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群馬県 安中市

平成22年  9月 定例会(第3回) 09月06日−議案説明、質疑、委員会付託−01号




平成22年  9月 定例会(第3回) − 09月06日−議案説明、質疑、委員会付託−01号







平成22年  9月 定例会(第3回)





             平成22年第3回安中市議会定例会

議 事 日 程(第1号)

                            平成22年9月6日(月曜日)午前9時開議

第 1 会期の決定                                       
第 2 会議録署名議員の指名                                  
第 3 諸般の報告                                       
    報告第11号 監査(検査)結果報告について                       
    報告第12号 専決処分の報告について                          
            損害賠償の決定及び和解について                     
    報告第13号 専決処分の報告について                          
            和解について                              
    報告第14号 平成21年度安中市健全化判断比率の報告について              
    報告第15号 平成21年度安中市資金不足比率の報告について               
    報告第16号 専決処分の報告について                          
            損害賠償の決定及び和解について                     
    報告第17号 専決処分の報告について                          
            損害賠償の決定及び和解について                     
第 4 議案第53号 安中市立学校設置条例の一部を改正する条例について             
第 5 議案第54号 平成21年度安中市一般会計歳入歳出決算認定について            
    議案第55号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について      
    議案第56号 平成21年度安中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について        
    議案第57号 平成21年度安中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について     
    議案第58号 平成21年度安中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について        
    議案第59号 平成21年度安中市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について       
    議案第60号 平成21年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計歳入歳出決算認定について
    議案第61号 平成21年度安中市水道事業会計決算認定について              
    議案第62号 平成21年度安中市病院事業会計決算認定について              
    議案第63号 平成21年度安中市介護サービス事業会計決算認定について          
第 6 議案第64号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第3号)               
第 7 議案第65号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)         
第 8 議案第66号 平成22年度安中市老人保健特別会計補正予算(第1号)           
第 9 議案第67号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)        
第10 議案第68号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第1号)           
                                              
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                              
出席議員(26名)
     1番   大  野  貞  義  議員     2番   金  井  久  男  議員
     3番   櫻  井  ひ ろ 江  議員     4番   山  口     覚  議員
     5番   吉  岡  完  司  議員     6番   今  井  敏  博  議員
     7番   武  者  葉  子  議員     8番   上  原  富 士 雄  議員
     9番   小  宮  ふ み 子  議員    10番   中  里     稔  議員
    11番   川  崎  文  雄  議員    12番   奥  原  賢  一  議員
    13番   齊  藤  盛  久  議員    14番   中  島  ?  造  議員
    15番   上  原  和  明  議員    16番   柳  沢  吉  保  議員
    17番   新  井  孝  昭  議員    18番   田  中  伸  一  議員
    19番   土  屋     弘  議員    22番   中  山  澄  夫  議員
    23番   遠  間  徹  也  議員    24番   横  山     登  議員
    25番   瀧  本  夏  代  議員    26番   廣  瀬     晃  議員
    27番   柳  沢  健  一  議員    28番   伊  藤     清  議員

欠席議員(1名)
    21番   佐  藤  宰  司  議員
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名
  市   長   岡  田  義  弘      総 務 部長   鳥  越  一  成
  財 務 部長   嶋  田  孝  章      市 民 部長   松  岡  隆  夫

  保 健 福祉   大  澤  文  一      産 業 部長   駒  井     悟
  部   長

  建 設 部長   大  沢  秀  夫      上 下 水道   小 板 橋  俊  一
                          部   長

  松 井 田   松  本  次  男      公   立   上  原  康  次
  支 所 長                   碓 氷 病院
                          事 務 部長

  秘 書 行政   佐  俣  信  之      財 政 課長   田  中  好  孝
  課   長

  国 保 年金   武  井  清  英      介 護 高齢   三  宅     勉
  課   長                   課   長

  商 工 観光   小  林  史  生      下水道課長   佐  藤  徹  也
  課   長

  監 査 委員   安  藤  忠  善      監 査 委員   平  柳  之  稔
                          事 務 局長

  農業委員会   佐  藤  輝  男      会計管理者   田  中  文  夫
  事 務 局長                   (会計課長)

  教 育 長   中  澤  四  郎      教育委員会   本  田  英  夫
                          教 育 部長

  教育委員会   清  水  陽  二
  学 校 教育
  課   長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   原        要      事務局次長   嶋  田  一  弘
                          兼 議 事
                          事 務 担当

  庶務係長兼   原        守
  調 査 係長





                                              



△開会の宣告



○議長(田中伸一議員) これより平成22年安中市議会第3回定例会を開会いたします。

                                      (午前 9時08分)

                                              



△開議の宣告



○議長(田中伸一議員) ただいまの出席議員は26名であります。よって、会議は成立いたしました。

  なお、佐藤宰司議員から病気により欠席したい旨の届け出がありました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                              



△会期の決定



○議長(田中伸一議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から9月24日までの19日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は19日間と決定いたしました。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(田中伸一議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において10番、中里稔議員、11番、川崎文雄議員、12番、奥原賢一議員を指名いたします。

                                              



△諸般の報告



○議長(田中伸一議員) 日程第3、諸般の報告を事務局長をしていたさせます。

  事務局長。



◎事務局長(原要) 諸般のご報告を申し上げます。

  初めに、安中市監査委員から監査について結果報告が提出されております。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、市長から地方自治法第180条の規定にかかわる損害賠償の決定及び和解に関する専決処分の報告について関係書類の提出がございました。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、市長から地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項の規定に基づく平成21年度安中市健全化判断比率の報告並びに同法律第22条第1項の規定に基づく平成21年度安中市資金不足比率の報告について、それぞれ関係書類の提出がありました。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、提出議案の報告でございますが、市長から議案16件の提出がされております。

  次に、さきの第2回定例会におきまして採択されました請願・陳情は、執行部に送付いたしましたが、当該請願・陳情につきましては、執行部からその処理経過の報告がありました。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、第2回定例会で議決されました意見書の処理結果につきましてご報告申し上げます。議会議案第3号 医師不足打開を求める意見書は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣あてに、議会議案第4号 永住外国人への地方参政権付与の法制化に反対する意見書は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、財務大臣、総務大臣、内閣官房長官、国家戦略担当大臣あてに、議会議案第5号 選択的夫婦別姓のための民法改正に反対する意見書は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、法務大臣あてに、議会議案第6号 義務教育費国庫負担制度の堅持と国庫負担割合2分の1復元を求める意見書は、衆議院議長、参議院議長、内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、文部科学大臣、内閣府特命担当大臣あて、6月21日付、議長名をもって送付いたしました。

  最後に、議長会関係につきましてご報告申し上げます。去る7月15日、群馬県市町村会館におきまして群馬県市議会議長会理事会並びに臨時総会が開催されました。会議は、諸報告に続き議案審議に入り、会長提出議案3件がいずれも原案のとおり可決されました。また、8月24日には、同じく群馬県市町村会館におきまして議員研修会が開催されたところでございます。

  以上で諸般の報告を終わります。



○議長(田中伸一議員) 以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△議案第53号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第4、議案第53号 安中市立学校設置条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  教育部長。



◎教育委員会教育部長(本田英夫) 議案第53号 安中市立学校設置条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊2の1ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますが、安中市立学校設置条例の学校位置について見直しをした結果、小学校3校、中学校2校の住所に錯誤がありましたので、本学校設置条例の一部を改正いたしたいものでございます。

  それでは、改正内容につきましてご説明申し上げますので、2ページをごらんいただきたいと存じます。また、3ページに新旧対照表を添付いたしておりますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。第1条第1号の表中、安中市立東横野小学校の項中「3152番地」を「3139番地2」に改め、安中市立秋間小学校の項中「1833番地」を「1831番地」に改め、安中市立西横野小学校の項中「888番地」を「887番地」に改めるものでございます。次に、同条第2号の表中、安中市立第二中学校の項中「2261番地」を「2245番地2」に改め、安中市立松井田西中学校の項中「53番地」を「60番地1」に改めるものでございます。

  次に、附則でございますが、この条例は、公布の日から施行いたしたいものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第53号は、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第54号〜議案第63号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第5、議案第54号 平成21年度安中市一般会計歳入歳出決算認定について、議案第55号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第56号 平成21年度安中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定について、議案第57号 平成21年度安中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について、議案第58号 平成21年度安中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について、議案第59号 平成21年度安中市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第60号 平成21年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計歳入歳出決算認定について、議案第61号 平成21年度安中市水道事業会計決算認定について、議案第62号 平成21年度安中市病院事業会計決算認定について、議案第63号 平成21年度安中市介護サービス事業会計決算認定について、以上10件を一括議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) それでは、議案第54号から第63号まで、平成21年度安中市一般会計及び6つの特別会計並びに3つの事業会計の決算認定10議案につきまして、その内容を一括してご説明いたします。

