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群馬県 安中市

平成22年  3月 定例会(第1回) 02月26日−議案説明、質疑、委員会付託−01号




平成22年  3月 定例会(第1回) − 02月26日−議案説明、質疑、委員会付託−01号







平成22年  3月 定例会(第1回)





             平成22年第1回安中市議会定例会

議 事 日 程(第1号)

                           平成22年2月26日(金曜日)午前9時開議

第 1 会期の決定                                       
第 2 会議録署名議員の指名                                  
第 3 諸般の報告                                       
    報告第 1号 監査(検査)結果報告について                       
    報告第 2号 平成21年度安中市教育委員会事務点検・評価報告書について         
第 4 議案第 6号 監査委員の選任について                           
第 5 議案第 7号 教育委員会委員の任命について                       
第 6 議案第 8号 教育委員会委員の任命について                       
第 7 議案第 9号 公平委員会委員の選任について                       
第 8 議案第10号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議について          
第 9 議案第11号 群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議について          
第10 議案第12号 群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議について        
第11 議案第13号 安中市学校給食運営委員会条例の制定について                
第12 議案第14号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例について   
第13 議案第15号 安中市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例について          
第14 議案第16号 安中市秋間学童クラブ公の施設の指定管理者の指定について          
第15 議案第17号 国民宿舎裏妙義公の施設の指定管理者の指定について             
第16 議案第18号 訴えの提起について                            
第17 議案第19号 市道路線の廃止について                          
    議案第20号 市道路線の認定について                          
第18 議案第21号 平成21年度安中市一般会計補正予算(第7号)               
第19 議案第22号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)         
第20 議案第23号 平成21年度安中市老人保健特別会計補正予算(第2号)           
第21 議案第24号 平成21年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)        
第22 議案第25号 平成21年度安中市介護保険特別会計補正予算(第3号)           
第23 議案第26号 平成21年度安中市下水道事業特別会計補正予算(第1号)          
第24 議案第27号 平成21年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計補正予算(第1号)   
第25 議案第28号 平成21年度安中市水道事業会計補正予算(第2号)             
第26 議案第29号 平成21年度安中市病院事業会計補正予算(第1号)             
第27 議案第40号 3・4・15磯部原市線簗瀬大橋(仮称)上部工事請負契約の変更契約締結につい
           て                                    
第28 安中市農業委員会選任委員の推せんについて                        
                                              
本日の会議に付した事件
 議事日程に同じ
                                              
出席議員(28名)
     1番   大  野  貞  義  議員     2番   金  井  久  男  議員
     3番   櫻  井  ひ ろ 江  議員     4番   山  口     覚  議員
     5番   吉  岡  完  司  議員     6番   今  井  敏  博  議員
     7番   武  者  葉  子  議員     8番   上  原  富 士 雄  議員
     9番   小  宮  ふ み 子  議員    10番   中  里     稔  議員
    11番   川  崎  文  雄  議員    12番   奥  原  賢  一  議員
    13番   齊  藤  盛  久  議員    14番   中  島  ?  造  議員
    15番   上  原  和  明  議員    16番   柳  沢  吉  保  議員
    17番   新  井  孝  昭  議員    18番   田  中  伸  一  議員
    19番   土  屋     弘  議員    20番   高  橋  由  信  議員
    21番   佐  藤  宰  司  議員    22番   中  山  澄  夫  議員
    23番   遠  間  徹  也  議員    24番   横  山     登  議員
    25番   瀧  本  夏  代  議員    26番   廣  瀬     晃  議員
    27番   柳  沢  健  一  議員    28番   伊  藤     清  議員

欠席議員(なし)
                                              
地方自治法第121条の規定に基づき出席した者の職氏名
  市   長   岡  田  義  弘      総 務 部長   鳥  越  一  成
  財 務 部長   嶋  田  孝  章      市 民 部長   原  田     勇

  保 健 福祉   石  井  博  明      産 業 部長   駒  井     悟
  部   長

  建 設 部長   大  沢  秀  夫      上 下 水道   小 板 橋  俊  一
                          部   長

  松 井 田   松  本  次  男      公   立   上  原  康  次
  支 所 長                   碓 氷 病院
                          事 務 部長

  秘 書 行政   佐  俣  信  之      財 政 課長   田  中  好  孝
  課   長

  国 保 年金   武  井  清  英      子ども課長   金  井  全  司
  課   長

  商 工 観光   小  林  史  生      建 築 住宅   井  上  文  雄
  課   長                   課   長

  下水道課長   佐  藤  徹  也      公   立   中  山  博  一
                          碓 氷 病院
                          総 務 課長

  監 査 委員   平  柳  之  稔      農業委員会   佐  藤  輝  男
  事 務 局長                   事 務 局長             

  会計管理者   田  中  文  夫      教 育 長   中  澤  四  郎
  (会計課長)             

  教育委員会   本  田  英  夫      教育委員会   上  原     修
  教 育 部長                   学 校 教育
                          課   長
                                              
本会議に出席した事務局職員
  事 務 局長   堀  口     隆      事務局次長   原        要
                          兼 議 事
                          事 務 担当

  庶務係長兼   嶋  田  一  弘
  調 査 係長



                                              



△開会の宣告



○議長(田中伸一議員) これより平成22年第1回安中市議会定例会を開会いたします。

                                      (午前 9時18分)

                                              



△開議の宣告



○議長(田中伸一議員) ただいまの出席議員は28名であります。よって、会議は成立いたしました。

  直ちに本日の会議を開きます。

                                              



△会期の決定



○議長(田中伸一議員) 日程第1、会期の決定を議題といたします。

  お諮りいたします。今期定例会の会期は、本日から3月19日までの22日間といたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、会期は22日間と決定いたしました。

                                              



△会議録署名議員の指名



○議長(田中伸一議員) 日程第2、会議録署名議員の指名を行います。

  会議録署名議員は、会議規則第80条の規定により、議長において1番、大野貞義議員、2番、金井久男議員、3番、櫻井ひろ江議員を指名いたします。

                                              



△諸般の報告



○議長(田中伸一議員) 日程第3、諸般の報告を事務局長にいたさせます。

  事務局長。



◎事務局長(堀口隆) 諸般のご報告を申し上げます。

  初めに、安中市監査委員から監査について結果報告が提出されております。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、安中市教育委員会委員長から平成21年度安中市教育委員会事務点検・評価報告書が提出されております。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、提出議案でございますが、市長から議案35件の提出がございましたので、ご報告を申し上げます。

  次に、平成21年第4回定例会におきまして採択されました請願・陳情は執行部に送付いたしましたが、当該請願・陳情の処理経過について報告がございました。お手元に配付してありますので、ごらんいただきたいと存じます。

  次に、同じく平成21年第4回定例会で議決されました意見書の処理結果につきましてご報告申し上げます。議会議案第7号 社会的セーフティネットの拡充に関する意見書は、衆参両院議長、財務大臣、総務大臣、厚生労働大臣あてに、議会議案第8号 改正貸金業法の早期完全施行等を求める意見書は、衆参両院議長、内閣総理大臣、多重債務者対策本部長、金融担当大臣、消費者政策担当大臣、厚生労働大臣、総務大臣、国家公安委員会委員長あてに、議会議案第9号 現行保育制度の堅持・拡充と保育・学童保育・子育て支援予算の大幅増額を求める意見書は、内閣総理大臣、財務大臣、厚生労働大臣、総務大臣、衆参両院議長あてに、それぞれ平成21年12月11日付、議長名をもって送付いたしました。

  最後に、議長会関係につきましてご報告を申し上げます。去る1月22日、群馬県市町村会館におきまして群馬県市議会議長会理事会並びに臨時総会が開催され、諸報告に続き会長提出議案、平成22年度群馬県市議会議長会予算が審議され、原案のとおり決定されました。

  なお、本臨時総会に先立ち、群馬県市町村自治功労者感謝状贈呈式が行われ、上原富士雄議員、田中伸一議員、佐藤宰司議員に、自治功労市議会議員として群馬県知事から感謝状が贈呈され、先ほど伝達されたところでございます。

  また、群馬県知事と同市議会議長会との懇談会が去る2月15日に開催をされました。席上、安中市議長からは、群馬県知事に対しまして公立碓氷病院の医師不足の窮状を訴え、同病院への医師確保と地上デジタル放送移行に伴います難視聴地域の共聴施設への補助制度の創出を要望されたところでございます。

  以上で、諸般の報告を終わらせていただきます。



○議長(田中伸一議員) 以上で諸般の報告を終わります。

                                              



△議案第6号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第4、議案第6号 監査委員の選任についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第6号 監査委員の選任につきましてご説明申し上げます。

  分冊3の1ページをごらんいただきたいと存じます。現在、安中市監査委員をなされております猿谷祐康さんは、平成18年5月19日に監査委員に就任されて以来、卓越した識見と豊かな経験を遺憾なく発揮され、行財政の公正で効率的な運営を確保するためにご尽力をいただいておりますが、平成22年5月18日をもって任期満了となるわけでございます。猿谷さんの長年のご苦労に対しまして、心から感謝申し上げる次第でございます。

  さて、今回その後任といたしまして松井田町松井田で会計事務所を開設しておられます田嶋政雄さんをお願いいたしたく、ご推薦申し上げる次第であります。田嶋さんは、昭和49年7月に27年間にわたる税務署での勤務を退職後、税務会計事務所を開設し、現在に至っております。田嶋さんがお持ちの多くの専門的知識や豊富な経験は、監査委員としてまことに適任であると存じます。

  よろしくご審議をいただきまして、ご同意賜りますようお願い申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  櫻井ひろ江議員。



◆3番(櫻井ひろ江議員) 2点ほどお伺いしたいと思います。

  昭和3年生まれということで年齢は81歳、高齢な方でございますが、一般的には高齢であるがゆえに健康的な問題、こういうのが起きやすい年齢かなというふうに思うわけですが、心身ともに健康上の問題については、それについては大丈夫なのか、この点が1点。

  それから、本人ももちろん同意されているわけですが、この4年間の任期というのが、市長が選任に当たる中で全うできると判断されたのか、この2点についてお伺いいたします。



○議長(田中伸一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 櫻井ひろ江議員のご質問に対しましてご答弁申し上げます。

  ご心配の件でございますけれども、ご本人にお会いしましてお話を伺ったところ、経歴書にございますように、みずから業務を行っており、第一線で活躍されている方でございます。その風貌からは年齢を感じることはできず、監査委員としての職務を十二分に果たしていただけるものと考えております。

  それから、4年間職務が継続できるかということでございますけれども、これにつきましても先ほど申した理由によりまして、可能だというふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 任期が5月ということなのですけれども、今議会に付さなければ市長選の後臨時会が招集されるわけですけれども、そこでは間に合わないということで今回のご提案になったのかどうか、その辺について。3カ月あるわけですから、まだ。



