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埼玉県 さいたま市

平成19年  9月 定例会 09月05日−01号




平成19年  9月 定例会 − 09月05日−01号









平成19年  9月 定例会



          ◯招集告示

さいたま市告示第908号

  平成19年さいたま市議会9月定例会を次のとおり招集する。

   平成19年8月29日

                  さいたま市長  相川宗一

 1 招集する期日  平成19年9月5日

 2 招集する場所  さいたま市議会議事堂

          ◯応招・不応招議員

平成19年9月定例会

 応招議員   64名

     1番  桶本大輔     2番  日下部伸三

     3番  井上伸一     4番  宮沢則之

     5番  青羽健仁     6番  三神尊志

     7番  丹羽宝宏     8番  池田麻里

     9番  傳田ひろみ   10番  村松順子

    11番  吉田一郎    12番  北村隆幸

    13番  新藤信夫    14番  沢田 力

    15番  井上洋平    16番  中島隆一

    17番  小森谷 優   18番  輿水恵一

    19番  阪本克己    20番  高野秀樹

    21番  熊谷裕人    22番  岡 真智子

    23番  関根隆俊    24番  小松豊吉

    25番  戸島義子    26番  関根信明

    27番  萩原章弘    28番  土橋貞夫

    29番  霜田紀子    30番  上三信 彰

    31番  今城容子    32番  原田健太

    33番  高木真理    34番  土井裕之

    35番  松本敏雄    36番  斉藤真起

    37番  青柳伸二    38番  鳥海敏行

    39番  加藤得二    40番  中山欽哉

    41番  武笠光明    42番  真取正典

    43番  日浦田 明   44番  今村都代子

    45番  高柳俊哉    46番  細川邦子

    47番  野呂多美子   48番  添野ふみ子

    49番  我妻京子    50番  加川義光

    51番  神田義行    52番  清水賢一

    53番  野口吉明    54番  中山輝男

    55番  鶴崎敏康    56番  長谷川浄意

    57番  青木一郎    58番  福島正道

    59番  神崎 功    60番  花岡能理雄

    61番  高橋勝頼    62番  山崎 章

    63番  白石孝志    64番  細沼武彦

 不応招議員  なし

平成19年

      さいたま市議会会議録

9月5日

                         平成19年9月定例会

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第1日

平成19年9月5日(水曜日 午前10時開会)

本日の議事日程(第1号)

 第1 開会

 第2 開議

 第3 会議録署名議員の指名

 第4 会期の決定

 第5 請願の上程(請願第5号〜第15号)

 第6 委員長報告

 第7 委員長報告に対する質疑

 第8 討論

 第9 採決

 第10 諸報告

 第11 市長提出議案の上程(議案第123号〜第157号)

 第12 市長あいさつ

 第13 議案説明

 第14 議案に対する質疑

 第15 議案の委員会付託

 第16 決算特別委員会の設置及び付託

 第17 同委員会委員の選任

 第18 企業会計決算特別委員会の設置及び付託

 第19 同委員会委員の選任

 第20 請願の委員会付託(請願第18号、第19号)

 第21 彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員選挙

 第22 散会

        −−−−−−−−−−−−−−−−

本日の出席議員   64名

     1番  桶本大輔     2番  日下部伸三

     3番  井上伸一     4番  宮沢則之

     5番  青羽健仁     6番  三神尊志

     7番  丹羽宝宏     8番  池田麻里

     9番  傳田ひろみ   10番  村松順子

    11番  吉田一郎    12番  北村隆幸

    13番  新藤信夫    14番  沢田 力

    15番  井上洋平    16番  中島隆一

    17番  小森谷 優   18番  輿水恵一

    19番  阪本克己    20番  高野秀樹

    21番  熊谷裕人    22番  岡 真智子

    23番  関根隆俊    24番  小松豊吉

    25番  戸島義子    26番  関根信明

    27番  萩原章弘    28番  土橋貞夫

    29番  霜田紀子    30番  上三信 彰

    31番  今城容子    32番  原田健太

    33番  高木真理    34番  土井裕之

    35番  松本敏雄    36番  斉藤真起

    37番  青柳伸二    38番  鳥海敏行

    39番  加藤得二    40番  中山欽哉

    41番  武笠光明    42番  真取正典

    43番  日浦田 明   44番  今村都代子

    45番  高柳俊哉    46番  細川邦子

    47番  野呂多美子   48番  添野ふみ子

    49番  我妻京子    50番  加川義光

    51番  神田義行    52番  清水賢一

    53番  野口吉明    54番  中山輝男

    55番  鶴崎敏康    56番  長谷川浄意

    57番  青木一郎    58番  福島正道

    59番  神崎 功    60番  花岡能理雄

    61番  高橋勝頼    62番  山崎 章

    63番  白石孝志    64番  細沼武彦

   欠席議員   なし

職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名

 事務局長      宮澤健二   副理事       江森信行

 参事        山下裕之   議事課長補佐    伊藤義夫

 議事課長             議事係長

 事務取扱い            事務取扱い

 議事係主査     林 祐樹   議事係主査     穂刈 浩

 議事係主査     川島朋之

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 市長        相川宗一   副市長       大庭誠司

 水道事業      浅子 進   教育委員会     緒方恭子

 管理者              委員長

 選挙管理委員会   早坂八郎   人事委員会     北條神一郎

 委員長              委員長

 代表監査委員    中村正彦   農業委員会     島田喜之

                  会長

 教育長       藤間文隆   政策局長      小林 敏

 総務局長      大角隆一   財政局長      岡田哲夫

 市民局長      加藤義明   保健福祉局長    磯部光彦

 環境経済局長    永堀 博   都市局長      浦田啓充

 建設局長      大沢隆幸   市立病院長     遠藤昌夫

 市立病院      野口三雄   消防局長      前場久和

 事務局長

 会計管理者     松本謙二   副教育長      鯉沼 貢

 選挙管理委員会   山田尚宏   人事委員会     小島 博

 事務局長             事務局長

 監査事務局長    小山 進   農業委員会     萩原邦男

                  事務局長

午前10時04分開会

  出席議員    64名

     1番   2番   3番   4番   5番   6番

     7番   8番   9番   10番   11番   12番

     13番   14番   15番   16番   17番   18番

     19番   20番   21番   22番   23番   24番

     25番   26番   27番   28番   29番   30番

     31番   32番   33番   34番   35番   36番

     37番   38番   39番   40番   41番   42番

     43番   44番   45番   46番   47番   48番

     49番   50番   51番   52番   53番   54番

     55番   56番   57番   58番   59番   60番

     61番   62番   63番   64番

  欠席議員    なし



△開会と開議の宣告



○青羽健仁議長 ただいまから、平成19年9月定例会を開会いたします。

 直ちに、本日の会議を開きます。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△会議録署名議員の指名



○青羽健仁議長 まず、会議録署名議員の指名を行います。

 会議規則第81条の規定により、議長から指名いたします。

 池田麻里議員

 村松順子議員

 吉田一郎議員

 以上3人の方にお願いいたします。

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△会期の決定



○青羽健仁議長 次に、会期の決定を議題といたします。

 おはかりいたします。

 今定例会の会期は、本日から10月5日までの31日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 御異議なしと認めます。

 よって、会期は31日間と決定いたしました。

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△閉会中継続審査請願(請願第5号〜第15号)の一括上程



○青羽健仁議長 次に、去る6月定例会において、閉会中の継続審査に付した請願第5号から第15号の11件を一括して議題といたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会審査結果報告



○青羽健仁議長 各常任委員長及び議会運営委員長から審査結果報告書が提出されておりますので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。

〔参照〕−委員会審査結果報告書−

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△委員長審査経過報告



△総務委員長報告



○青羽健仁議長 各常任委員長及び議会運営委員長から、審査の経過並びに結果について報告を求めます。

 最初に、総務委員長 萩原章弘議員

      〔萩原章弘議員登壇〕(拍手起こる)



◆萩原章弘総務委員長 おはようございます。総務委員会委員長報告を申し上げます。

 去る6月定例会において本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっております案件は請願1件であります。8月31日に委員会を開催し、審査を行いました。以下、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 請願第14号「平成19年さいたま市議会6月定例会 市長提出議案第93号「さいたま市長の選挙におけるビラ作成の公営に関する条例の制定について」に反対する請願」についてでございますが、本請願中の市長提出議案第93号は、去る6月20日の本会議において可決されており、そのため内容に入ることはいたさず、よって請願第14号は、全員異議なく、議決不要といたしました。

 以上で、総務委員会の審査報告を終わります。(拍手起こる)

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△教育市民委員長報告



○青羽健仁議長 次に、教育市民委員長 日下部伸三議員

      〔日下部伸三議員登壇〕(拍手起こる)