  平成21年度の各会計の予算執行に当たりましては、法人市民税の大幅な減収等、極めて厳しい状況を踏まえ、その他の財源の確保に傾注するとともに、徹底した経費節減により歳出抑制に努め、所期の目的を達成すべく対処してきたところであります。その結果、一般会計においては、実質収支8億1,730万円余りの黒字を、また6つの特別会計につきましては、合わせて1億2,309万円余りの黒字を計上することができました。事業会計につきましては、水道事業会計が当年度1億4,760万円余りの純利益を、病院事業会計が当年度3億7,093万円余りの純損失を、介護サービス事業会計が当年度336万円余りの純利益となっております。特に病院事業会計につきましては、未処理欠損金が多額となってきておりますので、碓氷病院改革プランに即して病院経営の改善に向け努力してまいりたいと考えております。

  このような各会計の決算状況の中で、計画した諸事業がおおむね遂行でき、所期の目的をほぼ達成することができましたことは、市議会の皆様を初め、関係各位のご理解とご協力のたまものと深く感謝申し上げる次第であります。各会計の決算内容につきましては、それぞれの担当部長が説明いたしますので、よろしくご審議をいただき、ご承認賜りますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) それでは、私から議案第54号 平成21年度安中市一般会計歳入歳出決算につきましてその概要を説明させていただきます。

  歳入歳出における各款項の決算額及び調定額、事業の執行内容、決算額構成比、予算額に対する執行比、性質別経費の状況等につきましては、既にお手元に配付してございます決算書及び主要な施策の事業調書等に記載してありますので、各款項ごとの説明は省略させていただきまして、歳入歳出決算総額の対応につきましてご説明申し上げます。

  それでは、歳入決算額からご説明申し上げます。恐れ入りますが、分冊4の決算書54ページ、55ページをお開きいただきまして、一番下の行、歳入合計をごらんいただきたいと存じます。まず、予算現額でございますが、当初予算が229億7,600万円となっております。その後8回の補正予算をお願いし、最終的に7億7,802万1,000円を追加し、平成20年度から繰り越ししました定額給付金給付事業など、19事業の繰越額15億576万9,000円を加えました252億5,979万円が最終予算現額となったわけでございます。

  歳入の基本となる調定額につきましては263億5,783万4,596円、収入済額は237億1,598万1,367円で、調定額に対する収納率は89.98%、予算現額に対する収入済額の比率は93.89%、前年度の収入済額に対して8.05%の増加で、これは主に国庫支出金及び地方交付税の増加によるものでございます。

  また、不納欠損額は7,118万703円で、このうち市税分は6,939万7,684円となっております。前年度と比べて755万7,329円の増となっております。経済情勢が引き続き厳しい中、地方税法第15条の7あるいは18条の規定により処理させていただいたものでございます。

  調定額から収入済額と不納欠損額を差し引いた残額25億7,067万2,526円が収入未済額でございます。このうちから、平成22年度への繰越事業における未収入特定財源である6億5,867万9,496円を控除し、市税中の還付未済金28万6,725円を加えた19億1,227万9,755円が実質的な収入未済額で、平成22年度へ滞納繰り越しされるわけでございます。この滞納繰り越し分につきましては、行政サービスの提供と公平負担の観点から、鋭意収納対策を講じ、その減少に努めてまいる所存でございます。

  続きまして、歳出決算額につきまして、その大要をご説明申し上げます。恐れ入りますが、232ページ、233ページをお開きいただきまして、歳出合計の行をごらんいただきたいと存じます。予算現額は252億5,979万円、支出済額は226億4,994万1,561円で、前年度の支出済額に対して9.02%の増加、執行率は89.67%となっております。

  平成22年度への繰越額につきましては、繰越明許費として、原市保育所建てかえ事業など21事業で9億741万3,000円となっております。予算現額から支出済額と翌年度繰越額を差し引いた残額17億243万5,439円が不用額でございまして、多額となってまいりましたが、これは予算整理的な補正を行わなかったことによるものであります。そのほとんどは効率的な執行により、経費の節減、節約に努めたことによるものでございます。なお、詳細な事業実績につきましては、分冊5、主要な施策の事業調書に記載してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、歳入歳出差引額についてご説明申し上げます。戻っていただきまして、1ページをごらんいただきたいと存じます。歳入総額から歳出総額を差し引いた歳入歳出差し引き残額10億6,603万9,806円が形式収支額となるわけでございますが、このうち2億4,873万4,000円につきましては、翌年度繰越額として平成22年度へ繰り越して使用する財源とさせていただきましたので、実質収支額はこれを差し引いた残額8億1,730万5,806円となるわけでございます。さらに、実質収支額からその2分の1を下らない金額として4億1,000万円を財政調整基金条例の規定に基づきまして当該基金に積み立てすることになりますので、その残余4億730万5,806円が22年度の歳入に編入させていただく金額でございます。

  以上が歳入歳出の概要となりますが、平成21年度の財政運営に当たりましては、可能な限り財源の捕捉、確保に努めるとともに、臨時、経常を問わず、経費全般にわたってその節減の徹底を図るなど、節度ある財政運営に努めた結果、幸いにいたしまして年度当初に計画いたしました諸事業は繰り越し措置させていただきました一部事業を除き年度内に完成し、所期の目的をほぼ達成するとともに、実質収支につきましても黒字となり、本決算を終息することができました。このことはひとえに議員の皆様初め、関係各位のご支援ご協力のたまものと深く感謝申し上げる次第でございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、一般会計決算の説明にかえさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 続きまして、議案第55号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

  1961年に、原則として国民全員が何かしらの公的医療保険に加入する国民皆保険制度が整えられましたが、国民健康保険は、その制度の中核として地域医療の確保と住民の健康増進のため、極めて重要な役割を果たしてまいりました。この国民健康保険は、加入者の皆さんから集めていただく保険料、保険税と国、県、市からの公費等で運営されておりますが、被保険者の高齢化とそれに伴う保険給付の増大に加え、景気の落ち込みにより無職者等低所得者も多く、保険税収納も低迷しており、依然として厳しい財政状況が続いております。そこで、本市といたしましても、国民健康保険の健全かつ円滑な運営を行うため、引き続き自主財源の確保に努め、特定健診、特定保健指導を効果的に実施するとともに、人間ドック事業補助を継続するなど医療費の適正化を推進し、国民健康保険特別会計の安定的な運営を図るべく、積極的な努力をしているところでございます。

  平成21年度安中市国民健康保険特別会計収入支出決算につきましては、特徴的な事項といたしまして、歳出では、保険給付費が46億4,913万910円で、前年度43億5,489万6,131円と比べますと、2億9,423万4,779円の増額となりました。その主な理由でございますが、景気低迷によりまして国保被保険者数が年度平均で前年度対比100名ほど増加しておりまして、新型インフルエンザの影響もあったことから受診件数が増加し、加えて1件当たりの被用額も増加していることなどが要因であると考えられます。

  歳入では、前期高齢者交付金が13億5,942万1,489円で、前年度12億1,470万6,318円と比べますと、1億4,471万5,171円の増額となりました。その主な理由でございますが、本市の前期高齢者加入率が年々上昇していることが要因の一つだと考えられますが、最終的には2年後の清算となるわけでございます。

  それでは、内容につきましてご説明申し上げますので、分冊4の254ページと255ページの歳入合計欄をごらんいただきたいと存じます。予算現額は68億4,822万円で、これは当初予算68億2,321万5,000円に補正額2,500万5,000円を増額した額でございます。調定額は76億2,279万3,733円でございますが、これに対しまして収入済額では67億2,205万2,445円で、収納率は88.18%でございます。また、予算現額に対する執行率は98.16%でございます。

  収入済額全体に占める主な収入源とその割合は、国民健康保険税が15億8,143万1,102円で23.53%、国庫支出金が17億2,800万1,052円で25.71%、療養給付費等交付金が4億4,966万6,815円で6.69%、前期高齢者交付金が13億5,942万1,489円で20.22%でございます。また、繰入金は3億5,799万7,259円で5.33%でございます。なお、収入未済額は8億5,846万3,805円でございます。引き続き税の収納率向上に努め、収入未済額の減少を図ってまいりたいと存じます。

  次に、歳出でございますが、272ページと273ページの合計欄をごらんいただきたいと存じます。予算現額は68億4,822万円で、歳入同様、当初予算に2,500万5,000円を増額補正した額でございます。支出済額は67億276万5,339円で、執行率は97.88%でございます。なお、不用額は1億4,545万4,661円で、主なものは保険給付費でございます。

  戻っていただきまして、258ページと259ページをごらんいただきたいと存じます。支出済額全体に占める主な支出と構成比でございますが、保険給付費が46億4,913万910円で69.36%でございます。

  次に、262ページと263ページをごらんいただきたいと存じます。後期高齢者医療に対する後期高齢者支援金等が8億1,332万8,994円で12.13%でございます。なお、事業内容につきましては、別冊5の主要な施策の事業調書に取りまとめてありますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。