○議長(田中伸一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 川崎議員の質問でございますけれども、人事案件につきましてはご案内のように任期前の定例会等でお世話になりまして議決をいただいているのが慣例でございますので、慣例に従いまして今回ご提案を申し上げた次第でございます。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 手続上5月の18日の任期であれば、4月の11日の選挙、そこから1カ月以内に臨時会ということですから、それは今までの慣例とかなんとかという以前に、10分間に合うのではないかということを私はお聞きしているわけですけれども。慣例とかなんとかということではなくて、手続上どうなのかということを、法律上どうなのかということ。

  確かに前倒しでやることは結構ですけれども、臨時会が招集されることはもう明らかなわけですから、そこで10分間に合うのではないかと、手続上。そういうことを私はお聞きしているわけで、その辺について。慣例とかなんとかというのは、これは法律には何もないことですから、私の言うのは、そのきちっとした臨時会というものが法律で定められているわけですから、そこで十分可能なわけですけれども、それを慣例で優先させていくのはどういう意味合いなのかお聞きしているわけです。



○議長(田中伸一議員) 市長。



◎市長(岡田義弘) 川崎議員の臨時会というのは何を意味しているのか、現段階ではそうした推測等は持ち合わせておりませんので、総務部長が申し上げたような理由によりましてご提案申し上げている次第でございます。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 監査委員の猿谷さんは、5月18日に任期満了でございます。そういうことで、市長は市長選が4月11日、そういうことになりますと臨時会が法律で定められておりますから、そこで十分可能なわけですから、なぜそういうことは、慣例を優先させるのかということを私はお聞きしているわけで、再度答弁願います。



○議長(田中伸一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) ご案内のように、議会の開会につきましては年に4回の定例会ということで、それにつきましては確定した議会でございます。

  臨時会につきましては、その特定した議案に基づいて開くのが臨時会の本来の精神だと思いますので、現在確定していないことにつきまして、そこのところを含めて……

               〔「そうじゃない、開かれるんだよ。市長選の後は。決まっ

                 てんだ、法律で」と呼ぶ者あり〕



◎総務部長(鳥越一成) そういう臨時会と定例会の性質をご理解いただいて、承認をお願いしたいと思います。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第6号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第6号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

  遠間徹也議員。



◆23番(遠間徹也議員) 本件につきまして、反対討論をさせていただきます。

  監査委員の件でございますけれども、本人につきましては人格、識見とも経歴を見させていただいた中では何ら異議を申し挟む余地はございませんけれども、昨今の政治状況あるいは経済界の状況等を考えてみますと、非常に情報が多岐にわたっておりまして、その中でも若返りが図られていると。そういうふうな実情の中で、今回の人事はいかがなものかということで反対討論といたします。



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第6号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手少数〕



○議長(田中伸一議員) 挙手少数であります。

  よって、議案第6号は否決されました。

                                              



△議案第7号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第5、議案第7号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  地方自治法第117条の規定により、中澤四郎教育長の退席を求めます。

               〔中澤四郎教育長退席〕



○議長(田中伸一議員) 議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第7号 教育委員会委員の任命につきましてご説明申し上げます。

  分冊3の3ページをごらんいただきたいと存じます。現在、安中市教育委員会委員をなされております中澤四郎さんは、平成22年5月19日をもって任期満了となりますが、平成18年5月に教育委員会委員に、さらには教育長として就任されて以来、高い見識と教育者としての豊富な経験を生かしながら、本市の教育環境の充実、発展のためにご尽力をいただいているところでございます。本市の教育行政につきましては、皆様ご承知のように小中学校の統合問題、耐震診断の結果に基づく学校施設の建てかえや補強工事など、大変重要な課題に直面しております。これら課題の解決のため、中澤さんを引き続き安中市教育委員会委員にご推薦申し上げる次第でございます。よろしくご審議をいただきまして、ご同意賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。

  どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 先ほどの質問と類似しているものでございます。

  先ほどの総務部長の答弁によりますると、臨時会はそのようなものは予定しておりませんということですけれども、首長選挙の後1カ月以内で議会が開催されることはご存じなわけですから、そこでこの種の人事案件は任命してくると。従来は、ちょうど3月議会は市長選の後でしたからそういう任命ができましたけれども、今回は市長選を中に挟んでいますから、やはり重要なこの教育長、教育委員ですけれども、後日選任されるかわかりませんけれども、こういうことについては新しい体制のもとに人事の任命をされるほうが、私は地方自治、民主主義の本来の姿ではないかというふうに思っております。

  例えばの話、これ市長がかわった場合、自分の手足となって動く方ですから、ふさわしくないとなると、これまた非常に問題が出てくるわけですから、臨時会、任期は十分あるわけですから、臨時会が4月11日の選挙の後1カ月以内に開かれるわけですから、そういう形でご提案されるほうがいいのではないかと、私はそのように。

  先ほど総務部長は、これは慣例だ、慣例だと。慣例が優先されるわけではないですから、法律が優先されているわけですから、その辺は法律に基づいて人事案件は任命を、任命権者が任命してくるというのが、私は本来の地方自治のあり方だと思いますけれども、これについてはどのようにお考えなのか、再度答弁を願います。



○議長(田中伸一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 先ほども答弁させていただきましたけれども、先ほど答弁したとおりでございますので、ご理解を賜りたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 私は、地方自治の本来議会制度は、首長と議会との関係、そのことについて申し上げているわけで、臨時議会が首長選の、市長選の後に臨時会が開かれるわけですから、そこでいろいろと市長の方針なり人事案件が出てくるのが、私は本来の地方自治のあり方ではないかというふうに思っているわけですけれども、その辺については慣例が優先するということでいいのかどうか、地方議会のあり方として。私はそうではないと、それをお聞きしているわけですけれども、何かその辺については明確な答弁がないと。これは法律が優先ではないかと、地方自治法が優先ではないかというふうに私は感じるわけですけれども、これはここでご提案されても別に違法ではありませんけれども、地方自治本来の姿からすると逸脱しているということについてお聞きしているわけですけれども、ご回答をお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 市長。



◎市長(岡田義弘) 川崎議員にご答弁させていただきたいと存じます。

  慣例も法律に準ずることでございます。ご理解賜ればと思います。よろしくお願いします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 今のお言葉は市長としてこれは重大な、慣例が法律に準ずると。法律がなき場合は、そういうことになりますけれども、法律があるわけです。地方自治法に規定されているわけですから、それを踏襲していくということではないです。慣例はあくまで慣例ですから、法律に準ずるというものではありません。慣例は慣例です。

  法律がある以上は、法律に従った処理を地方自治として、議会として審議していくことだと思います。それに基づいて執行部側も提案していくと。今回は、余りにも慣例を重視したと、そのことについて私はお聞きしているわけで、法律がそれ以前に、慣例以前に法律があるわけですから、きちっとそれに基づいて首長選の後、臨時議会が開かれるわけですが、そこで十分提案されて、立派な人であれば問題ないわけですから、ご提案されれば皆さんの同意をいただける。本人が同意しているわけですから、そういうことで十分臨時会で間に合うのではないかということを私は申し上げているのです。慣例が優先というのはおかしいのではないかなと、再度。法律上の解釈ですから、慣例は法律にないことですから、それを私は申し上げているわけです。



○議長(田中伸一議員) 市長。



◎市長(岡田義弘) 川崎議員さんの再度のご質問にご答弁させていただきます。

  慣例が優先するとは申し上げておりません。慣例も法律に準ずる手続だと、こう申し上げているわけでございまして、誤解のないようによろしくお願い申し上げたいと存じます。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第7号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第7号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第7号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。

  中澤四郎教育長の入場を許します。

               〔中澤四郎教育長入場〕

                                              



△議案第8号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第6、議案第8号 教育委員会委員の任命についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第8号 教育委員会委員の任命につきましてご説明申し上げます。

  分冊3の5ージをごらんいただきたいと存じます。現在、安中市教育委員会委員をなされております儘田一夫さんは、平成22年5月19日をもって任期満了となりますが、平成18年5月に教育委員会委員に就任、平成21年5月からは教育委員長として高い見識と豊かな経験をもって本市の教育環境の充実、発展のためご尽力をいただいているところでございます。本市の教育行政につきましては、先ほどもご説明させていただきましたように、小中学校の統合問題、耐震診断の結果に基づく学校施設の建てかえや補強工事など、大変重要な課題に直面しております。これら課題の解決のため、儘田さんを引き続き安中市教育委員会委員にご推薦申し上げる次第でございます。

  よろしくご審議をいただきましてご同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第8号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第8号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第8号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第9号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第7、議案第9号 公平委員会委員の選任についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第9号 公平委員会委員の選任につきましてご説明申し上げます。

  分冊3の7ページをごらんいただきたいと存じます。現在安中市公平委員会委員をなされております茂木右源太さんは、平成22年5月18日をもって任期満了となりますが、平成18年5月に公平委員会委員に就任、平成20年5月からは公平委員会委員長として高い見識と豊かな経験を持って職務遂行にご尽力を賜り、その重責を見事に果たされております。

  よって、まことに適任であると存じ、引き続き安中市公平委員会委員としてご推薦申し上げる次第でございます。よろしくご審議をいただきまして、ご同意を賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。

  どうぞよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第9号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第9号については委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第9号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第10号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第8、議案第10号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 議案第10号 群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議につきましてご説明申し上げます。

  分冊3の9ページをごらんいただきたいと存じます。安中市が組織団体となっております群馬県市町村総合事務組合規約の変更に関する協議を行うため、地方自治法第286条第1項及び同法第290条の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、規約変更の内容をご説明申し上げますので、1ページおめくりいただきまして10ページをごらんいただきたいと存じます。また、説明資料としてお配りしました新旧対照表については、字がちょっと小さいのですけれども、恐縮でございますが、1ページから6ページにわたり載せてございますので、あわせてごらんいただきたいと存じます。

  規約変更の内容は、平成22年3月28日から群馬県市町村総合事務組合の組織団体でございます六合村が廃され、その地域から同組合の組織団体であります中之条町に編入されるため、規約の別表第1及び別表第2から六合村を削る改正である第1条と、それから第2条として、下仁田南牧医療事務組合が平成22年3月31日限りで常勤の職員に係る退職手当の支給事務の共同処理を取りやめるため、別表第2の1の項から削り、あわせて館林・邑楽農業共済事務組合が平成22年3月31日限りで解散となるため、別表第1及び別表第2から削るというものでございます。

  施行期日といたしまして、第1条につきましては群馬県知事が行う平成22年3月28日から六合村を廃し、その地域を中之条町に編入する廃置分合決定に係る当該期日をもって施行期日とし、それから第2条につきましては、平成22年4月1日から施行するというものでございます。

  また、附則第2項につきましては、解散する館林・邑楽農業共済事務組合に係る群馬県市町村総合事務組合の財産処分の方法を定めたものでございます。

  以上、群馬県市町村総合事務組合の規約変更に関する協議の議案説明でございますが、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第10号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第10号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第10号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第11号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第9、議案第11号 群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) 議案第11号 群馬県市町村会館管理組合の規約変更に関する協議につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

