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群馬県 安中市

平成23年 12月 定例会(第4回) 11月30日−議案説明、質疑、委員会付託−01号




平成23年 12月 定例会(第4回) − 11月30日−議案説明、質疑、委員会付託−01号







平成23年 12月 定例会(第4回)





             平成23年第4回安中市議会定例会

議 事 日 程(第1号)

                          平成23年11月30日(水曜日)午前9時開議

第 1 会期の決定                                       
第 2 会議録署名議員の指名                                  
第 3 諸般の報告                                       
    報告第13号 監査(検査)結果報告について                       
    報告第14号 専決処分の報告について                          
            損害賠償の決定及び和解について                     
第 4 議案第76号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて             
第 5 議案第77号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて             
第 6 議案第78号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて             
第 7 議案第79号 安中市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について        
第 8 議案第80号 高崎市等広域市町村圏振興整備組合と安中市との間における高崎市等広域市町村圏
           振興整備組合国民宿舎裏妙義の管理等に係る事務の委託の廃止に関する協議につい
           て                                    
第 9 議案第81号 西毛総合運動公園条例の制定について                    
第10 議案第82号 安中市地域活動支援センター条例の制定について               
第11 議案第83号 安中市スポーツ推進審議会条例の制定について                
第12 議案第84号 安中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正
           する条例について                             
第13 議案第85号 安中市市税条例等の一部を改正する条例について               
第14 議案第86号 安中市体育施設条例の一部を改正する条例について              
第15 議案第87号 安中市スポーツセンター条例の一部を改正する条例について          
第16 議案第88号 国民宿舎裏妙義条例の一部を改正する条例について              
第17 議案第89号 平成23年度安中市一般会計補正予算(第4号)               
第18 議案第90号 平成23年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計補正予算(第1号)   
第19 議案第91号 平成23年度安中市病院事業会計補正予算(第1号)             
第20 請願・陳情について                                   
                                              
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                              
出席議員(24名)
     1番   金  井  久  男  議員     2番   櫻  井  ひ ろ 江  議員
     3番   柳  沢  浩  之  議員     4番   佐  藤  貴  雄  議員
     5番   吉  岡     登  議員     6番   小  林  訂  史  議員
     7番   今  井  敏  博  議員     8番   吉  岡  完  司  議員
     9番   武  者  葉  子  議員    10番   上  原  富 士 雄  議員
    11番   川  崎  文  雄  議員    12番   小  宮  ふ み 子  議員
    13番   大  野  貞  義  議員    14番   奥  原  賢  一  議員
    15番   齊  藤  盛  久  議員    16番   中  島  ?  造  議員
    17番   土  屋     弘  議員    18番   高  橋  由  信  議員
    19番   柳  沢  吉  保  議員    20番   上  原  和  明  議員
    21番   田  中  伸  一  議員    22番   廣  瀬     晃  議員
    23番   伊  藤     清  議員    24番   柳  沢  健  一  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名
  市   長   岡  田  義  弘      総 務 部長   鳥  越  一  成
  財 務 部長   須  藤  俊  夫      市 民 部長   松  岡  隆  夫

  保 健 福祉   松  本  次  男      産 業 部長   駒  井     悟
  部   長

  建 設 部長   佐  藤  徹  也      上 下 水道   富  田     恭
                          部   長

  松 井 田   荒  川     明      公   立   上  原  康  次
  支 所 長                   碓 氷 病院
                          事 務 部長

  職 員 課長   真  下  幹  夫      財 政 課長   田  中  好  孝

  環 境 推進   須  藤  洋  一      健 康 課長   小 板 橋  昌  之
  課   長

  建 築 住宅   猿  井  晴  一      商 工 観光   小  林  史  生
  課   長                   課   長

  上水道工務   小 板 橋  利  明      公   立   神  宮     潔
  課   長                   碓 氷 病院
                          総 務 課長

  監 査 委員   平  柳  之  稔      農業委員会   佐  藤  正  二
  事 務 局長                   事 務 局長

  会計管理者   田  中  文  夫      教 育 長   中  澤  四  郎
  (会計課長)

  教育委員会   佐  俣  信  之      教育委員会   清  水  徳  治
  教 育 部長                   体 育 課長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   原        要      事務局次長   嶋  田  一  弘
                          兼 議 事
                          事 務 担当

  庶務係長兼   原        守
  調 査 係長



                                              



△開会の宣告



○議長(奥原賢一議員) これより平成23年安中市議会第4回定例会を開会いたします。

                                      (午前 9時07分)

                                              



△開議の宣告



○議長(奥原賢一議員) ただいまの出席議員は24名であります。よって、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                              



△会期の決定



○議長(奥原賢一議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から12月12日までの13日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は13日間と決定いたしました。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(奥原賢一議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において17番、土屋弘議員、18番、高橋由信議員、19番、柳沢吉保議員を指名いたします。

                                              



△諸般の報告



○議長(奥原賢一議員) 日程第3、諸般の報告を事務局長にさせます。

  事務局長。



◎事務局長(原要) 諸般のご報告を申し上げます。

  初めに、安中市監査委員から監査について結果報告が提出されております。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、市長から地方自治法第180条の規定にかかわる損害賠償の決定及び和解に関する専決処分の報告について関係書類の提出がございました。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、提出議案の報告でございます。市長から議案16件の提出がありましたので、ご報告申し上げます。

  最後に、議長会関係につきましてご報告申し上げます。去る11月15日、桐生市担当で群馬県市議会議長会定期総会が開催され、会議は諸報告に続き、会長提出議案、平成24年度予算編成方針が審議され、原案どおり認定または可決されました。

  以上で諸般の報告を終わります。



○議長(奥原賢一議員) 以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△議案第76号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(奥原賢一議員) 日程第4、議案第76号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第76号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましてご説明申し上げます。

  分冊2の1ページをごらんいただきたいと存じます。旧松井田町で平成15年4月1日に人権擁護委員にご就任されて以来、卓越した識見と豊かな経験を遺憾なく発揮され、人権擁護並びに人権思想の意識高揚に多大なるご尽力を賜りました足利正雄様が平成23年8月2日に任期半ばでご逝去されました。ここに謹んで哀悼の意を表しますとともに、長年のご労苦に対しまして心より感謝申し上げる次第でございます。

  さて、今回その後任といたしまして、松井田町新堀にお住まいの前澤成澄さんにお願いいたしたく、ご推薦申し上げます。前澤さんは、高潔な人格と高い識見をお持ちの上、保護司としての経験も豊かであり、来年4月1日からとなりますが、人権擁護委員としてまことに適任であると存じます。

  よろしくご審議をいただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第76号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第76号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第76号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(奥原賢一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第77号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(奥原賢一議員) 日程第5、議案第77号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第77号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましてご説明申し上げます。

  分冊2の3ページをごらんいただきたいと存じます。現在人権擁護委員をなされております佐藤孝司さんは、平成24年3月31日をもちまして任期満了となるわけでございますが、平成21年4月1日にご就任されて以来、卓越した識見と豊かな経験を遺憾なく発揮され、人権擁護並びに人権思想の意識高揚に多大なるご尽力を賜っております。よって、まことに適任であると存じ、ここに引き続き人権擁護委員としてご推薦申し上げる次第でございます。

  よろしくご審議をいただき、ご承認賜りますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第77号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第77号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第77号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(奥原賢一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第78号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(奥原賢一議員) 日程第6、議案第78号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第78号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましてご説明申し上げます。

  分冊2の5ページをごらんいただきたいと存じます。現在人権擁護委員をなされております加藤清美さんは、平成24年3月31日をもちまして任期満了となるわけでございますが、平成21年4月1日にご就任されて以来、卓越した識見と豊かな経験を遺憾なく発揮され、人権擁護並びに人権思想の意識高揚に多大なるご尽力を賜っております。よって、まことに適任であると存じ、ここに引き続き人権擁護委員としてご推薦申し上げる次第でございます。

  よろしくご審議をいただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第78号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第78号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第78号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(奥原賢一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第79号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(奥原賢一議員) 日程第7、議案第79号 安中市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 議案第79号 安中市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊2の7ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、経済、雇用情勢を反映し、決定される民間給与との格差において、国家公務員の給与水準が民間を上回ったため、人事院から国家公務員の月例給の引き下げ改定等が勧告されました。また、地方公務員法の第24条第3項には、地方公務員の給与が国や他の地方公共団体並びに民間事業従事者の給与を考慮して定めなければならないと規定されておりますので、本市におきましても人事院勧告と同様に措置するため、本条例の一部改正をお願いするものでございます。