  235ページにお戻りいただきたいと存じます。歳入歳出差し引き残額は1,928万7,106円でございますが、全額を翌年度の歳入編入額といたしたい次第でございます。

  実質収支に関する調書につきましては、274ページに記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。

  以上、まことに簡単でございますが、国民健康保険特別会計決算の内容についてご説明させていただきました。どうぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

  引き続きまして、議案第56号 平成21年度安中市老人保健特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

  平成20年4月より新たに後期高齢者医療保険制度が施行されましたが、それ以降に発生しました老人保健制度に係る歳入歳出につきましては、平成22年度までに設置義務があります本会計で処理するわけでございますが、請求おくれ分及び過誤調整等に関するものでございますので、金額的には大幅に減少しております。平成21年度安中市老人保健特別会計歳入歳出決算でございますが、平成21年度における歳入済額は2,661万140円で、前年度対比4.34%、支出済額は2,047万7,485円で、前年度対比3.46%でございまして、収入支出とも前年より大きく減額となっております。

  それでは、内容につきましてご説明申し上げますので、分冊4の282ページと283ページの歳入合計欄をごらんいただきたいと存じます。予算現額は2,828万7,000円で、これは当初予算722万8,000円に2,105万9,000円を増額補正いたしたいものでございます。また、収入済額は2,661万140円でございまして、予算現額に対する執行率は94.07%でございます。収入済額の主なものでございますが、繰越金が2,106万588円で、79.14%の構成率となっております。

  次に、歳出についてご説明申し上げますので、286ページと287ページの歳出合計欄をごらんいただきたいと存じます。予算現額は2,828万7,000円で、歳入同様、当初予算に2,105万9,000円を増額補正いたしたものでございます。支出済額は2,047万7,485円で、執行率72.39%でございます。

  戻っていただきまして、284ページと285ページをごらんいただきたいと存じます。支出済額の主なものでございますが、繰出金が1,900万円で全体の92.78%を占めております。事業内容につきましては、別冊5の主要な施策の事業調書に取りまとめてありますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。

  275ページにお戻りいただきたいと存じます。歳入歳出差し引き残額は613万2,655円でございますが、全額を翌年度の歳入編入額といたしたい次第でございます。

  実質収支に関する調書につきましては、288ページに記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。

  以上、まことに簡単でございますが、老人保健特別会計決算の内容についてご説明させていただきました。どうぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。

  続きまして、議案第57号 平成21年度安中市後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

  本会計は、平成20年度より後期高齢者医療制度が施行になったのに伴いまして設けられました特別会計でございます。なお、昨年秋に、国民の皆様の納得と信頼が得られるよう、医療保険制度への移行を実現すべく設置されました高齢者医療制度改革会議におきまして、平成25年4月からの新たな高齢者医療制度の策定に向けた検討が行われているところでございます。

  それでは、内容につきましてご説明申し上げますので、分冊4の298ページと299ページの歳入合計欄をごらんいただきたいと存じます。予算現額は6億3,647万6,000円、収入済額は5億8,862万6,555円でございまして、予算現額に対する執行率は92.48%でございます。

  戻っていただきまして、294ページと295ページをごらんいただきたいと存じます。収入済額の主なものでございますが、後期高齢者医療保険料が4億1,517万7,800円で70.53%、一般会計繰入金が1億6,290万4,834円で27.68%の構成率となっております。なお、収入未済額は151万800円でございます。

  次に、歳出についてご説明申し上げますので、302ページと303ページの歳出合計欄をごらんいただきたいと存じます。予算現額6億3,647万6,000円、支出済額5億8,505万9,444円で、執行率91.92%でございます。

  戻っていただきまして、300ページと301ページをごらんいただきたいと存じます。支出済額の主なものでございますが、後期高齢者医療広域連合納付金が5億6,953万6,234円で、全体の97.35%を占めております。事業内容につきましては、別冊5の主要な施策の事業調書に取りまとめてありますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。

  289ページにお戻りいただきたいと存じます。歳入歳出差し引き残額は356万7,111円でございますが、全額を翌年度の歳入編入額といたしたい次第でございます。

  実質収支に関する調書につきましては、304ページに記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。

  以上、まことに簡単でございますが、後期高齢者医療特別会計決算の内容についてご説明させていただきました。どうぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大澤文一) 議案第58号 平成21年度安中市介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明を申し上げます。

  介護保険事業につきましては、急速な高齢化の進展に伴い、ますます重要となっているところでございますけれども、あわせて、さらなる健全な運営が求められているというふうに理解しているところでございます。

  それでは、歳入歳出決算書によりまして歳入からご説明申し上げますので、306ページと307ページの歳入合計の欄をごらんいただきたいと存じます。予算現額でございますが、当初予算の40億4,140万3,000円に2億8,877万6,000円の増額補正をいたしまして、43億3,017万9,000円とさせていただいたところでございます。調定額につきましては43億3,863万7,258円で、これに対する収入済額は42億8,563万3,358円となり、収入率は98.78%でございます。

  次に、不納欠損額につきましては、介護保険法第200条の規定に基づき192件、金額で657万4,800円を処分させていただいたところでございます。収入未済額につきましては、4,642万9,100円でございます。

  収入全体に占める主な収入源とその割合でございますけれども、介護保険料が7億6,563万4,900円で17.87%、国庫支出金が9億9,552万3,883円で23.22%、支払基金交付金が12億979万749円で28.23%、県支出金が6億91万8,740円で14.02%、繰入金が6億175万7,715円で14.04%という状況でございます。

  相互扶助を基調といたします介護保険制度でございますので、収納率の向上は不可欠と考えており、今後とも制度の趣旨をご理解いただけるよう働きかけ、その減少に努めるとともに、健全な運営に努力をしてまいりたいと考えているところでございます。

  次に、歳出でございますが、310ページと311ページの歳出合計の欄をごらんいただきたいと存じます。予算現額43億3,017万9,000円につきましては、歳入同様、当初予算に増額補正をさせていただいたものでございます。支出済額は42億242万2,181円で、執行率は97.05%でございます。予算現額から支出済額を差し引いた残額1億2,775万6,819円に翌年度に繰り越しました2,625万円を差し引いた1億150万6,819円が不用額となります。また、平成22年度に国庫支出金と社会保険診療報酬支払基金に2,960万円ほどの返還金が生じる見込みとなっており、それにつきましては、繰越金に留意しつつ、効率的な執行により経費の節減、節約に努めたことによるものでございます。

  続きまして、支出済額全体に占める主な支出とその割合でございますけれども、308ページと309ページに戻っていただきたいと存じます。総務費が6,045万229円で1.44%、保険給付費が39億5,136万4,930円で94.03%、地域支援事業費が8,405万6,383円で2%、基金積立金が8,130万8,777円で1.93%、諸支出金が2,524万1,862円で0.6%という状況でございます。なお、事業実績につきましては、分冊5の主要な施策の成果にお示しのとおりでございますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。

  次に、戻っていただきまして、305ページをごらんいただきたいと存じます。歳入歳出差引額につきましては8,321万1,177円で、この同額を翌年度の歳入編入額といたしたいわけでございます。

  なお、実質収支に関する調書につきましては、336ページに記載のとおりでございますので、ご高覧いただきたいと存じます。

  以上、まことに簡単でございますが、介護保険特別会計決算の内容説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(小板橋俊一) 議案第59号 平成21年度安中市下水道事業特別会計歳入歳出決算認定につきましてご説明申し上げます。

  ご存じのとおり、本市は、群馬県利根川上流流域下水道事業の県央処理区に属し、計画的な下水道管渠整備を着実に進めてございます。平成21年度末で370.44ヘクタールが供用開始となってございます。

  昨年度工事の概要といたしましては、原市の字久昌寺西、荒屋敷、鍛冶村、芝原東・西、簗瀬字上久保、東原、板鼻字栃谷戸、館石、小丸田、梅ノ木、大門西、高別当字甲矢頭地域におきまして整備を実施いたしまして、工事延長で申し上げますと、補助事業、単独事業あわせまして4,403.9メートルを整備いたしました。維持管理事業につきましては、積極的に普及、促進を図ったところ、住民の皆様にご理解をいただき、昨年度末の加入戸数は3,107戸で、接続率は81.2%となってございます。

  なお、各種事業の成果につきましては、別冊の主要な施策の成果のとおりでございますので、後ほどご高覧いただきたいと存じます。

  それでは、内容につきましてご説明申し上げますので、344ページと345ページの末尾行、歳入合計欄をごらんいただきたいと存じます。まず、予算現額につきましては、当初予算額の13億424万8,000円を補正によりまして2,168万円減額し、これに継続費及び繰越事業繰越財源充当額1,880万3,000円を加えますと、予算現額は13億137万1,000円となるわけでございます。調定額は12億7,672万8,675円で、これに対します収入済額は12億5,953万4,605円で、調定額に対します収納率は98.65%でございます。収入済額の予算現額に対する比率は96.79%でございます。

