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埼玉県 川口市

平成4年6月定例会 埼玉県川口市議会 06月23日−05号




平成4年6月定例会 埼玉県川口市議会 − 06月23日−05号









平成4年6月定例会 埼玉県川口市議会





平成4年第2回 埼玉県川口市議会会議録5号

                   平成4年6月定例会

       ────────────────────

平成4年6月23日(火曜日)

本日の議事案件

 1 開  議

 1 議事日程の報告

 1 諸 報 告

    定期監査結果報告(平成4年1月分〜3月分)

 1各常任委員会付託議案の審査報告

    総務常任委員会報告

    民生文教常任委員会報告

    経済環境常任委員会報告

    建設常任委員会報告

 1 各常任委員会報告に対する質疑、討論

 1 各常任委員会付託議案の一括採決−委員長報告どおり

 1 民生文教常任委員会付託請願の審査報告、質疑、討論、採決

    民生文教常任委員会付託請願の審査報告

    民生文教常任委員会報告に対する質疑、討論

    民生文教常任委員会付託請願の採決−委員長報告どおり

 1 議案第91号 人権擁護委員の候補者の推薦について

    上程、提案理由の説明、質疑、討論、投票採決−同意

 1 議案第92号 人権擁護委員の候補者の推薦について

    上程、提案理由の説明、質疑、討論、投票採決−同意

 1 日程追加の決定

 1 追加日程の報告

    議案第93号 川口市監査委員の選任同意について

    議案第94号 川口市監査委員の選任同意について

    川口市農業委員会委員の推薦について

    戸田競艇組合議会議員の選挙について

    議員提案第4号 中小企業・地場産業の経営の安定・振興を求める

           意見書

 1 委員会付託省略の決定

 1 議案第93号 川口市監査委員の選任同意について

    提案理由の説明

    議案第93号の採決−同意

 1 議案第94号 川口市監査委員の選任同意について

    提案理由の説明

    議案第94号の採決−同意

 1 川口市農業委員会委員の推薦について

 1 戸田競艇組合議会議員の選挙について

 1 議員提案第4号 中小企業・地場産業の経営の安定・振興を求める意

           意見書

   上程、提案理由の説明、採決−可決

 1 日程追加の決定

 1 追加日程の報告

   川口市議会運営委員会委員の辞任に伴う後任委員の補充について

 1 議会運営委員会委員長の互選結果報告

 1 市長あいさつ

 1 議長あいさつ

 1 閉 会

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本日の出席議員   46名

 1 番  立 石 泰 広君   2 番  新 藤 義 孝君

 3 番  豊 田   満君   4 番  奥ノ木 信 夫君

 5 番  小 沢 隆 治君   6 番  田 辺 五 男君

 7 番  江 口 正 史君   8 番  女 屋 栄 一君

 9 番  小 向   久君   11番  富 澤 三 郎君

 12番  山 崎 幸 一君   13番  五 島   淳君

 14番  横 田 和 夫君   15番  小 川   満君

 16番  新 井 たかね君   17番  吉 田 武 治君

 18番  前 島 延 行君   19番  植 松 博 道君

 20番  金 子 信 男君   21番  最 上 則 彦君

 22番  飯 塚 源 嗣君   23番  簔 口 登志雄君

 24番  千 葉 清 行君   25番  藤 野 栄 二君

 26番  星 野 洋 子君   27番  榎 原 美佐子君

 28蕃  山 本 晴 造君   29番  伊 藤 信 男君

 30番  村 山   禎君   31番  沼 口 達 男君

 32番  平 岡 一 郎君   33番  永 井 輝 夫君

 34番  星 野   博君   35番  富 田 精之助君

 36番  須 賀 保 治君   38番  志 賀 久 男君

 39番  山 田 裕 明君   40番  荒 井 貞 夫君

 41番  高 橋 義 一君   42番  岡 崎   清君

 43番  関 口 武 夫君   44番  峯 岸 浩 治君

 45番  小野田 秀 雄君   46番  須 田 利 男君

 47番  山 崎 隆 広君   48番  稲 見 啓 悦君



欠席議員  2 名

 10番  五十嵐 春 治 君  37番  松 井 健 一 君

職務のため議場に出席した事務局職員の職氏名

 事務局長   木 暮 健 三君   事務局次長  谷 口   寿君

 議事課長   木 村 秀 夫君   課長補佐   有 山 敏 明君

 課長補佐   田 口 信 一君   課長輔佐   寺 坂   博君

 課長補佐   橋 本 文 雄君   係   長  小 林 伸 光君

 係   長  原 田 倫 則君   書   記  高 橋 道 也君

 書   記  舟 津 裕 司君   書   記  永 井 克 昌君

 書   記  宮 内 克 弥君



地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市   長  永 瀬 洋 治君  助   役  八 木 輔 一君



 収 入 役  臼 井 宏 爾君  市長室長   永 峯 信 幸君



 総務部長   遠 山 慶 助君  財政部長   遠 井 俊 二君



 市民部長   新 井 利 生君  社会福祉部長 田 口 高 志君



 環境部長   山 田 雄 示君  経済部長   加 藤 善太郎君



 技   監

 兼都市計画  後 藤 隆 之君  建設部長   鈴 木   浩君

 部   長



 都市整備部長 青 木   實君  区画整理・  松 尾 憲 一君

                  下水道部長



 公営競技   丸 山 末 光君  消 防 長  伊 藤 清 二君

 事務所長



 水道事業   二 川 勝 利君  水道部長   鈴 木   福君

 管理者



 市民病院長  原 田 充 善君  市民病院   沢 田 哲 治君

                  事務長



 教 育 長  栗 原 喜一郎君  教育総務部長 富 永   厚君



 学校教育部長 大 澤 武 夫君  選管事務局長 高 田 正 治君



 監査事務局長 松 村 正 幸君

午前10時11分開議

  出席議員  46名

   1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

   7 番  8 番  9 番  11番  12番  13番

   14番  15番  16番  17番  18番  19番

   20番  21番  22番  23番  24番  25番

   26番  27番  28番  29番  30番  31番

   32番  33番  34番  35番  36番  38番

   39番  40番  41番  42番  43番  44番

   45番  46番  47番  48番



  欠席議員  2 名

   10番  37番



地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市   長   助   役   収 入 役   市長室長



