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群馬県 安中市

平成23年  3月 定例会(第1回) 02月28日−議案説明、質疑、委員会付託−01号




平成23年  3月 定例会(第1回) − 02月28日−議案説明、質疑、委員会付託−01号







平成23年  3月 定例会(第1回)





             平成23年第1回安中市議会定例会

議 事 日 程(第1号)

                           平成23年2月28日(月曜日)午前9時開議

第 1 会期の決定                                       
第 2 会議録署名議員の指名                                  
第 3 諸般の報告                                       
    報告第 1号 監査(検査)結果報告について                       
    報告第 2号 平成22年度安中市教育委員会事務点検・評価報告書について         
第 4 議案第 5号 教育委員会委員の任命について                       
第 5 議案第 6号 公平委員会委員の選任について                       
第 6 議案第 7号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて             
第 7 議案第 8号 安中市地域振興基金条例の制定について                   
第 8 議案第 9号 安中市防災行政無線施設条例の一部を改正する条例について          
第 9 議案第10号 安中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正
           する条例について                             
第10 議案第11号 安中市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例について       
第11 議案第12号 安中市手数料条例の一部を改正する条例について               
第12 議案第13号 安中市奨学資金貸付基金条例の一部を改正する条例について          
第13 議案第14号 安中市文化財保護条例の一部を改正する条例について             
第14 議案第15号 安中市国民健康保険条例の一部を改正する条例について            
第15 議案第16号 安中市斎場条例の一部を改正する条例について                
第16 議案第17号 安中市農業近代化資金融通特別措置条例及び安中市農漁業災害対策特別措置条例の
           一部を改正する条例について                        
第17 議案第18号 安中市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例について          
第18 議案第19号 安中市企業誘致促進条例の一部を改正する条例について            
第19 議案第20号 市道路線の廃止について                          
    議案第21号 市道路線の認定について                          
第20 議案第22号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第8号)               
第21 議案第23号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)         
第22 議案第24号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)        
第23 議案第25号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第3号)           
第24 議案第26号 平成22年度安中市下水道事業特別会計補正予算(第2号)          
第25 議案第27号 平成22年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計補正予算(第1号)   
第26 議案第28号 平成22年度安中市水道事業会計補正予算(第1号)             
第27 議案第29号 平成22年度安中市病院事業会計補正予算(第1号)             
                                              
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                              
出席議員(26名)
     1番   大  野  貞  義  議員     2番   金  井  久  男  議員
     3番   櫻  井  ひ ろ 江  議員     4番   山  口     覚  議員
     5番   吉  岡  完  司  議員     6番   今  井  敏  博  議員
     7番   武  者  葉  子  議員     8番   上  原  富 士 雄  議員
     9番   小  宮  ふ み 子  議員    10番   中  里     稔  議員
    11番   川  崎  文  雄  議員    12番   奥  原  賢  一  議員
    13番   齊  藤  盛  久  議員    14番   中  島  ?  造  議員
    15番   上  原  和  明  議員    16番   柳  沢  吉  保  議員
    17番   新  井  孝  昭  議員    18番   田  中  伸  一  議員
    19番   土  屋     弘  議員    21番   佐  藤  宰  司  議員
    22番   中  山  澄  夫  議員    24番   横  山     登  議員
    25番   瀧  本  夏  代  議員    26番   廣  瀬     晃  議員
    27番   柳  沢  健  一  議員    28番   伊  藤     清  議員

欠席議員(1名)
    23番   遠  間  徹  也  議員                        
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名
  市   長   岡  田  義  弘      総 務 部長   鳥  越  一  成
  財 務 部長   嶋  田  孝  章      市 民 部長   松  岡  隆  夫

  保 健 福祉   大  澤  文  一      産 業 部長   駒  井     悟
  部   長

  建 設 部長   大  沢  秀  夫      上 下 水道   小 板 橋  俊  一
                          部   長

  松 井 田   松  本  次  男      公   立   上  原  康  次
  支 所 長                   碓 氷 病院
                          事 務 部長

  秘 書 行政   佐  俣  信  之      財 政 課長   田  中  好  孝
  課   長

  国 保 年金   武  井  清  英      介 護 高齢   三  宅     勉
  課   長                   課   長

  商 工 観光   小  林  史  生      土 木 課長   多  胡     正
  課   長

  下水道課長   佐  藤  徹  也      公   立   宮  川  隆  二
                          碓 氷 病院
                          医 事 課長

  監 査 委員   平  柳  之  稔      農業委員会   佐  藤  輝  男
  事 務 局長                   事 務 局長

  会計管理者   田  中  文  夫      教 育 長   中  澤  四  郎
  (会計課長)

  教育委員会   本  田  英  夫      教育委員会   萩  原  豊  彦
  教 育 部長                   総 務 課長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   原        要      事務局次長   嶋  田  一  弘
                          兼 議 事
                          事 務 担当

  庶務係長兼   原        守
  調 査 係長



                                              



△開会の宣告



○議長(田中伸一議員) これより平成23年第1回安中市議会定例会を開会いたします。

                                      (午前 9時11分)

                                              



△開議の宣告



○議長(田中伸一議員) ただいまの出席議員は26名であります。よって、会議は成立いたしました。

  なお、遠間徹也議員から欠席する旨の届け出がありました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                              



△会期の決定



○議長(田中伸一議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月22日までの23日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は23日間と決定いたしました。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(田中伸一議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において25番、瀧本夏代議員、26番、廣瀬晃 議員、27番、柳沢健一議員を指名いたします。

                                              



△諸般の報告



○議長(田中伸一議員) 日程第3、諸般の報告を事務局長にいたさせます。

  事務局長。



◎事務局長(原要) 諸般のご報告を申し上げます。

  初めに、安中市監査委員から監査について結果報告が提出されております。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、安中市教育委員会委員長から平成22年度安中市教育委員会事務点検・評価報告書が提出されております。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、提出議案の報告でございますが、市長から議案34件の提出がされております。

  次に、平成22年第4回定例会で議決されました意見書の処理結果につきましてご報告申し上げます。議会議案第9号 出産育児一時金等の支給額4万円加算と医療機関等への直接支払制度の継続を求める意見書は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、厚生労働大臣、財務大臣、総務大臣に、議会議案第10号 公契約で働く人の「ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)」を実現し、経済成長につなげる「公契約基本法」の制定を求める意見書は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣に、議会議案第11号 TPP交渉参加反対を求める意見書は、内閣総理大臣、農林水産大臣、外務大臣あて、12月13日付議長名をもって送付いたしました。

  最後に、議長会関係につきましてご報告申し上げます。去る1月14日、群馬県市町村会館におきまして、群馬県市議会議長会臨時総会が開催されました。会議は、諸報告に続き、会長提出議案、平成23年度予算が審議され、原案のとおり可決されました。

  以上で諸般の報告を終わらせていただきます。



○議長(田中伸一議員) 以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△議案第5号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第4、議案第5号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第5号 教育委員会委員の任命につき議会の同意を求めることにつきましてご説明申し上げます。

  分冊3の1ページをごらんいただきたいと存じます。現在教育委員会委員をなされております竹澤路子様は、平成23年5月19日をもって任期満了となりますので、その後任といたしまして、松井田町八城にお住まいの佐藤千枝子様をご推薦申し上げる次第でございます。佐藤様は、現在松井田小学校PTA役員として卓越した識見と豊かな経験をもって本市の教育発展のためにご尽力いただいており、まことに適任であると存じ、教育委員会委員としてご推薦申し上げる次第でございます。

  よろしくご審議をいただきましてご承認賜りますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第5号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第5号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第5号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第5、議案第6号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第6号 公平委員会委員の選任につき議会の同意を求めることにつきましてご説明申し上げます。

  分冊3の3ページをごらんいただきたいと存じます。現在公平委員をお願いしております中里?昌様から一身上の都合により辞職願が提出されたため、その後任委員として、安中市下秋間にお住まいの高橋宏明様をご推薦申し上げる次第でございます。高橋様は、人事行政に関する卓越した識見と豊富な経験をお持ちでありまして、平成19年4月からは行政相談員としてご尽力を賜り、その重責を見事に果たされております。

  よって、まことに適任であると存じご推薦申し上げる次第でございます。よろしくご審議をいただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。

  どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第6号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第6号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第6号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第6、議案第7号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第7号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきましてご説明申し上げます。

  分冊3の5ページをごらんいただきたいと存じます。現在人権擁護委員をなされております徳増弘子さんは、平成23年6月30日をもちまして任期満了となるわけでございますが、平成20年7月1日にご就任されて以来、卓越した識見と豊かな経験を遺憾なく発揮され、人権擁護並びに人権思想の意識高揚に多大なるご尽力を賜っております。

  よって、まことに適任であると存じ、ここに引き続き人権擁護委員としてご推薦申し上げる次第でございます。よろしくご審議をいただきまして、ご承認賜りますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。

  どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第7号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第7号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第7号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第8号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第7、議案第8号 安中市地域振興基金条例の制定についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第8号 安中市地域振興基金条例の制定についてご説明申し上げます。

  分冊4の1ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、本市におきましては、合併算定替え適用期間の終了後における普通交付税の減収など、今後も厳しい財政運営が予想されることから、将来の財源を確保し、市民の連帯の強化と地域振興を図ることを目的として、地方自治法第241条及び(旧)市町村の合併特例に関する法律第11条の2の規定に基づき、新たに合併特例債を主な財源とする基金を設置させていただきたいというものでございます。基金の積み立てに充てる合併特例債の充当率は95%で、その元利償還の70%に相当する額が後年度普通交付税の基準財政需要額に算入されることになります。本市の場合には総額約16億円まで積み立てが可能でありますが、財政状況を考慮し、平成23年度から平成27年度までの5年間に毎年2億円を積み立てることにより、総額10億円の基金造成を行いたいと考えております。

  それでは、内容につきまして説明申し上げますので、1枚おめくりいただきまして2ページをごらんいただきたいと存じます。第1条につきましては、目的を示すもので、本市における市民の連帯の強化と地域振興を図るために基金を設置するというものでございます。

