察セットなどの備品。

また、高等学校においては、家庭科に係る調理台をそれぞれ購入したものであるとのこと。

 また、2点目の建設内容及び目標積立額については、平成2年度の基金創設当時における目標は、総合体育館90億円、博物館26億円、教育センター30億円の建設費の70パーセントを見込み、100億円を目標額としたもので、平成4年度末の積立額を9億7,021万4,515円と見込んでいるとの答弁を徴した後、採決の結果、本案は、起立者全員にて可決されました。

 次に、議案第155号「川口市民病院附属高等看護学院設置及び管理条例の一部を改正する条例」並びに議案第156号「川口市民病院附属準看護学院設置及び管理条例の一部を改正する条例」の2議案を一括議題として審査いたしましたところ、高等看護学院及び準看護学院の現在の生徒数について、並びに改定に伴う増収分について質されました。

 これに対して、生徒数については、高等看護学院1部が101名、2部が90名、準看護学院が80名であるとのこと。

 また、増収分については、今回の改定が、来年度の入学者から適用されるため、高等看護学院1部・2部それぞれの定員が30名で、年間各36万円、また、準看護学院が定点50名で、年間60万円が、それぞれ増収になる見込みであるとの答弁を徴しました。

 このほか、看護婦確保に関する今後の考え方について等、質疑応答の後、討論へと移行し、今後、新市民病院開院を控え、大量に看護婦が必要となってくる時に、大変な職業である看護婦の就労希望を産み出すことは大変である。せめて授業料を据え置いて増員を図ってもらいたいという気持ちから反対する、との意見が述べられた後、一括採決の結果、両案は、起立者多数にて可決されました。

 最後に、議案第151号「川口市国民健康保険川口市民病院事業会計補正予算」を議題といたしましたところ、今回の補正に、本年11月から、特3類看護を追加実施したことに伴う入院収益の増加分が見込まれていることから、基準看護における特2類と特3類の違いについて質され、看護を行う看護婦等の数によって区別されるもので、特3類看護は、入院患者2人に対して1人の看護婦等が必要とされ、特2類看護は、入院患者2.5人に対して1人の看護婦等が必要とされるものであるとの答弁を徴しました。

 これに関連して、基準看護は病状によって区別されるのか質され、病状により区別されることはないが、入院期間の平均在院日数が25日以内という基準が特3類看護にはあるとの答弁を徴しました。

 このほか、神根分院の入院事業収益の減少理由について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は、起立者全員にて可決されました。

 以上で報告を終わります。(拍手起こる)

        ――――――――――――――――



△経済環境常任委員会報告



○星野博議長 続いて、経済環境常任委員長に報告を求めます。

 31番 沼口達男君

     〔31番(招口達男君)登壇〕(拍手起こる)



◆31番(沼口達男議員) 当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。

 初めに、第4款「衛生費」を議題といたしましたところ、まず、水洗便所改造資金貸付金並びに乳児医療費の当初予算における見込み件数と現在の見込み件数が問われ、水洗便所改造資金貸付金は、当初180件を見込んだが、9月末までに153件の貸付があり、今後更に100件を見込んでいるとのこと。

 乳児医療費については、当初1万8千件を見込んだが、今回の補正で2万500件の支給を見込むとのこと。

 また、新市民病院建設基金積立金及び新清掃工場建設基金積立金に関して、今回の補正が金利変動に伴い、運用利子の減により積立金を減額するものであるとのことから、まず、当初及び変動後の金利が問われました。

 これに対して、当初予算では利率を5パーセントで計上したが、新市民病院建設基金については、3.6パーセントから5.1パーセント、新清掃工場建設基金については、3.8パーセントから4.5パーセントで運用したとの答弁を徴したところ、更に、金利に幅もある理由が質され、預け入れ時期により差が生じたものであるとのことでした。

 このほか、予防費における過年度国及び県負担金の返還金について質疑応答の後、採決を会議に諮りましたところ、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 次に、第6款「農業費」を議題といたしましたところ、農業近代化資金利子補給金は、利子補給対象事業の80パーセントに対して行うものであるが、この対象事業費の中には、消費税が含まれているのか問われましたところ、対象事業費には、消費税も算入しているとの答弁を徴し、採決の結果、起立者全員で、本案は可決と決しました。

 続いて、第7款「商工費」を議題といたしましたところ、まず、中小企業経営環境リフレッシュ資金の今年度の実績と今後の見込みについて問われ、11月末までに10件の実績であり、今後更に10件を見込んでいるとのこと。また、今回補正している不況対策資金融資預託金は、第3次分を見込んだものか問われましたところ、この追加は、第1次及び第2次分における不足額であるとのこと。

 また、これに関連して、第1次分は時宜を得たものであり、効果を発揮したと評価できるが、今後の景気動向をみると、据え置き期間が1年では厳しいため、据え置き期間の延長を考えているかと質され、これに対して県の保証協会としては、据え置き期間の延長は非常に難しいとのことでありましたが、業界等にその意向のあることは承知しており、今後の課題としているとのこと。

 このほか、商店街コミュニティ関連施設設置事業補助金の対象事業、中小企業運転資金融資預託金の見込み件数等について質疑応答の後、採決の結果、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 最後に、議案第145号「川口市小型自動車競走事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、理事者の説明を了承し、採決の結果、本案は、起立者全員で可決と決した次第であります。

 以上で報告を終わります。(拍手起こる)

        ――――――――――――――――



△建設常任委員会報告



○星野博議長 最後に、建設常任委員長に報告を求めます。

  25番 藤野栄二君

      〔25番(藤野栄二君)登壇〕(拍手起こる)



◆25番(藤野栄二議員) 当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。

 初めに、第8款「土木費」を議題といたしましたところ、まず、土木総務費の住宅建設資金融資預託金が増額補正されていることから、今回の補正の内容について質されております。

 これに対して、当初、貸付件数を70件と見込んで予算計上したものの、申請件数が予定を大幅に上回ったため、新たに今年度の貸付件数を133件と見込み、不足分を計上したものであるとのこと。