 総務部長    財政部長    市民部長    社会福祉部長



 環境部長    経済部長    技 監 兼   建設部長

                 都市計画部長



 都市整備部長  区画整理・   公営競技    消 防 長

         下水道部長   事務所長



 水道事業    水道部長    市民病院長   市民病院

 管理者                     事務長



 教 育 長   教育総務部長  学校教育部長  選管事務局長



 監査事務局長





△開議の宣告



○星野博議長 ただ今から、本日の会議を開きます。

 出席議員は、議員定数の半数以上でありますので、この会議は成立しております。

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△議事日程の報告



○星野博議長 本日の議事は、さきにお知らせしてございます案件のほか、追加案件といたしまして、市長提出議案2件、議員提出議案1件、更に、川口市農業委員会委員の推薦及び戸田競艇組合議会議員の選挙でございますので、御了承願います。

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△諸報告



△定期監査結果報告(平成4年1月分〜3月分)



○星野博議長 この際、御報告申し上げます。

  6月19日付けをもって、平成4年1月から3月に係わる定期監査結果報告書が、監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定により提出されております。

 この報告書については、お手もとに配付してございますので、御了承願います。

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△各常任委員会付託議案の審査報告



△総務常任委員会報告



○星野博議長 これより、日程第40 委員会報告を行います。

 各常任委員会に付託した請願を除く諸議案を議題となし、各常任委員長から審査の概要と結果について、順次報告を求めます。

 初めに、総務常任委員会に付託した諸議案につき、委員長から報告を求めます。

 21番 最上則彦君

   〔21番(最上則彦君)登壇〕(拍手起こる)



◆21番(最上則彦議員) 当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その主なる審査概要と結果を順次御報告申し上げます。

 初めに、議案第82号、固定資産評価員の選任の「専決処分の承認について」を議題といたしましたところ、理事者の説明を了承し、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 次に、議案第60号「川口市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、今回の軽減基準改正による対象世帯数及び軽減額について問われ、平成3年度から4年度における所得の伸びを3・5パーセントと想定すると、4割軽減世帯で16世帯、軽減額で9万2千円の増加が見込まれるとのことでありました。

 このほか、法定軽減に関わる世帯数と、その税額の現況について、更に、川口、浦和、大宮の3市を比較した場合の軽減世帯の割合についてなど、質疑応答が交わされた後、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 続いて、歳出の部、第2款「総務費」を議題といたしましたところ、交通安全対策費に関して、交通事故防止特別対策事業補助金が県から交付される理由について問われ、当該補助金は、人口10万人以上の都市で、交通事故による死亡者数が前年対比で増となる都市について、期限を定め交付されるものであり、本市においては、現時点で、川口警察署管内は7名、また、武南警察署管内は6名の死亡者があり、昨年と比べ、それぞれ2名の増となることから、交通事故防止期間を本年5月1日より7月31日と定め、当期閣内に実施される事故防止施策等の事業費の2分の1の額が交付されるものであるとのこと。

 また、補助対象事業の内容についても問われ、その概要は、チラシ、ポスター、ステッカー、懸垂幕等による啓発活動をはじめ、セスナ機、広報車による広報活動、また、全小学校、親子、PTAを対象とする交通安全教室の実施、交通安全母の会、交通指導員による街頭活動、また、カーブミラー及びロードフラッシャー等の路面整備などの施設の整備、更に、二輪車、違法駐車、シートベルト着用キャンペーン等であるとのことでありました。

 この答弁に関連して、営業車を所有する事業者にあっては、業界をあげて事故防止に努めているところであるが、個人の所有する自家用車並びに自転車等の事故防止について、市においても真剣に取り組む必要があるのではないか問われ、統計的にみても、事故は夜間、早朝に集中し、原因は、スピード違反、飲酒運転、自転車等の無灯火など、運転者のマナー、モラルの欠如にあると考察するものであり、今後、地区連合町会をはじめ、関係諸団体の協力を併せ得ながら、更に、市民の意識向上を図るなど、事故防止に取り組んで参りたいとの答弁を徴しました。

 このほか、災害対策費における防災用機材の購入目的、機能についてなど質疑応答が交わされた後、採決を行いましたところ、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 次に、議案第61号「川口市火災予防条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、主に、空き家の管理の定めに関して、空き家の定義及び市内の空き家状況について、また、今回の改正がディスコ等の火災予防に対応した改正となるのかなど、種々、質疑応答の後、採決の結果、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 続いて、議案第59号「川口市税条例の一部を改正する条例」を議題といたしましたところ、今回の改正が、地方税法の一部改正に伴い、みなし法人課税を選択した場合の課税の特例措置を平成5年をもって廃止する内容であることから、特例措置廃止の対象人数及び廃止に伴う市税の増減額について問われております。

 これに対し、対象人数は705人であり、増減額は約2,560万円増収となるとの答弁を徴した後、討論を行いましたところ、詳しくは本会議で述べるが、みなし法人課税の特例廃止は、個人事業者の自助努力を削ぐことになり、税制の優遇措置廃止は人道的に問題が残る。

 今回の改正が法律改正を受けたものであるものの、現状においては同意しかねるとの意見が述べられた後、採決を行いましたところ、本案は、起立者多数で可決と決しました。

 続きまして、議案第81号「専決処分の承認について」を議題といたしましたところ、まず、今回、専決処分をした条例改正の主旨について問われ、これに対して、個人市民税に関しては、均等割、所得割の非課税限度額を生活保護基準額より上回る水準に地方税法が改正されたことから、これを受けて条例改正をするものであり、また、固定資産税及び都市計画税に関しては、生産緑地法の改正等に伴い、生産緑地指定が確実な納税者に対して、農地としての課税を仮算定して、納税できるように改正すること等が主旨であるとのこと。

 また、今回の改正が特別土地保有税に関する事項も含まれていることから、この特別土地保有税の特例適用期間の延長について、市単独で条例改正することが可能であるのか問われ、地方税法の改正を踏まえて改正するものであり、市独自での条例改正はできないものであるとの答弁を徹しました。

 このほか、特別土地保有税制度の開始年度について等、質疑応答が交わされた後、採決の結果、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 続きまして、議案第79号「専決処分の承認について」を議題といたしましたところ、主に、繰越明許費補正に関し、南中学校テニスコート及び西中学校校庭整備に時間を要した理由について問われ、河川敷地内の整備を行うには、河川管理者の許可が必要となることから、国の許可を得るため、昨年9月から荒川下流工事事務所と協議を行ってきたところであるが、許可を得られたのが本年2月であり、年度内竣工が困難となったものであるとのことでありました。

