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群馬県 安中市

平成22年 12月 定例会(第4回) 12月13日−委員長報告、質疑、討論、採決−03号




平成22年 12月 定例会(第4回) − 12月13日−委員長報告、質疑、討論、採決−03号







平成22年 12月 定例会(第4回)





             平成22年第4回安中市議会定例会

議 事 日 程(第3号)

                          平成22年12月13日(月曜日)午前9時開議

第 1 委員長報告(市民文教常任委員長)                            
    議案第73号 安中市立学校設置条例の一部を改正する条例について             
    議案第74号 安中市立原市小学校給食共同調理場条例の廃止について            
    議案第77号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)         
    議案第78号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)        
第 2 委員長報告(福祉民生常任委員長)                            
    議案第79号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第2号)           
第 3 委員長報告(経済建設常任委員長)                            
    議案第80号 平成22年度安中市下水道事業会計補正予算(第1号)            
第 4 委員長報告(総務常任委員長)                              
    議案第76号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第5号)               
第 5 委員長報告(まちづくり調査研究特別委員長)                       
    「まちづくり調査研究について」                             
第 6 議案の閉会中継続審査について                              
    議案第75号 訴えの提起について                            
第 7 議会議案第 9号 安中市議会委員会条例の一部を改正する条例について           
第 8 議会議案第10号 出産育児一時金等の支給額4万円加算と医療機関等への直接支払制度の継続を
             求める意見書(案)                          
第 9 議会議案第11号 公契約で働く人の「ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)」
             を実現し、経済成長につなげる「公契約基本法」の制定を求める意見書(案)
第10 議会議案第12号 TPP交渉参加反対を求める意見書(案)                
第11 議会議案第13号 全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を求める意見書(案)      
第12 特定事件の閉会中継続審査の付託                             
                                              
本日の会議に付した事件
第1から第12まで
 議事日程に同じ
追加日程
 議案第81号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第6号)                  
                                              
出席議員(27名)
     1番   大  野  貞  義  議員     2番   金  井  久  男  議員
     3番   櫻  井  ひ ろ 江  議員     4番   山  口     覚  議員
     5番   吉  岡  完  司  議員     6番   今  井  敏  博  議員
     7番   武  者  葉  子  議員     8番   上  原  富 士 雄  議員
     9番   小  宮  ふ み 子  議員    10番   中  里     稔  議員
    11番   川  崎  文  雄  議員    12番   奥  原  賢  一  議員
    13番   齊  藤  盛  久  議員    14番   中  島  ?  造  議員
    15番   上  原  和  明  議員    16番   柳  沢  吉  保  議員
    17番   新  井  孝  昭  議員    18番   田  中  伸  一  議員
    19番   土  屋     弘  議員    21番   佐  藤  宰  司  議員
    22番   中  山  澄  夫  議員    23番   遠  間  徹  也  議員
    24番   横  山     登  議員    25番   瀧  本  夏  代  議員
    26番   廣  瀬     晃  議員    27番   柳  沢  健  一  議員
    28番   伊  藤     清  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名
  市   長   岡  田  義  弘      総 務 部長   鳥  越  一  成
  財 務 部長   嶋  田  孝  章      市 民 部長   松  岡  隆  夫

  保 健 福祉   大  澤  文  一      産 業 部長   駒  井     悟
  部   長

  建 設 部長   大  沢  秀  夫      上 下 水道   小 板 橋  俊  一
                          部   長

  公   立   上  原  康  次      秘 書 行政   佐  俣  信  之
  碓 氷 病院                   課   長
  事 務 部長

  地 域 振興   新  井     潤      税 務 課長   須  藤  俊  夫
  課   長

  子ども課長   竹  内  克  美      農 林 課長   吉  田  秀  雄

  土 木 課長   多  胡     正      ク リ ーン   大  塚  敏  彦
                          セ ン ター
                          所   長

  下水道課長   佐  藤  徹  也      監 査 委員   安  藤  忠  善

  監 査 委員   平  柳  之  稔      農業委員会   佐  藤  輝  男
  事 務 局長                   事 務 局長

  会計管理者   田  中  文  夫      教 育 長   中  澤  四  郎
  (会計課長)