 また、これに関連して、申請件数が当初の予定を上回っている理由について質され、住宅建築着工の増やマンション価格の低下に加え、貸付限度額のアップ、償還期間の延長、更に、受付け窓口を市役所から金融機関に変更する等、制度上の改善を図ったことにより、申し込みが増加したものと思われるとのことでありました。

 また、道路新設改良費における幹線第44号線北高前通りの道路改良工事の内容と、用地買収の進捗率について問われましたところ、現在の幅員6メートルの道路を車道7.5メートル、歩道2.5メートルの幅員10メートルの道路に拡幅するものであり、そのための用地買収の進捗率は、10月末現在で68.3パーセントとなっているとのことでありました。

 更に、川口駅東口市街地再開発事業費に関わり、川口1丁目1番市街地再開発事業等管理者負担金及び事業補助金の減額理由について問われましたところ、管理者負担金については、善光寺通りの拡幅工事のための建物及び営業調査を行ったところであるが、関係地権者1件の同意が得られず、その調査未執行分を減額するものであるとのこと。

 また、事業補助金については、基本設計その2、資金計画、土地調査並びに実施設計を行う予定であったものが、景気の低迷等の影響により、保留床処分先の確定、キーテナントの見通しがつかないことから、本組合の設立が来年度以降となり、今年度は基本設計その2のみを行うこととなったため、未執行分を減額するものであるとの答弁を徴しました。

 このほか、辰井川改修事業の今後の事業の進め方について等、種々質疑応答の後、採決の結果、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 次に、議案第148号「川口市都市開発事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、理事者の説明を了承し、採決の結果、本案は、起立者全員にて可決されました。

 続いて、議案第149号「川口駅西口地区都市整備事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、今回増額計上される国庫補助金5千万円は、財源組替えをせず、西口の整備費を増額すべきではないかと質されたところ、今回の国庫補助金については、当初、全額は認めてもらえず、市は、単独事業として予算計上していたが、再度要望した結果、国の現年予算の中で対処してもらうことができたので、単独で計上していたものを補助に組替えるものであるとの答弁がなされた後、採決の結果、本案は、起立者全員にて可決されました。

 次に、議案第146号「川口市下水道事業特別会計補正予算」並びに議案第147号「川口市水洗便所改造資金貸付事業特別会計補正予算」を一括議題といたしましたところ、水洗便所改造資金貸付事業において、今回追加計上されている貸付金の地区別内訳について等、質疑応答の後、一括採決の結果、両案は、起立者全員にて可決されました。

 最後に、議案第150号「川口都市計画土地区画整理事業特別会計補正予算」を議題といたしましたところ、新郷東部第1特定事業における物件補償料の内容について質疑応答の後、採決の結果、本案は、起立者全員にて可決されました。

 以上で報告を終わります。(拍手起こる)



○星野博議長 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。

        ――――――――――――――――



△各常任委員会報告に対する質疑、討論



○星野博議長 これより、委員長報告に対する質疑、討論を行います。

 発言通告を受けておりますので、順次これを許します。

 27番 榎原美佐子君

     〔27番(榎原美佐子君)登壇〕(拍手起こる)



◆27番(榎原美佐子議員) 日本共産党市会議員団として、今議会に提案された議案について、ただ今の委員長報告どおり決することに一部反対がありますので、要望を交えて討論いたします。

 民生文教常任委員会にかかわる議案第155号、156号の、高等看護学院及び準看護学院授業料の引上げについては反対です。

 開設が予定されている新市民病院のためには、看護婦の増員が緊急の課題となっており、また、土曜休日、週40時間労働の実現のためにも、一層、看護婦の養成が必要となって参ります。

 このような折から、看護という生命を守る大切で大変な仕事を担おうとする志望者を増やすためにも、せめて授業料は据え置きにすべきではないかと考えるものです。

 議案第152号、153号、高校・幼稚園授業料についても、不況の折、市民負担増となることは賛成いたしかねます。

 議案第154号、ホームヘルプサービス手数料の引上げについてですが、ヘルパー派遣を必要とする老人、障害者を抱える家庭の実情を見ますと、医療費や保険外負担、おむつ代、通院費等々様々な出費に苦しんでおり、介護も容易なことではありません。今年6月現在で、市内の寝たきり老人は732名、今後、高齢化社会を迎えて、この事業が一層必要になることからも、ヘルパーの増員と派遣増が強く求められているところであります。

 本来、公的に保障され、必要とする人が、だれでも、いつでも利用できる、頼れる制度でなければならないと思いますが、更に、この引上げによって制度を利用しにくい状況がつくられたり、事業に歯止めをかけるようなことがあってはならないと考えるものです。以上の理由から賛成いたしかねます。

 次に、要望を申し上げます。

 補正予算について、3款民生費中、生活保護費の国庫負担金の返還金は、前年度に比べても多額の返済となり、該当年度の扶助費扶養額が6億9,369万円余であったことを考え合わせると、保護を必要としながら、実際には受けられなかったケースが多々あるのではないかと推察されます。当初の見込み件数よりも受給者が非常に少なかったという点、相談件数555件中、申請者が274件、約半数に過ぎないという事実等は、これを裏付けるものです。

 生活困窮者にとって、生存権を保障する最終の福祉の砦ともいうべき制度であるだけに、もっと温かい手を差し延べる生活保護行政をと要望いたします。

 経済環境常任委員会にかかわる第7款中の商工振興費について、歳末ともなり、市内中小商工業者の経営は、不況の中、深刻な状況にあります。第3次不況対策融資の実施に当たっては、特定金融機関の枠を取りはずすなどして、一層借りやすい制度として実施されるよう強く求めるものです。

 また、懇切丁寧な相談、不況を乗り切るための援助指導には格段の努力を払われるよう要望して、以上で討論を終わりといたします。(拍手起こる)



○星野博議長 24番 千葉清行君

      〔24番(千葉清行君)登壇〕(拍手起こる)



