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埼玉県 さいたま市

平成18年 12月 定例会 12月20日−04号




平成18年 12月 定例会 − 12月20日−04号









平成18年 12月 定例会



平成18年

      さいたま市議会会議録

12月20日

                        平成18年12月定例会

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第15日

平成18年12月20日(水曜日 午前10時開議)

本日の議事日程(第4号)

 第1 開議

 第2 議案の上程(議案第173号〜第207号)

 第3 委員長報告

 第4 委員長報告に対する質疑

 第5 討論

 第6 採決

 第7 市長提出追加議案の上程(議案第208号〜第212号)

 第8 議案説明

 第9 議案に対する質疑

 第10 討論

 第11 採決

 第12 議案の委員会付託

 第13 議案の上程(議案第210号〜第212号)

 第14 委員長報告

 第15 委員長報告に対する質疑

 第16 討論

 第17 採決

 第18 請願の委員会付託(請願第20号、第22号、第23号)

 第19 議会運営委員長中間報告

 第20 閉会

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本日の出席議員  68名

     1番  桶本大輔     2番  日下部伸三

     3番  新藤信夫     4番  関根信明

     5番  青木一郎     6番  原田健太

     7番  高木真理     8番  輿水恵一

     9番  沢田哲夫    10番  沢田 力

    11番  傳田ひろみ   12番  野呂多美子

    13番  土井裕之    14番  戸島義子

    15番  山中信一    16番  萩原章弘

    17番  高橋 良    18番  土橋貞夫

    19番  吉山 悟    21番  神崎 功

    22番  高柳俊哉    23番  上三信 彰

    24番  関根隆俊    25番  平野祐次

    26番  岡 真智子   28番  細川邦子

    29番  鳥海敏行    30番  山城屋せき

    31番  長谷川和久   32番  細沼武彦

    33番  霜田紀子    34番  吉田 太

    35番  中山欽哉    36番  松崎良一

    37番  田中通之    38番  白石孝志

    39番  今城容子    40番  今村都代子

    41番  松本敏雄    42番  斎藤建二

    43番  添野ふみ子   44番  斉藤真起

    45番  笹井敏子    46番  武笠光明

    47番  真取正典    48番  清水賢一

    49番  野口吉明    50番  竹内昭夫

    51番  中山輝男    52番  角田一夫

    53番  霜田雅弘    54番  高橋勝頼

    55番  花岡能理雄   56番  我妻京子

    57番  加川義光    58番  神田義行

    60番  長谷川浄意   61番  佐伯鋼兵

    62番  千葉晴夫    63番  中神健一

    64番  近藤 豊    65番  福島正道

    66番  川上正利    67番  石塚 眞

    68番  田口邦雄    69番  山崎 章

    70番  日浦田 明   71番  青羽健仁

   欠席議員  3名

    20番  芳賀義宜    27番  森永留美子

    59番  鶴崎敏康

職務のため議場に出席した議会事務局職員の職氏名

 事務局長      宮澤健二   副理事       渡辺 收

 企画監       大川晴久   議事課長      山下裕之

 議事課長

           新井昭彦   議事課主幹     柳沼清彦

 補佐

 議事課主査     穂刈 浩

地方自治法第121条の規定による説明のための出席者

 市長        相川宗一   助役        岩木 浩

 助役        大庭誠司   収入役       小宮義夫

 水道事業

           浅子 進   教育長       藤間文隆

 管理者

 政策局長      安藤三千男  総務局長      大角隆一

 財政局長      林  進   市民局長      大塚英男

 保健福祉局長    磯部光彦   環境経済局長    永堀 博

 都市局長      浦田啓充   建設局長      滝瀬充宏

 市立病院

           粕谷文彦   消防局長      前場久和

 事務局長

 選挙管理委員会          人事委員会

           山田尚宏             駒井孝雄

 事務局長             事務局長

                  農業委員会

 監査事務局長    高間伯夫             三上雅央

                  事務局長

 副教育長      田口和雄

午前10時00分開議

  出席議員    68名

     1番   2番   3番   4番   5番   6番

     7番   8番   9番   10番   11番   12番

     13番   14番   15番   16番   17番   18番

     19番   21番   22番   23番   24番   25番

     26番   28番   29番   30番   31番   32番

     33番   34番   35番   36番   37番   38番

     39番   40番   41番   42番   43番   44番

     45番   46番   47番   48番   49番   50番

     51番   52番   53番   54番   55番   56番

     57番   58番   60番   61番   62番   63番

     64番   65番   66番   67番   68番   69番

     70番   71番

  欠席議員    3名

     20番   27番   59番



△開議の宣告



○青木一郎議長 ただいまから、本日の会議を開きます。

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△議案の一括上程



○青木一郎議長 市長提出議案第173号から第207号の35件を一括して議題といたします。

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△委員会審査結果報告



○青木一郎議長 各常任委員長から審査結果報告書が提出されておりますので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。

〔参照〕−委員会審査結果報告書−

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△委員長審査経過報告



△総務委員長報告



○青木一郎議長 各常任委員長から審査の経過並びに結果について報告を求めます。

 まず、総務副委員長 上三信彰議員

      〔上三信彰議員登壇〕(拍手起こる)



◆上三信彰総務副委員長 おはようございます。それでは、総務委員会の審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案8件であります。以下、順次、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 はじめに、議案第183号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」、議案第199号「彩の国さいたま人づくり広域連合の規約の変更について」、以上2件について一括して申し上げます。

 本2件は、執行部の詳細な説明を了とし、それぞれ採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第173号「平成18年度さいたま市一般会計補正予算(第4号)」中、本委員会所管部分、議案第197号「さいたま市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例及びさいたま市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第204号「当せん金付証票の発売について」、以上3件について一括して申し上げます。