  分冊3の11ページをごらんいただきたいと存じます。群馬県市町村会館管理組合は、県下全市町村が構成団体となり、同会館の設置及び管理運営に関する事務を共同処理する一部事務組合でございますが、このたび当組合の組織市町村であります六合村が廃され、平成22年3月28日から中之条町に編入となることに伴い、組合規約の変更の必要が生じたため、当該組合から地方自治法第286条第1項の規定に基づき組合規約の一部変更についての協議がございましたので、地方自治法第290条の規定によりまして議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、改正内容につきましてご説明申し上げますので、1枚おめくりいただきまして12ページをごらんいただきたいと存じます。なお、添付いたしております説明資料の新旧対照表の7ページをご参考にしていただきたいと存じます。

  まず、別表の改正でございますが、吾妻郡の項中、「、六合村」を削るものでございます。

  次に、附則でございますが、この規約は群馬県知事が行う平成22年3月28日から六合村を廃し、その地域を中之条町へ編入する廃置分合決定に係る当該期日から施行するというものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明にかえさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第11号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第11号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第11号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第12号の上程、説明、質疑、討論、採決



○議長(田中伸一議員) 日程第10、議案第12号 群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(原田勇) 議案第12号 群馬県後期高齢者医療広域連合の規約変更に関する協議につきましてご説明を申し上げます。

  分冊3の13ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由から申し上げます。平成22年3月28日から群馬県後期高齢者医療広域連合の構成市町村であります六合村が廃され、その区域が同広域連合の構成市町村であります中之条町に編入することに伴いまして、同広域連合規約を変更する必要が生じましたので、提案するものでございます。そこで、地方自治法第291条の3第1項及び同法第291条の11の規定に基づきまして議会の議決を求めるものでございます。

  それでは、協議内容につきましてご説明を申し上げますので、14ページをごらんいただきたいと存じます。群馬県後期高齢者医療広域連合規約の一部を改正する規約でございますが、まず別表第2の15の項中、「、六合村」を削るものでございます。別冊の平成22年第1回定例市議会説明資料の8ページに新旧対照表を添付してございますので、参考にしていただきたいと存じます。

  次に、附則第1項につきましては、この規約の施行期日について定めたものでございます。

  次に、附則第2項及び第3項につきましては、この規約の経過措置について定めたものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第12号については、委員会付託を省略いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議案第12号は委員会付託を省略することに決しました。

  これより討論を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって討論を終結いたします。

  これより議案第12号の採決を行います。

  本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。

               〔挙手全員〕



○議長(田中伸一議員) 挙手全員であります。

  よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。

                                              



△議案第13号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第11、議案第13号 安中市学校給食運営委員会条例の制定についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第13号 安中市学校給食運営委員会条例の制定につきましてご説明申し上げます。

  分冊4の1ページをごらんいただきたいと存じます。また、あわせて説明資料の9ページをごらんいただきたいと存じます。

  初めに、提案理由でございますが、平成21年度からすべての安中市の公立小中学校の給食費が公会計化されました。公会計化に伴い、学校給食についての予算執行の確認や未納の対応、また食の安全性の確保、地産地消の推進等、学校給食にかかわるさまざまな課題につきまして、医師や栄養士などそれぞれの専門的な立場の方々から意見を伺うための委員会を設置したいため新たに条例が必要となり、地方自治法第96条第1項の規定により、議会の議決をお願いするものでございます。

  それでは、内容につきましてご説明申し上げますので、2ページをごらんいただきたいと存じます。

  第1条につきましては、安中市学校給食運営委員会の設置を定めるものでございます。

  第2条につきましては、所掌事務の規定で、教育委員会の諮問において学校給食の運営に関する重要な事項について調査及び審議することを定めるものでございます。

  第3条につきましては、運営委員会の委員の定数を、第2項につきましては委員の選任母体を定めるものでございます。

  第4条第1項につきましては委員の任期を、第2項につきましては補欠委員の任期を、第3項につきましては選出母体の職を辞したときは本委員の職も辞する旨を定めるものでございます。

  第5条第1項につきましては委員長、副委員長を、第2項、第3項につきましてはその職務内容を定めるものでございます。

  第6条第1項につきましては会議の招集等について、第2項につきましては定足数を、第3項につきましては議事の決定について定めるものでございます。

  3ページをごらんいただきたいと存じます。第7条につきましては、部会を設置できる旨、定めるものでございます。

  第8条につきましては、庶務は学校教育課において処理する旨、定めるものでございます。

  第9条につきましては委任規定で、本条例の運営に関し、必要事項につきましては別途教育委員会が定めるとする規定でございます。

  次に、附則でございますが、第1条で、この条例は平成22年4月1日から施行するものでございます。

  また、第2条では、安中市特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正。

  第3条では、安中市松井田学校給食センター条例の一部改正について定めるものでございます。

  以上、雑駁で恐縮でございますが、提案の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げて説明とさせていただきます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第13号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

  ここで暫時休憩をいたします。

                                      (午前10時03分)

                                              



○議長(田中伸一議員) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。

                                      (午前10時25分)

                                              



△議案第14号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第12、議案第14号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) 議案第14号 公益的法人等への職員の派遣等に関する条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊4の4ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、提案理由でございますけれども、本市の農業共済事業につきましては高崎市と安中市で共同処理すべき事業として一部事務組合でございます高崎市等広域市町村圏振興整備組合におきまして行ってまいりましたけれども、さらに効率的に運用処理するため、平成22年度より群馬県農業共済組合において全県的に当該事業が集中化され、実施されることとなっております。

  これによりまして、職員の派遣につきましては地方自治法第252条の17の規定による普通地方公共団体への派遣から公益的法人等への一般職の地方公務員の派遣に関する法律に基づく派遣となります。同法第2条第1項第3号には、職員の派遣先として特別の法律により設立された法人で政令で定めるものと規定されており、農業共済組合はこの政令で定められた農業災害補償法に基づく法人となります。

  本条例は、これらの法令により第2条第1項において派遣先を規定しております群馬県農業共済組合を規定に追加する必要が生じております。

  また、財団法人碓氷峠交流記念財団につきましては、本市の事務事業として密接な関係を有するものであり、かつ施策の推進を図るため人的な支援が必要であるとし、職員の派遣を行ってまいりましたが、協定により派遣期間が平成21年度をもって満了することとなりましたので、派遣先から削除する必要が生じております。

  それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げます。

  第5項をごらんいただきたいと存じます。財団法人碓氷峠交流記念財団を削り、群馬県農業共済組合を追加する改正で、第2条第1項第3号を群馬県農業共済組合に改めるものでございます。

  附則といたしまして、この条例は平成22年4月1日から施行するものでございます。

  以上、大変雑駁な説明ではございますが、ご審議をいただきましてご議決賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第14号については、総務常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第15号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第13、議案第15号 安中市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 議案第15号 安中市小口資金融資促進条例の一部を改正する条例につきましてご説明申し上げます。

  分冊4の6ページをごらんいただきたいと存じます。初めに、改正理由でございますが、経済的環境の変化により状況が悪化し、一時的に経営の安定に支障を来している中小企業者の企業債務の軽減を図り、経営の安定化を支援するため、平成15年度に期限を限定した借りかえ制度が創設されました。

  以後、景気の動向や経済情勢により平成21年度まで継続されてまいりました。ご承知のとおり、最近の経済金融情勢及び雇用環境のもとにおける中小企業者の債務の負担はこれまでにない厳しい状況に直面しており、県におきましては平成22年度におきましても借りかえ制度の継続が決定されたところでございます。本市といたしましても、県との協調融資でありますので、継続につきまして本条例の一部改正をお願いするものでございます。

  それでは、改正の内容につきましてご説明申し上げますので、7ページをごらんいただきたいと存じます。附則第2項中「平成22年3月31日」を「平成23年3月31日」に改正するものでございます。

  なお、附則といたしまして、この条例は、平成22年4月1日から施行するというものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第15号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第16号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第14、議案第16号 安中市秋間学童クラブ公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  保健福祉部長。



◎保健福祉部長(石井博明) 議案第16号 安中市秋間学童クラブ公の施設の指定管理者の指定につきましてご説明申し上げますので、同じく分冊4の8ページをごらんいただきたいと存じます。

  提案の理由でございますが、秋間学童クラブの開設に伴いその運営形態について検討した結果、地方自治法第244条の2第3項の規定に基づく指定管理者による管理運営が妥当との結論に至り、当該指定管理者の指定につきまして公募を実施したところ、1件の応募がございました。

  応募のありました社会福祉法人秋間福祉会につきましては、これまで学童クラブの実績はありませんが、保育園2園の運営実績があり、学童クラブの運営計画や法人経営内容等を含め審査の結果、適正、妥当と認められるところから、指定管理者の候補者として選定し、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。

  内容でございます。1の指定管理者に管理を行わせようとする施設は、安中市東上秋間1840番地1、安中市秋間学童クラブでございます。

  2の指定管理者に指定する者は、安中市下秋間1769番地3、社会福祉法人秋間福祉会、理事長、原田求でございます。

  3の指定する期間につきましては、平成22年4月1日から3年間、平成25年3月31日まででございます。

  以上、まことに簡単なご説明ですが、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第16号については、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第17号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第15、議案第17号 国民宿舎裏妙義公の施設の指定管理者の指定についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 議案第17号 国民宿舎裏妙義公の施設の指定管理者の指定につきましてご説明申し上げます。分冊4の9ページをごらんいただきたいと存じます。

  初めに、提案理由でございますが、当該施設に係る指定管理者へ指定する期間の期限が本年3月末に到来することに伴い、新たに指定したいとするものでございます。

  宿泊施設という特殊性や継続性から、引き続き事業の円滑な推進を図るため、現在委託しております株式会社ヒューマンサポートが当該施設の管理運営等に知識と経験があり、適正、妥当と判断し、安中市公の施設に係る指定管理者の指定の手続等に関する条例第5条により指定管理者として選定いたしましたので、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決を求めるものでございます。

  それでは、内容につきましてご説明申し上げます。1の指定管理者に管理を行わせる施設といたしまして、安中市松井田町五料字中木山地内、国民宿舎裏妙義でございます。

  2の指定管理者に指定するものといたしまして、安中市下磯部1006番地、株式会社ヒューマンサポート、代表取締役、武井義弘でございます。

  3の指定する期間といたしまして、平成22年4月1日から平成24年3月31日までとするものでございます。

  以上、まことに簡単でございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) 2番、金井でございます。議案第17号 国民宿舎裏妙義公の施設の指定管理者の指定に対しまして、何点かお尋ねしたいと思います。

  この指定管理者の指定は2回目だと思います。1回目の管理者は3カ月で交代をして、正確には2年9カ月の運営かなというふうに思いますが、これまでの実績とか評価の点でお尋ねしたいのですが、1つは利用状況の変化についてどのようにとらえているか。

  それから、委託料の変化について。

  それと、3点目は、通常これまで指定する期間としては3年間という契約だったのですが、2年とした理由についてお答えいただければと思います。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 金井議員のご質問にお答えいたします。