  それでは、改正内容につきましてご説明申し上げますので、8ページをごらんいただきたいと存じます。あわせて平成23年第4回(11月)定例市議会説明資料の1ページをごらんいただきたいと存じます。

  まず、改正条例案の第1条でございますけれども、安中市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例でございます。改正内容につきましては、人事院勧告の給与改定に準じた別表の改正でございます。本市の職員に適用される給与表につきましては、行政職給料表、医療職給料表(1)から(3)でございますが、医療職給料(1)を除く給料表について勧告がされておりますので、該当する別表第1、別表第2のイ及びウの給料表について改正するものでございます。

  次に、本改正条例案の第2条でございますが、平成18年10月1日に施行された安中市の給与に関する条例の一部を改正する条例、附則の第6条第1項に、平成18年10月1日の給与の切りかえ日前日に受けた給料に達しない差額を給与として支給する規定でございます。この規定が適用される職員につきましては、第1号に規定する職員につきましては、平成21年第4回市議会定例会で議決を賜りました安中市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成21年安中市条例第34号)の中で規定する減額改定対象職員となってから引き続き措置されることになり、支給率につきましては100分の99.1となります。また、附則の第6条第1項の適用を受ける職員で、第1号に規定される職員以外の職員につきましては、100分の99.34が支給率となります。

  次に、附則の第1条でございますが、本改正条例の施行期日を規定したものであり、平成23年12月1日から施行したいので、よろしくお願いいたします。

  次に、附則の第2条でございますが、民間給与との均衡を図るための措置として、減額改定対象職員の、既に支給された給与を本年の4月から調整する規定でございます。100分の0.37という数値につきましては、人事院勧告において示された減額改定対象職員のみの給与の調整により、民間との均衡を図るための数値でございます。安中市職員の給与に関する条例第23条第2項、第3項、第4項から第6項、28条第1項から第3項、第5項、第7項及び附則第9項の規定の中の期末手当について、これらの規定にかかわらず、平成23年12月期の期末手当から附則第2条第1項第1号及び第2号の額を調整額として減額する規定であり、当該減額が期末手当の額以上となる場合は、期末手当は支給しない規定でございます。

  附則第2条第1項につきましては、平成23年4月2日から12月1日までの間に職員以外の者となった者、附則第2条第1号の表に掲げる給料表、職務の級及び号給に該当する職員であって、安中市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例(平成18年安中市条例第237号)の附則の第6条の規定の適用を受けない職員もしくは医療職給料表の(1)の適用を受ける職員を減額の対象外とし、これらの職員以外の職員を減額改定対象職員といたします。平成23年4月1日時点で減額改定対象職員である者は4月、また同年4月2日から12月1日までの間に減額改定対象職員になった者につきましては、減額改定対象職員となった日、当該日が2以上ある場合は、規則で定める日の給与及び管理職手当、初任給調整手当、扶養手当、地域手当、住居手当及び単身赴任手当の合計額に100分の0.37を乗じて得た額に、この条例の施行日の12月1日に属する月の前月である11月までの間に減額対象職員となった期間の月数を乗じて得た額を12月期の期末手当から減額する規定でございます。

  附則第2条第1項第2号の規定でございますが、平成23年6月1日において任用の事情を考慮して規則で定める者を除く減額改定対象職員であった者に、同月支給される6月期の期末手当と勤勉手当の合計額に100分の0.37を乗じて得た額を12月期の期末手当から減額する規定でございます。

  附則第2条第2項でございますが、平成23年4月1日から同年12月1日の間に新たに安中市職員の給与に関する条例の適用を受ける職員となった者につきましては、任用の事情を考慮して減じる額を定めることができる規定でございます。

  次に、附則第3条の規定でございますが、この条例の施行に関して必要な事項について、規則に委任する規定でございます。

  以上、大変雑駁な説明ではございましたが、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 11番です。ただいま丁寧なご説明いただきまして大変よくわかりました。12月1日から施行ということですけれども、これが平年の状況の中でどのくらい影響額、一番関心の高いところなのですけれども、非常に微々たる金額かなという感じはするのですけれども、年間どのくらいの額に相当するのか。今年度ということでなくて、23年度、今後ずっとこれが影響を受けるわけですけれども、どのくらいになるのか、お伺いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 川崎議員の質問に対しましてお答えしたいと思います。

  今回の改正に伴いまして、全体の給与の減額でございますが、年間では約600万でございます。1人当たりでは、一月1,500円で年間で約2万4,000円でございます。最低の方が6,400円から最高が3万3,000円という形になりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 額的には非常に少ないというか、影響あるわけですけれども、今国でこれから実施しようとしているところの国家公務員の減額、これは人事院勧告によらないところの法律改正でやると。それで、地方公務員には、これは及ばないと言っているわけですけれども、今後議論としては、地方自治法の、あるいは人事院の中にも、制度の中にもあるわけですけれども、民間給与との差額において、人事院勧告というものは、今まで働いている方々の権利を放棄するかわりに、人事院勧告という形があったわけですけれども、今後国家公務員にはそういう形で法律で減額していくということの中で、地方公務員はこれをどうされるのか。傍観していくのか。我々議会としてもその辺については関心が高いところなのです。市民もこれから今後、この間の大阪の市長選にもございましたように、関心は高いところなのですけれども、これらについては今後どうされるのか。国は国で減額していくと。地方は人事院勧告出ないのだから、このままだよということでいいのかどうか。そこが第1点ですけれども。

  それから、民間給与との差額ということなのですけれども、これは市民の間で、民間給与というのは、安中市内でどこをとっているのか。何人以上の企業、資本金幾らという規定があるわけですけれども、安中市内においては何社ぐらい、比較対象の対象企業に入っているのか、この辺は調査されて認識がございましたらお答え願いたいのですけれども、今の2点でございます。



○議長(奥原賢一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) それでは、再質問に対しまして答弁させていただきたいと思います。

  1点目の、6月に提案されました国家公務員の給与引き下げの特例法案との人事院勧告との関係かと思いますが、これにつきましては提案されている法律の中には、地方公務員の給与についての限定がございません。ですので、そういうことから今回は人事院勧告とって、従来の制度で行われております人事院勧告制度に沿った形でご提案をさせていただいた次第でございます。今後につきましては、法律の推移等を見ながら、また今後対応させていただきたいというふうに考えております。

  それから、人事院勧告の民間企業の調査で、安中市の企業が含まれているかどうかということでございますが、これにつきましては人事院が全国で対象として調べておりますので、ちょっと安中市が入っているかどうかという、そこら辺のところにつきましては、現段階では確認していないのが現状でございますが、ご理解賜りたいと思います。



○議長(奥原賢一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 従業員何人以上、資本金幾らということで、恐らく想定はされるものですけれども、調べていないというのが実態だと思いますけれども、今後人事院勧告が出ない、それで国は国で国民の声の高さで減額して法律でもってやっていくと。これは人事院勧告というものがありながら、問題もあるのですけれども、その法的には問題があるのですけれども、やっていかれるという中で、人事院勧告なくなっていくわけですから、今後なくなる中で国家公務員だけ下げていくと。地方公務員はそのままだということの中で、今までは私議員16年やってきたけれども、国家公務員がこうだから、国に準拠して変えていくのだよという話で、議会でもいつでも非常にわかりやすい文章が何ページにもわたって出てきているのですけれども、これは国に準拠するのだよということで出てきたけれども、今度はそういうことで法律に基づいて、国が国家公務員の20万、30万、あるいはもっと広範な人たちが減らしていくという中でいいのかどうか。本来労働組合と使用者である市長との交渉の中で決めていくものが、今まで国の準拠ということで決定されてきたということで、今度は宙に浮いてしまうわけですけれども、国家公務員だけが下がるということで、私はいいのかどうか。これから国民の世論の、さまざまな世論が出てくると思いますけれども、これらについては難しい問題ですけれども、なかなか議論できない問題ですけれども、今後はやはり各自治体が真摯で、この実情に沿った対応をしていくのかどうか、それぞれが自治体がばらばらで行っていくのかということを最後にお聞きいたします。



○議長(奥原賢一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 先ほどご答弁させていただきましたが、現行制度の中では、首都圏を含む労働三権の代償措置としての人事院勧告制度がございますものですから、そういう形で、現行の中ではそういう形が生きておりますので、今後国家公務員の引き下げの特例法案等のそういう法案が提出されている事実はございますが、今後それらを含めて、国の労働三権と人勧制度の見直し等、そういう形の制度の見直し等を見ながら、今後それに沿った形で対応させていただきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 金井久男議員。