◆日下部伸三教育市民委員長 教育市民委員会の審査報告を申し上げます。

 去る6月定例会におきまして本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっております案件は請願2件であります。8月31日に委員会を開催し、審査を行いました。以下、順次、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 はじめに、請願第9号「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書」についてですが、本件では、執行部に対し、国庫負担率の引き下げによる影響額、さいたま市の今後の対応、削減額分の予算の確保の方法について参考意見を求める発言がありました。

 続いて、討論では、まず不採択の立場から、さいたま市の教育の立場として、今年も国への要望書で全額税源移譲を要望したとのことなので、不採択を主張するとの討論。

 また、同じく不採択の立場から、財源確保の手段は、義務教育費国庫負担制度の維持、拡充に限られるものではなく、学校設置者及び学校に対し義務教育に対する諸権限を移譲し、学習権確保のために義務教育費を確保する責任を中央政府、地方自治体の相互に課し、財源確保を図ったうえで中央政府から設置者に対する一括交付金を創設するといった制度改革を主張する。よって、国庫負担制度の堅持を主張する本請願に対しては、他の財源確保の手法についての検討が十分になされているとは言えないので、不採択を主張するとの討論。

 続いて、採択の立場から、義務教育は本来無償であるべきであり、国が責任を持って教育にかかわる費用をしっかりと負担していくのが国庫負担である。また、税源移譲や地方交付税で対応していくことは、しっかりと予算が充てられていくという保障があるかどうかが極めて疑問であり、各自治体の財政状況の違いにより教育の格差が生じることが予測され、国が確実にこの責任を持っていくことからすれば、国庫負担を堅持すべきであるので、採択を主張するとの討論の後、採決の結果、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。

 次に、請願第15号「平成19年さいたま市議会6月定例会 市長提出議案第109号「指定管理者の指定について」に反対する請願」についてですが、本請願中の市長提出議案第109号は、去る6月20日の本会議において可決されており、そのため内容に入ることはいたさず、よって請願第15号は全員異議なく、議決不要といたしました。

 以上で、教育市民委員会の審査報告を終わります。(拍手起こる)

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△保健福祉委員長報告



○青羽健仁議長 次に、保健福祉委員長 新藤信夫議員

      〔新藤信夫議員登壇〕(拍手起こる)



◆新藤信夫保健福祉委員長 保健福祉委員会の審査報告を申し上げます。

 去る6月定例会におきまして本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっております請願は2件であります。7月9日及び8月28日に委員会を開催し、審査を行いました。以下、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 はじめに、請願第7号「国民皆保険のもと、全ての市民が国民健康保険証を手にできるようにしてください」についてでありますが、本件では、執行部に対し、短期保険証のとめ置きについての考え方、過去3年間における資格証、短期保険証の発行件数及び国保税滞納者数、他の合法的な対処方法、相談件数の推移、他政令市と比較した場合の国保税額の水準等について参考意見を求める発言がありました。

 続いて、討論では、まず不採択の立場から、短期保険証や資格証明書は、交付することを目的にしているのではなく、納付相談や納付指導を行うため、滞納者と接触する機会を確保することを目的としており、その効果は上がっている。もし滞納者から支払い能力や滞納となった事情等を確認せず、無条件で短期保険証を送付すれば、滞納状況は解消されず、納付意思も薄らいでしまうことから、不採択を主張するとの討論。

 次に、採択の立場から、国民健康保険税は納付義務があり、収納対策にもきちんと力を入れるべきであるが、各家庭の状況を把握しないで一律に短期保険証が届かないということであれば、余りにも心の通わない行政だと指摘せざるを得ない。この国民健康保険制度がすべての市民の健康を維持する大きな役割を果たしていくためにも、採択を主張するとの討論。

 同じく採択の立場から、市の努力は是とするが、短期保険証未更新の実態を把握し、悲惨な人たちを一人でも少なくするために採択を主張するとの討論の後、採決の結果、賛成少数により不採択とすべきものと決しました。

 次に、請願第8号「早急に乳幼児医療費無料化の年齢枠を拡大し、所得制限を撤廃してください」についてでありますが、一委員より、本請願は現在社会問題となっている少子化問題とともに、子育て支援の一環として真剣に取り組まなければならない問題であると同時に、本委員会が今後重要課題である少子化対策を調査していくうえにおいて重点的に議論する必要がある課題であることから、継続審査を求める動議がありました。

 これに基づき、各委員より、少子化対策という新たな視点から、所得制限を設けず、年齢対象を中学生まで拡大した医療費助成制度の創設を望む。本年度から法改正により、小学校就学前までの本人負担が軽減されることにより市の負担が軽減され、ある程度の財源確保が図られることから、所得制限の撤廃も含め、より一層の助成制度の拡大を図る必要がある。対象年齢を中学校卒業まで拡大するとともに、制度の名称を子ども医療費無料化制度に改める。安心して子どもを産み育てられる環境づくりの1つとして自己負担の軽減措置を図るべきである。それに対し、所得制限が妥当であるかどうかは別として、限りある財源を有効に使っていく意味では、高所得者の一定の負担はやむを得ない等の意見、要望があり、今後執行部の施策の動向を注視することとし、採決の結果、全員異議なく、閉会中の継続審査とすることに決しました。

 以上で、保健福祉委員会の審査報告を終わります。

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△議会運営委員長報告



○青羽健仁議長 次に、議会運営委員長 細沼武彦議員

      〔細沼武彦議員登壇〕(拍手起こる)



◆細沼武彦議会運営委員長 それでは、議会運営委員会の審査報告を申し上げます。

 去る6月定例会におきまして本委員会に付託され、閉会中の継続審査となっております請願は6件であります。7月5日に委員会を開催し、審査を行いました。以下、審査の経過と結果について御報告を申し上げます。

 はじめに、請願第10号「選挙によって選ばれた議員の権利はすべて平等であり、本会議で無所属議員が発言する権利がない現状は、一票を投じた市民の権利も無視されていることと同じです。6月議会ですみやかにこの問題を解決し、早急に無所属議員が討論に参加し発言できるようにしてください」及び請願第13号「テレビ広報番組『ようこそさいたま市議会へ』の放送内容は公正なものでなくてはなりません。番組制作にあたっては無所属の議員に対しても公平に扱い、インタビューやメッセージ等を放映してください」、以上2件の請願については、事実上既にその願意達成の実効性が失われていることから、直ちに討論、採決を行うことといたしました。

 討論では、まず請願第10号について、一議員の発言する権能は認められており、討論は保障すべきとの主張であるが、6月議会は既に終わっていることから、趣旨には賛成するということで、趣旨採択を主張するとの討論があり、また請願第13号については、テレビ広報の問題については、少数会派にも配慮して実施されており、公平性を欠くという主張は賛成できないので、不採択を主張するとの討論の後、順次採決した結果、請願第10号については賛成少数にて、請願第13号については全会一致で、いずれも不採択とすべきものと決しました。

 次に、請願第5号「無所属議員の討論を認めることを求める請願」、請願第6号「いわゆる「一人会派」についての請願」、請願第11号「さいたま市議会の議会改革論議には全ての議員の意見を反映させることを求める請願」及び請願第12号「青羽健仁議長の「私は決して少数意見を圧殺しませんし、そういうつもりもありません」との発言に基づいて、無所属議員の発言権をただちに認めるよう求める請願」、以上4件の請願については関連があることから、一括議題といたしましたが、請願第5号、第6号、第11号及び第12号については、その願意が議会改革について各会派から提案され、さきの議会運営委員会において鋭意協議していくことが既に確認されている事項に含まれているものであり、今後、十分な議会改革の議論を積み重ねたうえで結論を出す必要があると考えることから、継続審査とすることを主張する旨の動議が提出され、採決の結果、賛成多数により、請願第5号、第6号、第11号及び第12号については継続審査とすべきものと決しました。

 以上で、議会運営委員会の審査報告を終わります。



○青羽健仁議長 ただいま各常任委員長の委員長報告が終わりました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長報告に対する質疑



○青羽健仁議長 これから、委員長報告に対する質疑を行います。

 ただいまのところ、通告はありません。

      〔吉田一郎議員「議長、質疑」と言い、発言の許可を求める〕



○青羽健仁議長 吉田一郎議員

      〔吉田一郎議員登壇〕



◆吉田一郎議員 おはようございます。無所属の吉田一郎でございます。

 ただいま議長におかれましては、委員長報告に対する質疑、通告はなかったと、こういった話がございますけれども、これは実はきょうのけさ9時半までに通告するとなっているのです。ただ、この委員長報告は、私は今この場で初めて聞いたものでございます。こういった確かに報告の紙はございますけれども、これもけさ私は10時から会議だというので、9時45分に来たところ、初めて見たもの、つまり物理的に9時半に質疑の通告をするのは不可能でございますので、ただいま私は挙手させていただき、質疑したいと、こういった意思を発表したところ、議長におかれましては私を指名してこの場に立たせていただきましたので、委員長報告に対する質疑に入りたいと思います。