 更に、河川敷利用に関して、台風等による増水があった場合におけるヘドロ等の除去作業については、公園緑地公社と比較して、校庭等の除去作業が遅いと思われ、作業を速やか行うため、人員確保をするなど、迅速な対応をとられるよう要望がなされております。

 このほか、南浦和越谷線街路整備事業に関わり、繰越明許となった理由についても問われ、本市と浦和市が負担協定を結び、浦和市が施工している仮称新八丁橋の基礎杭工事において、事前の地質調査で得られたデータと施工時の地質に差異が生じたことから、工法等の変更により時間を要したものであるとのことでありました。

 更に、事前調査の実施方法についてなど、質疑応答が交わされた後、採決の結果、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 次に、議案第83号、平成4年度一般会計補正予算の「専決処分の承認について」を議題といたしましたところ、理事者の説明を了承し、採決の結果、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 続いて、歳入の部第12款「県支出金」、第16款「繰越金」、第17款「諸収入」の以上3款を一括議題といたしましたところ、理事者の説明を了承し、一括採決の結果、以上3款は、起立者全員で可決と決しました。

 最後に、議案第63号ないし、議案第77号までの「工事請負契約の締結について」の以上15議案を一括議題といたしましたところ、主に、前川公民館、安行スポーツセンタープール、及び東スポーツセンター改築に関連して、公共施設の改築時期に対する市の基本的な考え方について問われ、改築については、耐用年数や補助金を受けた際の条件及び地域のニーズ等を総合的に判断して行っているところであるが、適時、改修を施すことにより、より長く機能できる施設については、耐用年数経過後も、引き続いて市民の利用に供して参りたいとの答弁を徹しております。

 このほか、これら3館における駐車台数、駐輪台数及び改築単価について問われた後、一括採決の結果、議案第63号ないし議案第77号までの以上15議案は、起立者全員で可決と決した次第であります。

 以上で報告を終わります。(拍手起こる)

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△民生文教常任委員会報告



○星野博議長 次に、民生文教常任委員長に報告を求めます。

 40番 荒井貞夫君

     〔40番(荒井貞夫君)登壇〕(拍手起こる)



◆40番(荒井貞夫議員) 当委員会に審査を付託されました第10款「教育費」について、その審査内容と結果を御報告申し上げます。

 今回の補正が、仮称戸塚公民館・図書館新築工事の進捗に伴う、電波障害の対策工事費を追加するものであることから、その追加理由について問われ、当初は、ある程度の電波障害を予測して、建設用地に隣接する地域について対策工事費を見込んだものの、電波障害の影響が当初の予測より広範囲に及んだため、対策工事費を追加いたすものであるとの答弁を徴しました。

 このほか、計画時における障害対策について及び影響を受ける具体的な範囲について等、質疑応答が交わされた後、採決を会議に諮りましたところ、本案は、起立者全員で可決と決しました。

 以上で報告を終わります。(拍手起こる)

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     〇経済環境常任委員会報告



○星野博議長 続いて、経済環境常任委員長に報告を求めます。

 31番 沼口達男君

   〔31番(沼口達男君)登壇〕(拍手起こる)



◆31番(沼口達男議員) 当委員会に審査を付託されました議案第62号「川口市中小企業設備資金融資及び利子助成に関する条例の一部を改正する条例」について、その審査概要と結果を御報告申し上げます。

 今回の改正の理由は、昭和59年に制定して以来8年間にわたり融資限度額を据え置いてきたが、事業用設備の価格の上昇と設備の高度化、高品質化に対応するため、限度額を引き上げるものであるとの説明の後、次の3点について問われました。

 まず第1点目は、融資対象となる制度について。

 2点目は、限度額改定に際し1億円まで引き上げることを検討したか。

 3点目として、県内他市における設備資金融資制度の限度額であります。

 これに対して、1点目の対象となる制度は、一般向け中小企業設備資金と技術高度化設備資金並びに経営環境リフレッシュ資金であるとのこと。

 2点目の融資限度額については、1億円も検討したが、融資額における1か月の返済額及び工作機械類であるマシニングセンターやレーザー加工機等の価格が8千万円の限度額で十分対応できること。

 更に、過去の融資実績などを総合的に判断したものであるとのこと。

 3点目の県内他市の状況については、事業所数で比較すると、第1位は川口市であるが、第2位の八潮市は3千万円、第3位の草加市は1,500万円、第4位の戸田市は2千万円、第5位の越谷市は2千万円となっており、また、出荷額第1位の狭山市は3千万円で、そのほか浦和市2千万円、大宮市3千万円であるとの答弁を徴しました。

 このほか、運転資金の限度額改定等について質疑応答が交わされたる後、採決を会議に諮りましたところ、本案は、起立者全員で可決と決した次第であります。

 以上で報告を終わります。(拍手起こる)

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△建設常任委員会報告



○星野博議長 最後に、建設常任委員長に報告を求めます。

 25番 藤野栄二君

     〔25番(藤野栄二君)登壇〕(拍手起こる)



◆25番(藤野栄二議員) 当委員会に審査を付託されました諸議案につきまして、その審査概要と結果を順次御報告申し上げます。

 初めに、議案第78号「財産の取得について」を議題といたしましたところ、まず、この都市整備部事務室の取得に際し、2億円余りの費用を支出することから、取得目的と今後の利用計画について問われましたところ、取得目的については、川口駅前整備事業の推進を図るための拠点として今回取得するものであるが、事務室だけでなく、地権者との密接な関係を保つため、話し合いの場としても利用できる会議室も設置するものであるとのこと。

 また、今後の利用計画については、駅前整備事業完了までは事業課において利用していくものであるが、事業完了後の利用方法については、公園事務所等を含め、今後十分検討して参りたいとのことでありました。

 更に、この事務室は、住宅都市整備公団から取得するものであることから、購入方法について問われましたところ、公団側から本市に対し、随意契約にて売却したい旨話があり、立地、価格等十分検討した結果、事務所として購入するものであるとの答弁がなされました。