  まず、ヒューマンサポートにつきましては2年9カ月お願いしてきたわけなのですけれども、その中で国民宿舎利用者の推移についてでございますけれども、平成18年から平成20年までの推移なのですけれども、利用者、宿泊者、休憩者を合わせましての数でございますが、平成18年が1万264人、平成19年が9,468人、平成20年が9,030人という状況でございます。

  それから、事業の営業収支の推移ということでございますけれども、これもやはり平成18年から平成20年までの間ということで、平成21年度につきましては途中ということでございますので、平成20年までということでお願いしたいと思います。

  まず、ヒューマンサポートさんにつきましては平成19年からでございますので、平成19年と平成20年をちょっと申し上げさせていただきたいと思います。収支の差し引きなのですけれども、平成19年度が8万7,192円のマイナスでございます。それから、平成20年度におきましては8万7,916円のマイナスでございます。これにつきましては市からの繰入金が入っておりますので、こういう状況になっておりますので、よろしくお願いいたします。

  それから、3年を2年にした理由でございますけれども、国民宿舎裏妙義の今後のあり方等について2年をめどに、庁内協議等により市の考えを整理したいということによるものでございます。その要因といたしましては、利用者の減少傾向により収支状況が好転しない中で、一般会計からの繰り入れに頼る経営実態であること、それから建設から35年余りが経過し、施設整備の老朽化が進行するとともに耐震補強などに対応し今後大きな施設整備費が見込まれること。それから、国民宿舎は公益施設でありますが、広域組合においては、新たな広域圏計画に策定しないことや、今後広域行政機構のあり方について協議が進められる運びであること。それから、全国の公営国民宿舎の状況につきましては、近年利用者の減少、施設の老朽化、行政改革等による廃止や売却、貸し付け等の動きが少なからず見受けられるといった状況がございますので、今回2年という中でその検討をしていきたいというものでございますので、よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) 今答弁のあったように、全国的に見ても国民宿舎の今営業は大変なようですし、民間との競争の中にやっぱりさらされている施設だと思います。しかも、条件の非常に悪いところで営業されているのですが、委託料等を見ると平成20年度が1,700万ですか、平成21年度の予想でいくと1,350万円程度の予想がされているようですけれども、私は1つはこれまで旧松井田町民に対しては、30年余にわたって福祉あるいは町民の憩いの場として非常に利用されてきた、そういう価値がある施設だと思いますが、まだ旧安中市民に対する保養券等の利用をPRすることによって、利用者もふえるのかなとこんなふうに考えておりますが、そういった指導はされているのか。

  それから、もう一つは、先日私もグループで利用したのですが、従業員の方の話を聞くと、金額は申しませんけれども、大変厳しい給料体系といいますか、本当にそれで生活していける給料かなというふうにちょっと疑問を持ったのですが、やはり従業員の待遇もある程度配慮していただかないと利用者に対するサービスも低下していくのかなと、こんなふうな印象を持ったのですが、その点に対してこのヒューマンサポートはどんな指導をされていくのか、担当課としてお聞きしたいと思います。

  それから、あそこに実はテレビが、一般のテレビが、有線テレビが引かれているのですが、デジタルになった場合には、これはどういうふうな方向になるのか。そこで、また大量の投資が必要になってくるのかなというふうに考えますが、その点はどこで一体負担していくのかな、その点疑問がありますので、ちょっとお答えいただければと思います。



○議長(田中伸一議員) 産業部長。



◎産業部長(駒井悟) 金井議員のご質問にお答えいたします。

  老人保養事業のPRにつきましては、利用者につきましては平成20年度、約3,000人弱の利用者がございます。その中で状況を見ますと、やはり旧松井田地区の方が大部分を占めると言える状況でございます。今ご指摘のありましたように、旧安中におきましてもこういう利用券があるということをPRしていただきまして利用していただくように、指定管理者のほうにもお願いしていきたいと思っております。

  それから、従業員の対応につきましても同様に、指定管理者のほうにもそのような意見があるというようなことで対応、検討をお願いするような方向で進めていきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

  それから、デジタル化の問題なのですけれども、現在裏妙義につきましてはアナログ放送のアンテナを中木地区のほうに設置いたしまして、距離にしまして4キロ以上ですか、その間を有線でつないでいるという状況がございます。そうしますと、このデジタル化におきまして、またアンテナ等の設備、それから配線をいたしますと費用等も莫大な状況になるのではないかというのが推測されるわけなのですけれども、デジタル化が無理という中であれば、今11年以降衛生放送等の対応も国では考えているという状況もございますので、そちらのほうもあわせて考えていく必要があるのではないかというふうに思っておりますので、ご理解をお願いいたします。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第17号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第18号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第16、議案第18号 訴えの提起についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市長。



◎市長(岡田義弘) 議案第18号 訴えの提起についてご説明申し上げます。

  分冊4の10ページをごらんいただきたいと存じます。本件は、安中市市営住宅に入居していながら長期不使用の届け出を行わず、長期にわたり市営住宅を使用せず、かつ市営住宅の家賃を長期にわたり滞納し、市の再三にわたる催告にもかかわらず、これを納付しない入居者3名と、市営住宅の家賃を長期にわたり滞納し、市の再三にわたる催告にもかかわらず、これを納入しない入居者1名に対して、市営住宅の明け渡し及び家賃の納付を求める訴えを提起したいので、地方自治法第96条第1項第12号の規定によりご議決を求めるものでございます。

  以上、提案説明とさせていただきます。どうぞよろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げ、説明とさせていただきます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  櫻井ひろ江議員。



◆3番(櫻井ひろ江議員) 今回の市営住宅の明け渡し及び滞納家賃等の納付を求めるに関して訴えの提起ということでありますが、こういうのは初めてではないかなというふうに思うのですが。単に家賃滞納をもって追い出す、こういったようなことはあってはならないというふうに思うのですが、こういったことは今後も考えられるのか、この点と、今後こういう訴えをやっていく場合の基準というのですか、そういったものについてのお考えを1点。

  それとまた、今回の経過の中で連絡がとれなくなっているというふうにも聞いているのですが、この期間はどのくらいになっているのか、お知らせいただきたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 櫻井議員のご質問にお答えいたします。

  今後もやっていくのかというご質問でございますけれども、やはり今回の場合は安中市といたしましても、もう既に県内では8市が行っておりまして、安中市が9番目となるわけでございます。そして、金額の大きい滞納者もいらっしゃいますし、また今回の場合は初めてでございますので、長期不使用の方です。要するに、住宅を借りていながら長期にわたりそこに住んでいないと。そして、なおかつ金額もあるという方でございますので、入居するのを待っている方もいらっしゃいますので、その点から考えますとやはりこれはやらなくてはいけない仕事だというふうに思っております。

  それから、基準でございますけれども、これにつきましては市営住宅の管理条例38条に基づいてやっております。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 1点お伺いいたします。

  今回訴訟ということにいきなりいっているわけですけれども、各地でとり行われているところの自治体がいろいろ1つの団体をつくってやっている県もあるわけでして、取り組んでいるところもあるわけですけれども、また第三者機関に委託して徴収していただくと。市の職員はとかく人がいい関係か、この3年我慢すればほかへ回れるということがありますから、どうしてもトラブルに巻き込まれたくないということで、その気持ちはわかると思うのです、私は。私が公務員であるならば、すんなりいきたいなというのは。たまっていけば市の税金ですから、とかく問題ないわけですから。

  そういうことでは困るので、この時代やはり民間のアパートで皆さんいろんな高額な家賃を払っているわけですから、やっぱり市営住宅に対してはそれ相応の行為は市としては行われるべきで、今回のいきなりというのはいかがなものかなと思いますので、第三者に依頼すると。取り立て回収は、非常に高額になるわけですけれども、パーセンテージが高いわけですけれども、そういうことも一考されたほうが、県内でもそういうところが今、出てきております。このことについてはどのようにお考えか、お伺いしたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 安中市におきましては現在9,500万円ほどの家賃滞納がございまして、それを少しでも下げていくためには、やはり第三者機関にお願いするよりも市の職員が一生懸命になってやればできるというふうに考えております。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 部長のお答えですけれども、ふえているのです。努力していることは、努力というのはだれが見ても、この数字でしか努力は出てこないわけですから、どんどん、どんどんふえていると。今年度このままいきますと1億を超えるということで、もう異常な状態です。市民がこの状態を知れば異常な状態だということは、どなたもおっしゃると思うのですけれども。やはり第三者に、もう群馬県内でもそういうところに委託していくということは出てきているわけですから、その木で鼻をかんだような答弁というのはいかがなものかなということを、再度きちっとした、大事なのですから、市長にかわる答弁ですから、部長は。きちっとした答弁をしていただきたいと思います。



○議長(田中伸一議員) 建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 今回これをさせていただきますと、滞納者の皆さんはやはり危機感を持ちますし、それによって相乗効果があらわれてくるというふうに考えております。よろしくお願いいたします。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第18号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第19号、議案第20号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第17、議案第19号 市道路線の廃止について、議案第20号 市道路線の認定について、以上2件を一括議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 議案第19号 市道路線の廃止についてと議案第20号 市道路線の認定については、関連がございますので、一括してご説明を申し上げます。

  初めに、提案理由でございますが、公共工事や民間による開発行為等により変更が生じた路線につきましては、道路法第8条第2項及び同法第10条第1項の規定に基づきまして、市道台帳の補正を行っております。

  それでは、内容につきましてご説明を申し上げます。分冊5の1ページをごらんいただきたいと存じます。議案第19号 市道路線の廃止については、次の2ページの調書のとおり、番号1、路線番号1241、市道安241号線ほか19路線でございます。この中で、路線の組みかえが生じたために14路線を全部廃止し、別議案で新たに認定をお願いするものでございます。

  さらに、台帳の整備に関連しまして6路線の廃止をお願いするものでございます。

  したがいまして、それぞれを合計した20路線を廃止するものでございます。

  なお、図面につきましては、位置図が3ページから17ページに添付してございます。

  次に、議案第20号 市道路線の認定についてご説明を申し上げます。内容でございますが、19ページから20ページの調書のとおり、番号1、路線番号1241、路線名、市道安241号線ほか32路線であります。路線の組みかえによりまして14路線を再認定し、寄附採納に伴いまして8路線を新認定し、民間の開発に関連しまして1路線を新認定、市道台帳の整備事務に関連いたしまして4路線を新認定、林道から移管がえ6路線を新認定いたします。

  したがいまして、認定する33路線のうち新認定するものが19路線、再認定するものが14路線でございます。図面につきましては、位置図が21ページから45ページに添付してございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようよろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第19及び議案第20号は、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第21号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第18、議案第21号 平成21年度安中市一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) 議案第21号 平成21年度安中市一般会計補正予算(第7号)につきまして提案理由をご説明申し上げます。お手元の分冊の6をごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、事務事業の一部につきまして事業量の増加及び事業費の確定見込み等により予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条に記載のとおり歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ7,356万8,000円を減額させていただきまして、歳入歳出それぞれ240億3,167万円とさせていただきたいわけでございます。なお、追加のうち国の2次補正による地域活性化・きめ細かな臨時交付金を歳入予算といたしまして1億6,649万8,000円を計上させていただいております。