 まず、総務委員会、萩原委員長の報告に対しての質疑でございます。総務委員会のほうで請願第14号「平成19年さいたま市議会6月定例会 市長提出議案第93号「さいたま市長の選挙におけるビラ作成の公営に関する条例の制定について」に反対する請願」の報告を先ほど拝聴させていただきましたけれども、内容に入ることはいたさず、全員異議なく、議決不要としたと報告のほうではございます。この請願第14号のほうには、これは請願第14号の請願の理由等に書かれておりますけれども、このさいたま市長選挙におけるビラは上限7万枚となっているのです。さいたま市は現在人口120万人。120万人いるさいたま市に7万枚のビラでは、これは到底すべての市民にはビラが行き渡らない、1割にも満たない市民にしか行き渡らないチラシを公営、公費から負担することに関しての問題点等は、全く委員会では意見は出なかったのでしょうか。

 また、これは市長提出議案、具体的に言いますとこちらにいらっしゃいます相川宗一市長が提出した議案でございますけれども、相川宗一さんは、2年後に次の市長選挙がございますが、そこに出馬する、しないという話は、現在のところ具体的には聞いておりませんけれども、出る可能性もあるのではないかと思われます。となりますと、2年後の市長選挙に出る可能性がある市長が市長選挙におけるビラ作成の公営、要するに公費負担を求める、こういった議案を提出するということは果たして妥当かどうか、そういった論議は行われなかったのでしょうか。

 それと、もう一点最後にこの請願第14号ですけれども、提出者は北区東大成町2−60−4、吉田一郎、つまりこれはさいたま市議会議員であるこの私でございます。私は議員でありますから、本来でしたらこの市長提出議案第93号に対して6月議会の場で反対討論を行えばいいわけです、こういった理由で反対でございますと。しかし、それが行えない、行えないから、やむを得ずこういった形の請願第14号を出しているわけですけれども、こういった議員が反対討論を本会議で行えず、かわってやむなく請願の形で提出したということについてこの委員会では何ら意見も出なかったのでしょうか。萩原委員長に質問したいと思います。

 続きまして、教育市民委員会の日下部委員長に質問したいと思います。こちらも請願第15号「平成19年さいたま市議会6月定例会 市長提出議案第109号「指定管理者の指定について」に反対する請願」というのが提出されております。これに関して、やはり去る6月20日の本会議において可決されており、そのため内容に入ることはいたさず、全員異議なく、議決不要としたと、こういったことが報告されております。

 ならば、お伺いいたします。これも請願第15号の請願の理由等に書かれておりますけれども、この市民活動サポートセンター、これはどういったサポートセンターが望ましいか、もしくはどういった運営をするのが望ましいか、こういったことをずっと協議してきた審議委員会の座長がこの指定管理者になったところの代表になっている、こういった矛盾がございます。この点に関して、全く委員会のほうでは意見は出なかったのでしょうか。

 また、これもやはり同様に、請願第15号の提出者は北区東大成町2−60−4、吉田一郎、つまりこの私、市議会議員の吉田一郎でございます。なぜ市議会議員がこういった形での請願を提出しなければならなかったのか。市議会議員であるならば、この議場において本会議の場で市長提出議案第109号に反対ですと6月定例会で討論すればいいはずなのに、現在さいたま市議会では無所属の議員は討論の通告ができない、したがいまして発言ができない、やむなくこういった請願の形で議員が提出するに至ったと、これに対して委員会のほうでは意見は全く出なかったのでしょうか。委員長にお答えお願いいたします。

 さらに、今度は議会運営委員会の細沼委員長に質問いたします。請願第10号「選挙によって選ばれた議員の権利はすべて平等であり、本会議で無所属議員が発言する権利がない現状は、一票を投じた市民の権利も無視されていることと同じです。6月議会ですみやかにこの問題を解決し、早急に無所属議員が討論に参加し発言できるようにしてください」、こういった請願に関して委員長報告のほうでは、一議員の発言する権能は認められており、討論は保障すべきとの主張であるが、6月議会は既に終わっていることから、趣旨には賛成ということで趣旨採択を主張する、こういった討論があったと報告されています。この趣旨採択というのは一体何なのでしょうか。私は今までこのさいたま市議会で趣旨採択というのは聞いたことございません。これは一体どういった規則、条例等、または申し合わせ事項等に基づいたものであるのか、どういった性格のものであるのか。これは趣旨というのは、請願には請願の趣旨、請願の理由というのがございますけれども、その趣旨の一文の部分に賛成するという意味を指すのか、それともそれとは別に請願全体の趣旨ということで、それに賛成するという意味なのでしょうか。その点についてまずお答え願います。

 それから、ここに趣旨採択を主張すると、こういった討論があったことは報告されていますけれども、ではこの趣旨採択に反対する意見は全く出なかったのでしょうか。反対する意見は全く出ずに、この趣旨採択を主張した委員以外は全員反対ということになったのでしょうか。その辺を細かくお聞かせください。

 また、一票を投じた市民の権利も無視されていると、こういったふうに請願のほうでは、請願の件名でもうたっております。では、この議会で発言ができない、本会議で発言ができない議員に投じた市民の権利というのは、どうやって保障すべきかと、こういった討論、意見は出なかったのでしょうか。

 また、現在さいたま市議会では法的根拠のない申し合わせ事項によって無所属議員は本会議で発言することができないと、ですからこの無所属議員に恐らく1票を投じた市民の方からこういった怒りの請願が出ているわけですけれども、ならば選挙管理委員会において選挙の前に、無所属の議員に1票を投じても、当選した場合、無所属の議員は会派に入らなければ、討論に参加し、発言することができないのですよと、そういったことを選挙管理委員会が責任を持って市民、有権者に告知する必要はなかったのかと、そういう必要があるのではないかという討論、意見は出なかったのでしょうか。

 また、今度は請願第13号「テレビ広報番組『ようこそさいたま市議会へ』の放送内容は公正なものでなくてはなりません。番組制作にあたっては無所属の議員に対しても公平に扱い、インタビューやメッセージ等を放映してください」、これに対する委員長の報告で、テレビ広報の問題については、少数会派にも配慮して実施されており、公平性を欠くという主張は賛成できないので、不採択を主張する、こういった意見が出たと、討論で出たと書いてあります。ここの請願第13号で問題となっているのは無所属の議員に対してのインタビューに関してです。しかし、この意見を見ますと、少数会派にも配慮して実施されておりと、これは少数会派のことを言っているわけです。これは、ちょっと内容がピント外れなのではないでしょうか。

 また、ちなみに7月8日のテレビ広報番組に関してですけれども、さいたま市議会で現在最も小さな会派、行政研究会さんですけれども、行政研究会さんは1分のインタビュー時間を与えられております。実は、これは事前に議会広報番組の制作に関する申入書というのが無所属の議員、吉田一郎さんのほうから出ております。これによると、無所属の議員に対して1人20から30秒程度の抱負メッセージなどの収録を行ってください、こういったことを議会広報委員会の各委員に対して申入書が出ているわけです。つまり所属議員が2人の一番小さな行政研究会さんは1分間、それに対して無所属の議員が、現在3人おりますけれども、1人20秒から30秒、つまり行政研究会さんは1人当たり30秒なわけです。無所属の議員の申し入れは、1人20秒から30秒にしてほしい、ですからこれは少数会派への配慮を覆すようなものだと、何ら矛盾するものではありません。少数会派の基準にのっとって、それと同じ分を無所属にも割り振ってほしいと、こういった申し入れの内容でございます。そういったこの少数会派にも配慮してうんぬんの件なのですけれども、ではこの委員会の討論の中で現在、例えば先ほどから名をあげさせていただきました行政研究会さんまたは自治ネットさんまたは無所属の会さん、こういった少数会派のインタビュー時間は果たして何分何秒なのかと、そういったことは討論の中で出てきたのでしょうか。または、こういった議会広報番組の制作に関する申入書というのが6月4日付で各議会広報編集委員の方々に出されていると、この内容では20秒、30秒で1人当たりやってほしいという内容の申入書が出されているということは、この委員会の討論の中で出てきたのでしょうか。これに関してお答え願いたいと思います。

