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埼玉県 さいたま市

平成14年 11月 臨時会 11月20日−資料




平成14年 11月 臨時会 − 11月20日−資料









平成14年 11月 臨時会



               ◯議案付託表

                            平成14年11月臨時会



委員会名
議案番号
件名


総務
議案第155号
さいたま市区の設置等に関する条例の制定について



               ◯請願文書表

                            平成14年11月臨時会

              ┌────┬────┐

              │ 付託 │総務  │

              │委員会名│    │

              └────┴────┘



請願番号
受理年月日
件名及び請願者住所・氏名
要旨
紹介議員氏名


74
平14・11・7
市民の意思を反映した区名選定を行うことを求める請願書

深作5-84
   橋本 智
 9月30日に開かれた区名選定委員会は、A区からI区の区名を発表しました。その中でD区について「見沼区」と選定しましたが、多くの市民より反対の声が上がると同時に、市民の声が反映されておらず、住民無視も甚だしいと言う声が多数寄せられています。
 区名を公募しておきながら、決定の段階で市民の意思を切り捨てるというやり方は、市民無視、独断主義そのものであって、認める訳にはいきません。
 井原委員長は、「将来の市民融和を考えた時、旧市名に東西南北をつけた区名は採用しない」ということを最終答申のまとめの委員会で発言したと聞いておりますが、これは、ルール違反です。
 旧市名に東西南北を付けた名前は採用しないと言うのなら、公募の際の条件として明確にしたうえで市民の声を聞くべきではなかったのでしょうか。また、「将来の市民融和のために」と言いながら、大宮区、浦和区を残しているのは論理矛盾ではないでしょうか。
 見沼の自然・緑・田圃は、保全・整備し、緑のオアシスとして育てて行く大切な地域であることは理解しますが、D区の大部分は東部台地の上にあり、見沼はその縁にある田んぼにすぎません。縁にしか過ぎない見沼という名称をもって、D区全体の区名とするには無理がありますし、「沼」という名前はイメージダウンであり納得できません。
 誰もが納得する方法は、市民の意思として一番になった名称を区名として採用することだと思いますし、公募をした以上当然のことです。
 以上の理由により、区名選定委員会をやり直し、市民の意思を反映した区名としていただくよう、3,018名の署名を添えて、地方自治法第124条の規定により請願いたします。
合谷憲治


75
「さいたま市区名案」に反対し区名案作成のやり直しを求める請願

蓮沼1283-9
   菊地玄隆
 常日頃さいたま市議会議員の皆様には、市政進展のためご尽力頂き誠にご苦労様でございます。特に、三市合併後は政令指定都市に向けて調整、未来のあり方等へのご努力、大変ご苦労なことと存じます。
 さて、表題について、私共は、旧大宮市特にD区に住む者ですが、このたびの区名選定委員会で決定した「さいたま市区名案」について作成をやり直して頂きたいと考え、616名の署名を添えて請願致します。
 区名案の答申に、「公募結果等の区名案を、重要な判断材料として尊重した」と有りますが、第一に委員長は、第3回選定委員会で委員長素案は「せめて4分の3くらいの賛同をいただければ仕方ないつもり」とご答弁しながら第4回の最終審議会で各区名の賛同が35名出席者の内過半数にも満たない17名で区名案を決定しています。公募結果のみならず委員の意見の取り扱いが答申で「与野区以外に他の区にも他の意見が有った」程度のものとは第3回の委員長の発言からかけ離れています。
 また、審議過程を汲み取ると、浦和、大宮に方位のついたものは除くことになったが、今後の市民の纏まり等から異論は少ないとしてもこれは投票以前に基本的選定基準とし入れておくべき重要な視点で有ったと考えられます。それは、住民感情から当然多くの投票が集まることが考えられるからである。従って投票6案の提示での投票結果は結果的に意味の少ないものになったと言わざるを得ない。よって投票順位すら無視したような区も出る答申となった。それでも、このまま投票を住民の意志とするとしても、委員会のご議論に、D区とよく似たI区など、委員の貴重なご意見もあり、投票順位等を含め区名案の作成をやり直して頂きたい。
 そもそも、市当局の投票の広報活動が、「広報さいたま」や投票用紙の配布等一応の活動は認められるが、その重要さの宣伝が、第2回の委員会の意見の反映が不十分で積極さが少なく、しかも区名案の投票結果が参考程度と受け止めた人もあり、投票総数も大変少なくなってしまい、委員会でも苦慮された委員も有ったことと推測されます。それでも選定委員長案の答申結果の提示をみて、投票率順位と採用の仕方があまりにも違うことから住民が驚きを持って受け止め、周囲の幾人かから、投票の目的・意味が不明確で住民の意思の反映が不十分ではないかと多く意見を寄せられた。
 そこで、議員の皆様には、検討時間も少なく大変と存知ますが、党派、利害、思想等を超えて署名頂いた請願ですので「さいたま市」全体の今後の発展と、より円滑な運営のため、他にも反対運動をしているようであるが、案の再検討を議会にお願い致します。
 なお、この考えに賛同の方も他に多くありましたが、署名期間が10月20日以降と短くすでに他で署名した人もあり、旧大宮市内の一部とD地区の616名として提出させて頂きました。
鶴崎敏康


