議事ロックス -地方議会議事録検索-


群馬県 安中市

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月24日−委員長報告、質疑、討論、採決−03号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月24日−委員長報告、質疑、討論、採決−03号







平成22年  9月 定例会(第3回)





             平成22年第3回安中市議会定例会

議 事 日 程(第3号)

                           平成22年9月24日(金曜日)午前9時開議

第 1 委員長報告(決算審査特別委員長)                            
    議案第54号 平成21年度安中市一般会計歳入歳出決算認定について            
    議案第55号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について      
    議案第56号 平成21年度安中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について        
    議案第57号 平成21年度安中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について     
    議案第58号 平成21年度安中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について        
    議案第59号 平成21年度安中市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について       
    議案第60号 平成21年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第61号 平成21年度安中市水道事業会計決算認定について              
    議案第62号 平成21年度安中市病院事業会計決算認定について              
    議案第63号 平成21年度安中市介護サービス事業会計決算認定について          
第 2 委員長報告(市民文教常任委員長)                            
    議案第53号 安中市立学校設置条例の一部を改正する条例について             
    議案第65号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)         
    議案第66号 平成22年度安中市老人保健特別会計補正予算(第1号)           
    議案第67号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)        
第 3 委員長報告(福祉民生常任委員長)                            
    議案第68号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第1号)           
第 4 委員長報告(総務常任委員長)                              
    議案第64号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第3号)               
第 5 議会議案第7号 備蓄米買い入れと米価の回復・安定を求める意見書(案)          
第 6 特定事件の閉会中継続審査の付託                             
                                              
本日の会議に付した事件
第1から第6まで
 議事日程に同じ
日程追加
 議会議案第8号 妊婦健康診査支援事業の継続を求める意見書(案)                
                                              
出席議員(27名)
     1番   大  野  貞  義  議員     2番   金  井  久  男  議員
     3番   櫻  井  ひ ろ 江  議員     4番   山  口     覚  議員
     5番   吉  岡  完  司  議員     6番   今  井  敏  博  議員
     7番   武  者  葉  子  議員     8番   上  原  富 士 雄  議員
     9番   小  宮  ふ み 子  議員    10番   中  里     稔  議員
    11番   川  崎  文  雄  議員    12番   奥  原  賢  一  議員
    13番   齊  藤  盛  久  議員    14番   中  島  ?  造  議員
    15番   上  原  和  明  議員    16番   柳  沢  吉  保  議員
    17番   新  井  孝  昭  議員    18番   田  中  伸  一  議員
    19番   土  屋     弘  議員    21番   佐  藤  宰  司  議員
    22番   中  山  澄  夫  議員    23番   遠  間  徹  也  議員
    24番   横  山     登  議員    25番   瀧  本  夏  代  議員
    26番   廣  瀬     晃  議員    27番   柳  沢  健  一  議員
    28番   伊  藤     清  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名
  市   長   岡  田  義  弘      総 務 部長   鳥  越  一  成
  財 務 部長   嶋  田  孝  章      市 民 部長   松  岡  隆  夫

  保 健 福祉   大  澤  文  一      産 業 部長   駒  井     悟
  部   長

  建 設 部長   大  沢  秀  夫      上 下 水道   小 板 橋  俊  一
                          部   長

  松 井 田   松  本  次  男      公   立   上  原  康  次
  支 所 長                   碓 氷 病院
                          事 務 部長

  秘 書 行政   佐  俣  信  之      財 政 課長   田  中  好  孝
  課   長

  国 保 年金   武  井  清  英      健 康 課長   小 板 橋  昌  之
  課   長

  農 林 課長   吉  田  秀  雄      土 木 課長   多  胡     正

  上 水 道   富  田     恭      監 査 委員   安  藤  忠  善
  事 務 課長

  監 査 委員   平  柳  之  稔      農業委員会   佐  藤  輝  男
  事 務 局長                   事 務 局長

  会計管理者   田  中  文  夫      教 育 長   中  澤  四  郎
  (会計課長)

  教育委員会   本  田  英  夫      教育委員会   清  水  陽  二
  教 育 部長                   学 校 教育
                          課   長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   原        要      事務局次長   嶋  田  一  弘
                          兼 議 事
                          事 務 担当

  庶務係長兼   原        守
  調 査 係長



                                              



△開議の宣告



○議長(田中伸一議員) ただいまの出席議員は27名であります。よって、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                      (午前 9時02分)

                                              



△議案第54号〜議案第63号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第1、委員長報告。

  議案第54号 平成21年度安中市一般会計歳入歳出決算認定について、議案第55号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第56号 平成21年度安中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、議案第57号 平成21年度安中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第58号 平成21年度安中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第59号 平成21年度安中市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第60号 平成21年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第61号 平成21年度安中市水道事業会計決算認定について、議案第62号 平成21年度安中市病院事業会計決算認定について、議案第63号 平成21年度安中市介護サービス事業会計決算認定について、以上10件を一括議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  決算審査特別委員長、齊藤盛久議員の登壇を願います。

  齊藤盛久議員。

               〔決算審査特別委員長 齊藤盛久議員登壇〕



◎決算審査特別委員長(齊藤盛久議員) おはようございます。ご指名をいただきましたので、決算審査特別委員会のご報告を申し上げます。

  去る6日の本会議におきまして本委員会に付託になりました議案第54号から63号までの10議案について、審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。

  本委員会は、第1日目は6日午前11時50分から、委員会室において委員多数の出席により開会し、まず委員長の選挙並びに副委員長の選挙が行われました。その結果、私が委員長に、副委員長に吉岡完司委員が当選し、当日は委員会の構成を終わり、延会いたしました。

  第2日目8日は、午前9時から、委員会室において委員全員の出席により、執行部の出席を求め再開し、議案審査を行いました。

  第3日目9日は、午前9時から、委員会室において委員多数の出席により、執行部の出席を求め再開し、議案審査を行いました。質疑の内容につきましては、議長及び監査委員を除く議員全員をもって構成する特別委員会でありますので、省略いたしたいと思います。