 このほか、事務室の存在と街並みとの調和について等、質疑応答の後、採決の結果、本案は、起立者全員にて可決されました。

 次に、議案第85号「市道路線の認定について」ないし議案第90号「市道路線の認定について」までの以上6議案を一括議題といたしましたところ、開発行為により帰属を受けた道路は、その開発された地域の住民が路上に植木を置いたり、洗車などするため、他の住民が利用に供するためには、幅員6メートルは必要ではないかと問われましたところ、市道認定にあたっては、公道から公道まで通り抜けていることや、幅員4メートル以上で乗用車程度の車両が通過できるなどの基準に基づき行っており、更に私用には利用しないよう指導も行っているとの答弁がなされました。

 このほか、市道認定に際しての道路舗装と上下水道管埋設の関係について等、質疑応答の後、一括採決の結果、以上6議案は、起立者全員にて可決されました。

 続いて、議案第84号、和解契約締結の「専決処分の承認について」を議題といたしましたところ、理事者の説明を了となし、採決の結果、起立者全員にて可決されました。

 最後に、議案第80号「専決処分の承認について」を議題といたしましたところ、都市整備事業の物件補償に関わり、社会福祉協議会の建物の明け渡し時期について問われております。

 これに対して、年度当初を予定していたが、移転先である住宅都市整備公団の工事が遅れているため、本年10月ごろになる予定であるとのこと。

 また、これに関連して移転後の跡地利用について問われましたところ、緑地として整備する計画であるとの答弁がなされました。

 このほか、栄町飯塚町線街路整備事業にかかる補償物件の箇所について等質疑応答の後、採決の結果、本案は、起立者全員にて可決されました。

 以上で報告を終わります。(拍手起こる)



○星野博議長 以上で、各常任委員長の報告は終わりました。

      ────────────────────



△各常任委員会報告に対する質疑、討論



○星野博議長 これより、委員長報告に対する質疑、討論を行います。

 発言通告を受けておりますので、順次これを許します。

 20番 金子信男君

    〔20番(金子信男君)登壇〕(拍手起こる)



◆20番(金子信男議員) 日本共産党市会議員団を代表し、本6月定例市議会に提出されました諸議案について、各常任委員長の報告どおり決することに一部反対がありますので、その主な理由を述べ以下討論を行います。

 議案第59号「川口市税条例の一部を改正する条例」は、みなし法人課税制度を廃止することを定めるための条例改正であり、結果として、その対象法人の事業者が、これまで受けていた給与所得控除がなくなり、それ相当分の市民税の負担増になるものであります。

 そもそも、このみなし法人課税が創立された理由の一つに、個人企業に事業主報酬の支払いを認めることにより、企業と家計の経営区分を明確化し、企業経営の近代化、合理化に資するとともに、社会情勢、経済実態が法人と特に異なることのない個人事業主に法人並みの課税を受ける道を関くこととして創立されたものであり、この経過からして、廃止ではなく、より民主的な税制の改善こそが求められるべきで、これを廃止し、事業主に結果として増税を押しつける今回の改正は認めることはできません。

 当該委員会の審議でも明らかにされたように、このみなし法人の廃止により、対象事業主705件で、約2,560万円の増税となるもので、このことは、今日の経済不況に苦しむ事業主に追い打ちをかけるものとなり、我が党は反対であります。

 次に、総務常任委員会で議論の集中することとなった交通事故対策については、行政が積極的にその対応に当たることが求められていることを申し添えておきます。

 最後に、今日の政治・経済の情勢を冷静に見極め、市内地域経済の活性化のために特段の配慮を行うことと、地方自治の本旨に基づき、福祉・教育の充実をはじめ、平和と民主主義を重んじた市民本位の市政執行に意を注ぐべきであること。

 特に、本議会の質問でも明確に述べたように、市民負担の増大を招く上下水道の値上げは避けるよう付言し、討論といたします。(拍手起こる)



○星野博議長 23番 簑口登志雄君

     〔23番(蓑口登志雄君)登壇〕(拍手起こる)



◆23番(簑口登志雄議員) 本6月市議会定例会に提出されました諸議案につきまして、自由民主党川口市議会議員団を代表いたし、ただ今の各常任委員長の報告どおり決することに賛成の立場から、以下討論を行います。

 初めに、予算議案についてでありますが、一般会計における補正は、前年度繰越金の一部等を財源として、仮称戸塚公民館・図書館新築工事に伴う電波障害対策の工事費等の補正であり、事業執行上やむを得ない措置であると存ずるものであります。

 次に、一般議案についてでありますが、まず、議案第59号「川口市税条例の一部を改正する条例」及び議案第60号「川口市国民健康保険税条例の一部を改正する条例」につきましては、いずれも地方税法等法令の改正に伴い、所要の手続きをとるものであることから、また、議案第61号「川口市火災予防条例の一部を改正する条例」につきましては、火災予防上必要な基準等整備を行い、防火安全性の一層の向上を図るものであることから、それぞれ賛成いたすものであります。

 更に、議案第62号「川口市中小企業設備資金融資及び利子助成に関する条例の一部を改正する条例」は、市内事業所の設備の高度化、高品質化を図るため、貸付限度額を引き上げるものであり、本市の産業振興促進の一助となることから、賛成いたすものであります。

 また、更に、契約等諸議案につきましても、それぞれ適正なものであることから、賛成いたすものでありますが、今後の市政運営に当たっては、所期の計画どおり執行されますよう要望し、賛成の討論といたします。(拍手起こる)

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△各常任委員会付託議案の一括採決一委員長報告どおり



○星野博議長 ほかに発言通告を受けておりませんので、以上で質疑討論を打ち切り、一括採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、一括採決いたします。

 おはかりいたします。議案第58号「平成4年度川口市一般会計補正予算」ないし議案第90号「市道路線の認定について」まで、以上33議案を、ただ今の各常任委員長報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立者多数〕



○星野博議長 起立者多数であります。

 よって、上程議案は、いずれも原案どおり可決されました。

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△民生文教常任委員会付託請願の審査報告、質疑、討論、採決



△民生文教常任委員会付託請願の審査報告



○星野博議長 続きまして、民生文教常任委員会に審査を付託いたしました請願1件を議題となし、委員長から審査の概要と結果について報告を求めます。

 40番 荒井貞夫君

     〔40番(荒井貞夫君)登壇〕



◆40番(荒井貞夫議員) 当委員会に審査を付託されました請願第3号「戸塚の適地に「第二中学校」を早期に建設するための請願書」について、その審査内容と結果を御報告申し上げます。