  不納欠損額につきましては、負担金の1名、6万6,000円、使用料の3名、4万1,570円を時効の成立により欠損処理したものでございます。

  また、調定額から収入済額と不納欠損額を差し引きました残額は1,708万6,500円となっておりますが、その内訳といたしましては、受益者負担金75万4,300円、使用料398万2,200円、国庫支出金455万円、市債780万円でございます。未収金につきましても、積極的に収納事務に取り組みまして、その減少に努めておるところでございます。

  次に、歳出でございますが、350ページと351ページの末尾行、歳出合計欄をごらんいただきたいと存じます。予算現額13億137万1,000円につきましては、歳入と同様の補正をいただいたわけでございます。支出済額は12億5,310万6,448円、翌年度繰越額1,295万3,000円で、執行率は96.29%でございます。したがいまして、予算現額から支出済額及び翌年度繰越額を差し引きました残額3,531万1,552円が不用額となってございます。

  戻っていただきまして、337ページをごらんいただきたいと存じます。歳入歳出差し引き残額は642万8,157円で、このうち繰越明許繰越額60万3,000円を差し引いた582万5,157円が翌年度の歳入編入額でございます。

  なお、実質収支に関する調書は、352ページのとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。

  以上が決算の概要でございます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大澤文一) 議案第60号 平成21年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。

  恵みの湯につきましては、平成13年7月に開館以来、市民の皆様や地元の関係者のご支援、ご協力をいただき、多くの方々にご利用いただいてまいりましたが、入館者の状況はここ数年減少傾向を示しております。健康増進施設として、市民皆様方の憩いの場、安らぎの場としてさらに気軽にお立ち寄りいただけるように、「広報あんなか」8月号にて入館無料券2枚、割引券4枚をお配りさせていただくとともに、サービスの向上に努め、安全を確保し、より効率的な運営に努めてまいったところでございます。

  それでは、内容につきまして、事項別明細書にて歳入からご説明申し上げます。358ページから359ページの歳入合計の欄をごらんいただきたいと存じます。まず、予算現額でございますが、当初予算額2億515万2,000円につきまして1万円補正減額し、2億514万2,000円とさせていただいたところでございます。調定額につきましては1億9,382万99円で、同額の収入済額でございます。

  歳入における主な収入とその割合でございますが、利用料が1億165万9,320円で52.45%、一般会計繰入金が2,900万円で14.96%、繰越金につきましては364万6,759円で1.88%、諸収入につきましては、2項雑入の食堂・売店・自動販売機等の売り上げでございますが、5,951万4,020円で30.71%でございます。なお、予算現額に対します収入済額は94.48%でございます。

  次に、歳出でございますが、362ページから363ページをごらんいただきたいと存じます。歳出合計の欄でございますが、支出済額は1億8,874万7,304円でございまして、執行率にして92.01%でございます。

  款項区分の歳出につきましては、戻っていただきまして、360ページから361ページにお示しします管理運営費が1億8,874万7,304円でございますが、予備費の執行がありませんでしたので、支出済額と同額でございます。その内訳といたしましては、一般管理費が7,883万8,159円で41.77%、2目入浴施設管理運営費が5,469万9,295円で28.98%、めくっていただきまして、362ページから363ページにお示しします3目食堂・売店運営費が5,520万9,850円で29.25%でございます。

  なお、予算現額から支出済額を差し引きました不用額につきましては、計1,639万4,696円となっております。以上の結果、353ページに記載のとおり、歳入歳出差し引き残額は507万2,795円でございますが、翌年度への歳入編入額とさせていただきたいわけでございます。

  なお、実質収支に関する調書につきましては、364ページに記載のとおりでございますので、ごらんいただきたいと存じます。

  以上、まことに簡単でございますが、決算の内容につきましての説明にかえさせていただきます。よろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 上下水道部長。



◎上下水道部長(小板橋俊一) 議案第61号 平成21年度安中市水道事業会計決算の認定につきましてご説明を申し上げます。

  初めに、概要でございますが、業務量につきましては、給水戸数は2万5,309戸、給水人口は6万2,868人、給水量は921万9,551立方メートルでございます。

  次に、平成21年度に実施いたしました主な工事でございますが、一般拡張工事では、人見、中野谷、安中地区を中心に配水管布設工事を実施したわけでございます。改良工事では、五料、郷原、原市、簗瀬、磯部、中宿地区で配水管布設がえ工事を行い、石綿セメント管の更新距離を1万240メートル実施したわけでございます。

  それでは、決算報告書の内容につきましてご説明申し上げますので、365ページと366ページをごらんいただきたいと存じます。この決算書では、365ページから368ページの決算報告書の数値は消費税を含む税込みの金額でございますが、369ページの損益計算書以降の数値は消費税抜きの金額となってございますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願い申し上げます。

  収益的収入につきましては、第1款水道事業収益欄をごらんいただきたいと存じます。当初予算額14億6,559万1,000円を補正予算におきまして6,802万1,000円減額し、予算額合計を13億9,757万円とさせていただきました。これに対する決算額は13億8,361万3,889円で、予算額に対する比率は99%でございます。

  対する収益的支出につきましては、第1款水道事業費用欄をごらんいただきたいと存じます。当初予算額13億1,030万円を補正予算におきまして1,641万4,000円減額し、地方公営企業法第26条第2項の規定による繰越額1,912万円と合わせまして、予算現額を13億1,300万6,000円とさせていただきました。これに対する決算額は11億9,784万1,410円で、予算額に対する執行率は91.23%でございます。

  次に、367ページと368ページをごらんいただきたいと存じます。資本的収入につきましては、第1款資本的収入欄をごらんいただきたいと存じます。当初予算額5億17万円を補正予算におきまして646万7,000円増額し、予算額合計を5億663万7,000円とさせていただきました。これに対する決算額は4億8,566万9,153円で、予算額に対する比率は95.86%でございます。

  対する資本的支出につきましては、第1款資本的支出欄をごらんいただきたいと存じます。当初予算額12億1,193万4,000円を補正予算におきまして5,932万5,000円増額し、地方公営企業法第26条の規定による繰越額345万4,500円と合わせまして、予算額合計を12億7,471万3,500円とさせていただきました。これに対する決算額は11億4,289万8,968円で、予算額に対する執行率では89.66%でございます。また、翌年度繰越額の地方公営企業法第26条の規定による繰越額は5,937万7,900円でございます。

  資本的収支の不足額6億5,722万9,815円につきましては、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,781万6,859円、前年度分損益勘定留保資金389万9,245円、当年度分損益勘定留保資金4億6,404万798円及び繰越利益剰余金1億5,147万2,913円のうちから補てんさせていただき、収支の均衡を図りました。

  以上が決算書の概要でございますが、引き続きまして、平成21年度水道事業損益計算書につきましてご説明申し上げますので、369ページをごらんいただきたいと存じます。この損益計算書は、平成21年度中の水道事業の経営成績を明らかにするため、当年度中に得たすべての収益とこれに対応するすべての費用を記載したものでございます。これらの結果、下から3行目の当年度純利益は1億4,760万8,170円を計上することができたわけでございます。また、詳細な事業実績につきましては、381ページから385ページの収益費用明細書並びに資本的収支明細書に記載してございますので、後ほどごらんいただきたいと存じます。

  以上が決算の概要でございますが、今後ともより一層の経費節減と効率化を図り、引き続き健全経営に努めてまいりたいと考えてございますので、どうぞよろしくご審議の上、ご承認賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 公立碓氷病院事務部長。



◎公立碓氷病院事務部長(上原康次) 議案第62号 平成21年度安中市病院事業会計決算認定につきましてご説明申し上げます。

  本年度は、生化学検査システムの整備、眼底カメラの購入など、検査項目の充実と検査結果が出るまでの時間短縮を図りました。また、透析室の機能充実を図るため、透析用監視装置を購入し、患者サービスの向上と市民から信頼される病院づくりに職員一丸となり努力しているところであります。

  平成21年度の業務量でございますが、病床におきましては、入院患者延べ人数が4万4,002人、1日平均120.6人で、前年度に比べ33.5人、率にいたしまして21.8%の減となっております。また、病床利用率は60.66%でございます。一方、外来患者延べ数は6万2,904人、1日平均259.9人となり、前年度に比べ94.9人の減となっております。詳細につきましては、事業実績報告書をご高覧いただきたいと存じます。

  それでは、内容につきましてご説明申し上げます。この決算書では、390ページから393ページの決算報告数値は消費税込みの金額でございますが、394ページ、損益計算書以降の数値は消費税抜きの金額となっておりますので、あらかじめご承知おきくださいますようお願いいたします。

  それでは、390ページと391ページをごらんいただきたいと存じます。収益的収入決算額21億1,031万6,967円に対しまして、収益的支出決算額24億7,889万6,777円で、収支差し引き3億6,857万9,810円の純損失の計上となりました。