◆1番(金井久男議員) 1番。議案第79号、職員の給与に関する条例の一部改正ですが、これは今も質疑がありましたように、平成23年度の人事院勧告を受けての地方公務員の給与改定ということのようです。そこで、具体的に、それでは人勧については0.23%を4月にさかのぼって給与を減額する給料表の改定が出ているわけですけれども、当市に限っては、先ほどは年間600万とかという説明がありましたけれども、40歳以上の職員に影響があるというふうに伺っておりますけれども、対象者は何名ぐらいで、それから平均減額はどの程度なのか。

  それから、たしかこの給与の減額改定が始まったのは、平成14年、9年前かなというふうに認識しておりますけれども、この間の経過についておわかりいただければご説明いただきたいと思います。



○議長(奥原賢一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 金井議員の質問に対しましてご答弁申し上げます。

  まず、1点目でございますけれども、今回の減額される職員の対象者でございますが、これの人数につきましては、291人、全体の42%でございます。

  それから、平均の減額される年間の額ですけれども、先ほど川崎議員にも答弁させていただきましたが、2万4,000円が平均でございます。

  あと、この間の人事院勧告の勧告、ほとんど減額改定がずっとされていたわけですけれども、それにつきましては、この3年ぐらいは下げて、その前、ちょっとデータがないものですからあれですけれども、10年ぐらいかけて徐々に減額されてきているということで認識しておりますが、よろしくお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 金井久男議員。



◆1番(金井久男議員) そこで、全職員の42%、しかも40歳以上の職員に影響があるということでございます。たしかその年代の方たちは、既に平成18年の10月1日に1度給与の切り下げが行われた職員とほぼ重なるのではないかというふうに認識しておりますけれども、そういったことで相当職員の士気にも影響があるのではないか。具体的には、多分これまでも当市のラスパイレス指数ですが、県下の市町村の平均よりは下回っているのではないかというふうに認識しておりますけれども、その辺のことはおわかりでしたら説明いただければと思います。



○議長(奥原賢一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) この間、減額改定されて職員の士気が下がっているのではないかという、そういうご質問でございますが、給料が下がるということにつきましては、労働意欲が減退するという一般的なそういう状況がございますが、この間の民間給与、それから経済状況を見ますと、やはりそこら辺のところにつきましては、十分職員に対しましても、そこら辺の状況について認識していただいて、市民のために仕事がやれるように、そういう形で指導してまいりたいというふうに考えております。

  それから、ラスパイレス指数でございますが、去年の4月1日ですが、98.4%、21年の4月から比べて、プラスの0.5%増になっております。

  以上でございます。



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第79号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案79号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

  金井久男議員。



◆1番(金井久男議員) 議案第79号、職員の給与に関する条例の一部改正の条例につきまして、日本共産党議員団を代表して討論を行いたいと思います。

  今年度の人事院勧告は、3年連続の減額勧告、一昨年は年に2度もの大幅な引き下げを実施してまいりました。平成14年度に月例給が初めてのマイナス勧告になって以来、10年間で7度目の減額勧告となります。その累計によれば、当時から約15%もの給与の引き下げが行われてまいりました。本市におきましては、40歳以上の職員約291名に対して、給与の平均0.23%の削減ということですが、働き盛りの職員にとっては士気の喪失につながりかねません。一昨年のリーマンショックによる金融危機が不況の足を引っ張り、さらにことしは3月11日の東日本大震災を受けるなど、日本経済は深刻の度を増していますが、この復旧復興に何よりも必要なのは、内需の回復であります。

  1997年からの10年間で見て、日本は世界主要7カ国の中で、ただ1国だけGDP、国民総生産が伸びていない、成長のとまった国になっていると言われます。また、主要7カ国の中で、ただ1国だけ雇用者報酬が減っている、国民が貧しくなっている国となっております。その原因は、民間大企業の雇用条件を規制緩和し、いわゆる労働者派遣法の改悪により、コスト削減を労働者の賃金削減に求めたことに大きく起因しています。そして、正規雇用者の減少により、年収200万円以下の労働者が1,000万人を超え、日本経済国民総生産の基礎となる国民の購買力が落ち、消費が一段と厳しくなっていることが、不況をより深刻にしていると言えます。公務員の賃金を減らすことで、さらに民間賃金を引き下げ、輸出大企業が国際競争力を強めることで円高を助長し、国内製造業の海外移転を促進させるという負のスパイラルにほかなりません。

  この際、日本経済の復興のためには、公務員を初めすべての労働者の賃金を減らさず、生活の安定を保障し、国民の懐を暖め、内需を大きくふやすことこそ必要なのではないかと考えます。これに逆行し、民間の賃金をさらに引き下げの口実にするような人事院勧告の実施には、強く反対するものであります。

  以上、討論といたします。



○議長(奥原賢一議員) ほかに討論はございませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第79号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(奥原賢一議員) 挙手多数であります。

  よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第80号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(奥原賢一議員) 日程第8、議案第80号 高崎市等広域市町村圏振興整備組合と安中市との間における高崎市等広域市町村圏振興整備組合国民宿舎裏妙義の管理等に係る事務の委託の廃止に関する協議についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 議案第80号 高崎市等広域市町村圏振興整備組合と安中市との間における高崎市等広域市町村圏振興整備組合国民宿舎裏妙義の管理等に係る事務の委託の廃止に関する協議につきまして、ご説明申し上げます。

  分冊3の1ページをごらんいただきたいと存じます。高崎市等広域市町村圏振興整備組合と安中市との間における高崎市等広域市町村圏振興整備組合国民宿舎裏妙義の管理等に係る事務委託の廃止について協議しようとするもので、地方自治法第252条の14第3項及び同法第252条の2第3項の規定により議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、協議の内容をご説明申し上げますので、1ページおめくりいただきまして、2ページをごらんいただきたいと存じます。高崎市等広域市町村圏振興整備組合と安中市との間における高崎市等広域市町村圏振興整備組合国民宿舎裏妙義の管理等に係る事務の委託の廃止に関する協議書で、地方自治法第252条の14第2項の規定により、組合関係市において協議の上、廃止するものです。国民宿舎裏妙義につきましては、高崎市等広域市町村圏振興整備組合国民宿舎裏妙義の管理等に係る事務の委託に関する規約第2条の規定に基づき、国民宿舎裏妙義の管理等に係る事務の委託を行ってまいりましたが、平成23年第3回市議会における高崎市等広域市町村圏振興整備組合の規約変更の協議により、共同処理する事務が変更となりましたので、今回この事務の委託につきまして、平成24年3月31日をもってこれを廃止するものとする内容でございます。

  以上、まことに雑駁ではございますが、説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第80号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第80号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第80号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(奥原賢一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第81号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第9、議案第81号 西毛総合運動公園条例の制定についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第81号 西毛総合運動公園条例の制定につきましてご説明申し上げます。

  分冊3の3ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、現在高崎市等広域市町村圏振興整備組合で管理運営している西毛運動公園が平成24年4月1日から安中市に移管となるための条例制定でございます。

  4ページをごらんいただきたいと存じます。第1条は、総合運動公園の設置について定めたものでございます。

  第2条は、運動公園の名称及び位置についての規定で、名称につきましては、長年使用されており、一般的にも定着している「西毛総合運動公園」とするものでございます。

  第3条は、陸上競技場、野球場など、公園内の施設について定めたものでございます。

  第4条は、公園内における行為の制限について定めたものでございます。

  第5条は、教育委員会以外の者が公園施設の設置また管理する場合の規定でございます。

  第6条は、公園に工作物等を設けて公園の一部を占用しようとするときの規定でございます。

  第7条は、第4条、第5条、第6条に係る許可の期間について定めたものでございます。

  第8条は、第4条、第5条、第6条に係る許可または占用の期間が満了したとき、または施設の設置等を廃止したときの原状回復に係る規定でございます。

  第9条は、この条例による許可を取り消しや効力停止など、監督処分に関する規定でございます。

  第10条は、公園内における禁止行為についての規定でございます。

  第11条は、公園内の有料公園施設について定めたものでございます。

  第12条は、第4条、第5条、第6条、第11条に係る使用料について定めたものでございます。

  第13条は、使用料の減額または免除について定めたものでございます。

  第14条は、第4条、第5条、第6条、第11条に係る権利の譲渡、転貸及び担保提供の禁止について定めたものでございます。

  第15条は、公園及び公園施設の開設期間及び開設時間については、教育委員会が定めるとしたものでございます。

  第16条は、この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定めるとした委任の規定でございます。

  附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行するものとし、経過措置として廃止前の高崎市等広域市町村圏振興整備組合の条例によりなされた処分、手続などは、この条例によりなされたものとみなし、この条例の施行前に使用を許可されているものに係る使用料については、なお従前の例によるとしたものでございます。