 まず、紹介議員に対し説明を求めましたところ、現在の戸塚中学校はマンモス化による諸々の支障をきたし、県下でも教育環境が非常に悪い状況であり、教育条件の機会均等の考えからも、早期開校を願う請願者の願意を踏まえ採択されたいとの説明がなされた後、質疑なく討論へと移行し、詳しくは本会議で述べるが、再三申し述べているとおり、地権者に対し政治的圧力となるような請願の採択には反対するとの意見、また、この請願は、請願者の熱意の表れであり、一刻も早く実現させるため賛成するとの意見がそれぞれ述べられたる後、採決の結果、本請願は、起立者少数にて不採択と決しました。

 以上で報告を終わります。



○星野博議長 以上で、報告は終わりました。

      ────────────────────



△民生文教常任委員会報告に対する質疑、討論



○星野博議長 これより、委員長報告に対する質疑、討論を行います。

 発言通告を受けておりますので、順次これを許します。16番 新井たかね君

   〔16番(新井たかね君)登壇〕(拍手起こる)



◆16番(新井たかね議員) 日本共産党市会議員団を代表いたしまして、民生文教常任委員会に付託されました請願第3号「戸塚の適地に「第二中学校」を早期に建設するための請願書」につきまして、戸塚地域の最大課題であり、ひいては本市の最優先課題でもあることから、積極的な賛同の意を表明いたします。

 したがいまして、ただ今の常任委員長の報告どおり決することに反対の立場から討論いたします。

 請願理由には、県下で最大規模化した戸塚中学校は、校庭に建てられたプレハブ教室は既に4年を経ていること。

 春や秋には、プレハブ教室に砂ぼこりがたち、隣の教室や校庭から聞こえてくる授業の声や屋根や窓にぶつかるポールの音など、正常な教育環境とは言えない状況であること。

 また、トイレや廊下はラッシュ状態

 そして今年の入学式もまた、2年生は代表者の参加で、残りの生徒は教室で放送を聞くという状況であることなど、毎日の学習面でも、生活面でも限界にきていることが訴えられています。

 部活動でみれば、プレハブ教室の建つ狭い校庭で時差で行われ、それでも思いきり体を動かすこともできず、エネルギーのあふれる大きな体を重ねあうようにして練習に励んでいます。

 本市の中学校の校地面積の生徒1人当たりの平均面積29.4平方メートルに対し、戸塚中学校は14.2平方メートル、校舎の面積は、全市平均1人当たり9.1平方メートルに対し、戸塚中学校は5.3平方メートルと、空間的な条件一つとってみても、ほかの学校の半分の狭さというのが実態です。

 心も体も精一杯動かして、人間として大きく成長する大切な時期を、同じ市内のほかの学校と比較にならないような条件の中で過ごしている戸塚の中学生たちに、一日も早く正常な教育環境を整えてやりたいと、そう思うのは地域のすべての皆さんの願いです。

 請願は、第二中学校の開校の時期が明確でない中で、地域の皆さんの、議会も行政も全力をあげて一刻も早く開校してほしいという切実な願いからの当然の行為です。

 憲法26条は、「すべて国民は等しく教育を受ける権利を有する」とうたっております。

 しかし、戸塚中学校は、既に7年も前から大規模校となり、教育環境は年を重ねるに従い、厳しさを増しております。様々な犠牲を強いられ、劣悪な教育環境のそんな中でもがんばっている戸塚中学校の生徒たちに対し、行政は最善、最大の努力をする責務があります。

 請願は、一日も早くという地区住民の切実な願いに鑑み、採択をと訴えております。

 議会として、本当に子供たちの学習権の保障を考え、子供たちの人間的成長を保障しようと、そう考えるならば、今議会でこそ積極的に採択をし、一刻も早い第二中学校の開校のため、あらゆる努力をすることを心より要望し、討論といたします。(拍手起こる)



○星野博議長 12番 山崎幸一君

     〔12番(山崎幸一君)登壇〕(拍手起こる)



◆12番(山崎幸一議員) 私は、民生文教常任委員会に付託されました請願第3号「戸塚地区の適地に「第二中学校」を建設するための請願書」について、自由民主党川口市議会議員団を代表いたしまして、ただ今の委員長報告どおり、不採択と決することに賛成の立場から、以下その理由を述べ討論を行います。

 このことについては、昨年の12月議会及び先の3月議会において、同様趣旨の請願書が提出され、採決の結果は、いずれも不採択との結論が出ているものであります。

 そして、その後において、同問題について改めて請願すべき事情の変化も見られていない現在、本議会においても、この請願が採択される見通しも持たないまま、三たび紹介議員となったことは、誠に理解しがたいものであります。

 教育という誠に大事な事柄を、こういうかたちで党利党略に利用を繰り返す紹介議員は、市議会の品位を損ない、権威を失墜させるだけのことでなく、当該地区住民の切実な願いを真に市政に反映し、本当に戸塚第二中学校を建設する意志で行動しているのかどうか、甚だ疑問であると言わざるを得ません。

 現在、地域の方々の尊い協力体制により、難渋をしていたこのことに、ようやく明るい兆しが見えはじめた大事な時期であります。

 市の理事者がその用地買収という最も難しい局面を迎えている折でもあり、一日も早く地域に祝福された開校を目指しているところであります。

 このことについては、前議会でも述べましたが、我が自由民主党としては、心底、真剣に取り組んでおり、地元同志議員を中心として、側面から心を込めて協力体制をしいているところであります。

 予定地に該当されました地権者の心情と、直接担当されております現場の御苦労等を思い合わせ、更には、同地域の未来に思いをいたしまして、私たち議員は、今こそ心から祈りを込めて協力をすべきときであります。

 この際、請願等時期はずれの議論こそ、事の緊急性には何の役にもたたず、かえって早期開校を遠のかすことにしかならないと悟るべきであります。

 繰り返しますが、理事者の方には、いたずらな政治的圧力に惑わされることなく、該当をされます地権者の方々に、事の緊急性を十分に理解していただけるようとくとお願いをしていただき、一日も早く開校のできますよう心から請い願いまして、本請願に対する討論を終わらせていただきます。(拍手起こる)

      ────────────────────



△民生文教常任委員会付託請願の採決一委員長報告どおり



○星野博議長 ほかに発言通告を受けておりませんので、以上で質疑、討論を打ち切り、採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、採決いたします。

