議事ロックス -地方議会議事録検索-


埼玉県 さいたま市

平成20年  2月 定例会 02月13日−02号




平成20年  2月 定例会 − 02月13日−02号









平成20年  2月 定例会



平成20年

      さいたま市議会会議録

2月13日

                         平成20年2月定例会

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

第2日

平成20年2月13日(水曜日 午前10時開議)

本日の議事日程(第2号)

 第1 開議

 第2 議案の上程(議案第1号〜第71号)

 第3 議案に対する質疑

 第4 議案の委員会付託

 第5 予算特別委員会の設置及び付託

 第6 同委員会委員の選任

 第7 特別委員会中間報告

 第8 特別委員会の設置及び付託

 第9 同委員会委員の選任

 第10 同委員会正副委員長互選結果報告

 第11 議案の上程(議案第1号・先議分)

 第12 委員長報告

 第13 委員長報告に対する質疑

 第14 討論

 第15 採決

 第16 請願の委員会付託(請願第1号、第3号)

 第17 散会

        −−−−−−−−−−−−−−−−

本日の出席議員  63名

     1番  桶本大輔     2番  日下部伸三

     3番  井上伸一     4番  宮沢則之

     5番  青羽健仁     6番  三神尊志

     7番  丹羽宝宏     8番  池田麻里

     9番  傳田ひろみ   11番  吉田一郎

    12番  北村隆幸    13番  新藤信夫

    14番  沢田 力    15番  井上洋平

    16番  中島隆一    17番  小森谷 優

    18番  輿水恵一    19番  阪本克己

    20番  高野秀樹    21番  熊谷裕人

    22番  岡 真智子   23番  関根隆俊

    24番  小松豊吉    25番  戸島義子

    26番  関根信明    27番  萩原章弘

    28番  土橋貞夫    29番  霜田紀子

    30番  上三信 彰   31番  今城容子

    32番  原田健太    33番  高木真理

    34番  土井裕之    35番  松本敏雄

    36番  斉藤真起    37番  青柳伸二

    38番  鳥海敏行    39番  加藤得二

    40番  中山欽哉    41番  武笠光明

    42番  真取正典    43番  日浦田 明

    44番  今村都代子   45番  高柳俊哉

    46番  細川邦子    47番  野呂多美子

    48番  添野ふみ子   49番  我妻京子

    50番  加川義光    51番  神田義行

    52番  清水賢一    53番  野口吉明

    54番  中山輝男    55番  鶴崎敏康

    56番  長谷川浄意   57番  青木一郎

    58番  福島正道    59番  神崎 功

    60番  花岡能理雄   61番  高橋勝頼

    62番  山崎 章    63番  白石孝志

    64番  細沼武彦

   欠席議員  1名

    10番  村松順子

職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名

 事務局長      宮澤健二   事務局次長     山下裕之

 議事課長      伊藤義夫   議事係長      林 祐樹

 議事係主査     穂刈 浩   議事係主査     川島朋之

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 市長        相川宗一   副市長       大庭誠司

                  水道事業

 副市長       大塚英男             浅子 進

                  管理者

 教育委員会            選挙管理委員会

           緒方恭子             早坂八郎

 委員長              委員長

 人事委員会

           北條神一郎  代表監査委員    中村正彦

 委員長

 農業委員会

           島田喜之   教育長       藤間文隆

 会長

 政策局長      小林 敏   総務局長      大角隆一

 財政局長      岡田哲夫   市民局長      加藤義明

 保健福祉局長    磯部光彦   環境経済局長    永堀 博

 都市局長      浦田啓充   建設局長      大沢隆幸

                  市立病院

 市立病院長     遠藤昌夫             野口三雄

                  事務局長

 消防局長      前場久和   会計管理者     松本謙二

                  選挙管理委員会

 副教育長      鯉沼 貢             山田尚宏

                  事務局長

 人事委員会

           小島 博   監査事務局長    小山 進

 事務局長

 農業委員会

           萩原邦男

 事務局長

午前10時00分開議

  出席議員    63名

     1番   2番   3番   4番   5番   6番

     7番   8番   9番   11番   12番   13番

     14番   15番   16番   17番   18番   19番

     20番   21番   22番   23番   24番   25番

     26番   27番   28番   29番   30番   31番

     32番   33番   34番   35番   36番   37番

     38番   39番   40番   41番   42番   43番

     44番   45番   46番   47番   48番   49番

     50番   51番   52番   53番   54番   55番

     56番   57番   58番   59番   60番   61番

     62番   63番   64番

  欠席議員    1名

     10番



△開議の宣告



○青羽健仁議長 ただいまから、本日の会議を開きます。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△市長提出議案に対する質疑