  まず、議案第54号 平成21年度安中市一般会計歳入歳出決算認定について討論に入り、反対、賛成の討論については本会議で行う旨の発言があり、採決の結果、賛成多数により原案を可と決しました。

  次に、議案第55号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について討論に入り、反対、賛成の討論については本会議で行う旨の発言があり、採決の結果、賛成多数により原案を可と決しました。

  次に、議案第56号 平成21年度安中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定については、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  次に、議案第57号 平成21年度安中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について討論に入り、反対の討論については本会議で行う旨の発言があり、採決の結果、賛成多数により原案を可と決しました。

  次に、議案第58号 平成21年度安中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について討論に入り、反対の討論については本会議で行う旨の発言があり、採決の結果、賛成多数により原案を可と決しました。

  次に、議案第59号 平成21年度安中市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定については、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  次に、議案第60号 平成21年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計歳入歳出決算認定については、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  次に、議案第61号 平成21年度安中市水道事業会計決算認定について討論に入り、反対の討論については本会議で行う旨の発言があり、採決の結果、賛成多数により原案を可と決しました。

  次に、議案第62号 平成21年度安中市病院事業会計決算認定については、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  次に、議案第63号 平成21年度安中市介護サービス事業会計決算認定については、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  以上が本委員会に付託になりました議案審査の概要と結果であります。

  以上申し上げまして、私からの報告を終わります。



○議長(田中伸一議員) 決算審査特別委員長の報告が終わりました。

  まず、議案第54号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  本案に対する反対討論の発言を許します。

  2番、金井久男議員の登壇を願います。

  金井久男議員。

               〔2番 金井久男議員登壇〕



◆2番(金井久男議員) おはようございます。2番、金井久男でございます。私は、日本共産党安中市議団を代表しまして、議案第54号 平成21年度安中市一般会計歳入歳出決算認定に対しまして、市民の目線に立って分析をした結果、反対理由を述べて討論を行います。

  まず第1に、平成21年度は、長きにわたって政権与党だった自民党の最後となった麻生内閣が、総選挙を前にして2兆円もの定額給付金支給事業というなりふり構わぬばらまき予算を組んで挑んだ8月の総選挙で、政権を民主党に明け渡した年でした。世界金融危機の中で、景気の落ち込み、雇用情勢の危機が一層深刻を増した経済を回復できると定額給付金支給事業を実施しましたが、際立った経済効果は上がらず、景気の低迷はさらに深まっています。

  この中で執行された安中市一般会計決算は、合併後4年目の予算執行となり、その中身を見ると、歳入237億1,598万1,367円、歳出226億4,994万1,561円となり、前年度対比では、歳入でプラス8.05%、歳出ではプラス9.02%という決算となりました。歳入の収入率が89.98%、歳出執行率は89.67%、実質収支額は8億1,730万円の黒字となっておりますが、実質単年度収支額はマイナスの1億8,318万円となっています。

  第2は、税収入について。個人市民税などは、政府の大増税政策、各種制度改悪、各種控除の廃止、定率減税の完全廃止など住民負担増とともに、所得税から住民税への変更がありましたが、デフレスパイラルの中で雇用の不安、賃金の削減などの影響で、21年度では2.81%の減収となりました。一方、法人市民税は、世界的不況が輸出産業に影響を与え、前年度の落ち込みがさらに増加して63.3%、18億2,000万円減の11億2,767万円となり、一昨年9月、アメリカに端を発したリーマン・ショック、金融危機の影響で、輸出産業の不振による減額が予想よりもはるかに大きくあらわれています。これは、国民生活よりも輸出大企業の優遇の景気対策が、世界経済の落ち込みにより日本経済を直撃した結果が顕著にあらわれ、雇用情勢の悪化と勤労者収入の削減が消費不況という結果になってあらわれたものです。

  その中でも、市税全体の収入未済額の累積は深刻であり、膨大な数字に膨れ上がっています。現年度及び滞納額の収入未済額を合わせると12億5,845万円余にも上っています。特に個人市民税2億5,440万円、固定資産税及び都市計画税が9億369万円、滞納整理に特別な対策が必要なことは明らかですが、担税能力がある市民の意欲を向上させるとともに、納税にふさわしい市民サービスが求められています。

  第3に、財政問題、基金、地方交付税と市債についてです。一昨年度の法人市民税などが減額した反動で、21年度の地方交付税については51.2%、15億2,000万円も一転して大幅増額になりましたが、前年度の税収減が補てんされたこと及び地方交付税の増額があったこと、税収減も11億円余と当初の予定の3分の1にとどまり、そのおかげで財政調整基金の22億円の繰り入れ予定が10億円で済みました。しかし、ここ数年税収の増額により、年々高まる財政力の値は、単年度では0.847と前年からわずかに後退しましたが、3年間の平均をあらわす財政力指数は0.907とさらに向上しています。このまま指数が上がり、1を超せば、交付税不交付団体になることを覚悟しなければならない事態と言えるものです。市債残高は21年度末で199億3,000万円ほどになっており、公債費比率は12.9%と年ごとに低くはなっているものの、学校施設などの耐震補強のために、新たな合併特例債を含めて20億8,000万円と、前年比2倍近くの起債を起こしています。今後、安易に優遇制度があるからといって、合併特例債だけの計画では済まされない事態になってくるのは当然で、市財政全体を視野に入れた緻密な財政運営を求めるものです。

  4番目に、昨年度途中から政権交代しましたが、いまだに自民党小泉・竹中コンビで進められたいわゆる三位一体の財政改革、国庫負担金の一般財源化の影響があらわれた決算です。それは急速な景気後退にあらわれ、1、労働法制の規制緩和による大量の非正規労働者を生み出したこと、2、極端な外需頼み、アメリカ経済に依存した脆弱な日本経済の落ち込み、3、金融自由化と規制緩和が実態経済に波及する構造をつくり出したことで、企業の業績が落ちても株主への配当を優先し、コストダウンのしわ寄せを派遣切りなど労働者の雇用削減に向かってしまい、国民の消費購買力を後退させていることです。これは、新自由主義と構造改革の結果であり、加えて公共料金の負担増がさらに低所得者階層を追い詰め、格差社会の一層の拡大が進んでいることの証明です。