  教育委員会   本  田  英  夫      教育委員会   清  水  陽  二
  教 育 部長                   学 校 教育
                          課   長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   原        要      事務局次長   嶋  田  一  弘
                          兼 議 事
                          事 務 担当

  庶務係長兼   原        守
  調 査 係長



                                              



△開議の宣告



○議長(田中伸一議員) ただいまの出席議員は27名であります。よって、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時02分)

                                              



△議案第73号、議案第74号、議案第77号、議案第78号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第1、委員長報告。

  議案第73号 安中市立学校設置条例の一部を改正する条例について、議案第74号 安中市立原市小学校給食共同調理場条例の廃止について、議案第77号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、議案第78号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)、以上4件を一括議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  市民文教常任委員長、柳沢吉保議員の登壇を願います。

  柳沢吉保議員。

               〔市民文教常任委員長 柳沢吉保議員登壇〕



◎市民文教常任委員長(柳沢吉保議員) 皆さん、おはようございます。ご指名を受けましたので、市民文教常任委員会のご報告を申し上げます。

  去る11月30日、本会議におきまして本委員会に付託になりました議案第73号、議案第74号、議案第77号、議案第78号、以上の4件の審査の概要と結果を報告申し上げます。

  本委員会は、12月3日午前9時より、委員会室において委員全員と執行部の出席を求め開会し、直ちに議案審査に入りました。

  議案第73号 安中市立学校設置条例の一部を改正する条例について質疑に入り、委員より、遠距離通学となるので、通学体制について質疑があり、タクシー等の通学手段を使い、分校から本校まで送迎するということを考えており、分校の該当の学年だけでなく、7区で隣接する家があれば、タクシーのほうに乗って通学できるようにしたいと答弁があり、次に来年度の登下校の送迎に該当する児童数とその児童の健康管理や安全面等について、どのような対応をとるのかと質疑があり、登下校の送迎に該当する児童につきましては、最大4名から5名と把握しているが、今後も該当する児童が何名になるかということは把握していきたい。子供の健康面で、歩くという教育的な面を考えまして、分校のところまでは歩いていただいて、そこから送迎という形で考えております。また、送迎は委託という形になりますので、業者さんには安全面で乗りおり等を配慮するように話をしていきたいと答弁があり、次に分校の跡地について、今後どういった廃校後の進め方を考えているのか質疑があり、1階のほうは、障害を持った子供たちの指導等に当たれないか検討中で、2階については、学童クラブからの要望書が出ておりますので、学童クラブに利用をしていただくというようなことも今後考えているところですと答弁があり、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  次に、議案第74号 安中市立原市小学校給食共同調理場条例の廃止について、質疑、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  次に、議案第77号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について、質疑、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  次に、議案第78号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について、質疑、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  なお、議案第75号 訴えの提起については、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

  以上が本委員会に付託になりました議案審査の概要と結果でございます。

  以上申し上げまして、私からの報告を終わります。以上です。



○議長(田中伸一議員) 市民文教常任委員長の報告が終わりました。

  これより議案第73号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第73号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第73号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第74号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第74号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第74号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第77号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第77号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第77号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第78号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第78号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第78号は原案のとおり可決されました。



                                              



△議案第79号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第2、委員長報告。

  議案第79号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  福祉民生常任委員長、齊藤盛久議員の登壇を願います。

  齊藤盛久議員。

               〔福祉民生常任委員長 齊藤盛久議員登壇〕



◎福祉民生常任委員長(齊藤盛久議員) 皆さん、おはようございます。ご指名をいただきましたので、福祉民生常任委員会のご報告を申し上げます。

  去る11月30日、本会議において本委員会に付託になりました議案第79号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第2号)につきまして、審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。

  本委員会は、去る12月6日午前9時より、委員会室において委員全員と執行部の出席を求め開会し、直ちに議案審査に入りました。

  まず、議案第79号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第2号)について審議を行いましたが、質疑、討論なく、採決の結果、委員全員により原案を可と決しました。

  以上が本委員会に付託になりました議案審査の概要と結果であります。

  以上申し上げまして、私からの報告とさせていただきます。



○議長(田中伸一議員) 福祉民生常任委員長の報告が終わりました。

  これより議案第79号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第79号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第79号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第80号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第3、委員長報告。

