議事ロックス -地方議会議事録検索-


群馬県 安中市

平成23年  2月 臨時会(第2回) 02月15日−議案説明、質疑、討論、採決−01号




平成23年  2月 臨時会(第2回) − 02月15日−議案説明、質疑、討論、採決−01号







平成23年  2月 臨時会(第2回)





             平成23年第2回安中市議会臨時会

議 事 日 程(第1号)

                           平成23年2月15日(火曜日)午前9時開議

第 1 会期の決定
第 2 会議録署名議員の指名
第 3 議案第2号 安中市立保育所(園)設置条例の一部を改正する条例について
第 4 議案第3号 安中市立秋間小学校体育館改築(建築)工事請負契約の変更契約締結について
第 5 議案第4号 安中市立第二中学校体育館改築(建築)工事請負契約の変更契約締結について
                                              
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                              
出席議員(26名)
     1番   大  野  貞  義  議員     2番   金  井  久  男  議員
     3番   櫻  井  ひ ろ 江  議員     4番   山  口     覚  議員
     5番   吉  岡  完  司  議員     6番   今  井  敏  博  議員
     7番   武  者  葉  子  議員     8番   上  原  富 士 雄  議員
     9番   小  宮  ふ み 子  議員    10番   中  里     稔  議員
    11番   川  崎  文  雄  議員    12番   奥  原  賢  一  議員
    13番   齊  藤  盛  久  議員    14番   中  島  ?  造  議員
    15番   上  原  和  明  議員    16番   柳  沢  吉  保  議員
    17番   新  井  孝  昭  議員    18番   田  中  伸  一  議員
    19番   土  屋     弘  議員    21番   佐  藤  宰  司  議員
    23番   遠  間  徹  也  議員    24番   横  山     登  議員
    25番   瀧  本  夏  代  議員    26番   廣  瀬     晃  議員
    27番   柳  沢  健  一  議員    28番   伊  藤     清  議員

欠席議員(1名)
    22番   中  山  澄  夫  議員
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名
  市   長   岡  田  義  弘      総 務 部長   鳥  越  一  成
  財 務 部長   嶋  田  孝  章      市 民 部長   松  岡  隆  夫

  保 健 福祉   大  澤  文  一      産 業 部長   駒  井     悟
  部   長

  建 設 部長   大  沢  秀  夫      上 下 水道   小 板 橋  俊  一
                          部   長

  松 井 田   松  本  次  男      公   立   上  原  康  次
  支 所 長                   碓 氷 病院
                          事 務 部長

  秘 書 行政   佐  俣  信  之      契 約 検査   田  村  幸  孝
  課   長                   課   長

  国 保 年金   武  井  清  英      子ども課長   竹  内  克  美
  課   長

  都 市 整備   角  井  富  夫      商 工 観光   小  林  史  生
  課   長                   課   長

  下水道課長   佐  藤  徹  也      公   立   中  山  博  一
                          碓 氷 病院
                          総 務 課長

  監 査 委員   平  柳  之  稔      農業委員会   佐  藤  輝  男
  事 務 局長                   事 務 局長

  会計管理者   田  中  文  夫      教 育 長   中  澤  四  郎
  (会計課長)

  教育委員会   本  田  英  夫      教育委員会   萩  原  豊  彦
  教 育 部長                   総 務 課長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   原        要      事務局次長   嶋  田  一  弘
                          兼 議 事
                          事 務 担当

  庶務係長兼   原        守
  調 査 係長



                                              



△開会の宣告



○議長(田中伸一議員) これより平成23年安中市議会第2回臨時会を開会いたします。

                                      (午前 9時35分)

                                              



△開議の宣告



○議長(田中伸一議員) ただいまの出席議員は26名であります。よって、会議は成立いたしました。

  なお、中山澄夫議員より欠席する旨の届け出がありました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                              



△会期の決定



○議長(田中伸一議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。今期臨時会の会期は、本日1日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は本日1日間と決定いたしました。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(田中伸一議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において、21番、佐藤宰司議員、23番、遠間徹也議員、24番、横山登議員を指名いたします。

                                              