  次に、資本的収支でございますが、392、393ページをごらんいただきたいと存じます。収入決算額1億8,367万1,770円に対し、支出決算額2億7,132万2,303円で、資本的収入の収入不足額8,765万533円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補てんいたしました。

  続きまして、394ページをお開きいただきたいと存じます。平成21年度病院事業損益計算書につきましてご説明申し上げます。損益計算書は、経営成績を明らかにするため、事業期間中に得たすべての収支を記載し、純損益とその発生由来を表示した報告書です。当年度純損失は3億7,092万9,256円であります。これに前年度繰越欠損金3億9,123万161円を加えた額が、当年度末処理欠損金7億6,215万9,417円となりました。

  資産の状況につきましては、398、399ページの病院事業貸借対照表でごらんいただきたいと存じます。

  以上、簡単ではございますが、安中市病院事業会計決算の内容につきましてご説明させていただきました。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。

  引き続きまして、議案第63号 平成21年度安中市介護サービス事業の決算認定につきましてご説明申し上げます。地域住民が在宅において可能な限り自立した在宅療養生活を維持できるように、利用者の療養生活を支援し、心身の機能回復を目的として、関係機関と連携を図りながら、良質な訪問看護サービスの提供と居宅介護支援事業といたしまして、介護支援専門員を配置し、介護、医療を総合的に提供し、快適な生活が送れるよう支援してまいりました。

  今年度業務量でございますが、426ページをごらんください。訪問看護事業では、延べ利用者数3,449人、1日平均14.3人となりました。前年に比べ159人、1日平均0.9人の増となりました。

  居宅介護支援事業におきましては、計画作成延べ件数1,082件、訪問調査件数113件となっております。前年度に比べ、計画作成件数50件、訪問調査件数60件のともに減となりました。

  次に、415ページと416ページをごらんいただきたいと存じます。収益的収入決算額につきましては、消費税込み4,813万3,839円、支出決算額4,476万5,013円で、収支差し引き336万8,826円の純利益の計上となりました。これに前年度繰越欠損金1,021万5,574円を加えた額が当年度末処理欠損金684万6,748円となります。

  次に、資本的収支でございますが、417ページと418ページをごらんいただきたいと存じます。支出決算額58万5,000円につきましては、過年度分損益勘定留保資金等で補てんいたしました。

  また、資産の状況につきましては、423ページ、424ページをごらんいただきたいと存じますが、流動資産合計額が5,835万1,284円、負債合計額が2,535万5,457円でございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、介護サービス事業会計決算の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご認定賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  ここで暫時休憩いたします。

                                      (午前10時14分)

                                              



○議長(田中伸一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                      (午前10時31分)

                                              



○議長(田中伸一議員) 次に、監査委員から決算審査意見書の報告を求めます。

  監査委員の登壇を願います。

  安藤忠善代表監査委員。

               〔監査委員 安藤忠善登壇〕



◎監査委員(安藤忠善) おはようございます。監査委員の安藤でございます。いつも大変お世話さまになっております。よろしくお願いいたします。早速ですけれども、平成21年度各会計決算及び基金運用状況の審査結果についてご報告申し上げます。

  審査は、予算の執行が議決の精神に合致し、また地方自治法第2条第14項及び第15項並びに地方公営企業法第3条の規定に沿ってなされたか否かについて検討し、関係諸帳簿と照合を行った結果、計数は正確で、内容は適正であり、各事業につきましても適正に執行されていることが認められました。以上が総括です。

  お手元に配付させていただきました関係書類を要約して順次報告させていただきます。

  まず、一般会計及び特別会計の総額は、歳入決算額367億9,225万8,569円、前年の20年度と比較しまして15億3,403万6,421円、率にして4.35%の増でした。歳出決算額は356億251万9,762円、前年度に比較しまして17億5,573万7,531円、率は5.19%の増でございました。歳入歳出差し引き残高は11億8,973万8,807円、前年度対比2億2,170万1,110円、15.71%減でございます。

  うち一般会計につきましては、歳入決算額237億1,598万1,367円、前年度対比17億6,717万8,691円、8.05%の増でした。歳出決算額226億4,994万1,561円、前年度対比18億7,457万1,432円、9.02%の増でございます。歳入歳出差し引き残高は10億6,603万9,806円、前年度対比1億739万2,741円、9.15%の減でございます。

  これを財源別に見ますと、自主財源が129億7,081万6,265円で、歳入決算額の54.69%を占めています。また、依存財源は107億4,516万5,102円で、歳入決算額の45.31%を占めています。なお、市税で12億5,845万2,664円、分担金及び負担金で3,503万7,560円、使用料及び手数料で1億240万8,713円、国庫支出金で4億9,556万6,496円、県支出金で681万3,000円、財産収入で7万円、諸収入で5億1,602万4,093円、市債で1億5,630万円の収入未済額が生じております。事業の繰り越しを除いた分については、健全な市政運営、的確な財源確保を図る上からも、引き続きその縮減に努めるよう要望いたします。市税等の収入未済額の整理に当たり、公平性の維持からも、現状の徴収方法に加え、さまざまな徴収方法を検討していただきたいと思います。

  次に、歳出において構成比率の高いものは、民生費の27.22%、総務費の16.02%、教育費の14.90%の順でございます。

  次に、国民健康保険特別会計では、歳入決算額67億2,205万2,445円、前年度対比1億3,595万8,788円、2.06%の増でございます。歳出決算額67億276万5,339円、前年度対比1億9,768万4,145円、3.04%の増でございました。歳入歳出差し引き残高は1,928万7,106円、前年度対比6,172万5,357円、76.19%の減でございます。なお、国民健康保険税で8億5,544万8,603円の収入未済額が生じております。国保財政の健全化を図る上からも、滞納整理の充実等、一層の努力をお願いしたいと存じます。

  次に、老人保健特別会計では、歳入決算額2,661万140円、前年度対比5億8,658万3,119円、95.66%の減、歳出決算額は2,047万7,485円、前年度対比5億7,165万5,186円、96.54%の減。歳入歳出差し引き残高は613万2,655円、前年度対比1,492万7,933円、70.88%の減でございます。これは、保険法の改正等の絡みで計数的にこのように数額が比率として変わったものだというようにご認識いただければと思います。

  次に、後期高齢者医療特別会計では、歳入決算額5億8,862万6,555円、前年度対比1,667万8,457円、2.92%の増、歳出決算額5億8,505万9,444円、前年度対比1,695万6,819円、2.98%の増。歳入歳出差し引き残高は356万7,111円、前年度対比27万8,362円、7.24%の減でございます。

  次に、介護保険特別会計では、歳入決算額42億8,563万3,358円、前年度対比2億4,512万7,926円、6.07%の増、歳出決算額は42億242万2,181円、前年度対比2億6,777万6,310円、6.81%の増。歳入歳出差し引き残高は8,321万1,177円、前年度対比2,264万8,384円、21.39%の減でございます。なお、介護保険料で2,017万9,100円の収入未済額が生じておりますが、公平な負担の上からも、収入未済額の縮減に、より一層の努力をお願いしたいと存じます。

  次に、下水道事業特別会計では、歳入決算額12億5,953万4,605円、前年度対比3,518万9,131円、2.72%の減、歳出決算額は12億5,310万6,448円、前年度対比1,903万4,762円、1.50%の減。歳入歳出差し引き残高は642万8,157円、前年度対比1,615万4,369円、71.53%の減でございます。なお、分担金及び負担金で75万4,300円、使用料及び手数料で398万2,200円の収入未済額が生じておりますが、公正かつ安定的な事業運営を図り、快適な住環境づくりを進める上からも、引き続き収入未済額の縮減に努めるようお願いしたいと存じます。

  次に、健康増進施設恵みの湯事業特別会計では、歳入決算額1億9,382万99円、前年度対比913万5,191円、4.50%の減、歳出決算額は1億8,874万7,304円、前年度対比1,056万1,227円、5.3%の減。歳入歳出差し引き残高は507万2,795円、前年度対比142万6,036円、39.10%の増でございます。今後もより多くの方々にご利用いただけるよう、施設の管理運営及び安全面に万全を期し、引き続きご努力をお願いしたいと存じます。

  次に、実質収支に関する調書、財産に関する調書及び基金の運用状況について申し上げますが、関係諸帳簿と照合の結果、計数は正確であり、適正に管理されていることが認められました。

  続きまして、水道事業会計決算について申し上げます。収益的収入及び支出につきましては、水道事業収益13億8,361万3,889円、水道事業費用11億9,784万1,410円でございます。資本的収入及び支出につきましては、資本的収入額4億8,566万9,153円、資本的支出額11億4,289万8,968円、資本的収入額が資本的支出額に不足する額6億5,722万9,815円は、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額3,781万6,859円、前年度分損益勘定留保資金389万9,245円、当年度分損益勘定留保資金4億6,404万798円及び繰越利益剰余金1億5,147万2,913円で補てんしております。なお、消費税調整後の総収益は13億1,971万624円で、総費用は11億7,210万2,454円で、1億4,760万8,170円の純利益でございます。今後も安全で良質な水道水の安定供給に努めていただきたいと存じます。