  第2条につきましては、本基金に積み立てる金額は、毎年度の予算の定めるところによるとするものでございます。

  第3条につきましては、金融機関への預金など最も確実な方法で管理するというものでございます。

  第4条につきましては、本基金の運用益の処理について規定するもので、得られた収益は一般会計歳入歳出予算に計上し、本基金に編入するとするものでございます。

  第5条につきましては、必要がある場合、本基金に属する現金を歳計現金に繰りかえて運用することができるものでございます。

  第6条につきましては、本基金の使用目的を定めるもので、第1条で示した市民の連帯の強化と地域振興を図るための事業の財源に充てる場合において処分することができるとするものでございます。

  第7条につきましては、委任規定であり、本条例のほか本基金の管理に必要な事項は、市長が別に定めるとするものでございます。

  次に、附則といたしまして、本条例は、平成23年4月1日から施行するというものでございます。

  以上、雑駁な説明ではございますが、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) ただいま説明を受けたわけですけれども、基金ということ、合併特例債を充てるということで、新しい方法といいますか、従来からあった方法なのでしょうけれども、5年間で2億の10億ということで、今までは合併特例債を適用する場合は非常に細かな使途があったということの中で、基金で積み立てますと、これが緩やかに市民の連携と地域振興のために使えるということで、枠が広がるという、それから自主裁量権が出てくるということの中で、ややもするとばらまきにつながりかねないのではないかなという私は危惧を持っているわけですけれども、ここにある漠然とした使い道だけでなく、やはりある程度安中市にとってはこういうものが必要なのだと、このために積み立てていくのだという、これはどうもばらまきに通じるのかなという感じは持つわけですけれども、例えば安中高校の跡地の土地の取得については、いろんな制約があって取得できなかったということの中で、こういう基金を使ってやっていけるのかどうか、その辺についてお聞きいたしたいと思います。そういうことで、そうでなければどういうことなのか、地域の住民の連携と地域振興というのはどういうことなのか、その事業について、これだとわからないわけですけれども、説明していただきたいなと思います。



○議長(田中伸一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) それでは、川崎議員の基金の制限の関係でございますけれども、先ほど提案理由でご説明申し上げましたが、合併後の市町村における地域住民の連帯の強化、または合併関係市町村の地区における地域振興ということでございます。新市市町村の一体感の醸成に資するものといたしましては、イベントの開催等、あと新しい文化の創造に関する事業の実施、民間団体への助成等、それから市町村単位での地域の振興につきましては、地域の行事の展開、伝統文化の継承等に関する事業の実施、民間団体等への助成、コミュニティー活動、自治会等への助成、商店活性化対策等、今まではハードだけだったのですけれども、ソフト事業も含めた形の地域振興ということでご理解を賜りたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) では、私の考えている安高の跡地を土地を取得するとか、そういうものには、それに基づいて大きなイベントとか、そういう広場を使っていくという広義に解釈すればそういうことも可能だと思いますが、今の総務部長の説明だと、各地のお祭りあるいは民間の団体、そういうものにばらまいていくということが税金で使われていくという、この国の将来を危ぶむ面だなと、そういうことよりは、安中の核になるものにそういうものが使っていけないのかなというふうに私は思ったのですけれども、そういうことは、焦点を絞ってやっていくということでなくて、今の説明だとばらまいていくと、安中市全体、合併した隅々までばらまいていくという財源に充てるような危惧は持つわけですけれども、そういう的を絞った安高の跡地の取得とか、そういうものを基金の中から活用するということはできないという解釈でよろしいのか、再度説明求めます。



○議長(田中伸一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 先ほど申させていただきましたできる事業につきましては、できる事業を申し上げたわけで、今後、先ほど市長が提案理由の中で申し上げましたけれども、これから合併特例債がなくなったり、地方交付税の算定替えがされて非常に財政的に、あと5年後につきましては財政的に非常に厳しくなるということで、その財政運営を助けるための基金ということでご理解をいただいて、具体的にそれを何に使うかということにつきましては5年後の話になるかと思いますので、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) それでは、議員の改選もあるわけですから、私あえてここで申し上げておきますけれども、安中市は高齢化が最も進む市でございます。そういう面では高齢化対策、福祉、そういうものに使っていただきたいなということを要望しておきます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) 2番。

  3点ほどお尋ねしておきたいのですけれども、説明によりますと、いわゆる合併したのが平成18年ということになりますと、10年間は算定替え措置ということで、合併以前の町村の交付税の額を今いただいていると、こういうことだろうと思うのですが、これが10年後にそうではなくて、一つの市としての交付税の算定になると、それを見越しての措置だというふうに理解するのですけれども、そういうことでいいのでしょうか。

  それから、現在まで、これで5年、23年度で合併後5年たつわけですけれども、これまでの合併特例債の借り入れ、それと算定替えでどのぐらい今まで来ていたのか、年度ごとでいいですけれども、多分旧松井田町の当時の算定で、私の記憶では5億ぐらいは余分に来ていたのかなというふうに記憶するのですけれども、その点を教えていただきたい。

  それから、5年後まではこの地域振興基金は一切手をつけないということで判断してよろしいのか。毎年2億円ずつ積み立てるということですから、前倒しというか、途中で取り崩すということはないということでよろしいでしょうか。



○議長(田中伸一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 第1点目ですけれども、先ほど趣旨の中で申し上げましたが、5年後の財政状況というか、交付税の減額が予想されますので、それを補うために将来的な財源の確保を図るための基金ということでご理解を賜りたいと思います。

  2点目でございますけれども、合併算定替えの適用期間終了後の普通交付税が幾らぐらい減るかということですけれども、これは平成18年から平成22年度の合併前の交付税がそれぞれ合計して支給されているわけですけれども、新しく合併した後の計算しますと、18年から22年の平均では約6億円が旧合併特例法に基づいて措置がされているということでご理解賜りたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) わかりました。この基金の積み立てについてはわかりましたけれども、答弁漏れが1つありましたよね。5年前の前倒しは、取り崩しはしないということを確認したいということと、もう一度答えていただければいいのですけれども、それから総額の合併特例債を今後どの程度活用していくのか。合併前には150億でしたっけ、限度額というものは示されておりましたけれども、今の時点で最高どのぐらいの借り入れをしていく予定なのか、その点お示しいただければと思います。



○議長(田中伸一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 1点目の関係でございますけれども、途中で取り崩しをするかどうかということですけれども、これにつきましては、現時点で将来のことにつきまして言及することにつきましては差し控えさせていただきたいと思います。

  それから、2点目ですけれども、合併特例債、ハード事業ですけれども、この事業につきましては、既にご案内のとおり、学校の耐震工事、それから原市の保育園、行政無線等を中心とした形で44億7,800万円の計画を立てて、現時点では16億7,660万円、37.44%の支出を平成21年度末では支出となっております。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) 取り崩しの件ですけれども、今現在でもいろいろな臨時財政特例債であるとか、ほかの合併特例債もちろん単事業でも使えるわけですから、これを5年間の計画はあっても、途中でまたそこで何かに使おうということは私は避けるべきではないかなと思います。やはり今の時点でそれぞれのできる、対応ができるところでしておいて、この基金は5年後までは手をつけないと、こういうことでやっぱりやっていただきたいと思うのですが、その点確認したいと思います。



○議長(田中伸一議員) 市長。



◎市長(岡田義弘) 原則的には取り崩しはしないと。なぜか。合併特例債が活用できなくなりますと、財源が極端に落ちるわけであります。それに備えなければならない、こういう基本的な考えは持っているところでございますので、ご理解賜りたいと存じます。

  以上であります。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第8号については、総務常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第9号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第8、議案第9号 安中市防災行政無線施設条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 議案第9号 安中市防災行政無線施設条例の一部を改正する条例についてご説明を申し上げます。

  分冊4の3ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、災害情報等を収集し、地域住民に対して適切な情報を一斉に迅速かつ正確に伝達するとともに、市民生活に必要な情報の伝達手段として、円滑な通信の確保を図る目的で設置した無線施設の業務を行う区域が市内全域に拡大するため、安中市防災行政無線施設条例の一部を改正したいので、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。

  それでは、改正内容につきましてご説明申し上げます。4ページをごらんいただきたいと存じます。まず、第2条を次のように改める。位置、第2条、無線施設の設置場所は、別表のとおりとする。附則第2項を削り、附則第1項の見出し及び項番号を削る。別表を次のように改める。

  別表で、第2条関係、固定系、種別、設置場所の順に説明させていただきます。親局、安中市安中1丁目23番13号、本庁であります。

  遠隔制御装置、安中市安中1丁目23番13号、安中市松井田町新堀245番地、松井田支所でございます。安中市安中1丁目10番30号、安中消防署でございます。安中市松井田町五料392番地4、松井田分署でございます。

  再送信子局といたしましては、安中市板鼻2丁目233番2号、安中市東上秋間1529番地、安中市松井田町北野牧17914番地1。

  屋外子局、安中市防災行政無線施設管理運用規則(平成18年安中市規則第22号)に定める場所。

  中継局、安中市松井田町横川字大平国有林157林班い小班外。

  戸別受信装置、安中市防災行政無線戸別受信機の設置及び管理に関する規則(平成18年安中市規則第23号)に定める世帯及び施設でございます。

  次に、附則といたしまして、この条例は、平成23年4月1日から施行するものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第9号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第10号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第9、議案第10号 安中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 議案第10号 安中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊4の5ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、議案第11号でご提案させていただきます安中市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例に関連して、退職手当の支給制限等の処分について調査審議する安中市退職手当審査会の委員の報酬を定めたいため、一部改正をお願いするものでございます。また、職員の懲戒の手続及び考課に関する条例第5条に基づき設置が規定されており、市長の諮問に応じ職員の懲戒に関する事項を審査する安中市職員懲戒審査委員会の委員の報酬につきましてもあわせて定めたいので、よろしくお願いいたします。

  それでは、改正内容につきましてご説明申し上げますので、6ページをごらんいただきたいと存じます。あわせて平成23年第1回(2月)定例市議会説明資料の2ページをごらんいただきたいと存じます。

  安中市の退職手当審査会の委員は、非常勤特別職とし、本条例の中で報酬を定めることとなっております。報酬の額につきましては、他の委員との均衡等を勘案し、職員懲戒審査委員会委員長につきましては月額6,500円、同委員につきましては6,000円、退職手当審査会長は月額6,500円、同委員が6,000円とし、別表第1を改正する内容となっております。