  議案第80号 平成22年度安中市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  経済建設常任委員長、佐藤宰司議員の登壇を願います。

  佐藤宰司議員。

               〔経済建設常任委員長 佐藤宰司議員登壇〕



◎経済建設常任委員長(佐藤宰司議員) ご指名をいただきましたので、経済建設常任委員会のご報告を申し上げます。

  去る11月30日、本会議におきまして本委員会に付託になりました議案第80号 平成22年度安中市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、審査の結果と概要をご報告申し上げます。

  本委員会は、12月7日午前9時より、委員会室において委員全員と執行部の出席を求め開会し、直ちに議案審査に入りました。

  議案第80号 平成22年度安中市下水道事業特別会計補正予算(第1号)について、質疑、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  以上が本委員会に付託になりました議案審査の概要と結果でございます。

  以上申し上げまして、私からの報告を終わりにいたします。



○議長(田中伸一議員) 経済建設常任委員長の報告が終わりました。

  これより議案第80号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第80号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第80号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第76号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第4、委員長報告。

  議案第76号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第5号)を議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  総務常任委員長、金井久男議員の登壇を願います。

  金井久男議員。

               〔総務常任委員長 金井久男議員登壇〕



◎総務常任委員長(金井久男議員) ご指名によりまして、総務常任委員会の報告を申し上げます。

  去る11月30日、本会議で付託になりました議案第76号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第5号)につきまして、議案の審査の概要と結果について報告いたします。

  総務常任委員会は、12月2日午前9時より、委員会室で委員全員と執行部の出席を求め開会し、付託された議案に対して審査を行いました。

  議案第76号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第5号)について審査をいたしましたが、委員より、4款2項の清掃費で、衛生費400万円の内訳について、訴訟の弁護士の費用は計上されていないが、勝つために相当慎重に研究、討議して、精通した弁護士等も依頼して望まないと勝てないのではないかと質疑があり、市長から、現段階ではそこまで至っていない。それは今後の課題ではないか。公正取引委員会が出した審決書に従って争うので、弁護士でもこれ以上の立証することは不可能だとの答弁がありました。

  続いて、別の委員より、最後まで戦うつもりがあるのか、それとも訴訟を起こすだけでよいのかとの質疑があり、勝つとか負けるとかいうことよりも、市民に説明責任を果たす、行政は市民にかわって代執行しているわけで、公正取引委員会の審決書に明記されていることについて、第三者機関の判断を求めることは当然の責務だと思いますとの答弁がありました。

  次に、6款1項農業費で、園芸用廃プラスチック適正再生処理事業補助金として24万円計上されているが、この補助金の内訳と廃プラスチックのごみ処理については、今後ふえる可能性があるのかとの質疑があり、園芸用プラスチックの内容は、農作物全般、こんにゃく、野菜等園芸用ビニールです。廃プラスチック処理量6,000キログラム、廃ポリエチレン処理3万4,000キログラム、合計4万キログラムです。ただし、既決予算で1万キロ分は確保してあるので、今回3万キログラム掛ける8円で、24万円となっている。環境的には、やたらと焼却すると焼却場の負担にもなり、ダイオキシンの発生など問題があるので、これは再処理用に使うものであり、回収量がふえていくことは環境面、農業面では大変よいことだと思うとの答弁がありました。討論なく、採決の結果、委員の全員により原案は可と決しました。

  以上が総務常任委員会に付託となりました議案審査の概要と結果でございます。

  以上申し上げまして、私からの報告とさせていただきます。



○議長(田中伸一議員) 総務常任委員長の報告が終わりました。

  これより議案第76号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第76号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第76号は原案のとおり可決されました。

                                              



△「まちづくり調査研究について」の委員長報告、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第5、委員長報告。

  「まちづくり調査研究について」を議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  まちづくり調査研究特別委員長、伊藤清議員の登壇を願います。

