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埼玉県 さいたま市

平成19年  5月 臨時会 05月02日−資料




平成19年  5月 臨時会 − 05月02日−資料









平成19年  5月 臨時会



               ◯議案・請願の審議結果一覧表

          平成19年5月臨時会 議案審議結果一覧



議案番号
提出日
件名
議決結果
議決日


第89号
平成19年5月2日
専決処分の報告及び承認を求めることについて(さいたま市市税条例の一部を改正する条例の制定について)
承認
平成19年5月2日



          平成19年5月臨時会 請願審議結果一覧



請願番号
受理日
件名
審議結果
議決日



平成19年5月1日
「さいたま市議会申し合わせ事項」についての請願
不採択
平成19年5月2日



平成19年5月1日
ルールに則った公正な議会運営を求める請願
不採択
平成19年5月2日



               ◯請願文書表

                             平成19年5月臨時会

              ┌────┬────┐

              │ 付託 │ −− │

              │委員会名│    │

              └────┴────┘



請願番号
受理年月日
件名及び請願者住所・氏名
要旨
紹介議員氏名



平19・5・1
「さいたま市議会申し合わせ事項」についての請願

浦和区常盤3-18-20-803
長内経男
 政令指定都市にふさわしい新市議会の構成のため、激しく厳しい選挙を闘い抜いてこられた皆さまに大いなる敬意を表します。市民のごく普通の常識がさいたま市の新しい市議会に届いていくか否かは、まさに選良たる皆さまのご活躍如何にかかっていると期待しているものです。そこで、さいたま市の市議会議員の4年間にわたる任期が始まる5月1日に際して、「さいたま市議会申し合わせ事項」について、地方自治法第124条の規定により以下のような請願をいたします。
請願の趣旨
? 新議会の出発に際し、「さいたま市議会申し合わせ事項」について、法的な性格を明確にする文書規定を表示してください。
? 新議会の出発に際し、「さいたま市議会申し合わせ事項」について、新しく選出された議員の審議を含む、新たな決定の手続きを経てください。
? 「さいたま市議会申し合わせ事項」について、その存在を広く一般の市民が入手できるようにしてください。
請願の理由
 上記の請願の各号について、理由をそれぞれ以下に掲げます。
? 文書表示にある「さいたま市議会申し合わせ事項」からは、「議会内の任意の取り決め」の印象を受けます。しかし、その内容の中に単に任意で議員を縛る規定のみならず、事実上、市民から議会へのアクセス内容を縛ることとなる項目も含んでいます。例を上げると、「9.一般質問」や」「10.請願」、「11.陳情」などの項目です。一般市民にとって、市民の代表たる議員に十分に活躍してもらいたいと思っても、「議会内の任意の取り決め」という「事実上の制限」によって問題の所在が明確にならないまま阻まれてしまいます。さいたま市議会には、議会と議員について規定している議会関連の条例、規則、規程などの例規類があります。「さいたま市議会申し合わせ事項」についても、それらとの関連の中で位置づけてもらえるならば(例えば、「さいたま市議会運営規則」など)、市民にとっても、決められ方、運用のされ方、改廃の仕方が明確になり、課題の把握とそれへのアプローチが可能となります。
? さいたま市になって2度目の市議会選挙なのですが、新議会の出発に際し、円滑な議会運営をはかるためにも、特に、新しく選出された議員による「さいたま市議会申し合わせ事項」への意見聴取などは必要ですし、会派構成も大きく変化したことを踏まえて、6月定例会まで十分に時間があるのですから、新たな決定の手続きに向けた措置を行なうべきです。
? 現在、「さいたま市議会申し合わせ事項」は、議会事務局と議会図書室にしか置かれていません。しかし、一般市民にも関係する項目を含んでいる以上、アクセスの利便性をはかるため、Web上の例規集への収録、情報公開コーナー、区役所等にも備えるべきだと思います。
吉田一郎



平19・5・1
ルールに則った公正な議会運営を求める請願

北区植竹町1-81
議会の公正な運営を求める市民の会
代表 栗原公喬
 新任期がスタートしたさいたま市議会議員の皆様の、今後4年間のご活躍を期待します。
 その新任期のスタートに際して、常任委員会委員の選任と、正副委員長の互選が行われるわけですが、任期前の4月中に議会事務局から常任委員名簿、および正副委員長の予定者決定文書が配布されました。
 これは委員会条例に抵触する疑いがあり、また委員会に於ける正副委員長の公正な選出を妨げるものでもあります。
 この事に関して、地方自治法第124条の規定により以下のように請願します。
請願の趣旨
1.議会運営に当たってはルールに則った公正な運営を行って下さい。
1.新議長は、今回の条例に抵触する恐れのある事前文書配布について遺憾の意を表明して下さい。
1.新議長は、正副委員長の選出に当たっては、4月中に配布された文書は何ら拘束性を持たないということを、明確に表明して下さい。
請願の理由
 今回当選された64議員はそれぞれが市民からの委任を受けており、その権利、義務については基本的に全く同等であることは、申し上げるまでもないことです。
 他方、議会は円滑な議会運営を図るため、会派中心の議会運営を行っており、この事を否定するものではありませんが、会派に所属しないという選択も、議員にとって大切な政治的選択の一つであり、故に会派所属を議員の必須条件とするルールはどこにも無いのであります。
 ご承知のように、民主主義は多数決という原則がありますが、一方に少数意見の尊重、という原則があることも重要なことです。会派中心の議会運営が、効率化、という名のもと少数意見を封じ込めるかのようなものであってはならないことは論を俟たないところです。
 残念なことに、今回の事前文書作成の際には、その内容についての無所属議員の意思確認は全く行われませんでした。
 大きな力を持つものはルールを十分守り、小さな力にも気を配ること、そのことによってこそ円滑な議会運営が生まれるものと思います。
 こうした観点から見たとき、今回の常任委員の選任、正副委員長の選出の方法には、市民として見逃せない問題があるものと考え請願するものです。
吉田一郎