 議案第173号では、臨時期日前投票所、債務負担行為全体の額、基金の積み立て残高について、議案第197号では、支払いが発生した場合の額、市職員との支給額の比較、支払いの実施期間について、議案第204号では、歳入の見込み、証票売り上げの伸び率についてそれぞれ質疑応答があり、採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第186号「さいたま市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第187号「さいたま市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について」、以上2件は関連がありますので、一括審査といたしました。

 本2件の主な質疑では、インターネットでのリスク、市民への周知方法、住基ネットとの関係、電子申請に係る費用についてそれぞれ質疑応答があり、採決の結果、いずれも多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第207号「さいたま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」でありますが、本件では、追加議案とした理由、民間給与との比較方法、年間影響額、職員の意見に配慮があったか、民間との比較方法変更に伴う期末手当の差、改正によるラスパイレス指数への影響について質疑応答がありました。

 以上で質疑を終結し、まず、原案に反対の立場から、100人以上の民間企業を基準としていた公民較差が、今回50人以上の民間企業を基準とすることにより、マイナス0.11%、平均459円減となった。従来の100人以上が基準であれば、プラス0.28%、1,239円増であり、職員の給与が上がるはずである。今回の先に数字ありきのやり方は公平ではなく、認められない。また、不利益不遡及の考え方から見ても、さかのぼって調整するということも同じく認められないとのことから、反対するとの討論。

 次に、原案に賛成の立場から、本議案は、市人事委員会の勧告を踏まえ、本市の一般職職員の給与を改定するものである。給料表の引き下げ、また、年間給与額の民間との差額調整措置の改正内容は、人事委員会勧告の趣旨に沿ったものであり、かつ職員組合との合意も得られており、妥当なものであるとのことから、賛成するとの討論の後、採決の結果、多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、総務委員会の審査報告を終わります。ありがとうございました。(拍手起こる)

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△教育市民委員長報告



○青木一郎議長 次に、教育市民委員長 長谷川和久議員

      〔長谷川和久議員登壇〕(拍手起こる)



◆長谷川和久教育市民委員長 皆さん、おはようございます。教育市民委員会の審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案5件であります。以下、順次、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 はじめに、議案第173号「平成18年度さいたま市一般会計補正予算(第4号)」中、本委員会所管部分について申し上げます。

 本件の主な質疑では、5億3,000万円とした根拠、学校給食の委託について市民アンケートなどをとることへの見解、コストの削減額等について質疑応答の後、討論では、まず、原案に反対の立場から、市民の立場から見れば、5億円での盆栽購入と3億円の積み増しによる5億3,000万円余りとが一致し、理解が得られない。また、債務負担行為補正では、学校給食で、コスト削減を理由に民間委託ありきで、学校関係者や保護者との合意なしに民間委託を進めることや、メリットで高度で専門的な技術の活用とあるが、3割程度の正規職員では経験も浅く、プロとは言いにくいこと。現場からは、指示書を書く負担が大きく、子どもたちへの食に関する指導時間の増加が図れないとの声もあるので、反対するとの討論。

 次に、賛成の立場から、文化財産等取得基金積立金については、文化財産等取得基金の設置に必要な措置であり、債務負担行為補正についても、学校給食調理業務について、小中学校合わせて28校の調理業務委託を実施するための費用の限度額を定めるものであり、業務開始に備えるための適切な措置であると判断することから、賛成するとの討論。

 同じく賛成の立場から、今回の議案は盆栽購入措置議案ではなく、来年度においても美術品の購入等があり、文化財産等取得基金の積み立ての予算措置は必要である。また、学校給食調理業務について、民間が行政にはない技術やデータ等を持っているのは事実であり、民間活力の活用、歳出の削減から、措置は妥当であるので、賛成するとの討論の後、採決の結果、多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第188号「さいたま市文化財産等取得基金条例の制定について」申し上げます。

 本件の主な質疑では、取得の対象とその手続、対象の適用範囲、文化財産の定義、寄附の検討状況、スポーツにおける文化財産の内容等について質疑応答の後、討論では、まず、原案に反対の立場から、文化財産の適用範囲が無限に広がる可能性があり、何でもありになりかねない。美術品の取得基金がなぜ廃止なのかがはっきりせず、5億円での盆栽の購入が想定され、不況の中、やっとの思いで税金を払っている市民には到底理解されないので、反対するとの討論。

 次に、賛成の立場から、文化財産等取得基金は、美術品を含めた文化財産の取得を可能とするもので、文化芸術振興計画の取り組みに沿ったものであり、本市の文化芸術振興のさらなる推進に大きく寄与することから、賛成するとの討論。

 同じく賛成の立場から、市民の心のゆとりをはぐくむ潤いあるまちづくりにおいて、文化芸術の振興は重要であり、基金の設立は必要であると考えるので、賛成するとの討論。

 同じく、鉄道博物館整備基金との整合性を含めながら、十分に生かし、本市にとってプラスになるよう努力することを願い、賛成するとの討論の後、採決の結果、多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第185号「さいたま市区の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第189号「さいたま市公民館条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第203号「町の区域を新たに画することについて」、以上3件について一括して申し上げます。

 議案第185号では、対象世帯数について、議案第189号では、中央区の拠点公民館としての機能は存続されるのか、廃止した後の建物の利用方法、駐車場の台数、与野公民館の耐震性について、議案第203号では、対象世帯数について、それぞれ質疑応答の後、採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、教育市民委員会の審査報告を終わります。(拍手起こる)

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△環境経済委員長報告



○青木一郎議長 次に、環境経済委員長 今村都代子議員

      〔今村都代子議員登壇〕(拍手起こる)



◆今村都代子環境経済委員長 環境経済委員会の審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案3件であります。以下、順次、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 はじめに、議案第173号「平成18年度さいたま市一般会計補正予算(第4号)」中、本委員会所管部分について、議案第177号「平成18年度さいたま市食肉中央卸売市場及びと畜場事業特別会計補正予算(第1号)」、以上2件について一括して申し上げます。