◆24番(千葉清行議員) 本12月市議会定例会に提案されました諸議案につきまして、自由民主党川口市議会議員団を代表いたしまして、各常任委員長の報告どおり決することに賛成の立場から、若干要望を交えながら、以下討論を行います。

 まず、予算関係議案についてでありますが、一般会計における今回の補正は、不況対策資金融資関係経費のほか、国庫補助金の内示に伴う道路改良工事費、都市計画街路事業費、東スポーツセンター改築工事費等がその主な内容であり、それぞれ適切な措置であると存ずるものであります。

 特に、不況対策資金融資に関する経費については、景気の低迷に伴い、市内中小企業者が、受注の減少、在庫の増大、生産コストの上昇等により、企業経営に重大な影響を受けていることから、他市に先掛けて、既に2回にわたって実施した不況対策資金融資にかかわる預託及び利子助成に必要な補正を行うものであり、適切な措置であります。

 また、東スポーツセンター改築工事費については、新たに平成4年度の国庫補助金が認められたことに伴い、債務負担行為から継続費に組替えをいたすものであり、市当局の国庫補助獲得の努力には敬意を表するものであります。

 続いて、各特別会計についてでありますが、同じく、国庫補助金の内示等による補正であり、それぞれ適切な措置であると存じます。

 更に、企業会計についても、事務執行上必要な補正であると判断いたし、賛成いたすものであります。

 次に、一般議案についてでありますが、議案第152号「川口市立高等学校授業料等徴収条例の一部を改正する条例」ないし議案第154号「川口市ホームヘルプサービス手数料条例の一部を改正する条例」につきましては、いずれも国・県に準じて改定を行うものであることから、賛成いたすものであります。

 このほか、契約締結議案等の諸議案につきましても賛意を表するものですが、今回、大幅な減額補正となる事業が見られることから、今後の予算編成に当たっては、事業の進捗の見通しを十分把握するとともに、国・県との連携を更に密にして事業を推進するよう努力されんことを要望し、賛成の討論といたします。(拍手起こる)

        ――――――――――――――――



△各常任委員会付託議案の一括採決―委員長報告どおり



○星野博議長 ほかに発言通告を受けておりませんので、以上で質疑、討論を打ち切り、一括採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、一括採決いたします。

 おはかりいたします。

 議案第143号「平成4年度川口市一般会計補正予算」ないし議案第159号「工事請負契約の締結について」まで、以上17議案を、ただ今の各常任委員長報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立者多数〕



○星野博議長 起立者多数であります。

 よって、上程議案は、いずれも原案どおり可決されました。

        ――――――――――――――――



△日程追加の決定



○星野博議長 次に、先に配付してありますとおり、市長から提出されております追加議案6件を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、本日の日程に追加されました。

        ――――――――――――――――



△追加日程の報告



○星野博議長 局長をして、日程を報告いたさせます。

      〔事務局長朗読〕

 日程第23 議案第160号 平成4年度川口市一般会計補正予算

 日程第24 議案第161号 平成4年度川口市小型自動車競走事業特別

               会計補正予算

 日程第25 議案第162号 平成4年度川口市下水道事業特別会計補正

               予算

 日程第26 議案第163号 平成4年度川口市水洗便所改造資金貸付事

               業特別会計補正予算

 日程第27 議案第164号 平成4年度川口市国民健康保険川口市民病

               院事業会計補正予算

 日程第28 議案第165号 川口市職員の給与に関する条例の一部を改

               正する条例

        ――――――――――――――――



△委員会付託省略の決定



○星野博議長 ただ今、局長から報告いたさせました諸議案は、委員会付託を省略し、直ちに確定議といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

        ――――――――――――――――



△市長提出追加議案(議案第160号〜議案第165号)の一

 括上程



○星野博議長 これより、日程第23 議案第160号「平成4年度川口市一般会計補正予算」ないし日程第28 議案第165号「川口市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」まで、以上6議案を一括議題といたします。

〔参 照〕−市長提出議案−

        ――――――――――――――――



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

  市長

      〔市長(永瀬洋治君)登壇〕



◎永瀬洋治市長 追加議案につきまして、提案理由を申し上げます。

 今回提案いたします予算議案及び条例議案は、職員の給与改定に係るものでございます。

 まず、議案第165号「川口市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」でございますが、国家公務員における人事院勧告に準じて、本市におきましても、職員の給与につきまして、本俸2.43パーセント、諸手当0.44パーセント、合計2.87パーセントの改定を行うものでございます。

 次に、議案第160号から議案第164号までの5議案の補正予算は、以上申し上げました職員の給与改定に伴う不足額を、本年度における今後の執行見込額と調整いたしました結果、一般会計のほか特別会計、企業会計の4会計の不足額、2億3,110万2千円の補正をお願いするものであります。

 以上が追加議案の概要でございますので、よろしく御審議を賜りまして御可決くださいますようお願い申し上げる次第でございます。



○星野博議長 以上で説明は終わりました。

        ――――――――――――――――



△休憩の宣告



○星野博議長 この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。

午前10時47分休憩

        ――――――――――――――――

午前11時1分再開

  出席議員  48名

   1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

   7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番

   13番  14番  15番  16番  17番  18番

   19番  20番  21番  22番  23番  24番

   25番  26番  27番  28番  29番  30番

   31番  32番  33番  34番  35番  36番

   37番  38番  39番  40番  41番  42番

   43番  44番  45番  46番  47番  48番



  欠席議員  な し



地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市   長   助   役   収 入 役   市長室長