  また、附則第4項により、有料公園施設の使用料に関する市民の定義として、当分の間、高崎市民及び安中市民とするものでございます。

  10ページの別表第1でございますが、第12条関係の使用料のうち、公園の一部占用等に係る月額使用料を定めたものでございます。

  11ページの別表第2でございますが、第12条関係の使用料のうち、有料公園施設の使用料を定めたものでございます。有料公園施設の使用料につきましては、市民と市民以外の使用者に差を設けるため、市民以外の者の使用料を新たに加えるもので、料金につきましては、市民の1.5倍程度となっております。「市民」とは、市内に居住し、勤務し、また通学する者とし、附則第4項の経過措置のとおり、当分の間、高崎市民を含めるものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、説明といたします。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第81号については、総務文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第82号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第10、議案第82号 安中市地域活動支援センター条例の制定についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第82号 安中市地域活動支援センター条例の制定につきましてご説明申し上げます。

  分冊3の13ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、平成18年10月1日の障害者自立支援法全面施行に伴い、各障害者福祉施設は新法施設への移行を定められております。そのため安中市障害者福祉ふれあいセンター及び安中市小規模通所授産施設ワーク秋桜まついだの両施設を今年度末をもって統合し、地域活動支援センターに移行させることから、新たに条例を制定するとともに、旧条例を廃止するため、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、内容につきましてご説明申し上げますので、14ページをごらんいただきたいと存じます。

  第1条につきましては、安中市地域活動支援センターを設置する旨の規定でございます。

  第2条につきましては、施設の名称及び位置を定めたものでございます。

  第3条は、施設が行う事業を定めたものでございます。

  第4条は、施設を利用することができる者を定めたものでございます。

  第5条第1項につきましては、施設を利用しようとする者は、市長から利用の承認を受けなければならないこと、また承認を受けた事項を変更しようとするときも同様とする規定でございます。第2項につきましては、利用の承認をしない場合を定めたものでございます。第3項につきましては、利用の承認をする場合において必要な条件を付すことができるとするものでございます。

  第6条につきましては、利用の承認を取り消し、または利用を制限し、もしくは停止することができる場合を定めたものでございます。

  第7条は、使用料について定めたものでございます。

  第8条第1項につきましては、施設の設置目的を達成するため、指定管理者に管理を行わせることができる旨、規定したものでございます。第2項につきましては、指定管理者が行う業務。第3項につきましては、指定管理者はこの条例及びこの条例に基づく規則を定めるところにより運営を行わなければならないこと。第4項は、指定管理者に施設の管理を行わせる場合、読みかえ規定でございます。

  第9条第1項は、施設の開所時間を定めたものでございます。第2項につきましては、指定管理者は必要があると認めたときは市長の承認を得て開所時間を変更することができるとするものでございます。

  第10条第1項につきましては、施設の休所日を定めたものでございます。第2項につきましては、指定管理者は必要があると認めるときは市長の承認を得て休所日を変更し、また臨時に休所日を定めることができるとするものでございます。

  第11条につきましては、利用者が施設または設備を毀損したときは、その損害を賠償しなければならないとするものでございます。

  第12条は、この条例の施行に関し必要な事項は規則で定めるという委任規定でございます。

  次に、附則でございますが、第1項につきましては、この条例は平成24年4月1日から施行するというものでございます。第2項につきましては、安中市障害者福祉ふれあいセンター条例及び安中市小規模通所授産施設ワーク秋桜まついだ条例を廃止する規定でございます。第3項につきましては、経過措置として、この条例による廃止前の安中市障害者福祉ふれあいセンター条例及び安中市小規模通所授産施設ワーク秋桜まついだ条例の規定によりした処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりした処分、手続その他行為とみなすことを規定したものでございます。

  以上、まことに雑駁な説明でございますが、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  金井久男議員。



◆1番(金井久男議員) 議案第82号の地域活動支援センター条例につきまして何点かお尋ねしておきます。

  これは、今説明がありましたとおり、自立支援法の、いわゆる新法にのっとってこれからは管理をするということのようです。今回の条例によれば、ふれあいセンターと、それからワーク秋桜の2つの施設を1つにして管理するのだと、こういうことに文書上ではなっておりますが、現実はふれあいセンターのほうは比較的余裕のある状況の中で運営されておりますが、問題はワーク秋桜まついだだと思います。既に二十三、四年を経過して、非常に手狭になっております。かつては日本間で作業されている方たちがご一緒に昼食をとられていた日本間が、フロアにされて作業所に変わってしまっているという中で、定員をオーバーするような状況の中で運営がされているということにおきましては、十分当局としては承知していると思いますが、こういった環境を一日も早くやっぱり改善をして、名実ともに1カ所の管理ということが必要かというふうに私は思いますが、その点はどのような計画予定でおられるのか、ご説明願いたいと思います。



○議長(奥原賢一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(松本次男) 金井議員ご質問の、特にワーク秋桜の老朽化あるいはまた手狭等の関係に絡めての今後の施設等のありようということでのご質問にお答えをさせていただきたいと思います。

  先ほど提案説明のとおりでありますが、今回の障害者自立支援法の全面施行に伴いまして、障害者福祉施設が新法施設へ移行が定められているということで、その法に基づきまして今回移行するということでありますが、その移行する理由といたしましては、この間の施設の財源措置あるいはまた管理運営面等を十分検討する中で、今年度末をもって2つの施設を統合し、地域活動支援センターへ移行するという判断をしたところであります。

  今後の問題でありますけれども、この移行を契機といたしまして、この施設につきましては松井田の中核施設と。障害者自立支援法に基づいた中核施設というふうに考え方を持っておりますので、そうした考え方を踏まえながら、今後運営等をしてまいりたいというふうに考えておりますし、あわせて将来的には利用者あるいはまた保護者の皆さんからも、施設の老朽化等の関係で、できるだけ早く新しい施設をというような考え方もいただいておりますので、そうしたことも踏まえながら、将来的には施設の整備というものについても展望を見出していきたいと、こんなふうに考えているところでありますので、ご理解をいただきたいと思います。



○議長(奥原賢一議員) 金井久男議員。



◆1番(金井久男議員) 先の展望等を見据えて計画ということのようですが、市長にお尋ねしますが、確かに今保健福祉部長が説明されたとおり、松井田町では、福祉の、やっぱり障害者施設としては中核としてこれから運営していくセンターとして非常に重要だと思います。新設になるのか、あるいはすぐ近くに移行的な施設が、あいた施設もございます。そういったものも念頭に入れて今後検討していただきたいということで私も以前に要望しましたが、どの程度のスパンで、2年とか3年とか、具体的な計画で進めないと、なかなかこういった施設の確保は難しいのではなかろうかと思いますが、その点はどのように考えておられるのか、お答えいただきたいと思うのですが。



○議長(奥原賢一議員) 市長。



◎市長(岡田義弘) 金井議員のご質問にご答弁させていただきたいと存じます。

  まず、保健福祉部へ指示したのは、適地の選定を急ぐようにと。なかなか適地があの周辺に求められるかどうか、これが決め手になると、そういった意味で内部で全力を尽くしてまいりたいと考えているところであります。

  以上であります。



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第82号については、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第83号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第11、議案第83号 安中市スポーツ推進審議会条例の制定についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐俣信之) 議案第83号 安中市スポーツ推進審議会条例の制定についてご説明申し上げます。

  分冊3の17ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、スポーツ振興法が全部改正され、スポーツ基本法が制定されたため、旧法を引用していた安中市スポーツ振興審議会設置条例を全部改正するものでございます。

  18ページをごらんください。第1条でございますが、安中市スポーツ推進審議会の設置について定めたものでございます。

  第2条でございますが、地方スポーツ推進計画に関することやスポーツ団体に対する補助金の交付について意見を述べることなど、審議会の所掌事務について定めたものでございます。