 議案第173号では、過去5年の繰出金の額について、食肉中央卸売市場の今後の見通しについて、議案第177号では、職員数と業務内容について、過去5年の市場売り上げについてそれぞれ質疑応答があり、採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第198号「埼玉県浦和競馬組合の規約の変更について」は、執行部の詳細な説明を了とし、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、環境経済委員会の審査報告を終わります。(拍手起こる)

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△保健福祉委員長報告



○青木一郎議長 次に、保健福祉委員長 霜田紀子議員

      〔霜田紀子議員登壇〕(拍手起こる)



◆霜田紀子保健福祉委員長 それでは、保健福祉委員会の審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案10件であります。以下、順次、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 はじめに、議案第173号「平成18年度さいたま市一般会計補正予算(第4号)」中、本委員会の所管部分について、議案第200号「埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について」、以上2件は一括して申し上げます。

 議案第173号の主な質疑では、成人健康診査受診者及び特定不妊治療費助成件数の増加見込み数等について、議案第200号の主な質疑では、年間の保険料及び徴収方法、滞納者に対する対応、規約案を作成するに至った経緯、他県の広域連合議員数等についてそれぞれ質疑応答がありました。

 以上で質疑を終結し、まず、議案第173号の討論では、原案に反対の立場から、障害者自立支援法に関するさいたま市独自の負担軽減策を含め、幾つかの補正予算で賛成できるものの、議案第200号の補正予算が含まれていることから、反対するとの討論。

 次に、賛成の立場から、歳入歳出いずれも事業の健全な運営と円滑な事務を進めるために必要であり、適正に処理されていることから、賛成するとの討論がありました。

 次に、議案第200号の討論では、まず、原案に反対の立場から、対象となっている人は、最も医療を必要とする人であり、これまで被扶養者として保険料がかからなかった人からも保険料を徴収するものである。医療給付費も年々値上がることが予想され、払い切れなければ、資格証明書の発行や短期保険証などで収納率を上げることが懸念され、保険料も介護保険同様に年金からの天引きであり、日常の生活に大きな負担である。この保険制度は、最も医療を必要とする弱者から医療を取り上げるものであり、到底容認できないので、反対するとの討論。

 次に、賛成の立場から、広域連合は、事務の合理化を行えるなどの利点はあるものの、責任の所在があいまいで、市民の意見を反映させるのが難しいなどの諸問題があると理解している。本来、その問題点をカバーするのが規約であると考えるが、保険料を決定することができる重要な役割を持つ規約としては若干不十分ではないかと感じる。特に市町村の意見、被保険者の声の反映方法、情報公開、議員の人数の問題など不十分と思われる点が見受けられるが、今後規約内容の改正については、この連合議会の中で対応していくことができ、また法律を運用していくに当たり、この広域連合を設置していかなければならないので、賛成するとの討論。

 同じく賛成の立場から、後期高齢者医療制度は、国民皆保険を堅持し、医療保険制度の将来にわたる持続的かつ安定的な運営を確保するため創設されたもので、都道府県ごとに全市町村が加入する後期高齢者医療広域連合を設立することで、財政運営の広域化及び安定化を図ろうとするものであることから賛成するとの討論があり、採決の結果、議案第173号及び議案第200号は、それぞれ多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第190号「さいたま市障害者総合支援センター条例の制定について」、議案第191号「さいたま市心身障害総合センターひまわり学園条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第192号「さいたま市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第193号「さいたま市病院事業の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、以上4件について一括して申し上げます。

 議案第190号では、障害者の就労支援、アクセス方法、職員配置、大宮ふれあい福祉センターとの役割分担等について、議案第191号では、利用者の通園エリア、市域全体から見た施設の位置等について、議案第192号では、公費負担がなくなる入所児童数、保険料への影響額について、議案第193号では、非常勤精神科医師の人数、心療内科の患者数、心療内科医師の確保が困難な理由、救急患者の受け入れ、院内での連携等について質疑応答があり、それぞれ採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第202号「指定管理者の指定について」、議案第174号「平成18年度さいたま市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」、議案第175号「平成18年度さいたま市老人保健事業特別会計補正予算(第3号)」、議案第176号「平成18年度さいたま市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)」、以上4件について一括して申し上げます。

 本4件は、執行部の詳細な説明を了とし、それぞれ採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、保健福祉委員会の審査報告を終わります。(拍手起こる)

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△都市開発委員長報告



○青木一郎議長 次に、都市開発委員長 高柳俊哉議員

      〔高柳俊哉議員登壇〕(拍手起こる)



◆高柳俊哉都市開発委員長 都市開発委員会の審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案6件であります。以下、順次、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 はじめに、議案第173号「平成18年度さいたま市一般会計補正予算(第4号)」中、本委員会所管部分について、本件の主な質疑では、大宮駅東口周辺における改正中心市街地活性化基本計画の素案策定に係る業務委託の内容及びスケジュール並びに大宮駅東口周辺整備に係る地元の意向、合意について、タクシー乗車場を分散するなど、大宮駅東口周辺における交通渋滞解消のための社会実験の概要と安全性の確保、大門2丁目市有地の利用方針及び日進駅周辺まちづくり事業、武蔵浦和駅第1街区市街地再開発事業の進捗状況について質疑応答があり、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 続きまして、議案第178号「平成18年度さいたま市北部拠点宮原土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第179号「平成18年度さいたま市指扇土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第180号「平成18年度さいたま市南平野土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)」、議案第184号「さいたま都市計画事業北部拠点宮原土地区画整理事業の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について」及び議案第194号「さいたま都市計画事業東浦和第二土地区画整理事業施行規程の一部を改正する条例の制定について」、以上5件については一括して申し上げます。

