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埼玉県 さいたま市

平成19年  2月 定例会 02月09日−02号




平成19年  2月 定例会 − 02月09日−02号









平成19年  2月 定例会



平成19年

      さいたま市議会会議録

2月9日

                         平成19年2月定例会

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第2日

平成19年2月9日(金曜日 午前10時開議)

本日の議事日程(第2号)

 第1 開議

 第2 議案の上程(議案第1号〜第77号)

 第3 議案に対する質疑

 第4 専決議案の討論・採決(議案第1号)

 第5 議案の委員会付託

 第6 予算特別委員会の設置・付託

 第7 同委員会委員の選任

 第8 請願の委員会付託(請願第1号、第2号)

 第9 散会

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本日の出席議員  69名

     1番  桶本大輔     2番  日下部伸三

     3番  新藤信夫     4番  関根信明

     5番  青木一郎     6番  原田健太

     7番  高木真理     8番  輿水恵一

     9番  沢田哲夫    10番  沢田 力

    11番  傳田ひろみ   12番  野呂多美子

    13番  土井裕之    14番  戸島義子

    15番  山中信一    16番  萩原章弘

    17番  高橋 良    18番  土橋貞夫

    19番  吉山 悟    21番  神崎 功

    22番  高柳俊哉    23番  上三信 彰

    24番  関根隆俊    25番  平野祐次

    26番  岡 真智子   27番  森永留美子

    28番  細川邦子    29番  鳥海敏行

    30番  山城屋せき   31番  長谷川和久

    32番  細沼武彦    33番  霜田紀子

    34番  吉田 太    35番  中山欽哉

    36番  松崎良一    37番  田中通之

    38番  白石孝志    39番  今城容子

    40番  今村都代子   41番  松本敏雄

    42番  斎藤建二    43番  添野ふみ子

    44番  斉藤真起    45番  笹井敏子

    46番  武笠光明    47番  真取正典

    48番  清水賢一    49番  野口吉明

    50番  竹内昭夫    51番  中山輝男

    52番  角田一夫    53番  霜田雅弘

    54番  高橋勝頼    55番  花岡能理雄

    56番  我妻京子    57番  加川義光

    58番  神田義行    59番  鶴崎敏康

    60番  長谷川浄意   61番  佐伯鋼兵

    63番  中神健一    64番  近藤 豊

    65番  福島正道    66番  川上正利

    67番  石塚 眞    68番  田口邦雄

    69番  山崎 章    70番  日浦田 明

    71番  青羽健仁

   欠席議員  2名

    20番  芳賀義宜    62番  千葉晴夫

職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名

 事務局長      宮澤健二   副理事       渡辺 收

 企画監       大川晴久   議事課長      山下裕之

 議事課長

           新井昭彦   議事課主幹     柳沼清彦

 補佐

 議事課主査     穂刈 浩

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 市長        相川宗一   助役        岩木 浩

 助役        大庭誠司   収入役       小宮義夫

 水道事業             教育委員会

           浅子 進             緒方恭子

 管理者              委員長

 選挙管理委員会          人事委員会

           早坂八郎             北條神一郎

 委員長              委員長

                  農業委員会

 代表監査委員    中村正彦             島田喜之

                  会長

 教育長       藤間文隆   政策局長      安藤三千男

 総務局長      大角隆一   財政局長      林  進

 市民局長      大塚英男   保健福祉局長    磯部光彦

 環境経済局長    永堀 博   都市局長      浦田啓充

 建設局長      滝瀬充宏   市立病院長     遠藤昌夫

 市立病院

           粕谷文彦   消防局長      前場久和

 事務局長

 選挙管理委員会          人事委員会

           山田尚宏             駒井孝雄

 事務局長             事務局長

                  農業委員会

 監査事務局長    高間伯夫             三上雅央

                  事務局長

 副教育長      田口和雄

午前10時02分開議

  出席議員    69名

     1番   2番   3番   4番   5番   6番

     7番   8番   9番   10番   11番   12番

     13番   14番   15番   16番   17番   18番

     19番   21番   22番   23番   24番   25番

     26番   27番   28番   29番   30番   31番

     32番   33番   34番   35番   36番   37番

     38番   39番   40番   41番   42番   43番

     44番   45番   46番   47番   48番   49番

     50番   51番   52番   53番   54番   55番

     56番   57番   58番   59番   60番   61番

     63番   64番   65番   66番   67番   68番

     69番   70番   71番

  欠席議員    2名

     20番   62番



△開議の宣告



○青木一郎議長 ただいまから、本日の会議を開きます。

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△市長提出議案に対する質疑



○青木一郎議長 市長から提出された議案第1号から第77号までの77件を一括議題といたします。

 これから議案に対する質疑を行います。

 質疑の通告がありますので、発言を許します。

 神田義行議員

      〔神田義行議員登壇〕(拍手起こる)



