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群馬県 安中市

平成23年  8月 臨時会(第5回) 08月12日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成23年  8月 臨時会(第5回) − 08月12日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成23年  8月 臨時会(第5回)





             平成23年第5回安中市議会臨時会

議 事 日 程(第1号)

                           平成23年8月12日(金曜日)午前9時開議

第 1 会期の決定                                       
第 2 会議録署名議員の指名                                  
第 3 議案第48号 安中市立磯部小学校体育館改築(建築)工事請負契約締結について       
第 4 議案第49号 安中市立松井田東中学校体育館改築(建築)工事請負契約締結について     
第 5 議案第50号 安中市市税条例の一部を改正する条例について                
第 6 議案第51号 訴えの提起について                            
                                              
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                              
出席議員(24名)
     1番   金  井  久  男  議員     2番   櫻  井  ひ ろ 江  議員
     3番   柳  沢  浩  之  議員     4番   佐  藤  貴  雄  議員
     5番   吉  岡     登  議員     6番   小  林  訂  史  議員
     7番   今  井  敏  博  議員     8番   吉  岡  完  司  議員
     9番   武  者  葉  子  議員    10番   上  原  富 士 雄  議員
    11番   川  崎  文  雄  議員    12番   小  宮  ふ み 子  議員
    13番   大  野  貞  義  議員    14番   奥  原  賢  一  議員
    15番   齊  藤  盛  久  議員    16番   中  島  ?  造  議員
    17番   土  屋     弘  議員    18番   高  橋  由  信  議員
    19番   柳  沢  吉  保  議員    20番   上  原  和  明  議員
    21番   田  中  伸  一  議員    22番   廣  瀬     晃  議員
    23番   伊  藤     清  議員    24番   柳  沢  健  一  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名
  市   長   岡  田  義  弘      総 務 部長   鳥  越  一  成
  財 務 部長   須  藤  俊  夫      市 民 部長   松  岡  隆  夫

  保 健 福祉   松  本  次  男      産 業 部長   駒  井     悟
  部   長

  建 設 部長   佐  藤  徹  也      上 下 水道   富  田     恭
                          部   長

  松 井 田   荒  川     明      公   立   上  原  康  次
  支 所 長                   碓 氷 病院
                          事 務 部長

  秘 書 行政   吉  田     隆      税 務 課長   武  井  清  英
  課   長

  契 約 検査   田  村  幸  孝      建 築 住宅   猿  井  晴  一
  課   長                   課   長

  国 保 年金   萩  原     章      福 祉 課長   上  原     茂
  課   長

  農 林 課長   浅  川  久  志      浄 水 課長   佐  藤  浩  司

  監 査 委員   平  柳  之  稔      農業委員会   佐  藤  正  二
  事 務 局長                   事 務 局長

  会計管理者   田  中  文  夫      教 育 長   中  澤  四  郎
  (会計課長)

  教育委員会   佐  俣  信  之      教育委員会   萩  原  豊  彦
  教 育 部長                   総 務 課長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事務局次長   嶋  田  一  弘      庶務係長兼   原        守
  兼 議 事                   調 査 係長
  事 務 担当

  議事係主査   櫻  井  克  明



                                              



△開会の宣告



○議長(奥原賢一議員) これより平成23年安中市議会第5回臨時会を開会いたします。

                                      (午前 9時00分)

                                              



△開議の宣告



○議長(奥原賢一議員) ただいまの出席議員は24名であります。よって、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                              



△会期の決定



○議長(奥原賢一議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(奥原賢一議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、10番、上原富士雄議員、11番、川崎文雄議員、12番、小宮ふみ子議員を指名いたします。

                                              



△議案第48号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(奥原賢一議員) 日程第3、議案第48号 安中市立磯部小学校体育館改築(建築)工事請負契約締結についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐俣信之) それでは、議案第48号 安中市立磯部小学校体育館改築(建築)工事請負契約締結について、提案理由のご説明を申し上げます。

  議案書の1ページをごらんいただきたいと存じます。安中市立磯部小学校体育館改築(建築)工事につきましては、平成23年7月26日に執行しました一般競争入札の結果に基づき、落札者と請負契約を締結しようとするもので、地方自治法第96条第1項第5号及び安中市条例、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、契約の内容についてご説明を申し上げます。1の契約の目的でございますが、安中市立磯部小学校体育館改築(建築)工事でございます。