 本5件は、執行部の詳細な説明を了とし、それぞれ採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、都市開発委員会の審査結果報告を終わります。(拍手起こる)

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△建設水道委員長報告



○青木一郎議長 次に、建設水道委員長 角田一夫議員

      〔角田一夫議員登壇〕(拍手起こる)



◆角田一夫建設水道委員長 皆さん、おはようございます。建設水道委員会の審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案8件であります。以下、順次、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 はじめに、議案第173号「平成18年度さいたま市一般会計補正予算(第4号)」中、本委員会所管部分について、議案第182号「平成18年度さいたま市下水道事業会計補正予算(第2号)」について、以上2件については関連がありますので、一括審査いたしました。

 本2件は、執行部の詳細な説明を了とし、それぞれ採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第181号「平成18年度さいたま市水道事業会計補正予算(第1号)」、議案第195号「さいたま市地区計画区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、以上2件について一括して申し上げます。

 本2件は、執行部の詳細な説明を了とし、それぞれ採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第196号「さいたま市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」ですが、本件の主な質疑では、他の政令市における条例改正の状況、居住の安定を図る必要がある方の予想人数等について質疑応答の後、討論では、まず、原案に反対の立場から、市営住宅に関し、取り組まなければならない課題が山積している中、国土交通省の通知により条例を改正し、入居承継範囲を狭めることは、入居者の追い出し等が強められる可能性もあり、賛同できない。また、本市の市営住宅戸数は他の政令市と比較しても少ない状況にあり、入居者の公平性を高めるためにこのような方法で条例改正を行い、問題を解消しようとする姿勢は認められるものではない。市は、まず戸数を増強すべきであり、条例改正によって市の責任をあいまいにする態度は許されるものではないので、反対するとの討論。

 次に、賛成の立場から、市営住宅の入居は公募が原則であり、入居を希望する多くの住宅困窮者がある中で、公募によらず長年にわたり同一親族が住み続けられる現制度は、入居者、非入居者間の公平性を損なう一面もあり、市営住宅の利用機会の公平性という観点から、所要の改正は必要不可欠と考える。また、居住の安定を図らなければならない方には、引き続き承継を認めることとしており、住宅困窮者に的確に供給することを目的とした内容となっているので、賛成するとの討論の後、採決の結果、多数をもって、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第201号「訴えの提起について」ですが、本件の主な質疑では、相手方の収入状況、個別訪問に至るまでの経過等について質疑応答の後、採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 次に、議案第205号「市道路線の認定について」、議案第206号「市道路線の廃止について」、以上2件は関連がありますので、一括審査いたしました。

 本2件の質疑では、市に移管された後における道路の維持管理及び補修修繕の考え方についての質疑応答の後、それぞれ採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、建設水道委員会の審査報告を終わります。よろしくお願いします。(拍手起こる)



○青木一郎議長 以上で、各常任委員会の委員長報告を終わります。

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△委員長報告に対する質疑



○青木一郎議長 これから、委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ、通告はありません。

 これで質疑を終結いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案に対する討論



○青木一郎議長 これから、議案に対する討論を行います。

 討論の通告がありますので、発言を許します。

 山中信一議員

      〔山中信一議員登壇〕(拍手起こる)



◆山中信一議員 15番、日本共産党の山中信一です。私は、日本共産党さいたま市議会議員団を代表して、議案第173号、第188号、第196号、第200号、第207号の5議案に対する反対討論を行います。

 まず、議案第196号「さいたま市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」でありますが、これは昨年12月26日付国土交通省の入居承継に係る承認の厳格化についてという通知のもと行われる条例改正です。反対の第1点目は、これまで入居承継は原則同居者に認められ、各自治体の入居基準などの判断にゆだねられていたものが国の通知によって大きく変えられることです。国の考え方を一方的に地方に押しつけることは認められません。

 2点目は、その通知の言いなりのまま条例改正するさいたま市政のあり方が問題です。この通知に基づいて条例改正をしている政令指定都市はさいたま市だけであり、埼玉県も現在条例改正は行っておりません。また、大阪市や横浜市などは国の方針どおりにはしない、現行どおりの基準を適用していくという姿勢を示しており、市民生活に目を向けずに国の言いなりは許されません。

 3点目は、この条例改正により、特に居住の安定を図る必要がある者を判定するのは当該同居者ではなく、市が判断することになります。これまでは、同居者が必要であれば入居承継は行われてきたものが、居住の安定を図る必要のない者と市が判断すれば、おおむね6か月の猶予はあるものの、有無を言わせず市営住宅から追い出すことができることは大問題です。また、入居承継を認められない方が民間賃貸住宅へ転居することによって生活が成り立たない状況になるおそれもあり、認められません。

 4点目は、さいたま市の極めて貧弱な市営住宅の現状です。人口当たりの市営住宅戸数が政令指定都市中最下位の状況は依然として改善されないまま入居承継を狭めることは、おくれた市営住宅の現状を改善する市の責任をあいまいにするものであり、許されません。

 建設水道委員会では、多くの住宅困窮者がある中で、市営住宅の利用機会の公平性の観点で必要不可欠という理由で賛成する討論がありましたが、毎回30倍から50倍もの高い募集倍率で利用機会がほとんど与えられていないのがさいたま市の市営住宅の現状であり、全く説得性に欠ける考え方であります。さいたま市は、住宅困窮者に利用機会があると実感できる市営住宅戸数増強をまず図るべきであります。

 次に、議案第207号「さいたま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」でありますが、反対理由の第1点目は、公民較差を従業員100人以上の民間企業を今までの基準にしていたものを、今回は50人以上に基準を変更しています。このことにより、民間の賃金の基準が低下したことを理由にしてマイナス0.11%、平均459円のベースダウンをしていますが、従来どおりの基準であればプラス0.28%、平均1,239円のベースアップとなります。