△議案第2号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第3、議案第2号 安中市立保育所(園)設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大澤文一) 議案第2号 安中市立保育所(園)設置条例の一部を改正する条例について、改正内容をご説明申し上げます。2ページをお開きいただきたいと思います。また、3ページ、4ページの説明資料もあわせてごらんいただきたいと思います。

  最初に、条例の題名及び条文中の「保育所(園)」を「保育所」に改正し、安中市立保育所設置条例としたいものでございます。

  また、別表中「第2条関係」を「第1条関係」にとあるのは、合併したときに別表第1条関係と記載すべきものを第2条関係と記載したため、今回の一部改正にあわせて改正したいものでございます。

  次に、名称を「安中市立原市保育所」から「安中市立原市保育園」に改正したいものでございます。また、住所を「安中市原市1544番地の11」から「安中市簗瀬25番地1」に改正したいものでございます。

  改正理由といたしまして、第1条は条例の題名及び条文中、合併前の旧安中市では保育所を使い、旧松井田町では保育園を使っておりました。合併協議の中で検討いたしましたが、折衷案として保育所(園)として制定したものであります。それを今回、児童福祉法に規定する児童福祉施設としての保育所に改正したいものでございます。

  第2条は、合併前から保育所と保育園が存在していた市立保育所の名称を、今回の原市保育所建てかえにあわせ、保育園に統一したいものでございます。市内の民間保育所もすべて保育園であり、多くの市民に保育園という名称がなじんでおり、また原市保育所内でも園児、入園式、卒園式等、園を従前から使っており、名称として原市保育園に改正をお願いしたいものでございます。

  附則の施行期日でございますが、引っ越し作業を3月5日、6日に行い、3月7日月曜日から新園舎で保育を開始する予定であることから、3月7日としたいものでございます。

  次に、附則第2項関係の安中市保育所(園)保育料徴収条例の一部改正について、改正内容をご説明申し上げます。

  条例の題名及び条文中の「保育所(園)」を「保育所」に改正し、安中市保育所保育料徴収条例としたいものでございます。改正内容といたしましては、先ほど説明した設置条例の改正理由と同じでございます。

  次に、附則第3項関係の安中市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、改正内容をご説明申し上げます。

  別表第1中の「市立保育園嘱託医(内科)」、「同(歯科)」を「市立松井田第一保育園及び第二保育園の保育所嘱託医(内科)」、「同(歯科)」に改正したいものでございます。改正理由といたしまして、原市保育所が原市保育園に名称変更することに伴いまして、従前からの市立保育園嘱託医(内科)及び(歯科)の報酬について、対象の保育園を明確にしたいものでございます。

  以上です。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第2号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第2号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第2号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第2号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第3号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第4、議案第3号 安中市立秋間小学校体育館改築(建築)工事請負契約の変更契約締結についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 議案第3号 安中市立秋間小学校体育館改築(建築)工事請負契約の変更契約締結につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。5ページをごらんいただきたいと存じます。

  本議案につきましては、平成22年8月9日、第2回臨時市議会においてご議決いただきました秋間小学校体育館改築工事につきまして、請負金額と工期に変更が生じたため、変更契約をいたしたいもので、地方自治法第96条第1項第5号及び安中市条例、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、変更契約の内容につきましてご説明を申し上げます。

  1の変更事由でございますが、追加工事による契約金額及び工期の変更でございます。

  2の変更内容でございますが、契約前変更金額1億9,950万円、変更後契約金額1億9,956万3,000円、変更前工期、平成22年8月9日から平成23年2月28日まで、変更後工期、平成22年8月9日から平成23年3月11日までをお願いをいたしたいものでございます。

  1枚おめくりいただき、6ページの添付資料1、工事請負変更仮契約書をごらんいただきたいと存じます。なお、議案と重複するところは割愛をさせていただきたいと存じます。

  まず、変更増減額でございますが、税込みで6万3,000円の増額をお願いするものでございます。増減額の内訳でございますが、まず増額分といたしましては基礎下の支持層までの土工事、コンクリート工事、型枠工事、内外装工事の塗装工事で45万6,800円の増額、次に、減額分といたしまして、内外装工事のガラス工事の減、収納台車の1台減等で39万5,200円の減額。