  第3条でございますが、審議会の組織及び定数について定めたものでございます。

  第4条でございますが、委員の任期について定めたものでございます。

  第5条でございますが、審議会の会長及び副会長について定めたものでございます。

  第6条でございますが、この条例の施行に関し必要な事項は、教育委員会が別に定めるとした委任について定めたものでございます。

  附則でございますが、この条例は公布の日から施行するものとし、委員に関する経過措置として、この条例の施行の際、現に旧審議会の委員である者は、この条例の施行の日に審議会の委員として委嘱されたものとみなし、その任期は旧審議会の委員としての残任期間とするものでございます。

  また、この条例の施行の際、現に旧審議会の会長である者は、この条例の施行の日に会長として選任されたものとみなすというものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第83号については、総務文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第84号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第12、議案第84号 安中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 議案第84号 安中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊3の20ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、スポーツ立国の実現を目指し、国家戦略としてスポーツに関する施策を総合的かつ計画的に推進するため、従来のスポーツ振興法(昭和36年法律第141号)が全部改正され、スポーツ基本法(平成23年法律第78号)が制定されました。この法律におきましては、規定に基づき、市町村が設置する審議会等の名称が新たに規定されておりますので、関連条例の整備として本条例の一部改正をお願いするものでございます。

  それでは、改正内容につきましてご説明申し上げますので、21ページをごらんいただきたいと存じます。あわせて平成23年第4回(11月)定例市議会説明資料の1ページをごらんいただきたいと存じます。別表第1の改正でございますが、従来のスポーツ振興法に基づくスポーツ振興審議会体育指導委員は、新法のスポーツ基本法における同様の位置づけで、スポーツ推進委員として設置や名称、職務内容等が新たに規定されておりますので、別表第1、区分中の名称を新法に沿った形で改正するものでございます。

  次に、附則の第1条でございますが、本改正条例の施行期日を規定したものであり、公布の日から施行したいので、よろしくお願いいたします。

  次に、附則の第2条でございますが、改正前の体育指導委員の報酬につきましては、本条例におきまして年額報酬の規定となっております。新法のスポーツ基本法施行の際、現に体育指導委員である者は、スポーツ推進委員としてみなすという法律の経過措置に基づきまして、スポーツ推進委員報酬として年額で支給するための経過措置の規定でございます。

  以上、大変雑駁な説明でございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第84号については、総務文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第85号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第13、議案第85号 安中市市税条例等の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) 議案第85号 安中市市税条例等の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊3の22ページをごらんいただきたいと存じます。改正の理由でございます。現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して、税制の整備を図るための地方税法等の一部を改正する法律、地方税法施行令等の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が平成23年6月30日に公布されたことに伴いまして、安中市市税条例の一部を改正したいというものでございます。

  23ページをごらんいただきたいと存じます。なお、説明資料の3ページから18ページに新旧対照表を添付してございますので、そちらもあわせてごらんいただきたいと存じます。

  改正の主な内容でございますが、寄附金税額控除の適用下限額を5,000円から2,000円への引き下げ、肉用牛の売却による事業所得に係る市民税の課税の特例適用期限の3年延長と、免税対象牛の売却頭数要件の年間2,000頭から1,500頭への上限引き下げ、上場株式等の配当所得と譲渡所得に対する軽減税率適用期限の2年延長及び非課税口座内上場株式等の譲渡に係る市民税の所得計算の特例の施行期日と経過措置の適用年度の2年延長を行うというものでございます。

  初めに、第1条、安中市市税条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。34条の7第1項につきましては、地方税法第314条の7、寄附金税額控除の改正に伴う規定の整備で、適用下限額を5,000円から2,000円に引き下げを行い、地方税法の引用による条例条文の簡素化といたしまして、地方税法で条例で定めるとされている以外の寄附金、都道府県、市町村、共同募金会及び日本赤十字社に対する寄附金につきましては、列記を削除し、租税特別措置法の改正に伴う規定の整備といたしまして、認定特定非営利活動法人に対する寄附金の根拠条文を修正するというものでございます。

  第2項につきましては、地方税法の引用による条例条文の簡素化で、計算方法につきまして法の定めるところによるとするものでございます。

  次に、附則第7条の4、寄附金税額控除における特別控除額の特例につきましては、条例34条の7、改正に伴う規定の整備及び地方税法の引用による条例条文の簡素化で、計算方法につきまして法に定めるところによるとするものでございます。

  次に、第8条第1項につきましては、地方税法附則第6条、肉用牛の売却による事業所得に係る同府県民税及び市町村民税の課税の特例の改正に伴う規定の整備で、適用期限を平成24年度から平成27年度まで3年延長し、免税対象牛の売却頭数要件の上限を年間2,000頭から1,500頭に引き下げるものでございます。

  また、地方税法の引用による条例条文の簡素化で、適用要件につきましては法に規定する場合によるものとし、計算方法につきましては法の定めるところによるとするものでございます。

  次に、附則第16条の3、上場株式等に係る配当所得に係る市民税の課税の特例の第3項第2号、附則第16条の4、土地の譲渡等に係る事業所得等に係る市民税の課税の特例の第3項第2号、附則第17条、長期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例の第3項第2号、附則第18条、短期譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例の第5項第2号、附則第19条、株式等に係る譲渡所得に係る個人の市民税の課税の特例の第2項第2号、附則第20条の2、先物取引に係る雑所得等に係る個人の市民税の課税の特例の第2項第2号及び附則第20条の4、条約適用利子等及び条約適用配当等に係る個人の市民税の課税の特例の第2項第2号、第5項第2号につきましては、それぞれ条例第34条の7第1項及び第2項並びに附則第7条の4の改正に伴う規定の整備でございます。

  次に、第2条、安中市市税条例の一部を改正する条例(平成20年安中市条例第25号)の一部改正でございます。附則第2条第7項、上場株式等に係る課税配当所得、同条第14項、上場株式等に係る課税譲渡所得等及び同条第19項、条約適用配当等に対する軽減税率適用期間延長に伴う規定の整備で、適用期限を2年延長し、「新条例」の次に「附則」という文言を加えるものでございます。

  次に、第3条、安中市市税条例の一部を改正する条例(平成20年安中市条例第40号)の一部改正でございます。条例第34条の7第1項の改正に伴う規定の整備でございます。

  次に、第4条、安中市市税条例の一部を改正する条例(平成22年安中市条例第9号)の一部改正でございます。条例附則第19条の3、非課税口座内上場株式等の譲渡に係る市民税の所得計算の特例の施行日の延長に伴う規定の整備で、附則第1条第2号中の施行期日及び附則第2条第4項中の市民税に関する経過措置の適用年度をそれぞれ2年延長するものでございます。

  次に、附則といたしまして、第1条の施行期日といたしまして、この条例は平成24年1月1日から施行するものでございます。ただし、第1条中、安中市市税条例附則第8条第1項の改正規定及び次条第2項の規定は、当該各号に定める日から施行するものでございます。

  次に、第2条でございます。市民税に関する経過措置につきまして定めたものでございます。

  以上説明にかえさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第85号については、総務文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第86号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第14、議案第86号 安中市体育施設条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐俣信之) 議案第86号 安中市体育施設条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  分冊3の29ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、安中市体育施設の使用料について、市民と市民以外の利用者の使用料に差をつけるための改正でございます。また、それに伴い、当初公園や緑地として整備された施設や一つの名称を使用していた施設の区分など、所要の訂正をさせていただくものでございます。

  30ページをごらんください。別表第1、別表第2、別表第3を次のように改めるとするものでございます。また、附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行し、経過措置といたしまして、この条例の施行の日前に許可を受けた施設の使用料は、なお従前の例によるとするものでございます。

  それでは、内容につきましてご説明申し上げますので、31ページをごらんください。別表第1につきましては、名称及び位置でございますが、施設の用途ごとに区分し、卓球場として安中市卓球場、野球場・運動場として、すみれヶ丘公園野球場、ひさよし緑地グラウンド、郷原緑地グラウンド、さとのはらグラウンド、碓東緑地グラウンドを、またテニスコートとして、郷原緑地テニスコート、五料テニスコートを加え、ゲートボール場・グラウンドゴルフ場として、ひさよし緑地ゲートボール場、小日向グラウンドゴルフ場をそれぞれ位置とあわせて加えたものでございます。

  次に、34ページをごらんください。別表2でございますが、各施設の利用時間、休日等を定めたものでございます。

  次に、38ページをごらんください。別表3でございますが、各施設の使用料を定めておりますが、市民以外の者の使用料を加えたものでございます。使用料の設定ですが、市民以外の者の料金は市民の1.5倍程度とし、市民が無料の体育館は時間区分ごとに520円、市民が無料の屋外施設のうち野球場、グラウンド、運動場、広場、グラウンドゴルフ場につきましては、時間区分ごとに1,570円、テニスコート、ゲートボール場につきましては、時間区分ごとに520円とするものでございます。