  伊藤清議員。

               〔まちづくり調査研究特別委員長 伊藤 清議員登壇〕



◎まちづくり調査研究特別委員長(伊藤清議員) ご指名をいただきましたので、まちづくり調査研究特別委員会のご報告を申し上げます。

  本委員会は、平成19年9月21日の本会議において、近年の市町村を取り巻く社会情勢の急変や人口減少、少子化、高齢化の進展、国際化などによる産業の空洞化や就業構造の変化、そしてそれらに伴う地域経済などの低迷などに対して、これからの新たなまちづくりのために調査研究を行う目的で設置され、調査研究のテーマとして、市街地活性化分科会、信越本線活性化分科会、観光振興分科会の3つの分科会に分けることによって、それぞれの専門的な分野から調査研究することにいたしました。

  まず、市街地活性化分科会では、市街地の活性化に向けた諸施策の検討及び調査を行い、今後の安中市の市街地活性化について、元気なまちづくりの推進は、今後ますます重要な課題と考え、このまま何もなさなければどんどん衰退していくばかりであります。市街地が活性化することにより、まち全体が元気になり、住んでいる人々が安心して生活できるようになるのではと考えます。少子高齢化が進む中、子供やお年寄りに優しいまちづくりが必要になってきています。商店街の活性化には、地元の人たちの主体的な活動が一番必要でありますが、同時に、行政側による支援、指導も必要と考えます。このような中で、官民一体となった協議会を設立し、空き店舗対策、特産品の開発等を行うこと、また景観に配慮したまちづくりや高齢者など交通弱者に対する公共交通環境の整備など、今後の市街地活性化にはまだまだ多くの課題点があります。

  次に、信越本線活性化分科会では、信越本線を活性化するための施策として、湘南新宿ラインの信越線への乗り入れ、アプトの道の熊ノ平駅までの延伸、トロッコ列車の延伸、信越線の中間駅の設置等を目指した調査を行い、安中市商工会やJR高崎支社との意見交換も行いました。信越本線活性化には何といっても利用客の増員が図られなければなりません。当分科会では、大井川鉄道、天竜浜名湖線、いすみ鉄道などを視察しましたが、全線における歴史的遺産、観光名所、自然的景観等々を生かした取り組みをしており、ドラマロケーションにも利用してもらうなど、宣伝にも事欠きません。信越本線は、民間会社ではありますが、活性化することはお互いに有益であり、協力し合うことが必要であり、現在でも電子案内板設置や駅を出発に観光地を回るイベントなどを行っています。それに加えて信越本線(横川線)全駅を対象にした地域観光周遊バスやSLが走っているが、それだけではなく歴史的価値ある電気機関車等も走らせることや、それらのイベントとタイアップした取り組みをするなど、JRとの協力した取り組みをふやしていくことが必要であると考えます。磯部駅の北口は、観光にとって重要であり、また混雑緩和、交通安全からも早急な改善が必要であります。道路用地を確保するとともに、進入路を含めた駅前広場の改善、整備を早急に行うべきであります。市内全体あるいは磯部駅からの観光ルートなどの面も考えると、信越本線のみならず、観光客は市民の利便性を高めるために、信越線の充実も便数の増加を図るなど必要と考えます。

  次に、観光振興分科会では、既存の観光施設及び文化財施設などの有効活用、またそれに伴い新たな観光資源の発掘など、さまざまな観点からの調査を行い、今後における安中市の観光振興対策として、市民、地域がそれぞれ持っている特性を生かした協働による観光振興及びまちづくりが必要です。協働実現のための行政の働きかけ、推進体制の整備、市民のまちづくりへの参加推進、各地域活動への行政の積極的参加、市民及び地域活力の活用、市民、職員の意識改革などを行う。視察で伺った各種の状況を参考にしても共通している点は、行政と市民が協働でまちづくりや観光振興を行っていることです。今までどおりの行政主体での観光振興やまちづくりでは限界に来ているため、市民との協働による市民主体のまちづくり、観光振興が必要と考えます。特に三浦市では、営業開発課が設置され、市民との協働のまちづくりや観光振興が積極的に行われおり、営業開発課にいる職員は、三浦市を売り込む営業マンということで、JR、旅行会社、映画会社、また海外へと三浦市のPR及び観光客の誘致のため、海外や全国を飛び回り、また観光客誘致のためのイベントを市民と協働で企画し、開催している。近年、厳しい財政状況の中、事務の効率化や事務事業の見直しなども必要と考えますが、まちづくりや観光振興で安中市の活性化につなげ、元気のあるまちづくりを行う必要があると考えます。