○青羽健仁議長 市長から先日提出された議案第1号から第71号までの71件を一括して議題といたします。

 これから、議案に対する質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 青柳伸二議員

      〔青柳伸二議員登壇〕(拍手起こる)



◆青柳伸二議員 日本共産党の青柳伸二です。

 一般会計及び各特別会計、各企業会計について総括的に質問いたします。

 さいたま市の新年度予算案は、小泉内閣から安倍、福田内閣へと継承されている構造改革路線のもとで、社会保障関係予算2,200億円を毎年削減する国家予算を前提として組み立てられていると思いますが、以下6点にわたって質問いたします。

 第1点目は、市債の発行についてです。その総額と、発行市債のうち合併特例債の額を旧3市分と岩槻市分でそれぞれ示してください。今後の起債可能額についても、あわせてお聞かせいただきたいと思います。

 第2点目、平成20年度予算において、地方交付税は合併特例による分も含めてどの程度確保されたのかお聞かせください。新年度について、国庫補助負担金等で新たに一般財源化された事業があるのか。ある場合には、その影響額について明らかにしていただきたいと思います。

 第3点目は、超過負担の総額の見通しと単価差、数量差、対象差についてお聞かせください。

 第4点目は、繰越金について、平成20年度の見込額についてお願いいたします。

 5点目、使用料、手数料への消費税転嫁についてです。さいたま市民は、一体総額幾ら消費税を負担させられているのか。一般会計、特別会計及び水道、下水道、病院の各企業会計での使用料、手数料への消費税転嫁について、会計別にお聞かせください。

 6点目、後期高齢者医療制度と国保税についてです。関連がありますので、一般会計及び国保特会と条例議案について質問いたします。75歳以上の高齢者が国保から脱退しますが、その影響による保険料収入減額、収納率悪化による調整交付金の減少があれば、その額。また、調整交付金額、退職者医療制度の廃止、前期高齢者医療財源調整制度導入に基づく影響額。

 そして、保健事業では、特定健診導入による新たな事業費と、これまでの保健事業費の影響、昨年と比べてどうなったのか。70歳から74歳までの2割負担増の影響額、葬祭諸費負担、これは減額になると思いますが、その額。さらに、新設される後期高齢者支援金の負担増額。

 そして、一般会計からの繰り入れについては、法定、任意それぞれ1人当たりの平均、そしてそれぞれの総額を明らかにしてください。

 以上について答弁をお願いいたします。(拍手起こる)



○青羽健仁議長 答弁をお願いいたします。

 財政局長

      〔財政局長登壇〕



◎岡田哲夫財政局長 御質問の一般会計、特別会計及び各企業会計の平成20年度予算についての御質問に順次お答えいたします。

 まず、1点目の平成20年度の市債発行額ですが、一般会計では349億9,947万7,000円、特別会計では18億1,390万円、企業会計では183億2,130万円、全会計では551億3,467万7,000円を予定しております。そのうち合併特例債につきましては、旧3市合併に伴う合併特例債の予算額は10億9,660万円、今後発行可能額は38億5,120万円、旧岩槻市との合併に伴う合併特例債の予算額は25億2,090万円、今後発行可能額は256億9,490万円でございます。

 次に、2点目の地方交付税の確保でございますが、合併算定外によります旧岩槻市分で12億円及び特別交付税で12億6,000万円を見込んでいるところでございます。また、国庫補助金の一般財源でございますが、平成20年度においては、新たに一般財源化された事業はございません。

 次に、3点目の消費税転嫁についてですが、平成20年度予算の使用料、手数料などでの影響額は、会計別では一般会計で約1億6,000万円、特別会計で約1,400万円、水道事業会計で約15億4,300万円、病院事業会計で約1,000万円、下水道事業会計で約5億1,200万円を見込んでいるところでございます。