  続きまして、病院事業会計決算について申し上げます。収益的収入及び支出につきましては、病院事業収益21億1,031万6,967円、病院事業費用24億7,889万6,777円でございます。資本的収入及び支出につきましては、資本的収入額1億8,367万1,770円、資本的支出額2億7,132万2,303円、資本的収入額が資本的支出額に不足する額8,765万533円は、当年度分消費税資本的収支調整額1,864万3,136円及び過年度分損益勘定留保資金6,900万7,397円で補てんしております。なお、消費税調整後の総収益は21億466万6,303円、総費用は24億7,559万5,559円で、3億7,092万9,256円の純損失を生じております。今後の事業運営におきましても、医師の確保、医療制度改革など厳しい状況が続きますが、医療の安全維持、地域医療連携の推進等、市民の信頼と期待にこたえられるよう、全市職員が現在の厳しい状況を認識し、事業運営の健全性向上に向け全庁的な取り組みを行うよう要望します。

  続きまして、介護サービス事業会計決算について申し上げます。収益的収入及び支出につきましては、総事業収益4,813万3,839円、総事業費用4,476万5,013円でございます。なお、総収益から総費用を差し引いた当年度純利益は336万8,826円でございます。地域の施設等との連携を図りながら、サービスの拡充に一層努めていただきたいと存じます。

  続きまして、平成21年度安中市健全化判断比率等の審査結果についてご報告申し上げます。市長から審査を付されました比率及びその算定の基礎となる事項を記載した書類が、関係法令に準拠して作成されているか確認し、関係諸帳簿と照合、審査した結果、地方公共団体の財政の健全化に関する法律、関係法令の定めるところにより作成され、審査した比率はいずれも基準内にあることが認められました。

  健全化判断比率は、実質赤字比率、連結実質赤字比率、実質公債費比率及び将来負担比率の4つから成っております。それぞれの比率の状況は次のとおりとなっております。実質赤字比率は算出に用いる一般会計等の赤字ではないため、実質赤字比率には該当していませんが、この早期健全化基準は本市において12.80%となっており、本市の当該比率はこの基準を超えておりませんので、おおむね健全な財政運営がなされていると判断されます。

  連結実質赤字比率は、算出に用いる一般会計等が赤字ではなく、また公営企業会計においても資金不足ではないので、連結実質赤字比率には該当しませんが、この早期健全化基準は本市においては17.80%となっており、本市の当該比率はこの基準を超えておりませんので、おおむね健全な財政運営がされていると判断されます。

  実質公債費比率は12.4%で、早期健全化基準25.0%と比較して12.6ポイント下回っており、おおむね健全な財政運営がされていると判断されます。

  将来負担比率は66.3%で、早期健全化基準350.0%と比較して283.7ポイント下回っており、おおむね健全な財政運営がされていると判断されます。

  次に、公営企業会計ごとに作成する資金不足比率ですが、早期健全化基準は20.0%となっております。水道事業会計、病院事業会計、介護サービス事業会計及び下水道事業特別会計の各会計におきましては、資金不足ではなく、当該比率には該当しないので、おおむね健全な財政運営がされていると判断されます。

  以上、種々申し上げてきましたが、今後の市政運営に当たっては、歳入の根幹である市税の確保、受益者負担金の適正化等財源の確保に努めるとともに、近年の行政全般に関する市民の関心の高まりを視野に据え、行政経費の節減、合理化等を図り、限られた財源を重点的、効率的に配分し、引き続き健全財政を堅持しつつ、市政の発展と市民福祉の向上に最大限の努力をお願いしたいと存じます。詳細につきましては、お手元の決算審査意見書をごらんいただければ幸いと存じます。

  最後に、市当局を初め市議会関係各位のご努力に対し深く敬意を表しまして、報告を終わります。ご静聴ありがとうございました。

  以上です。



○議長(田中伸一議員) これをもって監査報告を終わります。

  これより質疑を行います。

  まず、議案第54号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって議案第54号の質疑を終結いたします。

  次に、議案第55号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって議案第55号の質疑を終結いたします。

  次に、議案第56号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって議案第56号の質疑を終結いたします。

  次に、議案第57号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって議案第57号の質疑を終結いたします。

  次に、議案第58号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって議案第58号の質疑を終結いたします。

  次に、議案第59号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって議案第59号の質疑を終結いたします。

  次に、議案第60号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって議案第60号の質疑を終結いたします。

  次に、議案第61号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって議案第61号の質疑を終結いたします。

  次に、議案第62号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって議案第62号の質疑を終結いたします。

  次に、議案第63号の質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって議案第63号の質疑を終結いたします。

                                              



△決算審査特別委員会の設置、委員会付託



○議長(田中伸一議員) お諮りいたします。

  ただいま議題となっております議案第54号から議案第63号までの10議案については、議長及び監査委員を除く議員全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することにいたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、本件については、議長及び監査委員を除く議員全員をもって構成する決算審査特別委員会を設置し、これに付託の上、審査することに決しました。

                                              



△決算審査特別委員会委員の選任



○議長(田中伸一議員) お諮りいたします。

  ただいま設置されました決算審査特別委員会の委員の選任については、委員会条例第8条第1項の規定により、議長及び監査委員を除く議員全員を指名いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、ただいま指名いたしましたとおり、議長及び監査委員を除く議員全員を決算審査特別委員会委員に選任することに決しました。

                                              



△議案第64号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第6、議案第64号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) 議案第64号 平成22年度安中市一般会計補正予算(第3号)につきまして、提案理由をご説明申し上げます。

  お手元の分冊8をごらんいただきたいと存じます。本補正予算につきましては、事務事業の一部につきまして予算補正の必要が生じ、しかも緊急執行を要するため、ご提案申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億5,081万7,000円を追加させていただきまして、歳入歳出それぞれ231億6,525万2,000円とさせていただきたいわけでございます。

  第2条、地方債の補正でございますが、5ページをお開きください。第2表をごらんいただきたいと存じます。公営住宅改修事業の事業費増加に伴い、限度額を3,130万円から9,770万円に変更させていただきたいわけでございます。

  それでは、予算内容につきまして、事項別明細書により歳出からご説明申し上げます。11ページをお開きいただきたいと存じます。2款総務費でございますが、1項5目財産管理費につきましては、調査管理事業といたしまして、旧安中消防署改修工事などで工事請負費として15節で2,908万3,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  3款民生費でございますが、1項1目社会福祉総務費につきましては、一般社会福祉事業といたしまして、地域自殺対策緊急事業で、8節、11節合わせて12万2,000円の追加をお願いしたいわけでございます。また、住宅手当緊急特別措置事業といたしまして、11節で5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  1項2目障害者福祉費につきましては、臨時特例基金特別対策事業といたしまして、視覚障害者情報支援として18節で30万円の追加をお願いしたいわけでございます。

  12ページをお開きいただきたいと存じます。2項2目母子父子福祉費につきまして、児童扶養手当支給事業といたしまして、20節で653万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。これにつきましては、国の法改正により、対象範囲が父子家庭までに拡大されるものに対応するものでございます。

  2項5目保育所費につきましては、原市保育所建てかえ事業といたしまして、冷蔵庫や物置などの移設手数料として12節で83万2,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  2項6目学童クラブ費につきましては、制度改正に伴う委託単価変更などに伴い、13節で588万4,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  3項2目扶助費につきましては、生活保護費援助事業といたしまして、国庫支出金返還金として23節で1,919万1,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  13ページをごらんいただきたいと存じます。4款衛生費でございますが、1項2目予防費につきましては、がん検診事業といたしまして、国庫支出金返還金として23節で422万7,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  1項4目環境衛生費につきましては、環境衛生事業といたしまして、住宅用太陽光発電システム設置補助金及び太陽熱利用温水器設置補助金として19節で515万円の追加をお願いしたいわけでございます。なお、太陽熱利用温水器設置補助金につきましては、7款商工費から移し、計上させていただいたものでございます。

  6款農林水産業費でございますが、1項1目農業委員会費につきましては、農業委員会事業といたしまして、8節、13節合わせて610万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。これにつきましては、農地法改正に伴うシステム改修で、全額を県補助金での充当を予定しております。

  1項3目農業振興費につきましては、農業振興対策事業といたしまして、農作物災害対策事業補助金及び中山間地域等直接支払事業交付金合わせて19節で762万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  14ページをお開きいただきたいと存じます。1項5目農地費につきましては、農業基盤整備事業といたしましては、農地・水・農村環境保全向上活動支援事業補助金として19節で8万7,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  7款商工費でございますが、1項2目商工業振興費につきましては、太陽熱利用温水器設置補助金につきましては、先ほどご説明申し上げましたとおり、4款に移させていただいたものでございます。また、中小企業金融対策事業といたしまして、小口資金の代位弁済に係る損失補償金として22節で382万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  1項4目碓氷峠の森公園費につきましては、横川駅周辺地域整備事業といたしまして、鉄道文化村の機関車EF632両の点検整備として13節で1,400万円の追加を、また碓氷峠の森公園事業といたしまして、めがね橋及び熊野平駐車場用地関連委託料として13節で402万7,000円の追加をそれぞれお願いしたいわけでございます。