 本請願の委員長報告は、不採択であります。

 おはかりいたします。

 本請願を、ただ今の委員長報告どおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

     〔起立者多数〕



○星野博議長 起立者多数であります。

 よって、本請願は、不採択と決定いたしました。

      ────────────────────



△議案第91号 人権擁護委員の候補者の推薦について



○星野博議長 次に、日程第41議案第91号「人権擁護委員の候補者の推薦について」を議題といたします。〔参 照〕−市長提出議案−

      ────────────────────



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

 市長

     〔市長(永瀬洋治君)登壇〕



◎永瀬洋治市長 議案第91号「人権擁護委員の候補者の推薦について」御説明申し上げます。

 本議案につきましては、小熊嘉兵衛委員が本年9月14日付けをもちまして任期満了となりますので、引き続き小熊嘉兵衛氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により意見を求めるものでございます。

 小熊氏は、議案に添付いたしました経歴書のとおり、その要職を通じ、地域の発展に御活躍されており、平成元年から本市の人権擁護委員として人権思想の普及、高揚に尽力されておられる方であります。

 同氏は、人格、識見ともに優れ、広く社会の実情に通じており、人権擁護委員として適任でございますので、よろしくお願い申し上げる次第でございます。

 なお、所属政党は、自由民主党でございます。



○星野博議長 以上で、説明は終わりました。

      ────────────────────



△議案第91号に対する質疑、討論、投票採決一同意



○星野博議長 これより、質疑、討論を行います。

 発言がありませんので、直ちに投票をもって採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

 これより、投票を行います。

 投票は、無記名といたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場を閉鎖する〕

     〔このときの在席議員数 45名〕

   1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

   7 番  8 番  9 番  11番  12番  13番

   14番  15番  16番  17番  18番  19番

   20番  21番  22番  23番  24番  25番

   26番  27番  28番  29番  30番  31番

   32番  33番  35番  36番  38番  39番

   40番  41番  42番  43番  44番  45番

   46番  47番  48番



○星野博議長 ただ今の出席議員は45人であります。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に

 29番  伊 藤 信 男君

 31番  沼 口 達 男君

 以上のお二人を指名いたします。

 投票用紙を配付いたさせます。

     〔投票用紙を配付する〕



○星野博議長 投票用紙の配付もれはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○星野博議長 配付もれなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

     〔投票箱を改める〕



○星野博議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 本案に同意することを可とする方は賛成と、また、否とする方は反対と記入のうえ、点呼に応じて順次投票願います。

 なお、投票中に白票がありましたときは、これを否とみなし、反対として取り扱うことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、さよう取り扱うことに決定いたしました。

 点呼を命じます。

     〔点呼に応じ、1番議員より順次投票する〕



○星野博議長 投票もれはありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○星野博議長 投票もれなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。伊藤信男君、沼口達男君、立会いをお願いいたします。

    〔立会人立会いのうえ開票する〕



○星野博議長 投票の結果を報告いたします。

 投棄総数 45票

 有効投票 45票

 無効投票 な し

 有効投票中

 本案を可とする者 賛成 36栗

 本案を否とする者 反対  9票

 以上のとおりであります。

 よって、賛成は過半数でありますので、本案は同意されました。

 議場の閉鎖を解きます。

    〔議場の閉鎖を解く〕

      ────────────────────



△議案第92号 人権擁護委員の候補者の推薦について



○星野博議長 次に、日程第42 議案第92号「人権擁護委員の候補者の推薦について」を議題といたします。〔参 照〕−市長提出議案−

      ────────────────────



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

 市長

    〔市長(永瀬洋治君)登壇〕



◎永瀬洋治市長 議案第92号「人権擁護委員の候補者の推薦について」御説明申し上げます。

 本議案につきましては、加藤イチ委員が本年9月14日付けをもちまして任了満期となりますので、引き続き加藤イチ氏を推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により意見を求めるものでございます。

 加藤氏は、議案に添付いたしました経歴書のとおり、その要職を通じ、地域の発展に御活躍されており、平成元年から本市の人権擁護委員として、人権思想の普及、高揚に尽力されておられる方であります。

 同氏は、人格、識見ともに優れ、広く社会の実情に通じており、人権擁護委員として適任でございますので、よろしくお願い申し上げる次第でございます。

 なお、所属政党は、自由民主党でございます。



○星野博議長 以上で、説明は終わりました。

      ────────────────────



△議案第92号に対する質疑、討論、投票採決一同意



○星野博議長 これより、質疑、討論を行います。

 発言がありませんので、直ちに投票をもって採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

 これより、投票を行います。

 投票は、無記名といたします。

 議場の閉鎖を命じます。

     〔議場を閉鎖する〕

     〔このときの在席議員数 45名〕

   1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

   7 番  8 番  9 番  11番  12番  13番

   14番  15番  16番  17番  18番  19番

   20番  21番  22番  23番  24番  25番

   26番  27番  28番  29番  30番  31番

   32番  33番  35番  36番  38番  39番

   40番  41番  42番  43番  44番  45番

   46番  47番  48番



○星野博議長 ただ今の出席議員は45人であります。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に

 29番  伊 藤 信 男君

 31番  沼 口 達 男君

 以上のお二人を指名いたします。

 投票用紙を配付いたさせます。

    〔投票用紙を配付する〕



○星野博議長 投票用紙の配付もれはありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○星野博議長 配付もれなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

    〔投票箱を改める〕



○星野博議長 異状なしと認めます。

 念のため申し上げます。

 本案に同意することを可とする方は賛成と、また、否とする方は反対と記入のうえ、点呼に応じて順次投票願います。

 なお、投票中に白票がありましたときは、これを否とみなし、反対として取り扱うことにいたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、さよう取り扱うことに決定いたしました。

 点呼を命じます。

    〔点呼に応じ、1番議員より順次投票する〕



○星野博議長 投票もれはありませんか。

    〔「なし」と言う人あり〕



○星野博議長 投票もれなしと認めます。

 投票を終了いたします。

 開票を行います。

 伊藤信男君、沼口達男君、立会いをお願いいたします。

    〔立会人立会いのうえ開票する〕



○星野博議長 投票の結果を報告いたします。

 投票総数 45票

 有効投票 45票

 無効投票 な し

 有効投票中

 本案を可とする者 賛成 36栗

 本案を否とする者 反対  9票

 以上のとおりであります。

 よって、賛成は過半数でありますので、本案は同意されました。

 議場の閉鎖を解きます。

     〔議場の閉鎖を解く〕

      ────────────────────



△日程追加の決定



○星野博議長 次に、さきに配付してあります市長提出議案2件、また、お手もとに配付してあります議員提出議案1件、更に、川口市農業委員会委員の推薦について、及び戸田競艇組合議会議員の選挙についてを本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、本日の日程に追加されました。