 次に、請願第5号「無所属議員の討論を認めることを求める請願」、請願第6号「いわゆる「一人会派」についての請願」、請願第11号「さいたま市議会の議会改革論議には全ての議員の意見を反映させることを求める請願」及び請願第12号「青羽健仁議長の「私は決して少数意見を圧殺しませんし、そういうつもりもありません」との発言に基づいて、無所属議員の発言権をただちに認めるよう求める請願」に関してですけれども、これについてその願意が議会改革について各会派から提案され、さきの議会運営委員会において協議していくことが既に確認されていると、こういったことが今回継続審査とすると、こういった理由として出たと報告されております。でも、私は8月27日と8月30日に開かれました議運理事会を傍聴しておりましたが、その席上では実はこの無所属の議員の発言権の問題、議題に上がっていたのです。ただ、この請願第5号、6号、11号、12号などが12月議会に回されているので、その12月議会までに議会運営委員会のほうで議会改革の1つとして話し合えばいいというのが、これは自民党さんのほうから意見が出ておりました。これは矛盾しているわけです。片や請願の審査においては、議会改革の論議の中で今後検討していくべきだから、12月に先送りと、そして議運の理事会のほうでの議会改革論議のほうでは、いや、請願が12月に先送りになったから、では12月に論議のほうも先送りだと。先に請願を先送りにして、それをまた理由に今度は論議のほうも先送りする、交代、交代でどんどん先送りにされていると、こういった現状があるのですけれども、それに関して委員会のほうでは全く問題点は出なかったのでしょうかと、これに関して細沼委員長のほうにお伺いしたいと思います。

 以上、総務委員長並びに教育市民委員長、議会運営委員長の御三方に答弁のほうをよろしくお願いいたします。答弁内容によっては再質問もございます。よろしくお願いいたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議事進行について

      〔加川義光議員「議長、議事進行」と言い、発言の許可を求める〕



○青羽健仁議長 議事進行の発言がありますので、これを許します。

 加川義光議員

      〔加川義光議員登壇〕



◆加川義光議員 日本共産党の加川です。

 先ほどの吉田一郎議員の委員長報告に対する質疑の問題について、私は権限を逸脱していると考えます。私ども日本共産党議員団も、委員長報告に対して不備があれば、その都度、委員長報告に関する質疑を、これは大事な権能ですので、やってきました。それはそれとして、委員長報告のこういう点が不備だと、こういう点がわからないということに対して質疑をするということは認められているわけです。ところが、その委員長報告以外の問題についても長々と関係ない問題も取り上げるということは、議事の速やかな運営に対して問題があると、議長において精査してもらいたいと。

 以上です。

      〔吉田一郎議員「議長、議事進行」と言い、発言の許可を求める〕



○青羽健仁議長 議事進行についての発言につきましては、それぞれ1件ずつ取り扱いたいと思いますので、順次発言を許可するまでお待ちください。

 ただいまの加川義光議員の議事進行についての発言につきまして、議長としての見解、また今後の取り扱いについて述べさせていただきたいと思います。全く同意できるところもありますので、委員長報告に対する質疑というものは委員長報告の経緯、またはその結果、これについてのみ質す、まさに加川議員がおっしゃったように、その不明点についてのみ質すということでありますので、その趣旨について再度後刻議会運営委員会で整理していただきたい、このように思っております。よろしいですか。いいですか。加川議員、よろしいですか、それで。

      〔「はい」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 続いて、吉田議員の議事進行発言を受ける前に何かありますか。

 では、吉田議員、どうぞ。

      〔吉田一郎議員登壇〕



◆吉田一郎議員 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯



○青羽健仁議長 吉田議員に申し上げますが、議事進行に対する議事進行の発言は認められておりませんので、ただいまの議事進行の発言中、加川議員に対する発言については、すべて削除させていただきます。ただ、趣旨はわかりましたので、後刻、議会運営委員会において整理させていただきます。これにつきましても議事録を精査のうえ、議長において整理させていただきますので、御了承いただきたいと思います。

 それでは、これから多少議事整理について調整させていただきますので、その場でお待ちいただきたいと思います。副議長、それから議会運営委員長、質問があったのが総務委員長、それから教育市民委員長は、議長席までお願いいたします。速記録とマイクはおとめください。

      〔速記中止〕



○青羽健仁議長 それでは、議事に関する整理が終了いたしましたので、速記録も再開いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長報告に対する質疑(続き)



○青羽健仁議長 それでは、質疑に対する答弁をお願いいたします。

 まず、総務委員長 萩原章弘議員

      〔萩原章弘議員登壇〕(拍手起こる)



◆萩原章弘総務委員長 ただいま吉田一郎議員のほうから総務委員会に対する質疑が、3点あったと思いますけれども、3点すべてにおいて委員からの発言はございませんでした。

 報告とさせていただきます。



○青羽健仁議長 教育市民委員長 日下部伸三議員

      〔日下部伸三議員登壇〕(拍手起こる)



◆日下部伸三教育市民委員長 ただいまの吉田一郎議員の御質問にお答えいたしますが、先ほど報告に述べましたとおり、内容に入ることはいたさず、全員異議なく、議決不要でございます。

 以上です。(拍手起こる)



○青羽健仁議長 議会運営委員長 細沼武彦議員

      〔細沼武彦議員登壇〕



◆細沼武彦議会運営委員長 ただいま吉田議員からの質疑の内容については、ただいまの委員長報告のとおりであります。また、その指摘された4件についての議論はありません。

 以上です。(拍手起こる)



○青羽健仁議長 私からも吉田議員に申し上げます。

 先ほどの質疑の中で、一部議事進行発言ととれるような内容がありましたので、私から申し上げます。委員長報告に対する質疑につきましては、委員長報告終了後の休憩時に速やかに提出するものとするということの申し合わせとなっておりますが、これまで無所属の議員に対しましては、出席していないすべての委員会の委員長報告についても事前に配付していること及び議会の効率化という観点から、現行の取り扱いをしているところでありますが、先ほど吉田議員の発言を受けまして、今後は申し合わせ事項に基づき、そのとおり取り扱うよう細沼議会運営委員長によろしくお願い申し上げます。吉田議員はよろしいですか。

      〔「はい」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 吉田一郎議員

      〔吉田一郎議員登壇〕



◆吉田一郎議員 では、細沼委員長のほうに再度質疑したいと思います。

 先ほどの答弁の中で、1点、私は再確認をしたいのですけれども、要するにこのテレビ広報番組の問題点、請願第13号に関してです、少数意見に配慮して実施されている点、私が指摘しました現行では、その7月8日放映分のテレビ広報番組に関してはどの会派が何分何秒だったというのは、一切そういう数字は出なかったということでよろしいわけでしょうか。再度確認をしたいと思います。



○青羽健仁議長 細沼武彦議員

      〔細沼武彦議員登壇〕



◆細沼武彦議会運営委員長 ただいまの質問につきましては、先ほど申し上げたとおりでございます。



○青羽健仁議長 これで質疑を終結いたします。

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△請願に対する討論



○青羽健仁議長 これから、請願に対する討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 斉藤真起議員

      〔斉藤真起議員登壇〕(拍手起こる)



◆斉藤真起議員 日本共産党の斉藤真起です。会派を代表して、委員長報告への討論をさせていただきます。

 請願第7号「国民皆保険のもと、全ての市民が国民健康保険証を手にできるようにしてください」及び請願第9号「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書」については、委員長報告ではいずれも不採択ですが、私は直ちに採択することを主張し、討論いたします。

 はじめに、請願第7号ですが、この請願の趣旨は高過ぎる国民健康保険税が払い切れない世帯に対してさいたま市が行っている資格証の発行と短期保険証の区役所窓口でのとめ置きという措置により、実質保険証の取り上げが行われていることを指摘し、保険証の取り上げは市民の命と健康にかかわる重大問題であり、一律に行うべきではないというものです。

 質疑の中では、資格証の発行されている19世帯のうち所得100万円以下の世帯は15世帯であり、短期保険証がとめ置きされている9,551世帯もそのうち6,089世帯、64%が所得100万円以下であることが明らかになりました。また、さいたま市の国民健康保険税は、政令市の中では堺市に次いで2番目に高く、一般会計の繰り入れは下から5番目であることも明らかとなりました。あわせて、厚生労働省さえ子どものいる世帯、高齢者のいる世帯、所得100万円以下の世帯への保険証の取り上げはすべきでないとしていますが、低所得世帯が多くを占める保険証が手に届いていないこうした世帯の状況について、さいたま市は年齢構成や慢性疾患の有無なども把握していません。市は、あくまで折衝の機会を得るための措置であり、制裁措置ではないとしていますが、実際、私のところに相談に来られた方は、友人に「ついに保険証が届かなくなったから、医療費は負担できないので、病気のことは見て見ぬふりをしてほしい」ともらしたことから、分納相談につながりました。また、経済的不安で眠れなくなり、友人に病院に行くように促されて初めて保険証が届いていないことを周りが知り、相談に来られた方もおられました。保険証が手に届かないことは、深刻な受診抑制や大変な精神的苦痛を与える制裁措置となっています。

 請願に不採択を主張する委員の討論も、支払い能力や滞納となった事情を確認せず保険証を送付すれば、納税意識も薄らぐというものです。はじめから滞納者を払える経済力がありながら払わない者と決めつけ、保険証を送らなければ払うだろうから、送付をするな、こういうことであれば、それは制裁措置以外の何物でもありません。