 次に、4点目の平成19年度の繰越金についてでございますが、今後の市税収入などの要因を含め、正確な金額を見込むことは大変難しいところでございますが、おおむね約10億円程度を見込んでございます。

 最後になりますが、5点目の国庫補助負担金にかかわる超過負担についてでございますが、平成20年度は全会計で単価差約1億6,600万円、数量差で約100万円、対象差で約17億6,500万円、合計で約19億3,200万円が見込まれております。



○青羽健仁議長 保健福祉局長

      〔保健福祉局長登壇〕



◎磯部光彦保健福祉局長 平成20年度国保特会予算及び条例議案第52号についての質疑に順次お答えいたします。

 はじめに、国からの財政調整交付金についてでございますが、平成20年度は8億円を計上しております。保険税収入割合による減額率は、平成19年度と同範囲と想定しておりますので、その影響はございませんが、財政調整交付金の額は約7,000万円減少すると見込んでおります。

 次に、後期高齢者医療制度創設に伴い75歳以上の高齢者が国民健康保険から脱退することによる保険税につきましては、約67億5,000万円の減収を見込んでおります。

 次に、退職者医療制度の廃止に伴います影響額でございますが、療養給付費等交付金などで約101億円の歳入減を見込んでおります。一方、新たに70歳から74歳までの前期高齢者の医療費に係る財政調整制度が創設されますことから、前期高齢者交付金として約183億円の歳入増を見込んでおります。

 次に、特定健診、特定保健指導の導入による影響額ですが、歳出は約11億円、歳入は国、県からの補助金を約2億3,000万円見込んでおりますことから、影響額としては約8億7,000万円の負担増になるものと想定しております。

 また、その他の保健事業費の影響額ですが、平成19年度予算と比較しますと、75歳以上の加入者の人間ドック等の経費分約1億7,000万円の歳出減を見込んでおります。

 次に、70歳から74歳の方の医療費の患者負担が1割から2割に見直されることへの影響額でございますが、平成21年度までは1割に凍結され、残り1割分は国庫で賄われることとされております。このため、平成20年度の保健給付費は約10億7,000万円の歳出減を見込んでおります。

 次に、後期高齢者医療制度の創設に伴う葬祭費の影響額でございますが、約1億8,000万円の負担減を見込んでおります。

 次に、後期高齢者支援金でございますが、これは現在の老人保健拠出金にかわるものでございますが、約6億4,700万円の歳出減を見込んでおります。

 次に、平成20年度予算の一般会計からの繰入金でございますが、法定分として37億5,970万2,000円、その他一般会計からの繰入金が48億9,568万7,000円で、総額は86億5,538万9,000円でございます。国民健康保険加入者1人当たりの繰入額が、法定分は1万2,092円、その他一般会計の繰入金は1万5,745円、総額で2万7,837円と見込んでいるところでございます。



○青羽健仁議長 青柳議員

      〔青柳伸二議員登壇〕



◆青柳伸二議員 国保について再質問いたします。

 今、それぞれ数字でお答えいただきました。ざっと計算いたしますと、歳入の減額があり、そして歳出のほうでも減額があり、それぞれの額を比較いたしますと10億円程度それぞれ不足だということでよろしいでしょうか、確認いたしたいと思います。



○青羽健仁議長 保健福祉局長、質疑の趣旨がおわかりですか。

      〔「ちょっと、もう一回質問……」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 再度お願いいたします。

 青柳伸二議員。私も少し理解できませんでしたので、これは再質疑といたします。

      〔青柳伸二議員登壇〕



◆青柳伸二議員 ただいまの保健福祉局長の答弁では、保険税収入一般67億5,000万円、それから保険税収入総額で101億円の減収ということでいろいろ数字が言われました。私ちょっと計算して、歳入全体では不足分が10億円を切るというふうに計算しました。歳出のほうでは、やはり10億6,000万円ほどの歳出が減ると。後期高齢者の支援金120億円の新たな歳入増があったとして、歳出部分としては全部合計して10億6,000万円ほどではないかなというふうに思います。それで、それぞれ比較してどの程度の数字なのかということです。よろしいでしょうか。