  2の契約の方法でございますが、一般競争入札による契約でございます。

  3の契約金額でございますが、1億9,425万円でございます。なお、この金額は消費税を含んだものでございます。

  4の契約の相手方でございますが、安中市簗瀬827番地、信越アステック株式会社磯部支社支社長、大平和己でございます。

  5の予算措置でございますが、平成23年度安中市一般会計予算によるもので、執行科目につきましては、10款教育費、2項小学校費、1目学校管理費でございます。

  次に、添付資料についてご説明申し上げますので、1枚おめくりいただき、2ページをごらんいただきたいと存じます。建設工事請負仮契約書でございます。発注者と請負者間の法的取り決めを含めた基本的な事項を定めております。内容につきましては、議案と重複する部分は省略をさせていただきたいと存じます。

  2の工事場所でございますが、安中市磯部4丁目字神明895番地でございます。

  3の工期でございますが、議会の議決をいただいた日から平成24年2月29日まででございます。

  5の契約保証金でございますが、履行保証保険に加入しておりますので、免除となっております。

  6、解体工事に要する費用等でございますが、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律に基づき、契約に盛り込むこととされている分別解体等及び再資源化等に要する費用等でございます。

  なお、この仮契約書につきましては、市議会の議決をもちまして本契約とさせていただくものでございます。

  1枚おめくりいただき、3ページをごらんいただきたいと存じます。工事概要でございますが、鉄骨づくり平家建て金属板ぶき、延べ面積が984.04平方メートルでございます。所要室でございますが、玄関、アリーナ、卓球室等でございます。

  附帯施設といたしましては、渡り廊下、屋外便所等でございます。

  外構工事といたしましては、擁壁、側溝等でございます。

  また、学校敷地東側とプール南側の道路につきまして道路後退工事がございます。

  1枚おめくりいただき、4ページをごらんください。工事設計図書でございます。A4サイズに縮小した関係で、文字が小さくなって大変見づらくなっておりますが、大変申しわけありません、ご了承ください。なお、ページにつきましては、開かない状態で中ほどの一番下に記載してございます。よろしくお願いいたします。

  1枚おめくりいただき、5ページは配置図と付近見取り図でございます。

  6ページは1階平面図、7ページが2階平面図でございます。なお、2階平面図の管理用通路につきましては、建築基準法上の延べ面積には算入されませんので、工事概要につきましては、平家建て、延べ面積984.04平方メートルとなっております。

  8ページが屋根伏せ図、9ページが東西南北の立面図でございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) ただいま説明を受けたわけなのですけれども、お伺いいたします。

  応札の企業名、それから金額をお願いいたします。

  それとあと、先ほどの説明では、進入路、東側に後退道路、市道拡幅をやるということなのですけれども、何分磯部は交通量が多いということで、朝、通学のさなか、あそこは通学路に当たりますので、交通整理等はどういう約束事になっておられますか。工期が長いのですけれども、その費用が加算されると結構額もふえるのではないかなと思いますけれども、それは工事車両が入るときだけ交通指導していく、あるいはその日に限ってやるとか、2月29日まで通してやるわけではないと思いますけれども、この辺の決めごとはどうなっているかお伺いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) ただいまの川崎議員のご質問にお答えさせていただきたいと思います。

  応札の企業及び金額ということでございますけれども、結果を申し上げさせていただきたいと思います。応札した企業は6社でございます。まず、関東建設工業株式会社、2億2,800万円、信越アステック株式会社、1億8,500万円、杉山木材株式会社、3億3,870万円、株式会社ティーディーイー、2億8,490万円、寺田建設株式会社、3億880万円、株式会社萩原工業、2億2,000万円でございました。

  以上でございます。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 建設部長。



◎建設部長(佐藤徹也) 道路後退の関係でございますが、この関係につきましては誘導員の配置を考えております。また、工期が長いのでありますが、必要に応じて誘導員を配置させ、安全に努めてまいりたいと考えております。

  以上ですけれども、よろしくお願いします。



○議長(奥原賢一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 今の説明をお聞きしたのですけれども、6社ということで、一般競争入札にしては従来の指名競争入札より少ないと、応札企業が。したがいまして、何らかの一般競争入札といえども条件があったのかなという感じはするのですけれども、市内企業あるいは市内で主に事業活動をやっているところというようなものはあったのかどうか。従来の指名競争入札で指名された企業が外されているというか、指名ではないですからあれですけれども、応札してこなかったということは何らかの条件があったのかどうか、それをお聞きいたします。

  それから、2点目の交通誘導、2月29日まで適宜ということでございますけれども、日中はさほどではありませんけれども、朝、それから子供が学校を終わって行くとき、この辺の時間帯、誘導員を雇うのは1日単位なのでしょうけれども、そういう面では、やはり朝、非常に、通勤あるいは子供の、一番あそこは重なるところですから、その辺について何らかの知恵を絞っていただきたいなということを考えております。通り一遍の2月29日まで適宜やりますということでなくて、朝には重点的に、工事の搬入の日にちもわかるわけですから、搬入を絞っていただくというようなことをぜひお願いしていただきたいと、これも要望で結構でございます。