  差し引き6万1,600円の増額、この金額を改めまして、6万円に消費税を加えた6万3,000円が増額となった次第でございます。

  8ページをごらんいただきたいと存じます。斜線の部分が基礎工事の変更箇所を示したものでございます。

  続きまして、工期の変更につきましてご説明を申し上げます。当初の契約では、ご議決いただいた8月9日から工事に着手できるわけでございますが、安全確保の面から児童と工事用車両の通行帯を分離するための仮囲いの必要があり、施行に伴う影響範囲を確定するため、学校、請負事業者、市の3者によりまして協議いたしましたところ、学校側から9月27日の運動会が済むまで仮囲いの設置を待ってほしい旨の要望が出され、請負事業者、工事施工管理者と協議を重ねた結果、工事の変更等もあり、結果的に工期の延長が必要となりましたので、お願いをするものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第3号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第3号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第3号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第3号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第3号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第4号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第5、議案第4号 安中市立第二中学校体育館改築(建築)工事請負契約の変更契約締結についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 議案第4号 安中市立第二中学校体育館改築(建築)工事請負契約の変更契約締結につきまして、提案理由のご説明を申し上げます。9ページをごらんいただきたいと存じます。

  本議案につきましては、平成22年8月9日、第2回臨時市議会においてご議決いただきました第二中学校体育館改築工事につきまして、請負金額と工期に変更が生じたため、変更契約をいたしたいもので、地方自治法第96条第1項第5号及び安中市条例、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、変更契約の内容につきましてご説明申し上げます。

  1の変更事由でございますが、追加工事による契約金額及び工期の変更でございます。

  2の変更内容でございますが、変更前契約金額3億1,290万円、変更後契約金額3億1,871万7,000円、変更前工期、平成22年8月9日から平成23年2月28日まで、変更後工期、平成22年8月9日から平成23年3月11日までをお願いいたしたいものでございます。

  1枚おめくりいただき、10ページの添付資料1、工事請負変更仮契約書をごらんいただきたいと存じます。なお、議案と重複するところは割愛をさせていただきたいと存じます。

  まず、変更増減額でございますが、税込みで581万7,000円の増額をお願いするものでございます。主な増減額の内訳を申し上げます。まず、増額分といたしましては屋根工事の雪どめアングル取りつけ工事で85万5,300円の増額、部室の窓に面格子の取りつけ、間仕切り壁鉄板補強で90万2,900円の増額、テニスコートの位置移動による支柱の撤去処分費とコート表層全面補修で575万9,200円の増額、合計751万7,400円の増額でございます。

  続きまして、減額分といたしまして、内外装工事の壁グラスウール充てん面積の減少で56万5,300円の減額、舞台設備工事の照明用バトンの取りやめで119万400円の減額、その他、細々としたものの増減で22万1,700円の減額、合計197万7,400円の減額。

  差し引きいたしまして554万円の増額でございます。この554万円に消費税を加えた581万7,000円が増額となった次第でございます。

  12ページをごらんいただきたいと存じます。内外装工事の壁グラスウール充てん面積の変更箇所や部室の窓の面格子の取りつけ、間仕切り壁鉄板補強箇所等を示してございます。

  13ページをごらんいただきたいと存じます。舞台設備工事の照明用バトンの取りやめ箇所、14ページをごらんいただきたいと存じます。屋根工事の雪どめアングル取りつけ工事箇所でございます。

  戻っていただきまして、11ページをごらんいただきたいと存じます。テニスコートの位置移動による支柱の撤去、コート表層全面補修箇所でございます。

  続きまして、工期の変更につきましてご説明を申し上げます。改築体育館は、既存のものより約320平方メートルほど広く、かつ東に6メートルほど伸びたため、学校側から、西側テニスコート2面が十分に利用できなくなるおそれが出てきたため、東側に移設し、必要面積を確保してほしい旨の要望があり、部活動の状況等も考慮し、その要望を受け入れたため、工期の延長が必要となりましたので、お願いをするものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  伊藤清議員。