  決算では、国の政策的予算、地域雇用創出推進費1億4,058万円が配分されていますが、市民全体の雇用を促進させた実績には目立ったものはありません。景気回復のためには、国民総生産の6割を占める国民の購買力を高め、消費をふやす、経済を内需主導に転換していくことしかありません。

  第5に、歳出を見るとき、2款総務費では、財政調整基金の減少で大きな利息収入が減ったこと、定額給付金事業には経費をかけた割に経済効果はなかったこと、安中高校跡地利活用計画については、合併特例債のために性急に推し進めようとされましたが、批判を浴びました。3款民生費では、子育て応援特別手当事業の2度にわたって支給が行われ、2度目は国の予算がつかない中で市単で実施されましたが、財政的に厳しい中では無理があると、議会の修正で半額支給に抑えました。75歳以上のお年寄りを差別する後期高齢者医療制度への負担も増額になったこと、4款衛生費では、いまだに公害対策事業のおくれと対策に進展が見られないこと、5款労働費では、具体的な雇用創出が不十分なままだったこと、6款農業費では、有害鳥獣対策では努力の跡は見えるものの、耕作者に対するさらなる施策が不十分なこと、養蚕振興では、飼育者への直接補助の増額は評価するものの、地域特産としての抜本的改善対策が見られないこと、7款商工費では、企業誘致奨励金の支給がなされましたが、予算どおりに事業が進展していないこと、また雇用拡大には結びつかなかったこと、8款土木費では、原市―磯部線都市計画道路に関して膨大な予算を費やしながら、相次ぐ設計変更で供用が著しくおくれていることは、最初の計画に不備と甘さがあったのではないか疑問があること、10款では、昨年度に続いて市民の文化、教養向上に資する各文化ホール、文化会館などの自主事業が大きく削減されていること、2つの図書館の利用度の違いがさらに顕著になっていることなど、住民要望に十分こたえ切れていない部分に適切な対応を求めるものです。さらに、歳入に憲法改正をねらう国民投票法施行に伴い投票人名簿システム構築交付金なるものが配分され、名簿整備費用が支出され進められていることは、日本国憲法の擁護から見たら到底認められません。

  評価すべきものとしては、コンビニ収納による税の収納率が上がっていること、新型インフルエンザへのワクチン接種補助の成果、妊婦健診の回数の増加など、当局のご努力には敬意を表します。

  最後に、自民公明政権から民主党政権に交代しましたが、これまであらゆる面で国民に痛みを押しつけてきた構造改革路線を廃し、生活者優先の政治へ転換することを多くの国民が政権交代で期待をかけましたが、後期高齢者医療制度や障害者自立支援法の廃止などで、新政権は公約どおりの政策を実行しようとしないこと、期待外れと国民は見抜き始めています。

  国民の願いは、何よりも社会保障の充実と、安心して暮らすことのできる国づくりなはずです。この声を最も身近な地方政治から進めることこそ、地方自治体に与えられた使命です。今、政治の変わり目の中で、市民生活の実態に目を向け、住民こそ主人公の政治に向けて、執行部、職員一丸となって対応されることを強く求めるものです。

  以上申し上げましたが、議員諸氏のご賛同をお願いし、反対討論といたします。



○議長(田中伸一議員) 次に、賛成討論の発言を許します。

  15番、上原和明議員の登壇を願います。

  上原和明議員。

               〔15番 上原和明議員登壇〕



◆15番(上原和明議員) 皆さん、おはようございます。15番、上原和明でございます。私は、新政会を代表して、議案第54号 平成21年度安中市一般会計歳入歳出決算認定について賛成の立場から討論を行い、議員各位の皆様のご賛同を賜りたいと存じます。

  平成21年度の我が国の経済は、一昨年秋以降の世界的な不況の影響も底を打ち、企業収益や家計所得も改善されてきました。しかしながら、依然として経済活動水準は低く、デフレや厳しい財政状況は変わらずという状況でございました。

  一方、地方財政については、景気後退等に伴い、地方税収入や地方交付税の原資となる国税収入が急激に落ち込む中で、社会保障関連経費の自然増や、公債費が高い水準で推移することにより、財源不足が大幅に拡大されることが予想されました。このため、国の基本方針2006等に沿って、国の歳出予算と同様に給与関係経費や地方単独事業費の抑制などにより収支の均衡を図るという大変厳しい財政運営を余儀なくされたものとなりました。

  このような厳しい状況のもと、市の将来像に掲げた「豊かな自然と歴史に包まれて ひとが輝くやすらぎのまち」の実現に向けて編成執行された平成21年度安中市一般会計の決算総額は、歳入決算額が237億1,598万1,367円、歳出決算額が226億4,994万1,561円となり、翌年度へ繰り越すべき財源2億4,873万4,000円を除いた実質収支額が8億1,730万5,806円となる黒字決算で終息したところであります。歳入において、法人市民税の大幅減など厳しい財政状況の中、歳出面で職員数の削減や投資的経費の抑制、事務的経費の徹底した削減など、財政健全化に努めた結果と高く評価するものであります。

  事業成果につきましては、市立保育所建てかえ事業や、市単独で実施した子育て応援特別手当支給事業、学童クラブの増設など少子化対策の充実に取り組むとともに、環境基本計画策定など環境政策にも的確に対応しております。また、新型インフルエンザ対策につきましても、補助対象を単独で拡大し、市民の安全対策に取り組まれたことは、まことに敬意を表するものであります。

  社会資本整備としては、安中榛名駅周辺交流広場整備事業や、街路事業、磯部―原市線の整備、教育施設の耐震関係の事業など、繰り越し措置をした一部事業を除いておおむね整備が終了し、市民福祉の向上と社会資本の充実が図られたことは評価してしかるべきかと思われます。