○議長(奥原賢一議員) 財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) 川崎議員の再質問に答弁させていただきたいと思います。

  入札企業が少ないので、参加資格条件があったのではないかということでございますけれども、そのことにつきまして大きいところを申し上げさせていただきたいと思います。まず、これにつきましては、建設業法に基づきます建築一式工事について特定建設業の許可を受けている業者であるということ、また建築工事に係る管理技術者を専任で配置できなければならないという要綱、これが大きな内容になってあるかと思います。あともう一つは、建設業法第27条の23の規定によりまして、経営事項審査を受け、当該経営事項審査に係る総合評定値通知書の有効期限内であるということになっておりますので、ご理解賜りたいと存じますので、よろしくお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 今の3点目に該当するのか、市内企業というのは、特にお答えなかったのですけれども、この辺がひっかかってくるのはそういう部分かなと。特にそういうものは市内企業でなければだめと、市内で事業活動をしているところでなければだめというのはないということで、あえて評価という部分でひっかかるのかなという感じがするので、それは違うといえば違うというふうにおっしゃっていただければ結構なのですけれども、極めて少ないなという感じがするわけですけれども。この辺については、そういう市内企業は、市内企業だけではないよということであればいいのですけれども、3点目の中身をもう一度、総合評価というのはちょっとわかりにくいのですけれども、もう一度説明していただければ幸いだなと。

  それから、解体工事がかなり費用がかかると思うのですけれども、ここに含むということでありますけれども、これは公表はされないというふうに聞いておるのですけれども、大体、この1億九千何がしの、パーセンテージでいえばどのくらいなのか、金額を公開できなければ大体一般的にはどうなのか。別紙のとおりとありますけれども、これらについては公表はできないものかどうかお伺いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) 川崎議員の再々質問につきまして回答させていただきます。

  市内業者は入っていないということですけれども、これにつきましては、安中市の区域内に建設業法に基づきまして設置されております本店または支店等を有しまして、かつこれらの場所において契約を締結する権限があるということとなっておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

               〔「あと、それから解体工事のほうの」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) 建設部長。



◎建設部長(佐藤徹也) 申しわけありません。

  これは、リサイクル法の解体の関係でございます。先ほど一番最初に説明したリサイクル法の関係でございます。

  以上です。

               〔「それが公表できないのか」と呼ぶ者あり〕



◎建設部長(佐藤徹也) ちょっと今のところ、公表というか、その辺は今のところちょっと差し控えさせていただきたいと思います。設計書の中に入っておりますので、その辺はまた説明はできるかと思うのですけれども、今のところちょっといたしかねると思います。済みません。



○議長(奥原賢一議員) 伊藤清議員。



◆23番(伊藤清議員) 何点かご質問させていただきます。

  まず初めに、先ほどの議員と重なる部分では、工事概要の道路後退工事、東側の外構工事が入っているわけでありますが、もう既に東側は隅切りが始まっているように思われるのですが、これは議会の議決に付してからという話の中で、これはもう、その工事自体は別途発注で考えて施工されておる、この辺を1点確認をさせていただきたいと思います。

  もう一点は、先ほど応札の金額等々、業者名が発表されまして、一番多いところで3億3,000万、落札をされた業者から見ると、何たることや、1億5,000万からの開きがある。この辺を皆さん、どう受けとめておるのか。これは後で、私感でもいいのですが、お答えいただくのと同時に、では、これはもともと予定価格、設計価格と申しますが、これは幾ら設定してあげたのか。この辺の2点について、まずもってお聞きをさせていただきます。



○議長(奥原賢一議員) 建設部長。



◎建設部長(佐藤徹也) 先ほどの伊藤議員のご質問にお答えいたします。

  既に別途発注で、道路の入り口ですか、それは発注しております。これは、延長が20メーターで、トレーラー等が入るための拡幅でございます。

  以上です。



○議長(奥原賢一議員) 財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) ただいまの伊藤議員のご質問に答弁させていただきます。

  金額が大きくかけ離れているというお話でございますけれども、これにつきましては、業者の設計上の金額で、範囲で出してきた価格と考えておりますので、よろしくお願いしたいと思います。

  また、設定価格につきましては、本日こちらで議会の議決を求めているところでございますので、これにつきましては契約終了後に公表させていただくというふうになっておりますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 伊藤清議員。



◆23番(伊藤清議員) 最初の東側の道路の隅切りのことについては別途発注、別途発注で、非常に地域の業者等々にご配慮いただきながらそうやってできるのであれば、こういった道路後退、外構工事等々におきましては極力分離をして、より地元企業のいわゆる中小零細と言われる方々にこういった発注工事をさせる、当然のことだと思うのです。これを、まずもってあれだけが別途発注しているということ自体がちょっと理解できないのですが、この辺再度お願いいたします。