 総務部長    財政部長    市民部長    社会福祉部長



 環境部長    経済部長    技 監 兼   建設部長

                 都市計画部長



 都市整備部長  区画整理・   公営競技    消 防 長

         下水道部長   事務所長



 水道事業    水道部長    市民病院長   市民病院

 管理者                     事務長



 教 育 長   教育総務部長  学校教育部長  選管事務局長



 監査事務局長



△再開の宣告



○星野博議長 再開いたします。

        ――――――――――――――――



△市長提出追加議案(議案第160号〜議案第165号)に対する質疑、討論



○星野博議長 これより、上程議案に対する質疑を行います。

 発言通告を受けておりますので、これを許します。

 19番 植松博通君

     〔19番(植松博道君)登壇〕



◆19番(植松博道議員) 3点質問させていただきます。

 ただ今、説明がありましたが、繰越金としてですね、繰越金補正額として加えるということでありますが、この繰越金の、後まだ残りがあると思うんですが、その残額はどうなっているのかということが第1点。

 それから、次に、今回の職員の方々の給与の改定についてですが、それと併せて、いわゆる外郭団体の職員の方々、また、非常勤やパートの方々も多数働いておられるわけですが、こういう方々への対応はどうなっているのか質問いたします。

 それから、先ほどの中で、やはり引上げについて、平均のパーセントは出されたんですが、この引上げの金額についてですね、平均どのくらいの金額になるのか、3点質問いたします。



◎遠井俊二財政部長 1点目の御質問にお答えいたします。

 繰越金の残額でございますけれども、今回の人件費の補正を行った後の残額は、1億1,687万2千円となります。



◎遠山慶助総務部長 2点についてお答え申し上げます。

 外郭団体、それからパートについての対応でございますが、外郭団体、パートにつきましても、例年、人事院勧告によります給与改定を、これを参考といたしまして考えているところでございます。

 それから、2点目の平均額でございますが、給与につきましては8,863円、手当につさましては641円、その他934円でございまして、平均1万438円の引上げになるものでございます。以上でございます。



○星野博議長 ほかに発言通告を受けておりませんので、以上で質疑を打ち切り、討論を行います。

        ――――――――――――――――



△市長提出追加議案(議案第160号〜議案第165号)の一括採決―可決



○星野博議長 発言通告を受けておりませんので、以上で討論を打ち切り、一括採決いたしたいと思いますが、御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、一括採決いたします。

 議案第160号「平成4年度川口市一般会計補正予算」ないし議案第165号「川口市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例」まで、以上6議案を原案どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立者全員〕



○星野博議長 起立者全員であります。

 よって、上程議案は、いずれも原案どおり可決されました。

        ――――――――――――――――



△日程追加の決定



○星野博議長 次に、お手もとに配付してあります議員提出議案5件を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、本日の日程に追加されました。

        ――――――――――――――――



△追加日程の報告



○星野博議長 局長をして、日程を報告いたさせます。

      〔事務局長朗読〕

 日程第29 議員提案第11号 佐川急便事件の真相究明と政治倫理の確

                立、政治改革の断行を求める意見書

 日程第30 議員提案第12号 地方財源の安定確保を求める意見書

 日程第31 議員提案第13号 市民生活並びに中小企業の経営の安定と

                充実を求める意見書

 日程第32 議員提案第14号 製造物責任法の早期制定を求める意見書

 日程第33 議員提案第15号 JR京浜東北線の川口駅始発運行の早期

                実現を求める意見書

        ――――――――――――――――



△委員会付託省略の決定



○星野博議長 ただ今、局長から報告をいたさせました諸議案は、委員会付託を省略し、直ちに確定議といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

        ――――――――――――――――



△議員提案第11号 佐川急便事件の真相究明と政治倫理の確立、政治改革の断行を求める意見書



○星野博議長 これより、日程第29 議員提案第11号「佐川急便事件の真相究明と政治倫理の確立、政治改革の断行を求める意見書」を議題といたします。

〔参 照〕―議員提出案件―

        ――――――――――――――――



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

 33番 永井輝夫君

     〔33番(永井輝夫君)登壇〕(拍手起こる)



◆33番(永井輝夫議員) 案文を朗読いたしまして、提案理由にかえさせていただきます。

 議員提案第11号 佐川急便事件の真相究明と政治倫理の確立、政治改革の断行を求める意見書

 本市では、本年3月に「共和」・「佐川急便」事件の徹底解明を求める意見書を提出したところであるが、今回の佐川急便事件など一連の不祥事によって、国民の政治不信は、ますます増幅し、極めて憂慮すべき事態となっている。

 加えて、今回の事件では、市民生活を脅かす暴力団の政治への関与が取り沙汰されており、国民の憤りは計り知れないものがある。

 もとより、政治は国民の信頼の上に成り立つものであり、このように金権や暴力団によって左右されることは議会制民主主義を根底から崩し、国家の威信をも傷つけるものである。

 今こそ国民の厳しい怒りを厳粛に受け止め、政治への信頼を早急に回復しなければならない。

 よって政府は、二度とこのような不祥事を繰り返さないため、今回の事件の真相を究明し、更に、腐敗政治を打破すべく政治倫理の確立と政治資金制度等の抜本的な政治改革に取り組み、速やかに清潔な政治が実現されるよう、再度、強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定にもとづき意見書を提出する。

  平成4年12月22日

                      川口市議会議長

 提出先、提出者、賛成者は、記載のとおりでございます。

 よろしくどうぞお願いします。(拍手起こる)



○星野博議長 以上で、説明は終わりました。

        ――――――――――――――――



△議員提案第11号の採決―可決



○星野博議長 本案は、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案を可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、よって本案は可決されました。

        ――――――――――――――――



△議員提案第12号 地方財源の安定確保を求める意見書



○星野博議長 次に、日程第30 議員提案第12号「地方財源の安定確保を求める意見書」を議題といたします。

〔参 照〕―議員提出案件―

        ――――――――――――――――



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

  30番 村山 禎君

      〔30番(村山 禎君)登壇〕(拍手起こる)



◆30番(村山禎議員) 案文の朗読をもって、提案理由の説明にかえさせていただきます。

 議員提案第12号 地方財源の安定確保を求める意見書

 現在、地方自治体においては、地域の特性を生かしつつ、増大する行政事情に的確に対応することが求められており、とりわけ、公共投資基本計画に基づく社会資本の整備、高齢者保健福祉十カ年戦略に対応する福祉の充実等が課題となっている。