  それに関連する歳出予算につきましては、後ほどご説明申し上げますが、本事業の該当要件といたしましては平成22年1月1日以降に予算計上がされていることが必要となりますので、本議会にご提案させていただいたわけでございます。

  第2条、繰越明許費の補正、第3条、債務負担行為の補正及び第4条、地方債の補正につきましては、後段で一覧表に基づき説明させていただきます。

  それでは、予算内容につきまして、事項別明細書に基づきまして歳出からご説明申し上げます。

  17ページをお開きいただきたいと存じます。1款議会費、1項1目議会費でございますが、職員人件費につきまして58万6,000円の減額をお願いしたいわけでございます。平成21年第4回定例会において議決いただきました安中市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例の内容及び人事異動等に伴う過不足の調整により補正をお願いしたいわけでございます。これからの各款、各項にわたり職員人件費の補正を計上させていただいておりますが、ただいま議会費の中で申し上げましたとおりによるものがほとんどであるため、以後の説明は省略させていただきたいと存じます。よろしくお願い申し上げます。

  また、議員人件費ですが、議員期末手当につきまして427万6,000円の減額をお願いしたいわけでございます。これにつきましても、平成21年第4回定例会において議決をいただきました議会議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の内容により、補正をお願いしたいわけでございます。

  2款総務費でございますが、1項1目一般管理費のうち一般職分の職員人件費として勧奨等による退職者の増などにより7,437万4,000円の追加を、18ページをお開きいただきたいと存じます。また、特別職分として31万6,000円の減額を、差し引きまして7,405万8,000円の追加をお願いしたいわけでございます。また、一般管理事業につきましては、退職手当基金積立金を同基金条例第2条第1項の規定に基づきまして442万6,000円の減額をお願いしたいわけでございます。19ページは、職員人件費の補正でございますので、20ページをお開きいただきたいと存じます。

  4項4目市長選挙費につきましては、市長選挙の期日決定に伴いまして職員人件費として41万1,000円、市長選挙事務といたしまして741万7,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  21ページは職員人件費の補正でございますので、22ページをお開きいただきたいと存じます。3款民生費1項1目社会福祉総務費のうち、一般社会福祉事業につきましては相水谷津地区共同飼育所解体工事として63万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  23ページをごらんいただきたいと存じます。1項2目障害者福祉費のうち、一般障害者福祉事業につきまして過年度分の国、県支出金に係る精算返還金として1,601万7,000円の追加を、自立支援給付事業につきましては共同生活介護事業及び就労移行支援事業で920万円の追加をお願いしたいわけでございます。また、障害者福祉サービス事業といたしまして、18節で30万円の追加をお願いしたいわけでございます。

  24ページをお開きいただきたいと存じます。1項6目介護保険費、介護保険対策事業のうち介護保険特別会計繰出金につきましては、同会計の予算補正により1,857万1,000円の追加をお願いしたいわけでございます。1項7目国民健康保険費のうち、国民健康保険対策事業につきましては、同会計の予算補正により1億488万7,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  25ページをごらんいただきたいと存じます。1項10目健康増進施設費につきましては、健康増進施設恵みの湯事業特別会計の予算補正により、繰出金で2,143万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。1項11目後期高齢者医療費につきましては、後期高齢者医療費特別会計の予算補正により、繰出金で384万4,000円の減額をお願いをしたいわけでございます。

  26ページをお開きいただきたいと存じます。2項1目児童福祉総務費のうち児童福祉事業につきましては、過年度分の県支出金に係る精算返還金として47万1,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  27ページをごらんいただきたいと存じます。2項7目子ども手当費につきましては、平成22年度実施に向けての準備費用として電算委託料として705万1,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  28ページをお開きいただきたいと存じます。4款衛生費1項1目保健衛生総務費のうち病院事業会計繰出金につきましては、医師確保対策分を繰り出し基準に基づくルール繰り出しとして3,109万2,000円の追加をお願いしたいわけでございます。1項4目環境衛生費のうち、環境衛生事業として住宅用太陽光発電システム設置補助金で、700万円の追加をお願いしたいわけでございます。

  29ページをごらんいただきたいと存じます。3項1目上水道費のうち水道事業会計繰出金につきましては、石綿管更新の事業費の確定に退職手当に係る繰り出し分を加えた306万6,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  30ページは、職員人件費の補正でございますので、31ページをごらんいただきたいと存じます。6款農林水産業費、1項5目農地費のうち農業基盤整備事業につきましては、県営事業負担金の増額に伴い219万6,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  32ページをお開きいただきたいと存じます。7款商工費、1項1目商工総務費のうち国民宿舎事業の事業費の確定見込みに伴い、委託料で270万円の追加をお願いしたいわけでございます。1項2目商工業振興費につきましては、小口資金の代位弁済金といたしまして408万2,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  33ページをごらんいただきたいと存じます。1項4目碓氷峠の森公園費につきましては、横川駅周辺地域整備事業といたしまして鉄道文化村の鉄道展示館、西北棟の改築費として9,486万2,000円の追加をお願いしたいわけでございます。この事業につきましては、さきに申し上げました国の2次補正による地域活性化・きめ細かな臨時交付金の充当を予定しております。

  34ページをお開きいただきたいと存じます。8款土木費、2項道路橋りょう費でございます。職員人件費の補正を除いて、2、3、4目ともに工事請負費につきまして追加をお願いしたいわけでございます。この事業もそれぞれ臨時交付金の充当となっております。

  35ページをごらんいただきたいと存じます。4項3目街路事業費でございます。

  36ページをお開きいただきたいと存じます。街路事業費で入札減や需用費の確定見込みから、合計で4,565万7,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  4項5目公共下水道費につきましては、下水道事業特別会計の予算補正により繰出金で3,212万4,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  5項1目住宅管理費につきましては、37ページをごらんいただきたいと存じます。11節修繕料で450万円の追加をお願いしたいわけでございます。

  9款消防費、1項5目災害対策費につきましては、入札減等や事業料費の確定見込みから、13節と15節を合わせまして2億2,474万5,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  38ページをお開きいただきたいと存じます。10款教育費、2項1目学校管理費のうち小学校施設整備事業で3,035万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。この事業につきましても臨時交付金充当事業でございます。

  39ページをごらんいただきたいと存じます。3項1目学校管理費のうち中学校施設整備事業につきましては、2,881万6,000円の追加をお願いしたいわけでございます。この事業につきましても臨時交付金充当事業となっております。

  40ページをお開きいただきたいと存じます。5項2目公民館費のうち文化センター管理運営事業として工事請負費1,432万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。この事業につきましても臨時交付金充当事業でございます。

  以下、41、42ページは職員人件費の補正でございますので、省略させていただきます。

  以上が、歳出の各款に計上いたしました補正額の概要でございます。

  引き続きまして、歳入についてご説明申し上げます。11ページにお戻りいただきたいと存じます。なお、使途が特定されております特定財源につきましては歳出科目に充当してありますので、説明は省略させていただきまして、一般財源として計上いたしました補正額につきまして説明いたします。

  1款市税でございますが、1項2目法人市民税につきましては、企業業績の悪化に伴い11億75万6,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  2項1目固定資産税につきましては、償却資産分と家屋分の増収により3億2,557万9,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  7項1目都市計画税につきましては、家屋の増収分により1,734万6,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  12ページをお開きいただきたいと存じます。9款地方特例交付金、10款地方交付税のうち普通交付税につきましては、それぞれ本算定に基づきまして確定されたものでございます。地方特例交付金におきましては、1項1目地方特例交付金で1,075万3,000円、2項1目特別交付金で200万4,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  また、地方交付税におきましては、7億764万8,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  13ページ、14款国庫支出金及び14ページ、15款県支出金につきましては、すべて特定財源でございます。

  14ページの18款繰入金でございますが、1項1目老人保健特別会計繰入金につきましては、老人保健特別会計の補正により2,045万8,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  15ページをごらんいただきたいと存じます。2項1目財政調整基金繰入金につきましては、5,000万円の減額をお願いしたいわけでございます。

  2項2目職員退職手当基金繰入金につきましては、勧奨等による職員退職手当の一部に充当するため4,699万6,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  19款繰越金でございますが、1項1目繰越金につきましては、平成21年度決算剰余金のうち基金繰入額を差し引いた準繰越金4億9,049万2,000円から補正第7号まで使用した残余の1,617万1,000円につきまして追加をお願いしたいわけでございます。

  20款諸収入につきましては、特定財源でございますので、16ページをお開きいただきたいと存じます。

  21款市債でございますが、2目から5目までは特定財源でございます。一般財源であります7目臨時財政対策債につきましては、起債額の確定により60万円の減額をお願いしたいわけでございます。

  10ページにお戻りいただきたいと存じます。歳出における一般財源所要額は歳出合計の行の右欄、一般財源の財源欄に記載してありますように5,139万4,000円の減額でございます。ここから市税や地方交付税及び繰越金等の一般財源収入の増減分を差し引いた歳入歳出差額5,000万円につきましては、さきに申し上げました財政調整基金繰入金の減額により調整させていただいた次第でございます。

  申しわけございません、6ページにお戻りいただきたいと存じます。第2表、繰越明許費補正でございますが、追加といたしまして横川駅周辺地域整備事業ほか10事業につきましては、年度内に事業が完了しないことが見込まれるため、記載の金額を翌年度へ繰り越すものでございます。

  なお、冒頭に説明させていただきましたが、地域活性化・きめ細かな臨時交付金の該当の7事業につきましては、括弧書きで記載させていただきました。年度内に事業が完了しないことが見込まれたため、全額を翌年度へ繰り越して使用させていただきたいわけでございます。

  7ページをごらんいただきたいと存じます。第3表、債務負担行為補正でございますが、変更といたしまして安中市土地開発公社借入金債務保証ほか3件について入札減、その他事業費等の確定見込みにより限度額を記載のとおりと変更させていただきたくお願いしたいわけでございます。

  8ページをお開きいただきたいと存じます。第4表、地方債の補正でございますが、上水道一般会計出資事業ほか4件につきましては、対象事業費の確定等により限度額の変更をそれぞれ記載のとおりお願いしたいわけでございますが。

  また、43ページ以降に今回の補正に係る給与費明細が添付してありますので、後ほどご高覧いただきたいと存じます。

  以上、本補正予算の大要でございますが、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

  川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 11番、川崎です。2点お願いいたします。

  まず、2ページ、歳入の面ですけれども、固定資産税が3億ほど現年度課税で増額しているということで、これは評価替えもない中でこれほどの増額になった理由、非常に市民の間では固定資産税の重税感が言われております。こういう中で、市民税と匹敵する額になったということなのですけれども、これ要因はどんなようなものでこういうことになったのか、お答え願います。

  それから、25ページ、10項健康増進施設費、これが2,143万5,000円の増額ということで、合計4,400万円ということでかつてない数字で、うがった見方をすると、これは委託する前の膨らませかなという感じがするわけで、入館者がおっているならおっているような経営に持っていかなければ、賄いのところもきちっとローテーションで少なくするとか、曜日によって少なくする。