  また、後段におきましては、では皆さんがこれを見てどう思われますか。1億5,000万、これだけの開きがある、では後で公表、終わってからするにしても、それだけ開きがある中で、今これほど建築業界が熾烈な競い合いをして、実際もう皆さんご承知のように幾つも耐震工事をやっているわけです。こういった中の内容等々を見ますと、私どもの目で見る限りはほとんど市外業者が全部入って物を行っている。本当に、監督さえ、現場管理者におきましてもそういったことが見受けられるのではないかな。この辺をどう把握をされているのか、この点について再度お願いします。



○議長(奥原賢一議員) 建設部長。



◎建設部長(佐藤徹也) 伊藤議員の質問にお答えいたします。

  ただいまの関係でございますが、これは土地を借りている条件の中で進めたものでございまして、先に発注させていただきました。

  それと、分離発注をなるたけという考えでございますが、道路後退は一つは工事の中に含まれておるのですが、今後は伊藤議員のような考えで、できる範囲で進めていきたいと思っております。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) 伊藤議員の質問に答弁させていただきます。

  下請業者の関係につきましては、建設業法におきまして、相指名業者による下請の是非について規定したというものは現在ございませんけれども、平成5年のときに中央建設業審議会の「公共工事に関する入札・契約制度の改革について」の中で、事前に裏約束があったのではないかといった疑念を抱かせるような要因として、発注者は真にやむを得ない場合を除き、相指名業者への下請について極力避けるように指導しなければならないという見解を示しております。そのことから、本市で要請しております特定建設業者による市内業者への下請の配置につきましては、相指名業者を対象にしたものではなく、受注の少ない、ランクが下の業者や小規模経営登録業者を指しているものであり、市内における建設業者全体の活性化を目標とするものでありますので、よろしくご理解賜りますようお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 伊藤清議員。



◆23番(伊藤清議員) 最後の質問ですが、余り事細かくなると質問でなくなりますので、この辺であれしておきますけれども、実際、今部長がおっしゃったことは同じ業者内の下請等々の定義をうたったものかなと理解するのですが、そうでなくて、やはりこれだけの価格差があるということは、やはり大変厳しい中で条件でやられる、こういった中で市内業者はどうだという話になってくると、だれが一番苦しむのかなというと、下請になる方々、孫請になる方々が非常に苦しむのだろう、こういった実情を把握しておいてほしいな。単価が安ければいいのだということではなくて、ある程度公正公平に、先ほどおっしゃったように、入札をされたことは重々承知でございますけれども、いわゆる価格そのものというものが、本当に価格が破壊されたものが出てくるということの中で、だれが一番産みの苦しみを味わうかというと直接かかわる業者であると、こういったことを踏まえて、今後におきましてもそういった内容等々にぜひ特段の指導をしていただきたい、こう思いますので、よろしくお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 上原富士雄議員。



◆10番(上原富士雄議員) 10番の上原でございます。何点かお伺いしたいと思います。

  ただいまさきの議員からお話がありましたように、やっぱり児童生徒の安全対策、この辺の徹底をどのように考えていらっしゃるか。誘導員を配置するということでございましたけれども、以前、上磯部のほうでも雨水対策で大きな事業がありまして、死亡事故が出ております。非常に不名誉なことになっておりますものですから、今回の体育館の建築工事に係りましても、絶対無事故で最後まで遂行していただくということが基本になるわけでございます。

  ですから、今ありました東側の道路ですけれども、隅切りがもう既に終了しておりまして、ただ、これからやはり拡幅などもあると思いますけれども、通学路は、たしかあそこは何年か前は通学路になっておったようでございますけれども、今はたしか、未確認なのですけれども、通学路にはなっていないというふうに思います。県道まで出て下磯部のほうまで帰るような通学路になっていたと思いますけれども、今は逆の東のほうに行って、変えてやっていると思いますけれども、その辺のことに関しまして、安全対策、業者に対しての安全対策、それから学校、それから児童生徒に対しての安全対策、この辺をどのようにお考えになっていらっしゃるかお伺いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 建設部長。



◎建設部長(佐藤徹也) 上原議員の質問にお答えさせていただきます。

  誘導員につきましては、歩行者、自転車等、その場所を通る場合についてはバリケード等を設置いたしまして、誘導員を両方、左右ですか、上下といいますか、2人つけまして安全に努めてまいりたいと考えております。よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐俣信之) 学校の児童に対する安全についてですが、校長会等でも、耐震工事に入りますので、工事の折には気をつけるようにという話もさせていただいております。また、それぞれ工事が始まればいろいろ打ち合わせ等で学校を訪れることも多いかと思いますが、その折にも気をつけてもらうように話をしたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 上原富士雄議員。