 これら施策の実施にあたっては、地方交付税、国庫補助金等の確保が、必要不可欠である。

 しかし、国では、景気の低迷に伴う財政事情等を理由として、平成5年度予算編成の中で、地方財源の圧縮を図る動きをしている。

 これまでも、過去2カ年にわたって、国の財政上の都合により、地方団体共有の独自財源である地方交付税の特例減額措置がとられ、地方財源が圧縮されてきており、地方財政は、極めて厳しい状況下にある。

 したがって、安易に地方への負担転嫁を行わず、地方財源の安定確保を図るため、次の措置を講ずるよう強く要望する。

 1.地方財源の自主的、安定的確保を図るため、現行の地方交付税率の堅持及び総額の確保を図ること。

 2.保育所措置費、保健活動費など福祉、医療、教育関係補助金等の一般財源化を見送り、また、公共事業に係わる国庫補助率の復元、引き上げを行い、地方超過負担の抜本的な解消を図ること。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定にもとづき意見書を提出する。

  平成4年12月22日

                       川口市議会議長

  提出先、提出者、賛成者は、記載のとおりでございます。



○星野博議長 以上で、説明は終わりました。

        ――――――――――――――――



△議員提案第12号の採決―可決



○星野博議長 本案は、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案を可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、よって本案は可決されました。

        ――――――――――――――――



△議員提案第13号 市民生活並びに中小企業の経営の安定と充実を求める意見書



○星野博議長 続いて、日程第31 議員提案第13号「市民生活並びに中小企業の経営の安定と充実を求める意見書」を議題といたします。

〔参 照〕―議員提出案件―

        ――――――――――――――――



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

 33番 永井輝夫君

     〔33番(永井輝夫君)登壇〕(拍手起こる)



◆33番(永井輝夫議員) 案文を朗読いたしまして、提案理由にかえさせていただきます。

 議員提案第13号 市民生活並びに中小企業の経営の安定と充実を求める意見書

 川口市は鋳物工業・機械工業・商業などの中小企業が集積する産業都市であり、生産・流通・サービス各分野にわたり雇用、就労の場の確保など、本市経済の発展と市民生活の安定に大きく寄与してきている。

 このようななか、本市の産業界における景気の停滞は、鋳物・機械業界のみならず、産業全般にわたっている。特に、鋳物・機械両業界においては生産量受注量ともに前年と比較し大幅に減少しており、正に「その日暮らし」の状況であり、不況が続けば廃業も考えるというほど、極めて厳しい局面にある。

 このため、本市では全国に先駆けて、二度にわたり不況対策資金融資を実施したが、その申請総額は、89億6千万円に達し、円高不況時の融資額を大幅に上回っていることからも、今回の景気低迷は予想以上に根が深く、長期化することが推測できる。

 政府においては、本年3月31日に緊急経済対策を決定し、8月には総額10兆7千億円の総合経済対策を打ち出しており、その効果に期待している。

 しかしながら、設備投資、個人消費の冷込みで、景気回復は依然として、不透明な状況にあることから、中小企業関係予算の大幅な引き上げを図り、また、自治体の融資促進がはかられるよう施策拡充を行うなど、抜本的な中小企業振興対策を速やかに実施すること。さらに、雇用、就労の確保へ適切な措置を行うことを強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定にもとづき意見書を提出する。

  平成4年12月22日

                      川口市議会議長

  提出先、提出者、賛成者は、記載のとおりでございます。



○星野博議長 以上で、説明は終わりました。

        ――――――――――――――――



△議員提案第13号の採決―可決



○星野博議長 本案は、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、採決いたします。

  本案を可決することに御異議ありませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、よって本案は可決されました。

        ――――――――――――――――



△議員提案第14号 製造物責任法の早期制定を求める意見書



○星野博議長 次に、日程第32 議員提案第14号「製造物責任法の早期制定を求める意見書」を議題といたします。

〔参 照〕―議員提出案件―

        ――――――――――――――――



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

 30番 村山 禎君

     〔30番(村山 禎君)登壇〕(拍手起こる)



◆30番(村山禎議員) 案文を朗読して、提案理由の説明にかえさせていただきます。

 議員提案第14号 製造物責任法の早期制定を求める意見書

 欠陥製品によって被害を受けた消費者が企業の過失を証明することなく、製品に欠陥があれば企業の賠償責任を問えるPL法は欧米諸国ではすでに定着した制度であり、消費者利益を確保するうえで世界の趨勢となっている。

 わが国においても今日、欠陥製品による消費者被害は増加しており、報告されているのは氷山の一角にすぎない。

 被害の賠償を訴訟で求めようとする場合、民法では欠陥商品の製造者である企業の過失を消費者が立証しなければならない。しかし、最新の科学技術を駆使して製造される商品の欠陥について専門の知識や情報を有していない消費者が過失を立証することは事実上困難であり、その多くが訴訟にまで至らないのが現状である。

 よって、生活大国の実現、商品の安全性の確保、消費者被害の救済を図る観点から、製造物責任法の早期制定を求めるものである。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定にもとづき意見書を提出する。

  平成4年12月22日

                      川口市議会議長

 提出先、提出者、賛成者は、記載のとおりでございます。



○星野博議長 以上で、説明は終わりました。

        ――――――――――――――――



△議員提案第14号の採決―可決



○星野博議長 本案は、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案を可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、よって本案は可決されました。