76
平14・11・11
市民の意見を尊重した区名の決定を求める請願書

大戸4-10-15
与野の歴史を「さいたま」の未来につなげる会
代表
   一瀬 毅
[要旨]
 市民の意見に十分に耳を傾け、より多くの市民が納得できるような区名の決定を求め、請願いたします。
[理由]
 区名選定委員会により、E区には「中央区」という区名が答申されました。
 700年余の歴史を持つ「与野」という地名に深い愛着を感じている多くの市民は、地図上からその名が消えてしまうことを残念に思っています。私たちの下にもそうした思いを持つ市民からの多くの声が寄せられています。
 「中央区」が、多くの市民の支持を得て、民主的な手続きを経て答申されたものであるならば、私たちはこれを受け入れ、新しい「さいたま市」を、大宮、浦和の市民とともにつくりあげていく覚悟を持っています。しかし、残念ながら区名選定のプロセスは市民無視であると判断せざるを得ず、それはさまざまな意見を持つ市民を納得させるだけの論議・結論とは言えません。
 特に、答申を決定した第4回区名選定委員会における井原委員長の、「合併協議会においては、与野区ではなく中央区にすべき、との結論が出て、3市の合併が達成できた。」(さいたまweb 「第4回さいたま市区名選定 委員会 審議結果」より引用)という発言は、区名選定が市民を無視した既定路線であったことを自ら露呈するものであり、許容できるものではありません。
 他区の答申についても、区名投票において区名案として市民に示されていた案の一部が、委員長私案における原則として『旧市名あるいは旧市名に方位を付したものは除外した。』『区全体の合意が得にくい、特定地域の名称は除外したこと』『簡素さということから、名称は区を入れて3文字以内としたこと』(引用同上)とされ、選定の対象から外されてしまいました。これは投票そのものを軽視するもので、市民の意見を尊重する姿勢が全く感じられない、独断的なものです。
 E区に限らず、A区、B区、D区、F区、H区、I区においても、区名投票における多数意見とは異なる答申がなされました。この答申は、これらの各区に寄せられた有効票31,970票のうち、答申より多くの支持を集めていた区名案に投じられていた19,316票(60.42%)を否定したもので、答申に採用された案に投じられた票は5,787票(18.1%)にすぎません。
 三市合併の際にも、市政には市民の声を受け止める姿勢の不足を感じさせる場面があり、市民は不信感を高めていましたが、今回の区名選定の過程はその不信感をより高めるものであります。
 これから全国に誇れる政令指定都市を築き上げようという「さいたま市」にとって、このまま市政に対する不信感を残してしまうことは、決して有益なことではありません。そのためにも、より多くの市民が納得できるような区名の決定を強く求めるものです。
 以上、地方自治法第124条の規定により請願いたします。
高柳俊哉
森永留美子