 総務委員会での賛成討論では、人事委員会勧告の趣旨に沿ったものであり、職員組合との合意も得ていることから妥当ということですが、地方自治体の職員の給与はその地域の企業の従業員の給与が基準となっており、職員給与を引き下げていくことを前提に基準を変えていくやり方は公平性に欠けるものであり、認められません。また、不利益は遡及しないとの考え方から見て、給与をさかのぼって調整するというやり方も認められません。

 次に、議案第200号「埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について」でありますが、この議案は自民党、公明党が強行した医療制度改悪によるもので、65歳以上の寝たきりの方や75歳以上の後期高齢者を対象とした保険制度を実施するに当たり、平成20年4月に埼玉県後期高齢者医療広域連合設立のための議案であります。

 保健福祉委員会の賛成討論の中では、さまざまな問題点を指摘しつつも設置しなければならないということで賛成した方もいたようでありますが、全く説得力に欠ける主張です。この議案の大もとにある国の医療改悪がどのようなものであるかを改めて明らかにすることが必要です。

 当該保険制度の対象となっている方々は、最も医療を必要とする方々であり、これまで被扶養者として保険料がかからなかった人も強制的に後期高齢者医療保険の被保険者となり、保険料を徴収するものであります。最も医療を必要とする方々を別の医療保険制度に押し込めることから、当然医療給付費も年々上がり続けることが予想され、この対応策として保険料の値上げに頼らざるを得なくなります。保険料も、介護保険同様に月額1万5,000円以上の年金から天引きされる特別徴収とそれ以外の普通徴収があり、試算されている平均月額保険料は6,200円との答弁も示され、介護保険料と合わせれば約1万円にもなります。これでは、多くの高齢者の生活が成り立たなくなってしまいます。

 また、保険料が払い切れない長期滞納者が出てくることも予想されます。長期滞納者には、国保同様に資格証明書の発行も法に位置づけられており、短期保険証の発行も検討されているようであります。国保同様のペナルティーを科していくことは明らかであり、最も医療を必要とする弱者から医療を取り上げるものであり、資格証の発行などによる医療抑制が懸念されることから、到底容認できるものではありません。

 また、広域連合議会議員の定数も、県内70自治体が参加する規模の大きさに比べわずか20人と、余りにも少な過ぎます。これで住民の意見が本当に反映されるとは思えません。

 以上の理由で反対いたします。

 次に、議案第173号「平成18年度さいたま市一般会計補正予算(第4号)」について、各委員長報告のうち教育市民委員長、保健福祉委員長報告に反対します。

 反対理由を述べる前に、この補正予算には障害者自立支援法施行以来原則1割の応益負担の導入に悩む多くの障害者団体や障害者通所施設で働く皆さんが要望していたさいたま市独自の負担軽減策が予算化されたことは、7万7,000筆以上の署名がさいたま市を動かした大きな成果であり、我が党も障害者協議会の皆さんとともに喜び合うものであります。

 そのうえで、補正予算の反対理由の第1点目は、債務負担行為補正に学校給食調理業務7億3,700万円が計上されていることであります。小中学校の給食調理が自校化することは歓迎しますが、平成19年度から新たに10校で調理業務を民間委託することは問題であり、許されません。学校給食は教育の一環であり、食は人づくりの原点とも言われています。コスト削減を理由に、民間委託先にありきで学校教育や食育の場から直営の調理員を排除し、学校関係者や保護者との合意もなしに小学校給食調理業務の民間委託を広げることには反対です。

 また、コスト削減という執行部の説明も甚だ疑問です。導入当初は、競争入札などで安くつくこともありますが、長期的にはコスト削減にはつながらないということは、上尾市など民間委託を断念したり直営に戻した自治体で既に実証されています。また、民間のメリットは高度で専門的な技術の活用ができるという説明も甚だ疑問であります。直営の調理員には技術がないとでもいうのでしょうか。直営の調理員さんは、長年の技術が蓄積されていることとともに、その技術は若い後輩の調理員さんにもしっかりと継承されます。しかし、民間委託ではチーフとサブの2人だけが資格、経験が一定あるのみで、それ以外は非正規雇用が大半を占めており、ある学校では正規社員が2人、パートが10人という実態です。いつ異動するか、やめてしまうかわからない不安定な雇用が占める職場での技術の継承などは図れません。これで学校給食という大事な役割が果たせるのでしょうか。

 さらに、民間委託された現場の栄養士は指示書の作成に追われるために、食に関する子どもたちへの指導時間を確保することができないのが現場の実態です。このように、学校給食の持つ意義を掘り崩す民間委託は認められません。

 反対理由の第2点目として、老人福祉費の後期高齢者医療制度準備事務事業1,439万5,000円は、議案第200号と同理由により認められません。

 反対理由の3点目は、自治振興費の文化財産等取得基金積立金5億3,130万9,000円です。これは、議案第188号「さいたま市文化財産等取得基金条例の制定について」と一括して反対理由を述べさせていただきます。

 これまでの美術品等取得基金に新たに3億円を一般財源から積み増しすることは、マスコミでも報道され、大きく問題視されている5億円の盆栽購入を想定した補正予算であることが十分推察できます。これまでのさいたま市美術品等取得基金はその役割を果たし、必要な基金として存在していました。今回これを廃止し、文化財産等取得基金にすることの目的について明確に規定するものはなく、文化財産という定義もはっきりせず、適用範囲がスポーツ文化であれば記念ボールやユニフォームも、緑の文化であればバラもサクラソウも盆栽も、何から何まで文化だと言えば無制限に購入できてしまうもので、大問題です。庶民大増税が押しつけられ、格差社会の拡大が深刻化する中で、多くの市民はやっとの思いで税金を払っています。それなのに、なぜ5億円もかけて今盆栽なのか、多くの市民からは到底理解は得られません。