  次に、附則でございますが、施行期日につきましては、公布の日から施行したいので、よろしくお願いいたします。

  以上、雑駁な説明ではございますが、よろしくご審議をいただきましてご議決を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第10号については、総務常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第11号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第10、議案第11号 安中市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 議案第11号 安中市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊4の7ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、職員の退職手当制度の一層の適正化を図り、もって公務に対する市民の信頼確保に資するため、退職手当の支給に関し新たに支給制限や返納の制度を設けるため、また規定内容、規定箇所を整理し、条例全体を理解しやすい構成とするため、本条例の一部改正をお願いするものでございます。

  それでは、改正内容につきましてご説明申し上げますので、8ページをごらんいただきたいと存じます。あわせて平成23年第1回(2月)定例市議会説明資料の3ページをごらんいただきたいと存じます。

  まず最初に、第2条の2でございますが、第1項から第3項につきましては、改正前の第11条において規定された内容と、また第4項につきましては、改正前の第11条の2において規定された内容と同様に規定しております。

  第2条の2の追加により改正前の第2条の2及び第2条の3が繰り下がり、それぞれ第2条の3、第2条の4となります。

  第3条の第2項の改正規定でございますが、傷病または死亡によらず自己の都合により退職した者に第12条第1項各号に規定する懲戒免職等の処分等を受けて退職した者を含む改正及び同項を前項に改める文言整理でございます。

  次に、第5条の2第2項の改正規定でございますが、退職手当算定の基礎となる在職期間について、改正前の該当する条項を指定した規定から、この条例及び他の条例において退職手当が支給されない場合の退職すべてを除く規定に改め、基礎在職期間には改正後の第7条第7項の規定により在職期間の全部が切り捨てられた場合及び第12条第1項及び第14条第1項の処分により退職手当の全部が支給されなかった場合、在職期間に含める規定を加え、同項第11号から18号までの改正につきましては、本改正により改正前の第7条の4が改正後の第8条に繰り下がったための改正でございます。

  次に、第6条の4第4項の改正規定でございますが、退職手当の調整額について、自己都合退職並びにそれ以外の退職者であり、在職期間が勤続24年以下の者について、他の条項に規定されていた事項をその勤続年数ごとに本条項に整理し、規定する改正でございます。

  次に、第6条の5の改正規定でございますが、今回の改正により改正前の第7条の3が第7条の4に繰り下がったための改正でございます。

  次に、第7条第3項の改正規定でございますが、改正前の第8条第1項の規定が改正後の第12条第1項において規定されることによる改正であり、同条第5項につきましては、ただし書き中の文言整理及び第1号中における改正前の第13条の規定が改正後の第19条第2項において規定されることによる改正、並びに第6条及び第7条中の文言を整理する改正でございます。

  次に、第8条の退職手当の支給制限に係る規定でございますが、第1項に規定される内容につきましては、改正後の第12条第1項で、第2項に規定されている内容につきましては改正後の第6条の4で、第3項に規定されている内容につきましては改正後の第19条第1項で規定されますので、削除となります。

  次に、第7条の4の改正規定でございますが、見出しを改め、第1項、第3項第1号及び第2号中の文言を整理し、第4項及び第5項を改正後の第19条第3項及び第4項で規定するため削り、これにより第6項及び第7項を第4項及び第5項とし、本条を第8条に繰り下げる改正でございます。

  次に、第10条第1項第1号の改正規定でございますが、一般の退職手当等は第2条の4及び第9条の規定による退職手当を言い、このことにつきましては第5条の2第2項で規定されておりますので、同号での規定が不要となるため削る改正であり、同条第7項、第8項の改正は雇用保険法第38条第1項第2号に規定する短期の雇用につくことを常態とする者が同項に規定する特例一時金の支給対象から除外されることに伴う所要の改正であり、第11項及び第12項の改正は文言及び引用条項の整理でございます。

  次に、第11条の改正規定でございますが、改正前の第11条につきましては改正後の第2条の2で規定されておりますので、内容的には改正後の第11条の改正ではなく、改正後の第11条から第18条までに規定された用語を定義するための新設の内容でございます。第1号は、懲戒免職等処分の定義であり、第2号の規定につきましては、職員の退職の際、懲戒免職等の処分を行う権限を有していた期間を退職手当管理期間と定義する規定となっております。

  次に、第11条の2の改正規定でございますが、本条の規定内容は改正後の第2条の2第4項に規定されますので、削除となります。

  次に、第12条の改正規定でございますが、改正前の第12条につきましては、起訴中に退職した場合の退職手当の取り扱いを規定しており、改正後の第14条に改めて刑事事件に関して退職後の禁錮以上の刑に処せられた場合の退職手当の全部または一部を支給しない処分について規定を設けております。改正後の第12条第1項は改正前の第8条第1項の懲戒処分等を受けて退職または地公法上の欠格条項により失職した者の退職手当の全部または一部を支給しない処分について規定したものであり、第2項につきましては、処分の対象となる者への書面による通知義務を、また第3項につきましては、処分の対象の所在が不明の場合に安中市公告式条例に規定する公告掲示板への掲示をもって通知にかえること、及び通知の到達のみなし期間を規定したものでございます。

  次に、改正後の第12条の後に6条を加えるため、第14条を第20条に繰り下げます。

  次に、改正前の第13条の改正規定でございますが、退職手当を支給しない場合、退職後引き継いだ身分を規定しております。

  改正後の第12条の後に6条を加えるため、改正前の第13条は改正後の第19条に繰り下がります。

  改正後の19条第1項は、第12条第1項各号により退職した職員以外の職員が再び職員となった場合を、第2項は、改正前の第13条に引き続き他の地方公共団体等への職員となった場合の規定を、第3項は、特定一般地方独立行政法人等の職員となるため退職し、引き続いて一般地方独立法人の職員となった場合を、第4項につきましては、職員が移行型一般地方独立行政法人の職員となる場合を規定しております。

  次に、改正前の第12条の2は、刑事事件に関する退職手当の一時差しとめについての規定、同第12条の3は退職手当の返納に関する規定となっておりますが、それぞれ改正後の第12条、第13条及び第15条に規定されますので、削除となります。

  次に、改正後に追加された新設の第13条から18条までをご説明申し上げます。

  最初に、改正後の第13条でございますが、第1項から第3項は、退職者または退職の遺族に対し、刑事事件で起訴された場合や在職中の懲戒免職処分等に相当する行為を行ったと思料される場合など、退職手当等の額の支払いを差しとめる処分とする場合もしくは処分を行うことができる場合を規定しており、第4項は、処分を受けた者が行政不服審査法に基づき処分の取り消しを申し立てできる条件を規定しております。

  同条第5項及び第6項でございますが、支払い差しとめ処分を取り消されなければならない場合を規定し、第7項には、処分後において判明した事実または生じた事情に基づき処分を取り消すことは第5項及び第6項の規定により妨げるものではないという規定でございます。

  第8項は、第10条の規定の適用について、支払い差しとめ処分が取り消されるまでの間は一般の退職手当の支給を受けないものとみなし、第9項は、差しとめ処分が取り消され、一般の退職手当が支給される場合には、既に第10条規定の支給がされているときは、当該支給の額を控除し、または支払わない規定となっております。

  第10項は、第12条第2項の処分の通知義務及び同条第3項の公告をもって通知にかえること、及び通知の到達のみなし期間についての規定を支払い差しとめ処分に準用する規定でございます。

  続きまして、改正後の第14条の規定でございますが、退職後禁錮以上の刑に処せられた場合等の退職手当の支給制限に係る規定でございます。第1項につきましては、刑事事件に関して禁錮以上の刑に処せられた場合、懲戒免職処分を受ける場合、退職後に在職中の懲戒免職等処分を受ける行為をしたと認められた場合について、退職手当の全部または一部を支給しないことができることを規定しており、第2項につきましては、死亡による退職をした者について、在職中の懲戒免職等に相当する行為が認められる場合、遺族への支給制限について規定しており、第3項におきましては、在職中の懲戒免職等処分に相当する行為が認められた場合に処分を受ける者の意見を聴取しなければならないこと、第4項におきましては、安中市行政手続条例第3章第2節の聴聞についての規定を、第3項に準ずる規定でございます。第5項は、第1項及び第2項の処分について、処分の通知義務を規定した第12条第2項及び処分の対象者の住所が不在となった場合、公告をもって通知にかえること、及び通知の到達のみなし期間について規定した同条第3項の規定を準用する規定でございます。

  第6項は、支払い差しとめ処分は第1項及び第2項の退職手当の全部または一部を支給しないこととする処分が行われたときは取り消されたものとみなす規定でございます。

  次に、改正後の第15条の規定でございますが、改正前の第12条の3にかわる退職手当の返納に係る規定であり、第1項は、刑事事件に関して禁錮以上の刑に処せられた場合、在職期間中の行為に関して再任用職員に対する免職処分を受けた場合、退職後に在職中の懲戒免職等の処分を受ける行為をしたと認められる場合について、退職手当の全部または一部の返納を命ずる処分を行うことができる規定となっております。

  次に、第2項でございますが、第1項の処分を行うことができない場合を規定しており、第3項におきましては、在職中の懲戒免職等処分に相当する行為が認められた場合、返納を命ずることができる期限を退職の日から5年以内と規定し、第4項におきましては、第1項の規定により処分を受ける者の意見を聴取しなければならないこと、第5項におきましては、安中市行政手続条例第3章第2節の聴聞についての規定を第4項に準用する規定でございます。第6項は、第1項の処分について、第12条第2項の処分の通知義務の規定を準用する規定でございます。

  次に、新設の改正後の第16条の規定でございますが、第1項は、死亡による退職者の遺族に対する退職手当の返納について規定したものであり、在職中の懲戒免職等処分に相当する行為が認められた場合、退職の日から1年以内に限り退職手当の返納を命ずることができる規定でございます。また、第2項は、第12条第2項の処分の通知義務、第15条第2項の返納を命ずる処分ができる場合、及び同条第4項の処分を行う対象者の意見聴取の義務に係る規定を退職者への遺族に対して返納を命ずる処分に準ずる規定でございます。第3項は、第2項の意見聴取について、安中市行政手続条例第3章第2節の規定を準用する規定でございます。