        ――――――――――――――――



△議員提案第15号 JR京浜東北線の川口駅始発運行の早期実現を求める意見書



○星野博議長 続いて、日程第33 議員提案第15号「JR京浜東北線の川口駅始発運行の早期実現を求める意見書」を議題といたします。

〔参 照〕―議員提出案件―

        ――――――――――――――――



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

 33番 永井輝夫君

     〔33番(永井輝夫君)登壇〕



◆33番(永井輝夫議員) 案文を朗読いたしまして、提案理由にかえさせていただきます。

 議員提案第15号JR京浜東北線の川口駅始発運行の早期実現を求める意見書

 本市は、現在の人口が約45万人と県下最大の都市となり、その立地は荒川を隔てて首都東京に隣接し、市民生活も必然的に東京の影響を受けている。

 本市における鉄道網はJR京浜東北線が市域の西端を南北に走り、JR武蔵野線が北端を東西に走るのみで、軌道交通に恵まれているとはいえない現状である。

 もとより鉄道輸送は、定時性、安全性などが確保され、かつ大量に輸送出来るという利点があるので、川口市民の通勤・通学等の手段としては両線のみに頼らざるを得ないところである。

 川口駅東西口では、再開発事業等により住宅供給と併せ商業・業務の一体的な整備を進めているところであり、特定住宅市街地整備促進事業において住宅建設と共に、良好な都市環境の形成を図っている。

 川口駅の鉄道利用者は人口増加に伴い、年々増加しており、現在も上昇の傾向にあり、通勤・通学時における混雑率は250%を超え、多くの利用客が積み残されて、極めて深刻な事態となっている。

 このような状況から、川口駅において抜本的な改善策が早急に必要であり、JR京浜東北線の混雑を緩和するためにも、川口駅の始発電車の運行について、その実現方を強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定にもとづき意見書を提出する。

  平成4年12月22日

                      川口市議会議長

 提出先、提出者、賛成者は、記載のとおりでございます。

 よろしくお願いします。



○星野博議長 以上で、説明は終わりました。

        ――――――――――――――――



△議員提案第15号の採決―可決



○星野博議長 本案は、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案を可決することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、よって本案は可決されました。

        ――――――――――――――――



△休憩の宣告



○星野博議長 この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。

午前11時24分休憩

        ――――――――――――――――

午前11時27分再開

  出席議員  48名

   1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

   7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番

   13番  14番  15番  16番  17番  18番

   19番  20番  21番  22番  23番  24番

   25番  26番  27番  28番  29番  30番

   31番  32番  33番  34番  35番  36番

   37番  38番  39番  40番  41番  42番

   43番  44番  45番  46番  47番  48番



  欠席議員  な し



地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市   長   助   役   収 入 役   市長室長



 総務部長    財政部長    市民部長    社会福祉部長



 環境部長    経済部長    技 監 兼   建設部長

                 都市計画部長



 都市整備部長  区画整理・   公営競技    消 防 長

         下水道部長   事務所長



 水道事業    水道部長    市民病院長   市民病院

 管理者                     事務長



 教 育 長   教育総務部長  学校教育部長  選管事務局長



 監査事務局長





△再開の宣告



○稲見啓悦副議長 再開いたします。

        ――――――――――――――――



△日程追加の決定



○稲見啓悦副議長 ただ今、星野 博君から、川口市議会議長の職を辞したい旨の願いが提出されておりますので、この際、これを本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲見啓悦副議長 御異議なしと認めます。

 よって、議長の辞職については、本日の日程に追加されました。

        ――――――――――――――――



△追加日程の報告



○稲見啓悦副議長 局長をして、日程を報告いたさせます。

      〔事務局長朗読〕

 日程第34 川口市議会議長の辞職について

        ――――――――――――――――



△川口市議会議長の辞職について



○稲見啓悦副議長 ただ今報告いたしました日程第34「川口市議会議長の辞職について」を議題といたします。

 局長をして、まず、その辞職願を朗読いたさせます。

     〔事務局長朗読〕

      辞  職  願

                川口市議会議長  星 野   博

 私こと、このたび、一身上の都合により、川口市議会議長の職を辞したいので、許可されたく願い出ます。

   平成4年12月22日

  川口市議会副議長  稲 見 啓 悦 様





○稲見啓悦副議長 おはかりいたします。

 星野 博君の議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲見啓悦副議長 異議なしと認めます。

 よって、星野 博君の議長の辞職を許可することに決定いたしました。

     〔34番(星野 博君)入場する〕

        ――――――――――――――――



△前議長のあいさつ



○稲見啓悦副議長 この際、前議長のごあいさつをお願いいたします。

     〔34番(星野 博君)登壇〕(拍手起こる)



◆34番(星野博議員) ただ今は、私の議長退任のお願いを認めていただきまして、誠にありがとうございます。

 私、今日まで議長として、円滑なうちにも議事運営ができましたのも、先輩議員の皆様方、そして同僚議員の皆様方、更には永瀬市長を中心とする理事者の皆様方をはじめとする事務局の皆様方の御支援のたまものでございまして、心から厚く御礼を申し上げさせていただきます。

 今後は一議員といたしまして、微力を尽くさせていただきますことをお誓いを申し上げ、更に川口市議会、川口市民45万人の幸せを願って、永瀬市長の御活躍と川口市議会のますますの御発展を御祈念申し上げて、極めて簡単でございますが、御礼のごあいさつにさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手起こる)

        ――――――――――――――――



△日程追加の決定



○稲見啓悦副議長 ただ今、議長が欠員となりましたので、この際、「議長の選挙について」を本日の日程に追加いたし、直ちに選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲見啓悦副議長 御異議なしと認めます。

 よって本日の日程に追加されました。

        ――――――――――――――――



△追加日程の報告



○稲見啓悦副議長 局長をして、日程を報告いたさせます。

      〔事務局長朗読〕

 日程第35 川口市議会議長の選挙について

        ――――――――――――――――



△川口市議会議長の選挙について



○稲見啓悦副議長 ただ今報告いたしました日程第35「川口市議会議長の選挙について」を行います。

 選挙の方法は、投票により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○稲見啓悦副議長 御異議なしと認めます。

 よって、投票をもって議長の選挙を行います。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場を閉鎖する〕