 また、美術品等取得基金をなぜ今廃止しなければならないのかはっきりしません。本来であれば、浦和美術館に展示保存する美術品の購入目的の基金が盆栽購入などに流用されることは許されません。

 以上の理由により、議案第173号及び第188号に反対いたします。

 これで議案に対する反対討論を終わります。(拍手起こる)



○青木一郎議長 中山輝男議員

      〔中山輝男議員登壇〕(拍手起こる)



◆中山輝男議員 自由民主党さいたま市議会議員団、中山輝男でございます。私は、自由民主党さいたま市議会議員団を代表いたしまして、平成18年度さいたま市一般会計補正予算(第4号)をはじめとする市長提出議案に対し、賛成の立場から討論を行います。

 はじめに、議案第173号「平成18年度さいたま市一般会計補正予算(第4号)」の歳入予算のうち、美術品等取得基金繰入金は、さいたま市美術品等取得基金の廃止に伴い一般会計に繰り入れを行うものであり、適切な措置であると判断いたします。

 次に、歳出予算、総務費の文化財産等取得基金積立金でございますが、美術品を含めた文化財産の取得を可能とする文化財産等取得基金創設のための経費で、当基金の設置は文化芸術振興計画の取り組みに沿ったもので、必要な経費であると認められます。

 また、民生費の後期高齢者医療制度準備事務事業ですが、平成20年4月に創設される後期高齢者医療制度のための埼玉県後期高齢者医療広域連合設立準備の負担金であり、必要な経費であると判断いたします。

 次に、学校給食調理業務に係る債務負担行為補正については、小中学校合わせて28校の業務委託実施の費用に限度額を定めるもので、業務開始に備えるための適切な措置と判断いたします。

 次に、議案第188号「さいたま市文化財産等取得基金条例の制定について」は、さいたま市美術品等取得基金条例を廃止し、新たに文化財産等取得基金条例を制定するもので、新たに設置する文化財産等取得基金は美術品を含めた文化財産の取得を可能とするもので、文化芸術振興計画の取り組みに沿ったものであり、本市の文化芸術振興のさらなる推進に大きく寄与するものと考えます。

 次に、議案第196号「さいたま市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」ですが、入居を希望する多くの住宅の困窮者がある中で、公募によらずに長年にわたり同一親族が住み続けられる現制度は、入居者、非入居者間の公平性を損なう一面もあり、市営住宅の利用機会の公平性という観点から、所要の改正は必要不可欠と考えます。

 次に、議案第200号「埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について」ですが、本議案は平成20年4月に創設される後期高齢者医療制度の事務処理のため、後期高齢者医療広域連合の設立について協議するものです。本制度は、国民皆保険を堅持し、医療保険制度の持続的かつ安定的な運営を確保するために創設されるもので、都道府県ごとに全市町村が加入する後期高齢者医療広域連合を設立することで財政運営の広域化及び安定化を図ろうとするものであり、妥当なものと考えます。

 次に、議案第207号「さいたま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」ですが、本議案は市人事委員会の勧告を踏まえ、本市の一般職職員の給与を改定するものであります。改定内容については、人事委員会勧告の趣旨に沿ったもので、かつ職員組合との合意も得られていることから、妥当なものと考えます。

 よって、私はこれらの議案に賛成するものでございます。

 以上、私からの討論を終わります。(拍手起こる)



○青木一郎議長 これで、議案に対する討論を終結いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の採決



△議案第173号の採決−可決



○青木一郎議長 これから、順次採決いたします。

 おはかりいたします。

 はじめに、議案第173号「平成18年度さいたま市一般会計補正予算(第4号)」については、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青木一郎議長 起立多数であります。

 よって、議案第173号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第186号の採決−可決



○青木一郎議長 続いて、おはかりいたします。

 議案第186号「さいたま市行政手続条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青木一郎議長 起立多数であります。

 よって、議案第186号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第187号の採決−可決



○青木一郎議長 続いて、おはかりいたします。

 議案第187号「さいたま市行政手続等における情報通信の技術の利用に関する条例の制定について」は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青木一郎議長 起立多数であります。

 よって、議案第187号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第188号の採決−可決



○青木一郎議長 続いて、おはかりいたします。

 議案第188号「さいたま市文化財産等取得基金条例の制定について」は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青木一郎議長 起立多数であります。

 よって、議案第188号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第196号の採決−可決



○青木一郎議長 続いて、おはかりいたします。

 議案第196号「さいたま市市営住宅条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青木一郎議長 起立多数であります。

 よって、議案第196号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第200号の採決−可決



○青木一郎議長 続いて、おはかりいたします。

 議案第200号「埼玉県後期高齢者医療広域連合の設立について」は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青木一郎議長 起立多数であります。

 よって、議案第200号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第207号の採決−可決



○青木一郎議長 続いて、おはかりいたします。

 議案第207号「さいたま市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青木一郎議長 起立多数であります。

 よって、議案第207号は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第174号〜第185号、第189号〜第195号、第197号〜第199号、第201号〜第206号の採決−可決



○青木一郎議長 続いて、おはかりいたします。

 議案第174号「平成18年度さいたま市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)」をはじめ、議案第175号から第185号、第189号から第195号、第197号から第199号、第201号から第206号の以上28件については、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青木一郎議長 御異議なしと認めます。

 よって、以上28件は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△市長提出追加議案の報告



○青木一郎議長 次に、市長から追加議案が5件提出されております。

 議案につきましては、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。

〔参照〕−市長提出議案−

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第208号、第209号の上程、議案説明



○青木一郎議長 はじめに、議案第208号及び第209号「人権擁護委員候補者の推薦について」を一括して議題といたします。

 議案の説明を求めます。

 岩木助役

      〔岩木助役登壇〕



◎岩木浩助役 それでは、御説明申し上げます。

 追加提出その2の議案書の1ページをお願いいたします。議案第208号及び議案書3ページの議案第209号につきましては、いずれも人権擁護委員候補者の推薦についてでございますので、一括して御説明を申し上げます。