 国民健康保険事業は、その一部を加入者の保険料によって支えている事業ですから、収納業務は行政の大切な仕事です。しかし、国民健康保険制度は何より市民の命と健康を支える制度です。その制度がその税の負担の重さと行政による制裁的な措置により、かえって市民の健全な暮らしと健康を破壊するようなことは、決してあってはならないことです。市民との心の通った行政運営への転換を強く求め、本請願の採択を主張します。

 続いて、請願第9号について、請願の趣旨は義務教育費国庫負担制度における国の負担割合が昨年度から2分の1を3分の1に引き下げられたことについて、義務教育費国庫負担制度の維持、拡充を図り、負担率を2分の1に復活するよう国及び関係機関に対し意見を提出していただきたいというものです。国が進める三位一体改革のもとで、義務教育費国庫負担制度そのものが崩されようとしています。国の負担を減らせば、地方の負担がふえることになりますが、国は地方への税源移譲と地方交付税にゆだねるとしています。しかし、税源移譲しても40道府県は減額となり、しかも地方借入金がふえている中で、最優先に教育に予算があてがわれるかはわからず、これまでの教育水準を維持できる保障はどこにもありません。

 憲法第26条には、能力に応じてひとしく教育を受ける権利を宣言し、義務教育はこれを無償としました。憲法に明記されている事業に国が負担金を出すことは、当然過ぎるほど当然であります。国の負担をやめれば、財政力の弱い地方の義務教育にとって大きな痛手になりますし、各自治体の財政状況の違いにより、教育に格差が生じることになります。そのことは、憲法で保障されているひとしく教育を受ける権利が奪われることにつながります。

 よって、本請願は願意妥当であり、直ちに採択すべきことを主張し、私の討論といたします。(拍手起こる)



○青羽健仁議長 加藤得二議員

      〔加藤得二議員登壇〕(拍手起こる)



◆加藤得二議員 自由民主党さいたま市議会議員団の加藤得二です。私は、請願第7号及び第9号について委員長報告に賛成の立場から討論いたします。

 まず、請願第7号「国民皆保険のもと、全ての市民が国民健康保険証を手にできるようにしてください」について不採択の立場から討論いたします。

 国民健康保険は、相互扶助の精神にのっとった保険制度であり、保険者間の負担の公平を確保するため、また国民健康保険事業の安定的な運営を図る観点からも収納対策をしていく必要があります。短期被保険者証や被保険者資格証明書については、交付すること自体を目的としているものではなく、納付相談、納付指導を行うため、滞納者との接触する機会を確保することに本来の目的があります。そのようなことから、短期被保険者証を窓口更新扱いとしているものであり、滞納者から支払い能力や滞納となった事情等を確認しないで無条件で送付すれば滞納状況も解消されず、さらに納付の意識も薄らぐことになると考えます。そのため、他の医療保険と比較して低所得者層が多い国民健康保険では、法で制度化されている短期被保険者証や被保険者資格証明書を有効活用していくことは、当然必要であると考えます。よって、私は本請願に対し不採択を主張するものであります。

 次に、請願第9号「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書」について不採択の立場から討論いたします。

 本件につきましては、平成18年12月の地方分権改革推進法の成立を受け、第2期地方分権改革に向けた取り組みが開始されております。また、既に指定都市教育委員・教育長協議会及び指定都市市長会を通じて国に対し要望活動を行っており、さいたま市としても義務教育費国庫負担制度及び教職員給与負担制度の見直しについては、その所要額全額について税源移譲による財源措置を講ずるよう、本年も国への要望書を提出したと聞いております。よって、既に国に対する要望が実施されていることから、私は本請願に対し不採択を主張するものであります。

 以上で、私の請願に対する討論を終わります。(拍手起こる)



○青羽健仁議長 これで、討論を終結いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願の採決



△請願第5号の採決−継続審査



○青羽健仁議長 これから、順次採決いたします。

 おはかりいたします。

 はじめに、請願第5号「無所属議員の討論を認めることを求める請願」は、委員長の報告は継続審査であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立多数であります。

 よって、請願第5号は、委員長の報告のとおり決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第6号の採決−継続審査



○青羽健仁議長 続いて、おはかりいたします。

 請願第6号「いわゆる「一人会派」についての請願」は、委員長の報告は継続審査であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立多数であります。

 よって、請願第6号は、委員長の報告のとおり決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第7号の採決−不採択



○青羽健仁議長 続いて、おはかりいたします。

 請願第7号「国民皆保険のもと、全ての市民が国民健康保険証を手にできるようにしてください」は、委員長の報告は不採択であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立多数であります。

 よって、請願第7号は、委員長の報告のとおり決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第8号の採決−継続審査



○青羽健仁議長 続いて、おはかりいたします。

 請願第8号「早急に乳幼児医療費無料化の年齢枠を拡大し、所得制限を撤廃してください」は、委員長の報告は継続審査であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立総員であります。

 よって、請願第8号は、委員長の報告のとおり決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第9号の採決−不採択



○青羽健仁議長 続いて、おはかりいたします。

 請願第9号「義務教育費国庫負担制度の堅持を求める請願書」は、委員長の報告は不採択であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立多数であります。

 よって、請願第9号は、委員長の報告のとおり決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第10号の採決−不採択



○青羽健仁議長 続いて、おはかりいたします。

 請願第10号「選挙によって選ばれた議員の権利はすべて平等であり、本会議で無所属議員が発言する権利がない現状は、一票を投じた市民の権利も無視されていることと同じです。6月議会ですみやかにこの問題を解決し、早急に無所属議員が討論に参加し発言できるようにしてください」は、委員長の報告は不採択であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立多数であります。

 よって、請願第10号は、委員長の報告のとおり決定することといたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第11号の採決−継続審査



○青羽健仁議長 続いて、おはかりいたします。

 請願第11号「さいたま市議会の議会改革論議には全ての議員の意見を反映させることを求める請願」は、委員長の報告は継続審査であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立多数であります。

 よって、請願第11号は、委員長の報告のとおり決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第12号の採決−継続審査



○青羽健仁議長 続いて、おはかりいたします。

 請願第12号「青羽健仁議長の「私は決して少数意見を圧殺しませんし、そういうつもりもありません」との発言に基づいて、無所属議員の発言権をただちに認めるよう求める請願」は、委員長の報告は継続審査であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立多数であります。

 よって、請願第12号は、委員長の報告のとおり決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第13号の採決−不採択



○青羽健仁議長 続いて、おはかりいたします。

 請願第13号「テレビ広報番組『ようこそさいたま市議会へ』の放送内容は公正なものでなくてはなりません。番組制作にあたっては無所属の議員に対しても公平に扱い、インタビューやメッセージ等を放映してください」は、委員長の報告は不採択であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立多数であります。

 よって、請願第13号は、委員長の報告のとおり決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第14号の採決−議決不要



○青羽健仁議長 続いて、おはかりいたします。

 請願第14号「平成19年さいたま市議会6月定例会 市長提出議案第93号「さいたま市長の選挙におけるビラ作成の公営に関する条例の制定について」に反対する請願」は、委員長の報告は議決不要であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立多数であります。

 よって、請願第14号は、委員長の報告のとおり決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願第15号の採決−議決不要



○青羽健仁議長 続いて、おはかりいたします。

 請願第15号「平成19年さいたま市議会6月定例会 市長提出議案第109号「指定管理者の指定について」に反対する請願」は、委員長の報告は議決不要であります。

 本件を委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青羽健仁議長 起立多数であります。

 よって、請願第15号は、委員長の報告のとおり決定いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△諸報告



△議員派遣の報告



○青羽健仁議長 次に、諸報告を行います。

 はじめに、議員派遣についてでございますが、去る9月2日、友好都市南会津町で行われました南郷まつり式典に参加するため、議長において副議長の議員派遣を決定し、議長とともに出席いたしましたので、御報告いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△専決処分の報告



○青羽健仁議長 次に、市長から専決処分の報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。

〔参照〕 専決処分の報告について(報告第52号〜第70号)

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△平成18年度継続費精算報告書の報告



○青羽健仁議長 次に、市長から平成18年度継続費精算報告書の報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。

〔参照〕 報告第50号 平成18年度さいたま市一般会計継続費精算報告書について

     報告第51号 平成18年度さいたま市下水道事業会計継続費精算報告書について

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△例月現金出納検査並びに監査結果報告



○青羽健仁議長 次に、例月現金出納検査並びに監査の結果について、監査委員から報告がありましたので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。

〔参照〕 例月現金出納検査の結果について(報告)

     定期監査結果報告書の提出について

     工事監査結果報告書の提出について

     行政監査結果報告書の提出について

     財政援助団体等監査結果報告書の提出について

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△6月定例会において議決した意見書の処理結果報告



○青羽健仁議長 次に、去る6月定例会において議決いたしました日豪EPA(経済連携協定)締結交渉に関する意見書については、6月20日付にて衆議院議長、参議院議長及び内閣総理大臣ほか関係行政庁に送付しておきましたので、御了承願います。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△陳情の報告