  しかしながら、今後の財政運営につきましては、課題として挙げるべき点もあります。決算審査資料1ページにありますように、平成21年度普通交付税の算定がえによる増加額は、約6億2,000万円です。これは、合併による経費の節減が図られるであろう10年後までは、普通交付税で不利にならないための配慮といえます。つまり、算定がえが終わるときまでには6億2,000万円分の歳出が削れるか、歳入を確保する必要があるわけです。平成21年度決算を見ると、市税は約12億6,000万円の収入未済額があります。監査報告書にもありますように、税負担の公平性の維持からも、ぜひこの圧縮に取り組んでください。また、徹底的な経費節減を継続して実行してください。そうすれば、来るべき算定がえ終了時を憂いなく迎えることができると考えております。

  地方自治法第2条第14項、「地方公共団体は、その事務処理をするに当たっては、住民福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を上げるようにしなければならない」。この条文の趣旨を十分理解し、堅実で健全な財政運営が実施されるよう希望し、私の賛成討論といたします。皆様のご賛同をいただけますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第54号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。

               〔起立多数〕



○議長(田中伸一議員) 起立多数であります。

  よって、議案第54号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第55号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  本案に対する反対討論の発言を許します。

  3番、櫻井ひろ江議員の登壇を願います。

  櫻井ひろ江議員。

               〔3番 櫻井ひろ江議員登壇〕



◆3番(櫻井ひろ江議員) 3番、日本共産党安中市議団の櫻井ひろ江です。私は、議案第55号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきまして、日本共産党市議団を代表いたしまして反対の立場から討論を行います。

  平成21年度は、新型インフルエンザ等の影響で、療養給付費が約2億1,500万円増、後期高齢者支援金も増加しましたが、老人保健拠出金の減、歳入で退職者の範囲が縮小したことにより療養給付費交付金が減りましたが、国からの療養給付費負担金の増、支払基金からの前期高齢者負担金の増加、国保連合会からの共同事業交付金の増加等があり、想定を上回った歳入金額となり、基金5,153万5,000円余りを取り崩しましたが、その他一般会計からの純粋な繰り入れは7,200万円余で済んだということです。後期高齢者を別会計に追いやり、年金生活者で低い所得の方が総体的に減ったと思われますが、法定減免世帯は27.5%と依然高く、滞納世帯も総所得100万円未満の世帯が滞納世帯全体の38.0%、100万円から200万円未満の世帯が23.9%、200万円から300万円未満が13.8%で、300万円未満の世帯が75.8%、4分の3を占めています。所得の低い方の滞納者が多く、負担能力を超えた税になっていると言えます。また、21年度は松井田地区住民の保険料均一化の3年目の値上げの年でありました。合併により負担増が行われたことは、認めるわけにいきません。

  基金のほとんどを繰り入れし、今後における収支対応が心配されますが、税率改定はないとの答弁でほっとはしておりますが、こうした事態を引き起こした元凶は、国の予算削減にほかなりません。自民党政府は、1984年の国保法改悪で、医療費の45%とされていた定率国庫負担を給付費の50%に改定しました。国保の医療費は、当時から自己負担30%、給付費70%でしたから、給付費の50%というのは医療費の35%に当たります。ただ、実際には高額療養費制度もあるため、給付費の50%はおおよそ医療費の38.5%になりました。国庫負担を医療費の45%から38.5%にし、その分を保険料負担として国民に転嫁したのです。そのほかにも歴代政権は、1980年代から90年代にかけて、事務費の国庫負担の廃止、保険料減額措置に対する国庫補助の廃止、助産費補助金への国庫補助の削減など、国の責任を次々と後退させてきました。それらにより、国保に占める国庫支出金の割合は、80年代に50%程度だったものが、2007年には25%となっています。低所得者が多く加入し、国保税に事業主負担もない国保は、もともと国の適切な財政支出があって初めて成り立つ医療保険です。ところが、90年代不況や構造改革、規制緩和のために、自営業者、農林漁業者の経営難、倒産、廃業が加速しても国庫負担を復元せず、ひたすら住民、自治体に犠牲を押しつけてきました。これを変えていかなければ、国保の再生はあり得ません。国における負担の復元をさせるべきです。

  また、資格者証の問題もあります。中学生以下の子供に対しては、資格者証でなく、半年間の短期保険証が発行されるようになり、ことし7月からは高校生まで資格者証でなく短期証になりました。当市でも、中学生1人、高校生1人が該当になっており、また大人であっても医療を受ける必要があり、支払いが困難であると申し出た場合は、短期証を交付する旨の事務連絡もあり、政府による改善策ではあると思いますが、しかしそれら通達や事務連絡は、反面資格者証の慎重な運用を求めるかわりに、財産調査、差し押さえの強化を指示する内容になっており、プライバシー無視の調査や、わずかな預貯金の差し押さえなどの事態も横行するなど、問題もあると指摘されています。資格者証は、前年153世帯が、21年度では117世帯で減っていますが、納税相談に来なくても支払いの困難な方はいます。館林市では、ことし10月から新型インフルエンザを初めとする各種感染症の拡大防止を図るということで、資格者証でなく短期証を発行するとの新聞報道がありましたが、当市も資格者証発行をやめるべきではないでしょうか。

  民主党政権は、国保制度の抜本改正に足を踏み出さない一方、国保の広域化を推進しようとしています。都道府県に国保の広域化等支援方針をつくらせ、市町村国保の財政改善、収納率向上、医療費の適正化の目標が書き込まれ、都道府県がその実行を市町村に迫っていくことになります。都道府県に権限を移譲し、公的医療費の削減をねらうものです。広域化に期待する声もあるようですが、国保の財政難の原因は国庫負担の削減です。危機的な状況にある国保の国の負担分をもとに戻すとともに、払える国保税にし、被保険者の健康を守る国民健康保険にしていくことを要望いたしまして、反対討論といたします。



○議長(田中伸一議員) 次に、賛成討論の発言を許します。

  6番、今井敏博議員の登壇を願います。

  今井敏博議員。

               〔6番 今井敏博議員登壇〕



◆6番(今井敏博議員) 皆さん、おはようございます。議席番号6番、安政の会の今井敏博でございます。議案第55号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定につきまして、安政の会を代表いたしまして賛成の立場から討論を行います。