◆28番(伊藤清議員) 今部長のほうから懇切丁寧に説明がありまして、この工期の延期と工事金額の契約の変更ということが出されたわけでございますけれども、今テニスポールを取りやめて新しくなるということで、非常にソフトテニスにおかれては、本当に指導する先生初め関係者の方々におきまして、大分二中は県下でも名が知れるような形で、本当に活躍されているのだということは重々承知はしておりますが、今回その既存のポールや、そういったものがどのぐらい劣化されているものか、この辺の状況をさらに説明していただくとともに、今6メーター、いわゆる東へ移設をするということで、私などが承知している中は、東側は野球、真ん中がソフトボールで使われていて、その分6メーター移動することによって、大分こう野球とかソフトがやっぱりぶつかり合うような状況になるのではなかろうかと、こんなふうに思うことと、もう一つはやはり東側は都市計画道路決定されている位置づけの中で、当然東側も道路側からまた後退もしなければならないということが予測されるわけで、こういった中でいわゆる屋外競技そのものをどのように考えておるのか、この辺もあわせてご説明をお願いをいたします。



○議長(田中伸一議員) 建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 伊藤議員のご質問にお答えいたします。

  テニスコートの関係でございますけれども、当初設計では既設のポールを使用する計画でございましたが、ポールを撤去したところ、腐食というか劣化がかなりひどいということで、使用するのは危険というふうに判断をしたため、教育委員会、そして学校と協議をいたしまして、新しいポールに変更をさせていただいたわけでございます。ご理解いただきたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 教育長。



◎教育長(中澤四郎) 伊藤議員の後半の質問でございますけれども、校庭が狭くなるというご指摘でございます。まことにそのとおりでございますが、議員もご承知のように、二中に進学をしてくる子供たち、少年野球のチーム、また少女ソフトのチームということで、大変チーム数も多いわけでありまして、盛んに行っているわけでございまして、あの校庭が狭くなるということは重々承知をしておりますので、この辺につきまして学校は地域の中心になっている、そういう場所でございますので、学校、それから地域等とまた連携をしながら、学校周辺の土地利用等を見させていただく中で、これも予算もかかってくるわけでございますので、市長部局との協議等をさせてもらう中で、今後検討させていただければというふうに思っておりますが、ご理解いただければというふうに思いますが、よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 伊藤清議員。



◆28番(伊藤清議員) 前段のことについては、相当劣化しているということでありますので、新規になるということは大変使い勝手もよろしくなることなので結構だと思うのですが、後段につきましては、ここの屋外競技等々、もう一つは校外にサッカー場もあるわけですけれども、こういったことを考えますと、どこか屋外競技場を一つはやっぱり設けていかなければいけないような状況になるのではなかろうかと、これは先ほども申し上げたように、都市計画道路決定という中の東側もいわゆる狭くなってくるだろうと、こういったことを踏まえて、今教育長からお話がありましたように、将来的にそういった中から検討には当然入っていくのだということでありますけれども、実際のところ他校とのいわゆる交流試合も含め、また教職員の駐車場等々含めて、今ここはご承知のように、小学校も中学校も近接しているところでありますので、こういったことを踏まえると本当にグローバルに、計画的にしていかなければならない状況下に置かれているのだと思います。この辺は重々市長もその辺はご承知のことと存じますけれども、この辺を踏まえてやはりこの教育施設が併合している中で、こういったことの体育館が新設されて、より多くの方々、多くの他校の方々が競技をされるにしても、いわゆる泊まるところもない、駐車するところもない。強いて言うならば、今スクールバス等々でも大変付近の方々はあそこで乗りおりするだけで、相当時間を費やして通勤に本当に時間をとってしまうということも聞いております。こういったことを踏まえて、この辺をどう考えておるのか、この辺もぜひお願いをしたいかと。



○議長(田中伸一議員) 市長。



◎市長(岡田義弘) 伊藤議員のご質問にご答弁させていただきたいと存じます。

  ご質問の趣旨はよくわかります。そのご趣旨に沿って、今後庁内協議もさせていただきたいと、かように考えております。やはり生徒にスポーツを十分楽しんでいただき、それが体力向上、学力向上につながる唯一の方法だと私は考えておりますので、ご趣旨をしっかり受けとめさせていただきたいと存じます。