  なお、この場合の「市民」とは、市内に居住し、勤務し、または通学する者とし、体育館を利用する場合においては、利用面積が床面積の3分の1以下のときの使用料は3分の2から6分の1の5段階となっております。

  以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第86号については、総務文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第87号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第15、議案第87号 安中市スポーツセンター条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐俣信之) 議案第87号 安中市スポーツセンター条例の一部を改正する条例についてご説明申し上げます。

  分冊3の45ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、体育施設の使用料について、市民と市民以外の利用者の使用料に差をつけるための改正でございます。また、あわせて文言の追加など所要の訂正をさせていただくものでございます。

  それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げますので、46ページをごらんいただきたいと存じます。なお、平成23年第4回定例市議会説明資料19ページに新旧対照表を添付しておりますので、あわせてごらんいただきますようお願い申し上げます。

  初めに、第3条第2号及び第6条第2号中「多目的グランド」を「多目的グラウンド」に改めるものでございます。

  次に、第10条第1項中「第3条第1号」の次に「から第3号まで」を加えるものでございます。

  次に、別表第1及び別表第2を次のように改めるとするものでございます。

  また、附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行し、経過措置といたしまして、この条例の施行の日前に許可を受けた施設の使用料は、なお従前の例によるとするものでございます。

  47ページをごらんください。別表第1でございますが、各施設の専用使用料を定めておりますが、市民以外の者の使用料を加えたものでございます。使用料の設定ですが、市民以外の者の使用料金は市民の1.5倍程度とし、市民が無料の多目的グラウンドは、区分当たり2,360円、同じくアーチェリー場は1,570円とするものでございます。

  49ページをごらんください。別表第2でございますが、各施設の個人使用料を定めておりますが、市民以外の者の使用料を加えたものでございます。使用料の設定ですが、市民以外の者の料金は市民の1.5倍程度とし、市民が無料のアーチェリー場は310円とするものでございます。

  なお、この場合の「市民」とは、市内に居住し、勤務し、または通学する者とするものでございます。

  以上、まことに簡単でございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第87号については、総務文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第88号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第16、議案第88号 国民宿舎裏妙義条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 議案第88号 国民宿舎裏妙義条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊3の50ページをごらんいただきたいと存じます。高崎市等広域市町村圏振興整備組合と安中市との間における高崎市等広域市町村圏振興整備組合国民宿舎裏妙義の管理等に係る事務委託が、平成24年3月31日をもって廃止となり、同施設が本市に帰属することになりますので、本条例の一部改正をお願いするものでございます。

  それでは、改正の内容をご説明申し上げますので、1ページおめくりいただきまして、51ページをごらんいただきたいと存じます。あわせて説明資料の20ページをごらんいただきたいと存じます。事務委託の廃止により、国民宿舎裏妙義を本市が設置、管理することになりますので、第1条の見出しを「(設置)」とし、条文を「国民の保養及び健康増進を図るため、国民宿舎裏妙義(以下「国民宿舎」という。)を設置する。」に改めるものでございます。

  附則といたしまして、この条例は平成24年4月1日から施行するものでございます。

  以上、まことに簡単でございますが、説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第88号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

  ここで暫時休憩いたします。

                                      (午前10時26分)

                                              



○議長(奥原賢一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                      (午前10時40分)

                                              



△議案第89号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第17、議案第89号 平成23年度安中市一般会計補正予算(第4号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) 議案第89号 平成23年度安中市一般会計補正予算(第4号)につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

  お手元の分冊4をごらんいただきたいと存じます。本補正予算につきましては、事務事業の一部につきまして予算補正の必要が生じ、しかも緊急執行を要するため、ご提案申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,741万9,000円を追加させていただきまして、歳入歳出それぞれ237億4,111万8,000円とさせていただきたいわけでございます。

  第2条、債務負担行為の補正及び第3条、地方債の補正につきましては、後段で一覧表に基づきましてご説明させていただきます。

  それでは、予算内容につきまして、事項別明細書により歳出からご説明申し上げます。11ページをお開きいただきたいと存じます。2款総務費でございます。3項1目戸籍住民基本台帳費につきましては、住民基本台帳法の改正に伴い、システム改修費といたしまして、13節で1,617万円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  3款民生費でございます。1項1目社会福祉総務費及び2目障害者福祉費につきまして、あわせてご説明をさせていただきたいと存じます。1目における一般社会福祉事業の19節社会福祉協議会補助金と2目の地域活動支援センター事業の13節委託料につきましては、職員の人事異動に伴いまして393万7,000円、同額の増減をお願いしたいわけでございます。また、自立支援給付費といたしまして6,213万8,000円の追加を、移動支援事業といたしまして272万円の追加をそれぞれお願いいたしたいわけでございます。

  1項10目健康増進施設費につきましては、健康増進施設恵みの湯事業特別会計繰出金といたしまして321万7,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  12ページをお開きいただきたいと存じます。2項1目児童福祉総務費につきましては、児童福祉事業といたしまして、県補助金を受けまして、親子音楽会の開催を予定しております。8節、11節合わせまして26万8,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  2項4目民間保育所費につきましては、民間保育所運営事業といたしまして、13節委託料で1,292万9,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  2項6目学童クラブ費につきましては、学童保育事業といたしまして、7節、13節合わせまして157万4,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  2項7目子ども手当費でございますが、制度改正によりまして、12節、13節、20節合わせまして1億3,450万4,000円の減額をお願いいたしたいわけでございます。

  13ページをごらんいただきたいと存じます。3項2目扶助費につきましては、生活保護援護事業といたしまして、20節で3,687万円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  4款衛生費でございます。1項2目予防費につきましては、がん検診事業といたしまして、11節、12節、13節合わせまして532万円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  1項3目母子衛生費につきましては、幼児歯科健康診査事業といたしまして、18節備品購入費で26万2,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  14ページをお開きいただきたいと存じます。1項1目環境衛生費でございます。環境衛生事業といたしまして、19節住宅用太陽光発電システム設置補助金及び太陽熱利用温水器設置補助金合わせまして922万5,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  1項5目すみれヶ丘聖苑費につきましては、すみれヶ丘聖苑管理運営事業といたしまして、燃料費で121万6,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  6款農林水産業費でございます、1項1目農業委員会費につきましては、農業者年金事業といたしまして、消耗品費で13万1,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  1項5目農地費につきましては、県営土地改良事業といたしまして、県営事業負担金の増加により、19節で1,189万1,000円の追加を、地籍調査事業といたしまして、13節委託料で200万円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  15ページをごらんいただきたいと存じます。2項2目林業振興費につきましては、治山事業といたしまして、県営事業負担金の増加により、19節で300万円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  7款商工費でございます。1項3目観光費につきましては、観光振興事業といたしまして、磯部やなの損失補てんとして、19節観光協会補助金で152万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  8款土木費でございますが、2項2目道路維持費につきましては、道路維持補修事業といたしまして、11節で200万円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  16ページをお開きいただきたいと存じます。3項1目河川総務費につきましては、小河川改修事業といたしまして、県営事業負担金の増加により、19節で165万円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  4項1目都市計画総務費につきましては、都市計画事業といたしまして、14節、15節合わせまして443万2,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。これにつきましては、国道18号線の拡幅工事による安中駅前駐輪場の移設に要する経費でございます。

  17ページをごらんいただきたいと存じます。10款教育費でございます。1項2目事務局費につきましては、被災幼児児童生徒就学支援事業といたしまして、19節で9万3,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  11款災害復旧費でございます。2項1目公共土木施設災害復旧費につきましては、単独災害復旧事業といたしまして325万円の追加を、補助災害復旧事業といたしまして683万2,000円の追加をそれぞれお願いいたしたいわけでございます。

  18ページをお開きいただきたいと存じます。14款諸支出金でございます。1項1目土地取得費につきましては、17節で321万円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  以上が歳出に計上いたしました補正額の概要でございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げます。なお、使途が特定されております特定財源につきましては、歳出科目に充当してありますので、説明は省略させていただきたいと存じます。8ページ、9ページにつきましては、すべて特定財源でございます。