  我が国では、昭和36年に国民皆保険制度が整えられました。私は、国民すべてが何らかの医療保険制度に加入し、だれでも、どこでも、いつでも、病気やけがをした場合に保険医療が受けられることは、とてもすばらしいことだと思います。その中でも、国民健康保険はその制度の中核として、地域医療の確保と住民の健康増進に大きく貢献するなど、我が国の社会保障制度の重要な役割を担っていると考えております。

  残念ながら、国民健康保険は近年の急速な少子高齢化の進行、一昨年以降の急激な社会経済情勢の悪化、医療技術の進歩による医療費の増加に加え、他制度に比べ低所得者層や高齢者を多く抱えるという構造的な問題もあり、依然として厳しい財政状況が続いております。このような財政状況ではありますが、本市では国保財政の健全な運営に努められておられることに対しまして、深く敬意をあらわすものであります。

  平成21年度の国民健康保険特別会計の決算を見ますと、歳出では新型インフルエンザ等の影響により、保険給付費が前年度対比2億9,423万4,779円の増額となり、結果的にも支出済額が前年度対比1億9,768万4,145円の増額になりました。一方、歳入では国からの療養給付費等負担金が1億3,722万6,872円、支払基金からの前期高齢者交付金が1億4,471万5,171円増加するなど、想定額を大きく上回る歳入金額となったとのことでありました。今回、国民健康保険基金からは、全額の5,153万5,016円の繰り入れを行ったとのことでありますが、結果として、そのほか一般会計繰入金が1億147万7,359円で、前年度対比1億663万5,986円の減額となったことは、本市にとっては本当に喜ばしいことだと考えております。

  ところで、平成20年4月に後期高齢者医療制度が施行されましたが、昨年11月には高齢者医療制度改革会議が設置され、平成25年4月の新しい高齢者医療制度施行に向け検討が進められているとのことであります。私は、この新しい制度が国民皆保険制度を堅持し、国民健康保険の安定的、持続的な運営を確保するものとなることを心から期待しております。

  本市におきましても、国民健康保険財政の健全化を図るためには、一層の努力が必要だと考えております。国民健康保険基金も、平成21年度末ではなくなってしまったとのことでありますので、今後の財政運営も難しい点があろうかと思われますが、国民健康保険税の収納率向上を図るため、より一層努力されることはもとより、引き続き国民健康保険財政の健全運営を維持されますよう強く要望いたしまして、私の賛成討論といたします。



○議長(田中伸一議員) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第55号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(田中伸一議員) 挙手多数であります。

  よって、議案第55号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第56号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第56号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第56号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第57号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  本案に対する反対討論の発言を許します。

  4番、山口覚議員の登壇を願います。

  山口覚議員。

               〔4番 山口 覚議員登壇〕



◆4番(山口覚議員) 4番、日本共産党安中市議団の山口覚です。私は、議案第57号 平成21年度安中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定に対しまして、日本共産党市議団を代表いたしまして反対討論を行います。

  昨年の総選挙で、国民の審判によって政権交代がなされました。その選択へと突き動かした原動力の一つに、現代版うば捨て山、後期高齢者医療制度に対する大きな怒りと、社会保障費削減路線の転換に向けた強い願いがあったことは明らかでした。ところが、新たに発足した民主党を中心にした政権は、総選挙前の立場から後退して、後期高齢者医療制度の廃止を4年後に先送りしました。さらに、制度廃止を先送りするかわりに現行制度の弊害を極力解消するという言いわけをも裏切り、多くの都道府県で保険料の引き上げを行いました。この制度は、2008年4月からスタートしましたが、高齢者を他の年齢層から切り離し、高い負担と安上がりの差別医療を押しつけることになりました。病気にかかりやすく、治療に時間がかかるお年寄りを別枠の医療保険に囲い込み、負担増を我慢するか、不十分な医療で我慢するか、二者択一に追い込んで、医療、社会保障に係る国の予算を削減することがねらいでした。

  この制度を改めて振り返りみると、それまで老人保健法で基本的に医療費の50%を国庫負担で見てきたものを、実施主体も市町村から都道府県単位に移管させ、負担も調整交付金を含めても25%と半減にし、残りの50%を国民負担に移してしまったものです。さらに、75歳以上の高齢者からは、わずかな年金から天引きを実施しています。また、広域の会計のため、自治体からの繰り入れはできません。すべて保険料にかかってきます。

  2008年1月の厚生労働省老人医療企画室室長補佐は、こういうふうに言っております。「医療費が際限なく上がり続ける痛みを、後期高齢者に自分で感じ取っていただくことにした」と発言しており、その言葉どおりに保険料は2年ごとに改定され、後期高齢者の人口増、給付費増に応じて自動的に引き上がります。群馬では据え置きになりましたが、これは制度の被害拡大を許さないという世論と運動の成果ですが、決算の中でも普通徴収保険料で約200万円以上の収入未済額があり、お年寄りにとってこれ以上の負担増は暮らしの危機を一層加速させます。後期高齢者医療制度が高齢者福祉、医療に全くふさわしくないということを繰り返し訴えてきた日本共産党として、この制度を即時廃止して老人保健に戻すとともに、これにかわるお年寄りに安心と希望を与えるような新たな制度の構築を求めまして、反対討論といたします。



○議長(田中伸一議員) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第57号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(田中伸一議員) 挙手多数であります。

  よって、議案第57号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第58号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  本案に対する反対討論の発言を許します。

  2番、金井久男議員の登壇を願います。

  金井久男議員。

               〔2番 金井久男議員登壇〕



◆2番(金井久男議員) 2番、日本共産党市議団の金井久男です。私は、日本共産党市議団を代表して、議案第58号 平成21年度安中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定につきまして、反対の立場から討論を行います。

  平成21年度は、要介護認定制度の見直し、介護職員処遇改善の目的も入った介護報酬のプラス3%改定など制度的な改定がありましたが、介護従事者の処遇改善は不十分であり、要介護認定では以前よりも介護度が低く認定されると問題になり、再度見直しがされるなど問題がありました。また、第4期事業計画の1年目の年であり、介護保険料が改定をされました。今まで6段階あったものが7段階となり、基準額の4段階をさらに2つに分け、基準額の1割軽減部分をつくり、1段階から3段階までを引き下げるなど、低所得者への一定の配慮がなされましたが、基準額の人は、本人が非課税でも80万円以上の年金所得の方、あるいは5段階の200万円以下の所得の方には幅があり、決して余裕のある生活水準ではない方の介護保険料は引き上げがされているということであります。