  前から私は言っているわけですけれども、そういうことをなされずに議会に提案すれば承認してくれるからということで、こういうふえ方になってくる。2,000万円のうち2,000万、4,000万、事務の方も嘱託で大分行っているように退職者の受け皿みたいな感じがするわけですけれども、これについてもやはり最小限度の退職者の受け皿としてしなければ、市の職員が行っていないからいいという問題ではないので。4,000万を超えているわけですよ、これ。こういうことで、また民間委託、民間委託とやれば、10年やっていれば4億、5億になるわけですよ、委託費が。それで、修繕するときはみんなそれまたもらうわけですから。そうなると、当初の目的から逸脱するわけです。この辺をどう考えておられるのか。やはりこの辺は経営というある程度の視点もなければいけないのではないかなというふうに思っております。これが、今年度一番大きな額になると、4,000万超えると。

  確かに市の職員は行っておりません。何か天下り先みたいになってしまっているのですけれども、それでも4,000万を超えるというのは理解しがたいので、どんな状況があるのか。入館者が急激に減っておられるのか、やっぱり人件費が多過ぎるのか。その辺はきちっとやっぱり分析していただかないと、これからは、これを見るとおり法人市民税はおっこっているわけですから、きちんと税の使い方というのは市民が注目しておりますので、お答え願います。



○議長(田中伸一議員) 財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) 川崎議員のご質問にご答弁させていただきます。

  固定資産税等の増ということでございますが、これにつきましては先ほども触れさせていただきましたが、償却資産それと住宅等の増。これにつきましては減額措置等が切れた。それと、大臣配分と知事配分とございますが、それにつきまして当初かなり抑えて計上させていただいたためにこのような増額になってしまったということでございますが、よろしくお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 保健福祉部長。



◎保健福祉部長(石井博明) 川崎議員のご質問についてお答えさせていただきます。

  今ご指摘をいただきましたとおり、今般2,143万5,000円の追加をお願いをして、結果として今年度の繰入金が4,400万円余という形になります。今回その追加をお願いする背景というのは、ご指摘がありましたように利用者、入館者の減少傾向があると。そのときに今回、後ほどご説明する予定だったのですけれども、入館者で約13%の減を見込んで補正を組ませていただいてございます。それから、売店売り上げにつきましては15%ほど減少傾向を見込んで組ませていただきました。

  今までどのような対応をしてきたかというようなこと、それから今後の視点ということでございますけれども、過日決算のときにお答えをさせていただきましたように、外部評価というものを入れたいということで申し上げまして、今年度外部評価を入れさせていただきました。一定の報告はいただいてございます。その中で指摘されている事項、ここで全部申し上げると長くなりますので、割愛をさせていただきますけれども、そういう外部の評価も出て、平成20年度で内部で検討した経過等を踏まえまして、次年度以降重点的に検討させていただいて、本来のあり方、健康増進施設として生きていくのか、あるいは収支に重点を置いた施設としていくのか、その辺の見きわめはさせていただきたいというふうに考えているところでございます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 川崎文雄議員。



◆11番(川崎文雄議員) 固定資産税の増ということの減価償却、またそれから一定の減額措置が切れたということなのですけれども、秋間の団地が非常にこれ増額に寄与されておられるのか、かなり順調なペースで住宅が建築されているということの中で、そこの寄与というのは見込まれてあったのかどうか、その部分が寄与しているのか、あるいは市内全体のものなのか、再度お伺いいたします。

  それから、健康増進施設については、安中市には2カ所あるわけでして、同じような形態でやっている。片一方は委託、片一方は直営ということの中で、こういうことであれば安中市民の間からも、これどうするんだということになってくると思うのです。福祉ということの観点からやるのであれば、もっと入館者をふやす、あとあとご提案しますけれども、完全に福祉ということであれば2つあってもいいかなということで、入館者が減る、あるいは売り上げが減るということで無策であるような気がするのですけれども、やはり何らかの第三者の評価も大切だと思いますけれども、まず内部で努力されるように、人件費とかそういう部分できちっとできるところあるわけですから、ぜひ努力していただきたいなと思います。

  1点目、お願いいたします。



○議長(田中伸一議員) 財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) では、ご答弁させていただきます。

  ただいまのご質問の関係でございますが、細かな分析はしておりませんが、市全体での伸びがあると思われます。その中について、秋間の住宅関係、それも大変寄与されているのではないか、そのように考えております。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) 2番。2点お尋ねさせていただきます。

  1点目は、6ページと13ページに関連をしてお尋ねしますが、今回年度末の補正では異例の大規模な事業が盛られたと。この1つの要因としては国の2次補正、先ほど説明があった地域活性化・きめ細かな臨時交付金、これが1億6,000万円余の交付があったことに原因があるかと思います。先ほどの説明をお聞きしますと7事業を取り込んだということなのですが、これ今のこの時点で事業を組むということは、もう新年度事業の前倒しという意味からも、大変地方にとっては助かる事業なのかなというふうに判断しますが、もう少し、もっとこの配分をふやして、市民要望はたくさんあるわけですから、そういった事業を構築できなかったのかなと、その点を1つ。

  それから、各款にありますが、まとめて44ページになりますが、職員の時間外勤務手当についてお尋ねいたします。今回2,041万7,000円ということで多額の手当が増額になっておるわけですけれども、ふえた理由と、それから顕著な部署、あるいは1人当たりの超勤の時間や手当、そういったものが計算されてあったら、お示しいただきたいというふうに思います。



○議長(田中伸一議員) 財務部長。



◎財務部長(嶋田孝章) 金井議員のご質問にお答えさせていただきます。

  地域活性化・きめ細かな臨時交付金の関係でございますが、これは平成21年12月8日に閣議決定されて、緊急経済対策ということで22年1月8日付で内閣府から臨時交付金の第1次交付限度額の通知が入りまして、それで安中市につきましては1億6,649万8,000円を交付の予定の通知があったということでございます。

  それで、今回の臨時交付金につきましては、地域の活性化ということでインフラ整備等経済対策の観点から、地元中小企業等への発注等も条件の中に含まれておりまして、この実施計画案の提出期限が1月22日までという大変タイトなスケジュールだったものですから、事業選定につきましては財政課当局において新年度予算の前倒しというか、させていただきまして、市単独事業から選定させていただきまして、担当課と短い期間だったのですが、十分協議をさせていただきまして決定させていただいたということでございますので、ご理解をいただきたいと存じます。



○議長(田中伸一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) それでは、2点目の時間外手当の2,041万7,000円の補正につきましてご答弁申し上げます。

  当初予算の積算に当たりましては、通常にかかる時間外手当につきましては約4,600万円程度でございますけれども、今年度につきましては、ご案内のように衆議院選挙が行われるということが予想されましたものですから、その金額1,961万5,000円を合わせて6,561万5,000円の当初予算をお願いしたところでございます。

  ご案内のように、7月から勤務時間を8時間から7時間45分に変更する条例を可決していただきまして、その中で休息時間、お昼休みの時間ですけれども、45分から1時間に延長したことに伴いまして、今までですと、残業時間のつけ方ですけれども、5時30分からということであったわけですけれども、1時間休憩をとったことによりまして連続8時間勤務ができるという、そういう労働基準法の関係から5時15分から、15分の休憩をとらずに即超勤ができる、そういうふうになったわけでございます。

  それ等を勘案しまして、1つのふえた要因ではございますけれども、昨年来、12月時点で、昨年に比べまして約600万円既にオーバーしておりますので、これから年度末にかけまして時間外手当等支出が予想されますので、そこら辺のところを考慮しまして今回2,041万7,000円の補正をお願いするものでございます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 金井久男議員。



◆2番(金井久男議員) 超勤の関係ですけれども、皆さん職員も努力されておると思うのですが、見たところ各部署等によって相当の開きがあるということが現実、残っていると思うのです。保育所等の子供たちの保育なんかの場所を見れば当然かなとも思いますけれども、そのほかの分野でやはりこの超勤については、過去合併以来減らしていくということで取り組まれてきていたと思います。

  平成20年度では、1,778万余で済んできたわけですけれども、ここへ来て2,000万円の大台を超したということは、その辺の努力がいかがだったのかなと。あるいは、アンバランスな人事等をやっぱり見直すこととか、あるいは当然これは管理職以外の手当ですから、管理職の皆さんのカバーによって、こういったものは減らしていけるのではないかなと。ただ単に、その時間の15分の変更だけで片づけられる問題ではないのではないかなというふうに考えますが、これからの考え方をきちんと述べていただければと思います。



○議長(田中伸一議員) 総務部長。



◎総務部長(鳥越一成) それでは、先ほどの答弁でちょっと落ちましたものですから、顕著な超勤の多い課でございますけれども、安全安心課で1カ月で約60時間ぐらい残業している状況がございます。

  今後、各課の業務に応じた適材適所の人事配置に心がけてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくご理解をいただきたいと思います。



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第21号については、総務常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第22号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第19、議案第22号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(原田勇) 議案第22号 平成21年度安中市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げますので、分冊6の47ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、事業費の確定等によりまして予算補正の必要が生じましたので、ご提案を申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条に記載のとおり、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,651万2,000円を減額させていただきまして、歳入歳出それぞれ68億1,006万7,000円とさせていただきたいわけでございます。

  予算内容につきまして事項別明細書によりまして歳出からご説明を申し上げますので、55ページをごらんいただきたいと存じます。まず、1款1項1目一般管理費でございますが、70歳から74歳までの自己負担凍結措置延長に伴います前期高齢者受給者証再交付に対応するための費用でございまして、33万1,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  2款1項1目一般被保険者療養給付費及び同項3目一般被保険者療養費につきましては、財源内訳の変更でございます。

  次に、56ページをごらんいただきたいと存じます。2款2項1目一般被保険者高額療養費及び同項3目一般被保険者高額介護合算療養費につきましても、財源内訳の変更でございます。

  3款1項1目後期高齢者支援金につきましては、支援金額の確定によりまして1,515万5,000円の追加をお願いしたいわけでございます。

  次に、57ページの同項2目後期高齢者関係事務費拠出金につきましても、拠出金額の確定によりまして2万7,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  5款1項1目老人保健医療費拠出金につきましては、拠出金額の確定によりまして48万1,000円の増額をお願いしたいわけでございます。

  また、同項2目老人保健事務費拠出金につきましても、拠出金額の確定によりまして6万9,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  6款1項1目介護納付金につきましては、納付金額の確定によりまして3,238万3,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  以上が、歳出の各款に計上いたしました補正額の概要でございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げますので、戻っていただきまして、52ページをごらんいただきたいと存じます。

  3款1項1目療養給付費等負担金につきましては、保険基盤安定負担金繰入金、前期高齢者交付金、介護納付金及び後期高齢者支援金等の確定によります充当財源の変更に伴うものでございまして、3,921万4,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  3款2項1目財政調整交付金につきましては、保険基盤安定負担金繰入金、前期高齢者交付金、介護納付金及び後期高齢者支援金等の確定によります充当財源の変更に伴うものでございまして、1,038万円の減額をお願いしたいものでございます。