○青羽健仁議長 もう一度、保健福祉局長

      〔保健福祉局長登壇〕



◎磯部光彦保健福祉局長 受けとめが間違えていたら失礼申し上げますが、平成20年度におけますいろいろな制度改正における影響額ということで考えますと、約22億3,100万円の負担減が見込まれるところでございます。



○青羽健仁議長 青柳伸二議員。なお、この質疑を最後といたしますので、よろしくお願いいたします。

      〔青柳伸二議員登壇〕



◆青柳伸二議員 確認させていただきます。

 ただいまの御答弁で、医療制度改定による影響額として22億円の負担減というふうに言われましたが、もう一度確認させてください。



○青羽健仁議長 保健福祉局長

      〔保健福祉局長登壇〕



◎磯部光彦保健福祉局長 いろいろの医療費の伸びを考慮せず、制度改正のみによる影響ということで申し上げたわけでございますが、国保財政上、制度改正のみによる影響は約22億3,100万円の負担減が見込まれるということでございます。



○青羽健仁議長 これで通告による質疑は終了いたしました。

 以上で議案に対する質疑を終結いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△市長提出議案の委員会付託



○青羽健仁議長 次に、議案の委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております議案のうち、議案第19号から第41号を除く議案第1号から第18号及び第42号から第71号の合計48件につきましては、お手元に配付しておきました議案付託表のとおり、所管の委員会に付託いたします。

 なお、議案第1号「平成19年度さいたま市下水道事業会計補正予算(第3号)」は、先議してほしい旨市長より申し出がございますので、次の休憩中に建設水道委員会を開催し、審査をお願いいたします。

〔参照〕−議案付託表−

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△予算特別委員会の設置・付託



○青羽健仁議長 次に、議案第19号から第41号の当初予算議案23件については、21人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、お手元に配付しておきました議案付託表のとおり、これに付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第19号から第41号の23件の予算議案に関しましては、21人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△予算特別委員の選任



○青羽健仁議長 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しておきました委員名簿のとおり、議長から指名いたしますので、御了承いただきます。

〔参照〕−特別委員名簿−

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△特別委員会中間報告



○青羽健仁議長 次に、特別委員会の中間報告を議題といたします。

 政治倫理特別委員会で調査中の事件につきましては、会議規則第45条第1項の規定により、政治倫理特別委員会の中間報告を求めることといたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 御異議なしと認めます。

 よって、政治倫理特別委員会の中間報告を求めることに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△政治倫理特別委員長報告



○青羽健仁議長 それでは、報告をお願いいたします。

 政治倫理特別委員長 高柳俊哉議員

      〔高柳俊哉議員登壇〕(拍手起こる)



◆高柳俊哉政治倫理特別委員長 それでは、政治倫理特別委員会における調査経過の概要について、中間報告を申し上げます。

 本委員会は、平成19年6月定例会において、「政治倫理の確立のための市議会議員の資産等の公開等に関する条例」の規定に基づき、政治倫理確立に向けた調査研究及び政治倫理基準の違反審査を行うことを目的に設置されました。

 以下、延べ6回の委員会を開催し、調査研究を行ってまいりましたので、その概要について御報告申し上げます。

 まず、平成19年6月20日開催の委員会において、正副委員長の互選、委員席の決定、傍聴の取り扱いについて協議いたしました。

 8月6日開催の委員会では、政治倫理特別委員会の経緯について確認をした後、平成19年2月定例会における政治倫理特別委員会委員長報告において、今後、逮捕・拘留された議員の報酬の支払い停止について、引き続き調査研究してもらいたい旨の内容が盛り込まれたことから、本委員会においても、論点整理の内容を中心に引き続き調査研究することといたしました。

 10月4日開催の委員会では、逮捕・拘留された議員の報酬の支払い停止について調査研究するに当たり、市議会議員の改選により議員のメンバーや会派構成等が変わったことから、? 逮捕・拘留された議員の報酬の支払い停止に関する法的な根拠について、? 公選職としての位置づけの要望における、報酬からいわゆる(仮称)地方歳費へ改めることとの兼ね合いについて、? 9項目の論点整理の見直しについて、? その他、検討が必要と思われる事項について、以上の4点について、改めて各会派等の意見を聞き、議論することといたしました。