  第3期計画の最終年度の20年度会計の中で、1億1,000万円ほど基金の積み立てができる余裕があることなどを予算審議の中で指摘させていただきました。21年度決算では、介護給付費準備基金から約3,000万円取り崩し、逆に約8,100万円を積み立てています。今後の特養ホーム100床増により給付がふえることを理由にしておりますが、これまで制度により介護要望が取り入れられ、軽度の人の給付を減らし、食費、居住費の利用者負担になるなど、制度的に利用しづらい面はまだまだ残っています。

  当市では、サービス利用率は限度額に対し86%で高くはなってきていますが、認定を受けてもサービスを受けない人もおり、在宅でサービスを受けるか否か悩む方も多くいらっしゃるのも現実です。特養ホームの待機者は370名の実人員がいますが、今後の高齢社会を見ると100床で足りるのか、また小規模多機能施設でのショートステイでは利用するのに多額のお金がかかるなど問題が残ります。特養ホームも、せめて国民年金で利用できるものを望む声が強くあります。利用者が利用しやすい介護サービスに、また保険料、利用料負担の軽減を図るなど、真に受けやすい介護保険制度となるよう配慮をお願いいたしまして、反対討論といたします。



○議長(田中伸一議員) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第58号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(田中伸一議員) 挙手多数であります。

  よって、議案第58号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第59号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第59号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第59号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第60号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第60号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第60号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第61号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

  討論の通告がありますので、これを許します。

  本案に対する反対討論の発言を許します。

  4番、山口覚議員の登壇を願います。

  山口覚議員。

               〔4番 山口 覚議員登壇〕



◆4番(山口覚議員) 4番、山口覚です。私は、日本共産党安中市議団を代表しまして、議案第61号 平成21年度安中市水道事業会計決算認定について反対の立場から討論を行い、議員各位の賛同を賜りますようにお願い申し上げます。

  碓氷上水道企業団が、昭和29年12月に上水道事業を行うために水源を碓氷川の表流水に求め、群馬県知事の許可を得て発足後55年が経過してまいりました。上水道事業発足以来、事業は確実に発展していると思います。

  決算書によれば、安中市の給水人口は、平成21年3月31日には6万3,243人が、平成22年3月31日には6万2,868人と、1年間で375人も減少しております。事業計画が2万4,000トンから1万5,000トンに縮小され、さらに5,000トンまで縮小されたのは、給水人口などの減少の結果を反映したものと考えています。また、人口減少の影響で、総給水量も平成20年度955万7,611トンが、平成21年度921万9,551トンと、1年間で33万8,060トン減になり、1日平均給水量で926トンも減少しています。人口の減少傾向は依然として拡大続け、工場用地も全体としてふえている中でも給水量は減少しております。ダムの必要性は、幾つもの資料を参考にしても見えてまいりません。

  水道事業の効率的な運営についても解決すべき点があります。特に水資源の活用についてでありますが、配水量に対する有収率は年々悪化し、平成18年度85.3%、平成19年度82.53%、平成20年度80.42%、平成21年度には80%を割り込んで79.9%となりました。石綿管の漏水対策を施しながら、有収率が低下していることは深刻な状況だと受けとめるべきであります。原因に対する対策は急がなければなりません。

  平成21年度の1日平均配水量と給水量、有収水量、収入になる水量のことでありますが、その差は1日平均で約6,350トンあります。無駄に消費される水量は、増田川ダムで獲得しようとする新規水源5,000トンを上回っております。当面90%まで有収率を引き上げることができれば、日量約3,200トンの新たな水源を獲得したことと同じになります。

  現状の水道事業の運営は、営業収支が黒字で健全に推移しておりますが、深刻な漏水対策事業に取り組むとすれば、多額な債務を負うことになります。水道事業の将来の経営環境はとても厳しく、ダム建設に参画する余裕など全くありません。今からダム建設を含む無駄な事業計画をただし、将来の上水道事業の健全で安定した事業運営を準備しなければなりません。増田川ダムに参画して、新たな水源獲得を柱にしてきた決算には反対をいたします。

  最後に、水道事業は公共性を持った事業です。一方で採算性も追求しなければなりません。事業を遂行する上で心がけていただきたいのは、安心、安全、低廉な事業の発展です。上水道職員皆様の一層の努力を期待をいたしまして、討論を終わります。



○議長(田中伸一議員) ほかに討論はありませんか。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第61号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手多数〕



○議長(田中伸一議員) 挙手多数であります。

  よって、議案第61号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第62号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第62号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第62号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第63号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第63号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第63号は原案のとおり可決されました。

  ここで暫時休憩をいたします。

                                      (午前 9時55分)

                                              



○議長(田中伸一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                      (午前10時15分)

                                              



△議案第53号、議案第65号、議案第66号、議案第67号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第2、委員長報告。

  議案第53号 安中市立学校設置条例の一部を改正する条例について、議案第65号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第66号 平成22年度安中市老人保健特別会計補正予算(第1号)、議案第67号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、以上4件を一括議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  市民文教常任委員長、柳沢吉保議員の登壇を願います。

  柳沢吉保議員。

               〔市民文教常任委員長 柳沢吉保議員登壇〕



◎市民文教常任委員長(柳沢吉保議員) 皆さん、おはようございます。ご指名を受けましたので、市民文教常任委員会のご報告を申し上げます。

  去る9月6日、本会議におきまして本委員会に付託になりました議案第53号 安中市立学校設置条例の一部を改正する条例について、議案第65号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)、議案第66号 平成22年度安中市老人保健特別会計補正予算(第1号)、議案第67号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)、以上の4件の審査の概要と結果をご報告申し上げます。