      ────────────────────



△追加日程の報告



○星野博議長 局長をして、日程を報告いたさせます。

     〔事務局長朗読〕日程第43 議案第93号 川口市監査委員の選任同意について日程第44 議案第94号 川口市監査委員の選任同意について日程第45 川口市農業委員会委員の推薦について日程第46 戸田競艇組合議会議員の選挙について日程第47 議員提案第4号 中小企業・地場産業の経営の安定・振興を

              求める意見書

      ────────────────────



△委員会付託省略の決定



○星野博議長 ただ今、局長から報告いたさせました諸案件は、委員会付託を省略し、直ちに確定議といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

      ────────────────────



△議案第93号 川口市監査委員の選任同意について



○星野博議長 これより、認定第43 議案第93号「川口市監査委員の選任同意について」を議題といたします。〔参 照〕−市長提出議案−



◆46番(須田利男議員) 議長、46番 須田利男



○星野博議長 46番 須田利男君



◆46番(須田利男議員) 私の一身上にかかわる議案でございますので、地方自治法第117条の規定により退席いたします。

     〔46番(須田利男君)退場する〕

      ────────────────────



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

 市長

     〔市長(永瀬洋治君)登壇〕



◎永瀬洋治市長 議案第93号「川口市監査委員の選任同意について」、御説明申し上げます。

 このたび、市議会議員から選任いたしました山崎隆広監査委員より、その職を辞したい旨の申し出がありましたので、これを承認いたしまして、その後任といたしまして、須田利男議員を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により提案するものであります。

 須田利男議員につきましては、皆様よく御承知のとおり、昭和46年以来、市議会議員として、市民の信託に応え、活躍されておられる方でございます。この間、民生文教常任委員会委員長をはじめ、駅周辺整備促進・交通問題特別委員会副委員長、その他各種委員会の要職を歴任し、立派に務めてこられました。

 その人格、識見ともに高く評価されているところでございまして、監査委員として、遺憾なくその手腕を発揮されることと存じますので、御賛同を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。



○星野博議長 以上で、説明は終わりました。

      ────────────────────



△議案第93号の採決−同意



○星野博議長 本案については、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、採決いたします。本案を同意することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、本案は同意されました。

    〔46番(須田利男君)入場する〕

      ────────────────────



△議案第94号 川口市監査委員の選任同意について



○星野博議長 次に、日程第44 議案第94号「川口市監査委員の選任同意について」を議題といたします。〔参 照〕−市長提出議案−



◆31番(沼口達男議員) 議長、31番 沼口達男



○星野博議長 31番 沼口達男君



◆31番(沼口達男議員) 私の一身上にかかわる議案でございますので、地方自治法第117条の規定により退席いたします。

    〔31番(沼口達男君)退場する〕

      ────────────────────



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

 市長

     〔市長(永瀬洋治君)登壇〕



◎永瀬洋治市長 議案第94号「川口市監査委員の選任同意について」、御説明申し上げます。

 このたび、市議会議員から選任いたしました関口武夫監査委員より、その職を辞したい旨の申し出がありましたので、これを承認いたしまして、その後任として、沼口達男議員を選任いたしたく、地方自治法第196条第1項の規定により提案するものであります。

 沼口達男議員につきましては、皆様よく御承知のとおり、昭和58年以来、市議会議員として、市民の信託に応え、活躍されておられる方でございます。この間、建設常任委員会委員長をはじめ、経済環境常任委員会委員長、その他各種委員会の要職を歴任し、立派に務めてこられました。

 その人格、識見ともに高く評価されているところでございまして、監査委員として、遺憾なくその手腕を発揮されることと存じますので、御賛同を賜りますようお願い申し上げる次第でございます。



○星野博議長 以上で、説明は終わりました。

      ────────────────────



△議案第94号の採決−同意



○星野博議長 本案については、直ちに採決したいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、採決いたします。本案を同意することに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、本案は同意されました。

     〔31番(沼口達男君)入場する〕

      ────────────────────



△川口市農業委員会委員の推薦について



○星野博議長 次に、日程第45 川口市農業委員会委員の推薦についてを行います。

 おはかりいたします。

 推薦については、議長の指名者をもって、川口市農業委員会委員として推薦いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、よって

 3 番  豊 田   満君

 22番  飯 塚 源 嗣君

 47番  山 崎 隆 広君以上3名の諸君を川口市農業委員会委員として推薦することに決定いたしました。

      ────────────────────



△戸田競艇組合議会議員の選挙について



○星野博議長 次に、日程第46 戸田競艇組合議会議員の選挙についてを行います。

 おはかりいたします。

 選挙については、議長の指名者をもって、戸田競艇組合議会議員といたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、よって

  10番 五十嵐 春 治君   21番 最 上 則 彦君

  26番 星 野 洋 子君   28蕃 山 本 晴 造君

  35番 富 田 精之助君   39香 山 田 裕 明君

  43番 関 口 武 夫君   45番 小野田 秀 雄君

  以上8名の諸君は戸田競艇組合議会議員に決定いたしました。

      ────────────────────



△議員提案第4号 中小企業・地場産業の経営の安定・振興を求める意見書



○星野博議長 次に、日程第47 議員提案第4号「中小企業・地場産業の経営の安定・振興を求める意見書」を議題といたします。〔参 照〕−議員提出案件−

      ────────────────────



△提案理由の説明



○星野博議長 提案理由の説明を求めます。

 36番 須賀保治君

    〔36番(須賀保治君)登壇〕



◆36番(須賀保治議員) 案文を朗読して、提案理由の説明にさせていただきます。議員提案第4号 中小企業・地場産業の経営の安定・振興を求める意見書

 わが川口市は、鋳物工業をはじめ機械・木型工業などの中小企業により成りたっている。

 その中小企業は、生産はもとより流通、サービスの各分野にわたり、地域経済の主役として大きな役割を果たし、雇用、就労の場の確保等と市内経済の発展に大きく寄与してきている。