 本議案は、人権擁護委員2人の任期満了に伴い、清野孝一氏及び仲正路幸子氏を人権擁護委員候補者として現在の任期に引き続き推薦いたしたく、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見をお願いするものでございます。

 なお、両氏の経歴につきましては、それぞれの議案に添付してございますので、よろしくお願い申し上げます。



○青木一郎議長 説明が終わりました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△質疑、委員会付託、討論の省略



○青木一郎議長 本2件につきましては、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青木一郎議長 御異議なしと認め、質疑、委員会付託、討論を省略し、直ちに採決いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第208号の採決−同意



○青木一郎議長 おはかりいたします。

 議案第208号「人権擁護委員候補者の推薦について」は、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青木一郎議長 起立総員であります。

 よって、議案第208号は、これに同意することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第209号の採決−同意



○青木一郎議長 続いて、おはかりいたします。

 議案第209号「人権擁護委員候補者の推薦について」は、これに同意することに賛成の議員の起立を求めます。

      〔賛成者起立〕



○青木一郎議長 起立総員であります。

 よって、議案第209号は、これに同意することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案第210号〜第212号の上程



○青木一郎議長 次に、議案第210号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(建築)工事請負契約について」、議案第211号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(電気設備)工事請負契約について」及び議案第212号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(機械設備)工事請負契約について」を一括して議題といたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案説明



○青木一郎議長 議案の説明を求めます。

 岩木助役

      〔岩木助役登壇〕



◎岩木浩助役 追加提出その2の議案書の5ページをお願いいたします。議案第210号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(建築)工事請負契約について」、議案書6ページの議案第211号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(電気設備)工事請負契約について」及び議案書7ページの議案第212号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(機械設備)工事請負契約について」でございます。

 これらの3議案は、さいたま市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、市内浦和区東高砂町地内、浦和駅東口の再開発ビル内に設置する中央図書館、市民活動支援複合施設及びコミュニティ施設に係る工事請負契約を締結するに当たり、議会の議決を求めるものでございます。

 工事の概要につきましては、再開発ビルの1階の一部及び8階から10階まで専有部分、延べ床面積1万3,619平方メートルの内装にかかわる建築工事を行うとともに、電気設備及び機械設備一式工事でございます。

 以上でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○青木一郎議長 説明が終わりました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案に対する質疑



○青木一郎議長 これから、議案に対する質疑を行います。

 ただいまのところ、通告はありません。

 これで、質疑を終結いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の委員会付託



○青木一郎議長 次に、議案の委員会付託を行います。

 議案第210号、第211号及び第212号の3件につきましては、お手元に配付しておきました議案付託表のとおり、都市開発委員会に付託いたします。

〔参照〕−議案付託表−

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△休憩の宣告



○青木一郎議長 暫時、休憩いたします。

午前11時00分休憩

        −−−−−−−−−−−−−−−−

午後1時00分再開

  出席議員    68名

     1番   2番   3番   4番   5番   6番

     7番   8番   9番   10番   11番   12番

     13番   14番   15番   16番   17番   18番

     19番   21番   22番   23番   24番   25番

     26番   28番   29番   30番   31番   32番

     33番   34番   35番   36番   37番   38番

     39番   40番   41番   42番   43番   44番

     45番   46番   47番   48番   49番   50番

     51番   52番   53番   54番   55番   56番

     57番   58番   60番   61番   62番   63番

     64番   65番   66番   67番   68番   69番

     70番   71番

  欠席議員    3名

     20番   27番   59番



△再開の宣告



○青木一郎議長 休憩前に引き続き、会議を開きます。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の一括上程



○青木一郎議長 議案第210号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(建築)工事請負契約について」、議案第211号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(電気設備)工事請負契約について」及び議案第212号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(機械設備)工事請負契約について」を一括して議題といたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△委員会審査結果報告



○青木一郎議長 都市開発委員長から審査結果報告書が提出されておりますので、お手元に配付しておきましたから、御了承願います。

〔参照〕−委員会審査結果報告書−

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長審査経過報告



△都市開発委員長報告



○青木一郎議長 都市開発委員長から、審査の経過並びに結果について報告を求めます。

 都市開発委員長 高柳俊哉議員

      〔高柳俊哉議員登壇〕(拍手起こる)



◆高柳俊哉都市開発委員長 本日2度目となりますが、都市開発委員会の審査報告を申し上げます。

 本委員会に付託されました案件は、議案3件であります。以下、順次、審査の経過と結果について御報告申し上げます。

 議案第210号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(建築)工事請負契約について」、議案第211号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(電気設備)工事請負契約について」、議案第212号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(機械設備)工事請負契約について」、以上3件は関連がありますので、一括審査いたしました。

 本3件の主な質疑では、最終日に追加議案とした経緯、予定価格の妥当性、内装の仕様レベル、区分所有者の内訳、これまでの入札で応札者がなかった理由、本工事費が最終的な清算における譲渡金額に含まれるのかについてそれぞれ質疑応答があり、採決の結果、いずれも全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。

 以上で、都市開発委員会の審査結果報告を終わります。(拍手起こる)



○青木一郎議長 以上で、都市開発委員会の委員長報告を終わります。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△委員長報告に対する質疑



○青木一郎議長 これから、委員長報告に対する質疑に入ります。

 ただいまのところ、通告はありません。

 これで質疑を終結いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案に対する討論



○青木一郎議長 これから、議案に対する討論を行います。

 ただいまのところ、通告はありません。

 これで討論を終結いたします。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議案の採決



△議案第210号〜第212号の採決−可決



○青木一郎議長 これから、採決いたします。

 議案第210号「浦和駅東口公益施設(仮称)内装(建築)工事請負契約について」をはじめ、議案第211号及び議案第212号の以上3件については、委員長の報告のとおり決定することに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青木一郎議長 御異議なしと認めます。