      〔このときの在席議員数 48名〕

     1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

     7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番

     13番  14番  15番  16番  17番  18番

     19番  20番  21番  22番  23番  24番

     25番  26番  27番  28番  29番  30番

     31番  32番  33番  34番  35番  36番

     37番  38番  39番  40番  41番  42番

     43番  44番  45番  46番  47番  48番





○稲見啓悦副議長 ただ今の出席議員は、48人であります。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に

 2 番  新 藤 義 孝君

 39番  山 田 裕 明君

 以上のお2人を指名いたします。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙を配付する〕



○稲見啓悦副議長 投票用紙の配付もれはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○稲見啓悦副議長 配付もれなしと認めます。

  投票箱を改めさせます。

      〔投票箱を改める〕



○稲見啓悦副議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の指名を記載のうえ、点呼に応じて、順次投票願います。

 点呼を命じます。

     〔点呼に応じ、1番議員より順次投票する〕



○稲見啓悦副議長 投票もれはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○稲見啓悦副議長 投票もれなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 新藤義孝君、山田裕明君、立会いをお願いいたします。

     〔立会人立会いのうえ開票する〕



○稲見啓悦副議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数  48票

 有効投票  47票

 無効投票   1票

 有効投票中

 平 岡 一 郎君  40票

 金 子 信 男君   7票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は12票であります。

 よって、40票を得られました平岡一郎君が議長に当選いたしました。(拍手起こる)

 ただ今議長に当選されました平岡一郎君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場の閉鎖を解く〕

        ――――――――――――――――



△新議長のあいさつ



○稲見啓悦副議長 この際、平岡一郎君から、当選のごあいさつをお願いいたします。

 32番 平岡一郎君

     〔32番(平岡一郎君)登壇〕(拍手起こる)



◆32番(平岡一郎議員) このたびの議長の改選に当たり、不肖私が議長という大役をおおせつかり、誠に身に余る光栄といたすところでございます。

ここに厚く感謝を申し上げさせていただきます。

 もとより浅学非才の身でございますが、皆様方の御指導、御協力を賜り、また、前星野議長さんをはじめといたしますところの歴代議長さん、更には議会の名誉を傷つけることのないよう、一生懸命努力をさせていただきますので、皆様方の旧に倍する御指導、御鞭撻を心からお願いを申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手起こる)

        ――――――――――――――――



△休憩の宣告



○稲見啓悦副議長 この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。

午前11晦42分休憩

        ――――――――――――――――

午前11時44分再開

  出席議員  48名

   1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

   7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番

   13番  14番  15番  16番  17番  18番

   19番  20番  21番  22番  23番  24番

   25番  26番  27番  28番  29番  30番

   31番  32番  33番  34番  35番  36番

   37番  38番  39番  40番  41番  42番

   43番  44番  45番  46番  47番  48番



  欠席議員  な し



地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市   長   助   役   収 入 役   市長室長



 総務部長    財政部長    市民部長    社会福祉部長



 環境部長    経済部長    技 監 兼   建設部長

                 都市計画部長



 都市整備部長  区画整理・   公営競技    消 防 長

         下水道部長   事務所長



 水道事業    水道部長    市民病院長   市民病院

 管理者                     事務長



 教 育 長   教育総務部長  学校教育部長  選管事務局長



 監査事務局長





△再開の宣告



○平岡一郎議長 再開いたします。

        ――――――――――――――――



△日程追加の決定



○平岡一郎議長 ただ今、稲見啓悦君から、川口市議会副議長の職を辞したい旨の願いが提出されておりますので、この際、これを本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○平岡一郎議長 御異議なしと認めます。

 よって、副議長の辞職については、本日の日程に追加されました。

        ――――――――――――――――



△追加日程の報告



○平岡一郎議長 局長をして、日程を報告いたさせます。

     〔事務局長朗読〕

日程第36 川口市議会副議長の辞職について

        ――――――――――――――――



△川口市議会副議長の辞職について



○平岡一郎議長 ただ今報告いたしました日程第36「川口市議会副議長の辞職について」を議題といたします。

 局長をして、まず、その辞職願を朗読いたさせます。

     〔事務局長朗読〕

      辞  職  願

               川口市議会副議長  稲 見 啓 悦

 私こと、このたび、一身上の都合により、川口市議会副議長の職を辞したいので、許可されたく願い出ます。

  平成4年12月22日

 川口市議会議長   平 岡 一 郎 様





○平岡一郎議長 おはかりいたします。

 稲見啓悦君の副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○平岡一郎議長 御異議なしと認めます。

 よって、稲見啓悦君の副議長の辞職を許可することに決定いたしました。

     〔48番(稲見啓悦君)入場する〕

        ――――――――――――――――



△前副議長のあいさつ



○平岡一郎議長 この際、前副議長のごあいさつをお願いいたします。

      〔48番(稲見啓悦君)登壇〕(拍手起こる)



◆48番(稲見啓悦議員) 本年3月に副議長に就任して以来、今日まで副議長の職を無事努めることができましたことは、これ一重に、議員の皆様の御指導と御協力の賜と、心から感謝を申し上げております。本当にありがとうございました。

 これからは、一議員といたしまして、市政発展並びに市民福祉の向上を目指して、全力を傾注し、頑張っていく決意でございます。

 なにとぞ、皆様の今後ともの御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、簡単でございますが、退任のごあいさつとさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手起こる)

        ――――――――――――――――



△日程追加の決定



○平岡一郎議長 ただ今、副議長が欠員となりましたので、この際、「副議長の選挙について」を本日の日程に追加いたし、直ちに選挙を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○平岡一郎議長 御異議なしと認めます。

 よって、本日の日程に追加されました。

        ――――――――――――――――



△追加日程の報告



○平岡一郎議長 局長をして、日程を報告いたさせます。

      〔事務局長朗読〕

 日程第37 川口市議会副議長の選挙について

        ――――――――――――――――



△川口市議会副議長の選挙について



○平岡一郎議長 ただ今報告いたしました日程第37「川口市議会副議長の選挙について」を行います。

 選挙の方法は、投票により行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○平岡一郎議長 御異議なしと認めます。