77
さいたま市の区名について再検討を求める請願書

堀崎町72-1
さいたま市の区名について再検討を求める会
代表世話人
  近藤由美子
    外1名
 さいたま市の区名については、そこに住む住民の納得と合意が得られ、愛着のもてるものでなくてはなりません。
 今回提案された区名は、市民投票の結果とかけ離れたものであります。
 市政運営については、市民と行政の共同をうたいながら、結果として市民の意思は無視されたことになります。
 私どもの会は、区名について再検討をもとめる約2千名の署名をそえて市長に要望書を提出したところです。
 これからの市政を市民参加で進めていく上にも、市民の声を尊重すべきです。拙速なる区名の採決は見送り、再検討されるよう請願いたします。
青柳伸二
角 靖子
福迫政樹


78
住民の意見を尊重した区名に変更を求める請願書

大和田町2-1106
区名変更の会世話人
請願人代表
   高田龍美
 さる9月30日に開かれました、さいたま市区名選定委員会は、政令指定都市移行に伴う9区の区名を選定しました。その中でD区は、住民投票の4位の「見沼区」と選定しましたが、多くの住民より反対の声が上がると同時に、市民の声が反映されておらず住民を無視したものだという声が多数寄せられています。
 区名を公募しておきながら、決定の段階で市民の意思を無視するというやり方を、私たち住民は認める訳にはまいりません。
 11月18日に行われます臨時議会で、このまま修正もなく議案が可決されれば、大問題になることは間違いありません。私たちのもとには、D区住民の区名変更を求める署名が、2万5千113名分が集まり、相川市長に陳情書として本日提出致しました。
 私たちの要望は、住民投票で多くの賛同を得ている「大宮東区」「緑区」あるいは他の地区で使用されてない区名(例東区)に変更して頂くことです。
 以上の趣旨により「D区見沼区案」の変更を強く請願いたします。
鶴崎敏康
中山欽哉


79
『旧大宮市東部地区(D区)の区名に関する請願書』

東大宮7-40-23
見沼(案)に反対する住民の会
   斉藤清治
 埼玉県下初の政令指定都市実現をめざし鋭意諸準備を推進しておられる市長並びに市議会の皆様に深く敬意を表します。
 さて、この度「さいたま市区名選定委員会」がまとめた「最終区名案」によれば、私たちの住む旧大宮市東部地区(D区)の区名案として「見沼区」が選定されたとの報道に接しました。
 これによれば、住民から市当局および関係者に対して数多くの苦情が寄せられているとの報道もされております。
 もとより「見沼」は、さいたま市の誇るべき東部地域を貫く景勝地として大切にされるべき地名ですが、その歴史的伝統的経緯からすると、「見沼通船堀」や「見沼龍神祭」「見沼太鼓」等の現存する旧浦和市東部地区(I区)を想起させる地名です。
 また、市が実施した市民投票結果では、その第一位を占めたのは9区中6区が旧市名に東西南北の方位を付した区名を挙げたのに対し、選定委員会は、その結果を見た後に、それらを無効とする新たな選定基準を設定し、第一位の市民要望を排除しました。これは例えばゲーム後のルール変更に等しい暴挙といわざるを得ません。
 百歩譲って旧大宮市のA区、B区がそれぞれ「西区」「北区」の命名案が選定されたことからすれば、D区は各区の区名(案)のバランスからいっても「東区」が適当と思われます。
 また、市長宛に署名者42,750名の陳情書を提出しております。
 いずれにしても、今後、百年、二百年と、さいたま市の続く限り存続する区名の選定は、何よりも地名に相応しく且つ住民から親しまれ愛される区名にしていただきたく、是非とも再考くださるよう下記事項について請願いたします。
        記
1.市民投票を2回、実施したにもかかわらず投票順位4番目の区名を付けようとするのは市民投票の結果を尊重していないので、是非住民の意志を尊重していただきたい。
2.区名選定委員会では市としての一体感を考え、旧3市名、東西南北は付けないといっておきながら、旧浦和、旧大宮、西、北、南を使った区名にしている、また、個別地区名は採用しないとしているが、見沼という地名が旧浦和、また、見沼1.2.3丁目が旧大宮地区に現存していることから再考していただきたい。
3.最終区名案が井原委員長が示した私案通りで決着している、また、多数決はとらないとしていたが委員39名中17名と過半数にも満たない数で決定しているが、委員長は他の委員の調整をする立場にあることから再調整していただきたい。
4.市民投票の結果を無視した、一貫性のない区名案といわざるを得ない、よって住民の意志を尊重されて、是非とも他地区名とのバランスも考慮にいれ区名案は「東区」とするよう再検討されたい。
 大砂土東自治会連合会8自治会会長の連署並びに37,728名の署名を添えてお願い申し上げます。
 以上、地方自治法第124条の規定により請願いたします。
斎藤建二