 また、市民に対する一層の信頼性、透明性を確保するため、議員のコンプライアンス、いわゆる法令遵守のための基準整備についても、政治倫理の観点から政務調査費の支出も含めた形で検討することといたしました。

 12月18日、1月17日及び2月1日開催の委員会では、逮捕・拘留された議員の報酬の支払い停止に関する検討事項について、各会派等の意見を聞き、9項目の論点整理を中心に議論いたしました。

 まず、逮捕・拘留された議員の報酬の支払い停止に関する法的な根拠については、地方自治法第203条及び行政実例により、報酬の取り扱いについては条例で規定することは可能である。公選職としての位置づけの要望における、報酬からいわゆる(仮称)地方歳費へと改めることとの兼ね合いについては、現行法を前提とし、報酬について検討する、以上2点についての確認をしたうえで、9項目の論点整理について協議を行い、対象とする刑事事件については、何らかの形で範囲を特定する、報酬の取り扱いについては減額方法とし、減額率、対象期間、不起訴・無罪確定後の補填措置については、今後協議を進めることとし、有罪が確定した場合には支給しないことといたしました。

 また、法令遵守のための基準整備については、政務調査費に関するコンプライアンス及び一般のコンプライアンスに区分し、それぞれの協議の進め方について検討した結果、今後、議会基本条例の制定等に向けた検討をすべく特別委員会の設置が予定されており、当該特別委員会で議会の規範といった広義のコンプライアンスに関しても検討することが確認されていることから、この件については新しく設置される特別委員会にゆだねることとし、新たな役割分担の中で、当委員会で協議すべき事項については、その時点で協議することで意見を集約いたしました。

 以上で、政治倫理特別委員会の中間報告を終わります。(拍手起こる)



○青羽健仁議長 以上で、政治倫理特別委員会の中間報告を終わります。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△特別委員長中間報告に対する質疑



○青羽健仁議長 これから、中間報告に対する質疑を行います。

 ただいまのところ、通告はございません。

 質疑ございますか。

      〔「なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 これで質疑を終結いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△特別委員会の設置及び付託



○青羽健仁議長 次に、特別委員会の設置を議題といたします。

 おはかりいたします。

 議会基本条例の制定及び関連条例、規則等の整理に向けた調査研究、議会のコンプライアンス確立に向けた調査研究、議員定数に関する調査研究、その他、議会改革の推進に関する調査研究については、議会改革推進検討特別委員会を15人の委員をもって設置し、これに付託のうえ、調査期間については調査終了までとすることにしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 御異議なしと認め、そのように決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△特別委員の選任



○青羽健仁議長 ただいま設置されました議会改革推進検討特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しておきました委員名簿のとおり、議長から指名いたしますので、御了承いただきます。

〔参照〕−特別委員名簿−



○青羽健仁議長 ただいま選任いたしました議会改革推進検討特別委員の皆様は、次の休憩中に委員会を開き、正副委員長の互選を行い、その結果を議長に報告願います。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△休憩の宣告



○青羽健仁議長 暫時、休憩いたします。

午前10時26分休憩

        −−−−−−−−−−−−−−−−

午後1時40分再開

  出席議員    62名

     1番   2番   3番   4番   5番   6番

     7番   8番   9番   11番   12番   13番

     14番   15番   16番   17番   18番   19番

     20番   21番   22番   23番   24番   25番

     26番   27番   28番   29番   30番   31番

     32番   33番   34番   35番   36番   37番

     38番   39番   40番   41番   42番   43番

     44番   45番   46番   47番   48番   49番

     51番   52番   53番   54番   55番   56番

     57番   58番   59番   60番   61番   62番

     63番   64番

  欠席議員    2名

     10番   50番



△再開の宣告



○青羽健仁議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議会改革推進検討特別委員会正副委員長の互選結果報告とあいさつ



○青羽健仁議長 休憩中に行われました議会改革推進検討特別委員会における正副委員長の互選結果について報告いたします。

 議会改革推進検討特別委員長には武笠光明議員、同じく副委員長には輿水恵一議員が選任されましたので、お二人に御登壇いただき、代表して武笠委員長からごあいさつをお願いいたします。