  各分科会の調査研究結果につきましては、以上のとおりでございますが、各分科会で共通している課題につきましては、近年の景気低迷、人口減少、少子高齢化の進展、大型商業施設の進出などの影響により、市街地の衰退、観光人口の減少、信越本線の利用者減少等、すべての面で安中市への誘客が必要であると考えます。まず、観光人口の増加を図ることにより商店街の利用増加による活性化、また信越本線の利用者増加等が図られ、安中市全体の活性化につながることと思います。そのためには安中市の自然や景観、豊富な観光資源等を利用し、特性のあるまちづくりを市民と行政が一体となって推進し、魅力ある安中市にしていくことが今後の安中市には必要と考えます。

  最後に、豊かな自然と歴史に包まれて、人が輝く安らぎのまちの実現に向け、市民、行政、議会が一体となって魅力と活力のあるまちづくりを目指していただきたいと考えます。本委員会は、まちづくりの調査研究をした結果に基づき、市長に要望書を提出し、所期の目的を一応達成したことによりまして、ここで調査を終了いたしたいと思います。

  以上申し上げまして、私からの報告を終わります。



○議長(田中伸一議員) まちづくり調査研究特別委員長の報告が終わりました。

  まちづくり調査研究特別委員長報告のとおり決することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、まちづくり調査研究特別委員長報告のとおり決しました。

                                              



△議案の閉会中継続審査について



○議長(田中伸一議員) 日程第6、議案の閉会中継続審査についてを議題といたします。



                閉会中継続審査申出書



  本委員会は、審査中の事件について下記により閉会中もなお継続審査を要するものと決したから、会議規則第103条の規定により申し出ます。

  平成22年12月3日

                             市民文教常任委員長 柳 沢 吉 保

  安中市議会議長 田 中 伸 一 様

                       記

  1.事 件  議案第75号 訴えの提起について

  2.理 由  慎重審査を要するため





○議長(田中伸一議員) 市民文教常任委員長から、現在委員会で審査中の議案第75号 訴えの提起について、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出がありました。

  お諮りいたします。議案第75号 訴えの提起について、市民文教常任委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(田中伸一議員) 挙手多数であります。

  よって、市民文教常任委員長の申し出のとおり、閉会中の継続審査とすることに決定いたしました。

  ここで暫時休憩をいたします。

                                      (午前 9時30分)

                                              



○議長(田中伸一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                      (午前10時00分)

                                              



△日程の追加



○議長(田中伸一議員) お諮りいたします。

  ただいま市長から議案第81号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第6号)が提出されました。この際、これを日程に追加し議題といたします。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第81号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

                                              



△議案第81号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 議案第81号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第6号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) 議案第81号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第6号)につきまして提案理由をご説明申し上げます。

  本補正予算につきましては、事務事業の一部につきまして予算補正の必要が生じ、しかも緊急執行を要するためご提案申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ534万5,000円を追加させていただきまして、歳入歳出それぞれ233億9,762万6,000円とさせていただきたいわけでございます。

  それでは、予算内容につきまして、事項別明細書により歳出からご説明を申し上げます。7ページをお開きいただきたいと存じます。

  6款農林水産業費でございます。1項3目農業振興費につきまして、農業振興対策事業といたしまして、本年度梅雨明けの記録的な猛暑により、米の品質が著しく低下したため、19節農作物災害対策事業補助金として534万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  以上が歳出に計上いたしました補正額の概要でございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げます。6ページをごらんいただきたいと存じます。15款県支出金につきましては、特定財源でございますので、18款繰入金でございます。2項1目財政調整基金繰入金につきましては、178万2,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  それでは、5ページにお戻りいただきたいと存じます。歳出における一般財源所要額は、歳出合計の行の右欄、一般財源欄に記載してありますように、178万2,000円の追加でございます。これにつきましては、さきに申し上げました財政調整基金繰入金の追加により調整させていただいた次第でございます。

  以上、本補正予算の対応でございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) ただいまの補正予算につきまして、何点かお答えいただきたいのですが、いわゆることしの猛暑による米の高温障害に対する特別的な措置なのかというふうに判断いたしますが、この補助金の積算根拠であります被害農家の戸数、それから被害面積、それから補助金の具体的な金額として、例えば1反、10アール当たりどの程度の額になるのか。それから、数量的にはどうかわかりませんけれども、JAの集荷状況を見ますと170トンほどの規格外米が発生したということを聞いておりますが、それらについてお答えいただければありがたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 金井議員のご質問にお答え申し上げます。