  以上であります。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 若干質問していきたいと思います。

  今回この581万7,000円ということの増額、それから工期が11日ほど延びるということで、議案として出されたわけですけれども、当初の入札あるいは議案というものがどうだったのかという、やはりこの議決事項は重いものがあるというふうに私は理解しております。そうでないと、これが今後もそういう傾向に陥らざるを得ないということで、入札に参加した方々、それから待ち望んでいた方々、そういうものについて今回のこの変更が、そういうものも予測した上でないといけないのではないかと、工期も。そういう3月11日という、このぎりぎりの工期でなく、やはりその部分については工期を守るということについては、施工業者にすれば非常に出費もかさむ場合もあるわけです、時には。そういうものも踏まえて落札するというのが一般的でございます。今回も4号議案も3号議案も軽微ではありますけれども、非常に重大な問題を挟んでいるというふうに私は考えます。このことについて、これが必然的なのか、当然なのか偶然なのか、やはりきちっと議会に示すべきだと思います。

  先ほどから聞いていますと、これが何か当然のごとく説明されているわけですけれども、これらについては設計の段階で学校側との協議を十分やっていくと、それから今耐震工事というものは至るところで、全国津々浦々で行われているわけです。こういうものについて照明はどういうものかと、今の時代に合った照明にするとか、雪どめをするとか、こう温暖化が言われていますけれども、雪が多くなったと、雪どめはどうするのか、雪が降ったら考えるのではなくて、そういうものは考えていくと。それから、障害者の問題はどう設備をつくっていくかということは、もうそういう情報は入れていかなくてはならないと思うのです、業者任せでなくて。教育委員会みずからがそういう情報は得ていかなくてはならないと、そういう準備がされたのかどうか、非常に私は疑問を呈するわけですけれども、これらについてはどうなのか、当然なのか偶然なのか、あるいは必然なのか、それから十分準備をされたのか。準備がされていれば、こういう問題は出てこないわけですけれども、これらについてご見解をお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 答弁お願いします。



◆11番(川崎文雄議員) 両方で、建設部と教育長。



○議長(田中伸一議員) 最初に、では建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 川崎議員のご質問にお答えいたします。

  先ほどから教育部長のほうから内容的にはご説明をいたしましたけれども、やはり当初からそういうものを考えていたのかどうかということでございますけれども、やはりコンサル、市、教育委員会、学校等々と何度も協議をした結果でございまして、また工事をする段階になりまして、やはりよりよいものをつくっていくというのが我々の使命でございますので、その中で協議をしながら進めていったということがこの結果でございます。ご理解をいただきたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 教育長。



◎教育長(中澤四郎) 川崎議員のご質問でございますけれども、準備等はしっかりと進めてきたわけでございますが、なかなかすべてにわたってということができなかったということは反省しているところでございます。今後こういう変更等が出ないよう、今後ともこれから耐震補強工事あるいは改築工事等も毎年毎年これからあるわけでありますので、その辺慎重に進めていけたらというふうに考えているところでございます。ご理解いただければというふうに思いますが、よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) ただいま両名から一定の見解はいただいたわけですけれども、今耐震化工事、安中市内でも真っただ中、また来年度もそういう問題出てくるわけですけれども、これからこういうことが許されるといいますか、先ほど言ったけれども、当然か偶然か必然かと申し上げましたけれども、当然化されるというのは、やはりどうかなという、そうすると入札自体が形骸化されてくるわけですから、この予算内で、今回補正が入っていないけれども、聞くところによると当初予算内でおさまったからいいのだとか、そういうことですと、この見積もり自体がどうだったのかという考えも出てくるわけです。今後の問題ですけれども、この契約条項の中に軽微ないろんなマイナス・プラス、これを相殺して施工業者とそれから依頼側と、依頼側というのは安中市ですけれども、相談の上1%とか、そういうのは変更できるという契約条項には盛ることはできないのでしょうか、細部の契約条項に。これを一々6万3,000で出てくるわけですけれども、私は工期の問題は大事だと思います。これは大事だと思いますけれども、その6万3,000、これをプラスで、これをマイナスだということの中で相殺できないのか、契約条項に盛ることはできないのか、法律上。これらについて一つお聞きしたいことです。