  同項5目高齢者医療制度円滑運営事業費補助金につきましては、前期高齢者受給者証再交付対応費用に対する国庫補助金でございまして、33万1,000円の計上をお願いしたいわけでございます。

  次に、53ページをごらんいただきたいと思います。5款1項1目前期高齢者交付金につきましては、交付金額の確定によりまして1億692万2,000円の増額をお願いしたいわけでございます。

  6款2項1目財政健全化補助金につきましては、補助金額の確定によりまして249万2,000円の増額をお願いしたいわけでございます。

  また、同項2目財政調整交付金につきましては、保険基盤安定負担金繰入金、前期高齢者交付金、介護納付金及び後期高齢者支援金等の確定によります充当財源の変更に伴うものでございまして、692万円の減額をお願いしたいわけでございます。

  9款1項1目一般会計繰入金でございますが、保険基盤安定繰入金(保険税軽減分)、同じく保険者支援分及び財政安定化支援事業繰入金につきまして、それぞれ繰入金額が確定いたしましたので、補正をお願いするものでございます。また、その他一般会計繰入金につきましては歳入歳出の状況を積算いたしまして補正をお願いするものでございまして、一般会計繰入金を合計いたしまして1億488万7,000円の減額をお願いしたいわけでございます。

  次に、54ページをごらんいただきたいと存じます。10款1項1目その他繰越金でございますが、平成19年度決算余剰金から補正第1号分に計上いたしました残余の2,996万1,000円につきまして、追加をお願いしたいものでございます。

  11款2項2目雑入につきましては、国保介護従事者処遇改善臨時特例交付金で、518万3,000円の追加をお願いしたいものでございます。この交付金の目的は、介護従事者処遇改善のための介護報酬の改定に伴う国民健康保険税の引き上げを抑制するためでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、本補正予算の説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第22号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第23号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第20、議案第23号 平成21年度安中市老人保健特別会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(原田勇) 議案第23号 平成21年度安中市老人保健特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明を申し上げます。分冊6の59ページをごらんいただきたいと存じます。本補正予算は、繰越金を整理し、一般会計への繰り出しを行うため予算補正の必要が生じましたので、ご提案を申し上げるものでございます。

  まず、予算規模でございますが、第1条に記載のとおり歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ2,045万8,000円を追加させていただきまして、歳入歳出それぞれ2,828万7,000円とさせていただきたいわけでございます。

  予算内容につきまして、事項別明細書によりまして歳入からご説明を申し上げますので、64ページをごらんいただきたいと思います。

  5款1項1目繰越金でございますが、平成20年度決算余剰金から補正第1号で使用いたしました残余の2,045万8,000円につきまして、追加をお願いするものでございます。

  続きまして、歳出につきましてご説明を申し上げますので、65ページをごらんいただきたいと思います。

  3款2項1目一般会計繰出金でございますが、今後財政需要の見込みがないことから歳入で追加補正をお願いいたしました2,045万8,000円につきまして、一般会計へ繰り出しをお願いするものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第23号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第24号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第21、議案第24号 平成21年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  市民部長。



◎市民部長(原田勇) 議案第24号 平成21年度安中市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。分冊6の67ページをごらんいただきたいと存じます。本補正予算は、繰越金の整理のため予算補正の必要が生じましたので、ご提案を申し上げるものでございます。予算内容につきまして、事項別明細書によりまして歳出からご説明を申し上げますので、73ページをごらんいただきたいと存じます。

  4款1項1目予備費でございますが、前年度繰越金の整理のため384万4,000円の財源内訳の変更をお願いするものでございます。

  続きまして、歳入につきましてご説明を申し上げますので、戻っていただきまして72ページをごらんいただきたいと存じます。2款1項3目その他一般会計繰入金でございますが、繰越金の整理のため384万4,000円の減額をお願いするものでございます。

  次に、3款1項1目繰越金でございますが、平成20年度決算余剰金の384万4,000円につきまして追加をお願いするものでございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願いを申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第24号については、市民文教常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第25号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第22、議案第25号 平成21年度安中市介護保険特別会計補正予算(第3号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  保健福祉部長。



◎保健福祉部長(石井博明) 議案第25号 平成21年度安中市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましてご説明を申し上げますので、75ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、さきの第4回定例会におきましてご議決をいただきました介護基盤緊急整備等臨時特例基金補助を活用した小規模多機能型居宅介護施設の新規開設にかかわる開設準備及び建設等について年度内での執行が見込めないところから、開設準備補助の一部減額、建築にかかわる補助金の繰越明許ほか事業費の確定見込み等によります所要の補正、繰越金の予算整理等の必要が生じましたので、ご提案を申し上げるものでございます。

  第1条におきまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,687万5,000円を追加させていただきまして、歳入歳出それぞれ43億3,017万9,000円といたしたいわけでございます。

  また、第2条におきまして繰越明許費をお願いしたいものでございます。

  それでは、予算の内容につきまして、事項別明細書によりまして歳出からご説明を申し上げたいと存じますので、85ページをお開きいただきたいと存じます。1款総務費でございますが、1項1目一般管理費につきましては小規模多機能型居宅介護施設の開設がおくれることから、開設準備金として位置づけた既決予算額540万円のうち290万円の減額をお願いするものでございます。

  2款保険給付費でございますが、1項1目要介護者を対象とする介護サービス給付費1億3,279万1,000円の追加、めくっていただきまして次の86ページ、2項1目要支援者を対象とする介護予防サービス給付費61万1,000円の減額につきましては、事業量の確定見込みによりそれぞれ増額と減額をお願いするものでございます。

  3項1目審査支払手数料につきましては、審査件数がふえていることから国保連に支払う手数料10万円の追加をお願いするものでございます。

  87ページをごらんいただきたいと存じます。4項1目高額介護サービス等費につきましては、給付費が増加していることから1,069万3,000円の追加を、次の5項1目特定入所者介護サービス等費につきましても、入居系の給付増加により702万7,000円の追加をそれぞれお願いするものでございます。

  88ページをごらんいただきたいと存じます。4款地域支援事業費でございますが、1項1目介護予防事業費につきましては、地域包括支援センターの職員人件費にかかわる確定見込みにより109万6,000円の減額を、次の2項1目包括支援事業任意事業費につきましても、同様に20万8,000円の減額をそれぞれお願いするものでございます。

  89ページをごらんいただきたいと存じます。5款基金積立金、1項1目介護給付費準備基金積立金につきましては、平成20年度の繰越金のうち第1次補正で充当した残余の8,107万9,000円について追加をいたしたいものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、81ページをごらんいただきたいと存じます。2款国庫支出金、1項1目介護給付費負担金、2項国庫補助金の1目調整交付金、2目及び3目地域支援事業交付金等につきましては使途が限られております特定財源で、歳出の増減に対応してそれぞれの交付負担割合等により計上させていただいたものでございます。

  82ページをごらんいただきたいと存じます。3款支払基金交付金、83ページにわたります4款県支出金の1項県負担金、2項県補助金、1目ないし3目及び6款繰入金、1項一般会計繰入金の1目ないし3目につきましても使途が限られております特定財源で、国庫支出金と同様にそれぞれの割合により算出し、計上したものでございます。所要の事業に充当させていただきたいということでございます。

  次に、84ページをごらんいただきたいと存じます。同じく6款の2項1目介護給付費準備基金繰入金につきましても、サービス給付費の増加に伴いまして2,973万9,000円の追加をお願いするものでございます。

  7款1項1目繰越金でございますが、予算整理のため平成20年度の翌年度歳入編入額の残余8,107万9,000円の追加をお願いするものでございます。なお、同額を介護給付費準備基金に積み立てたいとするものでございます。

  続きまして、78ページをごらんいただきたいと存じます。第2表、繰越明許費でございますが、さきに申し上げましたとおり、平成21年第4回定例会で追加をお願い申し上げました小規模多機能型居宅介護施設新規開設にかかわる建設補助につきまして、平成21年度中の執行がかないませんので、当該補助額2,625万円を繰り越したいとするものでございます。

  なお、90ページ以降に補正予算給与費明細書を添付させていただいてございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明とさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第25号については、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第26号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第23、議案第26号 平成21年度安中市下水道事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  上下水道部長。



◎上下水道部長(小板橋俊一) 議案第26号 平成21年度安中市下水道事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、93ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、事業費の確定見込み等によりまして予算補正の必要が生じましたので、ご提案申し上げるものでございます。

  まず、第1条、予算規模でございますが、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1,227万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ12億9,197万6,000円といたしたいわけでございます。

  また、歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、94ページの第1表、歳入歳出予算補正によるものでございます。

  次に、第2条、地方債の変更につきましては、96ページの第2表、地方債補正によるものでございます。

  それでは、補正予算の内容につきまして、事項別明細書に基づきまして歳出からご説明申し上げます。101ページをごらんいただきたいと存じます。1款1項1目一般管理費の職員人件費を132万2,000円減額して4,717万4,000円に、2款1項1目維持管理費の公共下水道維持管理事業を2,065万9,000円減額いたしまして9,301万9,000円に、2目の施設整備費の職員人件費を29万1,000円減額、公共下水道事業費を1,000万円増額して、合わせて4億355万9,000円といたしたいものでございます。公共下水道事業費の増額につきましては、都市計画道路磯部―原市線と国道18号線交差部の改良工事に伴うものでございます。

  前に戻っていただきまして、99ページをごらんいただきたいと存じます。1款1項1目の下水道事業負担金でございますけれども、330万円減額して1,883万1,000円とさせていただきたいものでございます。

  3款1項1目の施設整備費国庫補助金でございますが、500万円を増額して1億2,450万円とさせていただきたいものでございます。

  5款1項1目の一般会計繰入金でございますが、3,212万4,000円を減額して4億5,273万7,000円とさせていただきたいものでございます。

  6款1項1目の繰越金でございますが、前年度繰越金といたしまして861万9,000円を増額し、871万9,000円とさせていただきたいものでございます。

  7款1項1目の雑入でございますが、これは消費税還付金の増額によるもので、423万3,000円を増額し588万2,000円とお願いするものでございます。

  次に、8款1項1目の施設整備債でございますが、530万円を増額して5億7,100万円とさせていただくものでございます。

  以上、説明にかえさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第26号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第27号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第24、議案第27号 平成21年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  保健福祉部長。



◎保健福祉部長(石井博明) 議案第27号 平成21年度安中市健康増進施設恵みの湯事業特別会計補正予算(第1号)につきましてご説明申し上げますので、105ページをごらんいただきたいと存じます。

  本補正予算につきましては、利用者の動向等を考慮いたしまして、予算の補正及び財源の更正をお願いするものでございます。

  第1条におきまして、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1万円を減額させていただきまして、歳入歳出それぞれ2億514万2,000円といたしたいわけでございます。