 よって、以上3件は、原案のとおり可決することに決定いたしました。

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△請願の委員会付託



○青木一郎議長 次に、請願の委員会付託を行います。

 今定例会に提出されました請願は、請願第20号、第22号及び第23号の3件であります。

 おはかりいたします。

 本請願3件は、お手元に配付しておきました請願付託表のとおり、所管の委員会に付託し、閉会中の継続審査といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。

      〔「異議なし」と言う人あり〕



○青木一郎議長 御異議なしと認め、本請願3件は閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

〔参照〕−請願付託表−

        −−−−−−−−−−−−−−−−



△議会運営委員長中間報告



○青木一郎議長 次に、議会運営委員会中間報告を議題といたします。

 議会運営委員会で調査中の事件につきましては、会議規則第45条第2項の規定により、同委員会から中間報告をいたしたいとの申し出がありましたので、これを許します。

 議会運営委員長 青羽健仁議員

      〔青羽健仁議員登壇〕(拍手起こる)



◆青羽健仁議会運営委員長 議会運営委員会の中間報告を申し上げます。

 ただいま議長から発言のあったとおり、付託されている事件でございます議員定数の見直しにつきましては、本年3月15日から12月定例会をめどに一定の結論を出すべく、委員会10回及び理事会も10回など、公式、非公式に協議を重ねてまいりました。この間、9月定例会では国勢調査の速報値が示されたことから、これに伴うさいたま市議会議員定数及び各選挙区選出議員数に関する条例を全会一致で改正いたしました。

 その後も鋭意協議を重ねた結果、大方の会派で定数削減の一定の方向性について確認するに至りましたが、具体的な削減数については一致に至りませんでした。これを受けまして、理事会での協議を終結し、議会運営委員会へ差し戻したうえ、議会運営委員会で正副議長及び正副委員長に調整を一任することとし、この4者で各会派代表者から御意見を伺ってまいりましたが、なお結論を出すまでには至らなかったことから、本日の議会運営委員会において定数の微調整削減案、大幅削減案並びに現状の定数とする案の3案を提案し、この提案を各会派が持ち帰り、2月定例会での最終報告に向けて今後も引き続き協議してまいることといたしました。

 以上で、議会運営委員会の中間報告を終わります。(拍手起こる)



○青木一郎議長 以上で、議会運営委員会の委員長報告を終わります。

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△市長あいさつ



○青木一郎議長 以上で、今定例会の議事はすべて終了いたしました。

 この際、市長からあいさつのため発言を求められておりますので、これを許します。

 市長

      〔市長登壇〕



◎相川宗一市長 平成18年12月定例会の閉会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。

 今議会に提案いたしました諸議案につきましては、慎重なる審議のうえ、すべて原案のとおり御承認をいただき、厚く御礼を申し上げます。審議の過程においていただきました貴重な御意見や御要望につきましては、今後の市政運営の参考としてまいりたいと存じます。

 去る12月8日に地方分権改革推進法が成立いたしました。このことは、地方分権第二期改革の実現に向けた確かな一歩であり、大変意義のあるものと考えております。今後は、同法に基づき設置される地方分権改革推進委員会の委員選任に地方の意見を十分に反映していただくとともに、地方分権改革推進計画の策定など、地方分権改革に関する政策の立案に当たっては改革の当事者である地方が参画し、地方の意見をしっかりと反映できる仕組みを構築していただきたいと考えております。

 さて、17日にはJリーグで悲願の初優勝を果たした浦和レッズの優勝パレードが行われ、多くの市民やサポーターの皆様で沿道が埋め尽くされました。選手たちのこの1年間の健闘をいま一度たたえたいと思います。

 来年もさいたま市の歴史、伝統、文化などの恵まれた資源を生かし、市民のだれもが住むことを誇りに思える理想都市さいたま市の実現に向け、市政運営に全力を傾注してまいります。議員各位におかれましても、さらなる御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。

 結びに、年の瀬も押し迫り、何かと御多用な時期ではありますが、寒さも一段と厳しくなってまいりますので、議員の皆様にはくれぐれも健康に御留意をいただき、来年も御活躍され、輝かしい年となりますよう御祈念申し上げまして、閉会のあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。(拍手起こる)

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△議長あいさつ



○青木一郎議長 私からも、議会終了に当たりまして、ごあいさつを申し上げます。

 今定例会は、12月6日から本日まで15日間にわたり開かれましたが、この間、議員各位には提案されました議案について熱心に御審議を賜り、また市長をはじめ執行部の皆様には議案審議に御協力をいただき、本日ここに閉会の運びとなりましたことに厚く御礼を申し上げます。執行部におかれましては、今定例会における意見、要望等を十分尊重され、市政に反映されますようお願いいたします。

 さいたま市では、今年4月から全国の自治体に先駆けて市内の学校や公共施設などにAEDの設置を進めておりますが、市議会でも各議員がAEDの操作を含めた応急救護の講習に参加いたしました。今後とも、市民の安全を守るための活動を積極的に行うとともに、新しい時代を見据えた議会運営により一層の努力を傾注してまいりたいと存じます。議員各位並びに執行部の皆様方には、さらなるお力添えを賜りますようにお願い申し上げます。

 結びに、本年も余すところわずかとなりました。年の瀬を控え、皆様には公私とも御多忙のことと存じます。また、一段と寒さが厳しくなってまいりますが、御健勝にて新しい年をお迎えになれますよう祈念申し上げ、閉会に当たりましてのごあいさつといたします。ありがとうございました。(拍手起こる)

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△閉会の宣告



○青木一郎議長 これで、平成18年12月定例会を閉会いたします。

午後1時12分閉会

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