  本委員会は、9月14日午前9時より、委員会室において委員全員と執行部の出席を求め開会し、直ちに議案審査に入りました。

  議案第53号 安中市立学校設置条例の一部を改正する条例について質疑に入り、委員より、今回条例改正を出した要因について、番地等々が変わっているところはほかにもあるのではないかとの質疑があり、小学校が3校、中学校が2校ということで、40年代から50年代の国勢調査によって、合筆等によって行われたものです。学校関係につきましては、このような誤りがあったということですが、ほかの施設等については認識していませんと答弁があり、次にこういうことが5校出てきた要因、ここまで放置してきた要因はどういうことか。学校ばかりでなく、こういった住所の見直し等々は横の連絡をとって当然やるべきではないかとの質疑があり、1点目の放置してきた要因は、国土調査したとか、何か工事をしたとかで、すぐ見直しすればよかったのですが、それをしなかったという手落ちがございます。この件につきましては、大変申しわけないと思っております。また、横の連絡のことですが、これについても十分横の連絡ができていたとは考えておりません。これからは横の連絡も大事にして、住所の違いとか、ほかのことにつきましても十分注意していきたいとの答弁がなされ、討論なく、採決の結果、全員により原案を可といたしました。

  次に、議案第65号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)について質疑に入り、委員より、歳出の関係で、この特例対象被保険者、非自発的失業者の国民健康保険税の軽減制度について、この制度の内容と、制度を受けている人数と、月ごとの推移について質疑があり、非自発的失業者については、解雇や倒産等の非自発的な理由により突然職を失った方で、収入が途絶えてしまうという特殊事情によりまして特例対象被保険者に該当されているということになり、4月が6件、5月が60件、6月が12件、7月が18件、8月が13件の計109件となっていると答弁があり、次にこの制度の周知について、周知のやり方、内容について質疑があり、制度の周知につきましては、広報お知らせ版、また7月16日に当初発送となりました納税通知書にチラシを同封させていただいております。また、市民課の窓口におきまして、国民健康保険に加入するときに、非自発的失業者に該当しそうな方につきましては、ハローワークまたは税務課へ出向くような指導を行っている旨の答弁がなされ、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  次に、議案第66号 平成22年度安中市老人保健特別会計補正予算(第1号)について、質疑、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  次に、議案第67号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)について、質疑、討論なく、採決の結果、全員により原案を可と決しました。

  以上が本委員会に付託になりました議案審査の概要と結果でございます。

  以上申し上げまして、私からの報告を終わります。

  以上です。



○議長(田中伸一議員) 市民文教常任委員長の報告が終わりました。

  これより議案第53号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第53号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第53号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第65号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第65号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第65号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第66号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第66号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第66号は原案のとおり可決されました。

  次に、議案第67号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第67号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第67号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第68号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第3、委員長報告。

  議案第68号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  福祉民生常任委員長、齊藤盛久議員の登壇を願います。

  齊藤盛久議員。

               〔福祉民生常任委員長 齊藤盛久議員登壇〕



◎福祉民生常任委員長(齊藤盛久議員) ご指名をいただきましたので、福祉民生常任委員会のご報告を申し上げます。

  去る9月6日、本会議において本委員会に付託になりました議案第68号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、審査の概要と結果についてご報告を申し上げます。

  本委員会は、去る15日午前9時より、委員会室において委員全員と執行部の出席を求め開会し、直ちに議案審査に入りました。

  まず、議案第68号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第1号)について審議を行いましたが、質疑、討論なく、採決の結果、委員全員により原案を可と決しました。

  以上が本委員会に付託になりました議案審査の概要と結果でございます。

  以上申し上げまして、私からの報告とさせていただきます。



○議長(田中伸一議員) 福祉民生常任委員長の報告が終わりました。

  これより議案第68号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第68号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第68号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第64号の委員長報告、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第4、委員長報告。

  議案第64号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  本件に関し、委員長の報告を求めます。

  総務常任委員長、金井久男議員の登壇を願います。

  金井久男議員。

               〔総務常任委員長 金井久男議員登壇〕



◎総務常任委員長(金井久男議員) 金井久男でございます。ご指名によりまして、総務常任委員会の報告を申し上げます。

  去る9月6日、本会議で付託になりました議案第64号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第3号)について、議案の審査の概要と結果につきまして報告いたします。

  総務常任委員会は、9月13日午前9時より、委員会室で委員全員と執行部の出席を求め開会し、付託された議案に対して審査を行いました。

  議案第64号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第3号)について審査をいたしました。委員より、碓氷峠の森公園費の中の横川駅周辺地域整備事業で、EF63の電気機関車の点検及び修理について質疑があり、現在鉄道文化むらでは、保存するEF63型機関車は7両あり、そのうち4両が動態保存されています。文化むらでは、平成11年実物の機関車の運転体験を、この機関車を使用して行い、多くのファンが運行体験を行っています。動態保存される4両の保守点検は、文化むらの施設整備の問題もあり、文化むら職員により必要最低限の点検整備、給油等を行っているが、全般の検査から12年が経過しており、日常の検査でも車両の摩耗等が見られる状況にあることから、EF63型機関車の修理の技術を持つ日本貨物鉄道株式会社関東支社と整備について協議を続けてきたところ、高崎機関区大宮車両場においても、同機関車の修理の技術を有する人が大変少なくなってきているという状況で、技術的、時間的にも、ここ一、二年の間に修理をしないと修理が難しいということで、今回の整備となりました。修理には、JR本線を使用して機関車を自走して輸送しますが、車両移送費が2両分で273万2,000円、また車両に係る検査の整備委託が2両分で1,126万8,000円、これはほとんどが車両の下の部分、動力部分の車輪とかブレーキ関係など台車部分の整備で委託料は終わってしまい、大きな交換部品等が出た場合は別途協議するということになっています。修理場所は高崎機関区と大宮車両場で、整備車両は4両あるうちの24号機と25号機を予定していますとの答弁がありました。

  さらに、EF63機関車の受講修了証明書は年間どのくらい発行されているのか。また、延べ人数で今までどのくらいの人がいるのかとの質疑があり、平成21年度の実績では、運転体験実施回数が2,188回で、今日まで約2万4,000人の体験運転を行っているとの答弁がありました。