  それでは、予算の内容につきまして事項別明細書により歳出からご説明を申し上げます。112ページをお開きいただきたいと存じます。1款管理運営費、1項1目一般管理費でございますが、確定見込みにより市職員人件費につきまして2節、3節、4節を合わせ、差し引き1万円を減額させていただきたいものでございます。また、当該財源のうち733万5,000円につきまして、特定財源の利用料収入から一般財源に更正をさせていただきたいとするものでございます。

  次に、2目入浴施設管理運営費につきましては、予算の補正はございませんが、利用者の減少傾向を考慮いたしまして財源の更正をお願いいたしたいもので、特定財源を734万4,000円減額し、同額の一般財源を増額させていただきたいわけでございます。

  3目食堂・売店運営費につきましても同様に、利用者の減少傾向を考慮いたしまして財源の更正をお願いいたしたいもので、特定財源を927万円減額させていただき、同額の一般財源について追加をお願いするものでございます。

  続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、戻っていただきまして、110ページをごらんいただきたいと存じます。1款1項1目利用料でございますが、当初見込みと比較いたしまして利用者の減少傾向が見られますことから、13%ほど下方修正をいたし、1,468万9,000円の減額をお願いいたしたいわけでございます。

  2款1項1目一般会計繰入金でございますが、歳出に対します歳入不足に対応いたしたいことから、2,143万5,000円の追加をお願いいたしたいわけでございます。

  3款1項1目繰越金でございますが、前年度繰越金につきまして364万5,000円の増額をお願いするものでございます。

  次に、111ページでございますが、4款2項1目雑入につきましても、利用者の減少傾向に伴いまして、食堂、売店等の売上高もこれに比例する形で減少傾向を示しておりますことから、当初見込額から15%ほど下方修正いたしまして1,040万1,000円の減額をお願いいたしたいわけでございます。

  なお、113ページ以降に補正予算給与費明細書を添付させていただいてございます。

  以上、まことに簡単ではございますが、説明にかえさせていただきます。よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。

  以上でございます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第27号については、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第28号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第25、議案第28号 平成21年度安中市水道事業会計補正予算(第2号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  上下水道部長。



◎上下水道部長(小板橋俊一) 議案第28号 平成21年度安中市水道事業会計補正予算(第2号)につきまして内容のご説明を申し上げますので、115ページをごらんいただきたいと存じます。

  まず初めに、条文予算第1条につきましては、総則でございますので省略させていただきまして、第2条でございますが、(2)の年間給水量及び(3)の1日平均給水量につきましては、大口関係の需要減によりまして、年間給水量では41万6,000立方メートル減の929万9,000立方メートルに、1日平均給水量では1,139立方メートル減の2万5,477立方メートルといたしたいわけでございます。(4)の主要な建設改良事業のうちイの拡張事業におきましては、事業費の確定見込みに基づき配水施設で3,000万円の減額となることから、補正後の拡張事業の総額を8億9,239万2,000円といたしたいわけでございます。

  次に、第3条でございますが、補正予算実施計画によりご説明申し上げますので、118ページをごらんいただきたいと存じます。執行見込額に基づき、第1項の営業収益では給水収益で6,707万2,000円の減額、その他の営業収益で65万5,000円の追加で、差し引き6,641万7,000円を減額し、補正後の予定額を13億4,964万5,000円に、2項の営業外収益では預金利息を117万円の追加で、他会計補助金では125万6,000円の減額、雑収益でも161万8,000円の減額で、差し引き170万4,000円を減額し、補正後の予定額を4,771万5,000円に、そして3項の特別利益では過年度損益修正益で10万円を追加し、補正後の予定額は21万円とお願いしたいものでございます。

  したがいまして、第1款の水道事業収益の補正予定額は6,802万1,000円の減額となりましたので、補正後の予定額は13億9,757万円となるわけでございます。

  対する支出でございますが、119ページをごらんいただきたいと存じます。第1項の営業費用では542万2,000円の減額となることから、補正後の予定額を11億2,052万8,000円に、第2項の営業外費用では支払利息を373万円の減額で、消費税及び地方消費税224万8,000円の減額で、合わせまして597万8,000円を減額し、補正後の予定額を1億5,248万8,000円に、3項の特別損失につきましては過年度損益修正益で30万円を追加し、補正後の予定額を87万円とお願いしたいわけでございます。

  したがいまして、1款の水道事業費用の補正予定額は1,110万円の減額となりましたので、補正後の予定額は12億9,388万6,000円となるわけでございます。

  次に、120ページをごらんいただきたいと存じます。第4条の資本的収入及び支出の予定額の補正でございます。まず、1項の企業債では310万円を減額し、補正後の予定額を2億9,270万円に、2項の他会計出資金では367万円を追加し、補正後の予定額を6,764万6,000円に、5項の工事負担金では589万7,000円を追加し、補正後の予定額を7,784万7,000円とお願いしたいものでございます。

  したがいまして、1款の資本的収入の補正予定額は646万7,000円の増額となりましたので、補正後の予定額は5億663万7,000円となるわけでございます。

  次に、支出でございますが、1項の建設改良費では拡張工事で3,000万円の減額で、補正後の予定額を9億4,381万9,000円に、そして2項の企業債償還金では32万5,000円を追加し3億2,724万円とお願いしたいわけでございます。

  したがいまして、1款の資本的支出の補正予定額は2,967万5,000円の減額となりますので、補正後の予定額は12億7,125万9,000円となるわけでございます。

  それでは、前の戻っていただきまして、117ページをごらんいただきたいと存じます。第5条でございますが、起債限度額を企業債の補正額に合わせまして、上水道建設改良事業で310万円減額し、2億9,270万円とさせていただきたいわけでございます。

  次に、第6条でございますが、他会計からの補助金を125万6,000円減額し、補正後の予定額を1,603万3,000円とさせていただきたいものでございます。

  以上、説明とかえさせていただきますので、よろしくご審議の上、ご議決を賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第28号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第29号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第26、議案第29号 平成21年度安中市病院事業会計補正予算(第1号)を議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  公立碓氷病院事務部長。



◎公立碓氷病院事務部長(上原康次) 議案第29号 平成21年度安中市病院事業会計補正予算(第1号)につきましてご説明を申し上げます。

  127ページをごらんいただきたいと存じます。今回の補正予算につきましては、一般会計からの繰入金の確定及び減価償却費に不足が生じましたので、補正をお願いするところでございます。

  まず初めに、条文第1条につきましては、総則でございますので、説明を省略させていただきまして、第2条、収益的収入及び支出の中で不足する額5億7,182万9,000円を5億3,979万4,000円に改め、過年度分損益勘定留保資金5億7,182万9,000円を5億3,979万4,000円に改め、第1款病院事業収益では3,203万5,000円の増を見込みました。予算の内容につきましては、1項事業収益では一般会計からの補助金585万3,000円の減額、2項事業外収益では一般会計からの補助金3,788万8,000円の追加で、補正後の予定額は22億5,861万3,000円といたしているわけでございます。

  続きまして、病院事業費用ですが、予算実施計画によりご説明申し上げますので、130ページをごらんいただきたいと存じます。1項医業費用の中で経費を119万5,000円の減額、減価償却費を119万5,000円の追加で、差し引き増減はございません。

  それでは、まことに恐縮ではございますが、前に戻っていただきまして128ページをごらんいただきたいと存じます。第3条、資本的収入及び支出の中で不足する額8,791万6,000円を8,766万円に改め、過年度分損益勘定留保資金8,791万6,000円を8,766万円に改め、1項他会計出資金では市からの出資金94万4,000円の減額、第3項県補助金では新型インフルエンザ対策として120万円の追加、差し引き25万6,000円を追加し、補正後の予定額は1億8,904万4,000円といたしたいわけでございます。

  以上、概略を申し上げまして説明にかえさせていただきますので、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第29号については、福祉民生常任委員会に付託いたします。

                                              



△議案第40号の上程、説明、質疑、委員会付託



○議長(田中伸一議員) 日程第27、議案第40号 3・4・15磯部原市線簗瀬大橋(仮称)上部工事請負契約の変更契約締結についてを議題といたします。

  議案の朗読を省略し、提案者の説明を求めます。

  建設部長。



◎建設部長(大沢秀夫) 議案第40号 3・4・15磯部原市線簗瀬大橋(仮称)上部工事請負契約の変更契約締結につきまして提案理由のご説明を申し上げます。

  分冊9の1ページをごらんいただきたいと存じます。3・4・15磯部原市線簗瀬大橋(仮称)上部工事につきましては、株式会社ピーエス三菱群馬営業所が工事を請け負い、施工中のところですが、工期につきまして変更契約をいたしたいので、地方自治法第96条第1項第5号及び安中市条例、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例、第2条の規定により議会のご議決をお願いするものでございます。

  それでは、変更契約の内容につきましてご説明を申し上げます。契約の工期は、平成21年1月21日から平成22年3月29日でございますが、工事の完成期日を平成22年6月30日まで延長したいわけでございます。他の契約条件につきましては、変更はございません。

  この工事につきましては、先月の市議会臨時会におきましてご説明をさせていただきましたとおり、上部工架設の施工ヤードとなる磯部川A1橋台背面の道路改良工事の完成を待って現場作業着手となったことから、工事の進行が2カ月ほどおくれております。このため、平成22年2月市議会臨時会におきまして、暫定的に平成22年3月29日までの工期変更を議決していただきまして、国、県と明許繰り越しの協議を行ってまいりましたが、平成22年2月23日付で群馬県から関東財務局長より明許繰り越しが承認された旨の通知がありました。これにより、工期を平成22年6月30日に変更したいと存じますので、よろしくご審議の上、ご議決賜りますようお願い申し上げます。



○議長(田中伸一議員) 説明が終わりました。

  これより質疑を行います。

               〔「なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) これをもって質疑を終結いたします。

  ただいま議題となっております議案第40号については、経済建設常任委員会に付託いたします。

                                              



△安中市農業委員会選任委員の推せんについて



○議長(田中伸一議員) 日程第28、安中市農業委員会選任委員の推せんについてを議題といたします。

  お諮りいたします。議会推薦の農業委員は4人とし、安中市板鼻2098番地の4、佐藤美智子さん、安中市磯部3丁目16番33号、新井通夫さん、安中市東上秋間1344番地、磯貝照野さん、安中市松井田町下増田2436番地、黛レイ子さん、以上の方を推薦したいと思います。

  これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、議会推薦の農業委員は4人とし、安中市板鼻2098番地の4、佐藤美智子さん、安中市磯部3丁目16番33号、新井通夫さん、安中市東上秋間1344番地、磯貝照野さん、安中市松井田町下増田2436番地、黛レイ子さん、以上の方を推薦することに決しました。

                                              



△休会について



○議長(田中伸一議員) 以上で、本日の日程は全部終了いたしました。

  お諮りいたします。休日等のため、明27日から3月1日までの3日間休会いたしたいと思います。これにご異議ありませんか。

               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕



○議長(田中伸一議員) ご異議なしと認めます。

  よって、2月27日から3月1日までの3日間、休会することに決しました。

  来る3月2日午前9時、本会議を開きますからご参集願います。

                                              



△散会の宣告



○議長(田中伸一議員) 本日はこれにて散会いたします。

                                      (午後 零時08分)