80
「さいたま市の区名選定に関する件」についての請願

本郷町531-3
区名検討市民の会B地区座長
   大澤敏幸
 福島正道議長をはじめとする市議会議員の皆様におかれましては、私たちの生活向上のために日夜、ご奮闘頂きまして、厚くお礼申し上げます。
 さて、この度の「さいたま市の区名選定に関する件」につきまして、私たちの日常生活に大きく影響し、また私自身、「区名検討市民の会」の一員として参画したことから、この際、区名等の審議にあたって下記の事項につきまして十分ご議論頂きたく、地方自治法第124条の規定に基づき請願するものです。
(経緯)
 私たちは、「政令指定都市移行に伴い設置する区の名称の選定に関し、市民の意見を十分に反映させるため」公募によって選ばれた市民により構成された、「区名検討市民の会(以下「市民の会」という)」の委員として、無償ボランティアで会議に参画しました。
 「市民の会」において、区名案を選定する際、市民からの公募案上位3案を自動的に選び、その後、加えて3案を各地区の委員において選出するという方式をとりました。
 その際、私たちは、「旧市名に東西南北をつけたものを選択肢として選ぶべきではない」との意見を答申書に盛り込み、「区名選定委員会」へ回答致しました。
 しかし、私どもの意見は採り入れられず、「区名案に関する答申案」のみが取り入れられ、市民による市民投票が行われました。
 その結果、私たちが当初から心配していたとおり、「旧市名に東西南北をつけたもの」が各地区1位となりました。
 ところが、区名に関する市民投票結果が出た後に、市民投票時に切り捨てられた「旧市名に東西南北をつけたもの」に関する事柄について、「区名選定委員会」座長が唐突に選考基準を示しました。それは、「旧市名に東西南北をつけたものを選択肢として選ぶべきではない」という内容でした。
 これは、私たち「市民の会」の意見を無視しておきながら、結果を見て、自らの意向に結果を持ち込もうとすること以外に考えられません。
 このことは、公正を無視し、また、私たちの意見を採り入れなかったことへの重大な背信行為と思われます。
 相川市長さんは、区名案にあたっては「区名選定委員会の答申どおり」提案するとしており、議会における議案と大いに関係することからも、下記の事項について請願いたします。
(請願事項)
(1)「区名検討市民の会」での意見を無視しておきながら、「区名選定委員会」座長案として「旧市名に東西南北をつけたものを選択肢として選ぶべきではない」との私案が出てきた理由と経緯を明らかにしてください。
(2)市民投票の結果が出た後に、区名選定基準なるものを示した手続きの正当性について、明らかにしてください。
(3)結果として、市民の意向を無視することとなったことについて、さいたま市の見解を明らかにしてください。
(4)市民の生活に密着する事柄ですので、市民の合意が得られるよう十分に議論してください。
吉田 太