○青羽健仁議長 次に、今回提出されました陳情につきましては、お手元に陳情文書表を配付しておきましたので、御了承いただきます。

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△出席理事者の報告



○青羽健仁議長 次に、地方自治法第121条の規定により、市長ほか理事者の出席を求めておきましたので、御了承願います。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△市長提出議案の一括上程



○青羽健仁議長 次に、市長から議案35件の提出がありました。議案書につきましては、お手元に配付しておきましたので、御了承願います。

 市長から提出された議案第123号から第157号までの35件を一括して議題といたします。

〔参照〕−市長提出議案−

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△市長あいさつ



○青羽健仁議長 この際、市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

 市長

      〔市長登壇〕



◎相川宗一市長 9月定例会の開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 本日は、さいたま市議会9月定例会を招集いたしましたところ、議員の皆様には御健勝にて御参集いただき、厚く御礼を申し上げます。

 まず、去る7月16日に発生いたしました新潟県中越沖地震によりとうとい命を落とされた皆様の御冥福をお祈りするとともに、被災されました皆様に心からお見舞いを申し上げます。さいたま市といたしましては、地震発生と同時に応援態勢をとり、災害見舞金や援助物資を提供するとともに、保健師、被災建築物の応急危険度判定士、下水道施設調査のための職員を派遣いたしました。また、じんかい収集車によるごみ処理や水道局職員と水道工事事業者が連携した応急復旧チームによる水道の復旧活動などの支援を行ったところであります。私といたしましても、一日も早い被災地の復旧と被害に遭われた方々の安全で安心な生活が戻るよう、心から願うものであります。

 次に、8月7日には総務省及び地元選出国会議員に対しまして、本市の施策やまちづくりを推進するうえでの提案や要望を取りまとめた提案・要望書を提出し、特に真の地方分権の推進に向けての協力を強く要請してまいりました。また、あわせて政令指定都市を代表して、議長とともに厚生労働省に対し、国の施策及び予算に対する政令指定都市としての提案書を提出してまいりました。さいたま市といたしましては、真の地方分権の推進に向けて先駆的な役割を果たすべく、引き続き積極的に取り組んでまいります。

 次に、9月1日に第28回八都県市合同防災訓練を実施いたしました。今回は、さいたま市が中央会場ということで、初めて合同防災訓練の幹事を担当いたしました。桜区の秋ヶ瀬公園を主会場とし、直下型の大地震を想定し、陸路や空路による物資の輸送のほか、船舶を利用した河川航路での帰宅困難者対策訓練を実施いたしました。また、三橋小学校や大宮駅周辺を別会場として、避難場所夜間運営訓練や混乱防止、避難誘導などの訓練を実施いたしました。御協力をいただきました議員の皆様や関係各位に対し厚く御礼を申し上げます。本市といたしましては、より一層防災力の強化と防災意識の高揚を図るとともに、八都県市をはじめ、国や防災機関との連携と広域応援体制の充実を図ってまいります。

 次に、いよいよ来月14日には鉄道博物館がオープンいたします。オープンに合わせて、鉄道博物館開館記念事業inさいたまとして市立博物館における特別展や講演会、シンポジウムなど複数の記念事業を企画しておりますので、ぜひ大勢の方々に足を運んでいただきたいと考えております。

 また、同じく10月9日には浦和駅東口の再開発ビルが竣工を迎え、10日にはパルコがオープンする運びとなりました。さらに、25日には市民活動サポートセンター、浦和コミュニティセンターなどの公共施設が、11月29日には中央図書館がオープンする予定であります。公募しておりました愛称も、イタリア語で市立のという意味のCOMUNALE(コムナーレ)と決定いたしました。これもひとえに議員の皆様並びに関係各位の長年にわたる御尽力のたまものと感謝しております。今後も引き続き理想都市実現に向けて日本全国、そして世界へ発信する魅力的なまちづくりを推進してまいりたいと考えております。

 最後に、去る8月26日執行の埼玉県知事選挙におきましては、上田知事が再選を果たされました。引き続き埼玉県とともに、さいたま市政の発展とさいたま市民及び埼玉県民の福祉向上に取り組んでまいりたいと考えております。

 さて、今議会に提出いたしました議案は35件であります。予算議案といたしまして、一般会計補正予算が1件、特別会計補正予算が3件、下水道事業会計補正予算が1件、また決算議案といたしまして、平成18年度一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定についてなど4件、条例議案が6件、一般議案が18件、そして道路議案が2件であります。なにとぞ慎重なる御審議のうえ、全議案について御承認いただきますようお願い申し上げまして、開会に当たってのあいさつといたします。

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△議案説明



○青羽健仁議長 次に、議案の説明をお願いいたします。

 副市長

      〔副市長登壇〕



◎大庭誠司副市長 それでは、議案の説明を申し上げます。

 予算関連議案につきましては、後ほど財政局長から御説明させていただきますので、私からは決算議案、条例議案、一般議案及び道路議案について御説明させていただきます。

 それでは、議案書の1ページをお願いいたします。

 1ページの議案第128号から4ページの議案第131号までにつきましては、決算の認定に関する4議案で、地方自治法などの規定に基づき監査委員の意見をつけて議会の認定に付すものでございます。

 続きまして、5ページをお願いいたします。

 議案第132号は、雇用保険法等の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。

 改正内容は、失業者の退職手当の受給資格要件としての勤続期間につきまして、現行6月以上を原則12月以上とするものでございます。また、船員保険の失業部門が雇用保険制度に統合されたことによる規定の整備を行うものでございます。

 続きまして、6ページをお願いいたします。

 議案第133号は、民間の交通災害共済制度や傷害保険が普及、充実するなど社会情勢の変化に伴い、さいたま市交通災害共済事業特別会計条例及びさいたま市交通災害共済条例を廃止するものでございます。

 なお、施行期日は平成20年4月1日とするものでございます。

 続きまして、7ページをお願いいたします。

 議案第134号は、温泉法の一部改正等に伴い、所要の改正を行うものでございます。

 主な改正内容は、温泉利用の許可を受けている法人の合併、分割や個人の相続が生じた場合における許可の承継に係る事務が新たに規定されたことにより、その手数料を1件につき7,400円とするものでございます。

 続きまして、8ページをお願いいたします。

 議案第135号は、大宮公園サッカー場の改修工事が本年10月に完了することに伴い、所要の改正を行うものでございます。

 改正内容は、サッカー場附属設備等の利用料金について、引き上げなどを行うものでございます。

 なお、施行期日は平成19年11月1日とするものでございます。

 続きまして、12ページをお願いいたします。

 議案第136号は、市営住宅などから暴力団員を排除することにより、入居者及び周辺住民の生活の安定と平穏を確保するため、所要の改正を行うものでございます。

 改正内容は、市営住宅及び市民住宅の入居者の資格に暴力団員でないことを追加するとともに、同居の承継、入居者の地位の承継、明け渡し請求について、その当事者が暴力団員である場合には所要の措置ができるよう規定を追加するものでございます。

 なお、施行期日は公布の日とするものでございます。

 続きまして、14ページをお願いいたします。

 議案第137号は、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部改正に伴い、所要の改正を行うものでございます。

 改正内容は、扶養親族に係る補償基礎額の加算額の改定でございまして、配偶者以外の扶養親族のうち現行2人目までが200円、3人目以降が167円でございますが、これを一律200円とするものでございます。

 なお、施行期日は公布の日とし、平成19年4月1日以降に生じた損害補償及び同日以後の期間に支給すべきものについて適用するものでございます。

 続きまして、15ページをお願いいたします。

 議案第131号は、川越線日進駅の橋上駅舎建設に伴い、南北自由通路を設置するための工事委託契約を締結するものでございます。

 工事の概要につきましては、延長約34メートル、幅員5.5メートルとするほか、エレベーター、エスカレーター等の設置工事でございます。

 続きまして、16ページをお願いいたします。

 議案第139号は、市内浦和区上木崎1丁目地内外の中山道跨道橋上部工架設の請負契約を締結するものでございます。

 工事の概要につきましては、長さ133メートル、幅員22メートルの橋げたを設置するものでございます。

 続きまして、17ページの議案第140号から19ページの議案第142号までの3議案は、いずれもさいたま市立つばさ小学校建設に係る議案でございます。

 工事の概要につきましては、鉄筋コンクリート造り4階建て、延べ面積8,023平方メートルの建築工事を行うとともに、電気設備及び機械設備一式の工事でございます。

 続きまして、20ページの議案第143号から22ページの議案第145号までの3議案は、いずれも財産の取得に係る議案でございます。

 内容は、浦和消防署ほか2署所の更新車両として水槽付消防ポンプ自動車3台を、岩槻消防署の更新車両として救助工作車1台を、また西消防署ほか6署所の更新車両として高規格救急自動車7台をそれぞれ取得するものでございます。