◆10番(上原富士雄議員) 絶対無事故でしていただくように、よろしくお願いしたいなというふうに思います。

  それから、今後の学校行事の関係で、季節が運動会の時期に差しかかってきます。この運動会に関しての規模、この辺の変更があるのかどうか。地域でもやはり、体協等々の絡みもあるものですから、その辺もまだまだはっきりしていないというお話が伝わってきておりますものですから、運動会の規模、それから時間帯とか、その辺の種目の変更等があるのかどうかお伺いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐俣信之) 今のところ、細かい話についてはまだ詰めておりません。ただ、運動会の時期、工事をとめる、それだけであればいいのですが、囲い等がありますので、そういうのを撤去して今までどおりの運動会をするということになりますと、今度、最後の卒業式のほうに影響が及ぶことも考えられますので、その辺も十分検討しながら進めていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第48号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第48号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第48号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第48号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(奥原賢一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第48号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第49号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(奥原賢一議員) 日程第4、議案第49号 安中市立松井田東中学校体育館改築(建築)工事請負契約締結についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(佐俣信之) それでは、議案第49号 安中市立松井田東中学校体育館改築(建築)工事請負契約締結について、提案理由のご説明を申し上げます。

  議案書の10ページをごらんいただきたいと存じます。安中市立松井田東中学校体育館改築(建築)工事につきましては、平成23年7月26日に執行しました一般競争入札の結果に基づき、落札者と請負契約を締結しようとするもので、地方自治法第96条第1項第5号及び安中市条例、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、契約の内容についてご説明を申し上げます。1の契約の目的でございますが、安中市立松井田東中学校体育館改築(建築)工事でございます。

  2の契約の方法でございますが、一般競争入札による契約でございます。

  3の契約金額でございますが、2億3,415万円でございます。なお、この金額は消費税を含んだものでございます。

  4の契約の相手方でございますが、安中市高別当347番地1、関東建設工業株式会社代表取締役、中島直樹でございます。

  5の予算措置でございますが、平成23年度安中市一般会計予算によるもので、執行科目につきましては、10款教育費、3項中学校費、1目学校管理費でございます。

  次に、添付資料につきましてご説明申し上げますので、1枚おめくりいただき、11ページをごらんいただきたいと存じます。建設工事請負仮契約書でございます。発注者と請負者間の法的取り決めを含めた基本的な事項を定めております。説明につきましては、議案と重複する部分は省略をさせていただきたいと存じます。

  2の工事場所でございますが、安中市松井田町新堀字社宮司236番地16でございます。

  3の工期でございますが、議会の議決をいただいた日から平成24年2月29日まででございます。

  5の契約保証金でございますが、請負代金の10分の1に当たる2,341万5,000円でございます。

  6の解体工事に要する費用等でございますが、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律に基づき、契約に盛り込むこととされている分別解体等及び再資源化等に要する費用等でございます。

  なお、この仮契約書につきましては、市議会の議決をもちまして本契約とさせていただくものでございます。

  1枚おめくりいただき、12ページをごらんいただきたいと存じます。工事概要でございますが、鉄骨づくり2階建て金属板ぶき、延べ面積が1,137.77平方メートルでございます。所要室でございますが、玄関、ホール、アリーナ等でございます。

  附帯施設といたしましては、渡り廊下でございます。

  また、外構工事につきましては、北側の歩道、門、フェンス等でございます。

  1枚おめくりいただき、13ページをごらんください。工事設計図書でございます。こちらも縮小した関係で文字が小さくなっており、大変申しわけありませんが、よろしくお願いいたします。なお、ページにつきましては、中ほどの一番下、右側のほうですか、記載してございます。よろしくお願いいたします。

  1枚おめくりいただき、14ページは案内図と全体配置図でございます。

  15ページが1階の平面図、16ページが2階の平面図、17ページが屋根伏せ図、18ページが東西南北の立面図でございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 質問いたします。

  先ほどの磯部と同じく、応札企業並びに応札金額をお願いいたします。

  それから、先ほどもそうだったのですけれども、いろいろ、市内企業だけということで、その中でも競争が激しかったわけですけれども、1つ、お話の中で出てくるのは、やはり耐震工事ということで大きな目標が設定されているわけですけれども、また東日本の震災の中で一段と加速されているわけで、震災工事が。そういう中でも、請け負うのですけれども、なかなか市内企業、市内の事業者には波及がないということで、やはりこの辺はいろんな、資材面も含めて、自由競争社会ですから、いたし方ない面もありますけれども、そういう資材の調達あるいはいろんな、外構とかそういう工事で市内の企業を使っていただくと。やはり、私は5割までは、土木、一概に言えませんけれども、何割かは市内企業を充てていくのだというふうな、一覧表等を提出いただくというのもあってしかるべきかなと思いますけれども、企業名は別といたしましても、今事業については2割、3割、市内の企業を使っていきたいと、ぜひそういうふうな指導はあってしかるべきだと思う。これは自由社会だからしようがないといえばそれまでですけれども、そういうことは一切やっていらっしゃらないのでしょうか。その辺についてご見解をお伺いいたします。