 このように重要な役割を果たしている中小企業の経営の実態は、いわゆるバブル経済の崩壊に端を発し、景気の後退局面に入り、工業から商業にいたる全産業界に不況感が強まるなど、憂慮すべき状況にある。

 なかでも、鋳物業の落ち込みが大きく、受注残も急激に減少するなど、極めて厳しい経営状況となっている。

 こうした中で、去る4月18日には、鋳物業が通商産業省の不況業種に認定された。

 政府においては、本年3月31日付で緊急経済対策を決定し、上半期における公共事業等の執行促進を打ち出しているが、今後、さらに中小企業関係予算の大幅な引き上げを図るなど、抜本的な中小企業振興対策を速やかに実施するよう強く要望する。

 以上、地方自治法第99条第2項の規定にもとづき意見書を提出する。

  平成4年6月23日

                     川口市議会議長

 提出先、提出者、賛成者は記載のとおりであります。



○星野博議長 以上で、説明は終わりました。

      ────────────────────



△議員提案第4号の採決−可決



○星野博議長 本案は、直ちに採決いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、採決いたします。

 本案を可決することに御異議ありませんか。

    〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、よって、本案は可決されました。

      ────────────────────



△休憩の宣告



○星野博議長 この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。午前11時23分休憩

午前11時25分再開

 出席議員  46名

  1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

  7 番  8 番  9 番  11番  12番  13番

  14番  15番  16番  17番  18番  19番

  20番  21番  22番  23番  24番  25番

  26番  27番  28番  29番  30番  31番

  32番  33番  34番  35番  36番  38番

  39番  40番  41番  42番  43番  44番

  45番  46番  47番  48番

 欠席議員  2 名

  10番  37番

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市   長   助   役   収 入 役   市長室長



 総務部長    財政部長    市民部長    社会福祉部長



 環境部長    経済部長    技 監 兼   建設部長

                 都市計画部長



 都市整備部長  区画整理・   公営競技    消 防 長

         下水道部長   事務所長



 水道事業    水道部長    市民病院長   市民病院

 管理者                     事務長



 教 育 長   教育総務部長  学校教育部長  選管事務局長



 監査事務局長





△再開の宣告



○星野博議長 再開いたします。

      ────────────────────



△日程追加の決定



○星野博議長 これより、「川口市議会運営委員会委員の辞任に伴う後任委員の補充について」を本日の日程に追加いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、本日の日程に追加されました。

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△追加日程の報告



○星野博議長 局長をして日程を報告いたさせます。

     〔事務局長朗読〕日程第48 川口市議会運営委員会委員の辞任に伴う後任委員の補充につ

      いて

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△川口市議会運営委員会委員の辞任に伴う後任委員の補充について



○星野博議長 ただ今、局長から報告いたさせました、日程第48「川口市議会運営委員会委員の辞任に伴う後任委員の補充について」を議題といたします。

 この際、御報告申し上げます。

 本日付けをもちまして、山崎幸一君、飯塚源嗣君、須賀保治君、関口武夫君、以上4名の諸君から、一身上の都合により、議会運営委員会委員を辞任いたしたい旨の願い出が出ており、委員会条例第14条の規定により、休憩中に許可いたしましたので、御了承願います。

 おはかりいたします。議会運営委員会委員の辞任に伴う後任委員の補充については、委員会条例第8条第1項の規定により、

 6 番  田 辺 五 男君    14香  焼 田 和 夫君

 24番  千 葉 清 行君    42番  岡 崎   清君

 以上4名の諸君を指名いたしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。

     〔「異議なし」と言う人あり〕



○星野博議長 御異議なしと認め、さよう決定いたしました。

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△休憩の宣告



○星野博議長 この際、議事の都合により、暫時休憩いたします。午前11時27分休憩

午前11時37分再開

 出席議員  45名

  1 番  2 番  3 番  4 番  5 番  6 番

  7 番  8 番  9 番  11番  12番  13番

  14番  15番  16番  17番  18番  19番

  20番  21番  22番  23番  24番  25番

  26番  27番  28番  29番  30番  31番

  32番  33番  34番  35番  36番  38番

  39番  40番  41番  42番  43番  45番

  46番  47番  48番

 欠席議員  3 名

  10番  37番  44番

地方自治法第121条の規定により説明のため出席した人

 市   長   助   役   収 入 役   市長室長



 総務部長    財政部長    市民部長    社会福祉部長



 環境部長    経済部長    技 監 兼   建設部長

                 都市計画部長



 都市整備部長  区画整理・   公営競技    消 防 長

         下水道部長   事務所長



 水道事業    水道部長    市民病院長   市民病院

 管理者                     事務長



 教 育 長   教育総務部長  学校教育部長  選管事務局長



 監査事務局長





△再開の宣告



○星野博議長 再開いたします。

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△議会運営委員会委員長の互選結果報告



○星野博議長 この際、御報告いたします。

 休憩中に議会運営委員会の委員長の互選を行いました結果、33番 永井輝夫君が互選されましたので、御報告いたします。

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△市長あいさつ



○星野博議長 以上をもちまして、本定例会に提出されました案件はすべて議了いたしました。

 この際、市長から発言を求められておりますので、これを許します。

 市長

     〔市長(永瀬洋治君)登壇〕



◎永瀬洋治市長 閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。

 今回提出いたしました各議案につきましては、慎重審議のうえ、いずれも原案どおり御可決を賜りましたことを、まずもって厚く御礼申し上げる次第でございます。

 今議会は、都市基盤の整備、産業の振興、生活環境の整備などを中心といたしまして、市民生活に直接関連する身近な問題について大変貴重な御提言を、あるいは御意見をいただきましたが、いずれも重要な課題でありますので、多くの方々の英知を結集し、計画的に事業を推進して参る所存でございます。

 今後は、埼玉県知事も土屋知事に代わりますことから、これまで以上に県との連携を密にして、活力ある産業文化都市の創造に向け邁進して参る所存でございますので、一層の御協力を賜りますようお願い申し上げ、ごあいさつといたします。(拍手起こる)

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△議長あいさつ



○星野博議長 去る6月8日から本日まで、長期間にわたり、議員各位におかれましては、終始御熱心なる御審議をいただき、かつまた本会議の議事運営につきましても御協力を賜り、厚く御礼を申し上げます。

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△閉会の宣告



○星野博議長 これをもちまして、平成4年6月市議会定例会を閉会いたします。

 どうもありがとうございました。

午前11時40分閉会