  15ページをごらんいただきたいと存じます。8款土木費でございますが、2項2目道路維持費につきましては、18節備品費で357万円の追加をお願いしたいわけでございます。

  5項1目住宅管理費につきましては、住宅管理事業として、遠丸団地再生事業などで11節、15節、22節合わせまして1億1,796万1,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  10款教育費でございますが、1項2目事務局費につきましては、1ページめくっていただきたいと存じます。事務局運営事業は、奨学資金貸付基金繰出金として28節で79万3,000円の追加をお願いしたいわけでございます。なお、この財源でございますが、昨年度、高校進学等の援助にしてほしいという申し出で70万円のふるさと創生基金をいただきました。これを基金に積んでおりましたので、それを充当させていただきたいと存じます。また、地上デジタルテレビ整備事業につきましては、18節備品購入費で764万4,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  2項小学校費及び3項中学校費につきましては、平成23年度以降に整備が予定されている磯部小学校体育館及び松井田東中学校体育館に関連するものでございます。学校敷地に公共物があるため、その用途廃止などに係る委託料として13節で小学校費250万円、中学校費470万円の追加をお願いしたいわけでございます。

  17ページをごらんください。5項1目社会教育総務費につきましては、社会教育振興事業といたしまして、安中体育館で実施する展示会などのために、11節、18節合わせて678万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  以上が歳出に計上いたしました補正額の概要でございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げます。なお、使途が特定されております特定財源につきましては、歳出科目に充当してございますので、説明は省略させていただきたいと存じます。

  それでは、9ページにお戻りいただきたいと存じます。18款繰入金でございますが、2項1目財政調整基金繰入金につきましては、7,073万6,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  19款繰越金でございますが、1項1目繰越金につきましては、3,542万3,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  7ページにお戻りいただきたいと存じます。今回の補正予算における一般財源所要額は、歳出合計の行の右欄、一般財源欄に記載してありますように、1億615万9,000円の追加でございます。これにつきましては、財政調整基金繰入金と繰越金の追加で調整させていただいたわけでございます。

  以上、補正予算の概要を申し上げまして説明にかえさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 何点かお伺いいたします。

  まず、12ページ、母子父子福祉費ということで、今回法改正で父子にもということになったわけですけれども、この対象家庭ですか、あわせて今までの母子家庭はどのくらい、何世帯ぐらいだったのか、お伺いいたします。

  それから、このページの学童クラブ費、これが制度改正でプラスになったという。かねてから学童クラブのところは大変だというお話を聞いているわけですけれども、これらに若干制度的なあれがあったのか。どのような内容なのか、お伺いいたします。

  それから、15ページ、遠丸再生事業ということで1億522万1,000円ということで、かなりの額になっているわけですけれども、この事業の内容についてお伺いいたします。

  以上、何点かお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大澤文一) 川崎議員の質問に答弁させていただきます。

  まず、母子家庭の人数でございますが、約225人の方に支給を行っておりまして、父子家庭の人数が全部支給のところが23人ということで、母子に比べると十分の1の全部支給の給付費の扶助になります。

  それから、学童保育の関係でございますが、これは制度改正によりまして人数と補助単価が決定しましたので、それに基づきまして再計算をした金額が今回の委託料という形でふえた金額でございます。

  よろしくお願いします。



○議長(田中伸一議員) 建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) それでは、川崎議員のご質問にお答えいたします。

  遠丸団地の今回再生事業として行いますけれども、この内容ということでございます。これは平成21年度に市営遠丸団地の再生事業計画ということでございまして、今回まず第1期工事として実施するわけでございます。遠丸団地におきましては、管理戸数が174戸ございます。そのうちの入居者は106戸でございまして、その中の54戸に平成22年度リニューアルを行いまして、また23年度には残りの52戸をリニューアルする予定でございます。

  それから、今回のリフォームする内容でございますけれども、まず工事内容につきましては、トイレの水洗化、それから屋外給湯器の設置、そして流し台の交換、共用部の下水道工事等でございます。また、この中で、11節修繕料ということで897万8,000円ほど見てございますけれども、これにつきましては、同じリニューアルの中の工事でございますけれども、単独費として行うわけでございまして、床と壁、それから天井等の修繕を行うということでございます。

  それから、今回の、先ほど言いましたけれども、54戸直すわけでございますけれども、その中の32戸については現在入居しております。そして、残りの22戸については、直したところに川側のほうの方から新しく入居をしてもらうという形になると思います。そして、この22戸の移動してくる方につきましては、ここに22節補償金として376万2,000円計上してございますけれども、1件当たり17万1,000円の補償金ということで、22戸分376万2,000円を支出いたします。

  それから、この事業を行うことによりまして、現在新しいところに入る方におきましては、家賃が2,000円ほど上がると思われます。これにつきましては、工事費のほかに、居住性というか快適性がよくなるということで、住宅管理基準によりまして積算をして出すということでございます。

  それから、もしこの事業が今回承認されれば、今月末の入札にかけて発注したいと思っております。工事につきましては12月初めには完成させて、年内には関係する方には入居していただきたいというふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) どうもありがとうございます。

  母子父子の関係、父子が23名ということで十分の1なのですけれども、この辺PRとか、とかく官庁のあれは本人申請ということが基本なのですけれども、余りにも少ないなということですけれども、現在こういう父子家庭も非常にふえているという中で、どのようにPRといいますか、PRというか、やっておられるのか。こういう制度が国でできましたということで周知を徹底されているのか。この辺をお聞かせ願いたいと思います。

  それから、学童クラブ、皆さん学童クラブは民設民営、公設民営、非常に運営が大変だという中で、どのくらい、ここに掲げている、国が3分の1、それから一般財源から……この辺は比率がどうかわかりませんけれども、プラスされていくのか。どのくらい、人数的な何人から何人までとおおむねの安中市の公設民営、民設民営のところにはどのくらいプラスされるのか。公設公営のところはそれでいいのですけれども、民設民営、公設民営、これらについてはどのくらい、金額的にはそんな大きい金額ではないのですけれども、非常に運営費の改善を望んでおられるわけですけれども、この辺はどのようにプラスされるのか。1施設、多いところ、少ないところ、その辺お聞かせ願いたいと思います。

  それから、遠丸のこの再生事業、これは住民の方々に賛同を得てようやく進められるのかなということで、非常にいい方向ではあるのですけれども、1つ、よく市営住宅へ入る場合、トイレではなくて浴場、これをつけなくてはならないと、個人が。これが非常に皆さん何とかしてくれないかという話になっているのですけれども、ここの建てかえですか、移られるということの中で、こういうのもそのまま自分で浴場は設置するという従来のままなのでしょうか。ここはそういうことだったと思うのですけれども、その辺ひとつお聞きしたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大澤文一) 川崎議員の質問にお答えさせていただきます。

  父子家庭の今回のこれにつきましては、平成22年8月1日から父子家庭の皆様にも児童扶養手当が支給されるということで始まった制度でございまして、今回は、8月から11月までの手当の支給申請でございます。この家庭につきましては、市のほうから通知といいますか、案内を差し上げておりますので、漏れのないような形で申請がされてくるかと思っております。

  それから、学童クラブの委託料の関係でございますが、今回のこの補正の委託につきましては、国と県と市の3つのものが一緒になって支払われているわけでございまして、すべての学童クラブのほうに、国につきましては基本額、それから基本額プラス……基本額というのは250日以上の開催です。それに開設日数の加算、それから長時間の開設の加算、障害児の受け入れ児童を何人受けているか、それが国庫です。それから、県費のほうは放課後児童の指導員の配置加算、それから市のほうが指導員の賠償責任保険、それから民間施設の家賃補助、そういう3つの合計されたものが今回の補正の委託料という形になりますので、16の学童保育すべてに今回は補正がされるわけでございます。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) それでは、ご質問にお答えいたします。

  おふろにつきましては、今までどおり個人で対応していただきたいというように思っております。また、屋外給湯器の設置をいたしますので、お湯関係についてはこれまでよりもよくなるというか、快適になりますので、そういうように考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) ただいまの住居の快適ということで、ある程度みんな平等でないと、まあ家賃は違うから仕方ないと言ってしまってはそれまでなのですけれども、今の時代やはりふろ……出ていくときはふろを取っ払って出ていく、入るときはふろを入れるということで、非常に皆さんからこれ何とかしてくれないかなという、ほかの議員さんにもそういう話は来ていると思うのですけれども、大変だということで、他市はどうなっているか、また改めて後でお聞きしますけれども、業者もそんな、ふろだけでそんなことでもうけるというあれではなくて、市のほうもいろいろどこの意見をとるかということはやっぱり大衆の利用者の意見が一番だと思うのですけれども、その辺については、やはり今後そういう、入っている人はもう「俺はつけたんだから、みんなこれから来るやつもつけさせりゃいいんだ」ということになりますけれども、やはり行政としては、そういう部分を現代にマッチしたものに変えていっていただきたいなということをお願いいたします。