  まず、被害農家戸数ですけれども、被害農家戸数につきましては633戸、それから被害面積につきましては188.5ヘクタール、それから補助金の内訳なのですけれども、こちらの内訳につきましては、まず樹草勢回復用肥料費購入費といたしまして、ヘクタール当たり1万1,500円、それに先ほどの被害面積の185.5ヘクタールを掛けまして213万3,250円、それから次期作付用種苗等の購入費ということで、ヘクタール当たり1万7,312円、それに被害面積の185.5ヘクタールを掛けまして、321万1,376円になります。合計で534万4,626円ということで、補正のほうでは534万5,000円の追加をお願いしたわけでございます。

  それから、農協等の規格外のトン数ですけれども、現在ちょっと資料がございませんので、こちらのほうはちょっとご答弁できませんが、よろしくお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) 概算で結構ですから、その10アール当たりどの程度の補助になるのか、その点。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 10アール当たりにいたしますと、5,344円ですか。

               〔何事か呼ぶ者あり〕



◎産業部長(駒井悟) 185.5ヘクタールのあれですから、10アールにすれば5,344円ですか、それになろうかと思いますけれども、5万三千四百……5,344円でいいわけですね。



○議長(田中伸一議員) 10アールで5,344円ですか。



◎産業部長(駒井悟) 10アールですと……



○議長(田中伸一議員) 産業部長、挙手をして。



◎産業部長(駒井悟) 済みません。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 済みません。これは、総体での今数字だったので申しわけございません。

  10アール当たりにしますと、2,881円ですか。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 1つ確認なのですけれども、これ面積が非常に、安中市の米作の面積からは非常に少ないわけなのですけれども、共済のほうに入っていないとこれは対象にならなかったのかどうか。初めに、作付前に共済に入るわけですけれども、入っていない人は対象外なのかどうかお聞かせ願いたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 川崎議員のご質問にご答弁申し上げます。

  この面積は、農林課のほうで持っております水田台帳の面積によりまして、この面積等を把握させていただいております。その中で、今共済に加入しているかどうかということなのですけれども、加入していない方も全部含めまして、この面積で対応させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 奥原賢一議員。



◆12番(奥原賢一議員) ただいまの関連でちょっと聞きたいのですけれども、対象の規格外米は、規格外米が対象であって、ほかの、要するに作付した米、収量に関係なく、それは関係ないということですか。

  それから、先ほど話出たのですけれども、共済は農協出荷とかそういう対象にほとんどなっているのではないかと思うのですけれども、耕作面積が20アール、30アール以上の人はほとんど共済を掛けているということであると思うのですけれども、その辺のところはどうなのでしょうか。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 奥原議員のご質問に回答いたします。

  この面積は、被害程度が、1等から3等あるわけなのですけれども、それに該当しないものが規格外になっているのですけれども、その規格外を対象にさせていただいた面積が185.5ヘクタールということでございます。

  それから、共済のほうにつきましては、安中市のほうの共済加入率というのは大分低いわけなのですけれども、その中で今回は共済を掛けていない方も対象にさせていただきたいということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 奥原賢一議員。



◆12番(奥原賢一議員) 大変よくわかりました。

  それで、規格外米、価格がわかったら教えていただきたいと思います。

  それと、その一般米の3等米とその差がありますよね。3等と規格外米、その価格がわかったらお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 規格外米につきましては、売れた時点で幾らというのがわかることになっておりますので、現段階ではそれが幾らというのはちょっとつかんでおりませんので、よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 新井孝昭議員。



◆17番(新井孝昭議員) 私も少し米をつくって、水稲農家でございますので、また他に村の人から質問等もされていると思いますので、あえて確認の意味でもう一度質問させていただきます。

  この補助金に対して交付対象になるのは、水稲作付農家の全戸に対象になるのか、一応確認をさせていただきます。

  それから、この手の補助金は、今まではJAを通じてお見舞金とか補助金等は配付があったわけなのですけれども、今回はどのような方法で支給されるのか、お尋ねをいたします。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 新井議員のご質問にお答え申し上げます。