  10ページにお戻りいただきたいと存じます。19款繰越金でございます。1項1目繰越金につきましては、9,164万2,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  以下、20款諸収入、21款市債につきましては、特定財源ですので、説明は省略させていただきたいと存じます。

  7ページにお戻りいただきたいと存じます。歳出における一般財源所要額は、歳出合計の行の右の欄、一般財源欄に記載してありますように9,164万2,000円でございます。これにつきましては、全額を繰越金の追加で調整させていただいたわけでございます。

  5ページにお戻りいただきたいと存じます。第2表、債務負担行為補正でございます。追加といたしまして、第二中学校校舎耐震補強及び大規模改造事業、仮設校舎賃借料を平成24年から25年までの2カ年で設定をお願いいたしたいわけでございます。

  第3表、地方債補正でございます。公共土木施設災害復旧事業といたしまして、記載のとおり追加をお願いいたしたいわけでございます。

  以上が本補正予算の大要でございます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  小宮ふみ子議員。



◆12番(小宮ふみ子議員) 2点ほどお伺いしますけれども、ページは11ページなのですけれども、戸籍住民基本台帳事務として1,617万ということで、これは外国人登録法によって、法律改正によって行われたと思うのですけれども、現在安中の外国人も約400人ぐらいいるということで、この委託料が単純に計算しますと、1人約4万円ぐらいになるかなと思うのですけれども、この委託料の算出方法としてどのようにしているのか。また、他市と比較して、これが高いのかどうか、その点について伺いたいと思います。

  それと、18ページなのですけれども、土地取得費ということで321万円ということで、そんなに広い土地ではないと思うのですけれども、これは土地開発基金が所有していることとお聞きしていますけれども、この場所と目的について、どのような目的で購入するのか、お伺いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 小宮議員の質問にお答えいたします。

  この戸籍住民基本台帳事務の委託料ですが、24年改正に伴うものであります。また、先ほど言われました費用についてですけれども、細かい内容、ちょっと資料持っておりませんので、申しわけありません。



○議長(奥原賢一議員) 財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) 小宮議員の2点目の土地の取得に係る関係につきましてでございますが、これにつきましては本年街路事業といたしまして、磯部―原市線が開通いたしました。そのときに道路用地といたしまして購入した土地が、使わない残地として残ったところ、こちらを隣接地であります方が払い下げをしていただきたいという要望がありましたものですから、これにつきまして検討して、これを1度一般会計より普通財産として買い戻しさせていただきまして、それを一般会計から売り渡すというところでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 小宮ふみ子議員。



◆12番(小宮ふみ子議員) 先ほどの答弁ですと、算出方法の戸籍住民基本台帳の事務の金額がまだここにわからないということなので、後ほど聞かせていただきたいと思います。

  2回目なのですけれども、この法律によって、今までとどのように変わっていくのか。そしてまた、行政手続の経過はどのように進められていくのか、その点について伺いたいと思います。

  それと、土地取得費のことなのですけれども、払い下げをお願いしたいという近隣の方がいらっしゃるということで、この市で買い取るというか購入するのが321万円ということですけれども、売買するときにはどのように、今土地の値段が下がっていますけれども、その点についてはどのように予想されているのか伺います。



○議長(奥原賢一議員) 市長。



◎市長(岡田義弘) 実勢価格ということになるかと存じます。



○議長(奥原賢一議員) 市民部長。最初の質問……

               〔「休憩」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ここで暫時休憩いたします。

                                      (午前10時56分)

                                              



○議長(奥原賢一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                      (午前11時05分)

                                              



○議長(奥原賢一議員) 市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 小宮議員の質問にお答えいたします。

  外国人の人口ですが、400人でございます。また、費用ですが、他町村の人口規模でいきますと、同程度の費用ということで。

  それと、この法律によってどのようになるかということですけれども、日本人が住民基本台帳法、外国人が外国人登録法で、この外国人登録法が廃止されまして、日本人の住民基本台帳法と同一されるということであります。また、メリットですか、効果ですけれども、外国人の方が別世帯に住んでいた場合は、今まで別々だったのですけれども、同じ一つの世帯として対応されるということであります。また、これについては、外国人の利便性がよくなるということで、一般、日本人の方と同等な手続が必要になるということであります。よろしくお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 小宮ふみ子議員。



◆12番(小宮ふみ子議員) 今の説明で大分よくわかりましたけれども、外国人に対して、今度はこういうふうに変わりましたよという通知をなさると思うのですけれども、その場合、日本語だとわかりにくいと思うのですけれども、母国語なのかどうか、その点1点お尋ねします。



○議長(奥原賢一議員) 市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 外国人の方で、今現在手続に来ている方は、ある程度日本語を理解している方でありますし、またそれが本人に言葉が通じないで不備があるとすれば、また今後の検討課題として指導なり広報なりしていかなくてはならないと思っています。よろしくお願いします。



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第89号については、総務文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第90号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第18、議案第90号 平成23年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  保健福祉部長。



◎保健福祉部長(松本次男) 議案第90号 平成23年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、分冊4の19ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、恵みの湯の施設設備に故障やふぐあいがあるとともに、ボイラー燃料費に不足が見込まれることから、予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  第1条の予算規模でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ708万6,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ1億9,482万円といたしたいものでございます。

  それでは、歳入歳出の内容につきまして、事項別明細書により歳出からご説明申し上げますので、25ページをごらんいただきたいと存じます。1款1項1目一般管理費でございますが、気泡ぶろバイブラブロワのモーターが故障し、使用できないこと、浄化槽のファンが故障し、給排気ができず作業に支障が出ていること、消防設備点検により、非常照明設備など不良箇所の改善が指摘されていることなどから、修繕料として211万1,000円の追加をお願いしたいものでございます。

  1款1項2目入浴施設管理運営費でございますが、ボイラー用のローサルA重油と灯油の単価アップなどによりまして、燃料費497万5,000円の追加をお願いしたいものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げますので、戻っていただきまして24ページをごらんいただきたいと存じます。2款1項1目一般会計繰入金でございますが、歳出に対します歳入不足に対応いたしたいことから、321万7,000円の追加をお願いするものでございます。

  3款1項1目繰越金でございますが、前年度繰越金として386万9,000円の追加をお願いするものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第90号については、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第91号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(奥原賢一議員) 日程第19、議案第91号 平成23年度安中市病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  公立碓氷病院事務部長。



◎公立碓氷病院事務部長(上原康次) 議案第91号 平成23年度安中市病院事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、分冊4の27ページをごらんいただきたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、大規模改修事業と耐震補強工事を一体的に進め、また複数年度工事を一括発注していくために補正をお願いするところでございます。

  まず初めに、条文第1条につきましては、総則でございますので説明を省略させていただきまして、第2条、業務の予定量、(4)、建設改良計画、ロ、大規模改修事業、ハ、耐震補強事業をそれぞれ全額減額しまして、新たにニ、大規模改修・耐震補強事業といたしまして5億1,100万円といたしたいわけでございます。

  次に、第3条の資本的収入及び支出でございますが、第1項資本的収入の中で企業債を1億3,800万円の追加、県補助金を24年度に見込むため、3,000万円減額しまして、補正後の収入予定額を7億8,397万8,000円といたしたいわけでございます。

  続きまして、資本的支出でありますが、建設改良費を1億800万円追加し、補正後の予定額を8億6,899万5,000円といたしたいわけでございます。

  それでは、まことに恐縮でございますが、次のページをごらんいただきたいと存じます。第4条の企業債でございますが、大規模改修事業、耐震補強事業、それぞれ全額減額し、大規模改修・耐震補強事業として5億1,000万円追加するものでございます。

  続きまして、第5条継続費の設定でありますが、大規模改修・耐震補強事業といたしまして、総額、年度、年割額等を定めさせていただきました。

  以上、概略を申し上げまして説明にかえさせていただきますので、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  高橋由信議員。



◆18番(高橋由信議員) それでは、議案第91号の碓氷病院の特別会計について質問させていただきます。

  まず、この3年間で12億4,337万5,000円ということで、今回補正で1億800万の上乗せで5億1,000万ということなのですが、この工事の具体的な内訳と金額、それぞれの工事の内訳をお聞かせいただきたいと思います。

  それと、今回当初予算から1億800万ふえたわけですけれども、今後これでおさまるのかと。また、やってみたらまたふえていくのかと、その辺の見通しについてのお答えをお願いいたします。