 続きまして、23ページの議案第146号及び24ページの議案第147号の2議案は、いずれも市営住宅の家賃を長期にわたり滞納し、納入指導、支払い催告などにも応じない者に対し、市営住宅の明け渡しなどを求める訴えを提起するものでございます。

 続きまして、25ページをお願いいたします。

 議案第148号は、合併記念見沼公園の管理を行わせるため、指定管理者を指定するものでございます。

 なお、指定管理者として指定する団体は財団法人さいたま市公園緑地協会で、指定期間は平成19年11月1日から平成21年3月31日まででございます。

 続きまして、26ページをお願いいたします。

 議案第149号は、埼玉県後期高齢者医療広域連合の公平委員会の事務の委託を受けることについて協議するものでございます。

 続きまして、28ページをお願いいたします。

 議案第150号は、深作西部土地区画整理事業の道路工事などの完了に伴い、新たな町名として春岡1丁目、2丁目及び3丁目を付すとともに、整備された道路境界等に合わせて町の区域を変更するものでございます。

 少し飛びますが、続きまして38ページをお願いいたします。

 議案第151号は、日進東土地区画整理事業の道路工事等の完了に伴い、整備された道路境界などに合わせて町の区域を変更するものでございます。

 続きまして、41ページの議案第152号及び43ページの議案第153号の2議案は、町の区域を変更するものでございます。

 内容は、それぞれの地域住民からの要望もあり、北区大字上加の一部の区域を日進町2丁目に、岩槻区大字南平野の一部の区域を東岩槻6丁目にそれぞれ編入するものでございます。

 続きまして、45ページをお願いいたします。

 議案第154号は、郵政民営化法等の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律により、公有地の拡大の推進に関する法律が改正されたことに伴い、さいたま市土地開発公社の定款を変更するものでございます。

 続きまして、47ページの議案第155号及び48ページの議案第156号につきましては、いずれも道路議案でございまして、今回認定する市道路線は10路線、廃止する市道路線は5路線でございます。

 続きまして、薄いものですが、別冊の追加送付の議案書の1ページをお願いいたします。

 議案第157号は、市内大宮区大門町1丁目地内外の大宮駅東口駅前広場現況整備に係る工事請負契約を締結するものでございます。

 工事の概要につきましては、バスの乗降場及びタクシープールの位置の変更並びに一般車用サブロータリーの設置などを行うものでございます。

 以上で、私からの説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。



○青羽健仁議長 財政局長

      〔財政局長登壇〕



◎岡田哲夫財政局長 引き続きまして、予算関係議案につきまして御説明申し上げます。

 別冊のさいたま市一般会計、特別会計補正予算及び補正予算説明書の5ページをお願いいたします。

 議案第123号は、第1条におきまして歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ30億7,258万円を追加し、歳入歳出予算の総額を3,825億9,651万3,000円とするものでございます。

 第2条の債務負担行為補正、第3条の地方債補正につきましては、別表にて御説明いたしますので、8ページをお願いいたします。

 第2表は、土壌汚染対策事業助成金及び合併記念見沼公園管理業務を新たに追加し、9ページの第3表は、葬祭霊園事業の追加と老人福祉施設整備事業ほか3事業について借り入れ限度額の変更をお願いするものでございます。

 16ページをお願いいたします。

 歳入予算について御説明申し上げます。

 16款国庫支出金、2項国庫補助金は、障害者施設及び保育所の耐震事業、児童虐待防止対策事業、街路改良事業、都市公園等整備事業などに伴う国庫補助金でございます。

 18款財産収入、2項財産売払収入は、街路事業に伴う土地売払収入、19款、1項寄附金は、文化財産等取得基金への寄附金でございます。

 21款、1項繰越金は前年度繰越金、22款諸収入、6項雑入は、市立漫画会館が日本漫画家協会賞特別賞を受賞したことによる賞金、23款、1項市債は、老人福祉施設整備事業ほか4事業の起債をお願いするものでございます。

 続きまして、歳出予算につきまして御説明申し上げます。

 20ページをお願いいたします。

 2款総務費、1項総務管理費は、文化財産等取得基金への積み立て及び第36回日本漫画家協会賞特別賞受賞に伴い記念展示を行うものでございます。

 3款民生費、2項障害者福祉費は、自立支援給付等事業などの概算交付にかかわる精算返還金並びにさいたま市安全安心診断実施計画に基づき、障害者施設の耐震診断及び耐震補強設計を行う経費、3項老人福祉費は、埼玉県後期高齢者医療広域連合への事務費負担金の増額、社会福祉法人が建設する特別養護老人ホームの補助金など、4項児童福祉費は、児童の虐待防止啓発活動並びに保育所の耐震診断及び耐震補強設計を行う経費、6項介護保険費は、22ページになりますが、介護保険特別対策事業等の概算交付にかかわる精算返還金でございます。

 4款衛生費、1項保健衛生費は、浦和斎場の駐車場不足の解消を図るため、第2駐車場用地の取得及び整備費、6款農林水産業費、1項農業費は、食肉中央卸売市場及びと畜場事業特別会計への繰出金でございます。

 8款土木費、2項道路橋りょう費は、道路新設改良事業2路線の用地取得費、4項都市計画費は、街路改良事業2路線及び合併支援街路整備事業2路線の用地取得費並びに都市公園等整備事業で大宮区内の並木公園の拡張用地、与野本町駅周辺の環境空間を緑道整備するための用地取得費及び高沼遊歩道中流部の実施設計等に要する経費を、6項土地区画整理費は、24ページになりますが、浦和美園駅東口駅前の公共公益施設用地の取得費、8項公共下水道費は、下水道事業会計への繰出金でございます。

 10款教育費、2項小学校費及び3項中学校費は、小中学校の耐震診断の経費をお願いするものでございます。

 続きまして、33ページをお願いいたします。

 議案第124号は、第1条におきまして歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7億9,005万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を978億5,355万2,000円とするものでございます。

 40ページをお願いいたします。

 歳入予算について御説明申し上げます。

 3款、1項療養給付費等交付金は、平成18年度の国庫負担金の額の確定による追加交付金、7款繰入金、2項基金繰入金は、保険給付費支払基金からの繰入金、8款、1項繰越金は、前年度からの繰越金でございます。

 42ページをお願いいたします。

 歳出でございますが、3款、1項老人保健拠出金は、老人保健医療費拠出金の額の確定による拠出金、9款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、療養給付費等負担金の概算交付にかかわる精算返還金でございます。

 続きまして、47ページをお願いいたします。

 議案第125号は、第1条におきまして歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ20億9,243万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を489億8,943万6,000円とするものでございます。

 54ページをお願いいたします。

 歳入予算について御説明申し上げます。

 5款財産収入、1項財産運用収入は、介護給付費等準備基金の預金利子、7款、1項繰越金は、前年度からの繰越金でございます。

 56ページをお願いいたします。

 歳出でございますが、4款、1項基金積立金は、決算剰余金の介護給付費等準備基金への積み立て、6款諸支出金、1項償還金及び還付加算金は、介護給付費負担金等の概算交付にかかわる精算返還金でございます。

 続きまして、61ページをお願いいたします。

 議案第126号は、第1条におきまして歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3,600万円を追加し、歳入歳出予算の総額を4億2,200万円とするものでございます。

 68ページをお願いいたします。

 歳入予算について御説明申し上げます。

 2款繰入金、1項一般会計繰入金は、一般会計からの繰入金でございます。

 70ページをお願いいたします。

 歳出でございます。

 2款と畜場費、1項事業費は、と畜場の施設修繕に要する経費でございます。

 続きまして、別冊のさいたま市下水道事業会計補正予算及び補正予算説明書の1ページをお願いいたします。

 議案第127号は、第2条におきまして資本的収入及び支出の予定額にそれぞれ11億9,100万円を追加するものでございます。

 資本的収入の予定額は、建設改良企業債、一般会計からの出資金、国庫補助金及び工事負担金でございます。

 資本的支出の予定額は、国庫補助の増額内示に伴い、下水道築造工事の追加等をするものでございます。

 第3条は、継続費年割額の変更をお願いするものでございます。

 2ページになりますが、第4条は企業債の限度額の変更を、第5条は一般会計から補助を受ける金額の変更をそれぞれお願いするものでございます。

 以上で、予算議案の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。



○青羽健仁議長 説明が終わりました。

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△人事委員会の意見(議案第132号)



○青羽健仁議長 なお、ただいま議題となっております議案のうち、議案第132号につきましては、人事委員会に意見を求めておきましたところ、回答がございましたので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。