  次に、新設の改正後の第17条の規定でございますが、第1項は、退職手当を支給した退職者または遺族が退職者の退職の日から6カ月以内に退職手当の返納の処分を受けることなく死亡した場合であって、かつ退職の日から6カ月以内に在職中の懲戒免職等の処分に相当する行為が認められたことを通知した場合、相続人に対して通知が到達した日から6カ月以内に限り退職手当の全部または一部に相当する額の納付を命ずることができる規定でございます。

  第2項は、退職手当の受給者が退職の日から6カ月以内に安中市行政手続条例第15条第1項の聴聞の通知を受け、退職の処分が行われないまま死亡したときは、受給者の死亡の日から6カ月に限り、その相続人に対して退職手当の全部または一部に相当する額の返納を命ずることができる規定でございます。

  第3項は、遺族を除く退職手当の受給者が退職の日から6カ月以内に在職中の刑事事件に関して起訴された場合で、判決が確定されないうち、かつ退職手当の返納処分を受けることなく死亡した場合、退職手当受給者の死亡の日から6カ月以内に限り、その相続人に対して退職手当の全部または一部に相当する額の納付を命ずることができる規定でございます。

  第4項は、退職手当の受給者が退職の日から6カ月以内に在職中の刑事事件に関して起訴された場合で、禁錮以上の刑に処せられた場合であって、退職手当の返納処分を受けることなく死亡したときは、退職手当受給者の死亡の日から6カ月以内に限り、その相続人に対して退職手当の全部または一部に相当する額の納付を命ずることができる規定でございます。

  第5項は、退職手当の受給者が一般の退職手当の基礎となる在職中の行為に関して再任用職員に対する免職処分を受けた場合で、返納処分を受けることなく死亡した場合、退職手当受給者の死亡の日から6カ月以内に限り、その相続人に対して退職手当の全部または一部に相当する額の納付を命ずることができる規定でございます。

  第6項につきましては、第1項から第5項までの規定する納付金額は、相続財産の額、相続人の生活の状況など種々の事項を勘案し、退職手当の額を超えないよう定める規定でございます。

  第7項及び第8項は、第12条第2項の処分の通知義務、第15条第2項の返納を命ずる処分ができる場合、及び同条第4項の処分を行う対象者の意見聴取の義務に係る規定を退職手当に相当する額の全部または一部の返納を相続人に命ずる処分に準用する規定でございます。

  次に、第18条でございますが、第1項は、退職手当等支給制限等の処分について調査審査する退職手当審査会を設置する規定であり、第2項は、在職中の懲戒免職等処分に相当する行為への支給制限や退職手当、退職手当相当額の全部または一部の返納、納付を命ずる処分を行う場合の退職手当審査会への諮問を義務づけた規定であります。

  第3項は、退職者の遺族または相続人であって、処分を受けるべき者からの申し立てによる口頭での意見を述べる機会の付与について規定し、第4項は、適当と認められる場合に処分を受けるべき者や退職手当の管理機関に書面や資料の提出を求めることや事実の陳述、鑑定、その他必要な調査を行うことができることを規定しております。

  第5項は、審査会が必要に応じ関係機関への資料の提出等協力を依頼できる規定であり、第6項は、審査会の組織等に関して条例で定める事項以外の必要な事項は規則で定めることができる規定となっております。

  次に、附則でございますが、第1条の施行期日につきましては、公布の日から施行したいので、よろしくお願いいたします。

  また、第2項におきましては、改正後の職員の退職手当に関する条例の規定は、公布の日以降の退職に係る退職手当に適用し、同日前の退職に係る措置については、従前のとおりとする規定でございます。

  第3項は、今回の改正で条が繰り下がったことによる整理でございます。

  以上、雑駁な説明ではございますが、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第11号については、総務常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第12号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第11、議案第12号 安中市手数料条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 議案第12号 安中市手数料条例の一部を改正する条例につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

  分冊4の19ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、新群馬権限移譲プランに基づき、群馬県から安中市へ銃砲刀剣類所持取締法の刀剣類の製作の承認事務が権限移譲されることに伴い、本手数料条例の一部を改正したいものでございます。

  それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げます。20ページをごらんいただきたいと存じます。また、平成23年第1回定例市議会説明資料28ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。

  安中市手数料条例別表中「狂犬病予防法施行令第3条の規定に基づく犬の狂犬病予防注射済票の再交付、1件につき340円」の次に「銃砲刀剣類所持等取締法(昭和33年法律第6号)第18条の2第1項の規定に基づく刀剣類の製作の承認、1件につき800円」を加えるものでございます。

  次に、附則でございますが、この条例は、平成23年4月1日から施行いたしたいものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第12号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第13号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第12、議案第13号 安中市奨学資金貸付基金条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 議案第13号 安中市奨学資金貸付基金条例の一部を改正する条例につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

  分冊4の21ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、経済的理由により高等学校あるいはこれに準ずる学校に就学することが困難な生徒に対し奨学資金を貸し付けておりますが、新たな借り受け希望者も予想され、貸付基金の残高不足を回避するため、本貸付基金条例の一部を改正いたしたいものでございます。

  それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げます。22ページをごらんいただきたいと存じます。また、平成23年第1回定例市議会説明資料29ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。

  安中市奨学資金貸付基金条例第2条中「750万円」を「1,000万円」に改めたいものでございます。

  次に、附則でございますが、この条例は、平成23年4月1日から施行いたしたいものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第13号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第14号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第13、議案第14号 安中市文化財保護条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 議案第14号 安中市文化財保護条例の一部を改正する条例につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

  分冊4の23ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、新群馬権限移譲プランに基づき群馬県から安中市へ国及び県指定の重要文化財の現状変更等の許可、停止命令等の事務が権限移譲されることに伴い、これらの案件審議について専門家からの指導、助言を得られるよう、臨時文化財調査委員を設置いたしたいため、本文化財保護条例の一部を改正したいものでございます。

  それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げます。24ページをごらんいただきたいと存じます。また、平成23年第1回定例市議会説明資料30ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。

  安中市文化財保護条例第17条第1項に次のただし書きを、「ただし、特別の事項を調査審議するために必要があるときは、臨時の文化財調査委員(以下「臨時委員」という。)」を置くことができる。」を加え、次に同条中第3項を第4項とし、第2項の次に第3項、「前項の規定にかかわらず、臨時委員は、当該特別の事項に関する調査審議が終了したときは、解任されるものとする。」を加えるものでございます。

  次に、附則でございますが、この条例は、平成23年4月1日から施行いたしたいものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第14号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第15号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第14、議案第15号 安中市国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 議案第15号 安中市国民健康保険条例の一部を改正する条例につきましてご説明を申し上げます。

  分冊4の25ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、妊産婦の経済的負担を軽減し、安心して出産できるようにするため、緊急の少子化対策として、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの間の出産に係る出産育児一時金に4万円が加算されておりますが、本年4月以降につきましても引き続き4万円の加算を実施していきたいため、安中市国民健康保険条例の一部を改正させていただきたいものでございます。

  それでは、改正内容につきましてご説明申し上げますので、26ページをごらんいただきたいと存じます。まず、第4条第1項中「35万円」を「39万円」に改めまして、附則第5項を削るものでございます。

  次に、附則第1項につきましては、施行期日を定めたものでございまして、この条例は、平成23年4月1日から施行するというものでございます。また、第2項につきましては、適用区分を定めたものでございます。

  説明資料の31ページに新旧対照表を添付いたしましたので、ご参考にしていただきたいと存じます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第15号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第16号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第15、議案第16号 安中市斎場条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 議案第16号 安中市斎場条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊4の27ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、すみれヶ丘聖苑における犬猫等小動物の火葬場については、隣接する高崎市には公共施設がないことと、また本市の火葬場使用料が安いことなどから、統計データとして近年住民以外の火葬場利用の頻度が高くなっている傾向が確認できます。また、近年火葬に使用する白灯油の高騰も一因となり、火葬場運用経費が増加の一途をたどっております。このため、他市の料金も参考にして安中市斎場条例の一部を改正させていただきたいものでございます。

  それでは、改正内容につきましてご説明申し上げますので、28ページをごらんいただきたいと存じます。別表の中の1頭3,150円の市内料金を、小15キログラム未満、5,250円、大15キログラム以上を7,350円の2区分に改め、1頭1万5,000円の市外料金を、小15キログラム未満2万1,000円、大15キログラム以上を3万1,500円の2区分に改めるものでございます。

  附則については、平成23年6月1日から施行するものでございます。

  説明資料の32ページに新旧対照表を添付いたしましたので、ご参考にしていただきたいと存じます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第16号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第17号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第16、議案第17号 安中市農業近代化資金融通特別措置条例及び安中市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 議案第17号 安中市農業近代化資金融通特別措置条例及び安中市農漁業災害対策特別措置条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊4の29ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、改正理由でございますが、ただいま議題となりました条例の定義を定める条文中にあります農業近代化資金助成法は、平成17年4月1日から農業近代化資金融通法に変更となりましたので、名称の改正を、また字句の整理が必要となりましたので、本条例の一部改正をお願いするものでございます。

  それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げますので、30ページとあわせまして平成23年第1回定例市議会説明資料の33ページをごらんいただきたいと存じます。

  第1条では、安中市農業近代化資金融通特別措置条例の第2条中「農業者」を「農業者等」に、「農業近代化資金助成法」を「農業近代化資金融通法」に改めるものでございます。

  また、第2条では、安中市農漁業災害対策特別措置条例の第11条第4項第1号及び第2号中「農業近代化資金助成法」を「農業近代化資金融通法」に改めるものでございます。

  附則でございますが、この条例は、公布の日から施行するというものでございます。

  以上、まことに雑駁でございますが、説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第17号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第18号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第17、議案第18号 安中市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 議案第18号 安中市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊4の31ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、改正理由でございますが、経済的環境の変化により業況が悪化し、一時的な経営の安定に支障を来している中小企業者の企業債務の軽減を図り、経営の安定化を支援するため、平成15年度に期限を限定した借りかえ制度が創設され、平成22年度まで継続されてまいりました。ご承知のとおり、最近の経済金融情勢及び雇用環境のもとにおける中小企業者の債務の負担は厳しい状況に直面しており、県におきましては平成23年度におきましても借りかえ制度の継続が決定されたところでございます。本市といたしましても、県と協調して中小企業者を支援するため、借りかえ制度を合併後の条例に基づく融資につきましても適用させることを明確化し、期限を1年延長いたしたいので、本条例の一部改正をお願いするものでございます。

  それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げますので、32ページとあわせまして平成23年第1回定例市議会説明資料の34ページをごらんいただきたいと存じます。

  附則第2項中「条例」という。)」の次に「及びこの条例」を加え、「平成15年4月1日から平成23年3月31日」を「この条例の施行の日から平成24年3月31日」に改めるものでございます。

  なお、附則といたしまして、この条例は、平成23年4月1日から施行するというものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第18号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第19号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第18、議案第19号 安中市企業誘致促進条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 議案第19号 安中市企業誘致促進条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊4の33ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、改正理由でございますが、企業誘致の促進及び雇用機会の拡大を目的に制定いたしました安中市企業誘致促進条例では、優遇措置の対象として「土地売買契約を締結の日以降3年以内に事業を開始したもの」とする期限を規定していますが、この規制部分が経済情勢や工場規模等により工場の本稼働が3年ではできない場合などに支障となりますので、この部分を廃止することで他市との誘致競争を有利に導き、企業誘致をより促進することができることから、本条例の一部改正をお願いするものでございます。

  それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げますので、34ページとあわせまして平成23年第1回定例市議会説明資料の35ページをごらんいただきたいと存じます。

  第5条中の「取得した企業であって、土地売買契約を締結の日以降3年以内に事業を開始したもの」を「取得し、事業を開始した企業」に改めるものでございます。

  なお、附則でございますが、第1項といたしまして、この条例は、公布の日から施行いたしたいというものでございます。

  第2項といたしましては、改正後の第5条の規定は、この条例の施行前に、安中市土地開発公社から取得した事業者にも適用するという経過措置の原則の規定でございます。

  以上、まことに雑駁でございますが、説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) 2番。

  ただいまの議案第19号に対しまして1点お尋ねしたいのですが、これまでの促進条例の中で期限つきのものを、その期限を撤廃するということのようです。確かに優良企業に進出していただくのは大変結構ですし、雇用機会を広く設定するといいますか、確保することは大変大事なことなのですけれども、さりとて今まで3年以内ということでしてあったのが撤廃するということで、買ったものの、そのまま事業がされずに塩漬けみたいな形になってしまうという、こういう未来永劫そういった形でなってしまうケースが起こり得るのではないかなというふうに懸念をしております。そういった点をどういうふうに理解をしていかれるのか。

  それと、他市との関係ですけれども、同じように期限をすべての市が撤廃すれば何ら今までと変わりはないわけで、特別何か市が支援、優遇策で企業に来ていただけるということも望めないのではないかなというふうに思うのですけれども、その点いかがでしょうか。

  それから、買っても全く融資といいますか、支援をしないという、そういったことが起こり得るのかどうか、その辺見通しとしてお答えいただければと思います。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 金井議員のご質問にお答え申し上げます。

  まず1点目の塩漬けになるのではないかいう懸念でございますけれども、この部分を削除いたしましても、奨励金等につきましては支払いはしないというようなことで削除させていただくものでございますので、塩漬け、企業のほうが購入してからの予定というのですか、市のほうではちょっとその辺は答弁するところではないと考えております。

  それから、2点目の他市との関係でございますけれども、優遇措置等を設置している、奨励金等を設置しておる市は県内7市でございますけれども、そのうちこのように期限等を設けている市は3市あるわけですけれども、中でもまだ、一応3市のうち2市ですか、安中市を除けば2市なのですけれども、このような状況の中で他市との競争等を有利に進めるというようなことでこの部分を削除させていきたいということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。

  それから、買っても支援しないことになるのではないかということでございますけれども、この部分につきましては、条例の内容が支援を行うということでございますので、期限を定めなくても、会社等が工場を設置する場合にはそこで指定企業ということで申請していただきまして、それから奨励金の交付をすることになりますので、よろしくご理解を賜りたいと思います。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第19号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

  ここで暫時休憩をいたします。

                                      (午前10時26分)

                                              



○議長(田中伸一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                      (午前10時45分)

                                              



△議案第20号、議案第21号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第19、議案第20号 市道路線の廃止について、議案第21号 市道路線の認定について、以上2件を一括議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 議案第20号 市道路線の廃止についてと議案第21号 市道路線の認定については関連がございますので、一括してご説明を申し上げます。

  初めに、提案理由でございますが、公共工事や民間による開発行為等により変更が生じた路線につきましては、道路法第8条第2項及び同法第10条第1項の規定に基づきまして、市道台帳の補正を行っております。

  それでは、内容につきましてご説明を申し上げます。分冊5の1ページをごらんいただきたいと存じます。議案第20号 市道路線の廃止については、次の2ページから6ページの調書のとおり、番号1、路線番号2―219、路線名、市道幹219号線ほか89路線でございます。この中で路線の組みかえが生じたために72路線を全部廃止し、その中の一部を別議案で新たに認定をお願いするものでございます。さらに、台帳の整備に関連しまして、18路線の廃止をお願いするものでございます。したがいまして、それぞれを合計した90路線を廃止するものでございます。

  なお、図面につきましては、位置図が7ページから32ページに添付してございます。

  次に、議案第21号 市道路線の認定についてご説明を申し上げます。内容でございますが、34ページから38ページの調書のとおり、番号1、路線番号2―219、路線名、市道幹219号線ほか92路線であります。路線の組みかえ及び新設によりまして10路線を再認定し、5路線を新認定、寄附採納に伴いまして2路線を再認定し、8路線を新認定、また民間の開発に関連しまして2路線を再認定、市道台帳の整備事務に関連しまして10路線を再認定し、5路線を新認定、小日向圃場整備事業関連で13路線を再認定し、38路線を新認定いたします。したがいまして、認定する93路線のうち、新認定するものが56路線、再認定するものが37路線でございます。

  図面につきましては、位置図が39ページから65ページに添付してございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第20号及び議案第21号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第22号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第20、議案第22号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第8号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) 議案第22号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第8号)につきまして提案理由をご説明申し上げます。

  お手元の分冊6をごらんいただきたいと存じます。本補正予算につきましては、事務事業の一部につきまして事業量の増加及び事業費の確定見込み等により予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,817万9,000円を追加させていただきまして、歳入歳出それぞれ236億3,459万5,000円とさせていただきたいわけでございます。なお、追加のうち国の補正予算による緊急経済対策事業であるきめ細かな交付金及び住民生活に光をそそぐ交付金を歳入予算といたしまして5,749万9,000円で計上させていただいております。それに関連する歳出予算につきましては後ほどご説明申し上げますが、本事業の該当要件といたしまして、平成22年10月8日以降に予算計上がされることが必要となりますので、本議会にご提案させていただいたわけでございます。

  第2条、繰越明許費、第3条、債務負担行為の補正及び第4条、地方債の補正につきましては、後段で一覧表に基づき説明させていただきます。

  それでは、予算内容につきまして事項別明細書に基づきまして歳出からご説明申し上げます。14ページをお開きいただきたいと存じます。1款議会費、1項1目議会費でございますが、職員人件費につきまして117万7,000円の減額をお願いしたいわけでございます。これにつきましては、平成22年第4回定例会において議決をいただきました安中市職員給与に関する条例等の一部を改正する条例の内容、人事異動に伴う過不足の調整及び共済費の確定等により補正をお願いしたいわけでございます。これからの各款各項にわたり職員人件費の補正を計上させていただいておりますが、ただいま議会費の中で申し上げましたとおりによるものがほとんどであるため、以後の説明は省略させていただきたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。

  また、議員人件費でございますが、議員期末手当につきましては、412万8,000円の減額をお願いしたいわけでございます。これにつきましても、平成22年第4回定例会において議決をいただきました議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の内容により、補正をお願いしたいわけでございます。

  14ページから15ページにわたりごらんいただきたいと存じます。2款総務費でございますが、1項1目一般管理費のうち、一般職分の職員人件費として、勧奨等による退職者の増などにより1億2,117万6,000円の追加を、また特別職分として26万6,000円の減額を差し引きまして、1億2,091万円の追加をお願いしたいわけでございます。また、一般管理事業につきましては、退職手当基金積立金を同基金条例第2条第1項の規定に基づきまして、325万6,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  1項6目企画費のうち、高崎市等広域市町村圏事業につきましては、負担金の確定に伴いまして587万2,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  なお、これから幾つかの款及び項におきまして同事業の補正を計上させていただいておりますが、ただいま総務費の中で申し上げましたとおりによるものであるため、以後の説明は省略させていただきたいと存じます。

  また、OA推進事業につきましては、図書システム購入費として、18節で1,685万2,000円の追加をお願いしたいわけでございます。この事業につきましては、国の補正による住民生活に光をそそぐ交付金の充当を予定しております。

  1項9目ふるさと創生事業費につきましては、ふるさと創生積立金といたしまして、事業費の確定に伴いまして1,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  16、17ページは、職員人件費の補正でございますので、18ページをお開きいただきたいと存じます。4項3目参議院議員選挙費及び5目市長選挙費につきましては、事業費の確定に伴いましてそれぞれ432万円と300万3,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  19ページは職員人件費の補正でございますので、20ページをお開きいただきたいと存じます。3款民生費、1項2目障害者福祉費といたしまして、自立支援給付事業のうち、自立支援給付費及び補装具事業につきましては、20節でそれぞれ5,240万4,000円と309万3,000円の追加をお願いしたいわけでございます。地域生活支援事業につきましては、共済費の確定によるものでございます。