81
さいたま市の行政区割り・区名および区役所の位置の決定に関する請願

植竹町1-81
大宮の活力を取り戻す会
代表 栗原公喬
 さいたま市議会議員の皆様、大宮・与野・浦和の市民代表として選出されて経緯を踏まえながら、日頃何事につけ、私たち市民に対して情報公開と市民参加・説明責任に努めながら、さいたま市政の運営にあたられていることに深甚なる敬意を表します。
 さてこの度、さいたま市が来年4月から政令指定都市移行となることが10月25日閣議決定されました。この際、さいたま市の行政区割り、区名、区役所の位置および区の権限などについて決定することが予定されています。これらのことと関連し、地方自治法第124条の規定により以下のような請願をいたします。
請願の趣旨
1.さいたま市の行政区割りは、旧大宮市・旧浦和市・旧与野市を単位とした3区に決定してください。
2.区の行政区名は、それぞれ、旧大宮市→大宮区、浦和市→浦和区、旧与野市→与野区と決定してください。
3.区役所の位置は、現在旧3市の市役所がそれぞれ行政センターとなっていますが、そこをそれぞれ大宮区→大宮区役所、与野区→与野区役所、浦和区→浦和区役所とすることを決定してください。
請願の理由
?3市合併によるさいたま市の誕生そのものについて、旧大宮市・旧浦和市・旧与野市の市民の間に未だに批判と不満が充満しています。その原因は、それぞれ「まちづくり」の方法について市民が合意し、住民自身が最終的な決定に加わる手続きを省略したためです。
?現在、さいたま市の区割り案として、旧大宮市と旧浦和市がそれぞれ4分割、旧与野市を合わせて9区とするという考えが、さいたま市行政区画審議会の答申で提案されています。しかし、さいたま市行政区画審議会の運営のあり方に問題がありました。例えば、総合政策部がいきなり審議会の最初の会議から『将来の行政区の区割りに関する方針について』なる9区案を示し、議論に枠をはめ自由な議論を封じたこと、実質的な審議を市民の目の届かない調査検討委員会なる非公開の会議で進めたこと、時間をかけて市民の間の議論の成熟を得るのでなく、極めて短期間で当初のプラン通りの結論に答申を仕立てたことなど、経過をたどってみれば一目瞭然です。アンフェアーな運営から導き出された9区案の答申通りの決定を行えば、将来に禍根を残すことになります。
?さいたま市区名選定委員会の答申についても、やはり同様のことが問題として指摘できます。そもそも住民が納得できていない不自然な9分割の区割りに対して、無理に区名をつけなければならないことから、区名に対するいろいろな反応や問題が発生しているのです。歴史的に形成された住民自身の生活と地域アイデンティティを為政者が勝手に弄くりまわすのは傲慢であり、慎まなければなりません。
?いたずらにハコモノを増やさずに現状の行政センターを区役所に移行させれば、大きな節税になるのは明らかです。元の3市に対応した区割りであるならば、地名についても住民と役所の地理的な関係についても大きな変更を伴わず、住民側の負担を最小限にとどめることになり、現状の選択としてはもっとも合理的な判断ではないでしょうか。
杉崎智介