  以上2点。



○議長(奥原賢一議員) 財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) 川崎議員の質問にご答弁させていただきます。

  まず最初の応札企業及び金額につきましてでございますけれども、この案件につきましては、応札企業は4社でございました。まず、関東建設工業株式会社、2億2,300万円、杉山木材株式会社、2億2,800万円、寺田建設株式会社、3億2,450万円、株式会社萩原工業、2億3,600万円、また信越アステック株式会社及び株式会社ティーディーイーにつきましては応札希望はございませんでした。

  以上でございますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 建設部長。



◎建設部長(佐藤徹也) 川崎議員の質問にお答えいたします。

  このような経済状況の中で、低迷している景気の中で、安中市といたしましては、市内企業をなるたけ優先的に考えて発注するように考えております。

  以上ですけれども、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 市内企業、希望的観測であればだれでもできるので、やはり行政は、市民の税金、あるいは国の税金というのも市民の税金ですから、そういう形の中で、こういう時代、市内企業はやはり何らかの恩恵といいますか、波及効果を受けるような指導、これはできないものなのか。今のだと、努力いたします、そういうふうにということであれば希望的観測、我々が希望的観測するのと同じで、やはりそういうものは一定の指導で、このぐらいはやっていただきたいということはお願いできるのではないかというふうに思っておりますけれども、今までもどうもやっていないような気がいたします。今後も、今の答弁だと不十分かなということで、希望的観測で終わると。やはりコストですから、県外、東京でもどこでも安いところに発注していくということは考えられるわけでして、それらについて行政指導等はできませんけれども、何らかのものができないのかということをお伺いしているわけですけれども、この辺についてのご見解を再度お願いします。



○議長(奥原賢一議員) 建設部長。



◎建設部長(佐藤徹也) 安中市における建設工事や品物の調達、業務委託等の発注については、市内における大変厳しい経済状況や民間企業による発注が安定していない状況をかんがみ、地元企業を積極的に活用し、市内の経済活性化と雇用確保の足がかりとして市内業者を優先的に発注してまいりたいと考えております。何とぞご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) それだといつもの答弁と同じでして、今後考えていただきたいのは、途中でも、途中というか、これで正式契約になって、それからいろんな資材調達、あるいはするわけですけれども、ある一定の時期になったら、市内企業をどのくらい使っているか、やはりその辺のリストをいただかなければ、いろんな企業は野放しではないと思うのです。いろんな、法的にも問題のある企業等を下請に使った場合は罰せられるわけですから、その辺についての、やはり市内企業をどのくらい使っておられるかということは調査して、後できちっと精査していただきたいと思います。そういうやはりシステムをつくっていかないと、いつまでも努力いたしますで終わりますから、ぜひそういうことで、市内業者を使っている会社名を公表していただくと。我々、こちらに公表するかしないかは別といたしまして、把握していただきたいというふうに要望しておきます。



○議長(奥原賢一議員) 柳沢吉保議員。



◆19番(柳沢吉保議員) 19番、柳沢吉保でございます。二、三点、ちょっと聞きます。

  このすばらしい業者が入札でとったわけなのですけれども、ちょっと聞くところによると、前回ですか、秋間小学校の体育館、これは丸投げして1回指名停止があったということでうわさを聞いているのだけれども、これは本当か、本当ではないか、ちょっと聞きたい、1点。

  次に、今回、耐震において4つ出したのですけれども、この会社が3つとったということなのだけれども、本当かうそか。

  もう一点、この会社の従業員は何人ぐらいいるのか。要するに、前そういうことがあったとすれば、この会社が何人ぐらいいるのか、ちょっと聞きたいのです。



○議長(奥原賢一議員) 建設部長。



◎建設部長(佐藤徹也) そのような事実は確認しておりません。

  今の質問なのですけれども、そのようなことはないのですけれども、これ以上のことはちょっと差し控えさせていただきたいと存じます。ご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) 柳沢議員の同じ業者が3つとったのではないかというご質問でございますけれども、これにつきましては、その次の、これから全協のほうで報告させていただきますけれども……

               〔「いいよ」と呼ぶ者あり〕



◎財務部長(須藤俊夫) それと、同じ3つ落札されました。

  それと、大変申しわけございませんけれども、従業員数につきましては把握しておりませんけれども、参加資格の中で管理技術者を1現場当たり1人を指定しなければならないということになっておりますので、この場合、関東建設工業株式会社につきましては、各4カ所、1人ずつ、管理技術者の指定をしておりましたものですから、参加資格があるというふうに確認させていただいたところでございます。