  次に、委員から、碓氷峠の森公園事業で402万7,000円、めがね橋等の駐車場の進捗状況と、供用開始はいつごろになるのか質疑があり、めがね橋、熊ノ平駐車場については、予定地が国有林であることから、当初群馬森林管理所と協議をした結果、売り払いをもって行う形で作業を進めている。平成21年度で用地測量、国有林の保安解除申請、用途廃止、買い受け申請の一連の申請をしてきましたが、群馬森林管理所と林野庁との指導により、売り払い申請の手続の完了前から整備が始められるように、売り払いの許可が出るまで使用許可という形で工事を始められるという便宜を図ってもらって進めています。この補正は、追加書類を作成するものですとの答弁がありました。

  もう一件は、同じめがね橋、熊ノ平駐車場の整備に伴う樹木の伐採費用であり、処分まで含めた委託料が114万6,726円、熊ノ平の予定地については伐採や造林、処分費まで含めると146万2,734円、伐採の時期は10月の初旬を予定しており、めがね橋駐車場の供用開始については平成23年3月という予定です。具体的には、張り出し型の遊歩道をつけてお客さんを導く形で、面積については1,884平方メートル、駐車台数としては大型バスが4台、普通車23台を予定している。また、熊ノ平の駐車場は、アプトの道の延伸に合わせて平成23年度末、平成24年度から供用開始という予定ですとの答弁がありました。

  次に、道路維持補修事業の中で、樹木の粉砕機357万円の必要性と使用方法について質疑があり、チッパーシュレッダーといって、樹木の粉砕据え口15センチくらいまでの機械で、竹が粉砕できるもの。主に降雪による雪折れの竹を処分するものであります。また、この機械を使って、土木課の職員直営で、こさ切りの現場等へ出向き、そこで作業を進める予定ですとの答弁がありました。

  さらに、処分したチップの堆肥化の方策とストックしておく場所について質疑があり、チッパーの粉砕した後の処理は、産業部に指示して安中榛名駅北側の公社の所有になっている用地が2カ所あるので、検討中であるとの答弁がありました。

  討論なく、採決の結果、委員全員により原案を可と決しました。

  以上が総務常任委員会に付託となりました議案審査の概要と結果でございます。

  以上申し上げまして、私からの報告とさせていただきます。



○議長(田中伸一議員) 総務常任委員長の報告が終わりました。

  これより議案第64号の委員長報告に対する質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第64号の採決を行います。

  本案に対する委員長報告は可決であります。本案は委員長報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第64号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議会議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第5、議会議案第7号 備蓄米買い入れと米価の回復・安定を求める意見書(案)についてを議題といたします。

  お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第7号については提案理由の説明を省略することに決しました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第7号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第7号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議会議案第7号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議会議案第7号は原案のとおり可決されました。

  ここで暫時休憩をいたします。

                                      (午前10時38分)

                                              



○議長(田中伸一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                      (午前11時32分)

                                              



△日程の追加



○議長(田中伸一議員) お諮りいたします。

  ただいま遠間徹也議員外6名から、議会議案第8号 妊婦健康診査支援事業の継続を求める意見書(案)が提出されました。この際、これを日程に追加し議題といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第8号を日程に追加し、議題とすることに決しました。

                                              



△議会議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 議会議案第8号 妊婦健康診査支援事業の継続を求める意見書(案)を議題といたします。

  お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により提案理由の説明を省略することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第8号については提案理由の説明を省略することに決しました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議会議案第8号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会議案第8号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議会議案第8号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議会議案第8号は原案のとおり可決されました。

                                              



△特定事件の閉会中継続審査の付託



○議長(田中伸一議員) 日程第6、特定事件の閉会中継続審査の付託についてを議題といたします。



               閉会中継続審査申出一覧表

┌──────────┬──────────────────────────────────┐

│委  員  会  名│        件                名        │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│          │   1 市有財産管理状況について                 │

│          │   2 市税の適正課税について                  │

│          │   3 行政財政の実態について                  │

│総務常任委員会   │                                  │

│          │   4 市行政の総合企画について                 │

│          │   5 松井田支所の総合事務について               │

│          │   6 その他本委員会の所管に関する事項について         │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│          │   1 交通安全対策について                   │

│市民文教常任委員会 │   2 環境衛生対策について                   │

│          │   3 国民健康保険事業及び老人保健事業並びに後期高齢者医療事業 │

└──────────┴──────────────────────────────────┘

┌──────────┬──────────────────────────────────┐

│委  員  会  名│        件                名        │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│          │     の運営について                      │

│          │   4 教育行政の運営及び施設整備について            │

│市民文教常任委員会 │   5 文化財保護及び生涯学習の推進について           │

│          │   6 防災対策について                     │

│          │   7 その他本委員会の所管に関する事項について         │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│          │   1 社会福祉・障害福祉対策について              │

│          │   2 介護保険の運営について                  │

│福祉民生常任委員会 │   3 少子高齢化対策について                  │

│          │   4 公立碓氷病院の運営及び市民の健康増進について       │

│          │   5 その他本委員会の所管に関する事項について         │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│          │   1 中小企業振興対策について                 │

│          │   2 観光振興対策について                   │

│          │   3 農業振興対策について                   │

│          │   4 団地造成及び工場誘致について               │

│経済建設常任委員会 │   5 都市計画事業の促進について                │

│          │   6 道路及び橋梁整備について                 │

│          │   7 公営住宅事業について                   │

│          │   8 上下水道施設の整備拡充について              │

│          │   9 その他本委員会の所管に関する事項について         │

├──────────┼──────────────────────────────────┤

│議会運営委員会   │   1 議会運営等に関することについて              │

└──────────┴──────────────────────────────────┘





○議長(田中伸一議員) 各委員長から、目下委員会において審査中の事件につき、会議規則第103条の規定により、お手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続審査の申し出がありました。

  お諮りいたします。各委員長から申し出のとおり、閉会中の継続審査に付することにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認め、そのように決定いたしました。

                                              



△閉会の宣告



○議長(田中伸一議員) これにて本議会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。

  以上で平成22年安中市議会第3回定例会を閉会いたします。

                                      (午前11時36分)