82
さいたま市の行政区割りと区名、及び区役所の位置に関する請願

元町3-28-1
   毛利弘元
 この度、さいたま市が来年4月から政令指定都市への移行が政府の閣議(10月25日)で決定されました。これにともない、来る11月18日、さいたま市の行政区割りと区名、区役所の位置および区の権限などについて決定する臨時市議会が開かれるとの報道がありました。これらの議事に関連し、もともと浦和・与野・大宮のそれぞれの市民代表として選出され、現在さいたま市議会議員をつとめるみなさまに、地方自治法第124条の規定により以下のような請願をいたします。
請願の趣旨
1.さいたま市の行政区割りは、旧浦和市・旧大宮市・旧与野市を単位とした3区にしてください。
2.その3区の行政区名は、それぞれ、旧浦和市を浦和区、旧大宮市を大宮区、旧与野市を与野区としてください。
3.そして、それらの区役所の位置は、現在旧3市の市役所がそれぞれ行政センターとなっているところをそのまま、それぞれ浦和区役所、大宮区役所、与野区役所としてください。
請願の理由
?現在、さいたま市の区割り案として、旧浦和市と旧大宮市がそれぞれ4分割、旧与野市を合わせて9区とする考えが、さいたま市行政区画審議会の答申で提案されています。しかし、さいたま市行政区画審議会の運営のあり方とその結論に問題があります。
?ひとつには、行政区画審議会の運営が、「先に結論ありき」で、議論が単なるアリバイづくりに過ぎなかったこと、実質的な審議を調査検討委員会という非公開の会議ですすめたこと、このような情報公開と市民参加を伴わない運営は受け入れ難いものがあります。
?旧与野市をそのまま残し、旧浦和市、旧大宮市とも4分割される行政区画審議会答申の9区割案が決定された場合、これまでのまちの一体的なあり方(旧与野市を例外に)が解体され活力を失ってしまうのは明らかです。答申通りの決定を行なえば、将来に大きな禍根を残すことになります。
?区名公募の取り扱いや、区名検討市民の会の位置づけと役割、そして市民投票の扱いなど、区名選定にあたり、さいたま市区名選定委員会の運営の経緯と結論にも大きな疑問が提出されています。
?9分割という、そもそも住民が納得できない不自然な区割りに対し、無理に区名を付すことで珍妙な区名になってしまう地域を中心に激しい反発が起きているのは、行政ペースの考えと住民感情との間に生まれた齟齬の表われです。歴史的に形成された住民自身の文化的・地域的アイデンティティと、それに基づく生活のあり方を行政が勝手に線引きしてしまうのは「やり過ぎ」ではないでしょうか。
?このような、区名案決定の「ゴリ押し」をきっかけに市政に対してさまざまな不信と不満がつのっています。その原因は、3市合併によるさいたま市の誕生にいたる経過の中で、合併の是非について住民自身が決定に加わる手続き(住民投票など)の方法をとらなかったので、鬱積した住民感情が噴出しているのだと思います。
?9区割りに対応した区役所の建設ではなく、現状の行政センターを区役所に移行させれば、大きな節税になるのは明らかです。元の3市に対応した区割りであるならば、地名はもとより住民と区役所の関係についても大きな変更は生ぜず、市政上の負担を最小限にとどめることになり、住民にとっても現状の選択としては、もっとも合理的な判断になるのではないでしょうか。
?従って、9区という無理な区割り、区名、区役所の決定をするのではなく、旧3市に対応した区割り、区名、区役所の設置に決定すべきだと考えます。
杉崎智介


83
平14・11・12
行政区割り・行政区名・区役所の位置に関する請願

下落合1051-2-102
   堀本秀生
 市議会議員におかれましては、情報公開と市民参加・説明責任の立場でさいたま市民の福祉の充実を目指し、日々活躍されているところです。
 この度新聞の記事で11月18日に、さいたま市の区割り、区名、区役所の位置を確定する条例案の議会審議が報道されています。つきましては、市民の生活に直接関係する議案審議なので、地方自治法第124条の規定より以下のような請願をいたします。
 請願の趣旨
1.旧与野市域にあたる行政区名は、与野区としてください。
2.旧大宮市域・旧浦和市域は、複数の行政区に細分化しないで旧市域のままの行政区にしてください。
3.旧大宮市域・旧浦和市域の行政区名は、大宮・浦和としてください。
4.区役所の位置は現在の3つの行政センターを活用してください。
請願の理由
1)区名選定委員会は、旧与野市域にあたる行政区に「中央区」案を公表しました。旧与野市域をそのまま残し、名前だけ変えるのは不自然です。
2)旧与野市域をそのまま残したのですから、他の旧市域を細分化する正当な理由がありません。
3)旧3市の合併は市民参加上いろいろな問題を市民に残しました。市民に残した問題を解決するためにも、時間をかけて行政区、行政区名を議論するべきです。
4)ですから、3区割・旧市名・行政センター活用が住民にとり合理的と思います。
               以上
杉崎智介