  以上、2点です。



○議長(奥原賢一議員) 公立碓氷病院事務部長。



◎公立碓氷病院事務部長(上原康次) 高橋議員のご質問にご答弁申し上げます。

  1点目の工事の内訳でございますが、大規模改修事業と耐震補強事業、2つの事業でございます。その中では建築、機械設備、電気設備等を予定してございます。

  2点目の今後の事業費の増額等あるのかというご質問でございますが、現在の継続費の設定の予算の範囲内で完成を目指しております。

  以上でございます。



○議長(奥原賢一議員) 高橋由信議員。



◆18番(高橋由信議員) 大体の工事の内容はわかるのですが、それぞれの、病室の改修とかエレベーターの改修とかいろいろ聞いておりますが、それぞれ幾らかかっていくのか、それをお聞きしたいと思います。

  それと、これだけの投資、12億5,000万からの投資をして、やはり営業として、これからの収支として、やはりある程度の増収というのですか、その辺の見込みというのですか、その辺はどう考えていくのか。

  また、その前提として、やはりこれだけの建物にこれだけの金額をかけるということは、いろんな議論がされたと思うのですが、当然建てかえということも視野に入れた検討がなされていると思うのですが、その辺との経費とを照らし合わせた上でこういう結果になったと思うのですが、その辺の建てかえについての検討はどうなっているのか、それでこういう結果になったのか、その辺の経緯についてお知らせいただきたいと思います。



○議長(奥原賢一議員) 公立碓氷病院事務部長。



◎公立碓氷病院事務部長(上原康次) 高橋議員の再質問にご答弁させていただきます。

  まず、事業費の内訳でございますが、来年の2月に入札を予定しておりますので、個々の金額につきましては、ちょっと控えさせていただきます。

  それと、今後の収支あるいは経営面の見通しでございますが、現在22年度末の企業債の残高が9億7,000万円強となっております。今後12億円の事業の企業債を充てた場合、今後どうなるかということでございますが、碓氷病院の機械設備等、毎年8,000万円程度を購入を前提といたしまして、12億円程度の企業債を3年間で借りた場合を想定いたしますと、1年間の現在の企業債の償還金が2億円前後で推移しております。これは、12億円を15年間で仮に借り入れをした場合、今後どうなるかという数字をはじきますと、24年度が2億4,000万円程度でピークになりますが、それ以外につきましては、19、20、21年度の償還金より下回るような、そんな数字になっております。したがいまして、現在の患者数、入院と外来ですが、これらが見込めたとすれば、企業債の償還についてはそれほど無理がないという試算をしております。

  それと、もう一点、建てかえ等を検討したかということでございますが、碓氷病院程度の規模で申し上げますと、数十億円程度の、新築の場合は設備あるいは建築に費用を要するかと思います。数十億円の企業債の場合、現時点での碓氷病院の収入状況を見ますと、非常に償還に無理がある。合併特例債等を使わせていただければまた別ですが、現時点での企業債の借り入れした場合の償還を見ますと、非常に無理があるということで、今回大規模改修でお願いをしたような状況でございます。

  以上でございます。

               〔「了解」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 関連してでございます。私何回も質問しているのですけれども、病院の今までの改築、改修、同一業者でずっと、私が生まれてこの方、戦後、気がついたときからずっとやっているような感じなのですけれども、やはり入札は分割だと一般競争入札ができない。ある程度一体的に改修、改築は一般競争入札でやっていただきたいなと思います。これは安中市民のためでもありますし、それから肝心の設計なのですよ、設計。だれが設計するのか知らないけれども、今までの改築、改修は天井は低い、迷路のような継ぎ足し、継ぎ足しで、これをまたやったのであれば、また患者は、よくよくの人以外は避けるかなと。いい病院があちこちいっぱいありますから、これは選択の自由でございますから、自由社会ですから、碓氷病院によほどの、いろんな、外観を含めて、それからサービス、職員の対応、そういうものをどこをとっても他に引けをとらないと。設備は悪いけれどもというものがなければ行かないわけですから、病院の設計はどこがどうやるのか。今までどうやっているのか。職員がやっていたのか、先生も交えてやっていたのか。専門の、頼まなければ設計を、きちっと病院専門の設計を頼んでやっていくと。そうすれば改築10億かけても意味があると思うのです、意味が。これから患者を、先生を呼ぶのが第一なのですけれども、設備的にもぜひそういうことで、その点お聞かせ願いたいと。入札の方法、それから設計をどういう形で、医療専門の設計業者に頼むのかどうか、多少高いかもしれませんけれども、それらについてきちっとした考えはあるのかどうか。

  以上の2点、お願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) ただいま1点目の川崎議員の入札の方法につきまして回答させていただきたいと存じます。

  このことにつきましては、これから入札執行委員会を踏まえまして、入札方法等を決定していきたいと思いますので、この場の回答は、大変申しわけございませんが、控えさせていただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。

               〔「2番目」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) 市長。



◎市長(岡田義弘) 大変適切なご指摘をいただいて、ご質問でございますけれども、今度の改修で判明した事案がございます。それは、手抜き工事がしてあったと、こういうことであります。鉄筋が入っていないと、こういうことが判明したわけでございまして、そういうものを断固排除していくために、慎重な内部協議をしていかなければならないというふうに考えておりますので、ご質問のご趣旨に沿ったような結果が出るように、最大の英知を結集してまいりたいと考えております。

  以上であります。



○議長(奥原賢一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 私は2点質問しているわけなのです。まず第1、設計というのが大事なので、今までの形だと継ぎ足し、継ぎ足しで、どうも病院の専門の設計の業者がやったのではないなと。建設業者が、市が、病院内部でやったかどうか知りませんけれども、どこかからサンプル持ってきてやったか知りませんけれども、継ぎ足しの状況の中でやられてきた。今後はやはり病院というものは、やはり新しい視点でなければ、廊下も広くなるとか、いろんな形で、どこへ行ってもすごいわけです。これは今の発想だと、病院の、悪いですけれども、事務職の人たちが発想だと、あれの延長線でしかないのです。だから、そういう形で専門の業者を入れるとか、これは要望ですけれども、そちらに執行権ありますから、要望ですけれども、そういうことをきちっとして、ああ、碓氷病院よくなったなという感じで、また継ぎ足しかよということにならないように、ウナギのむろとよく言いますけれども、そういう形のないようにぜひやっていただきたいということを強く、答弁がありましたら、設計の方法、今までのような設計の方法ではだめだと思いますから、ぜひ。



○議長(奥原賢一議員) 要望でしょうか。



◆11番(川崎文雄議員) 要望、答弁……要望と両方だからどっちでもいいよ。



○議長(奥原賢一議員) 先ほど川崎議員が要望と申しましたので、これは要望といたしたいと思います。よろしくお願いいたします。

  これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第91号については、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△請願・陳情について



○議長(奥原賢一議員) 日程第20、請願・陳情についてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定により、21番、田中伸一議員の退席を求めます。

               〔21番 田中伸一議員退席〕



○議長(奥原賢一議員) 請願・陳情文書表を職員をして朗読いたさせます。

               〔職員朗読〕



                    請願・陳情文書表

┌───┬─────────────────┬──────────┬──────┬────────┐

│番 号│  件           名  │  提出者住所氏名 │ 紹介議員 │  付託委員会 │

├───┼─────────────────┼──────────┼──────┼────────┤

│   │                 │ 安中市中後閑724│      │        │

│   │                 │          │      │        │

│   │                 │ 社会福祉法人   │ 土屋 弘 │ 福祉民生   │

│ 2号│あさひ第二保育園増築に関する陳情 │          │      │        │

│   │                 │ 後閑あさひ福祉会 │ 柳沢吉保 │ 常任委員会  │

│   │                 │          │      │        │

│   │                 │ 理事長 新井孝春 │      │        │

└───┴─────────────────┴──────────┴──────┴────────┘







○議長(奥原賢一議員) ただいま朗読いたしました陳情は、重要と思われますので、文書表のとおり所管の委員会に付託し、審査の過程において他の委員会の所管事項に関連を生じた場合は、連合審査をお願いすることにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、本件は文書表のとおり付託することに決しました。

  田中伸一議員の入場を許します。

               〔21番 田中伸一議員入場〕

                                              



△休会について



○議長(奥原賢一議員) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  お諮りいたします。委員会審査並びに休日のため、明1日から6日までの6日間を休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、12月1日から12月6日までの6日間休会することに決しました。

  来る12月7日午前9時、本会議を開きますから、ご参集願います。

                                              



△散会の宣告



○議長(奥原賢一議員) 本日はこれにて散会いたします。

                                      (午前11時26分)