      〔武笠光明議員、輿水恵一議員登壇〕(拍手起こる)



◆武笠光明議会改革推進検討特別委員長 議会改革推進検討特別委員長でお世話になります武笠光明でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



◆輿水恵一議会改革推進検討特別副委員長 副委員長に御選任いただきました輿水恵一でございます。どうぞよろしくお願いいたします。



◆武笠光明議会改革推進検討特別委員長 今まで代表者会議、また議会運営委員会、また理事会ということで、昨年、今年御協議いただいていますことに改めて感謝を申し上げるわけですけれども、この間本当に各議員の皆様方、代表者の皆様方にお世話になって今日まで来たわけでございますけれども、これから議会改革に向けて、しっかりとそれを引き継いでやっていかなければいけないなと強く感じているわけでございます。特にこの委員会、各会派の心強い団長さん方が全員御選任されております。ぜひ皆様方に御協力をお願いし、また全議員の皆様方に御協力をお願いしなければ達成できない委員会でございますので、ぜひよろしく御協力をお願い申し上げて、ごあいさつにかえさせていただきます。

 ありがとうございました。(拍手起こる)

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の上程



○青羽健仁議長 次に、議案第1号「平成19年度さいたま市下水道事業会計補正予算(第3号)」を議題といたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会審査結果報告



○青羽健仁議長 建設水道委員長から審査結果報告書が提出されておりますので、お手元に配付しておきましたので、御了承ください。

〔参照〕−委員会審査結果報告書−

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長審査経過報告



△建設水道委員長報告



○青羽健仁議長 建設水道委員長から審査の経過並びに結果について報告をお願いいたします。

 建設水道委員長 今城容子議員

      〔今城容子議員登壇〕(拍手起こる)



◆今城容子建設水道委員長 建設水道委員会の審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました議案のうち、先議に付された議案1件の審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 議案第1号「平成19年度さいたま市下水道事業会計会計補正予算(第3号)」について。

 本件の主な質疑では、対応のおくれにより生じた経費、補正予算額24億600万円の事業費内訳、盛り土撤去までの搬出期間、盛り土の搬入から砒素が検出に至る経緯、無害化処理後の土の取り扱い、企業債の考え方、自然界に由来する砒素に対するマニュアルの有無、自然界に由来する砒素に対する今後の姿勢、本件の主な要因と責任の所在、報告後の観測井採水対応のおくれ、南区の掘削場所、補正予算可決後のスケジュール、今後の建設発生土の搬出先、環境部に速やかに連絡しなかった理由、建設発生土搬出に係る契約方法、住民説明会実施の有無及び告知方法、年末年始の本件についての対応、今後の再発防止策についての質疑応答があり、一委員から、地方自治法第100条に基づく調査権の付与についての動議が提出され、賛成少数にて否決された後、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設水道委員会の審査報告を終わります。(拍手起こる)



○青羽健仁議長 以上で、建設水道委員会の委員長報告を終わります。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長報告に対する質疑



○青羽健仁議長 これから、委員長報告に対する質疑を行います。

 ただいまのところ、通告はありません。

 これで、質疑を終結いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案に対する討論



○青羽健仁議長 これから、議案に対する討論を行います。

 ただいまのところ、討論の通告はございません。

 これで、討論を終結いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の採決



△議案第1号の採決−可決



○青羽健仁議長 これから、採決いたします。

 おはかりいたします。

 議案第1号「平成19年度さいたま市下水道事業会計補正予算(第3号)」は、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第1号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願の委員会付託



○青羽健仁議長 次に、請願の委員会付託を行います。

 請願第1号及び第3号は、お手元に配付いたしました請願付託表のとおり、保健福祉委員会に付託いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△次会日程の報告



○青羽健仁議長 以上で、本日の議事は終了いたしました。

 14日、15日は調査日、16日、17日は休日のため休会、18日午前10時より会議を開き、市政に対する代表質問を行います。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△散会の宣告



○青羽健仁議長 本日は、これで散会いたします。

午後1時46分散会

        −−−−−−−−−−−−−−−−