  21ページ、心身障害児集団活動訓練事業費につきましては、13節で46万8,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  1項6目介護保険費といたしまして、次の22ページ、介護保険対策事業のうち介護保険特別会計繰出金につきましては、同会計の予算補正により265万7,000円の追加をお願いしたいわけでございます。1項7目国民健康保険費といたしまして、国民健康保険対策事業のうち国民健康保険特別会計繰出金につきましては、同会計の予算補正により5,641万6,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  23ページをごらんいただきたいと存じます。1項10目健康増進施設費につきましては、健康増進施設恵みの湯事業特別会計の予算補正により、繰出金で712万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。1項11目後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者医療特別会計の予算補正により、繰出金で249万5,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  24、25ページは職員人件費の補正でございますので、26ページをお開きいただきたいと存じます。4款衛生費、1項1目保健衛生総務費といたしまして、医療対策事業のうち病院事業につきましては、同会計の予算補正により19節で139万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。1項2目予防費といたしまして、定期予防接種事業につきましては、13節で587万7,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  1項4目環境衛生費といたしまして、次の27ページ、環境衛生事業として、住宅用太陽光発電システム設置補助金で140万円の追加をお願いしたいわけでございます。1項5目すみれヶ丘聖苑費といたしまして、すみれヶ丘聖苑管理運営事業につきましては、11節で1,052万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。この事業につきましては、国の補正によるきめ細かな交付金の充当を予定しております。

  2項1目清掃総務費といたしまして、清掃事業のうち、28ページをお開きください、クリーンセンター管理運営事業につきまして、手数料で300万円の減額をお願いしたいわけでございます。3項1目上水道費のうち、水道事業につきましては、同会計の予算補正により24節で46万5,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  5款労働費、1項1目労働諸費といたしまして、勤労者住宅建設資金融資促進事業につきましては、19節で229万3,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  29ページをごらんいただきたいと存じます。6款農林水産業費、1項2目農業総務費といたしまして、農業総務事業のうち、農業総務事業につきましては、入牧生活改善センターの取り壊し負担金600万円の減額をお願いしたいわけでございます。

  30ページをお開きいただきたいと存じます。2項2目林業振興費といたしまして、次の31ページに林業振興事業につきましては、事業費確定見込みに伴い、林業振興事業で181万円の減額を、有害鳥獣対策事業と森林整備担い手対策事業でそれぞれ30万円と36万円の追加を、森林整備地域活動支援事業では、県補助金が直接交付となったため757万6,000円の減額を、合計いたしまして872万6,000円の減額をお願いしたいわけでございます。林道整備事業のうち、林道作業道総合整備事業につきましても、事業量の確定見込みに伴いまして、19節で547万8,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  7款商工費、1項1目商工総務費といたしまして、一般商工事業のうち国民宿舎事業につきましては、次の32ページ、事業量の確定見込みに伴いまして、委託料で870万円の追加をお願いしたいわけでございます。1項2目商工業振興費につきましては、小口資金の代位弁済金といたしまして210万8,000円の追加をお願いしたいわけでございます。1項3目観光費につきましては、観光振興事業でシャトルバス運行委託料といたしまして117万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。1項4目碓氷峠の森公園費につきましては、横川駅周辺地域整備事業といたしまして、鉄道文化むらの機関車EF63、2両の点検整備として、13節で1,400万円の追加をお願いしたいわけでございます。この事業につきましては、国の補正によるきめ細かな交付金の充当を予定しております。

  33、34ページは職員人件費の補正でございます。

  35ページをごらんいただきたいと存じます。8款土木費、4項4目公共下水道費につきましては、下水道事業特別会計の予算補正により、繰出金で999万1,000円の減額をお願いしたいわけでございます。4項5目磯部駅周辺整備事業につきましては、13節で200万円の減額をお願いしたいわけでございます。

  36から39ページは職員人件費及び高崎市等広域市町村圏負担金の補正でございますので、40ページをお開きいただきたいと存じます。10款教育費、6項2目体育施設費といたしまして、次の41ページ、体育施設管理事業のうち、体育施設管理事業とスポーツセンター管理運営事業で合わせまして3,233万2,000円の追加をお願いしたいわけでございます。この事業につきましても、国の補正によるきめ細かな交付金の充当を予定しております。体育施設管理事業では小日向グラウンドゴルフ場芝張り工事等、スポーツセンター管理運営事業では多目的グラウンドの照明工事を予定しております。以下は職員人件費の補正でございますので、省略させていただきます。

  以上が歳出の各款に計上いたしました補正額の概要でございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げます。10ページにお戻りいただきたいと存じます。なお、使途が特定されております特定財源につきましては、歳出科目に充当してありますので、説明は省略させていただきまして、一般財源として計上いたしました補正額について説明させていただきます。

  9款地方特例交付金、10款地方交付税のうち普通交付税につきましては、それぞれ本算定に基づきまして確定されたものでございます。地方特例交付金におきましては、1項1目地方特例交付金で1,751万3,000円の減額をお願いしたいわけでございます。また、地方交付税におきましては、2億6,101万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  14款国庫支出金、15款県支出金及び17款寄附金につきましては、すべて特定財源でございますので、13ページをお開きいただきたいと存じます。18款繰入金でございますが、2項1目財政調整基金繰入金につきましては、2億6,442万円の減額をお願いしたいわけでございます。

  20款諸収入及び21款市債につきましては特定財源でございますので、9ページにお戻りいただきたいと存じます。歳出における一般財源所要額は、歳出合計の行の右欄、一般財源欄に記載してありますように、464万3,000円の追加でございます。ここから地方交付税等の一般財源収入の増減分を差し引いた歳入歳出の差額2億6,442万円につきまして、さきに申し上げました財政調整基金繰入金の減額により調整させていただいた次第でございます。

  6ページにお戻りいただきたいと存じます。第2表、繰越明許費でございますが、すべての事業が冒頭に説明させていただきましたきめ細かな交付金の該当事業ですので、括弧書きで記載させていただきました。すみれヶ丘聖苑管理運営事業ほか3事業につきましては、年度内に事業が完了しないことが見込まれるため、翌年度へ繰り越して使用させていただきたくお願いしたいわけでございます。

  第3表、債務負担行為の補正でございますが、変更といたしまして、農業近代化資金利子補給補助金ほか1件につきまして、事業費等の確定見込みにより、限度額及び期間を記載のとおり変更させていただきたくお願いしたいわけでございます。

  7ページをごらんいただきたいと存じます。第4表、地方債の補正でございますが、上水道一般会計出資事業につきましては、対象事業費の確定等により限度額の変更をお願いしたいわけでございます。

  また、42ページ以降に今回の補正予算に係る給与費明細書が添付してありますので、後ほどご高覧賜りたいと存じます。

  以上、本補正予算の大要でございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  伊藤清議員。



◆28番(伊藤清議員) 1点お聞きさせていただきます。

  ページは41ページでございますが、歳出の部門で、体育館施設管理事業、明許繰越できめ細かな事業ということの交付金でありますけれども、これからの、明許繰越ということでありますから23年度ということになろうかと思いますけれども、このような中で、まずスポーツセンターの、我々が長年希望してきた照明がつくということで、照明の規模的なものの内容がわかりましたらお知らせをいただきたいことと、今後において当然照明を使うということに対して、そういった使用料だとか条例というのはその完成の暁にされるものと思われますが、このようなことについてどのように考えておられるのかなと。

  また、もう一点、小日向の運動場に芝生を張られるということで、大変これも陳情等々にあったことが早急にできるということは非常に喜ばしいことであるのですが、こういった面のまた管理だとか、こういった面、今わかる範囲でご承知であればお知らせをいただきたいと存じます。



○議長(田中伸一議員) 答弁、教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 伊藤議員のご質問にお答えさせていただきたいと思います。

  照明の中身なのですけれども、4灯の2段で8基を予定しております。

  それから、2点目の使用料ということなのですが、受益者負担の原則というのもありますし、これから協議をさせていただきたいと考えております。

  3点目の小日向の芝の関係なのですが、管理につきましては、地元でも芝刈りはすると言っていたのですけれども、これからもよく話をしてその良好なる管理にしていきたいと考えております。

  以上です。



○議長(田中伸一議員) 伊藤清議員。



◆28番(伊藤清議員) スポーツセンターの照明、またさらに広域圏の野球場等についての照明、原則受益者負担は当然であるのですが、子供の健全育成のサッカーにしても、本当にその指導者の方々が一生懸命やられている中で、使用料が余りにも高くて照明が使えないという状況ではなくて、ある程度軽減措置的なものでなるべくご配慮いただいて、本当にこの理にかなった、光が当たる、本当にその光が当たるような政策をぜひかなえてほしいなと、こんなふうに要望していますので、よろしくどうぞお願いします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 35ページ、磯部駅周辺整備費ということで200万がマイナス補正になっているのですけれども、これは皆さん磯部駅の周辺の人たちは期待したところの、どちらかというとおくれていたわけなのですけれども、既にもう昨年の皆さんの契約総会と、磯部の町の皆さんあるいは西横野、東横野の人たちにとりましてもそういうことで認識していたわけでございます。これが全額カットということで、どのような状況でもってこういうことになったのか。大きな理由があってのことだと思います。もう一年おくれるということの中で、もう既にJRとのある意味の紳士協定もあるわけですけれども、そういう中でどうしてこういうことになったのか。地元に私どもは説明がつかないなんていう、いつも説明責任と言っている行政の皆さんですけれども、私どもも説明責任があるわけでして、納得いく説明を受けたいと思いますけれども。



○議長(田中伸一議員) 建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 川崎議員のご質問にお答えいたします。

  磯部駅の200万円の補正減ということでございますけれども、ただいまJRと協議中でございまして、協議中の中でも起点部が駅広からということでございますので、どうしてもJRのほうでいろいろ説明して今いるわけですけれども、いまひとつ協議をもう少しさせてくれということで、そういう返事でございますので、頑張っておりますけれども、今回は切らせてもらうと。また新年度には提案はしております。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) JRはそういうことを3年以内のということで文書取り交わしてあるわけです。JRがどうのこうのということ自体、はっきり言っておきますけれども、JRはまだ完全民営化ではございませんから、やはりまだ株式が半分は残っているわけです。公務員としてのあれも適用になるわけでして、JRがどうのこうのということ自体はおかしなことです。3年の覚書を取り交わしているわけでして、何ですか、JRがどうのこうのという、そんなことで私が納得すると思っているのですか。冗談ではないですよ。3年という覚書がある中でJRのどうだこうだという。いろんな設計上とか、あるいは地権者とか、いろいろそういうところの問題があるけれども、JRということはJRの地権者でしょう。私はJR以外の地権者かと思ったのです。そんな横暴は許されないですよ、そんな。住民に約束してあるわけですよ、3年という約束が。それはJRが言い出したことですよ、それは。冗談ではないですよ、そんな。もう一度確認してから答弁してください。本日はこれにて終わりにしておきます。