84
平14・11・15
すべての行政区で区名投票1位となった名称を採用するよう求める請願

東大成町2-60-4
やっぱり大宮市民の会
   吉田一郎
   外24名
 請願の要旨
 さいたま市の行政区の名称は、8月に行った住民による区名投票の結果に基づき、下記のようにすべての区で1位となった名称を採用するよう求めます。
A区=大宮西区、B区=大宮北区、C区=大宮区、D区=大宮東区、E区=与野区、F区=浦和西区、G区=浦和区、H区=浦和南区、I区=浦和東区
 請願の理由
 来春の政令指定都市移行に伴って施行される行政区の名称については、平成14年2月14日の区名選定委員会が決定した「区名案選定にあたっての基本的な考え方」で、住民による区名投票の結果を「市民の貴重な意見であり、区名案選定に当たっての重要な判断材料とする」と位置付けていました。しかし、区名投票実施後の選定作業においては、区名案で1位となった名称の多くが当初から審議対象から除外される形で討議が行なわれ、区名選定委員会が9月30日に発表した答申内容は、C区とG区を除いてことごとく投票結果とは異なるものとなりました。
 行政区の名称は市民の日常生活に密接な関わりを持つものであり、またさいたま市の行政のあり方としても住民による投票結果を最大限尊重すべきと考え、すべての区で第1位となった名称を採用することを求めます。
 尚、上記内容の賛同者として、2,644名の署名を添付いたします。
 以上、地方自治法第124条の規定により請願いたします。
合谷憲治



               請願文書表(追加)

                            平成14年11月臨時会

              ┌────┬────┐

              │ 付託 │総務  │

              │委員会名│    │

              └────┴────┘



請願番号
受理年月日
件名及び請願者住所・氏名
要旨
紹介議員氏名


85
平14・11・18
さいたま市区の設置等に関する請願

佐知川557-1
   堀口 徹
 先日、さいたま市が2003年4月1日から政令指定都市へ移行することが、政府の閣議(10月25日)によって決定されました。
 これにともない来る11月18日、さいたま市の行政区割りと区名、区役所の位置を決定する臨時市議会が開かれるとの報道がありました。
 これらの議事に関連し、さいたま市議会議員を勤めますみなさまに、地方自治法第124条の規定により、以下の請願をいたします。
 請願の趣旨
一・区割りは、さいたま市内を3区制にしてください。
二・区域は、旧市域を継承してください。
三・区の名称は、旧市名を使ってください。
四・区役所の位置は旧市役所を利用してください。
 請願の理由
1・私が住んでおります佐知川の隣は、三橋地区です。三橋地区が5・6丁目と1〜4丁目に分離されるのはおかしいと思います。
2・私は佐知川に住み、この地名でなんら市民生活に支障はありません。
3・9区にわけて、新しい区役所を建設するのには経費の問題があります。
4・旧3市の市役所を利用すれば経費は助かります。
5・新市さいたま市の設立は、旧大宮市の消滅をともないました。その際の市民の意思表示の仕組みがないぶんだけ、市民に重い問題を残しました。行政の都合で、区割り、区名、区役所の位置を決めるには、ふたたび問題を重ねることになります。議会がぜひ、情報公開と市民参加の仕組みを作り、二度と同じ轍踏まないよように時間をかけて、区割り、区名、区役所の位置を議論すべきです。
杉崎智介



              ◯委員会審査結果報告書

               委員会審査結果報告書

                            平成14年11月臨時会



委員会名
議案
      番号
請願
件名
審査結果


総務
議案第155号
さいたま市区の設置等に関する条例の制定について
原案可決


請願第74号
市民の意思を反映した区名選定を行うことを求める請願書
不採択


請願第75号
「さいたま市区名案」に反対し区名案作成のやり直しを求める請願
不採択


請願第76号
市民の意見を尊重した区名の決定を求める請願
不採択


請願第77号
さいたま市の区名について再検討を求める請願
不採択


請願第78号
住民の意見を尊重した区名に変更を求める請願書
不採択


請願第79号
『旧大宮市東部地区(D区)の区名に関する請願書』
不採択


請願第80号
「さいたま市の区名選定に関する件」についての請願
取り下げ


請願第81号
さいたま市の行政区割り・区名および区役所の位置の決定に関する請願
不採択


請願第82号
さいたま市の行政区割りと区名、及び区役所の位置に関する請願
不採択


請願第83号
行政区割り・行政区名・区役所の位置に関する請願
不採択


請願第84号
すべての行政区で区名投票1位となった名称を採用するよう求める請願
不採択


請願第85号
さいたま市区の設置等に関する請願
不採択