〔参照〕−人事委員会の意見−

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△市長提出議案に対する質疑



○青羽健仁議長 これから、議案に対する質疑を行います。

 ただいまのところ、通告はありません。

 これで質疑を終結いたします。

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△市長提出議案の委員会付託



○青羽健仁議長 次に、議案の委員会付託を行います。

 ただいま議題となっております議案のうち決算議案第128号から第131号を除く議案第123号から第127号、第132号から第157号の31件につきましては、お手元に配付しておきました議案付託表のとおり、所管の委員会に付託いたします。

〔参照〕−議案付託表−

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第128号の上程



○青羽健仁議長 次に、議案第128号「平成18年度さいたま市一般会計及び特別会計歳入歳出決算の認定について」を議題といたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△決算特別委員会の設置・付託



○青羽健仁議長 おはかりいたします。

 本件につきましては、17人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、お手元に配付しておきました議案付託表のとおり、これに付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第128号は、17人の委員で構成する決算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△決算特別委員の選任



○青羽健仁議長 ただいま設置されました決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しておきました委員名簿のとおり、議長から指名いたしますので、御了承願います。

〔参照〕

         決算特別委員会

   池田麻里    井上洋平    輿水恵一

   阪本克己    小松豊吉    土橋貞夫

   上三信 彰   今城容子    松本敏雄

   鳥海敏行    加藤得二    中山欽哉

   高柳俊哉    添野ふみ子   鶴崎敏康

   青木一郎    山崎 章

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第129号〜第131号の上程



○青羽健仁議長 次に、議案第129号「平成18年度さいたま市水道事業会計決算の認定について」及び議案第130号「平成18年度さいたま市病院事業会計決算の認定について」、議案第131号「平成18年度さいたま市下水道事業会計決算の認定について」を議題といたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△企業会計決算特別委員会の設置・付託



○青羽健仁議長 おはかりいたします。

 本件につきましては、11人の委員で構成する企業会計決算特別委員会を設置し、お手元に配付しておきました議案付託表のとおり、これに付託したいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第129号から第131号につきましては、11人の委員で構成する企業会計決算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△企業会計決算特別委員の選任



○青羽健仁議長 ただいま設置されました企業会計決算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しておきました委員名簿のとおり、議長から指名いたしますので、御了承願います。

〔参照〕

      企業会計決算特別委員会

   三神尊志    北村隆幸    中島隆一

   戸島義子    萩原章弘    今村都代子

   野呂多美子   野口吉明    中山輝男

   神崎 功    白石孝志

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願の委員会付託



○青羽健仁議長 次に、請願の委員会付託を行います。

 請願第18号及び第19号は、お手元に配付いたしました請願付託表のとおり、議会運営委員会に付託いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議事進行について

      〔吉田一郎議員「議長、議事進行」と言い、発言の許可を求める〕



○青羽健仁議長 吉田一郎議員

      〔吉田一郎議員登壇〕



◆吉田一郎議員 吉田一郎でございます。

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      〔土橋貞夫議員「議長」と言い、発言の許可を求める〕



○青羽健仁議長 土橋貞夫議員

      〔土橋貞夫議員登壇〕



◆土橋貞夫議員 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

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 ◯◯◯◯◯



○青羽健仁議長 ただいま吉田一郎議員並びに土橋貞夫議員から議事進行に関しての発言がありました。

 まず、吉田一郎議員につきましては品位のある発言とは思えませんので、議長席から注意を申し上げます。

      〔「議長、議事進行」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 発言中であります。

 並びに、前半部分のすべてのことについては議事進行に当たりませんので、一括して削除いたします。ただ、最後の部分、他の2本の請願について今議会に付託をしてくれという趣旨の発言だと思いますけれども、御承知のとおり議案の付託権は議長の専権事項であります。これについての発言については、私といたしましても過誤できませんので、後刻の議会運営委員会できちんと整理をしていただきたいと、このように思います。

 土橋議員の議事進行についても、後刻の議会運営委員会で整理をお願いいたします。

      〔吉田一郎議員「議長、議事進行」と言い、発言の許可を求める〕



○青羽健仁議長 吉田一郎議員

      〔吉田一郎議員登壇〕



◆吉田一郎議員 ◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯

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○青羽健仁議長 議場の皆さんに申し上げますが、私は皆さんの発言を封じるつもりはありませんが、ただいまの吉田議員の発言については議会ルールにのっとった発言ではありませんので、全面的に削除いたします。

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△彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員選挙



○青羽健仁議長 次に、彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員選挙選挙長から、彩広域連合事第75号で選挙の実施依頼がありました彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員の選挙を行います。

 広域連合議会議員につきましては、市議会議員から選出の議員に2名の欠員が生じたため、選挙が行われることになったものです。

 選挙の実施依頼及び候補者名簿につきましては、お手元に配付しておきましたので、御了承願います。

 なお、この選挙は、広域連合規約第8条の規定により、埼玉県内のすべての市議会の選挙における得票総数により当選人を決定することになっておりますので、会議規則第32条の規定に基づく選挙結果の報告のうち、当選人の報告及び告知はこの場で行えません。

 おはかりいたします。

 選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち、候補者の得票数までを報告することといたしたいと思いますが、これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 御異議なしと認めます。

 よって、選挙結果の報告については、会議規則第32条の規定にかかわらず、有効投票のうち、候補者の得票数までを報告することに決定いたしました。

 選挙については投票で行います。

 議場の閉鎖を命じます。

      〔議場を閉鎖する〕



○青羽健仁議長 ただいまの出席議員は64名であります。

 これより、投票用紙を配付させます。

      〔投票用紙を配付する〕



○青羽健仁議長 投票用紙の配付もれはございませんか。

      〔「なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 配付もれなしと認めます。

 投票箱を改めさせます。

      〔投票箱を点検〕



○青羽健仁議長 投票箱には異状なしと認めます。

 念のため申し上げますが、投票は単記無記名であります。

 投票用紙に候補者の氏名を記載のうえ、点呼に応じて順次投票をお願いいたします。

 事務局長より点呼を命じます。



◎宮澤健二議会事務局長 それでは、お名前を申し上げますので、順次投票願います。

      〔点呼に応じ、順次投票する〕

    桶本大輔議員       日下部伸三議員

    井上伸一議員       宮沢則之議員

    三神尊志議員       丹羽宝宏議員

    池田麻里議員       傳田ひろみ議員

    村松順子議員       吉田一郎議員

    北村隆幸議員       新藤信夫議員

    沢田 力議員       井上洋平議員

    中島隆一議員       小森谷 優議員

    輿水恵一議員       阪本克己議員

    高野秀樹議員       熊谷裕人議員

    岡 真智子議員      関根隆俊議員

    小松豊吉議員       戸島義子議員

    関根信明議員       萩原章弘議員

    土橋貞夫議員       霜田紀子議員

    上三信 彰議員      今城容子議員

    原田健太議員       高木真理議員

    土井裕之議員       松本敏雄議員

    斉藤真起議員       青柳伸二議員

    鳥海敏行議員       加藤得二議員

    中山欽哉議員       武笠光明議員

    真取正典議員       日浦田 明議員

    今村都代子議員      高柳俊哉議員

    細川邦子議員       野呂多美子議員

    添野ふみ子議員      我妻京子議員

    加川義光議員       神田義行議員

    清水賢一議員       野口吉明議員

    中山輝男議員       鶴崎敏康議員

    長谷川浄意議員      青木一郎議員

    福島正道議員       神崎 功議員

    花岡能理雄議員      高橋勝頼議員

    山崎 章議員       白石孝志議員

    細沼武彦議員       青羽健仁議員



○青羽健仁議長 投票もれの議員はございませんか。

      〔「なし」と言う人あり〕



○青羽健仁議長 投票もれなしと認めます。

 これにて、投票を終了いたします。

 議場の閉鎖を解きます。

      〔議場の閉鎖を解く〕



○青羽健仁議長 ただいまから、開票を行います。

 会議規則第31条第2項の規定により、立会人に

 細沼武彦議員

 白石孝志議員

 武笠光明議員

 以上3名を指名いたします。

 よって、3人の議員の立会いをお願いいたします。

      〔立会人立会いのうえ開票する〕



○青羽健仁議長 選挙結果の報告をいたします。

 投票総数64票、これは先ほどの出席議員数に符合しております。

 そのうち

 有効投票  63票

 無効投票  1票

 有効投票中

 塚越洋一議員  8票

 金子茂一議員  55票

 林 富司議員  0票

 以上のとおりであります。

 この選挙結果につきましては、彩の国さいたま人づくり広域連合議会議員選挙選挙長に報告することといたします。

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△次会日程の報告



○青羽健仁議長 以上で、本日の議事は終了いたします。

 6日、7日は調査日、8日、9日は休日のため休会、10日午前10時から会議を開き、市政に対する代表質問を行います。

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△散会の宣告



○青羽健仁議長 本日は、これで散会いたします。

午前11時59分散会

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