  全戸かということなのですけれども、被害程度が30%以上のということで対象にしております。その中でも今回被害が大きかったのはゴロピカリが大部分だと思うのですけれども、一応30%以上の被害に対しまして受精、それから次期作付の種苗代ということで補助する予定でございます。

  それから、支給方法なのですけれども、口座振替のほうで対象者に支払っていきたいと思っております。その中で農協、今までもJAさんのほうにお願いしまして口座振替をさせていただいたのですけれども、近年、農協以外の集荷業者もおりまして、その辺農協に口座がある方でしたらそこでできるのですけれども、それ以外のところは調査をいたしまして、これから配付していきたいということで考えておりますので、よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 新井孝昭議員。



◆17番(新井孝昭議員) そうしますと、30%以上の被害があった水稲農家が対象だということになりますと、30%以内の、多かれ少なかれ被害はことしは出ておりますが、私のほうの山手のほうになりますと、30%は、ことし被害はちょっと届かないというか、出ていない農家も大分あります。それで、その調査はしていないと思うのですね。ただ、目安になるのは共済に申請したかどうかということしかないと思うのですけれども、そこをどのように査定するのか、難しいと思うのですけれども、答弁お願いします。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 対象なのですけれども、県のほうで農協で出しております玄米等のサンプリング調査を行いまして、それの中で被害程度が30%以上ということでしたわけなのですけれども、実際その中で安中の場合は、70%以上の被害があるということで、今回対象にさせていただいております。すべてその中の、今70%以上の被害ということなのですけれども、その品種につきましては、すべてゴロピカリというようになっておりますので、ゴロピカリが対象になろうかと思いますので、よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第81号は、委員会付託を省略いたしたいと思います。これご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第81号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより議案第81号の討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第81号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第81号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議会議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第7、議会議案第9号 安中市議会委員会条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第9号については提案理由の説明を省略することに決しました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第9号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第9号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議会議案第9号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議会議案第9号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議会議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第8、議会議案第10号 出産育児一時金等の支給額4万円加算と医療機関等への直接支払制度の継続を求める意見書(案)についてを議題といたします。

  お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第10号については提案理由の説明を省略することに決しました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第10号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第10号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議会議案第10号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議会議案第10号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議会議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第9、議会議案第11号 公契約で働く人の「ディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)」を実現し、経済成長につなげる「公契約基本法」の制定を求める意見書(案)についてを議題といたします。

  お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第11号については提案理由の説明を省略することに決しました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第11号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第11号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議会議案第11号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議会議案第11号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議会議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第10、議会議案第12号 TPP交渉参加反対を求める意見書(案)についてを議題といたします。

  お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第12号については提案理由の説明を省略することに決しました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第12号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第12号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議会議案第12号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議会議案第12号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議会議案第13号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第11、議会議案第13号 全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を求める意見書(案)についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  3番、櫻井ひろ江議員の登壇を願います。

  櫻井ひろ江議員。

               〔3番 櫻井ひろ江議員登壇〕



◎3番(櫻井ひろ江議員) 3番、櫻井ひろ江です。私は、議会議案第13号 全額国庫負担の「最低保障年金制度」創設を求める意見書の提出について、提案議員を代表して説明いたします。

  今、日本の年金制度は、高齢者が毎日の生活を賄えないほど厳しい状況に置かれています。国民年金の場合ですが、年金生活者の約半数の900万人が月平均4万7,000円での生活を余儀なくされています。さらに、年金すら受け取れない無年金者が100万人を超えるという現実の厳しさがあります。平成16年度の年金改革で、保険料の引き上げ、年金給付の引き下げが行われており、さらには老年者控除の廃止や定率減税の廃止、介護保険料の引き上げ、医療費の窓口負担の増などにより、次々と高齢者の負担がふえています。45年間働き続けてこんな生活が待っているとは思いもしなかったとか、老後の蓄えがなく不安でいっぱいの毎日、食料、交通費、衣類などすべてを切り詰めて生活しているが、これ以上何を切り詰めればよいのかなど、悲痛な声が出されています。