  それから、先ほども申し上げているのですけれども、もう既に耐震化工事進めているわけですけれども、今まではどうだったのだということになる。照明とか、いろんな雪どめとか、そういう問題、ではなかったわけですか、雪どめだとか、そういうものは。この辺なのです。だから、その都度どこかから指摘されてやるとか、そういう問題ではなくても、基本的に全国のいいところを取り入れてやっていただきたいと、設計に任せるだけではなくて、情報を集めてバリアフリーとかなんか、これだと十分なっていないです、これはどうも。私技術的にはわかりませんけれども、いいところ取り入れるという、これからの工事にはぜひやっていただきたい。そうでなければ、後々市民から出てきた場合は、今これは工事中だから何とか手直しできますが、後ではできないです。これらについて一定の見解をいただきたいと思いますけれども、こうたびたび出てきたのではどうしようもないです。



○議長(田中伸一議員) 答弁お願いします。

  建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 川崎議員の再質問にお答えいたします。

  まず、その契約上6万円のお金の変更増ということはどうかということでございますけれども、一応この6万円というのは、施工した結果の精算というか、要するに変更後の設計というのはすべてのものができたということでの精算設計でございますので、これがイコール請負比率を掛けての支払いということになりますので、これはどの分野におきましても工事をするからには、その最終的支払いについては、やはりたとえ1万円でもきちんと精算をするのが筋でございます。

  また、LEDの照明でございますけれども、今当初設計におきましては普通の電球というのですか、電気を設計したわけでございますけれども、やはり現在LEDというのがかなり普及してまいりまして、4万時間ぐらい普通の電球から比べてもつということでございます。ただ、値段はかなり高いのですけれども、要するに高いけれども、将来的には電気料が安くなるということでございますので、変更ということで取り入れさせていただきました。これからはもっと教育委員会、また先生方、そして業者等、もっともっときめの細かい打ち合わせをしながら努力していきたいと思いますので、ご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 誤解のないように、6万3,000は後々精算業務だということで、だから今回の場合は工期の変更がありますから議決条項になってしまっているわけですから、その辺については6万3,000……

               〔「それは終わっている。違う、580万のほうだ」と呼ぶ者あり〕



◆11番(川崎文雄議員) そうではなくて……



○議長(田中伸一議員) 質問者に申し上げますけれども、6万3,000円については前の議案でございますので。



◆11番(川崎文雄議員) それはわかっています。だから、要するに金額変更はできないのかという、そういうものができないのかと聞いているわけです。工期は大事ですけれども、そういう小さい580万というのは3億からすれば見方はいろいろありましょうけれども、これらについては相殺で精算業務に持っていかない。今回は、工期だけは工期は大変大事な問題だと思うのですけれども、これらについてはどうなのかということを私は聞いている。相殺はできないのかと聞いているわけですけれども、議決案件なのかということを聞いているわけです。それで、先ほどの話が出たわけですけれども、580万といえども議決なのかということを聞いているわけでして、相殺できないのかと聞いているわけですけれども、できなければできないで結構なのですけれども。

  いずれにしても、今回のようなことが起こらないように、この情報をきちっとやって、後で直すということ、今工期の範囲でやるのですけれども、延長されて、その中ですけれども、そういうことのないようにやっていただきたいということは、ぜひ行政側も今回のことを教訓にして、そういうことのないようにやっていただきたいということを要望しておきます。

               〔「関連質問」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) 櫻井ひろ江議員。



◆3番(櫻井ひろ江議員) 先ほど部長の答弁の中で、LEDについて照明については今後細かい打ち合わせ等をしていくというような、そういったご答弁だったのですが、LEDについては私も前に一般質問したことありますが、将来的に考えれば経費が安く済むというような問題もありますし、全体的に今後について、やはり庁内等でそういった方針をきちんと出してやっていくべきではないかというふうに思うのですけれども、その辺についてのご見解を伺っておきたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 櫻井議員のご質問にお答えいたします。

  LEDでございますけれども、最近は市役所だけでなくて、いろいろの場面で使っていますけれども、これからの設計につきましては当市ではLEDを最優先で使っていきたいというふうに考えております。これは県もそうですけれども、国、県、市町村はすべてそういうふうになっておりますので、そういうふうにご理解をいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。



◆3番(櫻井ひろ江議員) わかりました。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第4号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第4号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第4号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第4号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(田中伸一議員) これにて本臨時会に付議されました案件の審議は終了いたしました。

  以上で平成23年第2回臨時会を閉会いたします。

                                      (午前10時11分)