◆神田義行議員 日本共産党の神田義行でございます。

 平成19年度の予算について総括的に伺います。

 第1点目は、市税について伺います。

 市税は、前年度比で9.2%の大幅な伸びを示しています。この増税となった理由と内訳を、定率減税の廃止など国の税制改正に伴うもの、国からの税源移譲によるもの、自然増によるものに分けて総額で明らかにしてください。

 さらに、市民負担増について、昨年の税制改正に伴い、激変緩和の措置もとられております。その分も含めまして、国民健康保険税と介護保険の保険料についてどのくらいの負担増になるのか、それぞれ総額で明らかにしてください。

 第3点目は、市債の発行についてです。

 その総額と発行市債のうち、合併特例債の額を旧3市分と岩槻市分でそれぞれ示してください。

 今後の起債可能額についてもあわせてお聞かせいただきたいと思います。

 第4点目、地方交付税についてですが、三位一体の改革は平成18年度で終わりました。一般財源総額は微増のようですが、平成19年度予算において地方交付税などの一般財源は前年に比べてどの程度確保されたのかお聞かせください。

 第5点目は、三位一体改革の国庫補助負担金等の一般財源化による影響は、平成15年から平成18年までで、その影響額の総額は約44億円近くになります。平成19年度については新たに一般財源化された事業があるのか、ある場合にはその影響額について明らかにしていただきたいと思います。

 第6点目は、超過負担の総額の見通しと単価差、数量差、対象差についてお聞かせください。

 7点目、使用料、手数料への消費税の転嫁について、一般会計、特別会計、各企業会計ごとに示してください。

 8点目、各種基金の平成18年度及び平成19年度の見込額について、財政調整基金、減債基金、都市開発基金、浦和駅東口駅前地区市街地再開発基金について個々に明らかにしてください。

 9点目、繰越金について、平成18年度の見込額についてお願いいたします。

 以上です。(拍手起こる)



○青木一郎議長 財政局長

      〔財政局長登壇〕



◎林進財政局長 議案に対する質問に順次お答えいたします。

 まず、1点目の市税増収の内訳でございますが、個人市民税は所得税から住民税への税源移譲により約63億円、定率減税の廃止で約35億円、納税義務者の増加等で約8億8,000万円、合計106億8,000万円の増、法人市民税につきましては、卸、小売業、サービス業など企業収益が堅調に推移するものと見込み、約37億7,000万円、固定資産税は大規模商業施設の開業や新増設家屋等により約29億円の増収を見込み、市税総額では約184億円の増収でございます。

 次に、2点目の国民健康保険税と介護保険料の負担増についてですが、平成18年度に激変緩和措置を講じた対象者に変更がないものと仮定した場合、平成19年度は国民健康保険税で総額約6億2,000万円、介護保険料で総額約2億3,900万円を見込んでおります。

 次に、3点目の平成19年度の市債発行額ですが、一般会計で370億1,980万円、特別会計で47億1,782万8,000円、企業会計で95億4,010万円、全会計で512億7,772万8,000円を予定しております。そのうち、合併特例債につきまして、旧3市合併に伴う合併特例債の予算額は58億9,870万円、今後発行可能額は54億1,210万円、旧岩槻市との合併に伴う合併特例債の予算額は13億40万円、今後発行可能額は282億6,360万円でございます。

 次に、4点目の地方交付税などの一般財源の確保ですが、地財対策に対応する市税、地方交付税、臨時財政対策債などの一般財源については、平成18年度は約2,330億円、平成19年度は税源移譲なども含めまして約2,363億円となっており、財源確保がされております。