  それから、父子家庭については、連絡を十分やっていかれるということで、よくわかりました。お願いいたします。

  それから、学童クラブ、これは大変だというのは、指導員の皆さんに報酬も余り払えないというような状況の中で、やはり来年度予算に向けて、さらに厳しい予算でありますけれども、考慮されるように要望しておきます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 櫻井ひろ江議員。



◆3番(櫻井ひろ江議員) 関連で聞こうと思ったのですけれども、一応終わっていますので、学童クラブについて私のほうからも、先ほど説明されておりますが、国の基本額についてお聞きしたいと思うのですが。これが入所されている人数によって金額が決められていると思うのですが、これが以前から比べると、人数の多いところが減ってきているというふうに聞いております。この辺についての基準額について、お教えいただきたいというふうに思います。



○議長(田中伸一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(大澤文一) それでは、櫻井議員の質問にご答弁させていただきます。

  基本額につきましては、10人から19人までが104万1,000円の補助額でございます。20人から35人までが188万5,000円でございます。36人から45人が302万6,000円でございます。46人から55人が287万3,000円でございます。56人から70人が271万9,000円でございます。71人以上というのが256万6,000円というふうな基準となっております。

  人数が減ってきているということでございますが、学童クラブにつきましては、多少人数が減っているかと思います。よろしくお願いします。



○議長(田中伸一議員) 櫻井ひろ江議員。



◆3番(櫻井ひろ江議員) 私が聞きたかったのは、人数が多いところのほうが基本額が少ないという問題点なのですが、以前と比べると、そのところが減ってきている、基本額が人数の多いところ、ちょっと資料が今ないのではっきりは言えないのですが、45人までと、それから46人以降についてはそれぞれ減っているわけでありますけれども、この辺が、確かに保育料等もいただくこともあろうかと思うのですが、やはり多くなればなるほど目も行き届かなければならないので、職員、指導員をふやさなければならないと思うので、この辺については、今後市のある程度そういった助成なりも考えていただきたいと。この辺はそういう声もありますので、要望だけしておきたいというふうに思います。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第64号は、総務常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第65号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第7、議案第65号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 議案第65号 平成22年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、分冊8の19ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、非自発的失業者国民健康保険税軽減対応システム改修、それに関連した高額療養費所得区分判定変更及び短期被保険者証作成に伴う国保資格システムプログラム等の修正のための電算委託料並びに老人保健医療費拠出金の確定によりまして予算補正の必要が生じましたので、ご提案を申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,095万1,000円を追加させていただきまして、歳入歳出それぞれ70億6,828万9,000円とさせていただいたわけでございます。

  それでは、予算内容につきましては、事項別明細書によりまして歳出からご説明申し上げますので、26ページをごらんいただきたいと存じます。まず、1款1項1目一般管理費のうち、13節委託料につきましては、非自発的失業者の保険料軽減に伴います高額療養費所得区分判定変更及び高校生世代以下の短期被保険者証交付に必要な国保資格システムプログラム等の修正のための電算委託料でございまして、201万1,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  次に、1款2項1目賦課徴収費のうち、13節委託料につきましては、非自発的失業者に係る国民健康保険税の軽減措置導入に伴います国民健康保険税システム改修及び非自発的失業者管理機能システムの構築のための電算委託料でございまして、392万7,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  5款1項1目老人保健医療費拠出金につきましては、拠出金額の確定によりまして501万3,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、戻っていただきまして、24ページをごらんいたいと存じます。3款1項1目療養給付費等負担金につきましては、充当先の歳出予算であります老人保健医療費拠出金の確定によります充当財源の変更に伴うものでございまして、110万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  3款2項1目財政調整交付金のうち、1節普通調整交付金につきましては、充当先の歳出予算であります老人保健医療費拠出金の確定によります充当財源の変更に伴うものでございまして、29万3,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  4款1項1目療養給付費等交付金につきましては、充当先の歳出予算であります老人保健医療費拠出金の確定によります充当財源の変更に伴うものでございまして、178万7,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  25ページをごらんいただきたいと存じます。6款2項2目財政調整交付金のうち、1節安定化交付金につきましては、充当先の歳出予算であります老人保健医療費拠出金の確定によります充当財源の変更に伴うものでございまして、19万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  10款1項1目その他繰越金につきましては、特定財源控除後の一般財源分といたしまして756万7,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、本補正予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第65号は、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第66号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第8、議案第66号 平成22年度安中市老人保健特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 議案第66号 平成22年度安中市老人保健特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、分冊8の29ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、平成21年度の支払基金交付金国庫支出金及び県支出金に対しまして実績により精算いたしましたところ、それぞれが超過交付となっておりますので、これを償還するため、予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条で歳入歳出それぞれ354万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ422万7,000円といたしたいわけでございます。

  それでは、内容につきまして、事項別明細書により歳出からご説明申し上げますので、35ページをごらんいただきたいと存じます。3款1項1目償還金につきましては、平成21年度の医療費の実績によりまして支払基金交付金国庫支出金及び県支出金それぞれに償還金が生じ、予算に不足が見込まれますので、合計で354万2,000円の追加をお願いするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、戻っていただきまして、34ページをごらんいただきたいと存じます。5款1項1目繰越金につきましては、償還金に対応いたします財源といたしまして354万2,000円の追加をお願いするものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第66号は、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第67号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第9、議案第67号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(松岡隆夫) 議案第67号 平成22年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、分冊8の37ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、地方税法改正に対応するため、及び特別徴収保険料の各期徴収額平準化に対応するため、電算委託料の予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  第1条で、歳入歳出それぞれに107万1,000円を追加させていただきまして、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ6億325万2,000円といたしたいわけでございます。

  それでは、内容につきまして、事項別明細書により歳出からご説明申し上げますので、43ページをごらんいただきたいと存じます。1款1項1目一般管理費のうち、13節委託料につきましては107万1,000円の追加をお願いするものでございます。内容といたしましては、地方税法改正に伴います広域連合標準システムへのデータ提供仕様の変更等及び徴収方法の煩雑な変更をできる限り回避するため、各期の特別徴収額の平準化対応を図るのに必要な電算委託料でございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明申し上げますので、戻っていただきまして、42ページをごらんいただきたいと存じます。3款1項1目繰越金につきましては、歳出に対応する財源といたしまして107万1,000円の追加をお願いするものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第67号は、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第68号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第10、議案第68号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  保 健 福祉部長。



◎保健福祉部長(大澤文一) 議案第68号 平成22年度安中市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、45ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算は、平成21年度の国庫支出金並びに社会保険診療報酬支払基金交付金を精査いたしました結果、保険給付費並びに地域支援事業費について歳出額が見込額を下回ったため返還が生じることと、グループホームに新たにスプリンクラーを整備することになりましたので、追加補正をお願いするに至ったものでございます。

  第1条の予算規模でございますけれども、歳入歳出それぞれ3,509万1,000円を追加し、予算の総額を歳入歳出それぞれ44億7,645万9,000円といたしたいわけでございます。

  それでは、歳入歳出の内容につきまして、事項別明細書によりまして歳出からご説明申し上げますので、51ページをお開きいただきたいと存じます。1款1項1目一般管理費でございますが、グループホームの3施設が新たにスプリンクラーの整備を行うことになりましたので、小規模福祉施設等整備事業補助金を547万2,000円追加させていただきたいものでございます。

  次に、6款1項2目償還金でございますが、平成21年度の事業費が確定したことに伴い、保険給付費及び地域支援事業費が歳出見込額を下回ったため、国と社会保険診療報酬支払基金に返還が生じることとなったため、2,961万9,000円の追加をお願いしたいものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明申し上げますので、戻っていただきまして、50ページをごらんいただきたいと存じます。2款2項4目地域介護・福祉空間整備等施設整備交付金につきまして、グループホームのスプリンクラー整備にかかわる547万2,000円の交付金の追加をお願いしたいものでございます。

  次に、7款1項1目繰越金につきましては、国庫支出金等返還金に充当するため、2,961万9,000円の追加をお願いしたいものでございます。

  以上、甚だ簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第68号は、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△休会について



○議長(田中伸一議員) 以上で本日の日程は全部終了いたしました。

  お諮りいたします。委員会審査並びに休日のため、明7日から16日までの10日間休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、9月7日から16日までの10日間休会することに決しました。

  来る9月17日午前9時、本会議を開きますから、ご参集願います。

                                              



△散会の宣告



○議長(田中伸一議員) 本日はこれにて散会いたします。

                                      (午前11時41分)