  以上でございますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 柳沢吉保議員。



◆19番(柳沢吉保議員) 答えられないということはまだいいや、また後で聞く。

  3点目の従業員が何人いるか、要するに、前回そんなようなうわさは聞いたのだけれども、今回3つとったというのですから、また同じようなことが起きるのではないかと思って、それを心配しているのです。そんなことで、執行部においてはそういうところをよくチェック体制をしてくださいということです。

  以上です。



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第49号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第49号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第49号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第49号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(奥原賢一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第49号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第50号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(奥原賢一議員) 日程第5、議案第50号 安中市市税条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  財務部長。



◎財務部長(須藤俊夫) 議案第50号 安中市市税条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  19ページをごらんください。改正の理由につきましては、現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して、税制の整備を図るための地方税法等の一部を改正する法律、地方税法施行令等の一部を改正する政令及び地方税法施行規則の一部を改正する省令が平成23年6月30日に公布されたことに伴いまして、安中市市税条例の一部を改正したいものでございます。

  1枚おめくりいただきまして、20ページをごらんいただきたいと存じます。改正の主な内容でございますが、経済社会状況の変化に対応し、税制への信頼の一層の向上を図る観点等から、租税に関する罰則に対する措置といたしまして、個人住民税等の不申告に係る過料の上限の引き上げを行うものでございます。

  まず、第26条第1項につきましては、地方税法第302条、市町村民税の納税管理人に係る不申告に関する過料の改正に伴う規定の整備で、過料の上限を3万円から10万円に引き上げを行うものでございます。

  次に、第36条の4第1項につきましては、文言の整理及び地方税法第317条の5、市町村民税に係る不申告に関する過料の改正に伴う規定の整備で、過料の上限を3万円から10万円に引き上げるものでございます。

  次に、53条の10第1項につきましては、地方税法第328条の8、退職所得申告書の不提出に関する過料の改正に伴う規定の整備で、過料の上限を3万円から10万円に引き上げるものでございます。

  次に、第65条第1項、第75条第1項及び第88条第1項につきましては、地方税法第357条、固定資産税の納税管理人に係る不申告に関する過料、第386条、固定資産に係る不申告に関する過料及び第449条、軽自動車税に係る不申告に関する過料の改正に伴う規定の整備で、過料の上限を3万円から10万円に引き上げるものでございます。

  次に、地方税法第475条の2、たばこ税に係る不申告に関する過料の新設に伴う規定の整備で、第100条の次に第100条の2として、たばこ税に係る不申告に関する過料の条文を加えるものでございます。

  第1項につきましては、不申告者に対して10万円以下の過料を科するとするものでございます。

  第2項につきましては、過料の額は情状により市長が定めるとするものでございます。

  第3項につきましては、過料の納期限は納入通知書発付の日から10日以内とするものでございます。

  次に、地方税法第522条の2、鉱産税に係る不申告に関する過料の新設に伴う規定の整備で、第105条の次に第105条の2として、鉱産税に係る不申告に関する過料の条文を加えるものでございます。

  第1項につきましては、不申告者に対して10万円以下の過料を科するとするものでございます。

  第2項につきましては、過料の額は情状により市長が定めるとするものでございます。

  第3項につきましては、過料の納期限は納入通知書発付の日から10日以内とするものでございます。

  次に、第107条第1項及び第133条第1項につきましては、地方税法第529条、鉱産税の納税管理人に係る不申告に関する過料の改正に伴う規定の整備で、過料の上限を3万円から10万円に引き上げるものでございます。

  次は、20ページから21ページにかけてでございます。地方税法第600条の2、特別土地保有税に係る不申告に関する過料の新設に伴う規定の整備で、第139条の2を第139条の3とし、第139条の次に第139条の2として、特別土地保有税に係る不申告に関する過料の条文を加えるものでございます。

  第1項につきましては、不申告者に対して10万円以下の過料を科するとするものでございます。

  第2項につきましては、過料の額は情状により市長が定めるとするものでございます。

  第3項につきましては、過料の納期限は納入通知書発付の日から10日以内とするものでございます。

  なお、22ページから24ページに新旧対照表を添付しておりますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、附則でございます。第1条は施行期日につきまして規定したもので、この条例は公布の日から起算して二月を経過した日から施行するものでございます。

  次に、第2条は罰則に関する経過措置につきまして定めたものでございます。

  以上、説明にかえさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第50号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第50号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第50号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第50号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(奥原賢一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第50号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第51号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(奥原賢一議員) 日程第6、議案第51号 訴えの提起についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第51号 訴えの提起についてご説明申し上げます。