○議長(田中伸一議員) いいのですか、答弁は求めなくも。



◆11番(川崎文雄議員) はい。



○議長(田中伸一議員) 金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) 2番。歳出の分野で2点お伺いしておきます。

  地方交付税と財政調整基金の関係なのですが、今回の補正によりますと、地方交付税の普通交付税が2億6,000万ほど入りまして、その分財政調整基金のほうへ繰り戻しをされたのかなと、そういうこちらでは認識しているのですけれども、普通交付税の当初予算では25億5,000万円ほどでしたから、今回こういう形になると、当初から比較すると13億3,000万ほど大幅に増収になっていると思います。それともう一つ、特別交付税が当然年度末に入ってくるというふうに思われるのですけれども、その辺の見通しについて伺いたいと思うのです。

  それと、あわせて財政調整基金も当初はやはり10億円ほど見込んでおったのが、やりくりの結果4億9,473万ですか、ということで済みそうだということは、当初の半分ぐらいで基金からの繰り入れはしなくても運用がうまくいったと、こういうふうに理解してよろしいのでしょうか。

  それと、財政調整基金の現在高、22年度末ですか、の額はどのようになるのか、教えていただければと思います。



○議長(田中伸一議員) 財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) 金井議員のご質問にご答弁させていただきます。

  先ほど議員のほうからご質問がございました地方交付税、財政調整基金等につきましては、金井議員のおっしゃるとおりでございます。

  それから、特別交付税につきましては、法人市民税等が影響してこのようになった次第でございまして、よろしくお願いしたいと思います。

  それから、財政調整基金の残高等でございますが、金井議員おっしゃるとおりのやりくりでどうにか現状を保った状況でございまして、現在高でございますが、取り崩しが4億9,473万6,000円、積み立て等で4億1,000万ほどでございまして、これが22年度中の異動等でございまして、22年度末基金残高でございますが、30億1,773万6,000円の見込みでございます。

  以上でございます。よろしくお願いします。



○議長(田中伸一議員) 金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) ありがとうございます。今ちょっと聞き落とした部分があるのですけれども、普通交付税で2億6,000万ですか、ということの補正増だというふうに理解しているのですが、特別交付税、年度末にいつも入ってくる予定なのですけれども、それの見通しについて伺ったのですが、その辺はいかがですか。



○議長(田中伸一議員) 財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) 失礼しました。先ほどの特別交付税の見通しでございますが、特別交付税につきましては、このままの見通しということでございます。このままで、ふえたのは普通交付税ということでございます。よろしくお願いします。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第22号については、総務常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第23号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第21、議案第23号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 議案第23号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げますので、分冊6の45ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、事業費の確定等によりまして予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億3,762万9,000円を減額させていただきまして、歳入歳出それぞれ71億3,837万3,000円とさせていただきたいわけでございます。

  予算内容につきましては、事項別明細書によりまして歳出からご説明申し上げますので、52ページをごらんいただきたいと存じます。まず、1款1項1目一般管理費につきましては、レセプト点検員などの行政事務嘱託員の社会保険料改正に伴いまして2万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。また、2項1目賦課徴収費につきましても、国民健康保険税等徴収嘱託員の社会保険料改正に伴いまして2万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  2款1項1目一般被保険者療養給付費につきましては、財源内訳の変更でございます。

  次に、53ページをごらんいただきたいと存じます。同項3目一般被保険者療養費につきましても、財源内訳の変更でございます。2款2項1目一般被保険者高額療養費につきましても、財源内訳の変更でございます。

  3款1項1目後期高齢者医療支援金につきましては、支援金額の確定によりまして1億2,649万円の減額をお願いしたいわけでございます。

  次に、54ページをごらんいただきたいと存じます。同項2目後期高齢者関係事務費拠出金につきましても、拠出金額の確定によりまして1万9,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  5款1項2目老人保健事務費拠出金につきましても、拠出金額の確定によりまして2万1,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  6款1項1目介護納付金につきましては、納付金額の確定によりまして1,115万3,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  以上が歳出の各款に計上いたしました補正額の概要でございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、戻っていただきまして50ページをごらんいただきたいと存じます。3款1項1目療養給付費等負担金につきましては、保険基盤安定負担金繰入金、前期高齢者交付金、介護納付金及び後期高齢者支援金等の確定によります充当財源の変更に伴うものでございまして、2,817万7,000円の減額をお願いしたいわけでございます。また、3款2項1目財政調整交付金につきましても、保険基盤安定負担金繰入金、前期高齢者交付金、介護納付金及び後期高齢者支援金等の確定によります充当財源の変更に伴うものでございまして、745万9,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  5款1項1目前期高齢者交付金につきましては、交付金額の確定によりまして4,162万1,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  次に、51ページをごらんいただきたいと存じます。6款2項1目財政健全化補助金につきましては、補助金額の確定によりまして101万7,000円の増額をお願いしたいわけでございます。また、同項2目財政調整交付金につきましては、保険基盤安定負担金繰入金、前期高齢者交付金、介護納付金及び後期高齢者支援金等の確定によります充当財源の変更に伴うものでございまして、497万3,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  9款1項1目一般会計繰入金でございますが、保険基盤安定繰入金保険税軽減分、同じく保険者支援分、職員給与費等繰入金及び財政安定化支援事業繰入金につきましては、それぞれ繰入金額が確定いたしましたので、補正をお願いするものでございます。また、その他一般会計繰入金につきましては、歳入歳出の状況を積算いたしまして補正をお願いするものでございます。これらを合計いたしまして、一般会計繰入金5,641万6,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、本補正予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第23号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第24号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第22、議案第24号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 議案第24号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明を申し上げますので、分冊6の57ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算は、繰越金の整理のため予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  予算内容につきまして事項別明細書により歳出からご説明申し上げますので、63ページをごらんいただきたいと存じます。4款1項1目予備費でございますが、前年度繰越金の整理のため249万5,000円の財源内訳の変更をお願いするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、戻っていただきまして62ページをごらんいただきたいと存じます。2款1項3目その他一般会計繰入金でございますが、繰越金の整理のため249万5,000円の減額をお願いするものでございます。

  次に、3款1項1目繰越金でございますが、平成21年度決算余剰金249万5,000円につきまして追加をお願いするものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第24号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第25号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第23、議案第25号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大澤文一) 議案第25号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明申し上げますので、65ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、事務事業の一部につきまして事業量の追加及び事業費の確定見込み等によりまして予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  第1条で、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ7,993万9,000円を追加させていただきまして、歳入歳出それぞれ45億6,301万円といたしたいわけでございます。

  それでは、予算の内容につきまして事項別明細書によりまして歳出からご説明申し上げたいと存じますので、74ページをお開きいただきたいと存じます。1款総務費でございますが、1項1目一般管理費につきましては、小規模多機能型居宅介護施設に対します現在2,625万円の建設補助限度額が3,000万円に引き上げられたことから、375万円の追加をお願いするものでございます。3項1目介護認定審査会費につきましては、認定調査員の社会保険料を3万1,000円追加させていただくものでございます。4項1目趣旨普及費につきましては、介護保険制度リーフレットの印刷製本費107万1,000円の減額をお願いするものでございます。

  2款保険給付費でございますが、1項1目介護サービス給付費につきましては、施設、居宅ともにサービス給付費の不足が見込まれますことから、1,000万円の追加をお願いするものでございます。4項1目高額介護サービス等費につきましても給付費が増加していることから、1,000万円の追加をお願いするものでございます。6項1目特定入所者介護サービス等費につきましては、居住費、食費の自己負担限度額が設けられている低所得者の利用がふえていることから、400万円の追加をお願いするものでございます。

  4款地域支援事業費でございますが、1項1目介護予防事業費につきましては、地域包括支援センターの職員人件費の7万6,000円の減額をお願いするものでございます。2項1目包括的支援事業・任意事業費につきましても、地域包括支援センターの職員人件費を28万6,000円の減額をお願いするものでございます。

  5款基金積立金でございますが、1項1目介護給付費準備基金積立金につきましては、21年度決算により余剰金が生じたため、25節で5,931万5,000円の追加をお願いするものでございます。

  6款諸支出金でございますが、1項2目償還金に572万4,000円の減額をお願いするものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げますので、70ページをごらんいただきたいと存じます。1款保険料でございますが、65歳以上の第1号被保険者が増加したことによりまして、1項1目第1号被保険者保険料の現年度分特別徴収保険料に451万2,000円、現年度分普通徴収保険料に28万8,000円を増額し、合計で480万円の追加をお願いするものでございます。

  2款国庫支出金でございますが、1項1目介護給付費負担金につきましては、現年度分で412万2,000円の追加をお願いするものでございます。2項国庫補助金につきましては、1目調整交付金に120万円の追加をお願いするものでございます。

  3款支払基金交付金でございますが、1項1目介護給付費交付金に720万円の追加をお願いするものでございます。

  4款県支出金でございますが、1項1目介護給付費負担金につきましては、現年度分で367万8,000円の追加をお願いするものでございます。2項県補助金につきましては、3目介護基盤緊急整備等臨時特例基金補助金で、小規模多機能型居宅介護施設の補助限度額が引き上げられたことから、375万円の追加をお願いするものでございます。

  6款繰入金でございますが、1項一般会計繰入金につきましては、1目介護給付費繰入金で300万円の追加、2目地域支援事業繰入金で7万6,000円の減、3目地域支援事業繰入金で28万6,000円の減、4目その他一般会計繰入金で1万9,000円の追加とし、合わせて265万7,000円の追加をお願いするものでございます。2項基金繰入金につきましては、2目介護従事者処遇改善臨時特例基金繰入金で105万9,000円の減をお願いするものでございます。