 次に、5点目の三位一体改革に伴う国庫補助金等の一般財源化ですが、平成19年度において新たに一般財源化された事業はございません。

 次に、6点目の国庫補助負担金に係る超過負担についてですが、市の事業費と補助対象との差によるもので、平成19年度は全会計で単価差約5億6,300万円、数量差で約1,200万円、対象差で約12億8,900万円、合計で約18億6,400万円が見込まれております。

 次に、7点目の消費税転嫁についてですが、平成19年度予算の使用料、手数料などの影響額は全会計で一般会計で約1億6,000万円、特別会計で約1,400万円、水道事業会計で約15億6,600万円、病院事業会計で約1,000万円、下水道事業会計で約5億円を見込んでいるところでございます。

 続きまして、8点目の基金の積み立て状況でございますが、全基金の残高見込みは平成18年度末で495億7,589万4,000円、平成19年度末で398億4,020万2,000円を見込んでおります。そのうち、財政調整基金は平成18年度末で90億7,464万8,000円、平成19年度末で91億3,804万9,000円、減債基金は平成18年度末で71億9,324万7,000円、平成19年度末で64億4,731万9,000円、都市開発基金は平成18年度末で70億3,066万8,000円、平成19年度末で70億7,945万4,000円を見込んでおります。浦和駅東口駅前地区市街地再開発基金は平成18年度末で20億356万9,000円、事業の完了に伴い、平成19年度中に廃止を予定しております。

 最後になりますが、9点目の平成18年度の繰越金についてでございますが、今後の市税収入の状況などの要因を含め、正確な金額を見込むことは大変難しいところでございますが、現時点では今後の収入、支出見込み等を勘案いたしますと約12億円程度を見込んでいるところでございます。

 以上でございます。



○青木一郎議長 これで質疑を終結いたします。

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△委員会付託の省略



○青木一郎議長 次に、「専決処分の報告及び承認を求めることについて」をおはかりいたします。

 議案第1号「専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成18年度さいたま市下水道事業会計補正予算(第3号))」は、委員会の付託を省略いたしたいと思います。

 これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青木一郎議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第1号については、委員会付託を省略することに決定いたしました。

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△議案第1号に対する討論



○青木一郎議長 これから討論に入ります。

 ただいまのところ、通告はありませんので、討論を終結いたします。

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△議案の採決



△議案第1号の採決−承認



○青木一郎議長 これから採決いたします。

 おはかりいたします。

 議案第1号「専決処分の報告及び承認を求めることについて(平成18年度さいたま市下水道事業会計補正予算(第3号))」は、承認することに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青木一郎議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第1号は、承認することに決定いたしました。

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△市長提出議案の委員会付託



○青木一郎議長 次に、議案の委員会付託を行います。

 ただいま議決いたしました議案及び議案第23号から第46号を除く議案第2号から第22号及び第47号から第77号の52件につきましては、お手元に配付しておきました議案付託表のとおり、所管の委員会に付託いたします。

〔参照〕−議案付託表−

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△予算特別委員会の設置・付託



○青木一郎議長 次に、議案第23号から第46号の当初予算議案24件については、21人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、お手元に配付しておきました議案付託表のとおり、これに付託いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青木一郎議長 御異議なしと認めます。

 よって、議案第23号から第46号の24件につきましては、21人の委員で構成する予算特別委員会を設置し、これに付託することに決定いたしました。

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△予算特別委員の選任



○青木一郎議長 おはかりいたします。

 ただいま設置されました予算特別委員会の委員の選任につきましては、委員会条例第8条第1項の規定により、お手元に配付しておきました委員名簿のとおり、議長から指名いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青木一郎議長 御異議なしと認めます。

 よって、ただいま指名いたしました21人の議員を予算特別委員に選任することに決定いたしました。

〔参照〕−特別委員名簿−

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△請願の委員会付託



○青木一郎議長 次に、請願の委員会付託を行います。

 請願第1号及び第2号は、お手元に配付いたしました請願付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。

〔参照〕−請願付託表−

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△次会日程の報告



○青木一郎議長 以上で、本日の議事は終了いたしました。

 10日、11日、12日は休日のため休会、13日、14日は調査日、15日午前10時から会議を開き、市政に対する代表質問を行います。

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△散会の宣告



○青木一郎議長 本日は、これで散会いたします。

午前10時15分散会

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