  議案書の25ページをごらんいただきたいと存じます。本件は、安中市市営住宅に入居していながら、長期不使用の届け出を行わず、長期にわたり市営住宅を使用せず、かつ市営住宅の家賃を長期にわたり滞納し、市の再三にわたる催告にもかかわらず、これを納付しない入居者1名と、市営住宅の家賃及び駐車場使用料を長期にわたり滞納し、市の再三にわたる催告にもかかわらず、これを納付しない入居者1名に対し、市営住宅の明け渡し並びに家賃及び駐車場使用料の納付を求める訴えを提起したいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定により議決を求めるものでございます。

  以上、提案説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げまして、説明とさせていただきます。



○議長(奥原賢一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  小宮ふみ子議員。



◆12番(小宮ふみ子議員) ただいま説明いただきましたけれども、市営住宅の滞納、家賃と駐車場ということで明け渡しの件なのですけれども、その催促はどのような経過でなさっていたのか、また滞納金額と期間などについてお伺いしたいと思います。

  また、長期不使用であった時点で明け渡しの請求をしていると思うのですけれども、今回の長期不使用だった時期はいつごろだったのか、その点について伺います。



○議長(奥原賢一議員) 建設部長。



◎建設部長(佐藤徹也) 小宮議員の質問にお答えさせていただきます。

  この滞納の関係でございますが、私どもはもちろん、電話等、またじきじきに住宅のほうへ行って、何回も督促状を送ったり、いろいろ経過はございます。また、この方については、長期不在は平成18年の11月ごろに、納付直近日だったのですけれども、そのころだと思われます。

  また、月数でございますが、1人の方は56カ月、もう一人の方が79カ月でございます。

  以上ですけれども、ご理解賜ります……

               〔「金額」と呼ぶ者あり〕



◎建設部長(佐藤徹也) 金額ですか。失礼いたしました。

  金額については、56カ月の方が152万900円、もう一人の方が79カ月分で194万8,500円でございます。合わせて346万9,400円でございます。

  以上ですけれども、よろしくお願いいたします。



○議長(奥原賢一議員) 小宮ふみ子議員。



◆12番(小宮ふみ子議員) 今のご答弁いただきました56カ月とか79カ月ということで、もう多額の、100万円以上の金額を超えてしまったと思うのです。それですから、その前にやっぱり何か払っていただけるような方法が、今までは電話とか督促とかということで、そういう再三催促していらっしゃると思うのですけれども、それだけではまだ不十分ではないかと思われます。

  それとあと、保証人に対してはどのような処置をとっているのか、その点についてもお伺いします。



○議長(奥原賢一議員) 建設部長。



◎建設部長(佐藤徹也) ただいまの再質問にお答えいたします。

  先ほどから小宮議員の質問に関してでございますが、本人も来庁して分納の約束はいたしたのですけれども、その時点、次からもう不履行でございます。そして、私どもも何回も、分納の約束だとかいろいろ、また督促状、また本人のところへ何回も行っておるのですが、そのようなことで今現在に至ったわけでございます。

  また、保証人についてもその辺の話はしておるのですが、保証人の方もこれ以上のことができないということで、なかなかこの辺が難しいのでございますが、連帯保証人の通知など家賃の対策の取り組みの関係もしておるのですが、いまだかつて、こういう状況でございます。



○議長(奥原賢一議員) 小宮ふみ子議員。



◆12番(小宮ふみ子議員) 最後の質問になるのですけれども、以前にも、平成22年の3月の議会のときにもやっぱり訴えが、こういうことがありました。それで、強制的に、強制執行という方法でとられて明け渡しということになったと思うのですけれども、その中でも分納という形で少しずつ払っている方もいらっしゃると思うのですけれども、結局、払えて払わないのか、払えなくて払えないのかと、いろいろ状況によって違うと思うのですけれども、その点についてもしっかりと確認しながら、3カ月以上ためたらかなりの金額に、もう払えなくなってしまうと思うのです。50カ月とか60カ月とかということになると、もう100万とかそのぐらいになってしまうとなかなか、わずかなお金しか払えないと思うので、そうなるとどんどん膨れ上がってしまうので、とてもこれは難しい問題だと思うのですけれども、本人がちゃんと払えるような手続方法をもっとしっかりとチェックしていかないといけないのではないかと思います。その点については要望いたしておきますので、よろしくお願いします。



○議長(奥原賢一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第51号については、委員会付託を省略したいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第51号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第51号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(奥原賢一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第51号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(奥原賢一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第51号は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(奥原賢一議員) これにて本臨時会に付議されました案件の審議は終了いたしました。

  以上で平成23年第5回臨時会を閉会いたします。

                                      (午前10時05分)