  また、近年の経済不況により現役労働者も非正規雇用、賃金引き下げなど収入が減り、年金保険料未納もより深刻になってくることが予想されます。こうした状況がありますが、平成17年7月の政令指定都市の市長会においては、生活保護制度の抜本改革に向けての提案を発表していますが、その中で最低限の所得保障を行うため、無拠出で受給要件を一定年齢の到達とする最低年金制度を提案しています。高齢化社会が進行する日本において、高齢者の生活保障を検討することは、政治の喫緊の課題になっています。

  イギリス、カナダ、フランスなどでは、加入期間に関係なく年金の受給資格が与えられているようです。また、アメリカでも10年間保険料納めれば年金の受給資格が得られ、最低年金額は確保される仕組みがつくられているようです。このような受給資格の問題もありますが、日本では25年以上保険料納めないと年金は支給されない制度となっています。改めて多くの国民から最低保障年金制度の創設を求める声が強められています。当市議会にも会派会議に参考配付となりました市民、年金生活者の団体からも最低保障年金制度創設を求める意見書採択の請願にもありました。各方面からも最低保障年金制度について提言がなされていますが、それぞれ財源を含め考えには違いがあるようですが、私どもは、基礎的土台部分を国庫負担による最低保障とし、その上に上乗せをしていく方式ならば、将来的な不安を取り除き、年金未納も減ってくるのではないかと考えます。また、生活保護との関係も、年金により生活が保障されてくれば減ってくることが予想されます。

  以上によりまして、全額国庫負担によりすべての国民に最低額を保障し、その上に支払った保険料に応じて年金額の上乗せがなされるような最低保障年金制度の創設を求め、意見書の提出を行うものです。

  議員の皆さんの賛同をお願いし、提案説明といたします。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第13号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第13号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議会議案第13号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手少数〕



○議長(田中伸一議員) 挙手少数であります。

  よって、議会議案第13号は否決されました。

                                              



△特定事件の閉会中継続審査の付託



○議長(田中伸一議員) 日程第12、特定事件の閉会中継続審査の付託についてを議題といたします。



               閉会中継続審査申出一覧表

┌──────────┬──────────────────────────────────┐

│委  員  会  名│        件                名        │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│          │    1 市有財産管理状況について                 │

│          │    2 市税の適正課税について                  │

│          │    3 行政財政の実態について                  │

│総務常任委員会   │                                  │

│          │    4 市行政の総合企画について                 │

│          │    5 松井田支所の総合事務について               │

│          │    6 その他本委員会の所管に関する事項について         │

└──────────┴──────────────────────────────────┘

┌──────────┬──────────────────────────────────┐

│委  員  会  名│        件                名        │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│          │    1 交通安全対策について                   │

│          │    2 環境衛生対策について                   │

│          │    3 国民健康保険事業及び老人保健事業並びに後期高齢者医療事業 │

│          │       の運営について                     │

│市民文教常任委員会 │                                   │

│          │    4 教育行政の運営及び施設整備について            │

│          │    5 文化財保護及び生涯学習の推進について           │

│          │    6 防災対策について                     │

│          │    7 その他本委員会の所管に関する事項について         │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│          │    1 社会福祉・障害福祉対策について              │

│          │    2 介護保険の運営について                  │

│福祉民生常任委員会 │    3 少子高齢化対策について                  │

│          │    4 公立碓氷病院の運営及び市民の健康増進について       │

│          │    5 その他本委員会の所管に関する事項について         │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│          │    1 中小企業振興対策について                 │

│          │    2 観光振興対策について                   │

│          │    3 農業振興対策について                   │

│          │    4 団地造成及び工場誘致について               │

│経済建設常任委員会 │    5 都市計画事業の促進について                │

│          │    6 道路及び橋梁整備について                 │

│          │    7 公営住宅事業について                   │

│          │    8 上下水道施設の整備拡充について              │

│          │    9 その他本委員会の所管に関する事項について         │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│議会運営委員会   │    1 議会運営等に関することについて              │

└──────────┴──────────────────────────────────┘





○議長(田中伸一議員) 各委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。

  お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(田中伸一議員) これにて本議会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

  以上で平成22年安中市議会第4回定例会を閉会いたします。

                                      (午前10時28分)