よって、投票をもって副議長の選挙を行います。

議場の閉鎖を命じます。

    〔議場を閉鎖する〕

     〔このときの在席議員数 48名〕

    1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

    7 番  8 番  9 番  10番  11番  12番

    13番  14番  15番  16番  17番  18番

    19番  20番  21番  22番  23番  24番

    25番  26番  27番  28番  29番  30番

    31番  32番  33番  34番  35番  36番

    37番  38番  39番  40番  41番  42番

    43番  44番  45番  46番  47番  48番



○平岡一郎議長 ただ今の出席議員は、48人であります。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に

 2 番  新 藤 義 孝君

 39番  山 田 裕 明君

 以上のお2人を指名いたします。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙を配付する〕



○平岡一郎議長 投票用紙の配付もれはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○平岡一郎議長 配付もれなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱を改める〕



○平岡一郎議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 投票は、単記無記名であります。

 投票用紙に被選挙人の指名を記載のうえ、点呼に応じて、順次投票願います。

 点呼を命じます。

     〔点呼に応じ、1番議員より順次投票する〕



○平岡一郎議長 投票もれはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○平岡一郎議長 投票もれなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 新藤義孝君、山田裕明君、立会いをお願いいたします。

     〔立会人立会いのうえ開票する〕



○平岡一郎議長 選挙の結果を報告いたします。

 投票総数  48票

 有効投票  48票

 無効投票  な し

 有効投票中

 山 崎 隆 広君  41票

 前 島 延 行君   7票

 以上のとおりであります。

 この選挙の法定得票数は12票であります。

 よって、41票を得られました山崎隆広君が副議長に当選いたしました。

(拍手起こる)

 ただ今副議長に当選されました山崎隆広君が議場におられますので、本席から、会議規則第32条第2項の規定により告知いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場の閉鎖を解く〕

        ――――――――――――――――



△新副議長のあいさつ



○平岡一郎議長 この際、山崎隆広君から当選のごあいさつをお願いいたします。

 47番 山崎隆広君

     〔47番(山崎隆広君)登壇〕



◆47番(山崎隆広議員) ただ今、皆様の御推薦のおかげを持ちまして、副議長に当選させていただきました。ありがとうございました。心から感謝を申し上げます。

 もとより力はございませんけれども、議長を補佐いたしまして、市政推進と議会の円滑な運営を進めるため、全力をあげて取り組んで参りたいと、このように決意をいたしております。

 なにとぞ、皆様方の御協力と御指導をいただきまして、精一杯務めさせていただきますので、心から、よろしくお願いを申し上げます。

 はなはだ簡単ではございますが、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手起こる)

        ――――――――――――――――



△日程追加の決定



○平岡一郎議長 次に、「川口市農業委員会委員の推薦について」を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○平岡一郎議長 御異議なしと認め、本日の日程に追加されました。

        ――――――――――――――――



△追加日程の報告



○平岡一郎議長 局長をして、日程を報告いたさせます。

      〔事務局長朗読〕

 日程第38 川口市農業委員会委員の推薦について

        ――――――――――――――――



△川口市農業委員会委員の推薦について



○平岡一郎議長 それでは、日程第38「川口市農業委員会委員の推薦について」を行います。

 おはかりいたします。

 川口市農業委員会委員の辞任に伴う後任委員の推薦については、議長の指名をもって推薦いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○平岡一郎議長 御異議なしと認め、よって、37番 松井健一君を川口市農業委員会委員として推薦することに決定いたしました。

        ――――――――――――――――



△市長あいさつ



○平岡一郎議長 以上をもちまして、本定例会に提出されました案件はすべて議了いたしました。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長

     〔市長(永瀬洋治君)登壇〕



◎永瀬洋治市長 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今回提出いたしました各議案につきましては、慎重に御審議を賜り、いずれも原案のとおり御可決賜りましたことを、まずもって、厚く御礼申し上げる次第でございます。

 今議会は、これからのまちづくりの推進方策、経済対策、高齢化対策、更には、都市交通対策など市民生活に直接関連する身近な問題について、大変貴重な御意見や御提言をいただきましたが、これらはいずれも本市が当面している重要な課題でありますので、今後も計画的に事業を展開して参る所存でございます。

 現在、国におきましては、平成5年度の予算編成に向けての作業が大詰めを迎えておりますが、私は、去る9日に国におもむきまして、自治省の小林事務次官をはじめ幹部の方々にお会いし、補助金の確保に向け働きかけを行って参りました。

 今後も引続き、予算対策本部を中心といたしまして、国へ強力に働きかけて参りたいと存じますので、議員の皆様方にも、より一層の御支援、御協力をお願い申し上げる次第でございます。

 また、本日は、正副議長の選挙が行われました。

 星野 博前議長、稲見啓悦前副議長には、大変御苦労様でございました。

 新たに、平岡一郎議員が議長に、山崎隆広議員が副議長に、それぞれ就任されましたところでございます。お二人とも、議員としての経験も大変豊富でありますことから、存分にその敏腕を発揮せられ、議会運営に当たられるものと存ずる次第であります。

 今後の議会の代表者として、一層御活躍されんことを心からお祈り申し上げる次第であります。

 最後に、議員の皆様には、時節がら健康に留意されまして、本市の発展のため御活躍されんことをお願い申し上げ、ごあいさつといたします。

 どうもありがとうございました。(拍手起こる)

        ――――――――――――――――



△議長あいさつ



○平岡一郎議長 去る12月7日から本日まで、長期間にわたり、議員各位におかれましては、終始御熱心なる御審議をいただき、かつまた、本会議の議事運営につきましても御協力賜り、厚く御礼を申し上げます。

        ――――――――――――――――



△閉会の宣告



○平岡一郎議長 これをもちまして、平成4年12月市議会定例会を閉会いたします。

 どうもありがとうございました。(拍手起こる)

午後0時1分閉会

    議  長

    副 議 長

 (前)議  長

 (前)副 議 長

    議  員

    議  員