  7款繰越金でございますが、1項1目繰越金につきまして、予算整理のため5,359万1,000円の追加をお願いするものでございます。

  以上、まことに簡単でございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第25号については、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第26号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第24、議案第26号 平成22年度安中市下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  上下水道部長。



◎上下水道部長(小板橋俊一) 議案第26号 平成22年度安中市下水道事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げますので、83ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、事業費の確定見込み等によりまして予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  まず、第1条の予算規模でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ86万6,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ9億6,995万8,000円とお願いするものでございます。また、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、84ページの第1表、歳入歳出予算補正によるものでございます。

  それでは、補正予算の内容につきまして事項別明細書に基づきまして歳出からご説明申し上げますので、89ページをごらんいただきたいと存じます。歳出につきましては、職員の異動等に伴うものでございます。1款1項1目一般管理費の職員人件費を9万6,000円減額して、補正後の予定額を4,657万6,000円にお願いするものでございます。

  89ページから90ページの2款1項2目施設整備費の職員人件費を77万円減額して、90ページに記載のように、補正後の予定額を5億1,221万5,000円とお願いするものでございます。

  次に、戻っていただきまして88ページをごらんいただきたいと存じます。5款1項1目の一般会計繰入金でございますが、999万1,000円を減額して補正後の予定額を4億8,233万9,000円とさせていただくものでございます。

  6款1項1目の繰越金でございますが、前年度繰越金として525万8,000円追加し、補正後の予定額を582万5,000円とお願いするものでございます。

  7款1項1目の雑入でございますが、これは消費税還付金の増額によるもので、386万7,000円を追加して、補正後の予定額を537万2,000円とお願いするものでございます。

  以上、説明にかえさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第26号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第27号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第25、議案第27号 平成22年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大澤文一) 議案第27号 平成22年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、93ページをごらんいただきたいと思います。

  本補正予算につきましては、利用者の動向等を考慮いたしまして、予算の補正及び財源の更正をお願いするものでございます。

  第1条で、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ434万5,000円を減額させていただきまして、歳入歳出それぞれ1億9,333万5,000円といたしたいわけでございます。

  それでは、予算の内容につきまして事項別明細書によりまして歳出からご説明申し上げたいと存じますので、100ページをお開きいただきたいと存じます。1款管理運営費、1項1目一般管理費でございますが、確定見込みにより、職員人件費につきましては、2節、3節、4節合わせ差し引き64万4,000円を減額させていただきたいものでございます。次に、2目入浴施設管理運営費でございますが、砂塩ぶろの利用者の減少によります浴衣、タオル、サウナマットの借上料を22万1,000円減額させていただくものでございます。3目食堂・売店運営費につきましても同様に、利用者の減少に伴い売店販売用物品購入費、自動販売機用酒類購入費、そして食堂用賄い材料費につきまして348万円減額させていただくものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、戻っていただきまして98ページをごらんいただきたいと存じます。1款1項1目利用料でございますが、当初見込みと比較いたしまして利用者の減少傾向が見られることから、9%ほど下方修正いたし943万円の減額をお願いしたいわけでございます。

  2款1項1目一般会計繰入金でございますが、歳出に対します歳入不足に対応したいことから、712万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  3款1項1目繰越金でございますが、前年度繰越金からの繰り入れにつきまして507万1,000円の増額をお願いするものでございます。

  次に、99ページでございますが、4款2項1目雑入につきましては、利用者の減少傾向につきまして、食堂及び売店等の売上高もこれに比例する形で減少傾向を示しておりますことから、当初見込みから12%ほど下方修正いたしまして711万5,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  なお、101ページ以降に補正予算給与費明細書を添付させていただいてございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明にかえさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第27号については、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第28号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第26、議案第28号 平成22年度安中市水道事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  上下水道部長。



◎上下水道部長(小板橋俊一) 議案第28号 平成22年度安中市水道事業会計補正予算(第1号)につきまして内容のご説明を申し上げますので、105ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、事業費の確定見込み等によりまして予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  まず初めに、条文予算第1条につきましては、総則でございますので省略させていただきます。

  第2条でございますが、業務の見込みに基づきまして(2)の年間給水量から(4)の主要な建設改良事業までの業務の予定量につきまして変更をいたしたいわけでございます。(2)の年間給水量及び(3)の1日平均給水量につきましては、年間給水量で11万9,000立方メートル減の930万2,000立方メートルに、1日平均給水量では、326立方メートル減の2万5,484立方メートルといたしたいわけでございます。(4)の主要な建設改良事業のうちイの拡張事業につきましては、事業費の確定見込みに基づき浄水施設で139万6,000円、配水施設では3,550万円の減額となることから、補正後の拡張事業の総額を7億7,259万6,000円といたしたいわけでございます。

  次に、第3条でございますが、補正予算実施計画によりご説明申し上げますので、108ページをごらんいただきたいと存じます。執行見込額に基づき、1項の営業収益では、1目の給水収益で1,709万2,000円の減額、3目のその他の営業収益で26万円の追加で、差し引き1,683万2,000円を減額し、補正後の予定額を13億5,356万7,000円に、2項の営業外収益においては、1目の受取利息及び配当金で157万4,000円の減額で、補正後の予定額を4,050万6,000円に、そして3項の特別利益では、2目の過年度損益修正益で43万円を追加し、3目その他特別利益では、昨年落雷を受けました久保井戸浄水場施設被害の修理費に伴う損害保険金の収入として1,177万円の追加により、補正後の予定額を1,231万円とお願いするものでございます。したがいまして、1款の水道事業収益の補正予定額は620万6,000円の減額となりましたので、補正後の予定額は14億638万3,000円となるわけでございます。

  対する支出でございますが、109ページをごらんいただきたいと存じます。1項の営業費用は、人勧及び職員の異動等によります職員給与費1,420万7,000円の減額と減価償却費222万5,000円の減額で、補正後の予定額を11億1,050万2,000円に、2項の営業外費用では、予算の調整に伴い消費税及び地方消費税が78万2,000円の追加になりまして、補正後の予定額を1億6,210万9,000円にお願いするものでございます。したがいまして、1款の水道事業費用の補正予定額は1,565万円の減額となりましたので、補正後の予定額は12億9,344万9,000円となるわけでございます。

  次に、110ページをごらんいただきたいと存じます。第4条の資本的収入及び支出の予定額の補正でございますが、増田川ダム負担金が減額になったことに伴い、1項の企業債で50万円、2項の他会計出資金で46万5,000円、6項の国庫補助金で46万5,000円をそれぞれ減額いたしまして、5項の工事負担金では、建設改良費の確定見込みに伴い2,807万円の減額をお願いするものでございます。したがいまして、1款の資本的収入の補正予定額は2,950万円の減額となりましたので、補正後の予定額は5億6,814万3,000円となるわけでございます。

  次に、支出でございますが、事務費の職員給与費と拡張工事の減額から1項の建設改良費を3,781万8,000円の減額で、補正後の予定額を8億1,317万4,000円にお願いしたいわけでございます。したがいまして、1項の資本的支出の補正予定額は3,781万8,000円の減額でございますので、補正後の予定額は11億2,890万2,000円となるわけでございます。

  前に戻っていただきまして107ページをごらんいただきたいと存じます。第5条でございますが、起債限度額を企業債の補正額に合わせまして、上水道建設改良事業で50万円を減額し3億6,300万円とさせていただきたいわけでございます。

  第6条でございますが、流用できない経費のうち職員給与費を1,512万9,000円減額し、2億9,531万2,000円と改めさせていただきたいわけでございます。

  次に、第7条でございますが、4条を補てん財源に建設改良積立金を充てるため、利益剰余金の処分額をゼロ円と改めさせていただきたいものでございます。

  以上、説明とさせていただきますので、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第28号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第29号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第27、議案第29号 平成22年度安中市病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  公立碓氷病院事務部長。



◎公立碓氷病院事務部長(上原康次) 議案第29号 平成22年度安中市病院事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、119ページをごらんいただきたいと存じます。

  今回の補正予算につきましては、一般会計からの繰入金、県補助金の確定に伴うもの、及び大規模改修事業の設計委託を基本設計のみとしたために減額が生じましたので、補正をお願いするところでございます。

  まず初めに、条文第1条につきましては、総則でございますので説明を省略させていただきまして、第2条、業務の予定量、(4)、建設改良計画、ロ、大規模改修事業を2,555万円減額し945万円といたしたいわけでございます。

  次に、第3条でございますが、収益的収入及び支出の中で不足する額2億3,098万7,000円を2億3,281万4,000円に改め、過年度分損益勘定留保資金2億3,098万7,000円を2億3,281万4,000円に改め、第1款病院事業収益では182万7,000円の減を見込みました。

  予算の内容につきましては、第1項医業収益では、他会計補助金176万3,000円の減額、第2項医業外収益では、他会計補助金の減及び県補助金の増、合わせて6万4,000円の減額で、補正後の予定額は23億6,125万7,000円といたしたいわけでございます。

  続きまして、病院事業費用ですが、増減はございません。

  それでは、まことに恐縮ではございますが、次のページ、120ページをごらんいただきたいと存じます。第4条、資本的収入及び支出の中で、不足する額8,629万8,000円を9,541万7,000円に改め、過年度分損益勘定留保資金8,629万8,000円を9,541万7,000円に改め、第1項他会計出資金では、市からの出資金387万1,000円の増額、第2項企業債では3,400万円の減額、第3項県補助金では454万円の減額、差し引き3,466万9,000円減額し、補正後の予定額は1億9,869万4,000円といたしたいわけでございます。

  続きまして、支出でありますが、第1款資本的支出では、大規模改修設計委託料2,555万円を減額し、2億9,411万1,000円といたしたいわけでございます。

  次に、第5条、企業債でありますが、大規模改修事業の企業債3,400万円を減額いたしたいわけでございます。

  以上、概略を申し上げまして説明にかえさせていただきますので、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第29号については、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△休会について



○議長(田中伸一議員) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

  お諮りいたします。高等学校卒業式のため、明3月1日は休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、3月1日は休会することに決しました。

  来る3月2日午前9時、本会議を開きますからご参集願います。

                                              



△散会の宣告



○議長(田中伸一議員) 本日はこれにて散会いたします。

                                      (午前11時53分)